GalaMate
樹々の囁き >> プロントさん。。また遊びに来てね。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:45)
◆プロント >> ...........それは、わからないなぁ。(一人ごと。樹に凭れ、ずるずる背中を滑らせて。瞳を閉じた)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:45)
◆プロント >> ......(苦笑した)はは。(頬を掻く)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:44)
樹々の囁き >> チシカさん。。また遊びに来てね。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:43)
◆チシカ >> …私みたいにだけは、なるなよ。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:43)
◆プロント >> うん、洗濯物しにきなよ。私もたまに、ここらへん散歩してるからね。(頷いて) なーに?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:42)
◆チシカ >> 貴方と私は、考え方はずいぶん違うが…気性は似ている気がするので、これだけは言っておく。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:42)
◆チシカ >> 洗濯も済んだ、私は私の塒に帰るとしよう…この辺りまでなら、たまにぶらついても良いかもしれないな。……ああ。(指。)…プロント。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:41)
◆プロント >> んーん、いいよ。大丈夫。(首を振って) 勝手な事だから。(こくんと頷いて、チシカを見る)指、御大事にしてね。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:41)
◆チシカ >> ………悪いが、返せる言葉にロクなものが無い。(凍った洗濯物を干したまま、全身を庇いながら魔法人形に乗り。)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:39)
◆プロント >> チシカの心が平穏であれ。そして、誰かを想う、優しいチシカが大好き。 信じなくても良い。勝手に想ってることだから。(眉を下げて) 余計なことだけどね。だけど、伝えたかった。もし、なにかあったら。話は聞く。誤摩化しはするけど、嘘はつかないから。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:38)
◆プロント >> チシカ、ねぇ。私はね、踏み込まれるのは苦手な癖に。人の事は思いたいんだ。誰かが、辛い思いをしないように、出来たら私は人に優しくありたい。否定はする人にはするけど、チシカの事、否定なんてしないし。寧ろ、チシカを応援してる。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:36)
◆チシカ >> オイフェは大抵かっこいいものだ。(ふむ)……何だ。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:35)
◆プロント >> チシカ。(視線を移して)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:34)
◆プロント >> オイフェがかっこいいよ。(泣きそう!) 私に出来ることを私はやるよ。(にこ、っと笑って)またね、オイフェ。頑張ってね。(ひらり手を挙げて)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:34)
◆チシカ >> 血糊で凍るか水で凍るかなら、水で凍るほうを選ぶね…。(ふん…)…。(見送り。)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:33)
樹々の囁き >> オイフェさん。。また遊びに来てね。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:33)
◆オイフェ >> それじゃあな、チシカ、プロント!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:33)
◆チシカ >> …遺跡は魔物がお隣さん、街は論外…まあ、だが、それはそのうち見つかるだろうな。(落ち着く場所は。)……ではな。(オイフェを見送り)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:33)
◆オイフェ >> あたりめーだろ、洗濯の意味ないじゃないか。それは洗濯じゃなくて冷凍だろ。少しは考えて行動しろよwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:33)
◆オイフェ >> 任せろ。やさしさのほうはお前がやっとけ、プロント。僕はめんどくさいから、人にやさしくしたりするとかしたくないからな(くるっと背を向けて歩き出す。)じゃあ帰る。演説してスッキリしたwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:32)
◆チシカ >> …それは洗濯物が凍っている事に対してか…?(バカ発言は…)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:32)
◆プロント >> 凍ってるのか.... (洗濯物....)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:31)
◆プロント >> 信じてるよ... オイフェ。(オイフェを見る) それに、心から応援してる。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:30)
◆オイフェ >> お前バカだろwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:30)
◆チシカ >> 凍ってやがる。(手にとってみれば一目瞭然だ…)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:30)
◆チシカ >> …街には下りていない。(にぎやかな森に来ただけさ)……成る程。(言ったくせに出来ない人の定義を理解し、ひとまず頷いて)……。(オイフェを眺めつつ洗濯物を手に取った。)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:30)
◆オイフェ >> とにかく、僕がやることは、つまりはいつもどうりだ。気にいらないところに気にいらないとわざわざ叫びながら走っていって、うざがられたり邪魔がられたり、たまにありがたがられたり、好かれたり嫌われたりするだけだ。僕は最後のひとりになっても、どんなやつが相手でもそれを曲げはしない(と、プロントを見て。)ということを、チシカのかわりにお前が信じろ、プロントwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:28)
◆プロント >> 言ったくせに出来ないというのは、例えばオイフェがいったみたいに。言い切ってたのにやろうとしない人のこと。ね。(チシカを見て)  チシカの心が平穏であれって私は思う。落ち着く良い場所が見つかればいいなって思ってる。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:28)
◆チシカ >> 闇の番人(笑)…(呟き…)……洗濯物は乾いただろうか。(手を伸ばしたが、包帯で湿り気は解らない…)……。(悩み)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:27)
◆プロント >> あぁ、言ったくせにできないってチシカの事じゃないよ?そういう言った事じゃない。そもそも、それは筋を通すべきところじゃないと私はいったもん。(チシカを見る)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:26)
◆オイフェ >> あ゛~?別にいいよ、そんなこと。お前がずっと遺跡にいると、何の番人なんだお前はっつー気持ちになるしwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:26)
◆オイフェ >> あ~、うざったいよなあ、そういうやつらも(井戸端会議のおばちゃんの様相をていしてきた。)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:25)
◆チシカ >> 遺跡からのこのこ出てきてすまなんだ。洗濯のためなんだ、許せ。(言ったくせに出来ない人は呟く)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:25)
◆プロント >> それは確かに..... 脆弱だね。(妙に納得する)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:24)
◆プロント >> はずれか。(苦笑して、オイフェを見る) 3番の人、私も嫌いだ。(笑った)あと、言ったくせに出来ない人と、我慢してると言い張って、あとでぐちぐち文句を言うひと。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:24)
◆チシカ >> 選択肢無かったよな…?あったっけか…。(どうでも良いことで悩み…)…まあいいか…(細かいことはきにしなかった。オイフェへ視線を向けて)…成る程。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:24)
◆オイフェ >> 自分が正しいのだと過半数から得票を得ないと自分を納得させることすらできない、脆弱なやつだッ!!!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:23)
◆オイフェ >> 答えは三番、説教をして自分の思った通りにならないとキレるタイプwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:22)
◆オイフェ >> はずれだな。言えないのではなく言わないのは優しさだ。いや、言えないのも優しさだ。そういうのは、ずるくも弱くもない。ただやさしいだけだwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:21)
◆チシカ >> …まだ持ってたのかそれ。遺髪じゃね既に…(というかまだあったのか。)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:21)
