html> -* 山頂の大聖堂 *- [12/13/09 13:56] GalaMate
白髪の大神官行くか‥プロントよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:55)
白髪の大神官行くか‥マールファよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:55)
◆プロント >> (転がるライブラを見ながら、)...... じゃあ、そうだね。御願いします。(シスターの腕をひっぱりながら、居住区へ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:55)
◆マールファ >> (転がり去っていくのを微妙な気持ちで見ながら、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:55)
白髪の大神官行くか‥リランよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:55)
◆リラン >> …うむ、二人とも打ち勝てくれ。(二人へそう言って居住区のほうへヴィアを抱えて歩いて行く)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:55)
◆マールファ >> 行こうか。(居住区へ。注射を打ってもらうのと、ルーチェを見るために、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:54)
白髪の大神官行くか‥ライブラよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:54)
◆ライブラ >> (見送られたのでそのまま去る。居住区へと)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:54)
◆マールファ >> (蹴られて転がるライブラを見送る。)……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:53)
◆ライブラ >> うぎゃん!(蹴られて転がる)ごろごろ…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:53)
◆マールファ >> キノコの解毒剤が出来たということは、いよいよ、後は心の問題、か……。(くしゃりと髪を掻き、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:53)
◆プロント >> (ヴィアの言葉を聞いて、眉を落とし。シスターを連れてきたので)一緒に居住区の方まで来てください。早くヴィアにも安心してもらいたいので、注射をはやく打って安心してもらいたい。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:53)
◆ライブラ >> とこしえに、ではなく、安らかに…(言い直す)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:52)
◆リラン >> 君を永久の眠りに就かせるぞ(ライブラにヤクザ蹴りwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:52)
◆ライブラ >> おやすみ、ヴィア…。 永久に…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:52)
◆リラン >> まったく…(眠ったヴィアを抱え上げ)…そうだな、傍にいると言ったばかりだし行くとするか。(立ち上がる)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:51)
◆マールファ >> おやすみ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:51)
◆マールファ >> (ひら、と手を挙げ、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:51)
白髪の大神官行くか‥ヴィアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:50)
◆ヴィア >> (長いすの上で、意識を飛ばした。おそらく、しばらくは目覚めない。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:50)
◆マールファ >> じゃあ、皆で一緒にいこうか、ね。(居住区の方、)ヴィアも休んだ方がいい。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:50)
◆リラン >> 分かったから…安心して眠れ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:50)
◆ヴィア >> …おねがい、ね。私…だいじょうぶ。ちゃんと、起きられるから…(にこっとして。そのまま、目を閉じ…)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:50)
◆プロント >> (なんとなく、想像がつき).......あ、すいません。御願いします。(シスターを連れて来て)1、0だそうです。そう、噂のキノコの耐性を。私とあのこ。(マールファを射し、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:50)
◆ライブラ >> ぐさっ!(蹴りじゃなかった。眉間で鞘入りナイフを受けて)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:50)
◆ライブラ >> 誰かが試さねば、ならなかったから、試した。うん、それだけのことでしょう…。(リランの蹴りに注意しつつ、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:49)
◆マールファ >> ん。私はいったん休むから、奥でシスターに打ってもらうよ。(呼びにいくプロントに、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:49)
◆ヴィア >> (聖堂の奥、居住区の扉を指差して…)…ルーチェ、を…おねがい、あの子…(そこまで言ってぽろ、っと涙をこぼし)一人が、怖いの。泣いちゃう…wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:49)
◆リラン >> (鞘に収めたままのナイフをライブラの眉間にぶんなげつつ)まだあるのか?いい加減休まないか君は…!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:49)
◆マールファ >> 聞かなきゃ良かった……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:48)
◆マールファ >> そう言われると気づいてなかったの!?って思っちゃうのは何故だろう……!(ライブラに言いながら、)ヴィアが自分の体で試したのか。(眉を下げ、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:48)
◆プロント >> .........シスターか。(1、0と聞いて。).........シスター!!(遠くにいるシスターを呼ぶ)すいません、だれか!!(へろへろになりながら、シスターを捜す)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:47)
◆リラン >> つまり試験をやりまくったな君は…!(舌打ちし)まったく、どうしてこうこの国はやり過ぎをするものが多いんだこう…!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:47)
◆ライブラ >> いや、またシモネタを思いついたもので、自粛したんです(…注射。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:47)
◆ヴィア >> で…このごにおよんでまだ下品なネタを引きずるライブラを…ぶっ飛ばしてください…(リランに。袖をつかんで、)あと…wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:47)
◆ライブラ >> ああ、そうですよな。風呂敷など、注射できるわけないですよな。うん、はじめから気づいていましたぞ。うん…!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:46)
◆ヴィア >> はやく、打ってあげてください。でも…量を、しっかりはかって。多いと…私みたいに、なる(へんにょり笑い)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:46)
◆マールファ >> 注射、苦手……?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:46)
◆ライブラ >> 注射…、………。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:45)
◆マールファ >> 風呂敷袋を皮下注射するわけではないというツッコミをライブラさんにしたくなる……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:45)
◆ヴィア >> (座った。くて…っと、背もたれに寄りかかる。)…シスターが、できるはず…大人が1.0で、子供が0.7です。おねがい…wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:45)
◆プロント >> オイフェの。(耐性がつく、と聞けば風呂敷の中に入ってる注射を見て).......ありがと、ヴィア。これを一生懸命つくってくれたんだね。(ヴィアの様子を見て、眉を落とす)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:45)
◆リラン >> それは良いが。(こつり、とヴィアへと近づき)君はもう今日は休め。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:45)
◆マールファ >> オイフェ……、相当な無茶、したのだってねえ……。(何とも言えぬ表情になって、)凄いね、ヴィア。頑張ってくれたんだ。有難う。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:44)
◆ライブラ >> ふむ、これは…(風呂敷に視線を落としつつ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:44)
◆マールファ >> とにかく、こっちに一回座って?(長椅子にヴィアを誘導し、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:43)
◆ヴィア >> …さっき出来上がったの。ほぼ完全な耐性が、つきます…オイフェの、おかげ(青白くなった顔、ひゅー、と微かに喉から音もする…でも、娘は笑う)…皮下注射、してください。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:43)
◆ライブラ >> うむ、勧めた後で持ち合わせていなかったことに気づいて止む無くぐばぁッ!(回し蹴りを甘んじて受ける)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:43)
◆プロント >> .....なに?これ。もしかして.....(風呂敷をあけていく)............(ライブラの言葉には、完全しかと)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:42)
◆マールファ >> (ライブラをもっと殴りたい衝動に駆られる。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:41)
◆リラン >> そしてシモネタか(奪えるキノコではないので奪う代わりに回し蹴りをライブラにかます)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:41)
◆ヴィア >> …(ぽふ、っと支えられた。にこっとし)…だいじょうぶ。これを、作ってただけ。(風呂敷包み。抱えていたそれを、とりあえずプロントヘ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:41)
◆ライブラ >> うむ、我輩の(ちらっ)きのこをあいたっ!(叩かれた)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:40)
◆リラン >> そうか。…礼は…なんか変な気がする。(プロントが決めた事だから)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:40)
◆プロント >> .....!!(ヴィアの揺らいだ体を支えようと)もしかして、頑張りすぎた?(ヴィアが心配)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:40)
◆マールファ >> っと。(ヴィアを支えるために前に出る。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:40)
◆マールファ >> もう残ってないよね!? さっきのキノコ!(おろおろ。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:39)
◆プロント >> 掴むよ。ありがとう。.......(リランに微笑み)......キノコまだあったの!?(譲っちゃ駄目!)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:39)
◆リラン >> 勧めるなこのバカチンが(キノコを奪いライブラの頭をはたく)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:39)
◆ヴィア >> まーる、ふぁ、(にこっとして…ふらふら。青い顔をして寄ってくるところで、)…あ、(ふら…っと、体が傾いだ。金の髪が舞う、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:38)
◆ライブラ >> キノコ、食べますか…?(疲れている様子のヴィアに…)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:38)
◆マールファ >> 後でライブラさんに油を差しておこうか……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:38)
◆リラン >> …そして大丈夫か君。なんかえらい疲れているというか死にそうと言うか。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:38)
◆プロント >> ヴィア!!(ヴィアの姿を見て)......大丈夫.....!?(弱々しい声に、少し戸惑いながら)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:38)
◆マールファ >> 大丈夫……!? 随分疲弊しているみたいだけど。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:37)
◆ライブラ >> ぎぃぃぃぃ…(古めかしい音を立てて扉へと振り向く)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:37)
◆マールファ >> あら、ヴィア。(扉を見た。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:37)
◆リラン >> 何時からあの扉は自動式に…(こっそり驚愕した)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:36)
◆ヴィア >> …お待たせ、しました…(なんだか、とっても弱々しい声で言って入ってくるのは長い金糸の娘。腕に、小さな風呂敷包みを後生大事に抱えている)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:36)
◆リラン >> いや、マジも何も君が私の手で良いというなら掴めばいい。駄目だこいつともったら離せば良い。私に関しては君がこうだと思った事をして構わない。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:36)
◆プロント >> 一緒にいてくれる?(良かった、と胸を撫で下ろしマールファとライブラを見て)......ありがとう。これで、怖くないね。(良かった....)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:35)
白髪の大神官よくぞ参ったヴィアよ‥‥。』 【 …配達にきましたぁ、(扉がひとりでに開いて)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:35)
◆ライブラ >> まあ、プロントがそこまで言うなら、側にいてあげてもいいですぞ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:35)
◆マールファ >> ライブラさんにまともなことを言われると、(戸惑いっぱなし、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:35)
◆プロント >> マジ!?(リラン!!).....助かるよ!!(リランに飛びつく)私は?(マールに首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:34)
◆マールファ >> 別にプロントを責めてるわけじゃないからね……。(私は知らないうちにどきんとさせているらしい……。)うん。一緒いようか。(頷く。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:34)
◆ライブラ >> 逃げるときは逃げる、立ち向かうときは立ち向かう。メリハリが大事なんですぞ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:32)
◆リラン >> 良いぞ。(めっちゃさらっと軽くプロントへ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:32)
◆プロント >> ......じゃあさ、解毒剤できそうなら、解毒剤できるまで。側にいてほしーよ。(皆を見ながら)マールも、誰かいたほうがいいなら、一緒にいてよ。(ぽつりぽつり)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:32)
◆マールファ >> 心当たりのあることだったのか……。(ライブラ、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:32)
◆プロント >> 独り善がりはいやだなぁ。それは怖いなぁ。........向き合ってるって意地張るからなぁ、私。(どきどきどき)..............あぁ、(キノコを求めたくなりつつ、首を振る)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:32)
