★GalaMate
■プロントは廃墟を後にした‥‥wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:40)
◆プロント >> (もう、だれもこの地に踏み込めない様に)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:39)
◆プロント >> ん、思い出が自分に取っての報酬ってね。(そのまま、歩き出す、少し振り返って二人を見送って。最後にキィっと、扉をしめた)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:39)
■ヴィルフリートは廃墟を後にした‥‥wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:39)
◆ヴィルフリート >> ん、行こうぜ! 最高の冒険も宝だけど、結果だって誰にも否定されたくねーの! まったく!!(ぷんすかしつつ、歩き出した。夜の遺跡は寒いはずなのに、なんだかあったかい)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:38)
◆プロント >> あ......もふもふが......(去った、ビットを見送った)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:38)
■ラクアは廃墟を後にした‥‥wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:38)
◆ラクア >> 大変そうだけど……頑張ってね?(ふふ、と笑い)(退散。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:38)
■ビットは廃墟を後にした‥‥wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:37)
◆ビット >> (ぴょんぴょんぴょーん!!)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:37)
◆ビット >> 最高の冒険も宝だろー。 いいじゃーん、いいじゃん。(ぐりぐりされる手から逃げるように脱兎。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:37)
◆プロント >> あたし、目的忘れやすいからビットみたいに冷静に判断できないかもしれないけどさ。(苦笑して)(十字を切る代わりに、そっと手を握って離した)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:37)
◆ヴィルフリート >> ろくな手がかりもなく、がんばってみんなで最高の冒険して得られたモンを、コレじゃない、コレでもない、って言われてみろっつーの!!(ビットをもふもふぐりぐり、こねくりまわす)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:36)
◆ビット >> ま、治療で使っていたというのであれば病院跡地か、、祈祷師の役割を担う者らが使ってたという可能性もなきにしもあらず??(首傾げ。) ま、出来る範囲で頑張ってくれなんだなー。wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:36)
◆プロント >> おおおお、了解(早口を聞き逃さず、メモとって)あーーーーー、我慢してた物が溢れそうだ。幸せ、でよかった。(ふ、っと花嫁に笑みをむけて)また、生まれ変わったら、会いに来てよね。二人で。(と、呟いて)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:35)
◆ラクア >> ……大丈夫、だよね。(小さく十字を切って)ん、そだね……邪魔者は退散っと。(すたすた。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:35)
◆ビット >> (早口で告げれば。) さ、若い二人のお邪魔をしないようにオイラたちは退散しましょーかね~。 え、だって・・・なかなか会えなかったし~。(もきゅ。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:34)
◆ヴィルフリート >> うん、俺らが触れるのも、なんだか気が引ける。(立ち上がり) って、なんでソレを最初に言わねーんだよ、ビット! 俺、太古の太鼓ってしか情報もらってないぞ! 手がかりとか、なんもないし!!wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:33)
◆ビット >> じゃ、情報を教えておくんだなー。 “病を治すといわれる波形を出す太鼓がかつての時代、重宝されていたけれど、先端医術を信仰する者らに阻まれ、その太鼓は今どこにあるか不明 それを探し持ってくるべし”(以上。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:32)
◆プロント >> 大丈夫だよ、身体はきっと神様が、なんとかしてくれる。結界もとけて、きっとだれも入れない様にしてくれる__。(そう願って)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:32)
◆ラクア >> だよね……。(プロントに頷いて)いや……ここに来るの、普通の人だけとは限らないから、さ。(この亡骸に手を出されるのは嫌だ、と)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:31)
◆ヴィルフリート >> (片膝をついて、ラルフとエルシーに深く礼をした後、十字を切った) うん。wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:31)
◆ビット >> 魂は昇っていったんだなー。(上を指差し。) いまごろおひさまのような光のもと寄り添っているだろうよ。wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:30)
◆プロント >> 間違えた、置いとくというのは間違いです。(少し頬を掻いて)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:30)
◆プロント >> ここに、置いとく訳にはいかないけれど、きっと私ならここに居たい。(ラクアに、)うん、任せて。あつ2日ね。wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:29)
◆ヴィルフリート >> エルシーは、ここにはもう居ない。ラルフと一緒に行ったよ。(玉座の下)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:29)
◆ビット >> おほ♪ それは助かるんだなー。(プロントに。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:28)
◆ヴィルフリート >> そんなに、必要なモンだったのか。 んま、探すだけ探してみるけど。(またたき)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:28)
◆ラクア >> (目を開け、エルシーを見遣り)……うん、(頷き)(歩み寄る)……この子、ここに残して大丈夫かな。(少し悩む素振り)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:28)
◆プロント >> 太古の太鼓は、代わりに私探すよ。ヴィルの代わりにさ、音もっと聴きたいし。(頷く)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:28)
◆ビット >> まー、あと2日で見つかるかどうかも危ういしなー。(眉をさげた表情に。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:27)
◆ビット >> わかったぞ。(了承した。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:26)
◆プロント >> ラクアも、一緒に、二人を祝えてよかったね。(もふもふもふ)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:26)
◆ヴィルフリート >> だからこそ、コレじゃない、って、言いたくねーから。(肩をすくめて) やめる。wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:26)
◆ヴィルフリート >> そーゆうわけじゃない。冒険するのは、なんだって、たのしい。悲しい結末ってわけでもねーしな! 今回なんか、コレ以上ないくらいのハッピーエンドだったし!wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:26)
◆プロント >> あたしは____、ビットからこの以来をうけてよかったかな。(肉を手放してビットを掴みなおす)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:25)
◆ビット >> それ肉。肉だから。(掴まれたそれ、、プロントに。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:25)
◆ビット >> ほぉほぉ。(頷き。) ま、ヴィルフリートには違う依頼を回すとするんだなー。(もきゅ。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:24)
◆ビット >> 太鼓探しの末、毎回、少し悲しい結末に出くわすからか?wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:24)
◆ヴィルフリート >> コレ以上の音は、見つけらんねーや。 途中で投げ出すの、よくないんだけどな。wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:23)
◆ビット >> あれまー。wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:23)
◆プロント >> (そこにいるビットをぎゅっっっと、掴む)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:22)
◆ビット >> なんだぞ?(見上げる。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:22)
◆ヴィルフリート >> 俺、太古の太鼓さがし、もう出来ねーや!(肩をすくめて笑った)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:22)
◆ヴィルフリート >> (拍手を止めて、玉座に続く階段をゆっくり下りながら) ……ビット。wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:22)
◆ラクア >> ――お幸せに。(言って、目を閉じた)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:21)
◆ビット >> (腕輪を鞄に仕舞い。) ぽふぽふぽふっ 永遠の愛を見たんだなー。(つД<)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:21)
◆プロント >> _____(拍手を終わらせず、そのまま花嫁の笑顔を見て)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:21)
◆ヴィルフリート >> おめでとう。(拍手を重ねる)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:21)
■古の花嫁は廃墟を後にした‥‥wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:20)
◆古の花嫁 >> (一生分の幸せを得た花嫁は、頬笑みを浮かべたまま座す―――)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:20)
◆プロント >> (パチパチパチパチ..........)(二人を祝う様に、拍手をした)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:20)
◆古の花嫁 >> (そして、花嫁は人形のように動かなくなった。鼓動も聖なる結界も止まり、静寂が辺りを包み。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:20)
◆ビット >> (床に落ちる前に――。傷がついたら、、、。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:19)
◆ビット >> (外された腕輪を受け取る。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:19)
◆古の花嫁 >> ちかい・・・ます・・(外した腕輪はブーケのように投げられず、力なく落とし・・・)―――――― カシャーンwwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:19)
◆ヴィルフリート >> ちかいますか。(やんだ音の代わりに、続ける)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:18)
◆古の花嫁 >> わたし、エルシーはやめるときもすこやかなるときも(まずは神との婚姻の証である腕輪を外し・・ラルフから貰った指輪を左の薬指にはめた・・・)ラルフをあいすることを、、(腕輪をはずしたとたん、あたりに響いていた鼓動が止まった・・・)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:18)
◆プロント >> むしろ、神様が貴方達を拒むなんてことしないよ。大丈夫。一緒にいられるよ。(にこ、っと笑って) だって今、神様がしあわせくれたんだからさ?(聖堂にあるマリア像をみて)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:17)
◆ビット >> 2人の道に幸あれ~。 幸運兎の言うことを信じなさーい。(もふ、と胸を叩く。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:16)
◆古の花嫁 >> うん・・・ありがとう・・wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:16)
◆ヴィルフリート >> 罰って言わないと思う。 もう、自由になっていいだけじゃ、ねーのかな。ずっとがんばってきたんだし。(こっくり、ひとつ頷いた) 行ける。見送ってやっから、一緒に行って来いよ。wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:15)
◆プロント >> 罰なんかくだらないよ、今度は神様の元で、楽しくラルフと過ごすのだから、むしろ迎えてくれるにきまってるじゃん?(にっこり笑って)ラルフも神の元にいるよ。(頷く)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:15)
◆ラクア >> (罰……何が起こるかはおおよそ見当はつく)……選ぶのはあなた。(小さく頷く)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:15)
◆古の花嫁 >> (今はもう眠そうではなく、しっかりと前を見据え)神様の花嫁をやめたわたしには、どうせ罰がくだる・・・そうしたら、ラルフと同じ場所に行けるかもしれないよね。(ヴィルフリートとプロントに小さく頷き・・)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:14)
◆プロント >> この指輪が、貴方がお嫁さんの証ね、貴方はもう神様の嫁なんかじゃなく、ラルフのお嫁さん。(そっと近づいて)綺麗ね、貴方もいま、綺麗よ。___幸せ?(そっと、尋ねて)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:12)
