GalaMate
Ψプロントは望みのものを手に出来ただろうか――wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:27)
◆プロント >> (酒場へ向かった)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:27)
◆プロント >> ほいほい、気をつけてね、(手をふって)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:27)
Ψヒイナは望みのものを手に出来ただろうか――wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:26)
◆ヒイナ >> (ひょこひょこと)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:26)
◆ヒイナ >> じゃ、向こうで(一度緩く笑って。手を振り)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:26)
◆プロント >> んー。もうちょっと街で用意してから向かおうかな、先に行ってていいよ。すぐむかうからさ?頭使いすぎてつかれたから....お酒でものんでからいく。(立ち上がる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:25)
◆プロント >> いま、すっごい自然のことでかなしーことをいったねぇ、言う事違うねぇ(けらけら、)まぁ、凄いなー。(ぱちぱち)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:24)
◆ヒイナ >> オレ、これから遺跡にこもるけど、キミはどーする?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:24)
◆ヒイナ >> 不条理だったら、その歪みを直す。ま、口で言うのはカンタンだけどね。やってみないコトには、進まん(くる、とプロントを視て)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:24)
◆ヒイナ >> 後は……(ノートをカバンに戻しつつ)主、に接触するコトさ(カバンを背負い)無効に?そら、出来るよ。形あるモノが、いつまでも形あるコトは出来ないんだ。この世の条理に従ってる限りね(立ち上がり)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:23)
◆プロント >> 陣を無効にねぇ、そんなことできんの?(一人ごち、)とにかく早くしてあげないとかわいそーかも。(うんうん、)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:21)
◆ヒイナ >> 陣を無効にすればイイんじゃない?(開いていたページに羊皮紙をはさんで。両手で閉じた)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:20)
◆プロント >> (普通にぽにょといった自分.....)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:19)
◆プロント >> 「もしも」の話をしてもしょうがないってことかー、むずかしいねぇ、(ため息)ま、ヒイナ色々わかってきた?大丈夫かなー、そろそろ、遺跡むかおうかなー。(うむむ、と考えて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:19)
◆ヒイナ >> 厳しなぁ…(苦笑しながら。2人に手を軽く振って)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:18)
◆プロント >> (手にはモデルハウス.......)まぁ、やってみなきゃわからないよねぇ。あ、ぽにょ!えっとアルシアさん!ありがとうね!また、何かあったら連絡するよ!(へら、っと笑って)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:18)
Ψエメラルドは望みのものを手に出来ただろうか――wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:18)
◆エメラルド >> か、片付けてから、・・・ぽちゃですよう!!(更にあわてて、後を追う)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:18)
Ψアルシアは望みのものを手に出来ただろうか――wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:17)
◆アルシア >> だから、それを彼女に聞いたって仕方ないでしょ。って最初に言ったでしょ。(ヒイナを一瞥して、肩を竦めつつ踵を返す。) じゃ、案内するからついてきて――ぽちょ。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:16)
◆エメラルド >> 困るから、困るのです。解明できていない以上、死ぬのでは、なんて言いたくありませんよう。それでは、研究室をお借りします。(本も片付けなければいけない。皆に頭を下げてから、ぱたぱた、と慌しく)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:16)
◆ヒイナ >> 困ります、でなくて…、「どうなるか」の意見が欲しかったんだけど…(視線を手元からエメラルドに移し)まぁさ。こんだけヒトが集まったんだ。何とか、なるよ。てゆーか、何とかするよ(へら、と笑って)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:15)
◆アルシア >> ま、良いわ…はい、これあげる。(もやもやしているプロントに半ば押しつけるような形でモデルハウスを渡しつつ。金色の長い髪を、掌で払って。) 何に対して何が等価というのは、その術の主の基準で決まるものでしょ?そこにぶつくさ言ったって仕方ないと思うけどね。…仮に、アンタの身体とイクスの身体が等価なのかどうか。というのだって分からないでしょ?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:15)
◆エメラルド >> 困ります。(寿命を終えたら、にそう答え) ・・・では私はこれで失礼しますよう。 ・・・・・い、家もがんばってください!!(色々と)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:13)
