GalaMate
レイヴは青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:38)
◆レイヴ >> 喜べ…海賊。お前等は…賞金首だ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:38)
◆レイヴ >> 受けた…恐怖の分だけ…残虐さのぶんだけ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:37)
◆レイヴ >> お前たちの海賊の在り方に…多額の懸賞金をかけさせてもらう。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:36)
◆レイヴ >> お前たちが何もしなければ平行線…、しかし一度宴の為の行為を…繰返し、止めぬというのなら…。…ぶつからねばならない。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:34)
◆レイヴ >> キャプテン・ドラコ・スヴェン…、紅鬼海賊団…。オレは…オレはお前たちの残虐さをしかと身に刻みつけた。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:31)
◆レイヴ >> (手に戻ってきた者達には決して見せない…険しい表情を…背後の大型海賊船を見遣れば。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:29)
◆レイヴ >> さぁ…船室に入って…、何か食べよう。きっと…まともに与えてはくれなかったろうから。 (サフィの背を押して…、赤子を強く抱きしめ。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:27)
◆レイヴ >> お帰りなさい…、サフィさん。 お帰りなさい…エアルス…。 (そして…救う為に…身を呈してくれた…皆へ。声が届かぬのなら…想いよ届け…!)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:24)
サフィは青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:22)
◆サフィ >> 子を奪われて平常心を保てる母なんていませんよ。(ぽん、と気安くレイヴの髪を撫でやって。)…ただいま帰りました、ご主人様……。(などというのは…言い慣れないなぁ、と…思いながら。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:22)
◆レイヴ >> 皆、心配してたから。…皆、待てるから…、帰ろう、うん。 (サフィの笑顔に…、此方も…、真っ赤な眼ぇ、…目尻拭って…へへ、っと微笑み。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:20)
◆レイヴ >> だから、エアルスも無事で居る事ができた。 …、お、オレ…オレ、… (ぽろぽろ…、) …気ぃ狂ぃそうになった、…平常心保ってなんて…られな、 (エアルスとサンドイッチにサフィを抱きしめ。) wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:19)
◆サフィ >> エアルス様は…レイヴ様の大切なご子息、私にとっても…宝…ですから。(助け出す事も出来ず、ただ、傍にいることしか出来なかった。ひとりでは何も出来なかった。ゆる、と首を振ってから。笑って。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:19)
◆サフィ >> …彼らのあり方と我々とは…交わる事のない平行線ですけれど…ね。(遠く、遠く…見えぬほどに遠く離れた船…目を細めて見遣り。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:17)
◆レイヴ >> そうだな…オレ達も戻ろう…心底…、心底ほっとしてる、 (サフィの手を…握って。) …サフィさんが傍に居てくれたお陰だよ、…オレの代わりに居てくれていたお陰。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:17)
◆レイヴ >> 無傷、…良かった。 (契約、…約束を律儀に護る…力を持ちながらも…仁義は通すその姿勢。) …――…彼等には…彼等の在り方がある。 (つぃ――…と、大海賊達の…船を見上げ。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:15)
◆サフィ >> ありがとうございます…。(並んで走る船、プロントとミナトへと…頭を下げて。)…よろしゅうございました、エアルス様がご無事で。とても…男らしく耐えておいででしたよ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:13)
◆レイヴ >> ミナト…プロント…! (声にならない、…兎に角頭を下げた。言い切れぬほどの感謝がある。傷を負った者達の…、活躍の結果が腕の中に居る。抱きしめて抱きしめて抱きしめて。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:12)
プロントは青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:11)
◆プロント >> うん、そうする.....(加速した船にのって。)私も塗っておく。(もらった治療薬を、自分の肩に塗って).....レイヴ、サフィ。よかったよ..... .(視線を向けて。)私でよかったら。そうしようか。賊同士。(にこり。手をぎゅっと握ったまま。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:11)
◆サフィ >> (ポケットを探り…イチゴ飴を口に放り込み。)…すぐ、戻りましょう。ヴィルフリートさんの治療を…。(距離が遠すぎて…術を使う事が出来なかった。ぎゅ、と手のひらを握って。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:10)
ミナトは青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:09)
◆ミナト >> 海賊に盗賊…おたがい レイヴにとって 大事なものを盗み出したじゃないか っ、 コンビでも組むかぃ? 賊同士 (はっはっはーーー)(波間に消える。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:09)
◆レイヴ >> フリオニール…事情がどうとかはもういいんだ…サフィさん達の傍に…オレの子を救ってくれたのなら…、ありがとう。 (ミナトの乗る…船に皆に一礼を…。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:09)
◆ミナト >> プロント。…横になっておきなよぃ? 少し揺れるし、身起こしたら 波に攫われかねんからよぃ(操縦をする。) ど・どどどどどどどどどどどどどど。(海辺のコテージに向けて船は加速する。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:08)
フリオニールは青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:07)
◆フリオニール >> 痛て。(バシバシ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:07)
◆サフィ >> …怪我など。申し訳なくなるほどに、無傷ですよ。……雇い主が契約を違反する事は一度もありませんでした。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:06)
◆フリオニール >> (瞼の裏を赤に染めた)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:06)
空と海のパノラマがプロントの前に広がる…(目を開ける)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:06)
◆サフィ >> (目を細め…傍を走るミナトの船に視線を向けて。)…フリオさんが居てくださって心強かったですよ、本当に。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:06)
◆ミナト >> あの赤鬼相手によくやるあないか、あたしゃあ あの殺気にこしぬかしたってぇのに、(フリオニールの背中をバシバシ叩き。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:05)
プロントは青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:05)
◆プロント >> 行こう、早くコテージへ、戻らないと。(視線をもどして。目を瞑る)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:05)
◆フリオニール >> (手袋の下、刃を折った手がじんじんと痛い。目を閉じて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:05)
空と海のパノラマがレイヴの前に広がる… wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:05)
Sword Of Saber 号は青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:04)
◆ミナト >> 結局 アンタとはやりあわないままになっちまうのかぃ? クルーエル号の ジャンクール… アンタとのやりあいは、楽しかったんだなあ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:04)
◆Sword Of Saber 号 >> (ドラコの声を胸に…刻み。…首は縦には振らぬが、…頷いた。) サフィさん…エアルス…怪我は?無事かぃ…??wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:04)
ジャンクールは青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:04)
◆ジャンクール >> (束ねた髪を、下ろした。紅が華開いたように舞い上がる。ドラコに続いて、船室へと消え。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:04)
◆プロント >> (ヴィルフリートの傷をしっかりとめて。)ううん、フリオがいてよかった。本当に。(フリオに首をふって、ぼろぼろになった海賊船を見据えて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:04)
◆サフィ >> (視線を、海賊旗の下ろされた船に向け…)…気に入ってましたよ。私の名を呼んでくださったのは、貴方だけだった。(届かぬ声、零して。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:03)
◆ジャンクール >> (ミナトの船を見た。)……旗を下ろしましょう、他に陸地に出ている者は。鮫たちも戻してください。(それぞれに、手を返し、指示をして)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:03)
◆フリオニール >> 事情もわからず、でしゃばりすぎたな。すまない。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:02)
◆ミナト >> ぐしっ・・・ぐしっ・・・(涙と鼻水を拭いながら振り向いたら。)  あるぇ!!!?∑(´Д`;ノノ) (フリオがいた!!)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:02)
◆フリオニール >> (存在感なさげに、ヴィルフリートの手を握り)……。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:02)
◆プロント >> フリオがいた!(瞬く。ドラコの声を聞き。)....wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:01)
◆ジャンクール >> (サフィの声は聞こえない、ただ、離れていく船を見て)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:01)
ドラコは青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:01)
◆ドラコ >> クハハッ。なんたって、俺ァ…大海賊、赤鬼のドラコ、だからな?(ジャンクールへと笑い返し、船室へと消えた――)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:01)
◆フリオニール >> (ミナトの船の方にいつの間にか移っている)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:01)
◆プロント >> フリオも乗った。(姿をみて、ミナトに)....ありがと。コウテイシロクマ油。(ヴィルフリートの傷口に、塗りたくる。血は止まり、後は生命力に期待をして。)......行こうか。皆無事だ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:00)
◆ドラコ >> (精一杯の海賊としての自分。出し切って、船室へと潜る。来る―の死を悼む為に…。) …嗚呼。今日はもう終いだ。海賊旗も下ろせ。また、他の船を見つけよう。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:00)
◆サフィ >> もぉっ、泣き虫なんですから…。(…もみくちゃの、ぐしゃぐしゃになりながら。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:00)
◆ジャンクール >> 彼らへの、贈り物です。海賊としての。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:00)
◆ミナト >> さらわれた息子、さらわれた従者 …今 無事にのさいかいかぁーーーっ、 うあっ、涙腺がゆるむじゃないかっ、、(ぐしっ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:00)
◆Sword Of Saber 号 >> キャプテン・ドラコ…!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:00)
◆ジャンクール >> 大砲は撃たなくてもいいのですか、キャプテン。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 03:00)
◆ドラコ >> ……ジャン。俺は先に船室に行ってるぜ。…シータを弔ってやろう。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:59)
◆Sword Of Saber 号 >> (一通り…抱きしめて…、抱きしめて抱きしめて抱きしめて抱きしめて…っ、存在を感じて。でも今は…、時間を止めてはいられない。サフィの頭をぐしゃぐしゃになでて…、腕の中の赤子に…涙して…頬にキスをし。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:59)
◆ドラコ >> (船淵に手をかけ、叫ぶ――) レイヴ!もうお前には手を出さない! 次からはただの海賊と船乗りだ!覚えておけ!!せいぜいまた大切なモンを奪われないようにな!!クハハハハハハハハ!!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:59)
◆サフィ >> (帆に身を沈め…きゅ、腕の赤子を抱きしめて。…とん、甲板へと立った。)…海賊は嫌いです、でも、貴方は…(ジャンクールの言葉に…少し笑って呟いた。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:59)
◆フリオニール >> (感動の再会の邪魔にならないように、背景と化す)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:58)
◆ミナト >> コウテイシロクマの油だ。…傷口に塗ると 油脂の様に固まる性質をもってる・・・ 使ってくれ.....。(治療薬をプロントに渡した。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:58)
◆フリオニール >> 女性を置いたまま、さっさと逃げるというのは、あまり紳士的ではない。(ミナトに返す)おじゃましまーす。(Sword Of Saber号に)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:58)
◆ジャンクール >> (向こうの船に消えていく姿を見て、大砲を撃ちに走る海賊達を見た。頷き)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:57)
◆Sword Of Saber 号 >> (二人に駆け寄って抱きしめた…、っ、声も出ないくらい…ぎゅぅううって…抱きしめた。) …っ、よくぞ…よくぞ無事で…っ、 (プロントが、やってくれた…っ、心の中で何度も何度も何度も…言い尽くせない礼と…。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:57)
◆ドラコ >> お前には、苦労をかけるな。(ジャンへと告げ―― 歩む。レイヴ達の船がある方向へと。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:57)
◆ジャンクール >> (サフィを見た)…女は嫌いです。しかし、気に入ってはいましたよ、サフィ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:56)
◆プロント >> サフィ、よかった。エアルスも。(無事に、受け止めた様子を細目でみながら)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:56)
◆ジャンクール >> 綺麗に生きるつもりであれば、海賊などしていません。貴方に救われ、ついていくと決めた7つの歳から私は死んで、生き返りました。……ええ。(ドラコの声に、頷いて)…もちろんです。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:55)
◆Sword Of Saber 号 >> (ぽすん、赤子をだいたサフィを…受け止める…帆。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:55)
◆ミナト >> まずふたり。サフィとエアルス…後は…あんまりぐずぐずしているとおいてくぞっ(フリオニールに。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:55)
◆プロント >> ヴィル、ヴィル。(擦る。)ん、止血はした。.....まだ、止まらないけど....大丈夫って信じてるから、...(涙がこぼれる。)生きる気もあるって信じてる。(ぐ、っと涙を拭ってミナトに返し。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:55)
◆フリオニール >> (サフィが飛んだのを確認して、自分も船縁に足をつけると、跳んだ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:55)
◆ドラコ >> それが俺の答えだ。(ジャンクールへと。まるで己の身を投げ出すかのように言葉を投げ出す。) …ついて来て、来れるか?ジャン。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:54)
◆サフィ >> ……別れの言葉は…下さらないのですね、雇い主さん…契約はここまで。ご機嫌よう。(とん、と。船縁に立てば…レイヴの待つ船へとその身を躍らせた。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:54)
◆ドラコ >> ならば、突き進む。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:54)
◆ドラコ >> 今更、俺達が綺麗に生きる事なんて出来ない。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:53)
◆フリオニール >> どちらも看板を下ろせんよ。(ジャンクールへ言って、)いまいく。(プロントに返した)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:53)
◆ドラコ >> ジャン…。俺達は海賊だ。既に色んな罪をおかした。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:53)
◆ミナト >> その子の様子はどうだい? プロント。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:53)
◆ジャンクール >> (同じ船縁に身を乗り出すサフィ、そして、そこの立ったまましばらく見下ろしていたが。)……(その横を通り、甲板に下りた。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:52)
◆フリオニール >> (ふー、と息を吐いた)間違いを間違いだと、言わねば、wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:52)
◆ドラコ >> 行け。(葉巻を夜の海へと投げ捨てる。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:52)
◆ドラコ >> ……早く。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:52)
◆ミナト >> げほっげほっ、 あんなぁ、女の子した声 続けんの無理あったなあ、(レイヴマスクを外しながら。…) っは、レイヴ アンタの船 あんまりこっちによせんなさ、 この船がしょぼいのばれちまう・・・。(ッっはっ。) 船に残っている奴らが レイヴの船に乗り込めれば この場は凌げる…あとはやっこさん、との力比べになるがなあ・・・(プロントに)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:52)
◆ドラコ >> 失せろ!!色男!!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:52)
◆フリオニール >> ……ふつうの船乗りのほうが、船長には向いてると思うな。。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:51)
◆ドラコ >> ……。(ジャンクールへと紅の双眸が向く――)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:51)
◆Sword Of Saber 号 >> (甲板の上の…男達を厳しい表情で見据え。) …、 (サフィと、ジャンクールの視線が交わる上…船の下で、…帰りを待つ。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:51)
◆ジャンクール >> 誰がどのような理屈をこねようとも。心のままに。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:51)
◆プロント >> フリオーーーー!!(どっちでもいいから飛び込んで、と願いを込めて)....。(ヴィルフリートの止血を続ける。)ミナト、ありがとう。助かるよね、ねぇ。助かるよね。皆。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:51)