◆プロント >> 私みたいに、思った事をいわないやつなんじゃないかな。 自分の意見をその場で言わない人。言いたいのに、言わずに笑って誤摩化してる人。(オイフェを見る)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:20)
◆チシカ >> …。(プロントへ視線を向け)いつか破綻する…。(と、呟く。)……そうか。(オイフェへ頷き)……人に出来ることが、自分にもできるとは限らない…。(プロントへ)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:19)
◆オイフェ >> 真っ向から敵意や嫌味や皮肉をぶつけてくるてあいは、まだマシだ。というか、僕はそういうスッパリしたやつは好きだしな(プロントを見る。)僕が一番嫌いなタイプはなんだと思う?プロント。当たったら、このチシカが手伝って作ってくれた勇者バッヂをやろうwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:19)
◆プロント >> けど、しょうがないのか。 逃げずに立ち向かってるひともいるんだから.... (色々考えながら、そしてオイフェとチシカを見て)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:18)
◆オイフェ >> だいたい、僕にはお前を説得する言葉は何一つ持たない(両手をコートのポケットに入れ。)僕は演説が大好きだから、思いついたら言ってしまうwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:17)
◆プロント >> 私は、飲み込んで。笑って、やり過ごすことしかできない。 大体、みんなそうなのに。絶対そう思ってる人はいるのに。それを罵倒して、逃げてるとかいう人間が信じられない。(首をふる)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:17)
◆チシカ >> …そのたび、恨みと後悔は深くなる一方だしな。確かに苦労はした。(頷き)…紛らわしい、演説かよ。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:16)
◆オイフェ >> 当たり前だ。僕ができることを、他の奴が簡単にできてたまるか。今のは僕の演説で、お前への説得ではない!!!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:15)
◆プロント >> チシカがいってること良くわかるよ。  そして確かに社会が崩壊するね。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:15)
◆オイフェ >> お前も苦労してんだなあ・・・(しみじみ。)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:14)
◆チシカ >> 力はな。(本当に何処にも無かったのでつけたし)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:14)
◆チシカ >> 私はオイフェではない。(首を振り)そんな理想を遂行できるは何処にも無い。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:14)
◆オイフェ >> 馬鹿、プロント、僕みたいに考えてるやつが大勢いたら、社会が崩壊するだろwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:13)
◆チシカ >> 私には無理をして耐えることしか出来なかった。逃げていると罵られ、現実から目をそむけていると嘲られながら。…そのうち破綻し、復讐に走り、後悔し、また無理をする。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:13)
◆オイフェ >> 知るか!お前の問題だろ!とにかく、僕はムカつくやつらのために納得できないうちに自分を変えざるをえないってのが嫌いなんだ!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:12)
◆プロント >> (オイフェを見る。そしてチシカを)  オイフェの様に思ってる人がどれだけこの世にいるのか..... (ごちて) 怨みと後悔。後悔もあるんだ?wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:12)
◆チシカ >> 変わるか、さもなくば、死か、消滅か。(オイフェへまっすぐ視線を向け)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:10)
◆オイフェ >> だいったい、なんで、ムカつくやつらのために、何よりも大事な自分を変えなくてはならんのだ!これはヒドい暴論だぞ!?無茶苦茶だ、悪魔の仕業だ!!!!!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:10)
◆チシカ >> …私にあるのはくだらない怨みと後悔だけだ。(プロントへ。)……ああ、変えようとしなければ、人間の世界では生きてゆけなかったからな。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:09)
◆オイフェ >> いいか!?自分を変えようなんて、殊勝な心掛けが駄目なんだよ!!!変わらせるのは自分じゃなくて、自分以外であるべきだ!!!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:09)
◆オイフェ >> ダメだダメだダメだ!全っ然ダメだチシカ!!!まず、自分が変えられないというのは、変えようとしたということだろう?そこがもう駄目だ!!!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:07)
◆プロント >> 受け取らなくていいし、これは勝手な一人ごと。(そういって) 遅いか。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:07)
◆チシカ >> …今更もう遅いということだ。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:06)
◆プロント >> 誰が悪いとか、そういう事は言えないけど。誰が間違ってるとか、そう簡単にはいえないけど。チシカは優しくて、色んな事を考えてて、良い人なのに。  そう思わせてしまってることが悲しいな。(眉を下げ) 愛してるよチシカ。ちゃんと愛してる。(言葉は小さく)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:06)
◆チシカ >> 私は人を信じていないし、信じられない。一度も愛されたことは無かったし…今も愛されることや向けられる好意が解らない。…敵意ならいくらでも解るが。…ハイエルフだったのかもしれないな。(老エルフなのに)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:05)
◆オイフェ >> あぁ、じゃあ超無害じゃん。ハイエルフかな?こんなデカイ声で話してたら、怒られそうだな。怒られたら謝ろうwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:03)
◆チシカ >> …とにかくエルフは別に悪い奴ではなく、単に憂いを帯びた老エルフだった。(まずはそこから)……先ほどプロントにも話したが。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:03)
◆プロント >> 悪い奴の用にはみえなかったけどなぁ..... (わからないと首をふり) 居心地がいいかぁ ....(チシカを見て) 変える気がないのかな。(チシカを見て)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:02)
◆オイフェ >> 頭から煙が出る!もっと分かりやすく話せ!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:01)
◆チシカ >> 悪い奴でもないし、そういう問題でもない。もっとはっきり言うなら、変わらないのは私だ。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:00)
◆チシカ >> (オイフェが眩しい。毛布を頭から被り…)…良い、悪いよりも、居心地は良い…(プロントへ…)……違う、そうじゃない、オイフェ。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:00)
◆オイフェ >> ところで、さっきからチョコチョコ話に出てるそのエルフっつーのは、なんのアレだ?悪い奴か?ギルドに貼り紙するか?wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 01:00)
◆プロント >> オイフェは強い人間だね。(そう思う)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:59)
◆オイフェ >> 確かに、女子高の便所をぶっ壊しても、次はバイト先の喫煙所になるだけだしなあ(顎をさすり。)まあいいや、お前は期待せずにブラついてろ。忘れてもいいぞwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:59)
◆プロント >> あぁ、そうかもしれないね。(怪我してない。)これとそれとは、別問題だから、(置いといて、のポーズをして) さっきのエルフが言ってた事は人間とか、私たちにはあったら素敵だな。とは思うけど、それが良いのかなんて言い切れないよね。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:58)
◆オイフェ >> そりゃ迷うときもあるさ。けど、そんときゃそんときだろ。僕は自分の魂ぶっとおして、好きなようにやるだけさ(両手を腰にあて。)まあ~、たまには人の意見も取り入れるけどwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:58)
◆チシカ >> オイフェって人間だったか?…だよな。(一瞬の疑惑を浮かべ、すぐに振り払う…)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:57)
◆チシカ >> …たとえオイフェが世界を変えられても、変えられないものがある。だから、成功しない…。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:56)
◆プロント >> オイフェが言うと、確かに良くなるかもしれないけれど。というか、全部が全部間違ってる訳ではないとも思うけども。(頷いて)けどオイフェも人間、迷う時もあるでしょ?そうなったときちょっと私は切なくなるかもしれないな。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:55)
