GalaMate
シャルワールは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:22)
◆シャルワール >> (こくん、うなずいて…、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:22)
プロントは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:21)
◆プロント >> あたしも手伝うよ。シャル。(猫の面はきっと笑った顔で。そう声をかけた)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:21)
◆シャルワール >> 「わたし、頑張って運ぶね…」(げんこつ、ぎゅって作って…)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:20)
◆プロント >> (クロゥファとチャラの背中を擦る。携帯的な布団を荷物から出してかけてあげる)........。(なんだか何も言えず、言葉だけがつまる)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:20)
◆プロント >> .............(エメラルドを見た、ただ。最後の言葉だけが気になって)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:19)
◆シャルワール >> (あ…って顔で、クロゥファに駆け寄って)「大丈夫ですか?」(チャラ・チェロの方を見て)「こっちも…」wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:17)
エメラルドは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:17)
◆エメラルド >> さようなら、皆様方。 数々のご協力、ありがとうございました。(チャラやクロゥファが倒れる姿。クロゥファの言葉に 運ぼうと一度迷った瞳を伏せて) ・・お元気で。(踵を返した)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:17)
チャラ・チェロは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:16)
◆チャラ・チェロ >> (魔力切れにより意識も途切れる・・・夢の中で、猫のお面をかぶった誰かに出会った気がした・・・起きる頃には忘れていたが。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:16)
クロゥファは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:16)
◆クロゥファ >> (…其の侭。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:16)
◆クロゥファ >> エメラルド…、失った物を取り戻す鏡の森へと…其処で、真実をお見付けなさい。(指を、さして。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:16)
◆クロゥファ >> (其の場に、崩れるように倒れて…エメラルドを見上げれば…閉じる寸前の紫電を向けて。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:15)
◆シャルワール >> 「プロ…、プ…ロ…、」(んー、んんー、…あ)「クロゥファ様、わたしも一つ、気付いた事があります」wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:15)
◆クロゥファ >> 堂々巡りですね…チャラ。…わたくし、少し別の方法を思いつきました…。…其方に動きます。 対価で願いをなんて、……魔女の領域、侵害です…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:14)
◆エメラルド >> 誰が居ようが抜けようが関係無い。 方程式が崩れてる、それだけで十分です。(イクスの代価がプロント。プロントの代価が ? ならば。)申し訳ないですが、断らせてください。(プロントの言葉には首を振って) ・・・・私は、わかりませんけど。 もう誰かを巻き込むのは嫌です。(目の前で、二度も)私は私で動きます。(いや、一度?) ・・・。・・すみませんが、司書様のことだけは、よろしくお願い致します。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:14)
◆チャラ・チェロ >> (そのまま横に倒れた。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:14)
◆チャラ・チェロ >> ぽて・・・(そのままwwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:13)
◆チャラ・チェロ >> イクス、プロント、、、抜けている、、、?(何が?それを考える力も、今は少なく。)何かが、、、(その場に座り込み。)何かが抜けている、、、猫のお面、、、ぷろ、、、(プロントを眺め…)あ、、、(何かを思い出したような、単にあげただけのような、声を短くもらし。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:13)
◆シャルワール >> 「わたし、プロントさんに会うのは初めてのはずなのに…」(カボチャを両手でぎゅっと抱きしめて)「この子に覚えさせておいた人物リストが一つ、ちょうど、プロ…が入る所、ぽっかり空いてる。誰かが抜けてる…」wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:12)
◆クロゥファ >> …。(其の場から、もう立つ気力すら残ってなど居なかった…座り込んだまま、シャボン玉の中の粒子の一つを見ては首をかしげて。) …畏まりました。エメラルド…御願いされる事も在りませぬが。 …いえ。(ある、ようなないような…存在しないものは、やがて別のものに摩り替えられる修正力に消されるかもしれないけれど…其れでも今は、虚無が残り。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:11)
◆プロント >> まちがえた。良かったね。けど、まだここにいる。一緒に動こうよ、ぽちゃ。(エメラルドに声を優しくかけて)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:11)
◆プロント >> シャルワール、あたしは。「プロント」だよ。(シャルワールを見て、そのあとエメラルドを見た)ぽちゃ、ううん。イクスが戻って、それで「良かった」?(良かったと心からなにか言えないような気がして、wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:10)
◆シャルワール >> 「イクス先生に、プロ…ントさん?…あれ?」(…!!!)「…抜けてます」wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:10)
◆チャラ・チェロ >> この山もとっておきましょう。何かに使えるかもしれません。(対価の山を見上げ・・・そのままよろめきながら。)誰かは、特定の人物ですよ。特定の人物を対価として差し出せば、悲しいことになる。イクスの件も、プロントの件もそうでしょう。(シャルワールに答える。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:09)
◆エメラルド >> クロゥファさん。 イクスさんのこと、後は全部お願いしても良いですか? ・・・皆さん、今回の依頼の件。ご協力ありがとうございます。(頭を下げて)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:08)
◆シャルワール >> (ふるふる)「いえ、そうではなくって、その誰かって…誰ですか?」(きょとん…首をかしげ、んー、両手で頭をかかえ、うずくまる。その周りをカボチャがクルクル飛び回って、んー、んんー、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:08)
◆エメラルド >> 私は今更、何を調べたところで適わない。ならばせめて、動き続けます。(チャラの視線からも、プロントの視線からも逃れるように。 膨大な魔力の塊を、こん、と杖の宝玉で叩いて簡易コーティングを。 それをそのまま鞄に。 幾つも書いた魔方陣への地図束を捨てて、持てるだけ詰め込み)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:07)
◆チャラ・チェロ >> 何、、ですか、、みっともない顔をしているので、あんまり見ないでほしいのです。(魔力を使い果たし、悪い顔色でシャルワールを見る。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:07)
◆クロゥファ >> …。(魔法陣の傍の、小山の…今までの対価の山を見る…瞳を細めて。)…。 イクスのお馬鹿を、一先ず一度お顔を叩かせて頂きませんと…何故か溜飲が下がらぬ思いです…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:07)
◆プロント >> ぷろ、ぷろ......(必死に記憶を探る。)何かを探さないと、だね。(チャラに頷く)もしかしたら、まだ何かあるかもしれない。まだなんか聞いてないことあるような気がする。魔法陣はけさないでおこう?(クロゥファを見て)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:05)
◆シャルワール >> (あ…って顔して、プロントの方を見て、チャラ・チェロの方を見て)「わたし、シャルワールと申します。みなさん…」(ほよ?…チャラの顔をマジマジと見た)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:05)
◆チャラ・チェロ >> やっぱり、誰かではない対価を探すべきです。誰も困らない、ハッピーエンドになるような。、、、犠牲なんて、堂々巡りだ。(エメラルド、プロント、クロゥファ、そして名前のまだ知らない女の子(シャルワール)・・・誰も欠けていないのに、欠けているような気がして。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:04)
◆シャルワール >> (んー、人差し指に唇を当てて、魔法陣を見ながら、へにょりと首をかしげ)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:04)
◆プロント >> あたしの名前は「プロ」......?(誰かの意思が面に宿っている様に)イクスは元に戻った。よね。....魔法陣?(クロゥファを見て、立ち上がったエメラルドを見た)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:03)
◆クロゥファ >> この魔法陣…間違いですわ。(差し出されたシャボン玉を、そっと壊れ物のように受け取れば…足元の文字の羅列に瞬いて。)違います、プロント…。…魔法陣が、間違いなのよ…。…何が間違いかは、解らないけれども…壊さねばならぬと思っていたけれど、今は壊しては駄目な気がして…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:02)
◆エメラルド >> (依頼完了の知らせを出さなければ。・・何が嘘吐きなのか思い出して、すっぽりと抜けてる部分は、無くなっても補完されぬ。 なら、埋める何かを探さなくてはいけない) ―― 大丈夫です。 私は、もう。大丈夫。(プロントの言葉に、ぽつ、と返し、立ち上がった)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:01)
◆プロント >> 今更言っても遅いけれど。(眉を落とした).....ぽちゃ、大丈夫?(エメラルドの背中を擦る、猫の面で)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:00)
◆チャラ・チェロ >> ず、(鼻をすすりながら猫の面を見る。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 05:00)
◆シャルワール >> 「探し物をしなくっちゃ行けないんだけど、何を探さなくっちゃいけないのか分からない…、そんな事って、そんな気持ちって、今までにも結構あったと思うんです。…でも、何でかな、これは確信します」(猫の面を見て、こくん)「そう、それも大切…、だって、どうして落ちてたのか、分からない品なんだもの…」wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:59)
◆プロント >> .......間違いだった。生きてればなんとかなる。って私言った。それをいわなきゃいけない気がする。と思ってた。(クロゥファに振り向いて)これ、なんか大切な気がする。(猫の面を指して)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:57)
◆シャルワール >> 「こんなの、ハッピーエンドじゃない」(こくん)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:56)
◆クロゥファ >> ――ぁ。(プロントの言葉を聴いて…ふと魔法陣を見た。エメラルドの落とした魔法石を見れば…。)…間違い…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:56)
◆エメラルド >> (乱暴に新しく取り入れた魔力が詰まったものをずっとずっと叩きいれながら) ・・・、っ、・・・、(聞こえた会話が耳に入った。・・ギリ、と両手で魔法石を掴む。) ―― ・・・。私の依頼は、終了です。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:56)
◆シャルワール >> 「だって、わたしには分かります」(みんなをぐるっと見回して)「わたし、一部始終の間、ずっと目を閉じていたから、何も見ていないけれど、ずっと感じていました。…全部が戻ったはずなのに、みんな泣いてるのは、何かがおかしい。それだけは、断言できます」wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:56)
◆チャラ・チェロ >> ふりだしにもどったきがする、、、っ、ふ、ふえ、、、うう、うあああん!(涙も鼻水も流れるままにしておき。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:54)
◆シャルワール >> 「この子?…っていうのかな、これの名前を取り返せたら、きっとうまく行く気がするんです。…良く分からないけど、誰かが…、信じて…って、ハッピーエンドだよって、そう言ってくれた気がするんです…」(はい。すぐには割れないそのシャボン玉を差し出して)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:54)
◆クロゥファ >> …? 大事に…何の欠片です?(シャボン玉の中の物に、首を傾げれば、袖口で目元を押さえ視界を戻して。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:54)
◆シャルワール >> 「わたし、これを大事に持っていろって…、何か分からないけれど、大事にしろって…そんな気がするんです」…ぽん。(カボチャが口から吐き出すシャボン玉が一つ、その中で光らない粒子がたったの一粒、ぽつんとあって)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:52)
◆クロゥファ >> ――…はい。…何かしら、シャルワール…?(絶対に零さない涙を溜めて、にこりと作る笑みでシャルワールへ。落ち着いた声を保ち。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:52)
◆プロント >> (面の下では反響)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:51)
◆プロント >> (頭が錯乱する。記憶が曖昧でどうしたらいいのかも分からず。シャルワールを見た)あほ。って言わなきゃいけないきがする。多くを望みすぎたんだよ。っていわなきゃってずっと言おうと思ってた。(面の下から涙がぽろぽろと零れる)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:51)
◆プロント >> (頭が錯乱する。記憶が曖昧でどうしたらいいのかも分からず。シャルワールを見た)あほ。って言わなきゃいけないきがする。多くを望みすぎたんだよ。っていわなきゃってずっと言おうと思ってた。(面の下から涙がぽろぽろと零れる)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:51)
◆エメラルド >> (もう何が嘘吐きなのかもわからない、何をどうしたいのかもわからない) 嫌い、大っ嫌い、返して、返してよ、返して、わかんないよう、返してよう・・・!!うそつき、うそつき・・・!!(嫌いなのは自分かも、返して欲しいのが何なのかも。 死んでしまいたいほどの空虚も。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:50)
◆シャルワール >> (あ…って顔して)「クロゥファ先生、わたし…分からない事が、ひとつあります」(カボチャを両手で抱いて)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:49)
◆チャラ・チェロ >> 返せ!対価を、すべて返すはずです!(何を返して欲しいのかも分からずに、ただ魔法陣を叩きつける。)返してほしいんですよう、、、うう、、(べそをかき。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:49)
◆クロゥファ >> …、(嗚咽を出さないように、両手で口を確りと塞いで肩を揺らし…目の前で、穴に投げ入れられる魔石を見ては、記憶を手繰るようにして。)…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:48)
◆シャルワール >> 「こんなにたくさん魔石が、転がってるし…」(山と積まれたそこへ、ふらふら近寄って)「…全部もどったはずなのに、何だろう?」(プロントの方を見て、こくんってうなずいて)「うん。何かが足りない気がする…」wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:46)
◆エメラルド >> (ガシャンッ!!乱暴に穴に叩きいれた) 嘘吐き、嘘吐き―― ・・嘘吐き、・・・っ!!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:46)
◆エメラルド >> ―― 嘘吐き。 嘘吐き。 かなえられない願いならば、対価を受けてはいけないのに。 ―― 嘘吐き。 嘘吐き。 嘘吐き。 嘘吐き。 ・・・、(じゃらり、と変換された魔力を吸い込んだ石を掴んだ。 何時でもストックできるように採っておいた石を。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:45)
◆プロント >> なんか、おかしいよ。イクスはあたしが払った時点で助けてた。はず。何かがたらない。(気持ちに感情が戻りながらも、困惑し)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:45)
◆クロゥファ >> …。(必死で、思考を回転させる…何を如何すれば良いのかと、其れすら薄れる前に。)……っ、――いやぁああッ!(心の中が空いた、声を上げて。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:43)
◆プロント >> (猫の面をつけてみる。ただ、つけるだけ)________。なんか哀しい。(頬を伝う涙を見た)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:43)
