GalaMate
プロントに別れを告げる幾万の葉‥wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:44)
◆プロント >> (踞って、そのまま)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:44)
◆プロント >> 馬鹿じゃないの。...wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:44)
◆プロント >> (座り込む)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:43)
イクスに別れを告げる幾万の葉‥wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:42)
◆イクス >> 笑え――…(昏色が、丘を下っていく)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:42)
◆イクス >> 大事なものを抱え込むことも出来ない男を。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:42)
◆プロント >> (見る。)....なんだって?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:42)
◆イクス >> 醜く足掻く、無様な男を。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:41)
◆イクス >> 笑え、快盗。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:41)
◆プロント >> (足音で聞こえぬまま。)ーーイクス、わかったからね。.... 背中をみたまま)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:40)
◆プロント >> .....いいじゃない。それでも。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:38)
◆イクス >> ――……大事、か(掠れた声が呟き、足音に掻き消える)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:38)
◆イクス >> 足掻きだ、これは。 醜い、ただの足掻きだ(止めた足が動き出す)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:37)
◆プロント >> それでも、大事なものを大事にしてるイクスは、私は凄いと思うよ。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:37)
◆イクス >> ――…手は取っていないがな。 一度取れば、全て崩れる。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:36)
◆プロント >> 楽になるよ。たまに、手をとる。貴方もそうでしょう?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:35)
◆イクス >> 伸ばされた手をとれば楽になろうに。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:34)
◆イクス >> 互いに、難儀の中のようだな(くつくつと笑った)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:34)
◆プロント >> (口を噤む....)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:33)
◆プロント >> そっちが眩しくて、そっちにいきたくなる。.....wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:33)
◆プロント >> 気持ちは分からない。多分、沈みこんだままではいられない。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:32)
◆イクス >> ――…其方は、沈んだままでいられると思うか?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:31)
◆イクス >> どんなに暗い底にいても、引きずり出されることもままある――…。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:30)
◆プロント >> 止めていく人が沢山居るからね。(困難に頷いて)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:30)
◆イクス >> この街では、闇に沈み込むのはなかなか困難だ。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:29)
◆プロント >> .......なに?(風に吹かれて)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:28)
◆イクス >> 蝕まれ、侵食され――変わっていく。(足を止めた)プロント。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:27)
◆プロント >> きっとね。(見たまま)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:27)
◆イクス >> 光は闇に飲み込まれ、闇は光の中に消えいく。 どちらも有り得ることだ。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:27)
◆プロント >> ......蝕まれる。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:26)
◆プロント >> その内、支配されるよ。もしかしたら、光も、闇に。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:25)
◆プロント >> 貴方が光に思える人もいるだろうが。(背中をみたまま)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:25)
◆イクス >> まぁ、其方は闇とも言いがたくはあるが(完全にプロントに背を向けた)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:24)
◆プロント >> そうだろうね。(離れるイクスを見据えて)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:24)
◆イクス >> だからこそ、推測というものが存在し――当たり外れ、知っていくのだろうよ。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:23)
◆プロント >> ーーどっかで考えてるのかも知れないよ?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:22)
◆プロント >> ぐちゃぐちゃで、全てを壊すことも。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:22)
◆プロント >> 別に、だれも私の中身までしらないと思うけれど?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:22)
◆プロント >> 光だと、見られるのは光栄だな。... だけどwwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:21)
◆イクス >> ――…其方は、光だとみているが?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:20)
◆イクス >> 嗚、必要だな。何れ光に消されるものだとして(プロントから離れる歩み)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:20)
◆プロント >> だからこそ、闇は必要だよ。だからこそ、惹かれることも。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:18)
◆プロント >> 光は、闇の中で輝く。....そうだね。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:18)
◆イクス >> それで、いいのではないのか?(昏色が揺れる)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:17)
◆イクス >> ――…さて、どうだろうな。(歩を踏み出す)…光は闇の中で輝く。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:16)
◆プロント >> 本当は、どう思ってるのよ。ーー傷つかない様に、敵にしたのかと思ってたけど。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:15)
◆イクス >> 常に全ての期待に応えられるわけでもなかろうに(くつり、笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:15)
◆プロント >> ーーーそれは、自分の身内での話? ...止められたいの?ねぇ。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:15)
◆プロント >> 期待にそえなかったという意味での話よ。(見て)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:14)
◆イクス >> 他は、他だ。 敵になりうる輩を探すだけのこと。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:13)
◆イクス >> ――…(懐中時計を懐へ入れ)其方が悪いというわけではないがな。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:12)
◆プロント >> まるで、人が悪い様に、言われるのは構わないけども。(人選... )wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:12)
◆プロント >> ....ちょっとまって。他だって?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:11)
