★GalaMate
◆酒場のオヤジ >> プロントさん。またお越し下さいませ。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:39)
◆プロント >> (無くさない様に、ポケットにいれて酒場の手伝いが終わった後に、ネックレスにした。)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:39)
◆プロント >> すっごい素敵な人だったなぁ。(閉まった扉をみて、ひとり呟いて)私に見せてくれるのであれば、なんなりと。(くすくす笑って、貰った石をもう一度見て)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:37)
◆プロント >> あ、偉そうにいったように聞こえるけど、私がってことだからね!(慌てて、言い直して)私も治った。クライノートと話せてよかったよ。素敵な石まで貰っちゃったし。(ひらひら、扉をくぐったクライノートを見送って)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:36)
◆酒場のオヤジ >> クライノートさん。またお越し下さいませ。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:33)
◆クライノート >> 快盗プロント殿。次もまた、私から素敵な者を引き出して、奪って下さいませね?(と、小首を傾げて笑ってみせる。長い髪を揺らしながら背を向け扉を開け、片手をひらりと。)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:33)
◆クライノート >> ええ、観察ついでに発掘してみたら、大当たりでした。何と、お守り…ややッ嬉しいです、是非に。(くるり てくてく。唐突に背を向ければ歩き出し)ふふ、私のスランプなど、もう治りました故。プロント殿のお陰で。(ぴた くるり。扉の前で立ち止まり振り返った)ええ、楽しい時間はあっという間ですが、よくよく考えればもう夜半。明日に響きます故、失礼致します。…お仕事、頑張って下さいまし(ぺこん、一礼)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:32)
◆クライノート >> おや、女として!(大袈裟に驚いてみせ、ぺたぺたと己の胸部を触った)…。そ、そうですな…尽力致します…。ガガガガッ(騒々しく椅子を戻し、それからプロントへと向き直って)ふふ、そうですね、やや笑い過ぎで、笑い皺が出来そうでは有りますが。嬉しさの代償として受け入れましょうか。おや、可愛らしい笑みで。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:28)
◆プロント >> (感触を確かめて、渋面をみて、くすくす笑って)遺跡で?そっか、これはお守りにするよ。ネックレスにしてもいいかなぁ。(肌身離すつもりはない).....ん、楽しみにしてる。クライノートのスランプも早く治るといいな。何かあったら愚痴でもきくからさー?(どういたしまして、といってグラスを手にとり立ち上がって)行く?私も洗い物しなきゃ、怒られるからな。(アルバイト、といって笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:26)
◆プロント >> 子供ってことは未だ変わっていく部分もあるかな。大事なとこだけ残して、女としても人としても磨きをかけていこうか。(ね、っと笑って、)こう、暖まることはやはり嬉しいことだよねぇ。顔がにやけっぱなしになってしまう。(ほんにゃり笑み)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:22)
◆クライノート >> (己の両手を握り合わせ、暖かさを逃さないようにしてから。残ったワインを飲み干し…やっぱり渋面。)でしょう?先日遺跡で掘り当てた古代の輝きです。おや、私の布。(ぱち。瞬けば、改めてプロントを見遣り)それならば其処…嗚呼、いえいえ。相解りました。是非御覧頂きとうございます故。無論、プロント殿の模様も帰宅したら真っ先に織ります。(楽しそうに語り、御馳走様でした、と。リュックを引っ掴んで立ちて)さて。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:21)
◆クライノート >> ……そ、それは遺憾な事態でありますな…(こちらも神妙に…)そうなのです、私達は未だ未だ子供、ということなのでしょう。しかし、ええ。嬉しく思える事が有る。それは誠素晴らしいです。難しいですが、嬉しい。(ふっふっふ、と。喉から笑いが漏れて)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:17)
◆プロント >> そうだったんだ。(温まった手をそっと話して、手の中にある石に視線を向け)....きれい。ありがとう!素敵な蒼(手にもち、照明にあてて)私も暖まったよ。ねね、次あったときに、私のじゃなくていいから、いつか誰かの模様を見せてほしいなぁ。クライノートが織った布を見てみたい。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:15)
