GalaMate
酒場のオヤジ >> プロントさん。またお越し下さいませ。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 06:14)
◆プロント >> ........(そのまま、その場で二人で寝てしまう。きっとにぎわうまで)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 06:13)
酒場のオヤジ >> ヴィルフリートさん。またお越し下さいませ。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 06:12)
◆ヴィルフリート >> (なにか言う代わりに静かに寝息を立て始めていた)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 06:12)
◆プロント >> あたしも安心したら眠くなって来たから.....(ぎゅーと、身体をぽんぽん、と撫でて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 06:11)
◆プロント >> ......(なでなで)ほら、ねなよ?大丈夫だから。(なでなでなで)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 06:10)
◆ヴィルフリート >> (一気に力が抜けて、一気に体重を預けた) ねむい。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 06:10)
◆ヴィルフリート >> んー…… お前のモノは俺のモノなので。(うとうと) 俺のことでもある。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 06:09)
◆プロント >> ちょっと甘えたくなっただけじゃんね!なによもう。照れる!(うー、っとヴィルの胸に顔を預けて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 06:07)
◆プロント >> がんばってるってきいたからなの?(きょと)そういうことで安心なの?あたしのことじゃん、ヴィルのことでじゃなかったの?(ヴィルの身体をそのまま受け入れて、ぎゅっと)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 06:06)
◆ヴィルフリート >> 照れるようなことなんだ? 言っちゃいけないような?(によによ)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 06:04)
◆ヴィルフリート >> プロントが、なんか、がんばってるって聞いたから、安心したんだと思う。がんばってる人が居るってわかると、やっぱ、なんか、安心する……(そのまま寄り掛かる、というより、のしかかるように、体重を預けはじめ)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 06:04)
◆プロント >> やばい、照れるからいい!いじわるになってる!ここでいっちゃいけないこととかいろいろ!(てれる!)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 06:02)
◆プロント >> うん、なんか合えて口にだすの恥ずかしいけど、なんだか伝えたくなってしまったよね。(ほんわか、あったかムード)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 06:01)
◆ヴィルフリート >> で、なに。(によによによによ)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:59)
◆ヴィルフリート >> うん。今いうことでもないんだけど、改めて思ったから、言っても、いっか。(どことなくぼんやりした目も、閉じた) ともだちで居てくれて、あんがとな、とか、だいすきだ、とか。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:59)
◆プロント >> あったかいーー。(ぎゅむーと腕をかかえてほわほわ)変な事ってー...んー。んーーーーー?(てれる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:56)
◆プロント >> そうだね、あたしもヴィルにねーあえてよかったなぁ。っておもってるよ。(ほわほわ)眠くなっちゃった?いいよ、単純で。寝たくなったらいってね?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:55)
◆ヴィルフリート >> ぎゅむー。(だきしめる) 変なことって?(によによ)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:53)
◆ヴィルフリート >> んー…… なんか、ほんと、ともだちに恵まれてるなーって感じがする。(ほわほわ) 落ち着いたら、ちょっと眠たくなった。 なんか、単純だなあ、俺。まあ、いっか。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:53)
◆プロント >> うん、気付こうっておもう。だいじょうぶ。どんなことしてもヴィルはヴィルだし。(頭すりすり)ん、怪盗は7変化が得意なんだよ?(けらけら、)なんか夜だから変なこといってたらまずいな。(どきどき)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:51)
◆プロント >> やさしい?うれしいな、ありがとうー。.....なんかあたしも幸せなきぶんだよ?(こてん、とヴィルに寄りかかって)おちつくねー安心しちゃったー。(ほわほわ)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:50)
◆ヴィルフリート >> そうなんだ?(プロントの笑みに、目をすがめ) なにごまかしたか、聞かしてくんねーの。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:48)
◆ヴィルフリート >> だよな。よろこべ、やさしくしてもらったから、今けっこう、しあわせっていうか、落ち着いてる感じ。(顔を上げて、ぺすぺす、プロントの頭をなでる) ……お前も、いい人だよ。やさしい。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:47)
