★GalaMate
ΦΦプロントは露天賑わう雑踏の中へ、、wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:29)
◆プロント >> (久しぶりの布団の中できっと楽しい話をして、ぐっすり眠ったようで)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:29)
◆プロント >> そのルーチェって子の事、寝ながら教えてね。ヴィアのこともいっぱいしりたいし。あの、いたずらの仕方とか。(見つけた宿をみてにんまりし、)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:29)
ΦΦヴィアは露天賑わう雑踏の中へ、、wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:28)
◆ヴィア >> …あの子、強いもの。それに、なにかあったらみんな、いるから(にこっと笑った。たたた、と小走りになりながらもプロントをしっかり引っ張り…楽しげな足取りで目指した先にあったのは普通にこじんまりした、でもちゃんとした宿があったとか。)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:28)
◆プロント >> .....ルーチェ?(首を傾げ、なんだか申し訳ない顔となり)なんか気を遣わせちゃって悪いなぁ...(苦笑して)そうだね、いつもたのしい。(頷く)顔が利くところでよかった、ありがとう。(引っ張られ、そのままついていき)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:27)
◆ヴィア >> あら、本当?私は、旅立ちの宿屋でちょっと似たような体験もしたし…一緒に寝よう、って言われて寝た事もあるから(くすっと笑った)でも、いつも、たのしい。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:26)
◆ヴィア >> 大丈夫。ルーチェ…多分。(こくんと、頷いた。メモを走り書きして、フクロウに持たせて飛ばす)……これでよし、です。(いいのだろうか謎だが、とりあえず頷き…)……顔が利くところが、あるのですよ。(にこっとして、プロントを引っ張った。)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:25)
◆プロント >> ありがとう。助かるよヴィア。なんか悪いなぁ。(すく、っとベンチから立ち上がり、笑って)だれかと一緒に泊まるの始めてだ。なんかたのしいね!こういうの!(笑い、)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:25)
◆プロント >> (握られた手に、にこっと笑って)ヴィア大丈夫なの?街戻った方がいいんじゃない?.......え、確かに寒い。(ぶる、っと身をよじり)まぁ。そうだね。普通のテントだし....お言葉に甘えちゃおうかなぁ。(引っ張られ苦笑して)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:23)
◆ヴィア >> お気をつけてー!(スリープに手を振り)…プロント、とりあえず今日は一緒に泊まりましょう。ここ寒いです…それに、あんまり女の子一人でそうやって寝るの、おすすめできません…。普通のテントでしょう?(首を傾げて、ちょいちょいと引っ張った。)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:22)
◆プロント >> スリープまたねぇ、たぶんまだ都にいるからー!(ひらひら、手をふって)おやすみー。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:21)
◆ヴィア >> ごめんね、スリープ。うちの子が、なにかしたようで…(不思議そうな顔で、でもちょっと申し訳なさそうに謝る)…今から飛ばせば、そんなに時間はかからないと思いますけど…うーん…でも、ここに宿を取ります。すぐとれるから(にこっとして、プロントの手をそっと握った)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:20)
ΦΦスリープは露天賑わう雑踏の中へ、、wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:20)
◆スリープ >> うんうんゼファーは賢いなぁ。(フクロウへの皮肉)……そんじゃヴィア、プロントのこと頼んだぞ~!(ふあ、欠伸ひとつ残し)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:20)
◆プロント >> ううん、だいじょぶだよ。(はは、と笑って)宿なしっこだから、テント張る予定。(ヴィアに大丈夫といって、頭がぐらぐら)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:20)
◆プロント >> こっから街まで帰るのも大変そうだもんね。(だいふくとヴィアをみて落ち込んでいたゼファーを見た)寝るのがおそくなっちゃうね。(笑って)チャイごちそうさまだよ。おいしかったぁ。(にっこり)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:18)
◆スリープ >> 確かに、チャイ美味しかったニャア。おっと、プロントここで寝るなよ~!(ぐいぐい左右に彼女の頭を押して)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:18)
◆ヴィア >> あわわ!(プロントの様子に焦った)…ゼファー、来なさい!(呼ぶ。と、繋いであった紐を自分で解いて、馬が駆けてきた…)プロントを、運んでほしいの。えっと…何処に運ぶ?宿は?(尋ね、)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:18)
◆スリープ >> チェッ、仕方ない。勝負は持ちこしだ!(フクロウへとべえっと舌を出し)……私も帰ろっと。マダムにジュニィの話通しておかないと。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:17)
◆プロント >> なんか、あったかいの飲んで、癒されたら。ぐ、っと眠くなってきた.....(瞳がうつろ)なんか久々の安心感が.....wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:16)
◆スリープ >> それじゃプロントには美味しい首の部分を……(ヴィアの凍てつく目線を背に感じ、固まる)………ぬぐ。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:16)
◆ヴィア >> だいふくー…そろそろ、帰ろう。遅くなってしまったし…(水筒をしまって、声をかけた。)ゼファーが寂しがるといけませんし、ルーチェを同居人に任せておくには、まだ夜は少し不安ですからなぁ(くすくす笑って)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:15)
◆プロント >> あらららー、だいふくちゃんの攻撃。(跡がついてるのを見て)はは、あたしは食べることできなさそうだけど!(ヴィアの声を聞いて頷き、チャイをゆっくり飲み終えて)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:15)
◆スリープ >> そこで、待ってろよ。捕獲用の網と焼き鳥用の網を店から持ってくるからなあ!(ビシイッ、のほほん顔のフクロウへと指差し)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:14)
◆ヴィア >> …スリープも、だめよ。うちの子を食べちゃあ(静かに、たしなめる。声は柔らかい…けど、もし振り返って顔を見ていたなら、娘の目が笑ってない事に気づいただろう…)プロントも、あおっちゃだめ。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:13)
◆スリープ >> 痛ったぁあああああああああ!!!(クッキリ三角の跡のついた手のひら抑えて)…………ヌフフフ、分かった。だいふく。良い度胸だ。売られた喧嘩は買ってやるさ……wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:12)
◆プロント >> 焼き鳥にしちゃうか!あのね、首のところおいしいんだよ。脂肪たっぷりありそうだ。(だいふくが掴まれ、笑って)好きよ好きよ、も。ってやつかもね!(へら、)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:12)
◆ヴィア >> (ふくろうがめっちゃ嫌そうな顔をして…)____さくっ、(掴んだ手、離さずに押した。軽く手のひらに食い込ませる感じで)…あらら、なんでかしら…困ったねぇ。だめよ、だいふく(のんきに笑い)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:10)
◆スリープ >> にゃっはっは、そりゃ良いや。そんじゃ猫としてお前を焼き鳥にして食ってやる!!(プロントの胸でやすらぐフクロウを掴もうと空になったチャイのカップをベンチへと置いて両手を伸ばす)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:10)
◆スリープ >> 私も女だっ、つ、う、の!(白フクロウのクチバシをむずと掴んで)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:08)
◆プロント >> 白まんじゅうだったりだいふくだったり!!(うけた).....おお、かわいい。なんともいえない、この癒し.....(スリープの声は聞こえてないのか)スリープが猫っぽいからびびってるんだよ、食われるんじゃないかーって!(すりすり)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:08)
