★GalaMate
■オイフェは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:47)
◆オイフェ >> もう朝日がでるぞ・・・wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:47)
◆オイフェ >> あ、あと僕やるから、寝ていいぞ。えー・・・ブロントさん?だっけ・・・あ、おやすみwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:46)
■プロントは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:46)
◆プロント >> (そのまま、へたり。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:46)
◆オイフェ >> 僕がいつマシじゃないこと言ったんだ・・・(テントの支柱を埋め込みながら、暗い顔をする。)ううっ・・・wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:46)
■ヴィルフリートは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
◆ヴィルフリート >> やすんでからな。(気絶する)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
■プロテアは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
◆プロテア >> ぐー。(寝た。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
■メイアールは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
◆ヴィルフリート >> うん、わーった。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
◆メイアール >> 騒がしいなあ、もう…(すぴすぴすぴすぴ。寝る。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
◆プロテア >> ああ、もう駄目…。(重なり合うように、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
◆オイフェ >> はん!なるほどな。つまりは鏡が。僕らは自分たちのエゴと対決をしていたわけだな?それでまあ、負けたと。・・・・・・・次勝てばいいさ!な!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
■クラウスは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
◆クラウス >> 繁華街の広場から見えるパン屋の二階じゃ! (飛んで去る。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
◆プロテア >> しんきくせーだと…!?てめー、この野郎、感謝したかっただけじゃねーか!脱がすぞ!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
◆メイアール >> ねーよ。(段ボールに詰めても大丈夫じゃない。) 街だってば、街。 街のヒトに訊いてください。僕の家、を、…眠い。頼んだよ、ヴィルフリート。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
◆クラウス >> あと見習いでも勇者を名乗るならもうちッとましなことを仰い! じゃあの。 wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
◆ヴィルフリート >> 寒いせいで頭がんがんしてきた。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
◆プロント >> ......(イクスとプロテアを見て、ほっと安心をして、)......(クロゥファから離れ、皆の顔を見て)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
■ハーディは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
◆ハーディ >> ……(息を一つすれば…糸が切れたように、ドサ… と、倒れ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:45)
◆ヴィルフリート >> 家おせーて。>クラウスwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:44)
◆オイフェ >> とっとと寝ろ。お前の辛気臭い話など僕はちっともききたくない!!!>プロテアwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:44)
◆クラウス >> エゴの塊。 別名悪魔。 という解釈です。 私は。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:44)
◆ヴィルフリート >> (はじめてを奪った金貨を取り出し)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:44)
◆クラウス >> 全裸で家に来い!>ヴィルフリートwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:44)
◆プロテア >> …あー、みなさんどうもありがとう。もっともっと話したいことがありますが、なんか…もう、歩き疲れました。なので寝ます、くわしくは後日…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:43)
◆ヴィルフリート >> メイアールさまも、あんがとな。 送ってやんよ。どこに持ってけばいい? ダンボールに詰めておいてけばだいじょうぶかな!(メイアールに向き直り)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:43)
◆メイアール >> マール…(めいまーるかあ…) オイフェ君が間違えた名前呼びの方が凹む。(うっ、うっ、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:43)
◆オイフェ >> 人助けが快感だからな・・・当然だ・・・ヴィルブリwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:43)
◆クラウス >> 尻穴に詰めた金貨をつかいたまえ。 服くらい釣りがくる。>ヴィルフリートwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:43)
◆オイフェ >> で、あいつ結局なんだったんだ?クラウス、説明wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:43)
◆メイアール >> あ、ヴィル君。もし良かったら、寝ている僕を街まで連れてってくれていいよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:43)
◆ヴィルフリート >> あ、あと、辱しめた責任、とってよね……! /// (クラウスに)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:43)
◆ハーディ >> あぁ…?(地味ながらも、に 口端をつり上げ…)あぁ…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:43)
◆プロント >> クロゥファ.......(倒れたクロゥファを支える)ああ。大変だったよね、ありがとうね。(クロゥファをそのまま支えて)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:43)
◆ヴィルフリート >> クラウスはその前に俺の服を弁償しろ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:42)
◆プロテア >> (何かをつぶした後で、皆を見回す。…エメラルドが居ないのに気づいた、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:42)
◆オイフェ >> 当たり前だメイマール。いちいちへこむな。反省はいいが後悔はするな。あと、あんなキモイ顔のやつらが言うことなんざ、心の隅に置いとくぐらいでいーんだよ。・・・な?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:42)
◆メイアール >> 僕も一旦寝て起きてから帰ろ。(そのまま、地面に横になった。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:42)
◆ヴィルフリート >> クロゥファと、あとなんか、もうひとりの魔法つかいの人も、あんがとな。 あ、俺様はヴィルフリート様っていうんだぜ! 今度、お礼になんかしてやんよ!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:42)
■イクスは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:42)
◆プロテア >> なんか鈍い音がした。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:42)
◆イクス >> (そのまま潰れた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:42)
◆ハーディ >> 此で…終わり だな…(地に座り込み、滑空・落下するプロテアを見ては、肩を竦めた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:42)
◆イクス >> ぐしゃ(プロテアの下敷きになって)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:42)
◆クラウス >> ぷろおおは金貨5枚、ヴィルフリートは金貨10枚払ッてねーェン。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:42)
◆プロント >> (消えたエメラルドを見た。追いかけようか、迷いながらも、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:41)
■クロゥファは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:41)
◆クロゥファ >> (其の侭横倒れれば、意識を飛ばして。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:41)
◆ヴィルフリート >> オイフェも、あんがとな。 そー言われると、元気でる。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:41)
◆オイフェ >> 君(ハーディに。)なんか地味ながら苦労してたな。うむ、ご苦労!この場にテントをしこう。幸い、僕は全く疲れていない!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:41)
◆メイアール >> オイフェ君、眩しいな…(やだもう、勇者さん…)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:41)
◆クロゥファ >> (賑やかな声を聞けば、色々限界に近かった…小さく笑って。) 馬鹿にされても、仕方ないことをしましたゆえに。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:41)
◆ヴィルフリート >> あんがとな、エメラルド。 しんどいのに、たすけに来てくれて。あんがとな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:41)
◆イクス >> (滑空・落下してくるプロテアを身体で受け止めようとして)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:41)
◆プロテア >> ぉぉぉおおおおお!!(そして墜落。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:41)
◆オイフェ >> 全員生きてたんだからいいだろ。なによりじゃん。僕らのジコチューが悪魔なんやらに与えた力は、僕らのジコチューじゃないほうの心で駆逐してけばいいんだしさwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:41)
◆プロント >> 宅急便、あのクラウス。ありがとーーーwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:40)
■エメラルドは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:40)
◆エメラルド >> (帰ンベ、の言葉に一人でに頷き) いえ。・・・お疲れ様でした。(騒がしい中に混じることもなく、傍に居たハーディへと告げれば、そのまま。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:40)
◆クラウス >> 許されてはないでしょう。 馬鹿にされただけでスぜ。 (箒に上品に腰掛けて。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:40)
◆メイアール >> 死なないよ。何だかんだと、 …ありがとう。(ひらひら、クラウスに手を振る。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:40)
◆プロント >> (イクスとプロテアを見て)........あああああああ、本当によかった.............wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:39)
◆ハーディ >> すまない…(身に落とされた魔石から、回復し…荒い息遣いは幾分穏やかになる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:39)
◆クロゥファ >> …。(体勢を保った様子を見れば、安堵のように息を吐いて…。)………赦してくれて、有難う御座います。(消えた魔法陣の中心に呟き。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:39)
◆ヴィルフリート >> ……くそ! 仕方ないって言いたくねーけど、ほかに言い返せない! くやしい!! でも感じちゃう!!(顔が沈んでいったあとを見おろし) wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:39)
◆クラウス >> 死ね。>メイアールwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:39)
◆プロテア >> ひとに感謝されるってキモチよすぎるぜえぇぇぇぇぇ…。(滑空中。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:39)
◆メイアール >> ∑あ、箒ずりぃ!宅急便か!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:39)
◆メイアール >> おや、クラウス君。僕を、おんぶしてってちょんまげ。歩くのダルい。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:39)
◆プロント >> おおお、(投げられてる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:39)
◆イクス >> ちょっとまて…!(オイフェに支えられた体。咄嗟に手を伸ばしてプロテアを受け止めようと)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:38)
◆オイフェ >> ムカつくやつだ。偉そうに嫌味ぶっかましやがって・・・(イクスを抱えながら、煙草をくわえる。)嫌味のつもりはないか?実際そうだったのか。まあいいwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:38)
◆クラウス >> (カオスの中で、扇子をしまって箒を取り出し。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:38)
◆プロント >> .........(倒れたプロテアを見て、ただ。一つ息をつく)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:38)
◆イクス >> 自己中心で傲慢だ。 故に何をしてでも手に入れたいものがある。(息を吐きだして)、ぉぃ(投げられるプロテアを見て、一瞬顔が引きつった)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:38)
◆メイアール >> ……ひでえええ…(ヴィルフリート!)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:38)
◆プロテア >> ぎゃあああーーーーーーーーーー。(ブン投げられた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:38)
◆クラウス >> よし、帰ンべ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:38)
◆プロテア >> ……すまんね、それ、一回無くしたから…探したあと、既にボロボロで、、wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:38)
◆エメラルド >> ・・・、(と、と杖を陣から離した。) ・・・・・・・・。お疲れ様です。(倒れたハーディ。その上に。自分が持ってるだけの魔石を、がら、がしゃ、と数個零して) ・・・歩ける程度には、なるかと。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:38)
◆ヴィルフリート >> そぉぉぉい!!(イクスのほうへ、ぶん投げる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:37)
◆メイアール >> …………。(倒れるプロテアを見て、) …まあ、何か色々とアレだったけど、一件落着かね…wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:37)
◆ハーディ >> (肩へと落ちる髪が、黒を失い灰色になり… 腕を引っ張られ、頭を打つことはなく、そこからは自力で体勢を保った)…(霞んだ視界で、沈み行くサウザンドフェイスを見て)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:37)
◆クロゥファ >> 其の力を削ぐために、何時か今回の対価を必ず熨斗をつけて叩きつけに行きますわ…。(沈みゆく腕を見ながら…荒い呼吸を、気が抜ければ、一気に脱力感と喪失感が遅い来る。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:37)
■サウザンドフェイスは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:37)
◆サウザンドフェイス >> ありがとう。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:37)
◆ヴィルフリート >> (倒れるプロテアを支え)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:37)
◆プロテア >> (渡した後、その場で倒れた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:37)
◆プロント >> ..........(どかされた、)(沈み行く顔達を見た)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:36)
◆メイアール >> 悪魔の糧はヒトの醜さとはよく言ったもんだ…(あー…)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:36)
◆プロテア >> ……どうもありがとう、いいもん持ってかえって、くれたね。(笑う声、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:36)
◆オイフェ >> ジコチューじゃないやつなど、この世にいない!とっとと帰れ!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:36)
◆クラウス >> (扇子で、手の顔を叩き。) あ、あたらないンだッけ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:36)
◆ヴィルフリート >> (と思ったら、ネズミのおもちゃが置かれていた) ……プロテア。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:36)
◆サウザンドフェイス >> ずぶずぶずぶ…、(沈み行く)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:35)
◆プロテア >> (そして差し出された手へと乗せる、少しボロボロになったネズミのおもちゃ。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:35)
◆ヴィルフリート >> うん、ぜんぜん、きれいじゃなくて、ごめんな。(プロテアの手を取って、引っ張る)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:35)
◆サウザンドフェイス >> 重ね重ね申し上げます。ありがとう。力に溺れる者達よ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:35)
◆エメラルド >> ―― (もう魔力を注ぐ必要なはいのだろうか。 ひゅ、と切れかけた息をゆっくり吐いて) ・・・・・・・。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:35)
◆オイフェ >> おい、顔イッパイオバケ。それはどういう了見だ?(指さす。)その顔はなんだ?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:35)
◆メイアール >> どけっ…!(重い!プロントを退かす。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:35)
◆クロゥファ >> (倒れたハーディを見れば、腕を引っ張るように…頭を打つのを避けるようにして庇い。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:35)
◆オイフェ >> 喋れるならチョウジョウってやつだ(イクスの腕を肩に担ぎ。)よし!!!逃げるぞ!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:33)
◆プロテア >> (そこでようやく、己を現世につないだ猫の面を取り、ふらふらした足取りで離れようと。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:33)
◆ハーディ >> っ!(付いた手を離せば、送っていた魔力は絶たれ… その侭後ろへ倒れた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:33)
◆プロント >> うわぁああああああああ(投げられた!!!)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:33)
◆ヴィルフリート >> (その場にへたり込む。しつこいようだが、半裸で)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:33)
◆プロント >> ......消えた。(目の前で消えた盾を見た).......プロテア。(背後にいる、プロテアを見て安心)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:33)
◆プロテア >> (メイアールへ、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:33)
◆サウザンドフェイス >> ずぶずぶずぶずぶ…、(ゆっくりと沈んで行く巨大な腕)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:33)
◆プロテア >> (何かを待ち構えているメイアールの為に、抱えていたプロントをブン投げた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:32)
◆イクス >> っ、(一瞬の眩暈と共に、投げられて、尚且つ抱え込まれ)――…不明だな(オイフェの問いに返した)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:32)
◆メイアール >> ∑(プロントも一緒に…!?)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:32)
◆サウザンドフェイス >> 神秘的といったおまえ、あとで体育倉庫の裏に来い。愛の告白ですか?マジマジ?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:32)
◆メイアール >> 先生ごめんなさい!昨日の掃除当番サボったの!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:32)
◆オイフェ >> それでこそ僕だ!(サウザントフェイスを指さす。)ドサッ!(イクスを半ばタックルで抱え込み。)おい、平気か!?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:32)
◆エメラルド >> (ハーディに、魔石をもう一欠けら。自身にも一欠けら) ・・もう少しだけ。もう少しだけ、頑張って。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:32)
■命の盾 命の矛は廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:32)
◆命の盾 命の矛 >> ブシュゥ … (矛盾の侭に、消滅。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:31)
◆プロテア >> (そして己を守るプロントを背後から抱え、よろけながら離れようと、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:31)
◆プロント >> .....(ちら、っと1000個の顔をみた)やばい、あたしはやっぱかわいい。(ぽ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:31)
◆クラウス >> 神秘的といッたメイアールはあとで職員室に来い。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:31)
◆命の盾 命の矛 >> (矛は盾を砕き、盾は矛を砕いた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:31)
◆メイアール >> プロテア…!(そのまま落ちてこい、と、プロテアの真下で待ち構えた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:31)
◆プロテア >> (オイフェの方へ。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:31)
◆サウザンドフェイス >> おぞましい!(満面の笑みでオイフェ顔が言った)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:31)
◆プロテア >> (オイフェの声で、まずは抱えていたイクスを力の限りブン投げた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:31)
◆ハーディ >> 〔顔を上げれば、サウザンドフェイスに己の顔を見つけ、顔を顰める)キモイ以外の何ものでもないだろう…wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:31)
◆クロゥファ >> …っ。(異様さに、よろける様に距離をとって元の場所まで下がるように。)…ハーディ! 離れた今、門を閉じましょう…!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:30)
◆サウザンドフェイス >> 自分の顔にキモーとか、変な気分でありんす。え、えーと、えぐい!ぐろい!!…とか。おい、プロントこっち見ろよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:30)
◆オイフェ >> キモイは下級の言葉だぞ。こういうときは・・・おぞましい、と言うのだ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:30)
◆プロント >> ..........(絶対に背後はみないとふるふる、盾で守り通して)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:30)
◆エメラルド >> ・・・・・。(並ぶ顔。ぽっちゃりな自分の顔が酷く残念である) でも、顔が美形揃いでも体がなければ、ね。皆キモイっていってるし、ね。(自分を励まし。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:30)
◆イクス >> ――…気色悪い、とでも。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:30)
◆メイアール >> 神秘的だ…(キモイ以外。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:30)
◆ヴィルフリート >> え、えーと、えぐい! ぐろい!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:30)
◆オイフェ >> プロテア!こっち来い、そんなやつの近くにいたら、どうせロクなことがないぞ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:30)
◆クラウス >> 誰かキモイ以外の語彙はないのかよ!?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:30)
◆ヴィルフリート >> ……、(顔を上げて、矛の先を見る)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:29)
◆メイアール >> きもっ!(さすがに、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:29)
◆プロテア >> キモッ。(更に呻いた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:29)
◆クラウス >> うわー、キモー!! オイフェの顔よりキモー! (浮き出るのを見て。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:29)
◆プロテア >> キモッ…。(至近距離ではキモさも増す。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:29)
◆サウザンドフェイス >> 顔パターン、確かに貰ったゾ。ぼこぼこぼこぼこぼこっ!!!!(各自の顔が掌に一斉に浮き出た)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:29)
◆クラウス >> キモッ! wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:29)
◆プロント >> (背後で、いっぱい声が聞こえる)ううううるさいいいいい。(ぐわんぐわん)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:29)
◆クラウス >> エルフだから自分は美形だと思ッてやがる、このメイアール野郎……。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:28)
◆イクス >> (数え切れない悲鳴と苦悶に、眉を潜めながら、そっとプロテアの肩をたたく)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:28)
◆命の盾 命の矛 >> (命題の推論。仮定して…矛盾が導き出せたら…命題の推論だ。)ズドン!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:28)
◆サウザンドフェイス >> (刹那)…にやり。(千の顔が一斉にほくそ笑んだ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:28)
◆メイアール >> クラウス君と似たり寄ったりだよ。(顔は、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:28)
◆プロント >> _____(剣の感覚を感じながら、背後の二人を守る様に、ただ、目を瞑り。願う)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:28)
◆クラウス >> 顔もキモイ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:28)
◆プロテア >> (鼓膜が破れるのではないかというくらい振るえた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:28)
◆エメラルド >> まさかサウザンドだけにね、という普通の突込みをいなすとは(特に感動はしていないが、感心すれば自然と心が落ち着いていく。魔力の流れが、安定する)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:27)
◆サウザンドフェイス >> (全ての顔が一斉に苦悶の表情に歪み)ぶわっ!!!(イクスとプロテアを解放した。その確かなる存在感と共に)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:27)
◆オイフェ >> てめぇが黙りな!とっとと引っ込むんだよ!地獄か天国か知らないけど、とっとと引っ込んでバラバラになっちまえ!お前みたいなのは!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:27)
◆ヴィルフリート >> (千種類の悲鳴が聞こえてきそうだ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:27)
◆メイアール >> (プロント、ヴィルフリート、 サウザンドフェイス、を見ている。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:27)
◆クロゥファ >> イクス、貴方のことです…ッ…確りなさいまし!(激を入れて…。) 召喚を唱えたのは貴方、如何するかは…――(言いながら、ヴィルフリートの突き出す縦に、思わず身を引いて。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:27)
◆イクス >> (抱きしめられて、抱きしめ返す。掴み、息をしながら)――…(しがみつく)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:27)
◆クラウス >> 悲鳴もキモイ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:27)
◆命の盾 命の矛 >> ―――――――――…wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:27)
◆サウザンドフェイス >> うぐしゃあああああ!!!!! ぶほおぉお!!!!! ぬぐっ…!!! あひーん!!!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:27)
◆サウザンドフェイス >> 実際は1000以上の顔…ぐぁっ!!!! きゃああ!!!! げへええええ!!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:26)
◆クラウス >> えッ!? (感動されてきょどる。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:26)
◆エメラルド >> 今、感心しました・・。(クラウスの言葉に)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:26)
◆クラウス >> ではなぜ、おいでになられたので? 腕さン。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:26)
◆クラウス >> サウザンドだけにね……。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:26)
◆プロント >> (二人を背後にして巨大な盾をぐっっっと、構える)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:26)
◆ヴィルフリート >> ―――ドッ!!!(矛を、盾を構えたプロントと、それに守られるイクスとプロテア、そして千の顔に向けて、勢い良く突き出す。手加減も容赦もない。ただ全力で、突き込む)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:26)
◆オイフェ >> ジジィに好かれてもな。支離滅裂だ。支離滅裂なやつは、支離滅裂に送り返してやるのが”いとよろし”ってやつだろ?(魔法陣の端に手をそえる。)さ、受け取りな!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:25)
◆サウザンドフェイス >> あ、クラウス、そこちょっと違う。誰かに呼ばれて飛び出る程に、安くねーぞ。我等、汝等が術式を駆使して呼ぼうとするならば、最低で1000名の生け贄が必要である。そんなの神話の時代じゃん、今じゃネズミ1000匹でもいっかとか言ってたしー?おまえ、黙れよガングロ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:25)
◆命の盾 命の矛 >> ヴォン … (震動…ヴィルフリートが握る矛。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:25)
◆メイアール >> 勇者の莫迦みたいな運で、奇跡、起こしてほしい、かな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:25)
◆プロテア >> きっと、結婚適齢期越えてんのね。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:25)
◆プロテア >> はあはあ、召還されたからか…。(頷き、皆の声を聞けばイクスを抱え込むように抱きしめる。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:24)
◆エメラルド >> おじいさん・・・?!(オイフェに対する言葉に不覚にも)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:24)
◆イクス >> ――使用した術式は召喚。 ……召喚したものに対して契約をすれば、いいのか?この状態では未だ召喚したままで、繋いでいないしな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:24)
◆クラウス >> さッきから結婚したいッてずッといッてる顔がおるね。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:24)