◆プロント >> 合わないよ足し算....しかももともと入ってる人が何を望んでいたかというのも、わかんない。(謎謎だらけ).....てへ☆雨漏りしちゃうかもね、(睨まれて笑ってごまかし).....寿命をむかえたら?(きょとん)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:13)
◆ヒイナ >> いや、他に方法が見つかったら、止めるよ。それだけ(アルシアに言葉だけ返して。片手にノート。片手に羊皮紙。見比べる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:13)
◆ヒイナ >> 封印。交換。対価。合わない足し算。もしさぁ…その瓶の中で寿命を終えたら、どうなるんだろうね(4冊目のノート。とあるページで、指が止まった)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:11)
◆アルシア >> 合ってる、と思うなら止めといた方が良いんじゃない?って、私個人はそう思うだけで、それを聞いたとこで止めるつもりもないんでしょ?(ヒイナを一瞥し、) ……、元々はあったけど無くなったんじゃない?(苦笑するプロントを些かだけ睨む。)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:11)
◆エメラルド >> ・・わ、本当に?!ありがとうございますっ、(アルシアへと頭を下げて) ・・・等価、かどうかは微妙ですが。・・・早く、どうにかできたらと思います。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:11)
◆プロント >> .......(手の早さをみて)麻痺なおったっぽいね。(ヒイナに)......ね、しかもその瓶を遺跡にもっていけば、もう一度うけつけてくれんのかな?話。(もやもや)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:10)
◆ヒイナ >> 等価交換、なのにねぇ…(一人ごちる。のんびりとした声とは裏腹に。視線と指は驚異的なスピードでノートを追う。手繰る)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:08)
◆プロント >> ......自暴自棄になりたくなる気持ちもわかるけれどねぇ。まぁ、ヒイナが取り込まれても、何とかその場で考えるから、イクスと同じようにはしないつもり。(カワラがずれた....)あ!ずれた!あわわわ、大丈夫もともと、なかったんだよ。カワラ....(苦笑)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:08)
◆アルシア >> (エメラルドの声に、目を向ける。) んー?…嗚呼、良いわよ別に。積み過ぎてどこにどれがあるかは私じゃないと把握してないでしょうし。古代王国期の術式も完全じゃあないけど幾つかあった筈だから、それと照らし合わせてみても良いし。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:07)
◆エメラルド >> ・・・うぅん、お答えできずに申し訳ありません。 単に、そのように術がかけられていると言ってしまえばそれで終わるのでしょうが、わからないとだけ。(申し訳なさそうに。それから家を作る様子に)・・・(ほのぼのと) 勿論です。皆様に差し上げるために、調べ物の途中に書いてありますから。(ヒイナへと笑って)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:06)
◆ヒイナ >> ふぅん…(右手で羊皮紙を受け取り。しばし視る)これさぁ、もらってイイ?(エメラルドに訊いて。返答を待つまでもなくカバンからノートを数冊取り出す。今度はそちらを視ながら)自棄かぁ…。まぁ、合ってるかもなぁ(アルシアへ)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:06)
◆アルシア >> それは、(ヒイナの声に、目を向けつつ。) 単に自棄になってるだけじゃないの?その言い分だと余り得策だとは思えないけどな―――って、そこ動かしたら上のカワラがずれるじゃないっ。(プロントの指導に唇を尖らせ、)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:04)
◆エメラルド >> はい。記憶してあります。よろしければ、えぇと、(ごそごそ、と斜めかけの鞄を探り、羊皮紙の束を取り出した。 すべて同じ図が描かれたもの。一枚を差し出し)表が地図、裏が陣の模写になります。・・陣の方は、その。地面も擦れて確かにこれである、ということは自信を持って言えませんが・・・。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:04)
◆プロント >> しかもさー気になるのは、何で3回目の対価交換で満タンになって勝手に蓋がしまったか、ってとこなんだよねぇ。そこの敬意はさすがにわからないもんね?(家をみながら)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:03)
◆ヒイナ >> (視線を家造りに没頭している2人に向けながら。声はエメラルドへと)その陣さぁ…覚えてる?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:02)
◆エメラルド >> モデルハウス・・・!!!(もらった魔力の瓶のことかと思った。ふぅ、と息を吐き) ・・・ほ、本当ですか?!ぜ、是非お招きいただけないでしょう・・・かー・・・(集中する様子に語尾小さめ)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:02)
◆プロント >> ぶきっちょさんだね、こういうのはさ.....ここを固定して.....(アルシアの指導に入る)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:01)
◆エメラルド >> ですよねぇ。(プロントの言葉に同意するよう、それからヒイナの言葉に) ・・・古代王国の遺跡で見つけたものですが、少なくとも私と司書様は見たことが無い陣だったと思います。 魔方陣すらも判断できかねたので、おそらくは。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:01)
◆ヒイナ >> もう、さ…手がかりがなくてね。交換できるなら、こんな手段でもイイから交換したくなってきたんだよ…(頬杖ついて。アルシアの動作を視てる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:00)