◆ヴィア >> …え?うちのだいふくは、とってもいい子ですよ…?(不思議そうに)私に何かしたり、私が言いつけたりしないと人に傷なんてつけないし…比較的、女の子の方が好き。(プロントにすりすりしてるフクロウを和んだ目で見ながら…)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:06)
◆スリープ >> だ、騙されるなプロント!! その白まんじゅうはとんだワルだぞ!!(プロントにすりすりしてるフクロウ憎々しげに睨み)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:05)
◆プロント >> (スリープの様子をにんまりみながら、チャイを飲む)おお、かわいい!(頬をすりすりすれば、ほんわかとした気分となり、こちらもすりすり)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:04)
◆ヴィア >> (憎たらしい事に、スリープの攻撃はあっさりとよけてしまっていた…)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:03)
◆ヴィア >> (びくっ!)え、なに!?(きょとん、ふくろうをあわてて振り返る…が、そこには幸せそうな顔のふくろう。のんきにプロントの方へ飛んでいき、ふわふわの毛を頬にすりつけたりしている…)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:02)
◆スリープ >> うりゃあ!(チャイを持ってない方の手で丸っこいフクロウ掴もうと!)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:02)
◆スリープ >> ………いや以前、迷宮で謎の丸っこい白フクロウに突かれたことがあってねぇ……(クチバシをカチカチとされれば)やっぱお前かあ!!!!wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:01)
◆プロント >> ありがとうー。暖かいなぁ、安心するよねーミルクが入ってるのって。(渡されたチャイのゆげをふぅ、っと揺らして。一口).....おお、かしこいね。ふくろうさん。(首を傾げたふくろうに感心)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:01)
◆ヴィア >> …そう。(でも、娘が違う方向を向いたとたん、ふくろうがスリープに向かってめっちゃ馬鹿にしたような顔でクチバシをかちかち!!とやった…)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 02:01)
◆ヴィア >> …どうしたの、スリープ。うちの子がどうかした?(ほえ、っとした顔で首を傾げた。ついで、フクロウを見る…)……あなたとスリープ、面識ある?(尋ねれば、さぁ?って感じに首をぐりん、と傾げた)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:59)
◆スリープ >> 舞台楽しみにしてるよ~!(チャイ啜りつつ手を振り)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:59)
◆プロント >> おやすみー。(ひらひら、手を振って)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:58)
◆プロント >> ジュニィも気をつけてね。色々話をきいてくれてありがとう。迷ったらまたよろしくね。(ひらり、手をあげて見送り、ジュニィの笑みに笑いを返し)チャイ-。(楽しみそうに、チャイを見て)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:58)
ΦΦジュニィは露天賑わう雑踏の中へ、、wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:58)
◆ジュニィ >> はは、褒めすぎだよ、ヴィア。(道の先に踵を返して、三人と一羽に手を振った)おやすみ、またねー!wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:58)
◆スリープ >> (丸っこい白ふくろう、じぃっと見ながら……砂糖を追加してもらい)あ、ヴィアさんきゅ。いや~やっぱチャイは甘くないとね~。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:57)
◆ジュニィ >> プロント、書いた道がわかりにくかったら、俺はだいたいいつでもその辺で唄ってるから、つかまえてくれて良いよ、一緒に歩くし、呼んでくれれば出てくから。(と笑い)あはは、スリープってば、頼もしい!安心して、俺も自分の身は自分で護るんだから。こっちこそ、よろしくね。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:56)
◆ヴィア >> …冬太りしたみたいです。(フクロウを見て、ため息)まえより、さらに………あ、ジュニィ、またね。(にこっとして、ひらひら手を振った)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:56)
◆スリープ >> おお、その大事な喉を痛めないように暖かくして寝るんだぞ~!(ジュニィへと手を振って)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:56)
◆ヴィア >> う、うん…(スリープの表情を見て、ぎこちなく頷いた…。)ジュニィは、えらいなーって思います。普通の事を、普通にできる。(感心したように)……よいしょ、と(別に用意したカップに、水筒からチャイを二人に注ぐ。手渡して、スリープのには無造作に砂糖も足した)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:55)
◆ジュニィ >> あはは、こら。悪いと思うなら言わないの!(ヴィアに軽く舌を出して、座っていたベンチから立ち上がる。竪琴を抱え直し)ありがと。送ってけないのが残念だけど、この辺りは裏通りとも面してないし、きっと大丈夫だろ。プロント、スリープ、ヴィア、気を付けて、良い夜をっ。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:54)
◆スリープ >> おお、賢いフクロウだニャア。(ん?なんか見覚えのある丸ふくろう……) 大丈夫!マダムの毒牙からは私が命をかけて守るから!(決死の覚悟でジュニィへと)だから舞台の方は宜しくニャア!wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:54)
◆プロント >> ジュニィは帰るのね。そっか、仕事......(さっき渡されたメモをみて、丁寧に折り曲げられポケットにしまい込み、まんまるのふくろうをみて).....かわいい。(ほえー)そっか。ジュニィのいうとおりだね。ちゃんと向き合う気持ちを忘れずに、頑張りたいと思います。(にこ、)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:53)
◆スリープ >> ヴィア……私の発言が引き金で健康診断無くなったら私、殺されますんでそこはどうかオネガイシマス。(神妙な面持ちでヴィアの両手を握り)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:51)
◆ジュニィ >> そ、そっか。(マダムの前では常に唄うような声で接しようと決意する) 関係が悪くなるような怒らせ方はしないのがいちばんだけど、もしも怒らせちゃったら、どうしてそうなったのか考えて、心から謝って、仲直りしたら、前よりかずうっと判り合えるようになるよ、きっと。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:51)
◆ヴィア >> あ、はい!(頷いて、空に向かってぴゅう、と指笛。上から降りてきた白い球体…ではなく、太りまくったふくろうから、水筒を受け取った)…ジュニィ、帰るのならお気をつけて。貴方、言っちゃあ悪いけど結構その…かわいらしい…から。(もごもご)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:50)
◆スリープ >> チャイ! チャイ大好き!(冷え性の味方!)シロップ多めでヨロシク!wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:50)
◆ヴィア >> …お手紙で今度お姫様方の健康診断を、とお願いされたのだけど…そんなに言われてしまうと私も行くの、ちょっと怖い…(ふるふる)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:48)
◆スリープ >> (訂正:美声年でも合ってるけど美青年で!)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:48)
◆ジュニィ >> そっか、良かった。(プロントに頷き)俺は構わないよ、ヴィア、良ければプロントとスリープに持ってきたげてくれる?明日の朝は仕事が入ってるから、ピンクフラミンゴへ寄る時間も考えると、そろそろ帰って寝ないとね。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:48)
◆プロント >> ね、怒らせる前に気づきたいよね。きづけないときもあるけども。相手を考えればさ。(スリープに頷く)チャイ?チャイ大好きだよ、.......ちなみにお金ないですけど......あの、甘えちゃっても良いですか....?(ヴィアをちら、っと見て)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:48)
◆スリープ >> ……み、みんな、マダムの話はよそうじゃないか! (引きつった顔で笑って) だ、大丈夫。美声年には優しいから。とっても!(ジュニィへと)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:47)
◆スリープ >> そうだねえ、怒るのって体力使うからねえ。そう考えると怒るのも愛情表現のひとつだよニャア。(プロントに頷き)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:45)
