★GalaMate
■テレサは森林を後に…wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:33)
◆テレサ >> ♪ (まどろみが訪れて、かまくらのなかで丸まるまでのあいだ、余韻をしばし)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:33)
◆テレサ >> 今日のテレサちゃんは、幸せ中の幸せだったことに、ちがいがない。wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:32)
◆テレサ >> ……本当に、会えるにしろ、会えないにしろ、だ。(切り株に座ると、お姉さん指プロントの去った方角へと顔を向け)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:31)
◆テレサ >> ママは、幸せとは、眠るときにベッドの中で、明日を楽しみに出来ることだと言った。…じゃあ、テレサちゃんは、会いたくて仕方がないほど、大好きな人がいること、と、答えようかな。wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:29)
◆テレサ >> (最後の最後にお姉さん指を) プロント。(折った)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:27)
◆テレサ >> ……。(最後に、俯かせた顔を耳まで真っ赤にしてから、中指を折り…)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:26)
◆テレサ >> (それから、ちょっと泣きそうな顔で人差し指を折り…)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:25)
◆テレサ >> (ほわ、と、幸せな顔で親指を折り…)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:24)
◆テレサ >> ……。(それから、ゆっくりと指を折り、数えてみる。会いたい人の顔じゃなくって、会いたくって仕方のない人の顔)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:23)
◆テレサ >> 眠る時間を削ってまで、会いたいと思える人は、少ない。(さっきの自分の言葉をくり返して、くすぐったそうに俯く)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:20)
◆テレサ >> (プロントの背中を見送り…)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:19)
◆テレサ >> うん、また、ゆっくり話そう。くたくたなのに、来てくれてありがとう。本当に、うれしかったっ!wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:17)
■プロントは森林を後に…wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:17)
◆プロント >> おやすみね、テレサ。テレサも良い夢みてね。(ぎゅっとした体を離して)また、ゆっくり話そうねーー!(ぶんぶん手をふって、村へと戻る)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:17)
◆プロント >> 頭が固いのだよ。(くすくす)ありがと、テレサのそういう人を良く見てるところ大好きだよ。ほんとに。(ぎゅう、っと抱き締め返して)良い夢みれそうだよ。(笑って)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:16)
◆テレサ >> プロントが良い夢を見られる、おまじないを考えたけれど、こうするのがいちばん良いとおもったから、こうする。(ぎゅーっとプロントに抱きつき) こちらこそ、ありがとう。おやすみなさい、プロント。wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:14)
◆テレサ >> プロントは真面目さんだからね。そういうところが、テレサちゃんは、大好きなのだけれど…、(眉を下げて笑うプロントに一歩近付き) たぶん、どんなに反省すべきことを抱えていても、ベッドの中でだけは、幸せな夢を見てもいいんだってことが、皆に約束されている、ということだと思う。wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:13)
◆プロント >> 満タンになった所で、幸せ一杯の気持ちのまま、私は村に戻るよテレサ。(眉を下げて)ゆっくり話せたら良いんだけど、くたくたなんだ。(残念)けど、本当会えてよかったよ。ありがとね。(笑って)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:11)
◆プロント >> へぇ.....(瞬いて)反省を、すぐ良かったなんて思うのも難しいけど。今日はちょっとテレサのお陰でそう思えそう。元気だけど、最近反省続きだったから。(眉をさげて笑って)ママにもお礼いわないとな。(テレサママに、と)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:11)
◆テレサ >> うん、だから、どんなに反省することだとかがあっても、ベッドに入って眠るまでの時間は、良かったことだとかを考えると、次の日は元気になりやすいんだって。豆知識、だよね。(こくこく) 満タンになったのなら、素敵。wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:09)
◆プロント >> うわぁ、テレサママ。良い事言うねぇ、まさに其の通り。眠る前に良かった事を思い出すのもいいよね。(納得、と頷いて)うん、色んな人に元気貰ってるからね。テレサにも今貰った。結構満タン。(くすくす)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:07)
◆テレサ >> うん、幸せってなーに?って聞いたときに、ママが言っていたよ。幸せとは、眠るときにベッドのなかで、明日が楽しみだーって思えることだって。納得、だよね。(じっとプロントの声と表情を見て…) 元気?って聞くまでもなかった、ふふ。wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:04)
◆プロント >> ほんと?そういってくれると嬉しいや!私も明日は良い気持ちで起きれそう。寝る前の気持ちって明日へと繋がるらしいしね。(んーっとのびして)げんきげんき!相変わらず!(テレサの赤くなった顔をみて) //(照れる)うれしい!会いたいなんて言ってもらえるのってそうそうないや!wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:02)
◆テレサ >> (プロントの屈託のない笑顔に赤くなり…) …テ、テレサちゃんも、会いたかった。wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:00)