◆アルシア >> 嗚呼、(エメラルドの返答に、相槌を打ち。) だったら。私の研究室にあるわよー…。って、またずれたしッ。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 01:00)
◆アルシア >> 個人目的、というだけで他に語らないんだったら聞かないけど。反対する人が居ても尚やるっていうのなら、やってみたら良いんじゃない?戻ってこれる保証は無いけど…――ねっ。(モデルハウスのずれた屋根を直しつつ、ヒイナに。)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:59)
◆プロント >> なんにしても計算があわないよね、個数じゃないけどさ、一人に対して一人ってことが割に合わない。ようは、空っぽか、元に戻すためにはどうしたらいいのか...wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:59)
◆ヒイナ >> あぁ…そうだった。これ、訊きたかったんだ(動きが止まったエメラルドを視て)その術ってさ、古代のモン?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:58)
◆プロント >> 其の時にヒイナが入りたかったら入ればいいけどさ?(元々の液体)そそ、それが気になるんだよね。元々の液体。なんなのよ、って感じじゃない?(うーん、)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:57)
◆エメラルド >> いえ、まず術の根源となる術と、関連術を調べてその対抗術や解呪術を調べ、そこから何かヒントを得ることができないかと・・・。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:57)
◆エメラルド >> もともと入ってた液体の中身・・・。うぅん、本当にそれが何だったのか、今も謎なのですよう。(唸って) ・・・ ひっ、(がちっ、と動きが止まった。叫んだ声にピタリと動きがやんで)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:57)
◆アルシア >> で、ぽちょはそのヒントになる書物を探すヒントを持っているの?という疑問もあるんだけど―――っと、数ミクロンずれたッ!wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:55)
◆プロント >> あたしはそれ反対だけどね。(ヒイナの案)あたしはねー、とりあえずもともと入ってた液体の中身をだしてみる。って案かな、何かしってるかもしれないし。(頷く)んで、そいつが悪い奴だったら、それと対価交換。(イクスを)良い奴だったら悩む。(考え無し)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:55)
◆ヒイナ >> ま、個人的な目的のためだから。それでイクスのおにーちゃんが出てくるなら、一石二鳥(アルシアに応えて、次の指名、プロントを視る)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:55)
◆エメラルド >> (案を聞くために、一度立ち止まって) ・・・取り込まれるのは、あまりよろしくないかと。司書様も堂々巡りになる、と心配しておられました。(おろ、と)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:55)
◆アルシア >> 取り込まれてどうするのか。という点も込みで言ってくれると嬉しかったけど、――はい、次。(羨望の眼差しを向ける、プロントに。)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:54)
◆ヒイナ >> あぁ、そうそう。それ、さ(アルシアに指さされ)案じゃないけど、オレ一度取り込まれてみようと思ったwwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:52)
◆エメラルド >> プロントさんのお手紙もあったので、足りない部分を改めて説明することができましたよう、ありがとうございます。(プロントへと笑い) ・・ナイスタイミングだったのですね・・!(ヒイナへ。それからアルシアの問いに) 私は今から、他の案のヒントになる書物を探そうかと思ってます。・・良い感じに眠気もさめてきましたしね。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:51)
◆プロント >> いやいや、突撃すぎて空気読めて無いかないかと思って....ちょっと上手くせつめいできたりしないから、ヒイナ話してよ、(アルシアの家をいーなぁーと見ながら)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:51)
◆アルシア >> 問題は、どうイクスを助けるのか。という点なんじゃないの?魔力を足す以外の第二第三の方法、(ヒイナを指さし。)―――はい、君から。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:51)
◆アルシア >> んー…。(組み立てかけだったそのモデルハウスを、組み立てつつ。) …、で?(三者を見る。)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:50)
◆ヒイナ >> どうしたのさ(もごもごしてるプロントに、小さく笑いながら)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:48)
◆プロント >> まぁ、もう分かってるなら大丈夫だよね。そうだよね、まぁ....なんとなく挨拶にきただけだから.....(もごもごもご)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:48)
◆ヒイナ >> てゆーか。ここに来る途中ギルドに寄ったら、それが追加されてた(くるくる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:47)
◆エメラルド >> おそらく手紙で言ったことだと思うのですが。えぇと、(ヒイナの言葉に。同じ内容をギルドの張り紙に追加したから、多分似たような内容かもしれない) ええ、ぽちゃでお願いしますっ。 ・・!!(家をゲットされた。この人、できる・・・!!)で、でもとりあえずわかってくれてよかったですよう。(すごくお茶目な人かもしれない。アルシアの言葉に笑って頷き)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:46)