◆ヴィア >> …マダムってどんなひと?きれい?(わくわく、尋ね)…飲み物、もしいるならさっき買ったチャイがあるけど。持ってこさせましょうか?うちのふくろうに…(冷える、という言葉に首を傾げてみんなに)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:45)
◆プロント >> (スリープの頷きに、笑って)マダムはそんなに怖いんだね。(笑った、)うん、大丈夫。体育座りがなぜか落ち着くんだよねぇ。(けらけら、ジュニィに笑って)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:45)
◆ジュニィ >> 知らないと、始まるものも始まらないからね。ふふ、でも、俺のことを気にしてくれたことに、悪い気なんてするはずないから、安心してね、ヴィア。(首を竦めて笑い)…。お、俺、これからそのマダムさんと仕事についてきっと面談することになると思うんだけど、だ、大丈夫かな。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:45)
◆ジュニィ >> 小さな頃からこの都の酸い甘いを見てきた君に言われると、何だか感慨深いよ。こっちこそありがと、それに、プロントも。(気を遣ってないという言葉に小さく笑い)大丈夫、しばらくじっと座ってたけど、寒くない?都の夜は冷えるからねえ。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:43)
◆スリープ >> …………(ヴィアへとこくり、無言で頷き)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:43)
◆プロント >> そうだねぇ、怒ってくれる人なんかなかなかいないし。良い経験かもしれないけど本気で怒らせたくはないな。(へらり、)いっぱい知りたいんだけどね。(ヴィアの笑みに笑って)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:43)
◆ヴィア >> スリープの第一位は、うわさのマダムさん?でしょ?(にやっとして)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:42)
◆スリープ >> 怖い人ランキング……考えてるだけで気が滅入るニャア。(眉間にしわ寄せ)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:42)
◆ヴィア >> 気はおそらく私が一番遣ってないというか、遣えてない事をお忘れなきよう。(プロントににぃ、っと笑って)……知ることから、はじまることが多いから。(ジュニィにはそれだけ言った。ちょっと微笑んだまま)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:42)
◆ジュニィ >> ヴィアも、なかなか好奇心がおうせい、なんだねえ。ううん、どういたしまして。(笑って頷き)わ、ごめんごめん…!でも、そういう人の違った一面を知るのも、大事なことだと思うよ、うん。…あはは、嬉しいこと言ってくれるなあ、スリープ!wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:41)
◆スリープ >> ……って、んなことは皆分かってるわな。(苦笑して)話してくれてさんきゅ。ジュニィ。(彼の肩を軽くぽんと叩き)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:40)
◆プロント >> そんなに怖い人がいるなら、地雷踏まないように気をつけないと。やりかねないな。(苦笑して、)気は遣ってないよ。(笑った、)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:40)
◆スリープ >> そっか……せっかく綺麗な顔なのにニャア。……でも完璧な美より欠けたモノの方が美しいって言葉もある。ジュニィは今のジュニィが一番良いよ。うん。(頷き)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:39)
◆ヴィア >> うちの相棒も、昔目が見えてない時期があったの。(ふふ、と笑い)…いや、私もランキングをつけることになるとは思ってませんでしたよ!?(不可抗力!!と反論。膨れて)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:39)
◆プロント >> (ベンチの上で体育座りをしながら、ジュニィとヴィアの様子をみて。笑み、)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:38)
◆ヴィア >> 怖いですよー、普段はにこにこしてるぶん、怒るともう…(がくぶる。)…そう、お昼に焼いたふわふわ、ふかふかホットケーキ(自信作。パッケージ通りのふっかふか。)が全然味しなくなるくらい…!wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:38)
◆ジュニィ >> スリープも、プロントも、そんなに腫れ物みたいなもんでもないから大丈夫っ、気を遣ってくれてありがとね。(笑って頷き)はは、怒ると怖い人のランキングなんて、何だかはっきり付けたくないよね!数えてみたら、案外いるかも知れないし、怖い人。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:37)
◆ヴィア >> …あぁ、やっぱり。(ジュニィに、にこっとして)…ありがとう。今ので、わかりました(多分、下、痕でも残ってるのだろうと判断した)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:36)
◆ジュニィ >> こっち、見えてないんだ。女の子の前だと躊躇われるので、これだけで構わない?(ヴィアの口ぶりを真似て小さく笑い) はは、言われてみればそうだね!熱心に俺を仕事に誘ってくれたし、心から店を大事にしてるのが伝わって来るよ、うん。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:35)
◆プロント >> そんなに怖い人が........(がくがくがく)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:35)
◆プロント >> 優しいひとだったけどね、しっかりしてたから色々教えてくれたんだと思う。(クリスについて)ヴィアは癒し師なのに、いたずらするのが好きな人なんだねぇ。.....(イメージは書き換えられた)いや、わたしも突っ込んではいけないとおもっていたんだよ......(ジュニィの目)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:35)
◆ヴィア >> (こくこく、と頷いて)…二番目に怖いのは、友達の魔術師さん(ちょっと笑って)…一番目は………別格………(ぶるぶるぶる)…え、だってこういうのはなるべくこう、さらっと。(仕事柄だった。)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:34)
◆スリープ >> (ジュニィの左目へと視線向け)……アンタら私が聞きたくても聞けなかった事をさらりと……。(ヴィアとプロントの無垢さに驚愕と感動を覚えた)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:33)
◆スリープ >> や、やめろよ。褒められるの慣れてないから!(努力家と言われれば身をよじって) クリスはお小言魔人なのか。(会った事は無いがそんな情報が脳内メモに)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:32)
◆ジュニィ >> そんで、反省したんだね。それなのに、試してなんて促してごめんよ。(頭を掻いてから、ヴィアの問いに瞬き… 前髪で隠した左の半面を指差して)ととっ、これかい?wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:31)
◆プロント >> スリープは仕事に対しても、努力してるんだもんね。努力家さん。(ジュニィに頷き)クリスって、あのクリスだよね。私もいっぱい怒られたよ。小言いわれた、(思いだし笑いをし、)あ、ずっと気になってた。ジュニィの目。(ヴィアの行動に目を移す)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:30)
◆スリープ >> ジュニィの顔になんか付いてるのか?ヴィア。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:29)
◆ヴィア >> 私の知る中でクリスは三番目に怒ると怖いです…はぁ。(がっくし。)……そうそう、ジュニィ。こんな事を聞くのはためらわれるのですが…(ちょっと息をついて)………その下、どうなってるのですか…?(そーっと、手で隠れた方の目の辺りをさした)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:29)
◆スリープ >> おお、そりゃ便利だろうねえ(プロントに頷き)ま、凄い勉強しても「ヴィア召喚」を習得するのは一生無理だろうけども。(首傾げ笑って)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:28)
◆ヴィア >> クリス、斬りそうにはならなかったけど…怒られたのです。ほんのり…(しょんぼり。)…バーベイン…あ、クリスの馬ですけど、その子が逃げなかったから、大丈夫だったんだと思うのです。(ふぅ、とため息)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:27)
◆ジュニィ >> 剣士さんは危機感も鋭いからねえ。(スリープの言葉にも頷き頷き)うん?どうしたの、ヴィア。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:27)