◆ジャンクール >> キャプテンドラコ、貴方は間違っていません。少なくとも私たちは、そう信じていますから。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:50)
◆サフィ >> (カチ、と…無機質な音が響いて。首輪が外れた。)…、(ジャンクールを、見て返し。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:50)
◆ドラコ >> ……とっとと行け。お前の声は、もう聞きたく無い。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:50)
◆ドラコ >> あれだけ息子を愛して居ると言っておきながら…シータを見殺しにした。お前への怒りの為に。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:49)
◆フリオニール >> ありがとう。(ドラコに頭を下げた)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:49)
◆サフィ >> っ!(しまった、自分の首輪…!針金の鍵を鍵穴に差し入れて。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:49)
◆ドラコ >> (剣を交えること無く、踵を返す。) 確かに…俺は間違ってる。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:49)
◆ドラコ >> ……行け。色男。テメェの勝ちだ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:48)
◆ドラコ >> ……ククッ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:48)
◆ジャンクール >> (船縁に立つまま、サフィを見た。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:48)
◆フリオニール >> (何か置いていかれそうな気がしてきた)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:48)
◆フリオニール >> 勝負はもうついている、ということだ。船長。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:48)
◆ドラコ >> (レイヴ…あんなに恋焦がれた相手なのに、もう今は意識をかき乱されることも無い。ただ……ただ今は目の前に居る男を見据える――wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:48)
◆プロント >> (動き出した船、投げ返されたナイフは海の中に落ちて。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:48)
◆Sword Of Saber 号 >> (受け止める為の帆を広げた…マストとマストの間に張られた…船。そのまま、ダイブできる。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:48)
◆サフィ >> レイヴ様ぁっ!(ぎゅ、片手に抱きしめた赤子、船縁に手をかけて。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:47)
◆ジャンクール >> (キィンッ!飛んでくるナイフを爪で挟んで弾き、投げた主に投げ返した)シュパ!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:47)
◆ミナト >> 飛ぶ斬戟を見たことがあるかい?…なんてな、ただの風圧だがっ!!!(ぶぁあああああああっ!!)  全員 いちじたいひだ!!!!!!(聞き覚えのあるこえがした!から!!) ドドドドドドドドドドド!!!(こちらの船は 走らせた! プロントとヴィルフリートを乗せて!)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:47)
◆ジャンクール >> (爪を立てた船の横、さらに反動で身体を持ち上げると)―― トン、(海賊船の船縁に立った。近づくもう一隻の船に目をやり)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:46)
◆プロント >> ___....シュパwwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:46)
◆Sword Of Saber 号 >> サフィィイイイ!!! (ざぁぁぁ…!)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:46)
◆プロント >> (ナイフを4本手にとり船の縁に捕まるジャンクールにむけてナイフを放ち)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:46)
◆ドラコ >> 何が言いたい?(足を止める。あと一歩踏み込めばお互いの剣が届く間合い――)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:46)
◆フリオニール >> (遠ざかるサフィに頷き、ドラコを見て)そなたは、本当にオレの言っていることが理解できないのだろうか? オレには、そうは思えない。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:45)
◆サフィ >> ……!(声が!)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:45)
◆プロント >> (見据えた、現れた船に目を凝らして).......レイヴ!!(聞こえた声に瞬く。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:45)
◆ジャンクール >> (ドッ、風の力を借りて、大きく跳んだ。船の縁に爪を引っ掛けて)……。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:45)
◆サフィ >> …。(フリオと一緒にいれば、ドラコとの戦闘に巻き込まれる。距離をとるように離れ…。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:45)
◆Sword Of Saber 号 >> こっちだぁ…!こっちに飛べえぇええぇえぇぇ!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:45)
◆ジャンクール >> (ミナトの振りかぶる刀に瞳を細めた、襲う刃ではなく、風を起こす刃。)ビュンッ!!(後ろに下がると、トンと船の底を蹴って)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:44)
◆ミナト >> の前に こいつをたたきだなにゃあならんだろうさっ!!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:44)
空と海のパノラマがSword Of Saber 号の前に広がる…――… (混乱の中、海賊一味が乗る船に近づく船!)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:44)
◆ミナト >> (よけることはできない ガートするしかない。 そしてガードしたなら最後 ジャンクールを船体からたたき出すのだ!!!)  ほーーーーむらんっ!!!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:44)
◆プロント >> いや、ちょっとまって!ミナト!!(サフィとエアルスとフリオを!!)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:44)
◆ドラコ >> ならば、どちらが語る事が正しいか決めるのは…力の有無だ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:43)
◆フリオニール >> (サフィと赤ん坊の様子を見つつ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:43)
◆ミナト >> 振りかぶって 第一球 バッタ― 振りかぶって………(ぐ・・・・ぐぐぐ・・・・)(刃を返して ) ・・・わりいなっ、ちぃとながびいた、アンタとやりあうのは 次にしよう・・・・・・・(ぐんっ!!!)   ヴァッ!!!!!!!!!!(風圧!!!!)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:43)
◆プロント >> ヴィル、ヴィル......(さすさす、重傷だ。).....起きて、目を覚まして。(自分のつけていたバンダナで、止血。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:43)
◆サフィ >> まぁ、そうですかね…。(血の匂いが、鮫を呼ぶ…。)…、色男さん、ご指名です。(フリオに視線を向けた。赤子の首輪を放り投げ。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:43)
◆ドラコ >> 俺はテメェの考えを理解出来ねぇ。生まれた場所も、環境も違ェ。それは仕方ねー事だ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:42)
◆ジャンクール >> やはり、巧く拾ったようですね。(ヴィルフリートの姿に)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:42)
◆ドラコ >> テメェは俺の考えを理解出来ねぇ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:42)
◆ドラコ >> さて。(壁にかけて居たカットラスを取り、肩に担ぐ。) やろうぜ。色男。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:42)
◆フリオニール >> (駆けて来たと思ったら立ち止まるトレイランを見て)トレっち……。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:41)
◆プロント >> ーー.....(ミナトを見る。足をみて、そして。).....関係なくてもね。帰らないといけない理由があるのよ。(ヴィルフリートの容態を見る。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:41)
◆ジャンクール >> シュッ――(影が揺れ動いた。ミナトに近づいて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:41)
◆フリオニール >> 襲われるなら、向こうのほうだろう。怪我してるみたいだしな。(ミナトたちのほう。超薄情なことをのたまい)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:41)
◆ドラコ >> ……おうよ。トレインラン。オメェ、身のこなしは鈍いが、狙撃の腕は、最高だったぜ?また、頼むぜ…。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:41)
トレイランは青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:41)
◆トレイラン >> わ、わかりやした…キャプテン・ドラコ、お、お気をつけて(頭を撫でられ立ち止まる。へっぴり腰で)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:40)
◆ジャンクール >> (大きく揺れる、揺れに慣れた身。飼いならしたとはいえ、人食いザメのうようよしている海を一瞥し。)それは貴方が別の人間と交わした約束でしょう。私には関係ありません。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:40)
◆ドラコ >> トレイラン!! ……俺を、信じられねぇのか?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:40)
◆サフィ >> …首輪。あ。(言われて思い出す。ポケットに押し込んだ何か…針金で出来た、鍵。)…まずは、(エアルスの首輪…自分の鍵穴と同じなら…カチ、リ。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:40)
◆トレイラン >> !あ、あいつら逃げるつもりかぁ…そうはさせちゃやべぇ…!(馴れた足取りで甲板を駆けるフリオニールたちの方へと)こ、こら待ちやがれ…!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:40)
◆ミナト >> (正面には己。・・・その後ろにはプロント。… ドタバタお立会いをできるスペースではない。) なぁに、 ふこまずして刃を振り回して ひとにあたるほど せまかあない、其処は見損なうなって・・・・wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:39)
◆ドラコ >> …さぁ、て。(消え行く炎に、視線を巡らせ―― トレイランの頭を撫でる。) …トレイラン。奥に行ってろ。心配するな。決着付けて来るゼ?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:39)
◆プロント >> いろいろと、約束をしてるもんで。(ジャンクール)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:39)
◆プロント >> (勢いよく吸い込まれた海水に船が揺れる)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:39)
◆ジャンクール >> なぜ返す必要がありますか?(プロントに)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:39)
◆サフィ >> (っと、傾ぐ船にバランスを崩しながら。)…大丈夫ですかね…鮫とかいますが…。(極力赤子を危険にさらしたくない。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:38)
◆ドラコ >> (炎が踊る甲板へと、吸い上げられた水飛沫が襲いかかり、炎を消して行く…)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:38)
◆フリオニール >> 首輪のことはカタがついたのか? 何かやってたみたいだが。。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:38)
◆ジャンクール >> そうですね。特に貴方のように大きな得物を扱う身には、有利な戦場かもしれません。そこのお仲間も一緒に切り裂かないと良いですが。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:38)
◆プロント >> あんたが、この船おりてくれないと。皆が帰れないの。重傷者もいることだし。(ジャンクールを見ながら、肩から血を垂らして)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:38)
◆トレイラン >> さ、さすがキャプテン…!!(激しく脈打つポンプを見て)…あ、あれ副キャプテン…?どこにいったんだぁ…?(鎮火していく甲板をみまわし…)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:38)
◆ミナト >> ガッチガチの殴り合いだ・・・・!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:38)
◆ミナト >> 『骨断刀―――出刃』 (ズシン。―――相撲の四股のように大きく足を広げる そして巨大な刀身を肩に背負う ぶしり、…足の怪我している場所から 血がもれた。) このせまい船内なら、 誰がはやかろうが、遅かろうがかんけいない・・・・(にぃーーー。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:37)
◆ジャンクール >> 足は治りましたか、ミナト。(微笑んで)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:37)
◆フリオニール >> (勢いよく吸い上げられる海水に船が傾いた、)ヴィルフリートの乗って来たボロに乗るか。騙し騙し。(サフィに)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:37)
◆ジャンクール >> ビュンッ(爪が空気をかき乱す。)……そのようですね、あまり得意でないのですが。(2対1に)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:37)
◆プロント >> .........。(フリオの言葉を聞く。).....2対1だよ。おにーさん。(髭を取り。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:36)
◆ジャンクール >> キャプテンは死にませんよ。(咆哮を耳に)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:35)
◆ミナト >> ―――奇遇さな。…あたしも同じ事を思っていた.....。 ジャンクール。(にぃ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:35)
◆トレイラン >> ひいいいぃぃ…!!(咆哮に頭を押さえてひきさがり)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:35)
◆ドラコ >> (渾身の力を込めて、海の水を吸い上げる!!)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:35)
◆サフィ >> 出ようにも…。フリオさん。(ミナトの船にはジャンクールがいる。どうしましょう、と。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:35)
◆ドラコ >> フンガーーーーッ!!(赤鬼の咆哮―)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:35)
◆ジャンクール >> (束ねた紅の髪が揺れた。レンズの奥の瞳を細め)……首をちょうぎっておけば良かったですね。(爪の手を交差させて、姿を現したプロントを見た。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:34)
◆ミナト >> いいのかぃ?こっちきて… あっちの大将をまもんなくてさあ、・・・・(火は 見てわかるほどによわくなったが。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:34)
◆トレイラン >> へ、へぇ…!両腕に抱えるようにもつんでやす…!(おずおと、ドラコにポンプの先を渡して)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:34)
◆フリオニール >> プロトン、すまない。(首を横に振って)サフィ、そなたも船を出た方がいい。よくわからないが、そなたを生かしておく理由は、これ以上ないように思う。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:34)
◆トレイラン >> ど、どんだけ強い炎なんだぁ…!?(消えては燃える炎に、焦り)お、おいお前ら!もっと勢いを強めろ…!あと、キャプテン達にはかけるんじゃねえぞ……!!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:33)
◆ジャンクール >> (人食いザメがうようよとする海の上、小さな船の上で、対峙して)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:33)
◆サフィ >> …。キャプテンはこの子を行かせてもよいと仰いましたよ?子守りはもう…必要ありませんでしょうに…。(ジャンクールの言葉に、ふぅ、と息を吐いて。)…。(プロントの声が聞こえた、)だから、火は嫌い…です…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:33)
◆プロント >> (ミナトの船上に立つ。)......!(姿を現し、ジャンクールを見る。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:33)
◆ドラコ >> よ。貸せ。どうやるんだ?コレ。(トレイランへと駆けて、顔を向ける。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:33)
◆ミナト >> しゅうううううううう・・・・うぅうううううううう・・・。(火は…徐々に沈下される。)   !!、 ジャンッ!!!!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:33)
◆フリオニール >> それで、“息子”の犠牲を増やす気か? wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:32)
◆ドラコ >> 船が燃えちまったら、しょうがねェなァ。(踵を返し、駆ける。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:32)
◆プロント >> サフィ。(サフィを見る。赤ん坊がサフィの胸へ抱かれたのをみて。)......フリオもくるんだよ。絶対だよ。(そういって、船体から飛び出して)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:32)
◆ジャンクール >> どっ、(甲板を蹴る、そして―)タン――(ゴッ、一度船に爪を立て、身体を支えると、そのまま、もう一度身体を振って、ミナトの船の上。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:32)
◆ドラコ >> …クハハハハッ!!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:32)
◆フリオニール >> (トレイランの必死の消火活動を霞ませるかのごとく、赤々とした炎が踊る)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:31)
◆ドラコ >> 単純な理屈だ。何度でも言おう。死んだ二人が寂しがらぬ様に、黄泉路の連れを増やす。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:31)
◆トレイラン >> ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!(ポンプを数人がかりでおさえ、炎にも負けないほど、激しい水を吐き出して)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:31)
◆サフィ >> …ん、(フリオに首を振った。自分が出来る事だけをする。しっかりと赤子を抱いて…炎の中…後退る。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:31)
◆ジャンクール >> (プロントの視線を感じた、姿は見えないが。船縁を掴み)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:30)
◆ドラコ >> (揺らぐ炎の赤で照らし出されるフリオニール、ドラコ。ゆらゆらとその影が甲板へと伸び、踊るように。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:30)
