GalaMate
バッカメラは学院を後にwwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:42)
◆バッカメラ >> ったく何だって言うのよ!!(怒りのパワーで片付けもさくさく進み)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:42)
◆バッカメラ >> ……。……。…………。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:42)
シルトは学院を後にwwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:41)
◆シルト >> (それなりに、時間がかかりそうだ..。)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:41)
◆シルト >> ....人間、戦う者。...何時も何かと、戦う者。(バッカメラへ...).....。(本棚を起こしてゆく、魔術士ばかりの大仕事には...)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:41)
ブラヴォードは学院を後にwwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:40)
◆ブラヴォード >> ち、若い連中ってのはこれだから…。おおーい、手伝え!(戸棚を荒っぽく起こしながら…)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:40)
プロントは学院を後にwwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:39)
◆プロント >> (そのまま、学院を去って)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:39)
◆プロント >> (シルトの片付けにも、目を止めず).....ごめんねぇ。(バッカメラとブラヴォードに会釈をして、部屋からでる。)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:39)
イクスは学院を後にwwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:39)
◆バッカメラ >> ……。(プロントとイクスの様子に眇め)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:39)
◆イクス >> 嗚(プロントの言葉にくつりと笑って)では、な。 片付け終われば後で温かい飲み物ぐらいは奢ってやろう(そう告げて、部屋から出て行く)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:39)
◆ブラヴォード >> なんだぁ?因縁か?どーでもいいがここで喧嘩すんなよ?(2人にガンを飛ばしながら)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:38)
◆シルト >> .....。(プロントのナイフと、イクスの様子は...静かに見守ったのみ。)...ぐるぅぅ、あり、がと。(バッカメラへ礼を言い、)...本棚、起こす。(まずは大仕事から。)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:38)
◆バッカメラ >> あたしも片付けるの手伝うわ。(シルトに言いながら腕まくりをする)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:37)
◆イクス >> (ナイフの刺さった手を下げたまま)嗚、気にするな。(驚いた声に返しながらも)書庫の片付けは任せておく(本棚が倒れたり本が散らばったりしている室内を一瞥して)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:37)
◆プロント >> ______......(イクスを見て目を細めた)あんたは、福袋を探す余裕があんのね、イクス。(そういって、誰とも目を合わせず)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:37)
◆ブラヴォード >> 何やってんだ!?(素っ頓狂な声をあげて)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:36)
◆バッカメラ >> ええ、ありがとうプロントっ!?(プロントの投げたナイフがイクスの手に刺さったのを見て、驚愕し)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:36)
◆シルト >> (とん、と窓から降り、窓を閉めた。)....ぐるぅぅ。(本棚が倒れて、雑然とした様相のあたりを眺め。)...片付け、るぅぅ..。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:36)
◆ブラヴォード >> もうこんな時間か…。(懐中時計を取り出して見て)ああん?俺が力になれるのは、悪魔祓いか誰かを呪いたい時くれぇだな。やれやれ、一度総点検しなきゃならねえな…。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:36)
◆シルト >> ......。(開け放した窓の柵の上に立ち、本をまっすぐに窓の外へ向け。)(ばさぁぁぁぁっ!)(風に煽らせ、全てのページを捲ってゆく...。)......。(そうして、中の精霊が全て出て行ったところで..)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:35)
◆イクス >> (風を切る音に、手を上げた)ザクッ(投げられたナイフが手に刺さる)――…(フードを守れば、手を下ろした)後で窓は閉めておけよ。 此方は仕事に戻る故に。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:35)
◆プロント >> (かつん、歩き出し。)福袋、見つかるといいね。(バッカメラと、シルトにそういって)また、なにか。あったら頼むねブラヴォード。(ひらひら手をふって)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:34)
◆バッカメラ >> べ、別に、2人共慰めてくれなくともいいのよっ!?き、気になんてしていないもの!ふ、ふんっ!(プロントとシルトの2人から顔を背け)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:33)
◆プロント >> (イクスに向けて、ナイフを投げるーー。丁度フードの先端に当たる様に)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:33)
◆ブラヴォード >> 友達になるだけなら、魔力も呪文もいらねえよ。(櫛をポケットに仕舞い)ここは魔術師の学院だ。学問は友情とは別もんだ。…おお寒。(首を埋めた)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:33)
◆プロント >> (本に入った精霊をみて)信じてくれたかな。精霊さん。(シルトを見て、ほっと安堵して。そしてナイフを握る)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:32)
◆イクス >> これから、何をするかにもよるがな(流れがなくなれば、フードを押さえ)――…(窓が開いて風が吹き込む。中の埃がまた舞って、流れていく。かつり、と足音をさせて背を向けた)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:32)
◆シルト >> ....。(本の中に入った精霊を、本ごと一度抱きしめ。)...効果、消えない。.....バッカメラ、きっと、次、出会う、友達だ。(拗ねる彼女へ、言いながら...窓際へ歩いてゆき、窓を完全に開け放した。)(すごく寒い..)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:31)
◆プロント >> (イクスを視線いれ、)......友達になれない存在はいないと思うの。話した限り、そして何もない限り。(バッカメラに、そういって)私たちは友達じゃんね。(ね、っと)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:31)
◆ブラヴォード >> ふーっ、収まったか…。(異常な大気の流れがなくなったのを見て)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:31)
精霊は学院を後にwwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:30)
◆精霊 >> (僅かな風とともにシルトの持つ本の中へと入っていく)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:30)
◆精霊 >> ・・・。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:30)
◆バッカメラ >> あたしは友達ではないもの。(プロントに拗ねながら)だから友達にはなれないもの。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:29)
◆ブラヴォード >> (櫛でヘアスタイルを直しながら、見守る)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:29)
◆シルト >> ....『信じよ。私も信じている。』(本を差し出す。)『一度、本の中へ..。』(まっすぐに、見つめたまま。)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:29)
◆イクス >> 空になるのは構わぬな。 本の効果さえ消えねば(一歩二歩、下がり)――…(入ってきた扉へと視線を向けて)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:29)
◆プロント >> バッカメラも精霊と仲良くしてるんだから、一緒にたすけちゃいなよ。(肘でバッカメラを擦って)そしたら、友達になれるかも!wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:28)
◆精霊 >> ・・・。(シルトを見詰める)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:25)
◆シルト >> ....本、傷つけない。中、空っぽになるが..。(イクスへ。)......。(一同を、一度ぐるりと見回し、精霊に向き直り、まっすぐに見つめる。)....。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:25)
◆プロント >> おお、奴隷という悪魔を!!(ブラヴォードにおののく)おいしく頂かれちゃう前に、いかないと。(へらり笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:25)
◆イクス >> 出すのなれば其方に頼んだほうがよいだろうな(シルトを示して)大人しく言うことを聞けば、だが。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:24)
◆ブラヴォード >> 出て行かねえ場合は、俺の友達…ってゆーか奴隷が、おいしくいただいちゃうぜ。(ぱんぱん、手を払いながら)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:23)
◆プロント >> 友達なら、なんとかしてあげたいね。誇り高き友達なら尚更。(シルトに頷いて)きっと大丈夫だよ、精霊さん。友達だと、いってくれる人がいるんだから。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:22)
◆シルト >> ...........『ならば、解放しよう。新たな住処を、御主等自身で、決めるが良い..。』(半ば独断で、そう言うて。)...壊す、しない。他、本、危ない。精霊、ちがう、敵、封印される、している...。(本を、大事に受け取り。)...。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:22)
