GalaMate
樹々の囁き >> ゲフさん。。また遊びに来てね。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:16)
◆ゲフ >> ぉゃ、では説明してくれないか? (クツクツと笑い声が、森に消えていく。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:16)
樹々の囁き >> ウルリーカさん。。また遊びに来てね。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:15)
◆ウルリーカ >> ゲフさん、それ、レディファーストの意味間違えてます!何か違います!(もうー、と言いながら。結局先に書くことになった)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:15)
◆ゲフ >> 素早いものだ… (消えてく妖精の姿、感心して見送り…) レディファースト、遠慮するな。 (レディファーストの使い方が間違っていると知りつつ。) …では、行くか。 (手を引かれ。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:14)
◆ウルリーカ >> はい、また会えたら嬉しいです。お気をつけて、マトラさん。(マトラへ手を振って)…じゃあ、行きましょうか、ゲフさん。街は、こちらです(手を引いて)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:14)
◆ウルリーカ >> …げ、ゲフさんが先に書いてくださいようっ。大人が、そういうのはお先です。…わ、わたし…文字、すっごく!…汚いんです。よく、代筆屋さんにお願いしてるんです。(あうあう、情けない声をあげて。差し出した手を握って)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:13)
樹々の囁き >> 小さな妖精さん。。また遊びに来てね。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:13)
◆小さな妖精 >> ええ。それじゃ(二人に手を振って森の奥へと向かって)また会えるといいね。(そんなこ樹の声に反応して)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:13)
◆ゲフ >> あぁ、急いでこけないようにな? (ひらひら、小さな妖精に手を振り。) 何、ギルドには…まず嬢に書いて貰い、不足分は俺が補おうと思ってな?…嬢の綺麗な字も、是非見て見たい。 (クツクツと笑い。そして、ウルリーカに左手を差し出し。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:12)
◆ウルリーカ >> それでは、行きましょうか。エルフの方に下手に今顔をあわせたら、わたしたちが何かをしたって誤解されて、怒られてしまうかも。(冗談めかして首をすくめ)…マトラさん、おやすみなさい。早く、泉がよくなると良いです。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:11)
◆小さな妖精 >> あたし、これからエルフ達にこの泉の事知らせなきゃいけないから…早くいかなきゃね(木の上に向かって)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:11)
◆ウルリーカ >> ……?(笑っているゲフに、不思議そうな顔をして)…エルフのかたがたが、どんなふうにするかは…わたしはわからないですけど。悪いようにはならないと思います。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:09)
◆ゲフ >> (ウルリーカの家に行って、ギルドに行って、またウルリーカを送り、そして帰る。そんな事考えれば、自然とクツリ笑み零れ。) …なんにせよ、穏やかな日々は少し去るだろうな。 (泉がひとつ、腐ったのだから。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:08)
◆小さな妖精 >> ええ。こちらもエルフ達に言わなきゃ…(不思議な顔して)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:07)
◆ゲフ >> 泉を戻すのは、骨が折れるだろうが…妖精と言えど、無理はせんようにな。 (ひらと、マトラに手を振り。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:06)
◆ウルリーカ >> はい、それではそんな感じで!(こくっと頷く)…おとうさんに、泉が腐ってしまったことも言わないと。多分、エルフの人に伝えてくれると思います。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:05)
◆小さな妖精 >> ゲフね。(少し嬉しそうに)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:05)
◆ゲフ >> なら、まず嬢の家に行って篭を置き…一緒にギルドに行って書くと言うのはどうだ? (力説に苦笑を返し。) マトラか…もし俺を呼ぶなら、「ゲフ」と呼べば良い。 (問われても無いが、名乗り。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:03)
◆ウルリーカ >> マトラさん…ふふっ…(偶然という言葉に嬉しそうに笑って)…お気をつけてくださいね。あの……またね。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:03)
◆小さな妖精 >> お名前…ねぇ…あたしはマトラっていうの。あたしも初めてなの。何か偶然みたい(クスクス笑ったまま)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:02)