◆ヴィルフリート >> ……エルシー。(花嫁の手に握られたものを確認しないまま、砂に還った姿を見おろして、それから花嫁を見た) なりたかった、じゃなくて、なればいいと思う。wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:11)
◆ビット >> お前さんの瞳の色と同じ色とは、趣味がいい♪(きゅるん、と笑み。) …(えへ。)バレたかー(≧w≦)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:11)
◆古の花嫁 >> (掌に残る指輪を見つめながら)……わたし・・ラルフのお嫁さんになりたかったの。(ビットの言葉にくすりと笑い・・)あなたは、この腕輪が欲しいのでしょう、うさぎさん。wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:10)
◆ビット >> さ、神との婚姻の証しである腕輪を外し、彼がはめてあげたかったであろうこの指輪をはめるがいいんだなー。(と、エルシーに。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:09)
■黒フードは廃墟を後にした‥‥wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:09)
◆黒フード >> (残されたのは…、正式に交わされる婚姻の証ではなかったが…小さな指輪が一つだけ…。水色の宝石がはめ込まれた小さな指輪…。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:08)
◆古の花嫁 >> (涙を落ちたフードの上に落とした・・・)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:07)
◆ヴィルフリート >> (わかんないなんて、かわいそうな奴! と、エールに向けるはずだった言葉も、今は飲み込んでおく。最後まで見届けるために)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:06)
◆プロント >> 貴方にも、人間の気持ちが分かる事を、今は願うわ。(エールに最後の言葉をかけて) (ラルフの顔と、エルシーの声を聴いた)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:06)
◆ビット >> 愛の力は偉大なのだー。(わははー。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:06)
◆黒フード >> パサ…(最後に、黒いフードがエルシーの眼前に落ち…)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:05)
◆ラクア >> ……二人の愛の力が闇を退けた、ってところかな?(入口へと駆けたエールを見)……、(砂と化したのを見れば、小さく十字を切り、祈りの言葉を呟いた)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:05)
◆古の花嫁 >> ラルフ・・・!(最後は砂ではなく、何かを手に残され・・悲鳴のような呼び声を上げた)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:05)
■エールは廃墟を後にした‥‥wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:04)
◆エール >> これだから人間は嫌いなのよ。愛なんて暑苦しくて汚らわしいものを大切にするんだもの…wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:04)
◆ヴィルフリート >> (掛ける言葉もなく、見ている)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:04)
◆黒フード >> (顔を上げ、泣き笑いのような表情を見せてから) ざらっ…(地へと還る。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:03)
◆ビット >> (その最期を忘れないようにするために。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:03)
◆プロント >> 蒸し焼きにしたら、そのまま肉まんにでもしてあげるわよ。寒いしね。(くすっと、駆けたエールをみやって)(二人に目を戻す)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:03)
◆ビット >> (熱い、と感じるエールをちらと目で追ってから、、2人に視線を戻す。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:03)
◆黒フード >> (ぶつぶつと、呟くように。語られるのは静かな思い出――砂になっていない手で、エルシーの手に何かが乗せられた。それを最後に。) さら…(この地にとどまる事を選んだ青年は。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:02)
◆エール >> ああ、熱い…もう限界よ。(外套を翻し入り口へと駆ける)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:02)
◆古の花嫁 >> ラルフ・・・ごめんなさい・・ありがとう・・(砂になろうとも、その手を握り締め)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:01)
◆ヴィルフリート >> アンデッドじゃなくて、コイツは、ラルフだろ。エルシーが好きで好きでしょうがない、ラルフっていう、ひとだった。 蒸し焼きになればいいと思う! せっかくだかんな。(エールの様子に肩をすくめ)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:00)
◆プロント >> このまま蒸し焼きにしてもいいくらいだけれど。(エールにそのまま)__ずっと、手を握ってて。今日は貴方達の結婚式なんだから。(と。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/13/09 00:00)
◆エール >> (うっすらと外套の内側から蒸気が立ち上る)私も早くでないと蒸し焼きに なっちゃうわ。(頬をかき)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:59)
◆ビット >> その姿で長く生きながらえるのか、ラルフ。 エルシーの手を取ったまま一緒にいるんじゃなかったのか。(その手が砂になろうとも、だ。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:59)
◆ラクア >> (エールの言葉……黒フードの反応を見、安堵の息を漏らした)あなたの手助けは要らないみたいよ?(エールの言葉に、笑い)彼は……(どうなるか、それは黒フード自身が一番よく解っているはず)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:58)
◆黒フード >> …僕は… (…さらり… 砂が舞うような音がして。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:58)
◆黒フード >> うん…。…(ずる。)(聖なるもの…神に一番近しい場所に居る黒フードは。…神に背き、生ける屍となったものは。) …それでも…(エールにかける言葉は…)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:58)
◆エール >> アンデッドが生きる場所は光の下にはないの…特にこんな息苦しい場所じゃ長くは保てないわよ。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:57)
◆古の花嫁 >> 邪なる者には渡せません・・(エールへゆるりと首を振り)うん、憧れていたね・・・聖堂で祝福されるの・・小さい頃、一緒に結婚式をこっそり見たね。(そして、連れて行くの言葉に怯えた顔をした)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:57)
◆ヴィルフリート >> 帰れって言いたくねーけどな。ほんとなら、この場でぶっ××したほうが、いいのかもしんない。(エールを見遣り) ばーか! 行くわけねーだろ! というか、行かせない。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:56)
◆プロント >> (黙って、様子をみていた)___、連れて行くの?(神に欺いた、黒フードを見て) もうちょっと待ってくれない?(眉を下げて)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:55)
◆黒フード >> (エールの言葉にも、反応しなかった…)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:55)
◆ビット >> お帰りはあちらです。(恭しく一礼して、扉を指し示した。) で、なんでラルフを連れていくんだなー?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:55)
◆黒フード >> …此処は。僕らの神の聖堂だった――、聖堂だからね…(花嫁の心音が柔らかに響く。聖なる音。それは安らかに、ありとあらゆるものを…)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:54)
◆ラクア >> (ラルフとエルシー、その二人とエールの間に入るように)愛する二人の邂逅に水を差すってのは……ちょっと無粋じゃない?(トン、と剣の柄に手を乗せ)そうすることを勧めるわ。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:53)
◆エール >> 行くわよ、ラルフ。(黒フードを手招く)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:53)
◆ビット >> だなー。暖かい感じになってきたんだなー。(空気すら違う気がする。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:53)
◆エール >> あの仔と腕輪が目的だったのよ。どっちも得られなかったなんて邪神様に叱られてしまうわ。(頬に手を当て)でも、しかたないわ。大人しく帰りましょう……wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:53)
◆ヴィルフリート >> コレは邪魔させたくねーわ!(勢いでその場でたたらを踏みつつ) なんか、さっきより気もちいい感じになってきた! しあわせだな! なんかもう、お前らしあわせで、俺までしあわせになってきた!!wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:52)
◆エール >> あら…戴こうと思ったのに弾かれちゃうなんて困ったわ。(体当たりによって一歩、二歩と下がりながら黒く焦げた掌を見つめ)オマケに息苦しいし……(俯き加減で嘆息を付く)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:51)
◆ビット >> その腕輪が狙い、か。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:50)
◆黒フード >> うん――、うん。(抱きしめたそのままに、エルシーの言葉に頷いて。もう、後は何も言う事が出来ない、というように。ただ、残った片目で泣き続けて。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:49)
◆エール >> (満面の笑みを浮かべ)バチッ!(掌が弾かれた)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:49)
◆古の花嫁 >> とくん――――(腕輪に手をかけるエールの手を弾き・・)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:48)
◆ヴィルフリート >> 俺は嬉しいけどな!(によによした。花嫁に手を伸ばしたエールに) どんっ!(横から体当たり)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:48)
◆プロント >> よかったね、エルシー。(目を開けてにっこりと。)____、(エールが握った、腕輪をみた)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:48)
◆古の花嫁 >> 一瞬でも憎しみに満ちて誘いに乗りそうだった、わたしが愚かでした。(とくん・・・)(鼓動が響く・・・優しさと幸せに満ちて、今一時かつてのように聖なる力を取り戻す…邪なるものをはじき出すように、鼓動は響いた・・)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:47)
◆ビット >> (ぽふぽふ、二人を讃えるように拍手。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:47)
◆エール >> (静かに花嫁の腕輪を握る)お幸せに。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:47)
◆エール >> ふぅ…(眼を閉じる)残念だわ……(頭を振り、口付けをかわす傍らで)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:46)
◆ラクア >> ……あなたの出る幕は、なかったみたいよ?(右目を開き、エールを見遣った)彼らは、もう幸せを掴んでる。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:46)
◆黒フード >> (小さく、黒エルフに頷いてから。) …ありがとう。(エルシーの言葉へ、返事を)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:45)
◆プロント >> (二人をみて、静かに目を瞑る)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:44)
◆古の花嫁 >> (驚いたように水色の目を丸くし・・・一番の幸せを手に入れたように、微笑んだ)うれしい。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:44)
◆エール >> ラルフ、エルシー。それでいいのね?(手は差し出されたまま)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:44)
◆ヴィルフリート >> ダークエルフなんかには、汚せねーな。こんなに、きれいなんだ。(頷き) ……だからこそ。しあわせなまんま、きれいなまんまで、居て欲しいと思う。(ふたりの元から、そっと退いた)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:44)
◆黒フード >> (口付けを――)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:44)
◆ビット >> (空を掴むエール。)…邪神さまの出る幕じゃないんだなー。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:43)
◆黒フード >> (最初で最後の) (抱擁を)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:43)
◆ビット >> (聖堂で、花嫁の手を取る若者の姿。その告白を見つめ―)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:42)
◆古の花嫁 >> (娘の手は、エールではなくラルフの手の中・・・)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:42)
◆ヴィルフリート >> (静かに響いた声に、ぎゅっと目を瞑ってから、開けた)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:42)
