★GalaMate×1 ⇒ ★プロント...
◆プロント >> (チェックの後についていく、最後にちら、っと街の方を振り返って。すぐにチェックに駆け寄るように足を速めた)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 01:53)
◆プロント >> ....その仕草がいいんだよ。あれはもう、なんとも言えないよね。(と、話しながら)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 01:52)
>>>>チェックは夜の砂塵に紛れて…。wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 01:51)
◆チェック >> ま、おっさんも都に行く用事で来てっから、御一緒しましょうかね。(立ってるのは寒い。ざく、一歩踏み出し。) ウサギなあ、なんつーか、あれは仕草が卑怯だと思うぞ。wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 01:51)
◆プロント >> 関節痛くしないでね、チェック。(笑って、肩をぽん。と叩いた)うん、もしチェック見かけたら、一緒に探そうね。(頷く).....ね、私は都戻って。少しあったまろうかなぁ。(ぶるぶる、と震え)ビットかわいーよね。(笑い、)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 01:49)
◆チェック >> 老いた体に砂漠風が凍みる時にゃーキリ○イだろ。(空を見上げる。冷えた空気で澄んだ空に煌々と輝く円。) 実際立ち話もちと厳しくなってきた。 まあ、じゃあ、こっちはこっちで勝手に探すさね。 ・・・ああ、あの兎ね。本当に顔広いんだなァwwbzwfdzbwzkj(12/02/09 01:46)
◆プロント >> もし、会えなかったらあれだから。「復活の花」はもの凄い急いでるっぽい。依頼主はビットっていうウサギさんなんだけどね。(と、言って)チェックがもし、気になるーって探したいーってなったら、やってみてくれると助かるなぁ。ビットも喜ぶし。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 01:45)
◆プロント >> はは、心配?ありがとうー。(ぺこり、挨拶して)けども、あれだよ。私もね、出来る限りやるつもりではいるけど、もしかしたら砂漠にこれなくなる可能性が高いんだ。だから、もし、でいいよ?街の方がやっぱ賑やかだし。こっちに籠もるのきついとおもうよ?wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 01:41)
◆プロント >> はは、じゃあ、そういう事にしといてあげる。(自慢げに言われ、笑って)....そうなんだよね。さすがにちょっと寒いもんね......(ぶるぶる、っと身をよじる)そうだねぇ、もしここにいるならやっぱ張るタイプの温かくなるやつ必要だよね。(笑い、)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 01:39)
◆チェック >> (うーん、唸り、プロントを見る。) ・・・お嬢さんだけじゃちょっと心配だしなあ・・・(がりがり、頭掻き。) ・・・都で物資の調達をしてからなら、お手伝いしますけども如何かねお嬢さん。wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 01:35)
◆チェック >> いんやあ俺はなりゆきで生きてるダメな方の大人です。(やけに自慢げだった。) ここは温度差が洒落にならんくらいあるし、一旦水場から離れるとそうそう補給も出来ないから、夜本気で集中してやってくならそれそれなりな装備は要るわな。 wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 01:35)
◆プロント >> 本当?ありがとう。私からみたらチェックも立派な人にみえるわよ?(にこ、っと笑って).....ああ、そうかぁ。私も実は街に寄らず考えなしに都まで来ちゃったから。.....一応、剣くらいは使えるけど、あんま戦いたくないんだよね。危ないかなぁ、やっぱり。(考える)....けど、自分の身くらい守れないとね。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 01:24)
◆チェック >> それを言いきれるのが羨ましくもある感じなのよ、おいさんは。(なんだか娘を見るような気持ちになってしまったり。) 興味はあるが、このまま数日砂漠に籠るって程の装備じゃねーのが残念。(メモを仕舞い、判り易く少ない荷物を持ち上げて見せて) ・・・どっちにせよ冒険者でもねえお嬢さんがここで探し物はちと危なかろ。wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 01:20)
◆プロント >> 完璧な人はいないと思うけども、立派な人はたくさんいるもんね。私の回り尊敬する人ばっかだ。(色んな人を思い浮かべながら)ああ、もしかして興味あり?.......あのねー、砂漠にあることは確かみたいなんだ。私も探して、早く渡してあげたいんだけど。(依頼主に、と)私もあんまり時間がない。というのが本音かな、今まで結構時間があったんだけどなぁ。(ぼそぼそ呟いて)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 01:10)
