★GalaMate
∽白髪の大神官『行くか‥モモよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:38)
◆モモ >> (伸びをして背筋をバキバキ鳴らし…長椅子に置いたままの本を持ち上げた。) たぶん、オレも何か頂いちゃったな。(フーッと軽い息を吐く。少し笑って、扉に向かい)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:38)
◆モモ >> 頂かれちゃったのか…。(胸を押さえて神妙な顔を作る… 笑うのを見て、表情を緩めた。) おう、ありがと。(カップを渡して。開いた手でヒラヒラと、手を振った。)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:34)
∽白髪の大神官『行くか‥プロントよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:33)
◆プロント >> ありがとーね。人と話して気を紛らわせたかったんだ。(モモに笑って)また、会えたらいーね。その時は、今日以上に、素敵なもの頂くんだからっ!(ひらひら、手をふって。二人分のカップを手にもち)バレンタイン、まっててねー!(ぶんぶん、手をふって。奥のシスターのもとへと)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:33)
◆プロント >> しあわせっていいな。って思うから!....今、幸せの心頂いちゃった。(ふふ、と笑って)意外と簡単だよ。相手の良い所を見付けるだけだから。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:31)
◆モモ >> どーいたしまして!(と、えらそうに云うほどのことはしてないけど。立ち上がるのを見上げて) あ、そうだね。喜ぶよ。(シスターも、と返し。自分も立ち上がり、)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:30)
◆モモ >> …、何わらってんの…。(プロントの頬を指先で押し…) ま、まぁ、オレもマジでやってないタイプだけど!優しい心、なぁ。貰うのちょっと難しそう… いや、そーでも無い?(ううん…、難しそうに首を傾げて。) お互いさまだね。魔法だけじゃあ、どうにもならないよ。(一度笑い)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:29)
◆プロント >> 力だけじゃ、勝てないときあるもん。(頷いて)あ、それならよかった。なーんか手伝わせちゃったりしてほんとたすかったよ。(頷いて、笑い返して)じゃあ、一緒だ。私も長椅子でねてるからさ。(カップをのみほして)それじゃあ、私は、奥でシスターに挨拶してこようかな。(立ち上がり)かえってきました報告しなくちゃ。カフェオレ、ごちそーさま。(にこ、と笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:28)
◆プロント >> 一人で考えてると思考も、凍えちゃうしね。.....(ざわざわ)ふふ。(落ち着き無い様子に、笑って)....いやぁ、私は勉強してないっていって。本当にしてないタイプだから!(笑う)けど、優しい心とかは頂いてる。そういうのがメインかな。wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:25)
◆モモ >> 便利な事もちょくちょくあるね。(あはっと笑って) ううん。此処にはちょっと神官に話をしにきただけ! …、ときどき寝床は貸してもらってるけど。(目を細め)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:24)
◆モモ >> だから、なんか、ちょっと… 浸りすぎて思考も凍っちゃうんじゃないかと、思うことあるよ。(小さく笑い) え、ええ…、幸せですね…。(慣れ無いので少し落ち着きなく…) まじで?口だけっていうのが口だけじゃーないの!(疑う)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:21)
◆プロント >> 魔法使える人って、いいなぁ。って思う。魔法によく助けられるから。(頷いて、カップを傾けて)そ、ここのじゃないけどね。(教会育ち)そっか、ここにいたから、教会にすんでるのかなー、っておもっちゃった。ごめんね?何かしてるとこだった?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:19)
◆プロント >> やっぱ、皆浸っちゃったりすることあるよね。よかった!自分だけじゃなくて!(共感。)しあわせものだ。(ぐりぐりやめて)奪った心は数知れず....!っていいたいところだけど。そんなことないのが事実。口だけ口だけ。(へらへら笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:18)
◆モモ >> 魔法つっても、火だけね。(あはっ) しねーよう。(くすくす笑いに、少し口を曲げて) へぇ。ああ、教会育ちなんだ。(ちょっと納得) オレ?は今は街の…繁華街の方。wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:16)
◆モモ >> 凍土に居るとき一日中ボーっとしてたときあったよ!(頷き笑う、) え、ええ、まぁね…!!(ぐりぐりされて) でもそういいつつプロントも心奪っちゃってたりするわけだろ!!wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:14)
◆プロント >> 魔法剣士。レアだ。(おお。っと)そうだよー?貰いすぎて、にやにやしてないように。(くすくす)ん、ここでよくお世話になってるんだよね。昔から、教会で育ったからさ。(頷いて)モモは?wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:12)