◆バッカメラ >> それじゃあ出してしまいましょうよ。(イクスの本がシルトに渡るのを見て)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:22)
◆イクス >> ――…本を傷つけるなよ。此処の蔵書の一つだ(シルトへ、本を差し出しながら) 一つの精霊を出すのならば此処にあるものを壊さぬほうが好ましいがな。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:21)
◆イクス >> 別に助けがいらぬというのなれば出して構わぬが。 この本の効果も見れたしな。其処に居るという精霊を出したところで此方に問題はない。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:20)
◆ブラヴォード >> 重りだぁ?ほーう、何やら事情がフクザツだな。(部屋の柱、よく見ると呪文が刻み込まれていて)こいつをぶち壊してもいいが、そうなると他の精霊も一気に暴走する可能性が高いな。さてどうする?wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:20)
◆シルト >> ......精霊、トモダチ。(プロントへ。)...誇り高い、友達。(イクスに近づき。)...本、貸して。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:20)
◆バッカメラ >> 別に精霊の助けがなくとも、福袋は見つけることができるわよ。イクス、あたしはとっととこの精霊を外に出してしまいたいわ。あなたはどうする?(イクスを見る)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:19)
◆イクス >> 精霊術というよりは精霊術を使えない者用、といった本だな、これは(シルトに答え)此方は精霊術なぞ使えもしない身故に。 ――…窓を開けたぐらいでは出れぬ、か?wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:19)
◆精霊 >> ソトイキタイ。コノヘヤモオリ、ヒトリジャデレナイ。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:18)
◆シルト >> ...無理矢理、精霊を..従えるのか...?それ、精霊術...?(眉根を寄せ...)....。『御主の...御主等の真の望みは何か?』(精霊へ。)......。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:17)
◆ブラヴォード >> でぇ、自由になったらなんでとっとと出て行かねえんだ。空にでも帰ればいいじゃねえか。(イクスの本を見て)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:17)
◆プロント >> 誰だって無理矢理なんて嫌だよね。従いたい人に従うっていう自由はあった方がいいよね。(頷いて) 精霊さんも意志があるってことだね。言葉をしゃべれるってことはやっぱりそういうことかもね。(バッカメラに笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:17)
◆精霊 >> タスケテクレタノウレシイ。ダケド、モウイチドトジコメルナラタタカウ。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:17)
◆バッカメラ >> (不機嫌さを隠さずガリガリと頭をかき)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:17)
◆精霊 >> アキラメタトモダチハ、ホンヲスミカトキメタ。ダケドボクハイヤ。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:17)
◆イクス >> 家ではなくて檻の可能性はたかいな。この本は。(自分が持っている本を見ながら)侵入してきたというよりは本の中に無理矢理閉じ込められていた、といったところか。 ――…まぁ、後はあの精霊が福袋探しを手伝うかどうか、だけだな。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:16)
◆精霊 >> ミンナトジコメラレタ。ジャマニナッタ、キケンダカラ・・・ゼンブヒトノリユウ。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:15)
◆バッカメラ >> 人語を話す貴重種に会いまくる一日ね。(シルトに頷く)これだから精霊は!仲のイイ精霊は故国の子達だけだわ。(プロントに言いながら唇を尖らせ)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:15)
◆精霊 >> セイレイヲシタガガエル? ムリヤリナンテイヤ!wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:14)
◆シルト >> ...利用、なんだ?この本、ただの家、ちがうようだが?(イクスへ、皆へ、首を傾げる。)....。(ブラヴォードの詠唱は、余り理解していない..。首をかしげた。).....。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:14)
◆プロント >> 悪魔の召還の詠唱?(ブラヴォードを見て)だめだよ。かわいそう。(ぶんぶん首をふる)閉じ込められちゃってたんだよ。何か方法があるはずだよ。(ね、っとそして何をしゃべってるのかわからないシルトに視線を移して)きっとシルトが説得をしてくれる。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:14)
◆ブラヴォード >> エア・エレメンタルか…。(精霊の姿は見えずとも、種類はわかった)どうやら好き好んで侵入してきたわけじゃねえようだな。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:14)
◆シルト >> .....。(精霊の言葉を聴き、)..『本の中を、永住の住処と決めた者も居たようだが、御主はそれを望まないのか...したらば、もしや、他の者達も同じように、本来は望んで居らぬのか..?』(微かに首をかしげ)『此の家の本を..。』......。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:13)
◆プロント >> きっと、怒ってるからよ。(バッカメラにそういって視線を精霊に戻す)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:11)
◆精霊 >> ソラノシタ、クモノナカデウマレテ・・・アノホンニトジコメラレタ・・・wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:10)
◆ブラヴォード >> しょーがねぇなあ…。ゾロスの主よ…貪欲なる追跡者…星を狩るもの…。(念のために、詠唱をはじめる…)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:10)
◆イクス >> どのような輩でも利用されたくはないだろうな。それを従える故の力ではあるが(手にした本を見て)――…(ぱたん、と本を閉じた)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:10)
◆シルト >> (無論、流暢に、エルフ語であるが..。).....。(先ほどまでとは違う様子に、此方も真剣な眼差しで精霊を見つめ。)....精霊、話す..。(バッカメラへ頷く..)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:09)
◆バッカメラ >> あの精霊尽くあたしの言葉を無視しているわ……。(ギリギリと歯軋り)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:09)
◆ブラヴォード >> へっ、だからって暴れ回られちゃあたまったもんじゃねえよこっちは!(舌打ちして、叫び)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:08)
◆プロント >> (精霊の言葉を聞く)生きてる限り、利用されたくないか。人間と一緒か。(瞬き)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:08)
◆シルト >> ......。(バタン、バタンと倒れてゆく本棚を見て...精霊を見る。)......『御主は何処より来られた?彼の者の持てる本の内より生まれし者か..?』(尋ねる。)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:07)
◆精霊 >> ナゼ? ヒトニドウグニサレルリユウナイ。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:07)
◆イクス >> (睨まれる。しかし、其方を見ていない。見えない)――…封じられたくなければ、此方の言うことを聞け。そうすれば何もしない。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:07)
◆バッカメラ >> 喋ることができるんじゃない。(精霊を見る)てっきりできないんだと思ったわ。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:07)
◆精霊 >> ヒト・・・マタトジコメル。モリノトモトオナジコトバツカッテジャマスル・・・wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:06)
◆プロント >> 無慈悲。(バッカメラの言葉に瞬き、そして倒れ込むイクスを細めで見て。)精霊さん。戻りたくないだろうけど、また何かあったら召還してもらえるから。そろそろ、戻ったら?(精霊を見上げ)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:06)
◆精霊 >> ・・・。(退避するヴラヴォードと共に動きながらイクスを睨み)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:04)
◆ブラヴォード >> その通り…よう勉強しとるな!(バッカメラに頷き、本棚の下敷きにならないように逃げ)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:04)
◆イクス >> っ、く、(突風が当たり、身体が押された)ドンッ(近くの本棚に背をぶつけて、更に本棚が倒れて埃が散った)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:04)
◆バッカメラ >> 精霊が人を殺すのは自然が殺すのと同じ道理よ。無慈悲なんだもの。(ブラヴォードに肩を竦め)感動しただなんて、嬉しい言葉をありがとう。(プロントに満足げに)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:03)
◆プロント >> エルフの言葉?(シルトの言葉を聞いて、竜巻に目を細める)____!!(倒れていく本棚を見て)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:03)
◆精霊 >> ドっ!(本を向けたイクスへ突風がぶち当たる。風の奔流が古書を吹き飛ばし、本棚を倒す)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:03)
◆ブラヴォード >> おっとととと…!(頭を抱えて退避)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:02)
◆シルト >> ....。(イクスを眺めながら...).......。(のんびりと、残りの本を片付けてゆく。)......エルフの言葉...。(呟きながら...)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:02)
◆精霊 >> ザザザザ・・・(ブラヴォードを中心として風が巻き起こる。微かな竜巻のように風が渦を巻き)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:01)
◆イクス >> ――『なればこそ、その要素で組み上げたこの本の中で精霊が生きることに、何の不思議があろうか』  ゴォッ (辺りの空気が渦巻き、本の中へ精霊を吸い込もうとする流れが生まれる)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:01)
