★GalaMate
◆◇スティンフィーダは広場を後にした。。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:20)
◆スティンフィーダ >> 生き様は、ヒトの数だけ――…(呟き夜空を見上げて、目を閉じた)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:20)
◆スティンフィーダ >> (イクスの歩調に合わせて歩く。)…――(紡がれる言葉に、少しだけイクスを見て)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:19)
◆◇イクスは広場を後にした。。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:18)
◆イクス >> 斯様な真似など、最初からしていない(呟きは掠れて消える)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:18)
◆イクス >> ――…(息を吐き出す。歩みは遅く、歩いていく)……痛いと、思うのなれば…kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:18)
◆スティンフィーダ >> (痛くはない、その言葉を聞いて目を伏せ溜息を吐き… 無言でイクスの横を歩く。イクスは見ない)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:16)
◆スティンフィーダ >> …望んでいないから、私がどう言おうと構わないのよ。(プロントの背へと言って)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:15)
◆イクス >> 一人で戻れる(スティンフィーダへ告げて)……嗚。痛くない。 痛くは、ない(残った言葉に、呟くように吐いた)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:15)
◆◇プロントは広場を後にした。。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:13)
◆プロント >> (かつかつ歩きだして)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:13)
◆プロント >> あんたは命を狙われても、いたくないんだね。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:13)
◆プロント >> 私は痛かったよイクス。(二人の様子をみて背を向けて)あんたは本当に、なんでもいいんだ。 そういう人がいるのに。(そういって)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:13)
◆スティンフィーダ >> (いつもの笑顔だと、見て安堵し眉を下げ…)病院へ戻るなら、付いて行く。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:13)
◆イクス >> (掴まれれば、振り払わない)――…戻るだけだ。離せ。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:12)
◆プロント >> うん!大丈夫!(いつもの調子でスティンに笑って)...(イクスの言葉を聞いて、帽子を深くかぶりなおして)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:11)
◆スティンフィーダ >> イクスっ(手は怪我しているだろうと、病院着を掴む)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:11)
◆イクス >> ――…(微かに手が上がり、自分の髪に触れて、手を下ろす)此方よりも、其方の方が、似合いだろうに(息を吐く。背を向ける)此方からは仕掛けぬ。元より、今は何も出来ぬ。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:10)
◆スティンフィーダ >> …それでも言うのよ、私はね。(イクスへと溜息吐いて)…ほんとう?(回した腕を解き、不安そうに二人の間へは入って)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:09)
◆プロント >> 今は、襲わないよ。(けらけら)大丈夫。スティンもいるしね。(笑って)イクスは自分のこと、もう少しわかった方がいいと思うけどね。それ以上も以下もないと思うけど。(眉を下げ)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:07)
◆イクス >> 理解しているのなれば、其れが安易に止まるものでもないとも理解していように(スティンフィーダへといいながら)……(襲い掛かる、にはプロントへ目が向く)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:07)
◆イクス >> ――…構われ、気にされ…、そういうことが、だな(それ以上、について返して)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:06)
◆スティンフィーダ >> 遠慮無く事実しか口にしないのを知ってて言うの!(イクスへ) ごめんなさい、貴方がイクスへ襲いかかるのなら、止めないといけないから、私は(だから離れないの、と)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:05)
◆プロント >> (スティンを引きづってるらしい)ごめんごめん。(笑って)それ以上というのは?(振り返り)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:04)
◆スティンフィーダ >> (歩き出したので、しがみついている身は引きずられる)ちょ…kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:03)
◆イクス >> 事実は事実だ(スティンフィーダへと告げながら、息を吐く)――…さて、同じであるかは不明だな。 それ以上、に見えなくもないが(その場に立ったまま)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:03)