◆クロゥファ >> オイフェ、有り余る生命力を魔法陣に注いで陣を安定させてくださいませ…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:24)
◆ヴィルフリート >> きせきって、なんだろうな。努力に見あったモンとは限んねーのかな。 なんでもいいや。オイフェがやれってゆったので、やる。(矛を手に、とん、と地を蹴る)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:24)
◆サウザンドフェイス >> オイフェ、分っかりやすー!マジで!真に明快である。俺はアホだと思うぜ。可愛いって。好きにさせろよ。わしゃ結婚したい。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:24)
◆オイフェ >> 面白いやつだなあ。勇者の剣なんて僕はいらないよ。僕が手伝うことはあるかっ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:24)
◆エメラルド >> そうさせていただきます。(ハーディに、少しばかり笑ってみせてから・・・。 送る魔力をあげた。鞄から取り出す魔石のストックを、片手で持ちながら)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:24)
◆メイアール >> あれ、オイフェ君、指示しにきただけ?あれ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:23)
◆プロテア >> …もう、此処にいる身としては…別に違いは無い気もするけど…。うわあびっくり。(新しい声に、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:23)
◆プロント >> (オイフェの声に耳を傾け、..........顔を覚えた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:23)
◆クラウス >> あ、そーか。 そうですね、イクス! プロテアもこの腕さンも召喚されたものでス。 つーか、魔方陣から出たもンだワ。 えーと。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:23)
◆ハーディ >> 大丈夫だ… お前が送る魔力を上げ…術の維持を持ってくれるのならば…(エメラルドへと頷き…)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:23)
◆オイフェ >> (瓦礫の上に足をかける。)よし、よく分からんがGOだ!そのよく分からんやつを、どうにかしろ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:23)
◆ヴィルフリート >> オイフェの顔がものすごく賛否両論だ……wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:23)
◆サウザンドフェイス >> 変態!マゾいね。グロいよ。エグイってば。オイフェの顔も覚えたゾ!!やめろ、俺の横には来るな!その顔だけは絶対に!あら、あたい好みだわ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:22)
◆メイアール >> お、勇者、…もう勇者の剣は此処にはないよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:22)
◆プロント >> プロテア、イクスと二人とも守るからね。イクスまもってあげてね。(プロテアに、そういって、盾を構える)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:22)
◆エメラルド >> 変態って認めちゃうんだ・・・。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:22)
◆クロゥファ >> 色々飛び抜かして言うと…そうなりますわね。 存在しない筈のプロテアが、存在している…という。でも、其れは認めない…其処なのかしら。(近いサウザンドフェイスの、増える顔に眉を寄せながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:22)
◆クラウス >> 肯定!?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:22)
◆クラウス >> キモイ。>オイフェwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:22)
◆イクス >> (ふるり、と頭を振るった。小さく咳き込み、息を吐く)――…頭が働かないのは同意だ。(意識が飛ぶ、と呟いて)…矛盾というよりは、召喚されたもの、という認識を此方はしているがな。(プロテアが、と)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:22)
◆プロテア >> そりゃ私は変態だけど…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:22)
■滅び去りし古の廃墟にオイフェの気配が‥‥ 【 どうせなら僕の顔も覚えろ!!! 】 wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:22)
◆メイアール >> そのまま、抱き締めておけ。離すなよ。無理矢理剥がすことも禁止。(プロテアに、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:21)
◆クラウス >> ……。 ふむ。 さッきプロントが仰ッてましたが……、腕さンの存在自体が矛盾と……。 ごり押しで通したプロテアも、筋の通らぬ矛盾というコト?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:20)
◆サウザンドフェイス >> エメラルドの顔も覚えたゾ。ゾ。ゾゾゾ。美人さんが増えるのは歓迎ですー。俺の傍に来ねえなら意味ねーよ。じじいと場所を代われよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:20)
◆プロント >> 気持ちだけでつかんじゃいけないのかな。きせき。....(手に取った盾を見る)___結構軽いね。使わせてもらうね。(盾をぐ、っと構えて二人を守る様に)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:19)
◆エメラルド >> (メイアールに微かに感じた視線。ぶる、と一度震えてから) 辛かったら、告げてください。私、まだストックがありますから。貴方を少しばかり休憩させることも、可能でしょう。あまり、長くは無理ですが。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:19)
◆クロゥファ >> 要するに…当たって砕けろ、ですね?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:19)
◆ヴィルフリート >> (重くない。矛を構える。半裸で)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:19)
◆命の盾 命の矛 >> (命のパラドックス。矛はヴィルフリートへ、盾はプロントへ。巨大な割りに重さは感じず。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:18)
◆クラウス >> わからンもン考えてもわからないのダワョ、メイアール。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:18)
◆サウザンドフェイス >> おかしいね。理不尽だね。筋が通らないね。気持ちだけで無理矢理つかんだ奇跡ッス。いいじゃん、キセキはキセキなんだから。あんたそれ別の意味で言ってない?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:17)
◆ヴィルフリート >> プロントの盾で、イクスとプロテアが守れれば、盾の方が強かったってオチ。顔とかもろとも、やっちゃったら、矛のほうが強かったってオチ。(触れられるんだろうか。矛に手を伸ばし、手に取らんと)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:17)
◆メイアール >> すっかり忘れてた。(プロテアの違い、) …それで、クラウスは、わか…らないままでいいや、ってことかね。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:17)
◆ハーディ >> (エメラルドへただ頷いて、深く息を吸い込むと、目を伏せた。今は、集中せねば力が途切れそうで)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:17)
◆プロント >> ......使うのは、おかしいかもしれないけど。あたしは、プロテアとイクスを守るね。(盾を手にとり、千年顔に近づいて、二人を守る)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:16)
◆クロゥファ >> 流石に、其の侭断ち切れば、お二人に影響が出そうで…。 …其方にまで意識を回すことが出来てませぬ。(プロテアの違いに。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:16)
◆サウザンドフェイス >> 使うの?使わないの?早く選べよ。俺はだるくなってきたぜ。あたいも疲れたー。わしゃ疲れたよ。あんたいつもでしょ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:16)
◆クラウス >> ンな勝ち負けにこだわる歳は過ぎました。 でもわからねエコトはどうしようもないのョネ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:16)
◆命の盾 命の矛 >> ブゥン ブゥン ブゥンwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:15)
◆エメラルド >> いいえ。 今まで耐え忍んだ貴方に、責める言葉もなければ受け取る謝罪もありません。(ハーディの言葉に首を振って) 私も手伝います。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:15)
◆クラウス >> 我々と、プロテアの違いがわかッた方、おります?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:15)
◆クロゥファ >> (サウザンドフェイスの前に立てば、「触れられない」と言う常識の枠…だから触れられるわけが無い、触れられると言う矛盾の感覚を、己の中で無にしてから…触れようと手を伸ばし、触れればプロテアとイクスから外そうとする。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:15)
◆サウザンドフェイス >> 人はそうやって疲労に負けて惰性で生きるのさ。さ。さ。構わないじゃないか、使うならさっさと使えよ。こいつら論理負けしてんだから、後は有無を言わさず力で勝つしか道はねーんだよ。それでいいじゃねーか。素直になれよ。勝ちたいんだろ?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:15)
◆メイアール >> (わあ、また知らない仔。新しいお友達リストに加えよう。エメラルドを見て、こっそり。) ……ここまで、奇跡起こしてきたんだから、最後も奇跡起こそうよ。(神頼みでも、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:15)
◆ヴィルフリート >> 使うっていうの、なんか、おかしいような気もするけど。(半裸状態で矛に手を伸ばす)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:14)
◆クラウス >> 嫌味ッたらしいお方でスね。 ちょい私もこまごましたコントロールやらされたンで、疲れてきましたョ。 神頼みしたいワねエ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:14)
◆命の盾 命の矛 >> (この盾はどんな命でも守れる。 この矛はどんな命でも奪える。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:13)
◆ハーディ >> (魔力が戻れば、息苦しさは軽減し、顔はエメラルドへと向く)すまない…(小さく詫びを入れ、再び意識を集中させる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:13)
◆サウザンドフェイス >> 認識できないから生まれないって、それおかしくねー?単に気付いてねーだけじゃん。然り、矛盾を飼いならす事とは意味を異にするであろう。わしゃ、矛盾なんてよう知らんが。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:13)
◆プロント >> ヴィル、矛使わない?使えそうなの、ヴィルしかいないんだけど.......(盾を支える)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:13)
◆エメラルド >> …(ヴィルフリートの声に視線だけ。 それから、ハーディの仕事を手伝うように、とん、と杖を立てた。 魔力を、注ぐ) …。(それから向けられた声と仕草には、瞑目にて帰し)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:13)
◆ヴィルフリート >> 古典の矛盾の話のオチ、しってる?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:12)
◆クロゥファ >> いいえ…?(プロテアに小さく笑って、其れから盾と矛を持つもの達を見て…エメラルドの姿を確認し。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:12)
◆命の盾 命の矛 >> (激しく揺れた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:12)
◆プロント >> 矛盾とは、盾と矛で命を守るもの。なのかもしれないな、矛盾を抱えながら、もそれで悩んで生きるんじゃあないのかな。とか、また変なこといってたら、まずいな。..........ぽちゃ。(エメラルドを見る)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:12)
◆プロテア >> (新しい声に顔を向ける、) …いえーい。(そして手を振る。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:12)
◆命の盾 命の矛 >> (ヴゥン、矛が動いた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:12)
◆サウザンドフェイス >> いいの?本当に構わぬな?汝、その道を選ぶ事に、後悔は無いな?矛盾を使うとは、この正体不明の理不尽な力にて…、神頼みさ。…我が身を断ち切り、事を成す。御託はいいじゃん、やらせろよ。やらせちまえ。こいつらの価値が決定するだけの事なんだから。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:12)
◆ハーディ >> (上を見ることはなく、顔は地面を向いた侭。長い髪はその黒さを失いつつある)…(隣から聞こえた声に、僅かに顔を動かした。 そして、頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:11)
◆プロテア >> 矛盾を受け入れる…?(首を傾げる。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:11)
◆エメラルド >> 今更顔を出すのも、申し訳ないですが。(魔力の詰まった魔石を、幾つかハーディの体に注入するよう魔を流し)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:11)
◆ヴィルフリート >> !! エメラルド!!(振り向き)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:11)
◆クロゥファ >> 矛盾とは…疑問が生じるから生まれるのであって、流れに逆らわずに受け入れれば生まれない。 つまり…。(ハーディの様子を確認した後に、一言詫びれば魔法陣に送る魔力を止めて…立ち上がれば、陣の中に。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:11)
◆命の盾 命の矛 >> ブゥン ブォン ブゥン ブゥンwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:10)
◆クラウス >> 矛盾を使うとはなンですか?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:10)
◆プロント >> イコールにはならないかもしれないけど、同じ道を歩むよね、望みも目的も。......うん、やっぱ実力行使だよね!!(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:10)
◆サウザンドフェイス >> それとも、使わないって言うのか?いやいや使うに決まってるって、間違いを認める勇気と、失敗を受け入れる覚悟なんて、無いんだから。そうだよね。だよねー?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:10)
■滅び去りし古の廃墟にエメラルドの気配が‥‥ 【 (ハーディの傍に、立って) 頑張ってください。 (魔力を、分け与え注ぐように) 】 wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:10)
◆サウザンドフェイス >> こちとらタダで帰れる程、お安くねーんだよ。そうだそうだ!そうよ!せっかく命の矛盾が出て来てるんだから、使いなよ。使っちまいなよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:09)
◆メイアール >> お引取り願えないってんなら、実力行使だよ。プロントと、ヴィルフリートが。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:09)
◆プロント >> やっぱ、つかう。これ、盾!!(揺れた盾をみた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:09)
◆プロテア >> (ぐったりしている。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:09)
◆クラウス >> (ハーディを見て。) 顔のコピーはくれてやるので、お引取り願うワケにはいかぬかのう。 腕さン。 術者もへばッておる。 あ、プロテアとイクスはちゃンとおいていッてネ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:08)
◆プロント >> 過程の話しでしょ?.......なんか楽しいのも、上位につきたいのも嘘つくのも、なんか目的っていうか、望みだよねぇ。(千の顔)望みと目的はイコールにはならないけど。......wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:08)
◆サウザンドフェイス >> ねえねえ、そろそろハーディが限界なんスけどー?それ言うなよ。黙れ。気安さで俺の右にでる者は居ない。なら左に出るぜ。俺うえー。あたい下がいいな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:08)
◆命の盾 命の矛 >> (ブゥン。プロントに、揺れた盾。ヴィルフリートに震えた…矛。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:08)
◆メイアール >> うっせ!気安く呼ぶなさっきから!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:07)
◆ハーディ >> (執念だけでそこに居た。ずっと魔力を送り続けていた。額に流れる汗が、ぽたりぽたりと魔法陣へと落ちる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:07)
◆メイアール >> 首を飛ばされる前に盾を構える。(恐いこと言われてまんがな、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:07)
◆サウザンドフェイス >> メイアーーール!!!そんなの命の矛盾に聞け。そうだ聞け。やってみろ。考えるより先に動け。つか動いたよね。うむ、既にその様な行動の結果、今の我等が斯様な状態に陥っているのだ。だから謝罪されたじゃん。いい加減に許せよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:07)
◆サウザンドフェイス >> 違います。ブランコは揺れるのが目的。でも飛びたいのは望みだから。トンじゃ駄目っしょ?構わぬでは無いか、若いのは飛びたいに決まっている。はねたら?首をとばすってどう?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:06)
◆ヴィルフリート >> 望みをかなえるための行動が、目的なんだと、おもう。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:06)
◆メイアール >> 物理的な力でないというのなら、振ることも物理的でなくとも可能なのだろうか。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:06)
◆プロント >> 目的だよ、.......望みだけど、望みと目的ってちがうのかな、(矛と盾をみる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:05)
◆サウザンドフェイス >> 今度はクロゥファだよ。目的と望みをすり替えた答えを言ったのに、駄目じゃん。騙せてねーじゃん。ダメダメじゃん。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:05)
◆ヴィルフリート >> (隠さなくてもよくなったけどあいかわらず股のあたりがスースーする)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:05)
◆メイアール >> (矛と盾を見上げる。) ………。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:05)
◆プロテア >> 毎日日記をつければ、事件が表舞台に出てくるかもね…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:04)
◆クラウス >> (ヴィルフリートの股間に不審と書いた紙を貼り付け。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:04)
◆サウザンドフェイス >> この命の矛盾が物理的な力だと思う人、手を挙げて!いませーん。しーん。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:04)
◆クロゥファ >> プロント、其れは望みであって目的では…。(離して欲しいに、ちらとハーディの様子を見て…大丈夫かと眉を寄せ。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:04)
◆ヴィルフリート >> 結婚詐欺に遭った後の不審死には気をつけろよ!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:04)
◆メイアール >> はいはい。 詐欺られる前に詐欺る。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:04)
◆サウザンドフェイス >> おうおうおう。俺の目的はよお、この掴んだプロテアをイクスごと食って、もっと強くなって魔界で上位に付く事に決まってんじゃん。玉座を欲す。はいはい嘘ばっかり。あたい楽しいから?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:03)
◆クラウス >> メイアールと結婚するワ。 そして詐欺る。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:03)
◆命の盾 命の矛 >> (巨大はただある。巨大な力として、右に左に存在する。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:03)
◆プロント >> てか、プロテアを救いにきたんだよ。今日。..........みーんなそうだよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:03)
◆メイアール >> そして結婚詐欺にあえばいい…(クラウスとサウザントフェイス。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:03)
◆ヴィルフリート >> そっか。じゃあ、矛盾はしてないんだな。(立ち上がる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:03)
◆クラウス >> 奴隷と結婚詐欺ッていッたヤツにレモン汁かけたい。 (レモン汁を飛ばし。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:03)
◆プロテア >> もうお前ら結婚しろよ…。(クラウスとサウザントフェイスへ、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:02)
◆ハーディ >> 物理的な力はお前に通用せぬのではないのか。あの 巨大な盾と矛が、お前を退かせる力にでもなると?(サウザンドフェイスへと向いて)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:02)
◆サウザンドフェイス >> まーたクラウスだよ。千の顔が持つ本質を言い当てたぜ。あいつ殺そうぜ。食おうよ。奴隷にしたい。結婚詐欺したい。いい加減おまえは黙れよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:02)
◆プロント >> あたしの目的は、プロテアとイクスを離してほしいです。芯ぶれてないでしょ?明確でしょ?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:02)
◆サウザンドフェイス >> プロント、あなたが自分の目的に明確に答えられるならば。聞いてもいいですよ。おめーさん、目的は何スか?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:01)
◆クラウス >> 矛盾ではなく、物事は多面的側面を持つというというだけの話でス。 ヴィルフリート。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:01)
◆クロゥファ >> 無理です…!(千人分へ。)…、(ちらり、とヴィルフリートを見て。)答えの違いは矛盾ではありません…ヴィルフリート。 違う答えを如何するのか、其処に矛盾が生まれるだけだと…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:00)
◆プロント >> (すく、って立ち上がる)(千の顔に近づく)ねね、貴方の目的はなに。とかきいてもいい?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:00)
◆サウザンドフェイス >> 誰か、さっさと振れよ。理屈の通らねー事を、強大な力で、うやむやのまま捩じ伏せちまえよ!そうだそうだ!やれやれ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 04:00)
◆プロテア >> …どうも、プロテアです、趣味はパンツ奪い……、うっるせー……。(嫌気が差した声で、白い顔を嫌悪にゆがめる。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:59)
◆サウザンドフェイス >> 見ただけで金払え、なんて理不尽!それだけ珍しいのさ、悪魔なんて。天使でしょ?んなキモイ天使いるかよ。しまっちゃうおじさんでいーんじゃね?馬鹿。アホ。支離滅裂だな。ほんと何がしてーんだよ。矛盾さんよお!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:59)
◆メイアール >> ノリと頭の軽さで美味しいところをいつもうまうまと持っていくんです。ニートさんは。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:58)
◆プロント >> ......なにがしたいんだろう。(顔....)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:58)
◆サウザンドフェイス >> 肖像権を払ってくれるなら、使用料についても考えてやろう。千人分な!な!なななな!!!さうざーんど!!どぅ!!どぅ!!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:58)
◆クラウス >> ノリも頭も軽くありンす。 (扇子で肩を叩き。) はい。 あなたの街のニート、職業欄は修士、実態は引きこもりのクラウス・クラインだョー。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:57)
◆クロゥファ >> 使用する際の料金を頂きたいぐらいですわね…ッ。(眉を寄せながら、二つのものから視線を外し、サウザンドフェイスを見て。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:57)
◆命の盾 命の矛 >> (佇んでただその時を待つ。巨大な存在として…在った。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:57)
◆プロテア >> ……そういや、クラウスって誰…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:57)
◆ヴィルフリート >> 残念だけど、俺、どっか一部分、抜けてるぞ。(人生のパターン、に肩をすくめて笑い) wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:57)
◆プロテア >> 顔…?(イクスから手を離して、自分の顔に触れる。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:56)
◆サウザンドフェイス >> そゆこと。クラウス、あっさり理解したね。あいつ軽いもん。軽そうなのは尻か頭か?ノリに決まってんだろ。フットワークでございますわ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:56)
◆イクス >> (押し付けられて、尚掴む。震える手でつかみながら、声を聞く。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:56)
◆サウザンドフェイス >> 顔のパターンは人格のパターン、思考のパターン、人生のパターン。覚えたゾ!ゾ!ゾゾゾゾ!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:55)
◆クラウス >> のたまうだけなら構うまい。 つまりプロテアを持ッてくとかそゆ話じゃアないワケでショ?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:55)
◆ヴィルフリート >> 俺らは、たしかに、答えをひとつにまとめた。 でも、それぞれ、答えは違うだろ。その中から、俺らで、選んだけど。(視線をそのまま) ひとりひとり、答えが違うのは…… 「矛盾」?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:55)
◆ハーディ >> 盾と…矛… 矛盾に勝つべきは矛盾 という事なのか…(しかし扱うには大きい…と)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:55)
◆サウザンドフェイス >> 我等が再び、遥か遠く、何処ぞ別の場所で顔を出した時には、そこでクロゥファ、クラウス、イクス、ハーディ、プロント、メイアール、ヴィルフリート、プロテア、それらの顔が、あれこれ冒険者に向かってのたまうだけの事である。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:54)
◆メイアール >> ヴィルフリートだけじゃなかったのか、(顔覚えられたの。) …で、何だ。気になっていること、とは。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:54)
◆クラウス >> パチ、 (扇子を閉じた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:54)
◆プロテア >> (叩いても離れぬなら、拳を思い切り押し付ける、拳を。) 顔の、パターンって、何よ……、マジタリィ…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:54)
◆サウザンドフェイス >> 実力行使でもいいんじゃね?さっき言ったろ。俺はおまえ達の面ぁ、覚えたってな!別に肉体とか魂は要らないよ。顔のパターンは貰って行くからね。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:53)
◆クロゥファ >> 所有される気は無いですが、はっきり言わねば足元を掬われそうな気がしますのよ…其方側の住人は狡猾だもの。(盾と矛を見ながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:52)
◆プロント >> でかすぎるか、実力行使はやっぱだめか。頭が弱い故、つい。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:52)
◆メイアール >> …………。 え、使うの?(使えるの?) なに、実力行使?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:52)
◆ヴィルフリート >> でかすぎる。(盾と矛を見あげたまま) なあ、いっこ、気になってることがある。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:51)
◆プロント >> .........(盾と矛をみて、隣にいるヴィルをつっついた。)あれ、ヴィルつかえそう?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:51)
◆サウザンドフェイス >> 欲しいと言ったが、所有はしない。何者も何かを所有する事は真の意味で不可である。…あ、そこは気にしなくていいぜ。いいよ。構わぬ。我等、魔法陣の裏に潜む者は、悪魔とか天使とか、しまっちゃうおじさんとか、出しちゃうおじさんとか、色々と呼ばれるけれど、物質にあんまり干渉しないから。したくねーしな。できねえんだろ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:50)
◆ヴィルフリート >> (盾と矛を見あげる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:50)
◆命の盾 命の矛 >> (ただそこに“存在”する。盾と矛。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:50)
◆プロント >> .......(盾と矛をみた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:49)
◆クラウス >> もう崩れているという考えもありまスョ、メイアール。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:49)
◆サウザンドフェイス >> サウザンドフェイスは、矛盾を言ったが、矛盾はしない。矛盾そのものを肯定する方式があるからね。見てみなよ、この訳の分からん力。だが、見せかけだけで、強くは無いぜ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:49)
◆プロテア >> …今度は、何よ……。(そこで、ようやく薄目を開ける。) 何あれ……痛いの、勘弁しておね…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:49)
◆メイアール >> ………(現る巨大に視線を向け、) …デカ、 …よく崩れないよ、この遺跡。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:49)
◆ハーディ >> 次は何だ…(音の方を探るように見て)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:49)
◆ヴィルフリート >> ……ひとつ、聞いていいか。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:49)
◆プロント >> ていうか、そもそも。矛盾してんのあんたじゃん。色々と、こうやって、人間が生きる場所にそうやって化け物みたいに、現れてる事態論理てきじゃない。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:48)
◆命の盾 命の矛 >> (右には矛 左には盾。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:48)
◆クロゥファ >> …欲しいと言われても、彼女の変わりに犠牲になどはなれないのです。…其れではまた同じ事が繰り返されるから。(首を振れば、落ちた音にびくり、と身を竦ませた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:48)
◆サウザンドフェイス >> だが救いの手は届かせない。こいつらは自力でプロテアを助けようとしたんだ。今更の神頼みなんて、恥ずかしくねーのかな。別にいいんじゃね?だって気紛れに掴んだんでしょ?それ言っちゃあおしめえよ。あんた誰?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:48)
◆クラウス >> 私はモロ見えのが好みです。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:33)
◆ハーディ >> (意識は魔法陣へ。故に思考が追いつかない。今は陣を保つことに意識を集中させて)…(視線だけはサウザンドフェイスの方へ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:33)
◆メイアール >> クロゥファ、君の考えは…? (視線を、向け。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:33)
◆イクス >> 其処になく、存在しない。 名に関する定義づけをしていない故に、名に関する事象は気にせずともいい…?(呟く)――…未来や、死者もまた其処には居ないが存在しているものになる、か? 嗚、魔女、思い浮かぶのなら口にしてみるといい。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:33)
◆ヴィルフリート >> ぱんつ脱ぐなよ。ぱんちらの浪漫がなくなるだろ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:32)
◆ヴィルフリート >> 存在してないもの、ってしか、考えらんね。(ほこほこ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:32)
◆サウザンドフェイス >> クロゥファは思い浮かぶ事があるのか、あるんだって、あるのか。あるぜ。プロテアも既に我等の仲間入りしつつあるのか?違えーよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:32)
◆メイアール >> 脱がねぇーよ!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:32)