◆ウルリーカ >> …い、一応レンジャーとして、森を出るまではわたしがご案内をします!(ご案内、というところに力を込めて主張し)…う、も、文字をかくのは苦手だけど、お、覚えるのはそんな、…悪いほうじゃ…ないと思う……かな?そのー、…多分。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:01)
◆ウルリーカ >> あなたのお名前…あなたが人間を始めてみたみたいに…わたしもあなたみたいな人と、こうやってお話をするのがはじめてだったから。(妖精へ言って)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 22:00)
◆ゲフ >> 否、言い方が悪かったな…俺がギルドに行く前に、嬢を家まで送って行くと言う意味だ… (篭渡し) 嬢は、覚えが悪そうだしな。 (クツリと笑えば、立ち上がる妖精。) …じゅうぶんに、気をつけてな。 (妖精にかける言葉は、なるべく優しく努め。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:59)
◆小さな妖精 >> 貴方の事?貴方の事って?(ウルリーカに聞いて)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:59)
◆ウルリーカ >> …そう?…なら、良かったです。わたし、ウルリーカです。…あなたのこと、聞いてもいいですか?(妖精が立ち上がる気配。上をちょっと見て)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:58)
◆ウルリーカ >> ギルドの前ってことは、…依頼をわたしが書けばいいんでしょうか。あ…ごめんなさい、ありがとうございます。(拾い上げられた篭。手を出して受け取り)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:57)
◆小さな妖精 >> ううん。ここの場所はよーく知ってるから平気なの。(妖精はウルリーカの頭に立ちあがり)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:57)
◆ゲフ >> とりあえず、ギルドの前に送っていこう。 (篭を拾い上げ。) …其処の妖精も、行く場所があるのなら送っていくぞ。 (笑いながらの言葉。) まだ、この辺りは安全だと言える保障が無いのだしな。 (肩を竦め…)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:56)
◆ウルリーカ >> そうですね、でも…迷宮だといっっしょにきてくれる人、いるといいですが。…あの、わたし…迷宮ってまだ行った事なくて。怖い場所だと、ものすごく脅かされたことがあるんです。(首をすくめ)…はい。送ってあげられたらいいな。(つられて笑う)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:54)
◆小さな妖精 >> うん。そうね元に戻るよね(少し元気出して)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:53)
◆ゲフ >> ギルドに言うと、少し大事になるのが心配だが… (クツリと笑い。) せめて最後は、俺と嬢で送ってやれると良いな。 (にこりと微笑み、そして小さな妖精にも笑う。) …大丈夫か?wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:52)
◆ウルリーカ >> …時間がかかるけれど、水がもどらなくても水脈や雨からゆっくりと流れていって、また綺麗な泉に戻りますよ。…ゲフさんが言うように。(しょんぼりした妖精を慰めるように言って)…綺麗な水辺、あなたが良かったら他の水辺へ連れていきます。…あの、どうでしょう?wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:52)
◆ウルリーカ >> はい、精霊と話すことはできます。古代語とか、そういうものに関する魔術とかは、さっぱりですけれど。精霊魔法だって、勉強をして学んだことがあるわけじゃないし。魔術師の人が、いてくれると嬉しいです。(ゲフへ応えて)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:51)
◆小さな妖精 >> まだ分からない…どうしよう…(すこししょんぼりして)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:50)
◆ゲフ >> 腐った水が戻るのには…時間が掛かろうが…――それでも時が解決してくれるだろう。 (そう言う意味では戻ったと。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:50)
◆ウルリーカ >> 泉、元に戻ったのかな?(はっとして、泉を見て)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:49)
◆ウルリーカ >> 泉…だめになってしまいましたね。妖精さん。(頭の上にいる妖精へ喜んでいるのを感じて、ちょっと笑ったが、泉を思い出して眉を下げる)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:49)
◆小さな妖精 >> これで泉が元に戻ってくれるのはありがたいけど…(少し泉を見て)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:49)
◆ゲフ >> やれ、仕事の依頼にしても…この依頼に報酬は望めそうも無いな。 (軽口叩いて肩を竦め。) 嬢は、精霊と話せるのであろう?なら、少なくとも古代魔術に精通した者の助けは必要だな… (編成を考え…)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:49)
