★GalaMate
丘を下るプロントの足音が遠ざかる。wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 04:15)
◆プロント >> (そして、焚火にあたりながらもう少し立てば日が昇る方向を向いて)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 04:15)
◆プロント >> 特技とか、好きな事がある人は輝いてるねぇ。やっぱり、温かい絵だ。(一枚の描かれてる絵をみて、目を細める)優しい絵。色使い。(頷いて、微笑んで)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 04:14)
◆プロント >> (アルメスの残した言葉に、小さく笑って闇に消えた彼女を見送ってからスケッチブックに目を向け)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 04:12)
丘を下るアルメスの足音が遠ざかる。wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 04:11)
◆アルメス >> いや、感想も・・・いいよ・・・(闇の中へふらりと消え)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 04:11)
◆プロント >> 確かに!(技術ということに大きく頷いて)____そっか!そっかそっか!(笑って)これはこっそり一人でみるとする!あとで感想言わせてね!(へらっと笑って手を挙げて)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 04:10)
◆アルメス >> ――――――――。(少し黙った後に)絵を見られるのは恥かしいだろ?・・・見終わるまで少し消えてるよ・・・。(そう言いながら除々に遠ざかり)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 04:09)
◆アルメス >> 魔術に限らず、人の生み出した知恵、技術すべてがな。(同じく頷くと、その場から足を遠ざけながら)あぁ、どうぞ?wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 04:08)
◆プロント >> 人の心を盗んじゃうよ!(にやにや笑って)いいとこ見せれたらいいなぁ。(ゆらり立ち上がったアルメスを見て)あれ、どっかお出かけしてくる?(スケッチブックを持ちながら)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 04:07)
◆プロント >> そうだね、皆色んな事学んで色んな魔術を習って、人を守ったりしてるんだよね。(頷きながら)わ、見て良い?(スケッチブックを受け取り、ぱらぱら捲る)色使いとか、もの凄い興味がある。色とかすきなんだ。(ほんにゃり笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 04:06)
◆アルメス >> プロントは快盗なんだろう?じゃあ、今度盗むところでも見せてもらうよ。(鍔広の帽子を頭に乗せて、顔の半分が陰に隠れるまで目深に被ると、ゆらりと立った)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 04:05)
◆アルメス >> 世界は広い。がぁらにも見たこともない魔法を行使する魔術師は沢山いる。私は感銘を受けたね。今、プロントが驚いたようにね。(そう言うと、スケッチブックを)どさっ(プロントの膝に無造作に乗せて)・・・好きに見るといいよ。街の風景のスケッチだ。軽く着色しているものもある。wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 04:04)
◆プロント >> 変わりに見せれるものがないけれども!手先は器用なんだよ、料理とか、あとは色んなの作ったりとか。(自分の特技を言いながら)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 04:02)
◆プロント >> っていうか凄いアイデアでちょっと驚いちゃった。こういうの好き。色んな人の詠唱きくのも好きだけど。(頷く)芸術家かぁ、それなら良い絵を是非みたい。(頷く)きっとあったかい絵を書くんだろうなぁ。(ほわほわ想像して)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 04:01)
◆アルメス >> 実は私は芸術家でもあるからね。画家なんだよ。日の出を絵に描くつもりなんだ。wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 04:00)
◆アルメス >> 今のはプロントの手を媒体にさせてもらった。必ず何かしらキャンバスになるものが必要になるんだがな。(マントの襟を直しながら)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:59)
◆プロント >> 描画ってとこが、かっこいいよね。凄いのみちゃった!(未だ胸をドキドキさせて)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:58)
◆プロント >> わ!!(手からでた炎に瞬く)うわ、すごい!凄い!!!(ドキドキしながら、己の手を見る)うわぁ!自分の手から火がでちゃった。初めて!アルメスの魔力だけれど!wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:57)
◆アルメス >> (一瞬の赤い火の玉がプロントの手の平から飛び出し、焚火の中へ消えた)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:56)
◆アルメス >> ―――ボッwwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:55)
◆プロント >> (そっと開く)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:54)
◆プロント >> (閉じた手を見て。ぎゅっと握る)描画で。凄い、それは素敵........(そしてアルメスの言葉を聞いてこくんと頷く)私の手から........(ドキドキして、ぎゅっと握った手を焚火に向けさしだし、)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:54)