◆プロント >> お酒は水のように感じられてるのかもしれないね....(神妙に)思い通りにいかないのが面白いと言える程、大人でもないからね。けれど、嬉しいことはこうやってあるから。それは、素敵だなって思う。難しいね。(うーん。と言いながら、笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:12)
◆クライノート >> 本当ならば、此の場でプロント殿の模様を織りたい所なのですが。生憎今朝、機織り機を分解掃除してしまいました故、まだ組み立てておらずそれが叶いませぬ。(ぬくぬくと重なる手に、嬉しそうに笑みを浮かべながら)故に、此の石を。プロント殿に良くお似合いです。ワイン代だと思って下さいませ。 ふふふ、いやはや。久し振りに、心まで暖まりました。こちらこそ、有難い一心でございます。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:09)
◆クライノート >> …ふむ、確かに。明らかに私よりも若年者が堂々と飲酒しておられたり…(う、ぬ。)やや。誠、気が合いますな!そう、悔しいのです。しかし嬉しくも有り、でも面白い、というのは難しい見解なのでしょう?(己はそうだ、と。小さく肩を揺らしながら、リュックを足で押しのけながら。)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:06)
◆プロント >> あれ?(握らされた、何か。その後に続いた暖かさを感じて)うん、たまに自信をつけあうのってのもいいよね!私も励まされたよ。よかった、貰ってばっかりってのもやだもんね。(ぎゅっと、もう片方の手で、握っているてに触れて)私も嘘はつかない。ありがとうー。(にっこり笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:06)
◆プロント >> でも、この街の飲酒の法律ってよくわからないから大丈夫だよね。(こそこそ、しながら)同じだ。悔しいって思うよね。気が合うなぁ、クライノートと。(眼を細めて笑って、取り出されたものに瞬いて)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:02)
◆クライノート >> (手にしたのは深い蒼色の小さな宝石。問答無用で其れをプロントの手に握らせ、ついでに其の手をぎゅっと。己の手で包んで)ふっふっふ、ええ、そう致しましょう。共にワインを飲みつつ、余裕を作りましょう。 いやはや、プロント殿を励ますつもりが私が励まされてしまいました…有難いです(宝物と言われた己の言葉。瞳がゆるく弧を描いて)いえ、なに。真実を述べたまでです。私は嘘は吐けませぬ故。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 02:01)
◆クライノート >> はっ(慌てて己の口を片手で塞ぐ。ちらちらと親父殿を窺ったが、セーフなようで。ほ、と息を吐き)確かに、面白い、とはまだ言えませんね、私も。悔しい、とは思いますが(ふふふ、と。悪戯な笑い方をする最中、目当ての物を探り当てた手をリュックから引き抜いて)じゃーん。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:58)
◆プロント >> (クライノートの様子を、興味津々に見ながら)余裕って、難しいよね。自分一人じゃ作れないし。私も耳が痛いよ....一緒に余裕を作ろうか。(ね、といって彼女の様子に嬉しそうに笑み)余計な口出しなんてそんな。私は快盗だよ、その言葉が宝物。ふふ、絶望感なんて、感じたくないものね....(こくん、頷いて)快い方って言ってくれてありがとう。最高の褒め言葉。(嬉しい)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:57)
◆プロント >> え、(未成年の言葉に...し...っと、指を口元に当てて)だいじょぶ。うん、だいじょぶ。(チラっと親父をみて、よし。と頷く)隠すつもりはないけれど、意外とばれてたりするものだよね。なかなかね、それが面白いと言える様になるまではまだまだだけれど、人はそういうよね。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:53)
◆クライノート >> (がたごと…ガタ。揺らすのを止め、不意に後方より己の巨大なリュックを引っ掴む。蓋を開け、がさごそと中を探りながら)余裕、嗚呼、何とも耳の痛い言葉です。心掛けます(真剣な言葉の重さを受け止めるよう、ゆっくり、ゆっくり頷きながら)ええ、そうですね。結局、突破口を見出すのはご自身で在る故。余計な口出しかもしれませぬが、受け取って頂けてよかったです。大丈夫です、プロント殿は快い方。絶望は似合いませぬ。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:52)
◆クライノート >> でしょう?自慢の師です(笑い返した。飲み友達、其の言葉には声を潜め)…いやはや、私が未成年だとバレたら、親父殿は激昂なさるでしょうか…。(ごにょごにょ…)左様。雛と言うモノは未知なる可能性の塊です。おや、そう語る様からは、何やら隠し事がバレた事がお有りなようで。ふふ、思い通りにはならぬのが人の世、というものですな。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:49)