◆ウルリーカ >> うん。そうしましょう。……ギルドで、情報を募ったほうがいいでしょうか。(ゲフへ問い)…帰れる場所へ、帰れたらいいですよね。あのひとたち。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:48)
◆ウルリーカ >> ………(意外なくらいに綺麗な声。驚いて目を瞬かせ)……消えちゃった。(アグネグアが消えた地面を見て)……アグネグア、さん?…あなたが、行くべきところに行けますように。わたしも探すし、…精霊たちにお祈りをします。神様にも。(祈るように目を伏せて)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:47)
◆ゲフ >> 今迄発見されている道では無く、遺跡の教会跡に…まだ知られていない地下への通路があると言う意味かも知れん。 (ふむ、唸り) しかし、考えるのは後だ。2人で考えるより情報を募った方が良い… (消える闇を、見つめ続け。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:47)
◆小さな妖精 >> うん。(少し喜んで)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:46)
樹々の囁き >> アグネグアさん。。また遊びに来てね。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:46)
◆アグネグア >> ーー… …  …ー ー……… ー… ……(静かな、そして哀しく綺麗な音で古代の言葉で謳が紡がれる、聞き取ろうとすればするほど聞けない謳を、そして月をもう一度見詰めて手を伸ばして、)帰る場所は あぁ どうして もうない (そう言って、地面の闇へとどぷんっと沈んで消える、紅い瞳が最後まで月を見詰めて闇に沈んだ)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:46)
◆ウルリーカ >> そうかもしれません。(ゲフに頷こうとして、頭の上に妖精がのっかたのに気が付いてぴたりと止まる)…ぐらぐら、しませんか?(妖精へ大丈夫?と尋ね)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:45)
◆小さな妖精 >> (茂みから現れてウルリーカの頭に乗っかり)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:44)
◆ゲフ >> 古代王国の遺跡…その遺跡内部の教会跡かも知れんぞ?wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:43)
◆ウルリーカ >> …憂いの教会?…教会といったら、大聖堂…とか?wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:43)
◆ウルリーカ >> はい、もちろんです!(ゲフの言葉に、大きく頷く)…でも、ゲフさん。怪我が治りきるまでは、わたし、しがみついてでも迷宮には行かせませんよ?wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:43)
◆ゲフ >> 憂いの教会が、少し引っかかるがな… (迷宮の前の言の葉、その部分に違和感を覚えて呟き。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:42)
◆ゲフ >> ならば探そう。アグネグア…見つけられると約束してはやれぬが、この身を賭して探そう。その扉を… (老人の顔を見上げて、宣言するように厳かに言い。) …手伝ってくれるか?嬢。 (振り向いて、ウルリーカに笑い。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:41)
◆ウルリーカ >> うん、迷宮の六番目の闇って…さっきも、言ってた気がします。…迷宮に、何かがあるって…そういうんですか?(妖精へ頷いて、アグネグアを見る)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:41)
◆小さな妖精 >> (森の茂みに隠れて考える)…迷宮?確か皆の情報によると遺跡の迷宮とか行ってたような…wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:40)
◆ウルリーカ >> うん、わたしも…もし、あの人が行きたい世界が、魂が次に行く場所で…何かの事情があってそこへ行けないのなら、わたしは…魂は行くべき場所へ行くのがいいなと思います。(ゲフへ頷く)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:40)
◆アグネグア >> 運べぬ死者 嗚咽をあげる老人 なれば 死者なれぬ 世界は腐る時を迎える 届かない世界 嘆きは憂いの教会へ 探せ 迷宮の6番目の闇 314番目の魔物を食らえ 開かれる扉は最早 あぁ どこへも 閉じられたまま(明確ではないが、先程よりも老人の声が大きく響いた)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:39)
◆ウルリーカ >> …意味のある言葉だけれど、意味の通らない言葉ばかりで、…難しいです。この間のように、襲ってくるっていう感じはないけど。(アグネグアを見て、首をかしげる)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:39)
◆ゲフ >> やはり探すのは、手段なのだろうか…彼の目指す世界、その地へと繋ぐ方法を… (アグネグアが言葉を紡ぐたび、その言葉を心内で反芻し…) …どう思う?嬢。 (チラとウルリーカを見て訊ね。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:38)
