★GalaMate
∽白髪の大神官『行くか‥プロントよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:47)
◆プロント >> (帽子を、深く被り直した)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:47)
◆プロント >> ............。(イクスの残した言葉を聞いて)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:46)
∽白髪の大神官『行くか‥イクスよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:45)
◆イクス >> (開いた扉から出て行く。 バタン、と重く扉が閉まって、風が止む)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:45)
◆イクス >> ――…此方の、敵で居ろ。 其れが根源だ。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:44)
◆プロント >> ん.....?(名を呼ばれ、振り返る)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:43)
◆イクス >> 全くだ(ゆっくりと歩き、扉を開く。外の風が入り込み)――…プロント。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:42)
◆プロント >> おやすみなさい。ありがとね。(そう告げて)........(イクスの背を見送って)最後に、早く黒の力がきえるといいね....。(背に声をかけて)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:41)
◆イクス >> 承諾した(プロントの言葉に、頷き。居住区へと去っていく子どもの背を扉が閉まるまで見送って)――…奇妙な子どもだな。(フードを整え、外の扉へと足を向けた)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:39)
◆プロント >> (出て行った、子供の背を見送って)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:39)
◆プロント >> (さすがに、へこむ)いいよ.....別にしなくても。(イクスにそう言う)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:38)
∽白髪の大神官『行くか‥子供よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:37)
◆子供 >> おやすみなさい。(居住区への扉を開き。)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:37)
◆子供 >> おねーちゃんにも、あるとおもってるよ。おねーちゃんも、きっと、ふみこまれたくないところに、ふみこまれたら…おにーちゃんと、おなじこと、するんだろうね…ぼくも、おなじこと、するよ。(あるいてゆく。)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:36)
◆イクス >> ――…原因を、というのなれば普通は此方なのだがな。 さて、肉体の損傷を治す術は知らぬのだがな。(子どもの背からプロントへ視線を向け)必要か?(治療が、と足へと視線を落し)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:35)
◆子供 >> のぞまないことは、やっちゃだめ。…ぼくも、もう、なんにもいわないよ。むりだって、わかったから、いいの。(イクスへ言って、背を向ける。)…でも、おねーちゃんのきず、いたいいたいだから、けしてあげてね。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:34)
◆プロント >> そもそも、勘違いをしているようだけど.....踏み込まれたくないものは私にはある。私が怖いか。(あとずされ、苦笑して) 私が悪いのか...... wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:33)
◆子供 >> (しゃがんだプロントから一歩あとずさり。)ううん、いいの。でも、だれにも、むりやり、のぞきこまれたくないものは、あるんだよ、おねーちゃん…。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:31)
◆イクス >> ふむ――…(プロントを見て、僅かに考え込み)…此方の味方になる可能性は潰しておくに限る、と。 はっきりといえばそういうことだな。(告げて、子どもを一瞥する)――…望むように仲直り、などということもなかろうな。皹が入れば、元には戻らぬ。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:29)
◆プロント >> (子供を見て、しゃがむ)ん。ごめんね。せっかく話しを聞いてくれたのに。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:28)
◆子供 >> (イクスを見て、プロントを見て。)ひどいや…。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:27)
◆プロント >> 言葉を濁すな....ちゃんと言ってもらわないと、困るよ。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:26)
◆プロント >> 私もそう思ってた。だから、こういうやり方をした。(イクスを見て)なんとなく、もう分かるでしょう?(ローブを見て)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:24)