◆ラクア >> ……、(静かに右目を閉じた)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:41)
◆黒フード >> 幸せでした。(エルシーの手を取り。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:41)
◆黒フード >> でも僕は、wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:40)
◆黒フード >> (不意に全員の言葉が途切れて、一瞬の静寂が訪れた時に。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:40)
◆古の花嫁 >> くやしいよ、かなしいよ・・・やっと、言葉を交わせたのに・・(名前を呼ばれて、涙をこぼし・・・そのまま、エールの手を見つめる)わたし・・ラルフともっと一緒にいたい。(プロントの言葉にうなずく)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:40)
◆黒フード >> 僕が伝えたかったのは。…いつだってたった一言だったんだ。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:39)
◆プロント >> 辛いよね、そばにもっといたいよね。好きだったんでしょ?エルシー。貴方も。大変だったよね、やらなきゃいけなかったこと、沢山あったんだもんね。__もっとそばにいたかったよね?(花嫁に、そっと。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:39)
◆エール >> 生と死の神は幸せをくれたかしら? 邪神様はそんなことはしない、広い懐で死を越えた先に導いてくれるわ。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:39)
◆ビット >> 手を取れば、魂を握られたままになるんだなー。 それこそ、永遠におひさまのような光の届かない場所に。(エルシーと呼ばれた花嫁に訴える。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:38)
◆ヴィルフリート >> あほか! 邪神の庇護なんかでしあわせになれるかよ! 邪神だぞ!?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:38)
◆ヴィルフリート >> 怒っていいし、恨んでいい。俺が見てらんないからって、勝手にやろうとしてるだけだかんな。(花嫁に頷いた。黒フードに視線を移し) 目が覚めるだけで、いいのか。ほんとに。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:37)
◆エール >> この手を握って。そうすれば、邪神様の庇護の下で幸せになれるわ。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:37)
◆ビット >> その神は闇エルフの手の中にはいないんだなー。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:37)
◆ラクア >> その別の神が、あなた達が崇拝してる神……ってのは無しよ?(エールを見)(黒フードの言葉を待つ)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:36)
◆エール >> いいえ、そんなことはないわ。貴方の望みを叶えてくれる神様はいるわ。(木の葉が落ちるようにゆるやかに伸びる右手。花嫁の眼前に差し出され)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:36)
◆黒フード >> そうだ、長い間…、ずっと待っていた、此の時を…!! エルシー、君が目覚める此の時を。僕は…、wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:35)
◆プロント >> 別の神、だって。させないわよ、思い通りになんか。__彼女の魔法を解くのはヴィルか、彼。(黒フード、と。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:35)
◆古の花嫁 >> (肩に力を入れられたが、眠気で痛覚が鈍っていた・・・ただ、触れられたことは分かったのでヴィルフリートを見上げる)どうしても、わたし死ななければいけないのね…こんなに一生懸命で、ずっと一緒にいてくれた彼と、もうおひさまの下で駆けたり笑ったりはできないのね・・・wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:34)
◆ヴィルフリート >> 魔法が終わっても、ここにあったものがなくなるわけじゃねーぞ。(エールを横目で見遣り、黒フードの言葉を黙って聞く。花嫁を抱え上げようとする寸前の態勢のまま)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:33)
◆エール >> 別の神の加護を受けなければ――ね。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:33)
◆ラクア >> ……昔の仕来り、か。(十七の誕生日。それ以降は、と)一つ……?(黒フードの言葉に)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:33)
◆黒フード >> 僕が――いや、僕の望みは――。たった一つ、なんだ…!!wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:32)
◆エール >> ふふふ…でも、この仔はアンデッド。貴方が神の加護を失えば魔法は解けてしまうわ。(花嫁へと眼を細める)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:32)
◆ヴィルフリート >> ぐずぐずしてると、ダークエルフに、なんかされる。(そこから先の動きだけ待つ。やめはしない)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:31)
◆プロント >> 自由が奪われて、辛かったでしょう?彼は貴方の為に一生懸命、周囲を裏切ってまで、ね。__(いった後にエールをみて)楽しいか、楽しくないかはあんたの秘密次第だけれど。(す、、っと見据える)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:31)
◆ビット >> そして、神と離婚して、その証に左腕にある腕輪を外していくといいんだなー。(うんうん。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:31)
◆黒フード >> …待って、待ってくれ。(ヴィルフリートに縋るように、その服を崩れかけた手で掴んで。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:30)
◆ビット >> 居なくなってしまった者らを護るためにこの地に留まり続けるよりかは、今目の前でお前さんを大事に、そして解放しようと頑張ってくれたこの男と共に逝くのも世の常、かもだなー。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:30)
◆古の花嫁 >> じゆう?(エールの言葉に伏せた目を上げた)……小さい頃は、彼とよく遊んだわ・・たのしかった、すごく。でも、17の誕生日に、わたしは花嫁になったから、そこから先は・・(プロントにゆっくりと首を振る)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:30)
◆プロント >> この人(エールを指して)の言葉に同感するのは酌だけれど、貴方がどうしたいかね。貴方が守るのは、今彼と、貴方自身ってことよ__大切な人だけ。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:29)
◆黒フード >> ……。(ゆったりとした動作…一度だけ振りかえって、崩れかけた目でエールを見たが。) ……そう、だ…、いなくなって…しまった…。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:29)
◆ヴィルフリート >> (ぐっと花嫁の肩に掛けた手に力を入れ、玉座の花嫁の膝下に腕を潜らせた) まだ守れる。お前の目の前に、居るだろ。ひとりだけ。 ソイツが心から何を望んでるかは、俺にもわからねーけど。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:29)
◆エール >> 秘密が多いほうが後が楽しいでしょ?(プロントへと眼を細め)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:29)
◆ラクア >> (彼らが生きていたのは、少なくともこの近くが賑わっていた頃……何百年前だろうか。)……、(何も言わず……とりあえずエールの行動に注意しつつ状況を見る)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:28)
◆古の花嫁 >> そう・・・わたしが眠っているあいだに、皆居なくなってしまったのね・・・(黒フードの言葉に目を伏せた)わたしが、花嫁になってまもるものは、もうないのね・・・wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:28)
◆プロント >> 貴方は自分のために生きた事がないの?(花嫁に)__心外かどうかは、彼女と彼次第だけれどね。貴方は、いったい何を考えてるんだか。(さっぱり。とエールに)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:27)
◆ヴィルフリート >> 想像してる、邪推だけど。(エールの姿を見おろし) 何かされる前に。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:27)
◆エール >> そう…もう貴方を縛るものはないわ。永遠に眠るも、死ぬも、生きるも貴方の自由なの。(黒フードの背後から花嫁を見つめ)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:27)
◆ビット >> ぁぅち。(つつかれ。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:27)
◆ヴィルフリート >> (つま先でビットをつっついた)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:26)
◆エール >> 秘密よ、あとで教えてあげるわ…。(身に纏う闇色の外套を揺らし、歩き出す)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:26)
◆ビット >> 言ってる、言ってる。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:26)
◆ヴィルフリート >> (玉座の横から、花嫁の肩に手を掛けたままでいる) ……見せたくなかった。(花嫁の問いに、眉根を寄せた) もっと早く、行動してれば良かったかな、なんて、遅いから言わねーけど。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:25)
◆黒フード >> (思案するようにしていた目が、花嫁の言葉に開いて。) …もう、もういないんだよ…、僕だけ、に、なってしまった…。子孫は……いるかもしれないけれど…、(もうわからない、と。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:25)
◆ビット >> タダで願いを叶えるとは思えないんだなー。 目的はなんだぞ?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:24)
◆ラクア >> (反射的にビットでもふもふする……)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:24)
◆エール >> 心外だわ、私はあの仔達の願いを叶えてあげようとしているだけじゃない。(プロントへ肩をすくめ)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:23)
◆ビット >> (ラクアの傍らに立ち、ぽふぽふ、としてみる。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:23)
◆古の花嫁 >> 彼を縛っているのは、わたしもつらい……でも・・許されないでしょうけど、居なくなってしまうと・・・寂しい。(唇を噛んだ)わたし、分からないの。わたしが此処で花嫁として座すことをすすめていた人たちは・・・?皆は、その子孫は、もういないの・・・?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:23)
◆黒フード >> …。(エールの言葉に、片目が閉じて。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:22)
◆ラクア >> んー……(ダークエルフ、花嫁、結界、黒フード)……、(……思考が追い付かないようだ。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:22)
◆プロント >> あんたがねぇ、何をしようとしてるかしらないけどさぁ!?(エールに)あんたが考えてる事は、あんたにゃさせないわよ?(エールに向かって)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:22)
◆ビット >> 生と死を司る神を信仰していた者らのお前さんらから見れば、闇エルフは死のみを信仰した、、まさに邪神そのものだぞー。(こそ、と悪魔のささやきに聞こえそうなエールの言葉を注意すべく2人に。その声さえも聞こえているかわからないけれど。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:22)
◆黒フード >> そう、…なんだ…。…花嫁は…眠っていると…ばかり…。(花嫁の眼前…、玉座の前に、膝をつき。見上げるように。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:22)
◆プロント >> ___。(花嫁と、黒フードの様子をみれば、胸が苦しくなって)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:21)
◆エール >> ねぇ、貴方。また彼女が眠りにつくのが見たい? それとも、永遠に一緒にいたい?(幼子へ語るように優しく黒フードへ声をかけ)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:20)
◆古の花嫁 >> (階段を上ってくる黒フードを見下ろし、痛々しそうに目を細めた…)知っている…動けなくても、何が起こっていたか、少しだけ知っている…あなたが頑張っていてくれたことも・・(黒フードに微笑み・・・)あなたが、わたしを殺そうとしていることも・・・(ヴィルフリートに…)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:19)
◆ヴィルフリート >> お前も、人を縛るなんて、不本意じゃねーのか。ソレでも生きたいなら、他の方法を探してくる、けど。(花嫁に視線を戻し) 俺は、おまえんこと、ころすぞ。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:19)
◆ビット >> 闇エルフが入ってこれるほど結界の力は弱まってるってことなんだなー。 保ち続けるには無理そう、だぞー。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:19)
◆黒フード >> …眠い……眠い、のか……(冒険者の横を通り過ぎる。) ずっと、眠っていると……ばかり、思っていた……けれど。(周囲の言葉も耳に入っていないように、声をかけ)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:18)