◆クラウス >> プロテア……。 聞きしに勝る変態よのう。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:32)
◆メイアール >> 脱がねぇよ!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:32)
◆プロント >> それ自体がないもの。なんて、ない。っていったよね、イクス。それなのかな。なんかそんな感じがしなくもない。....wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:32)
◆プロテア >> パンツぬげよ。(合わせて言った。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:31)
◆サウザンドフェイス >> 産まれる前は、答えか?メイアール、それが答えか?それで良いのか?か?か?つかさー、もう一度パンツぬげよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:31)
◆クロゥファ >> 三人寄れば文殊の知恵です。(ハーディとの魔力を合わせる様に、意識の片隅だけを思考に回し。)…思い浮かぶ事は有りますが。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:31)
◆メイアール >> …未来。 其処に無い、けど、 存在してる。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:31)
◆ヴィルフリート >> (コートでちょっとだけぬくぬくする。ぬくもりを逃さないように丸くなる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:30)
◆メイアール >> もんじゃかぁ…(もんじゅ、もなく、もんじゃ…)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:30)
◆クラウス >> なにそのおいしそうな名前。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:30)
◆プロント >> そっか......んー......(考えて、ヴィルにコートを掛けてあげる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:30)
◆サウザンドフェイス >> 汝等の知恵はその程度か、こんな簡単な謎も解けぬとは。3人よれば、何の知恵だっけ?馬鹿野郎。7人よればもんじゃの知恵ってんだ、覚えてやがれ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:29)
◆クロゥファ >> 其処に無いけれど、それ自体が無くて…でも、存在しているものと言うことかしらね。(面々を見ながら。)……一つの質問は二つ目に繋がると言う感じでしたし…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:29)
◆イクス >> ――…そんなものは存在しない、という答えもあるな。 (掴む力は弱めずに)すまない(謝罪だけを呟いた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:29)
◆メイアール >> 無い。 …虚、 無。 ……プロント、それは僕等の答えじゃない。僕等の答えは存在とは其処に在ること。名前があることが存在、ではない。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:28)
◆ヴィルフリート >> あるとするなら、名前だけの存在。ってことになるな。 ないこと。なんかの本のえろい人は無とか空虚って言ってたけど。(首をかしげ) あと、本気で寒いんだけど、まじ、痛くない方法で、たすけて。(がちがちがち)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:28)
◆プロテア >> …いてえ…。(込められた力に苦痛の声を漏らす。) ないものって…本当に無いってこと…?0って、ことかしら…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:28)
◆プロント >> 名前があれば。存在してる事になるし.......wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:27)
◆プロント >> 存在しない。存在しない。........名前なんてなくない?だってないんだもん。...wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:27)
◆サウザンドフェイス >> このナゾナゾに答えられなきゃ、マジ持ってくぜー?ええ、本当にもっていきます。二度と返しません。わしゃ返さんぞい。返してもいいじゃん。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:26)
◆メイアール >> そこになく、それ自体としてはないもの…… 存在しないもの。産まれる前、(なぞなぞに首を捻り、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:26)
◆ヴィルフリート >> ないものに、名前をつけて答えるって、へんなかんじだな……wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:26)
◆クラウス >> 頭キレる人頑張ッてね! (丸投げ。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:26)
◆クロゥファ >> 罪の責を問うなら、術を施行したモノ達ですゆえお気にせず。(ヴィルフリートに笑って…サウザントフェイスの謎々に、瞬き。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:26)
◆プロント >> それ自体としてないもの?(イクスとプロテアの様子を見,wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:25)
◆ヴィルフリート >> (撫でられてるけど地にべったり伏した状態だ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:24)
◆サウザンドフェイス >> そこになく、それ自体としてないものは、なーんだ?だ?だ?だだだだだだだ?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:24)
◆イクス >> (手を押されそうになれば、逆にしっかりとつかみ直す。離さぬように痛いほどに力を込めて)――……。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:24)
◆サウザンドフェイス >> おまえ達に聞こう。ナゾナゾだ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:24)
◆ハーディ >> 存在…1以上のものが、互いを意識仕合い、そのもののカタチを認める事――(クラウスがバランスを保つ役に回れば、一つ体が楽になったように感じた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:24)
◆ヴィルフリート >> ごめんな。 ひどいこと、させたな。(クロゥファの様子に眉を下げ) あ゛、ああああ、あああああ……っっ!!(あたたまるどころか痛いっていうか熱いっていうか意識が飛びそうだ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:23)
◆サウザンドフェイス >> では、そこになく。それ自体としてないものは、存在しない。逆説的におまえ達の示した存在の定義を現せば、こうなる。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:23)
◆サウザンドフェイス >> 謝罪された。罪は、そこにある事、それ自体としてある事。そうなのか?そうなのだ。そうなのだな。なのだ。なのだ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:23)
◆プロント >> うん、それでいいとおもう。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:22)
◆メイアール >> (ヴィルフリートの頭を撫でておく。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:22)
◆クラウス >> (ヴィルフリートに1メートルほどある毛抜きテープを貼り付けて、勢いよくはがす。) あたたまりますよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:22)
◆プロテア >> (今更ながら、己を掴むイクスの手を押して離そうとするが、思うように動かない。) ……。(皆の声を聞く。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:22)
◆メイアール >> 構わない。(存在、) 答えは個々にあるもので、それも間違いはない。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:22)
◆クロゥファ >> 其れは、謝りますわ…断りと禁を犯した自覚は有りますもの…其れが罪だと解ってても、手を貸しましたし…。(眉を下げ…。)…。(追加金はヴィルフリートに付けておきながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:22)
◆ヴィルフリート >> うん。 あること、で、いいんじゃねーかな。(凍えながら) 誰か、やさしくあっためて……wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:21)
◆プロント >> あ、よかった。イクスと一緒だ。そんな感じ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:21)
◆クラウス >> じゃア、追加で金貨5枚いただきやスぜ。 (扇子をまた開いて。扇子の上に力場の流れを写し、コントロールする。余剰、過剰を失くして、バランスよく。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:21)
◆サウザンドフェイス >> 存在。それは、そこにあるということ。それ自体としてあること。…これで良いか?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:20)
◆プロント >> プロテアが存在するのって絶対プロテアしか駄目な事だし。........生きると近いことだけど。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:20)
◆イクス >> 存在。そこにあるということ。それ自体としてあること。 ――…認めるか否か、その枠組みを考えないとすると、此方はそれしか思いつかぬな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:20)
◆サウザンドフェイス >> だからぶっちゃけー、最初の答えなんてー、好きにすりゃ良いって感じー?(新しく増えたガングロの顔が語尾あげあげで何か言った)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:20)
◆ヴィルフリート >> つまり、筋の通ったことだったら、なんでもいいんだろ。(もぞもぞ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:19)
◆サウザンドフェイス >> 最初の質問と、次の質問、二つで一つ。最初の質問になんて回答しようが自由。自由。自由。自由と平和。…は失われた。だが我等の次なる質問の答えと、一切の矛盾があっては為らぬ。為らぬ。為らぬのじゃwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:18)
◆プロント >> あいつが矛盾すぎる。芯がなさすぎる。.........存在って個人かな。それしかない。とか。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:18)
◆クロゥファ >> クラウス…過剰魔力が流れないようにだけしていって下さいまし。…一応、頑張りますが…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:18)
◆ヴィルフリート >> ここに居て、さわれることに、矛盾、あるかな……( _o-2 な姿勢で)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:17)
◆サウザンドフェイス >> 破棄したのは、おまえ達だ!だ!だ!だだだだ!勝手に無理矢理こじ開けて、全く最近の人間は、やる事なす事。あんぽんたん。偉大。愚か。最低。最高。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:17)
◆プロント >> .......矛盾。難しく考え過ぎなのかな。答えは意外と単純なのかな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:17)
◆イクス >> (プロテアを掴む力だけは弱めずに、思考を動かし)既に崩壊しかけているが(震える身体を留めるように呟き)次の質問のためには矛盾のない答えが最適になるということか。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:16)
◆プロテア >> (米神を押さえる。声がたくさん聞こえてきて、痛い。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:16)
◆クラウス >> ちょッと私はもう頭が限界なので、みンながんばれ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:16)
◆ハーディ >> いつまでも魔力が保つわけじゃねぇ…もめてねぇで… このままじゃぁ奴の思う侭だ(言葉を振り絞るように紡ぎ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:16)
◆クラウス >> 矛盾のなさァ~~~?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:16)
◆メイアール >> 破棄、……ということは、(プロテアは…)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:16)
◆サウザンドフェイス >> 正解があるとしたら、矛盾の無さか。おい、ヒント出すなよ。馬鹿。ぼけ。あほ、死ね。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:16)
◆クラウス >> 進行役がきちンと存在すれば問題ないかと思われます。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:15)
◆クロゥファ >> 大きな意味を持つ質問にゆく前に…仲間内で崩壊しそうです…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:15)
◆ヴィルフリート >> じ、じゃあ、まとまった、答え…… を……(がくっ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:15)
◆サウザンドフェイス >> どうやら、プロテアを引き込んだ奴は、少々…強引な手法を使ったようだな。契約は双方納得の上で取り交わすべきである。ある。ある。ある。破棄しちまえ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:15)
◆メイアール >> ( ぐりぐりぐりぐり、 足元はクラウスを踏みながらも、顔は上げている。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:15)
◆ヴィルフリート >> アッー!(ビクンビクン)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:14)
◆ヴィルフリート >> (凍えながらめそめそした)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:14)
◆クラウス >> 痛ッ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:14)
◆クラウス >> ぐいッ。 (ヴィルフリートの尻穴に金貨を一枚、えぐるように押し込み。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:14)
◆メイアール >> (クラウスはとりあえず踏みつけておく。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:14)
◆サウザンドフェイス >> 別に答えなんか無いぜ。正解なんか無いよ。有るくせに。だが存在を何と定義するかは、次の質問に大きな意味を持つだろう。だろう。だろう。だろう。だろうな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:14)
◆ヴィルフリート >> 寒い。(がちがちがちがちがちがち) むり。条件つきじゃなくてふつうに弁償すれ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:13)
◆クラウス >> じゃア、メイアールのパンツで。 (ずりおろし。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:13)
◆プロテア >> げほっ…。(咳き込む。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:13)
◆プロテア >> (クロゥファの問いかけに息を吸って、吐いて。) …ずっと、歩いてたのよ…声の方へ。……ハッピーエンドの為にね…。(クロゥファへ答えた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:13)
◆クラウス >> ヴィルフリートが24時間、全裸で家の中以外にいてくれたら、冒険者装備一式プレゼントいたします。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:13)
◆サウザンドフェイス >> それはさっきも見たぜ。剥ぐなら別の奴を剥げよ。何だったら望むと望まないに関わらず、みんな取り込みにすんぜ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:13)
◆クロゥファ >> 嘆きの門と、何処にもいけぬと言われれば見当はつきましてよ…! 名前を知られてるのは何処かで、繋がりが有りますのね…全員。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:12)
◆プロント >> ああ、なるほど。生きたいって思う意思だね。(皆の言葉を聞いた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:12)
◆ヴィルフリート >> あいつの欲しい答えを言わなきゃいけないわけじゃないと思う。(だいじなところだけ両手でなんとか隠しながら) あとクラウスは服を弁償すれ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:12)
◆クラウス >> イクスさンの隣……ということは、プロテアのみならず、イクスも取り込み対象なわけですか?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:12)
◆プロテア >> うるせえ、口くせぇんだよハゲ…。(囁くモノたちへ。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:12)
◆メイアール >> どんなに他人が望んだって、本人が、それを望まなきゃ…駄目なんだ。(クロゥファの言葉に、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:12)
◆ハーディ >> そこに在るという事実…(存在、にヴィルフリートへ言って)生きようとする、力。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:11)
◆ヴィルフリート >> (すっぽんぽんにされながら)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:11)
◆プロント >> プロテアもイクスも取り込まれちゃうのか、困るね。それは。(きもちわるいし、).......なにか、案がほしい。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:11)
◆ヴィルフリート >> ここに居ることしか、やっぱり、思いつかない。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:11)
◆クラウス >> とりあえずヴィルフリートを全裸にして考えましょう。 (ヴィルフリートの服を毟るように剥ぎ。) ビリィッ、ビリッ、バリッ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:11)
◆クロゥファ >> ――…。(プロテアを見て。) …プロテア、貴方は…存在して、「生きたい」ですか?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:11)
◆ヴィルフリート >> 魔力も注がれっぱなしだし、クロゥファとか、なんか黒っぽい人とか、しんどいよな。 プロテアつかんだまんまのイクスもやばいし。(ちらちら、面々の顔を見わたす)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:10)
◆プロント >> ちょっといちゃいちゃすんのやめなよ......(いちゃいちゃを見た)存在。ってなにかな、抽象的すぎない?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:10)
◆サウザンドフェイス >> クロゥファが正解を言った。ああ言いやがった。あいつ勘がいいぜ。プロテア、入ったら俺の横に来いよ。だめだって、私の傍よ。じゃ、わしゃイクスさんの隣じゃい。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:10)
◆イクス >> 認めたいものではなく。 存在しているものを認めたいというのもおかしな話だ。 存在とは、何か。存在しているものではなく、存在とは何か。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:09)
◆メイアール >> (何でいちゃいちゃしてんの。) ……「存在」…wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:09)
◆クラウス >> なので。 (言い直す。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:09)
◆プロント >> 話しをまとめないと。(皆で集合)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:09)
◆ヴィルフリート >> (べたべた、すりすり、ぺたぺた、さわさわ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:09)
◆クラウス >> みンな忘れそうになッてるケド、プロテア掴まれたまンまなおで、危機感持とうぜ! 俺は持たンがな!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:09)
◆ヴィルフリート >> どうする? どうする?(仕切り役のメイアールに相談する。ついでにいちゃいちゃする)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:08)
◆クロゥファ >> 駄目です。(サウザントフェイスに。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:08)
◆ヴィルフリート >> よくない! ちょっと待って! 話し合いターイム!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:08)
◆クラウス >> 矛盾が、この世の理に反したということなの? 違うよねエ。 だッてこの顔もいッてるコト違うし。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:08)
◆プロント >> なんか、あの怪物大変そうだね。(色々と、)感情が豊かで......wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:08)
◆クラウス >> ほかに仕切れそうなひとがいないンだもの!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:07)
◆サウザンドフェイス >> 存在とは、認めたいものなのか?…これが答えで良いのか?いいんか?構わないですか?よいの?ほんと?マジ?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:07)
◆プロテア >> 存在……。(呟く。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:07)
◆クロゥファ >> (注ぐ力と、魔法陣の繋がりの中霞んだ意識を振起すように首を振り。)…千の人格、と言うよりも…きっと、此処でプロテアを失えば…其の顔の一つになるのだと思います。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:07)
◆メイアール >> やめて!だから僕に仕切らせるのやめて!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:07)
◆クラウス >> じゃア、適当にメイ青春アール、まとめてョ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:06)
◆ヴィルフリート >> たったの数人だけど、みんなそれぞれだろ。お前みたいにひとつじゃないから、まとめろって言われたって、むずかしいぞ。(もじもじするのをとりあえずやめて) ……プロテアの存在を、認めたい。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:06)
◆サウザンドフェイス >> おまえ達も、そうだ。存在という簡単にして基本的な単語にすら、一貫性をもった回答を出せぬ。この矛盾に溢れた者共が。さっさと答えやがれ馬鹿野郎。だからもっと丁寧に罵倒しなさいよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:06)
◆メイアール >> みんな、バラバラに言ったって駄目らしい。これだと思う「存在」の答えを…wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:06)
◆プロント >> 意見揃えないとね。.....(メイアールの言葉を聞けば)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:06)
◆ヴィルフリート >> 賛否両論!! は、恥ずかしい! こんな、たくさん、見られてる……っ! /// (もじもじ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:05)
◆ハーディ >> 言葉に一貫性が無い… 矛盾ばかりのように思う(サウザンドフェイスの言葉を、魔力放出に消え行きそうになる意識の中、思考し)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:05)
◆クラウス >> オタクには千個の顔があるのでスか? それとも千人の人格があるのですか?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:05)
◆サウザンドフェイス >> 汝等、我等と違い、たったの数人、意見ぐらい一つに纏めてみせろ。存在とは何だ?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:05)
◆サウザンドフェイス >> ステキ。おそまつだな。みっともない。勝った。負けた。アホか顔しかねーだろ。本体なら圧倒的勝利じゃねー?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:04)
◆メイアール >> ………ひとりひとり、個体があるようだねえ。(意見が揃ってないのを見て、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:04)
◆プロント >> ていうか、存在って愛されてるってことじゃない?.....ちがうかな。ていうか、生きる。とか。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:04)
◆ヴィルフリート >> (もじもじしながら履きなおし)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:04)
◆クラウス >> 声が揃わなくなッて来てますが!?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:04)
◆ヴィルフリート >> アッー!(もろっ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:03)
◆サウザンドフェイス >> あるよ。あるぜ。ないよ。あるって。あるに決まってるじゃん。おまえらみんな嘘吐き、ねえよ。いやいや、本当に無いんですって。ありますよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:03)
◆クラウス >> ついでにシモのものも覚えてもらッたらどうでス。 (ヴィルフリートのパンツを下ろし。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:03)
◆メイアール >> ちょ、みんな、個人的過ぎっ!質問、質問の答え考えようよ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:03)
◆プロント >> 存在意義って人によって違うよね。例えば愛されて、存在意義を見いだせたり。認めてもらうとか、必要とか。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:03)
◆クロゥファ >> 存在とは、認識される事。其処にいると言う、ヒトの縁…でも、存在するだけなら死者ですら存在に当てはまる。 難しいですわね…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:03)
◆メイアール >> (ヴィルフリートを優しい目で見てあげる。覚えられちゃったね)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:03)
◆クラウス >> オタク、腕に顔生えてまスケド、首とか胴体はあるンで? (サウザンドフェイスに。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:02)
◆ヴィルフリート >> 名指しだ!(どきん!)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:02)
◆メイアール >> 罵られることには変わりないらしい…!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:02)
◆サウザンドフェイス >> こら、そこ、ヴィルフリート、てめえ、面ぁ覚えたからなあ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:02)
◆プロント >> こわいよ!?顔!!(眉毛!!)......こっちは美人。(美人に嫉妬)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:02)
◆ハーディ >> 嘆きの門…(呻き…)閉じれば接触している奴も…か… ならば保たねばならん…が…(ギリ、と歯を噛みしめ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:02)
◆クラウス >> ちょい哲学で御座ンすなア。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:02)
◆ヴィルフリート >> 屋台のおっちゃんに似てる!!(のりまゆの顔)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:01)
◆サウザンドフェイス >> さっさと答えやがれ。この馬鹿っ面ぁ。ギランッ!!(別の顔が人差し指の付け根に増えた、ちょっと美人)そんなはしたない言葉、もっと丁寧に罵ってあげなさいよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:01)
◆プロント >> 存在とは?(首を傾げ)存在って認められることだよね。........色んな形があるよね。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:01)
◆ヴィルフリート >> 魔方陣をどうこうするより、コイツにお帰りいただくしかなさそーだな。(腕を組む) 存在って言ったって、いくつも答えはあるだろ。知覚されることから、ここに居ることまで。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:01)
◆サウザンドフェイス >> ギランッ!!(新しい顔が掌に増えた。焼き海苔眉毛のスゴい強面の顔)おうおうおう。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:00)
◆イクス >> ――…使用した術は、召喚の術式。 現在、プロテアは召喚に応じた形となっている、と考えるならば、我等とプロテアの違いは其処か? 存在……存在、此処に居ること。此処に居ると認識すること、定義付けられること?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:00)
◆プロテア >> 今、私に触ったらだめなわけ…?(なんとなく聞きながら、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:00)
◆メイアール >> 存在? ……此処に、在るということ?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:00)
◆プロント >> 馬鹿でもいいもん......だって馬鹿だし.......wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 03:00)
◆クロゥファ >> 嘆きの門…?…つまり、其れもヒントですわね。(其々の言葉を眺めて聞きながら、横のハーディをちらと見て。)…今閉じれば、あれと接触しているプロテア本人も恐らく向こう側へ…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:59)
◆サウザンドフェイス >> 質問です。です。です。です。存在って何ですか?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:59)
◆ヴィルフリート >> だめなのか……(´・ω・`)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:59)
◆プロント >> だめじゃん!!(ショック)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:59)
◆メイアール >> 否、それじゃあ駄目じゃないか!(接吻NG!)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:59)
◆サウザンドフェイス >> だが接吻は許してやろう。イクスも再び、プロテアと等しく、虜となるだけの事だ。誰からも所有されず、己で己を所有する事もできず。世界の正体も、自分の正体も、意味も、意義も、価値も、何も見いだせないまま、朽ちていけ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:58)
◆プロント >> あたし、バカップルに超賛成します!だいすきです!(超賛成)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:58)
◆クラウス >> プロントとヴィルフリート、馬鹿認定されてンぞ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:58)
◆イクス >> (掴んだ手も身体も振るえ、ぶつぶつと小さく呟きを発し)――…(顔を上げる。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:58)
◆プロテア >> なにいってんの…。(ダルそうな声。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:58)
◆ヴィルフリート >> ばかっぷる推奨か!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:58)
◆プロント >> あたしもそれしか浮かばない。(ちゅー).....wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:57)
◆サウザンドフェイス >> キスは知恵を退ける最良の方法である。みんなバカとなる。バカップル万歳。死ね。嫉妬に狂うだろ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:57)
◆メイアール >> 言うと思った!(目覚めのちゅー)でも、届かないよ!(イクスがプロテアに!)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:57)
◆ハーディ >> 一度門を通過してしまえば、こちら側に出てしまえば…扉を閉じても良いんじゃねぇのか…(横のクロゥファへと言い)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:57)
◆サウザンドフェイス >> 安心しろ。クロゥファ、ファ、ファ、嘆きの門とやらを知ってるか?か?か?…こいつは、プロテアは、行く事も帰る事もできない。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:57)
◆クラウス >> じゃあ、早いところはイクスとやらとプロテアとやらはキスしてください。 3秒以内! はい!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:57)
◆プロント >> いるよねぇ。王子。(イクスを見る)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:56)
◆ヴィルフリート >> わかった!! 目覚めのちゅーがないんだ!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:56)
◆プロント >> ごめん、なんでもなかった。(褒める訂正)......王子。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:56)
◆ヴィルフリート >> つまり、きもい、ぐろいを兼ね備えてる自分は素晴らしいって言いてーのな……(まじまじと魔物を見る。きもちわるいのですぐやめた) 王子……(メイアールにつられてイクスを見た)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:56)
◆クラウス >> 王子はおられるようじゃが。 (イクスをチラリ。) 超精神的ダメージ食らッてそう。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:56)
◆メイアール >> …………王子 、 (何となくイクスを見た。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:56)
◆クロゥファ >> …あの、クラウスを褒めている間にも…プロテアが引き戻されますから。(仲介に入り…。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:56)