◆プロント >> そうなんだよね、自分の余裕がないと、人に眼を向けてもそれこそばれるし。(相手の様子に、瞬いて真面目に聞く)なるほど......(深く頷きながら聞いて)そうだよね、無駄ではないとこう人から言われると凄く安心するね。自分を見つめる良い機会かなぁ。って思ってる。(頷いて)これで、成功したり、良いことがあったら凄く嬉しいだろうなぁ。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:48)
◆プロント >> 素敵な師匠さんだ。良い事聞いちゃった。(笑って)お、よかった。飲み友達になれそう。(にんまり)お、にわとりになって、コケーっと卵まで産んじゃうからね。....ね、隠してばれてないっておもっても、意外とばれてるしね。(へへ。)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:44)
◆酒場のオヤジ >> プロントさん。いらっしゃいませ。 【 (グラスに口をつけながら) 】 wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:42)
◆クライノート >> (揺れるプロントを紅い瞳が追う。)ふむ、ふむ。確かに、自身を疎かにしては、他など大切に出来る訳も有りませんね。ふむ。(グラスを置いて、背凭れに顎を乗せる。じっとプロントを見て)…成る程、自問してしまわれましたか。ふむ…(暫し黙し、また椅子を揺らし始め)…人生と言うのは、9割は無駄と失敗だと言います。其の上で、極上の喜びが生まれるのだと。故、紆余曲折、其れに悩むのは無駄ではありません。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:40)
◆クライノート >> ふふ、中々面白い考え方にございましょう?師からの受け売りです(揺らすのを止め、再びグラスを手にして一口。懲りずにまたも眉を顰め)…少々渋いですがクセになります、美味です。 …ふむ、ひよっこというのは恐ろしい、何せ此れから大きく成長します故(ライバルにはならぬよう、と。願いつつ笑った)そうですね。隠し通す、なんて。神にしか出来ぬのでしょう(ふっふ)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:37)
◆プロント >> 私も私も。自身のことは後回しにしがいがちだし。けど、一番見なくちゃいけないものなんだろうなぁ。って。(ゆらゆら揺れる)観察されてよかったと思うよ、んふふふ。(照れる)一緒だね...(スランプ)ううん、見えないとかそういうことじゃあ無いんだけど。これでいいのか、とか自問自答しててね。人の良いところは見えてるから良かったって思う。(笑う)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:36)
◆プロント >> うわぁ、その考えは無かったな。無地から始まり、基礎となる...(ふむふむ、と聞いて)....ああ、渋かった?私は一番これが好きなんだよね。(大丈夫?と首を傾げ)...いやぁ,私もひよっこ故!けど、負けてもられないか。(くすくす笑う)人の気持ちってよく伝わるなぁって思うよね、凄いと思うよ。(頷きながら)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:31)
◆クライノート >> やや、有難い事です。確かにそうですな…私も、人様の模様は見えるのに、自身の模様はからっきし見えませんから。(がたごと、また椅子を揺らし始め)私も、中々にこのようなお話を出来る方はいらっしゃらぬ故、大変楽しいです。プロントとのを観察してよかったです。 …ふむ、スランプ(がたがた)…如何なさいました?人の良い所が見えなくなった、とか。そのような事でしょうか(ゆるく首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:29)
◆クライノート >> ええ、無地は全ての根源。世界の始めと同じ。万物の基礎にございます故。私も好きです。(グラスを口から離す。しぶしぶとする口の中に僅か眉を顰め)…ふむ、ワインは渋いのですね。 誠、プロント殿とライバルになるのは恐ろしいです。負けてしまいそうで(ふっふっふ)そうですね、きっとその通りなのでしょう。巧みに言葉を裏返してみても、其の者の暖かい心は解ってしまうモノですからね。(こと。グラスを置く)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:27)
◆プロント >> 私はそう思ったなぁ。意外と、自分よりも回りの人の方が良い所って見えてるしね。(どうぞ、と言われて嬉しく)話があうねぇ、似てる業種だしこういう話ができるのは嬉しい。(頷いて)生み出すのが苦しいか。クリエイティブな仕事だものね。....スランプの時って、焦るしなかなか抜け出すのきついよね。(分かる、と)私もいま、スランプみたいな感じかも。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:25)
