★GalaMate×1 ⇒ ★プロント...
■プロントは、そよ風の歌声を背に受けて...wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:15)
◆プロント >> (帽子を被っていたが。すぐ脱いで)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:17)
◆プロント >> かふぇおれ。(あ、と気付く).........次は、温かいミルクたっぷりのカフェオレを。(見えなくなったステラを目で追って)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:16)
■ステラは、そよ風の歌声を背に受けて...wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:15)
◆ステラ >> (直ぐに見えなく…)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:15)
◆ステラ >> (ひゅるっ、と駆け抜けた灰の風。それに乗るようにして、魔女は箒ではなく杖で空を駆ける)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:15)
◆ステラ >> … ……つぎは、かふぇおれ、が。(飲みたい。唐突のようだが、――名を取る前に行われていた会話。それを覚えているとするならば、そのこと)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:13)
◆プロント >> ある程度の事にしてあげてよね。(手をぶんぶん振り)また話そうね。.....ん?(あ。の声に瞬く)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:12)
◆ステラ >> …あ。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:12)
◆プロント >> (浮き上がったステラを見上げ)___....wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:12)
◆ステラ >> ……何でも。( ない――)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:10)
◆ステラ >> …、(返事をする代わりに、矢張り小首を傾げた。トン、と桟橋を蹴ると、ふわりとそのまま浮き上がる。片手を離して杖に置き)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:10)
◆プロント >> 悔しいか。....そうだよね。(うん...)自分から動かなくては駄目なのなら。本人が動かなくっちゃ駄目だねぇ。(色々考えながら)自分の事はあんまり気にしなさそうだし。(なんとなく)....何を考えた?(見逃さなかった)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:08)
◆プロント >> (座るステラを見る).....ごめんね、なんか変な話しに付き合わせてしまって。また、会おうね。宿題の事も.....ん、ちょっとでいい。思い出してみてよ。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:06)
◆ステラ >> (抜けていた「。」を、指で小さくくるりと円を描いて、文に足して) そう。…… … …でも、やっぱり、まだ、……悔しい、から。(そう続けた。口元が僅かに笑んだ。小さなものだったが、子供特有の悪戯を思いついた時のそれのような)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:05)
◆ステラ >> ……。(立ち上がった。きちんと両手で白いテディベアを抱きかかえていたふわ、と浮き上がった杖に、椅子のように座り込む) …海は、また……おあずけ、みたい、だし……。(呟いて)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:03)
◆プロント >> 納得して、理解ができたらいいな。って思う。.....偉そうなこといってるけど。私も分からない時があるから。....ステラが行くならば。安心。チャレンジも喜ぶよ。(帽子を被って)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:01)
◆プロント >> そっか。....理屈じゃないもん。こういうのって......けど、理解したいって思うのであればきっと理解出来ると思う。時間をかけてさ?ゆっくりと。(ステラから目を離してないので、ちゃんと首をふったのが見えた)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 01:00)
◆ステラ >> …そう。(頷いた)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:57)
◆ステラ >> 近しい姿になれば……理解、できるかと……思った。(それだけの事だ) ……。(瞬き。動かない…と見えて、小さく首を横に振ったのは見えただろうか)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:57)
◆プロント >> ....うん、ごめん。人を待ってるの。個人的な内容になってしまうけれど....。ごめんね。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:55)
◆プロント >> 何のためにその姿になったのか....分からないけれど。(以前とは違う姿を、目に焼き付け) ....何かを理解しようとしてその姿になったんだね。ごめんね、私が至らないからかもしれない。(眉を下げ)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:55)
◆ステラ >> いい……。 あなたが、 行けないの、なら……。私が、行く……。(杖が、あるから)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:52)
◆ステラ >> ……。この姿とも、おわかれ、らしい……。(表情は変わらず、そう言った。ドレスを着た、成人間近な娘の姿) ……この姿に、なっても……結局、何も…かわら、なかった……けれど。(内面も理解も。眼を少し伏せ)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:52)
◆プロント >> 余り介入ししぎるのもよくないかなぁ。なんて。(シビア発言に笑う)いや、もちろん。全部手伝ってもいいんだけどね?wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:50)
◆プロント >> ん?魔法使いに頼むとかして....っていいたかった。(色々抜けてしまったので)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:48)