◆プロント >> ある程度に構われて、心配されて。それなり。(答えて、かつん靴をならして)別に、自分のことくらいは自分でできるし。(イクスをみて)貴方といっしょでしょう。(かつかつかつ、歩き出し)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:02)
◆スティンフィーダ >> イクス、また勘に触る言葉だけを確実に口にすることだけは止めて頂戴ね。 …まぁそうなんだけど…(プロントを止めているに)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:01)
◆プロント >> 全然!嫉妬なんかまったく。(笑って、ルナティとウタの背を見おくりイクスに視線をむけ)お大事に。(そう言う)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:00)
◆イクス >> 其方を止めているものが包帯を投げる暇もなかろうに(スティンフィーダへといい、自分の胸に手を当てて)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 01:00)
◆◇ウタは広場を後にした。。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:59)
◆ウタ >> おい、ルナティ…!(引きずられるようにして…)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:59)
◆イクス >> 嗚、そんなこともいっていたか?覚えていないな(ウタへと言葉だけをむけて)――…構われる、きにされる類の人間だと思っていたのだがな(プロントへむく目)――…予告された、という意外性以外は、有り得る話だ、と。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:58)
◆◇ルナティは広場を後にした。。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:57)
◆ルナティ >> ……じゃ、な。(そう言って。病院へ向かう)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:57)
◆ウタ >> そーかい? 嫉妬かと思ったんだが、はは、…、悪ィ…、(プロントに。ルナティに支えられて立ち…) でも、あの二人が…、kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:57)
◆スティンフィーダ >> (ルナティへも)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:57)
◆スティンフィーダ >> 止血する為の包帯くらいなら持っているけれどっ(今更遅いけどね!とイクスへ言って)ええ、行ってらっしゃい(ウタへと言葉向ける)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:56)
◆プロント >> いや。さみしくないよ。(ウタにそういう)そんなことないよ。(頷く)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:55)
◆プロント >> (ウタをみて、目を細め)ーーーああ。イクスのばか。(息をつく)でしょう?だから、貴方の勘違い。どう?狙われてみて、どうおもった?(イクスをみて笑って)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:55)
◆ルナティ >> あ…うん。んじゃ、後よろしくな。(スティンフィーダに言って、再度ウタを支えて立ち上がり) …質問とかはまた今度にしてくれ、ウタ。今は治療が先決だろ。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:55)
◆ウタ >> もう焼かれんのは勘弁って言っただろーが…、二度目だぜ…?(イクスに眉を寄せ) ……、(プロントを見た) 寂しーのかい?kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:54)
◆イクス >> ――…早いだろうに、これが(スティンフィーダへと一瞥を向け) 此方は神官でもない。癒す術はもたぬのなれば、持つ手法で行なうのみ。 ……これで碌に動けもせぬだろうしな。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:54)
◆スティンフィーダ >> ルナティ、ウタを早く病院へ連れていってあげて、後は、私がなんとか納めておく。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:53)
◆ルナティ >> うわっ!(ウタを支えていた娘も引きずられるように膝をつき) …方法がないとはいえ、凄く荒っぽい止血だな…kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:53)
◆イクス >> (手を引き戻せば)――…ふむ(赤い円は消え、其の感触を確かめるように手を握り)……そうか、いないか。それは考えていなかったな(プロントを見れば、微か頷き)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:53)
◆スティンフィーダ >> 傷口を焼いて血止めするなんてちょっと!?(気付いて慄き)ウタ!kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:52)
◆プロント >> そんな人は私にはいないから。(イクスにそう言い放ち)心配は十分してもらいましたので。(はぁ、と息をつき)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:52)
◆ウタ >> ぐ、あっ…!(ただでさえ熱い傷に更に熱が重ねられて。悲鳴を) どっ!(膝をついた) ――っっ、…、kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:52)
◆スティンフィーダ >> 確かに憎たらしいとか思うことも山ほどあると思うけれど。それはイクスが万全になってからに、してあげて。(お願い、と懇願するように、抱きつき)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:51)