◆イクス >> (昏色のローブが揺れ)なれば、他を探すまで。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:10)
◆イクス >> 正しく其方がどういう輩であるか、見抜けなかった此方の落ち度だ。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:10)
◆イクス >> ――人選を誤った。それだけのことだ(立ち上がる。昏色が揺れた)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:09)
◆プロント >> 残念だったね、イクス。(眉を下げ笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:09)
◆プロント >> 人を嫌いになんて、なれない。別に自分の肉体がどうなろうと。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:08)
◆プロント >> .......自発的には思えないよ。だって、私は快盗だもん。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:08)
◆イクス >> 敵にならなくていい。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:07)
◆イクス >> 自発的に、憎しみで、恨みで、嫌悪で敵にならぬのならば、なれぬのならば。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:07)
◆イクス >> だが、其の役を与えられたから、という理由で敵になられても意味が無い。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:06)
◆イクス >> そういう意味では言っていないが。 ――…敵でいろ、とは確かに言った。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:06)
◆プロント >> 忘れろ?それで、納得したから?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:05)
◆プロント >> 止めるなという、意味でいったんでしょう。イクスは。(見て)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:05)
◆イクス >> (蓋を開き、動く針を数秒眺め)――敵の件は、忘れろ(蓋を閉じる)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:04)
◆イクス >> 止めなくていい。これ以上増えても困る(懐へ手を入れて、懐中時計を取り出す)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:03)
◆プロント >> 止めもしない。しないよ。(首をふる)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:02)
◆プロント >> .....敵でいろと私に与えられたことであれば。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:02)
◆イクス >> 言うまでもなく。(樹に深く寄りかかる)其方は如何だ。敵になる、か?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:01)
◆プロント >> イクスは、どうしたいの。やるからには、噛み合わせたいんでしょう?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 01:00)
◆プロント >> .....そっか。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:59)
◆イクス >> どうなるかなど――…今は、どうしたいか、という存在だけだろうな。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:59)
◆イクス >> かみ合わせようとする手があれば、止めようとする石もある。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:57)
◆イクス >> 不明だ。 歯車はどうかみ合うか分からない。進むか止まるかすら。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:57)
◆プロント >> 止められないことなの?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:56)
◆プロント >> ....... それは。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:56)
◆イクス >> そういうことだ。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:54)
◆イクス >> ――…此方が息絶える、その一端を担え。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:54)
◆イクス >> (フードの奥、視線がプロントを見る)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:54)
◆プロント >> .....それで、敵でいろと。息絶える可能性があるから。 ..そういうこと?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:54)
◆プロント >> そっか。(息をつく)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:53)
◆プロント >> .......。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:52)
◆イクス >> 歯車がかみ合えば――…十中八九は、息絶える。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:52)
◆プロント >> ......。それをすると、イクスはどうなるの。良いことではないのであれば。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:51)
◆イクス >> 見方の問題だな。こればかりは。 此方からすれば、良いことではない。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:50)
◆プロント >> そう、とれるね。イクス。(見る。)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:49)
◆プロント >> 何か、悪い事をするとかそういう事ではないと。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:48)
◆プロント >> ふぅん....ってことは。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:48)
◆イクス >> それでも理由をと欲するのなれば、比喩表現を用いて答えるが。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:48)
◆イクス >> 理由を教えれば、其方の性質から考えるに、敵と言う言葉は意味を成さなくなる。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:47)
◆イクス >> ――…その見解は大体当っているとまず言っておく。其の上で言うが。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:46)
◆プロント >> 望まないと思うから。なんか理由があるんじゃないかという見解の上でこういってる。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:45)
◆プロント >> それは、もう分かったけど。普通の人が、「敵」でいろなんて、wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:44)
◆プロント >> 踏み込みすぎた、とかそういうのは分かった。警戒心がなかったのも分かった。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:43)
◆プロント >> そうだな。そういうこと。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:43)
◆イクス >> ふむ。 そして、その覚悟若しくは叶えるために、此方の理由を教えて欲しい、と?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:42)
◆プロント >> うん。(頷く)そうだよ、その通り。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:41)
◆イクス >> 此処までに相違はないか?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:40)
◆イクス >> だが、敵になる覚悟をした、若しくは敵になれという此方の望みを叶えにきた。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:40)
◆イクス >> 此方は其方が敵になるようにと傷つけた。しかし其方はそれだけでは敵にはなれぬ。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:39)
◆プロント >> うん。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:39)
◆プロント >> どうしよう、...でも、だけど。って。分かるかな、この気持ち。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:39)
◆イクス >> (僅かに落ちた沈黙の後)まず、確認をしていいか?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:39)
◆プロント >> 正直ざわざわする。イクスの事考えると。(息をついて)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:38)