◆プロント >> .....ああ、やっぱもうきいてた?(きょとん)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:45)
◆プロント >> 魔具は確かにでてきたんだって、その代わりにぽちゃさんが入れられて、それを取り出す時にイクスが魔具を.....(ヒイナの言葉を聞いて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:45)
◆ヒイナ >> 魔具は、一度手に入れたんでしょ(くるくる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:45)
◆アルシア >> んー、じゃあ自称とあだ名は削除の方向でいきましょう。(エメラルドの懇願を、仕方なし。と嘆息混じりに呟いて。ついでに捨てられた組み立てかけの家をゲットする。)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:44)
◆プロント >> 家!(笑った)ああ、魔具は手にいれられてたか、入れられてないかのはなしで。(ヒイナをみて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:43)
◆プロント >> で、ヒイナは全部きいた感じ?(ヒイナの言葉を待つ)昨日の疑問とけた?(きょとん)いやいや!じゃあ、ぽちゃって呼ぶね!(二個を捨てた)いま、頭の中で整理する.....(頭はパンクしかけて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:42)
◆ヒイナ >> (再びペンを手に取り。くるくるとその中で回す)で、何?さっき言ってた「分かったコト」って(視線はプロントへ)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:42)
◆エメラルド >> なぜ家が・・っ(小型に組み立てられたハウスをぺいっと捨てて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:41)
◆エメラルド >> ――(質問がくるかと思ったから、大きく目を見開いた。それから、) あ、で、でも、何も出来なかったですし、私、その・・、(しどろもどろに、言葉を紡いで)・・・、家、こちらこそ、ありがとうございます・・っ、(頭を下げた) むしろ二つ削減していただけた方が・・・!(偽名と詐称を)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:41)
◆アルシア >> 自称も足しておいた方が良かった?(不服げなエメラルドを見る。) ん、理解した。(プロントに。) 師ではないから違うって答えさせてもらっただけなんだけどね、まあそれは流しておくとして。…、(ヒイナの言葉に、肩を竦め。)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:38)
◆プロント >> 色々大変だったでしょ?目の前で吸い込まれたなんてきつくなかった?(エメラルドを心配)そんで色々こたえようとしてくれてありがとーね!(笑った)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:38)
◆エメラルド >> ・・・?(きょとんとして。見られれば首を傾げた) 何でしょう。質問がありましたら答えますよう?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:38)
◆プロント >> ヒイナか弱いからなー(けらけら、笑って)ついつい本気になっちゃったんでしょー、色々疑問があったんだもんね。(うんうん、)そかそか、なんかさ一ついうとさ....(エメラルドをみて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:37)
◆エメラルド >> (やり取りにぱちくりと瞬き)・・ふふ、(それから笑った。冗談を言い合ってるのも見るのも久しぶりで、何だか楽しい気分になってくる) 私は、はい。魔術士ですよう。(遅ればせながらに返答を)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:36)
◆ヒイナ >> かよわいおにーちゃんは、おどおどしたワケですよ…(アルシアの返答を受けながら。冗談めいて言う)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:35)
◆プロント >> そそ、私を覗いたぽちゃさんと、貴方が...って意味で(けらり、)おお!尋問してたのヒイナ!(びっくり)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:35)
◆エメラルド >> いえ、私こそたくさんお手紙ありがとうございました。(わら手、首を振り)・・はい、ぜひよろしくお願いしますよう! (アルシアへと、むむ、確かに、と)・・祖、そうですね、うん。な、なんかすでにうまく転がされてる気がしますけど、そう思うことにします・・・。 結構差がありますよね・・・?(あだ名、偽名、詐称・・・)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:34)
◆アルシア >> そこまで荒い口調で言ってないけどー?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:34)
◆ヒイナ >> 訊いてたら、さ。こっちのおねーちゃんに(アルシアを視線で示し)「尋問してんじゃねーぞコノヤロウ」って(笑って。プロントに応え)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:33)
◆アルシア >> あだ名でも偽名でも詐称でも何だって良いじゃない……。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:33)
◆アルシア >> まあ、気にしたかったらすれば良いけど。気にしたところでどう転がっていくかはその時の流れ次第な訳だし。(エメラルドの狼狽っぷりを見つつ。) ん、何?(プロントの言葉に、首を傾いで振り向く。) じゃあ。皆魔術師?っていう問いはー…、嗚呼。アンタを除いた私達が、っていう疑問だったのね。おっけ、理解したわ。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:32)
◆プロント >> あ、それじゃあ、ヒイナ色々変わりに聞いてくれた?(きょと、)私もエメラルドさんにいろいろ聞いたから、やっと顔あわせられてよかった。一度お会いしたかったのよ、(だから突撃を、)ぽちゃね、ぽちゃ、(覚えた)よろしくね。これからも。(にっこり)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:32)