◆スリープ >> (ヴィアの表情に「クリスって剣士は斬りそうになったんだな……きっと」と、想像しつつ)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:26)
◆ジュニィ >> でも、魔術の習得って、すげぇ勉強が必要だろうし…、飄々としてるように見えて、やっぱスリープは努力家なんだね。(頷く… それから、プロントに続いて神妙に)俺も、普通に話しかけてくれた方が嬉しいな。悪戯だと言っても、さすがにびっくりする気持ちのがおっきいと思うしね、うん。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:26)
◆プロント >> クリスには!(笑った、)斬られそうになったんだ?(へらり笑って) いつでもヴィアを召還できるようになったら、みんな怪我に悩まされ無くっていいのにね。(笑い、)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:26)
◆ヴィア >> あはは、取りあえずクリスには二度とやらない。 (若干引きつった笑みで)……んー…?(ふと気づいた、と言った様子でジュニィを見て、首を傾げた)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:24)
◆スリープ >> うん。ヴィア、召喚っ!て感じだ。(魔法陣から出て来た召喚獣的な……) 確かに、剣士にやったら危ないなこれは。(強く頷き)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:24)
◆ジュニィ >> あ、それは確かに。動物さんは、感覚が人よりか鋭いって言うし… わっ。(現れたヴィアに、瞬いた片眼を丸くする)ま、まるで異界の扉を開いて出てきたような…っ!wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:22)
◆プロント >> ひゃあ!!(突っつかれた)........これはヴィア、やめた方がいいよきっと!!(突っつかれた脇腹をさすり)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:22)
◆スリープ >> 処世術として必要だったもんで。(ジュニィはどんな発言も拾うなあと妙な感動を覚えつつ) お、お、お、ヴィアが……(出て来た!)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:21)
◆ヴィア >> …ここ、ここ。(揺れた空気の”水面”。そこから、白い指先が出てきて…両腕、頭、体…足まで浮かび上がって、着地した。)…えい。(ちょん、とプロントの脇腹をつついてみる。)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:20)
◆プロント >> そこかぁ!(二人の声と同時に振り向く)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:20)
◆スリープ >> 馬のゼファーなら飼い主のヴィアの気配分かるんじゃ……って、うお!(ベンチに座ったプロントの背後見て驚き) プロント、うしろうしろ!!wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:19)
◆プロント >> これは、不評にもなる......(確かに、と頷いて)ヴィアがちゃんと良心をもってるからできることなのかも.......!?(は、っと背後で何かの気配。不自然な空気の揺れを察知)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:19)
◆ジュニィ >> ととっ、スリープは魔術の心得もあるんだね。(片眼を瞬き)はは、ほんとほんと!こりゃ、普通の人にはなかなかできない技だよねえ。 ととっ、プロント、君の後ろ…!wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:19)
◆ヴィア >> (どこにでもいるようで、どこにもいないような、気配の薄さ。でも、嫌な冷たさのない不思議さ。その状態から…)_____ゆら…(いきなり、プロントの背後で水面が揺れるように空気が揺れた。)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:17)
◆スリープ >> うん、この魔法をマスターしたら色々……できるニャア。(企み顔でプロントに頷き)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:17)
◆プロント >> ......ええええええ。どこに隠れてるの。(辺りを見回し)いやぁ。こう、いう、魔法っぽい魔法ってやっぱすごいなぁ。(まずそこに感心しながら、)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:16)
◆スリープ >> 私も魔術師の修行を(齧る程度)したけど全然、魔力の気配を感じないぞ? うん、ヴィアじゃなかったらめちゃくちゃ怖いな……wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:15)
◆ジュニィ >> (ヴィアの声がサラウンド。片眼を瞬いて、大気をあおぐように周囲を見回し)ははあ、こりゃ、確かに知り合いの声だーってわかんなかったら、嫌な汗をかくね…。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:14)
◆ヴィア >> …うふふ…(周りの空気すべてから、水のように揺れる声)…さぁ、どこでしょう。(楽しそうに、弾む)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:12)
◆プロント >> え!!(がたん、と立ち上がる)消えた.........!?(沈む、金色の髪をベンチ越しにのぞき込んで)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:11)
◆スリープ >> おうっ、街で会えたら是非飲もう…………(振り返れば)ミギャ!(音も無くヴィアが消えていた!!)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:11)
◆ジュニィ >> へえ、そうなんだ!店の使いも大変そうだ、俺も、街へも良くうろうろしに行くから、もしかしたらあっちでも会えるかも知れないね。(スリープに笑ってから、指を鳴らしたヴィアを見やる) !?wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:09)
◆ヴィア >> _____ゆらぁ…(と、突然指先から娘の体全体がゆらゆら、水の波紋のように揺れだし…空気に溶け込むように姿が消えた。金糸の一本一本も、沈んでいくように…)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:09)
◆プロント >> (指を鳴らすのを見た。うっかり斬ってしまったら....?と疑問を浮かべながら)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:08)
◆ジュニィ >> ととっ、何なに、スリープもプロントも怪我が縁での出会いかあ。ま、ヴィアがついてくれたんならすっかり快方だろうけど、気を付けてね。(心配げにスリープとプロントを見比べ)はは、ヴィアってば、忘れちゃうぐらい仕事や何かに忙しかったのかな?wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:08)
◆プロント >> ゼファーかぁ。雨もやんだしついつい走りたくなったのかもね。(落ち込んでるゼファーをみて笑み、)忘れちゃったか。いいのいいの、お礼言いたかっただけだし。(頷く)え、だって気にならない?不評っていうご挨拶.....wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:07)
◆スリープ >> うん、店の用事で本土の街にもよく使いに出るんだ。(ジュニィへと) そうだニャア、プロントに是非、剣士に不評なご挨拶を。(ニヒヒ)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:06)
◆ヴィア >> 不評も不評。うっかり斬ってしまったらどうする、って怒られた(くすっと笑って)…やってみてあげましょうか。(頷いた。と、ぱちんと指を鳴らして…)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:06)
◆ジュニィ >> あはは、馬さん、落ち込んじゃってる。あんまり叱らないだげてね、ヴィア。(俯く馬を見て笑い)プロントは好奇心おうせい、なんだねえ!何だったら、試してもらってみたら?wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:05)
◆ヴィア >> ゼファーっていうの。「西風」って意味(くすっと笑って)ちょっと…風になりすぎて乗る方は大変だけど…(遠い目をした。首を傾げ)小瓶…なんだっけ?(人に何を渡したかなんていちいち覚えていないのだった。)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:05)
◆スリープ >> 砂漠をどんだけ早駆けして来たんだよヴィア……(ジュニィと同じく喉鳴らし) プロントの怪我を……成る程。ま、私もそんな出会いだったニャア。(病院のベッド思い出した)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:04)
◆プロント >> (ヴィアの説明に笑って)元気な馬なんだね、ここまでつっきるなんて凄い元気。(笑い、)私が、怪我したときヴィアが助けてくれたんだよ。(笑って)不評っていうのもきになるなぁ。(興味津々)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:03)
