★GalaMate×2 ⇒ ★ウルリーカ...★ジェイ...
ΦΦジェイは露天賑わう雑踏の中へ、、jwzknzwdnzwnb(10/13/09 23:02)
◆ジェイ >> ウルリーカさん。ご主人様、ああ言ってますけど・・ホントは久々の料理で指とか切ると思いますにゃ。バンソーコーの用意とか、お願いしますにゃ・・・にゃああ・・もっと左側を・・・! (気持ち良さそうに喉を鳴らして)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 23:02)
ΦΦウルリーカは露天賑わう雑踏の中へ、、jwzknzwdnzwnb(10/13/09 23:02)
◆ウルリーカ >> いえっさーぼーす!(メラミーの代わりに応えて)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 23:02)
◆ウルリーカ >> わかりました、じゃあ魔法ですね。どちらにしろ、楽しみにします。(こくりと頷き。ジェイについて歩き出して)うちには、猫が3匹いますから。おまかせあれ!ですよ!(わーわー)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 23:01)
◆ジェイ >> メラミー・・久々に包丁を握るぜえ・・。しっかり着いて来いやあ?(ザザザザ・・!)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 23:01)
◆ジェイ >> ちょっとした拘りだが・・魔術では無く魔法だぜ、ウルリーカ。ごめんね、細かくて・・。バサアア!(四次元外套を翻す。裏路地から本通りへ向かう方角へ) その意気や良し、だぜえ。その調子なら・・メラミーを任せても大丈夫そうだ。はっはあ!(猫を抱くのを見て、愉快気に)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 23:00)
◆ウルリーカ >> …!!(赤い猫を受け取って)…ね、猫ーっ!(歓声。抱き上げて背中を撫で)…では、ゆきましょうか。お店まで、メラミーさんはお任せください!jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:58)
◆ウルリーカ >> レンジャーですから。(サバイバル料理はお任せくださいな顔)……減ってます!まだ、お夕飯食べてません!(ぱっと表情を輝かせ、提案に食いついた)やったーっ!ご飯だ。(小躍りをしそうな勢い)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:57)
◆ジェイ >> (そして赤毛の猫をウルリーカに差し出した・・) 背中をこしこししてくれると、とっても嬉しいですにゃ・・。(しっぽふりふり・・)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:56)
◆ウルリーカ >> はい。望むところです。ジェイさんの魔術も見せていただきたいですし。(大きく頷いて) 誰かがもらってばかりだと、ダメです。人に生かされ、人を生かしで、世界は回ります。…でも、……気をつけます。がんばる。(うん、とひとつ頷き返し)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:56)
◆ジェイ >> 実用的で尚良し。(蛇って意外と美味しいよね) ・・・・なんだなんだ、そう言われたら作りたくなってくるじゃねえか。んむ、良し。ウルリーカ、腹あ減ってるかあ? 何だったら教えるついでに夜食食べに行こうぜえ。厨房貸してくれる店があっからよ。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:55)
◆ジェイ >> そのたぶんがどの程度か・・是非拝見したいものだぜえ。今度冒険しようぜ、一緒に。(フランクに誘う) ・・良き心掛けだなあ、ウルリーカ。与えられるだけじゃねえ、応えようとする心。だが・・ま、小言じみた台詞だが・・な。潰されるなよお、自分に。頑張れ?(うん、と一つ頷いた)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:53)
◆ウルリーカ >> ん、大事にされる。じゃないです、大事にしてもらってる…が正しいです。(微妙な訂正)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:49)
◆ウルリーカ >> サバイバル料理ですが。(蛇のくしやきとか。) ……うー、そっか。ちょっと残念ですよ。…ジェイさんのレパートリー、結構気になったのに。東のお料理も、作れたらちょっと面白そうかなって思ったから、ジェイさんのご飯を教わってみたかったな。(残念そうに)…おおおお…か、かわいい…っ!!(猫をぎゅっとしそうで、ぐっとこらえる。うずうず)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:49)
◆ウルリーカ >> わたし、結構役にたちますよ。…た、たぶん。(付け足して)……(ジェイをしばらく見やり)……うん。ジェイさんが、友達と言ってくれたことに、応えるってそういうことだと思うんです。わたし、いろんな人に大事にされるから、それには、精一杯応えようと思います。(口から出そうになった言葉を振り切るよう、頭を振って)信じますよ。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:47)