◆イクス >> 『火が燃えて大地が出来、水が流れた。世界はそれで出来ている』(頁をめくっていきながら訥々と口にしていく)『故に其れで構成された中であれば存在することが出来る』(何も書かれていない頁を虚空に向けて開く)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 01:00)
◆プロント >> 面白いもあるけど、初めて見れたのに感動したよ。(バッカメラに頷き、イクスの詠唱を黙って聞く)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:59)
◆ブラヴォード >> 危険だろうがどう考えてもよ。こいつら放っておくと、怪我人や死人が出るぜ。(精霊が人を殺さない理由など何もない)おう、やっちまえ頼む!wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:58)
◆精霊 >> ・・・!(イクスを見て、首をかしげる)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:58)
◆イクス >> ――やってしまっていいのならやるがな。(開いた本の頁を指でなぞっていく) 『最初に風が吹いた』(口にしたのは人の言葉ではなく、エルフの扱う言葉)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:57)
◆精霊 >> ケラケラケラ!(髪の毛を放すと、ヴラヴォードの頭の上で笑う)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:57)
◆プロント >> さすが、安全だけど危険な場所魔術師学院.....(もういちど意味を深く理解し)シルトなんて、冷静な判断!(換気されていく部屋)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:57)
◆ブラヴォード >> あいだだっだだ!!!(悲鳴)こら、本当に怒るぞ!ヘルハウンドに食われてぇか!wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:56)
◆バッカメラ >> やっておしまいイクス!(他力本願)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:56)
◆シルト >> .....。(ついでに、通りがかったため..本が飛んでゆかない程度に窓を開けておく。ちょっとした換気..。)...。(ぱたぱたと、本を仕舞って行き....埃だらけの床に腰掛け、精霊を眺める...。)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:56)
◆バッカメラ >> くっ、やっぱり精霊は言うことを聞いてくれないわ!(悔しがり)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:55)
◆イクス >> 精霊術を扱う輩も多い故に。寛容にもなるのだろう(一つ息を吐き)あまりやりすぎるようならば考えねばなるまいが(もっていた黒い本を開いて)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:55)
◆精霊 >> (ブラヴォードの後ろに来ると、髪の毛を力いっぱい引っ張る)グイっ!wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:55)
◆プロント >> 元気っ子な精霊......!!(埃を手で払いながら)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:55)
◆バッカメラ >> 何もないところから落書きされていくブラヴォードの図も面白かったと思うけれどね。(プロントにくすくすと笑いながら)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:54)
◆ブラヴォード >> げほっ、ごほ!えーい、こんなんで研究ができるか!精霊に寛容すぎだろうこの学院は…。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:54)
◆プロント >> けほけほ。(本と埃が舞う、腕で口を抑えながら咳をしながら)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:53)
◆精霊 >> ケラケラケラ!(笑いながら飛び続ける)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:53)
◆イクス >> ――っ(巻き上がった埃に、袖で口元を押さえた)全く、これだから精霊というものは…。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:53)
◆シルト >> ......。(飛び回る精霊の後ろをついて周り、本を元の位置に片付けるといういたちごっこを楽しむ...).......。(とこ、とこ、とこ、とこ....。)ぐるるるるぅぅぅ..。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:53)
◆バッカメラ >> ごほごほごほっ!(誇りが舞うのにハンカチで口元をおさえ)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:53)
◆プロント >> いやぁ、凄いね。バッカメラ。(普通に尊敬する)これは、感謝だよ、一人なんでブラヴォードが落書きされてんのか分からない所だったよ。(バッカメラを尊敬しながら精霊を目で追う)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:53)
◆精霊 >> ブワっ!(動きにあわせて、風が巻き起こり本や埃があたりいっぱいに散らばる)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:52)
◆ブラヴォード >> ちっ、ここが学院で良かったな。クソ精霊め、場所が場所ならヘルハウンドで追いかけ回してるぞ。(ハンカチでラクガキを拭いながら)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:52)
◆バッカメラ >> そうよあれが精霊。ふふふ、感謝してちょうだいね!こういう魔術は得意なのよ!(プロントに大袈裟なくらいに胸を張りながら)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:51)
◆ブラヴォード >> 畜生~ッ!これだから精霊は嫌いなんだぁ、どこだ、焼却してやる?!wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:50)
◆バッカメラ >> そこの精霊さんっ!あなた福袋とか知らないかしら!?(精霊に直球で問い)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:50)
◆精霊 >> (舌を出して部屋の中をあっちこっちに飛び回る)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:50)
◆プロント >> (こそこそ、バッカメラに)あ、あれが。精霊?(こそこそ)すごい、見えるんだけど。(こそこそ)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:50)
◆イクス >> 嗚、妙なものがいるのやもしれぬな。(ブラヴォードを見ずに頷き)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:50)
◆ブラヴォード >> ………。(周囲の反応に、鏡を見た)…やられた!wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:49)
◆シルト >> .......。(ブラヴォードから、そっと視線を外す...。).......。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:49)
◆プロント >> (そして、ブラヴォードの顔を見て。そして腹を抱えて笑う精霊を見る)ーーーちょっと.....!!(精霊を見て、さっと口を抑える)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:49)
◆バッカメラ >> さすが術師、見えずとも気配をかん、感じ…… (笑うのをこらえ)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:49)
◆ブラヴォード >> いやぁ、なんか妙な気配を感じたんでな…。やっぱりこの部屋ァ、何か目に見えないものがいやがる。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:48)
◆イクス >> (に、と、が、を入れ替えつつ)――…(向けた視線を外した)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:48)
◆精霊 >> ケラケラケラ!(両頬に花、額に大きな目を書くと腹を抱えて笑う)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:48)
◆プロント >> (ぱっちり、目を瞬く)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:48)
◆イクス >> ――…本棚に三つ、か。(本棚を見遣り、息を吐く)ん、どうした(ブラヴォードの方をみて)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:48)
◆バッカメラ >> (プロントの瞼を指でなぞり、一時的に見えるようになる魔術をかける)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:47)
◆シルト >> ....ぐるるぅ..。(悪戯っ子の精霊を見守り...。)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:47)
◆プロント >> (何も見えないので、そのまま首を傾げたまま)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:47)
◆ブラヴォード >> ん?なんかくすぐったいぞ。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:46)
◆バッカメラ >> ……。(精霊が見える魔術師であるため沈黙し)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:46)
◆シルト >> ...魔術、魔法...ぐるるぅ。解らない。(使えるかどうかは。)........。(精霊を、そっと示す。)此処にも居る。それに...本棚が、三つ、くっついている。(右向きの本棚、左向きの本棚、そして中央の中が見えない本棚。)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:46)
◆精霊 >> ~♪(虚空から取り出した筆でブラヴォードの顔に落書き)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:46)
大理石を打ち鳴らす精霊の靴音が高らかに響き渡り・・・。(ブラヴォードの顔をじっと見詰めている精霊)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:45)
◆プロント >> 安全だけど、危険。確かに。(小さく笑った、そしてシルトを見て)此処?(首を傾げ、その隙に)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:45)
◆バッカメラ >> どうかしたの?(瞬きをして)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:44)
◆ブラヴォード >> ん~~?俺にゃ何も見えんぞ。(精霊が見えない…)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:44)
◆イクス >> ――…学院で何も起こらないという場所を見つけるのも困難だな。 (ふむ、と頷き)ん?(シルトの声に顔を上げて)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:43)