◆アルメス >> 私は詠唱ではなく、描画によって魔法を生み出す。(すっと、プロントの手から指を放すと、プロントの手の平を閉じさせて)握り込め。今、貴方の手の中に私が生み出した魔法が閉じ込められている。手の平を開いた瞬間が、その発動の瞬間だ。(目の前の焚火を指し示し、そこへどうぞと)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:52)
◆プロント >> わぁ。(指先がなぞり出す色彩を見て、瞬く)う、うん。炎といった。(どきどきしながら、様子を見て)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:50)
◆プロント >> 女の子だもんね、綺麗に!(笑って)........へぇ、そうなんだ。必ず何か発生しないとでないものだとばっかり。(瞬く、そして自分の手になぞられる指を凝視して)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:49)
◆アルメス >> (絵具とも鉛筆とも違う光の色彩をその指先は生み出した。魔力という画材により、手の平のキャンバスに魔術を描くのである)火を放つと言ったな。(描くのは炎)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:49)
◆アルメス >> 手は労わった方がいいぞ。(笑って)・・・うん。きっとそうだろうと思った。つまり詠唱という言葉の羅列によって魔法を具現化するわけだが・・・。別に魔法が生み出せるなら発声の羅列である必要はない。(そう言うと、プロントの手の平の上を指がなぞっていく)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:47)
◆プロント >> 綺麗な手かな。最近水仕事してるから、ちょっと荒れてるけど。(苦笑して)ありがと。(素直に喜ぶ)________んーー。そうだなぁ。詠唱を唱えて、ぼう!って火を出すイメージかなぁ。(考察しながら、答える)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:44)
◆アルメス >> (プロントの手首を持って)綺麗な手だな。さて・・・魔法ってどんなものだと思ってる?プロントのイメージでは魔法使いはどうやって魔法を放つイメージだ?wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:42)
◆プロント >> はい、どうぞ!(手の平を上にするようにはい。と手を出す)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:41)
◆プロント >> はは!前向き!いいね、その通りだ。(笑って)祖国で身につけたものでも、ちょっと気になる。魔術系はまったく私分からなくって。魔法使えるひとってかっこいいなぁって思ったりするから。..........手?(きょとんとして)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:41)
◆アルメス >> (右手の人差指を撫でながら)手を出してみな。wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:39)
◆アルメス >> 紙に字を書くだけで金が貰えると考えたら楽なもんだ。そう思うようにしてる。(巻いた髪を弄りながら)別に古代王国の魔術を会得しているわけじゃないぞ?私の使う魔法は祖国で身に付けたもので、ここでの研究から生み出したものじゃない。もっとも・・・新しい考えのヒントは貰えるが。wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:39)
◆プロント >> はは、なんとなく分かる。好きな事でもね、人から言われるとね。(大きく頷く)そだね、せっかくこうやって出会ったんだし。ちょっと頑張ってもらわないといけないな。私からも。(ため息をつく様子に笑って)うん、ちょっと見たい。だって、研究とか色々調べた結果でしょ?見てみたいなぁ。(わくわくしながら、アルミスを見る)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:36)
◆アルメス >> やれと言われた事をやるのは面倒なもんだ。(溜息を吐きながら)滞在費を打ち切られないために、私も必死さ。(炎の中の明るい部分を見据えながら)――魔法が見たいのか?wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:33)
◆プロント >> レポート提出って結構めんどくさいよね。(首を傾げ)ここは、色んな物があるからね。色んなアイデアとか見つかりそうだし。(ワインを飲みながらアルメスの様子を見て)評判が悪いわけじゃないなら良かったね!ちなみにちょっと見てみたいかも!魔法、使えるんでしょう?wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:30)
◆アルメス >> 好きで魔術の道に足を踏み入れたが、面倒だと思う事の方が半分以上を占めてる感じだ。(肩を竦ませながら)そうだな・・・古代遺跡とその文明は調べる事が膨大だし、この辺りの魔術体系は私の国のものとは違うから、私のレポートは決して評判が悪いわけではなさそうだ。文章の良し悪しは別にしてな。wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:28)
◆アルメス >> もともとレポートなんてものは得意な方じゃないんだ。私は研究者肌の人間じゃない。だから・・・遺跡や諸島の島々があって実地調査が沢山できるがぁらなんて私にはうってつけだった。(また炎に木をくべはじめて)レポートさえなきゃなぁ・・・wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:26)
◆プロント >> あ、31日までやることいっぱいあったんだ。それはお疲れ様だぁ。(眉を下げて)私も似たようなもんだよ、なかなかやることいっぱいあるもんね。昨日は泥酔してたけど。(小さく笑って)魔術の研究はどんな感じ?成果のほうは少しでてる?wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:25)
◆アルメス >> ふん、まぁ、留学の推薦を得るくらいにはな。(杯を隣に置き)おかげで今年はニューイヤーズデイの夜明けを見る事もできなくて・・・こうして一日遅れで張ってるってわけさ。はは。wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:23)