◆プロント >> いじわる=傷つけじゃないとおもいますよー。逆に、もっと気付こうっておもう。(にこ、と笑って)うん、やめる。やめたい。けど、ヴィルをだいじーに思ってる事にはかわらないからだいじょうぶ。ヴィルを誤摩化したんじゃないから、あたしがあたしを誤摩化しただけだからね?(頭をこつん)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:46)
◆プロント >> そっか、なんか当たり前の事聞いちゃったかもしんないな。そうだよね、あたしもそうだった。優しくしたいんだった、それで相手が幸せになってくれたらあたしもうれしい。(へら、)へへ、どういたしまして。(嬉しい、)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:44)
◆ヴィルフリート >> よし、みならえ。(どどーん) よくねーよ! 傷つけんの、いくない!(・ε・) (肩をすくめ) じゃあ、ごまかすの、やめれ。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:42)
◆ヴィルフリート >> だいじなモンをだいじにするのはあたりまえだから、やさしくなるのも、たぶん、あたりまえなんだと思う。ので、そうしたい感じ。(あんまりほっぺはやわらかくもない) 嘘だったら泣くぞ! ん、あんがと。(照れくさそうに笑った)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:40)
◆プロント >> 素直素直、みならいたいです。(頷く)いいじゃん、いじわる。それでこそ、男の子だよ。(ちら、っとヴィルの顔をみて)んーーー、一個だけごまかしてる。ちょっぴり後悔だけしてる。(笑った)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:39)
◆プロント >> なんか間違えた。ヴィルは何でそんなにやさしくしたいの?(きょとん)そっか、だったらいっぱい肯定したいな。さっきいっぱいほめたけど、本当のことだよー?(ほっぺむにむにして)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:38)
◆ヴィルフリート >> 素直だろう。(ふふん) うん、いじわるかもしんない。よくないのにな。(こて、と顎を乗っけたまま小首をかしげ) ……今も、なんか、ごまかしてる?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:36)
◆ヴィルフリート >> そうしたいだけ、って?(きょとん) 女子じゃなくても、誰だって自分のことはわかってほしいモンだと思うぜ! 肯定されると嬉しくて、否定されるとちょっと悲しい。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:35)
◆プロント >> そっかそっか、めちゃくちゃ素直だね、ヴィルは!(はは、と笑った)いいかもっておもっちゃった?ヴィルはちょっと意地悪な心もあるんだね、(わくわく)わたしは素直じゃないかもしれないな。ごまかすから。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:34)
◆プロント >> やさしいね、やさしいけど、そうしたいだけ?(ヴィルの手をぎゅー)わかんないから、いいのか。そうだけど、わかってほしい。と思ったりするのはそれは女だからかなぁ。難しいよね(うーん)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:32)
◆ヴィルフリート >> 後悔はしてないし、落ち込んでもない。なんか、よくないことなのに、いいかも、って思っちゃったから、戸惑った。(プロントの肩に乗っけた顎をぐりぐり) いやなのにやっちゃう。素直じゃねーのな!wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:31)
◆ヴィルフリート >> やさしいだろう。(ふふん) うん、てつだう。お前のモノは俺のモノ。(うなずき) わかんないから、いいものなのかもしんない。きっと、わかんないほうがいい。あたりまえのことだ、たぶん。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:29)
◆プロント >> わざとか、それはそれでいいんじゃない?けどいま後悔しちゃってるかんじだ?___、あたしもわざと困らせる事あるもん。ほんとはいやなのに。(眉を落として)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:28)
◆プロント >> ああ、今は安心してる、ほらヴィルやさしーから。(頭をぽすぽす撫でて)一緒にてつだってくれる?(きょと、)まぁそうだよね....相手のことはわかんないもんね。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:26)
◆ヴィルフリート >> 相手のことは、相手に聞いてみないと、わかんねーけどな。 うーん。(視線をちらと上げて) でも、わざとやっちゃったから。傷ついてんじゃねーかな、とは、思う。傷つける意図があったっていうか。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:25)
◆ヴィルフリート >> (もさもさするのをやめた) うん、したいよな。 たすけるのは、言葉だけじゃねーだろ。不安だったら俺も一緒にてつだうから。(プロントの肩に顎を乗っけん) 今も?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:23)
◆プロント >> たぶん、相手はそう思ってないよ。わからないけど、あたしだったらそう思う(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:22)
◆プロント >> たすけたいよ。特に大事だとおもうひと。乱れる!かみ!(もじゃもじゃ)あたし不器用でほら、なんか上手く言葉とかいえないし。言葉足らずで。(苦笑して)今も不安だけど、なんか会いにきてみた。(もじょもじょ)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:21)
◆ヴィルフリート >> しないように気をつけてるけど、するときは、する。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:19)
◆ヴィルフリート >> うん。一生懸命だったら、きっとなんとか出来るもんな。(なでなで、もさもさ。髪を引っかきまわす) ふあん。 んー…… たすけることって、むずかしいもんな。でも、そんでも、たすけようってしてるんだろ。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:18)
