★GalaMate
■プロントは、そよ風の歌声を背に受けて...wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:58)
◆プロント >> 不器用同士なんですね。本当に。(一つ、息を吐いて。窓の外をみた。)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:58)
◆プロント >> (自分の情けなさに腹が立つ。).........。(ふとんをめくり)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:57)
■ヴィルフリートは、そよ風の歌声を背に受けて...wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:56)
◆ヴィルフリート >> まったくだ。びびらせんな! わかんなかったら、おせーれ。(笑って) いってきます。もう朝いちばんの船の便が来る。急がないと。(ばたばた) んじゃ、今度!(手を振り)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:56)
◆プロント >> いや、本当だよね。記憶って怖いね。(ざわざわ)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:54)
◆プロント >> いってらっしゃいな。(笑った)ちゃんと、伝えておくから。皆にね。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:54)
◆ヴィルフリート >> 再起不能の一撃を食らったかと思った……(扉のところでばくばくしている)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:54)
◆プロント >> (慌てて、修正をきかす)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:53)
◆ヴィルフリート >> (この期に及んでざわざわする)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:53)
◆プロント >> まちがえた。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:53)
◆プロント >> .....ヴィルには、きっとわからないよ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:53)
◆ヴィルフリート >> あ、あと枕元のあめちゃんと、入り口に海鮮セットを置いてくので、みんなでどうぞ。(思い出したように) はやく、怪我、なおして。身体のも、心のも。心のほう、なおんなかったら、俺様んとこ来いよ。見てやんよ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:52)
◆ヴィルフリート >> (ふとん越しに頭のどこかに軽く口づけを落として) うん。おだいじに。海、たのしんで。 だいすきだよ、プロント。 また、な。(さくさく扉のほうに歩んで、荷物を持ち上げ) ……扉、開けとくな。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:50)
◆ヴィルフリート >> みんなに、よろしく。特に、怪我人に妙薬あげるの、まかせるから。(ベッドに背を向けて、ちらりと振り返る) 届いてると思ったものが届いてなかったり、届いたよっておへんじしなかったり。不器用だな、俺ら。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:49)
◆プロント >> .........。まってるよ。(ふとんのなかで)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:48)
◆プロント >> 知りたいとおもってると、思わなかったから。....... 何を今更。私はヴィルとよく似てる。だから.....(口を噤んで)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:47)
◆ヴィルフリート >> ありがとう。 逃げて休むことは、今は、ごめんは言わない。頭が冷えたら、また、一緒にあそぼう。一緒に笑おうな。 そしたら、今度は、ちゃんと、応えるから。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:46)
◆ヴィルフリート >> 拒絶されてるのは、俺かと思ってた。(離れて、頭のあるあたりを、手でぽんとやり)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:45)
◆プロント >> 余計なこといってごめんね。(見ないまま)....うん。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:44)
◆ヴィルフリート >> うん、ぜんぜん、知らないな。教えてくれないから。(ふとんの上からもぎゅっとプロントを抱きしめる) なあんだ。けっこう、似たもの同士なんだな、俺とプロント。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:44)
◆ヴィルフリート >> わかってるよ。 怪我、はやく、なおせよ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:43)
◆プロント >> だって、別に私の事知ってるわけじゃないもん。(ふとんにおおいかぶさりながら) もう、いきなよ。消えていなくなるまえに。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:43)
◆プロント >> .....ヴィルには、きっとわからないよ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:42)