◆プロント >> 通りすがり、のようには思えなかったからね。(エールにふん、と)__本人の意志か、。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:18)
◆ヴィルフリート >> ダークエルフ、で、いいと思う。(睨むような視線をエールに注いだ) wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:17)
◆ビット >> このままこの地に留まり続け、神の花嫁を続けるか。 否か。 (エールの姿は闇エルフだろうか。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:17)
◆エール >> そうね。でも……私も神には勝てない。またすぐ眠りに落ちてしまうの。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:17)
◆古の花嫁 >> とても……眠いわ・・・(エールの声に、重そうな瞼をゆっくりと閉じ…そして開ける・・)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:16)
◆エール >> 通りすがりの暇人……それじゃ駄目かしら?(褐色の肌と尖った耳。麻色の髪が肩にかかっている)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:16)
◆ビット >> 本人の意思を尊重した方がいいんだなー。(目覚めた花嫁見つめ続け。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:16)
◆ラクア >> ……???(目覚めないと思っていた花嫁が目覚めた、その時点で思考が止まる)……あなたの、力?(エールを見)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:15)
◆ヴィルフリート >> (もふもふしたビットの手の感触に癒されつつ、頷く。わーってる、と)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:15)
◆黒フード >> ……!!(だが、その次に見た光景に。) …あ……あ…。(ゆら、と今にも砕けそうな体を引きずり、ゆっくりと階段を上り始める…)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:15)
◆ビット >> (ぴく、と耳に入る花嫁の声に瞬く。)ちょ、、(ぽふぽふ、ヴィルフリートを叩いて教え。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:14)
◆エール >> ふふ…おはよう。調子はどうかしら?(花嫁に微笑む)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:14)
◆プロント >> (背後の花嫁から、声が聞こえた気がした。)____。あんた、誰なの?(エールに、ぎっと睨み)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:14)
◆ヴィルフリート >> ……、(座ったままの花嫁の肩に手を掛けたまま、エールと、フード姿、そして目を開いた花嫁の姿を見比べる)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:13)
◆黒フード >> ――え。(生かして――という言葉。腕に吸い寄せられるように、花嫁を見ると。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:13)
◆ラクア >> (ふと、新たな気配に視線を向ける)(と、)……!?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:13)
■滅び去りし古の廃墟に古の花嫁の気配が‥‥ 【 …………泣か・・ないで・・・・(時が経ち、褪せた花嫁衣装を纏った娘が、ゆっくりと水色の目を開く…) 】 wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:12)
◆エール >> せめて、あの子くらい生かしてあげたいとおもわない?(黒フードの顔の横から伸びる褐色の腕。指先が横たわる花嫁を指す)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:12)
◆ヴィルフリート >> (声が聞こえた。眉を寄せる) バッドエンドじゃねーよ。コレからだろ。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:12)
◆ビット >> バッドかどうかは最後まで見ないとわかんないんだぞー。(声した方へと。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:12)
◆プロント >> ______......辛かったでしょ?貴方も必死だったよね。だけど、もう終わる__。(と、新たな人影に、目を向ける)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:11)
◆ビット >> (諭しにはいってるヴィルフリートを横目に、、後方の気配に気づいた。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:11)
◆エール >> あら、可哀想ね…信じてた神を裏切ってまで生きたのに最後にあるのはバッドエンド。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:11)
◆ラクア >> ……、(息を飲む。)(……果たしてどれだけの時間、待っていたのだろうか)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:11)
◆黒フード >> (自らの、アンデッド化――生ける屍。今にも落ちそうな片方の瞳をおさえつけて、疲れただろ、という言葉に、もう片方の瞳だけで泣きながら。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:10)
■滅び去りし古の廃墟にエールの気配が‥‥ 【 (心音に混じる足音。結界に入る不穏な気配) 】 wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:10)
◆ヴィルフリート >> 人を縛るのは、神の祝福じゃねーと思うんだ、俺は。(フードの下の顔を認め、首を横に振った) ……うん。止めたかったら、殴ってでも止めに来ればいい。でも、もう、疲れちゃっただろ。 もう休んでいい。好きにしていい。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:10)
◆プロント >> __なんとなく、分かってはいたけれど。__この子が死んだら、貴方も__。(ただ、黙って、フードを見る)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:08)
◆黒フード >> 僕は…、僕は、神さえも欺いたというのに。(…まだ若い青年の顔。だが、掴んだ髪はずるりと取れた。肉片と共に。腐臭が広がれば、どんな手段をとったのか解るだろう。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:08)
◆ビット >> お前さんもこの地に縛り付けられていたってこと、か。(外れたフードの者の姿を目に留め。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:07)
◆黒フード >> (思えば、時間軸を無視した永遠の「花嫁」…それと対等に生きるには、如何していたというのか。そんな事を冒険者が思ったならば、答えは明白だ。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:06)
◆ヴィルフリート >> ラクアの言うとおり、ソレ以外にも、もしかしたら方法はあるかもしんねーな。でも、俺は知らないし、今はその方法を持ってない。 それに……(外れたフードの下の顔を見る) もう、疲れただろ。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:05)
■滅び去りし古の廃墟に黒フードの気配が‥‥ 【 …(ぱさ、とフードが取れるのも気にせず) 】 wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:04)
◆ビット >> (さすが教会、反響したんだなー、くらいにしか思わなかった。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:02)
◆ヴィルフリート >> (大事なことなので二度言ったんですね、わかります、って顔をした)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:02)
◆プロント >> ラクアはよっぽど伝えたかったんだね!(と、へらっと笑って)フードが.....。(フードを見る)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:02)
◆ラクア >> (二重失礼、と……)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:01)
◆ヴィルフリート >> 自分の手を汚すとは思ってない。コイツらのがんばりは、汚すかもしんねーけど。正しいと思って遂行する。そんだけだ。(ビットに笑い) なんだ、けちけち!(・ε・) (後のビットの言葉に口を尖らせた)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:00)
◆ビット >> そう、オイラは「さすが」なのだー。(ふふん、と小さな胸を張った。) おや?(フードが外れた。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:00)
◆ラクア >> ……ホントに、それしかないのかな……? でも、(何か方法はありそうな気はする。だが思い浮かばない。故に止める理由が、)(そこまで考えたところで、バサリ、と)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:00)
◆ラクア >> ……ホントに、それしかないのかな……? でも、(何か方法はありそうな気はする。だが思い浮かばない。故に止める理由が、)(そこまで考えたところで、バサリ、と)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 23:00)
◆プロント >> うん、もうそろそろいいんじゃないかな。彼女幸せだったと思う。__それに、いつまでも「神の花嫁」なんてかわいそう。(___と、黒フードを見る)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:59)
◆ビット >> さすがオイラが見込んだ男だけはあるんだなー!((@Д@)) 、とはいえヴィルのものにはならんがな。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:59)
◆黒フード >> 待って――、待って、くれ。それなら――、それなら、僕は、僕はっ、どうしてっ……!(バサリ、とフードが取れた。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:58)
◆ビット >> 自らの手を汚して、解放する気か。(ヴィルフリートを見る。) いろんな呪縛から彼女も、彼(黒フード)も―。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:58)
◆ヴィルフリート >> 俺がお前の目の前で、コイツ装置から外しちゃうから、一生でも俺んこと恨むとか怒るとか、すればいいんじゃねーかな!(肩をすくめ) そしたら、お前も、この子も、もう自由だろ。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:57)
◆ヴィルフリート >> (座ったままの少女の肩に手を掛ける) お前ももう、疲れちゃってるよな。(黒フードに視線を移し) でも、自分じゃなんも出来ないだろ。好きだし、でももう自由にさせたいし、大変だよな?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:55)
◆黒フード >> ―――、(ヴィルフリートの言葉に、戸惑い、というよりも…) ええと。(一瞬で理解しきれなかった、というように。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:55)
◆プロント >> さすが。(ヴィルの発言に、少し笑って)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:55)
◆ヴィルフリート >> 俺がコイツ、ころすよ。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:54)
◆黒フード >> あ――。それ。(逆に言えば…その腕輪すらも、花嫁を神と結び付ける為の道具にすら思えた…。) …なに?(ヴィルフリートを見上げ。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:53)
◆プロント >> あー、見付けた。やばいね、ビット!目的を忘れないね。さすが。(ビットをみて、少し笑った)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:53)
◆ラクア >> ……うーん。(悩むけれど)解らない……何か思い浮かんだ?(ヴィルフリートの言葉に、そちらを見)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:53)
◆ヴィルフリート >> そっか。(ビットに眉を下げて笑い) いっこだけ、思いついたことがある。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:52)
◆ビット >> (神により選ばれし花嫁。花嫁に生と死という世界を結びつけるための証しの腕輪。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:52)
◆プロント >> ____、好きだったんだ。そうだよね。(ふ、と相手の様子をみて)そりゃ、切ないわ。(考える)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:51)
◆ビット >> ってか、これは太鼓じゃないぞ。(依頼品とは違う、と首を横に振る。) おほ、これだこれだ。たぶん。(マハル=婚姻の証し、、の腕輪。彼女を災厄から護るべく石が弱弱しくも光っているように見えた。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:50)
◆黒フード >> 嗚呼、ずっと考えていた…。 ………。(好きか、という問いに、驚いたように目を丸くした気配。) ……、そうだよ…、いいじゃないか、別に…そんなの…。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:49)
◆プロント >> 優しい音____だもんね。(黙って音を聞く、耳に流れて来る) ねね、貴方もさ、この子をこれとつなげたの?ねぇ。(少し、眉を下げて)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:49)
◆ヴィルフリート >> (暫しの逡巡のあと、ビットに視線をやった) ビット。太古の太鼓の依頼、取り下げてくれねーかな。どっちみち、コレは持ってけねーしな!(肩をすくめ、それから黒フードの姿をじっと見る)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:48)
◆黒フード >> (袖の中、細い腕。じゃらじゃらと巻き付けられた花嫁の装飾の中、目的の腕輪は、それにまぎれて)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:47)
◆ビット >> いろいろ試したってことは、お前さんは彼女のことが好きなのかだぞ?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:47)
