★GalaMate
■■■ プロントは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:16)
◆プロント >> 勘違いで、済まされなくなったらたいへん。 自重しようと思ってたのにな。(頬を掻いて)__さ、遺跡にむかおうか。イクス、たすけないと。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:16)
◆プロント >> (カノンの背を見送り、手をあげたまま)___きっと何も言わない方がいいんだとおもうけどね。(ぽつり)介入されたくないこともあるだろうし、勝手な勘違いだけど。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:16)
■■■ カノンは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:14)
◆カノン >> …では、お気を付けて。(軽く手を振り返し。踵を返すと、夜の中、小雨の靄へと…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:14)
◆カノン >> いいえ。(お礼には、笑って返し…) お互い、やるべきことが、きちりと済んだら…。そして、今度、クレイドレルさんのような方に会ったら。…その時は、何かを言えたら良いと、思います。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:14)
◆プロント >> 頭、(すっかり渇いた頭を指して)ありがとう。(ひらり、手を振って)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:12)
◆プロント >> そだね、他人事じゃすまされないよね。(頷く)_そういってくれるとありがたい。私はカノンの冷静さがあってよかったっておもう。御互い無理しない様にしようね。(お辞儀をして)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:12)
◆カノン >> どうぞ、風邪を召されませぬよう。(一歩下がると、別れの挨拶…礼を向け)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:12)
◆カノン >> 人の全てが負うべき業、…私は関係無い、とは、済まされない。(もう一つ、頷きを返した) …私も、プロントさんと一緒で良かったです。とても、心強かった。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:11)
◆プロント >> うん、あたしも行かなきゃ行けない所がある。(頷く)......あたし、カノンに今会えてよかったな。(にこ、)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:10)
◆プロント >> ......そっか。そんなんばかりだね。こんな世の中に誰がしたかって、人間だよね。(笑みには、ほっと安心して) 生き抜きたいんだね。そっか、そっか.....(黙る、目線を下に降ろして)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:09)
◆カノン >> その子は、クレイドレルさんとはまた、異なるのですがね。…私は、その子を探さねばなりません。 …プロントさんは、プロントさんの行くべき場所に。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:08)
◆カノン >> (手を引けば、笑った顔を向け) …もう、「生きたい」のではなく、ただ、死が、恐ろしいだけになってしまったのだろうと、思います。 …ええ。(ホムンクルス。頷く…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:07)
◆プロント >> __、そうなんだ。(カノンの言葉に瞬く)ホムンクルス。ってやつかな。(もう一つ、瞬いて)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:06)
◆カノン >> 今…、丁度、彼のような子を、探しているんです。人によって造られて、人によって殺され掛かった…。…どうにも、駄目でした。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:05)
◆プロント >> 一度、死にそうになった人間しかわからないね。あたしはそこまで生きる理由もわからないけれど。(カノンを見て、頭に乗せられたマント)わわ、(頭が揺れた)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:05)
◆カノン >> (水を弾く厚手のマント。内側は乾いてきれいだった。それをプロントの頭に被せると、ぐしゃぐしゃと濡れた髪を拭き)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:04)
◆カノン >> …もう、恐怖すら、感じないのやも知れません。…死の恐怖と比べるに足らぬ程に…。(一度マントを外し、表の泥を軽く払い…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:02)
◆プロント >> あたしだめだ、あーいうの。__辛い、胸が苦しい。もう会いたくないや。(ぽつり、背をむけたクレイドレルを見送り)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:02)
◆プロント >> 生きて.....一人になっても生きたいの、か。(雨が身体を冷やす)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:00)
■■■ クレイドレルは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:00)
◆クレイドレル >> あぁ、もう今は拒絶すら、どうでもいい。(背を向けたまま歩き出す。こつこつと氷を踏み締め、ゆっくりと)そう、自分の生を繋ぐのが一番嫌いな相手でも。(靄の中、ゆっくりと姿は消えて)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:00)