◆ヴィア >> 今、あっちで反省してる…(指差した。バザールの先の方、あんまり人がいないところに繋がれている俯いた白銀の馬)あはは、お久しぶりです。みなさん(くすっと笑って)最近は、目隠しもご無沙汰。でも、今ブームの登場方法は剣士さんには不評だから自重してます。(首をすくめて)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:02)
◆ジュニィ >> …今回は仕事じゃなかったみたいだけど。(理由を聴くと、ごくりと喉を鳴らす)と…、ってことは、スリープは街でヴィアと知り合いに?へえ、街の方に出ることもあるんだねえ。 どうやら、プロントとも縁があるみたいだし、馬さんも何か運命を感じて、こっちまで飛ばしてきたんだったりして。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:01)
◆スリープ >> ああ何だ、みんな知り合いか。(プロントが頭下げるのを見遣り) そう、目隠しはヴィアの愛情表現なんだよきっと。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:01)
◆スリープ >> 当たりか……やっぱヴィアか!(白い手を掴んだまま、振り返れば追っ手とは程遠いヴィアの姿が目に入った。心から安堵し)ビビったじゃないか~。へえ、ジュニィとも知り合いなのか。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:00)
◆プロント >> はは、いつも目隠しの登場なのか。えっと、ヴィアさん。だよね。今晩和!(笑み、)この前は小瓶ありがとう。お礼を直接言えてうれしいよ。(頭をさげ)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 01:00)
◆ジュニィ >> ありゃ、さすが、このバザールに慣れてるだけある、回答が速いね、スリープ。(呼ばれる名前に可笑しげに笑った)ヴィアは、確か、都には仕事でたまあに来るんだよね。ふふ、俺も覚えてるよ、今晩は、ヴィア。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:59)
◆ヴィア >> こんばんは、えっとね、なんでここにいるかというと…うちの馬が早駆けの練習中調子に乗って飛ばしたから。ほんとは、くる予定なかったの。(なんとも微妙な理由…。目を塞いだまま)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:59)
◆スリープ >> (「心を奪う怪盗」とか「小悪魔さんの練習」だとか気になるキーワードは耳に入ってくるも視界奪われているため返答ままならず)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:57)
◆ヴィア >> …あらら?(つかまれた。きょとん、と目を見開き…)そういえば、貴方には前にもやったかしら…確か、ジュニイにもやったの…(目隠し。思い出して呟き)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:57)
◆プロント >> (ジュニィを見てありがとうー。と頷いて、)サボってたんだね。スリープ。(笑った、ヴィアの様子とスリープの様子に微笑んで)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:56)
◆スリープ >> ………ん? しかしこのパターン何処かで……(街の酒場での記憶を思い出し中……あの時も確かこうして……)ハ! この声はヴィア!! えっ、ヴィアだとしたら何で砂の都に!?(己の目を抑える手をそっと掴み)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:55)
◆ジュニィ >> わ、すげえ光栄っ。こっちこそよろしくね、スリープ、はは、何だ、休憩中じゃなく、仕事をサボってる途中だったんだ。(身を震わせる様子と、まさに余裕といった表情のヴィアの対比に思わず笑い)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:55)
◆ヴィア >> (ころころと笑いながら、楽しそうに)……だれでしょーう?(尋ねた。)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:54)
◆スリープ >> だ、誰だ!? 刺客か! 店をサボッている私へのマダムからの追っ手か……!?(勝手な想像をして身を震わせ)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:53)
◆ジュニィ >> きっと変わるよ、希望を忘れない君のことだから。俺も、何か情報を聴いたら手紙でも書くね。小悪魔さんの練習を俺でしてくれても構わないよ。(冗談めかして笑うと、ヴィアの姿に瞬き… その微笑みに、首を竦めて了承の目配せ)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:53)
◆プロント >> 働くよう、働くのは好きだから明日から、きっと頑張る。(ヴィアの笑顔に笑って、しーー。と指一本口に出して)翻弄させてみたいね!(笑い、)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:53)
◆プロント >> うん、余裕。むしろやってやる?感があるよね。心を奪う予定の快盗としては。.....たぶん。(スリープの目を隠す手にびっくり)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:51)
◆ヴィア >> …(プロントとジュニィに目配せし、にこっとする。「内緒ね?」とでも言いたげな目で。)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:51)
◆スリープ >> 勿論、即決だ。ジュニィの歌声はよく広場で聞いてたし。宜しくニャア。 よしよし、プロント働けよ。馬車馬のように、そんで私の時にはお値段まけて……ぬあ!(視界が真っ暗に!)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:51)
◆ジュニィ >> うん、ありがたいことに。プロントがたまたま知り合いだったのも、きっと功を奏してるよ、ありがと!はは、余裕のプロントに翻弄されるのも楽しそうだけどね。(可笑しげに肩を揺らし) 足を高く上げる踊りは、じゅうぶん魅了になると思うなあ。(スリープの心中を察する)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:51)
◆プロント >> ありがとう。(出された紙を受け取り。ほ、っと安心)これで、少しは状況下がかわるかなぁ。(ふぅ、と息をついて)私も小悪魔気分でいたいな、うらやましい。(いいな、という目でかすてら一番ではなく悪魔のしっぽが見えた気がする)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:50)
ΦΦ青空市の賑わいにヴィアは誘われて、、 【 …ぽふっ、(後ろからスリープの両目をふさいでみた) 】 wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:49)
◆スリープ >> (胸を張るプロントに)あっそ~、余裕ね、へ~、ほ~。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:49)
◆スリープ >> ヌフフフ、小悪魔……言い響きだ。(目を細めてジュニィとプロントの言葉噛み締めるも実際は「かすてらいちばん~」的なレベルの踊りしか出来ないのだった)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:48)
◆ジュニィ >> わっ、素早い。ありがたいけど、良いの、そんなに即決で!?(慌てて名刺を受け取り、スリープの顔と見比べ… 大事にしまってから、ようやく書き終えた日雇い情報の紙を、畳んでプロントに差し出す)はい、プロント、とりあえず、大通りにある雑貨屋さんの仕事だよ。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:47)
◆プロント >> え、ジュニィがいってるようなイメージよ?(猫の踊り)小悪魔的な誘いを、にゃおん。って。あ、踊らないんだ、残念。(見たかった、と眉を下げて)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:47)
◆プロント >> おお、すごいね。やっぱ人がいいと凄いすぐ仕事きまるね。(二人の様子をみて笑い、)いやーだ。おろおろする姿はめちゃくちゃ人に見られたくない瞬間だよね。ってきっと余裕だし!(胸をはる)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:46)
◆スリープ >> プロント、なんか妙な踊り想像してるだろ……(まねきねこだっく~的な) 踊らないぞ私はwwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:45)
◆ジュニィ >> 気が合いそうだね。(見たいと言うスリープを見て頷く)猫的な踊りかあ、似合いそう!なんていうか、こあくま、って感じ。耳と尻尾と爪で見る者を翻弄しちゃいそうな。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:44)
◆スリープ >> マジ!? 美声年歌唄いゲット! マダムには私から伝えておくよ。(さっと、胸元から名刺出してジュニィへと渡して)あとで店まで来てくれ。オーディション免除で歓迎させて頂くよ。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:44)
◆ジュニィ >> そういう表情を見るのも、なかなか楽しかったりするんだけどね。(プロントのおろおろした顔を思い、悪戯げに笑う)あはは、そんなことないよ、あの大会はみんなの注目株だったし、特に娼館が主催したことで、男の賑わいは格別だったからねえ。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:43)
◆スリープ >> おお、プロの声は違う!(私の残念な歌声がそれなりに聴こえる!)おう、舞台もあるぞ。芸術方面にも力を入れているのだ。(頷き) ヌフフ、オロオロしてるプロント見たい~。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:42)