◆ステラ >> ……意外と、シビア、だな……。(プロント……)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:48)
◆プロント >> 魔法使いや、ステラが書いた紙を渡せば、本人がどうにかすると思ってた.....(そこはシビアに)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:47)
◆プロント >> ......すっごい事いうね。ああ、本人がいなくちゃ返せないって話?(苦笑する).....なにこれ。どうしよう。(ざわつく)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:46)
◆ステラ >> どうやって、返しに…行くんだ…?wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:45)
◆ステラ >> … (何も言わなかった) … ところで…wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:45)
◆プロント >> そこは、失ってはいけない気がしてね。(頬を掻いて)プロントと呼んでくれる人がいるから。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:42)
◆ステラ >> (あまり表情は動かないが、むぅ、とした)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:40)
◆プロント >> 私は......プロントであっての「快盗」...。基盤はプロント。(そう言う)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:39)
◆ステラ >> (笑われるが、小首を傾げた。) ……。私を……試す、つもりか……それなら、あなたは……プロント、なのか……快盗……なのか……。(言い、くるくると髪の毛を弄る)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:37)
◆プロント >> 名前というか。言葉。.......魔女。(ステラを見る)貴方は、ステラ?それとも、「灰色の魔女」?wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:34)
◆プロント >> ううん。なんか素敵な、名前だな。と思って。なんか、呼びたくなる。(へらり、笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:33)
◆ステラ >> ? (瞬き) …何…?(何度も呼ばれるので小首を傾げる)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:32)
◆プロント >> ステラ.......?ステラ。(聞いた、星の名を聞いてにこりと笑う)ステラ。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:31)
◆プロント >> 譲らなくてもいいよ。私は灰色結構すき。どちらにもつかないところが特に。(頷く)うん。プロント。....wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:30)
◆ステラ >> ……ステラ。(主語も無く言った。星の名。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:30)
◆ステラ >> でも、私は、…灰色、だから。(譲らない。) …プロント。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:28)
◆プロント >> ああ。(名前と言われれば)ごめんね、まだ名前いってなかったね。プロント。って言うの。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:27)
◆ステラ >> (ただ小首を傾げた。何を考えているでもないただの癖のような動作) 名前。(あなたの。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:26)
◆プロント >> 私?何に対して?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:22)
◆プロント >> ていうか、謝ることもないとは思うけど。(ううん。)彼は、貴方が「灰色」と名乗ったから、別に白にもなっていいんじゃね!?的にいったんだと思うよ。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:22)
◆ステラ >> …(プロントを眺めた) ……あなた、は?wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:22)
◆プロント >> うん、そう。私である。と認識できるもの。そうだよね。(眉を下げる).....ん、彼も少し勘違いをしていた。というか、貴方を励ましたかっただけなんだと思うけどな。代わりに謝る。(眉を下げて)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:21)
◆ステラ >> だからこそ……名に意味は、…無いと言った……彼に、(多少の反発心さえも持ったのだ。其処から先が、酷く紆余曲折してしまったが)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:19)
◆ステラ >> ……それは、知って いる。(名の重要さ) 私である、と……認識できる……魔法……。(眼を細めた。思い出の中の言葉を繰り返すかのような)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:17)
◆プロント >> 誰かが苦しい思いをして、正体を分かりたいか。それとも、誰かが喜ぶような、正体を明かすのか。....そういうこと。(帽子をくるくる回して)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:17)
◆プロント >> .....ううん。そう簡単にはいかないかな。(自分の脳なしに苛立ちを覚えん。)......貴方が、持っていったものは重要なの。そして、今出した宿題も結構実は重要。これがわからなくちゃ快盗にはなれません。(ね、と笑って)まぁ、魔女さんだから、知らなくてもいいことなのかも知れないけれど_____... wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:15)
◆プロント >> それ以外の名前があるでしょう?(ないの?と首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:11)
◆ステラ >> …………… (暫し考え込むように黙って) ? (帽子を手に取る様子には、瞬き一つ)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:10)