◆カノン >> …願わくば、…貴方の道行きに、光あらんことを。(傘の広がる音。視線は上げず…言葉だけを向けた)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 19:00)
◆プロント >> 今日はもうおしまい。何もないことを祈る。(にこ、っと笑って)___生きたいんだねぇ。嫌いな人間を食べても生きたいんだねぇ。(開いた傘を見た)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:58)
◆クレイドレル >> 拒絶される事は辛かったよ、だが、それでも醜くても生きたい、生き残って行きたいんだ。(二人へ背を向けて、傘を拾い上げ、それをさして)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:57)
◆カノン >> …拒絶されることにも、関心が湧かない程に…、…愛想が、尽きた。(思い浮かぶことを、そのまま…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:57)
◆プロント >> あたしは死ぬより、拒絶されるほうが苦しいとおもうけどね。......貴方の本心なのかもしれないし、わからないけれど。___ううん、ごめん。言ってる割になにもできてない自分に腹立つ....wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:55)
◆クレイドレル >> (鞘に納めた相手、それに対して冷気を緩めて)すまない、私には友人達を私が襲わないように願ってくれとしか言えない。(静かに、)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:53)
◆カノン >> (頭を上げれば、プロントの謝罪の言葉には、首を横に振った) …正直に、貴女が羨ましいです、プロントさん。私も、彼を止めたい。…然し、もう、言葉が出て来ない。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:52)
◆カノン >> …クレイドレルさん。(そっと、目を向け…) …貴方に剣を向けたこと、…私の中では、後悔すべき事柄では御座いません。只…、…前言を翻す無礼、お許し下さい。(頭を下げた) …私は、貴方を斬れない。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:51)
◆プロント >> そっか、分かりました。(剣を鞘に戻す)___、ごめん喋りすぎた。(カノンに謝って)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:50)
◆カノン >> 死への恐怖…、生き物としての、本能。(プロントの返事に…) そう、だから、……。(止める言葉も出ない)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:49)
◆クレイドレル >> 退いてくれるなら、それが一番いいよ、私だって無駄に争いたくはない、いや、私の存在自体が争いの種だけどね(静かに、言葉を吐き出す)あぁ、死ぬのは怖い、拒絶され続けて、人から敵意すら向けられる対象になっても、死にたくない。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:48)
◆プロント >> そうだよね、そうかもしれないね。(カノンの言葉を聞いた)うん、言い過ぎてるっていうのは分かってる。(頷く)けど、何も言わずにはいられなくなった。ちょっと希望をもっちゃった。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:47)
◆プロント >> そっか、(へらり、)生きたいの?拒絶されても生き続けたいの?(吐いた息をみた)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:46)
◆カノン >> …私たちは、本来…、もう、彼らに、何を言う資格も、持ちません。(とは、プロントへ…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:46)
◆クレイドレル >> もう、(首を振って)死ぬのが怖いから日々を生きるだけが私の望みだよ。(瞳を閉じて、息を吐きだす)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:45)
◆カノン >> (返る言葉に、目を伏せ、吐息…。矢張り、プロントの向ける問いを聞く)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:44)
◆プロント >> あ、でもやることあるから、困るなぁ。イクス助けるって約束したんだった....(思い直して)____無感情ね。けどさ、そういう人ほど、感情的なんだよね。しってるよ。あんたさ、どうしてほしいわけ?分かるけど。(黙って)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:43)
◆カノン >> (眉を寄せた顔。…プロントがクレイドレルへ向ける言葉が聴こえる)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:42)
◆クレイドレル >> 別に、友人を必要とはしていないよ、私はもう無気力に、無感情に、日々を繋いでいくだけしか考えてないしね、それに、君達が逃げようとも何しようとも止めはしないよ、ギルドに討伐依頼が出ても、来る相手に抵抗するだけ。(ふぅっと息を吐き出す)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:42)
◆プロント >> そんな怖い顔するの、とりあえずやめようよ。きまぐれでやさしくしてくれたじゃん。(へら、っと)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:40)
◆カノン >> (クレイドレルの冷気にか。刀を持つ手が震える) ――キンッ。(切っ先を反転、…鞘へ収めた) …プロントさん。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:40)
◆プロント >> ちょっと、わかった。あたし、友達になる。同じにんげん怖いもの同士、仲良くしない?(震える身体を支えて)__、吸血鬼にするもよし。だけど殺す事は勘弁してくんない?(無表情をみて、へらっと笑って)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:38)