◆チャラ・チェロ >> だんっ!(魔力を出していた拳で、魔法陣を殴る。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:42)
◆シャルワール >> 「良く分からないけれど…、イクス先生は助かったのかな?」(きょろきょろ)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:42)
魔方陣は廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:41)
◆魔方陣 >> (プロントの頬を伝う液体。胸に残る"感情"は悲しみ。何故悲しいのか、何故猫の面を拾っているのかも分からず)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:41)
◆シャルワール >> (呆然と立ち尽くしている。ゆっくり目を開けて、ほよ?…と首をかしげ)「…えっと、」wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:41)
◆エメラルド >> (息を吐き出しきったところで、どさ、と膝を突いた) ・・・、っ、・・・! (願いは未だ、かなえられていない)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:41)
◆魔方陣 >> (今まで払った供物全てと引き換えに。魔法円から光は消え)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:40)
プロテアは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:40)
◆プロント >> (猫の面を拾う。ただ、拾うだけ)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:40)
◆魔方陣 >> (プロテアという人物は歴史から消えた)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:40)
◆クロゥファ >> ――ッ。(消えた、最後のものが穴に吸い込まれないように、必死で手で覆って…唇をかみ締め。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:39)
◆プロント >> (存在しないものってことは私の気持ちすら戻ってこないのか。).........あほ。(無表情で涙がぽろり、もう一度おちた。消えていく顔を見た)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:39)
◆プロテア >> (からんっ、と、猫の面が落ちた。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:39)
◆チャラ・チェロ >> 、、、!!(笑った顔が目に焼きついた。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:39)
◆プロテア >> (そこで、消えたらしい。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:38)
◆プロテア >> 大丈夫よ、信じて、かぼちゃのお嬢さん。皆、頑張ったんだから。(けらけらと、笑った。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:38)
◆魔方陣 >> (プロテアの顔も消え去った)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:38)
◆エメラルド >> 全て、全て全て、現在、過去、未来に至る全ての対価の返還を求めたのに、或る対価はもう既に無いから無理ですなんて、そんなの願いをかなえたことにならないでしょう・・・!!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:37)
◆シャルワール >> 「このまま消えたら、忘れちゃうの?…わたし、プロテアさんの事を、忘れたくないんだけど…」(ひざまずいて、おいのりしたまま、目は閉じたまま)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:37)
◆チャラ・チェロ >> プロテアは確かに対価です。対価として存在している。存在しないものを対価には出来ません。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:37)
◆プロテア >> (無くなってはしまったが、両手を組むようにイメージして。言葉を聞けば、両手を組んで祈るように頭を垂れた。) ……アレだ、プロント、アンタは私と一緒のアホだ。アホだから私のイフ話を間に受けて、あんなことしたんでしょ、このアホ。アホじゃね?アーホ!!アホアホ!HAHAHA!!(指はないが指をさして笑った。) 何泣いてんのよきっしょく悪!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:37)
◆クロゥファ >> (吸い込まれる光の粒子を、吸い込まれないように両手で押さえて。)…チャラは、大魔法使いになるわたくしの友人だから、大丈夫…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:36)
◆魔方陣 >> ――。(残るはプロテアの顔だけ)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:35)
◆エメラルド >> ならば、願いすらかなえていない、重すぎる対価を引き取るには、都合が良すぎるでしょう!!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:35)
◆プロント >> (じ、っとプロテアを無表情でみる。涙が一粒零れた。感情はないが)おおくのぞみすぎた。(それだけぽつり)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:35)
◆魔方陣 >> 存在しないモノを返すことなど不可能。我は言ったはずだ、全ての対価は決して安くはないと。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:35)
◆プロテア >> 無い胸が一気に消えた…無い胸でも無いと寂しいもんだ。(しみじみ、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:34)
◆クロゥファ >> …ッ、駄目よ…! 此れは、対等な契約ではないですわ…ッ…。(気力を振り絞るように、立つより先に穴の中央へと駆けて。)他者の中の存在は、彼女だけの対価ではなくなる…!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:34)
◆エメラルド >> 全ての存在が対価を認識するっ、!!全ての変換された対価が対価があった証となる!! ・・・・っ、対価であった記録が無いなど、あるわけがありません!!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:34)
◆シャルワール >> (ひきはがされたカボチャが、口をパクパクさせながら離れて)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:33)
◆魔方陣 >> ――――。(胸まで消え、残るは肩と顔のみ)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:33)
◆チャラ・チェロ >> 過去、現在、未来において差し出した対価を即時返還。未来、、、っ。(その単語に願いを込め。)千年ですか、、、だいまほうつかいとなれば、その時もクロゥファとこうして話せるのでしょうかね。(ぜぇはあと重い呼吸をしながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:33)
◆プロテア >> (下半身も消えた。両手でシャルワールを引き剥がし、距離をとる。) 大丈夫、大丈夫…ハッピーエンドで終わろうぜ、なー?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:32)
◆エメラルド >> (魔力の塊、 ジャラッ!! ストックの魔溜石を大河の渦に投げ込んだ) ―― そんな言葉は許しません・・! 対価であったからこそ、全て戻ってくるのだから・・・!!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:32)
◆魔方陣 >> ――――。(粒子は穴の中へと吸い込まれていく)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:32)
◆魔方陣 >> (プロテアの下半身も粒子となって消えていく)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:31)
◆クロゥファ >> (震える指で握り締めた緑の魔石を胸に宛がい、視線は中央。)…憎まれっ子、世にはばかるとも言いますのよ…チャラ。年寄り扱い、しないで下さい…後千年は生きて見せますのよ。(泣かない様に、笑い、行く末を見ながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:31)
◆魔方陣 >> 対価であった記録すら消える、契約者は”いなかったもの”となる。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:30)
◆シャルワール >> 「…プロテアさんが、消えちゃう」(カボチャがえいやと突撃して、プロテアの胸元に飛び込んで)「大丈夫?…本当に大丈夫?」wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:30)
◆プロテア >> …あれだけのブツ、売ったらどれくらいになんのかしら…はは!(つみあがっていく物を見て、少し笑った。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:30)
◆魔方陣 >> (魔法円を埋め尽くす供物の数々。小さい山にも似て高く高く積みあがり)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:29)
◆エメラルド >> ・・・・・っ、(ひゅ、と短い息を吐き出し) ・・・・・全ての対価を返して・・・!!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:29)
◆プロテア >> っ……。(足が消えるのを見て、息を呑んだ。しかし魔法陣より出てゆくものを見て、少し、ほっとしたように息を吐いた。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:29)
◆魔方陣 >> 対価として契約者の全てを貰い受ける。体も、魂も、記憶も、存在すらも――wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:28)
◆魔方陣 >> (代わりにプロテアの足が薄れていく)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:27)
◆チャラ・チェロ >> クロゥファ、いくら生命力が強いとはいえ、美人薄命の通りになるなど許しませんよ。ここはわかいものに任せなさい。(ぜぇ、と息を吐きながら彼女に笑い。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:27)
◆魔方陣 >> (魔法円より出でる人魂、宝石類、大河の氾濫のようなスライム状の魔力の塊)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:27)
◆プロント >> (中心にあった鉢を蹴りとばす、たぶんなにもおもってないけど。吸い込まれない様に。蹴っ飛ばす)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:27)
◆プロテア >> (震える手を押さえ、) 失ってきたものたちだって、安くないもの…!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:26)
◆魔方陣 >> ォォォォォ―――――wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:26)
◆魔方陣 >> 全てを返す代償に汝を貰い受ける。心得よ、全ての代償は安くはない。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:26)
◆プロテア >> 早く、感情の戻ったプロントを皆で半殺しにしなきゃいけないし…び、病院で寝てるあのアホにも…き、っつい、お説教食らわせなきゃいけないんだから…!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:26)
◆エメラルド >> ――― ガンッ!!(杖の先を陣に指して、己の魔力も差し出した) ―― 現在も含まれる対価の返還。・・それは、今この時の願いも有効なはずです・・!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:25)
◆クロゥファ >> (有難う、とシャルワールのかぼちゃへと言おうとして、上手く言えずに小さく微笑を浮かべたが…)…ッ。(チャラに引っ張られただけで、呆気ないほど軽く後ろへ。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:25)
◆プロテア >> (深呼吸をしてから、手が震えたが。其れを抑えるように腹を握る。) ……そ、そうよ…!さっさと…返しなさいよ、一秒だって、もったいないんだから!!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:25)
◆シャルワール >> ぺこ。(また1つ、小さいけれどオレンジ色の魔石を吐き出す)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:24)
◆チャラ・チェロ >> ぐい、(クロゥファの首根っこを掴んで後ろへ退かせた。)ぺた、(代わりに己の魔力を注ぐ・・コップに残る滴を注ぐように。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:23)
◆魔方陣 >> 膨大な対価として契約者自身を供物とするのだな?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:23)
◆プロテア >> (叫んでから…大きく深呼吸して喉を押さえる。) ふーっ…ふー、ふー…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:23)
◆シャルワール >> (ふよふよ、クロゥファへと近付くカボチャ)…ぺ、ぺ、ぺこ、(緑色の魔石を1つ吐き出し、そっと差し出す)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:23)
◆プロテア >> (叫んでから、エメラルドの声が聞こえて。)…現在、過去、未来における契約に、お、おいて。差し出した対価を即時返還…!! 全部!対価は私、私自身よ!!ほら返せ、全部返せ!!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:22)
◆クロゥファ >> (静かに魔法陣に手をつけて、薄れようとするならば…先程と同じよう、少しでも長く魔法陣が力を保てるよう、己のエルフとしての生命力の一端を魔法陣に注いで保とうとしながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:21)
◆魔方陣 >> 供物を返せと望むのか? ならば差し出せ。古から悠久の先までの対価となる供物を。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:21)
◆プロテア >> (エメラルドに名前を呼ばれ、顔を上げた。そこで、誰が対象であるのかに気づく。) 返せっつってんだよ!!対価として差し出したもん、全部!!今も昔も未来も!!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:20)
◆エメラルド >> 続けて・・・!現在、過去、未来における契約において差し出した対――(彼女が発しやすいように、言葉を繋ぎ)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:19)
◆シャルワール >> (娘は目を閉じたまま、カボチャがゆっくりとプロテアと魔法陣とを交互にながめる)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:18)
◆魔方陣 >> 何を返せと望むのだ?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:18)
◆チャラ・チェロ >> (祈るでもなく叫ぶでもなく、静かにその様子をじっと見つめる。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:17)
◆プロテア >> ……プロントのアホも、イクスのタコも、返して頂戴……奴も、そして奴を思ってくれる全部の人の、その心が……好きで、好きで…だから、今この状況が、堪らなく悔しい…!(ぎりり、と噛み締める音。) …返して、返せ、返せ…!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:17)
◆クロゥファ >> …。(視線を追い、プロテアを見た)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:17)
◆魔方陣 >> 契約者よ、何を望む?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:17)
◆エメラルド >> ――― っ!!  プロテアさん!!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:16)
◆魔方陣 >> (穴の中からの瞳は、最初に魔力を注ぎ込んでいたプロテアを見ている。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:16)
◆クロゥファ >> (魔法陣の中央を見る、其の似合ったと言う瞳を見据えるようにして。) …、(唯声を聞き。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:16)
◆エメラルド >> 望んでいるでしょう? ・・・・・・ もう、返してください。 お願いだから。 ・・・・・・、 返して。返して。対価に捧げられたものを、対価に捧げられるものをすべて。 返してくださいよう・・!!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:15)
◆魔方陣 >> (発光は弱っていく)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:15)
◆魔方陣 >> 望むものはないのか?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:13)
◆シャルワール >> (ぺこりとクロゥファにおじぎして)「…わたし、みんなに幸せになって欲しい」(へにょ…って顔して、両手をおいのりにして、目を閉じた)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:13)
◆魔方陣 >> 契約者よ、何を望む?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:13)
◆プロテア >> エメラルド…、私、祈ることしか出来ないのが歯がゆいわ…。(面の下に手を居れ、爪を噛んだ。) 戻ってきて、絶対に。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:13)
◆エメラルド >> (震える手を止め。告げた。光が消えぬうちに――!!) ―― 現在、過去、未来における契約において差し出した対価のみの即時返還。 差し出すのは、私の存在全て。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:13)