◆プロント >> なんか一生懸命やったら、いいかなーっておもってさ。(撫でられてにんまり)あたしの色々というか、あたしは誰か助ける事できんのかな、ってふあん。 傷つけたりするような人じゃないでしょ、ヴィルは!wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:15)
◆ヴィルフリート >> そうなのか! 俺、あんま詳しくなくて、力になれること少ねーからさ。がんばってんなあ、プロント。(よしよし、と頭をなでる) ん、いろいろ。プロントの今のいろいろも気になる。 うん。まあ、よくやるけど。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:13)
◆プロント >> そっか、あたしも「友達」助ける為にいま動いてるよ?(笑った)いろいろあったんだねぇ....ヴィルが誰かを傷つけた?(最後のとこだけきょとん、)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:10)
◆ヴィルフリート >> いつもか!(肩をすくめて笑い) ともだち、たすけるために、なんかしねーとな、とか、冒険してーな、とか、だいじな人が生きててよかった、とか、人んこと、傷つけちゃったかな、とか。いろいろ。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:08)
◆プロント >> そっか、うん。あたしはいつも何かあるから。(へら、)ヴィルもなんだ。気になるなー。(手をぽすぽす)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:06)
◆ヴィルフリート >> 一緒なのか。(またたいた) いろいろあった。 なんかあったのか、プロントは。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:05)
◆プロント >> ねむれないか、一緒だね。(笑って、手をぽんぽんとする)なにかあった?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:04)
◆ヴィルフリート >> ねむれない。(醸されたおなかが薬で落ち着いてきた)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:03)
◆プロント >> おにーさん、眠たくないですか?(ヴィルを見る)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:02)
◆ヴィルフリート >> うん。一緒にいろいろしよう!(ひら、と片手を振り) おやすめ! っていうには、もう夜も明ける頃合だし、またな! っていうのがいいのかな! たのしみにしてる!!wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:02)
◆プロント >> 必ずメモとどけるから!(扉をくぐったツギルを見送って)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:01)
酒場のオヤジ >> ツギルさん。またお越し下さいませ。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:01)
◆ツギル >> (内心メモを心待ちにして、まだ暗い早朝の通りに出て行った。)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:00)
◆ツギル >> ぶらぶらしてるのは私も同じ すぐに駆けつけるから。今って・・・ 空が明けたら一緒させてもらうわ。ヴィルフリート プロント、ありがとうね(微笑んで扉に手を掛けた)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:00)
◆プロント >> ってもう冬だけど!(其の通り)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 05:00)
◆プロント >> おっけー「樫の樹」ね。(復唱)きっと色んな思いができるよ。冬になったらクリスマスパーティーもしようね。楽しみにしてるよ。(手を振る)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:59)
◆ヴィルフリート >> じゃあ、今つたえとく。ツギル、冒険しようぜ。いろんなとこ行こう。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:58)
◆ツギル >> 当分は「樫の樹」っていう ・・・多分 この街の人なら知っていると思うけれど あの宿にいるから 何か面白いことがあったり そういうところにいくなら一言伝えにきて。(楽器を背負いなおし、扉に向かう)・・・もし あなた達がいく時、私が留守をしていたら集まる場所と時間のメモをおかみさんに預けて。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:57)
◆ヴィルフリート >> ぼうけんは? ぼうけんは?(*・ω・) (ツギルを見る)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:55)
◆プロント >> うんうん、誘う誘う、またツギルの歌ききたいし。それにもーっと良い人いたら紹介してあげる。(にっと笑って)やっぱ朝はパンだよねー、(美味しいパンが食べたくなって来た)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:55)
◆ツギル >> (そういう理由で断るのか、とプロントに目線を送り)・・・・朝早くにでもパン屋にいきましょうか・・・・もう夜も更ける。もしくは薬草を探しにでもいきましょ。いい場所があるなら誘って。宿に言付けしてあるから一度戻らないと。(よいしょ、と席を立って)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:53)
◆ヴィルフリート >> ごっくん。(ようやく嚥下) ポケットをたたくと増えるのか! しあわせのビスケットみてーだな! しあわせのパンか!!(おなかがさっそく醸され始めた) あと、くすりも……(ひっそり注文)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:53)
◆プロント >> え!?(おののく)呪われてんの!?(がくがく)....おじさーん!ちょっといい感じのパンー!(盗むわけじゃなかった、)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:51)
◆ヴィルフリート >> もしゃもしゃ。(よく噛んでいるので食べるのが遅い。喋れない)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:51)