◆エメラルド >> 偽名じゃなくてあだ名の方向で・・!!wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:31)
◆ヒイナ >> まぁさ、1字違いだし、イイんじゃない?ぽちょでも。どうせ偽名だし(苦笑し)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:31)
◆エメラルド >> あの、ぽちゃ、で、ぽちゃで是非統一をば・・・!!wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:30)
◆エメラルド >> !!(二度見されると不安になる体質である) え、あ、あっ、(それから言葉を聴けば力を抜き) 本当に、えぇとちゃんとした場では初めまして。 いいえ、あの。 なんか、思念体が魚の子を呼んでますけど気のせいですか。ですよね。気のせいですよね。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:30)
◆プロント >> あ,違うの?わたしはぶらぶらしてる気まぐれっこで、魔術師じゃないのだけれど、(アルシアを見て首を傾け)なにやってるひと?(きょとん)あ、ぽにょじゃない。ぽちゃ?ぽちょ。ぽにょも可愛いけど、あだ名があるっていいね。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:30)
◆エメラルド >> ヒイナ、あ、それがお名前、(ヒイナの名乗りアルシアの説明に納得した。あだ名か何かかと思っていた。 ・・・・それから)・・確かに、響きが可愛らしいやも。  ・・き、気にしちゃ駄目ですかね、既に全員ぽちょか魚の子の雰囲気だしてますけど駄目ですかね、気にしちゃ・・・っ。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:29)
◆プロント >> あ、エメラルドさん!?(エメラルドを二度見!)...わぁ!やぁっとあえたね!(けらけら、)なんどもなんども手紙おくってごめんね....!(ぽにょー♪)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:26)
◆アルシア >> さっきヒイナって呼んでたし、それじゃない?(どんな名前か。というエメラルドの疑問に対して。) 気にしちゃ駄目よ。(ぽちょの件。) …んー?(プロントの問いに、笑みを向けつつ首を傾ぎ。)んー。いいえ、違うわよ。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:26)
◆ヒイナ >> ヒイナって、言いますよ(さらっと)あぁ、このおねーちゃんがね、そのエメラルドのおねーちゃんであって、ぽちゃで、ぽちょ(プロントへと)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:26)
◆エメラルド >> それ魚の子・・・!!(プロントさん・・・!!)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:26)
◆プロント >> ぽにょ?(エメラルドを見て....)いや、エメラルドさんからお手紙が届いたんだよ。(ひら、とヒイナに見せて)ありがとー、皆魔術師さん??(アルシアに笑ってみせて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:25)
◆エメラルド >> プロントさん・・・あ、お手紙の。(そういって、彼女を見た。)エメラルドですよう。(名乗りを返し) 女の子みたい・・・。ど、どんなお名前でしょうか。(街人1としか名乗ってもらっていないから、首を傾げ) ・・・ちょ、ちょっと、あの・・・?!またぽちょって言ったですよう!?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:24)
◆アルシア >> いや、別に良いけどね。(プロントに肩を揺らしてみせつつ。) えー、それは余りにも悲観し過ぎじゃない?……気のせいよ、ぽちょ。(笑む。)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:23)
◆ヒイナ >> イイんじゃない?別に。オレだって「オンナノコみたい」ってよく言われるし(笑いながらエメラルドに返す、ひょろい魔術師)で、何?(視線は次にプロントへと)何が、新しく分かったコト?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:23)
◆エメラルド >> だって、宝石ですよ・・・?!!(ヒイナへと。) あ、こ、こんにちは。(プロントへと頭を下げて。ヒイナの知り合いかと) ・・・いや、スリムになれたら、その時はぜひエメラルド、と・・・!(アルシアへ・・) ちょ、あの、すいません、またぽちょってなってますよう・・・?!!wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:21)
◆アルシア >> ボルトを締めるぽちょね分かったわ…。(神妙に頷きつつ、) Hi.(プロントに挨拶を向ける。)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:20)
◆プロント >> (二人に軽くご挨拶)すいません、急に突然はいってきたりして。プロントです、ヒイナの友達です、こんばんわ。(きょと、と挨拶をして)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:20)
◆アルシア >> (開かれた扉の音に目を向けつつ、エメラルドの感嘆とした溜息に肩を竦め。) ま、兎も角――…、いや。ぽちゃはぽちゃで名折れするんじゃない?…んー。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:19)
◆ヒイナ >> 別に普通の名前だと思うんだけど…(むしろぽちゃって…)あー、うん。やほい(プロントに軽く手を振り)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:19)
◆プロント >> ちょっとちょっと,新しいことわかったよ....(と、ヒイナにぽんと肩を叩いて)___こんにちわ?(wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:19)
◆プロント >> .....!!(話してる3人をみた)__!あ、やっぱりいた!(ヒイナを見付け近寄って)(がたんがたん!)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:18)