◆イクス >> そう判断されたのであれば、ソレでよかろう。見方は其々だ(昏色が揺れて、歩き出す)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:24)
◆イクス >> ――……肯定はしておこう(子どもの視線に頷く)――…(プロントが動けばゆっくりと立ち上がる)気に入らない、とは一言も言っていないがな。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:22)
◆プロント >> 普通の人のように接して、ごめんね。イクス。(かつり、寄っかかっていた椅子から離れて)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:21)
◆プロント >> そうだろうね。(頷く)普通の人のように接して、警戒心も無く近づいた事が気に入らなかったといっていたもんね。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:20)
◆子供 >> かってなことされて、おこってるんじゃなくて…そうしなきゃ、おねーちゃんが、きょうかいせんをこえること、やめてくれないと、おもったからなんじゃ、ないかなって、おもった…。(胸に手をあてて、イクスを見て)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:18)
◆子供 >> あのね、あのね、おねーちゃんも、おにーちゃんを、おこらせたくて、ちかづいたんじゃないとおもう。でも、おにーちゃんが、おねーちゃんをきずつけたのは…。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:15)
◆子供 >> それも、あるけど、でも、ちがうよ。りゆうがわかっているんでしょう?だったら、ちゃんと、わるかったこと、あやまって、なかなおりしなきゃだめってこと。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:13)
◆イクス >> ――…同意者、か(呟き、手を上げる。くるりと小さな円を描いた指先)――…ふむ(子どもの言葉に耳を傾け)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:12)
◆プロント >> ようは、貴方が言いたいのは。私が、勝手に踏み込んだ理由をちゃんと分かれってことかな?(首を傾げ)私が勝手な事をするから、傷つけられたんだ。ということかな?wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:11)
◆子供 >> おにーちゃんにとって、その…えっと、きょうかいせん??きょうかいせんは、とても、たいせつなものだったんだとおもう…。そうじゃなきゃ、だれかを、むやみにきずつけたり、しないとおもう…。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:09)
◆プロント >> ほら、やっぱり分かってるんだよ。(言う事が一緒)イクスは大体こっちの事も分かってるし、イクスの事もなんとなく、こうなんだろうな、って私も分かってる。(子供を見て)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:08)
◆イクス >> 否定はしまい(笑う顔に向けられるのはフードで顔を隠した顔)――…おかしい、とは。何がだ。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:08)
◆子供 >> ……あのね、あのね。やっぱり、おかしいとおもう。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:07)
◆プロント >> 忘れてたとは思ってないけど、本当になんとでもないことだと思ってるのが分かるからかな。(イクスを見て)自分勝手!(笑う)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:06)
◆イクス >> 忘却はしていなかったが――…其方が考え込んでいたよりも軽くしか考えられていなかった故、だろうな。 ……其方だけが、警戒がない故に。(プロントを一瞥して)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:06)
◆子供 >> おにーちゃんは、おねーちゃんを、きずつけたこと、わすれていたのかな…。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:04)
◆イクス >> 警戒もなく、普通に話をし、それを聞いていたことを嬉しいという。 当たり前のように扱う。 それが理由だ。 ――…特別扱いを、というわけでもないがな。特殊な人間であるわけでもない。肉体的にも精神的にも人間であることは間違いはないが、 只、警戒もされずに話すことが当たり前とされ続けるのは、困るわけだ。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:04)
◆プロント >> 怒ってないよ。(首をふって)そうだよね、本当にそれだけなんだよね。(イクスを見て)なんとなく、もう分かってはいたけど、何で私だけ?とはちょっと思ったけど。それもまぁ、もういいや。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:04)
◆プロント >> ああ、けどわからないな。上手く言えないけど、これだけ辛かった!というのを言いたいのではなくて、こういうことをしたじゃない。ということを思い出してもらうためというか。やりすぎたのは、自覚もあるよ?wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:02)
