GalaMate
■■■ プロントは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 01:08)
◆プロント >> でもでも、あとでせめて性別だけは......!!___(手を引かれ、病院へ向かう、)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 01:08)
■■■ ジェラルドは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 01:06)
◆ジェラルド >> (プロントの手を握ったまま、ゆっくりと、病院へ――)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 01:06)
◆ジェラルド >> そうかな?まぁ、どーいたしまして?(くすくす)あはは、ありがと。(きゅ、と握る手に力を込め)構わないよ。僕でよければいつでも聞くから。(つい、と手を引いて歩きだし)あぁ、もちろん。とてもいい品を贈ってあげる。ただし、ボジョレーは完治してからね?(いたずらっぽく片目をつぶって見せた)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 01:05)
◆プロント >> ありがとう、なんか変な話しばっかしちゃった。とにかく病院いって、ちゃんと治すよ。そしたらボジョレー期待してんね☆(へら、っと笑って)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 01:03)
◆プロント >> しっかりもしてないけども、そういってくれるのはありがたいな。うん、「大人」ジェラルドは「大人」だな、と思ったよ。(差し出された手を握って)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 01:02)
◆ジェラルド >> 君は「大人だ」って言ってくれるんだね。(嬉しそうに笑い)んー……僕からはなんとも。(少しだけ困ったような表情になって、ゆるりと首を横に振った。夜色の髪が揺れる)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 01:01)
◆ジェラルド >> だってプロント、可愛いんだもの。基本的にしっかりしてるけど、時々可愛くなるからからかわずにはいられないんだ。(くすくす。額を押さえるのを見れば、肩を震わせながら)ふ、あはは……っ。あぁ、病院に寄るんだっけ?ならそこまで一緒に行くよ。(笑いながら立ち上がり、ひょい、とプロントに手を伸べる)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 01:00)
◆プロント >> ななな、なんていうか、大人な気がして。冷静な判断がででででできてるあたたたりが(動揺しながら).......こほん、(咳払い)人間闇の部分がああ出ちゃうと、つらいよね。本当にたのしんでるだけかもしれないけど考え過ぎか。__なんか深層をしりたくなるのが悪いくせだな。(ふぅっと、ため息)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 01:00)
◆プロント >> あああ、何か自分の言葉になんだかどんどん恥ずかしく.....からかってるでしょう....(むむむ)大丈夫、だよね。あーよかった。(腹部を擦って、ホッと安心......)/////!?(額を抑える)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:57)
◆ジェラルド >> 優しい、かなぁ?よく言われるけれど、でも……優しい、か?(納得がいかない、という風に首をひねる)さて、最初からあーいう考えだったのか、途中で変わったのか。(どうだろうね、と続けながら目を細めた)あぁ、それは……困るな。(友達が、のところに頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:55)
◆ジェラルド >> しんみりするのは悪くないし、乗っかる必要もないけれど?(くすくす、今度は面白がるように笑い)はいはい、わかったよ。(軽くホールドアップ)そうか……まぁ、無理しない程度にね?この程度なら入院はないでしょ。大丈夫だよ。(なだめるように言い、少し体をかがめてプロントの額に唇を寄せる。一瞬で離れたけれど)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:54)
◆プロント >> (じ、っとジェラルドをみて)....ジェラルドね。(笑って)なんか優しいね、ジェラルドって。(頷く)理由もそうだけど、何であんな考え方に....まぁ、わからないけれど。分かりたくもないけど。(考えて)そうだね、早く自警団になんとかしてもらいたい気もするなぁ......ともだちがまた伐られたりするのやだもん。wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:53)
◆プロント >> なんか、ちょっとしんみりしちゃって、うまくのれなかった自分がいます!!(白状)けど、見ちゃいや、いたいけな少女をからかうのはやめてよッ(きゃーー)うん...ちょっと色々やんなきゃいけないことあるんだけど、病院くらいは寄ろうかな....入院とかなければいいけども....(がくがく)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:50)
◆ジェラルド >> ならよかった。(にこり、笑うも撫でる手は止めず)……どうだろうか。まぁ、あぁ言うのに理由を求めても仕方ないしなぁ……。(ひとりごち)辻斬りがいるっていう警告ぐらいはしておくべきかなぁ?(プロントに向いて首をかしげる)プロント、ね。僕はジェラルド。以後、お見知り置きを。(にこり、笑って名乗り返した)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:47)