◆エメラルド >> そうです、ぽちゃ、です。ぽちょ、違う、ナットぽちょなのですよう。(こくこくと)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:18)
◆エメラルド >> !!(大きな音に、そちらを見た)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:17)
◆アルシア >> それだったら彼女に聞くより直接見に行った方が早いんj…嗚呼、ぽちゃだっけ?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:17)
◆エメラルド >> いいえ、これで疑問が少しでもほどけたのなら良いのですが・・・(それからヒイナの言葉に、あ、と。) 私です、ぽちゃ、です。普段皆にそう名乗ってます。・・その、名前が大層すぎるので。(それからアルシアへと視線を向けて) ・・ぜ、善処します!!・・・それが、あまり思い浮かんでいなくて。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:17)
◆ヒイナ >> え…キミだってエメ…(扉の開いた音に眼を向け)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:17)
Ψ知識の迷宮がプロントを迎え入れた――ヒイナーーー!(がたん、と扉をあける)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:16)
◆エメラルド >> (これもコーティングの魔法をかけようかと瓶を見つめながら) ぽ、ぽちゃですようっ、(あだ名、というより普段名乗る名がそれだ。だがぽちょだと新しい生物になった気がして慌てて訂正を) ・・・おぉ・・・、(大人のオーラと知性をアルシアに感じた)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:16)
◆アルシア >> よろしくねー、大規模の爆発事故があったとか噂で聞いても責任持てないから。(エメラルドに、肩を竦めて。) で、何か他に良い案あんの?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:16)
◆ヒイナ >> おぉっ!?(エメラルドの迫力にきょどった)悪いね。疑問残したままだと、気持ち悪くなるタチなんだ(アルシアに、笑いながら視線をすい、と向け)……てゆーかさ、「ぽちょ」って、ダレ…?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:16)
◆アルシア >> (ヒイナに視線を向けつつ、) 帰ってくるかどうかは分からないにしても、今の現状で出来る事は当事者の――…ぽちょ、だっけ?(エメラルドを一瞥する。) 彼女の話から推測して、どう動くか。でしょ。大切なのは。あれがおかしいこれはどうなんだ、って言うよりもその時起こった事が全て。―――だと思うけどね。私は。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:14)
◆エメラルド >> !! あ、ありがとうございますっ!(思わず詰め寄るように手を握って) ・・でも、これが駄目だった時の可能性もふまえ、第二、第三の案も考えたいのですが・・・魔力を集めつつ、案を考えつつ、って感じですよう。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:14)
◆ヒイナ >> 魔力注いで帰ってくるなら、いくらでも協力するさ(ぽい、とペンを置いて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:09)
◆エメラルド >> 勿論です!皆様からお借りするお力を粗末に扱うわけ――(説明を聞いて) 厳重にします。(こくこく、と)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:08)
◆エメラルド >> はい。・・・それでも、あの杯にこもった魔力は相当なものだったと思うのですが・・・。・・枯渇してしまいました。(文字を連ねるのを見ながら) ・・・第1案としては、魔力を貯めた後、もう一度あの場所へいき、司書様が使った陣を用いて同じように小瓶に魔術を注ぐ、という案を考えています。どれだけ魔力が必要になるかはわかりませんが・・・。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:08)
◆アルシア >> ん。(軽い頷きを向けて、)大切に使ってくれるのは良いけど、扱いも大切にしてね。――瓶が割れる事があっても、その中のモノが瓶に振れる事があっても。結構大変な惨事になるから。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:07)
◆ヒイナ >> それを瓶が受け付けた、ねぇ…?(文字を更に書き連ね)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:04)
◆アルシア >> で、これも含めてどう使われるのか。という話にした方が建設的じゃあない?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:03)
◆エメラルド >> ―― わ、わ・・ありがとうございます・・・!!!(渡される小瓶。両手で壊さぬよう、大事に大事に受け止めて。)・・大切に使わせていただきます・・!wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:03)
◆エメラルド >> それでしたらご説明します。司書様が二度目に鍵になる際、その場で司書様が魔方陣を描き、小瓶へ注ぐように術を使ったのですよう。相当の負荷がかかったとは思いますが・・・。 その点も踏まえ、対価として扱われたのでなく、無理矢理対価として注いだ、が正解だと思います。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:02)
◆アルシア >> 取り敢えずこの前の分と、プラス一人分の魔力。形にしておいたんだけど誰に渡そうか迷ったから、取り敢えずアンタに渡しとくわね。(視線をエメラルドに流し、) ――ス。(置いた、宙に漂う金平糖状の小瓶をエメラルドへと向ける。)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:01)
◆ヒイナ >> そうだね。杯に込められたのと、他のヤツから注がれたそれだ(魔力。頷き)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:01)