◆オイフェ >> ははっ!言い切っとけ、言い切っとけ!(ぱっと手を離し。)転げまわる元気があるなら、けが人未満だ!きょうび、怪我してないやつなんざいない!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:55)
◆チシカ >> …(プロントが転げまわっているのを眺め…)……ああ、望んではいない。…少し深淵付近までに引っ込めば、それこそ先ほどのエルフが言っていたような愛もある…。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:55)
◆プロント >> うわぁぁ怪我人にオイフェ!.... や、やめひゃああ!!(頭掴まれ、けらけら笑い転げながら、二人を見る)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:53)
◆チシカ >> …どうせ泥沼になるだけだ、オイフェは絶対に成功しない。100%だ、完全に言いきれる。(オイフェへ、きっぱりと。)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:53)
◆オイフェ >> お前は僕を信じなくていい!ただ、その辺をイビられたりなんだりしながらプラプラしとけ!僕は僕が気にいらないからやるだけだしな。いい世の中にしといてやるよ!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:53)
◆プロント >> チシカ。 チシカが望む、人の姿って全員なれないかもしれない。それにそれを望んでるとも思わないけど。(チシカを見て)結局人が言うことなんて押しつけで、そして自己陶酔するためのものかもしれない。私もそうだと思う。それで、やっぱり否定されると切ないし、悲しい。私も同じ。ひゃああああああ!(くすぐられる)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:52)
◆オイフェ >> 逃げるなよお~!拷問だ拷問!(プロントの頭をつかみ。)あっはっはっはっは!まっ、チシカのリアクションも分かるよ!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:51)
◆オイフェ >> あ、あぁ、そうだったのか?うーん、言葉って難しいな・・・おっ!大当たり!!!(ぐりぐり。)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:51)
◆チシカ >> ……。(あとは無言で首を横に振る…)(プロントがくすぐられているのが見えた)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:49)
◆プロント >> ひゃあああああ!(こしょばゆい!)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:49)
◆チシカ >> …さよう。(スプラッタ系。)……そういう話では…(集中すると的な、と。それはツッコみをいれておき、)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:49)
◆オイフェ >> (なんかマズイこと言ったかな・・・。)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:49)
◆オイフェ >> えっ、なんだ?wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:48)
◆オイフェ >> プロントの急所は背中だろ~?ほらほら(くりくりと、羽の先でプロントの背中をなぞる。)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:48)
◆プロント >> スプラッタ系だったんだ.....!(表紙がちらっと見えた。そしてチシカとオイフェを見て)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:48)
◆チシカ >> …オイフェ。(視線を向け)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:47)
◆オイフェ >> い、いやあ・・・僕って、集中すると他がおろそかになるからさあ。な~んか、耳が痛くて・・・(眉を下げて、ポリポリと頭をかく。)まあとにかく、大丈夫と言ったら大丈夫なんだ。作戦もちゃんとあるぞwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:46)
◆プロント >> あぁ、急所をまず探すのに根気がいるもんね、まず耐えないとみえない。(頷く) 屋台はなにげ入れるかもしれない。確かに。一人でご飯もいけるほう。(頷いて) オイフェの真似なんか絶対できないよ。私は。(空笑い)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:46)
◆オイフェ >> お前は僕の真似なんか、しようと思わないだろ。そも、そもそも、そっもそも、僕に感化出来るような何かって、そんなにないし・・・ってたまには謙虚なとこ見せないと、と思って付け足したが、後半は別に思ってないwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:45)
◆チシカ >> そうか。(スプラッタ系怖い話の本を懐に仕舞い)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:45)
◆チシカ >> …そもそもで合ってるんだ、プロント。(そも、が間違い…)…。(オイフェを眺め…)屋台か…どうだったかな、一人で入っていたような記憶もあるが…。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:45)
◆プロント >> 怖い話しは嫌いだよ.... チシカ .... !!(丁重に御断りする)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:44)
◆オイフェ >> おお!そうか!僕も集団行動は大嫌いだ!特に、僕がリーダーじゃない集団行動など、拷問とさえ思えるぞ!(にこにこと。)なんか、気が合うなあ、僕ら。お前らあれだろ?屋台とか一人で入れるタイプだろwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:43)
◆チシカ >> …オイフェが叫んだところで通る確立は絶望的だという話をしたのだが…(何故話を聞いてない側になっているんだオイフェ…)…急所がしょっちゅう移動するのもまた、厄介なものだがな。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:43)
◆プロント >> 私までそもそもっていっちゃった!(慌てる)え、感化されようがないってどういう意味!?どういうこと?(オイフェをみて....そして怖い話しの本)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:43)
◆オイフェ >> あ、ほんとだ(そもそもする。)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:42)
◆プロント >> 一つになった皆は強いね。けど、そもそも一つになった人間っていうのは、急所を叩くともろいんだよ。どっかに穴がある。ちなみに集団行動は私は苦手。(頷く) wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:42)
◆チシカ >> …。(暗い話は嫌いではないらしいプロントに、怖い話の本をあげる)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:42)
◆オイフェ >> あっはっはっはっは耳が痛い!チ、チシカ、い、一応言っておくがな・・・ぼ、僕は皆の意見をちゃんと聞いてるよ。聞いてるけど、返事をしてないだけなんだよwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:42)
◆チシカ >> 口癖だ。そもそもこそ、何か喰ってる音みたいではないか。口の中がそもそもする。(ほらみろと。)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:41)
◆オイフェ >> あぁ、僕は立派だからな。けど、感化されるなよお~?嫌われるからな。だいじょうぶかあプロントォ~?僕に感化されたら、絶対にロクなことにならない・・・って大丈夫か。感化されよーがないもんな、お前wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:40)
◆チシカ >> ………(オイフェを見…)…ひとつになったみんな、は強い。(眼を細め。)…平気で人を否定するし、蚊帳の外からの話には耳を傾けようともしない…。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:40)
◆オイフェ >> そも、そも、って、だいたいなあ、チシカお前、そもって言うなら、そもそもって言えよ。そもって言うと、なんか食ってる音みたいだろ。そんなんだからイビられるんだぞwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:38)
◆プロント >> (大きな拍手を送った)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:38)
◆プロント >> 暗い話しは嫌いではないから、全然良いんだけどね。(頷いて)オイフェって凄いね、説得力が半端じゃないよ.....(未だ感動しつつ)うんうん、何が気に入らないの?(オイフェに首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:37)
◆オイフェ >> その場に流されてさも正当性があるようなことを集団で言うやつは、大嫌いだ!!!正論や正当性は、だいたい一人で叫び散らすものだ!!!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:37)
◆オイフェ >> 出来る出来る!難しそうに見えて、意外と簡単なんだって!(明るく笑う。)だいたい僕は気にいらないんだ。心を一つにするのはいいことだけど・・・wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:36)
◆チシカ >> …。(オイフェの怒涛のフォロー?を眺め…軽く舌をチロチロした。)…そも、暗い話をするのに定評がある私が居る時点で和めないのは仕方がないしな…。(ふむ…)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:36)
