★GalaMate
Ψクロエは望みのものを手に出来ただろうか――wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 02:00)
◆クロエ >> なんだったんだろう。(首を傾げながら…)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 02:00)
◆クロエ >> (やっぱり気になって、去り際。いちど背後を振り返ってみた) …。wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:58)
◆クロエ >> 貌があったじゃなくて誰かが居たってことじゃないんですか?…なんにせよ貴女が謝ることじゃない。(プロントの歩調に合わせて歩み) ええ、良いですよ。運がよければハースに会えるかもしれない。wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:57)
Ψプロントは望みのものを手に出来ただろうか――wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:56)
◆プロント >> きっというだろうな。(ふ、っと想像して、来た道を引き返す)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:56)
◆プロント >> 申し訳ない、頼りになる子じゃなくって..... 結局なにも分からなかったね....顔が会った事くらいしか。(クロエの後ろについていき、ささ、っと離れない様に歩いて)......ついでに教会泊まらせてください。(おねだりして、振り返る事はせず)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:55)
◆クロエ >> 此処で連れ帰らなければ私も何か云われますかね。(露骨に面倒って貌をしつつ。) 何か云えばいいのに…。まあいい。行きましょう。(引っ張られて歩いてきた所を引き返す。プロントの背中をとんとん、と軽く叩いて宥めつつ)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:53)
◆プロント >> 寝れなくなって、.....また、夜中まで起きてたのか。とか、ハースに怒られる。(腕を引っぱって)..... あれはね、なんなんだったんだ。怖いよ,明らかにこっちみてた。(がくがく)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:50)
◆クロエ >> すげえ目がでかかったですけど一体なんだったんですか…アレ…。(棚の方向をガン見しつつ。) そうですね。帰りましょうか。何か泣きそうだし。wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:49)
◆プロント >> うわぁん、帰ろー!!もう限界だよ!!(怖い!).....寝れなくなる!!!(腕を引っぱる)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:49)
◆クロエ >> ………。wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:48)
◆クロエ >> …!(ハッ…!)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:47)
◆クロエ >> そういう盗むならハースも否定はしないだろうな。(頷き) そうか、それは良かった。これからもいい子にしているんだぞ。とかな…。(真似て)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:47)
Ψ顔は望みのものを手に出来ただろうか――wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:47)
◆プロント >> ......!!!!ク、クロエ!!顔!!、顔!!(涙目!!).........(クロエの背中に隠れる)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:47)
◆顔 >> 棚】>ミ サッ…wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:47)
◆顔 >> <●><●>(じー…)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:46)
◆クロエ >> いて。(否定はしない。叩かれた箇所を摩りつつ) 行けます?奥。それとも帰りますか。(意地悪く笑う)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:46)
Ψ知識の迷宮が顔を迎え入れた―― 【 】 wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:46)
◆プロント >> .......!!(ビクーっ!!)......(後ずさる).....クロエ、やっぱごめん、わたし.....!!(怖い、と)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:45)
