GalaMate
――バサバサッ!――ヒナジの頭上を鴉が飛び立った。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:57)
◆ヒナジ >> …さて、どうしたものかこの手紙…。手頃な机の引き出しにでも忍ばせておこうか…。(悩みながら…)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:57)
◆ヒナジ >> 光栄です…。(ベッドに背を預けながら、もう一度頬を緩めた…)はい、ちゃんと起こしますから安心なさってください。…おやすみなさい…。(寝息に控え目な声をかけ…)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:56)
◆ヒナジ >> ろまんちっくな話…。(それはそれで縁が無く考え込む…)しかし、笑顔を盗む。私は納得がいきますよ。その人の笑顔を盗んでも、笑顔が無くなるというわけではありませんが…その瞬間の笑顔は、貴女だけのものになるのですから。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:55)
――バサバサッ!――プロントの頭上を鴉が飛び立った。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:55)
◆プロント >> (寝息を立て始めて)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:55)
◆プロント >> そっか、東洋の人は。......やっぱちがうなぁ。かっこいい。.......(うつらうつら目を閉じて)ちゃんと起こしてね。大丈夫だから......(まぶたを閉じて)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:54)
◆プロント >> やっぱね、無理なものは無理だよね。ちょっとロマンチックな話がいいよ、怖い話しより。(ふとんをぽふ、っと被り)そんな大それたことできんのかって感じだけどね。発想の転換をしてみた。いろいろ、怒られる事ばっかだけど.....ていうか、止められるけど。なんか認めてくれたみたいで嬉しい。(ほくほく)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:53)
◆ヒナジ >> 分かりました、少しずつ交代にしましょう。(頷き、床に腰を下ろす)大丈夫ですよ、故郷ではいつも床の上に座っていましたから…寧ろこっちの方が落ち着くのです。ふかふかとした座布団は落ち着かなくて…。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:51)
◆ヒナジ >> 名前からして禍々しい感じが…。稽古の一環で精神も鍛えるよう言われてきましたが、あれは乗り越えられません…。 盗み取る人…というと、悪い印象ばかりですが…成程、貴女の様な方もいるのですね。全く、不思議な国です。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:50)
◆プロント >> えーー.....(口を尖らせた)そっか。けど、腰いたくない?途中で変わるよ!交代制にしよーよ、(ぽふ、っとベットの上に乗っかり)けほけほwwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:49)
◆プロント >> あのね、まず名前がわるい。(痛烈)悪い人じゃないよ、きっと夢を与えるひとかな。なんておもったりしたから、いいかなー、って思って。名前だけで自警団に追われそうに何度もなったけど。(けらけら)お化けが笑ってくれたらそれはすんごい大きな財宝かなーいつかの目標にしよっかな、(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:48)
◆ヒナジ >> 女の子でも、誰かと一緒に寝るというのは緊張します…。…わ、私は床で見張りをしておりますから…っ(引っ張られながら、戸惑い)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:45)
◆ヒナジ >> ええ…あれは見てはいけないと本能が感じ取りました。(神妙に頷き…)怪盗?…それは、悪い人の事を言うのではないのですか? 生きていれば話す機会もあるかもしれませんが、死んでしまえばその機会もあるかないか…貴女は、お化けからも笑顔を盗みとれそうですね。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:44)
◆プロント >> 緊張する?だいじょうぶ、あたし女の子だから!!(胸を張り)ちょっと枕も二個あるし(ぽんぽん)一緒に深夜トークでもしようよ。あ、怖い話はやだよ。禁止ね。(ぐいぐい、手を引っ張って)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:44)
◆プロント >> 呪怨!!!(そのままくっつけてみた)あああ、それは.....手をだしてはいけない領域だ。(危険信号発令中)ほらほら、初対面で笑顔がみれたらなんか嬉しいじゃん。あたしね、快盗と名乗ってるんだけど、人の笑顔がみれたら盗み成功、ということにしていて。(説明)言いたい事いえない人沢山いるもんね。なかなか口にだすのって難しいけど、分かるなりに聞いてあげたいかなと、思う。有り難いと思われたら、やっぱうれしいし。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:42)
