GalaMate
酒場のオヤジ >> ミナトさん。またお越し下さいませ。wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:28)
◆ミナト >> やつは最後にとんでもないもんを盗んできました、ってねぃ?(笑)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:28)
◆ミナト >> 例の海賊に、怪我したたしをひたすら踏まれて、踏みにじられても、ガードもせずにしつこいくらいけられてもなお、むかうんは、痛みがほしいからなんじゃないかと、自分がつかめなくなってる(頭をかかえ。)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:27)
酒場のオヤジ >> プロントさん。またお越し下さいませ。wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:25)
◆プロント >> (あまりに恥ずかしいので、先にドアをでてそこでミナトを待つ)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:25)
◆プロント >> マジか。危険な奴の何かをぬすんでやろーよ。(笑って)....んー?(首を傾げ笑って) 心からの笑顔とか、かな!(盗まれたもの)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:25)
◆プロント >> ここで、ミナトのエム発言が聞けた。(ざわざわ、仮面を切り替えて)  ....縛ってつれてこうかしら。(にやり、笑いながら)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:23)
◆ミナト >> 街中も危険みたいよぃ、おともさせてもらおうかぃ、おゃ、何かぬすまれたのかぃ?・・・wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:22)
◆ミナト >> 両刀づかいか・・・(ざわざわ)・・・おそろしい、千の仮面をもちそうだ。かいとう二十八面相か・・・(真骨頂をみたきがした、) あたしゃ、エスのふりしたドエムかもしらんwwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:20)
◆プロント >> も、もう恥ずかしいから、帰っちゃうもんね。(ミナトを見ながら)一緒に帰るー?(誘いつつ)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:20)
◆プロント >> べ、べつにミナトとアイゼンが声かけてくれて....う、うれしかったわけじゃないんだから....っ、(立ち上がり) 盗みたくっても、盗まれちゃった☆なんて...いわないんだからねっ...!!(ちゃりんちゃりん、硬貨を置いて)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:19)
◆ミナト >> やばい。はまってる!(萌ゲージぎゅんき゛ゅん急上昇)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:17)
◆プロント >> ミ、ミナトに、会えてうれしいわけじゃ...っ(もじもじしつつ)エムデレもいけるし、エスデレもきっといけるよ。(ふふん)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:17)
◆ミナト >> 快盗は追いかけられるのが好きだから、エムだとおもってた・・・、ツンデレなんさな、エムデレでもいいんじゃwwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:16)
◆プロント >> あ,貴方が盗んで欲しそうな顔してるからいけないんだから....ね!?私が好きで盗んでるんじゃないんだからっ...!!べ、べつに、盗みたかった訳じゃ....ないん...だからっ。(だーっと走り出す真似)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:15)
◆ミナト >> アンタのがために盗んだンじゃないからね!?アンタが悲しそうなかおしてたから、盗んだの、すきみせたあんたが、悪いんだからね!反省しなさいよ!フン!・・・似合いすぎる(鼻血)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:14)
◆プロント >> んむ。諦めないで快盗と名乗り続けるよ。(笑って)そんで、今度また、見えない何かを盗みに行っちゃおうね。(ぽふぽふ、背中を撫でながら)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:13)
◆ミナト >> ・・・かけてもらえる毛布の一枚のありがたさ、快盗か・・・、払拭できればいい、なwwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:09)
◆プロント >> 最近、ちょっと思うのよ.... 私実はツンデレなんじゃないかって、最近凄い思うのよ... (ざわざわ)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:08)
◆ミナト >> 盗賊がみせる優しさも、ある意味ツンデレってやつかぃ、きゅんきゅんしそうだ(ざわざわ)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:07)