◆プロント >> そうそうー。良いとこ盗んで、自分で噛み砕き、取り入れる!良い考えでしょ。(笑って).....元気にしてたよー。も、勿論だけど、いい子にしてたよ。っていったら、ならよし。とかいいそう。(想像しながら)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:45)
◆プロント >> ........あのさ、あのさ。意地悪だね。クロエ。(ぺちん、腕を叩いとく)結構奥が......(目を細める)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:44)
◆クロエ >> カタッ…。(棚の上、音)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:43)
◆クロエ >> そういう快盗だったんですか。じゃあ、今夜は本から得られるいいところを盗みに、ですかね。(指先で並ぶ本をなぞって) そこは元気にしていたよ、とかじゃないですかね。悪いことしてないよって、どんだけ信用ないんですか。(ウケる)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:42)
◆クロエ >> ……………、なんでも。(十分すぎる間を取って云う。真顔) さて、奥まではまだありそうだな…。wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:41)
◆プロント >> (そして、棚の上を見る)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:40)
◆プロント >> え、そうだよ。勿論、私は少なくともそう。人の良い所を盗む快盗ですから。(名乗りを変えて)......ハースにあってないな、最近。今度顔だしにいこ。悪い事してませんよ、ってね。(保護者扱い....)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:40)
◆プロント >> Σ!!.......なに!?(びくーッ!と、体を振るわせ、棚からクロエの袖を握る)言葉の魔法魔法!!(前向きかどうかは、おいておき)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:38)
◆クロエ >> そう…?(笑顔を不思議そうに見遣りつつ) 優しさは千差万別。(その通りだと頷いて) ああ。ハースなんかはいい貌しないだろうな。(虚空を見ながら考えて)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:37)
◆クロエ >> あっ。(あらぬ方向を見て声をあげ) 私が思った以上に前向きなヒトだな。本当。(幽かに笑う)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:34)
◆プロント >> 人の考えをきくのは好きってこと!楽しい話もすきだけど。(笑って)まぁねー、優しさばっかでも、上手く調和がとれないってことも分かってはいるんだけど、優しさに正解とかないもんね。(頷き).....そうだった。したら、きっとハースあたりやクロエに、怒られる。(おののき、頷きにほっと安心して)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:34)
◆プロント >> .....そして、結構広いし。棚の上から.....手が出て来たり。(怖い想像ばかり)落ち込まないよ、落ち込むことがあっても、反省に変えれる。(クロエをみて、棚の上に視線をむけ)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:31)
◆クロエ >> …いや、諭してるつもりは全然ないので…聞き流してください。(いい笑顔に若干眼を逸らす) 優しさは世界を救うか。貴女のようなヒトばかりであったら、戦争なんて起こらないのかもしれませんね。(眸を細めて) しなくていい。(快盗的なこと) それが結構難しかったりするんですがね。そうであれたら、いいですね。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:29)
◆クロエ >> 薄暗く、ヒトの気配も少なく、いやに静かだからでしょうかねえ。(近寄ってきたプロントに一瞥を向けつつ、耳を澄ましてみて) “落ち込む”んじゃなくて、“反省”でよかったよ。(笑うようにそっと息を吐き)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:26)
◆プロント >> 言葉が上手い下手よりも、私が諭されてる感じがするっていうか、話してて楽しいよ。(にこーーー!)そっか、無駄に感情移入するからな。優しさは世界を救うとおもうのよ。うん、(頷きながら).....いやぁ、快盗的なことなんもしてないからね。(あははー....)マイペースマイペース。回りを見失うことがあっても、最低でも自分を見失わない様にしたいね。(頷き)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:25)
