GalaMate
白い空間がプロントの背を見送って…wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 03:17)
◆プロント >> おやすみなさい。(そういって、扉を閉めた)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 03:17)
◆プロント >> うん、ナツメ先生。おやすみなさい。ありがとう、穏やかな時を。(頷く。そして病院内に入る前。フェンス越しにみえる町並みをみて)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 03:16)
白い空間がナツメの背を見送って…wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 03:15)
◆ナツメ >> だから、今は早く元気になるために、ゆっくりとお休みなさい。プロント。(笑み、病室までゆっくりとエスコートしていった。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 03:15)
◆ナツメ >> いいえ、如何致しまして。元気になれたのなら良かったです。先生も元気になった君から元気をもらってしまいましたよ。(にこりと笑み。)ええ、何時でもどうぞ。待ってますよ。(笑み頷き返した。)そう、きっとじゃなくて絶対居ます。これも間違いありません。(扉を開き、振り返り笑い。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 03:14)
◆プロント >> 花丸!(わぁ、笑って)待ってる人、そだね。きっといる。(笑う)わ、二つめ。(花丸!)うれし......(ほんにゃり笑って。手をひかれついていく。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 03:13)
◆プロント >> ナツメ先生。本当にありがとう。凄い元気出た。色々、ネガティブになってたのが今は思い出せないくらいだよ。凄い理解してくれて、本当にありがとう。(笑って)また今度、元気になってナツメ先生のことゆっくり教えてね。(にこ、笑って)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 03:11)
◆ナツメ >> はい、良いお返事です。花丸をあげましょう。(帽子をかぶり直し、宙に花丸を描いた。)そうだね、君の事を待ってる人が沢山いますよ。(頷き返し。)よしよし、それも良いお返事です。更に花丸、ですね。(笑えば、ゆっくりと手を引き扉に向かい。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 03:09)
◆ナツメ >> ややっ、照れちゃいますね。(頬を掻き。)私こそ有難う。色々な話を聞かせてくれて、君の事が知れて良かったですよ。(キャスケット帽を取り、胸元に当て一礼した。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 03:08)
◆ナツメ >> ハハッ、良いじゃないですか。真面目。魅力的だと思いますけどねえ。(首を傾げ。)ええ、先生なのに困ったものです。でも気に入ってるので良しとします。(ふふっと笑み。)…答えを出すのはゆっくりとで良いと思うよ。いいえ、君にとっては深刻な事なんですから。でも、君にとって最良の答えが出ると良いね…というか出せます。大丈夫、間違いない。(うんうん。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 03:06)
◆プロント >> 先生に好かれる様に、怪我ちゃんと治します!(笑って、街を見下ろす)早く、街にも戻りたいし。(頷く)今日はちょっとゆっくり寝れそうだよ。先生のおかげ。私におやすみを?(きょと)うれしい。そしたら、ベットも怖くないよ。(にっこり笑う)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 03:04)
◆プロント >> でしゃばっちゃおっと。ナツメ先生ファンクラブを作ろうかな。(にこ、上手にできるといわれ、心から嬉しい)先生......ありがと。嬉しい言葉いっぱいだ。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 03:02)
◆プロント >> 真面目で優しい!(なんて評価!)そんな評価をいただけるのは、嬉しいなぁ。(照れる)けど、真面目すぎなのかも、面白みがないなぁ。(笑って)間借り。医者なのに!(へにょん)あ、........あぁ、そうだったね........(ドキドキ、うう。っと顔をみて)こんなに考えるほど、深刻な事でもないのかもしれないけどね、(頬を掻き)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 03:00)