◆プロント >> なんだかベタ褒めみたいですけど!(照れた、)それは恥ずかしいよ......!?(ヴィルの口に加えられてるパンをぐい、と押して)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:50)
◆ツギル >> それ ずっとポケットで分裂して増えるのよね・・・ 呪われたパンじゃなくて ちゃんとご馳走したいけれど(あっさりとパンの出所を吐いて)・・・あなた、盗人なの?なら 何か・・・ そうね 今は新鮮な普通のパンを盗み出してあげて欲しいわ。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:49)
◆プロント >> さすがに初対面で膝の上にのったりなんかしないよー(けらけら、)勇ましいのよりもまた感動的なのもいいよね。ヴィルは勇ましい....というより、ほんわかって感じ。やるときはやる!って感じ!(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:49)
◆ヴィルフリート >> もぐもぐ。(大きいので少し端があまっているパンの逆側を口にくわえたままプロントに差し出す)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:49)
◆ツギル >> 勇ましいだけの詩っていうのも味気ないものよ?(プロントを見つめ)・・・ああ ちょっと知り合いって意味がわかった気がする。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:47)
◆プロント >> ずるい、ヴィル!(パンいいな!)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:46)
◆プロント >> でもあたしは、のんのんだよ、怪盗だから優しくないときもあるかもしんないし英雄っていったらヴィルとか本当いいかも。(けらけら、)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:46)
◆ヴィルフリート >> (もぐもぐしながら頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:45)
◆ヴィルフリート >> いただきまーす! ぱく。(パンをほおばる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:44)
◆プロント >> ん?あたしとヴィル?うん、知り合いー。何度か一緒に苦難をのりこえ、同じ感動を得たひとです。(ヴィルご紹介)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:44)
◆ツギル >> 実は知り合い?(プロントの話に頷きながら、訊ね そしてすかさずさらにもうひとまわり大きなパンをヴィルフリートの手に乗せた)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:43)
◆ヴィルフリート >> プロントもやさしいし、いい人だぜ!(ツギルにプロントを示し)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:42)
◆プロント >> 良い場所ねー、良い場所はここ!とかないけどさ。....意外とみんなかっこいいこといったりするから、いいよー?あ、ヴィルもなかなか良い線いってるとおもう!(ヴィルの片手をもって挙手)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:41)
◆ヴィルフリート >> おっと、その手にはもう乗らないぜ! おなかが醸される! でももらう!wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:40)
◆ヴィルフリート >> いい人。(自分を指さす)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:40)
◆ツギル >> ・・・・・パン、食べる?(そわそわに、また懐に手を突っ込んだ。まだあるようだ。)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:40)
◆ツギル >> いや 私はついていってそれを詩にするだけ。足を引っ張らないように気をつけながらね。何かいい場所、いい人を知ってるの?(交互を見て訪ね)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:39)
◆ヴィルフリート >> 英雄譚? 俺は? 俺は?(*・ω・) (そわそわ、わくわく)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:39)
◆プロント >> 英雄譚!なるほど、それなら意外とすぐ良いアイデアが浮かぶかも知れないね。意外とみーんな英雄的なとこあるし。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:39)
◆プロント >> え?ツギルが冒険にいきたいの?(きょと、)あたしは結構ぶらぶらしてるだけなんだけど、行くよ!あたし色んなとこいきたいんだー。(ほわんほわん、)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:38)
◆ツギル >> 歌いたいのは そうね 今は英雄譚とかなんだけど・・・・(青年をじっと見て)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:37)
◆ヴィルフリート >> 探してる? 行こうぜ! どこ行く? どこ行く?(そわそわ!) 一緒に行こうぜ!!wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:37)
◆ツギル >> ああ ありがとう(グラスを受け取って喉を潤し)冒険にね、連れて行ってくれる人を探しているんだけど・・・ (ちらっとヴィルフリートを見たが、最初を思い出して首を小さく横に振った。プロントに)プロントだっけ・・・ あなたは冒険とかは?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:36)
◆ヴィルフリート >> ツギル。(名前を反芻した) ともだちか! だろうな、なんか通じ合ってる感じがした。(肩をすくめ) すごく、落ち着いた。 あたらしい詩か、どんな感じの、とか、特にない感じ?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:33)
