GalaMate
ΦΦプロントは露天賑わう雑踏の中へ、、wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 18:08)
◆プロント >> ごめんね、なんていらないのに。(ほわりとして、ジュニィの背を追い、扉を潜る)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 18:08)
◆プロント >> ほっぺた?(きょとんとして、抓られた頬を思い出しくすくす笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 18:07)
ΦΦジュニィは露天賑わう雑踏の中へ、、wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 18:06)
◆ジュニィ >> ほっぺた、ごめんね。(遅ればせながら言って、頭を掻きながら外に向かう)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 18:06)
◆ジュニィ >> わ、予告状なんてもらったことないから楽しみ!(はしゃぐ)うん。大丈夫、ゆっくり、焦らないで口にしたら。 いや、その…。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 18:05)
◆プロント >> ジュニィに話したみたいに、話せると良いなあ。(笑って、ジュニィを見る)ん、なーに?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 18:04)
◆プロント >> そうだよ。ジュニィの話もゆっくり聞きたいんだから。(笑って)ジュニィが困ったときいつでも呼んでくれれば聞くからね?プロントに会いたいーなんてこともしあったら、手紙まってるから。予告状とともに返す。(へらって笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 18:03)
◆ジュニィ >> うん。重く考えすぎないで、そういうときこそ、疑問を素直にぶつけてやったら良いと思う。大丈夫だよ、今日は俺に、思ってることちゃんと、伝わるように話してくれたんだから。(頷きながら立ち上がり) あ、そういや。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 18:02)
◆ジュニィ >> (片眼を瞬き、言葉を聴いて微笑んだ) そっか、良かった。またいつでも呼んで、そんでもって、俺が何か壁にぶつかったときには、話を聴いてくれたら嬉しいよ。 スリープとも話が出来たんだね、良かった!会いたがってたもんね。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 18:00)
◆プロント >> これがいいたかったの。(くすくす笑って)ジュニィって本当心広いなぁ。殴れるか、分かんないけど!殴れるくらいに終わったらいいな。(けらけら笑って)意外と、軽く考えれば、大丈夫かも。目の前にしてまたてんぱって何もいえないなんて事はないようにしよっかな。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:58)
◆プロント >> (店員に代金を支払いながら、ジュニィを見て) あのね...!!もの凄い感謝してるんだよ。ジュニィ。今まで、誰かに言うのもちょっと考えてたりしてたからさ。(うーん、と頬を掻いて)だから、この前スリープにも話して、色々すっきりして、前向きに色々頑張れそうだよ。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:56)
◆ジュニィ >> 話をして、今よりか、もっとすっきりすると良いね。(頷いてから、慌てる様子に肩を揺らし)はは、どうしたの、何か可笑しかった?ゆっくりで良いよ、待つよ。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:53)
◆ジュニィ >> ううん、全然!君が帰るところでなきゃ、ひと晩でも話を聴いて、対策を考えてたかったぐらい。(冗談めかして笑い、店員に代金を支払いながら) ま、俺は、話を聴いてなんとなく腹を立てて、殴ってやれって言うぐらいしかできなかった気もするけど…!wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:52)
◆プロント >> あれ、ちょっと待って。ごめん、なんかニュアンスが違う!(慌てる)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:52)
◆プロント >> ジュニィに話して、すっきりしちゃった。やっぱジュニィに会いにきてよかったなぁ。(笑って)ジュニィの唄もきいてみたかったんだ。それも聞けたし。やっぱ都にきてよかった!wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:49)