◆プロント >> なんで、敵でいてほしいのか。ちゃんと教えてくれないと困る。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:38)
◆プロント >> それ、相応にしてくれれば。と、いう話。 ...だけど、wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:36)
◆プロント >> だけど、あんたが望むなら。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:36)
◆プロント >> ......それは、こちらからは言えない。正直、どうしたらいいのかもわからん。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:36)
◆プロント >> まぁね。(しれっと)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:35)
◆イクス >> まぁいい。 それで、何をする?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:34)
◆イクス >> ――…さて、叶うかどうかは、其方次第やもしれぬな。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:33)
◆プロント >> そうすれば、あんたの望みは叶うのでしょう?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:33)
◆プロント >> その覚悟をつけるために、こちらにも何かを...と、思ってね。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:32)
◆イクス >> (見返し、沈黙を以って先を促す)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:31)
◆プロント >> だけど、望みは叶えてあげる。(見て。)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:31)
◆プロント >> こんな、足の怪我だけじゃあんたを敵に思えない。(首をふる)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:30)
◆プロント >> 悪いけど、割にあわないのよ。あんたが私にいったこと。(イクスを見て)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:30)
◆イクス >> まず聞こう。(樹に寄りかかり、プロントへ視線を向ける)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:29)
◆イクス >> 人間だからな。 ――…契約の内容にもよるな。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:29)
◆プロント >> 契約を結ばないか、ということ.....(言い直し)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:29)
◆プロント >> 今日は、契約をしないかな。と思ってきたの。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:28)
◆プロント >> そりゃ、そうね。人間ですもの。(うん、頷いて)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:28)
◆イクス >> 言った言葉に偽りは無いが、常に緊張をしていても疲れる故。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:27)
◆プロント >> それじゃ、いつ襲われてもしょうがないじゃない?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:26)
◆イクス >> ふむ、そう見えたか(見上げる視線を戻した)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:26)
◆プロント >> 人に敵でいろと言った割には、という所かな。(樹から降りて)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:26)
◆プロント >> 安心、とは違うかもな。(言い直し)リラックス、かな、wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:26)
◆イクス >> 安心?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:23)
◆イクス >> 嗚、成程。(納得すれば手から石を落とした)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:23)
◆プロント >> (落ちた石は小石)...声をかけるべきか、迷ったけどね。随分安心してたみたいだし?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:23)
◆プロント >> ふぅん。(答えられた声にそう返して)....私の靴についてたんでしょう。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:23)
◆イクス >> しいて言うなら、この石が何処から落ちてきたのか、というぐらいか。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:22)
◆イクス >> ――…(落ちてきた声に、見上げる)今は、特に何も考えていないな。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:21)
◆プロント >> 何を考えてんの。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:21)
◆プロント >> 月とか、なんとかしらないけど。(声だけが)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:21)
風そよぐ葉がプロントによってまた一枚増え‥(見上げた樹の上に、姿を現さずそのまま)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:20)
◆イクス >> (懐中時計を懐へ戻し、石を見る)自然に落ちてくるものでもなかろう。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:20)
◆イクス >> (見上げ、視線を戻し)石…?(落ちた石を拾い上げて)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:18)
◆イクス >> ――…なんだ?(蓋をそのままに、上を見上げた)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:17)
◆イクス >> (懐中時計を再び取り出し。蓋を開けようとして) (石が当る)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:17)
に別れを告げる幾万の葉‥wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:17)
◆石 >> (そのまま、一つ、落ちて)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:17)
◆石 >> (丁度イクスのローブの上)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:16)
風そよぐ葉がによってまた一枚増え‥(木の上から一つの石が落ちる)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:16)
◆イクス >> (口がもごもごと動いて、飴玉を飲み込みながら、懐へと手を入れなおした)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:15)
◆イクス >> (口の中でころころと飴玉を転がして)――…む(がり、と噛み砕いた)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:12)
◆イクス >> 月さえ満ちれば、魔力を完全に満たすことも出来るからな。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:12)
◆イクス >> 魔力の回復は順調(胸に手を当てて)――…後は、待つか。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:10)
◆イクス >> 無月は過ぎた。後は満月を待つばかり、か(フードを僅かに上げる)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:08)
◆イクス >> (ころころと口の中で飴玉を転がして)――…(空を見上げる)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:06)
◆イクス >> 糖分は思考にいいが、取りすぎると飽きが来るものだ。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:04)
◆イクス >> 甘味が続くとやはりこういう味が新鮮に感じるな。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:02)
◆イクス >> (ミントの飴を取り出して、口に放り込む)――…ふむ…。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 00:00)
◆イクス >> (空を見上げる)――…(細い息を吐き出し、ポケットから袋を取り出す)wwbzwfdzbwzkj(02/15/10 23:59)
◆イクス >> カチャン(蓋を閉めなおす。笑みが消える。懐中時計を懐へ入れる)wwbzwfdzbwzkj(02/15/10 23:58)
◆イクス >> (時を刻む針を見つめ)――…(柔らかく、笑んだ)wwbzwfdzbwzkj(02/15/10 23:56)
◆イクス >> (昏色が座り込んで)カチャ(懐中時計の蓋を開ける)wwbzwfdzbwzkj(02/15/10 23:54)
風そよぐ葉がイクスによってまた一枚増え‥(樹の根元)wwbzwfdzbwzkj(02/15/10 23:53)