◆ジャンクール >> ならば、行かないということですね。(首輪を外す意思はないと。)……思った以上にしぶとい火です。トレイラン、もっと水を!(負けないように、と)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:30)
空と海のパノラマがミナトの前に広がる…はっはぁ!!! いい酒はさすがよく燃える 目玉の飛び出るほど高い ワイン とくと味わいなっ!!!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:30)
◆フリオニール >> 子を庇いもせずに、その手にかけておいて、どうしてそんな言葉が言えるのか、理解に苦しむ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:29)
◆プロント >> (血が滴り落ちる、船体。炎でもう見えない。セントクロスも少し焦げ付いて、ジャンクールを見据えて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:29)
◆トレイラン >> (暴れそうなポンプを持ちながら、フリオニールの方を横目に…)あ、赤ん坊は無事かぁ…?(小さく、安堵した。それも一瞬だが)も、もっと水圧をあげろ…!(燃え上がる炎に負けじと、水の勢いをあげていく)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:29)
◆フリオニール >> (サフィに、赤ん坊を差し出す)悪い。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:29)
◆サフィ >> …お願い、此方にエアルス様を。(ドラコと退治するフリオニールが赤子を抱くのは危険すぎる…)…行く?首輪をはずしてくださるならば。(ジャンクールへ視線を向けて。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:28)
◆フリオニール >> そうか。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:28)
◆ミナト >> ごぉおおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおお・・・・、じゅぁああああああああああああああああああ ごぉおおおおおおおおおおおおおおおお、・・・じゅぁあああああああああああああああああああ(燃えては 消えて 燃えては消えて・・・)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:28)
◆ドラコ >> ただ、やるべき事はただ一つ。二人が寂しくないように、仲間を増やすまで。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:28)
◆ドラコ >> 俺は罪だとは思わん。正しいかも間違って居るかも必要無い。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:27)
◆ドラコ >> ……(溜息―― 曲刀を投げ捨てる。) お前が罪と言うからだ。そのどうりならば、償い。 wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:27)
◆トレイラン >> おい急げ急げ!帰る家が燃えちまうぞ…!!(船室から伸びるポンプ)ボコボコボコブシャアアアアアア!!(勢いよくふきだしてくる水。水圧が火を鎮火していき)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:27)
◆フリオニール >> 自分で殺して。今度は償いだと? 二人が寂しくないように? 全部、全部、おためごかしだ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:26)
◆ミナト >> そこまで小さくないさよって、ジャンクール、 んで一度は沈みかけたぼろぶね、なおしてここまでしたんだ、これ以上は傷つけねぇで欲しいなあ。(笑った......。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:26)
◆サフィ >> …だめっ!(突き出された剣、赤子の身を守るのが…仕事だ。私の、仕事、、)エアルス様!(駆け出した、)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:26)
◆フリオニール >> (返す手の甲で、今度は根元から刃を折る)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:26)
◆ジャンクール >> (振りぬいた爪、今度は手ごたえがなかった。舌打ちひとつ)行くのですか、サフィ。(紅く燃える旗を背景にして)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:26)
◆プロント >> 子供!エアルス!!(叫ぶ、フリオに姿を隠したまま。近づいて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:25)
◆トレイラン >> わ、わかりやした副キャプテン!!(慌てふためきながら、船室へと舞い戻ろうとした時、)あwwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:25)
◆ミナト >> めらめらめらめらめらめらめらめらめら。(ジャンクールの言うとおり バケツでは間に合わない。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:25)
◆ジャンクール >> ついでに、火炎瓶を投げ込んだネズミも海水ごと吸い込んで火の中に放てると良いのですがね。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:25)
◆サフィ >> (いい返事だ。とフリオニールに感心した。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:24)
◆ドラコ >> …(首を振るう) 何故、そうなる。(ドッ! 折れたままの曲刀をフリオニールへと突き出した。胸に抱く赤子もろとも貫かん為に。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:24)
◆ジャンクール >> トレイラン、あれを使ったほうがよろしいかと、海水から吹き上げるポンプ。バケツじゃ間に合いません。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:24)
◆フリオニール >> はい。(名前を呼ばれたのでプロントに返事をする)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:24)
◆プロント >> 一旦引くよ!!フリオ!!(セントクロスを装備したまま、ジャンクールの刃をそっと避ける)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:24)
◆フリオニール >> (横から切っ先を殴りつけて、刃をへし折った。ティ・シータのナイフにしたのと同じように)小心者め。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:23)
◆トレイラン >> (自分以外にも、騒ぎを聞きつけた海賊達が飛び出してくる。バケツをもち、船についた火を消してまわりながら)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:23)
◆フリオニール >> 償い? (声は怪訝さを秘めた)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:23)
◆ジャンクール >> (確かな手ごたえを感じた、爪を振りぬいて、再び、)ビュ!!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:23)
◆ドラコ >> お前も、赤子と共に行くか?(切っ先をフリオニールへと向ける―)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:23)
◆ドラコ >> 罪?だから俺はその償いとして、二人が寂しく無いようにするだけだ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:22)
◆ミナト >> めらめらめらめらめらめらめら。(ジャンクールの機転により、直接の炎上は免れた 撒き散らされた小さな炎が 船をエサに成長する!!)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:22)
◆ジャンクール >> (消火活動は他の海賊に任せた)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:22)
◆ドラコ >> (紅がフリオニールへと体を向ける。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:22)
◆トレイラン >> な、何言ってるんだあの声はぁ…!(大声に、顔だけをそちらへと向け)赤ん坊と…コモリの首には…爆弾がついてんだぞぉ…!!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:22)
◆フリオニール >> 自分の罪から目をそらす体のいい言葉だ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:22)
◆フリオニール >> 口だけだ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:21)
◆ドラコ >> 違う。信じていた。生きて帰る事を。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:21)
◆プロント >> (がち、爪を肩で受ける.....ボタボタ、血を流す。姿は見えぬ、まま。).....フリオ!!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:21)
◆フリオニール >> 見殺した。(ドラコへ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:21)
◆トレイラン >> 俺らの船がもえちまう…!やべぇやべぇ……!!(バケツいっぱいの水を両手に持って、甲板に散らかる火に水かけて鎮火作業にいそしむ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:21)
◆ミナト >> 後 のっている冒険者も!(フリオニールのこと!)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:21)
◆ミナト >> プロントったなあ! なにしてんのさ、赤子もつれてかえれるんだろうさ!? サフィを無理やりにでもひきずって、海におちな!! あたしが助けるっ 拾うから!!!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:20)
◆ジャンクール >> ギィン!(唐突に現れたと思えるナイフを弾いたミスリルの爪)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:20)
◆ドラコ >> 殺したのは、ヴィルフリート。俺ではない。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:20)
◆ドラコ >> 言っただろう。俺は息子を信じている。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:20)
◆ドラコ >> 詭弁?何故、そう言う。(常に浮かべて居た笑みを、今は止めて居る。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:20)
◆フリオニール >> どのツラを下げて、二人の息子が寂しくないようになどのたまう!貴様は親などではない!!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:20)
◆プロント >> シュパッーーー.....(投げて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:19)
◆ジャンクール >> ビュッ!!(匂いをおって、ドラコの近くを爪が裂く!)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:19)
◆フリオニール >> あのクルーを見殺したのは、船長、そなた自身だ!ヴィルフリートに手をかけたのも!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:19)
◆トレイラン >> や、やべぇ…!船が燃えちまう!(銃を抱きしめながら、船室へと駆け出し)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:19)
◆ドラコ >> (不可視― 故に不可避。プロントの白刃は己では避けられぬ。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:19)
◆ミナト >> ッチ・・・冷静な判断だ・・・・!(潮風で湿気を含む分 炎が発したからといってすぐには燃えないだろうが ちらほらと 小さな火を船体に残した。)。・・・・ ああ、わかってる!(ヴィルフルートが落ちた場所に行って ざぶ・・・救い上げる)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:19)
◆フリオニール >> (ドラコの言葉に弾かれたように叫んだ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:19)
◆サフィ >> (手に握った何かを確認せず、服のポケットに押し込み。)……、、(己を見下ろすジャンクールに、真っ直ぐに視線を向けたまま。逃げて、プロントさん…、と。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:19)
◆フリオニール >> 詭弁だ!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:19)
◆ジャンクール >> 仰せのままに、キャプテンドラコ。(胸に手を置いて)バカンスを紅く染めましょう。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:19)
◆フリオニール >> (飛び込みたいが腕の中に赤ん坊がいる)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:19)
◆ドラコ >> 殺せ。地獄へ沢山の人間を連れて行け。(燃える船上、意にも介せず悠然と立つ。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:18)
◆プロント >> (姿を消したまま、ナイフをドラコへと、)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:18)
◆トレイラン >> 正確な場所はわからねえす…でやすが、この散弾銃なら狙いが…うぉわ!?(突如、燃え上がる炎に)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:18)
◆プロント >> .......(涙を浮かべる。何もできないwwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:18)
◆ジャンクール >> (転がったサフィを見下ろし)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:18)
◆ドラコ >> ティ・シータとヴィルフリート。二人の息子が、寂しくないように。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:18)
◆ミナト >> ごぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!(燃える! そしてトレイランの銃口から狙いをそらすように船体を走らせた。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:17)
◆ジャンクール >> バキィッ!!(投げ込まれた瓶を蹴る、船の外へ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:17)
◆ドラコ >> 宴だ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:17)
◆フリオニール >> ヴィルフリート!早くあがってこい!サメに食われるぞ!(力一杯叫ぶ。フックつきのロープを垂らして)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:17)
◆ドラコ >> 次の日曜の夜― バカンス浮かれた野郎共を皆殺しにする。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:16)
◆トレイラン >> へ…へいぃぃぃぃっ!!(走る寒気。言葉にのせられた殺気に恐怖に従われるまま再び狙いつける。ミナトへの船)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:16)
◆ミナト >> パリン・・・wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:16)
◆プロント >> (ミナトにヴィルの救出を願う。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:16)
◆ジャンクール >> なにかいます。(トレイランへと瞳を細め)……姿は見えませんが、匂い…。紛れ込んでいますよ、気をつけて。(ドラコの声を聞いた。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:16)
◆ドラコ >> 俺が許可する。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:16)
◆ミナト >> 今日はそのお礼に来たんだ わりと高級な酒だ 銘柄はCh.Morgaux【シャトー・モルゴー】 (コルクを抜いて紙を詰めるのだ…そして火をつける。) …うけとれぃ!!!(ひゅがっ、ごろごろ、王様のレストランで出されるワインが 甲板に転がる。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:16)
◆ドラコ >> 好きにして良い。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:15)
◆ドラコ >> 殺せ。嬲れ。犯せ。食え。殴れ。斬れ。潰せ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:15)
◆ドラコ >> 冒険者は、皆殺しだ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:15)
◆ドラコ >> 野郎共。シンプルだ。俺は手段にこだわり過ぎた。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:15)
◆サフィ >> (ジャンクールに引き寄せられ…その勢いで…突き飛ばされた。ドッ…床に倒れ伏した、その手に…何かが握らされていた。手を下にして倒れ。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:15)
◆フリオニール >> (ドラコと入れ違うように、ヴィルフリートのいたところに駆け寄る)ヴィルフリート!(身を乗り出して)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:14)
◆トレイラン >> わかってやす…コモリの傍には近づけやせ………!ふ、副船長!?(突き飛ばすジャンクールを、信じられぬ表情で)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:14)
◆ジャンクール >> 海賊の船で海賊を殺した、それは死を意味します。(僅かに口端を上げ、ヴィルフリートが堕ちて行くのを、横目で見た。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:14)
◆プロント >> ........。(ヴィルフリートに視線を向けて。)......wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:14)
◆ドラコ >> (双眸を閉じたまま、踵を返す……)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:14)
ヴィルフリートは青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:13)
◆ヴィルフリート >> (墜ちる)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:13)
◆プロント >> (音をたてない様に、そのままそのまま。針金で鍵を作る。サフィなら分かるだろう。クリスマスに送った、針金細工のきめ細やかさを。素早く作って、鍵をサフィに渡す。一枚の紙と、いちごの飴。誰にも見えない様に。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:13)
◆ドラコ >> 俺もいずれ、其方に行く身だ。今度こそ、息子として……飲もう。ヴィルフリート。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:13)
◆ヴィルフリート >> (血が落ちる軌跡を描く。傾いた乗り出した身が、船の外へ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:13)
◆サフィ >> …っ!(ヴィルフリートの方を見た。息を呑んで…)…ぁ、wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:13)
◆ドラコ >> ああ。飲もうぜ。存分にな…。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:13)
◆ジャンクール >> (ド!彼女を引き寄せてそのまま)―ドン!(突き飛ばす。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:13)
◆トレイラン >> そこにいたかぁ…!妖しい奴!(船縁から下を見下ろせば、かすかにわかる。なぞの船影。)…取り込み中だ…!そのまま沈没しちまえ…(身体を乗り上げ、ミナトの船へと狙いつける銃口)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:12)
◆フリオニール >> ヴィルフリート。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:12)
◆ジャンクール >> (サフィに向かって歩んだ。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:12)
◆ドラコ >> …。ビッ! (双眸を閉じ、剣を一振り…血を払う。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:12)
◆ヴィルフリート >> ……地獄、で、……(ぐら、と傾いた身体が、船縁の向こう側へと乗り出す。声が聞こえる。人の姿がいくつも見える。言いたいことがいっぱいあるのに、声が出ない)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:12)