◆プロント >> (色々と考えて)まぁ、ごめん。話しすぎた。あとはさ、本人とも少し話してみる。なんか長々と話しすぎちゃたね。(店員を呼び、チェックをしてもらう。) そうだね、話してくれる様に、私がもうちょっと考えてみる。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:48)
◆ジュニィ >> はは、ま、俺はその人に直接会ったわけでもないし、その場にいたわけでもないから、想像でしかないけど! うん…、プロントを見くびっているってわけじゃ、きっとないと思う。やっぱり、何を考えてるのかは、本人に聴いてみた方がいちばん早いかも知れないね。答えてくれるかどうかは、わかんないけどさ。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:47)
◆ジュニィ >> うん。(触れたままだった手をぐっと握り)一緒に頑張ろう。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:44)
◆プロント >> なるほど。(へぇ、とジュニィを見る)そういう、考えにはまったくたどり着かなかったよ。一人では。(感心する)そうだったら、もの凄く感じ方が変わるな。.......けど、私も。それなりに、やっぱりちゃんと考えてるよ。行き詰まることはしょっちゅうだけど、誰でもなんでも信用をするつもりもない。ほんと、何を考えてるんだか、ますますわからなくなってきた。(はぁ、と息をついて)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:43)
◆プロント >> そっか。うん、私も頑張ってる。甘えさせてくれる人がいるのだから、その人の優しさとかを、無駄にしないようにやれることはしっかりやらないといけないなと、思ってるよ。 皆一緒だね。私も頑張らないと。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:40)
◆ジュニィ >> 君は何となく、まっすぐ頑張りすぎて、その素直さで行き詰まることもありそうだから…、それを察して、その人なりに手厳しい励ましをしたのかな、とも、ちょっとだけ感じたけど。(頬杖を深くし) 怨み嫌悪しろ、なんて、ただ踏み込まれるのが嫌いなだけの面倒がりなら、言わない言葉だろうからね。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:38)
◆ジュニィ >> ううん、プロント、言ったろ?甘えることに甘えすぎてはいけないって。甘えることって、必要なことだと思うし、甘えてくれる…頼りにしてくれる誰かがいるってのは、その人の助けになりたいって励みにもなるから。でも、そのことに甘えすぎないっていう考え、すげぇ偉いと思った。 はは、プロントも頑張ってるとこだろ。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:36)
◆プロント >> 難しい人なんだね。だけど、多分優しい人には間違いない。だけど、そう思われたくないんだろうな。(考えて)踏み込まれたくないと思う気持ちは少しだけ、分かるから........なんかそうしたくなった気持ちもわからんでもなくて。(悩む)相手が何を考えてるなんて、でもわからないね。本当に。怨み嫌悪しろといわれたけど、そう思えないよ。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:33)
◆プロント >> 甘えってそんなに悪い事かなぁ。なんとも思ったりするけどね。(こくん頷いて)やっぱり頭の中で整理するのって難しいよね。自分で悶々と考えても、なかなか纏まらなかったよ。(ジュニィの様子を見て笑って)あはは!皆日々、何かに頑張ってるんだね。なんかそう思っちゃった。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:31)
◆ジュニィ >> そ、それも恐れ多いや、その固まってるところ目指して頑張ります。(僅かに慌てて頷く。それから、続いた言葉に) イメージを覆したかったから、プロントを傷付けた?そりゃ、何ていうか、……難しい人だね。単にそういう欲求にしたがって行動しただけなのか、それとも。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:26)
◆ジュニィ >> わ、そういうふうに考えられるのって、偉いなあ。俺も、もしかしたら誰かに甘えてることに気付いてないのかも、見直さないと。(真剣に頷き) ふふ。誰かに対して話すことって、伝えながら話そうとするから、まとまってない気持ちをちょっと整理するのにも良いよね。…。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:25)
◆プロント >> 恐れ多すぎるって、私の中では優しい唄うたい王子=ジュニィで固まってしまってるんだけど。(くすくす)そうそう、それで突然、足を。 私が、その彼に対するイメージを覆したかったんだって。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:21)