◆プロント >> 無地も、素敵だよね。結構シンプルなのが私は好きだなぁ。あ、そっか。クライノートとライバルになるのも困るしなぁ。(口をつけながら、見て)ね、そうよね。余り誤解されない様に気をつけろと言われてるような気もして、ありがたくそれも頂いてる。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:22)
◆クライノート >> さて、今まで自身では気付いて居りませんでしたが…しかし快盗殿がそう仰られるならば、そうなのでしょう。有難うございます、そして、どうぞどうぞ(と、片手を差し出すようにした。)ええ、其の通りにございます。皆様それぞれ、本当に素晴らしいモノをお持ちです。いや、話が合います。(ごっくん。ようやく一口)…さて、どうですかなぁ…生みの苦しみ、というのは中々に苦痛なのですがね、俗に言うスランプなるモノです。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:20)
◆クライノート >> 左様でございます。無地も、無地という模様ですからね。おや、転職…其れは困ります、私の食い扶持を減らすおつもりですか?(ゆっくりとグラスを傾けるも、未だワインは口には届かず。グラスに籠る声を発し)怒られる、ですか…やれ、それは其の者がプロント殿を大切に思うが故。甘んじて怒られれば良いのですよ(ふふ。)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:17)
◆プロント >> んふふー、人を明るくさせる力があるんだね、クライノートは。(早速、頂く。と)そうだね、頂く。というのが正しいかな。人の良い所を盗んで参考に、という所かな。やっぱり皆良いものをもってるもんね。(グラスに口をつけて)けど、模様屋さんは実体するものにも反映させることできるから、いいねぇ。(飲みながら)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:16)
◆プロント >> どんなものにも、模様があるってことだよね。本当?なれるかな、転職しようかな。(嬉しい、と)そうそう、...自分で言っててもそう思うのだよね。奪ってしまうという言い方だと、もう取り戻せないみたいな言い方になってしまうから、よく怒られる。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:13)
◆クライノート >> おや、面白い、ですか。其れは光栄にございます(行儀悪く逆向きに椅子に腰掛けたまま、互いのグラスを小さくぶつけあい)乾杯ー。…はっはっは!いや、はや。矢張りそうでしたか。盗む・奪うと言うより、真似ている、という感じでございましょう。ええ、私とて其れは同じ、ふふ。何、悪い事では有りませんな(楽しそうに、グラスに口をつけ)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:13)
◆クライノート >> おや、中々に心得ていらっしゃる。プロントとのも模様屋の素質がありそうです。(白の例えに、ぱちぱちと瞬いた。続く言葉にはまたも瞬いて)ほう、綺麗なモノですか。成る程…否然し、(グラスを持ち上げ、其の侭の姿勢で暫し考え)…盗む、のとは違う気がしますな。盗むとは、奪ってしまう事故。プロント殿には、そのような残忍さは窺えませぬ。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:10)
◆プロント >> 出て来た出て来た!(クライノートの様子をみてけたけた笑い、グラスに手をかける)あー...クライノートおもしろい。(笑って息をつき)かんぱーい。(ちん、っとグラスを当てて)分かる分かる、私も似たようなものだ。盗んで、自分の心に与えてる。いわゆるパク.....こほん!(こほんこほん!)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:09)
◆プロント >> うん、模様屋さん。なんて初めてかな。けど、言われてみればそうかも、模様って大事だよね。真っ白な何もない模様でも、それは模様だもん。私はね、人が持っている、綺麗なモノかな。例えていうならば、人の考えとか。(にこっと笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:07)
◆クライノート >> 観察眼、と言って良いんでしょうかね。いやはや、照れます(すすす…と椅子の背凭れに隠れ、そそそ…と再び現れる。)やや、これはこれは…ではお言葉に甘え、(一礼、そしてグラスに手を掛けつつ)そうです。観察し、模様を見、其れを布にする。何とも浅ましくセコい手口でございましょう?(はっはっは)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:04)
◆クライノート >> (訳も解らなくて当然だろうが、真面目な顔で親父殿に頷いておいた。すぐにプロントへと顔を向け直し)ええ、確かに聞くには新しいでしょう、しかし非常に身近です。皆様の衣服の模様、それを考案するのが私、模様屋ですからね。ふむ、してプロント殿は何をお盗みに?…やや、(ワインが注がれるグラスを見る)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:02)