◆ヒナジ >> 怖い話をしたつもりはなかったのですが…。…え…一緒に寝る…?き、緊張します…。(胸を押さえ…)置いて行くなど、薄情な事はしませんよ。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:39)
◆ヒナジ >> あまりに怖そうで見れなかったのですよ…呪とか怨とか、物騒な言葉の話だった気がします…。(思い出そうとするのを止めて、首を横に振った)…うれしー…?面白い事を仰る…私とて、笑う時は笑いますよ。(不思議そうに首を傾げ…)言いたい事を沢山抱えたまま、誰にも聞いてもらえないというのはつらそうですからね…話を聞いてくれる人というのは、彼らにとって有難いのかもしれません。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:38)
◆プロント >> 一緒にねてくれる?ヒナジが怖い話しするから、ちょっと怖いじゃん。置いてかれたら怖いじゃん!それこそ霊界への案内状だよ......!!(がくがく)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:34)
◆プロント >> え....ちょっと何か想像がつかないよ?それは親子系?そういうの切なくなるからなー....(ぞわぞわ)ううん、初めて笑った顔みてうれしーな、と思って。(にんまり)うん、なんか話しをきいてもらいたいのかな。っていうイメージ。私がもしお化けだったらさ、聞いてもらいたいかなぁ。って思ったりもする.....うっとうしがられそうな予感もありけり。(古文風)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:33)
◆ヒナジ >> 埃はかぶっていますが、床で休むよりはマシな気がします…プロント殿、お使いになりますか?wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:30)
◆ヒナジ >> 家の中で出る霊もいましたよね…小さな子供と女のセットの…。(どんなものかはあまり覚えていなかったが)…こほん、失礼。(笑った、と言われ咳払をする)…よくお化けに対して話を聞いてあげる…という事を聞きますね。彼らは聞いて欲しい事があって此処に留まっているのでしょうか…(wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:30)
◆プロント >> ね、ここで子供と一緒に寝てたりしたのかな。おっきいベットだし夫婦だったのかもしれない。......お。使える?埃かぶってないかな、(ぽふぽふぽふ、と布団を叩き)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:28)
◆プロント >> 庭。......井戸は絶対やだ、あと映像写す機械.....ないよね。(きょろきょろ)あ、笑った!(笑みをみてにんまり)話しをきいて、なんで今ここにいるの?どうしたの?って聞きたいかな。なにか恨みがあるなら、聞きたい。そのお化けの役に立ちたいかな。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:27)
◆ヒナジ >> 寝室か…此処で寝起きしていた風景を思うと…なんだか不思議ですね。今は、到底寝起き出来るように見えないのに。……いや、ベッドはまだ使えるか?穴が開いていません。(軋み具合を確認し)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:25)
◆ヒナジ >> 庭には行けませんね、井戸があったら嫌ですから。(プロントの様子に笑みをこぼした)…語感的にはそのような感じです。(頷き)…話を聞いて、どうするのですか。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:24)
◆プロント >> ......ん、なにもない。(どうやら寝室のようで、ベットをさすさす)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:20)
◆プロント >> やだやだやだ!!ちょっと、私それを思い出すと、ちょっと一人で寝れなくなりそうだから!!(貞●を一気に思い出し、ぞわぞわっ)...あれでしょ?なんもーひょーげー。的な(うろ覚えすぎ)うん、聞いたげる。怖いけど、とりあえず話しをきいてあげるかな。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:20)
◆ヒナジ >> はい。(その後ろについて踏み込み)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:18)
◆ヒナジ >> 物言えぬお化けでは、話を聞いてやれませんね。急に襲ってくるような類の…あの、黒髪の長い、井戸に住まう女の霊などには難しそうです。(困りました、と呟き…)うろ覚えの経が通じれば良いです…プロント殿は、お化けが出てきたら話を聞いてあげるのですか?wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:17)
◆プロント >> よし、ふみこむ!!(ざく、扉の中に足を踏み入れて)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:17)
◆プロント >> 斬れなかったら......そのお化けの話しをうーーーん、と聞いてあげるけど。.....経!そうだよ、本家じゃんね。東洋といったら。経詠めるなら、それはそれで聞いてみたい気もする...(きょろきょろ)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:15)