◆プロント >> (手を離した)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:12)
◆チャラ・チェロ >> (紙を読み、眉を寄せたまま。)もしもこれがうまくいかなければ、チャラは一生のろいますからね。(そして口を閉ざす。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:12)
◆プロント >> だいじょうぶだから。(本能でそういわせる、感情がこもるような発言ではないが気持ちはなくとも本能が動く)ぽちゃ。(腕を掴んだまま離さない)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:11)
◆魔方陣 >> (発光が徐々に小さくなっていく)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:11)
◆プロテア >> なんという……大胆な。(顎に手を沿え、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:11)
◆エメラルド >> (聞こえた声に視線を一度。 放出された魔力が薄まっては困るが――) ・・・。 (掴まれた手を、ゆっくりと外す) ・・・・・・。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:11)
◆魔方陣 >> 契約者よ、何を望む?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:11)
◆クロゥファ >> (戻す視線は、プロテアとチャラの表情を見る…。) シャルワール…。(増えた姿に、紫電を向け。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:10)
◆シャルワール >> (てくてくやって来て、紙をちらっとのぞいて)「エメラルドさん…、そこまで先生の事を」(瞳をうるませる少女、その唇は動かず…代わりに連れたカボチャから声が流れて)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:10)
◆プロント >> (気持ちはなくても本能が動く、意味はないけれどエメラルドの手をがっしり掴む)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:09)
◆プロテア >> (紙を舐め回すように見て。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:09)
滅び去りし古の廃墟にシャルワールの気配が‥‥ちょっと待って…(まっしろなローブと、とんがりぼうし。小さな鉄色カボチャを連れた女の子が、ひょっこり…)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:08)
◆プロント >> (立ったまま。エメラルドを見る。けど、止める。本能が)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:08)
◆エメラルド >> (「現在、過去、未来における契約において差し出した対価のみの即時返還。 差し出すのは、私の存在全て。」) ・・・・・。何もないのなら、告げます。(息を吸い込んだ)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:07)
◆クロゥファ >> …上手くいかせて下さいませ。信じましょう…。(エメラルドへと、視線を向けて。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:06)
◆クロゥファ >> (差し出されたものを、自分が見るよりもチャラとプロテアに見せるように広げて。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:06)
◆プロテア >> (のそのそと近づいて、その紙を覗き込もうと。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:05)
◆チャラ・チェロ >> (差し出される紙に視線を)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:05)
◆エメラルド >> うまくいけば、そうだと思っています。(クロゥファにはそう答え。乱雑に取り出した地図の杖の先が、滑った。 ・・・・ 暫くして、クロゥファへと差し出す) 何か意見があれば、是非に。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:04)
◆クロゥファ >> 紙にでも、書きますか…?…言葉に出さぬならば。(エメラルドを見て、紫電を細め…。) 誰も犠牲を出さぬ願いと信じても?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:02)
◆プロテア >> (エメラルドの方に顔を向け、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:01)
◆エメラルド >> ――― ・・・・・・・・・・・。(視線が、皆を見た) ・・・それを告げては願いになりませんか。 ・・・・一つの策としてうってくれるというのなら、今この場で告げます。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 04:00)
◆チャラ・チェロ >> エメラルドは何か案があるのですか?お聞かせ願えますか。(プロントの二の舞を恐れ、先に聞いておこうとした。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:59)
◆クロゥファ >> …。(其々を見回しながら、魔法陣の中央へと視線を向けて眺め…。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:59)
◆魔方陣 >> 契約者よ、何を望む?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:58)
◆チャラ・チェロ >> ええと、、、街の一番大きなゴミ捨て場。いらないものもあれば、街の人々の思い出がこもったものもある。あれら全部が対価、、、って駄目ですかね。ゴミ捨て場がきれいになって、みんな嬉しいし、、、。足りませんかね。あるいは、契約者の正式な所有物ではないから却下でしょうか。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:57)
◆プロテア >> ……ええと、意見としては。魔方陣が壊れて全部元通り!ていう願いが一番なのかな。(皆の言葉思い出しつつ。) でも、その対価が……何がいいかな。(悩む。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:56)
◆エメラルド >> ・・・・・・・。(既に決めた言葉があるのか、考えるといわれればそれまでに、待った。) ・・・・・。案がなければ、そのまま私が告げます。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:56)
◆クロゥファ >> 差し出した対価が心なら、再び育てば求めた物の崩壊を意味する。プロント…大丈夫、ではないのです。(笑う姿に、眉を下げて。) …。(エメラルドに頷きを。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:55)
◆チャラ・チェロ >> (プロントの言葉には、一瞥をするのみで・・・)ちょっと待って下さい、考えましょう。(エメラルドに待ったと手を伸ばしながら、うんうん唸り。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:54)
◆エメラルド >> ――― ・・・・・・・・。 これは、私が願っても良いのですか? 良い案があるなら、お聞きしますが。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:54)
◆プロテア >> (プロントの謝罪にかえるのは、冷たい言葉だけ。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:53)
◆プロテア >> お前、今はもう喋るな。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:53)
◆プロント >> プロテア。チャラ。クロゥファ、ぽちゃ(記憶だけは残ってるはず)ごめん?(意味も無く、ただそれだけをいう。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:53)
◆プロテア >> …ふへへ。(チャラの声に笑って、発動した魔方陣を見た。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:53)
◆チャラ・チェロ >> 誰かが何かを差し出してプロントのきもちが戻ってくれば、プロントには良いお仕置きにはなるかもしれませんがね。それもまた、堂々めぐり。(クロゥファに息を吐き。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:53)
◆クロゥファ >> 対価が、魔法陣の開放、崩壊…願いが、あるべきものを…。(短く、小首を傾げながら考えて…エメラルドを見る。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:52)
◆魔方陣 >> 契約せし者よ、何を望む?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:51)
◆エメラルド >> 全て、使い切りました。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:51)
◆エメラルド >> あなた方がどれだけの魔力をもってこれを発動させたか私にはわかりませんが。 足りなければ、私はもう誰にも顔向けできないものだと思います。(少なくとも、3,4人の魔力、というレベルではないはず。) ・・・あぁ。 (ぽとり。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:51)
◆魔方陣 >> (石を使い切ったところで魔法円を光が満たし)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:51)
◆クロゥファ >> 御免なさい…今は、大丈夫といえぬ…何も、誰も差し出さないと、言ってあげられぬ…。(チャラへと…魔法陣に灯る文字を眺めて。)最終手段を使わなくとも、エメラルドのお陰で発動できそう。(精霊にはそれで区切り。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:51)
◆チャラ・チェロ >> う、、うるさいです。(プロテアの言葉に不貞腐れた声を返し。)プロントのきもち。それと、、、魔法陣の自滅、ですかね。崩壊と、あるべきものをあるべき所へ。それに対する対価。(クロゥファの声に、き、と顔をあげて。)考えましょう。、、、エメラルド、、でしたか?そこにある魔力は、発動条件にしかなりませんか?あまりそうですか?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:49)
◆プロント >> ーーーー。(ただ、手を離した。これも意味がないのかもしれないけれど)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:48)
◆エメラルド >> (皆の言葉を、背中に) ・・・体中の魔力を、提供してくださった方が居ました。(ぽとり、) 小さな魔力を集めて送ってくださった方が居ました、(ぽとり) 方法を考えてくださる方が、たくさん居たんですよ。(ぽとり・・・) ・・こんなので、終わりはないでしょう?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:48)
◆プロテア >> 触るな。(プロントへ、言葉だけを言い放った)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:47)
◆プロント >> (多分本能がそうさせてる、今は意味がないけれど)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:46)
◆クロゥファ >> (エメラルドの手にする魔石を眺めながら、少しずつ呼吸を整えて…魔法陣の様子を伺うように視線を延ばす。)…。チャラ…。(ゆるり、と手を伸ばしてチャラのうつむいた頭を撫でながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:46)
◆魔方陣 >> (石が一つ入るたびに魔法円が白く輝く)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:46)
◆プロント >> ーーー。(プロテアの肩をぽん、と叩く。意味はないのかもしれないけど。そうしなければいけないように、ただ。それだけ)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:45)
◆プロテア >> …ははっ、さっきまで喪失感云々っていってた餓鬼にゃ見えないわね。(うつむく様子を一瞥した。) 何を?…さあね、一緒に考えてよ。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:45)
◆エメラルド >> (箱からあふれたのは、皆が集めてくれた魔法石。そして魔力を込めた媒体。) ・・・・。こんなに、頑張ってくれたのに。 あんまりではないですか。(その石を、少しずつ、少しずつ。 陣の中央へ、落としていった) 足りぬ魔力を補いましょう。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:44)
◆チャラ・チェロ >> (プロテアの声にびく、と肩を震わせ。)、、、皆で、何を差し出すというんですか。(うつむきながら。)クロゥファ、確かに精霊と言う言葉がありました。(遅れて彼女へ答え。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:43)
◆プロテア >> (プロントを一度も見ずに、魔方陣を見つめ続ける。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:42)
◆プロント >> ーーーーーーー。(回りをきょろきょろするだけ。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:42)
◆エメラルド >> 幸い、この陣では対価を選んで差し出せるようですよう。 ・・・誰かが犠牲なぞ。一番取るべきではない手段だったということはよぉくわかっています。(プロテアの言葉に、チャラの言葉に呼応するように) 防護障壁・解除。(箱をの防護魔法を砕いた。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:42)
◆クロゥファ >> 魔法陣の崩壊と、在るべきものを在るべきへ…。そういう願いは駄目かしら…。(プロテアとエメラルドを、交互に見比べる…プロントを見れば、眉尻を下げて。)…ちゃんと、説明しておけば良かった…気持ちの本当のこと。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:41)
◆プロテア >> ひとりが全部請け負ったから、悲しい結果に終わったんじゃないの!?…今、此処には皆いる、即席だけど、プロントを思ってる奴らがそろってんのよ!!(此方も、面の下から荒い声を上げた。) wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:40)
◆チャラ・チェロ >> もう一度発動させて、今度は何を対価にするつもりですか!また誰かが犠牲になるんですか!(声を荒げ。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:39)
◆プロント >> (睨まれても、何も思わない)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:39)
◆エメラルド >> なんて―― 犠牲をしいてくれたことに、文句を言うわけじゃない。 ・・感謝こそすれ、文句を言っていいはずではない、でもこれでは。 あんまりではないですか。 ・・あんまりではないですか。(じゃら、と。 プロテクトをかけた箱が、音を立てた)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:39)
◆チャラ・チェロ >> つくれても、今忘れられたプロントの仲間たちは悲しいですよ。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:39)
◆プロテア >> ……エメラルド、お願い。手伝って頂戴!!もう一度、魔力を注いで魔方陣を発動させたいの…! このままじゃ、終われない…!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:38)
◆クロゥファ >> …。チャラ…魔法陣には、精霊という単語が在りましたね? …もう一度発動させる術は、多分ありますが…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:38)
◆チャラ・チェロ >> だから堂々めぐりだと言ったではないですか!犠牲にならないよう、膨大に魔力を稼ぐすべを探していたのではないですか?(エメラルドの声に一瞥するが、プロントを睨みなおし。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:37)
◆エメラルド >> (皆が居る間を通り抜けて、叫んでいたプロテアの隣にたった) あぁ。・・本当に。どうしてこうなったのでしょう。司書様はお戻りになられたのです? これで? ・・・これで。 (伏せた目が、魔方陣を見遣る) ・・・。皆様のおかげで。 これで?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:37)
◆魔方陣 >> (作れない。生まれない。二度と戻ることのない心の機微)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:37)
◆クロゥファ >> (は、と…短く息を吐き出す。エメラルドの声に顔を上げて…。)…イクスは、元に戻っているはずですわ。 エメラルド…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:36)
◆プロント >> きもち、は またつくれる。 はず 。(ゆっさゆっさ)(エメラルドを見る)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:36)
◆プロテア >> (声が聞こえた方向に振り返らず、) ……?エメラルド?そこに居るの?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:36)
◆プロテア >> (左手の、銀色の義手を魔方陣につけたまま、その腕に残る魔力を注ぐ。) 糞魔方陣が、糞アマが…そんなつもりで、搾り出したわけじゃないのよ…?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:35)
◆チャラ・チェロ >> ばかものです!(プロントの肩をゆさぶり。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:35)
◆クロゥファ >> 誰かを犠牲に、誰かを救えるなど…思っているのッ! 此れだから、ヒトの子は大嫌いなのよ…ッ。(歯を食いしばって、プロントを見れば。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:35)
滅び去りし古の廃墟にエメラルドの気配が‥‥―――・・・ 退いてください。(プロントへ)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:34)
◆プロント >> ばか?(チャラを見る)...........ばか?(意味がわからないように、首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:34)