◆プロント >> 分かるー?凍土とか、なんか凄い色々考えちゃったよ。空気が澄んでるからかな。気持ちがいい。(頷いて。)あ、そうなんだ。ふふー彼女さんがいるんだね。このこのー。(肘でぐりぐりしながら、笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:10)
◆モモ >> うん、魔法剣士。 依頼があれば付いてくこともあるよ、(OKです、と) バレンタインまでに顔引き締める練習しとくっ! そういやぁ、プロントは此処に住んでんの?(台車を見てなんとなく、)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:09)
◆モモ >> あー、ソレわかる!色々考えるよなぁ、なんか。静かだからかな。(笑い返して) ふっ、オレの心はすでに別の人に奪われているから大丈夫さ…。(でもドキンとしたのはしょうがない…)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:08)
◆プロント >> もちろん。予告状。(ふふん) 送られちゃったね。さぁ。どうするかな。(冗談めかして、笑い) 黒か、ピンク。...おっけ。決めた。うん。(ふふ、って笑う)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:05)
◆プロント >> 星が綺麗なとことか、そうだな。普段よりなにか色々考えさせられる気がするから。(窓をみて)っていっても、いつも考えてろって話しだけどね。(笑って)お!今、きたね。ドキン頂きました!(モモの様子をみて、笑い)心も奪っちゃうよ。まだまだ、修行中ですが。(ふふん)剣士さんか、じゃあ。なんか遠いとことかいくとき、モモにお願いしますーって頼むかもしれないな。wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:04)
◆モモ >> ソレは笑顔を盗みにいきます、って予告?(ふくく、と楽しそう) ……色、はー…黒… いや、…ピンク?(悩みつつ…)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:02)
◆モモ >> 夏が苦手なんだ。じゃ、冬のいいとこは?(カップを両手で持ち直し…) ……っ!!(ドキーン) おお、本物の快盗だ…!(ちょっとドキドキした) オレ?肩書きは剣士。依頼を受ければ色々やっているぜ… 配達でも店員でも迷い犬探しでも!wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 01:00)
◆プロント >> ん、ちょっとね。(頷いて)それこそ、笑顔を盗むためにあげちゃう。んー....今色々考えてるからな。モモは何色がすき?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:58)
◆プロント >> 夏は、だらだら汗がでて色々やる気をなくすことが多いから.....(苦手,と)狙いは、皆の笑顔だよ。物には興味ないんだ。(頷いて)モモはなにしてるひとなのー?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:57)
◆モモ >> 気にしてんの?(またカップを傾け。謝るのにはいやいや、と) え、マジでくれるの?!そーっだなぁ、チョコ以外が今はうれしいけど。wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:55)
◆プロント >> ごめん、分かりづらいよね!(言い方が)あげるあげる。チョコではないとおもうけど!(全て言い直して)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:53)
◆モモ >> 冬よか夏のがいーけどなぁ、オレはッ。体縮まる気がしない?(寒さで…。)(笑みを見て、少し困った様に笑い返した。) どろん!は快盗ぽいね!狙いは… 美術品とか?(イメージ的に。こちらに向けられた顔を見て、へぇと声)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:53)
◆プロント >> ......ちょっと、今気にしてるんだよね。(お、そうやって数を増やす感じ?貰ってくれるなら、あげちゃうよ。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:52)
◆プロント >> .....はやく、くればいーな。冬がすきだけど。(ゴメンという言葉をきいて)んーん。だいじょうぶ。(にこ) まぁ、いざってときは。どろん!と、変装してもいいかな。敵の目を欺き.....(指でどろんと、しながら)ん?(瞬く)....ほーんもの。仕事以外はね。(モモに顔を向けて、褪せた緑色の目を細めて笑った)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:51)
◆モモ >> やったげて。余ったら頂戴。(ふく、と含み笑い。) ……。(胸を押さえる様子に…) ……ああ、発達が…、(其れ以上は何も言わず…)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:48)
◆モモ >> まだ、夏は先だな…。(ふ…) ……あ、そうか。(眉を下げる様子に、頬を掻いて。ゴメン、と小さく) あはッ。変装得意だったら逃げきれるでしょ!(そこでふと。まじまじ見て) …、今の顔はほんもの?wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:47)
◆プロント >> うれしーかぁ。そうかぁ。そういうものか。だったら、やったほうがいいね。(モモをみて).....う、それは。(胸を何故か抑える).......甘いものだけだよ!あとは、ちゃんと食べる、うん!好き嫌いよくない!(頷く)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:44)