◆バッカメラ >> 学院は安全で危険だから、どっちに当て嵌まっているのかさっぱりね。(肩を竦め)精霊術というのは、精霊に協力して魔術や魔法を使うことよ。……ええっと多分。(最後自信をなくし)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:43)
◆シルト >> 精霊術、なんだ?(バッカメラへ、怪訝に..首をかしげた。).....此処。(皆を見ながら、つぶやく。)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:42)
◆バッカメラ >> 危険な場所や、何があるか分からないような場所には隠さない。ということかしら?(呻りながら)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:42)
◆イクス >> さて、隠した奴をよく知らぬ故に、差し向けない、とも断言できぬわけだが。まぁ福袋探しで危険性の高い場所に行かせるとも思い難いが(本を眺めながら)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:41)
◆ブラヴォード >> 俺が師匠から精霊について言われたことはこうだ。『蝋燭の火は、無知な赤子の手が近づこうとも、何ら慈悲を見せない。』wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:41)
◆シルト >> ......。(イクスから離れ、あちら、こちらと歩き回る....).....精霊、そっとしておく...。(静かに呟き...。).......。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:40)
◆プロント >> 凄いな。だったら、私たちで見えないような、所にもシルトなら気付くかもしれないね。(シルトを見て、そして視線をめぐらせ)まぁ、私ならの場所だけれど。そもそも書庫っていうのが、何があるか分からないような場所じゃない。って考え過ぎかな。(うーん、と考え)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:40)
◆バッカメラ >> あたしは素質がないから、精霊術は使えないわ。シルトは使えそうね?wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:39)
◆ブラヴォード >> 俺はこっちにゃ来たばかりだからなぁ、あんまり土地勘がねえや。だが隠したヤツはわざわざ、ヤべぇ場所というか、危険な場所に行くよう差し向けるだろうかね?(欠伸をしながら)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:39)
◆バッカメラ >> もといた場所がなくなってしまった精霊なのかしら?緊急避難の場所として本を、と聞いたことはあるけれど。(興味深く本を観察し)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:39)
◆イクス >> 毎回実験に失敗する術師の部屋も開けたくない場所だな。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:38)
◆イクス >> 本能的にあけるのを避ける場所。 開けようと思わない場所。 開かないと思われている場所、か(本を手にしたまま)――…精霊の、家の本、だとすると使い勝手はありそうだが(黒い本を見ながらも)同意だ。精霊術はそれこそ素質がなければ難しいだろうな。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:38)
◆ブラヴォード >> 精霊魔術ってな人気だが、俺は正直扱いが難しいもんだと思うんだよなあ。(適当に無駄話を喋りつつ)気まぐれだろ、精霊ってのは。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:37)
◆バッカメラ >> 話の長い学院講師の一室。(簡単には開けなくないところ筆頭)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:37)
◆シルト >> ...精霊、家の本。(バッカメラへ答えた。本を閉じるイクスを見...)精霊、集まって無い。(頷く...)........手間、手間か。.....。(自分なら何処に隠すだろう...。).....ぐるるぅぅ...見える。(プロントに頷く)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:37)
◆プロント >> (かつんかつん、歩く)簡単には開けたくないようなもの。普通であれば、ここじゃないような。禁書もそうかもしれないね。普通なら開けたくない。物好きでなければ、開かない。踏み込まないような場所。(シルトの声に、瞬き)精霊が見えるの?(シルトを見る)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:36)
◆イクス >> ――…珍しい本だな、精霊が封じられていたとは(シルトの言葉に頷き、本を閉じた)本の奥は手間そうだな。床か… 床なら埃が不自然に積もってない場所とかが怪しいが。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:35)
◆バッカメラ >> やっぱりやっぱり最後は床よね。ベリベリッと。(床下を踵で叩き)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:35)
◆バッカメラ >> 福袋ではない何かの本を見つけてしまったみたいだけれど。(シルトとイクスに目を)誰にも手に取られない……。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:34)
◆シルト >> 本棚、本、全部取ったら、入ってるか...?(裏側に..。)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:34)
◆ブラヴォード >> こりゃあ、袋の方から出てくる気になるのを待つきゃねえかな?(失せ物の経験則)床かぁ…隠しものにしちゃ、大掛かりだな。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:34)
◆シルト >> ....あ..。(イクスが本を開くと...大きく目を見開き。)........精霊、入ってった。...家だ、帰れた、って言ってる..。(イクスへ。).......。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:33)
◆プロント >> 誰にも手に取られないような、とこでしょう。それこそ、簡単な場所じゃなく。人の目を欺く場所。意外と床の下とか。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:33)
◆イクス >> (言われる前に既にあけてしまった本)――…袋は、さて、他の棚か、棚の上か…隠し棚というのもあるやもしれぬな。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:33)
◆バッカメラ >> そうなのよね……物の大きさによるのだけれど。(プロントの言葉に眉根を寄せ)どれくらいの大きさか分からないのも、また難題の要員の1つよね。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:32)
◆ブラヴォード >> 先公らしいこと言っとくと、陣は、自分の頭に叩き込むのが一番だ!そのためのお勉強。(埃をローブから払って)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:32)
◆シルト >> .....あけて、言ってる。(イクスへ。本は...).....袋は、何処だ?wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:31)
◆プロント >> (考え事をしていて、はっとバッカメラの声に正気に戻る)場所?(きょと)んーーーー。そうだな。物の大きさによるかも知らないけど...wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:31)
◆イクス >> 壊れにくいという利点の問題やもしれぬな、本を封印の媒介とするのは。 盗まれた場合等の危険性は確かに酷いがな(頷きながら、手にした本を開いて確かめて)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:31)
◆バッカメラ >> あたしはそういう魔術は使えないから、かっこういいも下策も理解できないわ。(肩を竦め)まあ不便ねってことくらい。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:31)
◆ブラヴォード >> その本が盗賊に奪われたりして蚤の市に出回ると、魔法が暴走する危険物に早変わり…。(あちこち探しまわり歩きながら)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:30)
◆バッカメラ >> プロントだったら、こういう場所でどこに隠す?(首を傾げて)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:29)
◆ブラヴォード >> 封印を本に施すってのは、カッコいいけど下策だよなぁ。旅の魔術師は儀式魔法陣を用意できねえもんだからよ、本そのものに魔法陣を丸ごと転写して使ってたんだが…。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:29)
◆イクス >> ごほっ(舞った砂埃に、思わず咳き込みながら)黒、の? なんだ?(自分が持った本を落さぬように抱えて)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:29)
◆バッカメラ >> もうっ!新しい袋が混じっているってことは、誰かもここに探しにきたのかしら?(顔を顰め)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:28)
◆シルト >> .......黒の精霊、集まっている...。(イクスの手にとった本を、不安げに見詰める...)....コホッ、コホッ...。(砂埃でよけい煙たくなった。)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:28)
◆ブラヴォード >> 違った!!(顔を歪めて)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:27)
◆バッカメラ >> ……ぶぶー!(袋の中からは砂埃が落ちるだけ)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:27)
◆バッカメラ >> 時には味方も閉じ込めるけれどね。……きゃ!(放られたものを暗がりの中何とか受け取って)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:26)
◆イクス >> 敵、悪いもの。まぁそう外れてもいない(シルトの言葉に頷くも)――…?(視線を追って本棚の上へと目が向いて、黒い背表紙の本に手を伸ばし、本を取る)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:25)
◆プロント >> (背後からブラヴォードの持っている袋を覗き込む)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:25)
◆ブラヴォード >> これか?違うか?(白っぽい布の袋を、バッカメラに放る)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:25)
◆イクス >> 面倒だ(バッカメラに答えて)ほう、あったか。運がいいな。 本当に其れなのかどうかはもっていかねばなるまいが。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:25)
◆シルト >> .....閉じ込める、悪いもの...敵か、敵を、閉じ込めるのか。(バッカメラの説明に納得し...)....。(本棚の上のほうにある、黒い背表紙の本をじっと見つめる...。)...見つけた?(一度振り返り。)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:24)