◆プロント >> 舞台があるってことはスリープも踊ったりするの?こう、猫的な踊りを。(イメージを膨らませ)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:41)
◆ジュニィ >> それに、交渉中だーっていうパピメルもラウラも知り合い。(片眼を瞬く)実力者さんが集まる舞台なんだろうなあ。うん、呼んでくれるんなら、いつでも喜んで唄いに行くよ、何なら明日明後日でもっ、ふふ、よろしくね!wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:41)
◆プロント >> へぇ、結構人に頼んでるんだね。どんどんピンフラが流行っていき、お金回りがよくなりそうだね。(いいな、とスリープを見て)それは恋か。だめだよ、恋したら私回り見えなくなるかもしれないから!!(がくがく)ジュニィ正解。こうしてあげるのは得意だけど、されるのっておろおろするんだよね。(その通り)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:40)
◆スリープ >> ほわほわしてるけど、なかなか事情通だなアンタ。(笑顔の奥にある、彼の本質……侮れないニャアと笑って)さんきゅ、うぃっす、捜索頑張りマッス。(敬礼して)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:40)
◆ジュニィ >> 恋~♪(スリープの声とハモる) はは、プロントは、何となくそういう場所、あんまり得意じゃなさそうだ。胸が苦しくなって、どうしたら良いかっておろおろしてそう。わ、ピンクフラミンゴには舞台があるんだ!?wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:39)
◆スリープ >> 精神的に胸が苦しく……? ヌフフ、それは恋~♪(かなり調子の外れた音で歌い)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:37)
◆ジュニィ >> ととっ、そうだったんだ。(スリープの言葉に片眼を瞬き) でも、懸賞試合の主催を娼館の主催者さんの名代?として出られるぐらいだから、ピンクフラミンゴでもだいぶ長く働いてるんだねえ。 うん、人捜しも上手くいきますように。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:37)
◆スリープ >> ジュニィにはピンフラの舞台でいずれ歌って欲しいな。パピメルという舞い手とラウラっていう歌唄いも交渉中なんだ。報酬はずむぜっ!(指で輪っか作って、にやり笑い)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:36)
◆プロント >> ああ、ジュニィが歌うっていうのいいかもしれないわね。(ぽん、)だめよ、私男版できたらほら!!あの精神的に胸が苦しくなりそうな気がする.....!!夢見がちが、夢に近づくのいかん事になるんだよ!!(おののく)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:35)
◆スリープ >> うん、あとでちょっと本気で捜索してみるよ。(ジュニィへと返し) ヌフフ、男版が出来たら来てね。(プロントへと笑い)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:34)
◆ジュニィ >> どっかで聴いたことのあるような字名だな…!(戦く)ま、まあ、そういう場ができたとして、俺は歌い手か楽士の枠でぜひ取って欲しいな、スリープ。ムード音楽もどんとこいだよ。(売り込む) はは、ありがと、プロント。交渉も成立したことだし、そこは安心してるって、ふふ。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:33)
◆スリープ >> うん、都育ち。生まれは捨て子の拾われっ子だから分からんけど。(まあ、ここじゃよくある話だと軽く笑って) お、交渉成立か。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:31)
◆プロント >> そう?(スリープの声に肩を竦め)満足だって!ジュニィこそ、変な女の子に捕まっちゃだめだよ?優しいから、ほいほいストーカーとかに合いそうだな。あ、私はしないから大丈夫だよ!?(慌てた)おお、男版も作る予定?それは危険だな(ざわ、)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:31)
◆ジュニィ >> こら、2人とも、聴こえてるぞ。(こしょこしょ話に僅かに口を尖らせながら) でもスリープ、良いの?探してるなら、せめて呼んでみたりした方が良いんじゃないのかい。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:30)
◆スリープ >> (こしょこしょ)ですよですよ。ピンフラの男版が出来たらエースとして「微笑みの貴公子」という冠をつけて働いて欲しいぐらいですよ!(ぐっと拳握り)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:30)
◆ジュニィ >> スリープは、さすが、都の歩き方には慣れてそうだ。生まれも含めて、ずうっと都で?(首を傾げて尋ねる。プロントの言葉には笑って応じ)よーし、交渉成立っ、ま、個人的には、騙すまでもなくその元気な声と笑った顔が見られたら、俺は満足っ。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:29)
◆スリープ >> ああ、マジでジュニィもプロントも探さなくて良いから。マッタク2人とも優しいお人好しだな!(通りを見つめる2人を見て苦笑し)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:27)
◆プロント >> でしょでしょ、ちょっと優しすぎるよね。(こしょこしょに頷く)きっとね、天然女たらしなんだよ。(こしょこしょしながら、目線は人通りに向けて)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:26)
◆プロント >> はは、いいね。怪しい手出しはなしにしておこうか。(笑い、)騙されても出る物が出ないからな。(お金とか、)けど、気をつけるよ。自分の事くらい、守れないとねぇ。(けらけら)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:25)
◆スリープ >> ………成る程、確かに優しいねえジュニィは。(プロントへとこそこそ耳打ちし)いやはや、この優しさと美声に何人の都の乙女達が泣いたか……(こしょこしょ)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:25)
◆ジュニィ >> 毒婦なんて、とんでもない。仕事を離れた娼婦さんの、優しかったり、穏やかだったりする顔が、仕事の時とは別の意味で魅力的なのは知ってるよ。(冗談めかして首を竦め、つられるように通りを見る)っても、この時間でも人通りは多いからねえ…、髪の色とか背格好とか、教えてくれればそれらしい人、一緒に探すよ?wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:24)
◆スリープ >> そうだニャア。ちょっと路地裏に入れば怪しい店と人間がウジャウジャだからねえ。(ジュニィの注意に頷き)騙されないように気をつけろよ?プロント。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:23)
◆ジュニィ >> うんうん。(老人に相槌を打つ息子のように頷き返す)俺も気になるな、でも、いっかいしか会ったことない人を捜してるってことは、何か大事な用事でもあるんじゃ? ありがとう、プロント。ま、お互いに感じた安心感を担保にして、今宵は痛み分け、互いに怪しい手出しはなしということで、どうかな?なんて、ふふ。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:22)
◆スリープ >> ああ、私の人探しはそんな気にしなくていいよ。こうして話しながら眺めて探してるから。(雑踏に視線向けつつ2人の会話を聞き)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:21)
◆スリープ >> アンタみたいに優しげな美声年を連れてって、ウチの毒婦たちに食われちまわないか心配だ。(からかうように笑い)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:20)
◆プロント >> はは、それはどうかもわからないけどね。あたしもほんとは、実は怪しいのかもよ?(くすくす、)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:19)
◆プロント >> 人捜し?(首を傾げ)へぇ、どんな人?ちょっと気になる。(興味津々)ジュニィはそんなことしなさそうだけどね。(けらけら)安心感なんて、そう誰にでももらえるわけじゃあないし。.....は、それが手なのか!(気づく)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:18)
◆スリープ >> プロントは思った事をすぐ言葉にできるんだニャア。素直で良い事じゃ。うむうむ。(ベンチに腰下ろし老人のように頷き)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:18)
◆ジュニィ >> (書いていたペンをひょいひょいと突くような仕草をしてから、プロントに小さく笑い)ううん、俺はそう言ってくれて嬉しい。でも、特にこの都は、ほんとに何か企みをもって近付く人も、いないじゃないからさ。プロントの優しいところにつけ込まれないか心配だよ。 ととっ、スリープは人探しかい?wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:17)