◆クレイドレル >> (壁へと突き刺さった3つの三日月、周囲は雨が氷を打って、白いもやが立ち込める)…。(静かに白い息を吐き出して無表情に二人を見つめる)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:37)
◆カノン >> (徐に身を起こし、額を押さえた) …こんなのばっかり。嗚呼、駄目だ…。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:37)
◆カノン >> (捌き切れぬ、) タッ!(脇へと跳んで回避。手の感覚を確かめるべく、柄を何度か握り直し…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:35)
◆プロント >> (地面を回転して、避ける。もう身体は冷えきって)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:35)
◆プロント >> (刃が目の前に現れ、)_____なんかあれだ。(空中に避けて、シュタ、と着地。__第二波にはバッ、と身体をねじらせ避けるように)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:34)
◆クレイドレル >> (横に弾かれた三日月が堤防の壁へと深々と突き刺さる、弾いたカノンの手には痺れもくるだろう威力)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:34)
◆クレイドレル >> (勢いは高速に、二人へギロチンの様に体を真っ二つにするための刃は飛ぶ、更に2つ同じものを作り出せば、それを蹴り、カノン、プロントへと)ギュオン!!(風を切り裂いて走る)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:32)
◆カノン >> ―――ギィ、ンッ!!(飛来する刃を両断すべく、刀を振り上げ。…斬り損ねて、横へ弾く形)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:32)
◆プロント >> __駄目だ。感情移入した。(首を横にふる)_____!!wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:31)
◆クレイドレル >> 一番嫌いな存在だったからね、家族が、友人と呼べる人はいなかったけれど(首を振って) ギィッ!!(手を空中へ翳す、軋んだ空気が三日月状の刃となって横向きに現れてそれを)ゴッ!!(蹴りで2人へと放つ!)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:30)
◆カノン >> …世の中には、そんなことばっかり。(プロントの言葉に、手の甲で額を抑え…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:29)
◆プロント >> そりゃあ、涙も枯れたでしょうよ....食べた時。(ぽつり)___愛されたかったのね。(みやる)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:28)
◆カノン >> …。(同じく、すぐには言葉が出なかった) 嗚呼…。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:27)
◆プロント >> このクレイドレルをこうしたのは私ら人間だってことか。(地面が凍るのをみた)__魔法はあたしも無理だからなぁ..(ごちて、クレイドレルを見た)..........(無言)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:26)
◆クレイドレル >> 全て(自分の手で胸をさして)喰らったよ。(冷たい、声)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:25)
◆クレイドレル >> (冷たさが更に増した、凍土のそれより更に冷たく、地面が凍りついていく、)嫌いだから、人を辞めた、そうすると自分はもっと素晴らしいモノになれると、違ったけどね。(無表情、徐々に地面は凍っていく)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:24)
◆カノン >> …クレイドレルさん…、…ご家族…、若しくは、お仲間は?(あるのか、と)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:24)
◆カノン >> 魔法無しにあれを突破するのは…骨が折れそうです。(プロントに答えて…) …。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:22)
◆プロント >> その気持ちはよーーーーく、分かる。人間は怖いよ。ね。(じ、っとクレイドレルを見る)あたしも人間が怖い。怖いよ、だからその道をえらんだのね。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:22)
◆クレイドレル >> 人より優れているから、人を過小評価して、そういう気持ちを抱いている訳じゃないよ、むしろ私は人が怖い、とても(ゆっくりと盾を地面に捨てる)でも、共存を望まないのは、私が人であった時、人という種族に愛想が尽きたから、それで、もはや吸血鬼となった今は、人と共存する心もない、そう、簡単に言おう、私は人が嫌いだ。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:20)
◆プロント >> そそ、気ままにいきるのが一番。だれにも懐かない様にね。__(くすり、髪を掻きあげて)どうしよっかな。氷がやっかいだな。寒いし。(クレイドレルを見て)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:20)
◆カノン >> まるで猫のように。…ある種、もっとも賢い方法であるやも知れませんね。(プロントの言葉に、小さく笑う…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:19)