◆ジェラルド >> あれ、面白くないのー。(からかいがいのない、とつまらなそうな顔をして)いーえ、どういたしまして。でも、あくまで応急処置だからね?(暗に病院に行け、と)きちんと治ったら、そのお祝いとしてボジョレー贈ってあげるよ。だから、早く治しなよ。(プロントの視線を受け止め、柔らかく目を細める)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:45)
◆プロント >> うん、なんかありがとう。落ち着いたよ。(撫でられて、ふぅ、と深呼吸)なんかさっきの人も、なんか、大丈夫かな。(ふぅ、と)そういえば名前聞かせてもらっていいかな.....あたしはプロント。ふらふらしてるんだ。(ご挨拶)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:44)
◆プロント >> ああ、ありがとう.....(止血が終わり、腹部を擦り)その余裕は....なんかなんとも言えないです。けど、恥ずかしさとか気にしてられないや。ありがとうね。(苦笑して、)そうかぁ....早く口つけたかったんだけどな....(ジェラルドをみて)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:41)
◆ジェラルド >> 変だ、とは思わないよ?その辺は、感じ方それぞれでしょ。だから、謝る必要はないよ。(なだめるようにプロントの髪を撫でる)ある意味、僕も特殊かもしれないし、そうじゃなくってただの個性かもしれないし?君も、ね。wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:39)
◆ジェラルド >> 見ないでって言われると見たくなるなぁ。(にぃ、と笑って、とん、とプロントの肩を押しやる。止血はすでに終わっており)あー、大丈夫なのかなぁ。血が出てるにもかかわらずここまで顔が赤くなるなら。(なんて、のんびりと)どちらにせよ、ワインは治ってからね?wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:37)
◆プロント >> うーわかってはいるけど、血見たりしたら、なんかなんか。(身体が少し震えて)そうだよね、変だよね。ごめんね。(血のついた手をぎゅ、と握った)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:36)
◆プロント >> ........!!!(手で胸を抑える)ちょと、ちょと.......貴方の肌もチラチラみえてる!(ぎゃー)僕っていってたよね!?これってちょっとちょっと.......(顔が真っ赤に)見ないでーーー!(きゃー)恥ずかしさでワインが遠く感じてきました!!(きゃー!)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:34)
◆ジェラルド >> ……痛み=生きている、ねぇ。まぁそりゃそうかも知れないけれど、僕はあまりそう思わないかな。(首を横に振り)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:34)
◆ジェラルド >> さぁて、どっちでしょう?(悪戯っぽく片目をつぶって返答をぼかした。ちなみに裂いて包帯代わりにしたのは自分の服だったり)ワイン?あぁ、ボジョレーか。そういえば今日……いや、もう昨日か。解禁日だっけ。wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:31)
◆プロント >> (中性的な顔なので、まったくわからん!)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:29)
◆プロント >> あのさ、えっとさ、おとこのひと?おんなのひと?(まずそこ!!)....ちょーっと恥ずかしいんですけど!いくら止血とはいえ!!(ううう)病院はいや!これからワインを飲みにいきたかったのに!(涙目!)____痛みって一番いきてるーって感じするんだよねぇ。(へらり、)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:28)
◆ジェラルド >> あまり張り詰めてばかりだと切れちゃうけどね(緊張が、と)んー、僕は怪我してないし、大丈夫だよ?(真っ白な肌と、胸から腹に向けて巻かれている包帯をちらちらさせながらも、けろりとして)あと、医者かなぁ……。消毒はしてもらわないとね。(ぐるぐる、傷に服だった布を巻きつけながら)……痛みって?wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:26)
◆プロント >> 常にアンテナ張ってないとだめだね、切られちゃったよ。(血がついたてを見ては、はは、と笑って)ちょ、ちょと。(.....見えた肌、眉を潜めて)___、止血。(腹部状に入る一線の傷跡)けどさ、痛みってなんかさ......wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:23)
◆ジェラルド >> 別にいいよ。無事なら、命があるならそれで。(眉をよせて言い)ビィ――。(キズに切られた場所から服を裂く。ためらうことなく)深くないとはいえ、ねぇ……。(帯状にしたそれを手にしながら)とりあえず、止血ね。wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:21)
◆プロント >> (ジェラルドが近くに寄って)うん、だいじょうぶ。なんか、あたしもまったりムードから抜けきれてなくて.....なんかごめんーーー...(へらり、笑って)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:18)