◆ヒナジ >> (プロント越しに扉の向こうを覗き込む…)笑いごとではありませんよ…斬れぬのなら応戦するすべがありません。どうやって退けたら良いのやら…あとは経を読むくらいでしょうか。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:13)
◆プロント >> (きょろきょろ)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:13)
◆プロント >> (ドキドキしながらそっと、扉を開ける).......呪いとか絡むのは怖い。___、できたら怖い物がいませんように。(そ、っと扉の中を見る)お化けはきれない!(笑った)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:12)
◆プロント >> ....(がちゃん、扉を開けて)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:10)
◆ヒナジ >> 開けられますか?お願いします。(プロントの後ろに立ち、少々身構え…)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:08)
◆ヒナジ >> 金銭や色恋のもつれなどであれば、人間らしいが…そこに呪い(まじない)が絡んでくるのであれば、いくらでも想像はつくし、計り知れません。(手紙は未だ手の中…)人間らしいものであれば、応戦も出来ますが…お化けは嫌ですね。あれらは、斬れない。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:07)
◆プロント >> ......ね。どんな経緯があって、ここに住んでた人はいなくなっちゃったんだろう。(ちら、っとヒナジが持っている手紙に目をやる)___よくないものの。ね。そうだね。どうしよう、こう盗賊とか山賊とか、もしくはお化けとか。お化けとか......お化けはやだねぇ。(扉に手をかける)....ちょっとあけるよ?(どきどき)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:04)
◆ヒナジ >> 荒廃は自然的でも、この家から人が居なくなったのは自然的ではないかもしれませんがね。(手持ちのランプを掲げ…)斯様に広く豪勢な屋敷が、跡とりなく簡単に潰れるとは思えない。…人気の無くなった場所は格好の隠れ家になりますからね…よくないものの。(眉を寄せ…)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 03:02)
◆プロント >> 自然的に荒廃か、そっか。それ考えてなかった。...魔物はやだなぁ......可能性は0ではないね。...どきどきしてきた。(緊張故に、)へぇ....そうだよね。この家壊れたの最近って感じしないし。結構古いものっぽい。......なんか家って不思議だよね。ここで以前は誰かが家族とご飯たべてた。とか想像すると.....なんか、安心するけど、ちょっと切なくなるというか.....(2階へ上がる)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:58)
◆ヒナジ >> 誰も住まなくなった後、自然的に荒廃したのではないかと思いましたが…あまり荒廃が進んでいるようであれば、人為的な理由も考えられますね。…遺跡のように魔物が壊したなどではなければ良いのですが。(階段を上がりながら、一階を振り返り見る)ええ、故郷から共に参りました。(プロントの視線を辿り、頷く)誰かが出し忘れていたものが、今更落ちているとは…偶然にしては、凄い確率ですよね。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:52)
◆プロント >> 外でね?(自分で何をいったか分からなくなったようで)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:47)
◆プロント >> 外でね。なんでこんな風になっちゃったんだろうね。誰かが壊したのかなぁ.....(階段を上がりながら、キョロキョロとする)ヒナジさんかぁ。侍?侍さんだったら、やっぱり東洋の長い刀?(ちら、っとヒナジの腰あたりを見る)へぇ。街で拾うなんてますます.....なんかあやしいね.....(かたん、古い階段を上がる)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:46)
◆ヒナジ >> こんな有様では、外で暮すのとさほど変わらないですね。…申し遅れました、ヒナジと申す。(背筋を伸ばしたままお辞儀をし…)郵便屋ではありません、侍と名乗っております…これは街で拾いました。退屈しのぎに、この住所を探してみたら…このような結果ですよ。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:43)
◆プロント >> 隙間風ていうか、こう風すぎる。(家のいたる隙間から冷気が伝わる)ね、あたしプロントっていうんだ。よろしくね!(ランタンを灯しながらにこっと笑って)それ、どっかで拾ったの?それとも本当に郵便屋さん?(きょとん、としながら見える階段に足をかけて)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:40)