◆バッカメラ >> 仕事がたくさん増えて腕がなるかしら?(イクスに笑いながら)あったの!?wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:24)
◆バッカメラ >> 悪いものや手に負えないものを、閉じ込めておくのよ。出てきて悪さができないように。(シルトに説明をし)……何か見つけたの?(シルトが見上げているのに)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:23)
◆ブラヴォード >> うお、黴くせえ!(引き出しの中に、古めかしい物品に混じって、真新しい袋が見つかる)お、おい、これがそうじゃねえのか?wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:23)
◆イクス >> 此処も其の内修繕か虫干しの必要があるな。仕事が増える(立ち並ぶ本棚を見ながら)――先ほどのようなものが出たらある種運が強いともいえるな。そう何度も出てくるものでもなかろうし。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:22)
◆シルト >> ....封印?封印、なんだ?(バッカメラへ、首をかしげながら...)......。(引き出しを開けはじめるブラヴォードから視線を逸らして、本棚を再び見上げる。)....。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:21)
◆バッカメラ >> 外れそうな本は今のところなさそうだけれど、さすがにこの光景は目の毒だわ。片っ端から修繕したくなるもの。(破損の酷い本から目を逸らしながら)……変なの出さないでちょうだいよ。(ブラヴォードの様子を離れて見守り)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:21)
◆ブラヴォード >> ハッハッハ、ブルジョアってのはいい気分だぜ。(大笑いして、本棚のところにしゃがみ)勘だ。片っ端から開けるぞ。(ずずず…引き出しを開け)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:21)
◆イクス >> 封印が外れていると面倒なのだがな。 そうか(なんでもないといわれればバッカメラから視線を外して)――…なんだ、何か見つけたか(ブラヴォードの言葉に、其方へ視線を向けて)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:20)
◆プロント >> そうだなぁ。大切なもの ..... (場所は一番後ろ。腰に手をあてながら歩く)ケチ親父。(べーっとブラヴォードに舌をだして)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:19)
◆バッカメラ >> そのときは動けるようにしてあげるわよプロント。(冗談めかして)そうよね、ボロボロだもの。封印の1つも外れていそうなくらいに。……いいえ何でもないわ。(イクスに唇を尖らせ)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:19)
◆シルト >> .....。(本を抱えたまま、じっと本棚を見上げ...見下ろす...。)....?(ブラヴォードの見つけた引き出しへ、視線を向け...)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:18)
◆バッカメラ >> (沈黙を保ちながら魔術書の背表紙を見ていく)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:17)
◆ブラヴォード >> ビタ一文やらんぞ!ど貧民め!(ケチくさくプロントに唸って)おい、この引き出し開けてみろよ。(本棚の下段)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:17)
◆イクス >> 勝手に持ち出すなよ。貴重なものだ。 危険物も紛れている可能性がある(皆に伝えながら)嗚、本棚の下に隠している可能性もあるな。こうも埃っぽいのならあまり下まで見るものはいそうにない。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:16)
◆シルト >> ......本棚、下?(イクスを見..皆を見...)........大切なもの、見られるの、だろうか.....。(プロントに、どこか遠い目で呟き...)ぐるぅ。(埃っぽい匂い、イクスの傍のまま、あたりを見回す...。)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:15)
◆イクス >> 此方は手入れした記憶はないな。(バッカメラに答えて)――…なんだ(視線を送られたので見返しつつ、本棚の間に入っていく。棚の中身を一つずつみていくように)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:15)
◆プロント >> お金持ちですか。敵と任命しようか。(ブラヴォードににんまり笑って)全部もってかれたら、うごけなくなる!(けらけら笑って、そして先に進む彼らを見る)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:15)
◆ブラヴォード >> 見ろよ、既に絶版になってそうな古い魔術書が一杯だぜ。(埃だらけの棚と距離を保って)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:15)
◆バッカメラ >> (シルトに寄りそられたイクスに、羨ましい視線を送り)……ちゃんと手入れしているのかしら……?wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:14)
◆プロント >> 大切なもの見れるといいね。(シルトにうんうん、頷いて)皆がさがしてるものだから、凄い素敵なものだよ。きっと。(後ろから近よって埃の匂いを腕で塞ぐ)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:13)
◆イクス >> ――…(傍に寄られた。何も言わず、跳ね除けもせず、中へと入っていく)本棚の間に隠しているか、上か、それとも予想もつかぬ隠し場所か…。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:13)
◆バッカメラ >> そうね。(イクスに頷き)こほっ。(ハンカチを口元にあてる)本当に頭を全部持っていくわよ、そんなこと言っていると。(プロントに目でニヤッと笑う)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:13)
◆ブラヴォード >> カネがあるからな。いいだろこれ、光るし。(頭の上にワンドを掲げて)んー、どっち見ても本棚ばかりだなあ。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:12)
◆シルト >> ...宝物、知ってる...大切なものだ。...見てみる...。(欲しくは無いだけだ。)....。(なんとなく、イクスの傍に寄り。)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:11)
◆プロント >> ブラヴォードは、なんでも持ってていいねぇ。(光るワンドを見て、バッカメラに視線を移し)はは!私の頭でよかったら、全部もっていっていいよ。力になれることなら、なろうか。(こくこく、頷いて)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:11)
◆イクス >> いいもの、でいいのではないか?(宝物の説明を簡潔に。開いた扉から奥を眺め)――…随分長く使われてなかったのだな。埃の匂いが酷い。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:11)
◆バッカメラ >> シルトは宝物を知らないの?ううん、何て説明したらいいのかしら?(呻り)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:09)
◆ブラヴォード >> えーと、蝋燭…蝋燭…ねぇな。これでいいや。(先がぼうっと光るワンドを取り出すと、扉を開いて)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:08)
◆バッカメラ >> 力になれるかなれないかが決まるのはこれからよプロント!頭が回らないのはあたしも一緒だもの!力になってちょうだい!(ぐいっと親指で隣をさし)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:08)
◆シルト >> .....。(バッカメラに首をかしげながら...)ぐるるぅぅ、宝物?宝物、知らない...。(知らないが、ついて行きはする..。)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:08)
◆イクス >> ふむ――…では行くとするか。書庫の中を確かめるいい機会だ(ブラヴォードの後を追い、廊下に出て)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:07)
◆バッカメラ >> シルトあなたも一緒に探す?(跳ねるのをやめ、首を傾げる)宝物が入った袋が隠されているかもしれないのよ?wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:07)
◆ブラヴォード >> あぁ、じゃあたぶんそこだ。鍵はかかってなかったからと思うからよ、暗いぜ気をつけろ。(廊下に出て)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:07)
◆プロント >> ああ、じゃあ私と一緒だね。(ブラヴォードに、うんうん。頷いて。)書庫か。(視線を隣の部屋に視線を移し)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:07)
◆バッカメラ >> ちょ、ちょっと!(ブラヴォードの言葉に隣を見る)ちょうど方角的にもあっているわよ!wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:06)
◆シルト >> がぅっ!(急に手を取られて、驚きながら後ずさりする..).......隣?隣、書庫?皆、探すのか?wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:06)
◆ブラヴォード >> そもそも最初から関わってねえし、ヒントも何も知らねえ。(げんなりして)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:05)
◆イクス >> 此方は福袋の場所さえ分かればいいのだがな。 さて、図書館も十分にありえるが――…(僅かに沈黙し、考え)探すとなれば肉体労働だが、嗚、そうか、此処の隣は書庫だったな。あまりに使われていない故に忘却しかけていた。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:05)
◆ブラヴォード >> そういや、この部屋の隣はすぐ書庫じゃねえか?古い本ばかり置いてあったぜ。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:04)
◆プロント >> 私は、頭が回らないからあんまり力になれそうもないなぁ。(少し後ろに下がって)あんま、ブラヴォードせんせーは探す気ないんだ?頭使う系だよ?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:04)
◆バッカメラ >> そう!!それそれそれよっ!(シルトの手を取り、跳ねる)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:04)
◆シルト >> .....コイントス?(バッカメラへ...。)...書庫、書庫、本棚....?(ゆっくり首を傾げる...)....。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:04)
◆バッカメラ >> そうよね。あとは、街の方の大きな図書館。イクスのヒントから言えばあそこもかなりあやしくなるわ。(人差し指を顎に添え)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:03)
