GalaMate
樹々の囁き >> プロントさん。。また遊びに来てね。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 06:06)
◆プロント >> 嫌悪......(頭が混乱し、そのまま雪が積もっていく白い地面に赤い鮮血が流れ。そして痛みで意識が堕ちて)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 06:06)
◆プロント >> 気にかけてくれなくてもいい.......これはこれでそのままだよ......(流れる鮮血を見て、目を細める) こんなこと人に言えるはずもない.......wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 06:04)
樹々の囁き >> イクスさん。。また遊びに来てね。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 06:03)
◆イクス >> ――…踏み込まれねば、踏み込むこともない。そういうことだ。(昏色が揺れて、ため息のような言葉が風に乗って消える)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 06:03)
◆イクス >> 分からずともいい、分かる必要はない(杖を突き、歩き始める)不条理を嘆け、憎め。 嫌悪し、其の足を引きずって歩けばいい。 後は誰ぞ、其方を気にかける相手がよくしてくれるだろうよ(笑いもせずに、歩いていく)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 06:02)
◆プロント >> (突き飛ばされ、くらくらしながらイクスの背をみる)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:59)
◆プロント >> 私が言う温もりは.......貴方がかけてくれた言葉だよ......それ以上も何も求めてないよ.......(頭が混乱する)求めてない、........わかんないよ、ねぇ。わかんない.......(苦しい)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:58)
◆イクス >> あってはならない――残すものなど、何もないというに(突き飛ばすように、手を離し、背を向けた。昏色のローブが揺れる)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:57)
◆イクス >> ――其方には何も与えはしない。温もりなど有り得ない(胸倉を掴み、引き寄せる。顔が近いのに、影が邪魔をして相手に顔を見せない)憎め。嘆け。嫌悪しろ。 (くつり、笑ってから)不条理な痛みに、苦しみに、其れを齎した者を。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:56)
◆プロント >> (引き起こされ、未だ分からないというように)こんなことして.......苦しくさせたいの.....苦しい。痛い。(それしか言葉が出ない)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:55)
◆プロント >> (痛みに悶絶し、目を瞑り意識が途切れそうなのところ涙目でイクスを見).....はぁ、イクス......!!(涙が出る)___なんで、なんで?ねぇ.......(涙がでる。痛みと、血が左足から流れて)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:52)
◆イクス >> (切り刻む風は数瞬の後に遠ざかっていく。雪が激しく散らされていった)――…苦しくもない、傷つきもしない(プロントの胸倉へと手を伸ばす。掴み、引き起こすために)以前の、魔道具の一件での借りがある故に、断ち切ることは勘弁しておこう(プロントの左足は、辛うじて繋がっている。その代りに肉を切り刻まれた傷が残る)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:50)
◆プロント >> ..........!!やめて!!貴方は傷つかないの、こんな事をして貴方は苦しくないの!!!(左足に痛みを感じ、____その後、痛みで声にならない悲鳴をあげ)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:46)
◆イクス >> (カマイタチが幾筋も、太ももから足先にかけての肉を切り裂いていく。皮を削ぎ、肉をさき、血管を切り――骨は断ち切られぬほどの、風の刃が襲い掛かる)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:46)
◆イクス >> ――ぬるま湯は、余り増えられても困る故(杖を振り下ろす。風が吹き荒れ、プロントの足へ向かい)傷つけ(其れは命令のように呟かれた言葉。吹き荒れた風は)ザザザザザザザザッ(プロントの左足の肉を切り裂いていく)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:45)
◆プロント >> イクスの事、これからもイクスに声かけられる私でいさせてよ........(ただ、そう願う)お願いだよ、ねぇ。イクス.......wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:44)