◆サウザンドフェイス >> 考えろ。7人の小人。姫を救え。いや、無理だね。王子がいない。いない。いない。王子はどこだ?とっくの昔に首つって死んださ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:55)
◆メイアール >> ぐろいと、きもい、えぐいの褒め三拍子で?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:55)
◆プロント >> 褒めればいいんじゃない?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:54)
◆クラウス >> ぐろいときもいは余計ッショ!?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:54)
◆プロント >> わかった!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:54)
◆プロント >> .........なんとかしないと、どうしよう。そう、私は半殺しにされる予定......(がくがく)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:54)
◆クラウス >> ドSゆえ。 えぐいは褒め言葉。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:54)
◆サウザンドフェイス >> えぐい、きもい、ぐろい、これ以上の賞賛は無い。素晴らしい。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:54)
◆クラウス >> とりあえず7人いるので、みンな頭使えばいいと思うョ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:54)
◆クロゥファ >> プロテアは、まだ境界の内側に居るのかしら…一度門を越えてしまうと、暫く歪みが生じますし…いえ、其れよりも…。(眉を寄せ…プロテアとイクスを見る。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:54)
◆ヴィルフリート >> どんな知恵が見てーの。 えぐいって褒め言葉なのか!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:54)
◆クラウス >> お褒めいただきありがとう御座ンす。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:53)
◆プロテア >> 消えてもらっちゃ困るのよ……プロントを半殺しに出来ないじゃないの…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:53)
◆サウザンドフェイス >> クラウスか、おまえはエグイ質問をするな。褒めてやる。やる。やる。だが褒美はやらん。その違いは、おまえ達が自分で見つけろ。見つけろ。見つけられるものか。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:53)
◆ハーディ >> 物理攻撃が効かない… 上塗りの魔法陣は何を糧に… 何を礎に… プロテアが完全に戻ってきたのならば、魔法陣を解いた方が良いのか…?(眉根を寄せ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:53)
◆メイアール >> 魔術よく分からないけど、つまりアレだ。閉まる自動扉のスキマにデカイ石を挟んで閉まらないようにするって… …ていうか、魔方陣無理矢理こっちから書き換えたりしたら駄目なんだ?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:53)
◆プロント >> 知恵。........(剣を収め)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:52)
◆プロテア >> (娘は、抵抗する力なく掴まれている。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:52)
◆ヴィルフリート >> 力じゃだめってか! けちけち!(・ε・) (サーベルを些か乱暴に鞘におさめ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:52)
◆クラウス >> 我々とプロテアの違いはなンでしょうか?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:52)
◆イクス >> (爪を立てるように抱きつき、掴む)わたしのだ。(暗く、震え、呟く)っ、(舐められても、動かない。抱きついたまま、呼気だけを呑む)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:52)
◆クラウス >> 物理は効かない。 そのようですネ。 しかし、このキモイものはプロテアとは接触できるようです。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:52)
◆サウザンドフェイス >> 見せろ。見せろ。無ければ失せろ。存在すら失せろ。価値も無い。消えろ。死ね。死ね。死ね。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:52)
◆サウザンドフェイス >> 一つ言っておく。力ずくで我が拘束を解く事はできない。できない。できない。知恵を見せろ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:51)
◆プロント >> .......(剣を構え)___、所有とかじゃないし。あんたにはわからない、所有ってことばがあんのよ。......きもちわるい。(イクスの嘗められてる姿を見る)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:51)
◆クラウス >> うワッ、キモ! (イクスに同情した。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:51)
◆クロゥファ >> 1000の顔の苦悶の顔を見れると思えば其の専門も有効なはず。(視線が魔法陣を見る、書き換えられた陣の門の鍵を見つけようとし。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:51)
◆サウザンドフェイス >> (イクスの心には、つい最近までの懐かしい感覚が蘇る。半身を失った虚無。更には千の顔がべろべろ舐めてくる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:50)
◆ハーディ >> 力の反作用… 扉を無理遣り開けたようなものだ…引き戻そうとする力が働いてもおかしくはない… だが、そうはさせん(開いた上塗りの魔法陣を、消さんと)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:50)
◆プロテア >> 私は、アンタにも所有された覚えはねーよ…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:50)
◆メイアール >> ええ、と、 魔力。 発動させるのと、逆の流れでいいんだよね。方式的に、(魔力の注ぎ方に困惑しながらも、 陣に手を着いて、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:50)
◆サウザンドフェイス >> この世の誰も、何も所有する事はできない。イクス、おまえもだ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:50)
◆ヴィルフリート >> (サーベルの刃を巨大な手に振るった。空を斬るばかりか) だ、だめだ! コイツ、物理攻撃がきかない感じだぞ!! イクス! プロテア! とにかく、ソイツから、離れれ!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:49)
◆クラウス >> サディスティック専門でス……。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:49)
◆イクス >> ――邪魔を、するな。(息を吐く。小さい声しかでない)我が物だ。 これは、この者は、わたしのだ。 (片手が、指が円を描く)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:49)
◆サウザンドフェイス >> (プロテアは完全に魔法陣中央で固定、あらゆる人間達の腕力も魔力も、一切が、プロテアを動かす事に助力しない。契約の力か、世の理か、その因果を探る事も困難に見えた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:49)
◆クロゥファ >> 貴方ゲテモノ専門かと思ってましたのに…。(裏切られたような感で。魔法陣を元の有るべきへ、在る物へと返そうと意識を向けて。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:48)
◆プロント >> しまっちゃうおじさんってなつかしすぎる!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:48)
◆メイアール >> (クロゥファと、ハーディの元で、 魔力を注ぐ側にまわる。) ……初めて見た。(ああいうのを、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:48)
◆サウザンドフェイス >> (プロテアに抱き着いてる者達は、手首の中に埋まった形。互いに物理的干渉はしないが…、魔物の中に居て、正気を保つのは困難を極める)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:48)
◆プロテア >> …て、の………折角、あそこから、出たってのに、……しまっちゃ、いやよ…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:48)
◆クラウス >> あンなに外見的にキモイのはちょッと。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:47)
◆プロテア >> (イクスに引っ張られているのか、巨大な腕に引きずられているのか。様々な力に翻弄されながら、) うるせえっwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:47)
◆ヴィルフリート >> プロテアがしまわれちゃう!!!(サーベルを鞘から引き抜く)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:47)
◆サウザンドフェイス >> プロテア、おまえを引き込んだのは魔法陣に潜む、別の魔物、悪魔、しまっちゃうおじさんかも知れない。だが、この千の顔を持つ我に見つかった事を、後悔するんだな。だな。後悔、後悔。するんだな。だな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:47)
◆クロゥファ >> 対価無しの、リバウンド…ッ…クラウス、あれ、研究材料にいかがです!(用は如何にかして下さい、と言葉で示しながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:47)
◆ハーディ >> あぁ 分かっているっ(クロゥファに返し、魔力を送る。元々の陣を保とうと、上塗りされた魔法陣は排除しようと)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:47)
◆クラウス >> キャー、こわいー。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:46)
◆プロント >> (ぎり、っと剣を抜いて声を聴く)_____、邪魔しないでよ。うるさい。世の理なんてしらない!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:46)
◆ヴィルフリート >> お前らのじゃ、ねーだろ。(もそもそ、立ち上がる。サーベルの柄に手をやり)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:46)
◆イクス >> (息を吐く。鮮やかな金と濁った銀の目が浮かんだ顔を見る。たっただけで肩で息をする。掴んだものを離さぬように、プロテアの身体を両の腕で抱く)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:46)
◆メイアール >> …… 、っ剣を抜ける者は剣を!魔力を使える者は、…―――!(喋る言葉に目を開いた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:46)
◆サウザンドフェイス >> 無限の夢幻に浮かべし、我等が糧を、やらせはせん。やらせはせん。やらせんはせんぞ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:45)
◆プロテア >> うるせえ…。(声は近いので、嫌そうな声を出しながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:45)
◆ハーディ >> 引き戻そうとする力が働いたか…っ (上塗りされた魔法陣に干渉を、邪魔をする力を解こうと)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:45)
◆クロゥファ >> 閉じろと急ぎ言われましても…!(さっと、膝をつけば…光る魔法陣に手を添える。)ハーディ…ッすみませぬが、もう少し…!(もう、魔力はからに近い…微々たる物でも、と掻き集めるように魔法陣に注ぐ。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:45)
◆ヴィルフリート >> イ、イクス……ッ!(イクスやらメイアールやらプロントごと、プロテアを離す)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:45)
◆クラウス >> 多重音声でよりキモイ!?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:45)
◆サウザンドフェイス >> 世の理に反せし者達よ。者達よ。者達よ。(それぞれの顔が違った声で同じ事を喋る)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:44)
◆プロント >> (回りの皆は魔力は結構無い、と感じる)ううう、プロテアをはなせ!!(ヴィルから離れ、剣を抜く)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:44)
◆サウザンドフェイス >> ギラギランッ!!(中指の甲にも一つ、小指の先にも一つ、それぞれ違う人間の顔が浮かんだ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:44)
◆イクス >> ゴホッ(咳き込み、しかしヴィルフリートの腕を振り払って立ち上がり、フードが外れた)――邪魔を、するな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:44)
◆プロント >> ーーーーー!!プロテア!!!(拘束されてるプロテアをみた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:43)
◆ヴィルフリート >> は、離すな! 離さねーぞ!!(イクスごとプロテアを抱きとめたまま)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:43)
◆クラウス >> キモイ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:43)
◆サウザンドフェイス >> ギランッ!!(手首に一つの顔が浮かんだ、人間のそれだ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:43)
◆サウザンドフェイス >> (他の人物にはまるで幽霊の如く透過し、影響を与えず、プロテアのみを強固に拘束する)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:43)
◆メイアール >> ――――――。 プロテアっ!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:43)
◆プロテア >> (掴まれ、苦悶の声を漏らすが両目は閉じたまま、立ち上がる気力も無い。) ……う。(呻く、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:43)
◆ハーディ >> (魔法陣の輝きが消えれば、突然えも言えぬ脱力感が体を襲う。額に汗を浮かべ、荒く息を吐き)…何だ…(超巨大な手の出現に、其れを睨み見て)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:43)
◆ヴィルフリート >> (下でなんかが輝いた気がする。背中から倒れたからわからない。下敷きにされながら、抱き締めてる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:42)
◆クラウス >> 閉じて閉じて! 今度は閉じて!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:42)
◆クロゥファ >> ぎゅ...。(とっさに、取り落とそうとした杖を握り締め。)…何っ…。(顔を上げれば、手に紫電を見開いて。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:42)
◆プロント >> _____!!(ううう。涙がぽろぽろ)よかった........(ううう。。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:42)
◆サウザンドフェイス >> (金色の爪を持つ毛深い獣の腕、手首から先のみ…魔法陣から生えた。まるで巨木)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:42)
■滅び去りし古の廃墟にプロテアの気配が‥‥ 【 (新たな輝きを放つ魔法陣の上に、) 】 wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:42)
◆イクス >> (下半身がぬけたのを確認すれば)嗚(息のように声を漏らし、ヴィルフリートを下敷きにした)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:42)
◆サウザンドフェイス >> ガシッ!!!!(超巨大な手が、プロテアを掴んだ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:42)
◆クラウス >> !! エマージェンシー!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:41)
◆クロゥファ >> (光が消えると同時に、注ぐ力を止める…くらり、と身体が傾けば、手にしていた色を無くした魔石が転がり落ちた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:41)
◆メイアール >> …………わ、 (引く力が逆に向く。ぐいーん、と。後ろに倒れそうに、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:41)
◆ヴィルフリート >> (引っ張り出されたプロテアを、その上半身や腕をつかむイクスとメイアール、プロントもろとも、抱き締める。もとい、イクスごとぜんぶ引っ張ってるから、下敷きになる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:41)
■滅び去りし古の廃墟にサウザンドフェイスの気配が‥‥ 【 ガッ!!(新たなる輝きが魔法陣を上塗りした) 】 wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:41)
■魔法陣は廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:41)
◆クラウス >> (魔方陣が輝きを失えば、バチンと扇子を閉じ。) 終わりンした。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:41)
◆プロント >> あたし!?(泣きながら、笑い)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:40)
◆魔法陣 >> (全体重が、引っ張る人間にかかる。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:40)
◆魔法陣 >> (魔法陣の輝きが、それと同時に消えた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:40)
◆ヴィルフリート >> (金貨5枚がプロントに課されるのを見て、泣きながら笑った)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:39)
◆メイアール >> (クロゥファの様子を一瞥した。) ……… 、 プロテア。(イクスの行動に連なって、引く力を重ねる。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:39)
◆クラウス >> OK。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:39)
◆魔法陣 >> (そう言い放った瞬間―――下半身も、魔法陣より抜け出して。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:39)
◆ヴィルフリート >> お前がたすけようとしてくれたから、イクス、たすかった。みんな、ぶじだ。あとはお前だけだぞ、プロテア。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:39)
◆魔法陣 >> 維持費は………プロントにお願い。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:39)
◆魔法陣 >> (銀色の左手、ボロボロの義手がゆれて音を立てる。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:39)
◆ハーディ >> (眉根を寄せた。吐息が荒くなる…付いた手が汗ばむのを感じながら、意識は陣へ)早く出てこい…プロテア(は…、と息を吐き)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:38)
◆イクス >> (出てきた上半身に腕を伸ばし、更に一気に陣から引っ張りぬこうとし)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:38)
■滅び去りし古の廃墟にクロゥファの気配が‥‥ 【 (視線だけを中央に、意識は魔法陣に。) 】 wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:38)
◆クラウス >> 維持費金貨5枚いただくでありンす。 (ただでやっているんじゃないことをアピール。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:37)
◆プロント >> プロテア。あほー!!ばかー!!虎!!!(涙がぼろぼろ零れた)早くかえってきてよーーー!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:36)
◆魔法陣 >> (魔法陣に埋まっている根元、猫の面が転がっている。) ………。(からん、と、手に持ち続けていたグルカナイフを手から落とす。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:36)
◆メイアール >> (嫌がらせの追加をするハーディに、よくやったという視線だけ送る。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:36)
◆ヴィルフリート >> みんな、お前のために、こんなにがんばってんぞ。(魔方陣を支えるクロゥファ、ハーディ、クラウスを視線で示し) うるせえって言われても、やっぱ、居るってわかったら、呼んじゃうだろ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:36)
◆イクス >> (両腕で腕を引き、)プロテア、(名を繰り返す)――…呼ばせろ、その名を。プロテア。 我が愛しき黄昏よwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:36)
◆ハーディ >> 礼を言うのも後だ。全てが終わってから… 貰おう(顔は中央を向いた侭、隣のクロゥファへと返し)プロテア(嫌がらせの追加を)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:36)
◆プロント >> ...........!!(声を聴く)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:35)
◆メイアール >> プロテアプロテアプロテアプロテアプロテアプロテアプロテアプロテアプロテア。(嫌がらせの如く呼ぶ。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:35)
◆クラウス >> ツンデレ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:35)
◆ヴィルフリート >> プロテア。プロテア。俺は知ってる。ネズミのねじ巻き、たしかお前に預かってもらってるまんまだ。はやくかえせ。(ぼろぼろぼろ、ぐいぐいぐい)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:35)
◆魔法陣 >> …うわっ、うるせえ。やっぱ、呼ばなくていい……。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:34)
◆クラウス >> オーエス、オーエス!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:34)
◆魔法陣 >> (呼ばれ、引きずられ…上半身が出てくる。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:34)
◆プロント >> (ちら、っとクロゥファをみた、そして、もう一度腕に力を入れる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:34)
◆クロゥファ >> (ふら付いて、妙な感覚にはじかれた意識を振り戻し。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:33)
◆魔法陣 >> (娘の顔には傷もなく、特徴といった特徴は無い。何処にでもいるような娘の顔。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:33)
◆クラウス >> 赤ん坊、出すみたいなアレですね。 出てくるのはでけエ娘でスが……wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:33)
◆ヴィルフリート >> あとで、いっぱい聞く。(ハーディに枯れた声で返し)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:33)
◆プロント >> プロテア、プロテア!!ちゃんと存在してる........わすれてない!!存在ある!!プロテア......プロテアああああ!!!(ぐ、っと力を入れる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:33)
◆イクス >> っ、プロテア…、(出てきた顔に、)プロテア、(息を吐く)我が……(言葉の先を飲み込んだ)プロテアっ!(腕を引っ張ることに力を込めた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:33)
■クロゥファは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:33)
◆クロゥファ >> ひ弱な一般人にしておくのは、やはり勿体無い…。(ほぅ、と…吐息を零す。クラウスの巡らせた力のお陰で、随分と楽になって。)…来てくれて、嬉しい。ハーディ。(陣と、門との仲介をさらに抉じ開けるように、意識を向けて。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:33)
◆メイアール >> プロテア、……プロテア、 …プロテア、 プロテアっ!(呼、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:32)
◆ヴィルフリート >> ……っ、プロ、テ、ア、ああああああ……!!(いつもは猫の面をつけてるから、はじめて見る顔だった。枯れた声でぼろぼろ泣きながら呼ぶ。引っ張る力はこめたまま)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:32)
◆プロント >> プロテア!!(顔を見た)_____!!(声を聴き)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:32)
◆魔法陣 >> (か細い声を出す娘は、両目を閉じ、浅い呼吸を繰り返す。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:32)
◆魔法陣 >> 存在しているっていう、証拠を、呼んで…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:31)
◆魔法陣 >> ……おねがい……、よんで、もっと……私の、名前……。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:31)
◆クラウス >> これはホラー! (腕と顔だけが魔方陣から出ている様子に慄く。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:31)
◆ハーディ >> 知る知らないは今重要ではない…そうだろう(ヴィルフリートや、メイアールの言葉を聞き取れば、細長く息を吐き)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:31)
◆魔法陣 >> (黒髪の娘の、顔が出た。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:30)
◆魔法陣 >> (―――――ズルッ、、、!!)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:30)
◆プロント >> 女は根性。あたし、またプロテアといっぱいしゃべりたい!!(ぐぐぐぐ、っと力を入れる。メイアールに重ねて)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:30)
◆クラウス >> (術者から過剰分のないよう、無駄なく最小限のチカラで、門を維持されるように力を廻らせて。) wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:30)
◆ハーディ >> (陣を保つことに精神を集中させ、視線を中央…イクスらがつかみ取ろうとしているそこを見た)…(魔力を送り続ける…横のクロゥファの分も、支え)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:29)
◆クロゥファ >> (ハーディの力が加われば、己の注ぐ力を弱める…浅い呼吸をして、ハーディとクラウスへと有難うと淡く笑み。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:29)
◆ヴィルフリート >> 女は根性だって! プロテア!! 来い……っ!!(ぐいいいいい)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:29)
◆メイアール >> …僕も、知らない、よ。(ハーディ、) ……プロテア、 きて。君を、怒りたいんだ。君を殴りたいんだ、 …はやく、きて。(プロントと重なるように力を入れた、 最後の力、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:29)
◆魔法陣 >> そう……此処は暗くて、誰も居ない……でも、そっちには、いるのね……、、みんな、そして……、、、wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:28)
◆プロント >> (引きずり出される腕を必死に掴んで)いるいる。早くでておいで!!(ぐ、っと力を入れる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:28)
◆イクス >> (手を引くことに集中する。力をかけて、力を込めて、腕の主を引き抜くことだけを考える。 自分の身体はヴィルフリートに半ば任せて)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:27)
◆クラウス >> 女は根性というじゃ御座いやせンか……。 (扇子の先を魔方陣に差し向けて。クロゥファとハーディ、そして持ち寄られた魔力がバランスよく配分されるように、マナをコントロールする。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:27)
◆ハーディ >> 他を探していれば…この騒ぎ。何かと思えば…な。(クロゥファへと視線向け、小さく吐息を漏らし) 信用…か… (頼むと言われ、肩を竦め…)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:27)
◆ヴィルフリート >> 居る。 お前も、居れ。(イクスの身体ごと、ぐいっ) なんか、知らない人まで、手つだってくれてんの。俺が知らないだけだけどな!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:27)
◆魔法陣 >> (声は近くなっていく。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:26)
◆プロント >> メイアールも、ヴィルもイクスもクラウスもクロゥファも......あと、ハーディもいる。(新しくきた知った顔のハーディに目をむけ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:26)
◆イクス >> ――ハーディ。(聞こえた声に振り向かず)其の腕、信頼してやろう。陣を頼む。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:26)
◆魔法陣 >> ……? いるのね、そこに……そこに、いるのね…?………?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:26)
◆クロゥファ >> 三人分を、一人で支えるの無理ですわよ…!(理解できないに言いながら、ふと…伸びた腕に横を見て、紫電を丸くして。)…ハーディ…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:25)
◆ハーディ >> (クロゥファの隣、魔法陣に手を付いたのは長い黒髪の黒ずくめ。薄くなる光が、元の光を取り戻す…)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:25)
◆魔法陣 >> (一人が手伝えば沈むのは遅くなり、二人が手伝えば…三人が手伝えば…、、白い腕はどんどん引きずり出されていく。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:25)
◆ヴィルフリート >> !!?(引っ張りながら顔だけ新たな声に振り向く) そ、そーだけど! 今、引っ張っぱらねーと!! wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:25)
◆イクス >> (支えられて事なきを得る。足に力を入れ)居る、此処に居る。居るから、来い。戻って来い、我が傍に戻って来い!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:25)
◆メイアール >> ……(新しい声に、顔を歪めた。) 愛されてるね、プロテア。 ……だからはやく、おいでよ。(白い腕を、強く握る。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:25)
◆プロント >> いるよ、いる。プロテア。あたし、ここにいるよ。みんないるよ!!(必死に声をかける、白い腕を見失わない様に)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:24)
◆クラウス >> エエー、生命力なンて使ッてンの! ナンセンス! 理解できませン……。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:24)
◆魔法陣 >> ――――……、イ…ク?……そこ、に、いる…?…ロント、も、…ファ、も、…も?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:23)
◆ヴィルフリート >> ぐんっ!(イクスの身体ごと、力まかせに引っ張り上げる) ぷろてあ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:23)
■滅び去りし古の廃墟にハーディの気配が‥‥ 【 (――かつり、足音)召喚最中に気を逸らすもんじゃないぜ(魔法陣の発動を支えるように伸びた、腕) 】 wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:23)
◆クロゥファ >> 留めるにも限界があります、生命力まで使いきる前に…引き出して…ッ。(クラウスにも手伝いなさい、と言うような視線を向けながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:23)
◆プロント >> プロテア!!もどってきて。皆でたすけるから!!!(イクスのからだを支えて、必死に腕を掴む、引っぱり出さんと力を込めて)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:23)
◆メイアール >> ( ―――がっ 、) ………おいで、(直接、白い腕を掴んで引いた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:22)
◆ヴィルフリート >> (滑ったイクスの身体を支えんと、駆け寄り、手を伸ばす)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:22)
◆プロント >> ____、ひっぱるの手伝う!!(イクスの腕を掴み)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:22)
◆クラウス >> 奥、があるようですね? もう陣の維持はクロゥファに任せて全員で引ッ張ればいいンじゃね。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:22)
◆イクス >> (腕を握る。離さぬように)っ、此方だ、此方に…っ(沈んでいく手を掴めば、自然と己も引っ張られる。ずる、と足が滑りかけた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:22)
◆メイアール >> ………… 、( ずるずると、這いずりながらイクスの元へと、近寄る。その白い腕を、一緒に掴もうと、手を伸ばした。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:21)
◆魔法陣 >> (イクス一人の力では、力を込めて引きずり出そうとしても――…沈んでしまう。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:21)
◆クロゥファ >> (イクスやメイアールが中央に集中するなら、魔法陣の繋がりを確りと縫いとめるように…全ての力を注いで保ち。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:21)