◆プロント >> あ、なにか飲む?水のんだほうがいいよ?(咳払いしたツギルに水を飲む様に)ツギルさんかぁ!へぇ、新しい詩をね、この街いいもんね、自然もあるし、何か良いアイデアは浮かぶかもしれない。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:32)
◆ツギル >> 私の 覚えている昔の詩でごめんなさいね。私はツギル。少しでも眠くなってもらえたらっていうのはヘンだけど。・・・新しい詩を探しにこの街に来てるのよ。帰っちゃったみたいだけど あの人は友人。でも残念だけど 冒険者じゃないのよね。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:31)
◆プロント >> いやいや、こちらこそありがとう。なんか心が安心しちゃった、なんだか、貴方の歌で抱かれて眠る子はしあわせだろうなー。って思っちゃった!(ニッコリ笑って)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:27)
◆ツギル >> うう、ん(久しぶりに歌ったのか、喋る声が濁り咳払いをして 改めて微笑み)あら・・・・(相変わらず静かにいなくなったサクラコを見遣って微笑み また目線を二人に戻し)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:27)
◆ヴィルフリート >> ……やさしい、歌だな。(手はプロントの腰にまわしているので、拍手ではなく言葉で言った) んー? だいじょうぶだぞ! なんか、こういうのをじっくり聴く機会、あんまなかったからな! 感動している!wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:27)
◆プロント >> (目の前にいたサクラコが居ないことに気付いて、それでも手を止めなかった)......おお、ヴィル大丈夫?(後ろに体重がかかった)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:26)
◆ツギル >> ありがとう。(拍手にいつもそうしているように頬円d)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:25)
◆ヴィルフリート >> もすっ。(膝の上に乗っかっているプロントの背に、こてんと眠りに落ちたように頭を乗っけた。寝てはいない。横目でサクラコが居たところを見た。居なくなっている。ちらと視線をあげてツギルのほうを見た)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:25)
◆プロント >> (黙ってはツギルが繰り出す詩を噛み締めて、声が止めば)わぁ、素敵な音色と歌詞.....(ぱちぱち、と拍手を送った)すごい、なんかおちつく詩だねぇ.......(ほわん、)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:23)
酒場のオヤジ >> サクラコさん。またお越し下さいませ。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:22)
◆サクラコ >> (吟遊詩人を見守る瞳は温かい。けれど詩が終わる頃には、その姿は無くなっているだろう。詩に聞き入る人たちの、邪魔にならないようにそっと静かに出て行くから)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:22)
◆ツギル >> 薄暮のまどろみ そのままに、穏やかな眠りのその坂を ゆるりとくだり 懐かしい神の腕に抱かれて おやすみ 私の愛しい子(指は旋律を追って、旋律を声が追って 繰り返し・・・・そして静かに止む)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:19)
◆ヴィルフリート >> (歌詞の意味を追うでもなく、旋律を追うでもなく、どことなくぼんやりと、歌うツギルの姿を目におさめ、紡がれる声を耳に入れている。考えごとをしているのではなく、なんも考えてないような顔で)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:15)
◆プロント >> (サクラコににこ、っと笑って......先程とは違う声色をきいては、わぁ、という顔をして)(なんだかほわんとした気分になった)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:15)
◆ツギル >> 星の鈴音を聞きながら おやすみ 私の愛しい子(ゆっくりとしたリズムで、そうあやされたように音と声を続けた。時折、それぞれの顔を見て)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:14)
◆サクラコ >> (ふと目があった少女に、なんでもないわと言うように笑んだ)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:11)
◆ツギル >> ・・・こういう詩が歌ってもらえる国よ。 月の明かりが凍てる頃 焚いた炎も息潜め・・・(話す声とは少し変わった声色で故郷を思い出しながら、歌い始めた)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:10)
◆ヴィルフリート >> (風もなく、と言ったあたりで、ちら、と窓の外に視線をやった。風の音も酒場のにぎわいもあるあたり、このあたりとは全く違うんだろうなあ、と、知りもしない遥か遠くの国に思いを馳せてみる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:09)
◆プロント >> ......(きょろきょろ、としてるサクラコをみて首を傾げて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:09)
◆サクラコ >> (既に冷え切ってしまったグラスに口をつけ、音を立てないように置いた) …(ツギルを取り巻く店内の様子を窺うよう)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:07)
◆プロント >> へー、どこ出身なの?(奏でる音楽を聴く)月明かりだけってのも神秘的でいいな。(想像する)あ、あたしプロントというよ、(奏でる音を聞きながら話しかけて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:07)
◆ツギル >> 北風は眠らなさそうね(窓をちらりと見て、ふと小さい頃を思い出して)私の国ではこういう夜は風もなく、そう月明かりだけだったわ。(弦を指で撫でる様に弾き 口を開く)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:04)