◆ジェイ >> ほう・・親父さん、料理出来るのかあ。良い男だな、間違いねえ。(料理スキルは男を磨くと信じて疑わない) 駄目よ、駄目。両腕ん時に出来てた事が出来ねえから悔しいのなんの、ある意味魔術魔法より凝ってた時期があったからよお。(下手に手が出せない) ・・こんばんわですにゃ、メラミーですにゃ。ご主人様がお世話になってますですにゃ?? (鈴を転がしたようなヴォイスで)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:46)
◆ジェイ >> “人”の字を表す事が出来る関係こそ、ダチ公として相応しい。その時を楽しみにするとしよう。(満足げに) ・・・・。・・ダチの一人が、惚れた女に命を賭けた。結果がどうであれ・・お前サンを恨む理由にゃならんよ、ウルリーカ。・・・はっはっ、信じてくれてあんがとよお? 今度は十分に伝わったみてえだ。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:42)
◆ウルリーカ >> わたしは、おとうさんや近所のおばさんに習いました。(小さく笑い) 使い魔に手伝ってもらって、料理をすればいいのに…なんて。(笑ってから、ポケットから飛び出た猫を見て目を輝かせ)…わああっ!!(歓声)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:41)
◆ウルリーカ >> わたしも、…そんなときが来たら、がんばります。できること全力で。(こくりと頷いて)…………ジェイさんは、わたしを恨む理由があると思うから。でも…ジェイさんがそういうなら、そうだと思う。わたしは、わたしの想像の中のジェイさんより、その言葉を信じることにします。(考えるようにジェイの言葉を首をかしげて聴いてから小さく頷く)足りなくないよ。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:39)
◆ジェイ >> 俺も好きだったぜえ。酒場でバイトしてた時は親仁に料理を習ってたくれえだ。(しみじみ) ・・なーるほど。こいつあ・・はっは、賑やかになりそうだ。 んむ、多少の焔法術を扱える頼もしい猫なのだ。まあ専ら家事全般を頼んでるんだがなあ。む、起きてた。 ・・・ぴこん。(赤毛の猫がポケットから顔を出した)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:37)
◆ジェイ >> 安い事にBET出来るほど、俺の命は安くなくなった。・・んむ。お前サンが横に並んでくれるのなら、俺は全力で応えよう。(ゴミ箱から腰を上げた) ・・“でも”を付ける理由が見えないなあ。お前サンが自分の事をどう思ってるのかは計り知れねえが・・直感だ、俺の直感は、お前サンをダチ公リストに加えろと言ってる。ダチ公には命を張れる、・・此れが答だ。足りないかい?jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:34)
◆ウルリーカ >> お料理は、割と好きなんです。(こく、っと頷く)いえ、違いますよ。ジェイさんと、使い魔と、あとプラスオプションでわたしが付属するんです。(にんまり返し)…メラミー…あったかそうな名前。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:32)
◆ウルリーカ >> ……(何があったんだろう、そんな顔)……危ないことでも、一緒に立ち向かえるって…そういうふうに解釈します…よ?(うーむ。頭をなでられ、かしげ)……一度だけ聞きますよ。わたしでも、ホントに送思ってくれるんですか?(伺い)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:29)
◆ジェイ >> 料理人よなあ、お前サンも。ウルリーカ。(同士を見る目) お前サンは使い魔のお仕事を取っちまうつもりかねえ? いや、気持ちはすっげぇ嬉しいぜえ。そうだな、困った時があれば・・お前サンを頼るとしよう。(にんまり、と笑った) 炎猫・メラミーと言う。・・寝てるかな?(四次元外套を覗き込んだ)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:26)
◆ジェイ >> 聞かないでくれっと助かる・・ぜ。過去の俺を知る人間が・・いま、この国に何人居ることやら。(ガクガクブルブル) 言葉はもどかしいなあ。伝えようにも伝え切れん。・・なに、俺も背負う物がある。簡単には死ねんが・・お前サンの為だったら危険を冒せるって話だ。 俺が死んでお前サンが悲しむって道理も判ってらあな。んな面しなさんなあ?(ぽむぽむ、と頭を撫でて)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:24)
◆ウルリーカ >> 火加減を見ながら、じぃーっと待ってるのは…ちょっと好きな時間です。我慢我慢ですが。(頷いて)…そっか。…ええと、もし、手が一本で足りないことが合ったら、いつでも言ってくださいね。わたしの手は、二本まだちゃんとあります。結構、器用なほうですし。代わりにはなれないけど、お手伝いはできるから。(両手をぐーぱー、主張)……長靴を履いた猫みたい!(きゅんとした)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:22)