◆小さな妖精 >> (森の茂みから顔を出して、アグネグアをみつめる)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:36)
◆ゲフ >> (まるで禅問答のようだ…) …死ねなくなったのか、死者を運んでいたのか…あるいは、その両方か… (ヤレヤレと思わず零す吐息。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:35)
◆アグネグア >> あぁ 最早 戻れない扉の どこへも 箱舟の動物は流れ 一時の時計 出来る事など 紡がれない 歌え 唄え謡え 宴は狂乱と恐悦に 死者を産み落とそう 命を 否 狂った世界を 求める 探せ アグネグアの言葉の羅列 謳を 探せ 踊った羊と狂った犬 迷宮の6番目の闇へwwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:35)
◆ウルリーカ >> うん、少し離れているか。それか、わたしと一緒にいてください。何かあったら、がんばって守ります。(茂みに隠れる妖精へ頷く)……あなた、アグネグアって、知っていますか?wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:34)
◆ウルリーカ >> あなたは、死ねなくなったもので……死ぬために、その、モノを腐らせたり…しているんでしょうか。(アグネグアを見て。耳に入る、不思議な言葉を聴いて、考える)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:33)
◆小さな妖精 >> 危ないから、下がるの?(また茂みに隠れる)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:32)
◆ゲフ >> 時間が無い…――そう言うのか… (ギリッと奥歯を噛み締め。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:31)
◆ウルリーカ >> …わっ…(頭に乗っかる。少し驚いた)…初めて、人間をみるんですか?…わたしは、それにあそこにいるゲフさんっていう人間も、あなたに危害を加えたりしません。でも…ここは、もしかしたら危ないかも。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:31)
◆ゲフ >> (聞こえる呟きは"人間だ"と…視線を投げれば怯えるだろうと思い、敢えて気づかぬ振りをする。ただただ、アグネグアを見つめて。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:30)
◆アグネグア >> これすら あぁ 紡がれる756の言葉の 憂いた鬼の どこから 崩れ落ちた門を歎く 最早ない狂った世界 交互螺旋羅列錬成 どこまで 繋がらない世界の羅列 もっとも これすらもアグネグアの言葉の羅列 (妖精を見詰めて、ウルリーカとゲフを見て)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:29)
◆小さな妖精 >> うん…何もしてないけど…人間見るの初めてなの。(小さな妖精はウルリーカの頭に乗っかり)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:29)
◆ゲフ >> (虚空を掴み、手を下ろす。消えた顔、そして闇色の巨体を見上げ…) 帰る場所が欲しいのなら、それを探そう。帰る手段が欲しいのなら、それを探そう。…――教えてくれ、アグネグア。俺は、俺たちは…何をすれば良い?wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:29)
◆ウルリーカ >> ……怪我はありませんか?…あなたは、大丈夫ですか?(妖精へまた小さな声で問う。少し考え、アグネグアから妖精をかばう位置に立って)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:28)
◆アグネグア >> (出される手、その瞬間に顔が全て体に消え、闇色の体に戻る、それは触れれば腐りをもたらす色)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:26)
◆小さな妖精 >> 泉…(湖を見た後ウルリーカとゲフを見ている)…人間だ……wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:26)
◆ウルリーカ >> …え、えっと…えっと(ゲフと、妖精を交互に見て)……あ、…あなた、…泉に住んでいたんですか?(妖精へ、これ以上脅かさないよう声を潜めて尋ねる)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:25)
◆ゲフ >> (ウルリーカの叫びで止まる体。チッと舌打をし) 異国の話だ…死界へ通ずる扉があると、伝える地方があると聞いた。嘘か真かは知らぬが…どうやら信じてしまいそうになる。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:25)
◆アグネグア >> 手はただ命を大地へ帰すために腐敗を 試行錯誤 アグネグアの言葉の羅列 魔導書を 作り出す術 命を 腐敗した命を 違う 帰す場所がない もう 闇色の教会の螺旋階段 どうする (茂みの音に顔を向ける)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:24)
◆ウルリーカ >> …げ、ゲフさんっ!?(大きな声に驚いてそちらを見る。とっさに静止の声が出た)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:24)
◆小さな妖精 >> (森の茂みに怯えている妖精は、ウルリーカを見て)ひっ(慌てて森の茂みに隠れる)泉…泉…wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:23)