◆プロント >> (サフィの首輪の鍵穴をみて、針金を器用に動かしていく。形を形成するように。......)............。(大きな音が聞こえた。見ないように見ない様に。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:11)
◆フリオニール >> (酒瓶の割れる音にそちらを見た)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:11)
◆ジャンクール >> (何かの気配を感じる。トレイランの走る方角を見れば、何も見えないが、)……。目的はサフィか。サフィに必ず手を伸ばすはずだ。トレイラン。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:11)
◆ヴィルフリート >> (船縁に寄りかかったまま。向こう側に船が見える。手の中に納まろうとした酒瓶が割れ、中身が降りかかる。重い斬撃が、胸から下をまっすぐ切り裂いた) ぼた、ぼたたっ……(血が滴る)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:11)
◆サフィ >> …だから言わなかったのに。(やっぱり不満げにジャンクールを見遣り。)…。(トレイランが近づいてくるなら、なおのことお気配へは顔は向けない。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:11)
◆ミナト >> ―――よぉお! ジャンクール!!!!  またあったなあっ!それから そこの黄色いの おはつかぃ!!? そっちの副船長にはおせわになってなあっ!(大声を張り上げる!注意を自分にむけるのだ、 プロントへの意識をそらす!!!)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:11)
◆トレイラン >> (サフィがいる樽の傍へと近づいてくる。船縁にそって、海を覗き込みながら)なんだぁ…どこにいるんだぁ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:10)
◆ドラコ >> あの世で、存分に堪能しろ…ヴィルフリート…。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:10)
◆ジャンクール >> 足枷があればあるほど、貴方達は弱くなりますから。(サフィに)彼らが下手に動けば、貴方の身が危ないということは、伝えておいた方がよろしいかと思いまして。(眼鏡をくいと上げ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:09)
◆サフィ >> (人の気配に、視線を向けず…耳だけを澄ますようにした。この状況で自分の傍に来る人間は敵ではないことは解っていて。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:09)
◆プロント >> (信じてるから、信じてるから。信じてるから。と、心の中で呟きながら。一本の針金を出す。トレイランには見えない姿。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:09)
◆ドラコ >> ぱんっ!!(それは炸裂音にも似た音を響かせ、振り下ろされた剣閃。赤鬼の一撃――) パリィィィィィンッ!! (宙に舞って居た酒瓶を二つに割り、そのままヴィルフリートへと振り下ろされた。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:09)
◆フリオニール >> (ティ・シータの亡骸の方へと近寄って、そっとその目を伏せさせた)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:09)
◆ミナト >> (セント・クロス。…背景に溶け込む擬態の力を持つアイテムを彼女が使用している。…なれば、死角にはいるけれども、この船は普通に見えてしまうのだ。)  船上の海賊 船下のサメ…ってヤツさな、 ったく....。(緑の髪をかいた。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:09)
◆トレイラン >> (目を凝らし、船の外を見やった。視線を動かし、ある場所でピタッととまる…)あぁ…そっちでやすね。ジャンクール副船長…(サフィの方角へと駆け出す)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:09)
◆ヴィルフリート >> はあ、はあっ……(俯いて、サーベルを鞘に収め) ……わーってる。受け止めなければならない。受け止めるべきなんだ。痛いのは、俺だけじゃない……(ぱし、と手の中にラム酒が納まる) wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:08)
◆ジャンクール >> いますよ、トレイラン。…1隻。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:08)
◆サフィ >> …黙っていてくれればよかったのに。(ジャンクールに少々恨みがましい顔を向けて。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:08)
◆プロント >> (カンカンカンカン、船体を登ってサフィの前には姿が見えないが、サフィだけ、感じる人の気配。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:08)
◆ドラコ >> クカカッ!!(笑って、空手である左手で、ラム酒を放る。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:08)
◆フリオニール >> なるほど。それで、さっきからヴィルフリートが物騒なことを言ってるわけだな。(ジャンクールから説明を聞く)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:07)
◆ドラコ >> ……。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:07)
◆ジャンクール >> (ヴィルフリートを静かに見て)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:07)
◆ミナト >> 渡すだけでいいなら 何も登らなくても方法がなくもないさか …ッ (どぉん ぐらっ、サメが傍を走るのであれば揺れる) ッチ....、あとでふかひれと、かまぼこにしてやるから、おとなしくしてなよぃ サメっ、、(船体をいじする。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:07)
◆トレイラン >> なんだぁ…変な違和感があるぅ…(剣を収めれば、先ほどの音を思い出す。息を整えつつ、波の音に耳を傾け)………他の船がいる…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:07)
◆ヴィルフリート >> ラム酒、いっぱい、くれ。飲み交わしたい。(サーベルを持つ手を下ろした)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:06)
◆ジャンクール >> 彼女の首にはキャプテンが思いのままに爆破せきる首輪がついています。(フリオニールに)そう簡単に逃げられないのですよ。赤ん坊がいらなければ、彼女も用済みでしょうが。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:06)
◆フリオニール >> (サメがいるのを知って、さっき海に落ちたとき食べられなくて良かったと心底思った)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:06)
◆ヴィルフリート >> (船縁に、背がつく。何度も突き刺された痛みが、身体中を走る) 最後に。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:06)
◆プロント >> 鮫に気をつけて。ミナト。(船体から声をかけて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:06)
◆ドラコ >> …刻み終えた。アバヨ…。勇敢な剣士。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:05)
◆プロント >> (姿を隠したまま、船体に登り始める。サフィが居た辺りを目指して。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:05)
◆サフィ >> …ヴィルフリートさんっ…。(ちゃんと呼んであげて下さい。)ここにきて、まぁ、私もコモリに改名されそうですが。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:05)
◆ジャンクール >> (人食いザメが血の匂いで小船を追う。)…侵入者ばかりですね、本当に。(視線を甲板に戻し)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:05)
◆ヴィルフリート >> 一緒に、ラム酒、飲んで、笑って…… それだけで、よかったのに。(じりじりと足が自然と下がる。それでも、ドラコと向き合わなければならない) ほんとにな!(噛みそう) ヴィルでもいいのに!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:05)
◆フリオニール >> ヴィルフリートはたまにヴォルフリートとかいわれている。(噛みそうなほど長い名前と聞き)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:04)
◆プロント >> 離脱船として、おいておきたい。(こく、頷く。)だけど、私、なんとかしてサフィに渡さなきゃいけないものがあるの。(ミナトにそういって、船体を登り始める。).....約束まもらなきゃ。(姿を隠したまま。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:03)
◆ミナト >> (ジャンクールには正確にはある種の違和感を感じるだろう。…だけれども確証はもてない そんな認識のしにくさ。 そのちから そんな精巧さで 船の傍に潜んでいる。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:03)
◆フリオニール >> (ジャンクールの動きを見つつ、ヴィルフリートとトレイラン、そしてドラコの様子も視界に入れ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:03)
◆ジャンクール >> しかも噛みそうなほど長い名前を。(ドラコの言葉に頷いて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:03)
◆サフィ >> 私は…(ドラコを見た。赤子を見た。ジャンクールを見た。)…。(首輪が繋がったままだ。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:03)
◆トレイラン >> キャプテン・ドラコ…(気づいたのに気づけば、殺気をヴィルフリートへと向けたまま。後退し)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:03)
◆ドラコ >> 残す言葉は、無いか。刻もう。俺の心に。俺の船に。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:03)
◆トレイラン >> だからに…決まってんじゃねぇか…お前が、シータを殺したからよぉ!!(ギリギリと押し出す、銃剣。先が血に濡れ、己も血塗れ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:02)
◆ヴィルフリート >> いや、同じじゃないか。もっと残酷なことをした。取り戻せない、ところに……(掲げられる曲刀の気配に、トレイランの銃剣とかち合わせたサーベルを退いて、ドラコへと向き直る) ……覚えてくれて、ありがとう。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:02)
◆フリオニール >> サフィはどうするんだ? (赤ん坊の視界に血腥い光景を見せないようにと、手でその目を覆いながら)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:02)
◆ミナト >> まちなぃ。…上の様子がおかしい 赤子がどうとか言っている......、 今騒がしたらまずいかもしらん、離脱船としてここで待機してたほうがいいんじゃないか、(ざぷ・・ざぷ・・・船を寄せながら。) あたしは海賊の女さよぃ、荒事にゃなれてる、...ほとんど闘うことはできないが、・・・wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:02)
◆ドラコ >> 俺が名前を覚えたって事、少しは理解してほしかったぜ…ヴィルフリート。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:01)
◆ジャンクール >> (船縁に下がって下を見た。人食いザメの間に揺れる船が見える。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:01)
◆ドラコ >> だが、もう駄目だ。お前は俺の船の船員を殺した。(足を止め、星が煌めく天へと曲刀を掲げた。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:01)
◆ヴィルフリート >> ……俺は、おまえの、だいじな、仲間を、奪った。(歩んでくるドラコの気配。トレイランと向き合っていても、嫌でもわかる) お前と同じこと、しちゃったな。痛いの、わかってるんじゃねーか。なのに、どうして……wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:00)
◆ジャンクール >> バビロズも先ほど砂浜にて。(忘れられないうちに、勇敢だった仲間のもうひとつの死を告げる。フリオニールから腕を離し)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:00)
◆ドラコ >> (歩みは止めない――) 息子にして良いぐらい…だった。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:00)
◆トレイラン >> へへっ…あんたにゃそう見えるかいぃ…(ヴィルフリートへと顔を接近させ、近づける表情。仲間を殺された怒りに燃え)…あんたらとは…ついていく組織がちげぇから…それだけだぁ…!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 02:00)
◆ドラコ >> …ヴィルフリート。俺はテメェを気に入ってたんだぜ?愉快で、酒も飲めて、勇敢だ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:59)
◆プロント >> ねぇミナト。この船、もうちょっと先にくっつけてくれない?(サフィが隠れた辺りの近くの海の部分をさす。)......ああ。(ミナトのマスクを見る。)うん、声色、近いよ。大丈夫、....だけど。それつかったら、貴方がまずいよ。皆戦ってる。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:59)
◆ドラコ >> そうか……有難うよ……ジャン……。(絞り出すように、告げた言の葉―― 踵を返し、歩む。その先は―― ヴィルフリート。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:59)
◆サフィ >> …連れて行ってよいそうです。(フリオの抱く赤子に、小さく息を吐いて。)…ヴィルフリートさん…っ…。(痛々しいのに眉を寄せ。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:59)
◆フリオニール >> (血の“海”に沈むティ・シータ。ドラコとジャンクールの様子を見つつ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:58)
◆ミナト >> (彼女のマジックアイテムを使用するのであれば。…夜の海と同化する。 そのクロスにはカメレオンのように擬態する力があることを知っている。) 今ぁ、乗り込まないほうがいいのかねぃ、ツテで奴らのターゲットそっくりなマスクがてにはいった、 これで交渉をしてみようかなさって 考えてるんさが.....。 声色は似てるかい?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:58)
◆ジャンクール >> …ダメなキャプテンと思っていたら、私はこの船におりませんが。それは船員皆がそうでしょう。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:58)
◆ヴィルフリート >> なんでだよっ、なんで、っ…… そんな、残酷な顔、すんだよ……!(銃剣にサーベルをかち合わせたまま、ぎりぎりと突き出していく) わかるのに、どうしてっ…… はあ、はあっ……!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:58)
◆トレイラン >> ………?なんだぁ…この音は?(いつも聞く波の音とは違う音)ああ…海賊だって仲間を想うぜぇ…あんたの気持ちだって…よぉくわかる、痛いほどによぉ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:57)
◆フリオニール >> 赤ん坊を放置しといたら、可哀想だろう。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:57)
◆ドラコ >> 俺は、駄目なキャプテンか?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:57)
◆ドラコ >> …ジャン。お前にはワガママばっか、いってるが……。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:57)
◆プロント >> ん、やばいね。やばい状況。皆戦ってる。(頭を抱えながら。それでも姿は見えない。)ありがと、私はプロントだよ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:57)
◆ジャンクール >> いいのですか、キャプテン。(連れて行けというのに)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:57)
◆ドラコ >> 俺は……女にかまけて……大事な息子を失った……。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:56)
◆ジャンクール >> 赤ん坊を連れて行かれると困るのですが。(フリオニールの腕を掴んだまま)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:56)
◆ドラコ >> ……色男。赤ん坊を連れて行きたかったら、連れて行け。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:56)
◆ヴィルフリート >> はあっ、はあ……(息を切らせながら) 海賊さん、に……(新たな船の影。視線を向けず、トレイランと向かい合ったまま、音と声を拾う) ……はあ、はあっ…… 海賊も、仲間を、想ったり、できるのに……wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:56)
◆フリオニール >> (濃い血の匂いが鼻をつく。ティ・シータのほうに一瞥をくれて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:56)
◆プロント >> (ばさぁ、セントクロスを被る。)____..ごめん、後でちゃんとお礼をいう。この船、撃ち落とされない様にしないと。(セントクロスを被れば、姿は見えない。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:55)
◆ミナト >> (彼女が見上げるのであれば驚くであろう。…プロントが何よりも助けたがるレイヴ その顔が目の前にある。) …あたしはミナトってんだ…、あんたの仲間さ 多分な .....。(彼女には覚えがある その覆面 変装…その巧妙なマスク。) 上の状況はどんなだい?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:55)
◆ジャンクール >> (ティ・シータには、僅かに頷いて。静かに見送る。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:55)
◆フリオニール >> (引き寄せされてその場で踏ん張る)……。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:55)
◆サフィ >> えぇと、ですね…。(あまりの事態に、フリオニールに説明できずに困っています。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:55)
◆ドラコ >> (背を向けたまま、告げる別れの言葉―― それが上っ面だけで無い事は、その表情が物語る…)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:55)
◆ジャンクール >> すいません、キャプテンドラコ。陸地調査に手間取っておりまして。(ドラコへ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:55)
海賊ティ・シータは青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:55)
◆海賊ティ・シータ >> (目を開けたまま、動かない)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:54)
◆トレイラン >> ジャキ…(撃鉄を起こす鉄の音。ヴィルフリートの背後より)てめぇ……いい加減にしやがれ…、その身体蜂の巣にしてやろうか…!(受け止める銃剣。仲間の血を浴び、深く怒りの息を吐く)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:54)
◆ドラコ >> ……苦労かけたな。シータ……。安心しろ……俺達は、海に還る。それだけだ…。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:54)
◆海賊ティ・シータ >> ジャン…の…アニキ……あとは…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:54)
◆海賊ティ・シータ >> おや…ぶん…スイマセン…(薙がれて広がった傷口が、甲板に血の染みを作る。体からサーベルは抜ける)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:54)
◆ジャンクール >> なんだか、たくさんの侵入者がいるようで。(船がたくさんいる、と。紅の髪をひとつに纏めた男。フリオニールの腕を掴んで引き寄せた。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:54)
◆プロント >> やばい、マジたすかった。(ミナトにお礼を言う。).....ありがと。ごめん。(ミナトに向けて。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:53)
◆ヴィルフリート >> じゃま、するなっ……!(びっ、と背の血を散らせながら、振り向きざま、トレイランにサーベルの刃を振るわんと。シータが倒れたなら、その肉を切り裂いて引き抜いてでも) wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:53)