◆子供 >> おにーちゃんは、ふつうじゃ、ないの…?(首をかしげたまま。)…じゃあ、どうして、ナイフをつかったの?おこってたの…?(プロントへ。)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:01)
◆プロント >> .....それは、違うよ。(子供を見て)これは、なんて言えばいいかわからないけど。そんな事で伝わるともおもってないし。そう言う意味で、ナイフをあげたのではない。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 01:00)
◆イクス >> 其方が此方を普通の人間として扱う故。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:58)
◆子供 >> ナイフをもって?(首をかしげる。)おなじいたみを、あたえたいってことは、あのとき、わたし、こんなに、ざわざわしたんだよ!って、いいたかったんじゃ、ないの?(イクスを見て)…おにーちゃんの、りゆう。(口を噤む。)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:57)
◆イクス >> (ぎぃ、と椅子が軋んだ。体重をかけて背もたれに寄りかかる)――…理由、か。 wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:57)
◆プロント >> そういうのも、知られたくないというのであれば。それは聞かなくてもいいことだよ。 分かってほしいと、思ってる訳でもないよ、私は。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:54)
◆プロント >> (帽子を深く被って).....何をした?話を聞いてくれて嬉しかったよ。と、私は伝えただけじゃない.....、分からないから。踏み込まれたと思う理由を教えてほしいと聞いたつもりでいたけれど.......wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:53)
◆子供 >> おねーちゃんは、おにーちゃんのきもち、わかろうと、してないもの。…じぶんの、きもち、とてもたいせつだけど、わかってもらいたい、っておもうなら、まず、わかろうと、しなきゃ、だめだよ。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:50)
◆プロント >> (黙って子供を見る)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:49)
◆イクス >> 受け入れられないだろうな。 理不尽を嘆き、怒るだろう(口にし、子どもの方へ向く視線)――…。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:48)
◆子供 >> どうして、まちがってるかっていうと、あのね、あのね。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:48)
◆子供 >> うん、まちがってないんだね、よかった。(イクスへ、こんどは控えめにうなずき。)おねーちゃんは、まちがってる。おにーちゃんも…きっと、やりすぎちゃったんだと、おもうけど、でも、まちがってる。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:47)
◆プロント >> 理不尽な痛みを受け入れられると思ってるの?(イクスを見て) じゃあ。なぁに?(子供へと)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:47)
◆イクス >> (近くの椅子へと座りなおす)――…そうとも言えるな。肯定しておこう(子どもへ頷いた)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:46)
◆子供 >> あのね、きいてたの。おにーちゃんが、おねーちゃんを、きずつけたの、みられたくないものを、のぞこうとしたから、なんだよね。(イクスへ。)ちがうよ。(プロントへ。)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:44)
◆プロント >> (まっすぐ見られて)痛みを与えることが駄目ということかな。(目を細め)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:44)
◆イクス >> (子どもから手を引く。軽く手を振るって、手を下ろす)理解はしているのやもしれぬ。ソレを受け入れるかどうか、受け入れられるかどうか、の違いはあるのかもしれぬがな。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:43)
◆子供 >> だめ!!やめて、みられたくないの!(イクスの手を払って。)……だめだよ、おねーちゃん。(まっすぐプロントを見る。)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:41)
◆プロント >> 多分、ちゃんと分かってるんだよね。(子供を見る)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:41)
◆プロント >> 其の通り。イクスも私もwwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:41)
◆プロント >> 別にいいよ。お話なんてしたくないでしょうに。(イクスを見て)ただ、もう何も言わないのであれば、痛みだけを残していくのは凄く苦しい。同じ痛みを与えたかった。それも無理なのも良く分かった。 通常通りにしてくれても構わないのだけど。ああ、本当になんてことないことなんだな、って思い知っただけ。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:40)