◆ヴィルフリート >> ……こんなやさしさとかだいじに思ってくれる気もちを受けていたら、消えてなくなっちゃいたくなるんだ、今は。 ……、(すこし考える) お前が、だいじに思ってくれる奴のことだろ。俺は。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:40)
◆プロント >> 私が、大事という理由は、分かるか、あんたに。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:38)
◆ヴィルフリート >> (うずくまったプロントにもっさりふとんをおおいかぶせる)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:37)
◆ヴィルフリート >> ありがとう。だいすきだよ。 ……やっぱり俺は逃げるよ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:37)
◆プロント >> .....痛い...!(お腹を抑えてうずくまる。)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:37)
◆ヴィルフリート >> (立ち上がる拍子、プロントの負傷した腹の辺りに手を当てて、押す)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:36)
◆プロント >> 大事なんて、全然わからない。....うるさい。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:36)
◆ヴィルフリート >> ……プロント。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:35)
◆プロント >> それで、ヴィルにも拒絶されんのね。私はそうとしかとれない。(立ち上がる)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:34)
◆プロント >> 私は、拒絶されてばっかよ。大事に思う気持ちも拒絶されて。他の人にも踏み込むなといわれ。踏み込んでるつもりはさらさらないのに。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:34)
◆ヴィルフリート >> まあ、この状態でだいじとか言ったところで説得力はないんだろうというのは容易に想像がつく。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:33)
◆ヴィルフリート >> 俺のことなんかで、悩んだり、考えたり、痛い思いしないで。だいじな人に、そんな顔させたくないんだ、俺のせいで。俺の願いは、もうソレだけだから。もう、ここまで失望したら、しないだろ、そんなこと。(立ち上がる)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:32)
◆ヴィルフリート >> 枕は何も答えちゃくれない。(枕から顔を上げ) 底をついたら死しかないよ。 プロントには悪いけど、さすがにまだ死ねない。(肩をすくめる) 呆れただろ。コレでいいんだよ、ソレを待ってたというか。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:31)
◆プロント >> むかつかせたいんだね。よくわかった。.....ってことは、これも億劫だってことだね。全部話したことも全部。(息をついて)しらない。別に分かってくれるひともいると思うし。あんたほど、大切に思われてる自覚もない。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:30)
◆プロント >> 枕の方が優しいからね。(ふん。)むかつくね。ヴィルってそういう人だったんだ。いいよ、返して。幸せ貯金底ついたらこまるから、もう返して。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:28)
◆ヴィルフリート >> ……ソレは、わかるけどさ。つい先日の一件でも思い知ったばっかのところだ。(イライラする様子を傍目に、にぱっと笑った) まったくだ、しあわせもの。 うらやましいとはなんだ、不満でもあるって言うのか。(ぷりぷり)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:27)
◆ヴィルフリート >> 俺より枕のほうが打ち解けやすいって言うのか……(ざわざわしながら枕を顎でぐりぐりやる) そうか。そのとおり。現世は罪人にとっては苦輪の海なんじゃないのか、ああ神よ。幸せ貯金が底をつく。(祈り始める)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:25)
◆プロント >> そんなの理屈じゃないもん。なんで、大切かなんて、理屈じゃない。どんな事されても、きっとそれはかわらないもん。(イライラしながら).......本当だよ。羨ましい限りだよ。(しあわせものめ)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:23)
◆プロント >> 私は自分の気持ちをいうのが苦手なのよ.....(顔は向けず)思われたくない様に聞こえたわけじゃないけど。.....自分の事を大切にしないから、わからないのよ。俺は、こんなことして最低な奴なのに。って思ってるから。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:22)
◆ヴィルフリート >> ここまで自分がしあわせもので恵まれすぎてると申し訳ない気もちでいっぱいに……wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:19)
◆ヴィルフリート >> だいじに思ってるなら、なんで俺に言ってくんないの。(突っ伏した顔をくるりとプロントに向け) 思われたくないように聞こえたんだ。ソレならソレでいい、俺は好きだけど。 なんでだろうなあ、わかんないって言うか……wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:18)