◆ジュニィ >> こっちこそ、スリープ。娼婦のお姉さんたちの退屈しのぎが必要なときは、いつでも呼んでね。(同じようにスリープに礼をしながら) はは、そうそう、信用をたてにして後で何か企みを… って、こらっ。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:16)
◆スリープ >> いんや、仕事じゃなくて人探し中~。……といっても一度しか会った事無いから見つかりそうもないんだけど。(肩竦め)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:15)
◆プロント >> ああ、そう簡単に人を信用するな、と言われたけども。けど、なんとなぁく、雰囲気で。(ごにょる)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:15)
◆プロント >> ああ、主催もしてたんだスリープ!邪魔なんてとんでもない。一緒に話そうよ。(ベンチのあいてるスペースをぺちぺち叩いて)え、初めてあった人に優しい、ってむしろいっちゃだめなの!?(がーん)あたしは大丈夫だけど!wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:13)
◆スリープ >> そそ、高級娼館ピンクフラミンゴのスリープです。以後、お見知りおきを~。(仰々しくジュニィへと礼をして) そうだぞ~、意外とジュニィみたいに優しげな男子は裏に黒い一面が……!wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:13)
◆ジュニィ >> 良いじゃない、邪魔なんかじゃないって、何なら三人でデートしようよ。(冗談めかして笑い、片手で紙に地図と住所を書き付けながら、ひょいひょいとスリープを手招く)それとも、仕事中かな?wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:12)
◆ジュニィ >> ああ!(プロントの呼ぶ名前を聴いて大きく頷く)あの、バーサスの懸賞試合を主催してた人だね。なるほど、見たことがある気がしたのも合点がいった、ついでに名前と顔が一致して、一石二鳥っ。 ととっ、あはは、プロントってば、良いの、初めて会った男をそんなふうに言って?wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:11)
◆スリープ >> うん、プロントとは先日知り合いに。……ちょっとからかいに通りかかっただけだからディトの邪魔はしないよ。ん?そっかそんなに優しい人なのか。(そんな顔してらぁと笑って)ジュニィか、噂の歌唄いの名が知れて光栄だよ。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:10)
◆ジュニィ >> わ、聴いててくれたなら何よりっ。俺は歌唄いのジュニィ、っていうよ。(片手を挙げ返して笑い、スリープを見上げると片眼を瞬く)あれ?ええと、確か、君は向こうの、高級な花街の方で見たことあるような。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:08)
◆プロント >> はは、ありがとう。ジュニィの考えもたくさん聞いて、私も取り入れてかないとなぁ。私もジュニィと話すの楽しい、よかった。(笑った)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:08)
◆プロント >> ジュニィ、こちらのスリープご存じない?スリープも都に住んでるんだって。(スリープにこんばんわ、と笑って)こんな優しい人にあえるなんて、ラッキーだよスリープ。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:07)
◆ジュニィ >> と思ったら、プロントの知り合いさんかな。どうやら、馬に蹴られるのは俺の方みたい。(なんて、と冗談めかして笑い)うん、わかった、ちょうど紙とペンを持ってるから、仕事を探してた店を書き付けておくね。 ととっ、そうなの?もっと話しすれば良いのに、プロントのことやそれについての君の考えを聴くの、楽しいよ。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:06)
◆スリープ >> いやはや、プロントも隅におけないニャア。こんな穏やかそうな好青年とねぇ……。(うんうん、勝手な想像で頷きながら) おう、今晩和。たまにこの辺で歌ってるのはアンタだろ? 良い声してんな。(お初のジュニィへと片手を上げ)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:06)
◆ジュニィ >> おっと!(出てきたスリープの顔にびっくりした) はは、何なに、出歯亀さん?そう見えたなら光栄だな、今晩は。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:04)
◆プロント >> それは、すっごい助かる。なんだかんだやっぱりお金は大事だもんね。自己管理の一つかもしんない。.......お願いします。(ペコリ、頭を下げた)ああ、よかった。(笑み)自分の話をするの久しぶりで、聞いてくれてちょっと嬉しかった。(と、スリープの登場にびっくりし)スリープ!(笑み!)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:03)
ΦΦ青空市の賑わいにスリープは誘われて、、 【 ヌフフ……ディト?(ジュニィとプロントの間からひょいと顔を出し) 】 wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:01)
◆ジュニィ >> 砂漠に籠るにしても準備が要る。準備するには金が要る、と…、情報を集めがてら支度金を稼ぐなら、日雇いで探してる、都の中の荷物運びや店番の仕事を紹介しようか?情報については俺も、何か噂を聴いたら気を付けとくけど。(尋ねると、首を傾げる様子に片眼を瞬いて笑い)あはは、君の声を聴いて疲れたりしないって!プロントは優しいねえ。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 00:00)
◆プロント >> うん、なーんか。いわく付きって感じだよね。けどもどうにもこうにも言ってらんないから、砂漠にこもるしかないかな。って思って。(がさごそ、手紙をしまいながら)そうなのかな、動かなきゃって思ってたけど。多分ちょっと疲れてたかもしれないな。なんかジュニィって凄い話聞いてくれるねぇ、疲れたりしてない?だいじょうぶ?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:56)
◆ジュニィ >> 悪魔の鉤爪に、復活の花…、わ、どっちも聴くからに、何かいわくや言い伝えがありそうなものだねえ。街の情報屋さんから教わったってことは、詳しい情報収集はこれからってとこかい。(捲られる手紙を見ながら頷き) はは、腰が動かなかったのは、君も疲れちゃってたからじゃないのかな。wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:53)
◆プロント >> へへー、なんかねぇ。街の情報やさんに教えて貰ったんだけど。(ぺらりめくって)砂漠にね「悪魔の鉤爪」と「復活の花」ってのがあるらしいんだ!それを取って返れば信用レベルもアップ。財布の余裕もアップ!けどもなかなか腰が動かなかった!(あわわ)wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:50)
◆ジュニィ >> そっか。(笑みに眼を細めながら、出された手紙に視線を移し)わ、ほんと!良かった、完全に明日を危ぶむような状況じゃなかったんだね、どんな仕事、どんな仕事?都は商人さんも色んな店も多いから、色んな種類の仕事があるとは思うけど。wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:47)
◆プロント >> 口だけかもしんないけど!実は、ちょーっと自信を無くしてたんだけど、私は元気でいないとな。って思って。贈り物送るにあたってさ!(笑み、)もともとお金がない!というのが正解だけど、結構買ったっていうのもあるかな。だから色々と仕事の紹介状を送ってもらってるんだよね。(手紙を出して)wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:44)
◆ジュニィ >> あはは、もちつもたれつ、だね。(同じように笑って頷き)希望って言葉、プロントには似合うねえ。その良い人たち、てのも、贈り物から君の希望を分けてもらってるんじゃないかって推測! て、帰れなくなるぐらい、そんなに高いもんを買ったの?それとも、いっぱい買ったのかな、そうじゃなきゃ、あんまり金を持ってきてなかったのかい。wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:40)
◆プロント >> そうだよね、うん。多分受け取ってくれてると思う。良い人たちだし。それは信じてる。(こくん、頷いて)そうそう、その見舞い品。きっと都なら良い物がある、って思って。こっちまで来たんだよ。そしたら、自分が帰れなくなっちゃった。(苦笑して)wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:37)
◆プロント >> 安心感だって!(視線をジュニィに戻しびっくりした顔)まさか、そんな風にいってくれるなんて。そう言ってくれる人がいるから、こっちも安心できるよ。(へら、)希望はね、捨てたくないからさ。wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:35)
◆ジュニィ >> そんな優しい気持ちを、君や、もしかして他の仲間のためにも無理をするような、おんなじような優しい人が、受け取らないわけないんじゃないかな。(プロントの横顔に片眼を細め)もしかして、その見舞いの品を買うために、都に?wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:32)