◆ジェラルド >> え、ちょっと……!(あまりのことに判断が鈍り、追いかけんと踏み出した足は中途半端なところで止まってしまった)……あーもう、鈍ってるなぁ、我ながら。(ぐしゃり、夜色の髪を握り)大丈夫?(プロントのもとへと駆け寄る)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:17)
◆プロント >> とことん、自分のためか。.....(手についた血をみた)___そういう人はすきじゃないなぁ。(逃げたキズを追うことはせず、そのまま見やり)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:16)
■■■ キズは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:15)
◆キズ >> 痛いのは嫌い?私だってぇ痛いのは嫌いよぉ~? 身体はお一つ、なんですもの?命あっての私じゃな~ぃ。(きゃっ。剣を鞘に納めれば) じゃぁ~ね~。(逃げてった)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:15)
◆ジェラルド >> な……?!(急に踵を返したキズを見れば、わずかに目を丸くし)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:14)
◆キズ >> みてもらいたさの剣じゃないわ。あくまで私のた、め。(うふ) …私は常に貴女のお傍。あのコにだけしか刻めなくて残念…(はぁ、と名残惜しそうに呟き) もっともっとやりたかったのだけど。これ以上はやめておくわね?(片目を瞑ってジェラルドへ言えば。踵を返して)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:13)
◆ジェラルド >> ……そうだねぇ。人の嗜好に口出しをしたいわけじゃないけれど……痛いのは嫌いだからさぁ。(じり、とキズから距離をとり、再び右手を腰に)……ならいいけど。(プロントに)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:11)
◆プロント >> だいじょーぶ、そんなに深くないから。(冷たい風が傷に沁みるらしい).......あぁ、なんていうかさ。自分を見てもらいたくって、剣を振るうの?剣なしで踊れば、良い踊り子さんになれんのに。(むー、)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:10)
◆キズ >> …貴女達に私を否定されて、すっごく心が痛いわぁ~?(に、たり) ……経験済みで対策済みでもぉ、貴女方はまたぁ、対策を練るじゃぁないの。(たん、それから一歩下がり)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:09)
◆ジェラルド >> ……意識飛ばしたりしないでね、怪盗さん?(プロントを見やり、さらに眉間にしわを寄せる)ふぅん、経験済みで対策済み、と……。(鎖を見て、吐き捨てるように)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:07)
◆キズ >> ―そうやって押さえ込む連中もまた、見かけるからねぇ?用心はするでしょう?(落ちた剣は引き寄せされる。蹴っても、鎖で繋いでいる。だからこそ、まだ握れる) それと…寂しいわけじゃないわねぇ。私が私を踊るのは好きでやってること。 …痛いのはあのコ?そうかしらー…?私もいたいわ、よぉ?wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:06)
◆プロント >> それにしても痛すぎるよ、....(血がぽたぽた、)(キズが握った剣をみた)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:05)
◆ジェラルド >> (しかし、鎖が見えると同時に空ぶったと知る)……簡単に離してもらいたかったなぁ……。(眉をひそめた)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:05)
◆プロント >> ........、カラン。(鞘は落ちる、そのまま腹部を抑えて地に手をついて)__殺すことと一緒でも、いきてるじゃん。やり直しきくじゃん。訳をきかせてよ。.....wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:04)
◆ジェラルド >> もっと痛いのはあのコ(プロント)ね?(落ちたキズの剣を遠くへ蹴り)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:04)
◆キズ >> …簡単に離すとお思いかしらー?(離れたと分れば、右手を引き寄せた。同時に、剣もまた引き寄せられる…じゃら、と音を引きたてて) (鎖で繋いでいたからこそ、引き寄せられる。また、握りしめる事になる)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:04)
◆キズ >> 捕まえるというのはその時点で私を殺すのと同意義だわ。…意味を分っていっているのかしら…っ?!(身体の向きを変える事で、左手を振り被る …プロントの持つ鞘を腕を持って塞がん) …いたいのは私のほうもなんですけどー。(ジェラルドが右手首を打つ事で、握りは弱くなる…ぽろ、と落とした…) wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:02)
◆プロント >> 理解って、人を襲うのに、理由はあっちゃいけないんだよ......寂しいの?(腹を抑えながらも持った鞘を離さず)wwbzwfdzbwzkj(11/20/09 00:01)
◆ジェラルド >> (右手に持っていた短剣をおさめる。左手が蹴られるも、あいた手で思い切りキズが剣を持つ手首を打つまで離れず)っ……いってぇ……!(しかし、長くは持たない。一瞬のちには離れ)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:59)