◆プロント >> 凄い、むかついてきた。(ふるふる震える)........ヴィルが、大事に思われたくないのなら。もう、そう思わない。.........大嫌いだよ。もう。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:16)
◆ヴィルフリート >> だって俺様だもの。 ごめんごめん、なんだかいじわるな気もちになってきて、つい。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:14)
◆ヴィルフリート >> なんで枕が湿ってるのかは俺が聞きたいくらいだよ……(床に膝をついて、枕元に突っ伏す。長い長い溜息を吐き) なんでだろうな。ここまでひどいことして、まだ大事って言ってくれんの。いや、わかるけどさあ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:12)
◆プロント >> しってる。(さらり).........なんで、そういうことをいうのよ.........。そんな風におもってない。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:12)
◆ヴィルフリート >> 自分勝手だよ。(さらりと) 俺のために動いたなら、同じように、俺にも恩義で返してほしい? いや、望まなくても返すのが当然なんだけどさ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:10)
◆プロント >> もっと、なんでこうしてるのか。そういう理由を考えてみてよ。 なんで、枕が湿ってるのか。とか。そういうことも。全部。どうして、こうしてるのか、ってのも全部。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:09)
◆ヴィルフリート >> ごめんはしばらく言わない。今は言わない。受け止めるだけにしておく。 ……、wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:08)
◆プロント >> 怒ることがあるとするなら、もっと気持ち考えてよ。ってことだけだよ。 あんたの為に動いたこともあるんだから。自分勝手だよ.....って思う。思うけど。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:08)
◆プロント >> 言われたいんでしょう。ヴィルは。.........怒って、罵られて。ごめんな。俺がどうしようもないから。って、また笑って、そう言うんでしょう。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:06)
◆ヴィルフリート >> まあ、応えるとは限らないけど。(プロントを見る)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:03)
◆ヴィルフリート >> ……枕じゃなくて、俺に言えよ。ここに居るぞ、まだ。(怪我に響かないように、やんわり抱きしめ返す。すぐ離れたのですぐ離し) プロントのぶんくらいは、せっかく居てくれてるんだ、受け止めてくけど。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:02)
◆プロント >> 置いてかれるのも痛いけど。(そっと、離れて)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:01)
◆プロント >> 本人が分かってるなら、それでいい。逃げる方が痛いのもしってる。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:01)
◆プロント >> (枕から顔を離してだきついて。)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 04:00)
◆ヴィルフリート >> ソレを裏切ってでも、今は、なにも考えないって言ってるんだ。怒っていい、すごく、ひどいことをしてるんだ、俺は。大事なモノとか言っときながら、平気で置いて逃げるんだぞ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:58)
◆ヴィルフリート >> ……ありがとう。(一度、目を閉じる) わかってる。わかってるんだ。わかってるよ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:56)
◆プロント >> 休んで良いよ。大丈夫。(埋めながら) 休んで良い。だけど、こう思ってる人がいるってことはわかって。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:56)
◆プロント >> ヴィル、大切に思ってるよ。それだけは分かって。無事でよかった。本当にいなくなったらどうしようとか、過った。.......wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:55)
◆ヴィルフリート >> ……次からは、うまく応えるよ。やり方はわかった。今は、すこし休むだけだ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:52)
◆プロント >> 上手く笑えないから。上手く応えられないから。(言う。)ちゃんと受け止めたいのに、受け止められないから。私だったらそうする。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:51)
◆ヴィルフリート >> 違うのか。 俺が応えなかったから、伝わってなくても自業自得とは考えてたけど。(見おろす) ……俺は、なんでも、言って欲しいよ。返すかどうかはともかく、ぜんぶ、もらうだけは、受け止めておきたいし。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:51)
