★GalaMate
■レイヴの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:39)
◆レイヴ >> 約束だ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:39)
◆レイヴ >> ああ…みんなでみんなの海で遊ぼう。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:39)
◆レイヴ >> プロント。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:38)
◆レイヴ >> この場所に…力になれてないヤツなんて居たか? (ツィ――…赤い蝶を呼んだ。何故か、ついてくる…蝶に微笑んで…猫を連れた。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:38)
■プロントの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:38)
◆プロント >> (さくさく、あるきだした。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:38)
◆プロント >> (レイヴの肩をぽんと、叩いて。)ありがとね。大丈夫。(うん、自分にも言い聞かせるように。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:38)
◆プロント >> サフィも。(ルルに笑って)遊ぼうね!海で遊ぼう!(けたけた笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:37)
■リンの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:37)
◆リン >> ヴィルさん。 あまり揺らさぬように.....(そんな会話をしながら。) こちら側の通信や連絡は その猫を通してください こちらにこられる場合いも、前もってこの猫らを使って 教えてくれるときちんと、かくまう場所を作っておくので。( 3匹の猫がレイヴのあしもとにて 己を見送った。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:37)
■ルルの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:37)
◆プロント >> うんうん。少し休んで、皆、各自備えようか。(さくり、荷物を持って).....ありがとう。私も信じてるよ。皆の事。ルルたん、ヴィルたん。レイヴたん。リンたん。マイルスたん...あとフォーたん。(ぶつぶつ、繰り返して)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:37)
◆レイヴ >> (託した、傍に居たら…と思うと、後ろ足を一歩引いて…各自に任せ。) 何を言うかと思えば…、だ、ヴィル。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:37)
◆ルル >> プロント!全部終わったら遊ぼうねー!(声を投げ、手を振り)ざっざっざっざっ!(ピンクの髪を揺らして砂浜を駆ける)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:36)
■ヴィルフリートの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:36)
◆ヴィルフリート >> お前のモノは、俺のモノ。一緒に、がんばるんだかんな、力に、なれなくても。一緒に。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:36)
◆ヴィルフリート >> リン、治療、治療!(すたすた) あ、レイヴ!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:35)
◆レイヴ >> そうだね、プロたん。 たのんだよ、…マイルスを。リン、ヴィルフリート。 …ルルも、セリスを…頼むね…。 (ぎゅっ。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:35)
◆ルル >> (レイヴマスクは一応もらっておいた。何かの役に立つかも、ということで。)じゃあ行ってくる!みんなも気をつけてねーッ!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:35)
◆ヴィルフリート >> ルル、まかせる! 俺も後で探しに行くよ!(すたすた) プロントも! 出来たら、俺も、陽動とか、おとりとか、協力するし、守るけど。 ……気をつけて。まかせるよ、信じてるから。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:35)
◆リン >> この呼び方がかわいいもので(*ノノ) それではプロントたんに、ルルたんも.....気をつけてください どこぞで海賊がではっているかは わかりませぬゆえに。(一礼を)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:34)
◆ルル >> おうっ!絶対サフィもエアルスも助け出して、船長ぶっ飛ばす!(拳を握って)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:34)
◆ルル >> …そだね。(頷き、べりっと自分のマスクを剥がした。)あたしも、セリス探しに行かなきゃ!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:33)
◆ヴィルフリート >> 俺も、信じてる。みんな、がんばろう。(笑って) 出血まで! たいへんだ、お医者さーん!(しばかれたマイルスを抱え上げなおして、刺激が少ないように気を使いながらさかさか歩き出す)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:33)
◆プロント >> おやすみ、マイルス。(血だらけのマイルスを見て。)大変だったね。お疲れ様。(眉を下げて)...なんだか、たん。が流行になったね。リンたん。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:33)
◆レイヴ >> てめぇは早く肋骨くっつけろ。 (ぺぃっ、マイルスをついしばいちまったのが…ブラックアウトの要因であったかもしれない。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:32)
■砂浜の貝殻がリンにキラリと輝く。。。 【 レイヴマスクの活用はそれぞれにお任せするとして。(うむり。) ・・・そろそろマイルスたんの治療を始めたいのですが グランスたんの そろそろ準備をしているとおもいますし。 】 wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:32)
◆ヴィルフリート >> おだいじに。休んでいいよ。がんばるから、まかして。(マイルスに言って) ……番犬のつとめ、果たせなかったら、ごめんな。でも、出来るだけ。がんばるよ。(すぽんとマスクが外れていつもの顔に戻ってしまった)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:31)
■マイルスの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:31)
◆マイルス >> ―――あ、鼻血…(マスクがなくなる寸前。貧血にてブラックアウトした。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:31)
◆ルル >> 陽動するにしても、陽動隊にも逃げ切る体力は必要になるしね…。出来るだけ万全で挑みたいね。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:31)
◆レイヴ >> 信じてるから。 (もう一度。強く言って…、ヴィルフリートのマスクをすぽんっととった。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:30)
◆マイルス >> ………ヤベェ……(小さく呟き。) ……何がヤベェって…レイヴにお姫様抱っこされるとか………先日飲んだ時は腹出して寝始めた奴なのに……(なんだこの落差。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:30)
◆レイヴ >> そうだな、…マイルスの言葉を受け止めて…萌ゲージがマックスになったところで…、其々の策を心内に…行動しよう。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:30)
◆プロント >> 楽観はしてない。....命かかってるから。そだね、気をつける。(こくん、頷いて)まぁ、そう上手くもいかないのも、思ってる。気をつけよう。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:30)
◆リン >> すごい勢いで萌えゲージがぎゅんぎゅん急上昇です!!!(↑↑↑)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:29)
◆ヴィルフリート >> はずしてー。(両手がマイルスで塞がってるからレイヴマスクがはずせない) まあ、臨機応変でいいだろ。マイルスを休ませないと。俺も、明日から三日くらい療養に専念しておくから。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:29)
◆ルル >> マニアには堪らない図には違いない。(各々感想を漏らすが、皆レイヴ顔)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:28)
◆マイルス >> ……っと、プロント。赤鬼は……そこまでマヌケじゃないぜ。正直、その案での楽観視は……お勧め出来ない。(それだけ告げて、本格的に体力切れか、レイヴ顔のヴィルフリートの首に両手を回した。おかしな行動かも知れないけど知らない。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:28)
◆プロント >> 凄い、萌え格好だよ!(マイルスのよだれをみた。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:27)
◆レイヴ >> ちょ…、マイルス…! (っていうか、オレがオレの周囲で口々に喋ってる図に同様は隠せない。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:27)
◆プロント >> うん、そんで。私が、手柄を立てるといって、ヴィルたちに攻撃するから。(うむうむ。)それはもう、思いっきり。敵襲が現れたので、子守役が攫われないか、確認してきます!的な流れで......(自分の考えを露にしつつ)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:26)
◆ヴィルフリート >> 掠りもしなかった。何も得られなかったよ。(視線を落とし)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:26)
◆ルル >> マイルスが…萌えてる…!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:26)
◆マイルス >> 残念な事に、俺様は接近戦は苦手でね。そう言ったモンは一切無いんだ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:25)
◆マイルス >> ……こ、これはこれで……(レイヴにお姫様抱っこされる俺様。涎出てきた。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:25)
◆ルル >> んでも、その海賊側は警戒強めてるんでしょ?信用得るってのも、…結構考えて行動しないと時間掛かるかもしれないよ。(不安げ…なレイヴ面)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:25)
◆リン >> その筋が確実ではないかと。(レイヴに頷いた。) マイルスたん ヴィルたん! 海賊と交戦したときに、衣服に髪の毛や血など ついたものはありませんでしたかっ!?(きいた!)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:25)
◆ヴィルフリート >> ちょっと百合のお花が合いそうな感じ。(マイルスをお姫さま抱っこする俺レイヴ) 明らかに陽動っぽい陽動は避けたいな。俺は海賊に喧嘩も売ったし、マイルスも追われてる。コレなら、怪しまれない。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:24)
◆レイヴ >> (ヴィルフリートに同意して。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:23)
◆ルル >> まあ、楽にはなるね!確かに…!で、でもあたしセリスって人探しにいかないと…!目立っちゃまずいよぉ…!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:23)
◆レイヴ >> 髪の毛があれば…マスクがつくれるんだろ?プロントが潜入するための…海賊の下っ端の髪の毛があれば…wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:23)
◆プロント >> 下っ端海賊となって。海賊になりきる。多分、怪我させると思うけど、それで信用を買う。.....どうかな。それで、鍵のありかを聞いとこうかな。と思ってた!(レイヴ化しながら)そこで、レイヴいっぱいいたら、混乱もさせられるし、いいんじゃない?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:23)
◆レイヴ >> だが、さらにいい事を思いついたぞ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:22)
◆レイヴ >> さ、ぉう、最終手段だ。 リンの方法も、使い方によっちゃ名案だが…あちらからの危険が分散して皆に及ぶのは避けたい。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:22)
◆リン >> 船長や副船長を偽レイヴさんでひきつけている間は船内はそうとうてうすなはずです。 そこをついたり、 もしくは偽レイヴさんが わいわい騒ぎ立てて 船内からクルーを引きずり出せば そうとう、内部潜入が楽かと!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:22)
◆レイヴ >> なんで…!? (オレがマイルスをお姫様だっこしてる図になってる、ヴィルフリーツ!) そ、そうだよ、狙われてる的になるようなもんでしょぉ!? (ぐるぐるぐ。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:21)
◆ヴィルフリート >> 最終手段だな。(レイヴの顔でうなずく) プロントの作戦、なかなかいいな。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:21)
◆マイルス >> ………というか、あの赤鬼、相当切れ者だったぞ? 通じるか?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:20)
◆ルル >> 攪乱には良いけどさあ…!?こ、これじゃあ動きにくいよ…!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:20)
◆プロント >> (レイヴ化しながら)私は、海賊に変装しようと思ってた!そこに、敵襲であるヴィルとマイルスが現れて.....っていうシナリオをこつこつと立ていたの。(レイヴがいっぱい!!)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:20)
◆レイヴ >> オレがいる…!! (あわわわわ…!) ちょ…、でもそれじゃぁ皆に危険が…!?あ、でも敵を錯乱させるには… wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:20)
◆ヴィルフリート >> (マイルスをお姫さま抱っこするレイヴみたいになった)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:19)
◆リン >> レイヴさんを渡すことができないなら だれかがレイヴさんになればいい!!!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:19)
◆マイルス >> レイヴの爛れた脳味噌のおかげでルルたんからあらぬ恨みを買った気しかしない!!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:19)
◆ルル >> ぅぶっ!(被せられ)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:19)
◆ルル >> マイルスめ…。(ギリリッ…)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:19)
◆リン >> (もうひとつ。ヴィルフリート ルル 自分 にかぶせながら。) ・・・・おっとりおとりさくせん、 ターゲット増殖殺法! ほんものはだれだ~編です!!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:19)
◆ヴィルフリート >> あんまり似すぎてても、警戒されそうだな。つかまったときが、特に。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:18)
◆マイルス >> 俺様萌えなの?? こんだけ露出しといて付加ステータスが萌えなの!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:18)
◆ルル >> いや、まって!?乗り込むプロントに、囮兼業させちゃダメじゃない!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:18)
◆レイヴ >> !?!?!?!?!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:18)
◆プロント >> わぁ!!(被せられた)(見た目はレイヴ?美しくなった?うふふふふ)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:18)
◆レイヴ >> 萌えは…マイルスが運んできたからなんだぜ…。 (ヴィルフリートに甘えて抱きつくマイルスを見遣り。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:17)
◆ルル >> な、なんかとっても混沌な音が…(どきどきどき)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:17)