◆プロント >> 嘘じゃないし、信じられないかもしれないけど....______、(ば、っと駆け出して、掴まえられてるキズを鞘で相手の首後ろを叩き込むように)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:58)
◆キズ >> 嘘おっしゃい…。(フード下の水色は煌いて) ――離しなさいよ! (右足でジェラルドの左手を蹴る。距離を離そうと)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:56)
◆キズ >> …違うわぁ?止めれないんじゃない。理解しているからこそ、止めないの。 (左腕を固定。右腕を突き出す…ジェラルドの胸へ剣を突き入れんと―) …改心?殺したいわけじゃない?(右手首、掴まるならば―)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:54)
◆ジェラルド >> (プロントの言葉は聞こえるが、そちらに目をやることはせず)んー、逃がさないってのは僕も一緒かなぁ?(左手で、キズの右手首をとらえる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:53)
◆プロント >> 別に殺したいわけじゃないよ、改心して反省して欲しいだけ、貴方とはちがう。(フルフル、首降って二人の様子を見る)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:52)
◆プロント >> そりゃ,たいしたことない子だね。止めれないなんてさぁ。(短剣を握り直しスキがあるか見ている)___、wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:51)
◆キズ >> (ガ、左腕を腹部に添え。ジェラルドの蹴りを受け止める…) …ほら、ね?獲物は逃がさない…貴女達も人のこと言えないじゃない…?うふふっ…!wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:50)
◆プロント >> .......血狂いかぁ....、痛い.....やらなきゃいけないこともあんのに...(そんなに傷は深くはない)(剣を握って)けど、逃がさないもんね。(ぎり、)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:49)
◆キズ >> …私のこれを、あの子は承知―。無事、帰れたらそれでいいじゃない…?(プロントの言葉に辻斬りは笑う) …ただし、自警団のお世話になる気は毛頭ないわ…。…口が滑ってしまったのも迂闊…。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:49)
◆ジェラルド >> それとも、大切な子がいるから斬るのかな?……まぁどっちだっていいけど、ね!(柄が外れたとわかれば、素早く右足を上げ、キズの腹に蹴りを入れる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:49)
◆キズ >> やぁ、と斬れた…うふふっ (鮮血に微笑み。 ジェラルドからの短剣を出迎えた。ぎり、と 振り下ろされる軸へ添えて) …あちこちに眼がいっては、油断してしまうわ、ねぇ?(後頭部に、当たらない。)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:47)
◆ジェラルド >> (赤色がキズ越しに見える。わずかに目を細め)ひゅっ!(短剣の柄を、キズの後頭部へと降り降ろす)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:46)
◆プロント >> く、(剣を握ったまま)......ちょっとおねーさん.........!!(ぎり、)これは自警団行き確定だよ....!?(ぽたぽた、)誰だよ、あの子!大切な人がいるんだったらそんなことしちゃだめじゃん.....!!wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:45)
◆キズ >> …やめてといって、やめられるかしら?(ぐるん、袈裟の後… 身を回転させて) …あの子はあの子…。貴女達にわかって…? まぁ、聞かれてもいいませんけど。(くすくすくす)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:45)
◆プロント >> (腹部あたりから鮮血が滴り、着地....)____!!(腹部を抑えて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:44)
◆ジェラルド >> (たん、と小さな音をたてて石畳を蹴った。向かうはキズの背中、短剣が狙うはその首筋)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:43)
◆プロント >> ......ジャキン.....(ぎりぎり、剣を引きぬき受け止めようとしたところ)....!!(wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:43)
◆キズ >> (背後に回ろうとした、宙のプロントへ袈裟の一閃!)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:42)
◆キズ >> ――私が私を踊ることの何がいけないのかしら、ねぇ? 快盗さん…?(プロントへ。剣を引きながら、ぐるんと剣を振りかぶった)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:41)
◆ジェラルド >> じゃあお世話になる可能性のあることはやめてほしいなぁ。……あの子?(キズが発した言葉に引っかかり、それを繰り返す)……!(どこへ向かう?)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:40)