◆イクス >> ――…(子どもへと手を伸ばす。そのフードを引っ張ろうとして)自らの肉体が傷つけられたが、その事実がまるでなかったかのように此方が平然としているのが気にくわなかった。 苛立ちで心がざわついたと予測するが。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:39)
◆子供 >> うん。ほかにも、いーっぱい、おはなししなきゃ。(意気込みながら、イクスへいきおいよく頷いて、フードがとれそうになって、あわててかぶり直す。)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:38)
◆イクス >> ――…ソレの、か?(プロントを子どもへ示す。誰の心がざわついたのか、を確認するように)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:37)
◆イクス >> 思わない。思いもしなかった。 何かしてくるのなればそれはそれでいい。此方が強いて慌てることも焦ることもないと思っていた故に。(プロントへ返す)ふむ、通常通りにしていたのが気にくわなかった、か。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:36)
◆子供 >> そっか。でもね、きっと、なにか、りゆうがあるの。そうしなきゃ、だめだった、りゆうがあるの。(プロントを見て)…ね、どうして、このひとの、こころがざわついたの?(今度はイクスを見て。)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:35)
◆プロント >> 少しはどうしようか。なんて思わないのかな。(視線をイクスに)人に何かしといて、平然と暮らしてる貴方をみて、悔しかったんだよ。こっちだって、こんな事は別にしたくなかった。(長椅子に寄りかかって)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:34)
◆イクス >> 成程。きたばかりとはいえ、しっかりしているものだな(子どもを僅かだけ見て、直ぐに視線は何処でもない場所を見る)――…肯定しておこう。心が動くことはなかったな。ナイフでは、動かぬものだ。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:32)
◆プロント >> どこから、説明をすればいいかわからないけれど。そんな事をしてもイクスは動じないだろうと思っていたというのもあるし。(息をついて) その瞬間、私の心がざわついた様に、同じ様にざわついて貰いたかったからかな。(帽子の奥から子供を見て)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:31)
◆子供 >> きのうね、ここの、こじいんに、きたばかり。(イクスに答え。プロントを見る。)ね、ね、どうして、このひとに、ナイフをむけたの?きいちゃあ、だめ?wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:27)
◆イクス >> ――…(見下ろしていた視線を上げる。息をつく)どこの子どもだ。孤児院の、か?(子どもを見ないままに呟き)……(プロントの声に、一瞥だけを向け)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:25)
◆プロント >> (ナイフを仕舞う)そもそも。.....私は、イクスを傷つけるつもりも殺すつもりも。さらさらない。(深く被ったまま)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:24)
◆プロント >> (息をついて、先程脱いだ帽子を手に取って).....(誰とも視線を合わさないように深く帽子を被って)...............。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:21)
◆子供 >> どっちも、いたいいたい、だね。ちゃんと、おはなしして。おはなしの、あいてがね、どうおもっているのか、おこってるのか、ないてるのか、かんがえるんだよ。でなきゃ、ナイフがなくても、いたいいたいなるよ。ね?(二人を交互に見て)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:20)
◆イクス >> 嗚。成程(ゆったりと頷き)其の見方では此方の都合が悪い。 他と変わらない、では――… (子どもを見た。プロントを見て、言葉の続きを噤んだ)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:19)
◆子供 >> かみさまが、みてるよ。(頷くプロントの服を掴んだまま。)あのね、あのね。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:16)
◆イクス >> ――…(子どもの視線から顔を隠すように、昏色のフードを軽く引き下げて)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:16)
◆プロント >> 別に、どう思っていたかなんて。別に普通に冷静でだけど、まぁちゃんと話を聞いてくれてる。他の人となんら変わりはないわよ.....(眉を下げる。子供の声が胸に響いて)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:16)
◆プロント >> (緑色のフードに,目を細め。握っていたナイフを隠す)__うーん。(苦笑する)うん。痛い痛い。だね。(子供に頷く)...........(イクスを見て)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:14)