◆チャラ・チェロ >> おおばかものっ!!(泣きそうな顔をして、プロントを見る。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:33)
◆魔方陣 >> (プロントの魔力が注がれるも圧倒的に量が足りない)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:33)
◆クロゥファ >> …ッ、なんて事ですの…!(ギリ、と…魔法陣に爪を立てる…唯、床に爪が掠れただけだけれども。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:32)
◆プロント >> (ただ、ぼーーー。っと、魔法陣を見ていた。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:31)
◆チャラ・チェロ >> おおばかもの!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:31)
◆プロテア >> (笑い顔など見ない。) おい!!クソッタレの魔方陣、止まれ!!次の魔力を注いであげる、私の願いを叶える番よ!!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:30)
◆魔方陣 >> シュン――(そうして魔法円の光は消え去った)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:30)
◆プロント >> ーーーーーーーーーーーーーーーーー。(がくん、身体が揺らぎ。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:30)
◆魔方陣 >> (失われた者は二度と手に入らない。この先、プロントはただ生きるだけの記憶を持つ人形となる)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:29)
◆プロテア >> (手袋を脱ぎ、左手の義手を魔方陣につけた。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:29)
◆チャラ・チェロ >> だ、め、、、!!――――(わずかに残っていた魔力と、少しばかり回復した魔力・・それらを合わせて、プロントから吸いだされるきもちを押さえるべく、盾を張る。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:29)
◆クロゥファ >> ――チッ…。 (バシン、と魔法陣に手を付け直す…魔力は吸い取られて空っぽだが、残るならば…生命力を魔法力に変換するやり方で、術式に介入しようと試みて。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:29)
◆プロント >> (最後にだいじょぶ、あたしを信じて。と、プロテアに笑った)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:29)
◆魔方陣 >> (友情も、愛情も、喜びも、怒りも、悲しみも、楽しさも、美味しさも、感動も、全て――――)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:29)
◆プロテア >> 私は、そういう風にして欲しくて案を出したんじゃないわ!!(怒鳴り声をあげ、魔方陣に近寄る。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:28)
◆プロント >> (がくん、こころのきもちが無くなった上で地に手をつく)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:28)
◆プロテア >> プロント、あんたそれかなえたら、次は私が犠牲になるからね、wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:28)
◆チャラ・チェロ >> くふふ、まほうつかいの必需品回復ドリンク!(クロゥファに。)だめ、だめ!プロント、おまえのきもちを取り戻すために、誰かがまた犠牲になるやもしれないんですよ!?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:27)
◆魔方陣 >> (プロントの周囲が色褪せていく。全ての者への感情が消えていく)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:27)
◆プロテア >> (面の奥で歯軋りの音。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:27)
◆プロント >> (心の中がぽっかり空いた気がした)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:26)
◆クロゥファ >> …チャラ、貴方そんな隠し技…。(小瓶を一視して…。) …って、お待ちなさい…! その契約はなりませぬ、魔法陣…ッ。(ぺし、と魔法陣の一部を叩き…拒否するように。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:26)
◆プロント >> あたしも、もっかい最初からやりなおしたい人がいる。(じ、っと目を瞑り)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:26)
◆魔方陣 >> (何処かで何かが戻り、何かが失われていく)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:26)
◆魔方陣 >> ォォォォォォォ―――――wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:25)
◆プロント >> 生きてれば、けっこう何にでもなりそうな気がする。(にこ、っとチャラに笑って)よし、きた。イクスを助けて。(願う)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:25)
◆チャラ・チェロ >> 犠牲にすると、堂々めぐりになってしまうとさっき言っていたではないですか!きもちなど、大切なもの!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:25)
◆魔方陣 >> いくすという者の肉体と精神を引き換えにきもちを貰い受ける。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:25)
◆クロゥファ >> 本当は、エメラルドの言うとおり…あの液体を注がねばならなかったのだと思うのよ、チャラ…多分。(プロントの言葉を聴きながら、口を噤み。)…なりませぬよ、先程も言ったでしょう。気持ちは有であり無ですが、記憶は有のみ…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:25)
◆プロント >> いいよ。「きもち」私の皆に対する気持ち。だいじょぶ、それでいい。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:24)
◆プロテア >> ちょっと待て、もし足りないのなら他の奴からも取るって付け加えられないの。(問い。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:24)
◆プロント >> 大事な人は忘れないよ。きっと心が覚えてる。だから、それを供物とするよ。けっこう良いものだとおもうけど?あったかいよ?(にんまり)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:23)
◆チャラ・チェロ >> (魔力回復のために小瓶から薬を飲みつつ。)、、、ちょ!?プロント?!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:23)
◆魔方陣 >> 「きもち」でいいのだな。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:23)
◆プロテア >> (プロントの対価に面の奥で息を呑む。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:23)
◆プロント >> 供物ねぇ.......じゃあさ、私の「きもち」でどうよ。それでイクスの身体と意識を取り戻す。「きもち」でたりないなら、記憶でもいい。また作り出す。そして記憶は絶対にきえないから。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:22)
◆クロゥファ >> 此間貴女に奪われたのも含め、温存分は全て使い果たしましたゆえ…ひと月ほどは。(肩を竦ませてプロテアへ…。)其れより、今はあちらが大事…。(魔法陣の中央を示し。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:22)
◆プロテア >> 供物って聞くと心臓でも抉りだされそうね。…。(左手の手袋へ手をかけながら、様子を伺う。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:22)
◆魔方陣 >> 契約者よ。何を求める?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:21)
◆チャラ・チェロ >> 魔力をこれだけとったうえに、供物まで要求するんですか!?ぼったくり!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:20)
◆魔方陣 >> 契約者よ。望みの代償は我への供物なり。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:19)
◆プロント >> もし、何か対価とするんだったら、私にも考えがあるよ。ちゃんと差し出すものもある。(じ、っと)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:19)
◆プロテア >> ぺっちぺっち!(魔力を帯びた左腕で、クロゥファを触る。) 少し、回復したほうがいいんじゃないの?魔法使い二人。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:19)
◆クロゥファ >> …条件の緩和が、願いになってしまいそうですが…。…ぇっと…。(四散した意識を、掻き集めるようにしながら魔法陣の中央を見る。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:18)
◆チャラ・チェロ >> 対価は今の魔力じゃ駄目なのですかね、、、それとも、魔力は発動条件にしかならないとでも?(魔法陣を眺めながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:17)
◆プロント >> あたし「イクス」って人の身体と意識を取り戻しにここまできたんだけどさぁ。(見える瞳に、話ながら)色々と条件があるなら早めに聞かせて頂きたいんだけど。(じーっと)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:16)
◆プロテア >> (身を起こしたチャラを片手で支えつつも、) でも、対価を取られるとか、そういうのあるんじゃないのかしら…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:16)
◆クロゥファ >> やはり、プロテアの言うように契約は成されたでしたわね…とすると、やはりあの光出した準、羅列に意味が…。(呼吸を整えながら、魔法陣を見て…プロントを見る。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:16)
◆チャラ・チェロ >> チャラは軽いですよう、、。(しかし、重いと言われたので体勢を起こし。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:15)
◆プロント >> いや、ここはさ、イクスの身体だよね、意識の回復。(チャラに頷く)ちょっと魔法陣さん、なんでもいいんでしょ?(覗く瞳に目を細め)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:14)
◆魔方陣 >> 何を求める?(穴から覗く瞳。プロントを見詰めている)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:14)
◆プロテア >> 重。(支えている感想。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:13)
◆チャラ・チェロ >> あ、そうかプロントが石を落としましたね、、、プロント、どうします?(彼女を見る。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:13)
◆プロテア >> (声を聞けば、プロントへと視線を向かわせ。) 最初ってことは…プロント?契約者は。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:13)
◆チャラ・チェロ >> (手を離した途端に後ろに倒れそうになって、プロテアによりかかる。)へ、へ、、、?今の魔力で願いを叶えることの発動になったんですね、、、(汗をぬぐい。)最初に注いだのは、チャラとクロゥファです。(どうしましょう、とクロゥファを見る。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:13)
◆クロゥファ >> …嫌な予感と言うのは、当たる物ですわね…。(問いの声に、青白い顔で…何とか顔を上げて、三人を見回し…。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:13)
◆プロント >> 最初に注ぎたる者.....って、あたし.....か?(最初に石を落とした)それともクロゥファかな。(石の持ち主)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:13)
◆魔方陣 >> 富か、名声か、命か、愛か…我が願望を叶えよう。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:12)
◆クロゥファ >> ――…。(ほぅ、と…心底安堵したように、全てが光ったのを見て肺から息を吐き出す。フードを更に引き下げながら、視線を魔法陣に向け。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:12)
◆プロント >> (落ちたのを確認して、クロゥファに近寄り身体を支える)....よし、、光った。(魔法陣を確認)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:11)
◆魔方陣 >> 最初に注ぎたる者、契約者よ。何を求める?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:11)
◆プロテア >> お……。(総てが輝いたので息を呑み、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:11)
◆プロテア >> (注ぐのをやめたチャラを支え、魔法石が発動するのを見守る。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:10)
◆魔方陣 >> (全てが白く輝く)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:10)
◆クロゥファ >> …っ、く…。(全てと取られれば、倒れないように震える手で身体を支えて息を荒げ。)…後、少し…。(プロントに渡した物の行方を見る。其々、長い年月自分の魔力を小分けに溜め込んだもの。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:10)
◆魔方陣 >> ウォン。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:10)
◆チャラ・チェロ >> は、はい、、、すみません、、、。(魔法石が落ちるのを見て、ようやく魔力を注ぐのをやめた。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:10)
◆魔方陣 >> ボト、ボト、ボト――――wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:10)
◆プロント >> ....よーし。これで、たりるでしょ?(鉢をじっと、見つめて)落としちゃいます。(石をそのまま、ぽい。と鉢の中に落として)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:09)
◆プロント >> (クロゥファを支えてたてを差し出された石などをうけとり、目を細めて)うん。わかったよ。大丈夫、ちゃんとやるね。(頷いて、鉢へと向かう)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:08)
◆プロテア >> (二人の様子を伺って、近寄り。) OK、クロゥファの姉ちゃんは脱落ね。チャラ…も、もうやめときな、顔色悪いよ。(チャラの肩に手を沿え、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:07)
◆プロント >> もうちょっとで、全部光りそうなんだけどな.....(クロゥファを支え、チャラをちら、っと見ながら魔法陣を確認)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:07)
◆クロゥファ >> (光り出す量に瞳を細め、途中片手で魔力を注ぎながら…身に着けている装飾の宝石を外し…。)…ぁ、では…プロント御願いします。(耳飾やサーくレット、首飾りに様々の宝飾を示して。魔力が吸い取られれば身体に脱力感と、意識がゆれる。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:06)
◆チャラ・チェロ >> う、、、うぐ、、、(走った後のように息切れをさせながら、クロゥファに頷く。)だいじょぶで、、す、、チャラも魔力回復の道具は、きちんと持ってきて、、る。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:05)
◆魔方陣 >> (クロウファの魔力の全てとチャラの9割の魔力を取り込み、文字は外側にある二つの円を残して輝いている)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:05)
◆プロテア >> もし倒れそうになったら、クロゥファの姉ちゃんが持ってる魔石を使わせてもらうか。…。(輝きが増している魔方陣を、目を細めながら見る。) 頼りにするほどじゃないけど、了解。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:05)
◆プロント >> 魔法石あるなら、私落とすよ!?(クロゥファに近寄って、同じ様に背中を擦る)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:04)
◆魔方陣 >> (カラカラになるまで魔力を取り込み――)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:03)
◆クロゥファ >> チャラ、回復分は残して置いてくださいませ…私が強めに送り込みます。…不足分は、魔石に溜めたもので補いますから。 プロテアは、今後どうなるか解らない時のために、取って置いた方が良いと思うのです。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:03)
◆チャラ・チェロ >> それ、もっと早く言ってください、、、。(魔法石について。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:03)
◆プロント >> どうしよう,私なんか気の利いたもの無かったっけな。(ごそごそ探しながら、光る文字を見る)大丈夫?(チャラの背中を擦りながら、プロテアを見る)このままじゃ二人倒れちゃう!(心配)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:03)
