GalaMate×3 ⇒ ★プロント...★フリオニール...★ハンギョ人...
プロントの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(02/12/10 07:12)
◆プロント >> はやく、怪我なおしなよー?(とことこ、荷物を引いて歩き出す。)(02/12/10 07:12)
フリオニールの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(02/12/10 07:11)
◆フリオニール >> (ふらっふらしながら)(02/12/10 07:11)
◆フリオニール >> りょーかい。(コーヒーとヒミツ。まとめて返事をし、そのまま手を引いて歩き出す)(02/12/10 07:11)
◆プロント >> んふふふー。お茶でしたら、コーヒーにしてもらおうかな。(笑って)あ、フリオ。今日のことはひみつだよっ。(握り返し)(02/12/10 07:10)
◆フリオニール >> (プロントの手を取って)まあ、お茶くらいは出せますから。(02/12/10 07:09)
◆プロント >> 私か。(ざわざわ)ひどくはないけど。(ウケる)(02/12/10 07:08)
◆フリオニール >> オレはひどくない!(断言)(02/12/10 07:07)
◆プロント >> そういう冗談をいうと、いつか怒られるよ本気で。(笑ってるフリオをみて、笑う) なるほど、そういうことか。(笑って、貝殻を受け取る)(02/12/10 07:07)
◆フリオニール >> はい、これぼたんからプロントに。(飛んで来た貝殻を渡す)(02/12/10 07:06)
◆プロント >> いっちゃった。(ひらひら、手をふって)....フリオってば。(横顔をみて)(02/12/10 07:05)
◆フリオニール >> ぱしっ。(飛んできた貝殻を、指二本で挟んで止め)やべえ、超楽しいー。(笑いが零れる)(02/12/10 07:05)
ぼたんの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(02/12/10 07:04)
◆ぼたん >> (びゅーん!!矢じゃないけど、貝殻がフリオの鼻先の前!)(02/12/10 07:04)
◆プロント >> ん?いーよ?(フリオにけろっと返して)(02/12/10 07:04)
◆プロント >> .....激情をたまに見せる人ってすきだけどな。(きょとっとして)ん。じゃあ、またね。(ひらひら、ふりかえして)(02/12/10 07:03)
◆ぼたん >> ねらう的がずれてま・・・っ!!!(っ!) 本土でっ!(逃げるように。)(02/12/10 07:02)
◆フリオニール >> ……(見比べ、)なあ、プロント。船が来るまで、オレの部屋で一緒に待たないか? 良ければ、(ちらちらとぼたんのほうを見つつ)(02/12/10 07:02)
◆フリオニール >> ひゅーひゅー。(楽しそう)(02/12/10 07:01)
◆ぼたん >> 弓士や武芸者は、あんまり、心のうちみせたらあかんのー、動揺は未熟、・・・・・・激情もね?(歩き出した。) ひらひら。(プロントの言葉には手を振るうことで答える、)(02/12/10 07:00)
◆プロント >> (ぼたんに近よって) ありがとね。ぼたん。(頬にキスをして)祈ってくれて。(手をぎゅっと握り)おやすみ。街にかえって来たら、また遊ぼうね。まってるね。(笑って)(02/12/10 06:59)
◆フリオニール >> (プロントとぼたんを見比べ)(02/12/10 06:58)
◆ぼたん >> なんのことやら(′3`)(ひゅーひゅー)(02/12/10 06:57)
◆フリオニール >> 願掛けより、行動あるのみだと思うんだけどなー。(02/12/10 06:55)
◆ぼたん >> 変わるよ。・・・人は人とふれあうことで幾たびめ変わる・・・願わくば この出会いが、幸を生み出会いであることを。(ふるふる、祈るように) ねるっ・・・(02/12/10 06:55)
◆プロント >> 私は、結構冷たいんだよぼたん。それでもお嫁さんにしてくれる?結構厳しいよ、私は。(笑って)(02/12/10 06:55)
◆プロント >> まぁね。そう変わらないけど。いっこもやついてたのを忘れるくらい。(フリオに笑って)......?(きょとん、二人をみて)(02/12/10 06:53)
◆フリオニール >> サッ。(足を引っ込めて、ぼたんの蹴りを交わし)ぼたんも茶化してないで、プロントに思いっきりぶつかってみたらどうだ。(02/12/10 06:53)
◆プロント >> ぼたんは、みんなに笑顔をいつも与えてるじゃん。私よりずっと。それも綺麗なものだとおもうけどな?(ぼたんにいって)(02/12/10 06:52)
◆ぼたん >> (・・・げしり。フリオのスネをつま先で蹴る)・・・ゆがんでるはよくない。(こっくし)(02/12/10 06:52)
◆フリオニール >> あははは。人間、そうそう変わらないと思うけどな。(肩を揺らし)それでも変わったものがあると思うなら、それは真実なんだろうけどな。(笑み)(02/12/10 06:51)
◆プロント >> いやー....本当、なんか心が綺麗になったきがするよー。(はーっ、とぼたんの肩に手をのせて)よかったよ。なんかどうしよう。歪んでたのが綺麗になった。(フリオに笑って)(02/12/10 06:50)
◆ぼたん >> 桜貝。・・・綺麗な色。 みんないいな、きれいなもの、綺麗な心、 差し出すのも、みつけるのも上手。・・・(しょぼん)(02/12/10 06:49)
◆フリオニール >> 良かったな。(プロントの頭を撫でて)(02/12/10 06:49)
◆プロント >> ....フリオ。(胸がきゅんとする)今日は、だめだな。きゅんきゅんしてばっかだ。(ぼたんにもしちゃいました。)ありがと。そうしようかな。(桜貝をみて、笑って)これで、お土産もできたー。(にっこり)(02/12/10 06:48)
◆フリオニール >> (プロントの手の上に、小さな桜色の貝殻を置く)さっき、内緒話してるときに見つけた。勿体ないと思うなら、ウロコはとっておいたらどうだ。(02/12/10 06:46)
◆プロント >> 間違いないね。(ぼたんに頷く)これは、大きな出会いだったよ!棘だけでなく、人間的にね。(笑って)(02/12/10 06:46)
◆プロント >> 深くて広いね。色々見て来たから故だろうな。 ...やっぱ、見て来たものが違うひとは違うね。(頷く)ん?なになに?(握られた手をみて瞬いて、手を差し出す)(02/12/10 06:45)
◆ぼたん >> その言葉。・・・ぬけた棘、楽になった心があるのなら、この出会いに大きな意味が、(砂を鳴らし)(02/12/10 06:44)
◆フリオニール >> 飲み込まれるのではないかと、ひやひやしたぜ。(小さく笑みを零し)プロント、これあげる。(ぐーに握ったこぶしをプロントに差し出す)(02/12/10 06:43)
◆フリオニール >> (波間に消えてゆく姿に、数度瞬いた)海みたいなヒトだったな。深くて、広い。(02/12/10 06:43)
◆ぼたん >> じゃあねー(ぶんぶんっ)(02/12/10 06:41)
◆プロント >> (半魚人を見続けて)....(空をみて) 凄い、素敵な人だったな。(間違いない。)なんか色々話しちゃった。(頬を掻きながら)(02/12/10 06:41)
ハンギョ人の背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(02/12/10 06:40)
◆ハンギョ人 >> (波間へ消える。)(02/12/10 06:40)
◆ぼたん >> なになに・・・たまにはホタテ以外のものもたべたい? わかります。(ギョジン語を理解し)(02/12/10 06:40)
◆ハンギョ人 >> あのくもは、ああ、たばこをくわえた、せんちょうのようだなあ・・・(02/12/10 06:40)
◆フリオニール >> (波間をぷかぷかしている姿を、しばし眺め)(02/12/10 06:40)