◆ウルリーカ >> ……な、何があったか聞いたりはしません…(うんうん、小刻みに頷いて)………わ、わたし…友達の命を犠牲になんてしたくありません。でも、そう思ってくれることは、とってもとっても…ありがたいです。(困ったような、複雑そうな顔で眉を下げて)…わたしは、ジェイさんやジュリアさんが死んでしまったら、悲しいです。それは、主張させてください。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:19)
◆ジェイ >> 途中で開けちまうと、こう、風味が逃げる感があってなあ。料理にゃあ我慢も必要だ、と、一番教えてくれる料理よお。煮込み料理は。(遠い目) いんや、考えてねえなあ。片腕失くしたのも・・ま、言い方は変だが大事な思い出でな。このまんま残しておきてえのさあ?(肘から先を失くした右腕を掲げて) いや、家政婦・・かな? 猫の使い魔なんだが、こう、口うるさくてなあ。・・・理解してもらえて何よりだよ。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:18)
◆ジェイ >> 過去の事を思い出すたびに、俺は穴を掘ってその中に逃げたくなる・・・。(正確には黒歴史) 嬉しい事言ってくれるじゃねえか、ダチ公? ジュリアも喜んでるだろうよ・・、もし何かあれば・・俺はお前サンの為に命を張れるだろう。今、そう、強く感じたぜえ。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:16)
◆ウルリーカ >> あ、わかります。蓋を開けたらどんな風に仕上がってるかなーとか、わくわくしますよね。…そっか、ジェイさん…片腕……義手とか、考えないんですか?フック船長みたいな。(首をかしげ)…奥さん的使い魔!(おかあさんでも可)おおお、…ものすごくわかりやすい表現ですね。理解しました。ばっちりでぐーです。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:16)
◆ジェイ >> 冒険に限らずとも、長時間煮込むスープを作りたくなる気持ちは判るぜえ。出来上がる時まで蓋を開けない、其れが俺のジャスティス・・。だった! 今は片腕しかねえから料理が出来ねえ!! ・・いや、まだ身は固めてねえぜえ? 使い魔の一人に頼むのよお、料理を出来る様にしたやつが居るんでな。(ふふふ・・) まあリフ●クだと思ってくれ。もしくはマホ●ンタ!jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:13)
◆ウルリーカ >> あ、いえ…上手く伝わったか、わかんないけど。そういうことです。(にへと笑いを返し) ……こう、俗に言う…わかげのいたり…ですか。(神妙な顔)でも、友達は大事です。わたしも、結構友達はたくさんですよ?ジェイさんも、ジュリアさんもそうですし。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:11)
◆ウルリーカ >> 煮込みスープも作りますよ?冒険が続いたりすると、…こう、時々唐突に半日煮込むものを作りたくなったり。(衝動作成)…作らせるって、…奥さんですか?(首をかしげる)口が無い何かみたいですね。…呪詛返し…詳しいものはわかりませんが。大事にします、きっと、守ってくれますよ。お願いしますね、札君。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:09)
◆ジェイ >> オーケイ・・。ウルリーカの伝えようとする情熱は俺のハートを貫いたぜえ・・ありがとよお。(暖かい笑みを送る) そりゃあ、まあ、な? 若い時は自分で何でも出来る〜って思い込んで、突っ走って、迷惑掛けて。その都度に手前の小ささを感じたって所よ。 ・・んだんだ。ダチ公は人生における・。最高の宝よお。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:08)
◆ジェイ >> 森の幸と聞くと、どうにも煮込みスープを連想してしまう俺が居るぜえ。キノコと香草、肉のスープ。うむ・・本土に着いたら作らせよう。(決めた) くちなしって単語だけだと、何か、新手の妖怪みてえだな・・。んむ、まあ実際はタダの呪詛返し札だ。其処までの効力もねえし、お守り代わりだが・・ま、大事にしてやっておくれ?jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:06)
◆ウルリーカ >> ……つまり、友達は大事ってことですね。(笑って頷き)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:04)
◆ウルリーカ >> ふふっ…ごめんなさい。(笑って首をすくめ)…目が優しい人は、顔が怖くても怖くないというか、…こう…伝わるから。(両手で伝わる何かを表現する)はい、身に覚えもあるし、…そういう人も見たことがあります。(頷いて)……ジェイさんも、そういうときがあったみたいな感じ。(ジェイを見やり呟いて)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:04)