◆チェック >> いや、俺の若い頃だったらこの世の中にまともな大人何か居ねえ!って言ったらそんなすぐ訂正できんなと。(きょとん顔に笑った。) ・・・ほお、まだ全く判らんってトコがくすぐられるねえ。 (握り返されれば) 良い味かどうかはもうそれは味わって頂かないとわかんねーなァ。(ごそごそ、ポケットから手帳取り出し) 悪魔の鉤爪と復活の花、ねえ。wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 01:05)
◆プロント >> え、何を思って素直だと?(きょとん、と)鉤爪っていうくらいだから鉱物だと思うんだけどな......私も全く情報がないから分からないんだ。(眉を下げて)チェックだね。おっさんって。良い味が出てる頃かな?(くすくす笑って、出された手をぎゅ、っと握った)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:58)
◆チェック >> 素直だなーお嬢さん。(ぽんぽん、とプロントの頭を軽く叩き) 鉤爪ってのも何か植物か?それとも鉱物か。(知らない事、物。眼に違う光が宿る。) 待ち人Aっておゆうぎじゃねーんだから。(苦笑、) 俺はチェック。 程ほどに遊び、程ほどなおっさん冒険者だ。(手袋のままの手を出した。)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:55)
◆プロント >> いたね。私もそう思った。一生懸命やってる人たちはみんな、立派だわ。(頷く)やっぱり?あんま出回ってないらしいんだよね。(花について)ううん、冒険者じゃない。ただの待ち人Aってとこかな。プロントと言うよ。よろしくね。(にこり、笑って)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:49)
◆チェック >> いやあ立派な大人は居るもんですよ。主に俺以外は。(にやりと笑う。彼女の軽快に笑う声に、こぼれる白い息。安心したように息を吐いた。) 命がけのぼーっとだな! ・・・探しもの。悪魔の鍵爪に復活の花、ねえ。(ふむ。がしがしと頭を掻き) 聞いた事ねーな。お嬢さん冒険者かい。wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:46)
◆プロント >> ああ、でもいるかもしれないかな。(考え直し、立派な大人について訂正。)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:45)
◆プロント >> 立派な大人なんていないでしょ。(けらけら、笑って)私は大人にもなれてない、子供でもないからな。(笑い、)ぼーっとしてた!(へら、)あとね、色々捜し物もあるんだよね。悪魔の鉤爪と復活の花。おにーさん知ってる?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:41)
◆チェック >> (男じゃない、という言葉になんだかほっとした気がした。) まあ俺は所謂「立派な大人」じゃねーからあんまり参考にならんな。 ・・・・待ち合わせに遅れて会いたかった奴に会えなくて、こんな夜中にこんな寒い所でお前さんはナニしてんだ。(ごそごそやる様子を眺めて)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:38)
◆プロント >> そうなの?けども、当たり前の事のような気もするから、(白い息を見て、こちらも息を吐く)きにしなーいでね。(へら、)男じゃないよ?待ち合わせに遅れて、ずっと会いたかった子がいたんだ。(紙袋をがさごそ)でもだいじょーぶ。つい、自分に苛立っただけだよ。(笑った、)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:32)
◆チェック >> 自制心がある事が偉い事じゃねーと俺は思うぞ。 (はあ、と手に息をかければ、白い。)(だがまずいとこ見ちゃったなー的な空気は拭えず。)(暫く苦悶の表情。) ・・・っと、 ほんでどうしたよ男か。wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:29)
◆プロント >> (帽子をもぞもぞ、と被り直しチェックを見る).....いやぁ、ありがとう。こうやって自制心がなく、叫ぶのは良くないね。反省だよ、反省。(自分のほっぺたをうにうにして)ありがとー、慰めてくれたんだね。(苦笑をみては、笑い返した)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:25)
◆チェック >> (言ったのは自分だが流石に中年男がお城遊びとか言い訳にも悲しく。)・・・・、(立ち上がり、がしがし、頭を掻く。) ・・・ま、まあ叫ぶにゃそれだけの訳もある訳で。 俺はお前さんが馬鹿とは言えねえよ。 (苦笑を返した。)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:23)
◆プロント >> そっか、お城遊びか。(辺りを見回しても何もない。)......ううん、良いんだ。寧ろ聞いててくれて助かった。一人で叫んでたらただの馬鹿じゃんね。馬鹿だけど。(一つ息を吐いて)ごめんごめん!変な事叫んでた!(苦笑)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:19)