◆ミナト >> ―――どさ。(彼女を船体に乗せるのだ。....小さな船ゆえに 大きな船の死角になり発見されにくいであろう。) 間一髪ってところさな・・・。(プロントに。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:53)
◆フリオニール >> よくわからない。どうなってるんだ、サフィ? (サフィが知らん振りしてたのも気にしないマイペースさ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:53)
◆ドラコ >> 船員を勝手に連れ出さないで貰おうか。(カットラスを肩に担ぎ、歩む。) ……む。ジャーン。お前は総じて遅ェ…。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:53)
◆フリオニール >> (ジャンクールの気配にその場から飛び退り)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:53)
◆サフィ >> (一緒になって、フリオニールとびびる。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:52)
空と海のパノラマがジャンクールの前に広がる…(フリオニールの前に静かに降り立った。)―ストン―wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:52)
◆ヴィルフリート >> サフィは、殺すなっ、エアルスも……!!(背に深く銃剣が突き刺さる。何度も。ドラコへと向いた身体を、サーベルを振り抜きながら振り向く。シータの身体から剣が薙がれて抜けたのかどうかも確認しないまま) wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:52)
◆ドラコ >> この船の乗務員である限り、どんな男でも俺の息子だ。(フリオニールへと真っ直ぐに、歩む。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:52)
◆プロント >> (船体につかまるが、すぐおちて。ミナトの船の上に落ちる、)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:52)
は青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:52)
◆船 >> (ミナトを運ぶ。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:52)
◆フリオニール >> (ティ・シータとヴィルフリートとトレイランの辺りが大変なことになっているのでびびる)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:51)
空と海のパノラマがの前に広がる…(ザーっ…、プロントが落ちるその下!人食いざめ達を分けて走る…船一艘!)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:51)
◆ドラコ >> 俺は息子を信じている。シータは負けないし、死なない。(歩み出す――)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:51)
空と海のパノラマがミナトの前に広がる…どどどどどどどどどどどどどどどどどど。(―――波を裂く音がする。…けれども、より大きな彼らの船のせいで聞こえない。) どどどどどどどどどどどどどっ (それは小型の船である。)  ―――!(何かを叫びながら…最高速度 プロントの落下点に走った!)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:51)
◆プロント >> ーー.......(縄が斬れた。)グィン.....(てこの原理で、船体に捕まり。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:51)
◆海賊ティ・シータ >> ドサ…(サーベルが刺さったまま横倒しになる。刃は人一人分の肉壁に阻まれて、動かない)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:51)
◆フリオニール >> 赤ん坊の父親は、そなたではなかったと思うが。確か。(記憶が曖昧だ……)戦利品に赤ん坊を連れて来たのか?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:51)
◆トレイラン >> シ、シータ…!(ヴィルフリートのその背中へと、深く突き刺さる。)よ、よくも…同胞を…!てめぇさっさとどきやがれぇ…!!(ヴィルフリートの背中を何度も突き刺す。離しては、突き刺し)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:50)
◆サフィ >> さようでございますか。苦情を言う手間が省けました。(フリオニールがエアルスをあやしているのを見て、ほぅ、と息を吐き。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:50)
◆フリオニール >> シータって人、そなたを庇って死にそうだぜ。(ドラコを見返す)船長さん。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:50)
◆ドラコ >> 色男。赤ん坊が似合っちゃ居るが、今その赤ん坊は俺のモンだ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:49)
◆ヴィルフリート >> (突き落とされるプロントも今は視界に入らない。信じると言った。ドラコへと突き出したサーベルが、ティ・シータを貫く。貫通した刃をそのままドラコへ突き刺さんと、さらに押し出る)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:49)
◆フリオニール >> 久しぶりだな、エアルスー。(よしよしと赤ん坊をあやし)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:49)
◆ドラコ >> ブツッ!(プロントの縄を斬る。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:49)
◆海賊ティ・シータ >> お、おや…ぶん…(血を吐き、ヴィルフリートのサーベルが刺さったまま膝をつく)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:49)
◆ドラコ >> 馬鹿か?子守が必要なんだ。テメェを殺したらまた探さなきゃならねぇだろ?(サフィを一瞥し、返す。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:49)
◆プロント >> (船にかかる縄に手をかけて)......愛ですよ。これも、愛。(海には落ちず。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:49)
◆ドラコ >> ……。(くるり、踵を返し― フリオニールを赤の双眸で見据える。) さて。シータ。返事が遅れたな。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:48)
◆海賊ティ・シータ >> グッ…(突き出されたサーベルが体を貫く。刃は背へと貫通し)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:48)
◆ドラコ >> 息子に成りたい奴が、父に刃を向ける物か。俺は自分に刃を向ける息子は、いらねェ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:48)
◆プロント >> ......ッ!!(突き落とされる。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:47)
◆トレイラン >> (ヴィルフリートの背中を狙う、銃剣の先。槍のような長さを誇るそれは、まっすぐ脊髄へと…)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:47)
◆プロント >> 船長。(切っ先を向けたまま。)侵入者の血であれば許せますが、女の血は。......私たちを巻き込みます。(睨む、裏切りものではない。と、首をふる。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:47)
◆ドラコ >> ドッ!(唐突― 全くの唐突さでプロントを海へと突き出す。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:47)
◆フリオニール >> (ティ・シータが離れていったので、ふつうに歩いて、サフィの置いた赤ん坊を抱き上げた)?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:47)
◆ヴィルフリート >> う、うああぁぁあぁあぁぁっ!!(駆ける勢いのまま、ドラコの背へと一直線にサーベルの先を突き出す。その前にティ・シータの姿があろうとも、目はドラコのみに向いている)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:46)
◆ドラコ >> やっぱりテメェは裏切り者だ。(首を横に振るう―)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:46)
◆サフィ >> 契約違反だと……ジャンクールさんにお伝えくださいな。気に入っていたとは、まぁ…嬉しい言葉ですね、出来ればご本人の口から聞きたいところでした。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:46)
◆ドラコ >> ……さて。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:46)
◆トレイラン >> (ヴィルフリートへと狙いつけたまま、同じく駆け出す。その背中に狙いをつけ)……おめぇ、自分の我侭の方が重かったみてぇだな…!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:46)
◆プロント >> .....!!(ナイフを抜き、ドラコへ切っ先を向ける)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:45)
◆海賊ティ・シータ >> お、親分!(ヴィルフリートの前に躍り出る)親分に手出しはさせないでヤンす!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:45)
◆ドラコ >> 言い残す事は、ねぇか。聞いてやる。子守り。ジャンの野郎が気にって居たからよ。オメェの事を。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:45)
◆サフィ >> …。(はぁ。と。息をひとつ。抱いていた赤子をその場におろして、赤子から離れた。赤子はレイヴを呼ぶための餌だ。自分が居なくても、殺される事はない。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:45)
◆ドラコ >> 海は全てを飲みこんでくれる。さようならだ。子守り……。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:45)
◆ヴィルフリート >> ……っや、やめろ!(子守を処分、それを聞けば、トレイランの銃剣の先から、押しやられるままに突き出した剣先を引いて、ドラコに向き直り) たんっ。(切っ先をドラコに向け、駆ける)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:44)
◆ドラコ >> (サフィを睥睨…。血の通わぬその瞳は冷酷な光を湛えて、サフィを見据えた。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:44)
◆プロント >> ..........(ドラコに視線を向ける。足を海にむけていたのを船上に返して。)......何故ですか?海を汚すのですか?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:44)
◆フリオニール >> (ヴィルフリートとプロントには何か策があるらしいけど、と二人の様子を見つつ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:44)
◆トレイラン >> 天秤にかけてぇる……おめぇの気持ちと、仲間の気持ち…。おめぇの気持ちを重くしてやりゃあいい…(鬼気迫る表情で、銃剣ごしに、サーベルを押しやる)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:44)
◆サフィ >> …いいえ。(ヴィルフリートの、逃げてもいい、には首を振って。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:43)
◆ドラコ >> 嗚呼。その前に――(プロントとの至近距離―― サフィへと手を向ける。)――子守りを処分しておこう。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:43)
◆トレイラン >> おっと…!それなら…やってみればいいじゃあねえか…。(振るわれる切っ先に、銃剣の先で競り合わせ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:42)
◆フリオニール >> クレイジー。(がーん)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:42)
◆プロント >> ...........。愛してますよ。海。(そういって。).....(足を海へと向けて)これで、生きて帰れば。仲間にしてくださいね。(ドラコにそういう。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:42)
◆海賊ティ・シータ >> ドラコの親分!コイツ、ナイフ素手で砕くデヤンす!俺じゃ太刀打ちできないでヤンす!(フリオニールから一歩下がる)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:42)
◆ドラコ >> (カットラスを肩に担ぎ、トン、トン、と鳴らす。咥えた煙草からは紫煙が上がり、潮風に巻かれ、夜の海へと溶けて行く――)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:41)
◆ヴィルフリート >> ……サフィ。ごめんな。騒ぐから、逃げてもいい。(声だけを向ける。ドラコを視線で追い) ……お前じゃなくて、船長さん、ぶっ××しに、きたのに。(小銃の銃口目掛け、サーベルの切っ先を突き出す)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:41)
◆サフィ >> (なのです、うん。と。フリオニールに頷いて。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:40)
◆プロント >> (目を細める。人食い鮫を視界に入れて。ドラコが近づくのを感じる。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:40)
◆ドラコ >> (とんっ―) さぁ。 (とんっ―) どうする? (とんっ―) 入団希望者…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:40)
◆海賊ティ・シータ >> アイアイサー! さ、死ぬか生きるか……(砕かれたナイフとフリオニールを交互に見る)ひ、ヒャー! クレイジーでヤンす!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:40)
◆フリオニール >> (サメ的な気配を感じた。ここからだと見えないが)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:40)
◆トレイラン >> もちろんでやす…キャプテン…ドラコ…。(小銃を両手に構え、ヴィルフリートの前に立つ。)覚悟しろやぃ…侵入者…。(静かに息を吐き、切っ先を狙いつける)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:40)
◆フリオニール >> よくわからないけど、サフィとエアルスが人質なのか。ふーん……。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:40)
◆サフィ >> (子を抱いたまま、隅でじっとして。ヴィルフリートを見て、フリオニールを見て…波が暴れる音を聞いた。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:40)
人食いザメは青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:39)
◆ドラコ >> ……。(プロントへと悠然と歩む。他の二人を視界から外し――)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:39)
◆人食いザメ >> (えさを、まっている―――)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:39)
◆フリオニール >> パシッ。(目の前に翳された瞬間に、ティ・シータのナイフを掴んだ)強要されるのは嫌いだな。(バキ、と、そのまま素手でナイフを粉々に砕いた)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:39)
◆ヴィルフリート >> 悪かったな、レイヴじゃなくて。 レイヴじゃないと、届かないとしても。俺は、やるよ。やりに来たんだ。(ふるふる、首を横に振り) ……う、うるさい、ちがう、じっとして、らんないんだよ……!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:39)
◆海賊ティ・シータ >> トレイラン、しっかりやるでヤンすよ!負けたら三日間飯抜きでヤンす!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:39)
空と海のパノラマが人食いザメの前に広がる…ざぶざぶざぶざぶ!(海へ、紅い鮫が一斉に放たれた。紅鬼海賊団のペットだ!)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:39)
◆ドラコ >> 出来るか?可愛い息子達よ…。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:39)
◆ドラコ >> シータ。テメェはその色男の兄ちゃんを下ろしちまいな。三十秒過ぎた。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:38)
◆ドラコ >> 違わねェな。単身でお前が俺達の船に乗り込む。その行動の何処が守る事に繋がる?お前は怒りのままに此処に来たんだろ?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:38)
◆プロント >> (足をかけたまま。皆の様子を見る。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:37)
◆トレイラン >> へ、へいっ!(背筋を伸ばし声に反応した。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:37)
◆海賊ティ・シータ >> ヒッヒッヒ。(腰からナイフを抜くとフリオニールの目の前に翳し)同じ問答は嫌でヤンす。死ぬか、荷物置いて泳ぐかどっちが良いんでヤンすか?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:37)
◆フリオニール >> (まわりの様子を見て)いま、船長に剣を向けてる人ってどういう関係なんだ?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:37)
◆ドラコ >> トレイラン。お前、相手してやれ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:37)
◆ヴィルフリート >> ちがう。レイヴも、サフィも、エアルスも、守りたいから。たすけたいから、お前を、ぶっ××すれば、いいんだ。ちがう…… 感情をぶつける、ためじゃ、ない……(ぐっと奥歯を噛む)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:37)
◆ドラコ >> …くだらねェ。(ヴィルフリートから視線を外す。) 俺は今、ガッカリしてんだ…。侵入者だと聞いてきたら、レイヴが居ねェ…。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:36)
◆フリオニール >> 荷物を渡すのも困る。(籠を見て)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:36)
◆ヴィルフリート >> じっとして、らんなくて。入団試験中とか、知らない。知らねーよ、俺は俺で、やっぱ、がまん、できないから。けんか、売りに来たんだ。(ぎり、と目を細め) お前をぶっ××すれば……wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:35)
◆プロント >> .....(ぎりっ考える。).....船長、先に言わせて頂きますが。出来れば、海を赤く染めたくはありません。できれば、爆破は海が汚れるので........(船先に、足をかけて。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:35)
◆ドラコ >> 正義の為か?いいや。違う。お前ェは今、自分のやるせない感情をぶつける為…その為に俺に刃を向ける。違うか?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:35)
◆海賊ティ・シータ >> ほらほらほら、お荷物頂戴でヤンす。(フリオニールの前に籠を出す。臭い口臭がフリオニールの鼻につく)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:34)
◆ドラコ >> 喧嘩?俺は自分の得にならねぇ喧嘩は買わねぇ主義だ。何故、俺に刃を向ける?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:34)
◆ヴィルフリート >> 飛び込めば? 飛び込めよ。好きなんだろ、海。(プロントに視線を流す) ……けんか、売りに来た。(サーベルの切っ先をドラコに向けなおし) よく、覚えててくれたな。俺様の名前。 船長さん。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:33)
◆フリオニール >> もちろん、死にたくないが。(ティ・シータに頷く)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:33)
◆ドラコ >> さて…待たせたな。ヴィルフリート。(漸くヴィルフリートへと視線を流し、見据える。) 何の用だ?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:32)
◆海賊ティ・シータ >> ヒッヒッヒ、命あっての物種でヤンしょ? 死にたくなかったら早く置いていくが良いでヤンす。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:31)
◆ドラコ >> お前の海への愛を見せろ。それが俺達の入団試験だ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:31)
◆トレイラン >> 脅しじゃねぇぞ…船長の言っているのはいつも本気だ……(念を押すように)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:30)