◆ウルリーカ >> うちは、…家が森の近くだから、川魚も食べるけど、お肉や果実とか木の実とか、キノコとかも食べます。(ふむふむ)…はい、布を染めるときに使ったりします。食べ物にも使うけど。(くちなし) …なんだか、ものすごいお札をいただいてしまいました。ジェイさん、ありがとうございます。大事にしますね。(いそいそ、鞄にしまいこむ)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:02)
◆ジェイ >> 例え離れていても、心は繋がってる。だから寂しくねえ。・・そんなところだなあ。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:01)
◆ジェイ >> ・・・・勘弁してくれよ、ちょっとの希望が潰れる所だった。そうか目が優しくなっていたか・・目が。(目以外が気になるが、全力で押し殺した) ・・、身に覚えがあるみてえな言葉だねえ・・ウルリーカ。確かに孤独は耐えがたい苦痛ではあるがあ・・ま、あれだ。強いって言うより、自分は弱いって自覚してるダケじゃねえかなあ? その都度助けてくれたあダチ公を思い出すだけで、不思議と力が沸いて来るってだけさあ。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 22:00)
◆ジェイ >> んふふ・・慰めてくれるな、ウルリーカ・・。この程度・・俺一人で切り抜けてみせるわ。(ごごご・・) 気候が違えば取れる食物も違うしなあ。俺の故郷じゃあ肉より野菜、魚介類がメイン。ヘルシーだったねえ・・。(うんうん) くちー・・・なし。・・? む、まあ、染料剤なのだなあ。(うむ) そう。そのお札が只管にコールしまくって悪い奴等の精神をコテンパンにしてしまうのだ。恐ろしいお札よ。(イ●イ札)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:58)
◆ウルリーカ >> ……(笑うジェイを見て黙り込む) ……冗談です。優しい目になってます。(堪えきれず噴出して。くすくす笑って応える) わたしは、いいこではありませんよ。ただ、…こう、一人だったり、寂しいっていうのは…時々、人を盲目にするんです。自分はかわいそうって思って、回りがみえなくなることが多いきがして。…だから、寂しくないみんながいるって言えるのは、結構強いことだと思うんですよ。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:55)
◆ウルリーカ >> …(ぽん、肩をたたいて)…砂漠と街の食べ物だって、結構ちがいますからね。…気候によって違うんだろうなとは思います。えっと、ガルデニアは…くちー…なし?黄色い色を付けるのに、使うんです。(説明し)…おおお、お札ーっ!(ウルリーカはお札を手に入れた)…こう、おれおれさぎとかを防いでくれるんですね。(名前の悪用)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:53)
◆ジェイ >> 俺も優しい面になってるかね? 前に笑い顔も怖いと言われたんだが。(にま・・) お前サンこそ、俺の事お心配してくれたんだろう? 全く・・良い子だねえ、ウルリーカは。・・・って、偉い? 俺が??jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:53)
◆ジェイ >> あっはっはっは・・はあ。(辛くなった) うむ。その大地から得られる恵みの違いによって、こう、色々と変わってくるもんさあ。イカとタコかあ・・。まあ、ちょっとヌルっとしてるしな。で、・・・・ガルデニアって何だ・・?(聞きなれない単語だった) そんなウルリーカ君には呪詛返しのお札をプレゼントしよう。自分の名前で悪さをされたら、勝手に仕返ししてくれるナイスお札である。(お札を取り出して、渡す)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:51)
◆ウルリーカ >> 冒険者だと、たまにいますよ。笑うと、優しい顔になるんです。(思い出したか笑って)……そっか。…よかった。それに、その……わたしも、ジェイさんの周りを賑やかにする人にカウントしてもらえて、…ええと…嬉しいです。ジェイさんは、偉い人ですね。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:47)
◆ウルリーカ >> ……(いたたまれなくて目をそらす)…食文化の違いって、結構びっくりデスヨネ。知り合いは、イカとかタコが苦手っていってました。 が、ガルデニアで色を付けるのかなあ…(東洋の神秘にしばし思いをはせる)…はあい。気をつけます…けど、結構名前ってほいほい名乗っちゃいそうです。(頭を掻いて)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:45)
◆ジェイ >> 心は錦ってヤツよ・・ウルリーカ・・。しかし・・俺みてえな極悪人面で善人ってのが俺以外にも一杯いるたあな・・。一杯飲みたいぜ。そいつらと。(良い酒が飲めそうだ) ・・それに、ダチ公も一杯居るからなあ? 今もほれ、ウルリーカっつうダチ公が居る。なーんも寂しくねえさあ?jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:43)