◆プロント >> (枕に顔を埋めたまんま)私が言わないのは、ヴィルの事を考えてるまでで。.....拒む理由もよくわかる。私だったら、きっと同じことをする。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:50)
◆プロント >> 違う。(ヴィルの服を握る。)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:47)
◆ヴィルフリート >> (プロントの頭を押し付けていた手をそっと離し) ……そうは、思われてなかったみたいだな。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:47)
◆ヴィルフリート >> 俺はやさしさとか博愛とかの類で、プロントとか、みんなを拒んでないわけじゃないよ。好きだからなんだ。だいじな、俺のモノだから、拒まないし、受け止めたいんだ。そのつもりだったよ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:46)
◆ヴィルフリート >> (やさしさの欠片もない力でプロントの頭を押しやったまま、静かなコテージにくぐもった声を拾う) ……今は。考えてない。だいじょうぶだよ、ありがとう。しばらく、何も考えないから。 でも、感じたことは言うよ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:45)
◆プロント >> あんまり、考えすぎないでねー。(枕に声が埋もれて。余り聞こえない。)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:43)
◆プロント >> (枕元に顔を埋めて).......。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:42)
◆ヴィルフリート >> そっか。(にこりと笑い) ――― ぐんっ 、 (プロントの頭にやったままの手で、プロントの頭を枕元に押しつけるように引き倒す) ……聞くだけ、聞いてみるよ。なあに。(見おろして)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:40)
◆ヴィルフリート >> ……みたいだな。(枕元を見て、プロントを見る) ノリがよくて、かわいくて、好奇心旺盛な人魚さんだった。また会えたらいいな。(閉じた窓の向こうを一瞥し) はやく、みんな、よくなって、遊べたらいいな。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:38)
◆プロント >> 性分ですから。(笑う)あー。よく笑うからなー。気をつけないとなー。盗まれる。(ざわざわ)だろうね、やさしーから。(頷いて。ヴィルを見る。).....ちょっとだけでいいから、応えてくれるかな。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:37)
◆プロント >> 枕にしちゃった。(鱗を見て。)へーぇ。人魚さんか。凄いね、貴重なものみれて。(瞬く)そっか、怪我で辛そうな人いたら、使う。今はリンが駆け回ってるみたいだから、結構みんな回復してるだろうけど。(鱗をポケットにいれて)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:35)
◆ヴィルフリート >> どこに行っても、考えることはいっぱいだな。(ぽんとプロントの頭に手をやる) 盗まれる前に盗んでやんよ。(肩をすくめて笑い) ……俺は、誰も拒むつもりはないよ。(プロントの顔を見た) ……、wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:33)
◆ヴィルフリート >> ……しないんだ?(魚の鱗よりは少し大きい) 人魚さんにもらった。人魚のうろこ。怪我によく効くらしい。俺はもう剣を振れるくらいまで回復したから。プロントが使ってもいい、重傷者に渡してもいい、カイリとか大変だったしな。他の必要としてる人に渡してもいい。まかせる。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:31)
◆プロント >> そうだったよ。なーんも考えたくなくて。そしたら、こんな事がおきた。(笑って、頷く)うん。一緒に笑ってくれるなら。笑う。........ヴィルは、私を拒絶してるんだと、思ってたな。(にこ、)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:31)
◆プロント >> ほんとは、こうしてやろうとか、考えてたのにな。(ううん。).....ん?(鱗のようなものを受け取って)なぁに?これ。(鱗をみて。)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:29)
◆ヴィルフリート >> そうだったのか。(枕から顔を上げ) ……そうだな。また、次は、今度こそ。俺も笑って、誰かも笑顔で居られるように。そんときは、プロント、お前も一緒に笑ってよ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:27)
◆ヴィルフリート >> 怒るにうまいもへたもないと思うけど! 本人にしかわかんない感情なんだしさ。(ポケットから薄いうろこのようなものを一枚、取り出す。灯りがないのでわかりにくいが、虹色をしている) ……じゃあ、そんなプロントに甘えて、いっこだけ、たのみごとをする。コレを託してやろう。(枕に顔を突っ込んだまま、それを差し出し)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:25)
◆プロント >> 私もそういえば、ここに青春逃避行をしにきたんだっけ.....(遠い目) そっか.....。そっか。(頷いて)なにも考えずに、凍土で楽しんでくるといいよ。そんで、また笑ってよ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:25)