◆ルナティ >> …服ぐらい、いいって。どうにでもなるし…ウタが倒れても困る。(言って、傷の焼ける音に眉寄せ)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:51)
◆プロント >> (ウタに頷いて)うん、わかる。だから、イクスにはそういう人がいるじゃないって話。(笑って)ちなみにその場の感情で動いてるわけじゃあないよ。スティン。(イクスに視線を戻して)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:50)
◆イクス >> 余計なことを喋るな(赤い円に火が灯り)ジュゥッ(ウタの腹の傷を、火が焼いた)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:50)
◆ウタ >> (衣服の色は薄く、血の色は濃い。滲んでいることはすぐに分かる) …ルナティ、服汚れるぜ? いーよ、立てる、…。それに、…、ケンカするなら止めねーと…。あの、病み上がり……。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:50)
◆◇噴水広場の天使の像がルナティに微笑んだ。。。 【 (落ちた赤に一瞬目を閉じて) 】 kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:49)
◆イクス >> 面倒以外に、あるまい。この身が堕ちれば、どれ程害があるものか。 ――…(指先が一度赤い円を描いた)頼るとは思っていないが、其方から話を聞いた何者かが憤ってむかってこないか、と思っていたのだが(その赤い円をウタへと向けて)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:49)
◆スティンフィーダ >> その時限りの感情での行動は後悔を招くだけ。プロント。(ナイフは納められたが、離れず)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:48)
◆ウタ >> ちげーよ…、別にこいつが…、頼ったわけじゃ、ねー。俺が勝手に……世話焼いただけだぜ…?(プロントに。イクスを指さし…) 世話のやける…弟っつーのは……、どーしても…、かわいーからなー…。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:48)
◆プロント >> (血をみて、眉を下げた)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:47)
◆プロント >> 面倒だとか、ほんとにそう思ってんだ。(目を細め)私は人に頼ったりはしない。それは甘く見すぎだよ。(スティンに視線を向けて)乗る気はなかった。だけどそうすればいいんだとおもったから。(ナイフを納めて)けが人がいるのであれば、そちらを優先を。(血を見た)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:46)
◆イクス >> 喧嘩、というものでもないだろうが――…似たようなもの、だろうな(立てば病院着が揺れる。薄紫の髪を軽くかきあげて)……(赤が落ちる音に、一度だけ目を閉じた)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:46)
◆ウタ >> っつ…!(ルナティに支えられて立ち上がる) バタバタ…(赤が地面に落ちた)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:45)
◆スティンフィーダ >> 煽られてそれに乗るんじゃないわプロント。それは良策じゃない。(首を振り、抱きつき押さえ込んで)せめて今は――kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:45)
◆ルナティ >> …うん。……よっ、と…(ウタに肩を貸して、立ち上がり)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:44)
◆ウタ >> (血糊をズボンでぬぐって…) …あの娘にケンカ売ったのかい? いーちゃん、…。 あー…もう、(押し付けられ)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:44)
◆イクス >> ――…(ウタをルナティへと押し付ける)連れて行け(ルナティへ一瞥を向ける。ウタを示して)……此方が堕ちれば、面倒だからだろうに。(プロントへ言いながら、身を起こし、立ち上がろうと)まさか其方がじかに動くとは思わなかったが。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:43)
◆プロント >> 私を煽ったのはイクスそのものだからね。襲撃される予告をされても、むしろそれを望んでた?(ねぇ、といって笑って。スティンに動きを止められる)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:42)
◆プロント >> ちょっとむかつくなぁ。イクス。(笑って)踏み込まれたくないやらなんやら言って。あんたには助けようとしてくれてる人いっぱいいんじゃん。(襲撃予告者には、肯定もせず)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:41)
◆スティンフィーダ >> 何故プロントが襲撃の予告を?!(プロントの背へと抱きつく。動きを止めんと)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:40)
◆ウタ >> あー、くそ、もう一仕事じゃねーか、(腹にようやく手を触れた。すぐに赤く染る) 鳩の飼い主さんか、謝っとかねーと、…、kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:40)
◆ルナティ >> さっきの鳩の飼い主だってさ。(ウタにそう答え) …わかってるよ。(病院。イクスに頷く)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:39)