◆フリオニール >> (ティ・シータを見て、首を傾げる)荷物を置いていったら、オレが困る。あとで返すよ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:30)
◆ドラコ >> 俺に?……良いか?耳クソの詰まったその耳を穿る時間をやる。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:30)
◆ヴィルフリート >> どういうこと。不義理って。(肩が震える) ……やめろ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:30)
◆プロント >> 愛ですか?....そうですね。此の身が枯れるまで。海を感じていたいと....貴方への愛を表すのであれば。この侵入者たちを殺すまで。.....(爆破という言葉に、少し目を細め)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:29)
◆海賊ティ・シータ >> おおっと、こっちは通行禁止でヤンすよ。(フリオニールの前で両手を広げる)お前は早く荷物を置いていくでヤンす。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:29)
◆トレイラン >> …!(サフィが隠れている方へ目を向けた。)……(口をだせず、つぐんでいる。声の重みに、身体が震え)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:29)
◆サフィ >> (30秒なのか…40秒かと思ったのに…。じっと隅で動かないまま…歩いていくフリオニールに瞬きし。)…赤子の分…?(自分の分は、構わない。赤子の分?確認するように、腕に抱いた赤子を見て。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:29)
◆ドラコ >> 不義理を働いた者には、一切の慈悲を与えない。海に生きる海賊。俺達の掟を破る事は許さない。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:29)
◆ヴィルフリート >> おい、待てよ!(爆破、という言葉に目を見開き)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:29)
◆ドラコ >> お前達は不義理を働いた。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:28)
◆ドラコ >> 赤子の分も…。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:28)
◆ドラコ >> 首輪、爆発させるか。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:28)
◆海賊ティ・シータ >> なら、そのサーベルと服を置いていくでヤンす。(ヴィルフリートへ手を出す)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:28)
◆ヴィルフリート >> (声はかけずにフリオニールの背を見やる)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:28)
◆フリオニール >> (勝手に船室へ降りていく)すたすた。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:28)
◆プロント >> (フリオが歩き出す音を聞く。ドラコに視線を合わせたまま。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:27)
◆ドラコ >> ほう?……。良いだろう。お前の海に対する愛を見せてみろ。(プロントへと静かに告げる。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:27)
◆フリオニール >> わかった。(甲板の上を歩き出し)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:27)
◆トレイラン >> 1...2...3...4...(小さく呟く秒数)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:27)
◆ヴィルフリート >> 見張りか。おむかえ、お願いしてなかった、そういえば。(左手でサーベルを握ったまま、空いた右手で頭を掻く) おにもつ、俺はないよ。この身ひとつで乗り込んできたようなモンだし。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:27)
◆海賊ティ・シータ >> ささ、早く獲物と荷物をこっちによこすヤンす。ほら、ほら。(大きな籠を足元に置き、両手で手招く)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:26)
◆ドラコ >> 三十秒やる。行け。(フリオニールへ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:26)
◆プロント >> (頭を上げて)覚えが無いですか。....そうですね。できれば、海とずっと過ごしていたい。海をモノにしたい。海と生存していきたい。そう考えております。(ドラコに視線を合わせて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:25)
◆ドラコ >> お前の都合は聞いて居ない。荷物を置いて、泳いで帰れ。以上だ。(フリオニールへと視線を向けて、答える。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:25)
◆サフィ >> ぽいですね…。(うんうん。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:25)
◆トレイラン >> あ、ああ…気いつけてけやラッパー…、それと早く戻ってきてくれ…(背中ごしに声をかけてやり)それはありがとうよ…侵入者…。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:25)
◆フリオニール >> (走っていくラッパーをちらりと見て)大きな船。。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:25)
◆フリオニール >> ……すごく海賊っぽいな。(感心したようにティ・シータをまじまじと見る)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:24)
◆ヴィルフリート >> トレっち、あたまいいな。(伏兵というトレイランに感動する) そうすればよかった。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:24)
◆トレイラン >> ……(プロント、フリオニール、ヴィルフリートを順番に見繕う)命があっただけめっけもんだ……。感謝しろよぃ…(プロントへと呆れ顔で)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:24)
ラッパーは青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:23)
◆ドラコ >> 覚えがネェな。何故、海賊に成りたい?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:23)
◆ラッパー >> そっちも気をつけてな、トレっち。お前の覘き用双眼鏡借りるわ。(すたたたっ、見張り役の数人と一緒に)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:23)
◆フリオニール >> どうもこの船は海賊船らしい。海賊に帰りのボートをくれって、頼むのは頭が悪いのかな。(ドラコを見返す)泳いで帰るのはしんどいな。さすがに。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:23)
◆ドラコ >> アアン?…(瞳を動かしプロントを上下、全てを見透かすように見据え…)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:23)
◆海賊ティ・シータ >> ヒッヒッヒ、そうすれば命だけは助けてやるでヤンすよ。(歯垢だらけの歯を見せていやらしく笑い)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:22)
◆サフィ >> (じっとしてらんない、というヴィルフリートに、彼らしい…と思いつつも。眉を寄せ。フリオも…いったいどうなるのか、と。ただ眺めるだけ…。不採用になったらしい、プロントには、なんとなく…ほっとして。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:22)
◆ラッパー >> ちょっと見てきます、周りに他の船がないか。(見回り役、自分の役目を思い出すと)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:22)
◆ドラコ >> そうか。それは運が悪かったな。(フリオニールへと紅を向け―) 荷物を置いて、泳いで帰ると良い。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:21)
◆ドラコ >> 嗚呼。その通りだな。シータ…。(葉巻を口に咥え、火を付ける。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:20)
◆トレイラン >> …ラッパー、気ぃつけろ。こうゆうのはどっかに伏兵がいるかもしんねぇ…(呆けた顔ではない、愛銃を握り締め息を吐く。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:20)
◆ラッパー >> (頭を撫でられるとなぜか身震いをした。残る殺気に、)…はい、よろこんで!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:20)
◆ヴィルフリート >> 休まないとならない。手を出してはいけない、知ってる。知ってるけど、でも、じっとしてらんなくて。(肩をすくめ) 新人さんの面接中に悪いな。でも、やっぱ、じっとしてらんなくて。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:20)
◆フリオニール >> 寝てたら、なぜかこんなことに。(ドラコへと返す)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:20)
◆海賊ティ・シータ >> お客さんには入場料を戴かないといけないでヤンすね。(猫背でドラコの右脇に立ち)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:19)
◆プロント >> (頭を下げたまま、ティシータをちらりと、見る。)俺です、船長。この前お話をさせて頂いた。....酔っぱらっていたので覚えていませんかね。海賊志望です。(頭を下げたまま)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:19)
◆ドラコ >> 良いって事よ。ラッパー。(ラッパーの頭を撫で、) 俺達の悪名が上がってる証拠じゃねェか?歓ぼうぜ?この事態をよ。楽しもうぜ?この事態をよ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:19)
◆ラッパー >> …たったひとりで喧嘩売るなんて、死ににきたようにしか思えねえな。それとも、余程の作戦を考えてるのか、どっちかだ。(ヴィルフリートへ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:18)
◆ドラコ >> (プロントへと赤の双眸を向ける。) ……誰だァ。テメェ。 (その後、フリオニールへと)嗚呼。今晩は。…夜の大海を勇み足で突き進み来たか。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:18)
◆フリオニール >> (ディ・シータの姿も確認し)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:18)
◆ラッパー >> 昨日に引き続き、客人が多いようで…。………すいません…。(ドラコへ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:17)
空と海のパノラマが海賊ティ・シータの前に広がる…(ドラコに続く小柄な海賊、眼帯のついた左目で周囲を見回す)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:17)
◆ヴィルフリート >> 立て込んでるとこなら好都合じゃん。俺には。(笑う)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:17)
◆サフィ >> ええ、コモリですよ…(似たような人がいるんでしょうね…。船の隅、並んでいる樽の陰に身を置いて。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:16)
◆ドラコ >> …クハハッ。今宵は客が多いこって。 ほうほう。…そうか。(トレイランへと頷いて返す。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:16)
◆フリオニール >> (船長なのかとまわりの声を聞きつつ)こんばんはー。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:16)
◆ラッパー >> 面接と手合わせを一緒にできるわけねえだろ、考えろよちったあ。(サーベルを抜くヴィルフリートに)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:16)
◆トレイラン >> せ、船長…報告しやす…(ふぬけた顔ではない、カッ開いた目でドラコをおずおずと見上げ)海賊志望1名…そいつを送り船乗りに扮した…侵入者…2名でやす…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:16)
◆ドラコ >> …(ぐいっ、帽子の鍔を指で押し上げ、プロント、ヴィルフリート、フリオニールを順に一瞥する。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:15)
◆プロント >> 覚えてますか、船長。(出て来た姿に頭を下げて。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:15)
◆フリオニール >> (現れた赤鬼の姿。まわりの反応を眺め)偉い人か。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:15)
◆ヴィルフリート >> 船長さん。こんばんは。こないだぶり。今日はオフじゃねーのな。(サーベルをゆっくり引き抜きながら)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:15)
◆ラッパー >> そうだよな、お前はサフィじゃなくてコモリだもんな。(名前、とサフィに)きっと似たような人がいたんだろう。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:15)
◆ドラコ >> ……。(ランプの灯りに照らされる、燃える様な赤を湛えた長髪が潮風に棚引く――) ……。(侵入者が居るこの場においても、危機感を全く感じさせず、悠然と歩む。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:14)
◆プロント >> (冷や汗が垂れる。.....現れた姿に。足が震える).....。(細目で見て。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:14)
◆トレイラン >> ……(頭を垂れる)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:14)
◆ラッパー >> 船長。(頭を下げて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:14)
◆トレイラン >> (小銃を槍の如く構えた。先につく銃剣の切っ先で、ヴィルフリートへと向かい合う)息苦しい……息ぐるしぃ(荒く息をつくのは、敵と向かい合う緊張ではない、船長から来る殺気)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:13)
◆サフィ >> ……知らない男です、馴れ馴れしい…。(一度フリオを見て…ラッパーの視線には首を振って、吐き捨てるように…言って。)…はい。(トレイランの言葉に、素直に従い…その場より離れて。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:13)
◆ヴィルフリート >> はあっ……(ぐっと柄を握って呼吸をする。息が詰まりそうな感じ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:13)
◆ラッパー >> 怒られるっていうか、殺されるかもな。(ヴィルフリートに)…お前も一緒に。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:13)
空と海のパノラマがドラコの前に広がる…赤鬼wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:13)
◆フリオニール >> (首を横に振るサフィの反応に、あれと首を傾げた)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:13)
殺気は青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:12)
◆殺気 >> (現れたその姿…正に――)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:12)
◆ラッパー >> ……(慣れているはずなのに、足が震える。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:12)
◆ラッパー >> (サフィに話しかけるフリオニールを横目に、知り合いかと問う視線をサフィへ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:12)
◆プロント >> (開いた扉を、細目で見る。).......(皆の会話を耳にしながら)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:12)
◆サフィ >> Σ(ばれちゃう、ばれちゃうからっ!?とりあえず、フリオの問いには首を横に振って答え。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:12)
◆トレイラン >> おい…コモリ…どっか隅の方へ行ってろ…(細長いトレイランの影に見えるサフィの姿。銃を持つ手が恐怖で震えている……殺気の前で)船長に殴られるかもしれねぇ……wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:12)
◆フリオニール >> (徐々に開かれる木戸へ視線を向ける)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:12)
◆殺気 >> ギィィィィィィィィ.....(今なら間に合う… 暴虐な宴の始まりを予感させる木戸の音…)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:12)
◆フリオニール >> これって、サフィの船? 随分、おっかない人が乗ってるんだな。(空気を読まずにふつうにサフィへと話しかけ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:11)
◆ヴィルフリート >> お前らがもたもたしてるから、あがっちゃったよ。怒られるだろうな、お前ら。 俺、船長さんとも、面識あるし。いちおう。(肩をすくめて、サーベルの柄に手をかける)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:11)
◆ラッパー >> ひとりで喧嘩売りにきたのかよ、舐められたもんだな、紅鬼海賊団も。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:11)
◆サフィ >> (腕にしっかりと子を抱きしめ…船壁に背を預けるようにして立つ。フリオの視線に…知らぬふりをした。知り合いだと解ると危険が及ぶかもしれない…、と。ヴィルフリートの視線に…笑みが作れず。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:11)
◆殺気 >> (ゆっくりと――) ギ.... (開かれていく木戸―) ギィ.... (その奥からに居るのは――) ギィ... (その殺気の持ち主――)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:10)
◆トレイラン >> ラッパー…こいつは俺達の敵だ…。志望でもねぇのに上ってきやがった…(目つきが変わる…。サフィをかばうように立ち、ヴィルフリートをにらみつける)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:10)
◆ヴィルフリート >> 新人さんの面接前に悪いけど、けんか、売りに来たの。(とん、と跳躍して蹴りを避け、船の中に乗り込む。胸元を押さえる。サフィの姿をちらりと見て、殺気から気を紛らわせるように)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:09)
◆殺気 >> ギ..ギィ....wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:09)
◆プロント >> (怖い。).....(けど、逃げない。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:09)
◆フリオニール >> (あたかも空気を震わすかのような圧倒的殺気を感じつつ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:09)
◆ラッパー >> (ヴィルフリートのバランスをとる不安定な状態に、次へ、次へと蹴りを繰り出して)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:09)
◆プロント >> ......(ばくばく、鼓動が早くなる。登って来たフリオとヴィルを見て。一つ息を吐く。)......いやぁ.....どうやったら、信じてもらえっかな。(冷や汗が垂れる)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:08)
◆殺気 >> (海賊達はこの中で、常に身を置いて暮らして居る。常人が……一度でも経験した事が無ければ、その場で竦み上がって立つ事すら敵わず――)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:08)
◆フリオニール >> あれ……。(サフィを見て)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:08)
◆トレイラン >> ……(プロントも当然に感じている殺気。嫌でもわかる…。冷や汗が頬を伝い)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:07)
◆ヴィルフリート >> うわっとっと!?(船縁の上で平均台のようにバランスを取りながら蹴りを避ける)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:07)