◆プロント >> (黙って、その様子を見る。).......私は、怒らないよ.....。きっと違う人が上手く怒る。ヴィルの事を思って、きっと。(ベットに座ったまま見て。) そっか。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:22)
◆ヴィルフリート >> 青春逃避行。(枕に顔を突っ込んだまま、ポケットをごそごそする) みんなの心配に応えるのも、やさしさに応えるのも、今は…… (少し考え) ……億劫だ。うれしいけど、なんだろうな。すこし、疲れてるんだよ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:20)
◆ヴィルフリート >> ふーん。(枕元に歩み寄って、もすっと枕に顔を埋める) 怒ってはない。怒るなら、俺じゃなくて、プロントだろ。(枕に顔を突っ込んだまま肩を揺らした。笑う気配) そうだな、今は、冷たくしてる。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:18)
◆プロント >> それは、そうだね。憶測は憶測で。(うん。) なら、いいよ。何に逃げるのちゃんといってくれたら。何もいわない。私は、自分の言いたいことそのまま飲み込むから。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:18)
◆プロント >> 私が責任もって乾かしておこう。(枕をぱたぱたする。)凄い....!!クリエイティブな人なんだね...!!.....なんか冷たい?怒ってる?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:15)
◆ヴィルフリート >> さっぱり。憶測は憶測でしかない。(肩をすくめる) ……今は、考えない。頭を冷やしたいんだ、逃げて戻ってきたら、また。 今は見てのとおり、目の前のプロントのことすら考えられてない。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:14)
◆ヴィルフリート >> うん。いや、なんだろうなって思ったので。(平然と) うん、かわいくする。それか、かっこよく。そうでないものを生産する意図がわからん!(どどん) たのしいなら、いいけど。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:12)
◆プロント >> 私が言いたい事想像つかないのかな。(ヴィルをみて。)言っても気にしない。.....そうかもね。(頷く) だけどさ、私のことじゃなくて。皆の気持ちとか、考えてヴィルは行動するんでしょう?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:11)
◆プロント >> 舐めたの!?(ざわざわ)....それはなんでなのかね。あーあ。(色々恥ずかしくなる。).......可愛いゆきだるまちゃんにしてね!!(無理矢理)たのしいたのしい。私は結構楽しいからいーんだ。うん。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:09)
◆ヴィルフリート >> そうするつもり。 ……言っても、今は気にしないよ。そんでも言わないの。(荷物をいったん扉の横に置いて、頭をかしかし掻く) ソレとも、言っても気にしないっていうのがいやだから、言わない?wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:07)
◆ヴィルフリート >> しょっぱかった。(枕。うなずく) やめてくれ、思い出したくないことを思い出しそうだ……(怖いほう) 温泉とか、あるみたいだしな。きっと、いいとこだろうな。たのしんで。俺も、たのしんでくる。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:05)
◆プロント >> うん、じゃあそれはいい。ゼロに戻していいよ。すっきりするがよい。(頷く) 色々言いたいけど。迷惑とか、かけるよーなことしたくない。っていうのが一番にある。好きなことすんな。っていってもそれは私に言う権利はないな。って思うし。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:05)
◆プロント >> なんで、湿ってんのかな。(枕。).....(ベットに座って。)怖い方の想像しちゃった。(ざわざわ)今度また、誘われたら行こうかな。今度はゆっくり。心から楽しんでいくつもり!wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:03)
◆ヴィルフリート >> ……次からは、心配にも応えるよ。今は、いったん、ゼロに戻さして。(ちら、とプロントを見る) 言わないって言ってる割には、いろいろ言いたそう。後悔しない?(によによ)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 03:01)
◆ヴィルフリート >> 赤い雪だるまの話だよ。あっちのほうのだるまさんは差別用語らしいので非常に繊細な問題だから口にするのが、はばかられる。(顎に手をやり) 街のほう、積もるほど雪は降ってなさそうだしなあ、どうだろ。ま、来年もあるし、凍土に行けばいくらだって、つくれるだろ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:59)
◆プロント >> 信用はなくならないな。嘘つきじゃないもん。(眉を下げ) 怒りたい。怪我にかんしては怒るなって皆にいってしまったけど、今は。くやしーし、さみしーし。(ぐちゃぐちゃ。)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:58)