◆プロント >> .......やめて!!私の足が一本無くなったら........(怖くなって来る、色々想像し、頭がくらくらして)やだよ、イクスにこうされるのが嫌だ。このままでいさせてよ.......怖い、イクスに対しての気持ちが傷つくのも、怖い。ねぇ、もうお願いだから.......wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:42)
◆イクス >> 無駄とは思わぬな――…真に、その思いが消えぬか、変化せぬか、確かめてみるのもいい。足を欠損し、其の消えないものが傷つかぬかどうか、変化せぬかどうか――不条理に奪われることをどう思うか、な。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:39)
◆プロント >> 甘い認識は持たないよ......だけど、こんなことしても消えないものはある。それは私が思うことだから.......こんな事をしても無駄だよ。魔力の無駄だよ......(目を瞑る、顔が見えないのが怖い。)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:37)
◆イクス >> 奪う――其方に魔力がないことが実に惜しいな。(見下ろす視線。影で顔は見えない)なればこそ、肉体が欠損すれば、其方の認識及びそこから派生する感情といったものに変化が訪れると判断しているが。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:36)
◆プロント >> 私の貴方への認識は、今までとなにも変わらないよ......頭が良い司書で、引き出しが多くて。意地悪で.......(言葉を噤む、渦巻く風を見て)私から........?奪う。(イクスを見上げ)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:34)
◆イクス >> 友人でないことはもとより、与えるものではなく――其方から奪うものである、とな。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:31)
◆イクス >> 好ましいとはいったがな、其方の、此方への認識は変えておかねばならぬ部分がある故に。(風は渦巻いたまま)――…其方の足は持って行きたいところなのだがな。 其方の、此方への認識は書き換えておきたい。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:30)
◆プロント >> もう、いいよ......分かったよ。今日あった事は忘れる。私の中で留めとく.....どうしたらいいの私は.......(力が抜ける)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:28)
◆プロント >> 私がイクスをどう思ってるのか、それは私だけのものであって。イクスが甘いとは思ってないけれど......だけど、ちゃんと人の話を聞くじゃない。好ましいと,前はいってくれた。友人づきあいはしなくてもいいけど、だけど........(言葉が詰る、目をギュっと握って)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:26)
◆イクス >> 其方が何を思おうが、何を決意しようが、勝手だ。先ほど言ったようにな。だが――(吹き荒れた風が一つにまとまっていく)其方が認識しているほど、此方は甘くない。人がいいわけでもなく、其方に温もりを与えるものでもなく、友人づきあいをする気もない。 怒っているというわけではないのだがな。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:23)
◆プロント >> 否定できないのなら、じゃあ、なんでそんなに怒るの......wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:20)
◆プロント >> ____やだ!足を取られるのも何をされるのも構わないけど、それをイクスにされるというのが嫌だよイクス......(お願いという目で見て)忠告......?(びくびくしながら、イクスを見上げ)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:18)
◆イクス >> 其方の考えであるということは理解する。其方の考え、思考は其方のものであり、それを否定はしまい。甘えぬと決めようが、大事にしようがそれは其方のものだ。 それも否定することはないが(風は吹き荒れる。視線がプロントの足を見ながら)一つ、訂正、若しくは忠告しておくことがある。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:15)
◆プロント >> 離れたいんじゃない、それに甘えちゃいけないなって思うだけだよ、イクス!人の温もりは大事にしたいの!!(叫び、終わることを願って)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:13)