◆チェック >> (勿論城なんて物はまさか出来てはいない。)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:17)
◆チェック >> (掴まれた!?) ・・・え、あ、あー・・・ ん?俺ー 俺今ここでお砂遊びしてた!うん!見事なお城! ・・・・。wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:17)
◆プロント >> (すたすた、近寄って。)......ねぇ、お兄さん。もしかして、聞いてた?(がっしり、肩を掴んで)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:15)
◆プロント >> ........(揺れた影を見つける。).........。(ザ、沈黙)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:15)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はチェックを冷やかに照らして…。 【 (そっと岩の陰から見てはいけない物を見たような申し訳無い顔の男の影が揺れる。。) 】 wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:13)
◆プロント >> あともうちょっと待ったら動こう、そうしないと。(ふーー、と深呼吸をして。)ていうか、恥ずかしい。やめよう、こういうのは二度とやめよう。(叫ぶのはやめようと誓った。)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:09)
◆プロント >> ああああ、少し。すっきりした......ほんと、すっきりした。(ぜぇ、はぁ、)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:05)
◆プロント >> (もやもやもや).........でもやっぱり、あーーーーーもう、ばかーーーーーー!!!!(叫ぶ、)自分のばーーーーーーーーーーーーか!!!!(とにかく叫ぶ、)はぁ。はぁ!!(急に叫ぶから、息が荒くなる)wwbzwfdzbwzkj(12/02/09 00:03)
◆プロント >> (ぽかぽか、殴るのをやめて。深呼吸).....苛立ってもしょうがない。約束の物探しもしないといけないし。.......(先ほどみていた手紙を丁寧にしまって。先ほど出したもう一枚を見る)悪魔の鉤爪と復活の花。(情報屋からの手紙)..........これも探さないとなぁ。せっかく教えてくれたんだし、やらないと。wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 23:57)
◆プロント >> しかも、なんかまた違うニュアンスの言葉を使ってるし......(自分の訛りにも苛立つ).......(ぱしぱしぱし、砂漠を殴る)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 23:50)
◆プロント >> (手紙を2枚取り出し。そのなかの一枚を読む)........せっかく、会ってくれる。って行ったのに.....あたしの馬鹿。(唇をぎり、っと噛む).........(息を一つ吐いて)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 23:47)
◆プロント >> (砂漠の砂を握っては、捨てる。)ぱし、(もう一度握っては、捨てる)...........ぱし。(砂が舞い散る。真っ暗でカンテラも持っていない、月明かり。遠くでは街の光が見える)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 23:42)
◆プロント >> (砂漠に腰をかけて、月を見上げる。街ではないため、電灯もないせいか星空がよく見える。)なんか、こう。空を見上げることもなくなったなぁ。(いつもより大きく見える月の前を鳥たちが通りすがる。)........wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 23:30)
◆プロント >> 色々と、やらなくてはいけないけれど......(wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 23:28)
◆プロント >> (ざっくりざっくり。砂漠を歩く).......はぁ。(ため息を一つ。).......しかし。夜は冷えるなぁ。(冷たい風が体を冷やす。手には紙袋。頭上には、月)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 23:25)
◆プロント >> .......遅れてしまった。(困った顔、)wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 23:22)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はプロントを冷やかに照らして…。 【 ......(やばい) 】 wwbzwfdzbwzkj(12/01/09 23:21)