◆プロント >> オイフェがかっこよすぎる!!(うわぁん!!)すねてない!!(否定しとく) ありがとうなんか凄い和みがうれしくってどうしよう..... 自信持ちます。断言の力は凄いね。(感動しつつ)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:35)
◆オイフェ >> スネるなプロント!僕はお前が大好きだぞ。僕のことが好きな奴は大好きだ。それを抜きにしても、お前はジューブン面白いぞ?僕の主観は神の主観に等しいから、安心して自信をもてwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:33)
◆チシカ >> 信用できないな。(オイフェへ。)そんなコト、出来るものか。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:33)
◆チシカ >> そうか。(オイフェの頭からもくもくと立ち上る煙は)幻か…(眼を細め…)…いや、オイフェは特殊だ。(プロントへ呟き)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:33)
◆オイフェ >> じゃあチシカ、僕が女子高の便所をショベルカーでガガガっと壊してくるから、お前はその間そのへんをテキトーにイビられならがぶらついてろ!僕が世の中を変えてきてやろう!その間、待っていろ!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:32)
◆プロント >> あぁ、ごめんごめん。返しに面白みがないというのに定評があるプロントとは、私だからね。和めなくてごめんね。(こしょこしょされ、身をよじって) 確かにわかりやすい。(大きく頷く)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:32)
◆オイフェ >> 煙は出てない(頭を押さえる。)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:30)
◆チシカ >> (プロントの耳をマジックハンドでくすぐりながら)指が痛い。(すぐやめた。一つ深呼吸した。)オイフェが来たおかげで和んだ。(空気が…と、呟きながら)……オイフェの例えが解りやす過ぎる。あと保健所の野良犬退治も嫌になったが。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:30)
◆オイフェ >> プロント、そんなの当たり前田のポザポテトだ!筋の通った言い分を通してるやつがカッコイイから、みんな真似をしているのだ!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:30)
◆プロント >> 好きか好きじゃないかと言われれば好きな方!(笑う) あぁ、便利なものもってんだね、そんなものあったんだ。しらなかったよ..... なんて便利品なの!?wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:29)
◆オイフェ >> ともかく、チシカは、なんつーの、そういう女子高の便所で行われる転校生イビりみたいなのがイヤになったんだろ?wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:28)
◆プロント >> そうそう、人に。(チシカに頷いて、マジックハンドで苛められながら) まぁ、今は私の事はいいんだよ。議論合戦!(笑った)確かに議論合戦だね。なんでだろーね。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:28)
◆チシカ >> ……オイフェ、頭から煙が出てるぞ。(既に。)……。(痣の残る首筋を撫で…)…。(キマイラの羽を眺め…)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:27)
◆オイフェ >> プロントは僕のことが好きだな(羽をそよがせ。)ちなみにこれはキマイラの翼。ルーラの代用品だ。僕は飽きっぽいから、これがないと一歩も外に出たくない!おかげで貯金が0だ!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:27)
◆チシカ >> (プロントをマジックハンドでいじめる)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:26)
◆オイフェ >> 痛いなら蹴り返せ!僕だってなぁ、も~お、この町のやつらの、議論合戦には飽き飽きしてるんだ!議論、議論、議論!!!どいつもこいつも、あー言えばこー言う!頭から煙が出るぞ!いい加減にしろ!!!!!!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:25)
◆チシカ >> 人に、な。(愛想をつかした、の細かな訂正をいれ。)…それはどうも。(カンベンしてくれるらしいオイフェへ、首を振り。)……。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:25)
◆プロント >> 出たね、勇者。やばいねオイフェ。しかも今ちょっとオイフェの事考えてたから、ちょっとびっくりしたよ。私。(笑む)チシカにいじめられたという意識はないけどね?(頬を掻いて)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:25)
◆オイフェ >> ほー、ならお前をイビリ倒してやろうか?チシカ。にっひっひ。にぇ(顎をさすり。)けどもう、お前はイビられ続けてるから、カンベンしてやろうwwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:24)
◆プロント >> いじめられたってこの足.....(自分の足を見る) これはしょうがない、しょうがないことだから。(ぶんぶん首をふる)仕返しはだいじょーぶ。痛いけど。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:23)
◆プロント >> あぁ、それは間違いない。(オイフェの言葉に頷く)わたしもそう言った。絶対に消えない。 だけれどチシカは存在というものより、街に愛想をつかせてしまった。私はそれがかなしいよ。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:22)
◆チシカ >> (オイフェが何をしているのか全体的に理解に苦しみながら)……今は私がいじめているかもしれない。(ふむ。)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:22)
◆オイフェ >> プロントも大変だな。誰にいじめられたんだ?(片手を腰に当て。)シカエシしにいってやろうか?名前を言ってみろ。僕がいびり倒して来てやるぞ!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:21)
◆オイフェ >> (顔ていどの大きさの羽を指の間でくるくる回しながら、木の根をぱっとまたぐ。)無駄だ!僕はもうお前の記憶があるから、お前がどこにいて何をしていようと、お前と言う存在は僕の心の中で確立をしている!その確率は120パーセント!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:21)
◆プロント >> オイフェ......(眉を下げる)色々あったんだ、そっか。  そうだよね、私の事はいい。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:20)
◆チシカ >> …観測しないでもらいたいものだが…(思わず呟き…)だが、そう、もしかしたらそうかもしれない。今日も生き延びてきたトコロだ。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:19)
◆プロント >> ここに住んでる人たちは、ちょっとした弱音を吐く人に厳しすぎる。言い返せなかったのは、ちょっと分かる。私でも、きっと飲み込む。ごめんね、ってすぐいうから。(眉を下げ。そしてオイフェを見る)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:19)
◆チシカ >> 私は仇同然とも言える人間に対して、そこまで謙虚にはなれなかった。…他にも色々あったからね。(遠い目)…愛想がさっぱり尽きてしまったのさ、だから街を出た。…貴方が入っていようと入っていまいと、私にはあまり関係がない。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:18)
樹々の囁き >> オイフェが迷い込んだみたいだね。。僕が観測する限り、お前は無限に存在し続けるぞ、チシカ!wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:18)
◆チシカ >> …違う。(プロントへ視線を向け)…賛同、という言い方が悪かったな。…誰も彼もが貴方のような考え方で、徒党を組んで私の生き方をざっくりと否定してくれたのだよ、私は言い返せなかった…何故言い返せなかったのか、逐一説明しても構わないが、言い返せなかった。……それも違う。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:16)
◆プロント >> __  入ってないのであれば。良かった。そうは思ってない。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:14)
◆プロント >> 賛同なんか、そう簡単には得られない。 悲しいことだけど。  だけどね、だけど。私は、チシカがそう思うことは分かるよ。逃げてるとか、そういうことじゃなくて。そう思わせて、相手に不快感を与えない様に、そっと街を離れた。そういうことでしょう?wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:13)
◆チシカ >> はっきり言われなかったのは勘定に入れずにだ。貴方は入っていない。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:13)
◆チシカ >> …甘えている、逃げているように見えたのだろうな。絶望と暗闇に。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:12)
◆プロント >> ___  その大勢の内に私も入ってるってことかな....wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:12)
◆チシカ >> それなりに大勢が。(簡潔な答え。)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:11)
◆チシカ >> ……誰もフォローしなかったのは、(プロントを見つめ)誰も私の考え方に賛同しなかったから。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:10)