◆プロント >> そう、快盗ー。(クライノートの様子に笑って)凄いね、観察眼があるんだね。職業柄ってやつ?羨ましい。(どうぞ、とワインを)クライノートかぁ、よろしくよろしく。(笑って)人の模様を見るんだね、プロに言われるとうれしい!気分がよくなっちゃうよー。(へらへら笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 01:01)
◆プロント >> (親父は、わけのわからないって顔をしてる)模様屋さんなの?初めて聞いた職業かもなぁ。..そっか、私の盗むものと一緒かぁ。(店員がワインを持って来て、グラスを二つ。置いていきグラスにワインを注ぎながら)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:58)
◆クライノート >> (怪盗じゃないってば、快盗だってば。己できちんと訂正するのを忘れず。)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:58)
◆クライノート >> かいとう…怪盗、はぁ、成る程。(大きく頷き、笑う様子には嬉しそうにして)見事に当ててしまいました。いやはや、嬉しいです。観察した甲斐が有りました。プロント殿。(こっくり、頷いてから)私は模様屋のクライノートと申します、やや、申し遅れまして。 プロントとのは正に名乗りと等しく、実に快い模様をお持ちですよ(ぴ、と。人差し指を立て)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:57)
◆クライノート >> やれ、今まで何の気無しに飲み干していた水に、申し訳ない気分になって参りました…(同じく親父殿を見た。それと一礼。) ふふ、模様は模様屋が扱ってこそ価値があります故。お姉さんにとって、儲けになるかどうかは微妙ですな。(がったん。大きく一度、椅子を後ろに退く。程よい距離になり)おや!wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:55)
◆プロント >> 「快い」!!(ぱちくりさせる)そう!私、快盗のプロントっていうんだ。凄い、快いほうの快盗ね。(怪しくないよ、と)言おうと思ったら見透かされた。(びっくり、と)気風かどうかはあれだけど、そう名乗ってる。(笑う)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:53)
◆プロント >> なんだか、もの凄い感動してきちゃったよ。(親父さんを尊敬の目で見つめる)珍しい模様ねぇ。え、ちょっとそれこそオイシイ話しなんだけど。(儲けること..と、褒められ照れる)うん、私ね......(じりじり、近よられ、見つめられ苦笑して)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:51)
◆クライノート >> 設ける?(うん?)儲ける、の謝りですね、いやはや。 (ぴた。物凄い近くで止まり、紅い瞳がプロントの瞳を真っ直ぐ見て)…ふむ。愉快。爽快。豪快。快楽…いや、此れは違いますな。『快い』といった気風をお見受け致します。(僅か首を傾げ、如何でしょう、と。問うように)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:51)
◆クライノート >> おお…ともすればきっとこの1杯の水に至っても、冬山の雪解け水を…!(更に果てしなく)ええ、その通りです。珍しい模様を見つければ、私は大変設ける事が出来ます故。おや、素敵な笑顔です(ぱち、ぱち。瞬き)おや、おやおや、同業、ですか?ふふ、どうでしょうか。…ふむ、そうですねぇ。お姉さんに見る物…それは…(じり、じり、じり…僅かずつ椅子を動かし、更に寄って)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:49)
◆プロント >> そうそう、出来た岩塩で一緒に日干ししていた鰹に擦り込みそして手作りの削り器で薄く薄く鰹を削り... (果てしない)そうであるからこそ、観察を。オイシイ話を逃さないためってことだね!(露になった顔は笑ってて)え!?ああ、自分の事は自分で分からないしね...って、ちょっと同業の匂いがしてきた...ちょ、どんな風に見えるの?(どきどき)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:46)
◆クライノート >> ふむ、根性。成る程それなら頷けます。きっと塩ひとつ取っても、岩塩を削りに赴き、海水を天日干しして…(妄想は続く)…おや、そうですか。…そうですね。否、そうであるからこそ、私は観察をして居るんでした。(さっと、プロントの帽子の鍔を掴む。再び顔を露にさせ)いえ、何。ご自身では気付いていらっしゃらずとも、私には見えますからね。お姉さんは非常に興味深いモノをお持ちの様で。(じー)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:41)