◆プロント >> (毛布を貰いながら)そうそう、マジでニートです。それを払拭するために、快盗なんぞ名乗るという...(腹黒さ)ほい。言葉とか、伝わってるよ。ミナト。(毛布をぱさりかけて)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:06)
◆ミナト >> 病院が繁盛するのが微妙とおんなじように、あくどいのがいなくなると、あたしらニートだもんな(涙)(義賊の悲しい事情)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:05)
◆プロント >> 酔っぱらったのであれば!(キラッ!)ここで毛布をあげるプライスレスな優しさをっ!(キラッ)そなたにおとどけしまぁす。(ケラケラ笑って、立ち上がり)マスター毛布ー!(すたすた近よって)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:04)
◆プロント >> そうだよねぇ。悪い人があんまりいないから。バイト生活だよね.... 皆どこも一緒か。大変よね。御互い。(涙)けど、良いことか。いや、わからん。もーー!(頭をぼかぼか殴って)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:03)
◆ミナト >> ちょっと、よった、言葉があれだ(バターン。突っ伏した。)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:01)
◆ミナト >> つぶされっちまった、前の船では、料理班だったよぃ、どうもそういう表現が身についたさ。wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 01:00)
◆ミナト >> まちがていようと、いまいとあり方に妥協はできん、かたぎには手を出さんし、丘にいるときは、短期のバイトでもして、しのぐっていう、あんまり格好良くはないやなあ、貴族あたり襲えばいいんだか、襲う理由があるほど、悪いやつがみあたらん(のぅ!)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:58)
◆プロント >> ケンカは得意じゃない。(笑って)だめだ、やっぱりって思う。けど、素早さならまけないもんね!(ふふん)あ、海賊ゆえ、魚のように?上手いことを!(三枚おろし)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:55)
◆ミナト >> 盗賊は盗むのが専門。 ケンカは得意じゃないだろう?おとりはあたしの方がむいてらあ、みんな、三枚におろしてやるさ(笑)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:53)
◆プロント >> 自分の在り方だもんね。....ねーっ、色々縛られることもあるもんね。賊と名乗るのであれば、やっぱりね。(頷いて笑って)ミナト程でもないけれど。(ちびちび、エールを飲みながら)ミナト眠そう。酔いすぎたー?wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:53)
◆プロント >> みたことないものを。(指を見る。)そうだね、それは分かる。自分にないもの。...私と一緒かな。(頷きながら笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:52)
◆ミナト >> 結局。そうじゃなければ生きていけない。・・・それが快盗であり、海賊であり、難儀さなあ、おたがい、プロント、アンタもよってんね?(半眼)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:50)
◆ミナト >> あおい地球の水平線に、てな、みたことないものみるのが、好きなんだ、海の島にも、そこにも、それがある。(指は下をむいた)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:48)
◆プロント >> ウケたのは、自分のしてやられた発言にだよ。ミナトにじゃないからね?(ざわざわ)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:47)
◆プロント >> ミナト....。(ミナトを見る。)だけど、私はミナトのぞっきー仲間だかんね。一緒にあっはははははー!って笑いながら奪ってやろうね。(見て)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:46)
◆ミナト >> なぜ、ウケられる?!(ざわざわ。)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:45)
◆ミナト >> いいことじゃないか・・・所帯じみるこたあ、わるくない、うれしはずかしの甘酸っぱい恋愛も、ダチとの喧嘩も、使命として思う仕事をとおすのも、こっちがわじゃあ、できないんだからよぃ、wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:43)