◆ラッパー >> (身体が震える、いつもの感覚だが、慣れない。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:07)
◆プロント >> ああ、プロトンだよ。(トレイランに言いながら).......(本音を口にださず、唇を噛む。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:06)
◆ラッパー >> てめえはくんな!!(ヴィルフリートを蹴る)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:06)
◆トレイラン >> ダァン!(再び降り注ぐ、霰弾)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:06)
◆殺気 >> (そのまま甲板の上に居れば、恐らく命を摘み取られてしまうだろう。神託にも近い予感…)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:06)
◆ラッパー >> 緊張感のねえやつ。ロープ切れなかったことを後悔するよ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:06)
◆サフィ >> (なんか、いっぱい上って来てますね。)…ぁ。(ぎゅ、と赤子を抱いて。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:06)
◆ヴィルフリート >> とん。(もうのぼっちゃったよ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:06)
◆トレイラン >> (さくさく上る前に、小銃を構え狙いつける。)いけねぇ…早くきっちまうぞ…!(ヴィルフリートへと狙いつけられる銃口。そして…)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:06)
◆殺気 >> (ジリジリと… プロントの本能を擽る。) ――逃げたい。 (ふと脳裏に過る臆病な言葉。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:05)
◆プロント >> (びりびりびり、殺気を感じる。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:05)
◆フリオニール >> (ニンジャ的スキルですごい速さでのぼってきた)ボートぶっこわれたんで帰りのボートください。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:05)
◆ラッパー >> あっ!!!!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:05)
◆トレイラン >> 海賊志望じゃねえってよ。じゃあ…ロープきっちまうか…(船からヴィルフリートと思われる影を見下ろし)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:05)
◆サフィ >> とれっち…この人プロトンって名乗ってたじゃないですか…。(ホンモノだ、ホンモノの天然を見つけてしまった。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:05)
◆ラッパー >> なんかのぼってるし!(切ろうか迷う。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:05)
◆ヴィルフリート >> (フリオニールのあとからさくさくのぼる)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:04)
空と海のパノラマが殺気の前に広がる…ドッ!!(甲板に両の脚を付けた刹那、プロントには伝わるだろう。暴虐な赤鬼の憤怒。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:04)
◆ヴィルフリート >> 仲間だったの? たすけて損したな、一味の末端でもここで片づけられれば楽だったのに!(先に上がるプロントを見あげながら声をあげ) ……海賊船に乗り込むの。俺、おとり。(小声でフリオニールに返し)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:04)
◆フリオニール >> (とりあえずロープがそのままにしてあるので、空気を読まずにふつうにのぼる)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:04)
◆プロント >> ああ、あいつは。(フリオニールを指して)あれは、送ってくれた人。眠すぎて、途中でねちゃったけど。海賊志望じゃあ、ない。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:04)
◆トレイラン >> おめぇか…用心棒だか海賊志望ってのは…名前なんていうんだ…。(ジロジロとプロントを見る。銃口だけはいまだプロントを狙っている)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:03)
◆サフィ >> 天然人気は根強いですよ、かわいぃーとかって、ギャップが可愛いーって言われるんですよ。癒されるぅ、とか。(ラッパーに首を振り返し。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:03)
◆ラッパー >> あっちも、(フリオニール)、あっちも、(ヴィルフリート)、仲間じゃねえのな?(プロントに確かめて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:03)
◆フリオニール >> ? (ヴィルフリートに首を傾げて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:03)
◆プロント >> おっと、まだ。銃をむけるの?(体を船にのっけて。トレイランを見る。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:03)
◆サフィ >> せっかくここまでいらしたのだから、あがっていただいては?(お客さんを迎えるかのように。)…とれっち、背が伸びてる…。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:02)
◆ラッパー >> もてないだろー!(サフィに首を振り)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:02)
◆ヴィルフリート >> 俺は船長さんにも顔が割れてる。喧嘩うりに来たって言っちゃったしな。ひとまずフリオはプロトンの仲間のふり、しといて。(ひそひそと視線を向けずにフリオニールに小声で返し)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:02)
◆プロント >> いや、仲間じゃないんで。知らない人だよ。(ラッパーに)ぷかぷか、浮いてたら助けてくれたからお礼いっただけ。(ふるふる、頭をふりながら)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:02)
◆トレイラン >> とりあえず客人と決闘野郎のことは…他の奴に伝えるよう頼んどいたから…平気だろう…(プロントを見やる、ボウとした目小銃を両手に持ち)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:02)
◆ラッパー >> ご愁傷サマー。だから言ったのに。(帽子の中を想像して)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:01)
◆プロント >> (船へと登り詰めて)いやぁ、ありがとう。(にょきっと顔を露にする。髭をつけて、バンダナ。)たすかったよ。ええ、っと大丈夫?(殴られたトレっちを見る。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:01)
◆ラッパー >> プロトンの仲間っぽいやつと、船長に喧嘩売りにきたやつはどーすんの?(船の上からフリオニールとヴィルフリートに声を)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:01)
◆フリオニール >> (濡れた服を絞りながら、)ほらほら、ヴィルフリート。(プロントがあがってるのを見ながら)いま行かないとあがれないぞ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:00)
◆サフィ >> 年上の女性にモテそうなタイプですね。(ラッパーに頷きながら。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 01:00)
空と海のパノラマがトレイランの前に広がる…出会いがしらに…ぶん殴られた(かぶっていた帽子が、一段高くなっていた。表情のまま)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:59)
◆ヴィルフリート >> トレっち。(名前かわいいな、と思う)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:59)
◆ラッパー >> あいつさー、頬とかこけちゃってるし、死んだ魚の目してるし、陰気っぽい感じして、結構天然なんだよ。(サフィに語る。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:59)
◆プロント >> (トレっちトレっち。未来の上司)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:59)
◆フリオニール >> トレっち……。(名前を覚えた)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:59)
◆プロント >> お、ありがと。(落ちて来たロープを掴む。)....(ヴィルにこくん、小さく頷いて)ありがとー、いやぁ、助かったわ。(船へと登ってく)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:58)
◆サフィ >> トレっち…。(天然素材、か…。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:58)
◆ラッパー >> 今、煮えくり返ってるから気をつけろよー。(トレイランに。ロープを結びつけながら)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:58)
トレイランは青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:57)
◆プロント >> (ヴィルフリートと、フリオニールを見過ごして、掴んでいた体を離し、ヴィルに任す).....ちょっと、俺は乗せてくれないのー!?(すいすい、泳いで。海賊船に近づく)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:57)
◆トレイラン >> じゃあ、ラッパーなげといてくれよ…。俺、ちょっくら船長の様子を見てくる…(結んだロープの端をラッパーに手渡し)やだなぁ…怒ってねぇかな…(半壊の船室奥へと、のそのそと)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:57)
◆ラッパー >> その銃もあたらなかったじゃねえか、はっはー!3人も的があんのによ。余程素早いか、お前の腕が落ちたか、どっちかだな。トレっち。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:57)
◆フリオニール >> (トレイランにすごく愛嬌を感じた)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:57)
◆サフィ >> かた結び!?もやいじゃなくて!?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:56)
◆ヴィルフリート >> ぶくぶく。(人の重みが増してさらにボートが沈みかける)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:56)
◆フリオニール >> (遠慮なくヴィルフリートのボートに乗り上げる根性)あ、びっくりした。たぶん、だいじょうぶじゃあないか。もうほとんどよくなったしな。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:56)
◆ヴィルフリート >> ……、(名前でなんとなく事情を察した) ……上がれ、後から行く。(プロトンに小声で告げ) って、ロープの無駄づかいじゃねーか! もったいないことすんな!(ぷんすかしながら落っこちてきたロープを拾う)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:56)
◆トレイラン >> どうも俺は銃がねぇとだめだなぁ…(小銃を抱えながら、足元のロープをだるそうに、どこかへくくりつけている。硬結びで)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:56)
◆ラッパー >> ばかっ!(トレイランに)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:55)
◆ラッパー >> (プロントとヴィルフリートがコソコソしているのを、仲間か?と眉を寄せて)おうよー、こっそりいたぜ。トレっち。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:55)
◆プロント >> やった。登れる。ありがとう!....って!(落ちて来た!)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:55)
◆サフィ >> 忘れないで!?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:55)
◆トレイラン >> スルスルスル…ポチャン(ロープの先端がおちてった)…あ、結ぶの忘れたwwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:55)
◆ラッパー >> とりあえず、そっちのプロトンだっけ?は引き上げるけど、そこの横のガキは昇ってくんじゃねえぞ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:54)
◆サフィ >> そうしたら、また、どやされます。どっちにしたってどやされます。…ぇ?(喧嘩を売りにきた?)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:54)
◆ヴィルフリート >> フリオ!(二人が落っこちたあたりに沈みかけのボートをこぎつける) あ、ロープ。(降りてきたロープを見やる) お、おはよう。怪我、だいじょうぶ?(ひそひそ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:54)
◆トレイラン >> あぁ…ラッパーいたのかおまえぇ…(スルスルと伸びていくロープ。ボートの近くへと落下して)スルスルスル…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:54)
◆ラッパー >> (ヴィルフリートへの言葉。)船長に喧嘩売りにきたって、はいそうですかってあげるわけねえだろ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:53)
◆フリオニール >> (ボートの残骸にしがみついて顔を出す)寝起きにバケツの水かけられるよりハードだな。あ、おはよう。(ヴィルフリートに)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:53)
空と海のパノラマがラッパーの前に広がる…馬鹿か、おめー。(トレイランの横から、下をのぞいて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:53)
◆プロント >> (ぷかぷか浮きながら)ヴィル....!!(ぷかぷか。フリオの体を掴んで)生きてるよ!俺はだから仲間で!(トレイランを見ながら)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:53)
◆サフィ >> えー…子守りさえしてればいいって、さっき言ったじゃないですか。契約違反ですよ…。呼ぶためにあの船室に行くと…子供が泣いちゃうんですよ?(むー…)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:52)
◆フリオニール >> (ボートが折れたことと、起き上がったことで、ボートの残骸がひっくり返り)バシャン!(落ちた)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:52)
◆トレイラン >> 生きてるみてぇだな…。このまま死んで船長にどやされるのも嫌だし…助けるか…(近場にあったロープ…ひゅっと霧の中へと投げ入れて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:52)
◆ヴィルフリート >> フリオ?(ぴく、ともう一隻のほうを見る) あれ、ど、どゆこと?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:51)
◆ヴィルフリート >> って、折れてるー!?(こっちも穴だらけで沈みかけだ。麻袋で浸水を防ぐけどあまり効果がない) くそ、上がらせれよ! 船長さんに喧嘩うりにきたの、俺!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:50)
トレイランは青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:50)
空と海のパノラマがトレイランの前に広がる………ちと、やりすぎたみてぇだな。(慌てふためくボートに)おいコモリ…、お前に仕事をやる…。ちと他の奴ら呼んで来い…。出迎えねぇといけねえなこりゃwwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:50)
◆プロント >> バッシャン....(体を船から落として)フリオ!!(ざぱっ、体を樽に預けながら。そして近づいて来たボートに目をやる)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:50)
◆フリオニール >> (流石に起きた)いてー……。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:49)
◆ヴィルフリート >> (ボートが穴だらけになった) やばい、しずむ!(ちら、ともう一隻を見る。バックして避けたぶんだけ、少しはボートへの損害も少なそうだ) こぎこぎ。(ボートをもう一隻に近づけ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:48)
◆サフィ >> 穴が開いたら…沈みますね。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:48)
◆プロント >> (頬を弾が擦らせる。)......!!(フリオの様子を見ながら、)....バキッ(船が折れる。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:48)
◆サフィ >> (大きな銃声が響いた。赤子は騒ぎには慣れているのか、一度、びくっと大きく身体を揺らしたが…泣く事はなかった。ほっとして。)…っ…!(下で何が起きているのか…この位置では見えない。目を細めるようにして、ただ見遣り。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:47)
◆トレイラン >> 俺らの船ならまだしも…そこらのボートじゃ、穴だらけかもな…(動くボートの行く末を見つめて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:47)
◆ヴィルフリート >> ぎゃー!(麻袋の影に隠れて銃弾をやり過ごす)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:47)
◆フリオニール >> (ボートが偉い揺れたので頭をゴンと打った)!!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:46)
◆トレイラン >> (音は一発…だが、プロント達に襲い掛かるのは、)ズダダダダダダ!!(霰玉の雨。数十の弾が、二隻のボートの上空へと広が襟襲い掛かった)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:46)
◆プロント >> ......!!(船を思いっきりバックさせた。銃弾を避けるように、バックさせて。樽であとはうけながら)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:45)
◆ヴィルフリート >> (プロトン的な人に向けられている銃口と当人を見比べている)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:45)
◆トレイラン >> こいつは炸裂弾だからよ…一発じゃすまねえぜ…(片目をつぶり狙いをつける。波と風の音を耳によせ…。全ての音が、一瞬やんだとき、目をカッ開いた)ダァン!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:44)
◆プロント >> この人。(ヴィルを指して、)違うから、俺たちとは。....っていうか、乗り込みにってことは、あんたたちの敵じゃないの?(トレイランに言って。)いや、フリオ。その名前は!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:44)
◆フリオニール >> うう、どうしたんだー……、プロトン。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:43)
◆サフィ >> …もし敵だったらー…船に乗ってきた時に思う存分戦ってください、貴方、海賊なのですし。(トレイランへいって、とととっ、その場から少しはなれ。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:43)
◆サフィ >> (目の前で赤が散るのは見たくない。銃口を、何かで塞げば…いや、それは暴発の危険が…んー…うとうとしている手元を狙ってナイフを投げるとか…)…ああ、はい、どいておきます。(赤ん坊の耳を抱きしめるようにして塞ぎ。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:42)
◆トレイラン >> そうは言ってもよコモリ…。もし敵だったら俺が殺されるんだぜぇ…?お前の言い分もわかるけどよ……wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:41)
◆プロント >> 3時間で貴方の命がなくなっててもいいの!?フリオ。(わさわさ).....いいや、一発ね。一発。(こくん、頷く)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:41)
◆ヴィルフリート >> あれ、そこに居るのは背格好的にサフィかな。あげてあげて。今のうちなら行けそう。(ぶんぶん) なんかもぞもぞしてる……(プロントのボートの上の布のかたまりを不審そうに見つつ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:40)
◆トレイラン >> 距離…よし、爆発地点…よし…(サフィに気づき、手でしっしっと払い)ホレ、どいてろ危ねぇから…。あと、赤ん坊の耳もふさいどけ…これうるせぇし…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:40)