◆ラクア >> ……どうすれば、(考える)……、花嫁でなくなれば……いや。(方法が検討もつかない。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:45)
◆黒フード >> ( …とん …とん …とん 安らかな音色…、心地良く響き続けている心音…、) …そうだよ。神の花嫁の心音は…、神の祝福を受けた…、癒しの音色。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:45)
◆ヴィルフリート >> 今?(きょとんとして、黒フードを見て、それから少女を見た)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:44)
◆プロント >> 望んでないのよね?.....あなたもずっと考えてたんだね。(とん、と少女から離れてクロフードを見る) wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:43)
◆黒フード >> …わからない。でも、…彼女の時間が動きだしてしまったとしても。…このままでいるよりは、…僕は…。(其処で、言葉を無くしたように黙り込んで。) …神の祝福なら。…今あるじゃないか…。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:43)
◆ビット >> ちぃーと失礼するんだなー。(花嫁の側に寄り、しゃがみ、袖を摘まんでみる。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:42)
◆ヴィルフリート >> どっちにしても、自分と引き換えに神様の祝福が得られるんだったら、今となっちゃ、もう……(眉を下げて、肩をすくめた) ……わーった。なあ、神様の祝福って、得られた? 今でもまだ、ある?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:42)
◆ビット >> 神の花嫁として存在してもうどれくらいの年月が経ってるのかわからないけどー、、彼女が解放された場合、“死”の結末しか残ってないのかだぞ? 万が一、うまく心音があるまま解放されたとしても、結界から出たら、ホントの彼女自身の刻が動きだして…。結論が同じっていうのは悲惨なんだなー。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:41)
◆黒フード >> ………。(望んで――という言葉に、暫く黙りこみながら。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:41)
◆黒フード >> …それは、僕も…知りたい。(生きたまま、外す方法。) …僕も、色々試していたのだけれど。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:41)
◆プロント >> __外したら、この子が死んじゃうんでしょう?本当の意味での「死」が。(眉を潜めて) 望んでしたことなの?本当に?(ヴィルを少しみて)そんなこといっても確かめる方法はないけれど.....(そのまま、目線をもどして)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:40)
◆ラクア >> でも……(ここに施された細工は)――心音がなくなったらこの子が死ぬ、か。(少女を見)(ヴィルフリートの問いかけ、黒フードを見遣る)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:39)
◆ヴィルフリート >> そんでも、コイツが望んでこうしたことなら、仕方がない。仕方がないって、言いたくねーけど。(プロントに肩をすくめた) 生きたまま外す方法って、ねーの?(きょろり、と広間を見わたして)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:38)
◆黒フード >> (左腕は、何かあるようにも見えるが…、花嫁衣装は袖の長いもので、見ただけでははっきりせずに。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:37)
◆黒フード >> そう、まずは、結界。それから、装置自体への細工…。(頷き。) …僕だって、もう、不要だとは思うよ…。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:37)
◆プロント >> ........、かわいそうに。(ベールをぎゅっと。握る)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:36)
◆ビット >> (ちら、と確認するように花嫁の左腕を見る。腕輪らしきものがないか。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:35)
◆ヴィルフリート >> ……そりゃ、人ひとりが犠牲になるようなモンだかんな。いくら神様だからって。ソレで、ここも衰退しちゃったわけか。(開けた目で、まず黒フードの様子を見た) まだ、必要?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:34)
◆ビット >> あの結界は細工の一部というわけか?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:34)
◆ラクア >> ……それで、この装置と結界……?(花嫁を取られないための細工。)(確認するように)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:33)
◆黒フード >> …そんなところだよ。彼女がまだ此処に居るのは。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:33)
◆黒フード >> 無理やりに花嫁を強奪した事も…あった。…それ故に、…花嫁を取られないように。…細工がされた。この場所から心音が無くなると、真の意味で、(神の花嫁となるように。…死ぬように。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:33)
◆黒フード >> そして、神の祝福を受けた花嫁の心音は、… (すい、と目を上げた。) …けれども、やっぱり。それを良く思わない人も、長い歴史の中には居て。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:30)
◆ヴィルフリート >> (目を閉じて、心音に耳を傾ける。続く言葉を待つように)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:28)
◆黒フード >> 僕たちの神は…、生と死を司る神…、端的に言えば、だけれどね…。僕らは信仰の象徴として…、神に…花嫁を捧げていた。その花嫁の…心臓、生と死の象徴である「心音」と共に。…外からでは、まるで太鼓のようにも聞こえると…言われた事もあったよ。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:28)
◆黒フード >> ……。(少し、思案するようにしてから) …わかった…。(頷いた。) ( …とん …とん …とん 心安らかな…「音楽」が、響く中。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:25)
◆ラクア >> ……できれば聞かせてほしいところだけど。(少女を見遣る……パッと見、眠っているだけにも見える)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:24)
◆ヴィルフリート >> 聞きたいし、説明も欲しい。(黒フードに向き直って、視線をまっすぐ向けた) 聞くだけ聞いて、なんもしないなんてことはしない。出来ることがあるなら、手伝う。 もう、見ちゃったしな!wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:24)
◆ビット >> 結界が弱まってた、ということは神との婚姻が弱まったということなのかだぞ?(首傾げつつ。) 話せる範囲であれば聞きたいんだなー。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:23)
◆プロント >> 理由?(首をそのまま傾げて)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:23)
◆黒フード >> …生きている、と思いたい。それに関しては…、少し理由があって。…それ故に、こんなにも…長い時間、彼女は此処にいる事になってしまった。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:22)
◆プロント >> 聖なる神子が_____貴方?(視線を変えないまま、黒衣フードに問いかけ)(後は黙って、話しに耳を傾け、そっと花嫁のベールに触れる)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:22)
◆黒フード >> …僕たち、というのは、…僕たちだよ。同じ神を信仰していた僕ら…。…聞きたいか? それも…。(見上げ、微動だにせずに。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:21)
◆ヴィルフリート >> コイツ、生きてんの。(玉座に座った少女を横から見おろし) だった、ってことは、もう、意味、なくなっちゃったかもしんないのか。そんでも、繋げてんだな。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:19)
◆ラクア >> 花嫁……神子……それで。(玉座と花嫁衣装の意味は解った)……これは何の為に?(装置を見遣り、尋ねる)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:19)
◆ビット >> 神の花嫁―(花嫁姿の少女をちらり。) 僕たち、というのはどういうヒトらを指しているんだぞ?(まるで黒い布の塊にしか見えないその者に向かって問う。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:18)
◆黒フード >> ”神の花嫁”にして、”聖なる神子”…、(なに、という問いには、そう答えた。) …此処は、僕たちの神の聖域…「だった」、場所。…もう、意味が、あるのかは…、わからないけれど。(玉座に続く階段の下…、冒険者たちを見上げるように、其処で止まり)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:17)
◆プロント >> 僕たち.......、(少女に視線を戻して、玉座に近づいて黙って耳を傾けながら少女を見る)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:16)
◆ヴィルフリート >> (ビットの質問の答えを催促するように、少女と黒フードを見比べる)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:15)
◆ビット >> この場所は一体何用なんだぞ?(繋ぎとめる理由しかり。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:14)
◆黒フード >> …、確かに、(歩く、というよりも、布が移動している、というような風貌。) …、そう、だね。僕が繋げた…のかもしれない。…いや、正確には…、僕たち、か…。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:13)
◆ラクア >> (少女と装置を見)結界……何かあるとは思ったんだけど。(聞きたい事は既に聞かれたので答えを待つ)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:13)
◆プロント >> 貴方が、この子を、つなげたの......?(黒いフードを、じっと見つめる)__wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:12)
◆ヴィルフリート >> 結界、あったのか。(ようやく振り向く) これ、なに。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:12)
■滅び去りし古の廃墟に黒フードの気配が‥‥ 【 …そう、見た…んだ。…最近結界が弱まっていたから…如何かと思ったけれど…。 】 wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:11)
◆ビット >> 見てしまったのだけどー、、誰なんだぞ?(声の主へと。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:10)
■小さな音は廃墟を後にした‥‥wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:10)
◆ヴィルフリート >> (振り返らない。少女を見たまま) ……うん、見ちゃった。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:10)
◆ラクア >> ……心音。この子の心音が拡張されてる……?(考えたところで)なっ……!?(振り返れば、閉められた扉と、人影)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:10)
◆小さな音 >> ……見てしまったのだね。(閉じた扉。それを閉めたと思われる者は、黒いフードの中から、冒険者たちを見た。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:09)
◆プロント >> __なんでこんな所に。この子.....?(朽ちた花嫁をみれば、目を反らして)!!!(ドアが閉まったのをみた)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:09)
◆ビット >> ハッ!(後ろを振り返る。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:08)
◆小さな音 >> ( …とん …とん …とん )(そのリズムは、心音と同じ。少女から響く”音”は、後ろの装置によって、辺りに響いていた。) バタン。(背後で、扉が閉められた。…人為的に。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:07)
◆ヴィルフリート >> コレは、持ってけねーな!(眉を下げてビットに笑う)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:07)
◆ヴィルフリート >> ……、(足を止めて目を閉ざした少女を見おろし、肩をすくめた) wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:07)
◆プロント >> オルガンオルガン♪______(オルガンを手にかけようとしたとき)(繋がれた花嫁の姿をみた)____。これは。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:06)
◆ラクア >> へぇー……太鼓と腕輪かぁ。(関連性はあるのだろうか。)……あれが音源、かな?(近づく)……、これは……wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:05)
◆ビット >> (玉座、花嫁、、、、しかし、朽ちている。)おや、、あれ、は?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:05)
◆ヴィルフリート >> なんかある!(歩く速度を速め) 聖堂っぽいな、たしかに! 二兎を追うものは一兎も得ず、って言葉もあるし、二個も探し物が同時に見つかるなんて都合のいいことそうそうあるわけな……wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:04)
◆ビット >> 太鼓も腕輪も探してるんだぞー。(ラクアに。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:04)