◆プロント >> あ、ありがとー!(出て来たワインを受け取って口をつける、そのまま聞いて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 04:00)
◆ヴィルフリート >> (水で薬を流し込んでから、改まってツギルに注目する)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:56)
◆プロント >> 歌聞いたら治るかもしれないよ!ほら癒されちゃってさ!(独特な音を聞き、そのままわくわくとして)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:54)
◆サクラコ >> …、(届いた音に、少し息を飲み込んで。口を閉じる。 音を聞き逃すまいとツギルの方を向いた)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:53)
◆ヴィルフリート >> 獣じゃねーよ! 人間だよ! 冒険者のヴィルフリート様だって言ったじゃねーか!(ぷんぷん) おくすり、あるんならください…… ちゃんと聴きたい。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:53)
◆ツギル >> あなたのお腹が収まったら、名乗るわ・・・。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:53)
◆プロント >> そそ、子守り歌的な。好きな歌でもいいけどね!(出て来たリュートをみてパチパチ)あ、おじさん薬といっしょにワイン、ワインもってきて!(オーダー)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:51)
◆ツギル >> 獣なら壊さないと思ったのよ、ほんと・・・(弦をひとつ爪弾いた。深みのある独特な一音が会話に混じって、消え)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:51)
◆ヴィルフリート >> 夜中……(ちら、と時計を見た。眠くはない。おなかのあたりの体内時計が壊れたかもしれない) 吟遊詩人さん、おなまえ、なんてーの? 子守唄か! いい感じだったら口コミで広めてやんよ!!wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:49)
◆サクラコ >> 先ほどのパンかしらね。簡単なお薬くらいなら、あるんじゃない?(店主をみやった)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:49)
◆ツギル >> 子守、唄ねぇ・・・・さぁて(背中からよっこらせ、と布に包んでいたリュートに似た、どこか異なる楽器を体の手前に持ってきつつ 視界にいるのは、あやす齢でもない男女3人。)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:48)
◆プロント >> え、食中毒なの!?(背中あたりのヴィルのお腹あたりが騒いでるらしい)お客さんふえたよー、いいね、夜中に盛り上がるのも!(けらけら、)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:46)
◆ヴィルフリート >> 食中毒!?(ざわざわした。主におなかのあたりが)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:44)
◆ヴィルフリート >> (プロントを膝上に乗っけて腰に腕をまわす)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:44)
◆サクラコ >> 一気に場が華やいだわねぇ…、ねぇ、吟遊詩人さん。(楽しみだわ、と)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:44)
◆ツギル >> こんばんわ・・・ そうね 軽いものでいいから食中毒に効く薬草かなんかをもらえたら、ひとつ(どうぞとプロントに促しながら、お代を提示し)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:43)
◆プロント >> おお、ここに丁度いい椅子があったぁ!(ヴィルの上にちょこん、と座って)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:43)
◆ヴィルフリート >> すわる? すわる?(プロントに自分の膝上を示し)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:41)
◆サクラコ >> あら、それを商売にしている限り自信を持つものだわ?(途端 華やいだ声に同意して手を鳴らした) 是非。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:40)
◆プロント >> お姉さん歌歌えるんだったらちょっと子守り歌あたりが聴きたい!(寝れない!と)ねね、相席いい?(3人にご挨拶をして)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:40)
◆ヴィルフリート >> 聴きたいけどおなかが醸されている感じがする!!wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:39)
◆ヴィルフリート >> めんごめんご☆(サクラコの困った顔に軽い調子で謝り) ん、俺もききたい!wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:39)
◆ヴィルフリート >> 笑えない冗談だったわけじゃねーのな。(によによしてサクラコを見た)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:37)
酒場のオヤジ >> プロントさん。いらっしゃいませ。はーい聞きたい聞きたーい!!(奥の方でキャッキャ手を上げる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:37)
◆サクラコ >> そうねぇ、滅多に聞けない冗談だったものだから。(笑みを深くすればカウンターへ頬杖ついてツギルをみる) きちんと客もいることだし、奏でればいいじゃない?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:33)
◆ヴィルフリート >> (胃腸が不思議な旋律を奏ではじめた気がする) 歌うってことは、歌い手かなんか? 吟遊詩人?(おなかのあたりをさすりながら、ツギルに小首をかしげる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:31)