◆プロント >> まぁ、基本的に甘えたな人間だからね、色んな人にきっと甘えてる。だけど、そこに甘えすぎてはいけないな、って思ってる。(ジュニィを見て)けど、やっぱいいよね。こうやって話を聞いてもらうのも。(てへ、っと笑って)これで、すっきりするし。だいぶ心が安らかだ。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:19)
◆ジュニィ >> 歌の王子、って呼び名なら誇って受けるけど、優しい代表は恐れ多すぎるよ。(大げさに肩を竦め、話に頷く) なるほど。そんで、嬉しいと思いながら、話を聴いてもらってたら、突然その… 足を?wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:19)
◆プロント >> ジュニィに言われたくないな。優しい代表ジュニィ王子でしょ?(くすくす笑って、笑ったジュニィをみてほっとする)甘えたっていうのは、今みたいに考えを話してたの。話しを聞いてもらうのはやっぱり甘えだとも思うから。それで、嬉しかったな。と思ったら、覆されたというか。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:16)
◆ジュニィ >> イライラして、って言ってたから…、その人を眼の前に、「相手が結局何も考えていない」ことを実感して、気持ちが募ってしまったからなのかなって思ったけど。(と、小さく頷いて考えを口にしながら)甘えた、っていうのは?wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:13)
◆ジュニィ >> もう、優しいんだから。(撫でた手を軽く握る) 君の中では、深刻な問題なんだろ?それなら、深刻に話すのが自然で、それで構わないよ。(頷く様子には小さく笑い)よろしい。…うんうん。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:11)
◆プロント >> なんか、こういう話し方ってなかなかなれないな。ジュニィを心苦しくさせたくはないね。(こくん頷いて)えへ、結構実は整理がついてない。傷つけたのも実は、理由もわからない。......ただ、甘えたことが悪かったのかな。ほら、わたしね基本的に、「甘い」人間なんだよ。自分に対しても、他人に対しても。きっとこういう私が嫌だったのかななんて思ったりもする。 傷はね、本人に治させたいな。少し、和解出来た時にでも。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:09)
◆プロント >> うう、そうだね。(ぽんぽんとされ、ほっと安心して)言ってないね。ただ、深刻に話すのも、なんか重々しくて、嫌かなぁ。とか色々また頭で考えたりして。(ジュニィに視線を向けて)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:06)
◆ジュニィ >> 元気でいてくれれば嬉しいけど、心が泣いてるのに無理して空元気を見せてもらっちゃっちゃ、心苦しいよ、プロント。その人と向かい合う予行演習だと思うのでも良いから、わかんないことも、わかってることも、整理がついてなくても、そのまま話してくれた方が、嬉しいな。 傷付けたことを悪いと思うなら、それも謝ったら良いと思うし!それと君の傷のことは別問題としてもっ。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:04)
◆ジュニィ >> 馬鹿。(抑えられる頬を、その手ごと、ぽんぽんとやりながら)君が胸も時間も割いて、君自身のことを話してくれるのを、迷惑だなんて俺が一言でも言った?しかも、俺が聴きたいって言ったことじゃない。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:01)
◆プロント >> 久しぶりにやられた!(まるかいてちょん。) そうだね、ぶつけられたら。この前、イライラして、ちょっと傷をつけてしまったんだけど。 なんかなんていったらいいのか分からなくて。(頬を掻いて、そしてジュニィを見る)ていうか、元気でないといけないな!って思って。ごめんごめん。ほんとは、明るく話せればいいんだけど、そうもいかないね。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 17:00)
◆プロント >> だって、ジュニィにあんまり迷惑かけたくないんだもん。(眉をさげたまま、むにむにたてたてよこよこと、伸びて頬を離され、頬を抑えるヒリヒリ...)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:57)
◆ジュニィ >> (たてたて、よこよこ、まるかいてちょん、と一通り頬を弄って離し) 悶々とした気持ち、その本人に、ぜんぶぶつけてやったら良いよ。プロントの傷付いた気持ち、どうして傷付けたのかわからないこと、ぜんぶぶつけて、一発殴り飛ばしてやれば良い。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:56)