◆プロント >> イクス.......(風が舞う様子を見て)ねぇ、ごめん。ごめんなさい。...........イクス。そんなことを言わないで、ねぇ。甘い事をいったのは分かる分かるけど......!!それは私は私なりに考えた事もあって!!(風を見る、苦しい。)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:11)
◆イクス >> ――足一本、貰っていけば、その甘えた言葉も認識も――此方への甘い認識も変わるだろうな  ギュゴゴゴッ(音を立てて、風が渦巻く。杖を押し当て、腹を踏みつけ、それ以上プロントが動けぬように力を込めて)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:10)
◆イクス >> 踏み込まれたくない――否、更に其の前だな。係わり合いは減らしたい。(白い魔法陣から、風が生まれる。ぱらつく雪が風に乱れた)名前なぞ――呼ばぬ。今は特に、呼ぶ気も起きぬ。そして其の顔も、忘れてやろうか。安寧と、捨てられぬ温もりの中で、温もりから離れたいと甘えた言葉を吐くような輩など。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:08)
◆プロント >> ちょっと......!!何をするの!?(必死にもがく、上半身を起き上がらせ、魔法陣に目をむけ)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:06)
◆プロント >> なに.....イクスはどうしたいの!?私と貴方は出会った。だから覚えてる.....踏み込まれたくないのイクスは..... !!!(腹部を蹴られ、息が漏れる。)私はイクスも覚えてる、ねぇ、イクス。私の名前はしってるでしょ、じゃあ一緒だよね....私の顔とかしってるなら......wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:05)
◆イクス >> 名は特に他者を認識することである故に。 ――…覚えていれば、それだけで踏み込んだことになる。忘れていない、というだけで十分に。(プロントの足に沿うように、白い魔法陣が浮かび上がる)存在してしまう。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:03)
◆イクス >> 他者を認識するということは、一つ踏み込むということだ。此方が思い返す返さないは関係ない。 其方が認識しているという事自体が踏み込む一歩だ。認識しているということは認識相手が存在しているということを確立することに繋がる。 ――名前も、其の一端だな(引こうとする足を、杖が押す。杖の先が足から離れぬように。腰から腹部に足をずらして、思い切り踏みつけようとし)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 05:02)
◆プロント >> 私が、イクスを覚えてようと、それは私の勝手であって。もしイクスが私を思い返さないのであればそれは、踏み込めてもいないということ.......でしょう.....?けほっ!(腰に足を乗せられ、腕を腹部を抱える様な形。足がなぞられれば足を少し引いて)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:58)
◆イクス >> ――…覚えている、という時点でな。(倒れこんだプロントの腰に足を乗せる。踏みつけるようにしながら、彼女の左足に杖の先を当て、足をなぞるように動かし始める)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:55)
◆プロント >> けほっ......(腹部を殴られれば咳き込んでそのまま、)けほっ......踏み込んでる....て、どこからが踏み込んでるのか.......(けほけほ咳をしながら,倒れこみ)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:53)
◆イクス >> それで、踏み込んできていないつもりか(喉奥で小さく笑い) ドスッ!(杖ではなく、杖を握り締めた拳がプロントの腹へと埋まる。握られた手を握り返し、そのまま地面に倒そうと腕を振るった)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:51)
◆プロント >> まぁ、そうだけれども。少なくとも、私はちゃんとイクスの事も覚えてるよ。まぁ、心に残してくれとは、言わないよ。(見上げ)........甘い認識というのは自覚があるけど、それは.......(言葉を噤み、そして杖が腹部にくるのをみて、避ける事もせず、ぎゅっと目を瞑る)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:48)
◆イクス >> 別に此方が気にせずとも、其方には其方を気にかけるものは多かろうに。それこそ心に其方を宿すものもいるだろう。 此方は対して聞き上手というわけでもないのだがな(手を握られれば引きも押しもしないまま)からかうつもりはない(くつり、笑って)――…どうすれば、其方の甘い認識が変わるのか、と考えているところだ(杖を握り締めた手で、プロントの腹部を加減なく殴りつけにかかる)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:45)