◆ヴィルフリート >> なんでもいいや。乗り込みにきました! あげてあげてー!(ボートの上でぶんぶん手を振る) 仲間われ中? べつの海賊とかかな。(小銃の銃口がプロントに向いてるのを見て) なんて好都合。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:39)
◆サフィ >> まぁ、面倒なので…一発打って、外れたら全員乗せちゃいましょうよ。ここでぐだぐだしてたら、また…船長の機嫌が悪くなります。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:39)
◆プロント >> あー、ちょっと待った。暗闇でみえねえってば。(トレイランに声をかける。)銃じゃなきゃだめ?俺の腕をみせる、ってのはどう?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:39)
◆フリオニール >> あと3時間……。(起こされてごねる)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:39)
◆トレイラン >> …ん?なんか増えたなぁ…。また厄介じゃねえと良いんだが(真下にあるボートの影。接近する影に面倒くさげに呟く)全くだ…まぁそれでもカリスマっちゅうもんがあるから…ついてくんだけどな…船長にwwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:38)
◆サフィ >> (カチリ、と撃鉄を起こす音…これが当たれば目の前に赤が散る…)一発勝負ですからねー…?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:38)
◆プロント >> やばい。来る。.....(ヴィルをみて、フリオを起こしながら)今信じてもらうために、説得中。(頷いて。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:37)
◆フリオニール >> (変装したプロントのボードの隅っこに被せてある布の下で寝てる)Zzz……wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:37)
◆トレイラン >> ああ…コモリ、それでいいかもな…。それでいいや…(小銃の撃鉄を起こす。船の縁に足をかけ、プロント達を狙う。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:36)
◆ヴィルフリート >> すげー音。なになに? あ、こんばんはー? あれ、誰か居るし。(ぷかぷか、プロントとフリオニールのボートの横にボートをつける) なんだ、せっかく乗り込もうと思ってきたのに、立て込み中?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:36)
◆サフィ >> (機能ではなくて、昨日…機能が壊れても私はちっとも困りませんが。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:36)
◆サフィ >> 機能もしこたま壊れましたのにね…。大変ですね、貴方も…。(同情を禁じえない。そして、暗すぎて、フリオニールの姿もヴィルフリートの姿も確認する事が出来ぬままに。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:35)
◆プロント >> (打ってくるのか、ドキドキしながら)......(もう一隻の船を見る。)あれ、ヴィルかな。(暗闇で見えない。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:34)
◆フリオニール >> (騒がしいが、波のゆれが心地よい)すやすや……。(プロントがちらりと見た頃はまた寝ていた)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:34)
◆トレイラン >> あぁあ…また修理しなきゃいけねえのか…。勘弁してほしいぜぇ…(大して驚きもせず…けだるそうに)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:34)
空と海のパノラマがヴィルフリートの前に広がる…ぷかぷか。(ボートがもうひとつ、海賊船の横につけられるように接近してくる)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:33)
◆フリオニール >> (どかーん!と物音が遠巻きに聞こえた……)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:33)
◆サフィ >> …あー…。(ほら、船長機嫌悪いよ…。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:32)
海賊は青い波の彼方へ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:32)
◆海賊 >> (船長の機嫌はMAXに悪いようだ。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:32)
◆トレイラン >> あんだー…?どうしたぁ…?(爆発音に、船室へと振り向き)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:32)
◆プロント >> 起きた?起きて来た?(フリオをちらり、見て)...........!!(どかーん、って音を聞く。)うわぁ.....。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:32)
◆海賊 >> すいませんすいません!(ごろんごろんごろん!べぶし!船縁にぶつかって気を失った。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:32)
◆サフィ >> それは確かにそうですよねぇ、じゃ、一発、打ち込んでみて避けられたら乗せてあげるってことにしましょうか。(こぉ、マトリックスみたいに。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:32)
◆トレイラン >> ああ…そういや昨日もなんか笑いながら怒ってたな…あん時が一番怖ぇんだよな船長…(無精ひげを撫で回してため息を吐く。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:32)
空と海のパノラマが海賊の前に広がる…いや、せんちょ、ちがくってそれはぎゃー!(船室がどかーん!と開いて吹っ飛んできた。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:31)
◆トレイラン >> いくら一方的だからって……俺に殺されるぐらいの用心棒じゃ……船長も雇わねえよ…(下から来る声に、必死さと愛嬌を感じながら)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:31)
◆プロント >> (サフィの説得に凄い、と心から思う)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:31)
◆フリオニール >> 上にいる人、面白くないか。(プロントに)あふ……。(横からも上からも声が聞こえるので、段々目が覚めてきた)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:30)
◆サフィ >> もし帰っているとして…手ぶらってことは、収穫なかったってことでしょうね…機嫌、悪いでしょうねー…要らない事を聞きにいったら、また、怒鳴るんでしょうね…。(はぁ。トレイランを哀れんだ。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:29)
◆フリオニール >> (プロトンって怪獣っぽくて強そうな感じがした)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:29)
◆プロント >> いや、マジで!信じてって。それに、役にたちますよ。将来の上司さん?(にこにこしながら).....誰にいったの、フリオ...(楽しそうな海賊って...)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:29)
◆トレイラン >> もう、帰ってきてるんじゃねぇかな…。この時間には…。(明かり漏れる船室の窓、横目で見て)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:28)
◆サフィ >> 乗せずに勝手に殺しちゃって…ホントに採用だったら…怒るでしょうねー…。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:27)
◆フリオニール >> (上から聞こえて来る声に思わず笑った)何か楽しそうな海賊さんだなー……ぐうぐう。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:27)
◆プロント >> ....フリオ........止めてくれないんだね...(こっそり、涙する。)名前!?ああ、プロトン。(速攻名前を作る)思い出すかな、酔っぱらってたし。名前聞かれた覚えねーけど。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:26)
◆サフィ >> 船長、船に乗ってました?レイヴさんのコテージが見つかったって言う報告を受けて、いそいそ降りていきませんでしたっけ…。(見てませんけど、姿。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:26)
◆トレイラン >> 思い出すかもしれない…思い出すんじゃないかな…思い出すんだろう…多分wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:25)
◆トレイラン >> むぅ…(何もしゃべれなかった。思い当たる節があるため、唸り)…なら、名前を言え…!船長に伝えてきてやる…!名前を聞けば…覚えているはずだ…!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:25)
◆トレイラン >> 馬鹿いえ…!素性もわからない奴を…!あげられると思うか…!(小銃を突きつけて、狙う人影)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:23)
◆フリオニール >> だいじょうぶ、だいじょうぶ。そなたなら海賊になれるよ……むにゃむにゃ。(寝惚けているので、適当なことをプロントに言って)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:23)
◆サフィ >> あー…たしかに酔っ払って忘れてそうそうです…。(ラム酒の瓶が転がる船室を思い浮かべて。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:23)
◆トレイラン >> では…賞金稼ぎか…冒険者…の海賊志望野郎か…。ゴタゴタしてるというのに…厄介なもんだ…(言葉とともに、唾を吐き捨てる。放物線を描いてプロントへ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:22)
◆プロント >> ....それなら寝てもいいけどさぁ。フリオまで巻き込みたくないし。...けど、ここまで来ちゃったし。(眉を下げて、フリオを見る).....聞いてない?ああ。聞いてないんだ?あー...結構酔っぱらってたからなぁ。おぼえてねーのかな?(トレイランを見上げながら)とりあえず、あげてよ。海賊になりたいんだわ。俺。(勿論、男声に、声色を変えて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:21)
◆トレイラン >> 海賊になりたいだと…!(険しい顔に皺がよる。プロントへ向かって、途切れ途切れに怒鳴る。)船長に雇われたことがある…?そんな話…聞いたことない…お前は何者だ…!wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:19)
◆フリオニール >> (布の下で寝そべっているので、視認できる人影はプロントのものだけだ。わさわさされて)昨日寝てないんだー、寝かせてくれー……。(霧の発生する寒さに震えながら)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:18)
◆サフィ >> 別の海賊にしたって、単身で乗り込んでくるのはおかしいですよ…。(海賊が偵察とか、まわりくどい事しなさそうだし。)…子守りはしますけどね、コモリですから。…雇われていても海賊ではないのですね、客?にしては扱いが…(自分の立ち居血はどこなのだろう、捕虜ともちょっと違うし。まぁ、気にしないことにして。)海賊志望ですか、若いのに…。(残念そうに溜息を。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:18)
◆プロント >> .....フリオ....(むにゃむにゃしてる!!)いや、ちょっと起きてって。此処まで連れて来たのは申し訳ないけど!(フリオをわさわさしながら).....(トレイランを見上げて)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:16)
◆トレイラン >> そうか…お前は海賊でないし…教える必要もない…。子守り以外、一切をしないでくれ……(下から聞こえる声。霧により見えるは二人の人影とボート)なんだと…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:15)
◆フリオニール >> 海賊になるのかー、がんばれー……。むにゃむにゃ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:14)
◆トレイラン >> 仲間にしては…声の一つさえ聴こえなかった…。おかしい…。無言であがってくるのなど…、もしかすれば、別の海賊かもしれん…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:14)
◆サフィ >> 私、そもそも合言葉を聞いておりませんから、なんとも…合言葉って何でしたっけ?何かいっていたように思うのですが。(はて。首を傾げながらトレイランへ返し。覗き込むようにボートを見遣り。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:13)
◆プロント >> おい!ちょっとまて!(フリオをわさわさする手を止めて。銃先だ光ったのが見えた。)俺は、海賊志望のものだ。前に、船長に雇ってもらったんだ。(見上げながら)......沖だよ。こっちまできちゃった。(フリオに頷きながら)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:12)
◆トレイラン >> 一応聞いておくが…あのボートにいる奴らは、合言葉を言っていたか…?(やせこけた頬でしゃべりながら)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:12)
◆サフィ >> …。(ロープ下ろし係って海賊もいるのだろうか…。素朴な疑問。トレイランが銃口を下の小船へと向けているのを見て。)……仲間じゃなかったんですか?wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:12)
◆フリオニール >> ……ああ。そなたにそんな特技があるとは知らなかったな。(快盗なんだからあっても不思議ではないかと自己完結しながら、話す。声の音量は気にしてないが、寝起きなので自然と小声)船に乗り込む? 沖か、ここ。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:11)
◆トレイラン >> それぞれの海賊に、役割がある……勝手にやられれば…迷惑だ……(手にあるは一丁の小銃、ロープと人影が落ちた先に狙いをつけ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:09)
◆プロント >> フリオ。プロントだよ、(こそこそ、).......(船上を見上げて)やばい、どうしようか。ちょっとフリオ。私、あの船に乗り込まなきゃ行けないんだ。フリオ。(わさわさ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:09)
◆サフィ >> 根っからのおせっかい体質で…失礼をしました。私が余計なことをすれば…監視役の貴方も怒鳴られるのでしたね。(自分がコモリと言う名であるような気すらしてきた。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:08)
◆フリオニール >> (変装しているプロントに話しかけられて、誰? この人? という顔になった)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:07)
◆トレイラン >> コモリ…お前は…子守りさえしてればいい…。余計なことをすれば…またお頭が怒鳴る…(死んだ魚の目をし、船からプロント達を見下ろしていた。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:07)
◆プロント >> ち、見つかった。(ロープを切られ、見えない闇の中に二つの影をみる。).....フリオ、起きて。フリオ。(わさわさ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:07)
◆サフィ >> 海賊同士ではこういう時は助け合ったりしないものなんですか…、失礼をいたしました。(コモリ、と呼ばれると。自分の見張りなのだろうか?トレイランに目を伏せるようにして頭を下げて。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:06)
◆プロント >> (ボートに落下し。腰から落ちる)...あたたた。(いたたた。)....ん、フリオ?(わぁ、)フリオ!乗ってたんだね!?気付かなかった!(こそこそ。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:05)
◆フリオニール >> (プロントが落下の衝撃に)??? 何だー、まだ眠いよー……むにゃむにゃ……。(小声でぼやく。布の隙間からチラと外を覗き)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:05)
◆トレイラン >> コモリ…迂闊にロープを投げるな…(ボツボツとしゃべる男がサフィの隣から顔をだす。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:05)
◆サフィ >> あー…落ちちゃいましたねー…。(夜目…プロントには気が付かなかった。名乗られたわけでもない。海賊が落ちていっても気にしない。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:05)
◆フリオニール >> (プロントの乗って来たボードの端、布で覆われたその部分が、もぞりと動いた。なんだか潮の香りがきつい)……? (そして辺りが暗い……。布で覆われているせいもあるだろうが)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:04)
◆プロント >> .....あれ。なんか、変な音が聞こえた気がするけど。(気にしない。)....誰、と聞かれれば。...(答えようとした瞬間。ロープが斬れる。)....わ、わわ!!(自分が乗って来たボートに落下。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:03)
空と海のパノラマがトレイランの前に広がる…(突如、ロープがきれた。)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:02)
空と海のパノラマがフリオニールの前に広がる………? (もぞ)wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:02)
◆サフィ >> (ぎしっ、ロープが撓る。切ると多分…大変な騒ぎになるんでしょうねぇ、このロープ…とか、ぼんやり考えながら。上がってくる相手をじぃっとみれば。)…はい?確かに私はサフィですが…海賊で私の名を呼ぶ人は、現段階でひとりしか知りませんが。(その人以外は。他の海賊は皆、子守って呼ぶ。ここでは私の名はないに等しい。)貴方、誰。wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:01)
空と海のパノラマがの前に広がる…ヒュパ…wwnzwmwzdnzg(02/05/10 00:01)
◆プロント >> よかった、信じてくれた。(ほ、っと安堵し、ロープを掴む。)さすが、サフィ....レイヴので慣れてる。(一人ごとのように、言って。)ありがとー!....(器用に、船の上へと登っていく。).....っていうか、サフィだよね?聞こえた声。その声サフィだよね?!(登りながら)wwnzwmwzdnzg(02/04/10 23:59)
◆サフィ >> ロープ…ですか、畏まりました。(片手に赤子を抱いたまま、慣れた手つきでロープを下ろす。この程度の作業は…普段、自分の船でもやっている。)…に、しても…何故ひとり?この船の海賊ではないのでしょうか…。(ロープをプロントへと垂らしたまま、考える。)…上ってきたところを…ナイフでぶつっと切っちゃいましょうか…。(ぶつぶつ。)wwnzwmwzdnzg(02/04/10 23:56)
◆プロント >> ....ん、って。あれ、サフィじゃない?......いや。ここで、大きな声を出したらばれる。(気付く。)(暗闇から、サフィを見上げて。)おーい。乗っけてくれよ。俺だ、俺ー。(そこにいるサフィに向かって声をかける)ロープおろしてくれれば、いいからー!!wwnzwmwzdnzg(02/04/10 23:52)
◆サフィ >> …。(暗がりに見える、海賊プロントの姿とボート。)…偵察に行った海賊が戻ってきたのでしょか。(船の上には赤子をしっかりと抱いたメイド服。)考えられますね、昨日も…コテージを探しに陸に降りていたのですし。wwnzwmwzdnzg(02/04/10 23:49)
◆プロント >> 船だ...よね。誰か乗ってる。(船の速度を早めて、船に近よる).....誰だ。誰かのってる?これが海賊船?(見上げて。)wwnzwmwzdnzg(02/04/10 23:47)
◆プロント >> .....(目を細めて、一隻の船を見る。)ん.....あれ。wwnzwmwzdnzg(02/04/10 23:46)
空と海のパノラマがサフィの前に広がる…(一隻の船に、女の姿。暗い波間をじーっと見遣る。)…海賊船を呼ぶ声が…wwnzwmwzdnzg(02/04/10 23:44)
◆プロント >> けど,其の前に。ハースに、会いにいきたかったな。(....んむむ。).....いや、自分の都合は後回しにしよう。無事に帰れたら、ちゃんと聞こう。(納得させて。) .....海賊船やーい。(呼んでみる)wwnzwmwzdnzg(02/04/10 23:36)
◆プロント >> それにしても、見事な変装。(鏡で自分の姿を見る。)さすが快盗.....とでもいっておこうか。私。(うんうん。男に見える。)よかった、前に少年かとおもった。とかいわれといて。(自虐を交えつつ、辺りを見渡す。..船の影はないか。)wwnzwmwzdnzg(02/04/10 23:32)
◆プロント >> よし。.....とりあえず。海賊船を探さないといけない。(ぶつぶつ、呟きながら).....とりあえず。乗り込めるか。やってみるかだと思うのよね。wwnzwmwzdnzg(02/04/10 23:27)
◆プロント >> (バンダナ、髭装備をつけて。海賊ルックでボートに乗る姿。)wwnzwmwzdnzg(02/04/10 23:25)
空と海のパノラマがプロントの前に広がる…(コテージから出した船、ふよふよと浮く)wwnzwmwzdnzg(02/04/10 23:23)