◆魔法陣 >> (掴まれた手は、引っ張らないとずぶずぶと沈んでいく…。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:20)
◆ヴィルフリート >> イクスの手だ!! 掴み返せ!!! み、みんな、ここに居る! お前も来い!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:20)
◆魔法陣 >> ―――たし、は、………テ、ア……!……は、どこ……?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:20)
◆ヴィルフリート >> ……っ、プロ、テア……! こっち!! こっちだ!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:20)
◆クラウス >> (狐のように目を細めて笑った。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:19)
◆メイアール >> 嗚呼。愛してるよ、 彼女も、クラウス君も。( は、は。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:19)
◆魔法陣 >> ――――――…ん、で…―――ど、……こ……。―――…。(途切れ途切れの声が、魔法陣の奥底から漏れる。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:19)
◆プロント >> (イクスの様子を見守る)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:19)
◆イクス >> 我が名はイクス。 汝が名は?(手を掴み、力任せに引っ張りながら問う)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:19)
◆クラウス >> メイアールの好みでショ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:18)
◆魔法陣 >> (掴まれたその手が一瞬、ビクリと硬直した。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:18)
◆イクス >> (手が切り裂かれようと腕が切られようと構わずに手を伸ばし、ナイフを振り回す腕をつかみにかかり)――応えろ。(声が呼ぶ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:18)
◆プロント >> (見覚えあるナイフをみて、ブンブン振り回されてるのをみる)ーーーーー、プロテアだぁ........(へたり、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:18)
◆ヴィルフリート >> イクス! 怪我しないように注意すれ!!?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:17)
◆メイアール >> 好みのタイプだろ、クラウス君。(やんちゃ、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:17)
◆クラウス >> なんというやンちゃな手つき……。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:17)
◆メイアール >> ―――――… 、 (むっちゃ振り回しているナイフ。何か知らんが笑った。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:17)
◆魔法陣 >> (狙いは定めていない、何かを切り開く為かのように何度も何度もふり回している。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:17)
◆クラウス >> 見覚えがある、といった風情。 (広げた扇子で、自分を扇ぎ。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:17)
◆ヴィルフリート >> プロテア! イクス! プロテアだ!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:16)
◆魔法陣 >> ブンッ、ブンッブンブンブンブンッ!!!(むっちゃナイフ振り回している。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:16)
◆プロント >> _____、あのナイフ。(目を凝らす、見覚えがあるような、あのナイフ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:16)
◆ヴィルフリート >> (見覚えがある。知っている)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:16)
◆イクス >> ――っ!(咄嗟に、止めた手を伸ばしその白い腕を掴もうとした)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:16)
◆クラウス >> これはプロテアの手でスか?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:16)
◆メイアール >> ( 音 、 何の音だ?)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:16)
◆クロゥファ >> (弾けた銀の光に眼を細めれば、其の中核を見極めんとするように紫電を細め…) …イクス!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:15)
◆魔法陣 >> (に、向かって伸ばされた、グルカナイフを持つ白い腕。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:15)
◆プロント >> おねがいします、おねがいします。(願うように、魔法陣の反応をみて、イクスが手を伸ばすのを見守る)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:15)
◆ヴィルフリート >> (持てる全ての力を注ぎ果たして、ウィスプが小さく集束してその場から姿を消す。祈るように、伸ばされたイクスの手の先を見る。声が枯れすぎて、まともに出ない。心の中で、ただひたすら呼ぶ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:15)
◆魔法陣 >> ―――ジャキィンッ、!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:15)
◆魔法陣 >> (イクスが伸ばす手、、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:14)
◆イクス >> (光に触れるか否かのところで手を止め)…プロテア?(静寂の中で呟く)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:14)
◆メイアール >> ……プロ テア、 … (もう名前を呼ぶ気力しか、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:14)
◆クラウス >> (魔方陣に視線を戻す。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:13)
◆魔法陣 >> (光が数回弾けてから――…魔法陣に静寂が戻り、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:13)
◆クロゥファ >> …。(魔法陣へと視線を向ければ、杖を握る手に力をこめる…さらに強く、魔力とともに大気に満ちるマナを寄せ集め、命を注ぎ込むように…魔法陣を保つ。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:13)
◆プロント >> もうやだ、なにもあげません。プロテアしかいりません。おねがいだから、おねがいだから、プロテアをかえして!!おねがい、おねがい。(呟く、願う)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:13)
◆クラウス >> (光に手を伸ばすイクスを横目。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:12)
◆ヴィルフリート >> プ、プロテア!? も、もど、戻って来い!! プロテア……!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:12)
◆イクス >> ――…(俯いていた顔が上がる)…(地に着けていた手が上がり、光に手を伸ばした)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:12)
◆プロント >> (ヴィルの涙をみれば、我慢してたものがいろいろ溢れそうに)_____、(魔法陣の反応に瞬く)........、おねがい、お願いだから..........(願う)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:11)
◆魔法陣 >> パチッ、パチパチッ、、、wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:11)
◆魔法陣 >> (「 思い出の品 」である猫の面の傍で、銀色の光がパチリ、と音を立てた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:11)
◆クラウス >> おや、魔方陣の様子が……。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:11)
◆クラウス >> すべて足りてると仰るのなら、魔方陣が不完全だッたのやも……。……?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:11)
◆メイアール >> ――――――。 ( は、 息を吐いた。陣の、中央を見る。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:10)
◆ヴィルフリート >> 足りないなんて、やだぞ…… プロテア…… プロテアあああ……(ぼろぼろぼろ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:10)
◆プロント >> 思い出の品、猫のお面.....プロテアに早くつけてもらいたいんだよう!!!!(願う)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:10)
◆クラウス >> 物か。 (眺め。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:10)
■滅び去りし古の廃墟に魔法陣の気配が‥‥ 【 ―――パチッ、 】 wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:10)
◆クロゥファ >> (イクスやメイアール、己の手元の魔石を見て其の残量を測るように意識を向ける…眉根を寄せて。)…余り、長くは持ちません…三つめ…。(思案しながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:09)
◆メイアール >> 思い出の、品、…?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:09)
◆プロント >> 何も足りなくない......魔力と想いと、思い出深いもの。全部、そろってる。.....けど、プロテアに会いたい。(かすれ声)...... wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:09)
◆イクス >> 魔力、想い、そして物。(クラウスに答える声もかすれる)物は、其れだな(陣の中央に置いた猫の面を示し)――…(ぜ、と肩で息をして、両膝を地につけた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:09)
◆メイアール >> (叫ぶのに体力使って一気に疲れた… 自分が注いでいた手元の陣の光は淡くなる。) … なんだっけ、 3つ、 (みっつ、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:09)
◆ヴィルフリート >> そんでも、こんなに想ってても、届かねーなんて、やだよ…… ちくしょう……!!(ぼろぼろぼろ) プロテア!! はやく、戻って来れ!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:09)
◆ヴィルフリート >> プロテアあああああ……!(声が枯れてきた) みんな、お前んこと、必死になって、呼んでんぞ!! こんなに、こんなに、みんな想ってたんだな! 想ってんだよ!! お前だって、想ってんじゃねーのか、少しでも、たくさんでも!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:07)
◆クラウス >> ヴァサッ。 (扇子を手に、魔方陣に近づき、見る。) 何が足りないのでしょう? 魔力? 想い? あとなんだッけ、3ついるんだよね?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:07)
◆メイアール >> ああ、もう、……何で僕がこんなとこまできてこんなことして、こんな時間掛けて、それなのに戻ってこないとか、本当もう、莫迦じゃないの!?ちょっと時間掛けすぎた!?そこは謝るよ!もう、拗ねてないで、はやくおいで!プロテアっ!(やけ・くそ。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:06)
◆プロント >> ......ぷろてあーーーー!!(ガンガン言う、これ以上の無いくらいの想いを込めて、願う。只願う。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:06)
◆イクス >> (両手を地につけた。体を支えるようにも、魔力を注ぐようにも見える体制で留まり)――……来い。 戻って来い。プロテア。お前を呼ぶ声が此処にある。(かすれた声が囁くように紡ぎ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:05)
◆メイアール >> うっせ!終わんねぇよ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:04)
◆クロゥファ >> では青春真っ只中です。其の青春謳歌中のプロテアは……(ちらり、と視線をイクスへと向けて。)…もっと謳歌すべきですわ。 (呟いて。魔法陣の中央、光の収束する場所を見ながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:04)
◆ヴィルフリート >> ぷろて、(ぼろ。目から水が零れてきた) ぷ、ぷろてあ……wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:04)
◆クラウス >> メイアールの青春と同じく、こぬまま終わるのカシラ。 wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:03)
◆メイアール >> 終わんねーよ。(青春の話か否か、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:03)
◆クラウス >> こぬまま終わッたか……、メイ青春アール。 (魔方陣を眺め。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:03)
◆ヴィルフリート >> (どれくらいの魔力が注がれているのだろう。魔法を使うとかとは無縁だから、クロゥファやイクスの疲労の様子も、信じて見守るしかない) プロテアー!!! プロテアー!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:02)
◆メイアール >> あれ、僕まだ終わってないよ。(青春。これからだよこれから。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:01)
◆プロント >> (色々と衝撃をうけながら)____プロテア!!!あたしも大好き!!会ったばっかだけど、すんごい仲良くしたい!!噛み付かれてもなにされても!!だいすきだよーーーー!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:01)
◆メイアール >> …………みんな、大好き過ぎだろ…(プロテアのこと。 笑いと、息が一緒に漏れる。自分は跪いている分、自分の体は支えられているけれど。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:01)
◆クラウス >> そりゃあクロゥファとは尺が違うだろうね!?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:00)
◆クロゥファ >> 私など数百年前に終わってますのに…!(其れからプロントを見て。) 大丈夫です、呼び掛けに集中して下さいませ。(支えに、有難うと述べて。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:00)
◆クラウス >> オーエス、オーエス。 (応援する。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 02:00)
◆ヴィルフリート >> (白い光から注がれる力が途切れ途切れになり始める) ラヴ! ラヴか! プロテアアアア!! 言いそびれてたけど、だいすきだぞおおおお!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:58)
◆イクス >> 応じよ(そう呟き、それが呪文の終わり。後は想いも魔力も注ぎ続けることに集中する。俯き、顔はフードに隠れ、時折つく息は荒い)――…wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:58)
◆クラウス >> すいませン、私の青春は10年くらい前に終わッたと思うンス……。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:58)
◆プロント >> (クロゥファの身体を支えて一緒に祈るように)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:58)
◆メイアール >> なんだ、…ちゃんと、みんな知ってるじゃないか。消える前のこと、思い出してる。良い兆しだよね…(きっと、 …クラウスの応援の仕方にちょっと噴いた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:58)
◆クロゥファ >> クラウスも名前だけで呼べば宜しいと思うのよ。(集中する…合間に、額に汗を滲ませながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:57)
◆プロント >> (イクスの言葉にものすごく感動しながら).....プロテアーーーー!!(ぎゅーーーっと、ぬいぐるみを抱きしめて)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:57)
◆クラウス >> ラヴが足りない!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:56)
◆ヴィルフリート >> みんな呼んでんだぞ! ともだちんこと、ほっとけねー奴だもんな、お前は! そんでもって、イクスのためにがんばってたんだろ! その、イクスが! 今はお前のためにがんばってんだぞ、プロテア!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:56)
◆ヴィルフリート >> プロテアアアアアア!! 戻って来い! お前の居場所、ここだぞ!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:55)
◆クラウス >> オーエス! オーエス! (応援する。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:55)
◆イクス >> (ぜ、と息を吐き、歯を食いしばる)開門せよ。応じよ。我等が声に。汝を呼びし声に。 汝を想う心に。 ――…我が声に応えろ、プロテア。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:55)
◆メイアール >> ふはっ…… (笑った。) 君等の中のプロテア、すごい、けど、そうだ。そうだね。(自分の中のプロテアも、そんな感じだった。) ……大声出しちゃってまあ、(魔力を注ぐことに集中して、自分は大声で呼ぶことは出来ないが。) プロテア。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:55)
◆プロント >> プロテアーーー!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:55)
◆プロント >> (声のでかさに負けんと)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:54)
◆クラウス >> 時折理屈でものを考えない人間のほうが賢く見えるのが不思議ですね。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:53)
◆ヴィルフリート >> ぷろてあー!!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:53)
◆プロント >> そっか、!!(クラウスの声をきいた).......プロテアーーーーー!!!!!!(叫ぶ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:53)
◆ヴィルフリート >> そうか! あたまいいな、クラウス!(手を打ち)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:53)
◆クロゥファ >> (魔石から注ぐ力を其の侭安定させれば、聞こえる呪に耳を向け…門を繋げるイメージを構築する。魔法陣全体に注ぐ魔力はそれでも足りないと思えるぐらいで、眉を寄せながらも集中し。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:52)
◆プロント >> あたしに、噛み付いて。あほっていったプロテア。殴るって約束したじゃん。ちゃんと戻って来てよ。そんで、「プロ」の座奪い合うって約束したじゃん。(記憶にないはずだけど、記憶は消えない、)プロテア。まってるよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:52)
◆クラウス >> 思うだのなんだの、説明するより先に、ぷろてあー!と大声で叫べばよろしい。 wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:52)
◆メイアール >> ………にんげん…(ぽつり、と呟いた。) …… (目を閉じて、 魔力を注ぎ続ける。それぞれの会話だけは耳が拾う。) …。 プロテア……(名前、は確かにそう、これだった。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:52)
◆ヴィルフリート >> 青春まっさかりだぞ!(クラウスにぷりぷりしてから、魔方陣に意識を戻す) たのしい奴だし、一緒にがんばったりしたし。だいじな、ともだちなんだ。また一緒に騒ぎたい。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:51)
◆イクス >> ――我等求めし者の名は「プロテア」。此方と其方を繋ぐ鍵は猫の面。(魔力と同時に魔法陣に注がれ始める想い。 魔力と違う流れに、光が一瞬揺らぐ)応じよ。 この声に、この想いに。汝を呼ぶ声に耳傾けよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:51)
◆ヴィルフリート >> ちょっとせくはらっていうか変態だけど、しみったれた感じを吹き飛ばしてくれるような元気な奴で。やさしいんだよな。プロテア。(想いの注ぎ方もよくわからないけど、魔方陣へと願いを向ける) 預け物、しっぱなしだし。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:50)
◆クラウス >> あら、いけませンね。 ヴィルフリート。 オタクには青春が足りませン。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:50)
◆ヴィルフリート >> ……たぶん、「プロテア」って口に出して呼んだら、みんな、頭じゃなくて、心でなんとなく、わかるんじゃないかなって、思うんだ。(ぽつりと零して、祈るように魔方陣を見た。「プロテア」のことを、知っている)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:49)
◆プロント >> (クロゥファとイクスとメイアールの魔力が注がれていくのを見て、緊張と、思う気持ちで、ドキドキし)_____プロテア。戻って来て。(ぐ、っとぬいぐるみをだきしめて、想いを陣に注ぐように)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:48)
◆イクス >> (懐から水晶を取り出し、其れを握る)開け、門よ。此方と彼方を遮りし扉よ。 我等が召喚に応じよ。(流し込まれる魔力に応じて、光は強くなっていく)――…呼ぶぞ(最後の言葉は、呪文ではない)想いを注げ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:46)
◆クラウス >> にんげん。 にんげん。 うふふ。 (魔方陣の様子を見守り。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:46)
◆メイアール >> ………(ゴミがゴミ箱に捨てられたのを見届けてから自分の手を魔方陣の上に置く。) …… 、 (微力な魔力を魔術師ふたりに倣って注ぎ込む。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:46)
◆ヴィルフリート >> ごく。(唾を飲み込む。傍らの小さな光の精霊から注がれる力の行方、魔方陣を見る。イクスのほうを、じっと見ている。祈るような気もちになりかけたけど、くしゃみを聞いたら、まだ大丈夫かな、と思った)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:45)
◆プロント >> (ドキドキしながら、陣に注がれる魔力をみた)(ぎゅう、っと目を瞑る)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:44)
◆クロゥファ >> はい、任されました。(にこりと笑って、注ぎ込む魔力は少しずつ量を増やす。手にした魔石より身体を通して杖に、増幅させて陣を満たすように。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:44)
◆クラウス >> (リサイクルゴミ箱に捨て。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:43)
◆イクス >> 魔力が詰まっているのなら、注ごうとも自身で飲んで其の上で注ごうともさして大差はないと判断するがな。(光り始めた魔法陣の上に、膝をつき、今度は手を地面に触れさせて)――…流れろ。注げ。悠久の彼方にまで。(注がれた魔力を、陣へ染み渡らせ、つぎ込んでいく)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:43)
◆メイアール >> (よし、小瓶の中身は全部注ぎ込んだ!空瓶はクラウスの足元に転がしておく。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:43)
◆クラウス >> くしゃみするので忙しくて。 ぶえッくしょい。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:42)
◆メイアール >> クラウス君、遅いんだよ!アドバイス、…してないけどっ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:42)
◆プロント >> 何事も気合いですよね、わかります。(クロゥファの説明に便乗)......よし、はじめよ。(イクスの声を聴き、ぬいぐるみをぎゅうっと抱きしめた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:42)
◆クラウス >> メイアールが適当に使ッたみたいだから、それでいいと思うョ、俺は。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:42)
◆メイアール >> え。 もう、零してるけど…(瓶の中身。 液体か、気体か、固体か、 )wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:41)
◆ヴィルフリート >> じゃあ、たのんだ、って、言う。(いろいろ注ぎ込まれてる魔方陣を見おろし)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:41)
◆メイアール >> ∑(始められた! 適当に、素知らぬ顔で陣の上に小瓶の中身を注ぎ込んだ。使い方間違ってたらすみません。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:41)
◆クロゥファ >> 流石に、私も瓶に詰まった魔力は解りませんから…! クラウス、貴方学者の端くれならば解りません?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:40)
◆クラウス >> がんばー☆ (離れたところで応援。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:40)
◆クロゥファ >> ヴィルフリートは、信じると言うならば、重責を皆にも分けるべきです。 一人で背負うのは、協力ではないのだから…。(貸すと言うのに、おかしそうに笑って。) ぇっと…陣に触れて、気合で…。(如何するかにメイアールへ。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:40)
◆プロント >> 注ぎ込めば良いんだよ!きっと!(多分)さっきイクスがそういってた気がする!(使い方)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:40)
◆メイアール >> だ、だだ、だって、普段使わないようなもの渡されても、分からないだろう…!(魔系アイテムさっぱり!)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:40)
◆イクス >> (魔法陣の中央より二歩下がり、其処で止まる。)――…(つま先が、陣を叩く。薄く陣が光り始め)始めるぞ。(其の上で告げる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:39)
◆ヴィルフリート >> (綺麗に利用していただいている張り紙が、背筋を伸ばしてまっすぐになった)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:39)
◆クラウス >> 使い方のわからないアイテムに困惑しているメイアールを見るのが愉悦。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:39)
◆メイアール >> 飲めばいいの?(今度はプロントに訊いた。使い方がわからない!)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:38)
◆ヴィルフリート >> 道具は…… 陣のうえ。(預かっていた球状の魔力を魔方陣の上にそっと置き) ……ウィスプも、ちからを貸してくれ。(傍らの白い光から、弱々しいほど小さな光が陣に注ぎ込まれはじめる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:38)
◆プロント >> よろしくね、メイアール。それ、魔力が注ぎこまれてるから。(クロゥファに渡された小瓶の話)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:38)
◆クラウス >> (ヴィルフリートに綺麗に利用していただいてありがとうございますと書いてあるトイレの張り紙をはり。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:37)
◆メイアール >> 手、翳して注ぐだけでいいのかい。(如何、すべきかは分からないのでクロゥファに訊ね。) …ん。(小瓶を受け取る、) なにこれ。飲めばいいの?(だが使い方がわからない!)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:37)
◆プロント >> 倒れないでね。支えるからね.....(クロゥファにそういって)みんなで、がんばろ。貸してるんじゃないよ。私も。(ヴィルに笑って)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:37)
◆クラウス >> みンなのラヴが届くといいネ。 うふふ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:37)
◆ヴィルフリート >> だって、ここに居てくれてるだろ。(クラウスにきょとんとし)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:36)
◆クラウス >> 何で俺の名前まで呼んだの! トイレの張り紙みたいな真似しやがッてッ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:36)
◆クロゥファ >> …ぁ、では小瓶はメイアールで。私はチャラの石が有りますから…。(メイアールに小瓶を渡して…。)…。もずのはやにえみたい…。(感想。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:36)
◆イクス >> 魔法陣に魔力を注ぎ込めばいいのなれば、道具を陣上に置くなり、道具を持つものは陣に注ぎ込むようにすればよい、と(猫の面を魔法陣の中央に置き)――其の上で想いも注ぎ込む。(昏色のローブを揺らし、陣上に立ち)…貸すというつもりで此処に居るわけでもないがな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:36)
◆メイアール >> はいはい。痛い痛い。(愛が痛い。 クラウスを手で押し退ける。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:35)
◆ヴィルフリート >> メイアールさま。プロント。イクス。クロゥファ。 あと、クラウスも。 ちからを貸してください。おねがいします。(深々と、45度に頭を下げる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:35)
◆クロゥファ >> 膨大な魔力…、…まぁ、呼び戻す事が第一ならば無理でもしましょう。(トン、と杖の先で魔法陣を叩いて…其処から波紋を広げるように、最初の魔力を注ぎ込む。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:35)
◆クラウス >> (メイアールの尻穴に3メートルほどある木の棒を突っ込み。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:35)
◆メイアール >> あらそう。僕のこと愛してるって言ってくれたらクラウス君の分まで頑張っちゃうよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:34)
◆プロント >> クロゥファ、これも使ってね。(ヴィアから預かった、小瓶をクロゥファへと渡して、ぎゅっとチャラから預かったぬいぐるみを抱きしめた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:34)
◆ヴィルフリート >> ……ウィスプ。(ぽぅ、と白い小さな光が傍らに浮かぶ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:34)
◆クラウス >> 何でも御座いやせン。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:33)
◆ヴィルフリート >> (預けられちゃったぜ!) う、うん。はやく、やろう。(頷き、とことこ魔方陣の傍に移動する)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:33)
◆メイアール >> クラウス君のその笑いは、…何に対してなのかな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:33)
◆ヴィルフリート >> チャラはチャラだし、メイアールさまはメイアールさまだろ。どっちも、必要だ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:32)
◆イクス >> 術師同士は傍に居たほうが魔力を流し込みやすいだろう(息を吐き出し)早々に行なうぞ(ヴィルフリートから猫面を取り上げて、魔法陣の中央へ)魔力の篭った品も魔法陣上に置けばいいということか。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:32)
◆メイアール >> (クラウスのことはヴィルフリートに預けてやるぜ!)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:32)
◆プロント >> うん、クロゥファもイクスも結構しんどいよね。あたしも、魔力の小瓶とか、いろいろあるし。頑張る、もう倒れさせない様にしたい。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:32)
◆クラウス >> くすッ……。 (微笑。) うふふ。 ふふふ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:31)
◆ヴィルフリート >> 膨大な魔力を魔方陣にとにかく注ぎ込んで、思い出ぶかい物品を魔方陣の真ん中に置いて、あとはひたすら、強く思うくらいしか聞いてない。位置とかも。だいじなんだな。(右往左往する)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:31)
◆メイアール >> そう。(言われた通り、クロゥファの傍らに留まる。) …本当、あまり魔力無いんだが、チャラ君の代わりにもなりゃしねーけど。少しでも、病み上がりの君たちの支えになれるといいかな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:31)
◆プロント >> (魔法陣に集中していて、何も見ていなかった)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:30)
◆ヴィルフリート >> ……慣れてるからいいもん。(ぐすぐす)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:30)
◆クロゥファ >> (頭を下げて、上げるまでの間のことは目撃しなかったので…首を傾げて。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:30)
◆クロゥファ >> 魔法の説明を聞いているのはヴィルフリートでしょうから、其の通りに魔力をお貸しするしか出来ませんので…。(メイアールに…小首を傾げれば、イクスの言葉に瞬き。) では、こちらで…。(傍らを少し空けて。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:29)
◆クラウス >> 視線をそらされるヴィルフリート……。 可哀想、はアはア。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:29)
◆ヴィルフリート >> 俺は魔力はねーけど、ちょっとなら、ウィスプの力、借りれる。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:29)