◆ヒナジ >> 隙間風どころではないようですね。月も見えるし夏は良いのでしょうが、今は辛そうだ。(軋む扉を一瞥し、中へ足を踏み入れる)此方こそ、連れが出来て嬉しいですよ。中へ入ろうか迷っていたものですから。(ランタンに照らされた中を見回す…)…さすがに封を開けるのは気が引けました。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:36)
◆プロント >> うん、この季節だと寒いし。なんか家の中にいても外にいる感じだった。けど、月が綺麗に見えてなんかまったりしてたとこなんだ。(扉を大きく開けて)うん、一緒にまわろうよ。一人じゃこわいもんね。(にこ、っと笑って).....霊界への案内だったら、どうしよう。マジで、.....ちょっと封あけるのこわいよね。それか霊界からのラブレターとか。(色々想像しながら、ランタンに光を灯し部屋を明るくする)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:32)
◆ヒナジ >> 穴のあいた屋根の下では暮らせませんね。雨の日は大層困る。…ほう…怖かった…では、一緒に中を回りませんか?私も一人では探索しにくかったのですよ。(笑み…)霊界からの招待状。…御免被りたいですね。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:30)
◆プロント >> んー.....あたしもね、怖くて。あんまりうろうろしてないんだよね。けどさ、中も屋根とかに穴が空いててさ。人が住んでるようにはみえなかったよ。(うーん....と考えて)そうだよね。プライベートなものだったら困るし....って、いや。もしかしたら、何か招待状とか。かな、霊界へ。とか。(家の様子=霊界のイメージで)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:26)
◆ヒナジ >> …ああ…驚いた。まさか住んでいる人がいるとは思わなくて。…中はどうでした?誰か人の気配でもありましたか。(そして首を横に振り…)それなら、私も貴女に渡す訳には参りませんね。…とは言っても、渡す相手が居るのか分かりませんが。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:24)
◆プロント >> いや、ちょっと遺跡に向かう途中で、もう遅いしお金がないからここで休んでただけなんだよね。(ぽりぽり、頬を掻いて)郵便かぁ。あたしここにすんでる訳じゃないんだよね....(困った)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:21)
◆ヒナジ >> …此処に住んでいたのですか?(驚いたまま、プロントに手紙を見せる)郵便です。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:19)
◆プロント >> .......なんて、家じゃないですけど。なんですか、お届けものですか?(きょとん)こんな夜分にすいません。(お辞儀して)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:18)
◆ヒナジ >> …は……(声が返ってくる訳ないと思っていたので、開いた扉と声に驚き…)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:17)
◆生温い空気がプロントを包み込んだ。はーい、どちらさまーー?(からん、と扉を開けた)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:16)
◆ヒナジ >> ごめんください、郵便です。(扉を数度ノックし、奥へ声をかけた)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:14)
◆ヒナジ >> 誰かの悪戯か…。しかし封筒は古いな…わざわざ古い物を探して、古めかしく作ったのであれば相当手が込んでいる。(再度住所を確認し…)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:13)
◆ヒナジ >> 退屈しのぎに届けに来てみたのが浅はかだったかね…狐に化かされているのではあるまいな。(封筒が葉っぱに変わらぬか、天に透かして見る…薄らと手紙が入っている事は影で分かった)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:09)
◆ヒナジ >> 住所は此処…の筈なんだが。(封をしたままの手紙の住所を読み)土地勘が無く、間違えたわけではあるまいな。 拾った郵便を届けに来るとは思わなかった…しかし、切手の上には郵送済みの判。これをまたポストに入れるわけにもいかない。wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:05)
◆ヒナジ >> …予想通りと言うか、当たり前と言うか…。斯様な屋敷に誰ぞ居る訳が無い。住んでいる方が不気味なくらいだ。(数歩下がって屋敷の出で立ちを見上げ…)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 02:00)
◆ヒナジ >> もし…夜分遅くに済まない。誰も居ないので?(恐る恐る扉に手をかける…鍵もかかっていない扉は甲高い音を立てて開いた)…(中のがらんとした様子を伺い)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 01:54)
◆生温い空気がヒナジを包み込んだ。ごめんください…(扉の前に立つ和装の姿…)wwbzwfdzbwzkj(11/24/09 01:52)