◆リン >> (次第に形になっていくそれを手にとりながら。) はい!DNAクラスでそっくりな 人面マスクのできあがりーっ!!!(レイヴそっくりのマスクを プロントにかぶせながら!!)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:17)
◆マイルス >> 効果音が何かやだな………wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:17)
◆ヴィルフリート >> (サムズアップが出来ないのでウインクとPEKOちゃんばりの舌だしだけしながら、なんかうごめいてるものを見る) な、なに、なに……!?(おろおろ、そわそわ)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:17)
◆レイヴ >> (いてっと、毛を抜かれた時の小さな叫びは、蠢くものに消えた。) …!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:16)
◆ルル >> な、なんだかとっても萌えな呼び名に…!?!?(威厳がゼロである。)レイヴまで!?(「たん」、だと…!?)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:16)
◆プロント >> Σ!!(ざわつく)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:16)
◆レイヴ >> わぉ、リンとプロントのシンクロ…!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:16)
◆レイヴ >> 寧ろアルエしか陥れてねぇ…!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:16)
◆リン >> (髪の毛を瓶の中にいれる。)ずももももももももももも。(なんかうごめいて 液状のものが瓶から溢れた。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:15)
◆プロント >> おお。なりきり怪盗マスク!(ざわつく)私と似た考え!(わぁい。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:15)
◆レイヴ >> だぉう!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:15)
◆ルル >> アルエさん陥れ過ぎじゃね!?恨みでもあるの!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:15)
◆レイヴ >> 大丈夫、ヴィルみたいにいかした顔してたぜっ、ルルたん! (サムズアープ!ペコちゃんばりの舌だし。ヴィル化が進む。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:15)
◆プロント >> ごめん、もう私の中ではルルは、「ルルたん」なんだよ.....!!(ツンデレはたんをつけるに限る。)リーン!!(ピカーと光った電球をみつつ)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:15)
◆リン >> (がさごそと急にカバンをあさりだし。) 今週のびっくりどっきりアイテム―!(ある瓶を取り出した。なにやらゲル状のものだ。たぽんたぽんいっている。) アルエさんやアルエさんやアルエさんを陥れた マジックアイテム!そっくり君を改良した 第二弾!! ~なりきり怪盗マスク~ です!( レイヴの髪の毛を一本もらった) ぷちっ!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:14)
◆ルル >> ペ○ちゃんばりにお茶目に舌なんかだしてないよ!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:13)
◆ルル >> ふふん!そう!未来の大魔法使い、ルル----Σ「たん」!?(耳を疑った!)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:13)
◆マイルス >> これが若さか……(リンの輝きを一瞥して、ヴィルフリートへと抱き付いた。役得役得。そんな年増の邪考。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:13)
◆レイヴ >> そしてこの光はなんだぁ、リーン!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:13)
◆レイヴ >> あっは、ルルっ、それはヴィルフリートの決め技だなっ…!!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:12)
◆ヴィルフリート >> うおっまぶしっ!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:12)
◆ルル >> ぎゃあっ!(眼があ!?)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:12)
◆プロント >> ルルたん。未来の大魔法使い様なんだね。ルルたん!(期待の視線、そしてひらめきに眩しさを感じながら)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:12)
◆マイルス >> 俺に関しては、相手さんに痛手…言えるかは謎だが、それでもかなり恨まれてるな。囮役ならば、任せな?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:12)
◆レイヴ >> マイルス… (ああ、あれが大人の色気…。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:12)
◆レイヴ >> わ、まぶし…!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:11)
◆ルル >> おうっ!セリスのことは、未来の大魔法使いさまに任せておきなさいって!ばっちり保護してくるよッ!(ぐっ!とサムズアップし、ウィンク決めて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:11)
■砂浜の貝殻がリンにキラリと輝く。。。 【 ………!!!!!(―――ピカーッ! ひらめいた! 後ろに電球が見えたかも知れない!) 】 wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:11)
◆プロント >> あ、けど。彼女の、治療が先だよ!?体優先!!(んむ。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:11)
◆ヴィルフリート >> なんとかするよ。 今は、追っ手の危険性もある、マイルスも休ませないと、セリスも探さないといけないだろ。(笑い) おとりは、顔が割れてたほうが、いいだろうな、たしかに。俺も、顔は割れてる。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:11)
◆マイルス >> ちょ、み、見るなよー。(革製の半袖短パン。びしょ濡れ。あぁん。恥ずか死ぬ。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:11)
◆レイヴ >> …うん、勿論、プロント。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:10)
◆レイヴ >> 囮…、(ヴィルフリートの言葉を々。) …マイルス。 (ちょぃとや、可也和んだ。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:10)
◆プロント >> 私が、考えてたの。聞いてもらえるかな。(乗り込む方法。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:09)
◆マイルス >> ……ヴィルフリート。そんときは、連れてけ。俺様は、役に立つぜ。(トレジャーハンターだから。海賊団のど真ん中から、生還する程度には、役立つぜ。と告げた。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:09)
◆ルル >> でも、結構喜んでるよね?(マイルスがちょっと羨ましい…。)…陽動部隊が居た方がそりゃあ乗り込みやすいだろうけど。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:09)
◆プロント >> ああ。簡単に乗り込めない。.....ううん........。(考える)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:09)
◆ヴィルフリート >> いやんいやん!(によによ!) とにかく、運ぶよ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:09)
◆レイヴ >> ああ…、ホントにな。怪我人、ばっか… 、 (ルルの言葉を痛切に受け止めて。) …だから、ルルも怪我人にならない様に気をつけて。…ルルの言葉、受け止めて…、ルルに託す。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:09)
◆プロント >> なに、あのキャラ!!(マイルスに胸キュンする).....なんで、また急に?(ヴィルを見た)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:08)
◆ルル >> セリスも知り合いなの!?ほんっっとに怪我人だらけだね!?レイヴの知り合いはさあ!(驚きを通り越して呆れ顔になりながら、立ち上がった。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:08)
◆プロント >> セリス.....。(ううん、首をふって。自分がやるべき事だけを考える。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:07)
◆レイヴ >> ああ、頼む…リン。マイルス…喋るのも辛いだろうに…、伝えてくれてありがとう。 (とり急ぎ、痛みを和らげて言葉を放つ…リンに頷いて。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:07)
◆マイルス >> 面目もねぇや。(痛みが引けば、それだけで力も入る……と思いきや抱きあげられて。) ……きゃーん、この年でお姫様抱っことか……イヤンイヤン!!(照れまくってた。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:07)
◆ヴィルフリート >> ……プロントが、乗り込むときに、おとりが必要だな。(つぶやく)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:07)
◆ルル >> …ふんっ。別に、あたしは…自分の言いたい事言っただけだし…。そこまで判ってたワケじゃないし…。(レイヴの返答を聞けば、鼻を鳴らしてそっぽを向く。眼を細め、「ありがとう」をくすぐったそうに受け止めて…)…なら、あたしはそのセリスって人を捜すよ。もしかしたら、別の所に打ち上げられてるかもしんないし!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:06)
◆レイヴ >> お前なぁ…、オレは鬼が島にむかうモモ・タロさんか。番犬って、…――…あっはは、うんっ…。怪我のはやくよくなる、薬草きびだんごあげるから。お願いね…ヴィル。 (うる。) ――…な、セリス!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:06)
◆ヴィルフリート >> ……セリス、っていう女子な。 わーった、さがす。ちゃんと、守るよ。安心して、やすんで。二人も逃したとなると、追っ手の数もきっと多い。でも。なんとか、するから。(ぐいっとマイルスを抱き上げる) wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:06)
◆リン >> (マイルスに歩み寄る。…彼女の患部に手を触れる、…麻酔が効いていくかのようにすんなりと痛みはひいた、…あくまで痛みだけ 触れている間だけ ひとときの麻痺を。)....取り急ぎ あなたの治療を行います。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:06)
◆マイルス >> 悪化したってのは、他でもねぇ。俺様のせいで、奴さんの警戒心と敵対心が増した事だ。動きは鈍重になったかも知れないが、簡単には乗り込めそうにも、ねぇ……だろう、さ……(ヴィルフリートへと、体重が増していく。それだけ、体力の衰えがある。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:05)
◆マイルス >> セリス……知らない奴は知らないと思うんだが、セリスっつぅお嬢ちゃんが一緒にいた。騙されてる側でな。まぁ、それで、急遽作戦変更してみたんだが、結局敗走しちまった訳だが……とにかく、そのセリスっつぅ嬢ちゃんも狙われてる。肩を怪我してる。俺様よりも傷は深い筈だ。すぐに、助けてやってくれ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:04)
◆レイヴ >> (プロントを見た。…マイルスの様をうけて、…眉を顰めた理由がわかって。) …、ルル…。 (ルルの啖呵に…。) …判った。判ってるよ、ルル。マイルスの傷みて…痺れきらしそうになってたの、…判ったんだね。アリガト。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:03)
◆リン >> とても貴重な情報をありがとうございました。…船体に傷を入れたとなればこそ。…かねてより考案していた案を使えば。(一考。) 相手が船から サフィさん、エアルスさんがとらわれて出てこれないのなら 船そのものを破壊すれば 自然と開放されるかと(呟くように。) 私の術なら それができる....。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:03)
◆ルル >> どっちかってーと色的に緑の化け物の相方じゃね…!?(だって赤いんだもん!)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:03)
◆ヴィルフリート >> ……うん。将が先陣を切る戦もあるけど。レイヴは。動くなら、みんなで。ソレがいい。 俺は…… 守りきれないかもしれないから、それまでの番犬だけ、つとめさして。それまでは、四肢がなくなるまで、使ってくれていい。(うなずいて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:03)
◆プロント >> (口を噤んで、マイルスを見る)緑の化け物....すきだよ。(ルル.....!)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:02)
◆ルル >> もうひとつ?(眼を瞬き、視線は再びマイルスへ)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:01)
◆マイルス >> もうひとつ、伝えないといけねぇんだ!(鈍痛が響くも、顔を顰めるだけで、叫ぶ様に。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:01)
◆プロント >> どういうこと?状況が悪化したって。(マイルスを見ながら。).....ん、そうだね。疑って悪い事をしたけど。(レイヴに苦笑して)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:01)
◆ルル >> 緑色の化け物に似てて悪かったねっ!(あたしは赤いケド!)…ふんっ!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:01)
◆マイルス >> 問題ねぇよ、肋骨数本程度なら。死ぬ程じゃないからな。逃走に関しては、五体満足なら後は何処が駄目でも良い。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:00)
◆ヴィルフリート >> ……荷物はあとで運ぶ。コテージで休んだほうがいい。場所が割れる前に運べば問題ない。(マイルスを支えたまま) 逃げてきたなら、追っ手が来る可能性も高い。はやく、安全なとこ、行こう。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:00)
◆レイヴ >> 威力が発揮されてたよ、プロント。それなら、いける気がする。プロントが声かけるまで、わからなかったから。 ふざけんな、…肋骨おって…こんな怪我して…ッ、あいつ等…、 (ギリ。) …マイルス、あんま無理して喋るな…?と、取りあえず…無事でよかった。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:00)
◆マイルス >> んでまぁ、戦闘向きじゃない俺様が威勢よく行ったは良いが、そのベックスって奴に阻まれて、このザマさ。悪いな、寧ろ、状況は悪化したかも知れない。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 02:00)
◆ルル >> -----痺れ切らして動こうモノなら、あたしも怒るからね。女同士だろうがなんだろうが、殴り飛ばす!蹴り倒す!ぜっっっったい行かせないんだからなッ!!(強く断言するように、レイヴへ…)あたしはっ!アンタも!みんなも!無事でいてほしいんだよ!!誰一人として心も体も傷を負ってほしくないんだ!!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:59)
◆プロント >> 大きな移動ができないのね。(瞬く).....それで、その怪我をしたのね!?肋骨数本って重傷じゃない。(んんん、眉を潜め)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:59)
◆レイヴ >> ぉ、おぅ…!? (…ルル!?)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:58)
◆レイヴ >> 筋肉デブのベックス… (皆の耳にも警戒がのこるように…もう一度紡ぎ。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:58)
◆マイルス >> 同じ俺様キャラ同士仲良くしようぜ、ヴィルフリート。(支えられ、なんとか倒れずに済んだ。) 会ってきた。赤ん坊の泣き声と、もう一人。あれは、サフィだな?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:58)
◆レイヴ >> ―――ッ…おま、…まさか海賊船にのって…、wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:57)