◆ステラ >> …… ………魔女の名は、契約の証でも、ある……。(から、いくらなんでも、と言われてもそれしか名乗る名が無い。ということを視線だけで伝えたつもり。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:08)
◆プロント >> 新たな問題を預けるのだから、それなりのものを頂かなくっちゃ。一応、今は帽子を預かってはいるのだから。(ヤドカリが乗った帽子を手に取って)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:07)
◆プロント >> 貴方にとっても意味がある宿題だとは思うけどな。(だめ?と眉を下げて笑う)名前は重要なものだよ。その人の証でもある。チャレンジの名を呼んで振り向いてもらえないのは苦しいから。そして、貴方の名前も知りたい。いくらなんでも魔女って!(ないでしょ、と笑う)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:03)
◆ステラ >> ……妙な、宿題を……。(出されたものだ…。其処でようやくまた表情が動いた。困ったように眉が下がるような) … (答えは言わずに、下を向いた。その拍子に、またゆらりと後頭部のリボンが揺れた。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:01)
◆プロント >> どうなるかな。分からないね。(笑って)うん。ありがとう。私もそれで、意味を問い出せるかもしれない。(それだけいって、ステラに笑う)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 00:01)
◆ステラ >> それとも……今のまま、なのか……。(それだけ言って) ……うん。(肯定でも否定でもなく、ただ頷いて)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:59)
◆プロント >> できたら、名前の意味よりも私たちの間に繋がるなにかを感じ。正体を掴んでほしいな。(笑って)分からなければ、いつ会いにきてくれても構わない。これが宿題です。(笑って)だから、今回はとりあえず、チャレンジの名を。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:58)
◆プロント >> 何者かな。.....どうかな。(笑む)....(帽子に乗せられた、ヤドカリを見て癒されて)そうだよ。(笑う)そうそう。そういう話。.....チャレンジの名前も勿論大事だけれど。(続けて)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:56)
◆ステラ >> それじゃ……次に会った…ら、あなたは……何者、なのか、な……。(呟き、それに続く言葉には何も言わず、腕を伸ばし続けて) …… (帽子にヤドカリを乗せただけ…) …! (はっとした。) ……そういえば、そういう、話……だった、な……。(名前を返すかどうか…)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:54)
◆プロント >> (ステラから向けられた、腕をみて)....なぁに?返してくれる?(小さく笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:52)
◆プロント >> うん。....決めるしかない。(ずるい、という言葉を聞いて苦笑して).....私は、 ... .。(喉元を抑える) ごめん、どうしたらいいのか。わからないの。(苦笑して)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:51)
◆ステラ >> ……。(答える代わりに、また幾度か瞬きをして、プロントを見た。すっと腕をプロントの方へと動かし)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:49)
◆ステラ >> わからない、なら。…また、決める、しか、…ないね…。………。(それから、黙り) …やっぱり、あなたは…ずる、い。(言い。) …わから、ない、のか…。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:48)
◆プロント >> できれば、貴方と私の間に繋がる見えない糸を感じて、「これか」と感じて頂ければ嬉しい。私も、それを感じてるから。「快盗」を名乗ってる中で。それを、感じなければ「ならない」とも思ってる。(笑って)良い意味でね。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:44)
◆プロント >> うん、帽子。(頷き)何になるんだろうね。それも分からない。(笑う)事実、私が何者かすら、もう分かってないから。....って、私の話しはいい、よ。(笑う).....名前の意味も、繋がる糸の正体も、それは口では説明できないもの。きっとそれはわからない。(続けて)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:42)
◆ステラ >> 帽、子。(繰り返して、帽子を見つめた) …。(幾度か瞬いて――) だれでも、なのれ、ても。 そう、なのるのは、 じぶんの決めたこと。 快盗、で、なくなったあなたは …何、になる…?(問うた)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:38)
◆プロント >> (帽子=快盗の証に貰ったもの)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:35)
◆プロント >> それに、丁度。もう、この帽子を捨ててしまうべきか。色々考えもしていた所。(笑う)......ただ、ひっそりと。こっそりと。貴方が言う「白」を頂くだけ。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:34)
◆ステラ >> ?(小首を傾げた)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:33)
◆プロント >> ああ。..... 快盗だなんて。誰でも名乗れる「名前」だよ。......大したことではない。(眉を下げて笑い)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:32)
◆ステラ >> それ。(快盗。肯定の意味で頷いて)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:30)
◆プロント >> ああ、繋がり。どんな関係でも、繋がってる......うん。(眉を下げた)何が興味深い?快盗のことかな。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:28)