◆イクス >> 随分と人気なものだ。(チャラを見送り)さて、ヴィルフリート、面はお前が持って――…(視界から再度ヴィルフリートを外し)魔女のところにいるといい(メイアールを向いて、クロゥファを示す)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:29)
◆クラウス >> みンな頑張ッて!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:28)
◆ヴィルフリート >> 恥ずかしい…… ///(履きなおす)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:28)
◆メイアール >> ………。 ええ、と、 何だっけ。魔力を使う者は何処に居ればいいの?(クロゥファとイクスに近寄って、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:28)
◆クラウス >> 世の中、モロ見えというジャンルもあるのでスョ……。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:28)
◆ヴィルフリート >> アッー!(もろっ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:28)
◆クロゥファ >> (へそくりに笑って、箒の去る後ろ背を見送りながら深い一礼を…。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:28)
◆クラウス >> (ヴィルフリートのパンツを下ろし。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:27)
◆プロント >> ありがとうね、チャラ。(手を振る)一緒にいたかったけど、また、会おうね。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:27)
◆ヴィルフリート >> ぱんつは下ろさなくていい。ぱんちらじゃなきゃ意味がない!(主張し)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:27)
◆クラウス >> 半ズボンごとパンツずり下ろして逆さ吊りするくらいしか思いつかないもの。 (魔方陣を模写しながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:26)
■チャラ・チェロは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:26)
◆チャラ・チェロ >> つねられたり落書きされそうなのでね!(名残惜しそうに手を振り、箒が遺跡内を走って行く―――)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:26)
◆ヴィルフリート >> ぶっ倒れたら俺様が介抱してやんのに!(・ε・) でも、むりはよくないもんな。むりさせて、ごめん。あんがとな、ほんとに。(ひらりと手を上げ、立ち上がる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:26)
◆メイアール >> しねーよ!僕、いま普通に見送ったろうが!(何かするぞ!)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:25)
◆クラウス >> ショタのケはねエので、平気ですョ……。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:25)
◆チャラ・チェロ >> チャラのへそくりです、大事に使ってくださいね。(クロゥファに言い。)ぶったおれたら、メイアールやクラウスに何かされそうなので。今のうちに逃げておきます!ごめんなさい、成功を祈っておりますね。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:25)
◆プロント >> 「プロテア」にうん、あげる。そっか、任せといて。ちゃんと報告する、元気になったら一緒にごはんたべにいこうね!(浮いたチャラをみた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:24)
◆イクス >> 本調子でないものが多そうだがな(特に術師は、と呟き)さて、よい結果と共に終わりを告げれるといいが。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:23)
◆チャラ・チェロ >> 半ズボンじゃないです、チャラ・チェロです!(ふよんと浮き。)このままでは、召喚中にぶったおれそうなので。見届けられなくて申し訳ありません。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:23)
◆ヴィルフリート >> 野暮用なら仕方ない。 あんがとな、チャラ。手つだってくれて。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:23)
◆メイアール >> ああ、…ありがとう。君に良い報告が出来ることを。(箒にまたがるチャラに短く。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:23)
◆クロゥファ >> …安定させてまぎれようと思っていたのですが。(魔力の篭ったものを持って、チャラを見ては…。)…お体、ご自愛くださいね。貴方も本調子ではないでしょう…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:23)
◆プロント >> え、チャラ。.......なんで?(ぬいぐるみは預かったまま)なんか野暮用?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:22)
◆クラウス >> さよなら、半ズボン……。 (悲しむ。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:22)
◆ヴィルフリート >> チャラ! まだほっぺつまんでないぞ!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:22)
◆クラウス >> 半ズボン!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:21)
◆チャラ・チェロ >> 魔力はクロゥファに、チャラの分の思いはぬいぐるみとしてプロントに託しましたよ。プロント、そのぬいぐるみ終わったら「ぷろてあ」にあげてください。(一歩どころか数歩退いて、箒にまたがった。)術が始まる前にチャラは消えます。すみません。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:21)
◆ヴィルフリート >> 本調子かどうかもわかってないのに、身ひとつで駆けつけた、イクスが、置くべきだ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:21)
◆イクス >> この事態は想定していなかった故に。持ち続けることを拒否はしたが――… 承諾した。此方が置こう(手を出した)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:21)
◆メイアール >> あ、ああ、…否ね。 (吃驚した、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:20)
◆メイアール >> ∑嫌!?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:20)
◆ヴィルフリート >> イクスが置くべきだ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:20)
◆ヴィルフリート >> いや。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:20)
◆メイアール >> 否、 嫌ならいいんだ。持つのも、拒否していたしね。(先まで、 イクスの返答に首を振り。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:20)
◆プロント >> そだよ、イクスがおいたほうがいい。(猫の面)......あたしが持ってていいの?(チャラからのぬいぐるみ)みんなで、思えばいいんだよ。チャラもここに、立って一緒に願おう。(魔法陣の外周にたち。ぬいぐるみを持ったまま)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:19)
◆ヴィルフリート >> 膨大な魔力と、その人にまつわる思い出ぶかい物品と、その人を呼び寄せる強い想い。( orz )wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:19)
◆クロゥファ >> 有難う御座います、チャラ…。(意思を受け取れば、小さく会釈して…魔法陣の外周で、内側には入らない位置に立って。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:19)
◆チャラ・チェロ >> クロゥファ、これを。(魔力のこもった魔石をいくつか渡し。)プロントには、これあげます。「プロテア」に関する思いをつめこんであります。(ねこのぬいぐるみを渡して、白ローブは陣から一歩退く。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:18)
◆プロント >> 思えばきっとなんとかなる。だめかな?何かあるなら、聞く。自分のことばっかいってるきがする。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:18)
◆イクス >> ――…(ヴィルフリートを視界から外し)嗚、ではそうするか。物を魔法陣に置くとし――… 此方が?(メイアールの視線に僅かに訝しげな視線を送った)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:17)
◆クロゥファ >> (話に耳を傾けながら、視線を流して。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:17)
◆メイアール >> じゃあ、 猫の面は、イクス君が置くってことで…(駄目かね。 ちら、と イクスを見た。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:17)
◆ヴィルフリート >> アッー!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:16)
◆プロント >> 猫のお面がまんなか!!(挙手!)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:16)
◆クラウス >> (ヴィルフリートの尻穴にそこら辺にあったとげとげの棒を差し込んでおき。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:16)
◆プロント >> そんでさ、魔法陣の真ん中にいろいろ魔力的なの置いてさ、そんで、回りでみんなで願うんだよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:16)
◆ヴィルフリート >> (`・ω・´) wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:16)
◆イクス >> (魔法陣の円に足をかけ)――穴に関しては問題はないと判断する。 後は物と想い、だったか。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:16)
◆ヴィルフリート >> SとMは表裏一体だから、自分をいじめることにも目覚めればいいと思うんだ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:15)
◆クラウス >> 好かれたンじゃなくて、気を遣われただけだと思うッス。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:15)
◆プロント >> 魔法陣の回りにみんながあつまればいいんじゃない?こう、みんなで囲うようにさ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:15)
◆クラウス >> 私はドSであッてMではないのです、ヴィルフリート。 人に屈辱を与えるのは大好きでスが、痛めつけられるのはお断りなのです。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:14)
◆プロント >> はやく、「プロテア」を戻してみんなで楽しい話ししようよ、色々殴られる予定だし、あたし!(よし、と気合いを入れ直して)とりあえずさ、とりあえず。ありきたりだけどwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:14)
◆メイアール >> ものの数分で凄い好かれてやんの。(クラウスめ…)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:14)
◆ヴィルフリート >> まだ叩き返してないのに居なくなんの。(´・ω・) (クラウスを見た) やだ。居れ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:13)
◆ヴィルフリート >> うん。 「穴」じゃないから、探して、慎重になったりしながら、戻そうとしてるんだと、おもう。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:13)
◆クラウス >> まア、話し合うにもしちめンどうな話題でスンで、足手まといになりそうになッたら、自分の意思でとッとといなくなります。 ので、そこら辺は心配なさらないでよろしいかと。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:13)
◆プロント >> イクスの意見に賛成。大丈夫、倍以上に思うから、穴なんかないよ。きっと。だいじょぶっていえる。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:12)
◆メイアール >> やだな、僕もちょっと魔術師とは違う頭の固さだね。(「穴」発言に皆の視線を感じて苦笑。あれ?これ若しかして違う視線?)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:12)
◆チャラ・チェロ >> (メイアールをじっとみる。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:12)
◆クラウス >> 人を辱めるのッてなんて楽しいの。 (チャラの反応に悦る。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:12)
◆ヴィルフリート >> ともだちが、思い出は簡単に消えるようなものじゃない、って、ゆってた。(服を脱ぐらしいメイアールのほうをそわそわ見ながら) 頭で不鮮明になってても、心で感じたこと、なくなったわけじゃ、ないと思う。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:12)
◆クロゥファ >> …。(メイアールとクラウスを実はそうなのですね、と微笑んで眺め…。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:11)
◆メイアール >> はいはい、黙れ。>クラウスwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:11)
◆クラウス >> 服脱いでくれる? とりあえず。>メイアールwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:11)
◆プロント >> ニートに興味があるし。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:11)
◆チャラ・チェロ >> プロオオをもう使わないで!(はずかしい。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:11)
◆クロゥファ >> でも、私も知ってるわけでは有りませんので…クラウスも居ても、大丈夫ではないかしら…と、思うのですが。 総合した話ですと、存在の記憶からして誰からも穴になって抜けてるようですから。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:10)
◆プロント >> いてくれるだけで、いいんだよ。プロオオ的に。(クラウスへ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:10)
◆メイアール >> ああ、そうか。そう。 なら、大丈夫なのかな。(見ているだけ、なら。) …ということらしいんで、(クラウスを見て。苦笑い、) すまん。君は魔方陣に興味を示さないで僕のことだけ考えていればいいよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:10)
◆ヴィルフリート >> 「穴」に、なんのかな。(クラウスを見る) うん。いっぱい居たほうが安心するし、知らなくても、特に協力するわけじゃなくても、ソレがだめなんてこと、ねーと思うんだけど。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:09)
◆イクス >> 穴が出来たならそれ以上の物で埋めてしまえばいいと、此方は推測するがな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:09)
◆クラウス >> 助かるとおッしゃるが私は何もお手伝いしませン。 プロオオ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:09)
◆プロント >> いっしょにいよーよ。いてくれたら、たすかるもん。(クラウスの服をひっぱり)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:08)
◆イクス >> ――…見ているだけならば恐らく影響はないはずだが。術式に関与してくるとなると話は変わってくるかもしれぬが―― 穴となるならば埋めれば問題はあるまい。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:08)
◆クラウス >> 人間の感情が、召喚材料になるなンて、面白い形態の魔法でありンすね。 私は去るのもやぶさかではないので、構いませンョ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:08)
◆クロゥファ >> 其の方を、きちんと知って置かねばならないのかしら?(クラウスの言葉に首を傾げて。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:07)
◆メイアール >> 否、すまない。本当にコレは僕の疑問でしかないから。 「想い」の中に「穴」があって、それは影響しないのだろうか、と。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:07)
◆チャラ・チェロ >> (陣を眺め。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:07)
◆クラウス >> おふンおふン。 (ちょっと発音がおかしかった。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:06)
◆プロント >> ありがとう、魔法陣かいてくれて。すごいね、やっぱり。(出来上がった、魔法陣をみた。)よし、どうしようか。(続き、と)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:06)
◆クラウス >> 全員協力して想いのパワーで発動する超魔方陣なンですか? それは?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:06)
◆ヴィルフリート >> 記述に、なんか書いてある?(影響、というメイアールの言葉にまたたき)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:05)
◆メイアール >> (目を閉じたので塩は回避。) …否、 クラウス君は多分「プロテア」を知らない。知ってても協力しないで見てるだけ。 陣に、影響は、無いのだろうかね?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:05)
◆クラウス >> 何でスか、ペチャパイ野郎。 (メイアールを胡散臭そうに見て。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:04)
◆クロゥファ >> (最後の一時を転写し終えれば、ほぅ吐息を吐いて…。) …では、外側から他の影響が無いように安定してみますので後は宜しくお願いしますね。(魔法陣の端に、杖を突いて其々を眺めて。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:04)
◆メイアール >> …………。 あァ、と、…クラウス君は、 いいのかい?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:03)
◆イクス >> (息を吐き出し、フードの上から額を押さえ)――…嗚(ヴィルフリートへ返事をした。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:03)
◆プロント >> あきらめないでね、プロントだよ。(プロオオじゃないと訂正)......うん、大事。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:03)
◆クラウス >> (メイアールの目玉に塩を埋め。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:03)
◆ヴィルフリート >> 「プロテア」がだいじなの、みんな、いっしょだろ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:02)
◆メイアール >> そのまま目ぇ潰れろ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:02)
◆ヴィルフリート >> そんでも、だって、wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:02)
◆メイアール >> ……………。 (出来上がった陣を見て、) …で、如何するんだい。(次、は?)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:02)
◆クラウス >> 目が潰れそうなほど細かいのう。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:02)
◆プロント >> 結構すごい、陣だね。(イクスとクロゥファが描いてる魔法陣をみて)やっぱすごいな、魔法って。(繊細さに瞬く)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:02)
◆チャラ・チェロ >> もうプロオオで良いです。(あきらめた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:02)
◆イクス >> 適材適所、だ。全員でというのもあるが、相応しい役もいるということだ(地面に出来上がった魔法陣を見下ろす)――…写し終えはしたぞ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:01)
◆メイアール >> みんなでやるものだから、君も要るんだろうが。見回りに行こうとしない。ヴィル君。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:01)
◆クラウス >> 叫びたかッただけで意味はにい。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:01)
◆クラウス >> ぷろおおおおおおおwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:01)
◆プロント >> うん、そだね。得意分野が「想い」って認めてくれるなら、それ以上にがんばる。(メイアールに)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:00)
◆チャラ・チェロ >> 噛んだ所を皆してとりあげなくていいですよ!?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:00)
◆ヴィルフリート >> 俺とか誰とか仕事じゃなくて、みんなでやるモンじゃねーかなって、思った。(叩かれた頬を押さえながら、ぱちり、またたき)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:00)
◆クラウス >> はい、こンばンは。 アナタの街の一般市民、修士という名の引きこもりニートのクラウス・クラインでありンす。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:00)
◆クロゥファ >> 噛むぐらい、実はそわそわしてますのね…。…うろうろするなら、魔法陣の核にしちゃいましてよ…チャラ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:00)
◆メイアール >> だが断る!(ひょい、避けた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 01:00)
◆チャラ・チェロ >> プロント、あやまらなくてよいです。あ、チャラにも紙くれますか。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:53)
◆メイアール >> それで、僕はクラウス君の元に居れば安全なのかね。何かあった場合。(クラウスの近くで巻き込まれないように待機、) …見てる見てる見てる。(紙チラ見するな。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:52)
◆クラウス >> すッごい雰囲気悪いスね。 いやア、このピリピリ感、ぞくぞくしちゃう。 wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:52)
◆プロント >> だって、存在がかかってたから、焦りすぎた。ごめん、空気壊してごめん。(ひとつのことに対して)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:52)
◆クロゥファ >> (杖の先に突いた、紫の宝玉でイクスのなぞる陣の半分をなぞり取る…淡く光る石で文字を転写するように。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:52)
◆プロント >> わかるよ、そうだよね。手伝うよ。(イクスの横で、魔法陣の手伝いをしながら.....)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:52)
◆クラウス >> (紙をチラと見て。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:52)
◆ヴィルフリート >> いつまでも気にとめてたくねーからだよ。(ひとつのこと)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:51)
◆メイアール >> さて、僕は本格的な魔術になったら専門外だから少し離れてるよ。魔術を使う仔等は使い過ぎて完全に意識を失う前に僕の元で介抱を受けるように。無茶は駄目、絶対。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:51)
◆クロゥファ >> 痴話ではないと、思うのですが…。…でも、一つの事しか見えていないのはすこぅしだけ、寂しいと思いますね。 ヴィルフリート、プロント。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:50)
◆チャラ・チェロ >> 焦ってはいけませんよ。ちょっぴりのガス抜きが、重要なのですよ。パンはあれがないとまずい。(箒から降り。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:50)
◆イクス >> ――…此方も、そう悠長に構えているわけではないがな(指先が紙へと触れ、文字をなぞるように動く)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:50)
◆プロント >> ありがと、ヴィル。(ぽすぽす、擦って)(紙をみる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:49)
◆ヴィルフリート >> (異常に複雑で緻密な魔方陣。気が狂いそうなほど膨大で細かい注釈つき)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:49)
◆クラウス >> 巻き込まれないような術は身に着けておりますゆえ、心配には及ばぬ。 このメイ野郎!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:49)
◆イクス >> 今までの積み重ねの違い、だろうな。 (紙へと視線を向ける。指先が僅かに動きながら)気は急く。取り戻したいものがある。 故に早くと心は逸る。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:49)
◆クラウス >> でショ。 シリアスな俺なンて誰も求めてないと思うのョ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:49)
◆メイアール >> くふふふ。 ……此処に居たら、見学者だって何か、巻き込まれてしまうかも知れないのに?(クラウスの言葉に返して。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:49)
◆クラウス >> 痴話喧嘩スか。 若さじゃのう。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:48)
◆クロゥファ >> クラウスは、シリアスになると碌な事になりませぬから…其の侭でいて下さいね。(小さく笑いながら、差し出された紙を受け取れば…イクスの手伝いの申し出に、彼へと紙を見せながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:48)
◆クラウス >> ギャース。 (ヴィルフリートの背中から転がり落ち。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:48)
◆ヴィルフリート >> 「プロテア」、だいじだろ。だって。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:48)
◆クラウス >> 手伝いはしませンが人間召喚とやらは面白そうなので、見学させていただきまス。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:48)
◆ヴィルフリート >> 悪いことじゃねーし、まじめだったかもしんねーけど。 俺は、こーゆうことしてる時間が、惜しいと、思った。(ぺら、と紙片をクロゥファに差し出す。よろよろ立ち上がり)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:47)
◆メイアール >> ああ、痴話喧嘩だよ。(していたのは、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:47)
◆プロント >> たのしいのは好きだよ、けど、「プロテア」を早くもどしてからにしたかった.....いや、たのしいのはすきなんだよ。すきなの。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:47)
◆メイアール >> うん。 じゃあ、真面目に「はやく」やろうか。クラウスも手伝うんだよ、いいね。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:47)
◆クラウス >> 私が来る前のことはようわかりませぬが、喧嘩でもなさッたので?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:47)
◆クラウス >> 俺がシリアスになると大変なコトになるので、俺以外の皆様がシリアスになればいいと思うの……。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:46)
◆メイアール >> 見ろ、プロント君が一番まじめじゃないか。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:46)
◆ヴィルフリート >> やるのか、やらないのかだけ、はっきりしてくれ。俺はコレでも、最善の手段を探して、信用できる人にもらってきたつもりだった。(ちょっと痛みがましになってきた) プロント、何度も、「はやく」って、ゆってたよな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:46)
◆クロゥファ >> 普段と同じで、和ませようなど考えてもいりませぬが…。(まじめに頷いて。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:46)
◆プロント >> ごめん、ちょっとのれなくってごめん。(色々と、)ごめん、そんなテンションじゃなかった。.......wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:46)
◆イクス >> 真面目にふざけている、というやつだったかな(抓られる件のあたりから)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:45)
◆クラウス >> (ヴィルフリートの背中に優雅に腰掛。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:45)
◆メイアール >> マジかよ。(まじめでしたか…)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:45)
◆チャラ・チェロ >> いえ、ごくまじめでした。(つねられるくだりから、今まで。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:45)
◆プロント >> (母親のような顔をしながら)........まよってない。(ふるふる首を降って)てか。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:45)
◆メイアール >> (ヴィルフリートの腰を優しく叩いてあげる。) え、なに?これで痛み飛ぶの?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:45)
◆クロゥファ >> では、ヴィルフリートが…無理だと思う方を外せば宜しいわ? …あの、でも…きっと、今の貴方が一番危ないと思うのです…。(地に臥す様子に。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:44)
◆イクス >> ――…総じてその姿で言うものではない、と。 なに、迷っている等、斯様な考えをしているのなれば最初から動きもしておらぬだろうよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:44)
◆クラウス >> メイ野郎の顔はいつもたるンでおるからのう。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:44)
◆ヴィルフリート >> 不安だからわざとふざけて場を和まそうとしてくれてるのかもしんねーけど。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:44)
◆クラウス >> バナナをもぎとろうとしたのでスが、思ったより力強く根付いていてもげなかッたワ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:44)
◆チャラ・チェロ >> 腰を叩いてあげるといいそうですよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:44)
◆メイアール >> はいはい、みんな。シリアスシリアス。顔も神経も引き締めるよー (いい加減、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:44)
◆ヴィルフリート >> 痛いので……(前傾姿勢でぷるぷるしたまま)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:44)
◆クラウス >> 総突込みキタコレ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:43)
◆クラウス >> なンて決まらないお方なの、ヴィルフリート……!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:43)
◆チャラ・チェロ >> かっこつかない!(orzなヴィルフリートを見下して笑う。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:43)
◆メイアール >> その姿勢で言うなよ。(ヴィルフリートの肩を優しく叩いた、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:43)
◆ヴィルフリート >> (orz の姿勢のまま)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:43)
◆ヴィルフリート >> 出来ないとか、やりたくないとか、まだ迷ってるとかなら、やんなくていいんだぞ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:43)
◆チャラ・チェロ >> いちごのようですね!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:43)
◆クラウス >> さくらんぼより赤く染まるョ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:42)
◆チャラ・チェロ >> ヴィルフリートの股間もくだものみたいにぐちゃっとしました。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:42)
◆ヴィルフリート >> ……あのさ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:42)
◆メイアール >> 見ろ。この大所帯な家庭を持ってしまった母親の顔をプロント君がしている。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:42)
◆ヴィルフリート >> orz(きゅうしょにあたった! こうかはばつぐんだ!)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:42)
◆チャラ・チェロ >> くだものみたいですね!(クラウスのちゅーの説明に。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:42)
◆イクス >> ――…否定はしない(示され、壁から背を離した)陣を書くのなら手伝おう。一応専門故に。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:42)
◆クラウス >> (ヴィルフリートの股間をねじりまわして、引きちぎる勢いでつねり。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:42)
◆クロゥファ >> ヴィルフリート…紙を貸して下さいな? 其方の広間に、陣を描きだしましょう…。(混乱の中に細々と動く。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:41)
◆ヴィルフリート >> もんでない。つねってる。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:41)
◆クラウス >> 唇の皮を丁寧に剥いでから真ッ赤に染まッた唇をそうッと、顔から分離させて欲しいッて?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:41)