◆マールファ >> とりあえず、私は…………、(ふぅ、と息を吐き、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:32)
◆リラン >> 葛藤した心を無視してはいけないと思うよ。 まぁ、間違ってたら治してやろうと奮闘するから良いんじゃないだろうか。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:31)
◆ライブラ >> 言葉が変だったというか、図星だったというか…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:30)
◆リラン >> じゃぁ、言葉を訂正しよう早々居ない。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:30)
◆リラン >> うん?何か言葉が変か?(ぎくりとするライブラを見て)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:30)
◆プロント >> そうだね、突き放すこともできるひとが優しいひと、(リランに頷く)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:29)
◆マールファ >> (ギクリとか、どきんとかしてるのを感じつつ、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:29)
◆ライブラ >> 我輩は、優しいですぞ…。(にやにや)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:29)
◆マールファ >> ……ライブラさんは逃げない人間なのだろうか……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:29)
◆ライブラ >> まあ、アレです。逃げたいときは逃げてもいいんです。戦略的撤退というやつです…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:28)
◆プロント >> (マールファの言葉に、少しどきん、として)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:28)
◆マールファ >> 葛藤した、その結果ならば、いい?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:28)
◆リラン >> ただ甘やかす人は甘えさせるだけだが優しい人は突き放すこともできると思うがなぁ…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:28)
◆ライブラ >> …え?(「逃げない人間はいない」に、ギクリ。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:28)
◆マールファ >> が、まあ、何にでも立ち向かって、……立ち向かってるつもりになって、独り善がりになるのも目を逸らしていることになるのでしょうが。(首を振り、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:27)
◆リラン >> 都合の悪いことから逃げない人間はいないよ。私だって逃げたい時だってある。(マールファを見)…いや、だからっていい事だとは思わないが、逃げることに対して葛藤するかどうかが大事じゃないか?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:26)
◆プロント >> 優しくしてくれる人に甘えちゃいけない。かなーと思ってるときがあるから。甘えて「うわー。こいつ何自分の事しっかりできないんだよ。」なぁんて思われるのも怖いってね。(苦笑して、)目を逸らす事。逸らしちゃいけないよね。......(考えながら)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:25)
◆マールファ >> ライブラさんの言葉にどう返せばいいのか、戸惑う……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:25)
◆マールファ >> 甘えるのは、良いと思うよ。一人で何ともならないことはある。悪いのは目を逸らすことだと思う。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:24)
◆ライブラ >> 辛いとき、苦しいとき、一人で悩まずにそばの人に甘えなさい。甘えればいいんです。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:24)
◆マールファ >> そういう逃げじゃなくて、(首を振り、)都合の悪いところから逃げるというか。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:23)
◆リラン >> 何言っているんだプロント今甘えずしていつ甘える。こんな時でもないと人に甘えるなんて出来ないぞ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:23)
◆プロント >> .......ライブラ.....!!(涙がでそうだ!)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:23)
◆ライブラ >> うむ(馬鹿の称号を得て満足)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:22)
◆リラン >> 別の意味で恐ろしいがな。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:22)
◆プロント >> ね、甘えたくなるね。(マールファに笑いながら)けども、甘えちゃいけないよね。うん。(肩を落としながら).........マゾっこだ。(ライブラ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:22)
◆リラン >> マイナスマイナスしつこいな君は!!他人がマイナスじゃないと評価しているんだからそれでいいだろ!!!馬鹿が!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:21)
◆ライブラ >> 幸せって、アレですよな。まあ、アレですよな…。とりあえず、プロントは独りぼっちになっても怖れることは無い。何故なら我輩がいるからです…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:21)
◆マールファ >> ……、(気を紛らせるのに定評のあるコンビの称号をいただきながら、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:21)
◆リラン >> 別に、逃げるのも一手じゃないか?というか人によっては隔離…と言う名の監禁をしてでもキノコ成分を抜かなきゃならんから間違った行動ではないと思うよ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:20)
◆マールファ >> そんなにマイナス評価が欲しいのか……。ライブラさん……。仕方ないなあ。もう。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:20)
◆マールファ >> 誰かがそばにいるときは、安心なんだけどね。(プロントに頷き、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:20)
◆ライブラ >> いや、むしろマイナス評価で…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:20)
◆プロント >> 何いってんの。気を紛らわせるのに定評があるコンビなんだから。(ライブラに笑いながら)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:19)
◆マールファ >> 大変だったけれども、大変の種類が違って楽だったというか、うん……。無駄じゃないよ……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:19)
◆リラン >> まぁ、売ろうとするし近づけるし別の意味で大変だったがその行動のお陰で二人の欲が怒りとかで抑えつけられたんだから…まぁ君もプラマイゼロで良いだろ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:19)
◆マールファ >> ……わかってないのかもしれない。(首を振り、)正直、今も逃げ出したい。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:18)
◆プロント >> キノコの幸せ以外か。(遠い目).........今は、キノコ無くても幸せかも。けど、独りになったとき怖いな。(苦笑しながら)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:17)
◆ライブラ >> 我輩がいた所為で逆に大変だったでしょう…。うん、まあ、無駄だったとは思いませんが…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:17)
◆リラン >> じゃぁ、君は分かってないって言いきれるかい?(マールファへ問う)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:17)
◆プロント >> (何やらショックをうけつつ).......そういうところはそうかもしれないけどってことだし!!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:16)
◆マールファ >> キノコに打ち勝つためには、キノコのしあわせ以外の本当のしあわせが何なのかわかっていないといけないんでしょう。(眉を下げ、)マゾ……、(プロントとライブラを見る。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:16)
◆リラン >> 君よりはマゾでは無いだろ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:15)
◆ライブラ >> 分かるということは、プロントも、マゾ…?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:15)
◆リラン >> まぁ、君がいなかったらもっと大変だったろうし、後ろ向きに考えるのは結構だが無駄だったって事もないだろ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:15)
◆リラン >> そうか。まぁ、私の存在も言葉も無駄ではなかったようだな。良かった良かった。(うむ、と頷き)だから今まで斬られなかったんだろ。ただの変態ではないから。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:14)
◆ライブラ >> うむ、よく言われます(めんどくさい、と)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:13)
◆プロント >> あれでしょ、マゾ故、自分を追い込みたいのか。分かります。(ライブラににやつく、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:13)
◆マールファ >> (リランの言葉を聞き、ライブラの言葉に軽く目を見開いて。)まともそうな発言を聞くと戸惑う……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:12)
◆プロント >> 駄目にならなくて、よかったよう。(冷や汗が垂れる)キノコがあるから、か。.........(遠い目)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:12)
◆リラン >> ライブラが一番めんどくさい気がしてならない。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:12)
◆ライブラ >> むしろ、マイナス評価で…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:11)
◆リラン >> まぁ、確かにキノコ以外にも見なければ楽なものはある。が…今はそこまで関わる余裕はないから個人で頑張ってくれ。って感じかな…私は…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:11)
◆ライブラ >> 誘惑に打ち勝てたのも、自身の力です。我輩のせいでも、ましてやお陰でもなんでもない…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:11)
◆マールファ >> まあ、プラスマイナスで何もしてないという評価でもいいけど……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:10)
◆リラン >> だってライブラに感謝するのは癪に障るからな。…というのは半分冗談でたとえ紛れであっても食べないという心が強くなければ打ち勝てるものではない…って事位はギルドの内容見ればわかるさ。(肩をすくめ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:10)
◆マールファ >> 見なければ、楽っていうのもあるんだけどね。(肩を竦め、)都合の良いものばかり見られたら。(少し視線を外し、)……でも、それって、キノコがなくてもあるからなあ……。わざわざキノコに貰わなくてもいいというか。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:10)
◆プロント >> いやぁ、守るっていってくれてる人の前で食べたら、それこそ自分にイライラしそうだからね。(撫でられ、ふぅ、とため息)あ、ライブラは売ろうとしてたんだっけ。(思い出す)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:09)
◆ライブラ >> 我輩は何もしていません。何も、して、いません。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:08)
◆マールファ >> ……勝ったというか、どざくさに紛れたというか……。主にライブラさんのせい……いえ、お陰で……、wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:08)
◆リラン >> プロントは特に。あれだけ食べそうになったにも関わらず配り元にまで立ち向かった。(プロントへ歩み寄り)一緒に受けてくれてありがとう正直君も受けてくれなかったら駄目だったかも知れない(そっと頭をなでる)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:08)
◆ライブラ >> 自分を見失うのが、怖いんですな…。うむ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:08)
◆マールファ >> それで本当に大事なものを見失いそうだからね。(頷き、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:07)
◆プロント >> (キノコが無くなった事に対して安心したのか、悔しいのか)........あー。キノコ。(首を横にぶんぶんふりつつ)いやいや、マールもありがと。(冷や汗を浮かべながら)リランもライブラも。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:07)
◆リラン >> (長剣を背中へと納め三人の方へ振り向く)いや、良くキノコの誘惑にかったな。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:06)
◆マールファ >> 有難う、プロント、リラン、ライブラさん。助かったわ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:06)
◆ライブラ >> ………。(去る背を見送る)…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:06)
◆リラン >> ……(暫く去っていた扉を見つめ)…昨日はただ腹ただしかったが…今は唯悲しいものとしか思えないよ。(ぽつり)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:05)
◆プロント >> 何かに心奪われて、回りが見えなくなるのが怖いよね。(眉を潜め、へたりと座り)............あー.........(匂いが無くなったのを確認し)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:05)
◆マールファ >> (去っていったのを見て、息を吐く。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:05)
◆リラン >> キノコを食べようと食べまいと歩いていけるじゃないか、君は…。(届くかは知らぬが)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:04)
◆リラン >> 生きているじゃないか。君は。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:03)
白髪の大神官行くか‥フィラダ・ケイよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:03)
フィラダ・ケイ >> (扉へ歩いてゆく)キノコ・・・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:03)
◆マールファ >> (眉を下げ、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:03)
フィラダ・ケイ >> ひゃ、ひゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(のそのそ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:03)
◆リラン >> いや、食べないが。(フィラダへと歩みよる)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:03)
フィラダ・ケイ >> ほら死んだ!!!!!!!!!!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:03)
フィラダ・ケイ >> 食わないと・・・・・・・死ぬぜ・・・・・・・・・・・・・・・・ほら・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:03)
◆ライブラ >> 美味しいものは素晴らしい。だが、それに心を奪われるのが恐ろしい…。と? おお…戻りましたな…。 wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:03)
フィラダ・ケイ >> キノコを・・・・・食えよ・・・・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:02)