◆マイルス >> みんなレイヴの仲間なんだろうから告げておく。筋肉デブのベックスとかいう奴。気をつけな、デブのくせしてなかなかの身のこなしだったぜ……筋肉だから、一撃もとんでもねぇし。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:57)
◆リン >> あ。なんかその某 緑色のカチャピンなる生物がいう、突っ込みに似ていておもしろいです。(けたけた。笑いながらルルに手を叩いた。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:57)
◆ルル >> 何かあたしも若干空気読めてない感が否めないけど!取りあえず!(ずびしっ! 何だか引きつってるレイヴへ人差し指を突きつけ)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:57)
◆ヴィルフリート >> 俺様、ヴィルフリート様な。(マイルスの身体を支え起こさんと) 赤鬼さんの、お尋ね者。 ……会ってきたのか。(目を軽く見開く) マイルス運ぶより、マイルスの荷物、運んできたほうが、いいの。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:57)
◆マイルス >> 紅鬼だっけ? 啖呵切ったしね、俺様も晴れてお尋ね者だ。 んでまぁ、怪我に関しちゃ荷物さえあれば問題無い。ろっ骨が数本逝ってるだけさ。 んで、訊け、レイヴ。二人は、船内の奥だ。船にダメージは与えたから、そこまで大きな移動は出来ないと思う。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:55)
◆プロント >> (マイルスの言葉に、瞬く。しかし、セントクロスのまま。).....分かった。大丈夫なら。(ぱさり。脱いで。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:55)
◆レイヴ >> う、うん…そうだね、ルル。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:55)
◆ルル >> 前置き長いよ!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:55)
◆レイヴ >> フォーリス…宜しく頼む… 、 (先に準備にかかるという…彼に…彼の役割に…感謝を述べて頭をさげた。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:54)
◆ルル >> …そう、なのか。でも、単独行動って言ってるケド…?(視線はレイヴからマイルスへ)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:54)
◆リン >> 歌って 踊れて 治療もできる スーパー(カオス)神官です! …冒険者の女神と呼ばれた その術は数多の怪我人を。(中略。) (ルルには。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:54)
◆ルル >> プロント、頑張れ…。(ちょっと今は何処にいるかわからないけれど、呟いて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:53)
◆ヴィルフリート >> フォーリスも、気をつけて。 ……まかせる。信じてる、から。(声を投げ) マイルスっていうのか。どったの、まずは、怪我なおさないと、だめだろ。 うん、お医者さんも、探しておく。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:53)
◆レイヴ >> どういう意味だ、マイルス。 …プロント、…大丈夫だ。ルル、彼女もオレの船で渡って来た仲間だよ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:53)
◆ルル >> リン、治療出来るの?(フォーリスを見送りながら、示されたリンへと視線を向けて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:52)
◆レイヴ >> (リンのストールの威力を…此処で今プロントに発揮されてるのに…期待を載せて。) …いや、お前は勘違いをしてる、ヴィルフリート。人、一人ができることは…限りなく少ない。だが、同じ思いを抱いて、志を共にするものが護れるものは、限りなく大きい。今の、ヴィルに守れるものはあるだろう。 (マイルスの治療を…と、)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:52)
◆マイルス >> 船から俺の荷物一式、持ってきてくれ。マイルスって名前だ。すぐに分かる。(それでもまだ口元から滴る赤。どうにも、内部のダメージが大きいらしい。) 信用出来るかどうかは自分で決めな。(小さな声。普通は聴こえないそれ。だが、女はトレジャーハンター。どんな些細な音でも、逃せば命にかかわるからこそ。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:52)
◆リン >> やれやれ。…医者や治療師がひくて数多というのは 喜ぶべきなのでしょうか 悲しむべきなのでしょうか?(ふむ。…頬に手を添えながら。) フォーリスさん ヴィルさん、 グランス先生もおよびしてくださいな。…おそらく別のコテージで例の菌を相手に うなっているはずですからwwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:52)
◆プロント >> (セントクロスに纏ったまま、フォーリスを見送った。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:52)
◆ルル >> ------自身を奮い立たせようとする気持ちはわかるよ、レイヴ…。(ぴくり、と耳が疼いた…。)だけどね、それでアンタも周りも傷つくコトになったらどうすんだよ…。(声音が低くなる…)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:51)
■フォーリスの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:51)
◆フォーリス >> んじゃ、各々方気をつけて(砂を踏み、欠伸をしながらコテージへと)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:50)
◆プロント >> (レイヴに耳打ちをする。ゆらり。余り激しく動かない様に。)..... 信用出来る人なの?(こっそり)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:50)
◆マイルス >> 俺は、単独行動に移るぜ、レイヴ。(声を投げる。わざわざ隠れた存在の事までは、訊きはしない。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:49)
◆フォーリス >> 治療はそこのリンに(ルルにリンを示して)あいよ、んじゃ、俺コテージの方準備しとくから。 何時運び込んでも、何人運び込んでも大丈夫なぐらいには整理しとくよ(ひらっと手をふるって)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:49)
◆ヴィルフリート >> ……ない、んだ。誰も傷ついて欲しくない、でも、今は。守れない。(レイヴに視線を向けずに、迷いのある声で返した。てくてくとマイルスのもとへ歩み寄り) 運ぶよ。どこ痛い? 気をつけて運ぶ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:49)
◆レイヴ >> 足手まといになるっと、自分から弱きになる発言をしてるのなら今は止せ。傷を治してから…、もう一度先ほどの言葉を紡いでくれ。 ど〇えもんの、秘密道具でもなんでもつかって、怪我治してからにして。 …オレには、ヴィルの思いは必要不可欠だよ。 ――…マイルス、お前、なにして。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:48)
◆リン >> (言うなればカメレオンの擬態のようなものである。…激しく動くのであれば、クロスが背景の変化についていけずに、空間が陽炎の様に歪んでしまう。…ゆるりと動かねば) 相手が誰であろうとも 怪我に苦しむものであるのなら、治療師としての役割を果たすまでです。…(フォーリスに。ヴィルフリートには頷いた。) 酷い怪我ならコテージに運ばねば。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:48)
◆ルル >> 桃源郷じゃないよ!まだ逝くには早いって!川あるなら渡るんじゃないよ!?(マイルスの片手が一カ所から動かないことを判断すると、そこが傷口だと理解し)ちょ、誰か治癒魔法とか使えない!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:48)
◆マイルス >> ……便利な便利な、似非盗賊稼業からの新鮮な情報、買うかぃ?(荒い呼吸を繰り返し、)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:47)
◆フォーリス >> む、生きてたか。 さて、危なくない人なら、治療室と化したコテージが何時でも使えるように簡単に準備しておくけど? リン。(どうする、と尋ねて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:47)
◆ヴィルフリート >> けが、してる。リン。(マイルスを視線で示し) どったの、どざえもん。ぷかぷかして。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:47)
◆ルル >> (マイルスの傍ら、砂地に膝を付き)…血…ッ!?(赤黒いモノが海へ吐き出され、それが何であるかを理解し…目を見開く)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:46)
◆レイヴ >> ヴィルフリート。…フォーリスは…お前に覚悟はあるのかと聞いてる。オレはお前が傷つくのは見たくない。プロントが、ルルが…リンが…フォーリスが、…あのマイルスが傷つくのも。 その上で…、言おう。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:46)
◆マイルス >> 生きてるから、どざえもんじゃぁ、ねぇな。俺様は。(バンダナを取り払えば、よろよろと其方へと向かい、ルルが来た。) おーー…桃源郷。(片手を痛む部分に重ねたままに、片腕を広げた。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:46)
◆プロント >> (誰だか、分からないため。こそこそ、姿を消して。姿は見えない。ヤシの木の裏に隠れてるので全く姿は見えない。マイルスの血溜まりに目を細め)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:45)
◆ルル >> それ「ど○えもん」だから!違うから!「えもん」違いだから!(ヴィルへ突っ込みは忘れない、)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:45)
◆リン >> (プロント。…彼女がストールを被る…夜の宵闇に紛れて あるいは そう 砂浜の砂の色に 遠くのコテージの群の背景に混ざり…傍にいるものでもじいと、見なければ その存在には気付かない。) ―――――(マイルスの目に映るのは5人。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:45)
◆フォーリス >> ワカメじゃね?(便利道具に関して)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:44)
◆ルル >> ま、まったく!アンタの知人って半分怪我人とかそういうのばっか!(ザッ!弾かれたようにマイルスの元へと駆け出し、)おーい!ちょっと、生きてる!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:44)
◆ヴィルフリート >> だって、足手まといになる、でも行きたくて、(頭を抱え) あれ、どざえもんと知り合い!? べんり道具は!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:44)
◆マイルス >> ―――く、ふ……(喉に押し留めていた血溜まりを今しがた浸かっていた海へと吐き捨て。) ……おぉ、晩餐に間に合った?(胸元よりも少し下を押さえて、片手を振った。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:44)
◆フォーリス >> 超可愛い、超可愛い、今日こいつらの寝たい(白猫黒猫をなで捲くりつつ) んや? 知り合いのひと?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:44)
◆ルル >> うえッ!?知り合い!?(レイヴが名前を呼んだらしく、それに驚いて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:43)
◆ルル >> ……ちょっと前言撤回。(論点がずれた為の減点だった…。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:43)
◆レイヴ >> ヴィル…、――…!? (どっ、…!驚き警戒して、…息をひそめたが。) …――… 、(目を細め。) マイルス!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:43)
◆フォーリス >> 面倒だよー、 俺は別に来たいなら来ればー?っていってんだから、いちいちぼこぼこにする必要性ないわけだしー。 本人が行きたくないなら、いかないほうがいいってなら、意思でどーにかしろって感じだね。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:43)
◆ヴィルフリート >> どざえもん。(フォーリスの声に、波打際を見る)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:43)
◆リン >> どうしても行くというのなればこそ。…そのの際には私がなんとかします。…覚悟がおありのようですから…。(どうしてもいうというのなら、その辺は任せておいてください。とヴィルフリートに。) 海賊が歩いているなかで、人が 貴女の隠れ家に向かうのは危険ですから、(黒猫と白猫は、フォーリスの指をかいだり 、身を寄せたりする エルと呼ばれる子猫はレイヴのあしもとに すりついた。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:42)
◆ルル >> ----…ん?なんだ、あの影…。(顔を上げてみれば、波打ち際の影に眼が止まり…)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:42)
◆フォーリス >> ……おや、どざえもんが…wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:42)
◆レイヴ >> ぉわ… 、 (尻餅をついた状態の侭、ルナ、ソウル、エルの猫たちに囲まれて。) …っあは、了解。連絡に使わせてもらうよ、…ありがと、りん。 面倒だからかよ、フォーリス。 (あっはっ。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:42)
◆プロント >> (マイルスに見つかる前にさっと、セントクロスを被る)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:42)
◆フォーリス >> ぼろぼろにするなら、足をお勧めするね、動けないようにするのが一番なので(ふぁぁ、と欠伸を殺さずに) ……ふ、砂は案外暖かいんだぜ…(ルルへの論点は軽くずれた)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:42)
◆ルル >> うわああ!猫…!か、かわいい…!(つかの間の胸きゅん)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:41)
■砂浜の貝殻がマイルスにキラリと輝く。。。 【 ――――ざ………、ぶん―――ッ!(波打ち際より。軽装の女が這い上がった。) 】 wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:41)
◆ルル >> …なんだ、抜けてそうな感じなのに…ちゃんと考えてるんだね、フォーリス。(登場シーンを思い返せば、見直した…と。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:41)
◆ヴィルフリート >> ……守りたいものを危険に晒すのは、今回は、だめだ。守るために行くなら、守れないといけない。足をひっぱるのは、だめだ。だから、たのむ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:40)
◆プロント >> それがお望みであれば。快盗である私が、ぼろぼろにしてあげるけど?(ヴィルにそう言って。)わぁ、猫が。(いっぱい!)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:40)
◆フォーリス >> (リンの傍にしゃがみ込んで、超猫を撫でにかかりつつ) あ、ちなみに、俺ヴィルフリートをぼっこぼこにはしないのでー、面倒だし。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:40)
◆フォーリス >> 怪我人がついてきたいっつーなら、それぐらいの覚悟はいるだろーしね(ふわ、と欠伸をして)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:39)
◆ヴィルフリート >> とまらないといけないところは、とまらないと。リンにも、かなり迷惑かけちゃったしな! 動けなくなるくらいまでになれば、諦めもつくよ。みんなのこと、信じてるし。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:39)
◆リン >> 連絡先は教えてくださいな?…報告や食料などの報告に参りますので。…とはいえれども、実際に貴女の元にいくのは。この子達ですけれどもね?レイヴさん?(にぃ。....猫の鳴き声がみっつ そのあしもとでした…) 連絡係 物資輸送 重大任務ですよ? ルナ?ソウル?エル?(白猫いっぴき、黒猫一匹 白猫子猫一匹。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:39)
◆ルル >> …ああ、そういうこと、か…。びっくりした…それなら、あたしも同意だよ。大いにね。(ホッ、と息を吐いて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:39)