◆ナツメ >> やあ、有難う。私もすきだよ。(片目を瞑りパチリとウィンク。)そして、怪我をちゃんと治せる子ならもっと好きかな。(ゆっくりフェンス越しに街を見下ろし。)如何だろう、少しは眠れそうかな?もしも眠れないなら君が寝るまで傍に居ましょう。今日は君に私がお休みを言います…なんて図々しい事をいってみたり。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 03:00)
◆ナツメ >> やあ、もっと出しゃばっちゃって下さいよ。どんとこーいですよ、君。(どーんと自分の胸を叩き。)おや、怪盗だったのですか。そうか、それではあげるのも貰うのもきっと上手に出来るね。ええ、君が嬉しいなら、私も嬉しいですよ。(笑顔を見れば、ゆっくりと一度笑み返し。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:58)
◆ナツメ >> 君はきっと真面目で、優しいのでしょうね。…ハハッ、そうそうその調子。(深呼吸するのを見て笑い。)ははっ家というより、単に間借りしている身ですからね…。(不甲斐無かった。)それに君は紹介するより行くべきところがあるでしょう?(踏み出せそうかな?と覗き込んで。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:56)
◆プロント >> ふふ、ナツメ先生。凄いすき。(にこ、笑って)良いものを頂きました。(満足、そしてひっぱられ立ち上がり)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:54)
◆プロント >> ほんと?格安かぁ、今度紹介してもらおうかなぁ、家。(うむ、考えて)私は、ナツメ先生を陰ながらも応援してる。もっと前にでしゃばってよかったら、出ちゃうかも知れないけど。(笑って)私、実は怪盗なんだ、黙ってたけど、いっぱい頂いて、それをあげられる様になる。先生ができるよ、っていってくれて嬉しい。(ほわり、笑う。今までとは違う笑顔)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:53)
◆プロント >> 意識してなかった、ああそれが一番正しいかも。そうかもなぁ、最近は駄目だー、色々意識しちゃって。(頬を掻く)肩の力。深呼吸しよっと。(ふーーーふーーー)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:51)
◆ナツメ >> いいえー如何致しまして。まあ、此処は先生らしく否定はしません、なんて。(えへん。)ええ、勇気です。(立ち上がり、そっと握ったまま立たせるように手を引っ張り。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:50)
◆ナツメ >> はい、でも格安なので大丈夫…だと、思います。(うん。)…ややっ、有難う御座います。では頑張り過ぎない程度に頑張りますよ。ハハッ、確かに。(笑い返し。)…そうですね、与えたり、貰ったり…沢山そういうのが出来ると良いね。君なら出来ますよ、プロント。ややっ先生はお話を聞いたぐらいですけど。(苦笑して。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:49)
◆ナツメ >> ええ、そういう事です。(短く息を吐き出した。)…ははっ、別にぶっていたわけではなく、単に意識していなかっただけでしょう。でも、意地をはっていたと思うなら少ーしだけ肩の力を抜けば良いのですよ。…ええ、大切なことです。人は生きる活力がないとね。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:47)
◆プロント >> ありがと、先生。先生の言葉はすんなり聞けるね。いっぱいみてるからだね、先生。(ぎゅっとにぎられ、笑って)ゆっくり、踏み出す。それも勇気。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:45)
◆プロント >> 家賃かぁ、そうだね。一番居場所が必要だもんね。あ、でもだからって仕事頑張り過ぎはだめだよ?特に医者がたりてないんだから。(ね、と笑う)私は、いっぱい貰ってる。その分与えていける様になっていきたい。今先生からももらったし。(にこ)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:44)
◆プロント >> あぁ、そうか。そうだよね.....(ふ、と扉を見る)言いたいって、思ってるのに、言えないひと。いるもんね。(ナツメをみて、少し眉を下げる)無欲ぶってたかも、私。本当は欲しいのに、いらないって。意地はってる。いつも。(へにょん、眉を落として)求めるから生きる活力.........そうだね、私死にたくないもん。これが生きる活力。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:42)
◆ナツメ >> …したいなら、してしまえば良いんですよ。踏み出してプロント。人生は一度きりだ。後悔してからではもう…遅い。(ぎゅっと握る手に力をこめ。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:41)