◆プロント >> 存在しなくていい。なんて、誰かそんなこといったの?wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:10)
◆プロント >> ___...... そっか。チシカを否定する権利も、罵る事も、誰にもできやしないのにね。(眉を下げる)考えや生き方とか、それはその人が生きてきて感じた結果であって。誰も否定してはいけないのに。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:09)
◆チシカ >> 「存在しなくていい」…もしくは、「存在自体が鬱陶しい」存在。…無論、私に原因がある事もあったが、それを除外して尚、ね。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:08)
◆チシカ >> …原因は数多。私自身には、何故なのかよくわからないが…ただ、人に蔑まれ、罵られ、生き方を否定され、時には本心を笑われることすらあった。それらが積み重なり、積み重なって、こうなった。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:06)
◆プロント >> (人に絶望を言われ、眉を落とし)  うん。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:04)
◆チシカ >> 私と同じように。(眼を細め)……原因と理由の話だったな。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:04)
◆プロント >> ____.... (ドルイドの背を見送り、そしてチシカに視線を戻す)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:03)
◆チシカ >> ……彼もまた絶望していたようだな、人に。(去っていったドルイドを見送り。)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:03)
樹々の囁き >> ドルイドさん。。また遊びに来てね。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:01)
◆ドルイド >> それが人の定めなり…。(ふわり、と樹々の中に融けるように…)wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:01)
◆ドルイド >> 生きている限り、愛を識ることはできないのだ。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:01)
◆プロント >> まことの愛と、いうのが樹々達の愛し方だとは思うけど。それが本来あるべき姿なのかもな。って思うけど。    じゃあ、その哀れな生き物。私たちの結末は?あの旅人の様に朽ちていく事が、やっとまともな愛という形になるの?wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:00)
◆ドルイド >> ………。(さす、と草木をかき分けるように歩き出す)そなたたちの心に、愛は宿らないだろう。wwbzwfdzbwzkj(01/04/10 00:00)
◆チシカ >> …愛は心だ。…もう一度言う、あれは愛ではない。…森の愛は理解できる、寧ろ、人の愛よりも理解できる。…だが、あれは違う。(首を横に振り…)……。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:59)
◆ドルイド >> だが、そなたたちの生は、まことの愛を体現することができない。人とは…我らもまた…哀れな生き物よ。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:58)
◆プロント >> あぁ..... (色々感じ) 何も感じないのは、幸せじゃあないよ。死んだ事が良いことではない、生きた過程が死んだ事に、意味を齎すのよ。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:57)
◆ドルイド >> この世界が…あらゆる命が。そなたたちを知る者は、少なからず悲しむだろう。しかし、彼らもまた、時いたれば愛を識ることとなる。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:57)
◆ドルイド >> 彼は死体となり、もう何も感じることはない。世界の一部として完成された…。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:55)
◆プロント >> それじゃあ、例えば私が死ぬことで誰が愛を感じることができるの?wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:55)
◆ドルイド >> 死はすべてを終演させる。人の感情も、我欲も、喜びも、悲しみも。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:55)
◆プロント >> 貴方はこれを見せて、私たちに何を伝えようと?___ この死は、この旅人にとっては、良い事があったのかしら。この旅人の気持ちは?こんな無惨な形で死んだ彼の気持ちは?wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:54)
◆チシカ >> ああ、いつまでも命は続いていく…だが、生き、全てを慈しみ育てる樹々とは違う。あれは愛ではなく、最後の役目だ。…それでしか愛と似たものを示せぬというのも、悲しいものだが。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:53)
◆ドルイド >> 死こそが、人の仔に与えられた唯一の愛…。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:52)
◆ドルイド >> 彼の体は、獣に、植物に、あるいは風と大地と一つになって…いつまでも、いつまでも美しく…この自然の中を巡り続けるだろう。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:52)
◆ドルイド >> 彼は死んだ。死ぬことによって、その血と肉と生涯を、すべてこの美しい大地に捧げることを良しとしたのだ…。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:51)
◆チシカ >> ……私には、そうは思えないな。(ドルイドへ、首を振り)……あれは、終焉で…運命だ。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:50)
◆プロント >> そうかもしらないね。(チシカに頷き、そして死骸を見た。)___。(目を細め、凝視し)その心は?(ドルイドに問う)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:50)
◆ドルイド >> 彼こそが…愛そのものだ。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:49)
◆ドルイド >> (…力つきた…旅人の死骸…獣に身を食われ、虫に喰らい尽くされ…そして僅かな残りを、大地に捧げていた)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:49)
◆プロント >> ___....... (ドルイドが示したものを見た)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:49)
◆チシカ >> ……プロント…形のない愛、という一つの形かもしれないよ、それは。(示されるものへ、視線を向け。)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:49)
◆ドルイド >> 形は、そこにある…(それは静かに、横たわっていた…)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:48)
◆ドルイド >> されど、私は知る。愛を体現する者を…。(杖先が、ゆっくりと持ち上がり。草むらの中に横たわっていたものを、示した)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:48)
◆チシカ >> 最初の誰か一人が、愛を失った時点で…否、持っている者など居なかったのかもしれないが…容易く。(遠くを見つめ)…一人を特別に想うこともまた、愛情であるとは想うが…。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:48)
◆ドルイド >> 私もまた、真実の愛を体現するには拙い…。(とすん、と繁茂する下草に杖をつく。裸足の足が、ひたりと歩む…)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:47)
◆プロント >> ..... 空とか、森のように愛する事が良い事かどうか、わからないよ。 (目を細め)___  前に、誰かに言われた。愛の形は人によって違う。愛の形を求めては行けない。そして、愛はおしつけるものではないと。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:47)
◆チシカ >> …貴方は知っているのだろうか、その愛を。(眼を細め…)……淘汰されてしまうだろうな。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:45)
◆ドルイド >> そなたたちは…否、我々もまた…争い、喰らい合わなければ…淘汰されてしまうのだろうか。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:44)
◆ドルイド >> 私は日々考えている…。森は…空は…愛そのものであるのに。如何して我らには…愛がないのだろうか…?wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:43)
◆ドルイド >> 然り…我々エルフもまた、愛の何たるかを知る者は少ない…。人の仔よ…、そして獣に属するものよ…。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:42)
◆チシカ >> (ぽつねん、と呟いた。)貴方の言う愛…人はそれを捨てている…なぜなら、捨てなければ生きていけないから。差別し、信じるもの、信じないものを区別してゆかなければ、あっという間に淘汰され、利用され、その存在は消滅する…。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:41)