◆ジェイ >> 気付いたときには時既に遅し・・。相手の心は何処へ・・よ。あっはっは。(空笑い) む、むう・・。シリアルを牛乳掛けて食うのは判る、ん、だがあ・・なあ。そっちのたくわんと一緒だぜえ、ちょっとカルチャーショックだ。 んむ。漬けておいたら黄色くなるのだよ、東洋の神秘さあ。(こくこく) 呪われるのもあるし、魔法を使うってんなら・・ま、そういうこった。気を付けろよお? はっはあ!jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:41)
◆ウルリーカ >> 顔が怖い人は、実は…最初は怖いけど、話すと怖くないひとは一杯知ってるんです。…綺麗なお顔でも、怖い人はいるし。(えへえへ、なんだか照れ笑いが伝染する) 戦争…かあ……(ジェイを見やり)…でも、今はジェイさん、合わせて4人…1人と3匹だから賑やか…?jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:40)
◆ジェイ >> こう・・照れるなあ。自分の名前で感動されっとよお。(てれてれ) いやはや・・その言葉からすっと・・ウルリーカへの第一印象はへし折れてたみてえだなあ。(てれてれ続行で、後ろ髪を掻いて) 応。戦争孤児でなあ? 物心付いた頃にゃあ一人ぼっちだったぜえ。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:37)
◆ウルリーカ >> ぱちーんってされたら、気づいてあげてくださいよ。(くすくす笑って)…健康的、かな?オートミールのおかゆとかは、ふつーですよ。……み、ミルヒライスは、甘くて美味しいです。(主張)…ど、どうして大根が黄色いんですか?!東の珍種ですか?!(カルチャーショック)…あ、魔術師に名前はほいほい名乗るなと言われた気がします。…呪われるから、とか。それって、そういうことですか?jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:37)
◆ジェイ >> 恥ずかしながら、まあ、何回か。鈍いのはどうにも直し辛えよお?(苦笑しつつ) 朝粥か・・。健康的だな、ウルリーカ・・・・え、牛乳?! 米を牛乳で炊くの?! お、おお・・やばいだろ、って、違う違う。大根の漬物だ、たくわんは。黄色いヤツで飯に合うんだ。(動物イメージを吹き飛ばす) 性質の悪い術師だと、契約名を利用してこっちの術を使ってくる時があるからなあ。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:35)
◆ウルリーカ >> いやいや、結構感動ですよ?単語ではなく、文字で意味を持つっていうのはなんだか感動です。…心に、顔は関係ないですよ。第一印象さえへし折れば問題ありません。大丈夫です。(きりっと頷いて)…孤児……えっと…おとうさんとか、おかあさんがいなかったっていうことですか?(うかがうように)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:34)
◆ジェイ >> んな大袈裟な。(少しだけ笑って) んま、俺からしてみりゃあご大層な意味合いだぜえ? この顔付きにこの名前は・・ちいとなあ。名前負けしねえような生き方はしてっけどよお。 ・・ん、嗚呼。皆とちいと訳が違うんだな、俺、孤児でよ。親父に拾って貰って名前を貰った訳よ。姓名も。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:31)
◆ウルリーカ >> 根っからということは…こう、何度か、ぱちーんってやられたり?(首をかしげ)おかゆは、朝とかに食べます。風邪を引いたら牛乳でたいて甘くしたり。……タクワンって…動物ですか?(動物の肉を想像する。タクワン鳥とか)わたしは、精霊と契約したときは…自分の名前でやっちゃいましたね。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:27)
◆ウルリーカ >> おおお…(なんだか感動した)…すごい、二文字でそんな深い意味があるんですね。なんだか、魔方陣みたいな文字。クルスジエーさん。ファミリーネームはおとうさんから戴くのは、こちらとあまり変わらないんですね。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:25)
◆ジェイ >> おかゆは風邪の時限定だしなあ・・。やっぱ炊き立ての飯にタクワン乗せてガッツガツだろう、基本は。やべえ・・食いたくなってきた。(じゅるり) 魔法を行使するのに、まあ、そう言う契約名が必要なのよ。使わないヤツもいるがなあ・・。 んむ。三つだ。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:24)
◆ジェイ >> こっちじゃねえ。あっちだと・・だ。(ざりざり) 慈しむ心が栄える様に・・で、 慈栄 (ジェイ) クルースの方は・・親父から貰った姓の・・来栖 (クルース) ・・っと。 来栖 慈栄。此れが東での名前だなあ。あっちじゃあ冒険者じゃなかったが、まあにぶちんだったな。根っかららしい。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:22)