◆リラン >> ……そうか、聞いたことが有る一人一つパワーアップするキノコを持っていると。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:02)
◆プロント >> ........だめだよ。フィラダ。(フィラダをぶんぶん、揺する)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:02)
フィラダ・ケイ >> (かごをとって、フードをかぶり・・・細く、頼りない体の男は、やっとの思いで剣をおさめると・・・・)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:02)
◆マールファ >> …………時間切れ……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:02)
◆マールファ >> 美味しいものはほかにもあるのに、それだけになってしまうから問題なのよ。ほかに目を向けられなくなってしまう。(プロントに頷き、)……戻った!?(瞬き、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:02)
フィラダ・ケイ >> 消化・・しちまった・・・・・・時間切れ・・・・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:02)
フィラダ・ケイ >> キノコ・・・・キノコを・・・・・・・・・・・・ぶつぶつ・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:01)
◆リラン >> …フィラダ?(眉をひそめる)フィラダ!!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:01)
フィラダ・ケイ >> シュウウウウ・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:01)
フィラダ・ケイ >> (否……巻き戻し……)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:01)
フィラダ・ケイ >> (不意に、男の体が波打つ……四人がそれぞれ一度見たことのある…まるでフラッシュバック…)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:00)
◆プロント >> 美味しいものだけど、それを勧めたくなる気持ちもわかるけど。これがないと苦しいでしょう。......それって、あんま良くない事だと思うから。(眉を潜め)なにをいいたいんだか分からなくなって来た。.....(ライブラとマールに助けを求め)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:00)
◆マールファ >> (リラン、プロント、フィラダを見て、)……?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:00)
◆リラン >> ならば、私の芯は剣で見えるものではないのではないかい?剣でも、ではなく剣程度では。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 13:00)
フィラダ・ケイ >> しまった……wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:59)
フィラダ・ケイ >> ……wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:59)
フィラダ・ケイ >> 殺し・殺される位置に立つからには。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:59)
フィラダ・ケイ >> ああ。(リランへ。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:59)
フィラダ・ケイ >> 俺は剣士だ。だから、剣できみに臨んだ。剣でも、きみの芯は見えない。(リランへ。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:58)
◆リラン >> そうかい。まぁしないならしないで構いやしないが。…(フィラダを見据え)君は私の芯を見たいのかい?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:58)
フィラダ・ケイ >> 美味いものに、不味いとウソをつく必要は?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:58)
フィラダ・ケイ >> 俺はこうして現実に立っているじゃないか。首を括るくらい容易いこと。毒を飲むくらい子どもだってできる。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:57)
◆リラン >> 遠くになぁ。じゃぁ近づいていけばいいじゃないか。無言で。(しれっと)あそこの変態は人類の敵だから剣を向けても文句はあっても微妙そうにされそうだからさて置き。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:57)
◆プロント >> うん、とね。現実からかな。......(フィラダを見て、)......こうやって、幸せ感じて、厭なことから目を反らしてるんじゃないの?私はこれをたべたとき、そうおもったから。貴方は美味しいといって、ジャンキーだって自分のこといったじゃん。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:56)
フィラダ・ケイ >> ふん。通りすがりの人間の芯ならば、見えなくともそれでいいだろうな。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:56)
フィラダ・ケイ >> だが、しない。きみが剣を抜いたからだ。リラン。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:55)
フィラダ・ケイ >> 俺を止められたと思っているのか、リラン。俺はきみと話しながら、あの変態に剣を向けることも出来るんだぜ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:55)
◆マールファ >> ……ライブラさんの本能が刺激されている……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:55)
◆リラン >> …なんだろうライブラが子供がアリの行列をつぶしているように見える…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:54)
◆プロント >> (匂いに悶絶しながら、リランを見て)だいじょぶ、守ろうって気持ち伝わってるから。(へら、っと笑って)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:54)
◆リラン >> 人の中身なんて人がどれだけ頑張っても見えずらいものじゃないか?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:54)
◆ライブラ >> (ちょっと楽しくなってきた)………(嬉々として踏み潰す)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:53)
フィラダ・ケイ >> 俺はこうしてきみに向かい合っているぜ、プロント。何から俺は逃げている?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:53)
◆マールファ >> ……耐えて、うう……。(踏み潰していく。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:53)
フィラダ・ケイ >> 俺が逃げている?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:53)
フィラダ・ケイ >> 迷い、上塗りされ、放り投げられた言葉のために、遠くに行ってしまうようだ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:53)
◆プロント >> 可能性?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:52)
フィラダ・ケイ >> 言葉はこういうとき、不便だね。きみの中に一本通っているだろうはずだろう芯が、見えづらくなる。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:52)
◆プロント >> フィラダ。苦しくって逃げたくなったのはわかるけど。......意外となんとか、なるよ。私ももう厭だー、って逃げ出したくなるけど。意外と、人は優しいよ。(首を傾げ、匂いにう、っとなりつつ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:52)
◆ライブラ >> (本能のままに、踏み潰す)………(黙々と)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:52)
◆リラン >> そうか。で。如何する。まだやりあうかい?(フィラダをみやり)ライブラは常に本能で生きている気がする…wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:52)
フィラダ・ケイ >> (ライブラの本能を揺さぶるような香りが、踏み潰されたことによって濃厚に…漂う…)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:51)
フィラダ・ケイ >> 可能性と言うものを。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:50)
フィラダ・ケイ >> ふん、…そんなものがあるのかどうかは別として、いや、あるのか。…あるかもしれない。今のプロントには、それを見た気がする。その、wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:49)
◆ライブラ >> (黙ってキノコを踏み潰す…。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:49)
◆リラン >> いや、うん。違えているのは分かっているんだが思った事を片端から言っているもんだから頭の整理がついてか無いんだ。ニュアンスで受け止めてくれ(無責任な事を言いだしつつ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:49)
◆プロント >> うん、しっかり。する。(へらー、って笑って)まぁ、そうだよね。(フィラダに頷き)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:48)
◆マールファ >> (鼻と口を押さえて、落ちてるキノコを踏み潰し……、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:48)
白髪の大神官よくぞ参ったフィラダ・ケイよ‥‥。』 【 言葉を違えるなリラン。…だが、まぁ、いいよ。きみが何を守るつもりかなど。プロント、きみは守ったのか守っていないのかなど。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:48)
◆ライブラ >> (恥のために黙る…。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:46)
◆リラン >> 可能性はいつだってあるだろう。殺さずともどうにかなる方法の。限りなく0に近くてもな。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:46)
◆プロント >> ていうか、皆が守り合ってるんでしょう。マールもライブラも皆守ろうとしてくれてる。(落ちてるキノコをうっとうしそうに見て)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:46)
◆マールファ >> (リランとフィラダ・ケイを見る。)……、(そして、プロントを見る。)しっかり、プロント。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:46)
◆リラン >> 私が守るべき彼らは自分の身を守るすべを持つことが難しい者をいっているつもりだったんだが?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:46)
◆プロント >> 皆で、守り合いっこだよ。守るっていってくれたから、私も頑張んなきゃって、最低限のことは。(守ったつもりはない、とふらふらしながら)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:45)
◆リラン >> あぁ。だから彼女は私が守る必要はないのだろう。立派な戦う仲間だ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:45)
◆リラン >> 勇者は勇を持つもの。ならば勇者になるうるものは可能性だけなら皆平等に有ると私は思っている(ふーとゆっくり息を吐き)甘くて結構だ。私はそれを信じたい。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:44)
◆マールファ >> 真面目なことを言ったように思えたので。(ライブラから視線を外し、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:44)
フィラダ・ケイ >> 守れていないじゃないか。いま、きみはプロントに助けられた。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:43)
◆プロント >> あー、しんどい。(ふらふら、)..........(黙り、皆の様子を見る)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:43)
フィラダ・ケイ >> だが、甘い。……いや、俺は自らを恥じる。殺さずともどうにかなる、と思われるとは…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:42)
◆ライブラ >> …マールファ(見られる。なんだかとっても恥ずかしい)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:42)
◆リラン >> そうか。でもやっぱり私はハウスキーパー兼剣士兼冒険者っぽいものだよ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:42)
◆マールファ >> ライブラさん、(見る。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:41)
◆リラン >> もう一度言うぞ。私は彼らを守ることをすべきことだといった。君を殺すのは三の次くらいだ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:41)
フィラダ・ケイ >> 口は悪すぎるが、そのあとのフォローが優しかった。(と、具体的に言いながら…己の手の感覚を取り戻さんと、握り、開いて…)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:41)
◆リラン >> (重い。重い痺れる手放しそう)……やかましい。(ぽつり)…君をどうにかするといっただろう。イコール殺すと決めつける君の方がよっぽどお堅い頭じゃないか。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:40)
フィラダ・ケイ >> きみはハウスキーパーだと言ったが…、きみの中には、かつて俺が焦がれた勇者のような、優しさと強さを見たと思った。(バサアッ!――トン、と後方に着地した男。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:40)
◆ライブラ >> 守れるさ―――…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:40)
◆プロント >> (一緒に受け止めたので,リランのしびれは最小限に抑え)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:39)
◆マールファ >> リランッ、リラン―――ッ!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:39)
フィラダ・ケイ >> 俺を殺さずに、彼らを守れるとでも!?リラン!きみの剣は、まるで防戦一方だな!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:38)
フィラダ・ケイ >> ガイインッ!!!!!(重力の働きが加わって、その重みやいかほどか。リランの手に、すさまじいほどの痺れがめぐる――)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:38)
◆ライブラ >> (投げられた勢いを空中でどうこうしようなんて無理なので、そのままフィラダの横っ面を蹴り飛ばす)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:37)
◆リラン >> 彼らの身を守る事だっ!!(打ち返さんと振り上げる!)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:37)
◆リラン >> (こぉ、と長剣に青い炎をともらせ)……錯覚はしょせん、錯覚だ。(怯まない目)私が今すべきことは。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:36)
◆プロント >> !?!?(影が大きく!?).......リラン!!(剣を抜き、走り出し、一緒に、相手の剣を受け止めようとして)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:36)
◆ライブラ >> 神は全てをお許しに…、ヒュー!!?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:35)
フィラダ・ケイ >> (振り下ろされる刃…リランを縦半分に裂く。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:35)
◆マールファ >> はしたなくない、はしたなくない……。(慰め、)リランッ……!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:35)
フィラダ・ケイ >> (wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:34)
フィラダ・ケイ >> ヒュ―!!!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:34)