◆ヴィルフリート >> 枕はすでに湿ってるし、問題ないだろ。あめちゃん、ばらまいてるし。(肩をすくめ) ……うーん。今は、悩まないよ。次からは悩むかもしれないけど、今は。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:57)
◆プロント >> 今、怖いだるまの方の話したでしょう。...そんな怖い想像させないで...!?(想像した。)楽しみなこといっぱい、あるのね。兎さん、私ももっかいつくりたかったなぁ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:56)
◆プロント >> 新しいシーツ汚すのやだからなぁ。(ベットを見る。)けど....座る。座っていいんだ。(寧ろ。) やだ、っていったら悩むでしょう?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:55)
◆ヴィルフリート >> うん、怒って。(笑い) どうだろうなあ、信用なくなるかも。嘘つきになるのか、俺。やだなあ。まあ、ひとまずは仕方がない。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:54)
◆ヴィルフリート >> だるまでも原型があるなら、まだいい。蜂の巣になったら獣も食わないだろうなあ。(想像する) つくる、つくる。うさぎさん、かわいいよな。かまくらとかも、つくりたい。雪景色も見たい。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:53)
◆ヴィルフリート >> 座れよ。むしろ寝てていいぞ。ベッド、次の宿泊客が来ても問題ないように、シーツもぜんぶ取っかえた。朝のいちばんはやい船の便までも、まだまだ時間あるし。(時刻を確認しながら) いいんだ? じゃあ、そうする。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:51)
◆プロント >> 皆、怒るだろうなぁ.....(想像する。)けど、ま、いっか。って思うんだろうね。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:51)
◆プロント >> 真っ赤な雪だるまか....(ざわざわ) 凍土で、雪うさぎつくりなね。超かわいーよ。癒される。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:50)
◆プロント >> お腹は、怪我。(さすさす。)ね。応えてないだけか。分かってるんだね。ずるいよ。(眉を下げ) けど、自分の好きなことしてくれていいよ。大丈夫。それは。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:49)
◆ヴィルフリート >> そっか。凍土で待ってる。(さらり) 真っ白な雪景色がきっと鮮赤に……(遠い目で)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:47)
◆プロント >> 銃殺刑を執行するように、皆にいっておくよ。(さらり。) バンバンッってね。(ばーん、って打つ真似をする。)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:45)
◆ヴィルフリート >> ぽんぽん、怪我? ほかにも?(プロントの様子にまたたく) 届いてるよ。応えてないだけで。もらうだけもらって、ソレでも好きなこと、すんの。ずるいな、たしかに。(笑った)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:44)
◆ヴィルフリート >> うん。ああ、みんなにもよろしく伝えといて。怒るなら24時間365日、受け付けてますよ、って言っといてよ。約束を破るのは重大な命令違反だけど、銃殺刑は要相談でって。(肩をすくめ)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:42)
◆プロント >> 私が、心配してた事とか。思ってた事とか。ヴィルには、届かないんだろうな、っと思ったら。さみしーな。って思う。(お腹を擦って。)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:41)
◆プロント >> なにもいわせないようにするところとか。だから、なんも言わない。(首を振って。)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:39)
◆プロント >> はい。そうですね。(頷く。) だけど、言えないこともある。言えないから、たまにこうやって迷う。ヴィルも、友達沢山いるだろうから、だいじょーぶだろうね。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:38)
◆ヴィルフリート >> そうだな。(さらりと答えて) ……なにが?wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:35)
◆ヴィルフリート >> ……そっか。なら、がんばって。 つらくなったら、誰かに言うんだぞ。プロントには支えてくれる仲間も居る、心配してくれる仲間も居る。(ぽんと頭を軽く叩いて手を離す)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:35)
◆プロント >> ..... ヴィルはさ。狡いよね。(苦しいことは答えず。)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:33)
◆プロント >> 手伝わなくていいよ。それは、自分がしっかりすればいいだけだから。 ここには、私は人から指を指されるようなことをしたのか。どうか。確認にきただけなんだ。 ただ、迷ってただけだから。自分がしっかり自分を持ってればいいだけの話で。(見て。)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:33)