◆プロント >> 実は怖い!!なんかポルターガイスト現象が起きそうな、感じもしつつ!(棚からちょっと離れクロエに近寄る)はは、確かに!けど、こんな自分でよかったとも、思うよ!いちいち反省できるからね、私は!(いっておく)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:21)
◆クロエ >> 私は言葉が上手くないから、諭せては居ないと思いますよ。自分に関する事実を云っただけ。(首を振る) ええ。私はそう思わないので、なんというか、そういう考えもあるのだと思って。(小さく頷く) 名を上げる為に名乗っていたのに恥ずかしい?(問う) すぐには変われないよ。ゆっくり、そのままの貴女でいけばいい。wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:19)
◆クロエ >> どっちだよ。(勿論と多分が並んだ微妙さにつっこみつつ。つられて棚を見上げる) 自分のことは、あまり卑下しないほうが良いかと思いますよ。(やれ、と嘆息)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:17)
◆プロント >> 言いたくなる気持ちはね、けどいつか、クロエみたいに諭すことができたらいいな。(頷き)読んでおもうよ?あれ、この気持ちわからない?(驚いた顔に、首を傾げ)最近名乗るのがはずかしいけど。(笑い).......なるほど、何事も経験だと。失敗を繰り返し、そして、冷静な判断も。.....焦り過ぎか。私は。(笑い、)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:16)
◆プロント >> ええ,勿論。.....多分ね......(棚が倒れてこないか、ドキドキしながら).....まぁね!口に出すなら、ちゃんと話せばいいのに、って自分でも思うよ。甘え下手なのさ。(笑いながら、手をひらひら、)顔色を伺いすぎてる馬鹿な自分だな。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:14)
◆クロエ >> なるほど。わからなくはない、と。(頷く) ヒトに優しくありたいと思うんですか、読んで。(驚いた風で瞬く) …そういえば快盗でしたっけね。(神妙に) 隣の芝生は青く見える、と云う事でしょうか。…多分、そうやって惑って、周りが見えなくなって、冷静さというのを身に着けていくのではないでしょうかね。wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:12)
◆クロエ >> …本当に?(遅くなった歩調に合わせつつ、意地悪く口の端を歪め…) 自分がそう思うのなら、尚のことではないでしょうかね。wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:08)
◆プロント >> 私はちゃんと、言うと思うよ。けど、言えないって人の気持ちも分かるからな。(苦笑して)うん、そうだね。戦争を体験してる人の気持ちになってみて、人に優しくいたいなって学んだりするし。....素早さには、自信が。(頷き)....そっか。いや、皆冷静に見えたりするから。もしかして自分だけ回り見えなくなってるのかな、って。ちょっと心配になったんだ。(苦笑)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:07)
◆プロント >> (好みの本とかあてられたらいいなぁ。と、想像しながら頷き)ええ、怖いものは、ない......!!(若干歩く足は遅くなりつつ)うんうん。あ、やっぱりクロエもそう思うんだ。......私もそれがされる側だったら、同じ事思うけど。(クロエの横顔をみて、前をむく)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:04)
◆クロエ >> プロントさんは?(ふと、訊ね) けど目を逸らしちゃいけないことだろ、戦争も。砲弾は避けられるんですか…。(静かに慄く…) ええ。ありました。(頷く) それが?wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 01:00)
◆クロエ >> 自分の好みに凄く合いそうな本、とかね。(同意して頷く) 開き直ったなプロントさん…!?(どんと来るものがないか辺りをうかがいつつ…) 前向きだ、良いことです。…無理なときには笑ってほしくないところですが。(プロントを見遣ってからまた前を向く)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:58)
◆プロント >> そう、キッパリ言えない人はこの世にはどれくらいいるんだろうねぇ。(本のタイトルを見て)戦争の本とか、ちょっと暗いからあれかもね..... 「砲弾の避け方」ってのはあったけど。(ちらり、戦争系のタイトルを詠みながら、歩く)あ、そうか。.....それで、回りみえなくなるときってある?wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:57)