◆ハンギョ人 >> あのくもは、すこし、とりににている・・・(02/12/10 06:39)
◆ハンギョ人 >> (胸に挿した花が濡れない。そのまま、ぼーっと空を眺めているさまが、遠ざかってゆく。)(02/12/10 06:39)
◆プロント >> それはいえてる。(みせない人間).....ありがとう。はんぎょじんさーん!またどこかでーーー!(手をふる)(02/12/10 06:39)
◆ハンギョ人 >> (朝焼けの海へザンブザンブと行く。途中で背泳ぎ形態になった。)(02/12/10 06:38)
◆ハンギョ人 >> おっと、ハンギョ語がでてしまいましたね。・・・半分人間だからこそ、私はあきらめずにおります。遠き道を目指すことの、なんと幸せなことでしょう。(02/12/10 06:38)
◆フリオニール >> 御機嫌よう、ハンギョ人さん。(02/12/10 06:38)
◆フリオニール >> (頷いた)オレの目を覗いたら、見えるかもしれないな。こころと違って、目は見えるものだから。(02/12/10 06:37)
◆ハンギョ人 >> cz、zfz(02/12/10 06:37)
◆ハンギョ人 >> それを見せない人間こそが、もっとも根深いトゲを持つ者だと考えます。(そして、ぼたんへ。)ありがとうございます。失礼しますよ。プカプカしにいきます。(02/12/10 06:37)
◆プロント >> ひとつか。半分人間なのだから、きっと探せばみつかると思うけどな。だって半分人間だもの。(半魚人をみて)(02/12/10 06:37)
◆ハンギョ人 >> ・・・・・何も考えぬ人間はおりません。(02/12/10 06:36)
◆ぼたん >> あなたは・・・なんだろう、言葉見つからない、・・・素敵な人だ・・・、(胸に迫る、ことばだった。)(02/12/10 06:35)
◆フリオニール >> 何も考えてないから、覗いたら、底が浅くて、びっくりすると思うけどなあ。(にこっと笑み)(02/12/10 06:34)
◆ハンギョ人 >> 私がほしいと願ったものが、あなたの瞳に映っているのなら、私の心は震えます。(フリオニールへと礼をし。)(02/12/10 06:34)
◆ハンギョ人 >> 私に誇りはないのです。真実がひとつしかないものに、本当のほこりは持てないのですよ。(02/12/10 06:33)
◆フリオニール >> 海に抱かれ、人でもあるそなたには、そなたの世界があるのだろう。そこに火花がなくても、オレはその世界を素晴らしいと思うよ。それが真実だ。(02/12/10 06:33)
◆プロント >> 半魚人さん.....ありがとう。(言葉を胸に刻みながら) ... 誇りを.あなたも、素敵な人生を。(頷いて、笑って)(02/12/10 06:32)
◆ハンギョ人 >> ・・・・・あなたの話も少々興味がありますが、それはまたいずれにしましょう。覗いてみるのが空恐ろしい気もいたします。(フリオニールへと。)(02/12/10 06:32)
◆フリオニール >> そなたにも、良き出会いがありますように。(ハンギョ人に笑みを返した)(02/12/10 06:31)
◆ハンギョ人 >> 願わくば、他者を許容し、受け入れることができるよう。そして、そうできる己をこそ、誇れるようにあればと願います。(02/12/10 06:31)
◆ハンギョ人 >> あなた方の行く先に、よきであいがありますように。(02/12/10 06:30)
◆ハンギョ人 >> 人の真実を肯定し、あるいは否定し、進んでいく中に、触れ合ったときに飛び散る火花が、私はなによりも美しいと思ったのです。(02/12/10 06:29)
◆ハンギョ人 >> なんと広大な生き物だろう。(02/12/10 06:29)
◆ハンギョ人 >> 貴方たちは自分たちのなかに、まるで世界をひとつずつもっているようだ。(02/12/10 06:29)
◆ハンギョ人 >> それらを評する、たくさんの言葉がありました。正しい、正しくないと。何が正しいのか正しくないのか、それは彼らの中にしかないものでした。私たちにはそれがない。食べて、寝て、こどもをつくる。生きることだけが真実です。(02/12/10 06:28)
◆プロント >> ......いろんなことが。(呟きながら)(02/12/10 06:28)
◆ぼたん >> (その言葉に頭を下げる。) あえるよ、・・・どこかで、あなたにであって、すくわれるひと、あなたの知識も優しさも、そのときのためにあるものだとおもう。(首を傾けて、わらった)(02/12/10 06:28)
◆ハンギョ人 >> 魔のトライアングルと呼ばれる海域で、生前の欲望を忘れられずにこの世にしがみつく魂を見ました。己の歌を聴いてほしいという思いで歌を歌い、船を沈めたセイレーンを見ました。コテージでたくさんの女性と関係を持った男が、ジャングルの奥地で自らの後宮を築いたところを見ました。(02/12/10 06:27)
◆プロント >> (半魚人の話しを黙って聞く)(02/12/10 06:25)
◆ハンギョ人 >> 愛のためだと言いながら、村の父母のために、自ら海へとその身をいけにえとしてささげた女性がおりました。その女性を愛していた男が海賊になり、たくさんの人間を殺すさまも見ました。(02/12/10 06:25)
◆フリオニール >> (ハンギョ人を見る)(02/12/10 06:24)
◆ハンギョ人 >> ・・・・私は日々波間に漂って、ときおり人前に出ては、驚かれて逃げられたり、攻撃を受けたり、話してくれる方もおりまして、いろいろなものをみました。(02/12/10 06:24)
◆ハンギョ人 >> 私はプロントさんのための言葉をつむいでいました。その私の言葉からあなたが何かを得たのなら、それはあなたがその手で汲み取ったものです。(ぼたんへと返し。)さて、なにぶん生き残りの少ない一族ですしね。魅力的な女性とこの広い海でであえるのかどうか。(02/12/10 06:23)
◆プロント >> 沢山かけて、子孫を残しちゃって。貴方みたいな子孫だったら、大歓迎。(にこ、笑って)おおー。(ぱちぱち、ポーズに拍手をして)(02/12/10 06:22)
◆ぼたん >> 僕。自身は貴方の言葉に学ぶところがあった、それで、友達の棘をぬいてくれた、勉強代と感謝代、破魔矢は・・・普通にもつだけなら、ただの矢だし・・・(がしがし、頭をかいた。)(02/12/10 06:20)
◆ハンギョ人 >> (エラを大きく開いて胸を張りオペラ歌手のようにポーズをとった。)(02/12/10 06:20)
◆ハンギョ人 >> たくさんのたまごに精子をかけられるかもしれませんね。(プロントへ返し。)(02/12/10 06:19)
◆フリオニール >> ウロコの隙間に一輪の花なんて、洒落てるな。(ハンギョ人へ、ウィンクひとつ)(02/12/10 06:19)
◆ハンギョ人 >> いずれまたお話しするときに、何かわかちあいましょう。(02/12/10 06:18)
◆プロント >> 似合うよ。ジェントルマン半魚人(胸元に刺されたのをみて、笑う)モテ魚人度がレベルアップしてる。(満足げに見て)(02/12/10 06:18)
◆ハンギョ人 >> !?(ぼたんへ。)私はあなたから何かいただくようなことはしていませんよ。(02/12/10 06:17)
◆ぼたん >> 勉強代。・・・渡せるもの、きれいなもの、(ごそごそ。) もってないなあ、ハンギョさん、ごめんっ・・・(頭を下げた) なら・・・いいや、・・・よきはないけど、いいや。(むっ)(02/12/10 06:16)
◆フリオニール >> (ウロコから発生した音色に耳を澄ます)綺麗な音色だな。(02/12/10 06:16)
◆ハンギョ人 >> (もらった造花を胸のウロコの隙間に挿した。)(02/12/10 06:16)
◆プロント >> 律儀な人だね、私より真面目に見えるけど。(ふらふらな人).....わ。(音色を聞く) きれーな音!!(きゃいきゃい)(02/12/10 06:16)
◆ハンギョ人 >> いえいえこちらこそ。(フリオニールへ返し。)(02/12/10 06:15)
◆フリオニール >> それはそれは。義理堅いことだ。どうもありがとう。(ハンギョ人に、にこっと笑って)(02/12/10 06:15)