◆イクス >> (新しい声に、見下ろす。視線が落ちながら)――…嗚、そう、だな。其方が此方を如何思っているか、如何見ていたか、がまず問題か。そこからだな(プロントへ声を向ける)そのようだな(泣きつかない、のあたりで息を吐き。子どもを見下ろした視線を僅かに上げる。プロントを見遣り)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:12)
◆子供 >> (質素な服に、浅い緑のフードを被った幼子。)だめだよ、そんなことしちゃ。いたいいたい、だよ。(イクスと、プロントを、フードの中から、見ている。)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:11)
◆プロント >> それは、その人じゃないからわからない。.... 随分余裕ね。(立ったまま)........だから、私が何をしたと.....(納得がいかない)私は、誰かに泣きついたりなんかしない。心配をさせるのが嫌いなので。......私は私なりに.......。(言いかけて、子供を見る)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:10)
∽白髪の大神官『よくぞ参った子供よ‥‥。』 【 だめだよ。(プロントの足下、服を掴む子供。) 】 wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:09)
◆イクス >> 此方が護りたいのは只一つだ。他の者のように、二つも三つも護ることはない。只一つ、それ以外にまで何故手を伸ばすのか。(腕を軽く組む)そこは個の問題もあるな、定義も、壁も、感情も、異なる部分故に。 ――…其方が恨めば、以前も言ったように誰ぞに泣きつくか足のことを伝えるか、という予測をしたのだがな。 そうならずに其方が直接来たわけだが。wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:06)
◆プロント >> イクスだって、守りたいものがあるじゃない。他の人達もその気持ちと同じ理由でしょう?(相手の様子に苛立ちながら).....イクスにとって踏み込まれたという定義がわからないから。(目を細め)あんた、私の顔も名前も全部忘れてやろうかといったじゃない。何で恨まれるような事をわざと......(ぐ、っと強く握って)wwbzwfdzbwzkj(01/27/10 00:03)
◆イクス >> 結果が同じであればさして違いはない。 ――…此方の為に、というのがそもそも不明だな。そういう理由であるかどうかも判断不能でもあり、仮にそういう理由だとして、何故そうするのかが理解不能だ。 此方からすれば踏み込まれた気がした……ふむ、これは考え方を変えねばならぬか(椅子の背もたれに腰掛けるようにして)wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:59)
◆プロント >> 闇討ちじゃあ心揺さぶられないでしょう?(ローブの影を見る)私は、貴方の回りの人たちより近づいてなんて居ないと思うけど。皆必死に貴方の為に何かしようとしてるじゃない。......私は踏み込まれたくない人の心にずけずけ入るほど、強い心なんてもっちゃいないわよ。逆に、人に消えない傷を残す人に言われたくないな。(ナイフを握り直す)wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:56)
◆イクス >> 闇討ちぐらいは予測していたが、ああいう手合いは予測外故に(手を下ろした)近づきすぎだ、其方は。 これ以上踏み込んでこぬように、足を切り裂けば此方を嫌悪し、此方を知ろうとすることもないと判断したのだがな。wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:53)
◆プロント >> 散々考えた結果よ。(ナイフを引き).....私は、踏み込まない様にしているつもりだけど。私からすれば貴方の事はなにも知らないし。.....(目を細め)踏み込まれてやっかいだから、足を切り裂いたというの?wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:51)
◆イクス >> 意外、という意味では動いたやもしれぬな。あのような宣言をされるとは思っていなかった故に。(手を挙げ、刃を指で挟もうと)――…此方からすれば踏み込まれていたのだがな。 線を踏み越え、入ってくるもの…。wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:47)
◆プロント >> 予告状をつきつけられても、貴方の心を揺さぶることはなかったと。(ナイフを強く握り直し).....そうだよね。別にあんなことしなくても。イクスの回りに居る人のように私は接していた。特になにもなく。.........私にふみこんだのは、あんただよ。wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:44)
◆イクス >> (刃が蝋燭の炎で煌いた)――…否、分からぬな。分かる気もせぬ。(平淡な声が告げる)ふむ、踏み込んだ、と。踏み込ませぬようにしたつもりではあったのだが、逆だった、と?wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:41)
◆プロント >> 踏み込まれたくないのは分かる。けど、逆に踏み込んだのは、あんたじゃない。wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:40)
◆プロント >> (イクスの腕を掴み、ナイフを抜いて、首に向ける).......イクス。私は散々考えた。この一ヶ月、頭からずっと離れない。人に痛みを与えて、拒絶された気持ちが分かる?wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:39)