◆ジュニィ >> はは。だからかな、楽しい気持ちになれるぐらい、君は色んな表情をくるくる見せてくれるのに、どことなく安心感があるのは。(笑って頷き、隣に腰かけて)懐の蓄えは尽きても、心にはまだまだ夢の貯金があるみたいだ。 そっか。wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:31)
◆プロント >> うん、街に戻れないからお手紙でお見舞い品を送ったんだ。受け取ってくれてるといいけれど。(ベンチに腰をかけ、空を見上げる)怪我でも病気でもないけど、無理させて、疲れさせちゃったんだ。安静中なんだと思う、みんな。wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:29)
◆プロント >> うん、いざって時蓄えがないと相手に心配されちゃうから、夢とか余裕に蓄えがないと。と思ってるんだよね。(見えたベンチに駆け寄り、ありがとう。と笑ってはベンチに腰をかける)夢見がちなのは私もだよ。(へら、っと笑い)wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:27)
◆ジュニィ >> うん、かなり。元気のある君の声をあわせて聴いたらなおさらね、見舞われた知り合いさんも、きっと喜んでると思うよ。病気かな、それとも、怪我?(僅かに心配げにしてから、軽くベンチを外套で払い、プロントに示す)とりあえず、どうぞ。wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:24)
◆ジュニィ >> なるほど、夢を与えるには、持ってるものは賭けに出さずに蓄えないといけないもんね。ふふ、そう言ってもらえたら嬉しい限りだなあ、ま、俺の場合、夢見がちなだけだとも言うかもだけど。(悪戯げに舌を出し… 進んだ先、建物の軒下に古い木のベンチがある。その傍まで歩み)wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:22)
◆プロント >> 楽しい気持ちになれた?それなら良かった。実は大それたことをいってるけど、全然なんだけどね。歌を歌ってる人とは知らず、ちょっと恥ずかしいこといっちゃったな。(頬を掻く)wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:20)
◆プロント >> 知り合いのお見舞い品をね、買ったんだ。賭け事とかは結構しない主義なんだよっ。何せ夢を与えるからね!(むん、と胸を張り)歌唄いのジュニィか。ジュニィも夢与える人なんだね。(ほわん、としてからジュニィについて行く)wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:19)
◆ジュニィ >> 今の一瞬で、その効果を実感した気がするよ。俺も何だか楽しい気持ちになれたもん。(表情の変化に思わずと笑い、そのまま道沿いにゆっくり足を踏み出し)わかった、そうしよう、こっち、ベンチがあるから。wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:17)
◆ジュニィ >> ととっ、そうだったんだ。どうしたの、おっきい買い物でもした?それとも、カジノで遊んじゃったとかかな。(小さく笑い、竪琴を抱え直す)うん、どちらとも。名乗るときは、歌唄いのジュニィ、って名乗るよ、よろしくね、プロント。 かいとうさん?わ、夢を与えるだなんて、何だか素敵な仕事なんだねえ!wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:15)
◆プロント >> (えっへん、とした割にはすぐしょぼ、って顔となりその後すぐ、笑って)いやいや!!だいじょぶ!うん、ちょっと疲れてしまってるので。少し座ろうかな-。へへ、良い人に会えた。(満足気)wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:14)
◆プロント >> 全財産を今使ってしまってね......(遠い目をし、視線を竪琴に向けては瞬く)唄うたいさん?吟遊詩人さんかな。(物珍しそうに見つめ)結構任された仕事はなんでも受けるって感じだよ。冒険者とかでは、ないんだけれどね!もう一度は耳にしてるかとは思うけど夢を与える快盗プロントとは私のことだよ!(えっへん!)wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:12)
◆ジュニィ >> !(ものすごくしょぼしょぼする様子に慌てて、プロントの顔を覗き込み)ご、ごめんごめん!と、とりあえずちょっと歩こうか、疲れてるんなら、ちょっといくと座れるとこもあるしっ。ね、元気出して。wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:09)
◆ジュニィ >> わ、そんなにかつかつなの。(片眼を瞬き、笑って頷いた… 本を荷物にしまい、傍らに置いてあった竪琴を持ち、立ち上がる)そんじゃ、店よりかまずは、働き口を紹介するべきかも知れないねえ。店番とか、護衛とか、俺もいくつか心当たりはあるけど、ええと… 君は、冒険者さんかな?旅人さん?wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:08)
◆プロント >> お金がないときに、ご飯なんて見たら......悲しくなって泣けてきちゃうよ。(しょぼぼぼぼ)wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:08)
◆プロント >> (笑顔をみては、ほっとして)うん、やっぱこうやって街から離れて都まで来たんだから、楽しく歩きたいじゃん?(けら、っと笑って)いいな、安くて美味しいお店とか。.......は、けど。お金がない。(財布はすっからかん)仕事もしなくちゃなぁ。クリスマスまでにはやっぱ帰りたいとは思ってるんだけど。(最後の方はぼそぼそ、と)wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:04)
◆ジュニィ >> そうだな。(考えるように視線を上げ、指を立て)まずは、歩きがてら、安くて美味しいもんが食べられる食事どころを覚えてみる、なんてどう?wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:01)
◆ジュニィ >> へえ、街から?そんじゃ、ようこそ、城塞の都へ。(恭しくお辞儀をすると、膝に載せていた本を、紙を挟んだまま閉じる。被っていたフードを上げて、少年はプロントの仕草に笑い)戻れないのは難儀だねえ。確かに、歩けるようになってみると、きっと楽しくも思えるだろうから…、wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 23:00)
◆プロント >> ないんだ。ただ、少し土地勘を掴んでおこうかな、と思ってさ?お金もないし、街にも戻れないし。ちょっと困ってた所、そんで話相手もいなくって声かけちゃった。(苦笑し)wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 22:58)
◆プロント >> (被っていた帽子を取って、くすんだ茶色い髪が風で舞い。立ったまま)あ、そうなんだ。私は街から来たんだけど。ついつい道に迷っちゃって。良かった住んでる人に会えて。(安心するように胸を撫で下ろし)探してる訳じゃあwwbzwfdzbwzkj(11/30/09 22:56)
◆ジュニィ >> そりゃ、広くて色んな店があるから、びっくりしたでしょ。俺も、初めてここに来たときは盛大に迷ったよ。(肩を竦めて笑い)どっか、探してる?wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 22:53)
◆ジュニィ >> (片眼を瞬く。近付くプロントを腰かけた姿勢で見上げて、問いかけに僅かに首を傾げ)うん、そうだな、出身は都じゃないけど、今は都に住んでるよ。この辺りなら一通りは歩ける、今晩は。 わ、初めて都に?wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 22:52)
◆プロント >> ちょっと初めて都とかきたものだから、道に迷って困ってるんだよね。(こんばんわ、とぺこりと挨拶をして、話しかける)wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 22:51)
◆プロント >> (ぱ、っと目があい。すたすたと足を速め近づく)......あの、すいません。都の人ですか?(少なめの荷物を持ち声をかける)このあたり詳しい人.....?wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 22:50)
◆ジュニィ >> (プロントの姿が、こちらへ近付いているように見えたので眼にとまる)…?wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 22:48)
◆ジュニィ >> ま、そんでも、手紙を書くにはあんまり向かないけど。(書くのをひと段落つけると、顔を上げてぐっと伸びをした。通りの往来が視界に入る)最近、あんまり休んでなかったからなあ、あんましやると眼を悪く… うん?wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 22:47)
ΦΦ青空市の賑わいにプロントは誘われて、、 【 (バザールの中からジュニィに近づく女) 】 wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 22:46)
◆ジュニィ >> そこまで冷えてもないし、こういうときって何となく、屋根の下よりか夜空の下を選びたくなる夜がある。(小さく笑いながら、手元を動かす。読書ではなく、広げた本の上に羊皮紙を載せて、書き物をする)wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 22:43)
◆ジュニィ >> (人通りはそこそこの通り沿い。釣りランプの揺れる灯を斜め上に、組んだ足に広げた本を見下ろしている)今夜は、外でも風がおとなしいね。wwbzwfdzbwzkj(11/30/09 22:39)
ΦΦ青空市の賑わいにジュニィは誘われて、、 【 (家屋と思われる建物の、出窓のように >>