◆ハンギョ人 >> キィィ───ン・・・・・(ウロコをはじけば、超硬度の澄んだ音色が広がった。)(02/12/10 06:15)
◆ハンギョ人 >> 私は興味を満たしていただきましたし、あなたが私のウロコの位置に興味があるというのなら、それをお教えすることで恩返しとさせていただこうと思いましてね。(フリオニールへ理由を話し。)(02/12/10 06:14)
◆プロント >> ん?こう?(鱗を指ではじく)(02/12/10 06:14)
◆プロント >> そうかな.....ありがと。照れるよそんな!(手をぶんぶんふって)よかったよ。どこの場所だか、わからないけど....(じーって鱗をみながら)レアだね、あげるのまよっちゃうな。(02/12/10 06:13)
◆フリオニール >> ……よく陸にあがって来る気になったな。(びっくりした)(02/12/10 06:13)
◆プロント >> ぼたん、この前話したけど。いつのまにか、人の助けになってるもんだよ。(ぼたんを見る)正直、ぼたんが診察の時いてくれてうれしかった。(ぼたんへいって)(02/12/10 06:12)
◆ハンギョ人 >> そのウロコのせいで私の種族は人間に乱獲されていた時期があります。指ではじいてみてください。(02/12/10 06:12)
◆フリオニール >> 貝は見つからなかったけど、ウロコがもらえて良かったな。プロント。ハンギョ人のウロコってのもレアなものだし。(02/12/10 06:11)
◆ぼたん >> 秘密のワダアッコちゃんな話が!(ざわ・・・ざわ・・・)(02/12/10 06:11)
◆ハンギョ人 >> あなたは素敵な女性ですね。(プロントへ言うと。)(02/12/10 06:11)
◆プロント >> 子供扱いなんて、そんな。(ぼたんに首をふる)ごめんね、やだったかな。.......ごめん、けど。ぼたん。(ふたりをちらちら見ながら)(02/12/10 06:10)
◆フリオニール >> 内緒だな。(頷いて、一緒に戻る)(02/12/10 06:10)
◆フリオニール >> (ボソボソ)……なるほど……。(02/12/10 06:10)
◆ハンギョ人 >> 内緒ですよ。(念を押して戻ってくる。)(02/12/10 06:10)
◆ぼたん >> 子供扱いかあ。・・・貴女に救われた分、・・・恩を返したい いうんに、(吐きにおいでと、なでられてうつむいた) いつもこんなだ・・・。(02/12/10 06:09)
◆プロント >> 快盗の手品に使うやつだから、自慢しといてっ棘を抜いてくれたお礼。(笑って) ...きれーだね。(鱗をみる)みて、ぼたん。(拳をにぎるぼたんに、首を傾げ)(02/12/10 06:09)
◆ハンギョ人 >> (ちょっと離れたところにいって、ボソボソとウロコの位置について話す。)(02/12/10 06:09)
◆フリオニール >> うん? (立ち上がって、ハンギョ人に近寄る)(02/12/10 06:08)
◆ハンギョ人 >> (造花を受け取り。フリオニールを手招きした。)(02/12/10 06:08)
◆プロント >> あの....!?(渡された)あの、深く聞いては聞いてはいけないような気がするよ。(ありがたく受け取る)あ。じゃあそうだ。(ごそごそ)これ、海の世界で自慢しなよ。(手作りの造花を渡す。)(02/12/10 06:07)
◆ハンギョ人 >> お話に加えていただけたら、私のウロコを差し上げますという話になっておりまして。(ぼたんへ。)(02/12/10 06:07)
◆フリオニール >> 特殊な趣味はないが、そうしたものをみるのに抵抗を感じない類の人間ではあるな。(02/12/10 06:06)
◆ハンギョ人 >> それは聞かないで下さい。(プロントへ返すと、桃色のウロコを差し出した。)(02/12/10 06:06)
◆ハンギョ人 >> あなたはおそらく男性で、生物学的には私も男性ですし、しかも半分魚です。私の恥ずかしいところを見たいなんて、あなたはちょっと特殊な趣味の人ですか?(覗きにきたフリオニールへと。)(02/12/10 06:05)
◆ぼたん >> なんのおと?!(ざわ・・・ざわ・・・)(02/12/10 06:05)
◆プロント >> そうだな、最近はどうだろ。悔し泣きがおおい。(ぼたんに).....あの、いったいどこを.......(ざわざわ)(02/12/10 06:05)
◆フリオニール >> だいじょうぶなのか? (ヒリヒリすると聞き)(02/12/10 06:05)
◆フリオニール >> すごい音がしたな。(びびる)(02/12/10 06:04)
◆ハンギョ人 >> ヒリヒリしますね。(02/12/10 06:04)
◆ぼたん >> 僕はなんとなく(・_・)(フリオさん) あなたの涙は悲しい味? それとも少々、しょっぱい味?(・・・そして頭をなでられる) っ・・・(ぎゅつ、拳をにぎった)(02/12/10 06:04)
◆プロント >> !?(音を聞いた)(02/12/10 06:04)
◆フリオニール >> (岩陰に覗きにいく)(02/12/10 06:04)
◆ハンギョ人 >> (ペタペタ歩いて帰ってきた。)(02/12/10 06:04)
◆プロント >> (色々考えながら).....岩に隠れちゃったよ。(ドキドキしながら、岩を見る)どっからとれるんだろう。というか、私が払わなきゃ行けない気もするんだけど。(ざわざわ)(02/12/10 06:04)
◆ハンギョ人 >> ベリッ!(02/12/10 06:03)
◆ハンギョ人 >> いいえ。私はただ私の興味を満たしに来ただけです。では、報酬をお支払いしましょう。(と、ペタペタと歩いて、岩の陰に隠れた。)(02/12/10 06:02)
◆フリオニール >> (ハンギョ人の死んだ魚のような目を見た)(02/12/10 06:02)
◆プロント >> そうだね。(大丈夫と言ってくれる)そう言う人を裏切らない様にしないと。(頷いて)そうだね、立ち上がって笑って。...... ありがとう。半魚人さん。(02/12/10 06:02)
◆ハンギョ人 >> 命のきらめきを瞳からこぼす生き物に、私はとてもあこがれています。(02/12/10 06:01)
◆ハンギョ人 >> 何度裏切られても涙を流しながら立ち上がって笑っていればよいのではありませんか。涙の塩味は海の味です。命の風味です。(02/12/10 05:59)
◆フリオニール >> ? (ぼたんにきょとんとして)何か嫌われちまったみたいだな。(02/12/10 05:59)
◆ハンギョ人 >> (死んだ魚のような目がぼたんとフリオニールを交互に見て示す。)(02/12/10 05:58)
◆プロント >> (ぼたんをなでなでしながら)そうだよね。笑って忘れるのもいいけど。たまには吐きにおいで。(ぼたんへ言って)(02/12/10 05:58)
◆ハンギョ人 >> あなたの周りにはあなたに大丈夫といってくれる方がたくさんいるようにお見受けします。(02/12/10 05:58)
◆ぼたん >> フリオのバカ!いくじなしっ!ハゲ!たらしっ!もうしらない(>(02/12/10 05:58)
◆プロント >> そうやって言葉にされると。(胸を掴みながら).... んー、そうだったよ。だけど、もうしょうがない。終わったし。一人で自立するってきめたから。(眉を下げ)甘えてばかりいられなくなったし。(02/12/10 05:57)
◆フリオニール >> ?? ま、まあいいたかったんなら、いいけど……。(バカ)(02/12/10 05:57)
◆プロント >> うん。そうだね。だけど、心がある。(半魚人に).... なんか色々いいたくなったんだよっフリオめ!(馬鹿)(02/12/10 05:55)
◆ハンギョ人 >> あなたは支えてほしかったのですね。(02/12/10 05:55)
◆フリオニール >> 何でオレはバカっていわれたんだ。(どよどよ)(02/12/10 05:54)
◆ハンギョ人 >> 幼い子どもが、何も知らぬ子どもが、プロントさん、あなたが泣いているとき、「だいじょうぶだよ」とあなたの、ただ、あなたの涙を止めたいと願って、そう口にしたとき、その言葉に責任はありません。(02/12/10 05:54)