◆プロント >> (喋りすぎて咳き込む、そして黙って言葉を聞く)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:41)
◆ドルイド >> そう、人により変わる愛。恋愛。友人。親兄弟の絆。(ドルイドは、首を振る…)それらは愛と呼ぶべきではないのだ。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:40)
◆プロント >> 私は、器用な人間ではないから。私なりに、人を愛するだけ。___  例えば、傷をつけることもある。チシカのいうとおり、殺されても、殺しても、愛するよ。ちゃんと。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:40)
◆チシカ >> ………。(ドルイドの言葉に、深く頷く。)…殺されようとも愛するもの。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:39)
◆プロント >> 相手を選ぶわけじゃあない。人によって、愛の向け方は違うかもしれないけど。 愛を向ける量は比べられないし、全員一緒ではない。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:38)
◆ドルイド >> 愛を知る者に、敵はいない…。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:38)
◆プロント >> 私は、できれば相手の気持ちを酌みたいとは思ってる。敵でも。___そもそも、私に敵というのは、無差別に人を傷つける人しかありえない。(断言する)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:37)
◆ドルイド >> それはただの差別にすぎない…。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:37)
◆ドルイド >> 相手を選ぶ愛は、悲しいかな、まことの愛ではない。(ふるり、と首を振りーー)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:37)
◆チシカ >> 愛、もしくは母とも、いえるのだろうな…。(眼を細め。)……悲しいコトに、人はそれを持てない。(首を横に振る。)…私も。それをもてるほどに崇高な存在にはなれない…。(なんとなしに樹を見上げ。)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:36)
◆ドルイド >> (再び、瞳は見開かれ)人の仔よ、そなたはその気持ちを、そなたの敵にも注ぐことはできようか?(プロントに、問いかける言葉…)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:35)
◆プロント >> ___..... 人間が、見返りを求めず。ただ献身的な愛は、どうなのかな。苦しくないのかな、って思う。 献身的な愛の形は綺麗だけど、相手の気持ちを読み取らないと、って私は思う。  ___  これは私の意見だけれども。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:35)
◆プロント >> 私の気持ちは確かにチシカに対する「愛」かもしれないね。(頷く) そもそも、人の愛の形に正解はないと私は思うけど。..... 樹々は確かに愛かもしれないね。そうかもしれない。だけどね、wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:34)
◆ドルイド >> ただ、ありのままにーー。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:33)
◆ドルイド >> 樹々は、愛だ。太陽と雨風に身を委ねて。鳥にはその仔たる果実を、虫にはその血たる樹液を、そして獣にはその腸たる住処を与え…そして、惜しまず、恨み言も言わず。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:32)
◆チシカ >> …………(小さく深呼吸し)…スケールが違いすぎて驚いたが、納得した。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:32)
◆ドルイド >> 愛は、そなたたちの周りに見えている。(金色の瞳が閉じられる。2人の耳に迫るのは、樹々のざわめき…)………。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:30)
◆プロント >> (チシカと声をかぶらせながら)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:29)
◆プロント >> ____.....(黙って話しを聞く)  じゃあ、貴方が考える愛とは?wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:29)
◆チシカ >> (軽く顔を上げ、ドルイドを見上げ。)…では、貴方の想う愛とは一体何なのだ。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:28)
◆ドルイド >> そなたたちの語る愛とは……。(エルフの声は、虚ろな風のように響く)王にへつらい、奴隷に鞭打つのと…さして変わりはない。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:27)
◆チシカ >> ……。(軽く一礼し。)……差別。…解りやすく説明してくれるか…それによっては、色々と考えなければならないことが増えてしまう。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:25)
◆プロント >> 差別.......?(ドルイドが言ってることに首を傾げ、その声に。少し体を震わす、ぎゅっと手を握って)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:25)
◆ドルイド >> (こくり、と頷いて肯定する。暗闇の中、金色に輝く瞳を持つエルフの男。顔にはわずかな皺が刻まれている)それは愛ではない。差別だ。(樹々の葉が擦れるような、あるいは獣の息遣いのような声が、言葉を紡いだ)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:23)
◆プロント >> (チシカの言葉に眉を潜め、そしてドルイドに視線を戻し)___こんばんわ。(青白い顔がドルイドの耳を捕えて) .......エルフ。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:22)
◆チシカ >> ……エルフか。(毛布をいっそう身体に巻きつけ。)…愛でないのなら、何なのだろう。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:21)
◆ドルイド >> しゃら…。(冬の森の中でもその緑を失わぬ、樹々の葉の衣を身にまとい。背の高く、耳の尖った姿はそこにいた)人の仔よ。そして獣に属するものよ。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:20)
◆チシカ >> …原因と、理由、その前に、誰か来たようだ。(ドルイドへ視線を向けて。)…貴方の言うような否定や傷つけ方じゃあない、恐らくね。(ため息を吐き。)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:19)
◆プロント >> (新たな声に、視線を向け)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:19)
◆プロント >> 愛し方や想い方に、正解はないけど.......  ライブラがどう思ってるかはわからないけど。 一人よがりの愛になっちゃうよ....チシカ。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:18)
樹々の囁き >> ドルイドが迷い込んだみたいだね。。然り。それは愛ではない。(夜気の中、歩み出るもの)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:18)
◆プロント >> 教えてくれるのであれば知りたい。(目を細め、失望と言われればそれにはもう口は出さず)___傷つけるのも、傷つけられるのもしょうがない。痛みも、全部。それは生きた証。人を傷つけなかったり、否定しない人間は多分いない。しないようにしててもしちゃう。(眉を下げ)それによって逃げたくなるし、逃げ出す事もある。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:17)
◆チシカ >> では、私はライブラを愛していないということになる。想っていないということになる……。解らないんだ、恐らく、もう永久に解らないだろう。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:14)
◆チシカ >> …思われることが解らず、一人で生き、人間と出会っては傷つけ、傷つけられ、否定し、否定される存在が幸せにはなれない、と、そういうことか。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:13)
◆チシカ >> ………(プロントを見…軽く咳き込み。)…原因と、誰もフォローしなかった理由。…知りたいかい。(問いかけた。)…呆れていなくても、諦めてはいた、同じことだ。どちらも失望。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:11)
◆プロント >> ____.....  愛してると思うだけ。というのは、凄く良く分かる。 けど、相手の気持ちを理解することは、それは愛だと思うよ。相手の気持ちを組むことが、まず、愛だと思う。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:11)
◆プロント >> 確かに、大概の人はそういう。思ってくれる人が居るんだからその人の為になんとかしてあげなさい。とか、人を思う気持ちを忘れないでいなさい。とか。 私はそれは正しいと、思う。思われることが幸せだと思うし。人は一人じゃ生きてけない。少なくとも、生きてると感じられるのは、対人間がいるからこそ思えるものだと。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:09)
◆プロント >> 呆れたつもりはない。そこだけは否定させてね。 私は人を呆れることができるような人間じゃ、ないから。 ただ、どちらかというと。自分に呆れる。(口を噤み)  wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:07)