フィラダ・ケイ >> ぶおんっ!!!(壁こと大破するかのような錯覚をリランが襲う。男の影が大きくなる。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:34)
◆リラン >> (そして、壁に背を向け)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:33)
◆プロント >> はしたない、って言われた..... (マールに慰めをもとめつつ、まき散らされるキノコに叫驚)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:33)
◆マールファ >> ウィンクって問題なのかな!?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:33)
◆リラン >> はしたないのはライブラという変態だろう。(そのまま壁の方へと突っ込む!)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:33)
フィラダ・ケイ >> タタッ……ドッ!(長椅子を踏み台にして…)――バサア…!(跳躍)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:33)
◆マールファ >> うッ……、(此方に転がってきた、幾つかのキノコを踏み潰し、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:33)
◆プロント >> 冒険野郎じゃないもん!快盗だもん!(反抗しつつ).....リラン、なんかもの凄い頼りになる..... (wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:32)
フィラダ・ケイ >> そうだ!神の前でウィンクなど…そんな…はしたないっ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:32)
フィラダ・ケイ >> ヒュッ…(ぴたりとリランに添う。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:31)
◆ライブラ >> (携えていたカゴから、キノコを撒き散らしつつ…)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:31)
◆リラン >> 神の前だぞ!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:31)
フィラダ・ケイ >> くそ!この冒険野郎が!(暴言)>プロントwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:31)
◆リラン >> パワーアップでも何でも良いさ。キノコの処分が最優先…だ!(横にスライドするのに合わせ、横へと跳ぶ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:31)
◆ライブラ >> ライブラ・キーック!(過ぎたことは仕方ないので、右足を前方に突き出して飛ぶ。狙いはフィラダ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:31)
◆プロント >> 頑張って来て、ライブラ☆(ウィンク)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:31)
◆プロント >> 金貨100枚よりプライスレスな優しさの方がすき!!(投げたあとに、ぜーはーしながら)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:30)
フィラダ・ケイ >> (男の受け止めたリランの剣は、そのまま横薙ぎの方向にスライドした。床に突き立てていたなら、その床にはリランの剣先が深い線を刻んだろう。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:29)
◆ライブラ >> いや、でも…(定評が…)あ、あれぇぇぇっ!?(投げられた―――)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:29)
◆マールファ >> ……!?(ライブラが投げられている。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:29)
フィラダ・ケイ >> もう一つ言えばプロント、今きみは、金貨100枚を床に投げたも同然だ!…ッ! ズブズブ…!(リランの足…その膝の少し下の薙ぎ。防具を切り裂き、その肌、その肉に刃は達する。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:28)
◆マールファ >> リラン頑張って!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:28)
◆リラン >> 言葉を投げる君のせいでもあり言葉を受け止める私のせいでもある。両成敗だな。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:28)
◆プロント >> よし、変態をなげつけるか。(ライブラを、リランとフィラダに向かって投げる)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:28)
◆プロント >> ああ、投げつけたせいでパワーアップしてしまった。リランごめんなさい。(素直にあやまる)......人生も投げ出しそうだったけどね!?(禁断症状のせいで、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:27)
◆マールファ >> それなら、ライブラさんが投げた方がいいと思うんだ!?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:27)
◆リラン >> ま、必死なのは…否定しないが。…。(能面のような表情が少しこわばる)…さぁ。冒険一本にするかどうかは。(足もとに力を込め)その時の私が考える事だ!(受け止めんとする!)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:26)
フィラダ・ケイ >> 人生は投げなかったのにな!プロント!まぁ、キノコを摂ることで人生棒に振るように言われるのは、残念なことだが。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:26)
◆ライブラ >> 過剰摂取させようとしていた様に見えたものですから…、ええ、ええ、申し訳ない☆(舌先を可愛らしく出して謝る)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:25)
フィラダ・ケイ >> そうだな、俺の言葉のせいだと言うのならそうなんだろう。(へっと笑った男。超スピードで振られた剣。止まらない…リランの剣を弾かんとする勢い……)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:25)
◆プロント >> なんでも投げるよ。なんでもね......(踏みつぶされた、キノコにほ、っと安心)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:24)
◆ライブラ >> さすがは、投げることに定評のあるプロント…!(地面に投げつけられた其れを見やり)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:24)
◆プロント >> (マールに叩き付けられ、助かった)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:23)
◆マールファ >> (そして、踏み潰す。)一番やってはいけないことを……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:23)
フィラダ・ケイ >> ハウスキーパーの仕事である程度金を貯めたら、冒険一本にする気は?リランよ。(リランの足を地面と水平に半分斬り裂いた剣が、振り下ろされた剣があったために止まる。否―)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:23)
◆プロント >> くうか!!(地面に投げつけ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:23)
◆マールファ >> だめー!(プロントの手からキノコを叩き落す。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:23)
◆リラン >> もっとも、人の言葉の捉え方なんてそれこそ十人十色だがwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:22)
◆プロント >> ああ、これはどうも......あ、頂きます。(握らされたキノコを食べようと.....)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:22)
◆プロント >> 神速!?パワーアップ!?(がーん!)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:22)
◆リラン >> そう捉えられるような言い方する君も君じゃないかフィラダ。っとお(足もとの横薙ぎにかち合せる様に長剣を垂直に振り下ろす)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:21)
◆ライブラ >> プロント、キノコはまだまだありますぞ(プロントにキノコを握らせる)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:21)
フィラダ・ケイ >> 美味い!(神速の横薙ぎが生まれる。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:21)
◆マールファ >> それはそれで困る、と思う。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:21)
◆マールファ >> ……食べた……。(瞬き、)いや、ライブラさん、ただ黙られるのも、それはそうで……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:21)
◆プロント >> ジャンキーが過剰摂取すると、どうなのかしら.......(細めで見やる)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:21)
◆ライブラ >> まあ、そこまで言われたら黙っていようと思わなくもありませんが(口を噤み)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:20)
フィラダ・ケイ >> (着地したリランに)――ヒュオッ!!(その足元をすくうような、横薙ぎ…)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:20)
フィラダ・ケイ >> 俺はジャンキーだ。(プロントの投げたキノコをくわえ。)むしゃむしゃむしゃむsたむsちゃwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:19)
◆マールファ >> (ライブラから手を放し、)……!そっち!?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:19)
◆リラン >> 取り合えず変態君はどうしようもないという事だけは確かだな(ざ、と着地し)まぁ、確かにな。冒険野郎が少なくなっているのは寂しい話だ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:19)
フィラダ・ケイ >> (ナイフを投げた動作を終えたリランのもとに、男の剣が迫っている。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:19)
◆プロント >> 目には目を作戦!!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:19)
◆プロント >> 誘惑か!!(ライブラに涙目!)......えいやーーー!(フィラダに投げつける)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:19)
フィラダ・ケイ >> 別に俺は、先頭に加われと言っているわけじゃないぜ、リラン。…そう思い込んじまうなんて、なかなか物騒なヤツだな、きみも……いや、それほど今、必死なのか…wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:18)
◆ライブラ >> いやいや、違う違う、今のはキノコ…(フィラダのように上手に腹話術は出来なかった)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:18)
◆マールファ >> ライブラさんは黙っていようね……。(口を塞ぎ、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:18)
◆プロント >> 因みに、投げるのに定評があるプロントとは、私の事だ。(言われたことない)......だ、だいじょうぶ。たべたいが.....よし。(キノコを見やり、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:18)
◆ライブラ >> 食べて…(プロントに)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:17)
フィラダ・ケイ >> なるほど。仕事となれば、やはり一番に持ってくるものは、給料の良さ…か…。冒険者の街とは言っても、根っからの冒険野郎は、そう多いわけではないのか?少なくともきみたちの中にはいないらしい。 …身軽な!(剣を顔の前に構えるも)――ビュッ。(男の頬を破っていくリランのナイフ。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:17)
◆ライブラ >> ふむ、毒には毒を、変態には変態を。つまり、我輩には我輩を…ん、どういうことですか…!?(やいやい言うだけだった)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:17)
◆リラン >> やいやい言ってキノコと戦うならば私はそれで良い!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:17)
◆マールファ >> やいやい、というか……。(リランとフィラダを見て、)プロント、しっかり……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:16)
◆プロント >> ......!!(食べて、って言ってる!!)....よし、よし。(ふーはー、深呼吸して、キノコを手に取る)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:16)
◆リラン >> 言わなかったか…!戦闘は丸投げしろとリーダーに言った。戦闘以外の事は彼らの分野だ!(突き飛ばしにはさかわらず空中で一回転しながら)…ふひゅ!(ナイフをフィラダの眉間へ飛ばす)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:16)
フィラダ・ケイ >> Ⅹキノコ >> 食べて>プロントwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:15)
フィラダ・ケイ >> (受け止めた勢い…左足を引いて深くためた一瞬、)ドンッ!!!(両腕をばねに、リランを突き飛ばすように)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:15)
◆プロント >> ......よ、よし。私が動こう。なんせ快盗なのだから。(よろり、立ち上がって、キノコを見る)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:15)
◆マールファ >> 死んじゃどうにもならないわよ……、(ひぃぃぃ。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:14)
◆リラン >> 知らん!!毒を制するのは毒というし変態に変態ぶつけてみたらどうだ!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:14)
フィラダ・ケイ >> きみたちは!?きみたちを守ろうとしているリランがこうしているのを、見て、やいやい言うだけか!?(見上げ。)ギィィィィィンッ!!!!(かち合う剣)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:14)
◆ライブラ >> 一世を風靡するに当たり、コンビ名を考えねば…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:13)
◆プロント >> 応援するよ、第一ファンとして!!一世を風靡するのであれば!(黄色い声援)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:13)
◆リラン >> (強く床を蹴り宙へ跳ぶ)条件が半端なく良かったからだ!(フィラダへ重力を重ねた振り下ろし)それと東洋の屋敷に興味が有ったからな!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:12)
◆ライブラ >> 我々の行動に、間違いは無かった…!結果オーライとも取れなくもありませんが…!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:12)
フィラダ・ケイ >> その息の根を止める以外に何か有効な方法が?(対処法を聞けば、そう言葉を挟んで。)ザッ……!(右脇から左肩へ、リランを切り上げ…!)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:12)
◆マールファ >> 根本原因の解決には全くアテにならないコンビとして一世を風靡するわ……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:12)
◆ライブラ >> 思春期は多感な時期なのです(便利な言葉を早速使う)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:11)
◆プロント >> 気を紛らわすのに定評があるコンビ、と街中に広めるよ......(マールに)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:11)
◆マールファ >> 思春期って便利な言葉だわ……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:10)
◆ライブラ >> すっかり変態で定着してしまっているるるるるううううううううう(揺れる。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:10)
フィラダ・ケイ >> ほう…、では(ダンッ!床を割るような踏み込み…リランへ駆ける…)なぜその職種を選んだのかを聞こう!リラン!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:10)