◆プロント >> あぁ、そうか。....出来たら、優しく本のありかを教えてくれるひとがいいなあ。(好みを勝手に語りつつ)ええ、もう怖いものなしですよ!どんと、来い...!!(胸を叩く)素直ね!素直でいることは目標だよね、やっぱり。(ちら、っと見られて笑う)そして出来れば常に笑顔で。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:54)
◆クロエ >> 夢は夢。(キッパリと云い) 少し難しそうだ。“がぁらの民とそのルーツ”…、戦争の本か。あるかな。(本のタイトルを読みながらゆったりと歩き) 私ですか。まあ、あるときはある、かな。wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:51)
◆クロエ >> あくまで見た目の話ですからね。本当にどうかはわからない。…それに司書なんて一人だけじゃあないでしょうし。(肩をすくめ) 神隠しでもなんでも来い、って?(プロントの様子に薄く笑う) …貴女が大丈夫であるように、素直なのが一番なんじゃないでしょうか。元が素直なんですし。(ちら、といちど振り返る)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:49)
◆プロント >> あぁ、ちゃんと見てるんだね。現実。ぬるま湯に浸かりっぱなしはいつか冷めちゃうもんね。(心地よいのには、頷き)....あー、歴史書とかは、やだなぁ。けど、戦争体験とか、詠むのはいいかも。(キョロキョロしながらついていき)クロエは冷静じゃなくなるときってある?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:46)
◆プロント >> 偏屈か.....私なら勝てそうもないな。情だけで押そうとするから。(回りを窺いながら).... こう、ちょっと不安になったりすると、痛い目合うから堂々としてたほうがいいかな。(背筋を伸ばし)そうかね、一生懸命なのは一人よがりだからな。....心配してくれたら、嬉しい。それで、大丈夫になれる。(言葉は小さく)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:44)
◆クロエ >> 必死なときにそうなるのは判る。(薄暗い奥へ向かいながら、) 勿論。夢の中に居たいとは思いませんしね、いくら心地よくても。(頷く) へえ。入り込める話が好き。…此処の本棚は、歴史書とかばかりだな…。(通り過ぎる本棚に視線をやりつつ)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:41)
◆クロエ >> 偏屈っぽそうだったけど、老司書は。(あくまで見た目…) 神隠しがあったという事実があるわけでもないのに、もうその心配ですか。(ちら、とプロントを伺い…) 貴女は誰かの為に、一生懸命になれるヒトでしょう。救われた誰かは、心配くらいはしたいんだろうと思いますよ。(すたすた。)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:39)
◆プロント >> 助けなきゃ、って思いだけで必死だったからね。おかげでヘトヘトなのも忘れてたくらい。(頷き)はは、確かに。夢の中でうなされても、ちゃんと戻って来てね。現実に。(冗談めいて)うん、好きかなぁ。こう、いろいろ想像しながら詠むのが好きなんだ。感情移入したくて。wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:38)
◆プロント >> あー....微妙だね。ここは譲らん!って言うような頑固な人だったら、難しいねぇ。(笑いながら、クロエについていき)なんか変なとことか、に飛ばされません様に。(ぼそ、と呟き)......へへー。(言われた言葉に、少し笑うだけ)心配は、かけたくないからね。どこまで、甘えて良いかとか、わからない。(前をむいたまま)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:35)
◆クロエ >> それだけ必死だったんですか。不思議な事もあるもの。(瞬いて) 寝ては此れを借りる意味が無い。しかも此れを読んだ後の夢なんて、あまりいいものは期待出来なさそうですし。小説、好きなんですか。wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:32)
◆クロエ >> はは。老司書が司書の席を譲りますかねえ、果たして。(冗談めいて) そう。なら、行って見ましょうか。迷子にならないよう。(本を脇に抱え) そう。…でも、大丈夫じゃないときはそれ相応の貌しなさい。(無表情で見下ろしながら)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:31)
◆プロント >> うん、余り回りも見ないで走ってた。とにかく、走ってたんだ。(頷き)寝ちゃ駄目じゃない?私なら、すぐ寝ちゃうかも。(へら、っと)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:29)
◆プロント >> 今度会ったら、提案してみとくよ。世代交代のチャンスだよって。(笑いながら奥をみて)....言ってみようか。私は小説でもかりようかと、うろうろしてただけだし。(こくん,頷き)うん、誰かに話せたらって思ってたんだ。良かったっていってくれて嬉しいよ、クロエ。(にこ)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:28)