◆ステラ >> それは、白であり 黒でも、ある、し……。(例え敵対していても、僅かな邂逅でも、其処に生まれるのは星を繋ぐ見えぬ糸) …うん。(きょとんとした表情に頷き)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:27)
◆プロント >> 人も、(瞬き、そしてステラを見る)......私?(きょとん。)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:24)
◆ステラ >> そんなような、もの。(それで纏めた) 私としては… あなたが、興味、深、い。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:23)
◆プロント >> ごめん。私話すの下手なんだ。(眉を下げ、そして空を見上げる)見えない糸で。(瞬く)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:23)
◆ステラ >> ……… (幾度か瞬く程度の時間があって) 星 は、見えない糸で…繋がって いる。 (突然のようにそんな話をして)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:21)
◆ステラ >> うん。(話した、には肯定。) …。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:19)
◆プロント >> というか、知りたい。分かりたい。....出来ることがあれば、手伝うよ。って思ってる。それは見えない何か。だと、思う。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:17)
◆プロント >> うん、信じてる。名前を奪われたーーッって、大騒ぎするつもりもない。剣を抜くつもりもない。それだけで、信用になると思う。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:15)
◆プロント >> ハルトとなんか話したんだ?(良い人に思う理由).......(後は、何も言えなかった)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:14)
◆ステラ >> ………、信用。信用……?(反芻するように呟き)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:13)
◆ステラ >> うん。(頷く) ……うん。(良い人かどうかわからない為自信が無さげ)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:13)
◆プロント >> それは、私が貴方を信用してるってことかな。(笑む)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:12)
◆ステラ >> ……… (プロントを見つめ) …… (小首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:11)
◆プロント >> うん、ハルトは良い人。だよね。(笑う)チャレンジも良い人だよ。(笑む)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:10)
◆プロント >> うん。(頷く)そうだな、....あの時、繋いでたもの。わからない...うん、それはそうかもしれない。(頷く)じゃあさ、今、私と貴方が繋いでる見えないなにか。それは分からないかな?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:09)
◆ステラ >> ハルトは、……たぶん、いい人、だ。(うん。)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:07)
◆ステラ >> 名前を……(存在を…) 私に、取りこむ、事で。 あの時、あなたと あの二人を、つないでいたものが、わかるかと、思ったけれど。……結局、わからなかったし。……今も、あまり、わからない。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:07)
◆ステラ >> 名前、というか。名前、をとったのは、その場の、流れ、ではあった、けれど。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:05)
◆プロント >> 名前の重要さが知りたいんだね。.......ううん、これは難しい。ハルトの取っちゃだめ。(笑う)ううん、これは口で説明....して、分かってほしいなぁ。って思う。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:05)
◆ステラ >> ……うん。(言葉が続かなかった)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:03)
◆ステラ >> (問い返す代わりに、瞬きして) ………。一人、だけじゃ、解らないのか、と思って。ハルトの名前も 奪ってみようかと したけれど。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:02)
◆プロント >> 名前も、信用も、笑顔も。正体がないんだよ。私も、それを集めているし、それを頂く快盗だと、名乗っているけれど。そもそもが実体化していないもの。(眉を下げ)その正体、というのは。説明するのが難しい。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 23:00)
◆プロント >> ちなみに名前に意味はないと、彼がいった言葉は。名前があるから、それに縛られることはない。という意味だったのだろうね。(説明をする)私も、名前は存在だと、思う。(大きく頷く).......正体...ね。(考えて)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:58)
◆ステラ >> 信用。…魔女と、契約者の間でも…それは、ある。…でも、違う、ような、気がして。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:57)
◆ステラ >> けれども…名前、とは 存在、だと、私は……思っている、から。(ヤドカリが掌の上で動いているのを見ている) それもあって。存在ごと、とってしまえば 正体が、わかるかと、思った……けれど、(わからなくて)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:57)
◆プロント >> えがおとか、この前話してた、信用とかという話だよね。(ステラを見て)そっか。.....分かろうとしてたんだね。(納得する)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:52)
◆プロント >> うん。うん。分かろうとしてたんだね。(頷く)..... うん。(ステラの言葉の意味を噛み締めて).....そっかぁ。そうだね、チャレンジそんな事いってたね。(名前に意味はない。)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:51)