◆プロント >> あの子?(聞き逃さなかった、丁度宙を舞ってキズの背後に着地するところで)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:40)
◆キズ >> 冗談!お世話になるつもりもないのだわ…っ 堅物のところに行くなんて、あの子と離れ離れになっちゃう…っ(ととん) ――何でこんなこと、て生きがいを語って何になるのかしら?(くるり、向きを変えて向かうのは―)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:39)
◆ジェラルド >> ……っ(左手から鉛の玉をはじき出し、自分に向かってきたナイフをうち落とさんと)……(視線でキズを追い、軽く腰を落とした)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:39)
◆プロント >> ......(投げられたナイフを見ては、もう一度避けようと足を踏み込みキズの背後にまわろうと身体をくねらして)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:38)
◆プロント >> 自称で悪かったわね.....!(カチン)___自警団にとらわれて牢屋いきだかんね。なんでこんなことするの?人殺すのがすきなだけ?(じ、っと構えながら)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:37)
◆キズ >> 見世物…ですって?そのつもりは毛頭ないわねぇ…(一歩足を踏み出せば) ――ひゅっ(ナイフを、二人に向け放ち、走り出す)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:37)
◆ジェラルド >> 少なくとも、僕らに危害を加えようとしたわけだから、しばらくは自警団のお世話になってねってことだよ。(服役の意味を言い、薄紫の瞳を細めた)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:36)
◆ジェラルド >> ……ここは見世物小屋じゃないよ?(取り出された投げナイフを見やり、こちらも左手を袖の中に引っ込める。右手は、逆手に短剣を構えて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:35)
◆キズ >> …自称快盗でしょうー?…自分でいうものじゃぁないわねぇー?身体の柔らかさは侮ってましたけどっ(左手に懐を探り) …服役?さて、意味はわからないのだけれど…。(取り出すのは投げナイフ三本)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:33)
◆ジェラルド >> 後で手当てだな。(プロントの傷を見て、わずかに眉をしかめた)ナイフ投げはそれなりに、ね。(ちら、と笑みを向けてから)とりあえず、おねーさんの目下の仕事は服役じゃないかなぁ?wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:32)
◆キズ >> ……折角のチャンスを斬り逃したのだわ。(ち、と舌打ちをして。二人を再度見遣り) …んふふ、確かにこっちが不利だわぁ、ね。…―さぁ、て。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:30)
◆プロント >> それなりに、ギリ大丈夫。(足からは、すこし切り傷)うん、ありがと。すごいね投げるの得意?(にっこり)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:30)
◆プロント >> ......トッ....(無事着地)ははー!どうだー、快盗プロントは、身体レベルSSSを貰ってるんだからね!(自慢をしながら、キズをみる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:28)
◆ジェラルド >> あぁ、心配無用だったか。(呟き、プロントのそばへと駆け寄る。視線はキズからはずさない)ごめんね、大丈夫?(プロントに)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:28)
◆プロント >> 2対1ね、確かに不利だねぇ、お姉さん。.....!!(後ろに飛んだ....目の前には3本のナイフ...)うわ...!!(くる、っと咄嗟にジャンプ、)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:27)
◆ジェラルド >> ご忠告どーも?(キズが跳躍するのを見れば、ナイフの軌道をそらすため、今度は小さな鉛玉を3つ放つ――)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:27)
◆キズ >> (ジェラルドの放ったナイフは、辻斬りからプロントへ向くことになる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:26)
◆キズ >> 逃げるなら逃げることを中心にお考えになればよろしいじゃない…? …あらら、一気に二対一かしら…危ないわねぇ~?(剣を引き寄せる同時、一度ジェラルドから引き、後ろへ大きく跳んだ。それはプロントを越えて、後ろにまわる) …お人のための仕事ぉ?私のためなら考えますけどねぇ?(くすくす)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:24)
◆ジェラルド >> あぁ、一応ねぇ。ったく、冷え込んでるのに服を切るなよなぁ。(言いながら、バックステップと同時に左手を薙ぐ)ひゅお――(そこから放たれるのは、3本のナイフ。キズの軸足を狙って)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:22)