◆プロント >> けど、溜め込むよねぇ!(笑う)私も溜め込んじゃってギリギリになって必死になるタイプ!(笑う)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:22)
◆プロント >> 魔術の研究!(へぇ!と目を丸くする)頭が良いひとなんだ。(頷く)魔術の研究どころじゃなかったってことかな?(首を傾げ)祖国にかえれなかったのかぁ。それは残念だったね........(ちびちび、ワインに口をつけながら)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:21)
◆アルメス >> (ワインをぐぃっと残りを飲み干し)ま、要するにやる事がクソのようにあって国に帰る暇なんてなかったってわけ。ま、溜め込んだ私が悪いっちゃ、それまでなんだけど。wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:19)
◆アルメス >> うん。実は私は魔術の研究でがぁらへ来ている身でね。滞在費のほとんどは祖国の機関から出してもらっている。そのために、一応研究の成果というか、まぁ、言わばレポートを定期的に提出しないといけないわけだが・・・wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:17)
◆プロント >> 飲みやすい?よかった。(笑って、こちらも口をつけ)あ、ほんとだ。おいしー!(にこにこする)うんうん、勿論。いくらでも聞く聞く。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:15)
◆アルメス >> ありがとう。(そう言って、一口口に付けて)ん・・・飲みやすい。(笑み)あぁ・・・本当は戻りたかったんだがね・・・少し身の上の話をしても・・・?(もう一口口を付け)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:14)
◆プロント >> ほら、お正月だから。(付け足して)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:12)
◆プロント >> そうだね、他人には迷惑かけることはしない。(笑って、手を止めて)これくらいなら、眠たくならないかな。(うんうん、と頷いて)山も海もかぁ。良い所だろうなぁ。故郷には戻らないの?(尋ねながら、自分の杯にも少し入れ直し)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:12)
◆アルメス >> まぁ、そう言うな。やりたい事をやるのは良い事だ。他人に迷惑をかけなければ・・・おっと、もういいよ。(杯の半分ほどのところに水面が来ると、注ぐ手を止めて貰い)山も海もある。がぁらと同じで風光明美なところだ。wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:09)
◆プロント >> (そして自分がいくつかもってきた杯を取り出し、自分の分も注いで)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:08)
◆プロント >> 快盗職はほとんど自己満足の世界だから。(苦笑して)失敗ばかりだけどね。(頷く)あ。よかった。(出された杯にワインを注いで)そっか、祖国はどっちの方?ワインが作られてるってことは山のほうかな?wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:06)
◆アルメス >> なるほどねぇ。さすがに人の笑顔を頂いて金稼ぎは出来んか。(小さく笑って)・・・そうか、少し貰うよ。あまり飲みすぎて眠たくなってはいかんからな。(自分用に持っていた杯をプロントに差し出しながら)お酒は好きだよ。私の祖国でもワインはよく作られている。wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:04)
◆プロント >> 収入源は、ほかのちょっとした仕事かな。頼まれ事とかしたりしてたまにお金を貰う。だからあんまりお金はないほう。(笑って)だから大したワインじゃないよ、ニュージーのやつ。ちなみに白。(ぽすんと出す)アルメスはお酒すきなほう?wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 03:02)
◆アルメス >> 炎は切らさないつもりだから、寒さ対策は心配いらない。(頷き)収入源はどういったとこから・・・?(首を傾げながら)ワインか・・・う~ん・・・(しばらく考えた)どこ産のワインだ?wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:59)
◆プロント >> あ、そうなんだ。それは奇遇!起きてられたら良いな。そして、良い時間過ごせそう。(ほんにゃり笑って)はは、あんま聞いた事ないでしょう?普通に生きてる、まぁ普通の人間だけどね。(頬を掻いて)アルメスかぁ!この縁に乾杯だね。よかったら、(鞄の中からワインを出して)ちょっと飲む?(笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:56)
◆アルメス >> 奇遇だね。私も日の出を見るために今ここにいるよ。眠気に勝てるなら、ここにいるといい。(手をパンパンと払い)快盗・・・。ふぅん。(あまり聞いた事のない職業と思い、プロントをまじまじと見た)プロントか。私はアルティ・エ・メスティエリ。アルメスと呼んでくれたらいいよ。(胸に手を当てて名を名乗り)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:54)
◆プロント >> ね!さすがに寝れないかも。テントとか張ればみれるかな。初日の出みたいんだけどなぁ。(街を眺めながら)私はね、快盗なんだよ。人のね、笑顔とかそういうの頂くんだ。プロントっていうの。よろしくね。(目を細めて笑った)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:51)
◆アルメス >> (炎の中に木をくべて)少し吹きさらしなのが体に堪えるが。(頷き)・・・やらなくてはならないことが多いと言うと・・・貴方は何をしてる人だ?(青い瞳を炎からプロントへ移し)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:49)