◆プロント >> それは、ちょっと寂しいよ.....(笑うイクスに、眉を潜め)少し気をつけようと思ってるんだよ。余りにイクスがさ、聞き上手だから。(むぅ、と)ひっこめます。ひっこめます、蕾は。........(手を伸ばされ、じっと見る)またからかうつもりですか..... (手をぱしっと握る)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:42)
◆イクス >> ……此方にとって、それは否である、といえばどういう反応を示すか(くつくつと笑い)さて、喋ることに関しては其方の問題であろうな(一歩二歩とプロントへ近づいていきながら)嗚、でていそうだな。 どうすれば其の口塞げるものか(プロントへ手を伸ばした)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:40)
◆プロント >> え!?なんで。思い返してよ。ちゃんと心の中には居させて?(木に凭れイクスを見る).....あ、失敗した。なんでこうやって自分のことばかり話しちゃうんだろう。(口を抑える)優しさ返しだよ、素直な気持ち。.........ちょっと蕾くらいはでてるんじゃあないかな。(頭をさっと抑える)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:37)
◆イクス >> ――…少なくとも、其方のような輩がいたな、と思い返すということに関しては無理だろうな(かつり、杖を着きながら一歩二歩と歩き出す)夜の魔力と言うよりは、其方がよく喋るだけだとは思うがな。現に此方は何も晒していない故。 …(進む足が、不意に止まる。プロントの方へ視線が向けば)…気楽だな(足が一歩、プロントへと向いた)否、頭に花、か?wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:34)
◆プロント >> イクスが言うことは落ち着いて話しを聞けるね。温かいのもらっちゃったな。(にこっと、笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:33)
◆プロント >> 与えられることを律せねば。(頷く)律したくはないかもな。相手の気持ちとか好意は素直にできたら受け入れたい。(頷いて) そして、出来ればそっと優しくできれば、それでいいな。それで、少し、あんなやつもいたな。って思い返してくれれば。(笑って) 思考とか考えを見れたか。思いっきり話しちゃったもんね。夜の魔力。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:31)
◆イクス >> 特に分からぬ、ということでもないな。 主に其方の話ではあったし――…其方の思考、考えの一端、想いの一欠けらを見れた故に(くつくつと笑い)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:28)
◆イクス >> 与えられ、与える。故に欲しくなる。求めていく。其れを制御するのなれば、まず与えられることを律せねばならなくなるな。 結論は己で出す。しかし其処に至るまでに一人では出せぬものを他者から取り入れる。自分の内を曝け出し、他者の考えや想いを受け入れる、踏み込ませる。 ――…過程の時点で一人で出せる可能性が低ければ、一人で考えねば、というのも難しかろうな。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:27)
◆プロント >> 自分で言ってて、よく分かって来た。イクスのお陰かもな。(にこっと笑って)ごめんね、ちょっと良くわからない話しちゃったね。(眉を下げて笑う)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:27)
◆プロント >> そう、望む事をされれば安心感を得られる。安心すれば、もっと返したくなる。そしてもっと欲しくなる。.......一人で考えても、無理なとき。あるもんね。所詮自分の考えを頭の中でぐるぐる巡らせてるだけだし。だから、色んな人の話を聞いて、受け入れて。そして、結論を自分で......当たり前のことなんだけどね。そうなんだけどね......wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:24)
◆イクス >> 聞き流してほしいというのなれば善処はしてやろう。 ――…望むのをおかしいと思うかは個の問題だな。踏み込んでほしい、望むことをされることで安心感を得る場合もある故に。 自分のことを自分で責任をもつというのは正しいが、一人で考えなければ、については是、とも否、ともいえる。正確にはそういう時があることは認めるが、確実に一人でなければいけないという時はないと考える故。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:20)
◆プロント >> ちょっと聞き流していいからね。考えすぎて、喋りすぎた!(わあ!)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:17)
◆プロント >> け踏み込まれたとき。例えば踏み込んでもらいたいとき。それを相手に望むのはおかしいと思わない?例えば、抱き締めてとか。話しを聞いてとか。 私がいう、温もり。心からの安心感。だと思うから。(うーんと考えて) それを他人に求めてはいけない。少し、自分で考えないとって。そして、自分のことは自分で責任をもてるよう、少し考えないとと。私は思うから。(イクスを見上げ) 一人で考えないといけないとき、あるよね。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:16)