◆プロテア >> ……もし魔力が足りなくなったら、私の吸った分出してもいいよ。昨日吸いたて。(手袋をした左手を振り、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:01)
◆魔方陣 >> ウォン――ウォン――ウォン――wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:01)
◆チャラ・チェロ >> 、、、う、本当に文字の量が多いうえに点灯の速度がゆっくりです。これじゃあ、こっちがからっぽになりそうです。(眉を顰め。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:00)
◆プロント >> 二人とも大丈夫.....?あまり無理しちゃだめだよ?(流れ込む魔力の量をみて危険を察知し、二人に視線)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:00)
◆クロゥファ >> 中央に、持っていた全ての魔法石を投げ込む方が早かったのかしら…。(発光する文字、魔力の流れが目し出来るなら淡い光を周囲に漂わす…全てに通じ。手ごたえの遠さに、少し眩んだ気もして。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 03:00)
◆魔方陣 >> (流し込む魔力と文字の転倒する量からして二人の魔力を絞りかすまで全て出し尽くしてギリギリ足りるかどうか)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:58)
◆プロテア >> …願いを叶えてくれる魔神でも出てくるんじゃね?(プロントの言葉に呟きで返す。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:58)
◆プロント >> うん、凄い。そして、魔力を吸い込んでこの魔法陣はどうしたいんだろう.....(一度、魔術師二人の様子を心配そうに見つめて、もういちど視線を鉢に戻した)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:57)
◆プロテア >> (魔術師二人の様子を伺い。) 本当、魔術師って…すごいわよねえ。 (ぼんやりと、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:56)
◆チャラ・チェロ >> 魔力、力、願望、実現、、他にもありますが、先ほどと同じような単語ですね。魔力を注ぎ込めば、力を与え願望を実現させるというようなところでしょうか。(中央の穴を注視し。)注がれた魔力はあの穴へ、、、だからすりばちのような形をしているのですね。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:55)
◆クロゥファ >> (魔法陣の隅に落ちた瓦礫を弾き飛ばすように、少しだけ魔力を強めてから。)魔力、力、願望、実現…。(読み上げる、魔力の流れを追って、中央に視線を向けた。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:55)
◆プロント >> うわ......(目の前のすり鉢に水が流れるようなものを見て瞬き)魔力が吸い込まれてる.......wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:55)
◆プロテア >> (魔方陣の文字を数えていたが、100を超えた時点で数えるのをやめた。) 量が多い…。(目が痛い。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:54)
◆魔方陣 >> (流し込まれる魔力が水のように魔法円を伝ってすり鉢状の中心へと流れ込んでいく)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:54)
◆クロゥファ >> (頼みました、と言うように見遣る二人へと一視を向ければ…また魔法陣に。)\\\ /()wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:53)
◆魔方陣 >> (魔力。力。願望。実現……文字の数はざっと見回しても万を裕に超えている)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:53)
◆プロント >> (文字を見ても解読できないので、穴の中も注意して見ておく)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:53)
◆魔方陣 >> ()wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:52)
◆クロゥファ >> (薄く目を開けて、魔法陣の光る単語の順番を追ってゆく…。)…幾つあるのです、この文字数。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:52)
◆プロント >> うわ。光った.......(ゆっくりと光る単語に目を凝らして)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:51)
◆チャラ・チェロ >> (まっくろまなこは点灯していく単語を追い。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:51)
◆プロテア >> おお……。(ゆっくりと、しかし着実に点滅していく魔方陣を見る。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:51)
◆魔方陣 >> ウォン――ウォン――(ゆっくりと一単語ずつ点灯していく。膨大な数に対して光る数も速度もあまりに遅く)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:50)
◆チャラ・チェロ >> (盾にするなと言いたかったが、今は魔法陣に集中し・・・)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:50)
◆プロント >> そだよ、なんかあったら大変。すばしっこさには自信があるから....(二人の様子と、魔法陣の様子を目を細めて、見つめる)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:50)
◆クロゥファ >> (陣に触れる指先に意識の全てを集中する…体の内側より外へ、チャラの染み込ませる魔力と同等のように広げてゆく。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:49)
◆プロテア >> やばくなったら逃げるよ。(熱湯をしまった。) OK、チャラを盾にするのはまほうつかいじゃない者の役目ね。……。(魔法使い二人の様子を見る。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:49)
◆チャラ・チェロ >> 危険な時チャラ達をつれて逃げるのは、まほうつかいじゃない者の仕事と言う事で、、、。(魔力を陣に描かれた文字をなぞらせるように、しみこませるように注ぎ・・・)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:48)
◆クロゥファ >> 言わないで下さいませ…。(契約成立と言うのに、頭を振って…其れから両手を魔法陣へと宛がい。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:47)
◆プロント >> だいじょぶ、逃げたりしないから。(頷く)契約ねぇ。契約かぁ。精霊さんとかとの契約、かもしれないね?あの瞳の主がきになる。(穴から目を離し、二人の様子をみて)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:47)
◆チャラ・チェロ >> 先程読んだ単語とは違いますね。魔力を注ぐことで文字が浮き上がり、反応するなら、、、(クロゥファと顔を見合せて頷き、魔法陣に手を当てた。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:46)
◆クロゥファ >> 契約…?(読み上げられた単語に、少しの沈黙…其れから、眉根を寄せて…。)今、嫌な予感が頭を過ぎりました…考えすぎと言う事に致しましょう…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:46)
◆プロテア >> 熱湯には反応しないみたいね…魔力に反応すんのかしら、やっぱ。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:46)
◆プロテア >> ほう、契約…え?契約?どういうこと、契約成立ってことじゃあないでしょうね。(吃驚した声で、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:45)
◆クロゥファ >> プロントが言うように、瞳があったら…其れに熱湯…。(痛そうな顔で、頭を振るって意識を戻し…光った文字に目を向ける。)プロント、プロテア…発動させて、危険ならお逃げくださいね?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:44)
◆チャラ・チェロ >> 「契約」(声に出し。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:44)
◆魔方陣 >> (光った文字――契約。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:43)
◆チャラ・チェロ >> 石に籠っている魔力に反応?やはり魔力を込めれば陣が発動するようですね。単語は、えーと、、、(解読しようと試み。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:43)
◆プロント >> ひかった?なんか光ったね。どの文字?古代文字詠めない。(眉を落とし)熱湯にはたして反応するのか.....(ドキドキ)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:42)
◆プロテア >> いやもうやめてるけど。(熱湯。) それより、どの単語が光ったの?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:42)
◆クロゥファ >> (熱湯が注がれるのに、他の文字が光らないかと見回しながら…発動させる場所へと移動して。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:41)
◆プロテア >> ……本当に深いのね……うおっ!(白く発光した部分に驚愕し、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:41)
◆クロゥファ >> 何ですの…?(発行した単語に、ぱちりと瞬いて…。) …。魔力に、反応?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:41)
◆プロント >> 熱湯やめて!!熱湯!!(慌てて止める)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:41)
◆チャラ・チェロ >> あ、あれっ!?(光る単語を見つけ。)ちょっと熱湯!?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:40)
◆魔方陣 >> ―――――――――――――……wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:40)
◆魔方陣 >> どボドボドボ――――――――wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:40)
◆チャラ・チェロ >> 深いですね。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:40)
◆クロゥファ >> …。(落下音が到達しないのに、フードの奥の尖り耳を跳ねさせ。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:40)
◆プロテア >> (じょばばばばば。←熱湯を垂らす。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:40)
◆魔方陣 >> ウォン(穴に近い単語が一つ白く発光した)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:40)
◆プロテア >> そうね、なかなかコンって音が聞こえない…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:39)
◆プロント >> (耳を澄ます)なんかけっこう深いっぽいな。........wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:39)
◆プロント >> ちょっとなんだか湯気がほわんほわん、来る。(隣のプロテアの湯気を浴びながら穴をみる)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:38)
◆魔方陣 >> ――――――――……wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:38)
◆魔方陣 >> ヒュー―――wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:38)
◆チャラ・チェロ >> (クロゥファの言葉にプロ×2を見る。少し思案し・・・)良いでしょう。(頷き。)って、あーっ!(石が落ちた!)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:37)
◆プロント >> 落としちゃうからね!!(穴の中にぽい、っと光る石を落とす)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:37)
◆チャラ・チェロ >> (クロゥファの言葉に、wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:36)
◆魔方陣 >> (黒)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:36)
◆プロテア >> どっきどきするわね!!(プロントの傍で、熱湯を注ごうと待機する娘。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:36)
◆クロゥファ >> チャラ…魔法陣に少しだけ魔力を送り込んで、発動してみます…?(熱湯を進める二人を見ながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:36)
◆プロント >> ああああ、なんなんだ!(地団駄を踏みながら)よし、これを落とそう。大丈夫?おとしちゃうよ?(クロゥファから石をうけとり、もっかいじーっとみつめ落とす)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:36)
◆チャラ・チェロ >> ものすごくいたそうです!(言ってみた後で、熱湯やら鈍器が目にぶち当たるのを想像して震える。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:35)
◆魔方陣 >> (真っ暗)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:35)
◆魔方陣 >> <―>wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:34)
◆クロゥファ >> (手に持っている、魔法の明かりを宿す石を…プロントへと差し出して。)…此れを、落とします? 鈍器にはなるかと…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:34)
◆プロテア >> じゃあ、なんか注いでみるか。此処に丁度熱湯(消毒用)があるけど。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:34)
◆プロント >> 目!!!!今、目があってる!!(穴を見ながら報告)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:34)
◆チャラ・チェロ >> 熱湯とか。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:34)
◆プロテア >> え、いやだってなーんも見えなかったし。…?何で?(首傾げ、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:34)
◆チャラ・チェロ >> 穴に何か注いだら、中のものがびっくりして出てきやしませんかね。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:33)
◆プロント >> ......ん?(目を凝らす)くろ、しろ、くろ、しろ......!!何か見えた!(報告)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:33)
◆クロゥファ >> ヒトの身体は不順の物質ですゆえに…強大な魔法陣を発動させるエネルギーとするなら、そうかと…まぁ、一つの可能性ですが。(チャラに頷いて…脚を魔法陣の中央、プロント達の方へ近付け。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:33)
◆魔方陣 >> <●>wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:33)
◆魔方陣 >> wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:33)
◆魔方陣 >> (白、黒、白)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:32)
◆魔方陣 >> (黒)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:32)
◆プロント >> え?!そんなことないって、いたもん。何か。嘘つきじゃないから、わたし。(ずいずい、もう一度、と穴を覗く)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:31)
◆クロゥファ >> (外周を回っていた足を止め、魔法陣の中央へ紫電を向ける…小首をかしげて、其れから意識を集中させれば、異物がないかを探すように探知の輪を広げて。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:31)
◆チャラ・チェロ >> 何か?単語の通りなら、神様か精霊。、、、精霊の方が現実味がありそうですね。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:31)
◆プロテア >> (真っ暗だった。) ……なーんも見えないんだけど。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:30)
◆魔方陣 >> (真っ暗)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:30)
◆プロント >> なんかいるよ。絶対なにか、いる。(自分の目を疑わなかった)あたし視力だけはこれでもよくって....wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:29)
◆チャラ・チェロ >> なるほど、、、液体は純粋なエネルギーの塊に変換した姿というわけですか。 、、、目?(魔法陣から顔を上げ。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:29)
◆プロテア >> 目?(プロントからカンテラを奪って、) んなホラーみたいなことが起こってたまるかっつーの。(今度は自分が覗いてみる。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:28)