◆ジュニィ >> そんなに寂しそうに笑わなくて良いんだよ、プロント。悲しくなって、悩んでるのを、押し隠さなくて構わないんだから。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:54)
◆プロント >> (びよーんとのびる!)ひらいひらい!!!(痛い痛い!!)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:53)
◆ジュニィ >> むにー!(笑うプロントの頬を引っ張って伸ばす)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:52)
◆プロント >> そうなのかな..... そういうものか。私から見たら、結構皆輝いてる様にもみえたりして。(苦笑し、頬に触れられ視線をあげる)....ん。そうかもしれない。(眉を下げて笑う)......wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:50)
◆ジュニィ >> 自分のこと、ぜんぶ分かってる人の方が、きっと少ないよ。こうして誰かと話をしてる間にも、今まで知らなかった自分の姿を発見したりするぐらいなんだから。(そして唐突に、視線を下げたプロントの頬に両手を伸ばして触れる) それで、君はこの前からずうっと悩んで、悶々としちゃってる?wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:47)
◆プロント >> (とんとん、とブーツの感触を確かめて、カップに手を伸ばし眉を下げ、視線を下におろす)うん、そんな感じ。ちょっと悲しくなった。 だからどうしようもできない。だけど、結構相手は何も考えてないことも分かるから、ますますかなしくもなった。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:44)
◆プロント >> (ジュニィの言葉を聞いて、眉を下げて笑った)ありがとうー。そうだね、出来れば自然体でいられば良いなとも思う。たまに、私ってどんなんだっけ。とか、思ったり。自分が分からなくなったりもするからね。(苦笑して)あ!!けど、今は自然に話せてる。まぁ,勿論いつも私は私なんだけど。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:41)
◆ジュニィ >> ううん、全然!俺が聴いたんだもん、応えてくれて、ありがとう。(首を横に振り、頬杖をつき直すと、さらにじっとプロントの顔を覗き込みながら) そっか。プロントは、その人の行動に理解ができなくて、傷付いて、ちょっと悲しくなっちゃったのかな。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:39)
◆ジュニィ >> そっか。(大丈夫、との答えに、少し眉を下げながら身を起こし) 君がくれる言葉は、がちがちに考えちゃうんじゃなく、話してる相手に気を配って考えてるんだなって、少なくとも俺は感じるよ。だから、そんなに難しく考えることなく、そのままで良いと思う。それが君の自然なんだったら、きゅうに気を付けようって、無理しないでもさ。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:36)
◆プロント >> ううん、実はあんまり何も考えてないんだよね。(眉を下げ)もっと知りたいとは思わない。それが嫌なんだろうなって思うから。 ...だけど、なんで踏み込まれたくないくせに、消えない傷を残していくのと。そう思う。期待はあんましてないかな。...... ごめんね、見てて気分が悪くなるようなものみせちゃって。(ブーツを履き直す)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:33)
◆プロント >> 頭で考えた言葉って結構人に伝わらないことが多いんだよね。私はだめだなぁ、結構頭で考えてしまったりすることあるからな。気をつけないとだね、自然でいて、自然の自分を分かってもらうのが一番きもちーって思うもん。(ジュニィをみて、苦笑する)もうあんまり痛くはないから大丈夫!(にっこり笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:30)
◆ジュニィ >> 痛そう…!(思わず身を乗り出して、足を傷をはらはらと覗きながら)だ、大丈夫?あとで、傷薬分けようか。 でも、踏み込まれたと思ったってことは、プロントはその相手をもっと知りたい、踏み込まれた先に進みたいと、期待も持ってるのかな。難しいと実感しながらも、なお。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:29)