◆小さな音 >> (だがそれは、「音」を響かせる為の反響装置――と言えるかもしれない。更に、其処に繋がれ、心地良い「音」を出しているのは…。) ……… (朽ちた玉座に座った、朽ちた花嫁衣装に身を包んだ―― 目を閉ざした少女の”心音”。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:04)
◆プロント >> ......だねぇ。綺麗、だね。(天を仰いで、)あたしとビットね。マハルの腕輪っていうの探してるんだ。それが教会にあるっぽいって思ってたからさ?嬉しいんだー♪(とラクアに話しをしながらオルガンに目を向ける)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:03)
◆ラクア >> ……聖堂?(見回し、呟く)聖堂跡地? ……太鼓探してるってのは聞いたけど。(むぅ、と)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:01)
◆小さな音 >> (そして、一番奥には。 …とん …とん …とん 澄んだ音を出している――、壁に設置された其れは、一瞬パイプオルガンにも見えたかもしれない。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:01)
◆プロント >> (もっこもこのビットを、そのまま抱きしめんとして)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:01)
◆ヴィルフリート >> ……きれいだな。(感想を漏らす。赤い絨毯の上をまっすぐに進み)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:00)
◆プロント >> なんか結構広いねぇ。(そわそわ。)うわ、ここってさ.......(赤い絨毯でひかれた通路をみて)__教会じゃない??(にやり、と笑って)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:00)
◆ビット >> おほ、なんだか聖堂みたいな感じだぞー。 オイラが探してたのは聖堂跡地だから、、もしかするとホントにラッキーかもっ☆wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 22:00)
◆ビット >> (冬毛でもっふもふになってる黒兎、ローブ着こんで更にもっこもこ。) (みんなの後に続く。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:59)
◆小さな音 >> (…ただの広間ではない。朽ちてはいるが、赤い絨毯が扉から奥に向かって敷かれていた。聖堂――教会。それに似たような雰囲気さえ感じる。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:59)
◆ヴィルフリート >> 音のもと、あるかな。広い。(すたすた先に歩み出す。広間を見わたし)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:59)
◆ビット >> そう、みんなのビット“様”だぞー♪(もきゅ。) 愛でるがいい。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:58)
◆ラクア >> (失恋者続出。)何かありそう……?(ヴィルフリートの後から続き)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:58)
◆プロント >> ビットはみんなのビットだよね.....(自重しながら)うん、いこいこ。今ならなんでも出来そう。(うん、と頷いて)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:57)
◆小さな音 >> (其処は、大きな広間のようになっていた…。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:57)
◆ヴィルフリート >> ふられた……(´・ω・`) (本日二度目)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:56)
◆ヴィルフリート >> もう怖くないんなら、行けるよな! 行こう!(扉の先へと踏み出す)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:56)
◆プロント >> ふられた!!(がーん)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:56)
◆ラクア >> いたいたっ(二人が見えれば、小走り)この扉の奥かな……? あ、手を繋ぐのはいいや。(ヴィルフリートの言葉は丁重にお断り)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:56)
◆ヴィルフリート >> そうだぞ! ビットは俺様のモノだ!!wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:55)
◆小さな音 >> (キィ。扉は何ということもなく、開いて)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:55)
◆プロント >> もーーほんとにビットってなんとも言えないーーー。(ほわぁん)(先程の不安は完全に無くなって)__なんか音近づいたね。なんか、だだこねてたのがあほみたいだったね。(2人に近づいて、ふーっと安堵して)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:55)
◆ヴィルフリート >> 乾燥する季節か! そういえばもう冬毛?(ぺふぺふ)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:55)
◆ビット >> いつ、オイラはプロントのものになったんだぞ??wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:55)
◆ビット >> あまりこねると静電気が発生するんだなー。(ヴィルフリートを見やって。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:54)
◆ヴィルフリート >> なんでもいいよ。行こうぜ。(手まねきする姿が、後から来たラクアとプロントには見えるだろうか。近くなった音に、手を掛けたままの扉をそっと押す) そんなに怖かったんなら、みんなでおてて繋ごうぜ、おてて。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:54)
◆ビット >> (先ほどまでの違和感に首を傾げつつも。) こっちだぞー。(もふられて毛並がぐちゃぐちゃになったのを手櫛で直しながら、招く。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:53)
◆プロント >> いた。あそこで、あたしのビット抱きしめてる!!(すったすた、2人に近づいて)なんか、二人にあえたら安心しちゃった!(にへら)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:53)
◆小さな音 >> (音は変わらず。だが、今度は近づくにつれて、だんだんと近づいている、という事が解る。扉の奥から、ただ響く。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:53)
◆ラクア >> (通り抜けると同時に、消える不安感。)……、はぁー……(息を吐き出し)何だろう……これはこれで怖いけど。(真っ直ぐ進めば、ヴィルフリートとビットはいるだろうか)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:52)
◆小さな音 >> ( …とん …とん …とん )wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:52)
◆ビット >> …(周囲を見回し。)迫害された太鼓の持ち主や支持する者らの手によって護られてきた地であったりするとめっけもんなんだけどなー。(結界内だと思われるその地。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:52)
◆小さな音 >> (結界の内側は、酷く澄んでいた。先ほどまでの不安感は…一体なんだったのかというほどに。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:52)
◆ヴィルフリート >> ふられた。(´・ω・`) いいもーん、俺様にはビットが居るもーん。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:51)
◆プロント >> ヴィルー!ビットーーー!!(暗闇の中で、探しながら)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:51)
◆ヴィルフリート >> さわってるほうが安心するんだぞ!(ビットをもふもふ、こねくりまわしながら)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:50)
◆プロント >> (ヴィルの声だと分からなかったので、知らなかったと。) よし、いこ! (ぐんっと、入る)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:50)
◆小さな音 >> バチンッ バチン!(二つの音。結界を通り抜けた音。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:50)
◆ラクア >> (伸ばしていない方の手で、プロントの手を握り返し)うん……行こうっ!(思い切って、進む)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:50)
◆プロント >> (名を拾って)いいもん!誰だか知らん人の手はにぎりません!ラクアがいるから!(と、ラクアの手を握って扉にはいろうと)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:49)
◆小さな音 >> (手が伸ばされた先…まるで中と外を隔てるような、魔術結界。それを象徴するかのように、そこだけ石畳がとても綺麗に並んでいた。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:49)
◆プロント >> ううう.....なんか不安だけど、入る!!いこうラクア____だよね!(不安故ラクアの手を握って、)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:49)
◆ビット >> 別の意味で怖くなりそうだなー。(によによしてる笑顔を下から見てる黒兎の感想だった。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:48)
◆ヴィルフリート >> そんなに怖いの? 俺様がおてて握ってやってったら来れる?(によによ!)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:47)
◆ビット >> だといいんだけどなー。 医療にも使われてきたと言われる癒しの太鼓の在り処であることを祈るんだなー。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:47)
◆小さな音 >> (結界の中は、外の不安感とは打って変わり。 …とん という音により、空気が澄んでいた。遺跡の埃臭い空気が、嘘のように。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:47)
◆ラクア >> せめて連れ戻すとかしないと……っ!(ビットが飛び込んだ時に聞えた音、それを頼りに結界の手前まで進み)ここに何かある……?(そっと、手を伸ばしてみる)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:46)
◆ビット >> (後ろは闇に見え、少し進むとヴィルフリートの姿が見えてくる。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:46)
◆ビット >> (パチパチ、と通り抜けた音に目を瞬かせ。)おーい、ヴィルやーい。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:45)
◆ヴィルフリート >> もしかしたら、探してたモンかも。(心地よい音に目を細め) ビット! なんだよ、置いてっちゃうところだったぞ! ラクア、プロント! ふたりも来いよ! ほんとに、なんもないから!wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:45)
◆プロント >> どどどど、どうする!?(ラクアに相談)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:45)
◆小さな音 >> バチン!(飛びこむビットの後ろで、再び音。結界を通り抜けた音)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:44)
◆ビット >> なんかあったら、、(愛嬌でもふりまくしかない、とよぎりつつ。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:44)
◆プロント >> あ、ビット.....!!(離した割にちょっとショック)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:44)
◆小さな音 >> ( …とん …とん …とん その間も、音は規則的に響いていた。心地良い音楽のように。ヴィルフリートには、安心感だけを。…結界の外の三人には、強大な不安感の中の脆い糸のように…。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:43)
◆プロント >> ____。あたしいけない、あんたまずだれよ。本当にヴィル?(何だか、本当に不安になってきた。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:43)
◆ビット >> (ざわざわしつつも。)オイラが依頼した為に、猛進してくヴィルがあのまま、、ってことになったら責任かんじちゃうんだなー! えぇい、兎も度胸だぃ!(ぴょーん、と跳び込んだ。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:43)
◆ラクア >> 何か変だ……。(右目をこすり、再び見る)ヴィルフリート……?(先に進むのが、怖い)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:43)
◆ヴィルフリート >> 先に行っちゃうぞー……(そわそわ、わくわく)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:42)
◆プロント >> ほら、ビット。様子みにいってきてよ......(ビットを降ろして)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:42)
◆小さな音 >> (ヴィルフリートの呼ぶ声さえ、逆に不安感を増大させる。本当に行っていいのかと。…本当にあれはヴィルフリートの声なのかと。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:41)
◆ビット >> ∑(@w@)ちょ、、ヴィル??(姿が見えなくなる。聴こえる声も―どこか遠くに感じた。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:41)
◆ヴィルフリート >> なに、やってんの。はやく来いって…… ……?(見知った姿が、暗闇に紛れる) おい、どーした!? だいじょうぶか!? こっち来れる!? だいじょうぶだから、来いって!!wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:40)
◆プロント >> _____やばい、なんかやばい気がするよ。ちょっと、ヴィル止めた方がいいんじゃない?(ざわざわ)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:40)