◆ぼたん >> 僕も。話しはじめると長くなるでなあ、控える(笑) 笑いっていゃなこと忘れれるから、バカやってるようで、かんがえてんねんで? おもろないけんなあ(プロントに笑い)そういってくれると、(02/12/10 05:54)
◆フリオニール >> ……。(じっ)……そうだな。(ハンギョ人を見つめ)(02/12/10 05:54)
◆プロント >> Σ....(ざわっ)フリオの馬鹿。(ざわざわ) .....だいじょうぶ、って言葉を信じるというか。大切にしたかったんだよね。うれしかったから。頑張るために、支えてもらいたかったから。(02/12/10 05:53)
◆ハンギョ人 >> 心は読めないものですからね。私がひょっとして心の奥底で実は海を汚す人類を絶滅させてやろうという憎しみを抱いて、敵を知るためにこうして話に来ている、という事実があるのかどうか、わかりませんからね。(02/12/10 05:53)
◆ハンギョ人 >> えっ、ああそうか、人間の方はカニとかタイも食べられるんでしたね。ハンギョジンにもいろいろありますが、私たちの種族はだいたい貝だけなので失念しておりました。(02/12/10 05:51)
◆フリオニール >> 感情や意思があるからこそと、オレは思うけどな。なにも思い苦しむだけが感情というわけでもない。(02/12/10 05:51)
◆ぼたん >> カニとかタイもよろしくですーっ(ギョジンさーん!)(02/12/10 05:50)
◆ハンギョ人 >> 私たちは結婚と言う習慣がありませんのでコメントを控えさせていただきます。(02/12/10 05:50)
◆フリオニール >> それは、そなたの生い立ちから出てくる言葉なんだろうね。(プロントへ微笑んで)(02/12/10 05:50)
◆ぼたん >> 感情を入れずにたんたんと、ドライでクール、冷静やね、ギョジンさんは、とにかく、フリオさんも。(ふたりを、見る)(02/12/10 05:49)
◆プロント >> 私は、ぼたんの色んな人をみて、皆をたのしませようとしてるとこ。すきだよん。(ぼたんに笑って)子供がいる場合の離婚が正しいとは、私はおもわないからな。(フリオに).......んむむむむ。(02/12/10 05:48)
◆ハンギョ人 >> ご結婚されるときハネムーンにこちらにお越しになるならホタテ貝をとっておきますよ。(ぼたんとプロントへ。)(02/12/10 05:48)
◆フリオニール >> 一概に良い、悪いとは言えないが、大体の場合は、離婚したほうがいいと思うぜ。(02/12/10 05:47)
◆ぼたん >> 冗談。・・・でなくてもええでなあ、こっちは、あなたは人の心に刺さったとげを盗む、人の支えに、悲しみを盗む人、好きよん?(かっくり、首を傾げる)(02/12/10 05:45)
◆プロント >> フリオの判断がいいときもあるよね。それが優しさというか。(頷きながら).....寂しさか。(俯いて)(02/12/10 05:45)
◆フリオニール >> そうなんだ。(ドライに頷いた)(02/12/10 05:44)
◆プロント >> ......そうだったんだ。(半魚人に瞬く).......。(考える) (02/12/10 05:44)
◆フリオニール >> (ふうん、とハンギョ人を見て)……確かに結構似てるかもしれないな。(02/12/10 05:44)
◆ハンギョ人 >> あなたは真面目な人だから、きっと今でもさみしさを引きずっていることでしょう。私の論旨に揺らぎがあったのはそのためです。あなたを揺さぶっていたのです。(そして、フリオニールへ。)ドライですね。(02/12/10 05:43)
◆ハンギョ人 >> 私はただそのトゲを抜いてみたいと思ったのです。(02/12/10 05:42)
◆フリオニール >> 結婚しても、合わなかったら別居して、それ以上関わらないかもなー。オレは。(02/12/10 05:42)
◆ハンギョ人 >> ありがとう、という言葉に力があるのか、ないのか。それは、場合によると思います。あなたが正しかったのか、間違っていたのか、それは見る人間の立場によってプリズムライトのように様相をかえることでしょう。(02/12/10 05:42)
◆ぼたん >> んっ。そう・・・僕のは時間がかかるの、右脳型(こつんと、頭をたたいた)(02/12/10 05:41)
◆プロント >> ぼたんにちょっとドキドキした。(ドキドキ)...種明かし?(首を傾げ)(02/12/10 05:40)
◆ハンギョ人 >> 私は無責任な通りすがりです。あなた方の話に興味があって、こうして陸に上がってきました。話すうちに、私はあなたの心に、何か小さな棘のようなものが刺さっていると感じました。そして、そうである、と仮定しました。(02/12/10 05:40)
◆プロント >> 結婚っていうか、なんだろ。家族になるってことだよね。一生一緒にいられるか。そばに、居続けられるか。一緒に手をとりあっていけるかとか。(真面目ゆえ)(02/12/10 05:40)
◆ハンギョ人 >> プロントさん、種明かしをいたしましょうか。(02/12/10 05:39)
◆ぼたん >> その為のたたき台に引っかかる、人生問題、くだらない訳がない(ふるり) あれ?バレた?(笑) もらい手がなかったら~てはなしなんけど、あっても、無理にとっちゃいたいねっ、けっこー本気でっ(からっ)(02/12/10 05:39)
◆ハンギョ人 >> 真実の愛情について話していくと、サンゴがサンゴ礁になるほどの時間がかかってしまう気がいたしますので、その言葉については、留保とさせていただきたく思います。(ぼたんへ。)(02/12/10 05:38)
◆プロント >> いつにしようか。(ぼたんへいいながら) って、冗談だよ。ぼたんには、ぼたんの好きな人がきっと!!(02/12/10 05:38)
◆フリオニール >> ふーん……。(あんまり聞かれたくないことなのかなと思って、それ以上は聞かず)(02/12/10 05:38)
◆プロント >> そんな感じかな。ちょっと違うけど!(フリオへ) (02/12/10 05:37)
◆ハンギョ人 >> 種族によって違いますが、私たちはそうです。(フリオニールへと。)(02/12/10 05:36)
◆フリオニール >> あるらしい。(結婚の予定が)(02/12/10 05:35)
◆ハンギョ人 >> ほう、プロントさんとぼたんさんはいずれご結婚のご予定が?(02/12/10 05:35)
◆ぼたん >> 美しい恋愛はずっと変わることのない深い愛情につつまれつなければなく、恋愛によってひとりの人をあいすることができ、愛情が真実なら、生涯の苦楽をともにする結婚の道をすすむんとおもう、・・・(んー)(02/12/10 05:35)
◆フリオニール >> 体外受精。そっちは魚なのか。へー。(感嘆)(02/12/10 05:34)
◆プロント >> .....残念だね.....!!(体外受精に、おののきながら)(02/12/10 05:34)
◆フリオニール >> 出たり入ったり、最近じゃよくある家……? 施設ってことか? (プロントの言葉に首を傾げる)(02/12/10 05:33)
◆プロント >> 逆に思うかもね!(愚かだったと)ほんと。頑張ってるー?元気ー?私は、頑張ってるよー?くらい、いつか話せたらいいな。(半魚人に頷いて)....そうそう、一生の問題だからね。相手にとってもこっちにとっても良い風でありたいじゃない?(ぼたんに)(02/12/10 05:33)
◆ハンギョ人 >> 私たちは体外受精をしますので、残念ながら貴女と私の間では子供は作れませんね。(プロントへ返し。)(02/12/10 05:32)
◆フリオニール >> なるほど。亀の甲より、年の功ってわけだ。(ハンギョ人に)(02/12/10 05:32)
◆フリオニール >> プロントを将来の嫁候補と思っているぼたんにとっては大事なことのわけだな。(しみじみ)(02/12/10 05:32)
◆プロント >> 出たり入ったり、最近じゃよくある家だったよ。ちょっと特殊かも。(フリオに笑って)だね、こういう話したの、初めてかも。(頷いて) すごいね、半魚人さん。かっこいいな。(素直に)(02/12/10 05:31)