◆ジュニィ >> そうそう!自分が思うほど、相手は複雑に考えてないことも多いし、自分がそう言われても、思ったままを口にしてることも多いし…、あんまり悩まずに自然に接するのが、ほんとはいちばんだって、頭でわかってはいるはずなんだけどね。(神妙に頷くと、左足の傷を見て、瞬いた眼を丸くする) !wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:26)
◆プロント >> 踏み込んだつもりはなかった。だけど、名前を覚えられているだけで踏みこまれると思う人もいた。(左足にはざっくり傷)だけど、私はその人に傷をつけられたことで、踏み込まれたとも思ってる。頭から、離れない。(眉を下げて) 実際、人と話すのって難しいなって思った。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:24)
◆プロント >> もしかしたら、また傍に居てくれるのかもとか、もっと話聞いてくれるのかもとかね。分かってくれると嬉しいなぁ。(頬を掻いて、少し苦笑しながら)そうそう.....どっちにも悩んでるかなぁ。踏み込んだのかもしれないし、踏み込まれたとは思ってる。(ブーツを脱いで、左足を露にして)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:22)
◆プロント >> 実際、今は依頼受けられそうもないから、今度行く時は計画的に準備しようかな。今回は、ちょっと依頼を受けられる余裕が無さそうだ。(軽く笑い返して) 自分が望んだ言葉をくれた人は意外と何も考えずに言ってくれてたりするのだろうけど。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:20)
◆ジュニィ >> (それから少し考えて、じっとプロントを見る) プロントは、踏み込まれてしまって悩んでる?それとも、踏み込んでしまって、悩んでる?wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:18)
◆ジュニィ >> でも同時に、それは自分の期待を無意識に態度に出していて、それに応えてくれたんだろうか、って。そんな自分を振り返って、恥ずかしくなったり、俺もその気持ち、分かるよ。 踏み込まれ方の問題も、おおいにあるとは思うけどね!土足で踏みにじるみたいに踏み込まれるのと、風みたいに優しく隣に近付いてもらえるのとじゃ、全然印象が違うもんね。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:18)
◆ジュニィ >> わ、それなら問題ないんじゃない?街に戻るんならそっちで、地道に仕事をして、じゅうぶんに準備をして、それができたら凍土に行く。ふふ、これだけでも、おっきな依頼や目標がなくても、だいぶ計画的に思えるよ。(と笑い) ふふ、びっくりするよね、言ったつもりなかったのに、何でわかったの、って。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:15)
◆プロント >> どうかなぁ。.... 私は踏み込まれるのが嫌なんじゃなくって、踏み込まれた時に色々期待とかもしてしまう自分が嫌だなって思う。(苦笑しながら) 友達とか大事にしたくて、出来れば相手を知りたいとも思うけど。......うーーん。踏み込まれ方の問題かな。(考えて)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:13)
◆プロント >> 欲しかった言葉、とか。ちょっと分かるな。私もそう思う。(小さく笑って) うん、私もそう思ってた。踏み込まれて、少し自分の事を分かってくれたのかな、なんて安心したりもする。 .....(少し考えて)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:10)
◆プロント >> ジュニィに言われた!(けらけら笑って)ジュニィみたいな人にそう言ってもらえるとなんか照れるな。けど頑張れそうな気がするよ。(笑って) そうそう、懐の問題だよね、依頼も少しやらないととは思いながらも、まぁ地道に仕事はしてるからなんとかなるかなぁ。と思って。 地道な目標の建て方って大事だよね!毎日こつこつ。お金をためていこうかな。(けらけら笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:09)
◆ジュニィ >> 結果的には、かけがえない関係になる、距離を感じさせない友達を手に入れることになるとしても、踏み込まれたと感じたそのときは、ちょっと、怯む。…嫌だと思うかどうかは、うーん、何とも言えないな、難しい。 プロントは、どう?wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:08)
◆ジュニィ >> うん、琴線。例えば、隠していた心を見抜かれたとか、欲しかった言葉を見抜かれたとか。(頬杖を深くして、プロントと視線をあわせる) 踏み込まれるってことは、そのぶん距離が縮まるってことだから…、wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:06)