◆リラン >> 別に冒険じゃなくてただ単純にキノコ以外で話がしたかったかな。変態対処法とか。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:10)
◆マールファ >> じゃあ、今の対処法で本当に合ってるの? あれー?(プロントの言葉を聞き、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:10)
◆リラン >> それもそうか。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:10)
フィラダ・ケイ >> 神は見ているだけだ。(腰を落として剣を構え…)……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:09)
◆マールファ >> 配るのもだめ!(がくがくっ、ライブラを揺らし、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:09)
◆プロント >> ......いやぁ、冒険じゃなくって!!(うわぁん!)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:09)
◆リラン >> 仕事は楽しむ前にきちんとこなすものだと思っているから楽しいかどうかは考えたことはないが…充実はしているよ。雨風しのげる場所が有るというのは本当にいいものだしね。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:09)
◆プロント >> 変態とマールを見てると、こっちもキノコの事忘れられてるよ.....すっかり。(おもしろい、と付け足しながら)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:08)
フィラダ・ケイ >> 思春期に暴力を働いてしまうというそのことはそうまれでもない>マールファwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:08)
◆ライブラ >> 冒険なら、我輩が一緒にいってあげますから…(プロントに)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:08)
フィラダ・ケイ >> 俺?俺が?なに?え、一緒に冒険に…?すみません、既に冒険者は引退した身ですので>プロントwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:07)
◆ライブラ >> じゃあ、タダで配る…!(売りさばかずに)よく言ってくださるんですか、まあ、そんなことはどうでもいいんですが…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:07)
◆マールファ >> (狙い通りなのか……。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:07)
◆マールファ >> 何で、私、こんなに暴力的になってるんだろう……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:07)
◆リラン >> ま、狙い通りかどうか知らんが変態への怒りでキノコの誘惑に勝っているからあとはフィラダをどうにかするだけではあるか(長剣を構え)神の御前でやることではないがな。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:06)
フィラダ・ケイ >> ハウスキーパーの仕事は楽しいか?充実感があるか、リラン。(一瞬悲しさを宿したその瞳を見て。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:06)
◆リラン >> やれやれ…(溜息一つ)君、彼らの仲間でなかったら面白かったろうにね。(一瞬だけ悲しそうフィラダを見)本当にそこの変態と引き換えたいくらいには。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:05)
◆ライブラ >> 逃がした後のことは、またその時に考えればよい…、ですから今はごぶふぁ…!?(マールファのパンチに沈む)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:05)
◆プロント >> あなた!あなたです、(フィラダを指差しながらマールファのストレートパンチを見た)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:05)
◆マールファ >> お願いだから、協力して!? ライブラさーん! うわぁん!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:05)
フィラダ・ケイ >> お前のことはドンによく言っておいてやろう。>ライブラwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:05)
◆プロント >> 売りさばくのやめてよ.....(ライブラを横目で見て)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:04)
◆リラン >> 変態クンは取り合えず自滅しろ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:04)
◆マールファ >> 何時の間にか、物騒なミッションになっている!? とにかく、キノコを処分……、…………売るなー!(ストレートパンチ2号をライブラへ。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:04)
フィラダ・ケイ >> ?????(アフォラダという人に懸命に話しかけるプロントにきょとんとして。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:03)
◆リラン >> 間違ってはいないが君とキノコをどうしようかもミッションのうちだよ。(短剣を納めながら脇に血止めを塗りたくる)問題だったのか?!(驚愕)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:03)
フィラダ・ケイ >> 要するに、こうだ……止めたいなら、きみも殺す気で来いよ。(両手で剣を構えなおす。)メモリーを開けないと、どうしようもないだろう。逃がした後の二人は、今よりもっと恐ろしい思いをする。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:03)
◆ライブラ >> む、このキノコは我輩が責任を持って売りさばきましょぞ!ですから、あなたは彼をどうするかのみに、メモリーを使ってくだされ!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:03)
◆リラン >> ゴロが悪いのは愛嬌だ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:02)
フィラダ・ケイ >> 当分のミッションは変態を惨殺し、その首を広場にさらすことだと言ったな。リランよ。(抜き身の剣はリランの血に濡れ、床を湿らせている。髪をかきあげ。)俺はきみにとっての、その場その場の問題の一つでは?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:02)
◆マールファ >> 場所を間違えたらって!(吃驚し、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:01)
◆ライブラ >> アフォラダは、あふぉだなー…、うむ、確かに語呂が悪い(頷く)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:01)
◆リラン >> はっきり言って、今はフィラダ。君と君がおしつけるキノコをどうするかで頭のメモリーは一杯だ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:01)
◆プロント >> この、キノコの効力はどうやったら消えるの!?それもそのドンマッシュがしってるの!?(アフォラダに聞きつつ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:00)
フィラダ・ケイ >> ばかな!語呂が悪すぎる>リランwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:00)
◆リラン >> あと、そこ行けと言われても場所を間違えたらそれこそ真のアフォ(無駄に発音良く)だろう。アフォ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:00)
◆プロント >> どうだ、うちのリーダーは凄いだろう!(バックアップ中)ドン、マッシュ。(繰り返し)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:00)
フィラダ・ケイ >> 変態だが、優秀な売り子だと…?(戦慄を禁じ得ない。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 12:00)
◆リラン >> 知らん如何でも良い。その場にいた物に任せると何度言えば分かるアフォラダwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:59)
◆マールファ >> やっぱり、ライブラさんは敵か……、(ぜーはー。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:59)
フィラダ・ケイ >> 根源を叩くと言うのなら、そこへ行け。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:58)
◆ライブラ >> うがふっ…!な、ナイスパンチ、マールファ………(がくっ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:58)
フィラダ・ケイ >> はは…なるほどな、リラン……根源を叩く…果たしてきみにできるかな?教えてやろう。今夜、我々のドン・マッシュは大きな取引をする。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:58)
◆プロント >> バックアップは任せて☆(リランに頷き、マールファにウインク)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:58)
◆マールファ >> 死にたくないわ。生きたいのよ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:58)
◆リラン >> 取り合えずそこの変態を黙らせるのが当分のミッションだ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:58)
◆プロント >> 自分をか、(マールに頷く)...........私はマールを信じるよ!(フィラダに首を振って)こんなに苦しくするキノコなんていらない!!(ぷん、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:58)
◆リラン >> 重いだろう。ちなみに副リーダーはプロントだマールファをしっかり支えてやれ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:57)
◆マールファ >> 一個ちょうだ……、(売られるキノコに、)ああああああッ! ライブラさんの馬鹿ー!(ストレートパンチ。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:57)
フィラダ・ケイ >> うむ、ならば死ぬかだ>マールファwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:57)
フィラダ・ケイ >> そうだ…。信じて……信じるんだ。俺はきみの味方だ、プロント!(マールファの言葉に添えるように。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:56)
◆リラン >> 私は私が出来ることする。一時しのぎなら一時しのぎ、根源を叩くなら根源叩き。悪いか。(吐き捨てて)後で懺悔する(口の悪さは)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:56)
◆マールファ >> 食べるのも、売りさばくのもだめでしょ!?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:56)
◆ライブラ >> えぇー、キノコはいらんかえー、キノコー、キノコー(売りさばく提案を実践)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:56)
◆マールファ >> いつの間にチームリーダーに……、(責任が重く圧し掛かる。)プロント、自分を信じて。貴女が一緒にいたい人を信じて。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:56)
フィラダ・ケイ >> 口が悪い!!ここは聖堂だぞ!!(リランへ。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:55)
フィラダ・ケイ >> 埋めるか捨てるか……それとも食うか、それがだめなら売りさばくかは?(提案)>マールファwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:55)
◆リラン >> おばあさんの籠の中身がカレーの材料だろうとDMいっぱいだろうとどうするかはその場にいた物が考える事だ仮定の話をされたって分かるかボケさらしが。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:55)
◆マールファ >> じゃあ、味方らしい行動してよ!?(ライブラに、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:54)
フィラダ・ケイ >> 元より語るのは苦手だ…リラン、きみが一時凌ぎでかまわないというなら、それでいいだろう。刹那的だな。…しかし、まぁ、(パンクすると聞いて笑った。)似ているところもあるらしい。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:54)
◆プロント >> .......ああ、色んなものが信用できなくなりそうだ。(フィルダの言葉にくら、っとして)じゃあ、ライブラチームはいろうよ、マール。(勧誘して)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:54)
◆リラン >> マールファがチームリーダだからだよ。(所属で無い理由)チーム編成を考えるのは君だ。マールファwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:54)
◆ライブラ >> 我輩は、いつ如何なる時でもマールファの味方です…(マールファの肩を叩き、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:53)
フィラダ・ケイ >> な、なんだとっ。(めんどくさいと言われ。)言っとくけどな!お前のほうがずっとずっとめんどくさかったからな、リラン!めんどくさい!ちっ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:53)
◆マールファ >> 私ひとりぼっちか!(がーん。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:52)
◆リラン >> 私は、マールファに手を貸すといった。戦闘なら丸投げしろと言った。それだけだ。他はもう、頭切れる方でないから考えたってパンクするだけだ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:52)
◆マールファ >> うん。燃やそうと思ったけど、それは真っ先に却下した。(頷き、)外へ埋めるか、捨てるかしたいところなんだけど。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:52)
フィラダ・ケイ >> しかし、ドリームマッシュルームは…既にこの街の至るところにある……。ここから二人が飛び出してすぐすれ違った人は、既にDMの虜かも知れない。いきつけの店の主人は?そのメニューは?通りで買い物かごを落としたおばあさんの、そのかごの中身は…?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:52)
◆リラン >> 一時しのぎだろうが如何でもいいわめんどくさい。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:52)
◆プロント >> 何故か、私はライブラの仲間に....!?てことは、変態か。私まで。(巻き込まれ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:51)
◆リラン >> 寧ろ私よりあそこの変態の方が自分を犠牲にして他をすくってるよな。マールファはどこのチーム所属でもない。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:51)
◆ライブラ >> マールファ、いつのまに向こう側の人間に…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:50)
◆リラン >> 下手に燃やすなよ。返って香りが広がるだろうから。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:50)
◆マールファ >> なるほど、ライブラさんには、そういう狙いが!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:50)
◆リラン >> まさか。(肩をすくめ)自己犠牲と言う言葉は好きじゃない。他も自も救う。欲張りなんだよ私は。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:50)
フィラダ・ケイ >> しかしリラン……そんなことは一時凌ぎでしかないということを…きみは分かっているのか。仮に、仮にだ。この俺をお前が倒せたとしよう。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:50)
◆マールファ >> 何時の間に、向こうチームに!?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:50)
◆マールファ >> とにかく、キノコを……、…………、ひとつひとつ潰していくしか。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:49)
◆ライブラ >> 我輩と言う共通の敵に相対することで、みんなの心が一つに…!?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:49)
◆プロント >> しなーい!!!(馬鹿ー!!と叫んでおく)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:49)