◆プロント >> __(カノンの頷きをみて、クレイドレルが避けたのをみて、一度剣に辿る雨の雫を振り落とした)__気まぐれには気まぐれだよね。やっぱり。(ふぅ、とクレイドレルを見る)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:16)
◆カノン >> (距離を取る相手…立ち上がって、その顔を見る) …人と共に生きようと思われないのは、…貴方がたの矜持ですか、クレイドレルさん。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:16)
◆クレイドレル >> (トン、っと軽く前へ、左腕へと突き出された剣を手首を捻り、弾く、脇腹目掛けた斬撃が前へ飛んで離れる足のそばを通過した、突き出した右腕を地面に付けて側転、そのまま地面へ立って、少し距離を開ける)…。(無表情に、息だけが吐かれる)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:13)
◆カノン >> …貴女がそう決められたことならば。共に。(プロントへと視線を送り、小さく頷いた)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:12)
◆カノン >> バシャッ!(水溜まりを跳ね、地面に転がり起きれば) ザンッ!(低きよりクレイドレルの脇腹めがけ、斬り上げる)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:10)
◆プロント >> あたしの役割は、なんだかわかんないや。けど、なるべく回りが笑ってくれてればいいや。って思い直した。(投げ捨てられた傘をみて、クレイドレルの振り下ろした左腕にもう一回、剣を刺す様に)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:10)
◆カノン >> (押さえる力に抗わない。むしろ勢いに乗じて、飛び込む格好…胸を狙った拳に頭上を通らせる形)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:09)
◆プロント >> ___なんかもうやだ。(剣を鞘から抜いて盾とは反対側にまわり、相手の首を撃ち落とさんと剣を降る)あたしも後悔、したくないよ。カノン。(にこ、っと)あたしはね。人があんま好きじゃないんだ。けど、守りたいものはあったわ。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:07)
◆クレイドレル >> (傘を投げ捨てる、そして右の拳を持ち上げる)本当に、憂鬱だ…。(左手の氷、相手の動きに少しずらして下へと軌道をムリヤリに力で押さえ込んでずらす、そして、そのままその拳を振り下ろす、風を撒いて上から下へと打ち下ろしはカノンの体、心臓へと真っ直ぐに)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:06)
◆カノン >> 踏み入れば、この道は戻れません。人には、各々…役割が在ると、存じて居ります。…貴女が無理をなさることは、御座いません。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:06)
◆カノン >> …結局のところ、…後悔をしたくないのです。(プロントの声に…) …でも、…プロントさん。私は、未だ、貴女のことを、よくは存じて居りませんが。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:05)
◆カノン >> 異論はありません。(氷に止められる刃。その表面に刃を滑らせ…切っ先が抜ける刹那) ドッ!!(刺突の形へ。氷の盾を貫き、クレイドレルも貫かんと)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:03)
◆クレイドレル >> ィンッ!(横薙ぎに手を翳す、パキリっと音を鳴らして空気中の水分を集めて小さな盾となした氷が受け止めた)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:01)
◆プロント >> (黙って、鞘に手を伸ばす。)___皆生きる為に、守る為に必死なんだね。(己の手を見る)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 18:01)
◆クレイドレル >> そう、じゃあ、私も全力で抵抗しよう、生きるために。(頷いて白い息を吐き出せば)ギシッ…リ………。(空気が震えて冷たさと重さが増す、無表情にカノンを見つめる)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:59)
◆カノン >> 残念です。 ―――ザンッ!!(間合いを一気に詰め、胸を深く裂くよう…一閃、薙ぐ)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:59)
◆カノン >> …そうですか。(再度、そう呟くと共に。トッ、地面を蹴った)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:58)
◆カノン >> 正しいのか、誤りであるのか…、それは、私には決められません。クレイドレルさん、貴方を、街で、このままにして置く訳にはいかない。…それだけです。(すっかり暗くなった辺り。雨に滲む街灯の光を、刀の刃が白く返す…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:57)
◆クレイドレル >> ないね。(頷く無表情が更に感情はなくなり、冷たく空気が震える。)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:55)
◆カノン >> プロントさんは、プロントさんの思われるように。(下がる気配に、それだけ) …そうですね。出来る限り、失くしたくないものです。(プロントに…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:55)
◆クレイドレル >> (眼を伏せてゆっくり首を振る)間違いじゃないよ、君は、きっと許されないのも、悪も、すべてこちらが悪いのだから。(そして白い白い溜息、傘を右手に、左手をポケットに突っ込んで)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:54)