◆プロント >> バカンスでしたっ(キラン)...とはいっても、バカンスーって感じじゃなかったけどね。ほら、いのち。海賊騒ぎしってる?あれで。(眉を下げて笑って)......ほー。敵がいたっ。きをつけないと。(きょろきょろ、して)得意得意!今の所、レパートリーはまだすくないけども。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:43)
◆モモ >> 有難いよ、そりゃあ。気持ちが篭ってればもらえたら嬉しいよ。(考えるのに、そう横から声) わー偏食!好き嫌いしてると成長しないぜ!wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:41)
◆モモ >> バカンスの味だ…!(贅沢におののく…) …い、のち?…名前はともかく、命って…??(怪訝そうに、眉を寄せた。) 云うかどうかはわかんないよッ。(にや)でも、快盗って変装得意なんだろ?wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:39)
◆プロント >> いーじゃん、いっぱい貰えて!やっぱ、私もあげたほうがいいのかなー。(うーん、考えながら)甘いのだめ。たまに食べたくなるけど。辛いのだったら、大歓迎だな。あと、しょっぱいの!(偏食です。)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:38)
◆プロント >> うん、大体マンゴージュースとか、だったかな。贅沢っ(思い出して、にやける)んー....命を盗んだし。あと人の名前をぬすんだなあ。....(カフェオレを口付けながら)モモか!だめだよ、モモ。こっそり、あのこ快盗ですっ、なーんていっちゃ。(チクリだめ!と手をばってんにして)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:37)
◆モモ >> 貰うのは、毎年確定しているよ。義理チョコだの友チョコだの…。(ふ… 薄く笑い…) …そんなに甘いのダメ?辛いのがいいの?wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:35)
◆モモ >> あっちだと、氷の入ってるジュースでしょ?飲むの。(あはっと肩を揺らす) 向こうじゃ何か快盗してきた?コレ、は仕事じゃねーんだよね。(台車のは…) 確かに、オレが自警団だったら構えるね!(あは!) 違うけど。オレは、モモというよ。wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:33)
◆プロント >> 練習かぁ。じゃあ、貰えるのは確定なんだねぇ。チョコ尽くし、か。私なら無理だなー。(想像して、こちらも渋い顔)はは!それはそうだ!コーヒーで緩和されるよ、(くんくん、コーヒーの匂いを嗅いで)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:32)
◆プロント >> わ、あったかい。久しぶりだ。こういうの。(ふふ、っと笑ってカフェオレをふー、っと湯気を噴く)そうそう、大体構えられるから、言う時迷うんだ。プロントというの、よろしくね。(改めて、と)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:30)
◆モモ >> そーだよ、バレンタイン!の、練習に付き合わされてんの…。(渋い顔) 体重よか舌の方が心配だぜ…!あち、(軽くフッと湯気を吹き)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:28)
◆モモ >> どーいたしまして。(湯気の立つカップを渡して。ちなみに自分のはコーヒー) 無理無理!凍死する! …、ああ、確かに、怪盗って怪しいな…!(今気づいた!) 怪盗、じゃなく、快盗…。(ほう、と繰り返し… 隣に腰を降ろす)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:26)
◆プロント >> ありがとー。(ほっこり、カフェオレを手に取って、お礼を言う。)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:25)
◆プロント >> あっちでは、ざぶざぶ泳いでたけどこっちじゃ無理だね。(身を震わせる)あ、いやいや。不審に思われるかなっておもって!因みに怪しくないほうの快い方の快盗なんだよ。(慌てて、笑って)あ、そうか。バレンタイン。(瞬く)忘れてたな。じゃあ、太っちゃうから止めた方がいいね。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:23)
◆モモ >> りょうかい。ちょっと待っててー。(とっとっと、と扉へ向かい…。) がちゃ。(暫くしてから、カップを2つ持って扉より戻ってくる。)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:22)
◆モモ >> 海…。(すぐ浮かんだのはこっちの港。一度軽く身を震わせて) ?何、(表情に瞬き、) いやー、普段はいいんだけど、最近甘いのいっぱいもらうからさぁ…!!ほら、あの、チョコレートの時期。 珍しいね、甘いの苦手って!wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:20)
◆プロント >> あったかーい。カフェオレが飲みたいです。(笑って)ごめんね、頼んじゃっても良いかな?wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:18)