◆クロゥファ >> …瞳?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:28)
◆魔方陣 >> (瞬きの間にそこはただの真っ暗の穴となって)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:28)
◆プロテア >> 無償じゃなくてもいいが、クーリングオフは聞いてもいいんじゃね?もうちょっと使用者に優しいサービスってのをねえ……ん?どうしたプロント。(見て、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:28)
◆プロント >> あ、あああ。(後ずさり)いま、なんか目みたいなものが.......wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:27)
◆クロゥファ >> …、最初の対価が、魔力だとすれば…不純物を取り除いた純粋な固まりつまりエネルギー体が液体になったとして…其れが発動の源だったのならば…発動できそうな気が致しますが。(魔法陣の周囲をゆっくり回りながら、チャラの勿体無いに頷き。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:27)
◆プロント >> ーーーーー!!!(瞳が見えた!!)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:27)
◆プロテア >> どう、なんか見えたかね。(プロントに聞いた。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:27)
◆魔方陣 >> (瞳がプロントを見詰めている)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:26)
◆チャラ・チェロ >> 無償で願いをかなえるなど、おとぎ話の中か慈善活動家しかやりませんよ。、、、さて、魔法陣は見つけたが何を差し出すか。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:26)
◆魔方陣 >> ―――。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:26)
◆チャラ・チェロ >> 壊してしまうのがもったいないと、少し思いました。(熱心に魔法陣を見つめ。)半身を戴いたというか、求めたものに見合ったのが半身しかなかったのでしょう。(指についた埃をふき。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:25)
◆プロント >> ね、無償じゃないんだね。(プロテアに頷いて).....うん、貸して?ちょっとこの穴も気になる。(プロテアからカンテラを借りて、穴を照らしてみる)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:25)
◆プロント >> てことは、その瓶も精霊や神様だったりしたのかな。液体が気になる。.....(指がざら、っとした)なんか膨らんでる......(文字に触れた指を離して)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:24)
◆プロテア >> じゃあ照らす?(荷物からカンテラを出して、) ほう、じゃあ神様か精霊とやらが対価に半身を頂いたっつーことか、中々凶悪だなおい。(カンテラに灯を灯そうとしながら、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:24)
◆魔方陣 >> (指にざらついた感触が感じられる。固定化されて綴られた文字の僅かな膨らみが指に触れている)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:22)
◆クロゥファ >> …複合魔術…凄い、完全な魔法陣…まだ残っていたなんて。(チャラの読み上げる単語に、其の外の単語へと目を向けながら…陣の形を眺めれば、ふと顔を上げて。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:21)
◆チャラ・チェロ >> 文章としては難しいですが、単語は今あげた通りです。神様や精霊が、夢・願望を叶えてあげよう、、、という感じでしょうか?(首を傾げ・・・そっと書かれている文字を指でなぞった。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:21)
◆プロント >> なんもみえないや。けっこう真っ暗。光照らしたら見えるかなぁ。(プロテアにさっぱり、と手をあげて)そそ、液体。対価とかあるからそれっぽいね。なんか力になれそうな気がする。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:20)
◆プロテア >> 液体らしいけどね…っていうか、願望、対価、人間、魔力、液体?そこは、イクスに関係してる文字じゃね?…精霊、神、夢、とかはよくわかんないけど。(黒髪を掻いて、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:20)
◆プロント >> んーーーーー.......まっくらだ。(目を離す)どう?詠めそう?この古代文字。(文字を指指して)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:19)
◆プロテア >> なんか見える?(プロントに聞いて、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:18)
◆チャラ・チェロ >> えーと、、願望、夢、精霊、神、対価、人間、魔力、液体、、、。(書いてある単語を口に出し。)、、、液体?そういえば、イクスは液体になったのでしたよね?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:18)
◆魔方陣 >> (穴の奥底は暗がりが広がっている)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:18)
◆魔方陣 >> (かろうじて読める文字は願望。夢。精霊。神。対価。人間。魔力。液体……他にも白い線に沿うように書かれているも同じように文ではなく単語でしかない)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:17)
◆クロゥファ >> (魔法陣へと踏み込む前に、足を止めて…視線を古代語へを向ける。)…アナグラムを、組み込んだ陣かしら…?… えぇ。此処にあると言うだけでも何かの手掛かり…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:16)
◆プロント >> ......なんだろ。なんか書かれてるねぇ。(魔法陣をじっと、見ながら穴を見付ける。)....なんか穴が空いてる。(かがんで穴の奥底を見ようと、目を近づけて)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:15)
◆チャラ・チェロ >> 違う魔法陣だったら、それはそれで利用できないものかと思いますが。(魔法陣を覗き込み・・・読めないものかと古代語に目を向ける。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:14)
◆プロテア >> 閉ざした覚えはねーわよ。(欠伸の声、そして魔方陣に向き直り。) ……さあね、知らん。 ……うわっ、何書いてあんのこれ。(屈み込んで文字を見る。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:14)
◆魔方陣 >> (蜘蛛の巣状に描かれた古代語。中心はすり鉢上になっており、底には小さな穴が開いている)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:13)
◆クロゥファ >> (魔法陣の周囲を確認するように、見回しながら…一番最後にゆるりと近付いて。)…例の魔法陣、でしょうか…?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:13)
◆プロント >> (あまり気にせず、魔法陣にすたすたすた、と向かう)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:11)
◆クロゥファ >> なぜそう、マイナスに考えますのかしら…!(少し驚いたように其々を聞けば…魔法陣の光に目を向けて。)…ありました、ね。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:11)
◆プロテア >> (丁度光に照らされている魔方陣に視線を向けた。) ………。(顎に手を沿えつつ、すたすた、と魔方陣に近寄った。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:11)
◆チャラ・チェロ >> (用心深くじりじりと魔法陣に近づき。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:10)
◆プロント >> きもちは奪われちゃ駄目だよ。絶対だめ!けど、気持ちは絶対なくならないよ。(頷く)......これだよね、魔法陣。(指を指す)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:10)
◆クロゥファ >> プロテアは…他に遣る事が己に返ると、心を閉ざしますのね。(笑って…。)気持ちは無限、有であり、無でもある。…プロントの言った、足りないものに当てはまるもの、ではなくて?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:09)
◆プロント >> ..........乙女なんだね、いいよね。気持ちわかるよ。(頷く)......あ。(光る魔法陣をみつけた)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:09)
◆プロテア >> ……で?その「 きもち 」を対価として奪われてもいいってわけかな。(肩を竦め、チャラの言葉を聞いた。) ……喪失感かあ…。お、あれじゃね、魔方陣。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:09)
◆チャラ・チェロ >> あ、、。(見つけた。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:09)
◆チャラ・チェロ >> この辺りと見当がついているのなら、ゼロから探すよりマシですよクロゥファ。(きょろつきながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:09)
滅び去りし古の廃墟に魔方陣の気配が‥‥(光の先に広がる白色の魔法円)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:09)
◆チャラ・チェロ >> 元気で、乳とか言ったりさばさばしてる人は、こういった話題に弱い法則。(棘のある声にプロテアを一瞥し、呟いた。)プロントの言うとおり、きもちが無くなるのは寂しいですけどね。、、、しかし、対価と称すには何か喪失感を嫌でも味合わなければならぬのでしょうかね。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:08)
◆クロゥファ >> (光を掲げて、周囲の折れた柱や瓦礫、床を照らしながら進んで。)私が来た時は水が床に張っていたので…探しなおさないといけませぬが。(チャラへ。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:07)
◆プロント >> んむむ、結構広い所にでたねぇ。(当たりをキョロキョロしながら)一番近い対価。か、取り戻したいという「きもち」の力が一番力になるよねぇ。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:06)
◆プロテア >> 今はそんなの関係ないでしょ。(少し棘のある声でクロゥファへと告げ、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:05)
◆チャラ・チェロ >> うむ、よろしい。(プロ×2を先頭にしながら。)魔法陣、魔法陣と、、、(探しながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:05)
◆クロゥファ >> 真面目に、お考えになれば宜しいのに…おそらく、其れこそが一番近い対価ですわよ…取り戻すのに。 プロテア。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:04)
◆プロント >> (名前がプロントに戻った)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:03)
◆プロテア >> じゃあ私が先頭行くよ、いざとなったら逃げるけど。(チャラの傍まで歩いていく。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:03)
◆プロント >> やばい顔がにやにやする。(にやにやにやにや)よ、よし。先行いくよ。わたし.....(クロゥファの前にちょっとでて)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:03)
◆プロテア >> (「 プロ 」を最大限まで引っ張って、手を離す。勢いよく「 プロ 」が「 ント 」へ戻った。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:02)
◆チャラ・チェロ >> (プロテアの様子ににやにやする。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:01)
◆プロテア >> 顔……顔、まあ近いかな。………………あ、今のなし。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:01)
◆チャラ・チェロ >> これ、喧嘩ばかりしないでください。そもそもまほうつかいに先頭を行かせるとは何事ですか。(後ろの騒がしさに一度振り返り。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:01)
◆プロテア >> 何がって……………はっ。(まじめに考えてたので自分の頭を殴る。) …今はそういうの関係ねーでしょ、全く。これだからおっぱいは…。(クロゥファに溜息をついて、) そっちに魔方陣あんのね?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 02:00)
◆プロント >> わぁ....!!!「ント」になる!!「ント」!!(きゃーー)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:59)
◆プロント >> (クロゥファににんまり笑った)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:59)
◆チャラ・チェロ >> 真っ直ぐ、真っ直ぐ、、。(言われるままに進み。)性格でなければ顔ですか!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:59)
◆プロテア >> (プロントから「 プロ 」を剥ぎ取ろうとしつつ。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:59)
◆プロテア >> 鼻水べっちゃべちゃだよ。(面の隙間から垂れる汁。) いや、そりゃ世の為になるでしょうけど…あん?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:58)
◆プロント >> 綺麗な顔立ちだった気がしたからいけそうな気もするけどね、(チャラに頷きながら).....あ、とうとう魔法陣かぁ。(辺りを見回して)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:58)
◆クロゥファ >> 性格に興味は無く、何がお好きなのかしら…?(小首を傾げ、プロントに便乗し。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:58)
◆クロゥファ >> (チャラが先に入ったのを見れば、殿を勤め、後方の明かりを保つようにして…) チャラ…真っ直ぐ進めば、大きな柱のある広間に出ますので、其の床に魔法陣が…。(説明して。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:57)
◆チャラ・チェロ >> きれいなイクス、、、。(うける。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:56)
◆プロント >> あれ?プロテアとイクスはどんな関係?(にま)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:56)
◆チャラ・チェロ >> 入りますか?(自分も掌にウィスプをのせ、先に建物の中に踏み込んだ。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:56)
◆プロント >> なんか睡眠学習的に「女性の品格」的な本でもよんでたら、しおらしいイクスになるんじゃない?(勝手に、)(辺りが光るのをみた)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:55)
◆クロゥファ >> 世の中のためになると思います。(真面目な顔でプロテアへ…。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:55)
◆プロテア >> ぶふぉっ。(拭いた、そして面が鼻水とかその他の勢いで僅かに浮きつつ。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:55)
◆クロゥファ >> (三人へ、入るかどうか小首を傾げて待ちながら…腰の小袋から、小さな石を取り出せば…ふっと息を吹きかけて光を宿らせ、周囲を照らす。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:54)
◆プロテア >> 人格か……あんま興味ないなあ…うげっ!聖書はやめてよ、司書辞めて聖職者になる!なんて言われたら、私どうすりゃいいのよ!いやになっちゃう。(身震いし、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:54)
◆チャラ・チェロ >> 凄く素直で、いいこになってたらどうしましょう、、、。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:54)
◆プロント >> さすがだね、衰弱しないで頂ければ良いや。(クロゥファの準備に拍手を)え、どうしよう、なんかイクスがものすごい可愛くなってたら。(想像つかない、と)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:53)
◆プロテア >> ホント?ありがとうね、クロゥファの姉ちゃん。全部終わったら、安酒でも奢るよ!何がいい?(クロゥファへ振り返り、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:53)
◆クロゥファ >> …今の内に、誰か睡眠学習させおきませぬ? 聖書でも読み聞かせるなど…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:53)
◆チャラ・チェロ >> 意識が戻ったら、人格変わっていたら面白いですね。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:52)
◆チャラ・チェロ >> ぎゃー。(ひっぱられ。)これくらいは我慢してください。もっと重傷になったら手当してあげます。(歯型に首を横に振る。本性にも横に振る。)なんのことかさっぱりなのです。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:52)