◆プロント >> 私は、貴方の旦那さんとか、他の人全部抜きにして。自分の気持ちだけ、いうと。  私はちゃんとチシカの事考えてるし、思ってる。前に、ここであった時から。ずっと。(眉を下げ) 何で、元気が無いのか、チシカをこう思わせた原因は、なんで、すぐに誰かフォローしなかったのか。とか。ずっとそう思ってた。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:06)
◆チシカ >> そんな言葉、信じられない。……先ほどの答えだが、私にとってライブラは大切な人だが、私は愛されていることが解らない。愛している、ただそう思うているだけだ…。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:06)
◆チシカ >> 言い方が変わってもそうだろう。…自分は貴方のことをなんとも思っていないが、世界のどこかには貴方を思ってくれる奴が多分居るから、その人のためになんたらかんたら…誇張すれば、大概がそうなる。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:04)
◆チシカ >> ……そうか。…私にはそう聞こえた。…私を納得させたいが…出来はしないと、ただ諦めているようにも、呆れているようにも。…若干の考えすぎだとは思うが…これまで、他の人に投げかけられた言葉の分もあるからな。(決して公正ではない。)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:03)
◆プロント >> 無責任かもね。 ..... 言い方次第だとは思う。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 23:00)
◆プロント >> ......否定するつもりはなかった。 否定の自覚は私はない。 どう思ってるのか、聞きたかった。(問いを聞き、少し考える)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:58)
◆チシカ >> 私はそう思う。…そうとしか思えない…貴方はどう思う?(問い。)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:57)
◆チシカ >> …なあ、プロント。「きっと誰かが思ってくれているはずだ」………とても無責任な言葉だとは、思わないか?wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:57)
◆チシカ >> 否…受け入れていない。だからこそ、あんな風に言うたのだろう。…そのままで生きていて楽しいのか、生きる意味があるはずだ。…私には全て、否定にしか聞こえなかった。…無論、私も否定をした…どちらが悪いとは思わないが。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:55)
◆プロント >> 私は、......  自分が誰かの心の中に深く残ってるようには思えないから。 私の話しをしても、しょうがないとおもうから。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:54)
◆プロント >> そうかもしれない。 だけど、受け入れてない訳じゃない。 そう思うことも、あるかな。って少なくとも思えるから、そのままじゃ、辛くないかな。しんどいんじゃあないかな、とは思う。妥協と言われたら、そこまでかもしれないけど......wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:53)
◆チシカ >> …何故、わざわざ伴侶の話をした?……何故、貴方自身のことではなく、別の人間のことを言うた。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:51)
◆チシカ >> …貴方にも、私にも、相手を受け入れる気が無いんだ。相手の生き方を。…貴方は妥協し、私に譲っている…私は、その考え方に薄ら敵意すら覚えているが…基本、干渉はあまりしたくない…。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:50)
◆プロント >> 聞きたい事.......?(視線を、チシカに向けて)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:48)
◆プロント >> 負けられるのは困る。 負けてほしい訳じゃない、押し付けるつもりもない。 納得出来ないなら、やっぱり、納得しなくてもいい。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:47)
◆チシカ >> …(プロントを見)…それには後で必ず答えよう。…それより先に、聞きたいことがある。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:47)
◆チシカ >> …不満同士をぶつけ合い、押し合えば私は負けるだろう。…貴方の言うとおり、それは無駄でしかない…。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:46)
◆プロント >> ねぇ、じゃあライブラは?旦那さんでしょう?貴方を心配してる、 私には少なくともそう思えた。ライブラは貴方にとって大事な人なんじゃあないの?(言って良い事か、そうか分からず喋る) 信じられない....... さみしいよ。チシカ。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:45)
◆プロント >> (黙ってチシカが言う事を聞いて、そして息をついた。)確かにぶつけ合っても..... 無駄っぽいね。こればっかりはしょうがない。(眉を下げて、そしてチシカを見る)   ......wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:43)
◆チシカ >> 誰も信じられない…だから、向けられるはずのない好意に、好意を返すことも出来ない…。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:42)
◆チシカ >> …先ほども言ったように…私には、思われているということが解らない。受け入れてくれているのが解らないんだ。理解すら出来ない。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:42)
◆チシカ >> …私は生きているし、生きていく。……貴方が私の生き方に少なからず納得できない部分があるように…私にも、貴方達の生き方に納得できない部分がある。…どちらも正解ではないし、間違いでもない…ぶつけあったところで、変わらないだろう。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:40)
◆プロント >> けど、チシカを思う人の気持ちは寂しいまんまだよ。勿論チシカが言ってる事もわかるよ。特に他者の力を糧に......というのは、少なくとも私はそうだから........。  だけど、チシカを思ってる人の気持ち、チシカには関係ないというの?wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:39)
◆プロント >> (目を細める)チシカが生きようとしてくれてるなら、それでいいよ.... いいんだけどね。それだけで、私は納得しなくちゃいけないし。チシカがどう生きようが私に止める権利はないのかもしれない。それはよく分かる。チシカが理解し、納得したことが事実だとおもうから......。生き方に正解なんてないし。自分が思った事、それを貫くのがいいのかもしれない。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:36)
◆チシカ >> 解っていたら、貴方達と同じように意味を見つけ、理由をつけて、それらに胸を張って生きていくことが出来ていたら、今頃私は街で懸命に生きているだろう。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:34)
◆チシカ >> 無理に答えを導き出し、理由をつけても、それらは矛盾を招くばかり…だから、理由と聞かれたところで、私に応える術は無い。無論、多少なりともあるのだろうがね。………それは理屈だ。いくらそうだと理解しても、解らなければ意味は無い。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:32)
◆チシカ >> …だから、誰にも納得され、たたえられる理由を胸に人は生きる…か。(首を横に振り)…理由はないに等しい…ただ生きたい。何かを待っているのかもしれない、何かを掴もうとしているのかもしれない…何かを愛しているのかもしれない。だが、それらは解らない。解るときが来なければ、解らないままだろう。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:30)
◆プロント >> 無条件に想うのも、想われるのも、その相手を想う気持ちだと思う。 チシカが無条件に愛して、想う人がいるのであれば。その逆も然りじゃないのかな。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:29)
◆プロント >> (眉を下げ)意味も無く生きているというのは ....少なくとも私はつまらないのではないか。と思う。夢とか、そういうのは私には分からないけれど。こうありたい、こうなりたい。ああしたい、こうしたい。って思うのは自由だと思うから ..... 死にたくないのなら、生きたい理由があるはずでしょう?チシカ。(目を細め)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:28)
◆プロント >> そうだよ、意味をつけないと。苦しい事とか、追われることばかりじゃない。どこの世界も.....(wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:26)
◆チシカ >> 無条件に想い愛し、慈しむことは解る。…だが、無条件に想われ愛され、慈しまれることは、私には解らない…。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:25)
◆チシカ >> ああ。……苦しさから逃れるために、意味をつけているのだろうか。(遠い目をして)意味もなく生きているのなら、その身体、その命、他人にささげては如何か。…そう問いかける者の心理の裏には、きっとその意識があるはずだ。(罪としての。)…そうか。…それは、その感覚は私には解らない。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:24)