◆プロント >> (一歩下がる)____、死なせる前に助けたいけどね。(カノンを見、)守りたいものがあるんだ。カノンは。(ただ、見る)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:52)
◆カノン >> はい。(クレイドレルへと。) 街を去る気は無い、命を奪わずに、血を得る方法を考えるお積りも無い…、…そうですね?wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:52)
◆カノン >> …ごめんなさい、プロントさん。(クレイドレルを見据え…) 私は、無理です。気紛れに…彼を見逃すことは、出来ません。…友達が死ななければ、とは、…言えません。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:51)
◆クレイドレル >> 君は、戦うかい?(カノンへ、無表情に、ゆっくりと冷たい空気が揺れる)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:50)
◆カノン >> (各々が発する言葉を、耳…) ――――スラッ、(腰元、鞘より抜き出す刀…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:49)
◆プロント >> これは、つらいね。(カノンに頷く)けども、放置すると友達が死ぬかもしれない。それを見ないとあたし、やっぱ無理かもしれない。討伐する理由がないや。(剣を鞘に戻してカノンに困った顔)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:48)
◆クレイドレル >> (離れる剣、静かに瞳を開けた)所詮、同じ形をしていても、私は人じゃないモノなんだ、すまないね。(白い白い息は流れて)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:47)
◆カノン >> …言葉を交わせる相手であると、尚の事。(プロントに同意を示す。短剣を離す動作…見守り)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:45)
◆プロント >> じゃあ、これも気まぐれだ。あたしもきっと気まぐれだ。(剣いったん首元から離して)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:44)
◆カノン >> …そうですか。(そっと、息と共に吐き出して)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:44)
◆プロント >> (突きつけるので刺した訳でもなく、ただの威嚇)___食事とか、なんかこういうのって辛いよね。こう心を無にしないと。(落ち着かせる)そうそう、ただの気まぐれ。気まぐれだよね。(落ち着かせる様に)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:43)
◆クレイドレル >> (もう一度頷いた。静かに)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:43)
◆クレイドレル >> あぁ、それは、食事だから。(突き付けられた短剣、慌てること無く、カノンの言葉に頷いた)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:42)
◆カノン >> …プロントさんに傘を貸して下さったのも、…人が、気紛れに、仔犬に傘を貸しただけのような、話だと。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:42)
◆クレイドレル >> 思えない、ね、人は所詮、私にとっては、君達の野菜や肉と同じなんだ、失礼な話だけど(遠く遠く、無表情)そういうモノと私が認識してるから、無理だね(静かに眼を閉じて答えた)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:41)
◆カノン >> (プロントの短剣の輝きを一瞥。止める言葉を発することもなく。クレイドレルの答えを待つ)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:40)
◆カノン >> …。(桜色の双眸は、瞬きを止めて、クレイドレルを見ている。溜め息を吐く様子も…) たとえば、それが…、戦う術を持たない相手でも?wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:40)
◆プロント >> 気分が良かったからかぁ。けど、うれしかったよ。(ただ眉を下げるだけ。笑ったまま。剣に手をかける)___迷惑な身体だね。でもごめん。あたし今気分よくないんだ。(短剣を引き抜き、目を瞑りクレイドレルの首に突きつける)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:39)
◆クレイドレル >> 本当に、ただ気分がよかったから、それだけの事だよ。(優しさ、その事には首を振って)獣の血じゃないんだ、人の血、自分の体に昔廻っていたモノを、吸い取る、命を吸い取る、だから人の血、迷惑な体だよね(フゥッと息を吐き出して)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:37)
◆カノン >> (プロントの笑う顔を見て。こちらも、眉尻を下げて笑う…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:35)
◆カノン >> (小さく、首を横に振り…) 血を吸うな…などとは、申せません。私だって、食事を一切摂るなと言われては困ります。 …そうでは、無くて。(傘が返されるのを見ながら…) 人と、一緒に暮らせるように、とは、…考えられませんか。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:35)
◆プロント >> カノンのいうみたいに。人に死なせぬようとか、獣に獲物を変えてみるとか。__(傘を返せば。眉を落として)相容れぬのに、やさしくしちゃぁ、だめじゃない。(笑った)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:34)