◆ウルリーカ >> (ゲフがアグネグアから視線をそらさないのを確認して、こちらは茂みが揺れたほうへ向き直る)……誰か、いるの?wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:22)
◆ゲフ >> よせ!死者を弄ぶな!! (思わず、咄嗟にアグネグアへ手を出して止めようとする。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:22)
◆ウルリーカ >> ………だれ?(恐る恐る尋ねる)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:22)
◆ゲフ >> どう考えても、是は魔術師の分野であろう… (独りごち。茂みの揺れに気づくも視線はアグネグア。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:22)
◆ウルリーカ >> …魂が死んだ後に行く場所の扉を、誰かが閉ざすことなんて、できるんですか?(驚いて、ゲフを見やる)……?(茂みが揺れる音がして、そっちを見た)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:21)
◆アグネグア >> (運ぶ船という言葉に目を瞬き) 運ぶ事が出来ない なれば 生み出すとしよう 死者が死ねないなれば あぁ もう一度 命を作ろう (一人の老人、腐っていないその顔が、胸の真ん中へ現れて言う)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:21)
樹々の囁き >> 小さな妖精が迷い込んだみたいだね。。ガサガサ…(森の繁みに隠れている)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:20)
◆ウルリーカ >> ……あなた、ゆきたいところ…ううん、帰りたいところかもしれないけれど。それが、あるんですね…?(ゲフの後ろから、そっと顔を出して問う)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:20)
◆ゲフ >> 誰かが死界への扉を閉じてしまったのやも知れんな… (チッと舌打零し) …どうやら、嬢の予想は正しいようだ。 (否定したかった。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:20)
◆アグネグア >> (手を下ろして、体に沈めて、月を見上げたまま、視線をゆっくり下ろす、2人へ、そうすれば、いくつも、いくつもいくつもいくつもいくつもある顔達の瞳が開かれて)求める世界は 見付からない どこへ 否 腐り堕ちた世界 帰り道は元を壊し いつからだろう 戻る術は無くなった 第296番目の魔物と 狂った宴wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:18)
◆ウルリーカ >> これは……ただの、想像です。次の世界がみつからない、世界へ行くための扉が開かないって、さっきから何度も言ってる気がするし。月は、死んだ人の魂を運ぶ船だっていう、そういうお話を聞いたことがあって。(アグネグアの名前を、頭の中で数度繰り返し考えたが、わからない。頭を振って)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:17)
◆ゲフ >> (泡立つ気泡が、人やエルフや魔物に見えた…目の錯覚かと疑いたかったが、其の顔らの声が現実だと否定する。) …ならば、アレは死者を運ぶ箱舟なのやも知れん。 (であれば尚更、手は出せない。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:17)
◆ウルリーカ >> …わあっ!?(びくっとした…驚いて眼を見開いて、アグネグアの体表に現れたモノを見て、あわてて口を押さえて)……死者たちが、次の世界に行きたがっているようにも見えます。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:16)
◆ゲフ >> アナグラムとは、言葉の入れ替えでまた新たな言葉を成す事…――アグネグアの言葉は、全て拾って並べ替えれば…実は伝えたい事を明確にしているのかも知れん。もしくは、謎かけか…wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:15)
◆アグネグア >> (その時)ぼこ、ぼこんッ!(体中が沸き立つように泡立って、泡が盛り上がるようにいくつも体に現れる、そしてそれの中から腐りかけの人や、エルフや、魔物の顔が体中に浮き出て) 届くことはない 繋がらない世界の扉 見付からない もうひとつの あぁ 腐った世界 (顔達が声を発する、瞳は閉じられたままに歌うように)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:14)
◆ウルリーカ >> …アナグラム…(うーん、と首をかしげ)………つき、…月に手を伸ばしてるみたい。(ふと、手を持ち上げて言う言葉が耳に入り)…月、それを探しているの?wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:13)
◆ゲフ >> やはり、何か望みのものがあるようだ…。それが何なのかは判らぬが、…――答えを求めているようだ。 (それが俺たちへのメッセージかは判らないが。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:13)
◆アグネグア >> (精霊は全て逃げ出したように静かで、静寂と月明かりが場を照らし、音を伝える) アグネグアの名 これもまた 作られた時の終わり 嗚咽を上げる羅針盤 南の狂った戦士は どこかしら 己の胸へ剣を突き立てる 煩い これが 繋がらない世界の紡ぎ 扉が開かない 歎きの腐り (月を見上げて、異様な手を持ち上げ月を掴まえるように持ち上げる) 届かないwwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:10)