◆ブラヴォード >> よーするに、誰が福袋を一番に見つけるのか競ってるわけね。(にやりと笑って)存分に探してくれ、としか俺は言う事ねえなあ。困った。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:02)
◆シルト >> ....。(ブラヴォードへ視線を向けて、じっと眺めた。)......。(暫く見つめたあと、視線を逸らし。).....。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:01)
◆イクス >> (プロントを一瞥し、視線を外した)知識を求める。そして書いたものが物を言う――単純に考えて書庫あたりかとも思うが。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:01)
◆プロント >> ん、ありがとね。バッカメラ!(バッカメラにお礼をいって)皆、福袋探してるんだね!それなら、魔術師学院をいっぱい探した方がいいかな。(ぐりり、学院内を見て)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:01)
◆イクス >> 個体差、ともいえるが、人間の感性を森人に求めるのも酷やもしれぬな。わざわざ袋に物をつめて隠し、其れを他人が見つけ出す意味が分かりにくいだろう。 リスですら自分で木の実を隠して自分で食べるというに。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:01)
◆バッカメラ >> そうよ。幸運がそこにあるかないかで決めるの。人間はよくやるのよ。(シルトに笑いかけ)そうでしょう?遺跡も確かに知識を求める場所ではあるけれど……。書いた物が物を言う……。(イクスのヒントに考え)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:01)
◆プロント >> (イクスに視線を向け).....そうだよ。(ぽつり、そう答えた)wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:00)
◆シルト >> ...図書室、知識、図書室?(もう汚れる心配も無いだろう、本を上着から出して。)知識...。wwbzwfdzbwzkj(01/13/10 00:00)
◆ブラヴォード >> エルフは知能が高いって聞いたが、そうでもなさそうだな。(シルトの様子に首を捻り)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:59)
◆シルト >> .......(バッカメラのたとえを、腕を組んで聴き...懸命に考え..)ぐるぅ?木の実で、決めるのか...?(よくわからなかった..。)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:59)
◆バッカメラ >> あらそうだったの。(プロントに目を見開き、イクスをちらと見た後で)だから大丈夫ね。よかったわ。(頷きながら)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:58)
◆イクス >> 相違ない(イベント、に頷きながら)成程、知識を求めるのならば確かに間違いはないか。後は何処にあるか、だが。 ――…何故其の男を探している、と問おうとしたが(プロントをフードの奥から見遣り)其方か。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:58)
◆バッカメラ >> シルトの1日が、いい日か悪い日かを、拾った木の実が美味しい木の実かまずい木の実で決めるってこと。(たとえて)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:57)
◆プロント >> 私も、ちょっと興味があったんだけど、すっかり忘れてたさ。皆探しまわってるらしいね。(バッカメラに頷きながら).......ああ、この人がイクスだよ。(イクスをちらっと見て、バッカメラに頷く)だから、大丈夫。(そして、少し考え)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:57)
◆バッカメラ >> あたしは知識を求めて人が来るっていうヒントよ。(イクスに人差し指を立てながら)知っているのか知っていないのかどっちなのよ!?wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:56)
◆ブラヴォード >> はぁ、何かのイベントってわけか。まだ俺の部屋じゃないから、勝手に探してもかまわないぜ。(椅子を引っ張ってきて、腰かける)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:56)
◆シルト >> .....獣人、違う。エルフ....。(耳は帽子の耳垂れに隠れているが..).......福袋、運試し、運試し、なんだ?(首をかしげ...).....。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:55)
◆イクス >> ――…さぁて、知っているといえば知っている、か?(尋ねられ答え)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:55)
◆イクス >> 福袋に関するヒントの一つだ(バッカメラに、頷き)其の様子だと其方のヒントは違う、か?(伺いながらも) 福袋のヒントが指し示している場所が此処故に此処を探しているのだろうに。(ブラヴォードへと告げて)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:55)
◆バッカメラ >> 忘れないでちょうだい!日夜走り回っているのだもの!(プロントに言い)……そういえば、あなたも司書だったわよね?イクスって人を知っているかしら?(イクスに訊ね)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:55)
◆ブラヴォード >> いや、いやいや知ってるよ福袋に意味くらいは!?俺が聞いたのはだ、何でこんな場所で福袋なんか探してるんだっていう話…。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:54)
◆バッカメラ >> 書いた物が物を言う?(イクスに瞬きを1つ)福袋というのは、中に何が入っているか分からない、運試しの袋よ。(説明をし)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:54)
◆イクス >> さて、福袋は中身が分からぬ、何が入っているか不明の袋。此度の中身は金貨一枚分のものが入っているとは聞いたが。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:54)
◆ブラヴォード >> そっちの唸ってるのは獣人か?誰か学生だったりここの講師だったりするのかよ。(面々を見回し)害がないと言っても、デーモンだからなあ。さっきのはどっちかというと不思議クリーチャー。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:53)
◆プロント >> シルトね、シルト。(うんうん、頷いて)研究室か。(ぼう、っと部屋の中を眺めて。そして、自分の腰に視線を移す)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:53)
◆プロント >> しかし、凄かったね。しかし、悪魔研究か.....(影に戻る影法師をみて)さっきみたいな、害がないやつの研究も、御願いするよ?(ブラヴォードに笑って)そっか、福袋とか、すっかり忘れてたや。(バッカメラに答えて)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:52)
◆シルト >> ....バッカメラ、プロント.....。...シルト。(二人の名前を覚えて、名乗りをあげ。)....福袋...なんだ?.......研究室、物事を試す...試す、試す...ぐるるるぅぅぅ...。(解ったような解らないような...が、一応は納得しておいた。)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:52)
◆イクス >> 手間は後になればなるほど面倒だ(ブラヴォードへ息とともに吐き出し)――…書いた物が物を言う、と(バッカメラに一言告げた)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:52)
◆ブラヴォード >> で、福袋ってのは何だぁ?(今さら聞く)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:51)
◆イクス >> 依頼というよりは、冒険の種だろう(バッカメラに同意をしながら)研究室は――…まぁ、いろいろ物事を試すところとでも思っておけばいい(シルトに説明し)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:51)
◆バッカメラ >> あら。あなたも?(イクスに目を丸くし)そうそう!ヒントから言っても、ここだと思うのよね!(プロントに頷く)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:51)
◆プロント >> そうだ、こんばんわ。プロントというよ。(シルトに挨拶をして)よろしくね。(にっこり)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:50)
◆ブラヴォード >> んー、まあ許可はおいおいそうするよ。(自分の横で揺れている、影法師を影の中に押し戻して)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:50)
◆バッカメラ >> というわけでこんばんは、あたしはバッカメラよ。(シルトに自己紹介をし)ええ、福袋は冒険者ギルドに出ている依頼。よね?(イクスに同意を求め)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:50)
◆プロント >> そっか、バッカメラ福袋探してるんだよね。魔術師学院にあるの?(バッカメラに尋ねて)これは、温泉並みの効力だよね、輝いて見えるよ。肌が。(御互いの肌を確かめながら)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:49)
◆イクス >> 説明感謝(バッカメラへ頷き)福袋、というと…角度240、か?wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:49)
◆シルト >> .......研究室、福袋?なんだ?(どちらも解らないで、首を傾げるばかり...)....ぐるるるるぅぅぅ。(イクスの手をよく調べると、納得して頷いた。).....。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:49)
◆イクス >> 改造するならするで、上に許可は出しておくことだ。後々で何か言われても面倒故に。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:49)
◆バッカメラ >> あたしが福袋を探してうろうろしていたら、プロントがきょろきょろしていたから声をかけて、このミスターブラヴォードが現れてさっきの美の精も現れたってわけよ。(イクスに説明し)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:49)
◆イクス >> 先ず、先ほどのが珍しいのだがな(シルトに答えながら、自分の手も見せて確かめさせて)――実験室というところだな(此処、と問われてブラヴォードを見た)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:48)
◆ブラヴォード >> 研究室だよ!長らく使われてなかったんでぇ、ちょっと召喚部屋に改造しようと思ったらコレだ。(棚の埃を払い)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:48)
◆イクス >> 嗚、さほど気にするな。(視線に軽く視線を返して)此方は妙な流れを感じてきただけ故に。 ――…福袋?wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:47)
◆シルト >> ....あくま、手、するする...ではないものも、いるのか。解せぬ...。(あくまの存在をいぶかしがりながら..イクスの手もするするになっていることを確かめ...)........。(部屋の中を歩き回る。)此処、なんだ?(皆へ問いかけた。)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:47)