◆ジュニィ >> あはは、そりゃ、プロントの方こそ!自分の幸せを掴めるかどうかは別の話しとして、君は誰かの心を温めるのに長けてると思う。それで身体の寒さまで凌げたら、永久凍土でも言うことなしだけど…、さすがにそうはいかないもんね。(肩を竦めて笑い) そんなら、懐をあっためるために、まず何かギルドの依頼や冒険なんかをこなしてみたら?地道な目標の立て方かもだけどね、ふふ。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:03)
◆プロント >> 心の琴線か。(ううん、と考えて)難しいよね、踏み込まれる。ってこと。結局「踏み込まれる」と感じるってことはさ、嫌だ。という、マイナスの言葉なのかな。 だけど、「踏み込んで」と思う時もある。(うううん、と考えながら) ジュニィは、踏み込まれるのは嫌な方?......ってちょっと聞いちゃうけど。(カフェオレで暖まりながら、ジュニィを見て)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 16:01)
◆プロント >> 逃す逃す!私も!(笑って)ジュニィは幸せとか与える方に見えるけどね。(ふーっと、湯気を吹く)そうだ、また買い物しなきゃいけないなぁ。やっぱり少し買い出しにいったほうがいいよね、少し持って来たんだけど、防寒グッズ買いにいかないとなぁ。(お財布は寂しい)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:58)
◆ジュニィ >> (こちらは視線をプロントの横顔に戻し、紅茶で喉を潤してから) うん、確かに。そうだな、踏み込まれたと感じる基準も人それぞれだとは思うけど…、俺なら、感じるのは、何かしらの心の琴線に触れられた、と思ったときだろうか。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:54)
◆ジュニィ >> はは、そうだね。俺も、ぼうっとしてると良く機会を逃すよ。(しみじみと頷き)ととっ、そっか、初めて行くんだ?半端ない寒さだけど、雪や、素朴な村や、氷の森や…、見るところはいっぱいあると思うな。着るものの準備はしっかりしてきなよね!wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:53)
◆プロント >> そう、踏み込まれる。(カップを両手で持ちながら、話す。ちら、っとジュニィを見ては、視線を外して)心の問題の話。踏み込まれると感じるのは、人それぞれ違うからさ。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:50)
◆プロント >> なかなか口でいうのは簡単なんだけどね。掴みとるというのは難しいよね。(くすくす笑いカフェオレに口を付ける、砂糖はなし) そうそう、だから凍土に一度いってこようかなぁ。と思って、あそこは何か想像だけど静かで綺麗みたいだし。(こくん、頷いて)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:48)
◆ジュニィ >> 踏み込まれること?(片眼を瞬き、砂糖を紅茶に投入してかき混ぜながら、考えるように視線を上げる) …難しいねえ。物理的な問題じゃなく、それは、心の問題の話しだよね?wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:46)
◆ジュニィ >> うん、肝に命じます。幸運を探せる足と、それをつかみ取る手を備えてるんだから、機会を逃したら損だしね。どういたしまして。(礼に応じて、備え付けの砂糖ポットから砂糖をすくい) そんなら、永久凍土は候補に挙げても良いかもだね。そろそろ、街でも見られる頃かも知れないけど、ふふ。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:44)
◆プロント >> (カップの中身をスプーンで混ぜながら)ジュニィはさ、踏み込まれるってどういう事だと思う?wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:42)
◆プロント >> そうだよ、幸運は自らつかみ取りにいかないと。(大きく頷く)そうじゃないと、見つからないよね幸運。(くすくす笑って差し出されたカフェオレを受け取って)ありがとー。(ジュニィと店員さんにお礼を言って) あ、雪はみたいかな。雪が凄くすきでさ。......(少し考えて)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:41)
◆ジュニィ >> (運ばれてきた飲み物を受け取り、カフェオレをプロントの方に差し出しながら、答えとその表情に片眼を瞬く。僅かに首を傾げたが、まずは問いに対して) 聴いてみたいこと、うん、何なに?wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:39)