フィラダ・ケイ >> マールファとやらはこっちのチームな>ライブラwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:49)
◆プロント >> え!?私!?(ライブラに驚愕).....よ、よし、私が相手を.... wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:49)
フィラダ・ケイ >> ほう……!独善的で鼻につくヤツかとも思ったが…リラン……自分の身を犠牲にして、他を救おうというのか。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:48)
◆プロント >> ちなみに貧乏なので主食というのはありません!.......(フィラダに答えつつ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:48)
◆リラン >> 可愛いだろう。マールファは。ちなみにキノコ食って無ければもっと可愛いかったんだぞ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:48)
◆マールファ >> 変態を殴っているから好意的っていう文は否定したくなるわね!?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:47)
◆ライブラ >> 我輩に挑みますか、よろしい、相手をしてあげましょう、プロントが…!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:47)
◆リラン >> 取り合えずプロント、マールファはいよいよになったらこの場から去れ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:47)
フィラダ・ケイ >> なぜだ?きみの普段の主食は、なんだ。プロント。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:47)
◆リラン >> 今はとある者の家のハウスキーパーをしている。食住はそのものから提供してもらっている。今のところは。(ちゃき、と長剣を構え直し)うむ、正直そこだけはフィラダ。君と合意できそうだよ…。(溜息)まぁ、近づけることはしなくなったから今は斬らないが。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:46)
◆プロント >> (マールファの攻撃に)やるねぇ!マールやるね!!(ナイス!)なんで気持ち良さそうなの!?マゾなの!?(ぎゃあ!)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:46)
フィラダ・ケイ >> ぽかぽかだと…?なんだあの可愛い娘は。歯を食いしばってるだけの思春期娘かと思えば…。それとも変態を殴っているから好意的に見えるのか…?なんだ?俺のブルーアイズが曇っているのか…??wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:46)
◆マールファ >> そっちで妙な友情築かないで!? 変態討伐の!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:45)
◆ライブラ >> いたたたたたっ!(マールファに殴られて痛いけど、気持ちいいかもしれない)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:45)
◆プロント >> キノコ食べたときは幸せだったよ.......けど、まだたべたい。って思う今がめっちゃ辛すぎる。(フィラダにこたえつつ、離れたライブラにほっとして)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:45)
フィラダ・ケイ >> 斬ろうぜ…!あの変態、斬ろう!手を貸すぜリラン【戦友】!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:44)
◆ライブラ >> ………斬られるのはかないませんなぁ(マールファ、プロントと一定の距離を保つ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:44)
◆マールファ >> (腹話術なんだ……と思いつつ、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:43)
フィラダ・ケイ >> 成る程。生計は何によって?(と、リランに問いを続け。聞こえた名乗りには)プロントか。キノコはどうだった?食べたことで、苦しくなったのか。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:43)
◆マールファ >> (ぎりぎりッ、唇を噛み締め、)持って、(ぽかっ、)くるんじゃ、(ぽかっ、)ないわよッ(ぽかぽかっ!)(とライブラに、)何と言う輸送計画!?(凍土行き。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:43)
◆ライブラ >> 態度が急変しましたな…!それが本性ですか…!さっきの方がまだ可愛げがあったと言うのに…!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:43)
◆リラン >> 取り合えずマールファとプロントに近づけるのは止めろマジで。君も切るぞ変態クン。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:43)
フィラダ・ケイ >> (と、男の軽妙な腹話術(?)は続く。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:42)
◆プロント >> 因みにプロントといいます......(挙手をしながら)こっちはかなり、食べたいんだからさ......ううう。(頭を抑える)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:42)
◆ライブラ >> 凍らせ…?よし、凍土に持っていきましょう…!(凍らせられません)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:42)
◆リラン >> 自分が冒険者だとかどうとかあまり考えたことはない。冒険地には行くが冒険者と大手を振って言える気はしない。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:42)
フィラダ・ケイ >> Ⅹキノコ >> おめーに言われたかねーよ>ライブラwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:41)
◆マールファ >> (よろよろ、精神的ダメージは大きかった。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:41)
◆ライブラ >> キノコが喋って……、気持ち悪ッ…!(誘惑するキノコに嫌悪感を抱く)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:40)
フィラダ・ケイ >> (剣先をリランに向けて構えられているだけの剣……弾くには、遠い。ブン、と振られたリランの剣を見て。)リラン。俺の名はフィラダ。きみは冒険者か?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:40)
◆リラン >> マールファ、ともう一人の君は変態をぶちのめしていいぞ。怒りは欲を制しやすい。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:40)
◆プロント >> ......ちょっと!!近寄らないで.....!?敵なの!?(ぎゃあ).....wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:40)
◆マールファ >> ライブラさん、誘惑されちゃだめよ。そのキノコ、早く捨てッ……、いやああああっ!(まさか、ライブラが持って来るとは思わず、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:40)
◆リラン >> (弾こうと)ならば、食して無い物がしまつすればいい、そこの変態クン!凍らせられないか!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:39)
◆プロント >> キノコがライブラを誘惑....!?(おののく)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:39)
◆ライブラ >> ほらほらー、キノコですぞ。キノコキノコ!(カゴを持ってマールファとプロントに近寄る)………そんなに臭いますか…!(変態臭。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:39)
フィラダ・ケイ >> Ⅹキノコ >> あたしを食べて>ライブラwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:39)
◆マールファ >> 籠があるのは知ってる!!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:38)
◆リラン >> その例えは間違っていないが(抉られた脇腹は無視し足のステップで回転を加え長剣のリーチでフィラダの剣をは時間と)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:38)
フィラダ・ケイ >> Ⅹキノコ >> 食べて>ライブラwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:38)
◆マールファ >> (ポケットからハンカチを取り出し、口と鼻を覆うように巻く。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:38)
◆ライブラ >> お、見てくだされー、こんなところにキノコの入ったカゴがー!(長椅子に置かれたカゴを発見。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:37)
フィラダ・ケイ >> ヘヘーーー。>マールファwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:37)
フィラダ・ケイ >> ほう……。この香りが外に広がることを防ごうと……か。この濃密な匂い…。食べたことのない者は平気だろう……しかし一度……その味を知ってしまった者たちはどうかな?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:37)
◆プロント >> .......あの匂いはかなりやばい。(禁断症状)変態臭よりキノコを!!(ぷるぷる震えつつ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:37)
◆マールファ >> その例がとてもわかり易くて悔しい私がいる。(唇を噛み締め、)ライブラさん、何の匂い嗅いでるの!?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:36)
フィラダ・ケイ >> そうだ、最初のほうから変態臭がバリバリだ。(リランに同意して、ライブラへ。)香水でもあるのか?でなきゃ、不思議すぎる。そのにおい。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:36)
フィラダ・ケイ >> (リランの後方にそのまま通り抜け……くるりと向き直る。血に汚れた剣先を、リランに向けたまま。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:35)
◆ライブラ >> そんなに、臭いますかな…(変態臭を嗅ぐ)くんくん。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:35)
◆リラン >> キノコを食さないこと、誘惑に負けぬこと、立ち向かっている事だ!!キノコに対するな!!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:35)
フィラダ・ケイ >> 夜中にチョコチップの袋を開けようか、いや太るからダメだと自分を制する……まるで思春期女子のように!(ガッ!!ダガーが剣に当たる。軌道がそれた剣は、リランのわき腹をえぐり。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:35)
◆マールファ >> 中だけで……、wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:35)
◆ライブラ >> お、このかぐわしい香りは…!(人並みの嗅覚を働かせる)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:34)
◆マールファ >> ライブラさん、隙を見て、あのキノコを捨てることはできない?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:34)
◆リラン >> 窓を開くな!この中だけで対処するんだ!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:34)
◆プロント >> 起き上がってる!!ライブラもかっこいいよ!!(応援!)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:34)
◆リラン >> 最初の方から変態臭がバリバリだ君は!(ライブラに言いながら長剣ははじいた状態のまま)…シュカン!!(片手で引き抜いたタガーで突きを受けんと!)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:34)
◆プロント >> .....かっこいいね。(匂いがこっちまで).....あのキノコ消滅させて... !!(首をぶんぶん、気を紛らわせる様に)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:34)
◆マールファ >> うッ……。(鼻を押さえ、)まずいわ。(窓を開けに行き、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:33)
フィラダ・ケイ >> 立ち向かっていた…!?何だと、リランとやら!彼女たちは、食べない、だめだ、と自分に言い聞かせ…目を背けていただけじゃないかっ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:33)
◆ライブラ >> あふん(蹴り飛ばされ、転がる。)しゅたっ、ぱっ、さっ(受身を取って即座に起き上がる)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:32)
フィラダ・ケイ >> ふわ…っ。(男が長椅子に置いておいたキノコかごが、かぐわしい香りを放っている。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:32)
◆マールファ >> リランが格好いいよ……!(感動に打ち震える。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:32)
フィラダ・ケイ >> ガキィン!!(弾かれた剣を手元に引き戻す……と、同時、)ドズウ―!(リランの腹へ向かう…突き!)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:31)
◆リラン >> ならば、私は彼女らの立ち向かう心を救うまでだ!!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:31)
◆プロント >> (マールファに続いてつっこみつつ.....)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:31)
◆プロント >> (食べるか、食べないかは答えず)おまえじゃない!!(涙目!!)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:30)
◆マールファ >> あなたじゃなーい!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:30)
◆リラン >> 変態だからしかたあるまい!(ライブラを横へ蹴り飛ばし代わりにフィラダの剣を受けんと)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:30)
◆ライブラ >> うひゃー!髪に何か…! ん!?何故我輩が変態だと…!?(いつバレた…!)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:30)
フィラダ・ケイ >> きみの魂を……救いに来た!!待たせたな!!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:30)
◆マールファ >> 変態道を諭されてどうするの、ライブラさん!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:30)
フィラダ・ケイ >> 助けにきたぞ!!>マールファwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:30)
◆マールファ >> 食べない。(言い、ちゃんと両の足で立って、)だ、誰かー!助けてー!(人を呼ぶための声を上げ、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:29)
◆プロント >> おお、かっこいい!!(リランの様子に拍手!)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:29)
フィラダ・ケイ >> 背を向けるとは!それでも変態か!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:29)
フィラダ・ケイ >> (慄いたライブラの後ろ髪が揺れる。)シュパア―――ッwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:29)
◆リラン >> だが、断る!(背中の長剣を引き抜き)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:28)
◆ライブラ >> そんな、声まで変わって…!(慄く)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:28)
◆マールファ >> ライブラさん、情けない!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:28)
◆リラン >> 食べたくもないね。(答え)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:28)
フィラダ・ケイ >> シュラアッ。(剣を抜き。)ならば、死ねい!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:28)