◆プロント >> うん、生きてる。そんで喋ってる。(頷く) .....ううん、そんなことない。そもそも「なければならない」という事はない。(頷く) .....あぁ。(妙に納得した)他者の命を糧に生きることは、それは罪....なのかな。(眉を潜め)チシカを思ってる人がいるってこと。どっか、心の中でチシカを心配してる人がいるということ。(目を細め) 人から思われる、誰かの心にいる。と感じられることは幸せだと思う。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:21)
◆チシカ >> だろう、私は生きているからな。(隻眼を細め。)…生きていることは、楽しくて幸せなことでなければならないのか?(尋ね。)…違う、他者の命を糧として生きていくことだ。理由をつけて正当化せねば、無意味なそれらは罪と直結しやすくなる。…私がどう幸せなのだ?(問いかけ)…プロントの言う幸せ、とは何だ?wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:17)
◆プロント >> 見えないよ。見えない。(首を降る) 私は....... (少し考え) 理由をつけないと、苦しくって生きてる感触がない。(目を細め)罪、人を傷つけるという事? 貴方は充分幸せなはずなのに...... (息をつく) そっか、信じてくれとは言わないけれど。...... 私はチシカに出会えて、意味があったから、幸せであってほしいな。って思ってるよ。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:13)
◆チシカ >> プロントには、私が死んでいるように見えるのか?(見た目は変わらないが。)……生きるのに理由や意味が要るとは、私は思っていない。それは後付けの言い訳でしかない、罪を重ねるための、と。…幸せも要らない。昔は欲しかったが、今は要らない。……人は怖いし厄介だ。……ああ、信じていないよ。オイフェも、貴方も。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:09)
◆プロント >> 人と関わらない様に、してることは。生きてると言えるのかな。 ......私はそう思うけど。押し付けるつもりはないけれど。じゃあ、チシカが生きてる意味ってなに?幸せになったり、することじゃあないの?(思った事を口にする) 怖いか、私も怖い。(頷く)ていうか、人って怖いよね。(それだけ) 出てたけど、本当に信じてないと思ってるの?wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:05)
◆チシカ >> …本当によく言われるが、私は決して死にたいわけではないのだぞ?…街に出てこない結界内エルフが死にたがってない(多分)のと同じに。…医者の世話にはならない、何せ怖いからな。(街にも下りたくない。)…ああ。その答えなら最早さっぱりと出ていたろう?wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:02)
◆プロント >> 死にたくはないんだ。街には戻りたくないのに。(少し、目を細めチシカに言葉をかける。言葉は普段通りで) ...... (言われた事には沈黙のみ) そりゃそうだ。そっか、なんとかなればいいんだけど。誰か治せないのかな。(医師を思い出し) 『チシカを信じてるか、信じてないか』のこと。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 22:00)
◆チシカ >> これ以上起こると死ぬかもしれん。流石にそれは私とて避けたいわけだが。(一人ごちて)…ああ…笑うことは世渡りには必要だ、良いのではないか。(顔をあわせることもなし、)そうだな、出来ればちぎられたくはなかったが。(仕方が無い。)……オイフェが言っていたこと?どれだ。(色々言われすぎてどれだか判らない)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:56)
◆プロント >> 悪い事..... (それに対しても、苦笑し) あぁ、気分を害しちゃったのならごめんね。癖みたいなもんで、(頬を掻き)指は全部大切なんだよ、と余計な事を言っておく。(口を噤み)______...... そうだな、この前オイフェが言ってた事、どうおもってるかな。っておもったり、したから。かなぁ。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:54)
◆チシカ >> 今此処で悪いことが起こりそうだな。(ろくでもない事を言い。)心配はしてくれなくて構わない…笑って言う事ではなかろうよ、と、思うただけだ。(濡れた包帯を剥がして、新しい包帯と換えてゆく。)…言い忘れていたがちぎられたのは一本だから、本は読める…。(ふむ。)……何故?(もう一度問う。)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:51)
◆プロント >> あぁ、大凶.. 私も凶だからな.......御互い気をつけないと。(苦笑し、肩を竦める)他人事というか......余り、心配されるのも嫌いなんじゃないかと思って。(そう、言う)それならば、チシカも同じ台詞をかえすなぁ。動かないのは困ったものだよ。だって、本を読む事もできなくなっちゃうよ?指が動かないと。(目を細め) いや、会いたいし。話したいな、って思ってたから。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:47)
◆チシカ >> 大凶だったから仕方が無い。(大凶の所為にし)……他人事だと思うて。(呟くような一言を、笑うプロントへ向け。)…人の町に居るのなら病院には通うべきだと、余計なことを言っておく。(空を見上げ)…?…何故?wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:44)
◆プロント >> そっか.....(チシカの様子を見て、目を細める)動かないのはそれも困ったものだけど、けど。命あってこそかな。(小さく笑って)ん、ちょっとね。(左足には大きな傷跡)だけど、これはだいじょぶ。___よかった、私、チシカに会いに遺跡までいかないとな、って思ってたとこだったんだ。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:41)
◆チシカ >> ああ。(簡潔な返事をし、毛布を引き寄せ…くっきりと痣の残る首筋を軽く撫で、髪についた血もついでに洗った。)…ちぎられたのさ。…くっつけたが、多分もう動かないだろう…まあ、そんな事は構わないのだが。(今更どこが動かなくても)……其方も何かあったようだな。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:38)
◆プロント >> あぁ、......遺跡に水場って少なかった気するしね。(分かる、と頷く。)風邪ひいちゃうね、このままだと。(被った毛布を見て、笑みを浮かべる)ーー....指がちぎれた?また、なんでそんなことが。(目を丸くする)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:36)
◆チシカ >> …遺跡に…大掛かりな洗濯できるほどの水場が無くてな。(若干血生臭いあたりを眺め。)…奥まったトコロを選んだつもりだったが…いや。(ため息を吐き、軽く震え。従者に毛布を取らせて、頭からかぶった。)…指がちぎれた、ゲホッ、ゴホッ…。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:34)
◆プロント >> (こちらも負けないくらい、蒼白した顔で)凍らなくてよかったんだよ、あぶないなぁ。(小さく笑って)よかった、まだこっちの方いたんだ。(包帯を見、そしてチシカを見る)なんかあった?チシカ。手、どうしたの?(近寄らず、そのままで)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:31)
◆チシカ >> (びくり、と右肩を跳ね上げて振り返る。)……誰だ…(何時もの数倍青白い顔でプロントを見上げ。)…あぁ…プロントか。(最後の洗濯物を従者にひっかけ、包帯をがっちり巻いた右手をどうにか暖めようと奮闘する…)凍らなかったようだ。(今は。)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:29)
◆プロント >> 凍りかけてるじゃん、泉。(泉に視線を移して、そしてチシカを見る)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:29)
◆プロント >> (ふるふる、首を降って思考を蘇らせる、すっと立ち上がって。ゆっくり聞こえる水の音に近寄る。)___チシカ。(近寄って確認)チシカ、こんなところで。凍っちゃうよ、チシカ。(泉に近い木に寄っかかりながら声をかけ)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:27)
◆チシカ >> (まあ下着といってもタンクトップに薄手のズボンなのだが。洗い終えた外套や服は、従者の機械人形にひっかけてある。)……げほっ、ごほっ。(気づかずに洗濯物を続けている。)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:25)
◆プロント >> (両手で地面を押して、体を起き上がらせ目を細める)___.....チシカ?(黒下着を見る) wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:23)
◆チシカ >> ゲホゴホッ…あァ、最悪だ…ゲホッ。(ざばざばざば。)冷たい…。(傍の凍りかけの泉で洗い物をする黒下着。)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:21)
◆プロント >> (聞こえる、水の音。視線を聞こえた方に移して)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:20)
◆プロント >> (辺りを見回して、そして足を確認する。)____ ......  帰るとこ............(必死に考える)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:19)
樹々の囁き >> チシカが迷い込んだみたいだね。。(ざばざばと、水の音。)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:19)
◆プロント >> .........寒い。(体を捩り、そして冷や汗を垂らす。冷えた身体を暖めるように、体を抱き締めて空を見上げる)雪、やんだんだ。wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:13)
◆プロント >> (凭れていた体がそのまま地面に倒れ、そして目を覚ます)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:09)
樹々の囁き >> プロントが迷い込んだみたいだね。。ガサッ____(木に凭れ、寝ていた少女)wwbzwfdzbwzkj(01/03/10 21:08)