◆フォーリス >> 満身創痍のヴィルフリートがつっこんでいって、 誰かが怪我をする、誰かが死ぬ、ヴィルフリートが死ぬ。 そういうのを全部覚悟出来るなら、ついていけばいいんだよ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:38)
◆レイヴ >> んで、ヴィルにも。 …っ、フォーリスの…言うとおりだ。 ヴィルも約束して。無茶はしない。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:38)
◆プロント >> かいとー....それは今度教えてあげる。(ふふん、ルルに言って)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:38)
◆プロント >> そうだね、(フォーリスに頷きながら)......(ヴィルの言葉を聞き瞬く)はい。フォーリスに賛成。(挙手)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:37)
◆ルル >> ちょ、ちょっとフォーリス!そんなこといって、満身創痍のままヴィルが突っ込んでっちゃったらどーすんだよ…!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:37)
◆フォーリス >> 足手まといで、誰かが傷つくのを覚悟ででも来たいなら、ついていけばいいと俺は思う訳だ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:37)
◆フォーリス >> 言うと思った。 思ったので、ヴィルフリート、お前さん、もうちょっと我侭言っていいと思うよ。 何でもかんでも、素直にいうこときくんじゃなくてさ、えーっとだな。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:36)
◆ルル >> かいとー…。(ぽかん、と…)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:35)
◆ヴィルフリート >> 言うと思った?(によによして)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:35)
◆レイヴ >> 約束は――…、きっと強い絆になる。また新たに繋がれたなら…、プロントは100人力だ。 皆のお陰だね。 ああ、判ってる、リン…オレは少し姿をくらましておこう。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:35)
◆ヴィルフリート >> 俺んこと、ぼろぼろにして、今。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:35)
◆ヴィルフリート >> みんな、無事で帰ってくるように。みんなっていうのは、レイヴも、エアルスも、サフィも、もちろん支える人も、含めて、みんな。 みんな、帰ってくるって、約束して。 んで、誰でもいいので、wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:35)
◆プロント >> 快盗の決め台詞だよ。(ルルに、ウィンクをして。笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:34)
◆フォーリス >> まぁ、人質奪還を上手くやるのに、わざわざ一人で行かせるのもなーと思ったんで、いっそ奇襲囮作戦でも考えたわけですが(レイヴを撫でつつ)……あー、いうと思ったー(ヴィルフリートの頼みに、苦笑した)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:34)
◆プロント >> .......うん。(にこ、ヴィルに頷く。)待っててね。(笑って)...いやぁ!ハードルあげるのは!!(けたけた)大活躍になることを祈って。(くすくす)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:34)
◆レイヴ >> 策なんてねぇ今の段階では、だね、フォーリス。 (子どもの様になでられたまま。) …気持ちばかり、焦ってた。…あぁ…、そうだな、。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:33)
◆ルル >> 決め台詞?(ぱちくり、)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:33)
◆ヴィルフリート >> 足手まといになるのに、行きたい。誰でもいい。(たのみを聞いてくれるのは)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:33)
◆ルル >> …ダメ。(眉を顰めた。酷く冷静に、静かな怒り…)その身体でいってみ?それで、肉体的のみならず…もっと心に傷を負う事になったらどーすんだよ!?あたし、そんなレイヴみたくないんだからねッ!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:32)
■砂浜の貝殻がリンにキラリと輝く。。。 【 私にですか?(ヴィルフリートに。) レイヴさん。…貴女の幕はもうすこし後なのですよ。...今の幕は快盗プロント 大活躍。…の巻きですから。(冗談を交えながら レイヴを押しとめる。) 】 wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:32)
◆プロント >> 凄い。リン。(リンの様子を見ながら).....ね!遊ぼう!うん、そだね。ちゃんと状況確認するから。(うんうん、頷いて)はは、そうだ。決め台詞、最近使ってなかった。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:32)
◆ヴィルフリート >> ……プロント。(顔をあげ) どうか、無事で。信じて待ってる。守れなくて、ごめんな。でも、俺がなくても成功して帰ってくるの、待ってる、から。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:32)
◆フォーリス >> まぁ、行くのはいいんですけどー、どーせ止まらないだろうしー(レイヴの頭に手を置いて、)せめてもーちょっと、準備が出来るぐらいまでまてないかねー? …たのみ?(つ、と青目の視線がヴィルフリートへ動いて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:32)
◆レイヴ >> そう…無茶だけは…しないで。 (ルルの言葉に頷き、プロントへ。ヴィルの言葉に、首をかしげ。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:31)
◆レイヴ >> 帰ってこなきゃだめだよ、プロント。ンで、いってやらなきゃな、ルルに。君の決め台詞を。 (つぃと見上げて。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:30)
◆ルル >> …な、なら良かった。へ、へへ…っ。(視線はまだ合わせられないけど、照れ臭そうに、嬉しそうにちょっぴり笑んで)…ん!遊ぼう!いっぱい!だから、頑張ってね!絶対帰ってきなよッ?あ、危なくなったらすぐ逃げてくるんだよ!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:30)
◆レイヴ >> 少し…、躍起になってたよ。助けなきゃ…って必死になってた。…ルルも…、有難うな。ルルの気持ち…すごく嬉しいよ。だけど…やっぱり、オレは行かなくちゃ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:29)
◆ヴィルフリート >> 少し、冷えて考えがまとまってきた。(リンに治療されながら) たのみがある。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:29)
◆ルル >> …ヴィル、お留守番だね。明らかに。(予想以上の怪我の度合いに顔が引きつった)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:28)
◆フォーリス >> 冷めたというか、いきなりむしさされを探しにきた奴に殴られて呆れられているのではと俺としてはひしひし思うわけだが。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:28)
◆リン >> ヴィルさん。…頬を見せなさいな。(むに。…彼の頬を挟むのであれば。…ぼんやりと白い光が浮かび上がる、 少し肝試しで ライトで顔を下から照らしているような状況になるけれども、 ヴィルの頬の腫れと 口内の切り傷はすぐに治まる。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:28)
◆プロント >> すぐ無くならないから!(ルルに笑う、そしてツンデレか。ツンデレなのか。という目で)んふふふふふ。帰って来たら、一緒に遊んでね!友達になれそうなんてうれしい!(へらり、ルルに笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:28)
◆レイヴ >> 怪我してたのかよ。人の心配してるより自分の心配…、な、ヴィル。十分すぎるぐらいに、…支えてもらってるよ。 (クシャリ、と…ヴィルフリートの言葉に、表情を緩めて崩し。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:28)
◆フォーリス >> あー、胸だけか。口は黙殺する。 ふむ、胸だけなら多少の無理はできるかねぇ……。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:28)
◆ルル >> そ、それにしても…だよっ。ええと、フォーリスが殴ってくれたおかげでレイヴもヴィルも頭が冷えたみたいで良かった!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:27)
◆ヴィルフリート >> そして何より今のフォーリスの一撃で口の中が切れた。地味に痛い。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:27)
◆フォーリス >> ……(ぽふぽふ、とレイヴの頭を右手で撫でて)……(ルルとプロントを暖かく見守って)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:27)
◆プロント >> 支えられない、とかいったら全部無駄になっちゃうよ。ヴィル。支えてるじゃん。(視線をヴィルに)私は皆から信じてくれる、て言葉貰ったから大丈夫。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:27)
◆ヴィルフリート >> 腹部と肩は順調に塞がってきてるけど、胸に新しいのがまた出来て、ソレで前のも開いちゃった☆(てへっ) 毒は、ほとんど残ってない。胸が痛い。よくわからないけど、奥のほう。痛くて、抉り出したい。 怪我は、それくらい。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:27)
◆ルル >> …!(プロントの笑顔を見、)----せ、せっかく知り合えたのに、すぐ失くしちゃうなんて厭なだけだよ。(少し照れて、視線を逸らす…)…い、意気投合出来そうな友達になれそうだし…プロントとは…。(ぼそ、ぼそ…)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:26)
◆プロント >> レイヴ、大丈夫だよね。レイヴが、相手に捉えられないように。サフィもするだろうし。(うん、頷いて)大丈夫、皆こうやって考えてるんだから、きっとうまくいくよ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:26)
◆レイヴ >> (殴られては無いけれど。痛みを受けたのは…ヴィルフリートの…頬だけど。自分も殴られたよ。…ちゃんと、体言された言葉は受け取った。だから、…頬に手を沿え。) …。 (身に染み込ませた。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:25)
◆フォーリス >> 時と場合は許容してなー、リン(けらりと笑って) 紳士でもないもので。 …ちなみに、ヴィルフリート君、怪我はどんな感じだい?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:25)
◆ヴィルフリート >> 俺には支えられないから。たのむ。(頭を下げ) プロントのことも、信じて。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:24)
◆ヴィルフリート >> だいじょうぶ。レイヴは、わかってる。だから、信じられてるんだろ、こんなに。支えれば、支えてくれる人がちゃんとしてれば、だいじょうぶだよ。だから、(頬に手を当て) ……レイヴを、支えて、信じてやってくれ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:24)
◆ルル >> 紳士的じゃあないね。男は女を護るモノだし、今のはヴィルが正解だね。(リンの言葉を聞き、肩を竦め)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:24)
◆フォーリス >> あぁ、まぁ、そっちもあるよねー。一人で乗り込むってのも心配だしねー。(ふーむ、と考えこんで)……状況は最悪、打てる手は少なく、ついでに言えば不安要素もいっぱいいっぱい、か。仕方ないとはいえども、どうしたものか。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:23)
◆プロント >> うん、女に手をあげるのは..... (言いたい事は分かるが。にリンに頷いて)ルル。(嬉しそうに笑う。)ありがと。(へら!)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:23)
◆ルル >> ……。(三人の状況を眺めながら、小声で心配事を零し…)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:23)
◆フォーリス >> 俺、説得とかすっげー下手なので(へら、とヴィルフリートに笑った) まぁ、お前さんのことだから、かばうかなーとは思ってたけどよ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:22)
◆リン >> ....(眉をひそめた。) 女子と赤子を殴るという 赤鬼とかぶせてしまうのですよ。フォーリスさん。…ただ、言いたいことはわかります、女子に手を上げるのはこれっきりにしてもらいたいですね、。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:22)
◆ルル >> ただ…心配なのは、プロント一人の方が良いのか…そうじゃない方が良いのか…。(目線を逸らし…)だって、敵陣に乗り込むワケだし…。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:22)
◆ヴィルフリート >> ……、(ぐら、と傾いて、踏みとどまる) ……おま、フォーリス、ほんとに、肉体言語、すきなのな……(血まじりの唾を、ぺっ、と吐き出して)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:22)
◆フォーリス >> (拳を振るいきって、手を振るう。殴った相手が誰であっても、振るいきった)……ま、理解してるとは思うけどね。 自分を差し出す行為が、周りにどれだけ心配かけてるかってのが。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:21)
◆レイヴ >> (どさ。…尻餅をついて、その様を見遣った。) …っ、wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:21)
◆プロント >> (3人を見る。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:21)
◆レイヴ >> ヴィル…!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:21)
◆ヴィルフリート >> (フォーリスの拳を代わりに受ける)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:20)
◆レイヴ >> (だから…、うん。…受けたよ、その拳。フォーリス。) ごッ、wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:20)
◆ヴィルフリート >> (ルルの一喝にまたたく) ……そっか。ちゃんと、支えられる人じゃないと、だめだな。レイヴは、行かないと。エアルスと、サフィと、船長さんが待ってる。(レイヴを自分の後ろに押しやり)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:20)
◆レイヴ >> (リンの金色の頭に、…赤い…蝶をうつし、そっと…添えた。) …ルルっ! (リンと、…ルルの言ってる事も判る。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:19)
◆プロント >> (フォーリスを見る。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:19)
◆プロント >> はは、そうだよね。託してくれてありがとー。神官さん。か。..ごめんね、よいかおしてもらえるよう。頑張るから。(リンにちらっと視線を向けて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:19)
◆フォーリス >> ヒュゴッ!(レイヴの頬へ拳を振るう)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:19)
◆ルル >> …主に精神面の支えだっていうコトなら、言い過ぎたって謝るけど。(ぼそっ、…)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:19)
◆フォーリス >> …ふーん(立ち上がって砂を払って)すくわれるなら、ね(一歩、二歩、踏み込んで)まぁ、信じるのは大事。とっても大事なこと。だけど(拳を握り)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:19)
◆プロント >> うん。....そして、その後につなげるためにも。(レイヴに笑って、)......(信じる。という言葉をちゃんと受け止めて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:18)
◆ルル >> ばかッ!!(ヴィルへ眉をつりあげ、一喝。)支えに必死になって、攻撃も防御も出来ないで、かばい合いして-----助けられると思ってるの!?足の引っ張り合いして!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:17)