◆イクス >> (こつり、杖を地につく。降る雪が昏色のローブにかかり)――…(深く静かに、息を吐く)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:14)
◆プロント >> (黙ってイクスを見る) そっか.....(少し考えて)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:12)
◆イクス >> 上辺だけの受け取る器では足りなくなれば、踏み込んで其の奥の器に入れるしかあるまいしな。 ――…受け入れる、故に。踏み込んでいるのだろう。相手に踏み込ませるということは自分もまた踏み込んでいることに他ならぬ。踏み込んだ故に踏み込ませられるのだろうしな。 一人で考えたところで考えが巡らないようにも見えるが。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:10)
◆プロント >> 与えられるものがそれ以上になるとき....踏み込まれる事もあるのかな。(眉を下げ笑う)はは。誰かが望むのであれば。それは受け入れる。私も嬉しいし。(笑って)無理かな。踏み込んでんのかな!やっぱり。(胸を抑える)だめだな、ちょっと一人で考えた方がいいのかな。(どきどき)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:07)
◆イクス >> ――…さて、その与えられるものがそれ以上、になるときはそう遠くはなさそうだがな。意識していない内に増え、踏み込まれ…踏み込んでくる者も多かろう。笑い、話す。それだけでは満足しない輩もいるだろうしな。 ――…無理だな(笑う) 既に、踏み込んでいる以上、な。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:03)
◆プロント >> ええ、傲慢で我侭なんです。私は。(視線をイクスに)まぁね、というか。与えられてるものは凄く多い。皆に温かくされて、私は幸せなんだけど。それ以上多くは望んではいけないって思う。だから、ちょっと笑ってくれて、一緒に話してくれる。それだけでいい。満足。(頷く) 踏み込まない様にしてる.....ある程度。まで、にしてるはず。......(自信はない)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 04:00)
◆イクス >> 我侭だ。実に我侭だ(くつりと笑う)与えられる温もりは少なく、与える温もりは多く、と? 温もりが少ないものが与えられるものなど高が知れているというのに。 踏み込み過ぎないように戒めて――踏み込まないで、いられているか? 其方は。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:57)
◆プロント >> 自分に対しての温もりはちょっとでもいいけど。人に対しては温かくいたいの。(目を細め) 離れられないものというか.......そうだな。離れなくてもいいものに、踏み込みすぎない様に、って思う。だから、自分を戒めるの。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:55)
◆イクス >> ――…難儀だな。個を殺してでも他のために、か? 成程、寒さを感じることで温もりからはなれ――離れられないものから離れようと足掻いているわけか。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:52)
◆プロント >> 温もりは、多分少しだけでいい。(補足を)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:51)
◆プロント >> それで、誰かが安心するのであれば。(たまにの理由を補足して) そうだな、温もりに浸ると、そこから離れなくなりそうで。たまに一人にならないと。厳しい事を忘れてしまいそうになる。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:51)
◆イクス >> たまにはしている、と(頷いて)一人だけに、か。そのようなものか。(なんでもないことのように納得し)――…ほう、何故そちらは寒さを感じたい。温もりに浸るのを好まぬ故か?wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:47)
◆プロント >> あれは、たまにだよ。ちょっとした冗談で.....(一度男の振りをしたことを思い出して)あれから、やってない。(笑う)まぁ、一応女の子ですからね.....一人だけに女扱いされればいいんだけどね。(言ってて恥ずかしくなる)失礼な、私だって一人になりたい時がある。例えば、イクスがいったように、寒さを感じたい時とか。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:46)