◆クレイドレル >> 血を吸う事は本能なんだ、私はそれを留めることは出来ないかな、私の根本の本能、それが血を吸うなんだよ。(傘を返すという相手へ、頷き、それを受け取るために歩いて近付く、そして受け取る)君達が討伐するというなら抵抗するし、ギルドに報告するならその相手にも抵抗する、相成れる事は私には無理だねwwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:32)
◆プロント >> それじゃあ、駄目だ。(死ぬ量接種)それだったら、完全に相容れない関係なんだね。ここにいたら、刺されるじゃん。生きる為に降りて来たのかも知れないけど。___けど優しいんだね。傘かしてくれるなんてさ。けど、これ返しても良い?(傘を差し出し返す)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:29)
◆カノン >> (プロントへ一度、笑い返してから。クレイドレルを見て…) …人と共に、生きようとは思わない…。人を、死なせぬようにすることは、不可能ですか?wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:29)
◆クレイドレル >> そう、生きるため、生きていたいから、血も吸うし、街に留まる、討伐の対象になってしまったら、全力で抵抗するしかない。(冷たく白い息、淡々と通る声は響く、氷は絶えず、地面を叩く)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:28)
◆クレイドレル >> 少なくとも、私は一度で人を殺す量を摂取するね、(頷き)感染するかどうかは、わからないな、吸い取った後、死体は見向きもしないから。(首をゆっくりと横に振る)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:26)
◆カノン >> …その認識を持ちながら、街にいらっしゃる…、…、…生きる為、ですか。(目を伏せ…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:26)
◆プロント >> 気が合うね、カノン。(へらり、笑って)___討伐かぁ。(ツンツン、水たまり。冷たくない、)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:25)
◆カノン >> 丁度、同じことを伺おうと。(プロントがクレイドレルへ向けた問いに)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:24)
◆クレイドレル >> 人の考えとしては自分達に害があるなら討伐したいと考えるのが普通でしょう、私は人を襲う種族、だけどここは人の街、イレギュラーは私だ、討伐される対象であることは認識してるよ。(海を眺める)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:23)
◆カノン >> (プロントの様子を、見下ろしながら…) …ええ、血を吸わなければ生きてゆけない…、…仕方の無いこと。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:23)
◆プロント >> ねね、それってさ。吸われたら死ぬの?その人。それともその人も吸血鬼になっちゃうの?(素朴な疑問を口にしながら)滅びるか、こういうのって相容れない関係っていうんだね。(吐く息は白くなった)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:23)
◆クレイドレル >> 人と生きるか、そういう奴も今は多いね、だけど、私は特に人と共存したいとは思ってないし、人の血を吸わないと滅びてしまうから、共存は無理かな。(息を細く)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:21)
◆プロント >> そっか、(しゃがみ水たまりに手を触れてみる)食事かぁ、生き方が違うんだね。(困った、と思いながら水たまりに触れて)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:20)
◆カノン >> (率直に尋ねられて髪を掻き…) …討伐されるべきであると、少なからずお考えで?wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:20)
◆カノン >> …、在り方は、其々であると思って居ります。プロントさんの仰るように、人と共に生きる、穏やかな方も居れば…、…そうでない方も。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:19)
◆クレイドレル >> 食事だからね、古い世代の吸血鬼には人の血を吸わなくてもいいという奴もいるけれど、私はまだ新しい方だから。(頷く)討伐、するかい?wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:18)
◆プロント >> 親切な吸血鬼さんだね、(離れて、ほっと息を吐く)傘もかしてくれるし、吸血鬼さんは心穏やかだときいてたけれど、やっぱそうなんだね。(頷く)(足元の氷が雨に打たれ溶けていく様を見ながら)__襲ったりもするんだ?wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:17)
◆カノン >> (震えるプロントを見、クレイドレルが離れる様子を見…) …襲う…。…貴方は、人を襲う吸血鬼、なのですか。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:16)
◆クレイドレル >> (ゆっくりと、頷く)でも、今日は機嫌も気分もいいから、襲う事はないよ、(パラパラと地面に落ちる氷、キシリッと地面、足元が氷を貼って、割れる、プロントから少し離れると、途端に雨の中でも温かさが戻る)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:15)
◆プロント >> 雨だよね、そうだよね、雨だよね?(地面の氷が信じられないという様に、見て)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:14)
◆プロント >> 吸血鬼ですか.....あの、(がちがち、)クレイドレルさん、ちょっと申し訳ないんだけれど.....(身体が震える)__とても寒いです、あの、寒い。(がたがた)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:14)