◆ヴィルフリート >> 海賊さんのことじゃないのか。 何が苦しい?(プロントの頭に手を置き)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:30)
◆ヴィルフリート >> 俺は戦いに行ったわけじゃないから、同じかどうかはわかんないな。(冬着では蒸し暑いので片手でぱたぱた首元を扇ぐ) ……てつだおうか。は、今は言えない。聞くだけ聞いてもいい? 今からでも出来ること?wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:29)
◆プロント >> そのことに関しては今は、辛くない。海賊さんたちのことはそれでよかったって思うから。(眉を下げ、荷物を見る。).....色んなことでくるしーよ。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:28)
◆プロント >> .....わかんないけど。一緒かもしれないけど.....。(ぐるぐる、考えながら) 上手くいってない。(首をふる。)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:27)
◆ヴィルフリート >> ……どう、つらかった? 今も、つらい?wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:26)
◆ヴィルフリート >> 目的、果たせた? うまくいった?(閉じた窓際から扉のそばまで歩み寄り) そっか。ソレでも、一緒に戦ってくれたんだな。ありがとう。(屈んで荷物を手に取る) もう、つらくは、ないよ。ほとんど。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:26)
◆プロント >> けど、ヴィルの辛い。とは違う。(首をふる。)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:25)
◆プロント >> そうだよね。逃げるんだよね。(うん。)分かってた。そうするかな、って。........辛いに決まってる。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:23)
◆プロント >> こっちには、本当は目的があってきた。それが終わったら本当はすぐ帰るつもりだったけど、色々大変だったからこっちに。.....(飴をみて、目を細め)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:22)
◆ヴィルフリート >> ……プロントも、つらかったんだな。やっぱり。(唐突に)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:22)
◆ヴィルフリート >> 昔の上司に頼まれた仕事もあるしな。 ……そうだな、逃げるんだ。(うなずいて)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:21)
◆ヴィルフリート >> 怪我、なおったらな。プロントは遊んでかないの? 水着なくても、着衣水泳とか、全裸とか。(首をかしげ) ……まあ、俺だけど。あ、そこの枕のとこに置いた奴も、みんなで、どうぞ。(枕元にばらまいた飴の包みを示し)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:20)
◆プロント >> .....そうだよね?皆で遊ぶ約束してた。....私ももう戻るつもりでいたけど。街に。(うん。頷いて)飴ちゃん。ヴィルでしょう?(飴をくるくるして。まだ食べてない。)そうした方がいい。あっちだったら、ゆっくりできるでしょう。嫌なことも思い出さずに済むし。気紛れる。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:17)
◆ヴィルフリート >> こっちでも、水着きてもらったり、看病したり、いろいろやり残したことはあるけど。(笑って) おかげって、俺は手あてもろくに、てつだってない。(肩をすくめる) だいぶ休んだ。街でもすこし、休むよ。 ……、wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:14)
◆プロント >> こんばんわ。(扉を開けてそこに寄っかかったまま。)そっか、凍土か。(頷いて)......おかげさまで。怪我はもう大丈夫。....ヴィルだって怪我してるでしょう。またリンに怒られるよ?wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:11)
◆ヴィルフリート >> (ベッドに背を向けて暗いコテージの中を歩み、窓をきっちり閉めに行ったところで、声が聞こえた) ……凍土に。行く約束を、してたんだった。(扉のほうへと目を向ける) こんばんは。怪我、だいじょうぶ? プロント。wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:09)
■虹色に光るさざ波がプロントを迎えて... 【 ......帰るの。(扉の隙間から、姿を見付けて。) 】 wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:08)
◆ヴィルフリート >> ごそごそ。(上着のポケットをあさり) ばらばら。(飴の包みをいくつか枕の上にばらまいた。全部こだわりのイチゴ味。何がこだわりかというと色が綺麗だからとかその程度だ)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:06)
◆ヴィルフリート >> (コテージの中は掃除されて、荷物は扉の傍にまとめてある。ベッドの真横に立つ姿も常夏の島には似つかわしくない冬の装いをしている。枕にそっと触れ) ……、(目を伏せる)wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:03)
■虹色に光るさざ波がヴィルフリートを迎えて... 【 (灯りのないコテージの中に居る) 】 wwbzwfdzbwzkj(02/10/10 02:00)