◆ウルリーカ >> ありがとうございます。(照れ笑い)…うーん、お米は…おかゆにしたりはしますけど。ピクルスは、こっちも作りますよ。サンドイッチに入れたり。(砂地に書かれるものを覗き込みながら)やっぱり、魔法使いはもうひとつ名前を持っているんですね。…となると、あわせて3つ?jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:20)
◆ジェイ >> 一応を付ける必要が無え位の腕前だったぜえ、誇っても良い。(太鼓判を押した) コンソメとポタージュも好きだがねえ。パンとの絶妙なマッチ具合も堪らんが・・やはり米と味噌汁よなあ。あと漬物、きゅうりだな。(言えば、適当な小枝を拾い上げる) 応。・・流石に魔法使いとしての真名は教えられんが、・・こっちではジェイ=クルースと名乗ってるが・・まあこっちだと。(砂地にざりざり、と描いていく)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:18)
◆ウルリーカ >> はい。大体冒険者の男性は、そういうのが苦手ですよね。にぶちんっていうか。…そゆとこ、嫌いではありませんけど。(冗談めかして笑い。ジェイのカップへ、暖かいお茶を水筒から注いで)冷えると、風邪引かなくても体に悪いです。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:16)
◆ウルリーカ >> 一応、身は軽いのが自慢です。(少し照れて)こちらだと、コンソメやポタージュですもん、スープは。 …あてじ…そういえば、東には漢字っていう…意味を表す文字が主流なんですっけ?…えっと…聞いてみても、いいですか?jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:14)
◆ジェイ >> 俺みてえな冒険馬鹿にゃあ難しいぜえ、女性のお相手っつのは。(肩を竦め、コチラへ帰ってきたジュリアを四次元外套の中へと誘った) ・・・ふは、オーケイ。レディからのアドバイスっつー感じで受け取っておくぜえ、ウルリーカ。おっと、何か馳走してくれんの?(隻腕でカップを受け取った)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:12)
◆ジェイ >> ヒュウ♪ 十点満点だなあ、こりゃ。(着地する図に) 西洋のウルリーカにゃあ、味噌の深え味はまだ慣れねえだろうなあ。東の人間にしてみりゃあソウルフードよ、故郷飯。・・ん、応。普段は楽な着流しを着てたぜえ。(けらけら) ん、嗚呼。当て字だよ、こっちに合わせてなあ。本当の名前もちゃんとあらあな。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:10)
◆ウルリーカ >> レディの扱いは、難しいですから。(鳥の言葉にくすくす笑って。翻った外套を調えてフードを被りなおす)デリカシーと安全は、まあ……同居しないときもありますよ。でも、そういう風だと、「良い人」で終わっちゃうんですよ?(知ったような口を叩いて。小脇に抱えたカップをひとつジェイへ差し出す)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:08)
◆ウルリーカ >> よ、っとっ(壁にいちど足を付けて勢いを殺すと、ジェイの近くの地面にとんっと着地)先日、初めてミソスープをいただきました。美味しかったけど、不思議な味です。砂漠の気候は街ともちがいますからね…服装っていうと、…あの、キモノとかそういうのですよね。ジェイさんも、昔は着てたの?(ジェイを見て)…あれ、でも…ジェイってこっちっぽい名前ですよね。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:06)
◆ジェイ >> ゴ主人“ッタラ”・・デシタワネ・・。(言い直す使い魔の図)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:04)
◆ジェイ >> モット言ッテヤッテ下サイナ、ウルリーカサン! ゴ主人ッテラでりかしーが足リナインダワ、でりかしーガッ! 例エ使イ魔ダトシテモ、レディートシテ扱ッテ頂カナイト!(ウルリーカにちっこい頭を縦に振る使い魔・・) ・・・、ん、割と人畜無害を主張しているぜえ。デリカシーは無えみたいだが。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:04)
◆ジェイ >> 応、箸だぜえ。今でも飯は箸で食ってるしよ、俺は。便利だぜえ・・箸。それと、こっちよりは気候は穏やかだよ、昼と夜の落差も激しくない。あとは服装かねえ?(コチラは起き上がり、ゴミ箱に腰掛けた)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 21:00)
◆ウルリーカ >> …それは、怒られますよー。ジュリアさん、女性なんでしょう?そういう時は、今日も綺麗だねっていいながら、そっとトサカを撫で付けてあげないと。(僅かに唇を尖らせて)ね、ジュリアさん。(さんに止まる鳥へ小首を傾げると)でも、ジェイさん、顔より怖い人じゃないでしょう?(よいしょ、と窓から下へ身を躍らせた)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:59)