◆エメラルド >> ・・大丈夫です。知ってもらう為ですし。それに、尋問でなく、調べたいからこその問いだと思います。 ・・・そして、庇ってくれてありがとうございますよう。(笑って)他のどなたかが提供した対価、が何を指しているのかわかりかねるのですが・・・。(何を対価にしただろうか、と視線を上に) ・・魔力、のことですか?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 00:00)
◆ヒイナ >> だからさぁ…(増えた声に、ちら、と視線を向け)イクスのおにーちゃんが「キミを助けたい」って願いを言ったなら、イクスのおにーちゃんが鍵になるのが常だろう?その説明を聞くと(がり、と灰の短い髪を一度掻き)それなのに、他のヤツが提供した対価が、対価としてなんで使われるのさwwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:58)
◆アルシア >> (ヒイナを見る細くなった碧眼を持つ金髪の女が、肩を竦めている。) さっきから聞いてると、質問というより尋問に近いんじゃないかな、と思ってつい口を挟んじゃったわ。ごめんね。wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:57)
◆エメラルド >> (間に置かれた瓶にびっくりしたように目を丸くして、それから、) あ、(見知った顔に、頭を下げた) おそらく文句を言われてるわけではないと思うので、大丈夫ですよう。wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:57)
Ψ知識の迷宮がアルシアを迎え入れた――(コト、と二人の間を分かつ様に。小さな小瓶を置き、) そんなの、その子に文句言ったって仕方ない事だと思うけど?wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:55)
◆エメラルド >> 魔力が篭った魔術道具が欲しい、とだけしか伺っていません。魔術の心得があるものなら、用途はたくさんありそうですが・・(それ以上は、と首を振り) ・・・はい。・・・ん、他の人間が提供したものも含め、とはどういう意味でしょう。wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:55)
◆ヒイナ >> ふぅん(文字は続く)じゃあ2つまとめて。その5。イクスが欲しがった魔具って、なんなのか?その6。……なんかさぁ、聞いてると辻褄が合わない気がするんだけど。鍵は、「願いを言った人間」がなるんでしょ?ならさ、どーして、他のニンゲンが提供したモンも含め、鍵になったのさ?wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:54)
◆エメラルド >> (半分だけ、の言葉にこくりと。そして、次の問いには・・・) ・・・わかりません。 私も司書様が鍵になった時、元々鍵であった半分の何かが出てくるのではないかと辺りを伺ったのですが。・・・何も見つけられませんでした。wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:51)
◆ヒイナ >> (面倒になったのか、手を下ろした)その「半分」は何なのか?wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:49)
◆ヒイナ >> 要は、一方通行なだけね(ガリガリ)その瓶、今は満杯らしいけど…最初、「半分だけ」液が入ってたんでしょ?その4wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:49)
◆エメラルド >> はい。(自問のような問いに頷きを) ・・・。意思疎通、と言えば「出来ません」。 ですが、一方的に相手に言葉を伝えることは「出来るはず」です。 私が鍵になった際、聞くこと、見ること、考えることは可能でした。それ以上は試していませんが・・。何をしてるか、何と言っているか、は判断が可能です、が。 意思疎通というように、 鍵になった状態で、相手に働きかけることはできません。喋れませんし、動けません。wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:47)
◆ヒイナ >> あ、そう。開けられるんだ…(左利きが、ノートに文字を紡いでいく)そうそう、その瓶にはイクスのおにーちゃんの意識が入ってて、ちゃんと機能してるんだっけ?(半分は自問に近く)てコトでその3(ペンを持ったため、右手が3を作る)その意識と、こちらとの意思疎通は可能なのか?(薄桃色の視線を合わせ)wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:45)
◆エメラルド >> その為に、コーティングもかけました。(付け足して。ノートとペンを見た。それから、相手を見。)wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:43)
◆エメラルド >> 開けられます。(頷いた。) ただ、その。開けて零れると、内容物が多数の物が今一体であるため混ざったままが意識や体が引き離される可能性も考えられますので・・然る時が来ない限り、開けぬようにしています。wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:42)
◆ヒイナ >> (床に置いたカバンから、ノートとペンを取り出し。机の上に置く)wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:41)
◆ヒイナ >> ふぅん(眼を細め)まぁ、イイや。じゃあその2(指はピースの形になり)その瓶、蓋開けられる?wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:40)
◆エメラルド >> 厳重な処置で置いてあります。 何かあっては困りますので、瓶にはコーティングの魔法を施しては居ますが・・・。 今持っているか、どうかは保留にさせていただいても?その。本当に。奪われることも、壊されることも怖いので、・・・信用していない、と取られては申し訳ないのですが。(正しくは持っている。己の杖を、ぎゅうと握り)wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:38)
◆エメラルド >> (よほど頑張って色々調べてくれていたに違いない。言葉が途切れ途切れになる相手に真剣な面持ちで相槌を返し)wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:34)