◆プロント >> あ,分かってくれる?なら嬉しいなぁ。(笑って)うん、テレサに会いたかったしね、こっちで会えてよかったぁ。(へらっと笑う)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 03:00)
◆テレサ >> だいじょうぶ、今日のテレサちゃんは、プロントに出会えて、ほっかほかの気持ちで、かまくらに戻れること、うけあいだから。(むにむにされた頬をぱふぱふ、手袋で叩いて) うん、元気。プロントは?wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:58)
◆テレサ >> …そうなんだ。でも、その気持ち、テレサちゃんも分かるな。分かるからこそ、うれしい。夜、眠る時間を削ってまで、会いたいと思える人って、少ないから。(頬を摘まれると、ちょっとくすぐったそうにして)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:57)
◆プロント >> そうだ、危ない危ない。凍死はこまるよ?あおーくなったテレサなんか見たくないからさ。(むにむにして、手を離す)久しぶりだね。元気?wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:56)
◆プロント >> 夜更かしか、ちょっとうらやましい。私はなんだかんだ、ばたばたしてるけど会えるときに会っとかないといつ次あえるかわかんないもんね。(テレサの様子をみて、笑ってテレサの頬を軽く摘む)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:55)
◆テレサ >> 現実なんだ。良かった、夢だったら、はやく醒めて、プロントと、お別れしないと…、凍死しちゃうところだもんね。安心と、喜びが、一緒に来ちゃった。(切り株から立ち上がり)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:54)
◆テレサ >> んーん、今日のテレサちゃんは夜更かしさんだからだいじょうぶ。のーぷろぶれむ。(ふるふると首を振ったあと、目を擦る。眠いからじゃなく、もう1度、プロントをじーっと見るため)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:53)
◆プロント >> 夢じゃないよ!(笑った)ほんと、こんな時間に。偶然。そしてラッキーだね!(笑って)夢じゃなくって現実だよー、つねっても痛いよー?(けたけた)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:52)
◆プロント >> あ!ごめん、寝るとこだった?(首を傾げて)私も、今丁度ねむいなぁ。なんて思ってた所。(けたけた笑って)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:51)
◆テレサ >> テ、テレサちゃんは、夢を見ているのかな? こんなところで、しかも、こんなじかんに、プロントと出会うだなんて。あ、でも、良い夢だから、ほっぺを抓ってたしかめるなんてこと、したくない。(ほっぺを抓ろうかどうしようかと手がおよぐ)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:51)
◆テレサ >> ひゃあんっ!(びっくり!)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:50)
◆テレサ >> (瞑っていた目をぱちり) ………。(あたりをきょろきょろ)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:50)
◆プロント >> テレサー!(手をひらひらふる)テレサ。こっちきてたんだ。凄い偶然!(ぱたぱた近よって)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:50)
■宝石のような葉の輝きがプロントを優しく包み込む… 【 (眠たい目を擦りながら)あ。(テレサを見付けて) 】 wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:48)
◆テレサ >> 表面の氷を割れば、お魚さんがとれるかな? 明日、行ってみよう。 釣竿のことは、…お魚さんを見付けてから考えることにして。うん。 シルフさん、どうもありがとう。(捲っていた帽子をおろして耳を隠し)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:45)
◆テレサ >> それから、大きな鳥がはばたいたおと…、あ、氷の軋む音も聞こえる。そんなに遠くじゃないね、もしかしたら近くに凍った湖があるのかもしれない。wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:35)
◆テレサ >> (深く被った帽子の端っこをちょっとめくると、耳を出して) …どこかで、雪がどさりと落ちたおと。wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:31)
◆テレサ >> (どこかから吹いてくる風が、頬を撫でて、腰までたゆたう髪を揺らす)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:26)
◆テレサ >> どれだけ火を焚いても、かまくらのなかのほうが、あったかいって、分かっているけれど…、やっぱり、外のほうが好き。(目をつぶって)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:20)
◆テレサ >> (ばさ、と、背中から被った毛布に包まる) ………。(そして、ほううと白い息を吐き出しながら、あたりを見渡し、それから、空を見上げ)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:16)
◆テレサ >> 最果ての地にても雄雄しく咆えたる汝の名、火の精サラマンダー。(焚き火に向かって小さくまじないを唱えると、残りの薪を重ねて置き)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:10)
◆テレサ >> ちょっと、目を離したすきに、こんなに火が小さくなっちゃってる。雪は降っていないのに…、風の通り道なのかもしれない。(薪を足しながら)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 02:03)
◆テレサ >> (そのかまくらから、両手にひとかかえの薪をもった娘が出てくる。ぱちぱちと音を立てる焚き火に近付くと、折りたたまれた毛布の敷かれた切り株の上に座り)wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 01:56)
■宝石のような葉の輝きがテレサを優しく包み込む… 【 (氷樹にかこまれた小さな広場に作られたかまくら…) 】 wkkzwtkzkbgzkkf(01/22/10 01:52)