◆ゲフ >> ぃぁ、俺に覚えは無い…他国の伝承にも、聞き覚えは無いが…俺が知らぬだけかも知れん。 (言えば、脳内でアグネグアの言葉を反芻する。) …意味が無いようで、無意味には感じられない…――もしや、アナグラムか? (ふと、そんな思いが過ぎって…言葉として洩れる。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:10)
◆ウルリーカ >> …メッセンジャー…選別された森の民とか、そういう言葉が、何かを伝えたいのかな?(不思議そうに)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:08)
◆ゲフ >> どうやら、メッセンジャーなのかも知れないな… (何かを求めている。そう感じた。) あぁ、気をつけてはいるよ。 (臨戦態勢は解かない。身を少し屈め、膝に余裕を持たせ。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:07)
◆ウルリーカ >> …………う、うっかり、言葉が滑っただけです。アグネグアグネグア!(赤くなった)…あ、アグネグアって、何のことかゲフさん…知っていますか?wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:07)
◆ウルリーカ >> あ、あとね、あと……この人…えっと、人?ではなく、呼び出した騎士様みたいなほうは、目からモノを腐らせるビームみたいな、そういうのをだしてきたんです。気をつけて、ゲフさん。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:06)
◆アグネグア >> 選別された森の民 苦しい 苦痛の全ての街 暗闇で笑う幼子 記憶知識 まだ これを持って何 狂った世界 羊は臓物を あぁ だけれどこれすら アグネグアの言葉の羅列 遠い 遠い場所は繋がらないもうひとつの どこまでの道 世界の形 (2人を見詰めたままに言葉を紡ぐ、そして聞かれた言葉にはやはり、反応は示さず、紅の瞳は一度ゆっくり瞬く)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:05)
◆ゲフ >> アグネシアで無く、アグネグアだな… (冷静なツッコミ。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:05)
◆ゲフ >> 死体を媒介にするのか、其れとも媒介とする為の屍骸を調達に来たのか…はたまた、別の理由か… (ウルリーカの情報に、脳内整理を試みつつ、独りごちる。衣服引かれれば、同じようにジリと下がり。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:04)
◆ウルリーカ >> ゲフさん、触ったら駄目。(ゲフの衣服を引いて、少し下がる)……アグネシアって、何?それは、あなたの名前なんですか?(声にこちらを見返すのを見て、僅かに目を瞬き。重ねて問う)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:04)
◆ゲフ >> (眼前佇む闇、思わずウルリーカを庇うように片腕を広げ) …呪詛で無し、暗号か何かか…少なくとも、今それを考える時間は与えて貰えるのか怪しいが…wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:02)
◆アグネグア >> ぐしゅ。(泉の端へ足が触れれば草が腐り堕ちて、2人の前へ見下ろして佇む、掛けられる言葉にまた、相手を見詰める)月の雫 壊れた時計 病の早まりは これも 遠くへの忘却 なれど 世界を螺旋し いつも 闇の堕ち子 アグネグアの言葉の螺旋は 不確定な未来の全て(意味の通らない言葉を吐き出す)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:00)
◆ウルリーカ >> ……でも…この間のは、こんなふうに近づいてはこなかったかも。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 21:00)
◆ウルリーカ >> え、えっと…ええと…(深呼吸して落ち着いて)以前は、遺跡で遭遇しました。あの状態から、呪文みたいなのを唱えて、そうしたら同じくらい真っ黒な騎士様みたいな姿になったんです。襲ってきたから、打ち倒すことになりましたが…その……それは、人間の死体を闇みたいなのでコーティングして動かしてたものだったみたいです。騎士様を倒したら、あの黒いのがまたでてきて、姿をけしました。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:59)
◆ゲフ >> 以前にも遭遇したのなら、何か情報は無いのか?どうやって追い払った。 (近づく様子に、少し矢継早に後ろに問い。視線は闇へと固定。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:57)
◆ウルリーカ >> ひゃっ?!(近づいてきた。目を見張って。ある程度近づくまで、様子を伺う)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:56)
◆ゲフ >> (しぶしぶ下がる様子、笑み浮かべて。) 先も言ったが、治りかけだ。この程度、問題無い。 (キッとアグネグアを見据え。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:56)
◆ウルリーカ >> …あなた、誰?(ゲフの言葉に少し考えてから、赤い目を見やって問い)……前は、話しかけても応えなかったんですが。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:56)