◆ビット >> (こくこく、プロントに頷く。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:40)
◆小さな音 >> (…結界の外には、変わらず、強大な不安感が渦巻く…。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:40)
◆小さな音 >> (結界の中に入ったヴィルフリートは感じるだろう。空気は澄んでいた。もう「行きたくない」と感じる事もなかった。…その代わり、残された三人には、ヴィルフリートの後ろ姿がだんだんと暗闇にまぎれて見えなくなるのが見えて。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:39)
◆ラクア >> 怖い……うん、怖いのかもしれない。(壮絶な違和感。)(プロントに頷き)ヴィルフリートっ!?(バチン、という音、更にその先へ行くヴィルフリートを見)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:39)
◆プロント >> 絶対、じれったいのが嫌いなタイプだよ、(ヒソヒソとビットに話しかけながら)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:39)
◆ヴィルフリート >> 目の前に冒険が待ってるっつーのに、ほっといて行けるか! 探してたモンじゃないかもしんないにせよ、最高の冒険かもしんないんだぜ!? だったら! 行かない理由があるか!(音なんかには気づかない。扉に手を掛ける)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:38)
◆ビット >> さすが冒険者は違うなー。(その背を見て。神々しくも見えるよー。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:38)
◆小さな音 >> バチン!(踏み出したヴィルフリートの後ろで、強烈な音。おそらくヴィルフリートには聞こえなかっただろう音。結界の中へ入る音…)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:38)
◆プロント >> ___なんか、いざ欲しかったものがあるかと思うと....!!っておお!男だ...!!(ヴィルをみた!)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:37)
◆ビット >> ここがそう、ヴィルが先陣を切るべきだろう。(もう行ってた。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:37)
◆ヴィルフリート >> 行こうぜ!(ずかずか踏み出した)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:37)
◆小さな音 >> ( …とん …とん …とん 優しくも拒絶するかのような、一線…。まるで、恋焦がれたものが目の前にあるのに、何かに阻害されているような。その一歩を踏み出せるだろうか? )wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:36)
◆プロント >> だってさ.....なんか不安じゃん。(ビットをぎゅっと)....え?マジで入っちゃう?___なんかこわいよねぇ?(ラクアに話しかけながら)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:36)
◆ラクア >> (近づきたい、でも離れたい)……、扉?(見えた)でっかい化け物ってこと? ……それは嫌だなぁ。(ビットの言葉に首を振る)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:36)
◆ビット >> (ざわざわ、もふもふ。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:35)
◆ヴィルフリート >> 変な感じはする。(胸元を押さえた) ……探さねーと。(扉が見えてきた。ざわざわする)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:34)
◆ビット >> させてよ、って言いながら既に抱いてますけど?(腕の中。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:34)
◆小さな音 >> (そして、「不安感」は最高潮――、それは、小さな扉が目の前に見えた時だった。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:34)
◆ビット >> 先ほどの獣が躊躇してたくらいだから、きっと大きな何かがいて、その心臓の音かもしれないんだなー。(言ってから自分でうえぇぇぇええな顔になる。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:34)
◆プロント >> なんだか、優しすぎて不安になってきた.....ねぇ、ビットちょっと。もふってさせてよ。(不安から故の抱っこ)ほんと、困るね。腕輪めっちゃさがしてんのに....(頷いて)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:33)
◆ビット >> 太鼓も腕輪もなかなかに発見できないんだなー。(傍らのプロントに話しかけ。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:32)
◆ラクア >> (一歩、二歩)(進むたびに不快感が大きくなってくる)……気持ち悪いと言うか何と言うか……何だろう?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:32)
◆ヴィルフリート >> 近づいてる感じがしない。 行こう。行かないとならない。(自分に言い聞かせるように口にして、足をゆっくり進めている) はずれって言うな。なんかは、あるような気がする。太古の太鼓じゃないにしても。おかしい。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:32)
◆小さな音 >> (それでも、音は――小さく、優しく。心に響く。 相反するように。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:32)
◆プロント >> ありがと.....(後ろから....とぼとぼ静かについていき) ねぇ.....けどさ.....なんか不安なんだけど.....(行こうと思っていたのに、なぜか足が止めたくなる。)....wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:31)
◆ビット >> ……なんだか、微妙な気持ちになる音なんだなー。 またハズレな予感?(しょぼん。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:30)
◆小さな音 >> ( …とん …とん …とん )(どんなに近付いても、音は大きくなる、という事は無かった。だが確実に、通路の奥より聞こえている。…そして奥へ進む度に、「封印」の度合いが強くなっているのか…、冒険者たちの中に生まれる思い。「行きたくない」…「聞いているだけでいい」…。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:29)
◆ビット >> (ヴィルフリート、ラクアの後ろに位置する黒兎。)さ、正体を見極めよーじゃないか。 冒険者諸君。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:28)
◆ヴィルフリート >> ……っ!(途切れた音に息を呑んだが、また聞こえてきた。ほっと胸を撫で下ろし、再びゆっくりと歩み始める) うん、行こう。まだ聞こえてる。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:26)
◆ラクア >> (後ろからの声に振り向き)うん、一緒に行こう。(頷く)(小さな音は、まだ聞こえる。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:26)
◆プロント >> あぁあ、ごめん、(聞こえる音に耳を傾けて.....)ごめん、その辺ブラついてたから.....ごめん、あたしも探し物中だから、一緒にいきたい。(がし、と。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:26)
◆ビット >> (同時に2つ見つかればラッキーなんだけど、と黒兎はひそかに思ったとか。) さ、新たに仲間も増えたことだし行こうじゃないか。(ヴィルフリートの先頭は変わらずのまま。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:25)
◆小さな音 >> ( …とん )(一瞬音はかき消されたが、声の合間合間に、規則的に響く。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:25)
◆ヴィルフリート >> おお!?(後ろからの声に振り向き) プロントじゃねーか!wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:24)
◆ビット >> (プロントの後方からの叫びで一瞬音がかき消された。) おや、あれは。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:23)
◆プロント >> (大きな音を出したので、少しやばい、と重いながら)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:23)
◆ラクア >> この……方が依頼主なのね。(人ではなかった。)よろしく。(紹介されれば、小さく頷き)(右目を奥に向ける)うん。(あくまで先頭はヴィルフリート。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:23)
■滅び去りし古の廃墟にプロントの気配が‥‥ 【 まって私もいく!!!(ぜーはー、見える影をみつけて) 】 wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:23)
◆小さな音 >> (声を出せば、かき消されてしまいそうな小さな音。相変わらず、規則的に響いていた。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:22)
◆ビット >> だなー。(ヴィルフリートを先頭(盾)にして、進み始める。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:22)
◆小さな音 >> ( …とん … …と …とん … )wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:22)
◆ヴィルフリート >> すげー行きたいんだけど、いいのかなって感じがする。でも、行くしかねーよな。行かないとわかんねーし、取り逃したくない。(ラクアに頷き、また一歩、足を進める)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:22)
◆ビット >> なるほど、ラクアだなー。よろしくだぞ。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:21)
◆ヴィルフリート >> うん、太古の太鼓さがしの依頼を俺様に紹介してくれた、うさぎ。ビットっていうんだぜ!(ラクアにビットを示し) んでもって、こっちはラクア! さっき仲間になった!(ビットにラクアを示した)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:21)
◆ビット >> ヴィルの仲間か?(ラクアを見上げる小さき者―ローブから覗くその顔は黒兎である。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:19)
◆ラクア >> (心地よい違和感、とでも言うべきか。)何かよく解らない……でも、行ってみる価値はあるかも。(頷く)……あら、知り合い?(ヴィルフリートの反応に、ビットを見)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:18)
◆ビット >> (違和感があっても正体を突き止めたい衝動に駆られるだろう。) だなー。(ヴィルフリートにもきゅ、と返して。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:18)
◆小さな音 >> (その間も、 …とん …とん …とん 規則的な音を刻む。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:18)
◆ヴィルフリート >> (歩み出してビットのところまで来た) よっ! ビットじゃねーか! なんか、音してる!wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:17)
◆ヴィルフリート >> なんか、行くの、あんまりよくないような気がしてきた。(頭をかく) でも、行かねーと。もしかしたら太古の太鼓かもしんねーし、そうじゃなくても、この音、ふつうのなんかの音じゃない。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:17)
◆ビット >> (意識が奥の方ばかりに集中していたが、獣が去ったことにより緊張の糸が切れたようにホォ~っと。) ん?(やっと後ろの2人に気付く。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:16)
◆小さな音 >> (音自体には、気持ちの良い安心感。しかし、一定以上は近づきたくないとさえ感じる。まるで、封印でもされているかのように。冒険者たちに伝わる違和感)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:16)
◆小さな音 >> (小さな獣は、そのまましばらく奥を見ていたが、ゆらりと立ち去った。牙を抜かれたように。それもまた、音の所為なのか、それとも見えない壁の所為なのか…判断はつかなかったが。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:15)
◆ラクア >> (その正体不明の違和感に、足が止まる)……何の音だろう、これ。(通路の奥を見)……解る?(ビットの方を見、首を傾げる)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:14)
◆ヴィルフリート >> うん、なんか、気もちいいな。(ラクアに続いて足を進めたが、ふと) んー……(しぶる)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:13)
◆ビット >> (つぃ、と奥に顔向けて。獣の視界の後方側に位置するのは警戒の表れ。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:13)
◆小さな音 >> (だが、何故か……それ以上は行きたくない、とすら感じさせる。まるで見えない壁があるように。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:12)
◆ラクア >> 何だろう……とても落ち着く。(小さく頷き)(ビットと獣に気付く)……こっち、かな?(釣られるように、通路の奥へと歩き出す)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:12)
◆小さな音 >> ( …とん …とん …とん… それは弱弱しくもあり、何処か優しげでもあり…、儚げな小さな音。それが、通路の奥から聞こえていた。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:10)
◆ヴィルフリート >> どっちから…… あ。(獣の姿と、ビットの姿を前に見つける。話し掛けようと足を進めたところで、獣の様子に気がついた) ……お、おおお……! すごいぞ、なんか、この音、全生物共通って感じだな……!?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:10)