◆ハンギョ人 >> 長いこと漂っていますので、色々なことを考えます。(フリオニールへ。)(02/12/10 05:31)
◆ぼたん >> 自分の愛する人が、一生を託すにふさわしい人であるかどうか、たんなる一時的な情熱だけで長続きしない人ではないかどうか確かめる必要がある。(こっくし)(02/12/10 05:31)
◆ハンギョ人 >> そうですか。(プロントへと。)あと数年もしたら、あの日の自分をおろかと思える日がくるかもしれません。そして、婚約者の方と笑って話せるようになれるかもしれません。(プロントへ。)(02/12/10 05:30)
◆フリオニール >> 波間に漂っているだけとは、思えないような言葉だな。(ハンギョ人の言葉にびっくりする)(02/12/10 05:30)
◆ハンギョ人 >> 時に強い力になりますし、また己の限界を定めてしまうことでもあります。それぞれの良いところを少しずつ身に着けていけたら、素敵ですね。(ぼたんへ語り。)(02/12/10 05:28)
◆フリオニール >> それはそれで特殊だな。(親がいないと聞いて、目を丸くした)今日は、プロントの知らなかったところを、たくさん知った気分。(02/12/10 05:28)
◆ハンギョ人 >> 僭越ながら言わせていただければ、私はそれほど頭はよくありません。理路整然としているわけではないと自分では思います。あなたの評価は尊重いたしますが。私は半分人間ですが、半分魚ですので、情動というものがまだよくわかっていないのでしょう。あなたは人間ですから、私よりは生物的に他のかたがたに近いはずです。自分を「こうではない」と決めてしまうことは、(02/12/10 05:28)
◆プロント >> いや、そんなでも無いと思う。(首を振って) 親は両方いなかったし....(ざわざわ)(02/12/10 05:26)
◆ぼたん >> 僕は右脳型人間やでな。・・・ハンギョさんみたいに理路整然と、はなせるタイプちゃうからすごく勉強になる!(02/12/10 05:26)
◆ハンギョ人 >> (無表情。)(02/12/10 05:25)
◆フリオニール >> オレも思った。その年で、婚約者がいるってことは良家の出か、逆に良家に見初められた玉の輿ってことだよな。(02/12/10 05:25)
◆ハンギョ人 >> 期待してしまうのは仕方のないことですが・・・・貴女はひょっとして、かなりいい家のお生まれなのでは?(プロントへ。)(02/12/10 05:24)
◆フリオニール >> オレは人間の人生に不満はないな。(プロントに笑って)(02/12/10 05:24)
◆プロント >> (きゃいきゃいしながら、ぼたんのどや顔をみる)(02/12/10 05:23)
◆フリオニール >> (濃くなった感じのするぼたんに頷き)(02/12/10 05:23)
◆プロント >> まぁ、私の場合婚約者だったから期待しすぎたというのがある。しっかりしてほしいし、大切だったから。重くうけとめすぎちゃったんだけどね。(フリオと半魚人を見ながら) フリオ半魚人になるの.....(ざわっ)(02/12/10 05:23)
◆ぼたん >> どや!(どや顔)(02/12/10 05:23)
◆フリオニール >> ……魚はぷかぷかしてるものだからな。(人間視点)(02/12/10 05:23)
◆ハンギョ人 >> あなたは自分で選んでプカプカしているのでしょうが、私は生まれてこのかたプカプカしていますので、やはり多少根底の部分は違う気もしますが、なんとなく同族の気配を感じますね。(フリオニールへ続け。)(02/12/10 05:22)
◆ぼたん >> 大丈夫!考え深いなうようだから、噛み砕いてんねや、プロ姉ぃ!(揺さぶられ)(02/12/10 05:21)
◆フリオニール >> (なんだかぼたんがこころなしか薄い気がする……)(02/12/10 05:21)
◆ぼたん >> 心から現れる態度。・・・なるほど、なら、その大丈夫が 誠実な心からきてるのか、投げやりなのかは、ホタテの例のように・・・行動でよみとるしかない・・・(02/12/10 05:20)
◆プロント >> ぼたん、大丈夫?(ぼたんをさすりつつ)(02/12/10 05:19)
◆プロント >> そうなの、私頭が固いの。(もじもじ、半魚人にしながら) てへ。(フリオに笑って)(02/12/10 05:18)
◆フリオニール >> ぷかぷかしてるあたり、似てるのかもしれないな。(ハンギョ人に頷く)(02/12/10 05:18)
◆ハンギョ人 >> あなた私と似てますね。(フリオニールを見る。)(02/12/10 05:18)
◆フリオニール >> うん、そうそう。(くだらなくはないというのに、笑顔で頷き)(02/12/10 05:17)
◆フリオニール >> 少なくとも、いまのそなたのこころに“だいじょうぶ”に関わる一連の出来事が巣食っているのだから、くだらなくはないだろう。(02/12/10 05:17)
◆ハンギョ人 >> 貴女は少しまじめ過ぎると思いますよ。(プロントへ。)(02/12/10 05:17)
◆ハンギョ人 >> こんばんは。(02/12/10 05:17)
◆プロント >> けど、真剣に考えてくれてうれしい。(正直)くだらなくはないな。やめよう、そういうこというの。(言い直す)(02/12/10 05:16)
◆プロント >> こんな下らない、故郷の話しをだらだらとしてしまったよ。(ざわざわ)(02/12/10 05:16)
◆プロント >> そう、だから。言葉って心の重みだよね。 だから、自分が本当に大丈夫って言えるときじゃないと、大丈夫っていわないようにしてる。大丈夫っていったからには、責任をもとうと思う。 婚約者と別れたのは、うん。これで良かったって思う。相手にとっても。ね。(言って)(02/12/10 05:15)
◆フリオニール >> ブラックボックスってヤツだな。(02/12/10 05:15)
◆ぼたん >> どうもー!こんばんわーおさんかた!(02/12/10 05:15)
◆プロント >> そうだね....(頷く) 大丈夫、という言葉は凄く大切で。私が信じたというか。そうだな。私が焦って、鵜呑みにしすぎて。期待しすぎてしまって、頼りすぎてしまったのが原因だな。それはある。(02/12/10 05:14)
◆ハンギョ人 >> いえ、心というものは読めないものですので、あくまで「表面上から読み取れる態度」に限った話です。心とはけったいなものですね。(02/12/10 05:14)
◆フリオニール >> (世の中すごい呪いもあるもんだと思っている)(02/12/10 05:13)
◆ハンギョ人 >> やはり話をすることはとても楽しいですね。(ぼたんへと返事を返す。)(02/12/10 05:13)
◆ぼたん >> なるほど。・・・同じ言葉でも、心が違うと、別な意味になるでなあ。(こっくり。)(02/12/10 05:12)
◆ハンギョ人 >> ですが、貴女は貴女を幸せにする権利があると思います。今の貴女がのびのびしていられるのならば、「大丈夫」という言葉への恐怖心は、もう必要ないのではありませんか。(02/12/10 05:12)
◆ハンギョ人 >> 少なくとも、貴女の感じ方が違うと思うのです。たとえばそのとき婚約者の方がホタテガイを食べなければ死んでしまう病気にかかっていたとして、命をつなぐために必死にならねばならなかったとしたら、やはり違うと思いますので。だから、私は貴女の行為を、「正しい」「まちがっている」と判断することはできません。(02/12/10 05:11)
◆プロント >> どうしよう、分かりやすすぎる!(ウケる)(02/12/10 05:11)
◆フリオニール >> やあ。(ぼたんに軽く片手をあげて、挨拶をする)(02/12/10 05:11)
◆プロント >> そうだね。(頷く)ぼたん、こんばんわ。(座ってるぼたんに笑って)(02/12/10 05:11)
◆フリオニール >> ウケた。(02/12/10 05:11)
◆ハンギョ人 >> あなたの目をまっすぐに見て、「大丈夫。なんとかなる」と貴女と一緒に歩こうとしていたら、違ったのではありませんか。片手でホタテガイを食べながら、「あー、大丈夫そんなの別に大丈夫だいじょうぶなんとかなるって。ならない問題別に世の中ねーしあんま。気にすんなって」と言うのとでは違うと思うのです。(02/12/10 05:10)