◆ナツメ >> ハハッ有難う。先生の痛みは…そうだなあ、今月家賃が払えるかなーとかですかね。家賃を払えないとおかえりもただいまもいえなくなりますからねえ、なんて。(肩を竦め。)…そうですか。でもそれだけだと与え続けると君が減ってしまいますよ?君も誰かから貰わないとね。ハハッ、どうでしょう。(同じく首を傾げ。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:41)
◆ナツメ >> 欲を言うな…ね。だけど欲を言う前に死んでしまう事もありますよ。幾人もそういう人を見てきましたから。(キャスケット帽の鍔を目元まで下げ。)良いじゃないですか、欲張り。私は無欲な人より欲張りぐらいで丁度良いと思います。求めるからこそ生きる活力も沸いてくる。なんでも良いや、欲も何もいらないなんていうのは魅力的な人とは思えない。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:37)
◆プロント >> はは、いってよ。私も、先生の痛みとか、ちょっと共有したくなる。私はね、できれば与える側の人間でいたいんだ。ちょっと肩の荷を後ろから支えられるような。(笑って)先生はそれができる人なのかもね。(微笑む)やるようにやるのが、悪い大人かな?(首を傾げ)多分、また誰かがとめてるからだろうね!けど、ちゃんとしたいな。おやすみっていっぱい言いたい。ただ、それだけなのに。(笑って)うん!大丈夫!wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:36)
◆プロント >> どっかで、誰かが。多分、自分自身が止めてるんだと思う。負い目はないけど.....、欲を言うな。って自分がいる。(笑って)欲張りだからな!私!wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:33)
◆ナツメ >> 君の痛みは私の痛み、私の痛みは君の痛み…なーんて事は言えませんが、少しでも君の痛みが分かると良いなとは思います。いいえ、未来はどうなるか分からないから、やるようにやってるだけですよ。案外悪い大人なのです、先生は。(えへん。)……それでも、踏み出せない?(首を傾げ。)やあ、大丈夫?(同じく瞬いた。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:32)
医師たちの慌ただしい足音がプロントの耳に届く…(再び瞬く)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:30)
◆ナツメ >> そういう事です。色んな事のおかげで今の君がいる。……どっかで誰かが?(少し考え言葉を止め。)…誰かに対して、負い目でもあるのかな?プロントは。…止めたがっている、ですか。ややっ、どうもです。(笑み返し。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:29)
◆プロント >> ゆっくり.......(頷く)そっか、仲間か。じゃあ、痛みも少し、分かってもらえるかな。(小さく、笑う)そっか、せんせいは未来を恐れてないんだね。そっか、さすが先生だ。私は、人とか、自分とか色んな事考えてすぐ、誤摩化しちゃう。(手を握られ、握り返し)よくないことってわかってる。うん、望み。(頷く)ほんとは、そうしたい。わかってるのにな。(目を細める)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:28)
◆プロント >> 過去により。うんそうだね、嫌なことも、嬉しいことも色んな思い出で、今の私が形成されてるんだよね。(頷く)うん、へらへらしたいくらいなんだけど。「自重しなさい」って、どっかで誰かがいってるきがして。(胸を抑える)なんでだろ。自分が自分を止めたがる。下がらないよ、先生は。(笑う)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:25)
◆ナツメ >> …そうです。ゆっくりとで良いからね。(頷き返し。)そうだね、仲間ってやつですね。(目を細め笑み。)確かに。何時まで続くかは分かりませんが、続く間は出来るだけ言いたいと思います。(言って、プロントの手を取り。)プロント?君は今、私も言いたいと言いましたね。ほら、君の望みはもう出ているじゃないですか。違います?wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:23)
◆ナツメ >> アハハッそうですか。(拍手にえへんと胸を張ってしまう。)そうです、過去によって自分が成形されはしますが、結局あるのは今、ですからね。ハハッへらへらですか。(眉を下げ笑い。)やあ、君は賢いね。そこまで分かっているなら、後は踏み出すだけだと思いますよ、私は。やぁー有難う。(急降下しないように頑張りましょう。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:20)
◆プロント >> 頭にうかんだこと.......(ぽんぽん、浮かばせる。手で頭らへんをぱたぱた動かして)そうかぁ、素直な心で。(頷く)じゃあ、私といっしょなんだね、よかった。(微笑む)そうそう、何気、そういう会話が一番幸せだったり。おやすみっていってもらえることがどれだけ幸せか。そして、私も言いたい。(頷く)我侭にかぁ......wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:18)