◆ビット >> (灰ローブに身を包んだ小さな者が、その小さき獣に目を留めつつも、聴こえし音に耳を傾ける。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:10)
◆小さな音 >> (その音に聞き惚れたように、動きを止めていた。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:09)
◆ビット >> (目の前を通る其れに、ビクッ、と足を止め、端っこによる。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:09)
◆ラクア >> (静かに耳を澄ます)……、(規則正しい小さな――)き、聞えてるって!(がくがく。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:08)
◆小さな音 >> (僅かな安心感さえ感じるような、規則的な、心音にも似た――小さな、小さな音。 つい、と三人の眼の前を通った小さな獣が、その音に耳を傾けて)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:07)
◆ヴィルフリート >> (返事を待つように耳を済ませる。聞こえてきた) き、きた! 聞こえる! 聞こえる!? ラクア!! なんか音がするぞ!(横のラクアの肩を掴んでがっくんがっくん揺さぶり)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:07)
◆ビット >> (その音を頼りにまた歩き出す。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:07)
◆小さな音 >> (…とん …とん … …とん 時折かき消されながらも、規則的に響く小さな音。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:06)
◆ビット >> (でんでけでん!、とかき消され気味。)……(・w・;)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:05)
◆ラクア >> ……、何の音かしら?(首を傾げたところで)!?(横で共鳴が始まった!?)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:05)
◆ビット >> (静まり返る遺跡に小さな音が確かに聞こえた。)……(音の出所を探ろうと更に耳を澄ませ、、。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:04)
◆ヴィルフリート >> でんでけでん!(聞こえた音に共鳴する)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:04)
◆小さな音 >> (…とん)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:03)
◆ラクア >> (静まり返った……)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:03)
◆ヴィルフリート >> ……、(ボイスパーカッションを止めて黙り込み、耳を済ませる)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:03)
◆ビット >> (耳を澄ませてみる。)……。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:02)
◆ラクア >> 何かもう、何の音なのか……。(ヴィルフリートのボイスパーカッション+ビットの足音+小さな音。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:02)
◆ビット >> (足を止め、聞こえた音に首傾げた。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:01)
◆ヴィルフリート >> 記憶っていうか、思い出っていうか。その瞬間も、たのしかったし!(頷き) ドコドコドコドコドコ……(エスカレート) dkdkdkdkdk……(もはやツーバスの域に達したところで、ふたつの異なる音が耳に入る)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:00)
◆小さな音 >> (ビットの足音にまぎれてしまった。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:00)
■滅び去りし古の廃墟に小さな音の気配が‥‥ 【 (…とん。) 】 wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:00)
■滅び去りし古の廃墟にビットの気配が‥‥ 【 (てとてと、と足音。) 】 wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 21:00)
◆ラクア >> 記憶はプライスレス……?(それが冒険者ということなのだろうか、と)……!?(始めちゃったよ!)……って、明らかに太鼓じゃない音混じってる!?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:57)
◆ヴィルフリート >> ギュイーン! ジャーン! ドコドコドコ! ズダダダダ、ドコドコドコ!!wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:56)
◆ヴィルフリート >> ソレはソレで、最高の冒険してやったから、いいんだけど。(きょろきょろ) やってみる! ……どんどこどん。どこどこどん。(あまりに拙いボイスパーカッションをはじめた) どこどこ、ズッダン!(ノッてきた)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:56)
◆ラクア >> でもそれが全部外れってのも何か物悲しいわね……。(目頭を押さえ……)えー……それじゃ試しに呼んでみたら?(自分はやらない。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:53)
◆ヴィルフリート >> ごろごろしてたわけじゃねーけど、冒険してがんばった末に見つけたんだぞ!(ぷんぷん!) そんなことねーぞ! おびき寄せれば出てくるかもしんねーじゃん!(肩をすくめ)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:51)
◆ラクア >> 太鼓ってそんなにゴロゴロしてるものなの!?(古代の謎を解くカギは太鼓にあるのだろうか。)呼んで現れたら苦労しないよね……。(ヴィルフリートの少し後ろ、首を振り)藁にも縋りたい状況なのは良く解った。うん。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:49)
◆ヴィルフリート >> 今までにもいくつか太鼓は見つかったんだけど、それじゃないみたいだったし。やっぱ、探してだめなら呼んでみるしかねーのかな。(腕を組みながらラクアの少し先を歩く) なんだ、とうさんが居たら「ラクア、北じゃ!」とか言ってくれると思ったのに。(・ε・)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:46)
◆ラクア >> 悔しいものね。(うんうん。)何か手がかりとかないのかな……? ……いや、あったら目処は立つか。(歩を進めつつ唸り)ちゃんとここに目はあるから安心して!?(左目の辺りを指差し……)妖気どころか魔力も解らないってのに。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:43)
◆ヴィルフリート >> わかる!? だよな!(こくこく) そうそう! でもどこにあんのかもわかんねーしな、どっち行こう。(足を進めながらあたりを見まわし) 隠さなくてもわかってるって! そのへんに「父さん」が居るんだろ!? 髪の中!?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:41)
◆ラクア >> その気持ちは何となく解る気がする……。(依頼主に諦められると。)まぁ、探し終わったところにいても仕方ないものね。(頷き)立たないよ!?(前髪の左が長いのは元々。)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:39)
◆ヴィルフリート >> なんかラクア、妖気とか感じれそうだから、髪の毛が立ったら言うんだぞ!!wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:36)
◆ヴィルフリート >> ラクアか! あと3日のうちに見つけらんなくて「もういいや」って言われんの、なんか虚しいから、がんばろうぜ! とりあえずまだ探してないあたりを探したいんで、あっちのほう行こう!(踵を返し、先の通路を指さす)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:36)
◆ラクア >> 三日!?(もうすぐじゃん。)あ、私はラクアね。(とりあえず名乗り返し)ケチとかそういう問題……!?(身体を庇うように)(右目がヴィルフリートを見遣る……左目は前髪の下に隠れ)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:34)
◆ヴィルフリート >> うん、あと3日くらいしかない!(指を三本、立てた) そうそう、そんな感じなんだぜ! ちなみに俺様はヴィルフリート様で、さっきも言ったけど冒険者な!(抵抗されたのでしぶしぶ離れる) けち……(・ε・)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:31)
◆ラクア >> 呪われたりしても困るし……期限近いのかぁ。(ふむ、と)癒しの力を持ったマジックアイテム……とかそんな感じなのかな。(古代医療の最先端。……見当もつかない)まぁ、特にやることもないし……って、離れなさいっ!(抱きつかれそうになって抵抗……)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:29)
◆ヴィルフリート >> ん、いわくつきは多いみたいだな! えろ本とかあるんなら俺様も探してみたかったけど、今は太鼓が先! 依頼の期限が迫ってるかんな!(頷き返し) 洒落じゃねーよ! なんか、よくわかんねーけど、古代医療の最先端だったとかで! 探して来いって言われてんの!(手をばたばた振る) 手伝ってくれるか! あんがと! お前いい奴だな!(ラクアにぎゅむーと抱きつかん)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:26)
◆ラクア >> 魔導書なんて見つけても私にはさっぱり解らないし……あ、でもギルドに持って行けば引き取ってもらえるかも。(図書館の方を見遣る)……でも、魔導書って何かと曰く付きなやつが多いって聞くし、止めておこう。(頷き)太古の太鼓……洒落とかじゃないよね?(訝しげに見返す黒い眼……)私は見てないなぁ……少し手伝うよ。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:23)
◆ヴィルフリート >> うん。 あれ、お前は古代図書館とか魔導書とか探してる感じじゃないのな!(肩をすくめ) じゃあ、一緒に冒険しよう! ちなみに俺様は、太古の太鼓っていう、音色が癒しのエネルギーを持ってる太鼓を探し中だぜ!wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:20)
◆ラクア >> ここに来たことがあるの? ……、ならやめとこうかな。(変なものがあっても困るし。)本以外に何もないなら私も戻ろうかな。(少し考えて)何か探しているわけではないかな。(所謂探索。)何か探してるの?(ふと、首を傾げ)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:18)
◆ヴィルフリート >> ……あんまり、長居は勧めない。 迷ってるっていうか、探しもの中って言うか! こっちはここで行き止まりだし、いったん戻るかなあ。(あたりをきょろきょろ見回して) 俺様も冒険者なんだぜ! なんか探してんの?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:15)
◆ラクア >> 図書館……特に情報探してるわけでもないんだけど。(でも何かありそうな感はする。)あなた……ひょっとして迷ってたりする?(とりあえず抜け道がないか聞くのは諦める。)冒険者……そんなところかな。(ヴィルフリートに頷き返す)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:12)
◆ヴィルフリート >> リート?(声の主に首をかしげた) 古代図書館だと! また同じところをぐるぐるしてたのか! なんだかショックだ!!(天井にぽっかり開いた穴を見あげ) そういえば、お前も冒険者?(次はラクアに首をかしげる)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:10)
■リートは廃墟を後にした‥‥wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:10)
◆リート >> そう。古代のことが書いてある本が置いてある図書館よ。後はゆっくりして。ふふ(不気味な笑いで)私は遺跡の奥の方へもどるわ。(と、言った瞬間、瞬間移動をした)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:10)
◆ラクア >> こんなところによく五年も住めるわね……。(軽く土埃を払い)お前も、ってことはあなたも落ちたんでしょ?(むぅ。)……古代図書館?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:08)
◆ヴィルフリート >> わかってるならいいじゃねーか。(ラクアの少し後ろのほうに突っ立っていた冒険者。ひらっと手を上げ) 落っこちてきたな! お前も落とし穴、はまったのか! m9(^Д^) プギャー!(笑ってやる) ……あれ?wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:06)
◆リート >> 先に言っておくわ。私は此処に5年半ぐらいすんでいるわ。そして、案内人で魔法使いよ。ふふふ。(不気味な声が響いている)ここは、古代図書館の前よ。wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:06)
◆ラクア >> !?(二つの声……)遺跡なのは解ってるっ!(とりあえず片方に返し)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:05)
◆ヴィルフリート >> しまった! 声がかぶってしまったじゃねーか!(やってしまった感で一杯だ)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:04)
■滅び去りし古の廃墟にヴィルフリートの気配が‥‥ 【 ここは いせき です。(モブキャラみたいな感じで答えた) 】 wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:04)
■滅び去りし古の廃墟にリートの気配が‥‥ 【 ふふふ。くくく。(遠くから声が聞こえた) 】 wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:04)
◆ラクア >> (痛みはあるが、大した怪我はない事を確認し)……で、ここどこだろう。(辺りを見回す)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:02)
◆ラクア >> ……っ!(声にならないうめき声)痛っ……。(よろり、と立ち上がり、上を見る)……、(ぽっかりと穴があいている)wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 20:00)
■滅び去りし古の廃墟にラクアの気配が‥‥ 【 ドサッ!(そんな音。) 】 wwnzwmfzwjgzkkj(11/12/09 19:58)