◆プロント >> (バッカメラの声で、シルトとイクスを見て)あんな悪魔だったら、いっぱいいてもいいのにね。見た目怖いけど。(シルトに頷く)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:47)
◆バッカメラ >> もう、福袋を探している間にステキな拾い物したわ。棚からぼた餅!(すべすべの肌にテンションも上がる)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:47)
◆ブラヴォード >> あー、なんだ、召喚の前に掃除しなきゃな!この部屋。(口笛)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:45)
◆イクス >> あの妙なもののみの能力ではないだろうかな。 あくまが全て手をどうにかするものでもなかろうに(中の様子を細かく伺いながらも)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:45)
◆ブラヴォード >> モドキだよ。真の姿も無ければ実体もない、茫洋たる異空間の住人だ。物理的な形をこの世界で保てねえんで、霧や煙や幻覚をやたら好みたがる。(説明台詞)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:44)
◆バッカメラ >> と言っている間に、2人ほど増えているわね?(シルトとイクスを見やり)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:44)
◆プロント >> 的確すぎて、ブラヴォード.....なんともいえないよ。原因は自分だって事忘れちゃ駄目だよね。(ブラヴォードを横目でみて)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:44)
◆シルト >> (匂いを嗅ぐ...)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:44)
◆シルト >> .....手、するする。(イクスに頷く....).....あくま、手、するするにするのか?(部屋の中を覗き込み...)....?wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:44)
◆バッカメラ >> 原因作った張本人が言う台詞じゃないわよ!?(ブラヴォードに肩を怒らせ)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:43)
◆プロント >> (自分の手を擦りながら.......)いったい、彼はなんだったのかな。(消えていったあくまをみた)温泉のお化け?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:43)
◆バッカメラ >> いやだあ!もうこれ以上美人になったらどうするのよ!ありがとうっ!!(あくまに手を振って)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:43)
◆ブラヴォード >> ほら!見ろ、スッキリ奇麗になった。(深呼吸)いいかオマエら、こういう時は状況に流されたヤツの負けだ。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:43)
◆イクス >> (手が妙にすべすべしていた)――…害はないようではあるが(隣のシルトの様子も伺って)其方もか。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:42)
あくまは学院を後にwwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:42)
◆あくま >> ありがとうねー。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:42)
◆シルト >> ......本、汚すな...解った。(本を上着の中にそっと仕舞う...).....。(最初より更にすべすべになった手を見つめ...)がぅ?wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:42)
◆あくま >> (煙を吸った影法師もまたつるつるぴかぴかに) (そしてあくまは姿を消した)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:42)
◆ブラヴォード >> ぼーっと見守ってりゃあ、消防団がやってくるわけじゃねえしな!wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:41)
◆バッカメラ >> やめなさい!あたしの美のためにも!!(ブラヴォードに)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:41)
◆プロント >> あれ、手がつやつや。(自分の手を擦る)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:41)
◆ブラヴォード >> つってもよぉ、なんとかするしかねぇだろ。(影法師が、充満した黒い煙を、吸収しはじめる)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:41)
◆バッカメラ >> ……。あら?あらあら!!(頬に手をあてて、すべすべになっているのに気付く)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:41)
◆イクス >> 嗚、本は汚すなよ(隣にきたシルトへ視線をながし)――…(黒い煙を軽く手をあおいで払って)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:40)
◆ブラヴォード >> ズルリ。(自分の影の中に控えさせておいた、クリーチャーを引きずり出す)影を食え!wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:40)
◆バッカメラ >> ますます事態を混迷させないでちょうだいねミスターブラヴォード!?(何かしようとしているのを見て)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:40)
◆プロント >> 見えない!(黒い煙)バッカメラ、、ちょっとこれどうなって!(ごほごほしながら)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:40)
◆あくま >> (そして煙が晴れれば、煙にまきこまれた全員のお肌がいつもよりスベスベになっている事に気づくだろう・・・)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:40)
◆シルト >> ....ぐるるるるぅぅぅぅ...。(黒い煙に低く唸り、イクスの隣ほどまで...あとずさる)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:40)
◆ブラヴォード >> さーて、しょうがねえなあ…。こうなっちまったからには…。(地面に手をつき)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:39)
◆プロント >> (ば、っと後ろの3人に助けを求めようとすればイクスの存在に気付き)イク..........(黒い煙で充満する)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:39)
◆イクス >> (つ、とフードを直して)――…さて、何だ?wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:39)
◆あくま >> (そのままもくもくと部屋が煙で充満する)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:38)
◆バッカメラ >> ちょっと、煙い!!(黒い煙に咳き込む)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:38)
◆ブラヴォード >> アクマモドキだよーお。(肩を竦めて)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:38)
◆シルト >> ........。(気づかれた。何度か瞬きする、耳垂れ付き帽子の男。)....がぅ?(後ろのイクスを振り返り。)...あくま、なんだ?wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:37)
◆プロント >> !?(黒い煙を見る).......これは!?wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:37)
大理石を打ち鳴らすイクスの靴音が高らかに響き渡り(シルトの後ろから部屋を覗き込む)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:37)
◆シルト >> !?(ニンニクが臭くて飛びのいた...。一同を見て...)....ぐる?(本をぎゅっと抱えて、きょとんと首を傾げる...。)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:36)
◆バッカメラ >> あらありがとう。明日のお昼のペペロンチーノに使うわ。(ニンニクを受け取る)あら?(シルトに気付く)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:36)
◆プロント >> (後ろのシルトの気配に気付きながら、)ガリリリリ.....(チャックを降ろして)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:36)
◆あくま >> むお~ん・・・(チャックが下まで降りれば、黒い煙が噴き出す。)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:36)
◆ブラヴォード >> おめえらがよく使ってる精霊も、クリーチャーだ。大した違いはねえ。(棚に魔術書を戻して)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:36)
◆あくま >> もぞっ。(ファスナーの中からニンニクを取り出し) よければ、どうぞ。(バッカメラにニンニクを手渡す。)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:35)
◆プロント >> よし。あけちゃうよ、悪魔の着ぐるみ(仮)さん。(あくまの首もとに手をのばし、チャックを下におろして)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:35)
◆バッカメラ >> ……そうね、召喚したら大変ね……。(あくまに同意し)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:35)
大理石を打ち鳴らすシルトの靴音が高らかに響き渡りぐるぅ。(あくまを物珍しげに眺める...)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:35)
◆プロント >> (分からない魔術用語にくらくらしつつ)じゃあ、ただのかぶり物ってことかな。(あくまを見て)モドキでもなんでもない....という、可能性が。(バッカメラに頷き)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:34)
◆ブラヴォード >> 勝手に出てくる分にゃ、むしろ出現頻度は高そうだがな。悪魔たってよぉ、要するに、クリーチャーだ。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:34)
◆バッカメラ >> そういう場所でもしっかりと魔術を成し遂げるのが一流ってものでしょう!?(ブラヴォードに怒りが飛び火し)……任せたわプロント!骨は拾ってあげる!wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:34)
◆あくま >> そもそも、ここで悪魔呼べるわけがない。むしろ呼ばれたら大変だ。(主に街の人と学院の上の人たちが。)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:33)