◆イクス >> 襲撃予告者、だな(誰、の言葉に返す)恐らくは。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:39)
◆イクス >> (ルナティがウタを支えれば、)病院につれていっておけ(任せることにして、自分は身を起こす)――…頭を打ったからな(痛い、という言葉を肯定した)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:38)
◆ウタ >> どさ、(ルナティとイクスの支えに身を預ける) …、誰だ、あれ…。(短い息を繰り返しながら、プロントへ空色を向けて)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:38)
◆スティンフィーダ >> (夜を戻し、手に持った鳩を下へと置くと、駆ける。プロントの元へ)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:37)
◆プロント >> (スティンの言葉には、答えずイクスに目を細める)痛いんだ?(口は笑って)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:37)
◆ルナティ >> …!(慌ててウタを支え) ……よかった。(肯定が返れば、微笑んだ。)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:37)
◆イクス >> (深い息を吐く。)嗚、(首を傾げたルナティに声を返す)今は、だが。 ――…(プロントを一瞥する目。光が薄まり、夜の闇が戻ってくる中で)……(手を出して、ウタが倒れるのを支えようと)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:36)
◆ウタ >> (イクスが焦点を結んだかわり、空色の焦点が霞んだ) そーかい…、(笑って) ぐら、kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:35)
◆ルナティ >> でも、血…(眉を寄せて) …治まっ、た?(首傾げ)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:34)
◆スティンフィーダ >> (詠唱が止まれば、五芒星の頂点の光は力を弱め、薄らいでいく)プロント!止めて!kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:34)
◆プロント >> (目を細めてイクスを見る。)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:34)
◆イクス >> 痛い、(掠れた声が、意味を成す言葉を吐く)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:33)
◆ウタ >> 俺は、大丈夫、…、(イクスに馬乗になったまま、ルナティへ) …、命を奪うとか物騒な言葉が聞こえるが…、は、…kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:33)
◆イクス >> (声がやみ、四肢から力が抜けた。金と銀の目が焦点を結ぶ)――…kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:33)
◆スティンフィーダ >> (暴れる力を鎮める、落ち着かせていく…)今は、止めて!(詠唱を切り、プロントへと叫ぶ)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:32)
◆ウタ >> ……悪より救い出したまえ…、悪より…、救い出したまえ…。わが友を、(は、は、浅い呼吸を繰り返す) …悪より…、kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:32)
◆プロント >> (足を止める)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:31)
◆プロント >> だよね。(頷いて、イクスに近づく)さぁ、言われたとおり嫌悪した。命を奪いにきたよイクス。(ナイフを手に持ったまま)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:31)
◆ルナティ >> …ウタ、傷が…(心配そうに声をかけ、) ……?(声がやみ、足を止めた。)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:31)
◆イクス >> ―― (ふつり、声がやむ)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:30)
◆◇ライラックは広場を後にした。。kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:30)
◆ライラック >> (ただ、見守った。)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:30)
◆イクス >> (黒の魔力が、清められていくことに反応して暴れる。痛みにもがき、もがき)が、あ、ぃぁああっ(悲鳴のような声を上げて、)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:29)
◆ライラック >> …そう、じゃな。 (プロントの言葉に、浅くうなずいた。実際、こちらはどうすることもできなかった。) kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:29)
◆ルナティ >> なるほど、な。(プロントにそう返し) …ぁ、(聖句に反応するのを見て、右手首から十字を引っ張り出しながらイクスとウタへ駆けた。)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:28)
◆ウタ >> 願わくは、み名を…、(いつもの祈りのことばしか知らない。いつもの祈りのことばを紡ぐ) っぐ、…!(暴れるのを抑えつけようと更に力を込める。腹が更に痛んだが押さえることもしない)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:28)