◆イクス >> 術師故。(答えて)――…ほぅ、簡単ではない、か。男の振る舞いをする時はあれど、心の芯は女扱いを望んでいる、とかか?(視線がプロントを見遣り)冬であろうと何時であろうと、其方は一人よりは誰かと、といいそうだがな。 此方は、見るなら一人だ。その方が寒さを感じられる。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:42)
◆プロント >> 思考の引き出しが多いんだよ.......(苦笑して)嫌だよ!これ以上ばれるのやだ!なんかイクスには色々変なとこしかみせてないもん!私を嘗めてるようだけど.......そんなに簡単じゃないんだよ。私は!多分!(にこにこして、イクスを見る)まぁ、たまに一人でみたいときもあるけどさ。冬はやっぱ誰かといたくなるからね。たまには、いいでしょう。(一人、頷いて)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:39)
◆イクス >> 頭がいいというわけでもない。思考し、可能性を一つ口に出したにすぎぬ。 ――…弱点を、というのなれば、其方の弱点も教える気があるのだな?(くつり、笑い)嗚、其方の弱点は全て暴きだすがな。 ――…(笑いも直ぐに納め、落ちてくる雪を一つ掴んだ)此方は、一人で見る方が好ましいな。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:34)
◆プロント >> イクスって本当に頭がいいよね......(イクスの考察に少し頬を描いて) イクスが驚く事なんて、滅多になさそう。言ってみてよ、例えば弱点とか。一つくらい教えてみて?(にこ、っとする)けどけど、こういう雪を一人でみるより、誰かと見た方がよかったりするでしょ?綺麗なものなんだからさ。思い出共有。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:32)
◆イクス >> 寒さの所為で音を出すものが軒並み室内に篭るという可能性もあるな。 ――…特に驚きはしなかったがな(プロントへ視線を向け)寝ていたわけでもなし。ただ見ていただけだ(僅かに空を見上げて)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:29)
◆プロント >> 音を吸収する原理はわからないけど、確かに雪がくると静かになるもんね。不思議だ。(頷いて)それは.....!!申し訳ない。ちょっと寝れなくて散歩してたらこんな所で寝てるんだもん!だからちょっと驚かせようと思って!wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:27)
◆イクス >> そうしておけ(くつりと笑い)――…水の固まり、氷の塊、それが音を吸収するというのも不思議なものだな。 いや、水中だと声が聞こえないのと同じことだと考えれば…(ふむ、と考え込みながら)静かで人が来ぬ故に此処を選んだのだがな。よもや誰ぞ来るとは。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:25)
◆プロント >> ん?吸収するらしいよ。音を。だから静かになるんだって。もともとはここ静かだけど。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:24)
◆プロント >> 返り討ち......!!ちょっとイクスに返り討ちされると勝てる気しないよ!?私は遠慮しておこうか。(手をさっと握り雪に視線を戻し)初雪かなぁ、私雪ってすきだな。雪って音を吸取るらしいよ。色々吸収しちゃうんだって!wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:23)
◆イクス >> 見られるのも好まぬな。 嗚、その様だ。隠せば大抵の輩が見たがる。力づくだったり罠に嵌めてきたり屁理屈をこねてだったりと、様々だな。 其の分返り討ちにはしているが(転がったプロントを見やって、直ぐに視線を外した。ほ、と白い息を吐き出して、雪を掴むように手を伸ばす)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:20)
◆プロント >> 好まない。(真似て、繰り返す)いや、何か見えたわけじゃあないけど.......(ちら、っと隠れた顔を見ては、視線を空に戻して)ろくでもないものではないとは思うけど。けど、やっぱ隠されると見たくなるのはなんでだろうね。人間の心理。好まないならみないけどさ。(そういって、ごろんともう一度転がる。)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:18)
◆イクス >> (顔は被ったフードによりできた陰で隠れ)好まない(一言を告げ)心を表したという目を見て、何か見えたとでもいうつもりか(雪を払われれば、ローブを軽く引いて)ろくでもないものだとは思うがな。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:15)
◆プロント >> 綺麗なものを見ながらっていうのも悪くないけど.....(ぱっと手を離し、イクスの顔を見る)そんなに嫌なんだ、見られるの.....目はね、大事なんだよー?その人の心を表す。(ね、っと言って。ぽんぽんとイクスのローブについた雪を払う)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:13)