◆メイアール >> 魔方陣すら描かれてない、ていうか、場所は!?此処でいいの!?もっと広いところ行く!?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:40)
◆クラウス >> ひともみにつき銅貨1枚。 (ヴィルフリートに手を出す。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:40)
◆メイアール >> 何だその口は。チューか。チューして欲しいのか。クラウス君、彼の唇にチューしてあげなさい。そうしたら頑張るって。(ヴィルフリートを指差した、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:40)
◆クロゥファ >> 此処に、魔力吸い尽くし専門がいるから大丈夫…。(安心させるような笑顔で、イクスを示し。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:40)
◆チャラ・チェロ >> 今から召喚はじめるんですか?!準備とかだいじょうぶなの?!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:40)
◆クラウス >> はい、誰かしきッて! 誰か!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:40)
◆ヴィルフリート >> (場が落ち着くまで手慰みにつねり続けるつもりである)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:40)
◆クラウス >> ヴィルクン! 俺の頬をいつまでつまンでるつもりなの!? (今気づいた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:39)
◆ヴィルフリート >> 俺、魔法のこと詳しくねーもん。(・ε・) ソレに、準備とか、力を貸してくれるとか、だいじょうぶかとか、まだわかんない。 まだ準備、できてねーんだろ?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:39)
◆メイアール >> わお、魔方陣って触れるだけでいいんだ…(恐ぇええ…)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:39)
◆クラウス >> そういわれて誰が触るの!? マゾ!?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:39)
◆メイアール >> 莫迦な!!僕が仕切るだと!?おいこら、魔方陣の紙を持ってるヴィル君が仕切れ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:38)
◆クロゥファ >> 大丈夫、私にくれなくとも絞りつくされるまで魔法陣に触ってれば良いから…。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:38)
◆クラウス >> メイ野郎が仕切ッてちゃちゃッと進めてゆけば良いと思います。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:38)
◆メイアール >> そうだ!通り掛かったにせよ、もうクラウス君は魔力を―――くれねえのかよ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:37)
◆クラウス >> 魔力の少ない私には、人様にくれてやるような魔力は御座いませン。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:37)
◆イクス >> 簡潔すぎる説明だが。(クラウスへ一瞥を向ければ、クロゥファの動きを見て、そのまま視線をアそらして)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:37)
◆メイアール >> 落ち着けよ莫迦野郎共!各自、準備を怠るな!無駄な時間がただこくこくと過ぎていくだけだ!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:37)
◆クロゥファ >> …ちッ。(チャラに逃げられたので、ペンをそっとなおしこむ。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:37)
◆クロゥファ >> …丁度宜しかったわ、クラウス。わたくし、魔力が今まったく無いの…貴方の魔力を根こそぎくださいな?(にこり、として肩を掴み。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:36)
◆チャラ・チェロ >> 握力つよすぎです。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:36)
◆プロント >> だってながいんだもん。(メイアールの名前、と)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:36)
◆クラウス >> 人間召喚でスか、ご丁寧にありがとうございます。>イクスwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:36)
◆チャラ・チェロ >> いーやー!?(ひゅんっ!)(箒を浮上させてクロゥファのペンを避ける。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:36)
◆クラウス >> 私が本気で頬をつねれば、頬の肉が、顔から分離するまでつねりますぜ。 wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:36)
◆メイアール >> 黙れ変態野郎!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:35)
◆イクス >> 問題ない(フードを指でひき、クロゥファに答え)――…とある人間を召喚しようとしている、程度のことでいいのだろうかな(状況には)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:35)
◆クラウス >> このメイ野郎!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:35)
◆チャラ・チェロ >> 頬つねり魔じゃないんですか?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:35)
◆クラウス >> 変態ではなく、変人であるぞ。 通りがかった一般市民でスが……。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:35)
◆ヴィルフリート >> (チャラのほっぺをつねりそこねたのでクラウスの頬をつまむ)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:35)
◆メイアール >> ∑ぜってええしてやんねええええええ!!(説明、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:35)
◆クロゥファ >> (うずまきに見立てた、加護のルーン文字をチャラのほっぺにかいてあげて。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:35)
◆メイアール >> それで、クラウス君は何かね。通りがかった変態か。それとも様子を見にきた魔術師か。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:35)
◆クラウス >> ところで何の前情報もなくやッて来た私にメイ野郎は状況を説明してくださると良いのではないですか?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:34)
◆クロゥファ >> イクス…術式を行うのは構いませんが、貴方の体、耐えれますか…?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:34)
◆チャラ・チェロ >> わかさです。(クラウスに。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:34)
◆チャラ・チェロ >> (片方の頬を赤くし、涙ぐみつつ。)!?ちょ、クロゥファ、地味にごくあく!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:34)
◆クラウス >> こンなクソ寒いのに半ズボンなンて信じられない……。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:34)
◆メイアール >> (ずっしりと、麻袋の中に小石のように詰まった魔力の塊。 瓶じゃない瓶じゃないと否定。) 何でプロント君、僕のこと親しく呼んでんのか気になったけどまあいいか。(メイ呼びにぬーん。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:34)
◆クロゥファ >> チャラのほっぺはわたくし専用です…。(魔法のペンで、予約済みとチャラの頬へと書こうとしながら…ふ、と止めて。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:33)
◆クラウス >> もうつねッちゃッたもンねー。 おーほほほほほ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:33)
◆イクス >> ――…流行なのだろうか(チャラの頬を、フードの奥から金目が見遣り)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:33)
◆チャラ・チェロ >> チャラの頬は人気スポットではありません!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:33)
◆プロント >> あ、ありがと。(メイアールに渡された小瓶をうけとり)ありがとね、メイ。.......(抓られてるのを見る)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:33)
◆チャラ・チェロ >> もちのようと言われた頬ですからね!でもいたいれす、、、。(しくしく。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:32)
◆ヴィルフリート >> あ。俺も俺も! リートっていうともだちからもらったやつ。(魔力の塊と思しき球状のものを差し出し) ずるい! 俺もつねる!!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:32)
◆メイアール >> クラウス君、ずるい!wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:32)
◆メイアール >> ∑ずるい!僕も、空飛ぶ半ズボン少年チャラ・チェロの顔つねりたい!(でも届かない!)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:32)
◆クロゥファ >> 止めてあげてくださいませ、クラウス…!(必死で止めようとしながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:32)
◆クラウス >> なンと柔らかなつねり応え。 (悦。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:32)
◆プロント >> もちろん、手伝う。ていうか、ギルドの依頼で、こうやってきてくれて。ありがとうね。(皆の顔をみて)というか、皆それぞれの意思だよね。がんばろね。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:31)
◆チャラ・チェロ >> いはいれす、、、(のびた。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:31)
◆メイアール >> さてはて、それじゃあ、…(荷物の中からパンパンに膨らんだ麻袋を持ってプロントへと差し出す。) ほら、魔力の塊。術師の魔力を固めて貰ってきた。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:31)
■滅び去りし古の廃墟にクラウスの気配が‥‥ 【 (チャラの顔を力いっぱいつねろうとする。) 】 wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:31)
◆チャラ・チェロ >> (ふよんふよん。)(←うろうろ浮遊する。)ゆるされました。つねらないでください。それはよかった。(全部にいっぺんに返す。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:30)
◆プロント >> なんともおもってない。色んな意見きけてよかった。(チャラに)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:29)
◆クロゥファ >> チャラの怒ったお顔を抓る機会を逃してしまいました…。(寂しそうに。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:29)
◆チャラ・チェロ >> そうですよ、「もしも」なんてきりがないですよ。そこを何とかするのが、まほうつかいなのですよ。(ふよんふよんとwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:29)
◆メイアール >> 許す!!(チャラを真っ先に許した。怒ってもなかったけど!)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:28)
◆プロント >> うん、ごめん。体力つかうよね、魔力も簡単にでるんじゃないんだよね。ごめんね、わかんなくってさ。(魔力を簡単に使う、に対して訂正を)あたしも小瓶預かって来た。(二つの小瓶)ヴィアからだよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:28)
◆チャラ・チェロ >> 、、、まあ、なんてちょっと(`へ´)な顔もしちゃいましたが、そんなことやってたら時間の無駄ですよね。おとなげなかったです。ていうか、こどもですから許して。(てへ☆とかわいこぶる。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:28)
◆ヴィルフリート >> それと、力を貸してほしい。(メイアール、プロント、イクス、クロゥファ、チャラを見る) コレ、言い忘れてたな! だから、いつまでたっても不安だったよな。ごめんな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:28)
◆イクス >> ――…(僅かにフードを引っ張り顔を隠す影を深くし)其の考えで良さそうだ(メイアールに頷いた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:28)
◆ヴィルフリート >> ……そっか。先に、言っとくべきことがあったな。 ソレを忘れてた。(クロゥファの言葉にまたたき、肩を揺らした) この魔方陣をくれたのは、俺のだいじなともだちだから、信じて欲しい。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:27)
◆メイアール >> さて、「やっちまおうぜ!何かありゃああったときだ!」という漢らしい考えにまとまったのかな?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:27)
◆クロゥファ >> 心に影響されるほど、三流ではないつもりですゆえに…有難う御座います、メイアール。(大丈夫です、と頷いて。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:27)
◆プロント >> ていうか、助けたいって信じれば大丈夫だよ、はやく「プロテア」を助けてあげたい。そんで、色々行動させたい。全部必要なものあるし。人もこれだけいる。.......やろ。もうやる。手伝う。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:27)
◆チャラ・チェロ >> 失いたくはないけど、魔力が必要だからとクロゥファを引きとめたのが少々気になっただけです。軽視しているのでは、とwwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:26)
◆クロゥファ >> …貴方方が、簡単に術を使って欲しいと請う…私達術者は、魔力を使う。無尽蔵ではないのです…其れをせめて理解して頂きたかった。(陣を作るのに良さそうな場所を探すよう、視線を彷徨わせ。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:26)
◆メイアール >> クロゥファ君。 不安を抱えたまま召喚なんてして大丈夫なのかい?「もしも」と少しでも不安を抱いているのなら、それは穴となるよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:25)
◆チャラ・チェロ >> やってみましょう。もう、水かけ論でめんどくさいです。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:25)
◆プロント >> .........そうだけどさぁ。なんかもう.....こう......(チャラの言葉を聞けば)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:25)
◆チャラ・チェロ >> よし。(ぽむ。と手を叩き。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:25)
◆イクス >> 慎重、とも臆病、とも言える(両手を垂れ下げて)その魔法陣で正しく求めるものが召喚されるのか。其の問題もある。 しかし、現状其れを信ずるしかないのもまた事実。 ――…同意だ。行なったほうが些か早そうだな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:24)
◆ヴィルフリート >> だって、必要なモノ、思い出ぶかい物品、あるだろ。魔力だって、あるんだろ? ソレに、その者を呼び寄せたいっていう強い思いだって、あるだろ? なんでソレが、「対価」に敵わないかもって、思ってるんだ? ソレも、「もしも」?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:24)
◆クロゥファ >> ――…。(掲げられた紙片を見上げれば、小さく息を零して。) 遣って見る方が、早いようです…私は魔石でしかお手伝いが出来ませんけれど。 其の必要な三つは、何でしたかしら…?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:24)
◆チャラ・チェロ >> 魔力が必要なんだから、、と仰るが、プロント。それも失うものの一つですからね。(口を挟み。)うーむ、、、(腕組みをしたままそれぞれを見回し。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:23)
◆メイアール >> (ヴィルフリートの掲げる紙に視線を向けて、) …そもそも、その陣で正しく「召喚」されたものが在るのか。本当に無事に済めるのか。 くふふ… 職が違うだけで、考え方が如何にも変わってくるものらしい。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:22)
◆プロント >> 慎重なんだね、「もしも」の事考えた時だから咄嗟の判断ができるんだね。魔術師さんは.....見習わないといけないな。(一つ、息を吐いて)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:22)
◆イクス >> 己にないものを、な(息を吐きながら)――…もしも、を考えるのもまた術師だからだ。 召喚ではあるものの、その際に何らかのことが起こる可能性を考慮してしまうものだ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:20)
◆イクス >> (掌で、自身の頭を僅かに押さえ、息を吐いて手を下ろした)――…術師というのは、枠組みから外れられない。 均衡を考える。 故に、頭が固いというのだろうがな。(壁に寄りかかり)――…嗚、(クロゥファに頷き)故に、己に尚者を他者に求めるのだろうがな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:19)
◆ヴィルフリート >> 「対価」の「交換」じゃねーんだぞ、俺が貰った手段は。この魔方陣は。 「召喚」であって、必要なモノは三つ。としか言われてない。 なのに、なんでまだ「対価」って言葉が、概念が、出てくんの。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:19)
◆チャラ・チェロ >> それを信用しないと、魔を扱えぬからです。(ヴィルフリートの掲げた紙に合わせて、箒を浮上させ。)うーむ、、、(それぞれの意見に腕組みをし。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:19)
◆プロント >> 協力できないなんていわないで、魔力が必要なんだから....クロゥファ。ごめん。(そして広げられた紙をみる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:19)
◆クロゥファ >> でも、だから…理の抜け道と、其れを覆す奇跡が起こるのを一番望んでるのも術者だと思うのです…。…嫌な考え方だとは思うのでしょうが。(面々を見遣りながら。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:18)
◆プロント >> 力の均衡か......イクスの言ってる事もわかるよ。けど、お金は、本来「無くてもいいもの」だと考える......から。それが常識なのかもしれない、いってることもよくわかるけどさぁ....wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:18)
◆ヴィルフリート >> あのな。(ぺら、と紙片を少し高めに掲げる)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:17)
◆メイアール >> …あらら。(何をする前から違えた魔術師たちとそうでない者たちを見比べ。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:17)
◆チャラ・チェロ >> 誰も悲しまないものを差し出しましょう?パンを買うのにお金を払うとき、ちょっと悲しい時もあるかもしれませんけどね。懐の寒さに泣けるとか。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:17)
◆ヴィルフリート >> 対価が必ずしも見合ったモンであるかどうかわかんねーのに、どうしてそんな簡単に信用できるのかわかんねーのは、俺が、魔術師じゃないからか。(眉を下げて笑い、肩をすくめた)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:16)
◆クロゥファ >> 最初から、理の歪みを起こす方法ならば…申し訳ないけれど、プロント…私は協力できなくなります。 力の均衡の天秤を、ずっと護ると決めているから。(申し訳なさそうに眉を下げて…。)…パンを買うのにお金を払う、其れと同じようなものです。(ヴィルフリートへと言って。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:16)
◆メイアール >> ………まあ、コレは頭の固い魔術師とそうでない者の、見方というべきか。(「対価が必要」) …その対価に「僕等の努力と想い」が当て嵌まれば、きっと奇跡が起こる。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:15)
◆プロント >> だってさ、対価を支払うってことは何かを失うんでしょ?それで、「誰か」がまた悲しむんだよ。もうこんな思いしたくないし、させたくない。っていうか、めちゃくちゃ、つらかったし。もう、やだよ........馬鹿かもしれないけど、あたしは対価はもうやだ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:15)
◆チャラ・チェロ >> 術師のさがでしょうかね。(ヴィルフリートの言葉に困った顔をし。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:15)
◆イクス >> ――思いは強いが理も強い。 品物を得るために金銭を支払うのとなんら代わりはない。金、若しくは労働という対価を払わずに手に入るものが稀だ。 対価を支払わずに何もかも手に入るのならば――…術師というものはもっと気楽なものなのだろうがな。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:14)
◆クロゥファ >> 一人と一人、現在の対価の返還を求めていれば、現在から以降が消えたでしょうが…過去の物まで在りますゆえに、根源より消えたと言う事でしょう。(思案して…。)…。(プロントの言葉に、首を竦ませて。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:13)
◆プロント >> 保険として、考えるのには勿論賛成だけど......奇跡ってことあるじゃんさ....wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:13)
◆ヴィルフリート >> なんで、みんな、そんな「対価」にこだわんのか、ちょっと、不思議だ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:12)
◆チャラ・チェロ >> プロント、、、思いが理を歪めるときもある、とチャラも信じたい。奇跡と言う言葉もありますし。 しかし、奇跡は起こるか分からないものですから、それを頼りにせずまずは理にそったやり方を考えませんか?それで奇跡が起きたら、ラッキーだと笑いましょう。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:12)
◆イクス >> 本来考える必要がない、しかし現在必要なものである以上考えざるを得まい。人一人の対価となりうるもの。 馬鹿で無茶、な(くつり、笑い)嗚、斯様な真似を思わねばいいが。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:11)
◆プロント >> もう、正直対価とか、やだよ......人の存在がかかってるんだもん。存在だけじゃないよ、その人の気持ちとか全部。そこまで、魔力とかわかんないけど、私は思いが世の理以上に強いものだと信じたいよ.....甘いかなぁ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:10)
◆メイアール >> ヒト一人であるなら、対価はヒト一人分が必要だと考えるべきだろうね。 …まあ、此処には運良く、にーしーろー…六人も居るわけだ。誰かが莫迦な無茶をしなければ誰かが消えることはないだろう、とは思うけど。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:09)
◆チャラ・チェロ >> それ、強すぎませんか?!(イチゲキヒッシマムドリンクに震え。)人一人の対価。、、、本来なら、そんなこと考えたくもありませんがね。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:09)
◆メイアール >> 望まずとの奪われた。 、から此処でこうして居るのではないかね。(ヴィルフリートに視線を向けて、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:08)
◆ヴィルフリート >> まあ、魔力とかは必要だけど。 仕様だし。(・ε・)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:08)
◆イクス >> 願う以上は対価が必要であり、其の対価も現時点では不明。 取り戻せる可能性も確率も不明。現状は不明だらけといったところ(視線を魔法陣に向けたまま)――…人一人を取り戻すための対価、か。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:08)
◆ヴィルフリート >> ソレ以外はもう、びた一文も、くれてやりたくねーだろ。誰も。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:07)
◆クロゥファ >> …イチゲキヒッシマムシドリンクを届けますね。(チャラにそっと言いながら…ヴィルフリートの出す魔法陣へと眼を向けて。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:07)
◆メイアール >> 魔術師は、矢張りよく分かっておいでだ。世の理。(対価が必要である、という意見には自分も同意。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:06)
◆ヴィルフリート >> 俺は魔法とかわかんねーし、魔力とかもそもそもあるのかもわかんない。ウィスプ…… 光の精霊の力を借りれる状態ではあるけど、ソレもあんまり強くないらしい。 そんでも、必要なモノは三つ、三つだけだぞ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:06)
◆プロント >> ......そっか。(チャラの言葉に眉を落とし)みんな、また魔力使うんだもんね、つかれちゃうよね。何が起こるか、わからない...かぁ。(クロゥファにも頷いて)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:06)
◆チャラ・チェロ >> はわ!(魔法陣にまなこを大きくし、箒をヴィルフリートへ寄せる。)そんなようであれば、術の施行中はプロントを鎖でつないでおかねばね。(メイアールの言葉に苦笑し。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:06)
◆メイアール >> (返却された荷物を地面に置いた、) ………。 何か、なあ… 何かあったら、一番に飛び込んでいきそう。(プロントの言葉に、顔を顰め。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:05)
◆クロゥファ >> 正直な所…今無い物を戻すと言うのは、死者を甦らせるよりもさらに上です。…対価は必ず必要になる。申し上げた通り、何も失わないで全てを手に入れる事は…。(眉を下げてプロントに。)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:05)
◆イクス >> ――……(指先が渦を巻くように円を描く。壁に寄りかかり、皆を見、言葉を聞き)ほぉ、(魔法陣に、僅かに反応を示した)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:04)
◆ヴィルフリート >> 対象を「何者か」―――「プロテア」にしぼった、召喚の魔方陣。が、コレだ。(ぺら、と折り畳まれた紙を開く。異常なほど緻密で複雑な魔方陣と、気が狂いそうなほど大量で細かい注釈が書かれている)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:04)
◆チャラ・チェロ >> クロゥファのはいりません。(にこ・・)何も対価を支払わないわけではありませんよ、プロント。魔法を起こすのには、やはり対価は必要である。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:03)
◆メイアール >> それそれ。 魔力が膨大にとか、想いとか、思い出の品とか、それで済めばいいけど。何が起こるか判らないんだ。(慎重に、慎重に、)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:03)
◆プロント >> ちがう、私は自分を犠牲にするつもりなんかさらさらない。今回は何も対価支払わないでしょう?......だいじょぶだよ。もう何もないから、平気。(クロゥファにはそう答えて)こんなに早く色々揃ってうれしいよ。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:03)
◆ヴィルフリート >> ……今は、「プロテア」を、戻したいもんな。 落ち着いて、整理しながら準備しようぜ。(メイアールの荷物をメイアールにおもむろに返却し、懐をあさる。紙片を一枚、取り出した)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:02)
◆クロゥファ >> …ですから、私がヤモリの丸焼きを…。(チャラの栄養を気遣いながら…。)…プロント、焦る気持ちは解りますが…貴方、また思いつめたら自分を犠牲に思想ですゆえに…落ち着いてくださいませね?wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:01)
◆チャラ・チェロ >> え?えっと、図書館とか、お店やさんとか、、、(カジュアル過ぎても浮いてしまいそうな場所を思い浮かべ・・)いや、精神安定剤は言ってません。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:01)
◆イクス >> ――此方が使ったものと現在問題視されている陣が同一である可能性は限りなく高い。否、同じでなければ此方が戻らぬ、か(メイアールへ応えながら)…破壊は後で良い。もう一度陣を見直し、構築式から思考する必要もある故に。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:01)
◆ヴィルフリート >> 魔方陣がただの装置で、意図がないものなら、そういう召喚も、邪魔が入ってむずかしくなることはないだろうって言ってた。 思い出ぶかい物品は、猫の面だな。 そんでもって、みんな、取り戻したいだろ。魔力も、ある。wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:01)
◆プロント >> あの魔法陣に頼るのはやめよ。(頷く)はやく、なんとかしたい。ごめん、急かすようだけど、はやくしないと......(荷物をがんがん、漁り)wwbzwfdzbwzkj(11/27/09 00:00)
◆メイアール >> ちょっと良い所ってどこ!そういうところに行っちゃうんだ、チャラ君は!(どきまぎ!) …あ。栄養ドリンク?精神安定剤?あるよ、たくさん。持ってきた。(伊達に薬屋じゃねーでげす。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:59)
◆クロゥファ >> もしももう一度陣を使えるのならば、一つの可能性で望みは在りますが…失敗すれば、其れによる取り戻しは不可能になります。(小首を傾げて、頷いて。)…やはり、壊しておくべきだったかしら…?wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:59)
◆ヴィルフリート >> ……「プロテア」に関する記憶とか思い出も、その魔法つかいに、記憶の連結から、再構築してもらった。 うん。俺も、その方法で、なんとか出来たらいいと思う。(うなずき)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:58)
◆チャラ・チェロ >> 完全に消え去ったのでなければ呼び出すことができると。どちらにせよ膨大な力が必要そうですね。、、、栄養ドリンクが必要です、、、。(げっそりする。)イクスに賛成です。あの魔法陣はもう使わない方が良い。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:58)
◆プロント >> じゃあ、さ。それを使ったら、戻せるかもしれないね。(ヴィルに)まほうつかい沢山いる。思い出の品ってやつもある。「プロテア」に対する思いもそろってる。......必要なものってそれだよね?(荷物をかわりにひらこうかと)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:57)
◆イクス >> ――…(一瞥に視線を返し、僅かにうなずく)同じ陣を使って、取り戻すということはほぼ不可能だな。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:57)
◆メイアール >> ……あと、すまない。ずるずると過去を掘り返させてしまうんだが、イクス君が「ナニ」になる前に頼ったのはその魔方陣?wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:56)
◆チャラ・チェロ >> 半ズボンにハイソックスを着用していれば、動きやすいしちょっと良い場所にも行ける便利さがあるのですよ。(箒の上であんよをぶらぶらさせ。)半ズボンと腿の間からは距離があるので、ちょっとむずかしいです。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:56)
◆クロゥファ >> 何故メイアールは、そうまでして半ズボンに反応を…。(チャラの足を見ながら…。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:56)
◆ヴィルフリート >> そういうのを、呼び寄せる…… 対象を「何者か」にしぼった召喚の魔方陣の敷き方についての記述を、もらった。(でも荷物があされないので取り出せない) 半ズボンと腿の間から…… ぱんちら。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:55)
◆クロゥファ >> …一言申しますならば、ヒトの欲を巧みに突いた装置であるのは確かです。 正直…また其れを使って、「何も失わずに」終わることは不可能に近いかと…。(イクスをちらり、と一視して…。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:55)
◆メイアール >> 汚い!ずるい!半ズボン少年がウケると思ってるのか!ずるい!wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:55)
◆ヴィルフリート >> ……うん、そうだ。 「プロテア」の存在の因果が干渉されたって言っても、ソレを消すって、たぶん、そうないと思うんだ。だから、「プロテア」は、今もどっかの空間とか、そういうとこ、ただよってるんじゃないかって。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:54)
◆チャラ・チェロ >> 半ズボン着用なので、ぱんちらできません。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:54)
◆メイアール >> チャラ君のパンチラだと!?下品だ!(ヴィルフリートに憤慨した。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:54)
◆ヴィルフリート >> もっと殺伐としてない和みワードを使おうぜ!? ぱんちらとか!!wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:53)
◆メイアール >> ………。 中々、気に食わないよね。その陣も、何でもかんでもしてくれちゃった後に、「やっぱなかったことにしよーぜ寒ぃーしよー」って言うんだろう?でも、ちゃんと戻ってない。「ぷろてあ」を失う前に戻ってない。(うぅむ、)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:53)
◆チャラ・チェロ >> うむ、チャラがチャラ・チェロです。(メイアールに箒に乗りながらお辞儀をし。)ゴキブリには殺虫剤が一番手っ取り早いかと、、、。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:53)
◆プロント >> .......でさ、ヴィルはさ、なにか解決方法、見付けて来たんでしょ?その対価を支払う魔法陣を使わない方法を。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:52)
◆ヴィルフリート >> 魔法つかいのともだちが、魔方陣を配置した魔法つかいの意図があるなら、ソレを叩いたほうがいいとは、言ってたけど。ただの、そういう、装置なのか。やっぱ。(眉を寄せ) wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:52)