◆ヒイナ >> …けふん(同)その場にいたヒトの証言が欲しかったんだ(左手で「1」の指の形を作って、エメラルドに示す)その1。瓶、今持ってる?wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:34)
◆ヒイナ >> …こほん(変なところで言葉を切ってしまい、咳払い)いなかったからね。どーしてもwwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:33)
◆ヒイナ >> オレはその場にwwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:33)
◆エメラルド >> (こくん、と相手の仕草と言葉に頷いて) はい、私でお答えできることでしたらなんでも(かたん、と椅子を引いて、腰掛け)答えます。・・どのようなご質問ですか?wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:32)
◆ヒイナ >> まぁまぁ、とりあえず座ろうか(イスの背を引き、腰掛ける)そう…出来るコトね。大量に、質問がある(隣のイスを手のひらで示しながら)wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:30)
◆エメラルド >> 良かった!!(ぱぁ、と疲労が溢れていたはずの顔を輝かせた。) ま、街人その1?・・あぁ、でも、良かった、本当に、嬉しい、(ほう、と息を吐いて。それから・・・。 にぃ、と笑う顔に瞬いた) え、えぇと。私も何かできることがあればお手伝いします、是非、是非ご助力ください。(彼は、やはり人望があるようだ。感謝に祈るよう五指を絡め)wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:29)
◆ヒイナ >> エメラルド…(記憶の中から一致するものを探す)…あぁ、じゃあキミが依頼主か(一瞬まじめな顔をして。次には「したり」とばかりに、にぃ、と笑った)そう。イクスのおにーちゃんを、何とかしようと思ってる街人その1wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:26)
◆エメラルド >> ・・・、(まさか、と思って。それから、どうだろう、と首を傾ぎ。 ・・あまり名で名乗らぬが、それでもと可能性にかけて) 私、エメラルドと申します。 (普段名乗らぬ、自身の名を相手に告げた。) ギルドに依頼を出して居る者なのですが・・。(視線をヒイナのそれと合わせ) 貴方は、その。えぇと。・・もしかして、司書様のお知り合いでしょうか。wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:24)
◆ヒイナ >> 本?(視線を受け、手の下にある本に一度眼を向け)あぁ、調べモノでね。結構急を要するんだwwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:22)
◆エメラルド >> ・・うん、おすすめします。(それから、疲れたように溜息を吐いて自分の場所に戻ろうと足をひいた。 目の端にチラ、と入った本の題目に踏み出しかけた足がピタリと止まって)・・この本、、(尋ねるようにか、視線が相手へ)wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:21)
◆ヒイナ >> 後かたづけ…(積み重なった本を視て)…うん、小分けにする(頷いて。手の下にある本。「封印」やら、「等価交換」やらな背表紙が見え)wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:19)
◆エメラルド >> ・・いいえ、結局何もしてませんし、(久しぶりの会話と思えば、なんだか張っていた気が抜けたように笑みを返し) ・・・・。いやぁ、きっと、その時その時調べなきゃいけないことが多いのが、悪いんですよう。(そう離れていない自分の場所を振り返る。 ヒイナが置いた本以上に重なっていた)・・後片付けも大変です。wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:18)
◆ヒイナ >> あー…(薄桃色の双眸を近づいたエメラルドに向け)お心遣い、どーもアリガト(へら、と緩く笑って)非力は非力なりの量を持てって、啓示かな…(重なった本にぽん、と手を置く)wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:15)
◆エメラルド >> ∑(手伝う必要もなかった) あ、でもころばないのなら良かった。wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:14)
◆エメラルド >> ・・・、(あのままでは転びかねない。ぺちぺち、と一度自分の頬を両手で叩いてから、立ち上がった。 相手へと近づき) ・・あ、あの、手伝いますようっ。wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:13)
◆ヒイナ >> だぁっ!(ダダン、と。手近な机の上にどっさりと抱えていた本を置いて)あー…重かった…(両手をひらひら)wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:13)
◆ヒイナ >> (黒マントの本人は真っ直ぐ歩いているつもりだが…)重い…重い…(足下はよたよた)wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:12)
◆エメラルド >> 何か、何か気を紛らわせましょう。波を超えたらあと十時間はイケる・・・!!(ぐっと、顔をあげた。積み上げた本や巻物、それを一度横に片付けて)・・・・・。 あれ?(そして、久しぶりに自分以外の人を見た。 本を抱える様子に)・・わ、あぶなっかしいですよう・・・。wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:11)
Ψ知識の迷宮がヒイナを迎え入れた――(両腕に数冊の本を抱え。ふらふら…)wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:10)
◆エメラルド >> (カッ、と目を見開いた。)・・・・ぅぐ。(そして、また落ちかける。) ・・・だめだめですよう、二日三日くらいなら平気かと思ったのですが、眠くて仕方がない、ちゃんと調べられなくなる、(ふる、と頭を振って)wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:09)
Ψ知識の迷宮がエメラルドを迎え入れた――… む、む、(今にもおちそうな瞼を、眉を顰めて持ち上げる)wwbzwfdzbwzkj(11/18/09 23:04)