◆プロント >> おお、さすが!(目の前でジェラルドが抜いた剣をみてよし!っと、)ちょっとは人のためになる仕事でもしなよ、もったいない!(キズの背後に向かって走り両腕を抑えようと)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:21)
◆キズ >> 何でこんなこと、て私が好きで楽しんでいるからに決まってるでしょ? あ、は?計画をぶっこわすのも私の一仕事…なんてね?(片目つむって微笑んだ。行動はプロントより、早く) …あら?護身用はお持ちだったのねぇ?(突き出された短剣に、長剣であるこちらの軸はぶれるも、服一枚裂いて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:20)
◆ジェラルド >> そんな計画あったんだ……。(ぽつり、プロントが喚くのに反応して言葉をこぼす)どちらにせよ、危ないよねぇ。ったく――(腰にあてていた右手を素早く引き抜き)ギン――っ!(短剣で、キズの剣を受け止めんと)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:18)
◆キズ >> これが私だから仕方ないじゃな~ぃ。私は辻斬り…刃と共に躍れる舞い手ですもの~♪うっふふ…(距離をとろうとすれば、更に踏み込み、ジェラルドへ横薙ぎの一戦…上半身めがけ)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:17)
◆プロント >> あたしはこれからこの人(ジェラルド)の名前をきいて冬の良さをまったり語る計画をかえせッ無差別!!(ぎゃーぎゃー!)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:16)
◆プロント >> 急すぎる!無差別!?なんでこんなことするのよ、あぶないじゃないっ!!(微笑まれたら)あんまり引き抜きたくないけどね....!(走り出したキズをみて、止めようと走る)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:14)
◆ジェラルド >> まったりだったのは認めるよ?でも行動が物騒でしょ。(タン、と地面を蹴り、キズから距離を取らんとする)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:13)
◆キズ >> 私からすればまったり行ったつもりよ~?(とん、足先をジェラルドへ向け、駆け出す) あら、貴女も刃で躍れるのねぇ…?てっきり、子犬ちゃんみたくぴーぴー逃げるだけと思ったのにぃ…?(プロントを一瞥して…にたぁ、と微笑みつつ)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:11)
◆ジェラルド >> そりゃあ見てわかるけどさぁ、一応確認しとこうかなぁと思ってね。(ひらり、袖を揺らし、しかしじっとキズを見ながら)さて、微笑ましさをぶった切ってくれたのは間違いなく君だと思うんだけどなぁ。(言葉は違えど、プロントと同じようなことを言い)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:09)
◆プロント >> 華が散るのもいいけれど、真っ赤な華が散るのは、どうかと思うけどね___(腰に下げている剣を引き抜いて)微笑ましさを無くしたのはあんたでしょーが。まったくもう。(肩をすくめ)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:09)
◆キズ >> …何のつもり、てー?(刃を右手に持ったローブ姿。一度引いて) 見てわかんないかしら?…もーさっきまでのほほえましさは何処へいったのやら。お姉さん、困っちゃう…?(構えて、獲物を見る目で二人を見た)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:07)
◆プロント >> ......!?何急に.....(突き飛ばされ体勢を崩すが、すぐに体勢を直して)....おかげでちょっと頭が冴えて来たわね....まったりムードだったのに....!(ち、と舌打ち)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:05)
◆ジェラルド >> (たん、と両手を地面について立ち上がり)寒いからねぇ。(だから頭さえてるんじゃない、と)……何のつもり?(いぶかしげな視線をキズに)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:05)
◆キズ >> …あら、残念。今ので頭冴えちゃったかもー?(振り下ろしたのは、剣だ。ジェラルドがプロントを突き飛ばしたことで、空ぶる) お手を繋いで歩くのも、ありだわねぇ…?でも私ぃは、華を散らせながらの景色が一番好きだわぁ?(けら)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:04)
◆プロント >> (黒いローブにぱちくり).......!!!(ジェラルドに突き飛ばされ煌きをさっと、避けて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:03)
◆ジェラルド >> あはは、そりゃよかった。(くすくす、プロントに笑い)あぁ、頭がさえると言うのはある――?!(煌きを目にすれば、思い切りプロントを突き飛ばさんと両手を突き出す)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:02)
◆キズ >> そうねぇ~…(言葉を交わし、ながら。 プロントの後ろ…いつの間にか黒ローブ姿) ――(煌きひとつ、下ろされる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:01)
◆プロント >> 私は赤い花より、手を繋いであるきたいな。こんばんわ!(キズにへらり、笑って)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:01)