◆クロゥファ >> 流石に…黒い悪魔は…家屋ごと破壊して、消滅させたくなりますね……。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:51)
◆チャラ・チェロ >> 魔法陣のルールと、我々の考え方の違いですね。そこについては文句は言っても仕方があるまい。、、、我々は、ルールの穴を探して潜り抜けるというずるをしようとした、魔法陣はそれを許さなかった。(至って淡々と言い。)うむ、体調を心配してくれてありがとうです。歩くのが面倒なので乗り物つきですよ。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:51)
◆メイアール >> 僕はただ場を和ませようとして…!(ゴキちゃんの名を!)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:51)
◆クロゥファ >> 意思と言うのか、もともとそう在るものなのかは解りません。魔方陣は魔法陣、そう作られているものでしょうから…いにしえより。(恐らく、とメイアールへ言って。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:51)
◆ヴィルフリート >> だから、奴の名を出すなと!(gkbr。メイアールに憤慨し)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:50)
◆メイアール >> 近頃のゴキブリは白くて宙に浮かべるらしい!(ざわ…!) ………チャラ? 、ああ、チャラ・チェロ君?(さっき名前を聞いた。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:50)
◆プロント >> チャラ。(瞬く)調子、大丈夫?wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:50)
◆ヴィルフリート >> チャラも調子はもういいのか?(箒に乗ったチャラを見て首をかしげ) wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:49)
◆クロゥファ >> …チャラ。もう、平気です…?(すっぽりと被っているフードを、少しだけ上げて見てから。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:49)
◆プロント >> とにかく全部を戻そうとしたんだよ。たぶん、私が「対価」を支払った時点でイクスの身体はもどってた。だけど、そういうのを全部もどそう、っておもったんだよね。エメラルドが、きっとそうしたかったんだとおもう。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:48)
◆ヴィルフリート >> 魔方陣の意思。ソレは俺も気になってた。(こく、と頷き、声のほうに視線をやる) けっこう、へりくつだな! まあ、なんでもいいや。居なかったわけない。俺は、思い出させてもらったし、知ってる。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:48)
◆イクス >> ――…(円を描く手が、僅かにとまる。)そうか(クロゥファの言葉に頷きながらも、フードの奥の視線が動く)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:48)
◆チャラ・チェロ >> ふよん。(足音が無いのは浮いていたから。柄がクリーム色の箒に乗った白ローブ。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:48)
◆メイアール >> ∑(びくうっ!!) …きたか!今度こそ魔物か!ゴキブリか!wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:47)
■滅び去りし古の廃墟にチャラ・チェロの気配が‥‥ 【 ――魔法陣は「いなかったものとする」と言っていました。「元々いなかったもの」に未来も過去も現在もないという訳でしょうね。(足音はなく、幼い声・・) 】 wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:46)
◆メイアール >> その陣は、誰の意思?(首を傾げたまま。) …イクス君を戻そうとして、その陣を発動させたんだろうけど、対価を出せば何でも叶えてくれるって言われた?wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:46)
◆クロゥファ >> 結論で言うならば、対価の中には既に消えた存在すらも有ったはず…其れをもう一度、具現で戻せと言うならば…今ある存在と引き換えに、と言う対価なのでしょうね。(思案するように。) わたくしは…。…偶然、たまたま…案内したのですわ…?(イクスの溜息に、小さく首を竦ませて…。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:46)
◆ヴィルフリート >> ソレが気に入んないから、みんな、ここに来てるんじゃねーかな。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:46)
◆ヴィルフリート >> だいじなもの、勝手に持ってかれて、気に入らなくないわけがない。(ちら、と視線をめぐらせ) 「プロテア」がどう思って、対価になっちゃったのか、わかんねーけど。 そんでも、このままなんて、やだろ。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:45)
◆プロント >> というのは、私の想いだけれども。......wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:45)
◆プロント >> 未来っていうのは、きっと自分自信を示したことだと思うのだけどね。__魔法陣に対して気に入らないんだよ。未来を望んだのに、帰ってこないのはおかしい。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:43)
◆クロゥファ >> わたくしのです。(気に入らない、と…きょとんとして。ヴィルフリートに頷きを返し。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:43)
◆イクス >> (連なる名前に、円を握りつぶしながら)揃いも揃ったりだな。(ため息のように言葉を吐き出した)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:43)
◆ヴィルフリート >> みんなじゃねーの。(気に入らないから取り戻す、に、きょとんと首をかしげる)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:43)
◆メイアール >> ……。 …それは誰の意思? (「気に入らないから取り戻しますわね」)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:42)
◆クロゥファ >> チャラ・チェロ、私…プロントにエメラルド、シャルワールだったかしら?(思い出すように、小首を傾げて。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:41)
◆クロゥファ >> …魔方陣や、特定の人物が入るからややこしいのだと思うのです…メイアール。(瞬きをして…。)抑えて置くべきポイントは…(指を一本立てて。)…気に入らないから取り戻しますわね、で良いと思うのよ。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:40)
◆イクス >> ――…通じなかった、若しくは「存在するかどうかも分からないもの」は支払えないということか(指を止めずに口に乗せる)未来の対価は、存在するかどうかも怪しい故に。 ……(猫の面、の言葉で手が止まり、再び円を書き出す)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:39)
◆メイアール >> ちょっと、いいかな。質問。(短く手を挙げ、) とりあえず、“その場”に居たのはプロント君、クロゥファ君、エメラルド君、ぷろ、てあ君。 の、4人?wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:39)
◆プロント >> クロゥファの説明が簡潔すぎて、そして的を得ててすばらしい。(頷く).......記憶にはのこってるんだけど、こう曖昧すぎて......(上手く説明もできず)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:39)
◆ヴィルフリート >> そのとき、なにを持ってかれてたのか、わかんない状態だったんだよな。でも、猫の面と、なんか喪失感が残ってたって、聞いて。(手元の猫の面を見る) コレの持ち主が、対価になったんじゃねーかってことになった。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:39)
◆メイアール >> エメラルド……?(顔を顰める。) ……ああ、なるほど。(ヴィルフリートの補足にて、頷く。) 何か、こう、糸が、…絡みに絡まっている、というか。ややこしいな。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:36)
◆クロゥファ >> …と、言う記憶になっておりますが、実際は違うと言う事ですね。(プロントの説明に。)…現在と未来の供物の事ですが、其れを返還する事を望んだ対価に「これも返してくださいね」…が、通じなかったと言う話ですわ。(恐らく…と、小首をかしげて。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:36)
◆イクス >> (黙しながら、指を動かし、円を描き、線を描きこむ。そして握りつぶす。何度も何度も同じことを繰り返す。言葉を黙したまま聞きながら)――…嗚(ヴィルフリートの言葉に肯定を示すように頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:36)
◆ヴィルフリート >> 俺は前にプロントからじっくりゆっくり聞いたから、なんとなく整理はついてたけど。(補足、に頷いて) エメラルドっていうの、イクスんこと、たすけようって依頼した魔法つかいの女子な。イクスは、知ってると思うけど。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:35)
◆クロゥファ >> 二人掛りの魔力全てで発動させた魔方陣に、プロントが自分の心を引き換えにイクスを戻す事を選んだ。堂々巡りにて、エメラルドが自分を対価…魔方陣は供物と申してましたが、其れにて過去、現在、未来の対価が戻ってきた。つまりプロントの心もこの時に戻った…。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:34)
◆メイアール >> 話がぶっ飛び過ぎてるんだよね…(否、自分の頭が弱いのかも知らん。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:32)
◆プロント >> してほしい.....ごめん。(クロゥファにお願いをして)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:32)
◆クロゥファ >> ――…ぇっと、捕捉してよいかしら…? プロントの心が奪われていた間の事ですから。(はい、とプロントに頷きを入れ…。)要約しますと…。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:31)
◆プロント >> ていうか。下手すぎる!(自分の説明に嫌気がさす)簡潔にまとめたつもりだったけども。上手く伝えらんないな......wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:31)
◆メイアール >> (眉を寄せて、聞いた話を頭の中で整理している。首を右に傾げたり左に傾げたり。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:31)
◆ヴィルフリート >> ……たぶん。 魔方陣は「プロテア」が存在したっていう因果にまで干渉したから、そのことが、記憶が、不鮮明になっちゃったんだと思う。 って、ともだちの魔法つかいが言ってた。 「きえた」って、いうのは。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:30)
◆プロント >> もし、補足があるなら、クロゥファ。ごめん、説明してくれると.....たすかるな。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:29)
◆プロント >> 『プロテア』という人物はきえたんだとおもう。『未来』を願ったんだけど、それは駄目だった。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:29)
◆プロント >> そしたら、私の対価がもどってこないじゃん、という話となり『現在、過去、未来の対価を全部戻せ』と多分『プロテア』が自分自身を対価として、魔法陣に願った。そしたら、願いが多すぎる。ということになり、wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:28)
◆クロゥファ >> (ヴィルフリートの取り戻すには、小さく微笑んで…。) そんなに、襲撃しておりませぬからね…。(訂正も入れ。)…後、冒険者ですから…結構頑丈なのです。(プロントに体調の事を言って。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:27)
◆プロント >> イクスの身体を戻そうとおもって、遺跡を歩いてたら。魔法陣があらわれて、そこで私が契約者となって、イクスの身体をとりもどしたんだけど、(話を続け)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:26)
◆ヴィルフリート >> 魔力。 ……そうだ。俺も、ともだちから、使ってって、もらったから、必要になったら、わたす。(さすがに荷物もちの状態では自分の荷物まであされない。視線を戻し)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:25)
◆イクス >> ――問題はない、が、借りておこう(クロゥファから水晶を受け取り、説明に耳を傾けながら、指先が手慰みのように円を描いた)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:25)
◆メイアール >> (魔力… つ、と ヴィルフリートに持たせた荷物を見て。 まあいいか、と視線を輪に戻す。 とりあえず、また適当な瓦礫に腰を掛けて話を聞く体勢。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:25)
◆クロゥファ >> (説明するらしいので、プロントを見て己は口を噤んでおき…近くの様子を見回す。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:24)
◆クロゥファ >> (イクスの揺れる、腕輪の音を耳にすれば…ふと思い出したように、胸元に手を入れて…布に包まる水晶を彼へと差し出す。)…魔力が相当ないのでしょう? ぼったくりの値段で、貸しておきますね。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:23)
◆メイアール >> 長ったらしいの嫌いだから的確に簡潔に!wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:23)
◆プロント >> よし、説明しよう!(頷く)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:23)
◆メイアール >> それ、今更だから気にしないよ☆ (説明下手。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:23)
◆プロント >> ていうか、あたしの説明下手すぎるから、抽象的すぎたら。ごめん。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:22)
◆メイアール >> そんなに君、ヒトを襲ってるのか…!(ごくり、 凄い仔を見るような眼でクロゥファを見ている。 軽く此方も首を横に倒し、挨拶。) メイアールだよ。(よろしく、と。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:22)
◆ヴィルフリート >> (荷物もちなので宛ら介助犬とでも言うべきなのだろうか。話に耳を傾ける)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:22)
◆イクス >> 話を聞かねば分からぬことだらけ故に、此方は問題はない(ヴィルフリートへ返し)――…随分な頻度で襲撃を行っているのか、魔女は。(近くの壁に寄りかかりながら呟いて)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:22)
◆プロント >> せつめい。(考える)どっから説明すればいいかなぁ。(うーん、と考えて)別に陰気とかじゃないとおもう、よ。だいじょうぶ。(頷く)いいよ、説明する。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:21)
◆メイアール >> よしよし!(ヴィルフリートを撫でるのは大型犬と同じ感覚!) …………。ああ、そうだ。それ、訊きたかったんだよね。何人掛かりだったのか。(その場に居たのは何人?)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:20)
◆クロゥファ >> 貴方とは…何時も、わたくしがどなたかを襲撃するときにお逢い致しますわね…?…お久しゅう。そして名乗る間も、何時もなかった気がするわ…?…(微笑んで。)クロゥファ、と申します…。(お辞儀を、メイアールへと。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:20)
◆ヴィルフリート >> そっか! 暇じゃねーなら、はやく説明して、はやく、取り戻すモン、取り戻さねーとな!(肩を揺らして笑い) そーなると、陰気なのは、プロントと、イクスか。 だいじょうぶ? はなし、聞いたり、したりして、へいきか?wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:20)
◆プロント >> クロゥファはその場にいた。(こくり頷いて)クロゥファが、いろいろやってくれたんだよ。魔力とか注いでくれた。(頷く)体力の方は回復した?(クロゥファに首をかしげ)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:19)
◆ヴィルフリート >> わーわー!(>ω<) (撫でられる頭をすり寄せる。長身ゆえに恐らく撫でにくいので)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:18)
◆クロゥファ >> 何故、わたくしが陰気にならねばならぬのです…?…遣る事もやらずに、自責の念に駆られる様な暇人では御座いませぬの。(杖を地に着き、片手を腰に…少し眉尻を上げて。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:18)
◆イクス >> (杖を止めれば手を引いた。ジャラ、とつけていた腕輪が擦れて音を立てる)――…さて、否定も肯定も同時にあるものだな(陰気という言葉に言葉を呟き)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:18)
◆ヴィルフリート >> (荷物+猫の面をふたたび持つ)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:18)
◆メイアール >> よし!(陰気じゃないヴィルフリートを撫でてやる。なでなで!)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:18)
◆メイアール >> 僕は、コイツ等と一緒にするな。(陰気じゃねーや!) ……クロゥファ? なに、また一緒に居た仔か何か、かい?wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:17)
◆プロント >> うるさいな、わかってるよ。(メイアールの言葉にはそう返して)じゃあ、わかった。(面を受け取られず、そのままヴィルに渡し)クロゥファ。(お辞儀され、こちらもお辞儀)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:17)
◆ヴィルフリート >> 俺は陰気じゃねーけどな!(肩をすくめ) ……クロゥファも、陰気だったり、する?wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:16)
◆クロゥファ >> (振られた杖はとても軽い、シャラン...と、澄んだ飾り音を立てて止められて。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:16)
◆クロゥファ >> ぱたぱた...。(短い術居の裾を払って、整えれば…他の三人へと、ぺこりとお辞儀をし…。)…、…何やら。お願いされたヒト探しをして気配を探しておりましたなら…皆様陰気なご様子。(視線を流して。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:15)
◆ヴィルフリート >> (そしてクロゥファの行動に眼をみはる)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:15)
◆イクス >> 謝罪を向けられたところで何も変化はない。故に其の言葉を受け取ることはない。同時に、その面も、だ。 面に関しては危険の分散といってもいいが――…(振られた杖に、振り向き様に腕を出し、留めようと)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:15)
◆メイアール >> ∑襲撃っ…!?(いきなり!)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:15)
◆ヴィルフリート >> そーだな、説明しよっか。 どっから説明したらいいんだろ。イクスが魔方陣の対価に、意識とか持ってかれちゃった後のことから、説明すればいいかな。 俺も、その場に居たわけじゃねーから、よくわかんないけど。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:15)
◆メイアール >> プロント、いちいち謝るな!キリがない!何も終わってない癖に謝るな!(こういう場所だから少し気が立っているのかも知れない。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:15)
◆プロント >> 持たない方がいい?(首をかしげて)けど、きっと持っててもらいたい。っておもうよ。(新たな足音をきき。肩をすくめ)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:14)
◆ヴィルフリート >> ……持ちたくない?(イクスに首をかしげ)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:14)
◆クロゥファ >> (闇夜に隠れるような、黒いフード姿の娘は…一直線で。)――…ぇぃッ!(まるで、そうするべく追って来たかのように、イクスの後頭部へと…一撃の杖が振られて。)タ、ン。(止まる。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:13)
◆ヴィルフリート >> こんだけ居れば、魔物が来たって、なんとか出来ると思うぜ! だいじょうぶ、俺様がちゃんと守ってやんよ!(メイアールの反応に笑いながら、新たな足音の主を見やる)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:13)
◆プロント >> .......(お面を受け取り、イクスに近づく)ごめん。イクス。......これ、イクスが持ってた方が良い気がする。(お面をイクスに手渡し)ごめん。......しか、いえない。ごめんね。(イクスにそう、伝えて)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:13)
◆メイアール >> ああ、そうそう。 僕も詳しいことは分かってないから是非にとも聞かせていただきたいね。(イクスへの説明に聞き耳を立てる。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:13)
◆イクス >> ――肯定だ。正確には何も思い出せぬ故に、此処に来た(メイアールへ言葉を向け、視線をヴィルフリートへ)其れは、此方が持たぬほうが良いものだな(猫の面を見遣り、そのまま聞こえてきた足音へと視線が動く)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:13)
◆メイアール >> ∑でえええい!次から次へと!恐いなあもう!(また足音!いつ本物の魔物がやってくるか分からないこの緊張感☆)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:12)
◆ヴィルフリート >> ……イクスが、持ってると、いいかもしんない。(ごそごそと荷物を持ち直しながらプロントに猫の面を差し出す) うん、そーだな。ちゃんと説明しないと、起き抜けだしな、イクス。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:11)
◆メイアール >> 認識してなくたって、何か感じてるから此処へ来たんだろう。病み上がりの癖に。(イクスの姿を見てから、プロントの行動に目を移す。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:11)
■滅び去りし古の廃墟にクロゥファの気配が‥‥ 【 たた...た...。(軽い、小さな靴の、走る音。) 】 wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:10)
◆プロント >> ___イクス。(イクスに視線をやり、)うん、最悪の目覚め。.....だったよね。ヴィル、お面。(先程渡したお面を貸してというように手をだし)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:10)
◆メイアール >> ヴィル君うっせ!余計なこと言うな!そうだよ!目当てだよ!それだけは覚えとけ!(後者のことは流して流しまくる。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:10)
◆イクス >> 目覚める刻については何も言わぬ。元より起きれぬ可能性も覚悟していた故に(ヴィルフリートへ答え)殴られる理由も特に思いつかぬが。 何が起こり何が起こったのか、正確に此方は認識していないが(メイアールにも答え、足をゆっくりと進める)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:10)
◆ヴィルフリート >> 俺の身体が目あてなの!? メイアールさま、いやらしい!(もぞもぞし) ……うん、よけいなことになっちゃって、ごめん。そんでも来てくれて、あんがとな。メイアールさま。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:09)
◆メイアール >> 本当は来たくなかったけど!此処、恐いから!(非戦闘員だぜ!) …君たちが余計なことしてくさりやがったから来ちゃったんだよ。イクス君も後で殴ろう。(よし。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:08)
◆ヴィルフリート >> だって、あの背丈で、あのファッションで、足音から推測される体重から察すると、どう考えたってイクスじゃねーか!(肩をすくめ) ……来ると、思ったしな。 ……起こすの、遅くなって、ごめんな。イクス。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:07)
◆メイアール >> ヴィル君のことはその体ごと僕のモノなので矢張りその荷物は僕のモノです。(強引にそういうことにしておきますね。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:06)
◆イクス >> ――…知らぬ(平気か、という問いに答え)目は覚めた。最悪の目覚めではあるが。(もう一歩進み)嗚、其方も居たか(フードの奥からメイアールへ視線が向いた)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:06)
◆プロント >> (イクスの存在に気付き。そのまま、距離を離れたまま、イクスをみる。少し、安心だけして)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:06)
◆メイアール >> ∑ものの数秒で名前呼びやがった…!(そうだとは思ってたけどさ!)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:06)
◆メイアール >> ああ… 何か、見覚えのあるローブ。(昏色… 顔はよく見えないけど、)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:05)
◆ヴィルフリート >> つまりお前のモノは俺のモノということだな!(荷物もち。メイアールに視線を返し、足音の主を見る) ……イクス!(ぱち、とまたたいた) もう動いて平気なのか!? いや、ううん、(言葉に迷い) ……おはよう。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:05)
◆プロント >> ____(唇を噛み締め)うん。つけなきゃよかったね。(頷く)(足音の方に視線に目を向けて)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:04)
◆イクス >> (暗がりから、昏色のローブを揺らして現れる。フードを深く被り、顔を隠していた)コツッ…(何も持たない手は垂れ下がり、三人から少し距離をとって立ち止まった)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:04)
◆ヴィルフリート >> 聞き覚え、あるんじゃねーのか。(自分が言った言葉。プロントを見やったまま、響く足音に耳を傾ける。荷物にくわえて猫の面まで持っているので完全に手が塞がり状態)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:04)
◆メイアール >> ヴィルフリート君は荷物持ちなのかい?(0v0 荷物持ったり、面持ったり、忙しい仔だなあ…と見た。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:04)
◆メイアール >> よーく、ヒト来るわ… 絶対、僕ヒトリじゃ来ない!(こんなとこ!)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:03)
◆メイアール >> 君のモノじゃないなら付けるな。(面は甘んじて取り返されておく。) …わかるもんか。 …本当はプロント君を殴ってやりたいけど、それは解決してからにしよう。(よし。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:02)
◆プロント >> (ヴィルの視線をそらし、そのまま)メイアールの下僕か!なんか良いコンビになれそうだね。(笑い、).....ごめん、やっぱいいや。ヴィルもってて。(猫の面をヴィルに渡す)(そして足音を聞き。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:02)
■滅び去りし古の廃墟にイクスの気配が‥‥ 【 コツッ……(足音が一つ) 】 wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:01)
◆ヴィルフリート >> 俺のモノは俺のモノだぞ! お前のモノは俺のモノだけど!(ぷりぷりしながらメイアールの差し出した荷物を持つ) ……ソレは、プロントのじゃねーぞ。「プロテア」がつけてた奴で、「プロテア」のモンだ。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 23:00)
◆プロント >> わたしのじゃない。....(取られた面を見て)けど、なんかつけとけば。なにか判るきがしてた。(肩を落とし)二人ともきっと仲良くなれんね、(笑い)けど。ごめん。かえしてちょ。(メイアールの手にある、面を取る)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:59)
◆メイアール >> そう、プロント君の下僕じゃあないなら僕のモノ(下僕)にしていいね。(のそのそ、先ほどまで自分だ居たところに戻って荷物を引き摺って戻ってくる。) はい、ヴィルフリート君。(持って、 と荷物を差し出した。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:59)
◆ヴィルフリート >> そうそう、ともだちとか、仲間とか、そんな感じ。 ……、(猫の面を視線で追う)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:58)
◆メイアール >> (もじもじ…?) …知ってる。…微かに、まだ、薄っすらと、残ってる。まだ消えてない。(持ち主のこと、)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:57)
◆プロント >> 詳しく説明すれば、よりよくわかってもらえるとおもってさ。(メイアールに笑って)ううん。ヴィルはね、色々やってくれてるんだ、下僕じゃないよ!ともだち。(笑い)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:56)
◆メイアール >> ( …ぐ 、プロントから完全に猫の面を奪い取る。) コレ(猫の面)は君のモノじゃあ、ないだろう?wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:56)
◆ヴィルフリート >> じゃあ俺様も冒険者で人間の男子だぜって言ったほうがいいかな……(もじもじ。もぞもぞ) メイアールさま、その猫の面の持ち主、知ってんだな。(のそのそ立ち上がり、土埃を払う)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:56)
◆メイアール >> ………。(見上げられるので見下したまま。まじり、と見ている。) …プロント君、 この仔は、君の下僕か何かか?wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:55)
◆メイアール >> 何でそこまで詳しく紹介すんの。(職業ならまだしも、種族とか、性別とか要らないだろう…)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:54)
◆ヴィルフリート >> 奴の名を出すな! おぞましい!(gkbrと呼ぶには大柄なのででかすぎる) ……メイアール。メイアールさま。(メイアールを見あげ) wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:54)
◆プロント >> うん、てがみもらった。こちらメイアールだよ。(ヴィルに紹介をして)薬屋さん。エルフさん。女の子だよ。(一応、).......(面がちらっとめくれ。その顔は今までの自分の顔)色々もってきてくれたっぽいんだよね。メイ。wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:53)
◆メイアール >> なら、僕はメイアール様だ、覚えておけ。ゴキブリ君。(ヴィルフリートを 見 下 だ す !)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:53)
◆メイアール >> ………プロ、ント。 …(溜息を零して、プロントに近寄った。無言のまま、猫の面を無理矢理、剥がすように取る。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:52)
◆ヴィルフリート >> てがみ。(プロントの猫の面をちらりと見て、眉を下げる。視線の先を追い、メイアールを見て) wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:52)
◆ヴィルフリート >> ヴィルフリート様だ! 見てわかれ!(ぷんすか!) むしろお前も誰だ!wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:50)
◆プロント >> (猫の面のまま)______、プロントだよ。メイアール。(声をかけて、ほふく前進の物体を見る)手紙ありがとうね。たすかったよ。(メイアールを見て)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:50)
◆メイアール >> 何故、ほふく前進……!!そして誰だ!!wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:50)
◆ヴィルフリート >> (プロントを見あげ、次にメイアールを見あげた)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:49)
◆ヴィルフリート >> もそもそもそ。(ほふく前進で闇の中から現れる)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:48)
◆メイアール >> ∑(びくくっ!! なんかまた別の物音が!)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:48)
◆メイアール >> …ップロ、て――――! (口を噤んだ。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:47)
◆メイアール >> やァだな、…荷車引いてきた菓子屋だったらいいのに。(遺跡にそんなの居ませんよねえ、と泣く泣く瓦礫から立ち上がり。) ……――――(声を掛けられた先で見る、猫の面。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:47)
■滅び去りし古の廃墟にヴィルフリートの気配が‥‥ 【 もぞもぞ。(別の物音) 】 wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:47)
◆プロント >> (ぼう、ランタンの光で猫の面がメイアールの前に現れる)メイアール。(声をかける)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:46)
◆プロント >> (猫の面をつけたまま、ヒールを鳴らし。暗闇より。現れる)........(かつんかつん)...........(ランタンを照らして)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:45)
◆メイアール >> ∑(びくっ!早速なんか音がした!)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:44)
◆メイアール >> というか、あんまりヒトリでウロウロしたくない…っ!(どどーん! 豪快な擬音と一緒に真面目な顔で告白。)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:43)
■滅び去りし古の廃墟にプロントの気配が‥‥ 【 .......(かつん、) 】 wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:42)
◆メイアール >> (足元にそれなりにデカイ荷物を置いて適当な瓦礫に腰を下ろしている。) ……まいったな。とりあえず慌てて来てはみたものの、闇雲に探すわけにもいかないし、待ち合わせ場所とか無いし… (かり、)wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:40)
■滅び去りし古の廃墟にメイアールの気配が‥‥ 【 ( …かりっ、 親指の爪を噛んだ。) 】 wwbzwfdzbwzkj(11/26/09 22:36)