◆プロント >> あぁ、あそこは盛り上がってそうだねぇ。(頷く)ね、静かでいい。こういう所は落ち着く。賑やかなのもいいけどね。(笑みを向け)んー自堕落にしてたいかな。けど、実際はやらなくてはいけないことも多いからうだうだしてられないかなぁ。.........ちゃんとした生活はすぐ戻って来るからね。私は一日だけ。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:46)
◆アルメス >> ニューイヤーを祝うために夜通し杯をぶつけているんだろうさ。酒場はやかましいぞ、きっと。(辺りを見回して)ここは静かでいいがな。日の出を見るには絶好の場所だ。(プロントの方を見遣り)年明け数日はやはり、自堕落な生活になるか?wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:42)
◆プロント >> はは!確かに。戒めを持って生きろよというか、常に自分の行動に全てに責任を持つ事とか。愛だね、愛。(アルメスを見て、笑む)うん、そうだね。空の星も負けじと綺麗。(頷き、自分も時計を見て)ほんとだ、お正月だもんね。遅くまでみんな起きてたいのかな。(笑って)ちなみに私も、昼まで寝てたからねれないって感じなんだ。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:40)
◆アルメス >> 年明け早々民を苛めるためにわざわざ言葉を送っているわけじゃなかろうからな。神も。厳しさという優しさよ、きっとな。(己が髪を撫でて)・・・うむ、空にも負けん星の川よ。(懐中時計を取り出し時間を確認して)この時間なのに、夜更かししているな、皆。wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:37)
◆プロント >> うんうん、確かに。色々注意しなさいよって事だと思うから。(頷き)少し心に留めとかないとな。悪い事書かれてた方が、背筋伸ばして色んなことに取り組めるからいいんだけどね。(笑って)良いこともあるとおもう。ちゃんと生きてれば!(笑って、街を一緒に見下ろす)きれいだねぇ。(きらきら街の電飾が光る)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:34)
◆アルメス >> ふっふ。まぁ、冒険者の街だ。死なないように気をつけろという神の言葉はなかなかありがたいじゃないか?冒険者か?だったらなおさらだが。(視線を、ここから一望できる街へ向けて鼻からゆっくりと息を吐き)・・・縁談はな・・・まぁ・・・いずれいい事もあるだろう。wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:33)
◆プロント >> ありがとう。(お礼をいってアルメスの隣に座る)そうだなぁ、死なない様に気をつけたほうがいいとか。縁談とかは、失わなくてもいいものまで失うだとか.......ちょっとへこんだな。(苦笑して返し)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:30)
◆アルメス >> (悪い事と聞いて肩を竦めて)内容を聞いても・・・?(首を傾げて問う。近寄るプロントを、横たわる巨木の幹に腰を据えたまま見上げ)どうぞ。(己の隣に置いてあった鍔の広い帽子をどけた)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:28)
◆プロント >> (長めのコートを翻し、楠んだ茶色の肩につくくらいの髪を風に靡かせて)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:28)
◆プロント >> (焚火を見ていそいそとアルメスに近寄る)こんばんわ。(にこ、っと)そうそう、大聖堂で引いて来た。ちょっとね余りにも悪いことが書かれてあって。へこんじゃったよ。(苦笑し)一緒に温まっても良い?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:26)
◆アルメス >> (焚火の炎に照らされながら、プロントの方を見て目を細めて)ふ~ん・・・おみくじって言うのはあれか?今、大聖堂で聞けるというありがたい言葉というやつか?wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:25)
◆アルメス >> (丘の上、焚火をしながらプロントの様子を眺める。長い金髪を縦巻きに垂らした渋い色のマントの女)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:24)
◆プロント >> ん?(振り向く)あれ?知らない?悪い事が書かれた御神籤はね。高い所に結ぶといいんだよ。(微笑んで答える)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:24)
丘を登るアルメスの足音が聞える。 【 それは何かの儀式か・・・?(プロントの行動に対して声をかける) 】 wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:22)
◆プロント >> (御神籤を縛る)これだけ高いとこに縛っとけばなんとか、なるよね。うん。(きゅっきゅっと結ぶ)...........wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:19)
◆プロント >> よしよし。これで御神籤の凶はなんとか、..........(目を開いて。先程引いた御神籤を見る)怖いなぁ、御神籤とか信じないけど信じちゃうのは何でだろう。(キョロキョロして、一本の木を見付け)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:15)
◆プロント >> (黙祷する。)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:10)
◆プロント >> (時計をちらっと見る。)まだ、無理かなぁ。見れそうもないか。(ぶるぶる震えながらちょこんと座るそして、パンパンと手を叩いて)良い一年になりますように。(目を瞑る)wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:08)
◆プロント >> これは綺麗だな。世界樹の下から見る景色をまた違う。(冷たい風をびゅんびゅん感じながら)ここで、初日の出なんかみたらよかっただろうなぁ。wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:06)
丘を登るプロントの足音が聞える。 【 うわぁ........(丘の上で街を見下ろす) 】 wwbzwfdzbwzkj(01/02/10 02:05)