◆プロント >> なんか、先生に言われるともの凄い説得力があるなぁ。(わぁ、と目を開きぱちぱち拍手)大事なのは今かぁ、いやぁ、正直へらへらしたいくらい。うれしーことなんだけどね。(実は、)そっかそっか。優しい好意なのは勿論、わかってるし。迷惑だなんて思ってないと思うんだけど。(頷く)ますます、ナツメ先生の株が急上昇ですよ。(右肩上がり!)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:16)
◆ナツメ >> そうですね、簡単に見えて難しい事ですから。そういう時は…そうですねえ、深呼吸して、最初に頭に浮かんだ事をそのまま実行してみると良いですよ。(頬を掻くのに笑い。)ええ、確かに幸せです。此処だけの話、私にも故郷とかが無いのでもうそういうのには縁がないかと思っていました。そういう挨拶がしたい、ですか…ほら、ならやってしまえば良いのですよ。それこそ、自分に我侭に、です。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:15)
◆ナツメ >> そうか、先生も一人は嫌いだったりします。…成る程、それはそうかも知れませんね。だけど良く聞いてプロント。大事なのは今だと思うよ。先の事ばかり考えると進めなくなってしまうかもしれない。それに、本当に迷惑なら、最初からそんな事言いませんよ。先生がそこは保証しておきましょう。…ややっ、更に調子にのってしまそうじゃないですか。(頬を掻き。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:11)
◆プロント >> 私自身も、もっと我侭にかあ。あははー、それよくいわれるんだけどねえ、結構難しい。(頬を掻く)へぇ!いいねぇ。お帰りって、そしてただいま。って言えるって凄い、幸せだと思うんだぁ、私。(頷く)私も、友達とかいるし、きっといってくれるんだろうけど。なんか、そういう普通の挨拶?おやすみ、とか。おはよう、とか。なんか、そういう挨拶が、したいな。っておもっちゃった。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:11)
◆プロント >> ううん、一人はきらいだなぁ。さみしーし。ううん、なんていうか。次一人になるときが怖いっていうか。まぁ、あと単純に迷惑なんじゃないかって思ったり。(頷く)調子のっていいよ、えへん。っていっぱいしちゃって!先生ちょっとおもしろいねぇ。かわいい。(癒される)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:08)
◆ナツメ >> 其々、生きていれば人生がありますからね。それにこれからも君の人生は続いていく。なら、人を笑顔で楽しませるだけじゃなくて、君自身だってもっと我侭に楽しんでも良いと思いますよ。(笑い、続く質問に。)はい、実はこの国には有難い事に居ますよ。(にこりと笑み。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:06)
◆ナツメ >> そんな事ありませんよ。それに、もしも一人になれないならそれでも良いじゃないですか。それとも君は一人が好き?(ゆっくり首を傾ぎ、苦笑するのを見た。)ハハッ有難う御座います。そんな風に言われると調子にのってしまいますねえ。えへん、なーんて。(胸を張り。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:04)
◆プロント >> へへ、そうだね。私の人生。(頷く)そんな風にいって貰えるのははじめてだなぁ.........(嬉しい)そだな。先生はお帰り。っていってくれる人、いる?wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:02)
◆プロント >> 勇気っていうか、そうだなぁ。それに甘えたら、一人になれない気がする。(笑う、)だから、行きたいなぁとか思いながらも。なかなか。(苦笑)ええ!?うさんくさくないよー?ナツメ先生、なんか優しい感じだし。(うん)ありがとー、やっぱ良い先生だ。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 02:01)
◆ナツメ >> ハハッ、全然問題ないのです。(にこーっと笑い返し。)いいえ、こうやって人様の話を聞くのは好きですから。どんな話であっても、それは君の人生の一部なのでしょう?wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:59)
◆ナツメ >> ちょっと勇気がいる感じですか?(色々考えるのを見届けた後言葉をかけ。)そうですか。ええ、確かに笑顔は喜ばれますね。まあ、たまに胡散臭いとか言われるんですが、私の笑顔は。(なんてね、とニコーっと笑ってみせ。)やや、そんな気をつかわずに。先生は、君の重たさを取り除く事は出来ないけど、聞くぐらいは出来るからね。遠慮せずに言ってくれると良いですよ。(笑み。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:58)