◆ハンギョ人 >> あなたの問題を真っ向から見ていない言葉だと感じます。(02/12/10 05:09)
砂浜の貝殻がぼたんにキラリと輝く。。。勉強になるお話。(座。)(02/12/10 05:09)
◆プロント >> 隔意。(瞬く)あなたがいう、「大丈夫。なんとかなる」は、突き放すというか、一人で頑張れという言葉だと?(02/12/10 05:08)
◆ハンギョ人 >> 「大丈夫、なんとかなる」という先の言葉と、この言葉の間の共通点はなにかといえば、それは「隔意」だと思います。(02/12/10 05:06)
◆プロント >> そう言われたら、失望は感じなかったかな。そうだね、って思えたかな。「そっちもそっちであるもんね。」って、思うかも。... けど、私は一緒に頑張ろうと手をとって支え合うのが、理想なんだよね。辛い事、半分こ。的な。(02/12/10 05:06)
◆フリオニール >> すげーリアリスト。(たとえ話にウケる)(02/12/10 05:05)
◆ハンギョ人 >> たとえばそこで、あなたが婚約者さんに、ほんのわずかな心の支えとなってほしいと期待して、話を持ちかけたとして・・・・別の言葉、たとえば「お前が今とても苦しんでいるのはわかるが、俺には俺の人生がある。だから、お前の問題はお前が解決しろ」と答えたとしても、やはり同じような失望を感じたのではありませんか。(02/12/10 05:04)
◆プロント >> そうだね。(半魚人に頷いて).....(02/12/10 05:03)
◆ハンギョ人 >> あなたの信頼に答えられなかった、期待にこたえてもらえなかった、というのが問題のような気がします。(02/12/10 05:01)
◆フリオニール >> オレも雲間をぷかぷか浮かんでいるような生活だから、こうした話を聞くと、刺激的だと思うなー。(02/12/10 05:01)
◆プロント >> 此の手の話しは、そうだよね。(片手落ち) なるほどー。(半魚人に頷いて)(02/12/10 05:01)
◆ハンギョ人 >> そうですね。(02/12/10 05:00)
◆フリオニール >> さらにいえば、婚約者側からの話も聞かないと片手落ちだな。(02/12/10 05:00)
◆ハンギョ人 >> その話を正確に判断するには、婚約者の方の人となりを知らなければ片手落ちである、と最初に述べておくとして。その問題の根底には、「大丈夫」という言葉の力があるのではないと考えます。(02/12/10 04:59)
◆プロント >> 正しかったと、思うよ。 寂しかったけど。もう、大丈夫。(半魚人に)(02/12/10 04:58)
◆フリオニール >> (興奮したらまたクラクラしてきたので、気持ちを鎮める)(02/12/10 04:58)
◆ハンギョ人 >> ドラマチックですね。私はだいたい毎日波の間をプカプカ浮かんでいるだけなのでとても鮮烈な毎日を送っていますね。人間というのはいいですね。(02/12/10 04:58)
◆プロント >> どうもどうも。(ドラマチックという言葉には。)....この婚約破棄に対してはこの大丈夫以上院色々問題があったからね... (遠い目) (02/12/10 04:58)
◆ハンギョ人 >> 正しかったと思っていますか。(02/12/10 04:56)
◆フリオニール >> おおーっ。(わきあがった)ドラマチックだなー!(02/12/10 04:56)
◆プロント >> うん、婚約破棄した。荷物も全部もって、この街へ....(遠い目)(02/12/10 04:56)
◆ハンギョ人 >> 婚約者の人を放ってきたんですか。(02/12/10 04:55)
◆フリオニール >> ……婚約破棄?(02/12/10 04:55)
◆プロント >> そんな無責任な「だいじょうぶ」はいらないから。だったら一人で頑張ると決めて。この街にきました。(ちゃんちゃん)(02/12/10 04:54)
◆フリオニール >> (どきどき)(02/12/10 04:53)
◆プロント >> 心が不安でいっぱいだったときだったから。その「だいじょうぶ」が嬉しくって。 .... だから、無責任だと気付いた時。じゃあ、大丈夫なんて簡単にいわないでよ!という、大げんかになりまして。(02/12/10 04:53)
◆ハンギョ人 >> (口が半開き。)(02/12/10 04:52)
◆フリオニール >> (その後の展開にどきどきする)(02/12/10 04:51)
◆プロント >> 無責任な大丈夫だったんだよ。 俺には関係ない。なんとかなんじゃねーの?的な言葉だったというか。 .....私も、彼のいう「だいじょうぶ」を期待しすぎたというか、彼がいてくれるからだいじょうぶ。って思いすぎてたのかもしれないけど。(02/12/10 04:50)
◆ハンギョ人 >> ほうほう。(02/12/10 04:49)
◆フリオニール >> ほうほう。(02/12/10 04:49)
◆プロント >> だけど、その大丈夫。は、根拠がなかったんだよね。(02/12/10 04:48)
◆フリオニール >> 婚約者!(へえ、という顔をした)(02/12/10 04:46)
◆ハンギョ人 >> ほうほう。(02/12/10 04:46)
◆プロント >> 其の時に、まぁ。婚約者がいたんだけども。もう、どうしよう。って不安を相談したときに。「大丈夫、なんとかなるよ。」と言われた事があったの。(02/12/10 04:44)
◆フリオニール >> (受け流され)(02/12/10 04:44)
◆フリオニール >> (どこにサクラ色のウロコがあるのかと気にしつつ)(02/12/10 04:44)
◆ハンギョ人 >> (視線を両手で受け流す。)(02/12/10 04:44)
◆プロント >> 一部ってどこだろう...(ざわざわ) ん、わかった。(終わったら)(02/12/10 04:43)
◆ハンギョ人 >> 話し終ったら差し上げますよ。(02/12/10 04:43)
◆フリオニール >> (じろじろ)(02/12/10 04:43)
◆プロント >> ......それでも、いいよ。ちょっとドキドキするけど。(鱗にドキドキする...)(02/12/10 04:42)
◆ハンギョ人 >> (ぱっと見たところ全身緑色。)(02/12/10 04:42)
◆フリオニール >> (ハンギョ人の身体をよくみる)(02/12/10 04:41)
◆フリオニール >> 故郷にいた頃のプロントの話かあ。はじめて聞くな。(わくわく)(02/12/10 04:41)
◆ハンギョ人 >> 実は私の体の一部に桜色の鱗が生えるところがあるんですがそれでもいいですか。(02/12/10 04:41)
◆フリオニール >> なるほど。(ハンギョ人に頷く)(02/12/10 04:40)
◆プロント >> うん、全然大丈夫。ピンクだったら、きっといいかなーって思うから。(半魚人に頷いて)(02/12/10 04:40)
◆プロント >> そう?(二人の大丈夫に頷いて) これは、まぁ故郷の話しになるんだけど。.....昔私が、本当にヤバいくらい落ち込んだことがあって。不安で不安で、これからどうやって生きてけばいいのかわからん!って思った事があってね。(02/12/10 04:40)
◆ハンギョ人 >> 海の中だと火を起こせないのでだいたい生で食べます。(フリオニールへ返し。)ピンク色なら別にサクラガイでなくてもいいのですか?(02/12/10 04:38)
◆プロント >> ちゅるるるるー。もきゅって感じだよね。(もぎゅもぎゅ)(02/12/10 04:38)
◆ハンギョ人 >> 私はのんびりやですので大丈夫です。(02/12/10 04:38)
◆フリオニール >> オレは、長くても、だいじょうぶだ。(02/12/10 04:36)
◆フリオニール >> 生で食べると、調理したときとはまた食感が違って、美味しいな。(もぎゅもぎゅ)(02/12/10 04:36)
◆プロント >> 友達に、送りたくって。(桜貝)ピンク色すきな子だから。(桜貝)(02/12/10 04:36)