◆アグネグア >> (紅の瞳は手を体の中に水を染み込ませるように戻す、どぷんっと闇が撥ねる。)………。(威嚇する様なウルリーカ、そしてゲフをただ見詰める、水面は揺らぐこともなく、その上に浮いている様に立ったまま、するりと一歩一歩、2人へ足を進めて近づく、ゆっくりゆっくり、月明かりが照らす)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:55)
◆ウルリーカ >> …おぶ(小突かれた。恨みががましくゲフを見上げ。)………怪我が影響しているようなら、わたし、怒られても前にでますよ。(そう言ってから、しぶしぶに下がり)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:55)
◆ゲフ >> もしやすると、ゴレムのようなモノなのかも知れんな。まだ生まれたてで、自我と知識が少ないのやも知れん… (言えば、チッと舌打ちを。) …しかし、下手な先入観は死を招く。やれやれだ…wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:55)
◆ウルリーカ >> ……自分に触れるものが、腐ってるのが…不思議なのかな。(訝しげに眉を寄せる。精霊のか細い悲鳴に、ぶるりと頭を振り)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:53)
◆ゲフ >> 腐水の理由はアレか… (臭気が上がる闇の手を見遣れば、独りごち。前に立つウルリーカを軽く小突いて、後ろに行くようにと腕を引く。) 下がれと、言ったであろう。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:53)
◆ウルリーカ >> 知り合いではありません。(それは主張する。怪我をしているゲフの脚を見て、かばうように前に立ち)…以前、遺跡で出会ったんです。えっと、良くわかんない、アグネグア、とかそういう言葉をいって…し、…死んだ人を操ってたんです。(威嚇する獣のように少し身をかがめ、アグネグアを見て)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:52)
◆アグネグア >> (人一人を包める様な闇色の手がぐにゃぐにゃと間接を無視した様な腕に繋がっている、2m程の大きさの闇は、その手に水の精霊をわし掴み、精霊はか細い悲鳴を上げて腐っていく、そして)ぱしゃりー…。(腐った水へと変わり水へと堕ちた、それを不思議そうに自分の手を持ち上げ首を傾げる)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:51)
◆ゲフ >> (臭気、纏めた布で口元覆いながら…現れる紅色の瞳に、眉顰め。) …嬢の知り… (知り合いか?と問おうとすれば、遺跡の魔物の言葉。) …やれ、こんな場所まで魔物に汚染されて来ていると言うのか。森の民は、何をしているんだ… (呟くように吐き。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:50)
◆ウルリーカ >> ゲフさん、泉が!…どうして?…く…腐っちゃった。(腕を引かれて下がりながら、ゲフの袖を引き)……あ、あれは。…この間、遺跡でみた魔物に似ています。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:48)
◆アグネグア >> とぷん。(湖面から浮き出した様に、その湖の色の布を頭から被せた様なシルエットが沸き立つ、存在感も、気配も、呼吸音もない、紅色の丸い瞳がゲフとウルリーカを見た。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:47)
◆ウルリーカ >> …精霊が悲鳴をあげてる。何かあったみたい…(耳を済ませて、周りを見渡す。)ひゃっ!?(足元の泉が、みるみると黒く腐ってゆくのをみて、そしてその鼻につく匂いに口を押さえて、後ろに下がる)…い、泉が!?wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:47)
◆ゲフ >> 嬢、下がれ。 (異変咄嗟、ウルリーカの腕を引いて湖面より離し。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:47)
◆ウルリーカ >> わあ…脚…大丈夫ですか?冷えるのは、傷に良くないって聞きますけど……!?(ゲフと話していた途中、ぱっと豆を放り出して跳ねるように立ち上がる)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:46)
◆アグネグア >> ー…。(湖面が揺れて、漆黒を更に闇に染めたような色に変わり、腐った。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:46)
◆ゲフ >> …―――… (風の重さが変わった気がした。泉の水面が揺れている…怪訝そうに顔顰め。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:46)
◆ウルリーカ >> 冷たいですよ。でも、水につけないと産毛が堅くて、長くこうやってると指を痛めてしまうんです(ゲフの言葉に頷いた)だから、まあ……しかたないですよね。(ふー、と白い息)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:45)
◆ゲフ >> (黒衣、トレンチコートの裾を捲って見せれば…腿に巻かれし、白き包帯。) 何、既に治りかけだ。 (お父さんみたいと言われれば、やはり苦笑い。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:45)