◆プロント >> とかいって、話しちゃってる私がいるんだけど。そこはご愛嬌。(にこー)はは、あんま良い話しじゃないね。ごめんね。あったばっかなのに!wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:55)
◆プロント >> うん、出来たら甘えたいとは思ってるんだけど。..........(色々考えながら、そして頷く)うん、たのしーから笑う。きっとそう、それが本当。それに、笑顔って人を安心させるんだと思う。(頷く)うん、それは先生にあまり心配かけたくないからね!あんま、重たい話しするのはよくないっておもってるし。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:54)
◆ナツメ >> 御免なさい、君を見ていると…少し、こんな話をしている時でもよく笑っているから。勿論、笑う事は悪い事ではありませんけどね。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:52)
◆ナツメ >> そうですか…おや、合鍵をくれる方が。それなら、行っても良いと思いますよ。人の好意には素直に甘えるべきだと私は思います。(言って、じっとプロントを見た。)そうですか、笑う事が好き。分からないでもないです…けど、愉しいから笑うのではないでしょうか。(首を傾げ。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:51)
◆プロント >> はは、お家ほしーんだけどね。合鍵くれるっていってくれる人もいるんだけど。(笑う)行っていいのかわからなくて........ん?よく笑う子かって?うーーん。自分の事は、わかんないけど。(小さく笑う)笑うことはすきだよ。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:48)
◆ナツメ >> そうか、それは少し体に良くないね。(笑うのを見て眉を下げ。)…元、ね。(頷き返して。)…それはきっと、心が弱っているのかもしれませんね。君は普段、よく笑う子かな?(プロントを見て。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:46)
◆プロント >> うん、最近はずっと教会で寝泊まりしてた。長椅子で。(笑う)うん、孤児。まぁ、孤児っていうのも変な感じかもしれないけどね、もうだいぶ成長したし。「元」かなぁ。(頷く)あのふわふわで寝てるとね。あったかくって、もしかしたら来てくれるんじゃあないかって思っちゃう。なんでだろ、普段はそんなこと思わないのに。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:43)
◆ナツメ >> (黙ってニコリと笑み返し。)…ベットで寝た事がない…のですか。(瞬きプロントを見た。)お父様やお母様が…。君は…(一度口を閉ざした後、小さな声で。)…孤児、ですか。(キャスケット帽の鍔をちょいと下げ。)そう、期待を。(笑うのを見て。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:41)
◆プロント >> あのベットで寝てると、おかーさんとかおとーさんとか。来てくれるんじゃあないかって、思っちゃう。だからね、あそこで寝たくない。(ナツメをみて)あたし、産まれたときから親がいなくて。(笑う)だから、どうも。期待しちゃうんだ。(笑う)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:38)
◆プロント >> はは、ありがとう先生。(にこ、笑う)そうだなぁ、どっから話したら良いか。ちょっと分からないんだけど。(視線を下に降ろす)あのね、あのベット。慣れないんだ。私、ベットで寝た事なんて、ないから。(笑う、)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:36)
◆ナツメ >> はい、どうもです。(にこりと笑い返し。)…暗い話ですか。(プロントの表情を見るようにそっと横目で見て。)…勿論、先生で良ければ聞きますよ。君が話せる範囲で、ゆっくりと話してくれれば良いからね。(ゆっくりと一度笑み、プロントに向き直った。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:33)
◆プロント >> ナツメ先生。うん、どうぞよろしくね。(にこ、笑う)そっか、先生。(ちょっと考えて)ん?理由?話すとちょっとくらーい。話しになっちゃうかもしれないよ?(へら,笑って)......けど、せんせー、話きいてくれるかなぁ。ちょっと気が狂いそうなんだ。傷とかの痛みで。ちょっと、(苦笑して)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:31)