◆カノン >> 雨で御座いますね…。(プロントに頷く…) クレイドレルさんの周りで、固まって居るようで…。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:12)
◆カノン >> …。(ぱらぱらと足元に散らばる氷を見、クレイドレルを見上げ…) …クレイドレルさん。吸血鬼…。日に当たれない、となると、そちらか、肌の弱い方かとは思いましたが…。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:12)
◆プロント >> あ、ああ。私、プロント____、一応ふらふらしてるだけ...目的はあるけど.......(ガタガタ、身体が震える) あの、氷。氷が落ちてる....(地面をみる、寒い。)雹じゃ...ないよね、今日.....(一応確認)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:11)
◆クレイドレル >> クレイドレル、 吸血鬼と、呼ばれる者だよ。(一礼へ、頭を軽く下げて)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:11)
◆カノン >> …大丈夫ですか?(プロントの傍らに寄り…) 人を助けに…、お急ぎという訳では、ありませんか。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:10)
◆クレイドレル >> 心配はいらない、大丈夫、君こそ、冒険に行くなら風邪は大敵でしょう。(首を振る、しかし雨が体に当たる度、服に触れる度、雨は体を濡らさずに氷と化して地面に落ち熔ける)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:09)
◆カノン >> …。(クレイドレルを暫し見て) …そうです、お名前を伺っても?(プロントにも) 私はカノンと申します。…剣士に御座います。(一礼…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:08)
◆プロント >> __(何だか、傘にふれれば、寒さが増す)____そうなの?(がちがち、)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:07)
◆プロント >> ___、ありがとう。けど、貴方がぬれちゃう。(差し出された傘を受け取る、)ああ、ちょっと人を助けにいこうと思っていて.....(カノンに冒険ではない、と首を振って)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:06)
◆クレイドレル >> いいや、私は寒くはないんだ、私に近付く人や、近付いた人は全員寒がってしまうけれど。(喋る、淡々と進む声、冷たい音)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:06)
◆カノン >> …。(自分の吐く息と、プロントの吐く息と見比べる。そこまで白くはない…) …?wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:06)
◆カノン >> 遺跡とは…、冒険ですか?(笑いながら、タオルより少し広いくらいのケープを渡し) …と、いいえ、乾かせば良いだけですから、お気になさらず。生憎と、タオルの持ち合わせは御座いませんで…、冒険前に、風邪を召されては大変でしょう。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:05)
◆クレイドレル >> (傘を閉じて、ゆっくり、プロントへと歩いて、差し出す)どうぞ、(ぽたぽたと雨が体を打つ)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:04)
◆プロント >> これ、ケープの所じゃない、いいわよ。そんな濡れしちゃうといけないし.....(カノンに言い直して)お兄さん、もしかして凄い実はさむいんじゃない?(近づかれた時に感じた冷気で)_____。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:03)
◆クレイドレル >> 別に、人がいない事にはなんとも思わないよ。(コツっと足を動かして少し歩く、そして止まって)人はいたらいたで、面倒だしね。まぁ、今日は気分も悪くないし、いいのだけど(吐き出す度白い息)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:02)
◆プロント >> .....あ、やっぱり、傘いいです。このお兄さんが貸してくれるっぽいので......(背中にぞくっと、したものを感じ、振り向く).....あの?(きょとん、)貸してくれると助かります。...タオルも.....(カノンに)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:01)
◆カノン >> (瞬きを一つ、二つ。クレイドレルをじっと目で追い…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 17:00)
◆クレイドレル >> おや、(出店で買う姿、素早いなぁっと口を少し和らげて)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:59)
◆カノン >> …とと、(マントをプロントへ差し出そうとしていたところで) そんなところで傘が売って居たのですね…便利な世の中です…。タオルは、お持ちですか。宜しかったら、お使い下さい。(マントは引っ込め、ケープ部分を外して差し出した)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:59)
◆クレイドレル >> (コツっと足を運びプロントの前へ、傘を差し出す)よかったら、使うかい?もう余り、意味もないかもしれないが。(無表情、そして近づく度に、ぞくりぞくりと冷たさが動く)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:58)
◆カノン >> (フードを外し、マントを取る。藍色の髪を露わ) 日差しは厳禁なのですね…、然し、折角出掛けられても…、こう、人通りが少ないと、寂しくはありませんか。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:58)