◆ヴィルフリート >> (すぽ、とストローを抜いて、水の入ったグラスの中に突っ込んだ) 冗談とかは、あんま慣れてない感じか!(サクラコに笑って、ツギルに視線を移す) ふるわないわけじゃねーぞ! 失礼な!(ぷんすか)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:30)
◆ツギル >> いや まさか冒険者だと思って・・・。よかった。(無理矢理繋げて微笑んだ)・・・・冒険稼業も振るわないんじゃ、歌う詩も減りそうだわ。もうちょっとまとm・・・いや スケールの大きな冒険があればいいんだけど。(ヴィルフリートの胃腸が冒険しないかを一寸心配し)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:29)
◆サクラコ >> 呼ばれたこちらは困ったものよ?(悪びれた様子のない青年に軽く苦笑をむけて、ツギルが飲み込んだ言葉を想像すると片眉を持ち上げた) まぁ。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:26)
◆ヴィルフリート >> 俺様は冒険者のヴィルフリート様なんだぜ!(ふふん) まさか、なんだ!?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:22)
◆ヴィルフリート >> 特に意味もなく呼ぶだけなら、いくらでも。(サクラコに笑って肩をすくめ、少しぬるくなったホットグラスのストローに口をつけた。ちゅうちゅう、すする) wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:22)
◆ツギル >> あら・・・同じ人間だわ(珊瑚色の瞳が見開いた後、気まずそうに薄く微笑んだ。)そう あちこちを旅・・・なんだけど 夜中に妙な知り合いばかりが増える時期なのかね・・・。お兄さん どういう生業の人?まさか・・・(物乞いというのは伏せた)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:20)
◆サクラコ >> あら、よく素面で見も知らぬ人間を「お母さん」と呼べたものねぇ…(指されて思い出したかのようグラスをみた。) 随分とぬるくなっていそう…wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:19)
◆ヴィルフリート >> ソレともお前が酔っ払った!? まだぜんぜん飲んでないじゃねーか!(グラスを示し)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:17)
◆ヴィルフリート >> ちなみにしらふだぜ!(どどーん)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:17)
◆ヴィルフリート >> どっか旅に行ってたのか?(街に戻った、という言葉に、ツギルを見た)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:16)
◆サクラコ >> …お酒の所為かしら、(上背のある青年だが、見ていると随分幼くも感じる。酒が回ってしまったのだろうかと額を押さえ。ツギルの言葉に小首を傾いだ) 獣人?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:16)
◆ヴィルフリート >> (至って普通の人間だ。赤ぶどう酒色の目でツギルの目を見返した)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:14)
◆ヴィルフリート >> 拾った覚えがないってことは産んだのか! おかあさん!(サクラコを見る)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:13)
◆ツギル >> この街に戻ったのもそんなに前の話ではないんだけど、獣人が増えたの?(孤児でもなかろう・・・とすればこんな振る舞いは・・ そうケモノだ。とヴィルフリートの瞳孔の様を確かめるように覗き込んだ)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:13)
◆サクラコ >> …いいのよ。(思わずツギルと同じ言葉を返した。いつのものか分からぬひなびたパンを食べるヴィルフリートの笑顔に良心が痛まないでもない) …拾った覚えも、ないのだけれど。ね?(笑顔を貼り付けたまま、ヴィルフリートに同意を求めた)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:11)
◆ヴィルフリート >> ひんやり。(グラスに満たされた水で舌先を冷やしている。ふたりを見比べる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:10)
◆ヴィルフリート >> ごっくん。(嚥下) お前もやさしいな!(運ばれたグラスを見て、サクラコに笑った)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:08)
◆ツギル >> いいのよ、いいの・・・(それいつ誰からもらったやつだっけと思いながら知らぬがなんとやら と東洋の諺を思い出しながら)・・・どこで拾ったの?(サクラコに真顔で、具体的には言わず)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:07)
◆ヴィルフリート >> いただきまーす。 やさしいな、お前!(ツギルに笑ってからパンをもしゃもしゃする。サクラコとツギルを見比べている) もしょもしょ。(よく噛んでいるので喋れない)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:04)
◆サクラコ >> 遠慮させて下さいな。(ツギルの微笑にはこちらも口角を持ち上げて返した。) あぁ、ごめんなさい、それと冷たいお水を一杯。(注文すると、すぐに運ばれたグラスをそっと青年の前に置いた)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:03)
◆ヴィルフリート >> (子供と呼ぶにも青年の域に達した180cm越えなので可愛らしさはそれほどでもない)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:00)
◆ツギル >> あら あなたもパン いる?(ニゴリ、とサクラコ微笑み返しながら ヴィルフリートの頭を撫でつつ どこからかまたもうひとまわり大きな、同じくひなびたパンを取り出して置いた。)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 03:00)