◆レイヴ >> (苦渋に…、顔を歪め。) 二人が救われるのならば。…フォーリス。 そう、…ヴィルフリート、オレの代わりに言ってくれてありがとう。…勿論、支えてくれんだろ?…今日も何回も支えてもらってたもんな、ヴィル。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:17)
◆リン >> 交渉なれば不幸な結末しかありません。…それを回避するために今 快盗のプロントさんに全てをお預けしているのです。…神官という立場の手前に 盗賊がいるとなればこそ、本来はよいかおはできませんが、レイヴさんが信頼をしている相手だからこそ、 全てを託します。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:17)
◆ヴィルフリート >> プロントと、レイヴを、信じるよ、俺は。ソレしか出来ない。(蝶を見る)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:17)
◆プロント >> 分かる分かる。殴ってしまいたいよね。ホント。今すぐにでも。...船のったときに殴んない様にしないと。(ドキドキ)(フォーリスの質問に瞬く)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:16)
◆レイヴ >> うん、お願い…プロント。サフィさんの命運と、オレ達が握られた弱みを…、相手の策を揺るがすのは、プロントの盗みなんだから。 … (フォーリスを見遣り。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:16)
◆ルル >> ねー。(フォーリスに頷き返し、)…まだ早いよ。殴り込むには。(目を伏せ、首を横に振り)今は頭冷やしてさ。プロントに頼んであんでしょ?何か、希望があるから。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:16)
◆フォーリス >> すり抜けちゃう可能性もあるからねぇ。 んで、二度と拾えない可能性もあるわけだし(はふ、と息をついて、立ち上がる)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:16)
◆レイヴ >> カミ… 、 (す…その蝶を指先に乗せた。…抵抗もみせないその蝶を掲げ。) 大丈夫だ、ウン。リン…、この蝶は…大丈夫。 (ヴィルフリートに有難うと…微笑めば。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:15)
◆フォーリス >> 人質二人、あんたと交換っていわれたら、従う?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:14)
◆ヴィルフリート >> でも、レイヴは行かないと。ひとりじゃだめだ、支える人が必要だ、すごく、つらいから、大変だから。ふらふらじゃあ、なくせばいい。支えれば、立てるはずだから。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:14)
◆ルル >> ただ、ヘタをすると手の届く範囲にあっても…すり抜けちゃうかもしれないんだよ?気持ちはわかるけどね!(ふぅ、と息を吐き)あたしやプロントだってもう、ぶっ飛ばしたくて仕方ないんだし!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:14)
◆フォーリス >> ねー(ルルに頷いて)躍起になって、つっこんでいって、ねえ、えーっと、レイヴさん?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:14)
◆プロント >> (シャカシャカポテトに笑う)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:13)
◆ヴィルフリート >> (殺虫剤の缶をおろす)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:13)
◆プロント >> 人質が逃げるのは。私がなんとかするよ。それまでは、殴り込むのはまって。(ね、と。)まず、救う。鍵を必ず、とってくるよ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:13)
◆レイヴ >> っ、…ンっ…、 (リンの額うちを甘んじてうけ。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:13)
◆リン >> シャカシャカポテトみたいに、殺虫剤をふらないでくださいな・・・!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:12)
◆レイヴ >> 無駄な殺生はよくない。 (今はこの言葉に留めておいた。) オレ達は易々と奪っちゃいけない。…そうだ、とりもどさなくっちゃ。今はまだ…手の届く範囲に…、生きているのだから。救わなくちゃ、二人を。それから、この海を。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:12)
◆ルル >> そーそー。良い事言うじゃん。その通りなんだよね。(フォーリスの言葉にうんうん頷いて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:12)
◆ヴィルフリート >> (しゃかしゃかしながら待ってる)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:11)
◆ルル >> おうっ!乙女の鉄拳でフルボッコだね!(へへっ、とプロントに笑みを返し)…この島限定な珍しい蝶とか?(改めて蝶々を見て)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:11)
◆リン >> 将が潔癖なれば、これを汚して侮辱することができる。…とはどこぞの傭兵に聞いた覚えがあるのです、…清廉潔白であるほど、貴女の嫌うことをして、動揺をさそい、墓穴をほるのを待っているのですよ、…落ち着きなさい。(ぺし。レイヴの額を叩いた。) ン。…番犬の使いかと想ったけれども、ちがったみたい、(一同に。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:11)
■赤い…の背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:11)
◆赤い… >> (赤い色は何処か暗い地下に灯った焔の欠片のようにも見える。レイヴの肩にずっと居る。…けれどももう何も感じる事はないが、ただ居る)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:11)
◆フォーリス >> まぁ、ふらふらがフラフラつれても駄目だとも思うし、目的の当人がつっこんでいって、捕まったら、例え人質が戻ってきたとしてもなーんの意味もないっつーかねー。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:11)
◆プロント >> リン、なんかしってるの?(蝶を見ながら、リンに聞いて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:10)
◆ルル >> ふらふらがフラフラを連れて、突っ込んで…何が出来るんだよ。(ヴィルとレイヴを見遣って…)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:10)
◆レイヴ >> (構えられた殺虫剤に…ん?と、リンの若しかしての言葉にうん?っと。) ま…まって…! フォーリス、ヴィルフリート…!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:09)
◆ヴィルフリート >> 番犬くらいしか出来ない。ソレしか出来ないけど、ソレくらいは、させて。(殺虫剤の缶をしゃかしゃかしながら) 人体には缶の3分の2くらいあれば、十分有害。致死量。(レイヴに接近)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:09)
◆ルル >> …突っ込むのは良いけどさ。それで海賊どもがサフィもエアルスも解放してくれるとは限らないじゃん?だって、「処遇は決まってない」んでしょ?(赤眼を細めて…冷静に、)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:09)
◆赤い… >> (SEAに生息してる何の変哲も無い蝶かもしれない。赤い色は焔を感じさせるのも火噴き山があるからかもしれない。けれど、赤鬼ではなく、赤髪に赤眼の娘が、今度はその手から取り零してしまうものが無いように。と言っているようにも思えたかもしれない。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:08)
◆プロント >> マジか、女の鉄拳を喰らわしちゃおっか。(ルルに笑って).....うん。蝶。(頷く、そしてセントクロスを被って)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:08)
◆フォーリス >> ……(砂地に胡坐かいて、頬杖ついて、青目がレイヴを見ながら)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:08)
◆フォーリス >> よし、殺虫剤やっちまえ、ヴィルフリート(煽った)…遠慮しときます、けっこうずれるのってきになるんで(リンにめがねを丁重に返しながら)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:08)
◆レイヴ >> ん、? (ルルと、…プロントの視線に。) 蝶?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:07)
◆レイヴ >> ヴィルフリート…お前…やっぱり… 、ッ、…ちがうじゃねか!…情報、伝えにきただけじゃ…ないじゃなぃかっ。 (うる、と目を潤ませても、涙は零さない。) …リン…ルル…、オレに…黙ってみてろっていうのかよ?…ふざけるな、じっと…なんてしてらんなっ…い、今もっ、サフィさんがっ、…エアルスが…ッ、 (言葉を詰まらせ。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:07)
◆リン >> 大丈夫なのですよ。少しずり落ちる回数が増えるだけですから。フォーリスさん。(彼にメガネをかけながら。) 蝶。....あ もしかして。(パン。手を叩きながら。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:07)
◆ヴィルフリート >> エアルスとサフィが待ってるのは、レイヴだ。船長さんが待ってるのも。(胸元の包帯をまたがりがり掻きながらレイヴの肩をちらっと見る) お、殺虫剤の出番?(しゃかしゃか)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:07)
◆ルル >> あ!プロント!殴るならあたしも!二、三発は殴りたいよ!(挙手し)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:07)
◆ルル >> ----レイヴ?肩に何か居るよ?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:06)
◆フォーリス >> まぁ、ぶっ飛ばしに行く相手の狙いが狙いなら、当人がぶっ飛ばしにいくのはね…… ひどくね!? 超ひどくね!? なに、そのやらしい顔って! 俺どこにでもいる只の旅人さんですよ!? ほら、無害無害!!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:05)
◆プロント >> サフィと息子さんを助けたら、殴ってしまえばいいんだよね。.......ん?(レイヴの肩に乗っかった蝶を見る。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:05)
◆レイヴ >> あ… 、 す、すまない!献上品…!!つ、つい…そのっ…、目の前に現れたお前にあいつのやらしい顔がだぶったもんで…!!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:04)
◆フォーリス >> ムヒはなかったなぁ…殺虫剤はいーや、いい、うん。 ああ、ありがとう、リン。でも女物ってサイズあわなくね…?(めがねの話)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:04)
■砂浜の貝殻が赤い…にキラリと輝く。。。 【 (いつからか、レイヴの肩にとまっていた、変わった色の蝶。レイヴの動きにも物怖じしない) 】 wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:04)
◆ルル >> でもさ、でもさ!狙いはレイヴでしょ?ならぶっ飛ばしに行くのは危険なんじゃないの?思いっきりさあ?(腰に手を当て、首を傾げて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:04)
◆ヴィルフリート >> (落下したフォーリスのもとへ殺虫剤を渡しにぱたぱた移動する)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:04)
◆プロント >> マジか。番犬を備えているんだねリンは!(きゃあきゃあ、)ドラコっていうんだね。海賊さん!(名前をきいて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:04)
◆リン >> (さっ、フォーリスにすばやく、自分の眼鏡を貸してあげる優しさを見せる。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:04)
◆フォーリス >> どしゃぁ(砂地に落下)いたい(むくっと起きる。灰色髪掻きながら)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:03)
◆レイヴ >> ぜぇ…はぁ … 、 はぁ…はぁ…wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:03)
◆ヴィルフリート >> 殺虫剤なら……(ごそごそ)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:03)
◆プロント >> むしさされですか。ツンデレヤンデレ備え付けても、ムヒは備えなし。と。(ふっとんだ、眼鏡をみながら)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:03)
◆フォーリス >> 小指の先とか蚊に刺されれば辛いと思う。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:03)
◆ルル >> (ぶっ飛ばされたっぽいフォーリスを眼で追い…)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:03)
◆フォーリス >> げはああああ!(ぶっ飛ばされて宙を舞う。 きらん、とかけてためがねが吹っ飛んだ)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:03)
◆ルル >> むしろくらげに刺されてくれば良いと思うんだ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:02)
◆ヴィルフリート >> レイヴは、それでも立ち上がれる。サフィが信じてたし、俺もレイヴを信じてる、だから、ぜんぶ言う。隠さない。 うん、俺が守るよ。足りないかもしれないけど、がんばるから。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:02)
◆レイヴ >> ンな…事の…為 …に … …エアルスと …サフィ… さん…が…殴られて… …ドラコ… 、てめぇのツラぁ…ッ、、ぶっとばしてやるーッ…!! (怒りで見境がなくなり、献上されたフォーリスと呼ばれた男を…殴り…ぶっ飛ばす!哀れ。) wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:02)
◆フォーリス >> とられました(献上されそうな男一名)ちょっと、ツンデレヤンデレ違う!? 俺は誰かむしさされの薬持ってる人いらっしゃいませんかと聞きに来てつい口が出ただけの一般市民!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:02)
◆リン >> はいきました。(ざりざりざりざり。砂山を掘り出しながら。) そう言うこと故にますます、…人質が解放されるまではレイヴさんと海賊を引き合わせるわけにはまいりますまい。(む。) ヴィルフリートさんでも私には過ぎたくらいですけれどもね?…いちおう番犬みたいなのがいるから大丈夫です。(んっふふ、プロントに)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:01)
◆プロント >> マッチョのハードゲイ!!(想像つきません、隊長!)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:01)
◆ルル >> ツンデレもヤンデレも備え付けてるなんてスゲエ…!(そこに驚いた)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:01)
◆プロント >> いるじゃん、守ってくれるヒト。(リンに掘ってる、ヴィルを指して)フォーリスだ!ツンデレヤンデレフォーリス!(出て来た姿に笑う)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:00)
◆ヴィルフリート >> おたから、とれた。(レイヴにフォーリスを献上)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:00)
◆フォーリス >> (砂山から男が一人掘り出されました)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:00)
◆ルル >> とんでもないよ、リン…。(マッチョのハードゲイに戦慄を覚え…)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:00)
◆フォーリス >> ぎゃー!?(掘られてる掘られてる!!)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 01:00)
◆ルル >> レイヴがあまりの動揺に変なテンションになった…!!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:59)
◆レイヴ >> (グッ、…聴こえないはずの…声が聞こえたきがした。…なんとか、正気を保たせてくれたのは、手の中の歯車。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:59)
◆ヴィルフリート >> Ja!(ざっざか砂山を掘り出し)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:59)