◆プロント >> いただきますー。(ホタテを頂いて)言った方の心かな。 ....それとも、こっちの余裕がなかったからかもしれないけれど。これ、話すと長いけど。(大丈夫?っていう顔)(02/12/10 04:35)
◆ハンギョ人 >> なぜ桜貝をお土産にするのですか?(02/12/10 04:35)
◆フリオニール >> そんなことがあったのか。。(揉めたと聞き、目をぱちくりとさせる)(02/12/10 04:35)
◆ハンギョ人 >> どうぞ。(プロントにホタテを鋭い爪で開いて差し出した。)そのもめたことは、「大丈夫」という言葉の持つ力に原因があるのでしょうか。それとも、大丈夫、と言った方、ないしは言われた方の心に問題があるでしょうか。どうお考えですか。(02/12/10 04:34)
◆プロント >> そうそう、桜貝。お土産にもってこうとしてて。(ピンクの貝殻)(02/12/10 04:34)
◆フリオニール >> 美味そうだな。(新鮮と聞き)いただきまーす。(もぐもぐ)(02/12/10 04:33)
◆ハンギョ人 >> 桜貝のことでしょうか?(02/12/10 04:33)
◆プロント >> たべたーい。(きゃいきゃい)そうだな。「大丈夫」って凄い言葉だなって思うからかな。昔、それでもめたことあったから。(二人を見ながら)(02/12/10 04:33)
◆ハンギョ人 >> 新鮮ですから平気です。(02/12/10 04:32)
◆フリオニール >> どうもありがとう。(ホタテを受け取る)生で食べてもだいじょうぶなのか?(02/12/10 04:32)
◆フリオニール >> あ、ホタテもいいけど、そなた、ピンクの貝ってみたことないか?(02/12/10 04:32)
◆ハンギョ人 >> 貝柱が美味しいです。(02/12/10 04:32)
◆ハンギョ人 >> どうぞ。(フリオニールにホタテを鋭い爪で開いて差し出した。)(02/12/10 04:32)
◆フリオニール >> 食べたーい。(02/12/10 04:31)
◆ハンギョ人 >> どうして敏感になるのですか?(02/12/10 04:31)
◆プロント >> なるほど...(半魚人の考えを学ぶ)なるほどー。色んな意見は確かに大事。(頷いて) その、「だいじょうぶ」という言葉に対しては凄い私も敏感なのです。(02/12/10 04:30)
◆ハンギョ人 >> ホタテ食べますか?(02/12/10 04:30)
◆フリオニール >> (魚だとどうでもいいんだということを学んだ)(02/12/10 04:29)
◆ハンギョ人 >> 半分人間なもので人間同士のそういう細かい機微にどうしても興味を捨て切れませんね。半分魚なのでどうでもいいという気持ちもあります。(02/12/10 04:29)
◆フリオニール >> 色んな意見や、種族や立場からみた話を聞くことは、彼女のためにもなると思うので、話を是非。(02/12/10 04:29)
◆プロント >> 名札を変えて、よかったと思うよ。(半魚人に、言って)大丈夫。という話が聞こえて気になった?(首を傾げ)全然、ヘーキだよ。びっくりしたけど。(ぬっと現れた半魚人を思い出す)(02/12/10 04:28)
◆ハンギョ人 >> あるいは「半魚」がまずいのかもしれませんが、私のあずかり知るところのことではありませんね。いやすいませんね、ちょっと波間を漂っていたら会話が聞こえてきたもので気になってしまいまして。(02/12/10 04:27)
◆ハンギョ人 >> やはり「半」か「魚」がまずかったみたいですね。(02/12/10 04:26)
◆プロント >> (かえって来たハンギョ人をみて。)おかえりなさい.....!!(ざわざわ)(02/12/10 04:25)
◆ハンギョ人 >> どうも。(02/12/10 04:25)
◆フリオニール >> (胸の名札を見つつ)おかえり。(02/12/10 04:25)
砂浜の貝殻がハンギョ人にキラリと輝く。。。(胸の名札を変えてきた。)(02/12/10 04:24)
半魚人の背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(02/12/10 04:23)
◆半魚人 >> 言葉を言葉として考えるから齟齬が生じるのではないでしょうか。つまりそういう場合大事なのは、大丈夫なのかと問いかけた人の気持ちであり、それに対して大丈夫ではない、あるいは大丈夫であると返したときのその人の気持ちなのではないでしょうか。ところで私の名前が物凄く不気味なことになっていますね。ちょっと名前を変えてきますね。(海に帰る。)(02/12/10 04:23)
◆フリオニール >> (人面魚と話したこともあるので、メンタルを結構強く保てている)(02/12/10 04:23)
◆プロント >> 怖い......!!(半魚人の顔を見る).....!!(フリオに近づく)いい。大丈夫!(誤解に対して)(02/12/10 04:21)
◆フリオニール >> (ようやくそこで顔をあげた。半魚人を見て)あ、こんばんは。(02/12/10 04:21)
◆フリオニール >> む、何か誤解してるみたいだな、オレ。すまん。(プロントに言われて)ん? (名前を呼ばれ)(02/12/10 04:21)
◆半魚人 >> (皿のような眼と魚独特の厚い唇。)(02/12/10 04:20)
◆プロント >> なんかきた。なんかきた。(ざわざわ、立ち上がる).....(02/12/10 04:20)
◆プロント >> フ、フリオ......(ざわっ)......フリオ.....!!(02/12/10 04:19)
◆プロント >> 私が言った責任っていうのは。人に投げかける方のだいじょうぶの話だったんだよ。 自分の事に対する大丈夫は、そうかもしれないね....(02/12/10 04:19)
◆フリオニール >> (貝殻探しに夢中で気付いていない)たとえば、自分の家族や友人、その場所のセキニン者、或いはだいじょうぶ? と声をかけた人、諸々にセキニンを負うってのは、重いことだしな……(02/12/10 04:18)
◆半魚人 >> (やがて)ザブザブ・・・・。(上陸してくる。鱗に覆われた上半身が見え、下半身が見える。エラがパクパクしている。)(02/12/10 04:18)
◆フリオニール >> セキニンと覚悟は、決してイコールではない、という前提で言うが、セキニンのあるだいじょうぶってのは、だいじょうぶに聞こえないと思うんだよ。(02/12/10 04:16)
◆半魚人 >> (じっと見ている。)(02/12/10 04:16)
◆プロント >> フリオの方が探してくれてる。(ざわざわ)....... !!(半魚人に気付く)(02/12/10 04:16)
砂浜の貝殻が半魚人にキラリと輝く。。。ザザーン・・・。(波間から顔を出して見ている。)(02/12/10 04:15)
◆フリオニール >> ピンク、ピンク。(じろじろ)なるほど。(02/12/10 04:15)
◆プロント >> あしながプロントという称号もいいな....スタイル抜群な気がしてきた。(自分が)(02/12/10 04:13)
◆プロント >> 覚悟が、あると それだけ大丈夫じゃないと感じるからかな。覚悟って相当なものだから。(言う。)(02/12/10 04:13)
◆フリオニール >> うん。(待つ間に貝殻を探す)(02/12/10 04:11)
◆フリオニール >> 快盗というよりは、あしながオジサンみたいな感じだな。(砂浜をえっちらおっちら座ったまま移動して、ピンクの貝殻を探しつつ)(02/12/10 04:10)
◆プロント >> .....言葉にできないな。(考える)ちょっとまってね。(02/12/10 04:10)
◆プロント >> 義賊なんて、言われたの初めてかな。 皆の笑顔を頂く快盗ですから。構えられるけど、別にいいんだ。(笑って)(02/12/10 04:09)
◆フリオニール >> どうして遊び半分のほうが、だいじょうぶだと思ったんだ。(02/12/10 04:08)
◆フリオニール >> プロントって、快盗っていうより義賊みたいだよな。別に金を盗んでいるわけでもないし、盗賊といっていいのかも、わからんが。(02/12/10 04:07)