◆プロント >> うん、寒くてびっくりした。あっち、温かかったよ。海に普通に入れた。(頷いて)......。(まずったかな。って顔をして)そっか?甘いものきらい?ちなみに私も。(そっかぁ。とケーキを台車に入れ直して)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:18)
◆モモ >> でも喉かわいたな。(ちょっと喉をさすって奥の扉を一瞥して) 取ってくるけど、なんかのむ?wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:17)
◆モモ >> それにこっち寒いでしょ。まだ冬だよ。向こうはやっぱ… 夏なのかな。(あんまり実感のなさそうな顔で、窓の方を見て) …怪盗?(その言葉に視線を戻す。) や、どういたしまして!あッ、あと甘いものは、いま大丈夫!(少し慌てたように首を振り)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:16)
◆プロント >> いやー、疲れた疲れた。旅の後にすぐするもんじゃないね。(モモに、笑って長椅子に座る)んーん。快盗さん。(笑って)プロントというんだ、手伝ってくれてありがとー、おにーさん。疲れた顔してんね、お礼にケーキでも。(台車から、一個取り出して)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:13)
◆モモ >> よい、っしょ!(台車をつけて、手を離した。) コレ下から押してくんの疲れたろーっ。(笑う様子に、笑いかえした) 何にでもなるの?もしかして魔法使い?(首傾げつつ、)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:11)
◆プロント >> 子供達にとってはねー。サンタにもなるし、んー.....なんにでもなるヒトなの私。(けたけた、笑って、ギィーーッと力強く押す。扉の前に台車はついて)ふー。ありがとー。助かった....(帽子をぬいで、モモの姿をみて)わかいよ。ふふ、そういってくれてうれしい。(にこ)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:09)
◆モモ >> 海…、で、賞金。(へーっと感心したような声。) 確かに子供にはサンタだろーなぁ!オレがかんちがいしたくらいだし。 あ、あの前ね。了解!(横に並んで一緒に押して。ようやくプロントの姿をまともに見る) …でも、サンタにしちゃわっかいな…!wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:07)
◆プロント >> ちょっと、海の方まで滞在を。(どこいってたかに)そこで、ちょっと賞金をかなり貰いましてね。孤児の子たちに寄付を。(台車には、色々のっている)手伝ってくれる?あ、じゃああの、関係者ドアの前に.....(ギィギィ、押しながら。帽子を被った少女。)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:05)
◆モモ >> しないのか!(サンタ) どっか置く?手伝おうか?(台車はそこそこ重そうだ。 しびれる足をぺしぺしたたきつつ立ち上がり)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:03)
◆モモ >> こんばんわ…。(まだちょっとポカンとした顔で) い、や。ゼンゼンかまやし無いけど…!… ドコ行ってたの?逃避行って、そんな大荷物で帰ってくんのかい。wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:02)
◆プロント >> サンタクロースは、否定できない!(けたけた笑って)ふふー、街から離れたんだ。(ぎぃぎぃ、押しながら)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:01)
◆プロント >> (押して、ですね。)ん。誰かいた。こーんばんわ。(ちら、台車からモモを見て)ごめんごめん、騒がしくして。ちょっと荷物が多すぎて!(モモに笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:00)
◆モモ >> えっ?!(まず見えた花やらいろいろ、) 何、さ、サンタクロース的な…?! …逃避行?wwbzwfdzbwzkj(02/13/10 00:00)
◆プロント >> (台車にかなり、荷物がのっているので前は見えず。)....ギィ。(台車を引きずって).....ただいま、かえりましたよー!逃避行からかえりましたぁ。(大神官に挨拶をして)wwbzwfdzbwzkj(02/12/10 23:59)
◆モモ >> 聖職者ってなんであんなに正座慣れしてんの…?! あたたた、たッ。(暖炉の前にてようやく感覚が戻ってきたところで) ん。(扉を振り返る)wwbzwfdzbwzkj(02/12/10 23:58)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったプロントよ‥‥。』 【 (沢山の花やら、ケーキやら台車にのっけて、教会の扉を開ける) 】 wwbzwfdzbwzkj(02/12/10 23:57)
◆モモ >> (何かしら深刻な懺悔の後のような面持ちではあったが、懺悔をしてたわけではなく…) 相談したのはオレだけど… まさか正座で1時間とは…。(※疲労)wwbzwfdzbwzkj(02/12/10 23:55)
◆モモ >> ……。(暖炉の傍の席まで移動して、腰を降ろす金茶髪。 フーッと長めの息を吐いて額を押さえ…)wwbzwfdzbwzkj(02/12/10 23:53)
◆モモ >> (入り口でなく、奥に続く扉の方から。) あ、ああ、どうも。(冷えるからどうぞ、と毛布を渡され受け取り…) ぱたん。wwbzwfdzbwzkj(02/12/10 23:52)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったモモよ‥‥。』 【 (ぎ。扉が開かれる) 】 wwbzwfdzbwzkj(02/12/10 23:50)