◆プロント >> きっと、根性があるんだろうね....料理に対しての執念ももの凄く、そしてスパイスから製造し...(妄想してれば、じーっと見つめられ後ずさり)...そ、そう簡単に落ちてたらオイシイ話しじゃなくなるから、それは探しにいかないとっ...観察されても。私、何もでてこないよ!?(帽子で、さっと顔を隠す)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:38)
◆クライノート >> ええ、ええ…げに恐ろしい…。しかしその恐ろしさから生まれる料理の美味さ…世の中には不思議で満ちて居りますな。ガガガッ(椅子を引き摺ってプロントへと寄る。紅い瞳でじーっと、じーっと見て)オイシイ話…大好物です。転がってませんかね。ええ、見て居りましたとも。観察させて頂いて居りました。(驚かれれば、してやったり、といった風。ふふふ、と鼻が鳴る)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:35)
◆プロント >> そうなんだよね、地の果てまで本当に追いかけられそうだから...本気で怖いよね。(揺れてるのを見る)オイシイ話には乗っとけってね。..あ。本当に?結構最初から見つめられてたんだ!(再び瞬く)観察?え、...観察!?(びっくり)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:32)
◆クライノート >> そうですな、ここの親父殿は誠にお強いと聞いてます、比喩ではなく、本当に地の果てまで追い掛けられるでしょうね(がったごっとがったごっと)ふむ…アルバイトをして、旨い飯を頂く。何とも効率的でオイシイ離しです。羨ましい。(がたたッ。揺れが止まり)ふふふ、最初にお姉さんが瞬きしたのも見て居りましたよ。ええ、こんばんは。いえいえ、私は少々観察に。wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:28)
◆プロント >> (クライノートを見て)おお、声が変わった!こんばんわ。飲みにきたのー?wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:27)
◆プロント >> (背後から聞こえた声に振り返り)食い逃げしたら、親父さんに地の果てまで追っかけられそうだよ...!!大丈夫、今回はアルバイトをするっていう約束をギリでしてたから。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:26)
◆クライノート >> えっひょん(声色を整え)おや、まぁ。そういう事でしたか。ふむ、成る程。(がったんごっとん。椅子を揺らす)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:25)
◆酒場のオヤジ >> クライノートさん。いらっしゃいませ。 【 …ふむ。食い逃げを謀られますか?(店員と同じく一部始終を見ていた桃色髪の娘。プロントの真後ろの席から、椅子の背凭れに顎を乗せた姿勢で声を掛ける) 】 wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:24)
◆プロント >> なぜならば、2週間酒場でアルバイトをする予定になってるから。(店員越しに、親父をみて。)ね、凍土から帰ってきたら手伝うって、約束したんだよね。(笑って)ということで、美味しいパスタとワインをー。(店員に御願いしますと、頼み)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:23)
◆プロント >> えっと。ボンゴレと、サラダと。ワインと、チーズで。(店員は、一部始終見ていた様子で、お金あんの?的な目で自分を見る).....えーっと。大丈夫、大丈夫ですよ?(視線が冷たい。)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:18)
◆プロント >> まぁ、いっか。お金無くても、また働けば。今日は美味しいご飯たべよっと。すいませーん!(店員を呼んで、メニューを手に取る)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:15)
◆プロント >> (財布の中身は、ほぼ空っぽに近い。).......まずい。(ため息をついて、頬杖をやめてテーブルに頬をつけて店内を見渡す)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:11)
◆プロント >> (財布を手に取って、中身を確かめる)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:09)
◆プロント >> (頬杖をついて、窓の外を見る)凍土、綺麗だったなぁ.....(外に雪はなく)こっちで雪兎を作るのは、無理かもね。残念。(グラスに入ったカフェオレを飲む)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:06)
◆プロント >> (ぱちぱち、目を凝らして)wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:03)
◆酒場のオヤジ >> プロントさん。いらっしゃいませ。 【 もう1月もおわりかぁ。(テーブル席にすわって、窓の外を見ながら) 】 wwbzwfdzbwzkj(01/29/10 00:03)