◆ジュニィ >> はは、次からは、運を天にじゃなく、幸いをもぎ取りに行く勢いでいくよ。(冗談めかして笑い)目的探しの旅かあ。行ってみたい場所や、見たいものなんかはあるのかい、海風を感じたいとか、雪を見たいとか。探しながらふらっと旅するのも、ま、楽しいもんだけどね。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:37)
◆プロント >> 何かあった。(笑って頷く).....渦中だなぁ。けど、どうにもならないかもしれない。(瞬く) ジュニィに少し聞いてみたいことがあってさ?実は。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:36)
◆プロント >> 幸運だと、言ってくれるのは嬉しいなぁ。(笑うジュニィを見て笑む) 冒険とか、旅という訳ではないのだけど。なんか行く場所も、何に置いても、目的がなくって。何かあるといいなって思ってね。(机に肘をのっけて、頬杖をつく)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:34)
◆ジュニィ >> どうして謝るの。(少し笑い)もらった手紙を見て、何かあったんだろうなっては思ったけど、どうかしてたとは思わなかったよ。…悩みは落ち着いた?まだ、渦中?wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:32)
◆ジュニィ >> (注文を聴き届け、戻っていく店員を見送りながら) わ、そっか。1週間の間、会えなかったのは残念だけど、出発に間に合うように顔を見られたんだから、まあ、俺の幸運も及第点かな、ふふ。 お誘いって、冒険や旅かな?あてもない旅って、何だかわくわくして楽しいよね。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:31)
◆プロント >> この前は、ごめんね。どうかしてた。(手紙の件、少し頬を掻いて)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:29)
◆プロント >> 私は、カフェオレを。(店員に声をかけて、二人分のオーダーを頼む) ん、一回戻って。だけどあれからすぐにこっちきたんだよ。(頷いて)こっちには一週間いたんだよ?(笑って) 色々お誘いをくれたりしてるからちょっとあてもなくふらふらしようかなぁ。と思ってるんだけどね。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:28)
◆ジュニィ >> 光栄です。そんじゃねえ、俺は紅茶を一杯。(首を竦めて笑い、改めて席に腰を落ち着かせる。言葉に片眼を瞬き) あれ、何だ、こっちに戻ってきてたんだねって聴こうと思ったら、もう向こうへ帰るとこ?wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:24)
◆プロント >> 節約の為にね。ここのお店いいかなって思って入ったんだ。よかった、ジュニィに会えて。(笑って)んー、まだ出発まで時間があるし。よろしければ、付き合わせてください。(ね、っと笑ってとなりの椅子を引く)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:22)
◆ジュニィ >> 俺もびっくり!ここら辺には、他におっきな酒場が並んでるし、旅人さんや冒険者さんは、そっちに入ることが多いからさ。素敵な偶然だねえ。(笑って頷き) 俺の仕事はひと段落だから、ちょっと何か飲んでいこうかと思うけど、プロントは?wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:19)
◆プロント >> すっごい偶然。たまたま入った酒場でジュニィの唄聞けるとは思わなかったよ。(にっこり笑いかけて) ラッキーな事もあるものだね。(おつかれさま、と声をかけて)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:17)
◆ジュニィ >> (礼が落ち着くと、舞台代わりにしていた小さなスペースから立ち上がり、プロントのいる方に歩み寄る。くすぐったげに笑い)ありがと、プロント。wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:16)
ΦΦ青空市の賑わいにプロントは誘われて、、(ぱちぱちぱち、酒場で聞いていた女は拍手を送る)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:14)
◆ジュニィ >> (演奏を終えて詩人の礼をする。拍手や労いの言葉を向けてくれる人があれば、その一人一人に笑いかけて礼を言い)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:13)
ΦΦ青空市の賑わいにジュニィは誘われて、、ありがとうございました。(賑やかな雑踏と布の扉一枚を隔てた、こじんまりとした酒場)wwbzwfdzbwzkj(01/17/10 15:11)