◆ナツメ >> (白衣に付けられたネームプレートにはナツメと書いてある。)…?(じっと見られ首を傾げ。)ややっ駄目ですよ。傷口が開いては大変ですから。…そうですか。では何故、と聞いても?(理由と。)ええ、医者のナツメです。宜しくお願いしますね。(胸元に手を当て一礼した。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:27)
◆プロント >> 怪我は治りかけかぁ。もう、出て行こうかとちょっと思ってたとこ。(なんて、冗談をいうように笑って)下にマットかぁ!それもいいね、、だけど。ちょっとそういう理由じゃなくって......(202号室ときけば。頷き)貴方は先生?(首を傾げる)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:25)
◆ナツメ >> (小さく笑うのを見れば、目を細めて笑い返し身を引いた。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:23)
◆プロント >> (白衣をみる、先生かな?と首を傾げ、ナツメをじっと見る)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:23)
◆ナツメ >> そうですか、それなら良かった。(キャスケット帽の鍔をちょいと上げ。)まあ、怪我は治りかけが大切です。あまり無理をしないようにね。(苦笑し。)…ハハッそうですか。では下にマットでもひきます?そうすれば少しは固くなりますけど。プロント、嗚呼202号室の方ですっけ。(思い出すように視線を空に向け。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:23)
◆プロント >> はは、ちょっと目が眩んだ。(覗き込まれ、小さく笑う)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:21)
◆プロント >> うん、少し落ち着いて来た。(小さく笑う)やっと痛みはなくなってきたかな。(頷く)なんか息苦しい。どうも、慣れないんだ。ベット。ふかふかすぎて。(苦笑して)ううん、冒険者じゃないんだ、冒険もするけど、プロントっていうんだ。(にこ、笑う)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:20)
◆ナツメ >> やや、体調が優れないようですねえ。(大丈夫かな、とプロントを覗き込み。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:18)
◆ナツメ >> …酷い怪我をされたそうですね、少しは落ち着きました?(プロントの横に座り。)いえ、如何致しまして。(笑み返し。)…なんか、息苦しい感じです?(逆方向に首を傾げ。)そうですか。外が…君は冒険者ですか?wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:18)
医師たちの慌ただしい足音がプロントの耳に届く…(目を瞬いて)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:17)
◆プロント >> (さすさす、包帯で巻かれたとこを抑えながらふぅ、っとため息)あ、ありがと。(にこ、笑ってコートを借りる)わ、あったかい.....(体にかけ落ち着く)ベットね。あそこで寝てるとどうも、なんか。(苦笑して)慣れないんだ、ベット。どうも、外の方がすきで。(ナツメから視線をそらし、空をみる)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:15)
◆ナツメ >> ほら、これをどうぞ。(白衣の上に羽織っていたコートをプロントの肩に掛けた。)そうですよ、寝るならベットで。良いですね?(メッとプロントに首を傾げ。)なんて、外の空気を少し吸いたい気持ちも分からないでもないですけれど。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:13)
◆プロント >> .......あぁ、いつのまにか寝てたみたい。(ナツメを見上げ。こくん。頷く)風邪も引きそうだし、怪我もなおらないね!(へら、笑う。体は包帯に巻かれて)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:10)
◆ナツメ >> …やや、何だか…申し訳ない。(目頭を押さえつつ、プロントに近づいた。)お嬢さん?こんなところで寝ていては風邪をひきますよ?(声をかけ。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:09)
◆プロント >> (色々慌てつつ。病院の屋上で、目を覚ます)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:07)
医師たちの慌ただしい足音がプロントの耳に届く…(パチッ、目が覚める)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:07)
医師たちの慌ただしい足音がナツメの耳に届く…――ギィィ。(病院の屋上に続く扉を開いた。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 01:06)