イレバラ自コテ考察 @装備編 ・黒のスーツ ・黒の革靴 ・マント(表:黒 裏:赤) ・手袋(ギャリック社製) @能力 ・投擲系武器を主とする戦闘能力。 ・諜報などの隠密行動。 ・吸血鬼としての能力(霧・双尾の狼・コウモリに変身する、ある程度吸血することで対象を自分のコントロール下に置く等) @考察 Q.針(武器)の収納場所は? ・スーツの上着に大量の裏ポケット的な何かがある。暗器使いであることから、全身に大量の武器(針やナイフなど)を装備、持ち歩く必要がある。 ・逐一裏ポケットから出すと隙が大きいので、取り出しやすい箇所(二の腕や脚あたり)に専用のホルスターを装備、時間のあるときにホルスターへ針を充填。 ・ナイフ類も同様に、専用のバンドを手足に巻き、そこに収納する。(東方の咲夜さん的な) ・マントの裏地(赤い方の布地)にも色々隠せそう。ピッキングセット、小さめの工具、魔法アイテムetc... Q.それでも武器が足りなくなったら? ・氷魔法で武器を生成する。普段は無属性(退魔性)の暗器を使っているが、この場合は氷属性の武器になる、 ・仕方ないから魔法をばんばん放つ。 ・瓦礫などが近くにある場合はそれを芯にして魔力を付加し、武器化する。 ・武器の形状はケースバイケース。小石レベルから対応可能。 Q.マントの役割は? ・日光避け ・武器の収納 ・魔力操作による飛行(でも短時間?) ・サランラップガードのでっかい版的なこともできそう。 ・武器を隠し持つことで多少不自然になる体格を隠す。 @妄想 ・魔物の言葉が理解できる故、魔物退治をする時にも魔物の悲鳴や罵声が理解できてしまう。「イタイ」「タスケテ」「シニタクナイ」 「ウ ラ ギ リ モ ノ」 ・戦闘などで死亡した場合、バランサー側はどういう対応をするのか(吸血鬼として復活するのを阻止するのか、復活しても人間の味方であると信じるのか、否か等) ・バランサー補佐の立場を得る為に中央政府となんらかの密約を行ってそう。(立場を与える代わりに定期的な実験を受ける、死亡したらサンプル扱いにするor復活前に処分する等) ・中央政府側からは人間扱いされてない。ので↓ ・地下の自室は実は元・拷問&監禁部屋(もしくは研究所の飼育施設的な部屋)。部屋の中では魔力操作が一切無効化される。壁は檻だったり血がしみこんだコンクリだったり。 ・ベッドにしている棺桶は煌夜が死亡した時用の特殊なもの。 ・本人もそれを理解した上で使っている&他者が自室に近づくことを一切許さない。 ・でも生活環境は整っているので哀しいけれど不満はない。 ・部屋にあるのは「暗器類を管理しておく棚」「天井まで届くくらいの巨大な本棚」「就寝用の棺桶」「主食の血液を管理する為の特殊な機材」「小さめのクローゼット」 ・最近は退屈しのぎにダーツセットを買った。が、ほぼ真ん中に当たるので面白くない。 ・母親(白薔薇)の血を飲んだことで「共食い」の禁忌を犯し、呪いを受けている(とか!)。呪いのしるしとして背中に逆十字と薔薇の刺青が刻まれている(とか!) ・母から受け継いだ血の力と飲んだ血の力で、普通のダンピールより吸血鬼寄り。そのため怒りなどで感情が昂ぶると魔力が暴走状態になり、吸血鬼そのものの外見に変化する。 ・ただし、呪いのしるしとして背中に生える翼は上下が逆。(「逆羽」で画像検索!)その時同時に髪の毛が腰のあたりまで伸びる。白でメッシュとか入ったりするといいかも。 ・吸血鬼の血が濃くなっている事は自覚有り。マントの布地の間に呪いを制御する呪符とか縫い込んであったり? ・コウモリ変身時に超音波攻撃とかソナーとか出来るとか。 ・狼変身時に人が乗れるくらいのサイズになれたりとか。氷のブレス出したりとか。 ・爪は伸縮自在。硬度は人間のそれを遙かに凌ぐ。安い剣とかなら爪で充分バラせるくらい。切れ味が増すように毎日磨くなど爪の手入れをしている。 @小ネタ1 「えー、献血ー、献血にご協力くださーい。献血おねがいしまーす」 「なにしてるのこうたん…」 「え、あ、えっと……副業?」 「いくらなんでもシュールすぎるよその光景…」