◆リン >> 誰かに守りえるのなれば。…蝶々は今どこを飛んでいるのやら、(あっはは、プロントに。) 貴方もマッチョのハードゲイに襲われてみればいい、そしたらその気持ちがわかるのですよ みんないるとかいないとかそう言う問題ではっっ!!!(なおもヴィルフリートの唇をふさぎながら。) フォーリスさん?(あれ?埋まってる!?)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:59)
◆ヴィルフリート >> がりがりがりがり。(掻いてる) ……、(叫ばれれば)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:59)
◆プロント >> 最低だよ。ほんとだよね、だから、そういう男は嫌いだ。(ルルに大きく頷く)......(レイヴを見る。)大丈夫?レイヴ。(肩をぽむぽむ。叩いて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:59)
◆レイヴ >> 此処掘れワンワン…!!! (砂山を指差して、皆に叫んだ。)(ご乱心。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:58)
◆フォーリス >> (ヒト型にこんもりした砂山一つ)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:58)
◆レイヴ >> こ… 、wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:58)
◆レイヴ >> …… … (あまりの衝撃に…、許容量を越えた怒りに…言葉を…失ったまま…硬直。) ッ、 … 、 (は、!として。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:58)
◆ルル >> ……。(声が聞こえてきた砂山に視線を向け)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:57)
◆ヴィルフリート >> みんな、居るだろ。(塞がれつつ)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:57)
◆ルル >> ヒドイっていうか最悪だよッ!自分も女なだけあって余計に吐き気がするねッ!(プロントと同じように眉間に皺を寄せて)あーもう!くっそぉぉ…!サフィとレイヴの子供がいなけりゃ、今すぐ殴り込みに行きたいくらいだよ!!不愉快極まりない…っ!(ギリリッ!歯軋りし)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:57)
◆フォーリス >> (視線向けた先で砂山に埋もれてた)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:56)
■歯車ピアスの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:56)
◆歯車ピアス >> (しっかりなさいませ、と、何時もの様にレイヴを叱るのだ。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:56)
◆プロント >> 超えろーいで済まないよ!?(砂山から聞こえた声に視線を向けて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:56)
■砂浜の貝殻が歯車ピアスにキラリと輝く。。。 【 (レイヴが感情を乱しそうになれば。ちく、と刺すのだ。握り締めた手の中の、ピアスが。) 】 wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:56)
■砂浜の貝殻がリンにキラリと輝く。。。 【 ―――バッ…!!(ヴィルフリートがその言葉を言い終えるかいなかの時に口をふさぐ。) 無神経が過ぎるっ、 今日の貴方へのいかりポイントはそこなのですよ、身を狙われていることがどれだけ、恐怖か・・・! 】 wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:56)
◆ヴィルフリート >> えろーい。(言いながら片手でレイヴを支え)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:55)
◆フォーリス >> (そそそそそ)(そのまま砂山に埋もれた)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:55)
◆フォーリス >> (でっかい砂山の影にこっそり隠れてる)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:55)
◆レイヴ >> は… 、? (欲望のままに、…ルルの的を得た言葉に…足元がふらつき。) …なんだ…それ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:55)
◆プロント >> 酷いね。(はぁ、と息を吐く。)すんごい人達だなぁ。.... まさに海賊。(子供を産む、ときけば眉間に皺を寄せて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:55)
◆ルル >> れ、レイヴ!あ、アンタ親玉にでも気に入られたの…ッ!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:54)
■砂浜の貝殻がフォーリスにキラリと輝く。。。 【 うわー、超えろーい。 】 wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:54)
◆ヴィルフリート >> 金髪であれば見境なく売りそう。(掻いてる)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:54)
◆プロント >> 欲望のままなんだろうね。賊だもん。....同業だもんなぁ。同業とは言いたくないけど。(ルルに頷いて)そうだよ。金髪綺麗だし。リンも、危ない。誰かに守ってもらっておかないと。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:54)
◆ルル >> ……なっ、……(ヴィルの言葉を聞くと…沈黙。)……ちょ、なにそれ…!?(カァァッ…!顔が熱くなる。恥ずかしさと怒りで)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:54)
◆レイヴ >> ……――… (たつだろう…との言葉が…耳を疑う情報に…、掻き消された。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:53)
◆ルル >> 金髪って髪色綺麗だし、売れ筋が良いとかじゃあないの?他の色に比べたら、とかさ。(リンへ、面白く無さそうに唇を尖らせたまま言い…)むぅ…。理不尽すぎてムカムカしてきたよ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:53)
◆レイヴ >> …ああ、知っていることなら…なんでも言ってくれ。ヴィルフリート。きっと君はキャプテン・ドラコとあって情報を手に入れただろう。それが…、プロントの…役に…――…、wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:52)
◆ヴィルフリート >> レイヴは売りはしないって。抱いて子を産ませると。その後のエアルスとサフィの処遇は「考えてない」そうだ。(胸元の包帯を掻きながら)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:52)
◆ルル >> …何なんだよ、一体。ホントだよ!わかんないね!(むっすりしながらプロントに同意して何度も頷く、)ただ、欲望のまんま動いてるってコトだけはわかるけどね!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:51)
◆リン >> 私のようなものを攫うなどとは考えられませんね。…金色であればよいというわけではないでしょう?…売り目的なれば 他を当たるでしょうから。(ヴィルフリート レイヴの言葉におどけたように。) 道理が通らぬからこそ理不尽。…災害のようなものなのです。(ルルの言葉に。悔しげに下唇をかみ締める。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:51)
◆ヴィルフリート >> みんなだけでも、無事に島について、よかった。この事態で、よかった、とは、言えねーけど。(肩をすくめて) いずれ、直面する。だから、俺が得た情報だけでも、言っておくよ、……言っておきたい。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:50)
◆プロント >> ううん。大丈夫。(ルルに、頷いて。真面目な顔で話しを聞きながらリンに視線を向けて)金髪。うられちゃうんだ。....(目を細め、そして。セントクロスを見る。).......海賊がなに考えてるんだか。わからないねぇ。だから海賊かぁ。(ぽつり呟く。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:50)
◆レイヴ >> リン…気をつけて。 (厳しい目でいって。) …意味がわかんない…(頭を押さえ、)…オレが目的?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:49)
◆リン >> 本当の事を言えばいいということではありません。…それを告げてこの髪の海色に似た性格 激情.....感情のままに向かわれてもこまります。(ヴィルフリートには淡々と伝える。) 私はリン。…リン・ルージュ。(プロントの持つストールは暗いにも関わらずに、ラメが入るかのように輝いた 持ち主の感情を表すかのように 静かに激しく。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:48)
◆ルル >> ごめんよ、こんな時に自己紹介だなんて。もっと穏やかな時に出来たら良かったのにね。(プロントに苦笑を向ける。話の流れから表情より怒りが消せぬままに、ぎこちなく笑い)そーだよ!何でレイヴなんだよっ!(むす、と唇を尖らせて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:47)
◆ヴィルフリート >> あと、金髪の女子は売り飛ばす目的で攫われかねない。リンは、気をつけて。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:47)
◆レイヴ >> (ルルから…ヴィルフリートに視線を戻して。) …どういうことだ? …ごめん…ルル、…ヴィルフリートの言うとおり…先日オレ達の船が襲われた。船は未だ無事だ。君たちを島に送り届けた後で…、よかったと思ってる。女の子ばかり…乗せていたから。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:47)
◆ヴィルフリート >> 海賊は、レイヴが目的らしいから。コテージを探してるとも言ってた。だから、まだエアルスを生かしてあるし、子守も必要だったんだろうと思うよ。(胸元に当てた手で包帯を掻きながら淡々と)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:47)
◆プロント >> (リンから、受け取ったセントクロスを見ながら話しを聞く。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:46)
◆ルル >> ハァ!?なにそれッ!?(意味わかんない!とばかりに非常に不愉快だと声を荒げ)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:46)
◆プロント >> うん。初めましてだね。(ルルににこり笑って)どうも、プロントというよ。(ご挨拶。)その通りだよ。守ろうとしたのであれば。怒られることはないじゃない。(レイヴに頷く)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:45)
◆レイヴ >> なんだ、それ。…オレを誘き寄せるため? (ヴィルフリートの言葉に眉を顰め、…ルルを見遣った。) …どういう意味だ?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:45)
◆ヴィルフリート >> ……ありのままを、伝えないと。(レイヴに視線をやる)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:44)
◆ルル >> か、かいぞくぅ…?!(ヴィルの言葉に片方の眉が上がった。神妙な顔つきに、)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:44)
◆レイヴ >> 如何してオレがヴィルフリートを怒らないといけないんだ――…、物だけじゃなく…女子どもを奪ってく鬼を…怒りを…豆をぶつけなくちゃいけないのは、海賊達だろう!? (ルルの剣幕に…、意を決して…立ち上がり。…ルルを見遣った。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:44)
◆ヴィルフリート >> 海賊が、レイヴをおびき寄せるために、レイヴの子を攫った。(簡潔に説明)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:43)
◆ルル >> (ざくざくざくと砂を強く踏みしめ、4人の方へと近寄り)嗚呼…えっと、寝起きの…。(声を掛けられれば、リンの方を見遣って、頷く)そう、ルル。あたしはね。あ、ええっと…そっちも初めまして、だね。(プロントへと、我に返ってから挨拶をし、)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:43)
◆ルル >> ------…レイヴ。(赤い眼を細め、プロントやリンたちに挨拶するのも忘れて)…何があったんだよ。一体…!あたしが知らない間に何があったんだよ!?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:42)
◆リン >> ....(その言葉にはそちらを向いた。) あら。…先ほどのおかたなのですね。…ルルさんと呼ばれていました か?(確認をするように、たずねつつ。) ・・・あまり刺激することは申しあげないほうがよろしいです、ヴィルさん。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:42)
◆ヴィルフリート >> 俺は二度も剣を納めた。目の前にして。(上げた手を下ろして胸元に当てる) ルル。 ……ごめんな。俺が居たのに、昨日、日付的には、一昨日かな。夜に、海賊と……wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:41)
◆レイヴ >> … (ヴィルフリートの言葉に、頭に血が昇りかけるのを…、とめたのは…。) ルル…! (の声だった。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:40)
◆ルル >> いつの間に…そんなコトになってるっての…!?サフィなんて、つい先日まで一緒にいたのに…(呆然と立ちつくす赤い姿。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:39)
◆プロント >> (聞こえた声の方に視線を向けて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:39)
◆プロント >> 殴った....?(目を細める) うん、いや。ハイになれそうもないから、きっと大丈夫。.....(眉を下げて)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:39)
◆レイヴ >> …――……ッ、!? (立ち上がる途中、砂地についた手…。ぐぐっ、…砂を握る。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:38)
■砂浜の貝殻がルルにキラリと輝く。。。 【 ちょっとちょっと…(割り込む声は酷く呆然とした様子であった。) 】 wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:38)
◆リン >> 世の中とは面白いものなのです。…貴女が貸してくれた力で 私の想いの込められたものが守られた。 貴女が取り戻してくれたものが 今度は貴女の力になる.....。(ぎゅ。レイヴの手を握るのだ。) …昨日の遅くに怪我をしたヴィルさんと、海賊さんを連れて 私のコテージになだれ込んだのです....。 例の海賊と交戦をしたらしいとのことです。(レイヴに告げた。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:38)
◆ヴィルフリート >> ハイになりすぎるのは、やばい。まじ、気をつけれ、プロント。(身に覚えがある)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:38)
◆ヴィルフリート >> サフィのことも、殴ったと聞いた。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:37)
◆プロント >> ね、レイヴを一度救ってもらったものならば、安心。ご利益あるね。(もう、ちょっとしかない。アイスを齧る)ハイになりすぎてね!冷静に。....(3人を見る。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:37)
◆ヴィルフリート >> エアルスが泣き止まないから殴ったと聞いた。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:37)
◆ヴィルフリート >> ……二度、会った。事情を知ってから。船長さんに。(両手を上げたまま)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:37)
◆レイヴ >> 助けられなかった…? (ゆっくり立ち上がりながら、リンとヴィルフリートを見遣り。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:36)
◆リン >> 後は体力と 人間の持つ進退の回復能力を引き出します。…それを見につけている間の疲労感はいつものすうぶんのいち、 もし大事があれども、自己治癒力が高められているので....あしからず、 ただ、精神も開放されるので、ハイになりすぎてもっていかれないでくださいな? それで、このストールを拾った人は 大変なことになったみたいですし。(注意書きをそえた。) ・・・怒ってほしいの? ヴィルさん?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:35)
◆ヴィルフリート >> (怒られなかったので隠れようとするのは諦めた。レイヴの肩から手を離し、ひらっと両手を上げる) ……たすけなかった。俺は。 怒っていいよ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:34)