◆ブラヴォード >> 不測の事態っつーかぁ…、魔法汚染ないしはアノマリーの仕業か?さらなる研究の必要がありそうだな。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:33)
◆プロント >> (見られた!).....あ、あのちょっと気になるんだけども......あけてもいい?(二人に確認しつつ)普通の反応だ!(うわぁ)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:32)
◆バッカメラ >> 君子危うきに近寄らずよバカ!(悪魔に牙を剥き)ニンニクはきかないみたいね……。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:32)
◆ブラヴォード >> やっぱり学舎は環境がよくねぇなあ。魔法の使い過ぎでレイラインがズタボロだぜ。(魔道書を読みながら)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:32)
◆あくま >> ちょ、くさっ。(ニンニクには普通の反応。)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:31)
◆あくま >> なんだ、怖いのか。(やれやれ、と見れば) ・・・・じー。(プロントを見る。)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:31)
◆プロント >> チャックの中にはいったい何が.....!!wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:31)
◆ブラヴォード >> (あくまの背中を少し開けて、ニンニクを放り込む)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:31)
◆プロント >> もどき!!(.....)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:31)
◆バッカメラ >> え ん りょ し ま す !wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:30)
◆ブラヴォード >> うん、色んな悪魔に擬態する能力を持ち、ニンニクが嫌いって書いてあるぞ。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:30)
◆バッカメラ >> もどきが人語喋るってどういうことよ!?wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:30)
◆あくま >> (背中を向けて) あ け な い か ?(首元のチャックを指さす。)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:30)
◆ブラヴォード >> あー、間違えたァ!ヘルガードじゃねえや、ヘルガードモドキだこいつ。(図鑑を開く)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:30)
◆プロント >> 普通にしゃべる......あくま。......(圧倒されまくり)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:29)
◆バッカメラ >> な、何よ。(どういうこと!?といいたげな視線でブラヴォードを見ながら、悪魔を見て)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:29)
◆ブラヴォード >> おかしいな、コイツは普段は悪魔語(デモニック)しか理解できねえ知能の低いヤツなんだが…。(魔道書を見る)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:29)
◆あくま >> (ソコに立つ悪魔は1体のみである。) そうそう、君。(バッカメラと視線が合った。)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:28)
◆プロント >> もぞもぞしてる......(あくまを見)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:28)
◆プロント >> ブラヴォードさん.....!!(頷く)ヘルガードさん......(はぁ、と会釈をして)これ、人襲ったりしないよね?(素朴な疑問を投げかけつつ)私はプロントっていうんだけど。そっかしらないか。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:28)
◆バッカメラ >> ……。(返答し損ねてあくまを見る)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:28)
◆ブラヴォード >> あれ、もう一匹呼び出しちまったか?(振り返る)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:28)
◆バッカメラ >> イクス?あたしも知らないわね。書庫はよく出入りしているんだけれど。(プロントに肩を竦め)あたしはバッカメラよ。……ところでミスターブラヴォード?何だか悪魔がもぞもぞしているわよ。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:27)
◆ブラヴォード >> イクス~?ああ、知らねえなあ。(斧を持ち、頭部と背中に触覚じみた角を生やし、鎧と筋肉が一体化した怪物)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:27)
◆あくま >> あー、そこの人。(バッカメラに呼びかけて)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:27)
大理石を打ち鳴らすあくまの靴音が高らかに響き渡りもぞもぞっ。(悪魔がもぞもぞとする。)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:26)
◆ブラヴォード >> あー、今日から悪魔研究の非常勤になったブラヴォード・ブラックウォーカーだ。(後ろに控える巨躯の悪魔を叩いて)で、こいつは地獄の番兵ヘルガード。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:26)
◆プロント >> あ,ちなみに私も学生じゃない。(頷いて)イクス。って人なんだけど。(バッカメラをちらっと見て)まぁ、会えなくてもいいんだけどね。ただ、なんとなく。(息をつき)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:25)
◆バッカメラ >> ふうん。司書と言ったらアルバイトから専任までたくさんいるけれど、誰のことなのかしら?いろいろあった人を探さなければいけないなんて大変ね。(プロントに首を傾げ)学生じゃないわよ。(一緒に出てきた悪魔を一瞥し)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:24)
◆プロント >> (ブラヴォードの後ろに見える悪魔を見、).....魔術師学院はもの凄いことが日常茶飯なの....!?(圧倒されつつ)あ、もしかして。先生?(ブラヴォードに瞬く) い、いや。いけない本とかじゃないけど。その人に少し話しがあって.....いるかなぁ。と思って、気てみたんだけど、凄いとこね。(素直な感想)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:24)
◆ブラヴォード >> あん?別にガクセーさんに用事はねーけどよ。(ズシンズシン。召喚されたばかりの悪魔も一緒に出てくる)司書だぁ?いけないご本探しかぁ。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:21)
◆プロント >> わぁあああ。(ブラヴォードの雰囲気に圧倒されつつ).....い、いや。そうだな。司書を探してて.....(頬を掻きつつ)ちょっと、色々とあった人だから、少しだけ緊張をしてて。(バッカメラをみて、そこで息をつく)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:21)
◆バッカメラ >> 別に大丈夫じゃなくてもいいんじゃない?(プロントにふられながら楽観的かつ他人行儀に)緊張?一体どんな人を探していたっていうのよ。(出てきたブラヴォードを見て)いえ何も用はないけれど?あなたはあるのかしら?wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:19)
◆ブラヴォード >> (ガタン…!)何か用かコラァ。(陰気かつ毒々しい雰囲気の男が出てくる)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:18)
◆プロント >> (閉まった扉から聞こえるおぞましい悲鳴を聞いて).....っていうか、あの人大丈夫なの!?ねぇ、バッカメラ!!(バッカメラをがくがくふりつつ)い、いや。魔術師の知り合いなんか、そう滅多にいないからさ......いや、ちょっとびっくりした。少し緊張してたから.....。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:17)
◆バッカメラ >> どうしたのよプロントそんなに驚いて?(ブラヴォードのことは記憶の彼方にし)探し人?……まさか?(ブラヴォードのいるであろう部屋をちらりと見る)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:16)
◆ブラヴォード >> ギャオオオオン…!(部屋の中で血も凍るおぞましい悲鳴が上がったかと思うと、ぱたりと静かになった)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:16)
◆プロント >> なに!?なに!?何の詠唱なの!?何を呼び出そうと.......!!(おののく!)い、いやぁ。疾しい事なんか、......なんにもないんだけど......(ちら、っとバッカメラを見る)探し物、っていうか、探し人?wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:15)
◆バッカメラ >> ……。(ギィ、パタンと扉を閉めてブラヴォードを見なかったことにする)さて。wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:14)
◆ブラヴォード >> ゾロスの星より導きたまえ、飢えし魔獣をー、恐怖の支配をー!(部屋一杯に書かれた魔法陣の中央で、この男、ノリノリである)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:14)
◆バッカメラ >> あらプロントそんなに驚いて……何か疚しいことでもしていたの?wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:14)
◆プロント >> ああああ、なんか。凄い詠唱が聞こえる......!!(扉の中から聞こえる、詠唱に耳を向け)凄いな、魔術師学院!!(がくがく)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:14)
大理石を打ち鳴らすブラヴォードの靴音が高らかに響き渡り血よ悲鳴よ死霊のはらわたよ!(部屋の中でデーモンの召喚をしている男)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:12)
◆プロント >> わぁ!!(ドッキーン!)......!!(くるって振り返る)バッカメラ!!脅かさないでよ!!(ドキドキ!)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:12)
大理石を打ち鳴らすバッカメラの靴音が高らかに響き渡り何が?(プロントのすぐうしろ)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:11)
◆プロント >> ..........(目を細め、キョロキョロとドアの先の部屋を見て)ここじゃない。(こそこそ、と扉を閉める)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:09)
大理石を打ち鳴らすプロントの靴音が高らかに響き渡り(ドアをキィっと開ける)wwbzwfdzbwzkj(01/12/10 23:07)