◆ウルリーカ >> ……(悪い人みたい。という言葉はそっと口の中で留めた。再び窓から顔を出したときには、外套を羽織ってフードを被っている)東って、ハシで食べたりするんですよね。東は、…都みたいな感じなんですか?(よいしょと、窓のさんに腰を上げて)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:56)
◆ジェイ >> で、それを気にしてるみてえだったから「お前、モノホンの鳥じゃねえんだし気にしなくても良いだろ」って言ったら、100万ボルトの衝撃が全身を貫いてたぜ。・・気が付いたのは自警団に踏まれた時だった。(そして引っ込んだ様子を見て) ・・気にしなくて良いぜえ・・。良いんだ、もう慣れたもんよ。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:54)
◆ジェイ >> どんなワルでも輝いて見えるってんだから、楽しいもんだよなあ。・・ん、嗚呼。海の向こう、東の方からな。随分昔の話よ。(黒い髪に日系の肌。東洋系の顔付きではあった、人相は893だが) 本土は平和なもんだが、こっちはそうもいかんだろうよ。賑やかな分、喧騒も激しい。・・嗚呼。確かにトサカが立ってたんだ・・。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:53)
◆ウルリーカ >> 後二匹…匹っていうことは、獣…?…とおーっ…あ、いやっ…え、えっと……そ、そこまでは…(慌てて両手を動かす)…え、えっと…(いたたまれない顔。そそくさ、一度中へ引っ込んで)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:50)
◆ウルリーカ >> 宝石かあ……なんとなく、わかります。ジェイさんは、外国からきたの?わたしは、この国で生まれましたけど。(下を見ながら首をかしげ)…あんまり、血なまぐさい事件はないといいんですが。(眉を下げる)…ジュリアさんに、寝癖でトサカが立ってるぜーとか言っちゃったんですか?(機嫌…)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:49)
◆ジェイ >> あと二匹ほど使い魔が居るんだがあ・・・ああ、・・・・。応、ドリームとロマン溢れる魔法使いだぜえ・・ウルリーカ。 オーケイ。言いてえ事は判るぜえ・・お前盗賊か何かじゃなかったのかよ、って。(深い笑み。哀愁すら漂う) 良いんだ。慣れてるし、昔は剣も使ってた。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:48)
◆ジェイ >> 良いにしろ、悪いにしろ・・宝石みてえな輝きを持った輩が集まるんだろうよ、この国は。俺も外来者だが、すっかり根を下ろしてらあ。(居心地が良い、と。先刻の言葉に同意するように) 青タン所か、血の華が咲いたみてえだあ。・・でぇーじょぶだ。ジュリアにお願いして見張りしておいて貰ってるからよお。・・まあ、昨日は機嫌を損ねちまって、自警団に思いっきり踏まれたがね。(脇腹が痛い)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:46)
◆ウルリーカ >> 使い魔…聞いたことがあります。…あれ?(ふと、首をかしげ。窓辺に止まった鳥から、下に居るジェイへ視線を動かし。まじまじと)……………ジェイさん、魔術師?jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:43)
◆ウルリーカ >> いろんな人がいると思います、でも…大体は素敵な人です。(ジェイへ頷いて。)ケンカが華で澄まされるのは、せいぜい青タンですむ程度ですよ。…気をつけてくださいよ、寝てる間に、篭を持ったおじさんにひょいと連れていかれちゃうかもしれませんから。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:42)
◆ジェイ >> 使い魔、雷鳥・ジュリアと言う。・・怒らせない方が良いぜえ、俺なんざ数回・・髪の毛をアフロにするくれえの電気ショックを味わってる。(くつくつ) (鳥はそのまま、ウルリーカの居る窓辺に羽を休めた)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:40)
◆ジェイ >> 基本的には気持ちの良い連中で溢れてるからなあ、此処は。・・ま、それだけじゃねえってのも・・実に旨い部分ではあるんだが。 喧嘩は都の華さあ、ウルリーカ。ま、喧嘩じゃあ無えんだが。(吐息一つ) 馬鹿は風邪ひかねえのさ、はっはあ。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:38)
◆ウルリーカ >> おおおっ!?……しゃ…しゃべったーっ!!(目を丸く。歓声を上げた)…あ、いえいえ、こちらこそ、その…よろしくお願いします。(また頭を下げ)わたし、喋る鳥のかたは、生涯二度目です。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:36)
◆ウルリーカ >> 確かに…この国を通り過ぎる旅人もけして少ないわけじゃないですもんね。居心地の良い国だと、言ってくれる人も多いけど。(くすっと笑って)…よく、何かしら騒ぎがある場所ですね。外で眠っていて、寒くなかったのかな…。風邪、引きますよ。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:35)
