GalaMate
白い空間がハルトの背を見送って…wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:35)
◆ハルト >> (今は…少し …寝ていよう。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:34)
◆ハルト >> ……( ベットの上に倒れかけ、天井を見つめて。  )wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:33)
◆ハルト >> ………(プロント去り際に、妙に目眩がかかった… ) う、…… 。 …はあ、やっぱり… (思い出さないとはいえ、被害をうけたあとは、矢張りくるようで。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:32)
◆ハルト >> 嗚呼、そうだな 。暗くならずに明るく、だな。……(手をふりつつ、) 嗚呼、…注射か …。…… がんばって、…(としかいえなかった。それから…)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:31)
白い空間がプロントの背を見送って…wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:30)
◆プロント >> ((がらん、扉をあけて、注射へと向かう)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:29)
◆ハルト >> (いってこいではなくて帰ってこい、だ)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:29)
◆ハルト >> ―――ちゃっちゃと終わらせて、いってこい。(そういって、座り込んだまま、プロントを見送る姿勢。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:29)
◆プロント >> (林檎を飲み込み、にこっと笑って)注射いたいからなぁ、終わったら、また遊びに来るよ。それまで、なんかたのしーこと考えててね!あとでゆっくり聞くからね。(一人でマンドレイクを思い出さない様に、と付け加え)それじゃあ、いってくる。......やだなぁ。(そういって、扉へむかう。最後にふりむいて、手を振って)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:29)
◆ハルト >> 別に、ブラックでもいいのだよ。甘いのがいやなら、いれなければいいし。あわせなくともいいんだ。(飲み物、)結果はわかりかねるが、君の前向きなやり方だと思うよ。 そうか、笑顔の怪盗、なぁ… ―――良いことだ。素晴らしい。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:29)
◆プロント >> 全ては自分のため。人の笑った顔みると安心する。だから、私は____、笑顔をふりまくよ。うん。(にこ、笑って、林檎を口に突っ込まれた)もごもご。(むしゃむしゃ)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:27)
◆プロント >> その人甘党なんだ.....甘いのは苦手だから私はお酒にしようかな。(へら、)相手にも、なるべく嫌な思いをさせたくないからね。どーんと構えないとな。(傷跡をさすりながら、そういって笑顔を向ける)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:25)
◆ハルト >> 嗚呼、…… 。 心配してくれてありがとうな…。 ちょっとまって…( そういった刹那に、プロントの口に林檎をつっこんでやりつつ。) よし、…。注射我慢したら、また話そうか…。(笑い)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:24)
◆ハルト >> そうか、其れは良かった… 。 頂いた、とは……嗚呼。確かに、… (笑ったのは確かだった、)……それを盗んだ?と… 笑顔をふりまく怪盗なのか。(と、)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:22)
◆ハルト >> カフェオレというか、珈琲に砂糖がたっぷり、だがな… (訂正し。)退院祝いに、か…そうだな酒場で飲むのもいいかもしれん。君は酒でもいいんだぞ。(と、)そうか前向きに、どーんとかまえてやるのだな。そのほうがかえってすっきりするだろうな。(ふと笑み、)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:21)
◆プロント >> それで、私は安心したから。(にこ)だから、頂いた。(笑顔をと)ごめんね、まだゆっくり話してたいのだけど、注射の時間だ。(しょぼん、眉を下げて)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:20)
◆プロント >> いや、なに。ハルトで気を害すということは無いから全然。(にこ)頂いた、まだ実は中途半端かもしれないけれど、りんごの匂い嗅いだ時。笑ってくれたでしょう?(そっと、立ち上がる)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:19)
◆プロント >> カフェオレ!あたしも大好き。だったら、今度御互いと、その人の退院祝いに、一緒に飲みたいものだねぇ。(にこにこ)ありがと、何か考えてくれて。(安堵し)恨みはねぇ、そうだな。恨みもたれてもかかってきなさい。どーんと構えないとだね。(笑って、りんごの皿を置く。お皿には既に向かれたりんごの山)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:17)