◆プロント >> (引き離され、呼吸をする).....すごい、変わりようだね。(変わったフィラダをみて、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:27)
フィラダ・ケイ >> 本当に食べないんだな?(澄んだ青年の声。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:27)
◆ライブラ >> ん?あ、ちょ…!我輩も…!(マールファとプロントを引き離すリランの尻を追いかける)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:27)
◆リラン >> 本当に、面倒くさいよ。(変化したフィラダに深く溜息をつき)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:27)
◆マールファ >> (引き離され、)う、うん。気をつける……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:27)
◆プロント >> ......はぁ、.......(落ち着けー、自分。落ち着け。).....(フィラダを見る、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:27)
フィラダ・ケイ >> (若い・・・一人の・・たくましい青年の体。生きた瞳・・)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:26)
◆マールファ >> プロント、ライブラさん、リラン……!(三人を見回して、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:26)
◆リラン >> さて、と(マールファとプロントの首根っこを掴みできるだけフィラダから引き離す)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:26)
◆ライブラ >> いいかも、ではなく、気をつけましょうぞ…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:26)
フィラダ・ケイ >> ドッ!(細く筋張った体に・・・筋力がみなぎり・・・顔色は赤く健康そうに・・)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:26)
◆リラン >> 私は君が面倒くさいから君たちの仲間入りしなくて良かったよ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:25)
フィラダ・ケイ >> ドッ・・ドッ・・・ドッ・・ドッ・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:25)
◆マールファ >> ……食べてる……、気を、つけた方がいいかも。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:25)
フィラダ・ケイ >> (小粒のキノコを食べ終えた男の体が、波打つ。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:25)
◆プロント >> 目の前でたべないで!?(涙目!!)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:25)
◆リラン >> 少なくともそんな風に拒まれるキノコには頼らないね。代わりに人と話したりして苦しみと対峙するさ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:24)
フィラダ・ケイ >> ペロリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:24)
フィラダ・ケイ >> むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:24)
◆ライブラ >> き、気持ち悪い………!(ショックを受ける)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:24)
◆マールファ >> (取り出されたキノコを見て、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:24)
フィラダ・ケイ >> むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:24)
◆ライブラ >> 苦しみを凌駕する必要はナッシング!苦難を、アレしていては、うん、まあ、アレです………。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:24)
◆マールファ >> 苦しくても逃げちゃいけないんだ。それはわかる……。もっと、強くなる……。自分で、或いは人の手を借りて。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:24)
フィラダ・ケイ >> こいつらめんどくせえよ・・・・・冒険者の街ってひどいもんだな・・・冒険者なんてやめといて・・よかったぜ・・・・・おまけにきもちわるいやつがいるし・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:24)
◆プロント >> 苦しいのいやだよ。いやだけど、自分で背負うんだよ.......こわいけど。時間が解決するのを待つしか無いよね..... (wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:23)
◆リラン >> それでも、堕落に近い状態まで言っているのだからそう結論付けたって仕方有るまい。いっただろう、頭が固いと。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:23)
フィラダ・ケイ >> (かごに青黒いキノコをしまって・・・・・代わりに・・ぷりぷりした小粒のキノコを取り出す・・・)ドン・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:23)
◆プロント >> .....ちょっと待っていじめてる!?キノコの味思い出させて食べさせようって魂胆!?(ライブラー!!)....とにかくめた上手い。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:22)
◆ライブラ >> しっかりしているように見えるだけです。見掛けだけの男ですぞ、我輩は(胸を張る)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:22)
フィラダ・ケイ >> ・・・・・・・・・・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:22)
フィラダ・ケイ >> お前らは・・・・・・・・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:22)
フィラダ・ケイ >> お前は・・・苦しみをどう凌駕するんだ・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:22)
◆プロント >> (ふー、はーー。深呼吸))......人間オンオフ切り替えは大事だよね。ぬるま湯につかっちゃいけないよね。(目を閉じ、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:21)
◆マールファ >> ひッ!(何時の間にか、目の前に、)……い、いらないッ……、(首を振り、ずりずり、と足を引き摺るようにして下がる。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:21)
◆ライブラ >> ん?思い出すと食べたくなるほど美味しいのに、思い出したくないほど味って…!?(気になってきた)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:21)
フィラダ・ケイ >> ならば・・・堕落という結論は持ってこられまい・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:21)
◆リラン >> いいや?ただ、入れっぱなしになろうとしているのは今見ているよ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:20)
◆マールファ >> ライブラさんがしっかりしているように見える……。(瞬き、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:20)
フィラダ・ケイ >> すっ・・・・・・・・(マールファの目の前に・・・・キノコ・・・・・)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:20)
フィラダ・ケイ >> ぬっ・・・・(マールファの前に・・・・男・・・・・)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:20)
◆プロント >> 意思をしっかりもたないと。誘惑ににげてちゃだめだ、だめだだめだ。(自分に言い聞かせるように、呟いて耳を抑える)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:19)
◆ライブラ >> 死ぬときは死ぬんですから、まあ、大した問題ではありませんよなぁ…?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:19)
◆マールファ >> (長椅子の陰を利用して、上手くキノコを視界から外しながら、)キノコを食べてのしあわせはたった一人のしあわせだもの……。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:19)
フィラダ・ケイ >> 入れっぱなしにしてみたことが・・・・あるのか・・・・・お前・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:19)
◆ライブラ >> 食えと言われると食べたくなくなりますよなぁ…?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:18)
◆リラン >> そのスイッチを入れっぱなしにしていたら…人は堕落するだけだ。ちなみに頭が固いのは否定しない。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:18)
フィラダ・ケイ >> 死ぬぞ>ライブラwwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:18)
フィラダ・ケイ >> 食えよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・な・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:18)
◆ライブラ >> 食わん。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:18)
フィラダ・ケイ >> 食ったお前に・・呆れるようなやつは・・・・・・そこまでのやつじゃないか・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:17)
◆プロント >> 思い出したら食べたくなっちゃうじゃんか....ううう。(ライブラに困りながら、キノコを見ない様に)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:17)
フィラダ・ケイ >> 食えよ・・・・・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:17)
フィラダ・ケイ >> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:17)
◆マールファ >> 誤解されてる……。(ライブラに、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:17)
◆プロント >> ほかは、どうでも良くなったら困る。(マールファに頷き)食べて、誰かに呆れられるのもやだ。....(頷きながら)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:17)
フィラダ・ケイ >> まだ口にしたことのない・・・珍味・・・・・・・見たことのない・・・宝・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:16)
◆ライブラ >> なるほど、美味しいが思い出したくない味だったんですな(プロントが楽しい)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:16)
フィラダ・ケイ >> そいつ(プロント)は・・・食ったことあるらしいな・・・・・・・お前(ライブラ)はどうなんだ・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:16)
◆マールファ >> 忘れてって言ったよね……、(乗り越えてって言い直したけど……、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:16)
◆リラン >> そうか。その深みに人をひきずりこまないでほしいものだな。是非とも(フィラダケに目を向け)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:16)
◆ライブラ >> し、締りの無い顔………(ちょおうめえ、というフィラダ・ケイの顔が…)うむ、大丈夫。マールファが何色に幸せを見出そうと、我輩が口を出すことではありませんので。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:15)
◆マールファ >> でも、キノコを味わうだけが幸せじゃないでしょ? ほかがどうでも良くなって良いわけじゃないでしょ?(プロントの袖を引っ張り、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:15)
◆プロント >> (マールファの腕を掴みながら、耳を貸さない様にぎゅ、っと目を瞑る)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:15)
フィラダ・ケイ >> めんどくせえなお前・・・頭固いって・・・言われるだろ・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:15)
フィラダ・ケイ >> その・・・・・気分を換えるスイッチのようなものだ・・・・・・・・・・というか・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:14)
◆リラン >> キノコを食べなくて人ならば死ぬ時は死ぬだろうに。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:14)
フィラダ・ケイ >> たまんねえだろ・・・・・・苦しいことも忘れて・・・いな・・乗り越えて・・・・・楽しみの心を取り戻す・・・・・・その・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:14)
◆ライブラ >> じゃあ、我輩の心は黄色。この…、えっと、この………(手近に黄色いものが見当たらない)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:13)
◆マールファ >> (リランに視線を向け、少しほっとする。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:13)
◆リラン >> 何に幸せを見出すかは確かに個人の自由だけどその幸せを他人に強要するのは咎められるべきであると思うが。(こつり、と礼拝堂から姿を現し)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:13)
◆プロント >> めちゃくちゃ美味しかったよ。あのね、こうとろけるような、なんか......(ライブラに説明しながら)......思い出させないで!?(思い出しちゃったじゃん!!)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:13)
フィラダ・ケイ >> めちゃ・・・美味・・・・・・まじ・・・・ちょおうめえよ・・・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:13)
フィラダ・ケイ >> (どこからともなく聞こえた声に・・)俺の心は青・・・・このドリームマッシュのように・・深い深い・・・・・青・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:12)
◆プロント >> どっちがまっくろなんだか。(気をしっかり持とうと、深呼吸してリランに同意).....死ぬのはいやだ。けど食べたら、だめな気がする.......wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:12)
◆ライブラ >> おお、そんなに美味しいんですか…(味を思い出すプロントの表情を見…)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:12)
◆マールファ >> まっくろに幸せを見出してるわけじゃないからね!? ライブラさん。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:12)
フィラダ・ケイ >> なぜ・・お前が止める・・・・・・本人が決めればいい・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:11)
◆ライブラ >> まあ、何に幸せを見出すかは個人の自由ですよな…。マールファ、まっくろ…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:11)
フィラダ・ケイ >> 食うのか?食わないで死ぬのか?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:11)
◆マールファ >> 笑われた!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:11)
◆マールファ >> だ、だめよ。(キノコから遠ざけるようにプロントを引っ張り、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:11)
白髪の大神官よくぞ参ったリランよ‥‥。』 【 食べぬと決心した者の前にそれを翳すのは心が黒くないと言えるのかね。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:11)
◆プロント >> あの、味は美味しかったよねぇ......(味を思い出しながらも、)......う、あ。.....(出された、キノコに目がくらみ)ほしいけど。......ほしいけど...(首を横にふる)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:10)
フィラダ・ケイ >> まっくろ・・・・プププ・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:10)