◆プロント >> んー......遊び半分の方かな。(02/12/10 04:07)
◆フリオニール >> 遊び半分で綱渡りしていて、へらへら笑いながら「だいじょうぶ」と返されるのと、怪我して落ちても自分のせいだから覚悟はしてる「だいじょうぶ」といわれるの、どっちがだいじょうぶだと感じる?(02/12/10 04:06)
◆プロント >> うん。(話しを聞く)(02/12/10 04:05)
◆プロント >> 懸賞金は、全部寄付しようかと。(さらり)あ、でもある程度は残しておこうかな。(02/12/10 04:05)
◆フリオニール >> サーカスでやるような綱渡りをしている人がいたとして、だいじょうぶ? 落ちない? と、聞いたとする。(02/12/10 04:04)
◆フリオニール >> ははは。少なくともいまはそんな心配なさそうだけどな。懸賞金でプチお金持ちだ。(02/12/10 04:02)
◆プロント >> そう、責任。責任感のないだいじょうぶ。は、だいじょうぶじゃない。 説得力がないじゃない?(探し出した、相手をみて、こちらも掘る)(02/12/10 04:02)
◆プロント >> お金払えないー、フリオ助けてー!っていうときはあるかも。(笑う)(02/12/10 04:01)
◆フリオニール >> セキニン? (落ち着いて来たのでピンクの貝殻を探す)(02/12/10 04:00)
◆フリオニール >> そうかな? (言わなさそうというのに、きょとんとして。安堵する様子を見つつ)(02/12/10 03:58)
◆プロント >> ....そうだよね。自分の事に対するだいじょうぶ。は、不安だな。(眉を下げ)人に投げかけるだいじょうぶも。それなりの責任が必要だし。..... (02/12/10 03:57)
◆プロント >> 言わなさそー!私。(笑う。)いいよ、説得されても。たまに、苦しいときとか、訳分かんなくなってるときたまにあるから。 よかった。(安堵する)(02/12/10 03:54)
◆フリオニール >> (掘るのを見つつ)不安定な脚立の上に立って、だいじょうぶっていうひとが、たくさんいるからな。だいじょうぶでないのに、無理して立つために、だいじょうぶっていってる人もいるから、そういうのは不安だと感じる。(02/12/10 03:53)
◆フリオニール >> ……何かあったら。(少し考え)そうだな。助けてと、教えてくれたら。(笑う)まあ場合によっては、プロントのほうを説得することになるかもしれないけどな。(冗談ぽく)(02/12/10 03:52)
◆プロント >> .... 不安?(手を止める)(02/12/10 03:50)
◆フリオニール >> 素敵な言葉だな。同時に、不安な言葉でもあるけど。(02/12/10 03:48)
◆プロント >> そっか。(笑って) そっかそっか。(ざくざく、掘る)(02/12/10 03:48)
◆プロント >> (優しさにじーん。としながら)だいじょうぶって素敵な言葉だよね。.... 何があっても、だいじょうぶか。何かあったら助けてくれる?(首を傾げ)(02/12/10 03:46)
◆フリオニール >> 親しいから、怒らないわけではないよ。(02/12/10 03:45)
◆フリオニール >> (つんつんされる)だいじょうぶだ。落ち着いたら、貝、探すよ。そう? 良かった。(にこと笑い)もし、何かあっても、だいじょうぶ。(02/12/10 03:43)
◆プロント >> そりゃあ、怒るのもみたことあるから、そうだろうけど。ヴィルに対してってこと。(笑って)(02/12/10 03:40)
◆プロント >> (フリオニールをつんつんする)大丈夫かな。なんかフリオに言われると自信がぐいぐいでる。(笑う)(02/12/10 03:39)
◆フリオニール >> (笑って)オレも、聖人君子ではないので、怒るときは怒る。(02/12/10 03:39)
◆フリオニール >> そう言ってたな。(じっとしながら)きっと、だいじょうぶだと思うよ。プロントなら。(02/12/10 03:38)
◆プロント >> そうだね。(笑う)街に居づらくなって、こっちきちゃったから。(ごりごり、掘りながら)......あ、そうだ。ヴィルが、怒るなら、24時間受け付けてる。って皆にいっといてっていってた。一応伝えとく。フリオは怒らなさそうだけど。(02/12/10 03:36)
◆フリオニール >> (落ち着くまでじっとして)戻ったら、どうなってるんだろう……みたいな?(02/12/10 03:33)
◆プロント >> ちょっと離れてると、ドキドキする。(戻るのが)けど、きっと大丈夫。今だけ今だけ。って思ってる。(笑う)(02/12/10 03:32)
◆フリオニール >> (下を向いたまま、うろうろしていたら、頭がクラクラしてきたので、その場にしゃがむ)どきどき?(02/12/10 03:30)
◆プロント >> ふふ。(相手の様子に笑いながら)パエリアかー!そっか、おいしーよね。(頷く) じゃあ一足先に、か。戻るのは。(貝殻を一つとる)んー....(違う。ぽい。)ドキドキするよ、戻るの。(02/12/10 03:29)
◆フリオニール >> ピンク、ピンク……。(うろうろ)パエリア食べに行くっていったら、自分も食べたいっていうから、一緒に行くことにした。西のほうだな。パエリア発祥の地!(02/12/10 03:26)
◆プロント >> 連れ?(首を傾げ)....そっか、旅人だもんね。今度はどこへ?(砂をほって、貝殻を探す)(02/12/10 03:25)
◆フリオニール >> オレは、旅の連れになる予定の人の、準備が整ったら、旅に出ようと思ってるかな。(じーと、ピンクの貝殻を探す)(02/12/10 03:23)
◆プロント >> じゃあ、眠くなるか、出航まで。(誘う。)フリオも、怪我治るまでは海にいるんだよねぇ.....(凝らしながら)(02/12/10 03:22)
◆フリオニール >> 散歩みたいなものかな。(頷く。少し腰を曲げて、砂浜へと視線をやる。目を凝らし)(02/12/10 03:21)
◆プロント >> あっちでも、楽しくやれる様にってね。(撫でられて。笑う)うん。難しそう...座りながら、ちょっと目を凝らそうかな。(座って)フリオはお散歩?(02/12/10 03:19)
◆フリオニール >> そうか。優しいな、プロントは。(頭をポンポンと撫でた)ピンクか。暗くなると色つきのを探すのは、難しそうだなー。(02/12/10 03:17)
◆プロント >> んーん、これはこれでおしまい。海賊さんへの餞だよ。(笑う)あと、お土産用にピンクの貝殻探してる。(02/12/10 03:15)
◆フリオニール >> (見て)貝殻集めてるのか?(02/12/10 03:14)
◆プロント >> (波打ち際に貝殻が6つ置かれてる)普通か。(笑う)....まぁ確かに!普段なかなか出来ない事はさせてもらったかも!まぁ、もともと、遊びにきたわけじゃないからね。今度は遊びにこなきゃいけないな。(水平線をみて)(02/12/10 03:13)
◆フリオニール >> 機嫌はフツウかな。(笑った。プロントのほうへ、ゆっくりと男が歩いて来る)ボートに乗ったり、船に乗ったり、結構海らしいことしてた感じだけどな。(02/12/10 03:11)
◆プロント >> おーっと。(弾むような声に振り向いて)フリオ。ごきげんさん?(声を聞いて笑う)ん、時間なかったから一人遊び。海らしいこと全然してなかったからさ?(02/12/10 03:09)
砂浜の貝殻がフリオニールにキラリと輝く。。。なーにしてるんだ。(弾むような声)(02/12/10 03:08)
◆プロント >> あ。(大きめの巻貝を拾う。)....よしよし、これは使える。(波打ち際に向かい。一つ置く。既に何個か置かれてる貝柄)(02/12/10 03:05)
◆プロント >> (砂浜を歩く。ざくざくざくっ)......んー、ないなぁ。(砂浜を目を凝らして歩く) もっと明るいときにやっとけばよかったかな。(暗闇の砂浜を歩く。特に明かりを持たず、短期間用の旅行用トランクを持つのみ。)(02/12/10 03:02)
砂浜の貝殻がプロントにキラリと輝く。。。(荷物を持って)(02/12/10 02:58)