◆ハルト >> そうか、それはよかった。こんな状態で気を害されたら如何しようかと。  ………ん?頂いた、と……(個人的に、何を、と思った)怪盗にもいろいろ、いるのだな。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:17)
◆ハルト >> 密入りの林檎でほんとうに甘くていいな。(良いの、には頷きて。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:17)
◆ハルト >> いや、気にしないで良い。 話は嫌いではない。(笑顔のもと、に…)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:13)
◆ハルト >> そう、か そう考えておこう。…… む、どちらかといえば(珈琲という名の)カフェオレのほうがいいかもしれん。(と、)さぁ、それはどうかわからん。ただ… 勝手な押しつけでも耳に残しておいてくれるだろうさ。如何して相手は考えるか…。 仲良く、…な… 君こそも前向きなんだな。その場の空気が、もう仲良くの空気でなかったのだろう、致し方あるまい。 (そして) ……恨み、持たれないといいのだが …。 wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:13)
◆プロント >> ね、私も一個。(りんごを口にくわえる)甘い甘い。良いの選んだ。(にんまり)うん、私も気紛れたー。ハルトのお陰。(頷く)ん?例えば、ハルトからはもう頂いちゃったかなぁ。個人的に。(にこ)うん、中途半端な怪盗だと、思ってくれればいいや!wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:07)
◆プロント >> はは、悪気があった訳じゃああるまいし。大丈夫でしょう、お酒でも今度奢ればいいんじゃない?(ね、っと)相手に伝わってるかな、勝手な押しつけをしただけだし。(苦笑し)はは、まぁ、それはそうだ。普通に仲良く、話せばよかったかな。子供も覚えてなければ幸いだけど、なんか最近考えがおかしいっぽい。(自分のと、)まぁ、それはいいや!へへ、話しまくってごめんね!(今更、と)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:05)
◆ハルト >> (むしゃむしゃと、口を動かし…) 嗚呼、確かに…甘くて美味しいな。(そして今更思う、)ていうか、君とて俺と変わらず患者だろよ…。  そうか、お互い気分も紛れるのだな。(それは一石がどうのというべきか。) 人の笑顔、を…… ?笑顔を、奪うのか(・_・)如何して(真顔) はは、おっかけられる、と… か。君は変わった怪盗だな。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:04)
◆ハルト >> もう一人にたいし、これにして、怒られてもしゃあないとも思ってるよ… (それでも、とおもう。)少しはいい面も理解してもらえたのだと…。伝わって良かったな。(褒められない、と聞いて…。)斬り合いの場で、まず褒めるというのもどうかと…。 ……。どうだろう。果たして覚えているだろうか、というのもあるが。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 17:00)
◆プロント >> よしよし。(にんまり笑って、りんごを食べさせ)蜜たっぷりな感じだから、甘いはず。(にこ)私も、たまたまとはいえ、こうやって会えてよかったなぁ。(にこ)何を?ふふ、例えば人の笑顔とか!(自慢)怪しかったら、ほら。逮捕されちゃうから。よくおっかけられるけど。(にこ)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 16:52)
◆プロント >> はは、ハルトは前向きだね。よかった。(へらり笑う)んー、良かった事は少しでも相手のことしれたから、良かった。他は、褒められたもんじゃないね。(頷く)ね、トラウマとかになったらどうしよ。私も反省しかないなぁ。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 16:51)
◆ハルト >> ―――え、え…。ああ、わかった。… (ぎこちない笑みを浮かべたのち、…口を開けて。)一人でいるよりかは、数倍マシではある。(救われるようなきがして、)いろいろ勝手に、って…… 何を…。 怪しくない怪盗、か 珍しいような…。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 16:50)
◆ハルト >> そうだな。けれど反省はしないとだな。(迂闊すぎたのかもしれない、)傷つけてしまったか… それで良いこともあったのか。じゃあ斬り合った結果なのだろうかな…。(話をききつつ、) 嗚呼、…傷跡が残ってしまわないか、だよな。残る可能性もあるだろうが…。 どうだろう、育ってみればわかるかもしれぬ…(何とも言えない気がする、)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 16:48)
◆プロント >> いいから、あーんだよ!病人でしょ!?(2テイク)気が紛れるか。そうかそうか。なんにしても良いことならよかった!(笑う)そそ、予告状は滅多にださないけどね。色々勝手に頂いちゃう、怪盗。怪しくないからね!!(ぶんぶん、首をふる。りんごはさしだしたまま)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 16:46)
◆ハルト >> え。嗚呼。あーんって。……自分でたべr……(ひっぱられれば、離すのみだが。)狂いはせんが…というよりは、気が紛れるというものだ。 (次ぎに聞いた言葉には)(・_・)…。怪盗… あれだよな。予告状だのだして、盗みに入るあの怪盗か…?wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 16:40)