◆イクス >> そうなるだろうな(くつくつと笑い、プロントから離れるように、歩を踏み出した)そのままだ。嫌悪しろ、憎悪しろ、嫌え、憎め。 ――…それだけだが?wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:37)
◆プロント >> (立ち上がったイクスを見て).......なるほど?じゃあ。今回も。というところなのかな。(鞘を握って)イクス。貴方が、嫌悪しろと、言ったのよ。貴方は何が望みだったのよ。(睨む)wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:35)
◆イクス >> 口八丁手八丁、といったところか。 煙に巻くぐらいはしていたやもしれぬな(ゆっくりと立ち上がる。昏色が揺れる)――…簡単に取られるのなれば、意味はない。 簡単に投げ出す命なれば、この身の意味がない。wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:31)
◆プロント >> ...........。(見上げられ)意味が無い?(目を細める)wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:30)
◆プロント >> ああ。けど私に構う人に命を狙われる覚悟はあったのだっけ。(目を細め)そんな人が来たらどうするつもりだったのよ。wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:29)
◆イクス >> 其のとおりだ(見上げる。視線だけが)――…後者への問いは黙そう。前者への問いは是、と答える。 それでは意味がない。wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:29)
◆プロント >> 貴方が原因を産んだのでしょう。(イクスに近づいて、影を見。目を細める).......あっさり、奪われるつもりは無さそうだけどね。死にたくはないでしょう?イクス。(見下ろして)wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:28)
◆イクス >> (目深に被ったフードが陰を作り、表情の詳細を伝えない。ただ、口元だけが影から出て、僅かに笑うようにつりあがり)――…全く、運がないことだな。斯様な場所で命を狙われることになるとは。wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:25)
◆プロント >> 蝕まれる。か....... 術が使えないなら。そっか。(ちらり、イクスを見て立ちあがり)だったら、この良い機会を逃す訳にはいかないのでね。(かつり....イクスの座ってる長椅子に向かう)wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:23)
◆イクス >> ――…自らの魔力を使えば現状が崩れる。黒の魔力を使う気にはならぬな、更に蝕まれそうだ(足を組み、其の上に手を置いて)嗚、十分に勝機は其方にあろう。黒の魔力に侵されている身では、術もそう使えぬ故に。wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:20)
◆プロント >> ふぅん。その魔力を使うとどうなるのかなぁ。イクスは。(くすくす、笑いながら)噂で聞いた。ダークエルフの魔力か。.....弱ってるなら、勝機はあるかもね。私も。(くすくす)wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:18)
◆イクス >> 苦しさは薬で多少は和らいでいるがな。早めに対処するに越したことはない。(ぎし、と椅子が軋む音をさせる)何時まで保つかも分からぬ故に。wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:16)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったプロントよ‥‥。』 【 (帽子を脱いで) 】 wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:15)
◆プロント >> (座ったイクスを見て)まさか、ここにくるなんて。よっぽど苦しいんだ?(視線をイクスにむけて)wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:14)
◆イクス >> ――…そうか、居ないか。(帰ってきた声に、声と視線を向け)仕方あるまい、また日を改めることとする。(別の長椅子に腰を下ろした)wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:12)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったプロントよ‥‥。』 【 神官じゃないのなら、いるけどね。(長椅子に座ったまま。イクスの方を向かず手を挙げる) 】 wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:11)
◆イクス >> 浄化が出来る者がいいのだが――……(どうだろうか、と伺って)wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:11)
◆イクス >> (昏色のローブに全身を包み、フードを目深に被った姿があたりを見回して)――…神官は、居るだろうか。(静かに問いを向ける)wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:09)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったイクスよ‥‥。』 【 (扉を開いて入ってくる) 】 wwbzwfdzbwzkj(01/26/10 23:08)