樹々の囁き >> アグネグアが迷い込んだみたいだね。。(人には聞き取れない、精霊の悲鳴。風や水が慌ただしい気配で揺れる)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:44)
◆ゲフ >> 毎日やっている者に聞くのも可笑しな話だが…冷たく、寒くないのか? (水に潜らせ鞘豆をわける様子に、苦笑いをしながら訊ね。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:43)
◆ウルリーカ >> リハビリ?(不思議そうな顔をして)……えっと、ゲフさん、怪我か何かをしたんですか?(眉を下げて、ゲフの姿をまじまじとしたから上へ)…おとうさんみたい。(木から下りる様子を見れば、くすっと笑った)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:42)
◆ウルリーカ >> うん。獣たちも、多分いっぱい食べて冬に備えている頃なんだと思います。低い位置のものは、結構食べられてたから。(水にくぐらせて、鞘と豆を分ける作業をしながら)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:41)
◆ゲフ >> あぁ、何と言うか…――リハビリだ。 (苦笑しながら言えば、腰元のロープを枝に左右均等に垂らし…それを両方掴みながら、降りて行く。枝を傷つけぬようにとの配慮…地面降り立てば、しゅるっとロープの片側を引いて回収し…くるくると纏めてまた腰に。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:41)
◆ゲフ >> (長き闇色の布、しゅるしゅると手で纏めながら) あぁ、なるほど…森の恵みも、もぅだいぶ少なくなっているのだろうな。 (ふむ、と唸り。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:39)
◆ウルリーカ >> ゲフさんは、何をしていたんですか?夜の森に、お散歩を?(見上げたまま首をかしげ)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:38)
◆ウルリーカ >> なんだか、お仕事をしていない女の子が、職業を聞かれたときの答えみたい。(くすっと笑った)はい、そろそろ冬の支度をできる時期も終わりますから。ラストスパート…かな?(手に持った鞘豆を振って笑い)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:37)
◆ゲフ >> (月明かりに輝く金糸をかき上げ、もう片方には衣と同じ闇色の長き布…枝に腰を下ろしながら片足を投げ。) あぁ、今晩和だな。家事手伝いか? (篭を一瞥、泉のほとりに座る姿に視線を戻して。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:36)
◆ウルリーカ >> (目をもう何度か瞬いた。枝上を見上げて)……ゲフさん?かな、このお声は。…びっくりした。こんばんは。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:33)
◆ゲフ >> 残念…人だよ、嬢。 (シルフでも無く、ドライアドでも無い其の姿…樹上、枝に立つ闇のような衣の金糸。)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:32)
◆ウルリーカ >> ……シルフ?それとも、ドライアッド?(作業をしながら、落ちてきた木の葉に目を瞬かせる。上を見上げながら、小さく問い)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:30)
◆ゲフ >> (泉に落ちれば、水面に広がる微かな波紋…)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:29)
樹々の囁き >> ゲフが迷い込んだみたいだね。。(はらり、落ちる一枚の木の葉…)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:28)
◆ウルリーカ >> ……なんてね。毎回毎回、ここでこうやって過ごすたびに、こゆことを言ってる気がするな。(くすっと笑って)……いやほら、こういう作業って、結構…退屈というか……?wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:28)
◆ウルリーカ >> (ランプに灯りをつけず、けれど不自由を感じずに、鞘豆をむいてゆく仕事を続ける)オンディーヌ、水の乙女。あなたは、どれくらい遠くまで旅をしたかな。…風のって、雲に乗って雨になれば山を越えられるだろうし。…地下の水脈を通れば、海へも行けそう。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:26)
◆ウルリーカ >> (泉のほとりに座って、横にハンカチを引くと、小石で押さえて)雪の降る山へ行こうかなって思っていて、でも、行くのなら仕事を終わらせてからにしなさいって、おとうさんがいってたの。まあ、…当たり前、だよね。(首をすくめ、泉へ呟くと。篭から豆の鞘を取り、一度水につけて開いてゆく。薄い黄色の豆は篭に戻し、からはハンカチへ)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:21)
◆ウルリーカ >> (暗い森の道ない道をあるくのは、灰色の髪にスカーフを被った少女。やがて、泉のふちにたどり着くと、その傍らに膝をついて)…こんばんは。もうそろそろ、冬のしたくもおわって、冬になりそう。お水、少しくださいね。wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:18)
樹々の囁き >> ウルリーカが迷い込んだみたいだね。。(抱える篭。中には植物の鞘と、葉っぱがいくつか。ころころとした果実もある)wwmzwtjzktmzdk(11/15/09 20:17)