◆マールファ >> 真っ黒で悪かったわね……。疑心暗鬼にもなるわよ……。キノコのせいで悩まされているんだから。心も体も。(首を振り、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:09)
フィラダ・ケイ >> いかがかね・・(プロントに・・キノコを持った手を伸ばす・・・・筋っぽく、骨の浮いた腕・・・・美しく澄んだ・・深い青のキノコ・・)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:09)
◆ライブラ >> 疑うことは悪ではありません…。疑うことで逆に………、うん、まあアレです。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:09)
◆プロント >> うん、うん。駄目だよね、しっかりしないと ...... (ごくり、生唾を飲み込み、マールファに、頷く)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:09)
フィラダ・ケイ >> キノコは幸せをくれない・・・・・・キノコを食うこと・・その味わい・・・それこそが幸福なのだ・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:08)
◆ライブラ >> 奇跡を呼ぶ素晴らしきキノコ…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:07)
◆マールファ >> …………ひぃッ、(長椅子の陰に頭を引っ込める。)プロント、しっかり。しっかりて。(袖を掴む。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:07)
フィラダ・ケイ >> いずこに・・・・・・・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:07)
フィラダ・ケイ >> 心がまっくろだな・・・・・・・・・ここは本当に冒険者の街か・・・?疑うよりも信じる心をもった英雄は・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:07)
◆ライブラ >> 兄弟ばかりか、友人まで…!おそろしやおそろしや…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:07)
◆プロント >> (いったい、何で死んだのか考え頭を抑えながら聞きつつ)......あー.....やばい、(決心が揺らぐ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:07)
フィラダ・ケイ >> お前・・・・・(マールファを見る・・)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:06)
フィラダ・ケイ >> まあ・・もっとも・・・・食わなかったときは・・・・あの世で神に会うことになると思うが・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:06)
◆マールファ >> キノコがしあわせをくれるから……?(奇跡的、に眉を顰めて、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:06)
フィラダ・ケイ >> 食うのか?食わないのか?神さまの前ではっきり言えよ・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:06)
フィラダ・ケイ >> 俺はもう・・・へへ・・既に食っている・・・こいつのおかげで奇跡的に生きているようなもんだ・・・・・・・ふふ・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:05)
◆ライブラ >> キノコを食べないと死んでしまう病で…?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:05)
◆プロント >> (頭を抑えながら、マールファの隣に行き、隠れて).....あぁ、本当にしんだのかな。(マールファにこそこそ、と話しながら)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:05)
フィラダ・ケイ >> 弟も・・・・戦友【とも】も・・・・・・みんなみんな・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:05)
◆マールファ >> 禁断症状、で……?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:05)
◆ライブラ >> 今にも死にそうなのですが…、あなたの方こそキノコ食べたほうがよろしいのでは…?(痩身の青白さを心配)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:03)
フィラダ・ケイ >> 俺の兄貴はこいつを食わなかったがために・・・・・・死んだ・・・・・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:03)
フィラダ・ケイ >> 実際・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:03)
◆マールファ >> ……ッ!(びくっ。)(長椅子の陰に隠れる。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:03)
◆プロント >> ......うわ、決心した気持ちが揺らぎそうだ......(出されたキノコをみて、目線を反らす)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:03)
フィラダ・ケイ >> 食え食え・・・・食わないと死ぬぜ・・・・・・・(取り出したキノコをちらつかせ・・)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:03)
◆マールファ >> 食べなくていいからね、ライブラさん!?(物凄く心配だ。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:02)
◆プロント >> え、死ぬの!?(.......おののく)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:02)
フィラダ・ケイ >> キノコキノコ・・・・(腕にかけたかごから一本取り出して、卑屈な顔で見返す)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:02)
◆ライブラ >> 食わないと、死ぬ…!!! 我輩、まだ、食べていませんぞ…!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:02)
◆プロント >> 丁度いいとこに登場だったよ、ライブラ。(笑みが零れた)......(呟きがしたほうに目を向ける)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:02)
◆マールファ >> !????wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:01)
フィラダ・ケイ >> (やせっぽちの青白い顔をした男)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:01)
◆マールファ >> …………、(フィラダ・ケイを見る。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:01)
◆ライブラ >> (ぶつぶつと聞こえた方に、流し目を、向ける)…。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:01)
フィラダ・ケイ >> 死にます・・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:01)
◆マールファ >> 厭わないことが格好いいことなのか、良いことなのかは必ずしも言えないよ。(首を振って、)ライブラさんはキノコ食べてないよね……?(念のため、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:01)
フィラダ・ケイ >> ・・・・・・・・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:01)
フィラダ・ケイ >> キノコを食わないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:01)
フィラダ・ケイ >> キノコを食うと良いことが・・・・・・起こります・・・・・・・・・・・・wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:01)
◆ライブラ >> 気を紛らわせてよ、と面と向かって言われるとどうしていいかわからなくなる我輩…。(流し目を向ける)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:01)
白髪の大神官よくぞ参ったフィラダ・ケイよ‥‥。』 【 キノコ・・・キノコ・・・・・・・・・・(ぶつぶつ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:00)
◆マールファ >> 脅迫というか、交換条件みたいな感じで。ともだちがキノコのために手放してしまった大事なものを返してって。……考えてみれば、私が私のために、そうしたかっただけかもしれない。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 11:00)
◆ライブラ >> 気を紛らわしたければ我輩に合いに来ると良いでしょう。うむ、プロント。我輩はライブラといいます、よろしくー。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:59)
◆プロント >> 気、紛らわせてよライブラさん。私はプロントっていうんだ、よろしくね。(ご挨拶)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:58)
◆ライブラ >> 残念です。非常に、残念であります…(戸惑う姿が見れなくて、、、)うむ…。(話題に乗っかろうと話に耳を傾け)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:58)
◆プロント >> もう、超ハッピー!!......っていいたいとこだけど。(笑って、)あんまりーって感じかな。(苦笑を浮かべ、マールファの言葉を聞き)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:57)
◆マールファ >> うん、知り合い。とても気が紛れる人材だと思う。私はそういう意味でライブラさんのことをとても評価している。(プロントにオススメ。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:57)
◆ライブラ >> 適当こそが人生です…。(達観した眼。)うむ、おはよー、ご機嫌いかがですかなー?(手を振り返す)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:56)
◆プロント >> 知り合い?(マールファに首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:55)
◆プロント >> あぁ、そういえば解毒剤。どうなったんだろ......(宙を見上げて)脅迫みたいなことされたの?(守るってそういうこと?、と首を傾げ).....ほら、かっこいいよ。(厭わない、に対して)そんで頑張ろって人に言えちゃうんだもん。(と、ライブラに振り向いて)おはよー。(手をふる)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:55)
◆マールファ >> (しかし、戸惑う姿ではなかった。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:54)
◆マールファ >> ライブラさん、また、適当なこと言ってるね!?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:54)
◆ライブラ >> (戸惑うマールファがもっと見たくて思わず声を上げる)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:54)
白髪の大神官よくぞ参ったライブラよ‥‥。』 【 よっ、マールファ!かっこいいー!wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:53)
◆マールファ >> か、かっこいい、ねえ……、(どう反応すれば良いのか、戸惑って、)……クリスマスのこととか。本当なら、今頃わくわくしてたと思うのよね。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:52)
◆マールファ >> 最初はほとんど誰も知らなかっただろうし、仕方ないよ。今はだいぶ情報が出回ってて、解毒剤が作れるとかいう話も出てるみたいだけど。(肩から手を放して、首を傾げ、)つもり、だった。(守るため、というのは、)怖くはなかった。それが解決策なら、厭わなかった。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:51)
◆プロント >> そっか。私はかっこいいとおもったよ。(笑って、)ほかのこと。確かに。....マイナスの事考えてたら余計だめかもしれないしね。(苦笑をうかべ)んー.....(他の事を考えようと、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:48)
◆プロント >> 砂漠にいて情報も掴めてなかったや。(頬を掻き、苦笑して)ともだち?(首を傾げ).....ああ、そういうこと。あるよね。私もあるもん。(結果的の、言葉には頷いて)誰かを守るためだったんだ。食べる時、怖くなかった?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:47)
◆マールファ >> 強くないよ。(首を振り、)だめだと思うと余計に意識しちゃうから、ほかのことを考えるのが一番良さそうだけど。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:45)
◆マールファ >> 騙されて、食べさせられたクチか……。(苦笑いを浮かべ、)ともだちのためのつもりだったけど、(首を振り、)結果的には何にもならなかったし。それどころか。(言葉を切り、)……理想は描いたけれど、其処に足る力は全然なかった。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:44)
◆プロント >> (マールファに肩を触れられれば)つよいね、マールファ。うん、頑張る。負けちゃ駄目だよね。(頷き)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:42)
◆プロント >> 善意っていうか、ビジネスを始めるというから、お客さんになるよ!....なーんて、言ったらこんなことに。(腕を組んで)....あるのわかってたの?じゃあどうして....(きょとん、とした顔)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:41)
◆マールファ >> うん、うん。(わかる、とプロントの肩に手を触れて、)一緒に頑張ろうね。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:39)
◆マールファ >> ええ。久しぶり。(頷いて、)善意……?(首を傾げ、)私はそういう効果があるってわかってた上で食べたからね。自業自得だけども。(ギルドで見たと聞いて、苦笑いを浮かべる。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:39)
◆プロント >> もうね、イライラするし、なんかいけないって分かってるんだけど、こう、自分をおさえられなくなりそ。(苦笑)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:37)
◆プロント >> そういえば、久しぶりだねマール。(起き上がったマールファをみて、)うん、私も、善意のためで食べたら、まさかこんなことになるなんて。(苦笑)マールのことはギルドでみたよ。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:36)
◆マールファ >> そうね。一人だとよくないことばかり、考える。(頷く。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:35)
◆マールファ >> (ゆっくり、ゆっくりと、体を起こす。)貴女も、か。(プロントの顔を見て、)例のキノコ、食べたのね……?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:34)
◆プロント >> うん、プロント。(苦笑を浮かべながら、頷き)具合悪くない方が確かに問題だね。私もやばいかも。(マールファの隣に腰をかけて)よかった、人にあえて。気、まぎれる。(にこ.....)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:33)
◆マールファ >> (緩く、唇に笑みを浮かべ、)具合悪くない方が問題なんじゃ、ないだろうか。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:31)
◆マールファ >> …………ハッ!(声を掛けられて、弾かれるようにして、目を開ける。)あ……? プロント……?wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:30)
◆プロント >> .......大丈夫?(自分も余裕がないため、声は小さめだが、寝ているマールファに声をかける)具合わるそう。wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:27)
◆マールファ >> …………、(体の奥底から湧き上がるものを押し込めるように、腕の力を強くして、)…………、(ぎゅっ、と目を閉じて、それが通り過ぎていくのをただ、待つ。)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:25)
白髪の大神官よくぞ参ったプロントよ‥‥。』 【 (居住区のほうより、ふらつきながら教会内に入る女)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:25)
◆マールファ >> (横たわっている焦げ茶髪の娘。いつもの三つ編みではなく、流すままにして、)……、(己の体を抱くような形で、ただ、)…………、wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:19)
白髪の大神官よくぞ参ったマールファよ‥‥。』 【 (もぞ、り、)(長椅子の上に、)wwbzwfdzbwzkj(12/13/09 10:15)