◆クロゥファ >> 一応、衰弱せぬよう…寝ている胸の上に、タリスマンを置いておきましたから…魔力制御と、生命力の制御はひとつきは大丈夫でしょうけれど…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:52)
◆プロント >> あ、そうだ。まほうつかい。手当してもらえるのは、たすかる。(プロテアの歯形がついた、手をみせて)本性?なにか隠してるの?(チャラをみた)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:50)
◆クロゥファ >> (はにかむチャラのほっぺをひっぱってあげて。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:50)
◆チャラ・チェロ >> うぎゃー。(下げられ。)あげられるもの、あげられるもの、、、ないですね!(きっぱり。)本性?なんのことですか、クロゥファ。(はにかみ。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:49)
◆クロゥファ >> チャラ…お顔が本性に戻っておりましてよ。(微笑んで。)…いいこ。(プロントの頭を撫でておき…助けるとの言葉には、紫電を細めて。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:48)
◆プロテア >> ……ふふっ。(プロントの発言に少し笑って、) そうねえ、衰弱死しない程度に助けたいわねー、十二月末までには。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:48)
◆プロント >> カロリーいいね。あたし食べてないから、奪われるカロリーないけど、あたしだったらなにがいいかな。なんか自分のいやな所あげたい。(どうせなら、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:48)
◆クロゥファ >> 無茶をしても、無理をしなければ宜しいの…。…無茶ならば、止められる…。(睫を伏せて。)…いえ、わたくしの下着の例えは如何かと思うのですが…。(下着の意識が無い森の育ちは曖昧に笑っておくだけにして…。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:47)
◆プロント >> みんな、必死だよね!それがわかる。成分だしまくろー。冷静さを失わない程度に....(自分を落ち着かせながら)へぇ、ここが入り口....(ぺたぺた触る)そそ、クリスマスまでには絶対なんとかしたいというか、11月中目標!(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:47)
◆プロテア >> この記憶だけはっ…この記憶だけは守り通すっ……!!(口端をまたもや指で下げさせ、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:46)
◆チャラ・チェロ >> もしもの時は、チャラが手当してあげますよ。(プロントをなでなでしてあげ。)そうですね、、、このままでは液体のまま年越しになってしまいますからね。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:46)
◆プロテア >> 分け合うかー…じゃあ、奴を助ける為に皆が使ったカロリー分とか吸収してくんねーかな。もしくは脂肪分。最近ぶよぶよでさあ…。(入り口に顔を向け、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:45)
◆プロント >> 虎にかまれました。色々大丈夫じゃないよ....(クロゥファに泣きつく)いや、けど必死になるよ。イクスの事考えても、皆の事考えても。はやくたすけたいよね。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:45)
◆チャラ・チェロ >> 必死成分出まくりです。(口端を上げてあまり幼くない笑い方をし。)そんな記憶持ってたんですか!?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:44)
◆クロゥファ >> この中、ですけれど…。…プロント、大丈夫です…?(痛がってた様子に、小首を傾げて。)…あちらの、崩れた所が入り口です…でも、あの壁の隙間を抜けると、奥の広間に近道…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:43)
◆プロント >> まぁ、イフの話で、みんなで分け合いっこするのもいいかもしんないね。例えばイクスを助けたいという思いとかさ。あ、でも思いが無くなるのはいやだなぁ。(色々考えながら)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:42)
◆プロテア >> 頭の知識はいいけど記憶が無くなるのはやだなー、クロゥファの奥さんの下着何処に隠したか忘れちゃうってことでしょ?(建物へ振り返り、) おっと、ここか。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:42)
◆プロテア >> (見上げられ、面の奥から視線を注いだ。吐いたときの唾を拭いながら、) そう見えた?なら、ちょっと必死成分が出ちゃったのかな、すまんねー坊主。でも、大丈夫大丈夫。(指を離し、) 無茶はしねーよ、出来る限りはやるけど。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:41)
◆チャラ・チェロ >> もしも持っていかれたら、プロテアは頭がからっぽどころかお人形になってしまうかもしれません。(建物を見上げ。)ここですか?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:41)
◆クロゥファ >> ……。(道案内に没頭して、振り返ったら猛獣対決になっていたことに驚く…。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:41)
◆プロント >> いててて、(噛まれた手を抑えながら宥めるチャラに苦笑して)ん、ついた?(目の前の建物を見上げる)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:40)
◆クロゥファ >> 学びなおしても、同じ知識は得られませぬよ…プロテア。経験に勝る知識はない、とも言います…。…知識を渡す、ということは…空っぽになると言うことと同じ。わたくしが魔法陣を作ったものならば、頭の知識だけでは足りないと言うかも。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:39)
◆チャラ・チェロ >> どうどう。(プロ×2を宥め。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:39)
◆プロテア >> ぐっちゃぐっちゃ…ペッ!!!(吐いた。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:39)
◆チャラ・チェロ >> (じっとプロテアの猫の面を見上げ。)プロテアは、本当に知識を差し出し手も良いと思っているから。イフの話でも、真面目にノーと答えたのです。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:39)
◆プロント >> おおおおお、虎、猛獣使いにはなれなさそうだわたし!!(噛まれた!!)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:38)
◆クロゥファ >> 誰かが犠牲になるならば、あの方は戻ってこぬと思います…術者としてその場で出来る事をした結果でしょうから、同じ轍を踏むのは。(イフの話に笑って…月明かりに聳える、一つの建物の前で脚を止める。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:38)
◆プロテア >> がるるるるるるるる!!!(プロントの手を噛んだ。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:37)
◆プロテア >> や、あいつは別に嬉しいとか嬉しくないとかどうでもよさそうな…。(悩み、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:37)
◆プロント >> 空っぽになっても生きてりゃいいか。かっこいいこといったね。虎。(プロテアに肩ぽん)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:37)
◆プロテア >> (下げた眉を指で突いて上げた。) わーってるわよ!イフの話よイフ、この話がお役に立てたら嬉しいなったこと!…大体、犠牲になったら堂々巡りじゃないの。HAHAHA!!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:37)
◆プロント >> それ、賛成。私の友達に瓶に吸い込まれてもいい、っていってる人いるけどやっぱ犠牲はよくないよね、イクスも嬉しくないだろうしね。(チャラに頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:36)
◆チャラ・チェロ >> 誰かが犠牲になるような対価は、出来るだけ避けたいです。プロテアが良いと言っても。(眉を下げて。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:35)
◆プロント >> 頭からっぽだって!まるで猫ていうか、それこそ虎っぽくなりそう、プロテアは、ほら凶暴だから(と、親指を立てて)避ける専門....って、頬を染めていうことじゃ....!!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:35)
◆プロテア >> 空っぽになっても生きてりゃいいのよ!言っちまえば、知識はまた学びなおせば手に入るもの。(けらけらと笑った。) それにどーせ他の奴よか脳みそ空っぽなもんだし。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:34)
◆プロテア >> もしも知識とかでもOKっつーなら…他には、身体能力とか?…いや、これは困るな。冒険できねーじゃん。(うんうんと唸った。) マリアンヌね、OK!こんど乳揉むわ。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:33)
◆プロント >> ジャングルで褒められてもうれしくない.....!!(虎にモテるの図を想像した)対価は形を成すかぁ.....wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:33)
◆クロゥファ >> 元々、わたくしは避ける専門でして…。(頬を染めて…照れたように蹴られたプロントに言って。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:32)
◆チャラ・チェロ >> ひっ!(魔術関係の知識の辺りで、頭をおさえた。)ぶっ壊すのは賛成ですが、そのぶっ壊し方も考えねばならぬのですよ。、、、知識を差し出したら、プロテアの頭はからっぽになりますよ?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:32)
◆クロゥファ >> お名前の、しりとり大会では呼んではならぬ名になりそうですから…止めて差し上げてくださいませ…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:31)
◆プロント >> ントって呼ばないでーーー!(ひりひり)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:31)
◆プロテア >> かわいいって、多分SEAのジャングルではかわいい名前だって褒められるよ。多分、多分。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:31)
◆クロゥファ >> 有から有を、有であるから有を。…確かに、普通に考えれば対価とは形を成さねばならぬもの、と考えてしまいますね…。(智識や記憶に頷きを入れて。)マリアンヌと言うお嬢様ですわ…?(情報を売り…。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:31)
◆プロテア >> その知識が魔術関係の知識であれば食いたがるだろうけど、どうしても決めるのは相手だしねー……私ならいいんだけどなあ…。…いっそのこと、返してもらった瞬間にブッ壊すってのはどうだろう。(まじめな声で。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:31)
◆チャラ・チェロ >> ント。(うける。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:30)
◆プロント >> クロゥファいつのまに!!蹴られた!!(お尻ひりひり)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:30)
◆プロント >> え!!「ント」になっちゃうじゃん!!かわいくない!やだ!(首をふるふる)わーー!(蹴られ、地に手をつく)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:29)
◆クロゥファ >> …。(盾にしたプロントで捲られるのを避けながら、あらまぁ、と微笑ましそうに二人を見ながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:29)
◆プロテア >> 本人って誰かわかんないんだもーん、名前と年齢と種族とヒップのサイズ教えてよ。(ついてゆきつつ、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:29)
◆チャラ・チェロ >> (さりげなく服が捲られるところに視線を。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:28)
◆プロテア >> (プロントの尻はみたくないので蹴っておいた。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:28)
◆チャラ・チェロ >> やっぱりエルフを捕まえてくる話になりそうです。(脅えた。)知識や記憶は良い対価になりそうですね。、、、しかし、あまりやりたくない対価です。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:28)
◆プロテア >> だもん、じゃねーよだもん、じゃ。今度やったらお前から「 プロ 」の文字を取りあげてやる。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:28)
◆クロゥファ >> (さ...と…プロテアの手の前に、プロントを置いて。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:27)
◆プロント >> 魔女さん、って骨の作りから違うの!?(ドキドキしながら、捲り上げられてる服を下から覗く)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:27)
◆クロゥファ >> そもそも、混沌としていなければヒトに触らせたくもありませぬ…。(無事です、とチャラに言いながら…崩れた神殿跡の様な、大きな建物を目指し…。)其れは本人に聞いてくださいませ。(プロテアの質問に返しながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:27)
◆プロント >> そか、知識か。(聞き逃し)知識かぁ。知識.......それじゃ、あたしの知識じゃまるで足りないや。困ったね、これ。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:27)
◆プロテア >> マジ?魔女の軟膏って凄いね。(クロゥファの尻を見ようと服を捲り上げんとする手。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:27)
◆プロテア >> 財産や肉体の自由は奪えても、知識や教養だけは中々奪えないから大事だと思うのよ……でも、それってつまり、誰かの今まで培ってきた何かの知識を…つまり記憶を欠落させてしまうことになるのよね。でも、一応案に出しとくわ。(肩を回し、) 別に、私からなら知識取ってもいいんだけどねー、見合うかどうかって聞かれたら、困っちゃう。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:26)
◆プロント >> だって、かわいかったから!素顔はどんなんなのかきになったんだもん。(プロテアにいいながらついていく)人間の半身以上のものってなにかなー。相手が対人間じゃないってつらいねー。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:25)
◆クロゥファ >> 暴食に見合う智識など…其れこそ、長寿種の記憶等でなければ…ニンゲンでは、微々たる物ではないかしら?(首を傾げて…。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:24)
◆チャラ・チェロ >> きゃんっ!(叩かれ。)く、クロゥファの尻は無事かと心配しただけですよ、、。(頭を抑えながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:24)
◆クロゥファ >> 何故其処で反応するのです…!(チャラの頭を軽くぺしり!と叩いて。プロントには違いますと否定して。) 魔女の軟膏ならば、あの程度の傷なら数日で…。(街に帰ろうかと悩みながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:23)
◆チャラ・チェロ >> なるほど。知識。(プロテアの言葉にまなこを瞬かせ。)、、、しかし、そうすると誰の知識を?魔力は自然に宿るものなどから分けていただくことも出来ますが、知識となると誰かに特定されてしまう。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:23)
◆プロント >> (ひりひりしてる頬を抑えながら)聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥っていうもんね。(疑問推奨意見にうれしく)ライバル心か.....やばい、ライバルとかほしかったかも.....(どきどき)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:23)
◆プロテア >> そのお嬢様ってバスト何センチ?(聞きながらついていく。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:22)
◆プロテア >> (疑問を全部モロだしした後で、拳を拭う。) 猫面に手を出すな!!プロの座はやってもこいつはやらんぞ。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:22)
◆チャラ・チェロ >> プロつながりで、ライバル心が芽生えたのでは?(プロテアとプロントへ。)変人扱いとは心外ですよね。疑問に思うことを解決するのは、ぼうけんしゃだって同じなのに。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:21)
◆プロテア >> じゃあ疑問を口に出すか。 魔力かき集める方法を応用して確実に救い出す方法なんてねーのかな、あと、人間の半身と引き換えに出来るようなもんってさー、魔力と体と意識以外だと…うーんと、知識とかじゃだめかなあ。知識って意外と大事だと思うんだけど。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:21)
◆クロゥファ >> 魔法使いは、何時も疑問を口にして…変人扱いされておりますし。(疑問推奨を勧めながら…。)イクスは、とある可愛らしいお嬢様の胸に抱かれてお眠りに…。(プロテアへと言いながら…此方、と遺跡の奥、廃墟街へと歩き出し。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:20)