◆クロエ >> ふむ。気持ちの焦りと、強い想い。(プロントの言葉を反復しながら) 良い夢なら。…この本が良い睡眠導入剤にならないことを願いますよ。(口の端を僅かにあげて)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:27)
◆クロエ >> なるほど。その司書が、この図書館の司書だったら良いですね。蔵書を探すのにもあまり苦労はしなさそうだし。(考えながら) 行って見ます?奥。プロントさんの用事が済んでいたら、の話。(首傾げ) 話してくれて良かった。そこは大丈夫じゃなくて良かったと思う。私は。wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:25)
◆プロント >> うーん.....この前は、とにかく急がないと。って焦ってたかも。助けたいとか、そう思ってた時。遺跡をあるいてたら、いつのまにか、砂漠だったよ。(思い出しながら、小さく笑い)夢ならば醒めなければいいのに、っておもったりね。(渡した本をまじまじと見ながら)むずかしそー... (wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:24)
◆プロント >> うーん......仕事ばっかしてそうだから、知り尽くしてそうだけど。全て知り尽くしてやる!って気はあるんじゃないかな?(笑って)......いやいや。けども、図書館ってちょっと怖いよねぇ。(奥をみてぶるっと体を振るわす)まぁ、その辺はちょっぴり大丈夫じゃないけど、聞いてて良い話しじゃないとも思うから、話さなかったけど、話しちゃった。(苦笑いをうかべ)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:21)
◆クロエ >> 急に砂漠?何をしててそうなったんですか。 …起きる原因はまだわかりませんが、何か危機に瀕しているときとか、眠っていて目を開けたら…という場合が多いそう。眠っていたときは夢とそうでないかの区別がつかないかもしれないな。(やんわりと頷き) ええ。どうも、有難う。(本を受け取り)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:20)
◆クロエ >> 貴女の知り合いなら、図書館のこと全て知り尽くしていそうな感じ?(カクンと首を傾げ) 本当にそんなことがあったのなら、調べてみる価値はありそうですが。(何となく薄暗い奥を見遣る) …それは大丈夫とは云わないんじゃないでしょうか。(まじと笑い貌を見下ろす)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:18)
◆プロント >> ......へぇ。そういえば、なんか私も変な所があったなぁ。急に砂漠だったり。(苦笑して、)神隠しって、なんで起きるんだろうな。現実と夢の境目がわからなくなったって、夢に取り込まれるってこともありそうだな。(眉下げ)はい、おつかれさま。(持っていた本をクロエに渡し)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:17)
◆プロント >> あぁ、じゃあ違うひとだね。(笑い、).....もしかして、それも神隠しだったり?(眉を下げ)うん、大丈夫。まだ、お腹あたりいたいけどね。それよか、人を刺した感触が忘れられないんだ。(それでも、笑って)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:15)
◆クロエ >> 私の知り合いではありませんが、そういうヒトは実際に居るらしい。私自身もこの前、聖堂に向かっていたのに遺跡に出た、なんてことがありましたから。(頷く) …ま。そういう街ですよね。(頷く。落ちた本全てを回収し、本棚に納め終えて)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:14)
◆クロエ >> 私が会ったのは結構お年を召された方でしたが。(司書。) だから図書館で帰ってこないヒトがいる…なんてな。(薄く眸を細める) そう。…怪我はもう良いんですか?wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:12)
◆プロント >> へぇ、そうなんだ。誰かいなくなっちゃったり?(眉をさげ)不思議な事が多い街だね......(渡された本を受け取って、クロエの様子をみながら)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:10)
◆プロント >> 確かに、司書の知り合いはいるけど、....その人っぽくないなぁ。(うーん、と考えながら)はは、変な話し!もしかしたら、奥の方とかは、実は知らない所に繋がってたりするのかもよ?(くすくす笑って)うん、ちょっと無茶しすぎた。こんな大けがしたのも初めてだよ。(はは、っと下を向いたまま)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:08)