◆プロント >> ......(ミナトを見ながら)快盗をやめたら、もう私じゃなくなっちゃうよ!(眉を下げて笑って)でも,確かに。いつまでも、ロマンを追いかけてるミナトの方がいきいきしてかっこいいかもね。ふふ、ミナトが追われるようなことになったら、あたしが囮になってやんよ!(笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:42)
◆プロント >> そうそう。感謝されちゃあ困るんだよね。....このっ、してやられた!くらいに!(ウケる)なかなか固そうだぜ。心がな。(マスターを見る).....ちょっとマスター。彼女にラム酒をプレゼントしちゃって。(キラッ、目を光らせて、売り上げに貢献しつつ)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:40)
◆ミナト >> アンタは、優しいツラしてる、・・・街中にとけ込んでも違和感がない、追われる生活に疲れたら、いつでも、もどれるだろうが、あたしは似合わないさ。(頬をかきながら) 生涯。海賊 件 冒険者 ってところさwwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:40)
◆ミナト >> 義賊とはいえ。・・・言葉の上じゃ、ならずもの、誰かに感謝されるのは性にあわない、おお、いいなみだー(ざざーん、聞こえた気がした、) はっ、百戦錬磨のマスターの心お、盗むんは、ちょっとむりかなーwwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:36)
◆プロント >> ミナトの街娘、みてみたいよ!私はすっかり、所帯染みてますが!(ウケる)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:34)
◆ミナト >> 逮捕される前に、カタギにもどるか、・・・一般人にもどるっきゃないなあ、町娘ってやつに、、、(ジョッキーを空にしながら)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:33)
◆プロント >> そうだねぇ、マスターじゃちょっと盗めないっていうかー....盗み損っていうかー。(顔が怖いよ、マスター!)おし、海にながそう。私の心の海という名の....!!(ざざーん、波の音が聞こえた気がした)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:33)
◆ミナト >> マスターも男前だが、にたような年の子もほしいだろうさ、・・・なあ、マスター、(マスターに絡みながら) あっはっはっはっは、恩をうったわけじゃねぇさ、通りかかったら たまたまアンタが落ちてきたんだ、そのことは、海にながしちまいな!wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:31)
◆プロント >> ほんとほんと、それでいつか逮捕されなきゃいーね。(くっすくす、ミナトを見ながら)ほんとほんと!こっちに来てるとは思わなんだよ。ミナト。(ぐいぐい、一升瓶をあおりながら)海賊船ではありがとね!命の恩人だよ、ミナトは!これがいいたかった!wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:27)
◆ミナト >> 義賊も大変だよぃ。・・・人の悲しみまで盗むたぁ、お互いかわった族同士だ!(あっはっはっはっは) 海のおんなやってると、酒なんて自然につょくなるもんさ!次第に水みたいになってくるもんさ、プロント、海賊騒動ぶりだょい!wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:25)
◆プロント >> おやすみ。仕事頑張ってね。(アイゼンを見送って).....ってー地獄を味わうかもしれませんが。(扉から、ミナトに視線を戻して)ちょっとちょっと凄いのみっぷりだね!!(ミナトを見る)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:23)
酒場のオヤジ >> アイゼンさん。またお越し下さいませ。wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:22)
◆アイゼン >> 男っ気ならば酒場の主人で十分だろう。(肩越しに手を振って、出口へと)ではお休み、楽しい宴を。wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:22)
◆アイゼン >> いつでも盗みにおいで、楽しみにしているよ。会いに来られたとて、あんたに頼む用事を見つけられるかわからんからね。(砂色の外套をふわりと纏い)やれやれ、結局飲むのかい。どうなっても知らんぜ、お嬢ちゃん。(黒髪をかき上げてため息)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:21)
◆ミナト >> 名前なんてどうでもいいんさ、船長でも、駅長でも好きによべばいい、(一升の麦種をむぐむぐのみ、)っはーいきかえるー、 なんだい兄さん、男っ気もほしいのに残念だ!wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:20)
◆プロント >> 酒場の雰囲気に酔っちゃったかも。ミナトがエールを飲むのであれば付き合っちゃおうかな。(ミナトに笑いつつ)うっすーいカクテルのんでたよ....(お茶割りの)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:19)