◆プロント >> そかそか、けど、それで自分攻めないでね。私だったら攻めちゃうから、一応いっとく。(苦笑して)私は殺す気なんかまったくなかったけどね、まぁでも。傷つけた。.......(良い判断だったかと聞かれれば)良い事も、まぁあったし、だけど。相手の傷は大丈夫か。それは心配。子供にナイフをむけたことで、子供に潜在意識がつかないかも心配かな。(子供は生まれたての赤ん坊だと、説明をする)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 16:40)
◆プロント >> ああ、だめだよ。あーんだよあーん。(掴まれたリンゴを引っぱり直す)ほんと?そうだよね、一人だと気が狂いそうになるよね。(わかる、と頷く)へへ、快盗なんだ。(けらっと笑う)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 16:37)
◆ハルト >>  彼を、巻き込んでしまったようなものだからな。(思うことはあるようで、)斬り合えばいいとはどうか、……下手をすれば死んでしまうだろう。死んでしまっては心もクソも無い…(その続き、)それが良い判断だったか?wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 16:35)
◆ハルト >> (手渡されたうさぎりんごをみて、うさぎりんごの後ろのほうをつかみつつ。) 君が来てくれた時点で十分、心も和んできたよ…。どうにも、一人なら潰れてしまいそうだった。(プロントをみつつ、) … 勘違いされちまう職業って一体。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 16:34)
◆プロント >> じゃあ、体の中も和む様にと。(はい、とむいたうさぎりんごを差し出す)勘違いされやすい職業だから、怪我人のうちは名乗らないでおこうかなって。(笑って)そか、責任とか、感じてない?大丈夫?(首をかしげ)んーん、心の通わせてくれなさそうだったから、だったら、斬り合えばいいのかな。なんて、そう思っちゃったから。子供に、ナイフをつきつけた。(空笑い)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 16:24)
◆ハルト >> そう、だな… 君が剥いてる林檎も良い香りだ…。(表情も和らいで、笑みをつくり…)プロント、か… 内緒?そうか。(深く聞くつもりはないのか、それだけいって。)大丈夫だといいのだが… ――動けるようになったら、様子をみにいきたいと思うんだが。(と、)…ありがとう。(お礼を。)喧嘩を売った、と。その、剣士にか。何か、許せぬことでもあったのか…?wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 16:17)
◆プロント >> 漂ってた香りかぁ。じゃあ、違う香りで忘れさせる事ができたらいいな。(小さく笑って)私はプロント。職業は内緒。(へら、笑って)あぁ、そっちは大丈夫かなぁ。(へにょんとする)気はつかってないよ。ハルトが落ち着いてくれれば本望。(にこ)うん、いいよ。といっても、私が最初にけんか売っちゃったんだけどね。(視線は、りんごにむけたまま)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 16:13)
◆ハルト >>  どうにもそこに漂っていた香りのせいらしいんだが。(林檎の良い香りが、心を和らげる。) ああ、名乗りをおくれた。ハルト、一応、冒険者だな。 そちらは?(と、)一人いた、同じ被害があってるやつ… (思い浮かべつつ、) ……。逆に気を遣わせてしまうような気がして申し訳ない気がするが…。(眉をさげられて、) 斬ることで…… 心を。ふむ、そいつは剣士なのだな…。 一体、何があったのか…聞いても? wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 16:08)
◆プロント >> 貴方が?(りんごの皮をむきながらちらっと、ベットに書かれてる名前を拾う)ハルト、か。(にこ笑って)昨日の事かぁ、他にその場にだれかいたの?(ふとした疑問を投げかける)......って、はは。だめだね、話させちゃ。(眉をさげて笑う)うん、そう。斬ることで、話す事よりも深く心に残ることができるっていうひと。(りんごの皮を剥きながら答え)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 16:01)
◆ハルト >> そうそう、……それをひっこぬいてしまったのだよ…。 俺が…な。(苦笑いを零し、)そうだ、あの声は… 凄い、だな。お陰様でこの様だ。(外傷はないのに、グダグダの状況。)――― 昨日のこと、だからな…。 いや、謝るな。君のせいでもない… ただ、まああまり話していると、悲鳴が頭に響いて酷いか。 悪いな。 斬りたがってる人の願いを叶えた?……(疑問なのか首をかたげ、) そうか、ならば…良い。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 15:56)
◆プロント >> マンドレイク....あの、声が凄いっていう......(昔、本で読んだ話しを思い出し、そしてハルトの様子をみて。)ごめんね、思い出させた?無理して話さなくていいから、しんどいなら。なおさら。(自分が売店で買ったりんごを取り出し、ナイフで皮をむく)ん、冒険というより。斬りたがってる人がいたから、したいことがあるなら叶えてあげようかな。そう思って(苦笑する)ん、多分。大丈夫。(にこ、笑う)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 15:50)