◆レイヴ >> リン…プロントに渡したその衣は…オレが以前…奪われたものを取り戻すことに成功した…、それ…じゃないか。 …それが今、…プロントの力になってるなんて… うぁ、ごめんヴィル…ありがとう。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:34)
◆リン >> 私の母親のもの。…貴女は存じているでしょう、ひとときは盗まれて ごめいわくをおかけしましたから。(くすり。....レイヴには笑う。) 誰かを助けたくて おう怪我は名誉の負傷なればこそ、目くじらを立てることもありません ヴィルさん、 ま、小言はでるかもしれませんが。(その様子に肩を竦めた。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:32)
◆ヴィルフリート >> (隠れられなかったので膝をついたレイヴの肩を支え)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:31)
◆プロント >> 家族は、離れても。だね。サフィも、きっと安心するだろうな。(にっこり、うん。安心させるように笑って)....ありがとう。そっか、皆の思いが詰ってるものだね。改めて、プロントっていうんだ。確かに受け取りました。(セントクロスを受け取りウ)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:30)
◆レイヴ >> (驚きと…感激が…身に染みて…やばい。) ……、 (ぐら、っと膝をついた為、ヴィルフリートを隠すのには…まったくもって役不足になった。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:30)
◆リン >> しまりませんね?…力を貸させていただきに参りましたけれども…声色がにども、…かぶり気味になってしまうとは。(あはは。....笑う。) …レイヴさんが信じる貴女を 私は信じます。…彼女を救いたい気持ちは私にもあります。…けれども、私には潜入する能力がない.... から、託します.... 貴女に......。(ぎゅ。頭を下げて 唇を噛んだ。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:29)
◆レイヴ >> リン…それはっ、…貴女の… ぁ … (――…なんか…やばい…。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:29)
◆プロント >> うんうん。そうする。....そうだね。サフィに会うことを優先。はは!ありがとう。(ヴィルのアドバイスに頷き、そして、3人に視線を向ける)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:28)
◆ヴィルフリート >> (レイヴを盾にしてリンからこそこそ隠れる)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:28)
◆プロント >> (聞こえた声に振り向いて、金髪を見る).....ありがとう。セントクロス。こんなものが。(瞬き、リンを見る)ありがとう。凄い、助かるよ。リン?初めましてだ。初めてあったのに。(笑って)うれしいよ、wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:27)
◆レイヴ >> …リン…!wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:26)
◆レイヴ >> 家族は離れていても共にあると…。この鱗は伝えてくれるはず。もう一人の息子がくれた。『護るよ』っていう、約束の言葉と共に。 (ヴィルフリートに向き直り。) …それだけ?本当に、それだけ?wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:26)
◆ヴィルフリート >> (リンの声に振り向き)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:26)
◆リン >> …私の母親と呼ぶ人からのプレゼント。 ―――聖衣【セント・クロス】 これを被るのなれば ストールは背景の色素に溶け込んでみえにくくなるでしょう。…あくまでみえにくくなるだけです…音も声も熱も遮断はしてくれませんが 、 ないよりは役に立つでしょう......。(す。…献上するように…丁寧にプロントに差し出した。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:26)
◆ヴィルフリート >> どっちにしろ、サフィには会わないと。鍵を盗むのがむずかしそうだったら、鍵型だけとって帰ってくればいい。後日、サフィに合鍵を渡しに行くことになるけど。(肩をすくめ) wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:25)
◆プロント >> (ヴィルフリートを見る。)そっか、面識が。....(目を細める)....ありがとう。(幸運のお守りを受け取る)必ず。渡すよ。(にこ、っと笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:25)
■砂浜の貝殻がリンにキラリと輝く。。。 【 ―――貴女に力を 。 (それは唐突に告げられた声である。…決意をあらわにするプロント 信じると言い切るレイヴ ヴィルフリートの想いの その合間を その想いを形にするように もうひとつの声を 。 プロントに差し出されたストール、金髪の少女がそこに居た。) 】 wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:24)
◆レイヴ >> いいよ、確認なら何度でもしてくれ。とても、とても重要な…話だから。それと、此れも。 (プロントに託した…銀白碧色の…鱗の欠片2枚…。) 幸運のお守り。此れをプロント、君に託す。一枚は、…サフィさんに忍ばせる鍵に添えて。イチゴの飴と一緒に。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:23)
◆プロント >> そうだよ。こういうのは柔軟に頭を動かして。できれば、柔らかく、柔らかく。(二人を見て、目を細め。)鍵型となると、サフィにこっそり会いにいかないといけないね。...wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:22)
◆ヴィルフリート >> ……ごめんな。俺も一緒に行ければいいけど、こっそりするのは苦手だし、既に海賊とは面識がある。 だから、信じて待つよ。気をつけて。(プロントに笑い) 俺は、俺の持ってる情報を、渡しに来た、だけで。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:22)
◆レイヴ >> (肩の手に…、また肩に力が入ってたのを知ると…。) …あは。 (少し笑った。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:20)
◆レイヴ >> いや、いいんだヴィルフリート。直接手渡されるべきは…もうちゃんと受け取ってる。こうして…がぁらを離れた場所で…海で、再会して話す事ができてるじゃないか。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:19)
◆プロント >> わかった。(ヴィルフリートから、イチゴの飴を受け取って。)ん、了解。分かったごめん。何度も説明させて。(こくん、頷いて)押させないよ。相手にばれないように。....鍵をつけたのは。ジャンクールって人だっていってたよね。(ヴィルフリートを見る。)なるべく、事を荒げない様に。こっそりと。(ぶつぶつ、呟きながら)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:19)
◆ヴィルフリート >> 鍵型が取れれば、合鍵くらいは作れるだろ。(レイヴの肩をぺすんとやり)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:19)
◆レイヴ >> 鍵は何処にあるか解らない。そこが…問題だ。船長が持ってるというなら…――…在処はわかっても、…盗むのは困難になる。ぅわ、自分でお願いしててなんだけど。とんでもねぇ、依頼。盗みの依頼だ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:17)
◆ヴィルフリート >> 鍵は、わからない。サフィと契約した海賊が持ってる可能性もあるし、船長に渡したかもしれない。(うなずいて) ……、wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:17)
◆レイヴ >> 船長が持ってるのは…多分、サフィさんの命を繋ぐ爆破のスイッチ。そんなの――…押させないけど。絶対。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:16)
◆レイヴ >> うん。盗むのは鍵。 …んや、サフィさんにこっそり渡して欲しい。いや、渡すというよりは忍ばせて欲しい。いつ、使うかはサフィさんには伝わると思うから。 (遠く、ミナトという女性が教えてくれた場所、髑髏岩のある方角を…見遣って。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:15)
◆プロント >> ごめん。聞き逃してた....サフィに渡せばいいだね。そして、鍵は。船長がもってると。(復唱し)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:15)
◆ヴィルフリート >> プロントが無事に依頼を達成して帰って来ること、俺も信じてるよ。どうか、気をつけて。(ごそごそとポケットをあさり) 出来たら。サフィに。渡して。(イチゴ飴の包みをひとつ、プロントに差し出す)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:13)
◆ヴィルフリート >> 直接、渡しに行こうと思ってたんだ、サフィに託された、歯車のピアス。 休んでるみたいだったし、目立つわけにもいかないだろうから、あんなかたちでしか、渡せなかったけど。(肩をすくめ)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:11)
◆プロント >> (アイスをペロ、っと舐めた。)...... (視線を二人に向けて)信じてくれるなら、やる。鍵を盗めばいいんだよね。.....そして、誰に届けるの?サフィじゃないよね。私が頼まれたのは、サフィを盗むじゃないし。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:11)
◆ヴィルフリート >> 異論は特にない。(笑う) wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:09)
◆レイヴ >> サフィさんを、…君を…プロント。 (ツィ、目線を流して。) …仲間を。…ヴィルフリート。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:08)
◆レイヴ >> そう、…信じる事なんだ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:07)
◆レイヴ >> …これが今オレがサフィさんと、サフィさんが海賊達から護ってくれてる…息子のエアルスの為にしてあげられる事なんだ。 案、なんだ。 ヴィルフリート…さっきからオレに伝えたい気持ちを抑えてるように思うけど…あるなら言って欲しい。これが最善であるかは…解らない。だが、オレに出来る事は… wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:07)
◆ヴィルフリート >> ……気をつけて。(小さく言って、笑った)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:07)
◆プロント >> 分かった...。(頷く)信じてくれるなら、やるよ。信じてくれる人がいるなら、華麗に盗んでみせる。....それなら、プロとして。きちんと。責任は持つよ。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:05)
◆ヴィルフリート >> プロントが、事態をややこしくしたことは、ないと思うけど。少なくとも、あのときは。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:03)
◆ヴィルフリート >> イクスを、たすけるとき? 居たな。(うなずく)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:02)
◆レイヴ >> オレとサフィさんの関係も知られちゃだめなんだ。思いは…水面下に隠しておきたい。 …(ツィ、と…プロントの言葉に、ヴィルフリートを見遣って。)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:01)
◆プロント >> イクスの時、いたでしょう?(ヴィルを見る)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:01)
◆ヴィルフリート >> ?(よく知ってる、に首をかしげ)wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:01)
◆プロント >> 私が、どんな人か知ってるよね。さっきみたいに、予告状をさしといて、顔面でキャッチするような、子だって。イクスの事件の時も、...ううん。ごたごたにしてしまった事もある。ヴィルはよく知ってるだろうけど。wwbzwfdzbwzkj(02/04/10 00:00)
◆プロント >> ああ。なるほど。(レイヴのポイントを聞く)あえて、怪盗でいけってことね。(頷く)プロントではなく、快盗で。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:59)
◆レイヴ >> うん。 (プロントを見遣ったまま、頷いた。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:58)
◆レイヴ >> ひとつ…大事なポイントは、オレ達はまったく関係がないと思わせておきたい。 …お願いできるかな。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:57)
◆プロント >> 一つ聞いていい?(レイヴを見る)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:57)
◆ヴィルフリート >> ……、(何か言おうとして口を開いたまま、しばし逡巡するように視線をめぐらせ) wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:57)
◆レイヴ >> だから、君を信じてる。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:56)
◆プロント >> (重たい、重たい言葉を受け止める)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:55)
◆レイヴ >> …失敗は…許されない。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:55)
◆プロント >> ヴィルは状況も詳しく知ってるし、手伝ってもらわないと、私も無理かも。あと...そのミナトさん?その人も追っかけてるのでしょ?(ヴィルを見る)入り江のところなら、そこに行ってみてだね。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:55)
◆レイヴ >> 人目の多い場所で、暴力的な海賊達の巣窟に忍び込んで…、逃げ場の無い船の上で…誰にも気付かれずに…見つからずに…、こっそりとサフィさんに盗んだ鍵を渡してきて欲しい。 …オレもサフィさんを信じてる。だから…いつその鍵を使えばいいのか、サフィさんは理解してくれるはずだ。 (万が一…万が一の…為。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:54)
◆プロント >> 私を信用してくれるんだね。(ぽそり、呟いて)ありがとう。レイヴ。....運命共同体じゃん?私たち。レイヴが辛いなら、私も辛い。うん、信用してくれてるなら。私、やるよ。(にこ、と笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:53)
◆ヴィルフリート >> サフィは、レイヴを信じてたよ。(淡々と再生する) ……海賊船を追ったミナトっていう女子の情報によると、人魚の入り江のところ、どくろみたいな形の岩のところに船をつけてるらしい。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:52)
◆レイヴ >> そうなんだ。…だから、…こんな事、頼むのは…こんな危険な事頼むのは…本当は心苦しい。 …だけど、…プロントだからこそっ、…怪盗と名乗る…鮮やかなる盗みのプロの…君だからこそ…っ、頼んでる。 (ヴィルフリートの言葉に…唇を噛んで。…さらに頷いた。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:50)
◆レイヴ >> サフィさんの事だもの。…きっと、――…彼女の考えのあっての事なんだ。…オレの子の為に…身を呈して…ッ、 (言葉を詰まらせっ、) …だからっ、…いざと言う時の為に…っ、 (ヴィルフリートの貴重な情報に、頷き。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:49)
◆プロント >> うん。うん。(大事なのは、良く分かる。サフィから前に聞いていた。)....息子さんだね。(うん。頷く)大丈夫だよ、全部いってくれていいよ。(レイヴににこっと笑んで)うん、そだね。(ヴィルに頷く)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:48)
◆ヴィルフリート >> プロントの命も、かかってるな。(うなずく)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:47)
◆レイヴ >> 君にお願いした依頼には…――…大事な…大事な…、オレの大事な、…サフィさんと――…息子の命がかかってる。 (危険+更に重みを増す言葉を紡いだ。唇を震わせながら。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:46)
◆プロント >> (ヴィルフリートの言葉を聞きながら、レイヴを見る。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:45)
◆ヴィルフリート >> 首輪は鎖に繋がれてる。 もっとも、サフィはビジネスとしてエアルスの子守に行く契約を成立させたようだけど。(どこを見るでもなく、小声でぼそぼそと)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:44)