◆イクス >> 綺麗なものを見ながらいけるというのも悪くあるまい(くつくつと笑い、握られた杖を引き戻しにかかりながら)――…まぁ、冗談ということにしておこう。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:10)
◆プロント >> ちょっと......!!(聞けば起き上がる、杖の先端を握って)始末ってそれは困るよイクス.....!!(そしてローブについた雪を見れば)せっかく綺麗なもの見れてるのに......!!wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:09)
◆イクス >> (無数の白い点が後から後から降って来る。迫ってくる。昏色のローブにも雪がついていく)余計なものを見た者を、始末するには丁度いい体制だ、と思ってな(プロントの腹へ、杖の先がつく)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:07)
◆プロント >> へぇ.......(好ましくないと言われれば、そう言うだけ)わ。(見上げた。)これは、なんか綺麗かも......こんなことはしたことないから、(ひらひら落ちて来るものに瞬き、そしてイクスの杖に視線を戻して)何してんの?(あれ?というかお)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:05)
◆イクス >> 見られることが好ましくない(伝えれば、横になったのを確認する。上から降って来る雪は、遠くから近くへ、白い色がプロントへ迫ってくる。夜の空に白い点が降り注ぎながら)コツッ(突いた杖の先を、プロントの胴へと向けて)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:03)
◆プロント >> 綺麗な目じゃない。なんでそんな隠したりするのよ。(嫌そうな視線を感じて、苦笑して)ああ、そうか。濡れちゃう前に.......だったら今のうちかな。(少し、横になって。頭の後ろに帽子を置き、そして空を見上げる)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 03:01)
◆イクス >> ――…(示された時点で、嫌そうな視線をプロントへ向け) コツリ(寝転がるのを待つかのように、杖が地面を叩いた)汚れはするだろうな。雪が降った後であれば確実に。 今は濡れていない故にそこまででもないだろうが。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 02:59)
◆プロント >> そっか。(笑った)けど、初めて見た。イクスの目。雪と同じ色、だったんだね。(自分の目を指して笑った)そっか、寝てみれば。コート汚れないかな、一応地べただし.....(いそいそ、ちょこんと座って。そして帽子を脱ぐ)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 02:57)
◆イクス >> 好ましくない故に(何を、といわぬままに、フードを整えて)確かめてみればよいのではないか? 実際に寝転がれば綺麗かどうかもわかろうに。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 02:54)
◆プロント >> 今、嫌な顔した?もしかして。(眉を潜められ。起き上がったイクスをみてくすくす笑う)気をつけた方がいいもんね。けど、寝転がってみる雪とか綺麗っぽいなぁ。(空を見る)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 02:53)
◆イクス >> (覗く顔に気がつけば、眉を潜め、フードを引き下げて顔を隠す)理解している。風邪を引くつもりはない(起き上がった)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 02:52)
◆プロント >> 埋まったら困る。結構降るのかな。(空を見上げて、)風邪ひいちゃうよ、イクス。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 02:51)
樹々の囁き >> プロントが迷い込んだみたいだね。。さむいよー?(寝ているイクスの顔を覗く顔)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 02:50)
◆イクス >> ――…雪、か(白い息とともに言葉を吐き出して)このままじっとしていたら、埋まるだろうか。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 02:49)
◆イクス >> (片手にはねじくれた杖を持つ。逆の手には、袖から腕輪が見え隠れしていた。仰向けの顔はフードがずれて、銀目がぼうっと空を見ていた)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 02:47)
◆イクス >> (空から雪が微かに降り出していた。それを仰向けに寝転がって見上げている)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 02:46)
樹々の囁き >> イクスが迷い込んだみたいだね。。(木々が開けた場所で、昏色が寝転がっていた)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 02:45)