◆サクラコ >> (また運ばれてきたグラスを受け取りながら) まぁ、あなた随分優しくなったのねぇ…(ひなびたパン、ツギルと期待に満ち溢れる子供を交互に見て。可愛く見えるから困る)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:58)
◆ヴィルフリート >> (*・ω・) (食べていい? 食べていい? と目で訴え、ツギルとひなびたパンを見比べる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:55)
◆ツギル >> (二人へ歩み寄りながら 隣の席に着き)まぁまぁ いいじゃないの、ね(沢山お食べ、とどこからかひなびたパンをヴィルフリートの顔近くに置いた)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:54)
◆サクラコ >> 産んだ覚えは無いわ。(大切なことなので二度いいました。)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:53)
◆ヴィルフリート >> (17歳の子どもということはつまり…… という目でサクラコを見ている)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:52)
◆サクラコ >> 久しく会わないと思ったら、随分と見る目がなくなったものね?(ツギルのはなった言葉、それにヴィルフリートとのやり取りを見やれば) 私、こんなに大きな子供産んだ覚えはないわ?(PEKOちゃん)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:51)
◆ヴィルフリート >> 知り合いなのか!(サクラコとツギルを見比べる。親指を立て返されたので、ウインクとPEKOちゃんばりの舌だしをした。舌先がひりひりしてるけど気にしない)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:49)
◆ヴィルフリート >> どうも!(グラスのふちにストローの端を当てて、ゆっくり、ゆっくり、すすり上げる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:48)
◆ツギル >> お久しぶり・・・ と思ったら 変わった男を作ったもんだねぇ(サクラコを見て。どうやらストローグラスで勝手に逢引と思ったらしく、ヴィルフリートにも親指を立てて返す・・・のが礼儀だと思った女)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:47)
◆サクラコ >> (聞き覚えのある声に扉を振り返る、見知った姿に目を細めて) あら、こんばんは。外は随分寒かったでしょう?(ツギルへ声をかける。) …、是非ストローでどうぞ。(ストロー入りグラス。いかにも熱そうに湯気が立つ)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:45)
◆ヴィルフリート >> まだ残ってるぞ! 飲まないの? 飲まないのか?(目の前に滑り出てきたホットグラス(ストロー入り)とサクラコを見比べて、それから開いた扉のほうに目をやった) ナイスなのか! GJ!(ツギルに親指を立てる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:42)
◆ツギル >> あら・・・ナイスタイミング?(寒風で乱れた髪を手櫛ですきながら、聞こえた声に口元だけ笑って)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:41)
◆サクラコ >> マスター、ごめんなさい。もう一杯頂けるかしら?(手に包んでいたホットグラス、視線をやることもなくスッと横へ滑らせた。何事もなかったのだ。)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:41)
◆ヴィルフリート >> さむい!!(吹き込む風に身を縮め)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:39)
◆ヴィルフリート >> あつい!!(案の定、舌をやけどした)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:39)
酒場のオヤジ >> ツギルさん。いらっしゃいませ。(再び扉が開いて、冷たい風が吹き込む)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:39)
◆サクラコ >> (硬直。ストローでは火傷をするだろう。と頭のどこかで冷静に思うが、ただ固まった)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:39)
酒場のオヤジ >> ヴィルフリートさん。いらっしゃいませ。(そのホットグラスに横からストローを突っ込んでちゅーちゅーすする)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:37)
◆サクラコ >> …、ありがとう。(そうして運ばれてきたホットグラスが置かれたのをみてから、手元にそっと引き寄せる。両手でそれを包み込み)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:35)
◆サクラコ >> (注文を受けてカウンターの奥へと向かう店主の背中を眺める。なんとなく、頬にやった手はあまりにも冷たくて、すぐに引いてしまった。カウンターの上で指を組み合わせて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:30)
◆サクラコ >> …まぁ、雪が見られるのはまだ当分先でしょうけど、(メニューに一瞥をくれるが、すぐに視線を逸らして苦笑を零した) 何か温かいお酒をいただけるかしら?本当に、凍えてしまいそう。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:24)
◆サクラコ >> とても寒いわ、雪が降るのかと思ってしまうほどよ。(外は深々と冷え込んでいた。思い返すと身を震わせて…カウンター席、手近なスツールに腰掛ける)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:20)
◆サクラコ >> (後ろ手に閉めた扉の前、寒さに凍えた両手をすり合わせながら息を吐く) こんばんは、今夜も随分冷えるわね。(挨拶は店主へ向けて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:15)
酒場のオヤジ >> サクラコさん。いらっしゃいませ。(扉を押し開けて、冷たい空気を伴ない店内へ)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 02:12)