◆ハルト >> (相手の質問に頷きつつ、) 魔法ではなくて、 マンドレイク、とい う絶叫するニンジンみたいの  を …(絶叫するそのあたりで、響いたかんじがして、頭を抱え込む…、) ……、う。 …はあ(コップをもっていた手も震え、水が一瞬跳ねそうになった、) …冒険途中で怪我でも? 痛いだろうな。…動いて大丈夫なのか?君は。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 15:45)
◆プロント >> 怪我はしてないの?(ハルトの様子をみる。包帯はまかれてないことに気付き)魔法か、なんか。かな?(注いだ水を飲む姿を見て)うん、私も入院。ちょっと、怪我して。(苦笑する)けど、あとは大丈夫。痛いけど、(空笑いをし、ベットの下にあった椅子を取り出し座る)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 15:37)
◆ハルト >>  ……怪我などはないからな、ただちょっと そうだなしんどい…。(相手の言葉を拾う。座らせられば、自然にベットの上に座り込む、力無し、コップに水がそそがれたの、か。ゆっくりと飲みつつ、) …君も、入院者か…? 包帯をまかれてる分俺よりも、酷そうだな。(怪我…。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 15:35)
◆プロント >> (震えてる、手を見て眉を下げた) 大丈夫じゃ、ないっぽいね。 (そう、言ってそこにあるベットに座らせる) 辛そう、しんどそう。ゆっくりね、ゆっくり飲んだ方がいいよ。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 15:29)
◆ハルト >> 嗚呼、うむ … 喉がかわいてな。 (支えられたのなら、コップをもった手が若干震えているのがわかるかもしれない、) ああ、すまない… 大丈夫… (相手の姿をみて、)   ……飲む。(こくりと短く返事をかえしつつ。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 15:27)
◆プロント >> (包帯にまかれた姿。同じ入院者、さっとハルトの体を支え)だいじょーぶ?(へたりとしながら)水のむ?(心配そうに顔を覗く)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 15:24)
◆ハルト >>  ん…?( 廊下から、何か音が聞こえていたがひとまず水がほしくて… スリッパをはいた足が、ゆっくりと立ち上がればふらりとゆらつきて、) wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 15:24)
医師たちの慌ただしい足音がプロントの耳に届く…(廊下をへたりへたり歩く姿)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 15:22)
◆ハルト >> (おいてあるコップを片手で掴みとって、みれば震えるも、おさえて、それをおさえて。蛇口のある場所に目がむいた、) …… 水…。(飲みたいとおもった、このぐだぐだな体でいけるかどうか。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 15:21)
◆ハルト >> ( 体は動くだろうかと…両手が動いて、ベットの右側へとむいて、地面においてあるスリッパへと足がむいて、それをはいた…)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 15:17)
◆ハルト >> せめて動けるようになったら、 … あいつの様子でも。(見に行こうか、と…)  年末、年明け前に…病院行きとはな…。(あのときのキツイ匂いを思い出したわけではないが、不意に咳き込むのだった。) ……きもち、わ  r…wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 15:08)
◆ハルト >>  …あいつに悪い、ことしたな。俺があそこで、マンドレイク ぬかなければ … (響いたぶんの耳鳴りが抜けず、周囲の音が、無音にすら聞けずにいた、窓の外、空から降りる白を眺めて、)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 15:02)
◆ハルト >> 誰かが他に来たような気がするが……それから記憶がねぇな…  (倒れこむのもはやかったのか、締め付け感が抜けていない、) 、ぐ… … これが、あれをぬいた代償。 …… (表情を歪めて、)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 14:58)
◆ハルト >> ( 布団においた、片手をひらいて、力をいれてゆっくりと起きあがった… ぐらぁ。その瞬間に再び倒れ込みそうになりつつ、) …う… (気持ち悪い、吐き気がする…) …ここは、病院、だよな… ? (何故病院という思考にまで辿り着りつくまで時間がかかる、)……。…そうか、マンゴドラを引っこ抜いてしまったのだったな。 … あいつは無事か?(周囲をみれば、もう一人の被害者を探すも、) ふむ、別室にいるのか。wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 14:54)
◆ハルト >> (ぼんやりと半目、で天井をみていた…  )……。ああ、……此処は……。(手は動くだろうか、と片手が布団の外にだしてみる。ゆらり、ともう片方の手がやわらかい布団の上に手をおく… )  wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 14:49)
医師たちの慌ただしい足音がハルトの耳に届く………。( …目が覚めた。)wwbzwfdzbwzkj(12/29/09 14:47)