◆チャラ・チェロ >> ケツの跡!?(クロゥファの尻を見る。)チャラもいきたい。もう大丈夫です、クロゥファ。(薄布を手でよけ、胸を張り。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:20)
◆プロント >> がはーーー!(正拳突きをもろに喰らう)なんでーー!?(ひりひり)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:20)
◆プロント >> おしりの跡!?(乗っかった)どうしたの?蒙古斑てきな?(気になる)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:20)
◆プロテア >> えいやーーーー。(プロントに正拳突き。) wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:19)
◆クロゥファ >> 後々の弊害になる危険な物を…ギルドと学院の一員として、遺しては置けませぬから。(プロテアに頷きながら。チャラの頭を撫でて…啜る鼻を、薄布で拭いてあげながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:18)
◆プロテア >> そういやクロゥファのねえちゃん、ケツの跡治った?魔力すわれたで思い出したけど。…ほうほう、もう一人が誰か知らんが、奴はおっぱいの傍でねんねしてたってわけか……ギリィッ。(羨ましい。) 案内してくれんの?いいね。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:18)
◆プロント >> あ、魔法陣のとこいきたい。(賛成!と挙手)頼りになる人と知り合いになれてよかったぁ。(プロテアの猫の面を奪おうと、手を伸ばし)え、じゃあカリスマの座はもらっていい?(くすくす)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:18)
◆チャラ・チェロ >> 疑問はとにかく口に出してみればよいとチャラも思います。(ずず、と鼻をすすりながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:17)
◆クロゥファ >> 魔法陣がった場所は…元々野営でわたくしともう一人とイクスが寝ていた場所なのです。案内しましょうか…?(泣き付くチャラを、屈んで抱きしめ…あやしながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:16)
◆プロテア >> いやあ、素朴な疑問でも突き詰めればいい解決法に繋がるんじゃないかしら。それが思いつかんけどね!(猫の面をつけた娘は笑う。) プロつながりで仲良くだと?プロの座は渡さん。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:16)
◆チャラ・チェロ >> けがされました。(クロゥファに泣きつき。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:15)
◆プロント >> 逆セクだね、汚されちゃった?汚されちゃった?(まるで、痴漢にあったようなチャラを心配して)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:15)
◆プロテア >> あと、さっきから話聞いてたけど、魔方陣も壊さなきゃいけないわけ?壊し方は知らないけど、魔力吸い取れば一発じゃね?…うわっ、こいつ男かよ。(触るのを止めた。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:14)
◆プロント >> せくはら!せくはらさんだね。プロテア!名前ちょっと似てる、あたしプロント!プロ繋がりで仲良くしよーよ。(にっこり)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:14)
◆クロゥファ >> 何時もの事ですから…。(セクハラ発言に…にこり。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:13)
◆プロテア >> あ、でも、エメラルドちゃんとアホとその他の魔力でなんとか半分だけ無事だった、って言ってなかったっけ……。(さわさわさわさわ。) やべ、アホが考えたら全然纏まらない!!うん、魔法使いじゃないよ!プロテアです、よろしく!!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:13)
◆プロント >> そそ、もともと何が入ってたんだろー。そんで手にいれたものはなんなんだろーね。って思って、素朴な疑問で関係ないかもしれないけれど。(頷く)なになに?わけあり?(クロゥファとプロテアの距離をみた)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:13)
◆チャラ・チェロ >> せ、せくはらー!?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:13)
◆クロゥファ >> あまり難しく考えますと…思考の罠に嵌りますゆえに。(にこにこと微笑みながら、チャラを触るプロテアにお辞儀をして。)今晩和にございます…。…だって、もう魔力をすわれたくないの…。(チャラへ。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:13)
◆プロテア >> げほんげほん!半分の液体が対価っつーことは、常に対価は何かの半分を求めてるってことかなあ。(盾にされたチャラを触る。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:11)
◆チャラ・チェロ >> 何故チャラを盾にする!?(戸惑う。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:11)
◆プロント >> お。(プロテアの気配に頷く)やっぱり?あったまいーよね!(笑い、)なになに、てことは貴方は魔法使いじゃないとみた!(プロテアに)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:11)
◆クロゥファ >> …。(そっと、チャラを盾にするように…プロテアとの間に置いて。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:10)
◆チャラ・チェロ >> うむ、まずはイクスの半身を取り戻し、、、その後魔法陣を壊せばよい。(腕組みをし、こっくりと頷く。)半分の液体。誰かが差し出した対価ですかね、、?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:10)
◆クロゥファ >> チャラが仰る通りではないかしら…?…願うものに対して、対価の量は増減するもの。前回の対価が小瓶の半分程のものだった…と。 …人一人を望むなら、人一人…小瓶満タンと言うのは頷けますが…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:10)
◆プロテア >> そうよねえ、魔法使いって頭いいよねー。(プロントの背後直ぐ其処に立つ娘。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:10)
滅び去りし古の廃墟にプロテアの気配が‥‥ふむふむ。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:09)
◆プロント >> やっぱり、魔法使いさんは頭がいいなぁ......(二人に感心)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:09)
◆プロント >> そっか!なるほど!(答えに頷く)てことは、救うためにはやっぱり.........(もやもや)イクスを助けるためには瓶をからっぽか、もともとあった状態に戻さなきゃいけないかな。なんかパズルみたいだな、って私は思ったんだ!それだけ!(笑った)そそ、エメラルドさんがいうにはもともと入ってた半分液体がはいってた。そんでイクスが最後に入ったら液体が満タンになったんだって。(チャラに話しをして)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:08)
◆クロゥファ >> 魔法陣が無くとも、魔法を壊すモノが見付かれば宜しいですわね…?…ルーン・ブレイカーの短剣等…探せば在りそうですわ。(頷いて。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:06)
◆チャラ・チェロ >> 求めたものの対価が、意識や身体しかなかったのでは?小さなものであれば、カンテラがなくなるくらいで済むかもしれませんし。、、、半分?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:05)
◆クロゥファ >> 足し算が合わぬのなら、其れが答えではないかしらって…今思ったのよ?(きょとりと、瞳を瞬かせ。) …対価は、奪われるものを示します。等々交換ではありませんから…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:03)
◆プロント >> そうそう、もともと入ってたものが私はすんごい気になるんだよね。もともと「半分」は入ってたはずだよね。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:03)
◆プロント >> なるほど、多すぎてもいけないんだ。(頷く)けど、人間の意識とか、身体全部とか、欲張りな対価だね。瓶は欲張りだよ。ということはまた、やっぱり人間?それしか認めないのかな。(考えて)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:02)
◆チャラ・チェロ >> 小瓶の最初。、、、もともと入っていたもの。ですか?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:02)
◆チャラ・チェロ >> 今回は渡す方が対価と認めなくても、貰う方が無理に持って行ったということでしたっけ? 、、、うむ、しかし対の魔法陣がなくとも、魔法効果を封じる陣はあると思います。(クロゥファに撫でられ、見上げ。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:01)
◆クロゥファ >> 不足してもならぬ、多すぎてもならぬもの。魔女も対価を頂きます…。(首を傾げて。)プロントの仰る…小瓶の最初、にも通じてますが…。(チャラにも頷いて。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 01:00)
◆クロゥファ >> そうですね、コインの泉の近くに…キャンセルの泉は確かにありませんもの。(微笑んで…。)…大丈夫、其れだけチャラが…望んでいる事が大きいと言うことでしょうから。(軽く頭を撫でるようにして。)…責任、は感じておりますわね。(術を探すに頷き。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:57)
◆プロント >> 対価ってそれを対価と認めたもの。だよね?例えば私が、これを対価とする。と決めたものじゃないと対価にならない。.....っていう意味だよね。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:57)
◆チャラ・チェロ >> まほうつかいですが、問題の陣には手を焼いておりますよ。(肩を竦め。)最初の対価?wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:56)
◆プロント >> まぁ、私の話しは置いといて。(置いといて、の手真似をして)最初の対価ってうちらがイクスを助けるときの対価の事....でいいんだよね?う、難しい質問。対価とは、何を基かぁ......(考える)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:55)
◆クロゥファ >> (一人、つんと顎を逸らして救済を断固否定しながら…咳払いして。)…。(考えるように宙を見て、其れからプロントを…。)最初の対価を考えておられるのかしら? …対価と言うのは、何を基だと考えます?(小首を傾げて。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:53)
◆プロント >> クロゥファさんと、チャラさんか。まほうつかい!良かった,私魔力系に疎くて。だけど、なんとかして助けないといけないから丁度困ってたんだよね。(よかった、と)そっか、イクスのお友達か。私は一度あったきりなんだけど、二人と同じ気持ちだよ。(にっこり)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:48)
◆チャラ・チェロ >> 焦っていたのですよ。是非、聞かなかったことに、クロゥファ。(叱られた子のように、視線を下げ。)イクスとは一緒にぼうけんするはずだったのです。しかし、こんなことになってしまったので、我々はたすけるすべを探しています。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:47)
◆チャラ・チェロ >> おお、同じ目的でしたか!チャラ・チェロ、まほうつかいです。(プロントへお辞儀をするこども。)分かりません、、、コインを投げれば願いを叶えるという泉のそばに、キャンセルの泉は見た事がありませんから。(首を傾げ。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:45)
◆クロゥファ >> よい魔法使いが、悪い思考に走ってはいけないわ?(黒の民と聞いて、くすりと笑み…。)…はい、聞かなかった事に、致しましょう…。(被ったフードを少しだけ上げて、プロントヘと向き直り。)わたくしはクロゥファ、と申します…。…救済隊では在りませぬが…仲間では在りますね。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:45)
◆プロント >> うん。瓶を空っぽか、元の状態にするには足し算があわない。何かを犠牲にするか、瓶が満足するくらいの対価が必要だけど。と思って。(へらへら、)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:43)
◆クロゥファ >> 願いを叶えるならば、暴走した時の為に…ブレーキ、つまりはキャンセルの陣を傍に作りはしないかしら…?…願いを叶えると言うのは、呪いを掛け、解く事にも似ておりますゆえに…。…お知り合い、ではなさそうですね…。(ほぅ、と息を吐いて。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:42)
◆プロント >> 魔法陣のなぞかぁ....(うんうん。と頷きながら)イクス救済隊の人たち?あたしもなんだ。(にこ、っと笑って)はじめましてプロントと申します。(へら、っと笑って丁寧にご挨拶)人から頼まれてね、この辺を探索してたんだ!wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:42)
◆チャラ・チェロ >> 対価、、、(ギルドのメモを眺めながら…)黒エルフなんて、大きな対価になりそうなのに、、、。(ぽつりと呟き、自分で言った言葉に眉を顰めた。)がらにもないことを言いました。今のはなし、なし。(首を横に振り。)こんばんわ?ええと、、(クロゥファと視線が合い。)チャラはしらないひとです。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:41)
◆クロゥファ >> (少し驚いたように瞬いた後…。)今晩和に御座います…。…ぇっと?(小首を傾げて、プロントを見詰めればチャラへと視線を向けて。)足し算が…?…最初のモノを示すのならば候補は2つ挙がりますが…。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:40)
◆チャラ・チェロ >> ついになる魔法陣? ぎょっ!(首を傾げ・・・背後からにょきりにびくっとした。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:39)
◆プロント >> 前に瓶の足し算が合わないって前にお話をどっかでしたんですよ。(うーん、と考えながら)対価には対価を。だけどもともと入っていたものは何なんだろう。ってね。こんばんわ。(へら、っと2人にご挨拶)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:37)
◆クロゥファ >> 魔力を対価に、元に戻して頂いて…対価の魔力がまた鍵となるならば同じ事が起きるかもしれませんもの。(頷き…。)壊せるか如何かが問題ですわね…?…対になる魔法陣が無いかとも。(思案するように周囲を見れば、振り返り…。)…まぁ。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:36)
滅び去りし古の廃墟にプロントの気配が‥‥魔法陣かぁ......(背後からにょっきり)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:35)
◆チャラ・チェロ >> それは考えておりませんでした、、、そのような危ない魔法陣は壊してしまった方が良いですね。(頷き、見上げる。)自滅せよと願いをかけるなら、イクスの半身以上の対価を渡さねばなりませんね。人為的に壊すなら要らぬでしょうが、、、その前に、壊せるのでしょうか。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:34)
◆クロゥファ >> 元通りに出来た後、其の魔法陣を破壊する方法です。…同時に出来ぬものかしら、と…私は考えて調べておりましたが…。(小首を傾げる様に、見下げて。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:32)
◆チャラ・チェロ >> 、、、うむ?何ですか、言ってみるがよい。(クロゥファへ顔を向け。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:30)
滅び去りし古の廃墟にクロゥファの気配が‥‥もう一つ考えねばならぬ事が…。(さりげなく。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:30)
◆チャラ・チェロ >> 魔力以外のものが中々見つからぬから、魔力に頼るしかないのでしょうが、、、。何か、ひとの半身と引き換えに出来るようなすごい対価は、、。(遺跡の奥を見据え。)、、、ひとの半身と引き換え。、、、改めて言葉にすると、ちょっと恐ろしいのです。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:28)
◆チャラ・チェロ >> 魔力が対価になることが分かっており、比較的集めやすそうなものであるゆえに、魔力集めに走っていますが、、、それ以外にも対価になるようなものがあれば良いのですよね、、、。(ギルドの張り紙をメモした羊皮紙を広げて読みながら歩き。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:21)
◆チャラ・チェロ >> 黒いエルフやわるい騎士も出没しているとのことですし、、早く片付いて欲しいのですよ。(びくびくと辺りを注意しながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:14)
◆チャラ・チェロ >> 今月中に何か助けるすべを見つけたい。(手をこすり合わせて冷えをしのぎ。)、、、と、気は焦るものの、、、中々これといったものが見つからない。漠然と膨大な魔力ばかりを探しているから駄目なのでしょうか。wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:10)
◆チャラ・チェロ >> ずず・・・風がさむい。(ぶる、と身震い。)もう一週間ほどで11月も終わってしまうのですね、、、12月がやってくる。12月、、、(深刻そうに眉をひそめた。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:08)
滅び去りし古の廃墟にチャラ・チェロの気配が‥‥ひっくしょん・・・っ!(くしゃみ。)wwbzwfdzbwzkj(11/25/09 00:07)