◆レイヴ >> はっきりと言おう――…っ、プロント。 (つぃ、…と、見遣って。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:44)
◆ヴィルフリート >> (レイヴのつぶやきに眉を寄せた。その答えを、少しだけ知っている。唇を噛み) ……鍵をつけた海賊はジャンクールとかジャンとか呼ばれてた優男。首輪をどうこうするスイッチは船長の手の中らしい。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:43)
◆プロント >> 危険な依頼だね。.....そんな大事な依頼。寧ろ、私に御願いしてくれるんだ。(レイヴを見る)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:42)
◆プロント >> .....相手は、海賊なんだね。....心配だ。何されてるかわからないもんね。(頭を抱える)クルーエル・ビクトリー号....海賊船かぁ。(視線を海に向けて)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:42)
◆レイヴ >> うん。 (ヴィルフリートに…頷いた。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:41)
◆レイヴ >> (ちゅる…、ココナッツを受け取り頷く。) …ちゃんと…、飯食わせてもらってんのかな…暴力…振るわれてねぇかな。 (ぽそり、と呟いた後。) そうだ。忍び込むのは、海賊達の船。船の名は…クルーエル・ビクトリー号という。 wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:40)
◆ヴィルフリート >> すごく、危険な依頼だな。(穴を開ける道具をレイヴに返しながら)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:40)
◆ヴィルフリート >> ぱこっ。(開いた) はい、でーきあーがり!(ココナッツをひょいと差し出し)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:38)
◆レイヴ >> じゃぁ、オレがヴィルの分も頂こう。 ほんとな、ンで、硬い実は…豆みてぇに…鬼は外ーっ、て投げつけてやりたい気分だぜ。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:37)
◆プロント >> サフィ。(知った名だ。).....ちょっと待って。サフィが、捉えられてるのね。(こくん、頷く)その首輪の鍵を盗んでくればいいのね。(理解した。ストローを断られ、レイヴに一本渡す)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:36)
◆ヴィルフリート >> ストローないと、ちょう飲みづらいぞ! あって良かった! あ、俺はいいです。なぜなら、あまり好きくない!(手をついっと出す) ごりごりごり。(開けながら続きを聞く)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:35)
◆レイヴ >> 海賊に捉われてる子守役の女性。 (声を押し殺すように発し…。) …名をサフィという。鬼に嵌められた、首輪の“鍵”だ。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:34)
◆プロント >> ストローもってきてるよ。盗む気満々だったから。(さっと、ストローを3本だして)飲んだ方がいい、こういうのは。よかったヴィルがいて。こういうの開けられる自信がなかった。(ココナッツの穴を開けるのを見ながら)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:32)
◆ヴィルフリート >> ごりごりごり。(穴を開けている)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:31)
◆レイヴ >> まぁ、折角だし…ココナッツジュースはあんまり美味しくなくても盗んだものは美味しく頂いちゃおう。口が渇いてね…どうしようもない。 (隠し切れない緊張。親指で唇を拭い。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:30)
◆プロント >> ....うん。分かった。....その鍵は、なんの鍵?....そしてある「人」とは?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:30)
◆ヴィルフリート >> ごりごり。(ココナッツの外殻に穴を開けながら)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:28)
◆レイヴ >> ああ、鍵だ。誰にも気付かれないように盗んだ後…、誰にも気付かれないように“ある人”に渡してもらいたい。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:28)
◆プロント >> かぎ?(アイスを食べながら)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:28)
◆プロント >> (当たりという言葉を聞いて。ペロペロとソーダ味のアイスを食べる)うん、予告状ならこっそりと送るよ。失敗もしない。笑顔を取り戻すためというならば。(こく、頷いて)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:27)
◆レイヴ >> 鍵。 (短く、先ず目的のモノを告げた。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:27)
◆ヴィルフリート >> そっか、元気そうでよかった。(笑い) で、プロントは何を盗むんだ?wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:27)
◆レイヴ >> 東洋の催しの節分…っていう行事みてぇにさ。豆当てて追っ払ってやりてぇから。 ――…オレがぶつける豆ぁ、大砲という名を持ってるけどな! (問題ない、と、プロントに告げて。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:26)
◆レイヴ >> 平気。オレの怪我は対した事ない。…船の上の鬼の巣窟の只中にいる二人に比べれば。 (ふぅ、と…大きく息を吐きながら。) 当たりであって欲しいなぁ…!当たりってなぁ縁起のいいことばだねっ。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:25)
◆プロント >> (口につっこまれながら、二人の様子を見る、棒を手にとって)怪我...?wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:24)
◆ヴィルフリート >> あたりだったら棒だけくれ!wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:23)
◆ヴィルフリート >> ……怪我は?(ちら、とレイヴを見て)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:23)
◆プロント >> (そのまま突っ込まれた)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:23)
◆プロント >> ちょっと野暮用できていたの。....溶けてるなら、ちょっとやっぱりベタベタするからやめようか。(あけた口を閉じる)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:23)
◆ヴィルフリート >> ココナッツミルクもあんま好きくないけど、ココナッツジュースってあんまりおいしくないよな。(謎の道具を手渡された) はい、あーん。(ゴリゴリ君アイスをプロントの口に突っ込み)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:23)
◆レイヴ >> 逢引ならぬ取引だな。 ――…怪盗に予告状を叩きつけてやってくれと、お願いをしている真っ最中だったりする。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:22)
◆プロント >> (レイヴの背中をぽふぽふ、擦って)うん、うん。大丈夫だよ。事を荒げずにだね。....うん。(落ち着かせるように、背中を擦って)うむ、くれるというのなら、貰おう。(あーん、.... )wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:21)
◆レイヴ >> (サッ、とヴィルフリートにアイスの棒を持つ反対側の手に…ココナッツに穴をあける道具を手渡した。折角とったんだ、飲まなきゃ損とでも言うように。) ヴィルフリート。 (あんまり驚かなかった。多分、今すんげぇ神経とがらせてる所為かも。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:20)
◆ヴィルフリート >> 逢引かなと思って覗きにきたら、ちがった。プロント、こっち来てたのな! 食う? 食べかけだけど。(ゴリゴリくんソーダ味。下のほうが溶けかけて垂れてきてる)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:20)
◆プロント >> わぁ!!(ヴィルフリートのアイス食べながら聞いてるのにびっくりする。).....こっそり聞いてる人がいた!(ドキドキ)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:19)
■砂浜の貝殻がヴィルフリートにキラリと輝く。。。 【 ふむふみゅ。(横でアイス食いながら聞いてる) 】 wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:18)
◆レイヴ >> (ぐっと…力の入ってた手の平を開いた。その中に納まった…歯車のピアス…。それに視線を落として…、グッ、とまた強く握りなおした。祈るように眼を閉じて…拳を左胸に置き…呼吸を整える。) ああ、こっそりと。誰にも見つからず、事を荒げず遂行して欲しい。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:18)
◆プロント >> (黙って、レイヴの言葉を聞く。)船、大勢。.....(一つ一つ、言葉を聞く)失敗は、命取りに。(こく、頷いて、続きを待つ)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:18)
◆レイヴ >> そう、…盗み出して欲しいモノがある。 大勢がいて…沢山の目があって。しかも、舞台は逃げ場の少ない海の上の船。 少々…というか、可也の危険が伴う。 (海と、…頷き1つ。) 失敗は命取りにもなりかねない。そんな、突飛な依頼だ。 wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:14)
◆プロント >> 肩に力入ってた?(ぽむぽむ、レイヴの肩を叩いて)そういってくれると、ドジをしてよかったよ。(へらり)「大丈夫」って、素敵な言葉。.....大丈夫だよ。__... うん。私は、こっそり盗む専門だから。ばれないように、こっそり盗むよ。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:14)
◆レイヴ >> ――…少し気持ちが楽になった。プロントのドジはっ…なんっつぅーかっ、お陰で…少し肩の力が抜けたよ。それと…何度も大丈夫だって言われてると… 、――…あは、大丈夫な気がして。華麗に――…ってことは、怪盗は相手に悟られぬように、盗みを働くことが出来るんだよな。 wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:10)
◆プロント >> 頼まれてほしい事?(きょとん)盗み出してほしいものかぁ。(こくこく、頷いて)笑顔を取り戻すためというならば、そしてレイヴのためというならば。何でも盗み出してみせますよ?.....(視線を辿って)....海....?wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:09)
◆プロント >> えへっ、大丈夫!(レイヴの言葉に笑って)....顔面キャッチがみれるなんてレアだよ....いつもは華麗に...華麗...に。(嘘がつけない。)....えへ!(笑いを堪えてる、レイヴをみて。柔らかい笑みを浮かべて)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:07)
◆レイヴ >> 笑顔を盗みたいッ、…っていうプロントにさ…ちょぃと頼まれて欲しい事がある。まぁ、詰まるところ怪盗さんに盗みだして欲しいものがあるんだぁ。 笑顔を取り戻す為に…。 (つぃ、と…遠く海の向こうに視線をやって。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:06)
◆レイヴ >> わっ、… (こそっ、椰子の実の木陰が上手い具合に隠れ蓑。プロントに手引かれる侭に…、移動して。) …えへ、…変なお願いしてごめんね、プロント。 …ありがと。でも…縁起担ぎの為に。それに…プロントの見事な顔面キャッチは…、 (くつくつ…と笑いを堪えつつ。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:04)
◆プロント >> あ、盗みたくない。って嫌な意味じゃなくってね?(は、っと気付く)大丈夫、大丈夫!(にこ。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:03)
◆プロント >> (レイヴの言葉に、少し笑みを浮かべ、こくん。頷く)ううん。無理して笑わなくて良い。そんな笑顔は、盗みたくないから。(さっとレイヴの腕を引っぱって椰子の木の裏に隠れる)うん、名前呼ばない。大丈夫だよ?(相手の笑顔には、うん。と頷きながら)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 23:00)
◆レイヴ >> …予告をする前に遂行しちまったな… 、(見事にココナッツを手に入れたプロントに…ある意味での“プロ”意識が芽生え。尊敬の眼差し。) …そんな顔しないでっ、今ぁちょっと上手く笑おうとしてるだけだから。ちょぃと事情があって、オレの名前を大きめの声で呼ばないで欲しいんだ。 (ごめん、っと、プロントに力なく笑って。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 22:58)
◆プロント >> (鼻血...?、そのままレイヴを見つめて、そっと口を塞いでる手に触れて。話す)うん、私も返さないと。って思ってたんだけど....(レイヴの様子に目を細め)うん。...鬼のパンツに。笑えない事情なら笑わない。大丈夫。.....(こそこそ、して。頷く)どうした?大丈夫?(こそこそ)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 22:57)
◆レイヴ >> (プロントの口を塞ぐのと同時…きゅっきゅっ、と乙女の鼻を飾る鼻血を…速やかに拭きとって。) ああ…そーだね…っ、酒場で運命共同体になった以来だっ!えっへ、逢ったときに凍土のお土産の毛糸のパンツ渡そうと思ってたんだけど…ちょぃと笑えない事情があって、毛糸のパンツは鬼のパンツになっちまったかもしれねぇんだ。 (こそこそ。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 22:55)
◆プロント >> (し、っと言われ、そのまま。口を塞がれる).....。(心配そうな瞳でレイヴを見つめる)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 22:52)
◆プロント >> わぁ、前の酒場以来だね。(レイヴに近寄り、にこり笑う)うん。やしの木に送る、予告状.....(レイヴが手にとったカードは、「ココナッツの実を(きっと)頂きに参ります。(はぁと)」)なんか、この前と雰囲気違う....?(首を傾げながら)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 22:51)
◆レイヴ >> よぅ…久しぶり――…しっ、 (プロントにおもむろに近づいて、名前を呼ばれてすぐに…その口を塞ぎにっかった。周囲を始終気にしている様にて、挙動不審。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 22:51)
◆レイヴ >> 見事なカード手裏剣。 (黒ターバンして海賊風に纏めた男装。何処か気合の入った格好と表情にて。プロントの一部始終を見つめていた…。) で…これが予告状の内容って訳…? (すっ、椰子の実に刺さったカードをすっと抜いて。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 22:49)
◆プロント >> ナイスキャッチでしょう。(顔面キャッチを見られていた。)....これが顔面グローブという丸顔故にできる技...(レイヴをみて)レイヴ!(ひらり手をあげて)久しぶり!wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 22:48)
■砂浜の貝殻がレイヴにキラリと輝く。。。 【 ナイスキャッチ… 】 wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 22:47)
◆プロント >> いったぁい.....(おもいっきり、顔面でキャッチする)... ふふふ。さすが、私。予告状の内容を言う前に、盗んでしまったわ。....(ココナッツを手にとる)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 22:45)
◆プロント >> ___!!(ココナッツが落下してきた。)むぎゅ!!wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 22:43)
■ココナッツの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 22:42)
■砂浜の貝殻がココナッツにキラリと輝く。。。 【 (顔面に落下) 】 wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 22:42)
◆プロント >> サッ!!(予告状といわれる、カードを取り出して)...... ______シュパッ!!(やしの木に向かって投げる)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 22:42)
◆プロント >> ふふふふふ。怪盗らしいところをみたことない。と言われ続けて、約半年。(ふふふふ)やっと見せる時が、きた。(瞳が光る。)wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 22:39)
■砂浜の貝殻がプロントにキラリと輝く。。。 【 (やしの木になっているココナッツの実をじっとみている。) 】 wwbzwfdzbwzkj(02/03/10 22:38)