◆ステラ >> エガオ、とか。あなたと 彼らを、つないでいた、見えない糸、の、正体 とか。 ……名前を…とった、のは。……彼が…、名前に、意味はない、と言ったから、というのも ある、けれど。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:48)
◆プロント >> (ステラの動きを見て、帽子を脱ごうとするが)..........。(ステラの言葉を聞く。)...wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:47)
◆ステラ >> … (一度眼を閉じ、小さく首を振り。眼を開け、瞬き) ……わかろうと、したのだと、いうのは、…わかって、ほしい。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:45)
◆ステラ >> (納得したように頷いてから) … (虚空を彷徨っていた手が、ヤドカリを捕まえて)…ヤドカリ(呟き、それからテディベアを膝の上に乗せ、杖を横に置き) 私、が、わからない、のは…… (言いかけ、片方の手にヤドカリを乗せ)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:43)
◆プロント >> それが、嫌だという人もいるから。(ステラに視線を向け。)けど、これだけはぶれないよ。チャレンジの名前を返してほしい。何かかわりの白が必要ならば、それについて考えるから。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:39)
◆ステラ >> …、なぜ?(今はわからない、に) …。うん。(頷いた)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:37)
◆プロント >> ....出来れば、貴方の事が知りたいと言いたいけれど。ごめん。...そういっていいか、今は分からないの。だから、余り質問もしてはいけない気もしてて。(眉を下げて)ないならないで、いいんだから。(黙ってしまったステラを見る)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:35)
◆ステラ >> …何を知りたい…?(改めて聞く。) … (聞きたい事…と聞くと途端に迷ったように黙る)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:33)
◆プロント >> あ、そうだね。(思えば質問ばかり)....ごめんね。だけど、ちゃんと知らないと分からないから。(苦笑する)....それとも私に聞きたいことある?wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:29)
◆ステラ >> 聞くこと、ばっか、だから。(指先、ヤドカリの家をつつくように宙を彷徨う)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:27)
◆プロント >> (こちらもしゃがみこむ).......かわいい。これも白だ。(笑う).....ん?ずるい?(首を傾げ)そうかなぁ....(頬を掻く)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:25)
◆ステラ >> (白い家を背負ったヤドカリを眺めていた) … (べた、と其処に座り込む。それを眺めたまま) …あなた、は… ずるい、のね。(ぽつ、)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:24)
◆プロント >> それについては.....(しゃがみこんだステラを見て)ん、どうしたの?(一歩、ステラに近づく)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:21)
◆ステラ >> ………。 そう。(白を集める、には肯定した) …それに、ついては…。 (言いかけ、灰眼が、ふと何かを捉えたかのように動いて、しゃがみこんだ)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:19)
◆プロント >> 白を、集めるんだね。.....それで、チャレンジの名を?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:18)
◆プロント >> 白き魔女。(聞き取れる所の単語一つ一つを拾う)......白という色がすき....(なんとなく、後に続く言葉を考えて。意味を考える).....うん......(黙り込んだステラを見て)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:17)
◆ステラ >> ………。(一度呼吸を整えるように黙り込み)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:16)
◆ステラ >> (砂の言葉が出ているのが、焦っている証拠だ) 私、は……、白き魔女、では、『ない し… ただ、』白という色、が… …好きというのも… 『ある、けれど』wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:15)
◆プロント >> (聞き慣れない言葉を、耳にし。目を細める)......貴方は、......(言葉の意味が分からず。ううん、困ったような顔をする)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:14)
◆ステラ >> (途中で砂の言葉が混じった)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:11)
◆ステラ >> そう…、えっと―――『そう、言うのなら、そう、かもしれない…』 白は、 『色であり… 白魔女、という意味での…白』wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:11)
◆ステラ >> … (何処からどう答えたものか。そう、考えるように眼が虚空を彷徨い)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:08)
◆プロント >> (憶測を予測と言い直して)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:08)
◆プロント >> 白は、白。私が憶測する白というものは。世の中で良いものと言われてるもの....と思ってるのだけど。違うかな?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:06)
◆プロント >> ん、ごめん。何か間違ってたら。(ステラの表情を見て)何か取り違えたかも知れない。(眉を下げて)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:05)