◆プロント >> (ちら、とに皆に視線を向けて)そうそう。(ルナティに頷く)私は、あの魔術にあたってもまぁ問題にない。彼にとっても、まぁ都合がいいでしょう。あの魔力をせめてだしきれば、少しは楽になるんじゃない?(わからないけど、と)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:27)
◆スティンフィーダ >> (ウタの聖句に、イクスの飲んだ薬が反応をする。その効果を強めて、清め、清め――)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:26)
◆イクス >> (焦点の合わない目が、プロントへ向く)ぐ、がぁっ!(聖句が響けば、身を暴れさせる。押さえつけてくるウタを跳ね除けようともがいて)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:25)
◆ルナティ >> …すっげ、(光に目を細め。) 鳩、……あんた、さっきの鳩の…買い主…?(プロントへ問いかける。)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:25)
◆スティンフィーダ >> (光を保つことに意識を集中させる。その間ずっと詠唱は続けて)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:25)
◆ウタ >> はぁ、はぁ…、(押し倒して、そのまま、四肢を抑えつけるように馬乗りに。腹に血が滲む) …天にまします我らが父よ…、(聖句を口に)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:24)
◆ライラック >> ――闇が消えれば、きっと勝てるはずじゃ…。 (光が広がった。)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:23)
◆プロント >> ハトがもどってこないとおもって、町まで急いでもどってきたら。(息をついて)私が会いに行く前に、だめじゃんイクス。(ナイフを抜いて)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:23)
◆イクス >> ぃ、が、ぁ(うめきが漏れる。)ドサッ!(勢いに負けてそのまま体が倒される。)(光が夜を照らす。闇が薄れ、影が弱まり、広場が一時昼のように明るくなる)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:23)
◆ライラック >> いかんのう…。また打ち直さなければならん。 (矢が落ちれば、くく、と笑った。)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:21)
◆スティンフィーダ >> (腕を振るう。広場を囲う大きな五芒星を刻み、その頂点へと光の球を発生させて。真っ白な光、全体を包み込む光が力を増す。生まれた影を薄めていく)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:20)
◆◇噴水広場の天使の像がプロントに微笑んだ。。。 【 気が狂ったか。(荷物をどっさり地面に置いて)まぁ、もともとか?(くすり笑って) 】 kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:20)
◆ウタ >> ッ、ッッ!(腹が焼けるように熱い。奥歯を一度噛んで) っおおおおおお!(姿勢が崩れたのを離すまいと、イクスの胴へ腕を回して、そのまま押し倒す!) あああ!kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:20)
◆イクス >> (矢も槍も止まらず、)ドッ!(体がぶつかれば、蹈鞴を踏み、姿勢が崩れた。) ィンッ(ライラックの剣で、黒い矢が地に落ち、影となり、光に照らされて消えていく)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:18)
◆ライラック >> ! (刃と矢がぶつかる。音を聞き、目を細めた。そして矢を切り落とそうと無理やりふるう。)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:17)
◆ルナティ >> ……(今度は言われたとおり、ライラックの腕を離した。)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:17)
◆ウタ >> (矢が放たれようとも、跳んだ後、吹き飛ばされぬ限り止まることはない。代わり矢を避けることも) っ!(矢が身を貫こうとも、構わぬ。たとえ槍が胴を貫こうとも) ――ドッ!!(イクスへ肩をぶつける)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:15)
◆イクス >> (光が広場を満たしていく。周囲の闇は照らされて、昼間のようになっていく。人の存在で出来上がる影は、光の角度で影の濃さを変える) ギィッ(ライラックの剣と矢がぶつかりあって、歪な音を立てた)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:15)
◆ライラック >> 離せ、 (押さえ込まれながら。その時、視線の端に影から槍が伸びるのを見た。) ―――!!kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:15)
◆イクス >> ――!(ウタが踏み込んでくれば、影が揺れた)ドッ!(彼の胴へ、影から槍がのび、突き刺そうと)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:13)
◆ルナティ >> …怪我人は…増やしたく、ないからな。(ライラックへそう言って) …っくそ!(彼女を押さえ込んだ。矢を受けないようにと)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:12)
◆ライラック >> (抜いた短剣を、スイ、と振るった。向けられた矢を断ち切ろうと――その刃が闇色の矢を切れるかどうかは、わからなかったが。)kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:12)
◆スティンフィーダ >> (広場全体を覆わんと、光の輪が広がる。明るく照らし出す。死角に生まれる影も、発生させぬようにと)光よ――kwdzdmzfgzwgm(01/24/10 00:11)