◆プロント >> なんかさ、ちょっとテンションあがっちゃったよ、吸い込んじゃうって話。(マジで、と)体温低いほうかなー.....けど、冬の方が頭が冴えるというか....。ロマンチックな予定はな.....(聞こえた声に振り向いて)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 23:00)
◆ジェラルド >> (新たな声のほうに振り返り)真っ白な雪の上に咲く、真赤な花ってことかな?さて、それは人それぞれじゃないかなぁ。…こんばんは。(笑って挨拶し)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 22:59)
■■■ 街を流れる潮風にキズは誘われて・・・赤い花があれば…もっとロマンチックかしらねぇ?(妙におっとりした声も、混じった)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 22:58)
◆ジェラルド >> らしいよ。(人から聞いた話だけど、と付け加えたが)寒いほうがいいって、君、体温高いほう?(隣に視線を向け、そんな問い)降ると思うよ。クリスマスは、どうだろうか。それはわかんないけど……。ロマンチックねぇ。ロマンチックなクリスマスを過ごす予定でも?(薄紫の瞳の奥に面白がるような光をちらつかせながら)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 22:57)
◆プロント >> え?そうなの?吸い取っちゃうんだ、しらなかったなぁ....(ほう、と白い息を吐いて)暑いのより寒いほうがいいけどね。(にこ、)ねー.....この街では降るのかなぁ。クリスマスとかに降ったらロマンチックなんだけどな。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 22:55)
◆ジェラルド >> 雪が音を吸い取っちゃうかららしいね、あれ。(静寂の世界)あはは、寒いのは嫌でも雪は好きってタイプか。(くすくす、楽しそうに笑ってから、再び空を見上げる)さすがにまだ早い、か。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 22:52)
◆プロント >> (ジェラルドが笑ったのを見れば隣に座って)あ、分かる分かる。音の無い世界だよね。なんであんなにしっとり、静寂な感じになるんだろう。車の音も全部聞こえなくなるんだよね、ついつい歩いちゃう。どんなに寒くても、きもちくって。(へら)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 22:50)
◆ジェラルド >> 秋冬の雨ってすごく冷たいしね。(うん、とひとつ頷き)こんばんは。(にこり、笑って挨拶を返す)雪だと、凛とした空気、というよりも、音がなくなった静寂の世界って感じだな、僕は。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 22:48)
◆プロント >> 寒くってすごいやだよー。........雪がいいねぇ、雨よりも雪のほうが、凛とした空気で凄い好きだなぁ......(空を見上げるジェラルドに)やほーこんばんわー!(へら、)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 22:47)
◆ジェラルド >> ……(人の声に上半身を起こし)やっぱりー?(声のほうに振り返る)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 22:46)
■■■ 街を流れる潮風にプロントは誘われて・・・たしかに、今日はさむいねぇ......(ふらり、立ち寄って)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 22:45)
◆ジェラルド >> この調子だと、冬も寒いんだろうか。……雪の日、増えるかなぁ。(つい、と手を伸ばし、空に向かって手を広げる)どうせ降るなら、雨より雪の方がいいもんなぁ。wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 22:44)
◆ジェラルド >> ……意外と冷えるなぁ。去年のこの時期、こんなだったっけ?(そんなことを言いながらも動かぬまま、きゅ、と襟元を握った)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 22:35)
◆ジェラルド >> (ミミズクが音もなく遠ざかっていくのを見送って)――(そのまま、後ろへと寝転がった)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 22:31)
◆ジェラルド >> っと、こら、髪を引っ張るなよ。(どこか不満げなミミズクを、腕を伸ばすことで自身から離し)とりあえず、手紙、運んでね。(ミミズクを肩に移動させれば、その足に革製の小さな入れ物をくくりつけ)さ、行ってきて。(迎え入れたときと同じように、夜空へと手を伸ばす)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 22:29)
◆ジェラルド >> はい、お疲れ様。(ひょい、と白い腕を伸べてその影を受け入れるのは中性顔の人物。影はミミズクだった)夜じゃなかったらお前に仕事をさせなくて済むんだけどなぁ。(ごめんね、とミミズクに向かって首をかしげると、その拍子にうなじあたりでまとめた夜色の髪が肩からこぼれおちる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 22:17)
■■■ 街を流れる潮風にジェラルドは誘われて・・・パササ―――(真っ黒な影が、堤防の先のあたりに降りてくる)wwbzwfdzbwzkj(11/19/09 22:13)