◆ステラ >> …… …白、は、白。(返答に困ったように、少しだけ表情が動いた)…ええと。(ぎゅう、と一度白いテディベアを抱いた後に、プロントを見た。質問の内容と、聞き返された事と、答えた内容とを反芻する)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:02)
■虹色に光るさざ波がプロントを迎えて... 【 (ステラを見ながら) 】 wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 22:02)
◆プロント >> 貴方が、欲しがってるもの。(首を傾げたステラをみて、苦笑する)貴方が欲しがってるものがわからない。あとは、何でチャレンジの名前を奪ったのかも分からない。だから....色々しりたい。目的とか。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:59)
◆プロント >> その白って何かなぁ。(教えて、と)奪う。なんてことはしたくないなって事。(ステラを見て)存在の力?(考えて)そっか。...(意思がない、と聞けば頷いて)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:58)
◆ステラ >> …。(小首を傾げた)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:56)
◆ステラ >> 足りない…初めて、見た から。まだ、ある…筈。(確信に満ちている)…?(次の言葉には、不思議そうな顔、を) …、存在、の、力。(雰囲気が違う、にはそれだけを言い…)これ、については…返す、意思は、無い。(テディベア)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:55)
◆プロント >> ......まだまだ、聞きたいことは沢山あるよ。貴方がいう、白とか。ううん、集めてる理由とか。この前全然話しができなくて、理解が出来なかったから。(眉を下げ)だから、少し分かればいいなぁ。って思ってる。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:53)
◆プロント >> 白...足りないんだ?ううん、奪い返しにきたというか。チャレンジも困ってると思うから。(目を細め、彼女の姿に。.....)なんか、雰囲気違うよね。あ、それ。(テディベア)私があげたやつ?wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:52)
◆ステラ >> 多分これで… あなたの 聞きたい事…は、おわり…?wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:50)
◆ステラ >> 三つ目…、彼の 名 は、まだ私のところに…ある。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:50)
◆ステラ >> …海の白、足りない から、ね。 …二つ目、あなたが 奪い返しに… 来たの、ね。と…。(それほど時間は経っていない筈なのに、子供のような姿から一気に数年程時間を経たような、成人間近のような娘の姿。それが、片手に抱えた白いテディベアと灰色のリボンと妙にアンバランスで)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:49)
◆プロント >> (目を細め、ステラを見る)戻って来たんだ。(頷いて、少し首を傾げる。.....違和感。)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:48)
◆ステラ >> 一つ目… こっちには…戻って きた。うん。…そうね。(名前を奪う前に遭った事のあるプロントなら解るだろうか。その姿に対する妙な違和感。)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:45)
◆プロント >> (ステラの動きをみて。瞬き、視線をステラに)うん。(答えるといった事には頷いて)ゆっくりでいいよ。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:44)
◆ステラ >> (浮かぶ杖によってバランスを保ちながら、ゆっくりと風に乗ったようにして、プロントから少し距離を取ったところに着地した) …一つずつ、 答える。wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:43)
◆ステラ >> (杖を再び横にして持ったが、今度は座る事はなく。風に乗るように、その場から飛び降りるようにして一つ跳躍し――)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:41)
◆プロント >> それとももう、終わった?その話し。(首を傾げ)それだったら嬉しい。(リボンをみて、そして笑む)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:40)
◆ステラ >> (下を覗いた拍子に、後頭部に結ばれた灰色のリボンが揺れた。しばらく目を閉じ、考え込むような間があった後に、下を向いた姿勢を戻し)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:39)
◆プロント >> (黙ったまま、立ち上がり。正面に向き合う形に体を変えて、屋根の上のステラを見上げる)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:38)
◆ステラ >> … (聞こえた声。灰色が迷うように辺りを見回した後に、下を見た。プロントの姿を見ると、答える代わりに瞬き一つして)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:36)
◆プロント >> チャレンジの名前、返して貰わないと、って思ってた。(目を細め、姿を見る)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:36)
◆ステラ >> さく、(椅子から立つようにして、杖から屋根に降り立つ。静かな音)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:35)
◆プロント >> (くるり、と振り返る。聞こえた鈴の音の方に視線をやって)..........。(屋根の上にいるステラを確認)魔女。こっちにきてたんだ。(見上げ)wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:34)
■虹色に光るさざ波がプロントを迎えて... 【 (桟橋に座ってた。そこに聞こえた鈴の音。) 】 wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:32)
■虹色に光るさざ波がステラを迎えて... 【 ...リィン... (コテージの屋根の上に、小さな鈴の音が響く) 】 wwbzwfdzbwzkj(02/02/10 21:30)