◆クロエ >> そう。神隠し。それの調査をしていて、それに関する文献をと思って。…あ、じゃあ、ちょっとこの本持っててもらえますか。(最初に引き抜こうとした本を差し出しながら。片手では本を受け取り、本棚に並べ)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:07)
◆クロエ >> 誰が管理しているんでしょうね?…司書でも把握しきれない場所が多いから、迷わないようになんて云われました。おかしな話ですね。(肩をすくめ) きのこ騒ぎに、人命救出?それでその怪我。別に、貴女が謝ることじゃない。(首を振る)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:06)
◆プロント >> へぇ、司書でも!(瞬く)これだけの本を管理する人がいたとしても、それにびっくりしちゃうけど。(苦笑して)うん、きのこ騒ぎとか、あとはちょっと前には人を救出とか。やっと落ち着けて来た。(笑い)......神隠し?(きょとんとして、)あ、ごめんね。怪我してるからかな。(苦笑しながら、持っている本をクロエに渡す)wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:03)
◆クロエ >> なんでも図書館司書でも知り尽くしていないそうじゃないですか。全部綺麗にするには、骨が折れる作業でしょう…ましてや高い位置なんて。(プロントが拾った本を渡せと手を出し) 色々?(問う) ええ、私は変わりないですよ。神隠しに関する本を。…拾うのは私がやりますよ、プロントさん。wwbzwfdzbwzkj(12/17/09 00:00)
◆プロント >> 凄い数だっていうもんね。この図書館。掃除も行き届かないかも。(辺りを見回しながら落ちてる本を拾う)うん、ちょっと色々巻き込まれただけだよ。(へらり、)クロエは元気?何の本探してたの?(拾いながら、尋ねて)wwbzwfdzbwzkj(12/16/09 23:57)
◆クロエ >> これだけ広い図書館でも、棚の数が足りないほどの蔵書数なんですかね。埃被害も…結構ひどいな。(辺りに埃が舞っている) いや。力押しじゃないと多分出せなかったでしょうし。(首を振る。しゃがみ、本を拾いながら) 見ないうちに怪我などして。大丈夫ですか。wwbzwfdzbwzkj(12/16/09 23:55)
◆プロント >> けっこう、ぎゅうぎゅうに引き詰めてたみたいだしね。(埃を払うように、包帯で巻かれた手をぶんぶん振って)そそ、結構ひさしぶりだね。(笑い)こんなに引き詰められてるとはなぁ....力押しはやっぱまずかったかなぁ。(クロエの様子を見て笑った)wwbzwfdzbwzkj(12/16/09 23:52)
◆クロエ >> (男が居た場所には本の山。もうもうと埃が立ち込めている。何とか下敷きにはならずに済んだが、) ああ。やっぱりプロントさんでしたか。随分と無理して入れてたからですかね、元に戻すのは大変そうだ…。(後頭部を摩りつつ)wwbzwfdzbwzkj(12/16/09 23:50)
◆プロント >> あ、えっと。......クロエ!(見えた顔に笑顔を見せて)あーあー......落としちゃったね。(落ちた本を見、手を伸ばす)wwbzwfdzbwzkj(12/16/09 23:48)
◆プロント >> (ぐい、っと力をこめて。感触がなくなったのを覚えて)あ、とれたー?(声は笑いながら、直後に聞こえた音を聞く)....わ、やばい、いっぱい落ちちゃったかな。(たたた、っと駆け出しクロエの方へ、向かう)wwbzwfdzbwzkj(12/16/09 23:47)
◆クロエ >> すぽっ。(てな具合で本が抜け、) バサバサバサバサ!(堰を切ったような本の雪崩が起こる…)wwbzwfdzbwzkj(12/16/09 23:46)
◆クロエ >> はい。(相手の目を見つめつつ頷いた。プロントが押すタイミングに合わせて引っこ抜き)wwbzwfdzbwzkj(12/16/09 23:45)
◆プロント >> (高い所にあるので、踏み台をつかいながら)wwbzwfdzbwzkj(12/16/09 23:44)
◆プロント >> (棚と、本の上部の隙間から見える目を細め、笑い)....おっけー。いくよ?(ぐい、っと、反対側にある、本を押してクロエが持ってる本を押し出す様に力を込める)wwbzwfdzbwzkj(12/16/09 23:44)
◆クロエ >> ん? ええ。そうしていただけると。(声と、奥にちらと見えた目に)wwbzwfdzbwzkj(12/16/09 23:42)
◆クロエ >> なんだ。何か引っかかってるのか…。それとも本を詰め込みすぎて?(云いながら引き抜かんと力を混めて)wwbzwfdzbwzkj(12/16/09 23:41)
Ψ知識の迷宮がプロントを迎え入れた―― 【 後ろから押してあげよっか?(本の隙間から、見える目) 】 wwbzwfdzbwzkj(12/16/09 23:41)
◆クロエ >> (窮屈に並ぶ本。その中の一冊を取り出すのは思った以上に容易ではない) 取れ、ない。(引っかかっているから)wwbzwfdzbwzkj(12/16/09 23:38)
Ψ知識の迷宮がクロエを迎え入れた―― 【 (己の背よりも高い位置の本に手を伸ばす) 】 wwbzwfdzbwzkj(12/16/09 23:34)