◆プロント >> すいません、あの傘ください。傘。(出店で傘を購入)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:57)
◆プロント >> 色々やることもあるので、遺跡へ向かう所なんですよ。__雨とかの理由で遅らさせる訳にもいかなくて。(苦笑しながら、白い息を吐く)今日は、寒いから......(ぽたぽた)確かに私が一番.....(びしょぬれ)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:56)
◆クレイドレル >> まぁ、そうだね、出掛けやすい日は多かったけれど、それでもやっぱり怖いから夕方からにしか出られなかったかな。君も、傘を差した方がいいよ?先に風邪を引いてしまいそうだ。(プロントの姿へ、一度言って)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:55)
◆カノン >> …。(傘を持っているクレイドレル、雨除けのマントを被っている自分…そしてプロント、と見比べ) …う、うむ、貴女が、一番風邪を召されそうです…。(頷き…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:55)
◆クレイドレル >> こんにちわ、雨の中なのに、意外と人は出歩くのだね。(プロントへと挨拶を交わす、傘を持ったまま、ゆっくりと息を吸い込み、吐き出した、白い白い冷たい息。)君達も、散歩かい?(雨音があるのに、聞き取りやすい声)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:53)
◆カノン >> ふむ。雲が無ければ、お外へ出られない…。思い当たるものは、幾つか、御座いますが。(視線を斜め上へ遣って思案。伝わってくる気配にと…) すると、ここ最近は、割とお出掛け日和でしたでしょうか…。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:53)
◆プロント >> こんにちわ......(ぺこり、頭を下げてコートは濡れ、近づきもせず、そのまま二人をみているだけで)風邪引きますよ。こんな格好でいうのもなんですが.....(髪の毛から雨の雫が滴る)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:52)
◆カノン >> (水を跳ねる足音の方へと、横目に視線を向け。立ち止まった姿を見付けると、小さく笑んでそちらにも礼を一つ) …今日は。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:50)
◆クレイドレル >> (表情は無表情に近いが、微かに笑いを)雨だと、憂鬱だけど。(視線をまた海へ)そう、散歩、こうして外に出られるようにしてくれる雲はありがたい。(海をみたまま、幽鬼の様な白、人の気配よりも獣の様な気配がチリチリとカノンへと伝わる)おや?(ゆっくりと、プロントへと視線が移る)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:50)
■■■ 街を流れる潮風にプロントは誘われて・・・ 【 ____、パシャパシャ。(雨の中を走る、二人が話しているのをみかけ、そこで立ち止まり) 】 wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:48)
◆カノン >> (風が吹くのとは全く異なる寒さ。瞬きを一つ) …今日は。(礼を返し)ええ、ここのところ…よく、冷えますね。…お散歩ですか?(相手のその格好を、一度眺め…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:47)
◆クレイドレル >> (2、3歩いて、立ち止まる、そこだけ世界が切り取られたように更に冷たく、ピンッと張り詰めた空気、街人の格好だが、質素ながらしっかりとした作りの服、ゆっくりと、カノンへと視線が動いて)やぁ、こんにちわ、寒いね。(淡々と声が漏れた)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:45)
◆カノン >> …。(暫し黙考していたものだが、往来の絶えた中に現れた人影を、自然、目で追う…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:43)
■■■ 街を流れる潮風にクレイドレルは誘われて・・・ 【 (カノンの視界に入るひょろとした体つきの人影、堤防に傘をさして海を遠く見つめる、肌は異常なほど白く、ただ藍色の瞳の存在感が際立つ、傘を打つ雨音) 】 wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:41)
◆カノン >> 然し、手の届かぬところへ行ってしまったとするにも早過ぎる…。(フードを指先で摘まんで少し下ろし…) ……。wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:40)
◆カノン >> …これと云った情報が入って来ないのは、幸か不幸か…。やれ。(苦笑い…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:36)
◆カノン >> (特に意味がある訳でもないが、とん、堤防より降りて立ち…) …この天気と寒さの所為か…、静かなものです。色々と、物騒な話があるようですが…。(その場所から見える範囲を、ゆっくり見回し…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:31)
◆カノン >> (天気は悪い。風は冷たい。外出には不向き…、親子連れが遠ざかって、人通りが途切れる) …。(腕を組み、天を仰いで吐息を一つ…)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:27)
◆カノン >> (堤防に腰掛け、往来を眺めている一人の娘。藍の東国衣装の上に白いマントを羽織り、雨除けにフードを被った格好)wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:23)
■■■ 街を流れる潮風にカノンは誘われて・・・ 【 (小雨のぱらつく港) 】 wwbzwfdzbwzkj(11/22/09 16:21)