◆ジェイ >> チチ・・。 エエ、初メマシテ? ゴ主人ノゴ友人トアラバ、私トモ・・ドウカ仲良クシテクダサイネ? ・・アラ、綺麗ダナンテ。オ上手ナノネ! (喋った。片言だが) jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:35)
◆ジェイ >> 人の往来が激しい国だ。一回こっきりの縁なんざ珍しくねえからなあ。故に、その言葉は・・素晴らしく心地よいぜえ。(寝そべりながら、肩を揺らした) ・・応。持ち金も心許なくなってきたからなあ、節約さあ。節約。 昨日、どうにも派手に殺ったヤツが居るみてえでなあ・・あんま太い通りで寝てたら踏まれそうで。追っかけてる自警団に。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:33)
◆ウルリーカ >> わあっ…!(目の前で羽ばたく鳥に一瞬目を奪われて)…えっと、はじめまして、ジュリアさん。ウルリーカです。(伸ばしかけた手を止めて、鳥に頭を下げる)南の国の鳥みたいに綺麗ですね。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:31)
◆ウルリーカ >> はい。忘れません。(ジェイへ頷いて)……寝ていたんですか?そういう細い道は、危ないって聞いていますけど…。(首をかしげる)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:30)
◆ジェイ >> ん、嗚呼・・。多分・・世界に一匹しかいねえ鳥だろうなあ。まあ・・他に居るかも知らんが。どうだろうな。・・・ジュリア、ダチだ。挨拶してきなあ?(云えば、ジュリアと呼ばれた鳥はウルリーカの眼前まで羽ばたいてゆく) パタパタ・・。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:29)
◆ジェイ >> 占領下以来だなあ、ウルリーカ。覚えてたかあ、嬉しいぜえ? はっはっ。(寝起きの為か、ぼーんやりした口調で) 鳥の真似は得意、ねえ・・・良いねえ、鳥とダチになれそうじゃねえか。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:28)
◆ウルリーカ >> (窓から身を乗り出すようにして。)綺麗な鳥ですね…ええと、ジュリアっていう名前なんですか?(光る鳥を不思議そうに眺める)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:27)
◆ウルリーカ >> (ジェイがこちらを見上げたのに気が付いて。手を口から離した)こんばんは。(それから少し考えて)………おひさしぶりです。鳥の真似は得意なんです。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:26)
◆ジェイ >> (ひらり、と隻腕を扇いだ) いよお。こんばんわ?jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:25)
◆ジェイ >> ピピ、ピッ・・。(クリクリと鳥が上を見上げ、主人を促した。隻眼隻腕の男は促されるまま・・) ・・・んー・・あー・・うむ、お上手だ。ジュリアのヤツ、一瞬間違えそうになってたぜえ?jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:24)
◆ウルリーカ >> リィ、リィッ(応えるような音は、上のほうから。窓が開いて少女が顔を出している。あわせた両手を口元に、ハンドフルートで鳥の声を真似している)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:22)
◆ジェイ >> ピピピ・・! (傍らの鳥が、鳴いた。遠くで鳴く鳥に反応する様に) ・・・誰か来たか、ジュリア?jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:21)
◆ジェイ >> ・・・、金も少なく、野宿に勤しめばあ・・昨日の騒ぎ。今日は平和そうでなによりだなあ、全く。 ごぞごぞ。(寝返りを打つ。周囲を見渡せば、人気は無い。居るのは傍らの・・発光色の毛を持つ鳥のみ)jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:20)
ΦΦ青空市の賑わいにウルリーカは誘われて、、 【 ピリリィ、チィ(鳥の声) 】 jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:20)
◆ジェイ >> ・・・・。・・・・むう。ジュリア、今日は何も無かっただろうなあ?(気だるげな声を上げた。傍らのゴミ箱に佇む目立つ鳥が、応えるようにピヨリと一鳴き) ・・・、む、そうか。jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:17)
ΦΦ青空市の賑わいにジェイは誘われて、、 【 ・・ごぞり。(裏路地にて、影に隠れる黒が蠢いた) 】 jwzknzwdnzwnb(10/13/09 20:16)