◆プロント >> アイゼンの笑顔を盗みにいくよ。....なぁんて、簡単に盗めないのも実際分かってたりもして。(アイゼンに苦笑しながら)普通に、会いにいくよ。もし、お手伝いできることあったら、紹介してよ。(アイゼンに手をふりながら)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:18)
◆アイゼン >> ごもっともだね。(く、く、と笑った)酒を飲んではいかんと言われているならばプロント、あんたはそもそも酒場に来るべきではなかったろう。負けたね。(ミナトの注文には)いや俺は帰る時間だ、次回のお楽しみに盗っておくよ。(ひらりと手を振り)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:18)
◆アイゼン >> それが嫌なら、俺の働く店には手を出すなよ。(チャリン。 シチュー皿とグラスを重ね、中に食事代の硬貨を放り込む)そう気軽にいただくいただくと言われると、かえって簡単に笑顔をくれてやるものかという気になるねぇ。(笑いながら立ち上がって)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:16)
◆ミナト >> あに言ってんだよぃ、プロント、ここは酒場さあ、酒場で酒飲まずに、あに、のむってんだぃ?アンタは風呂屋にいって風呂はいんないのかい?マスター、このこにエール、あっちの男にも、(注文)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:16)
◆プロント >> .....スパーッって斬られちゃうかも。(ドキドキしながら)あ、それも盗むよ。悲しみも。それを盗んで笑顔を頂くのだから。(アイゼンに笑って)  .....なにそれ!!私の好きなネタをわざわざもってきてくれてうれしいよ!(ミナトを抱きつつ)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:13)
◆アイゼン >> 俺も何かの賊と名乗った方が良いような気がしてきたぜ。まずいね。(渋い顔で一気に茶を飲み干し、ゲップをして)しかも、医者にかかっていながら酒を飲みたい仲間でもあるらしいね。(微妙な顔で、再びミナトとプロントを見比べ)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:12)
◆ミナト >> うまい酒に上等の女の子ったあ、飲まないのはうそさなあ、マスター、麦酒、一升もってきな!40秒でもってきな!(ばさープロントにだきついた)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:12)
◆プロント >> アイゼンが言うのであれば、お酒は今日控えようかな。ゆっくり休めそうだしね。(アイゼンに頷いて)海賊ゆえの酔い友達.....。(ミナトを見て)ミナトカナデっていうんだ。知らなかったな。(見て)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:11)
◆アイゼン >> はっ、俺は用心棒さんだぜ?大事なものを盗みに来てみろよ、探偵も呼ばすに一刀のもとに切り捨てて終わりだ。(腰の位置に手を滑らせて)どうせ盗んでくれるなら、果てない嘆きや悲しい涙なぞが良いね、いくらでも進呈するよ。wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:11)
◆ミナト >> いやーいやー、酒がうまいのなんのってかたらないなあ、怪我してる手前、酒のんで、血の巡りよくしてもあれなんだけどょい、ああ、賊仲間のミナト、カナデ、よろしく!wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:09)
◆アイゼン >> 酔い友達に見えるね。いや失敬、良い友達だった。(ミナトとプロントを見比べて)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:09)
◆アイゼン >> 酔ったとしたら、この酒場の雰囲気にではないかい。(のんびりと茶を飲んでいる)お疲れ様。ひとまず今夜はゆっくりお休み、しかし酒は抜きでね。wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:08)
◆プロント >> (掴んだまま)盗むって言い方が悪いのかも、頂く頂く。ミナトやアイゼンの大事なおもちゃを頂いたら、それは....凶賊の仲間いりかな。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:07)
◆プロント >> やばい、酔ってる。(転がり回る彼女をみたまま....)なるほどね。こっちまで送って来たんだ。お疲れ様。(見て、笑って)凶賊に聞こえる?やっぱり?(見返して)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:06)
酒場のオヤジ >> ミナトさん。いらっしゃいませ。つかまれた!つかみかえすよい!(がしっ!)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:05)
◆アイゼン >> 海賊だけにミナトかい。どうもよろしく。(笑いすぎてたたき出される姿を見送った)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:05)
◆アイゼン >> うまいことオチを付けるなよ。(自分で爆笑しているミナトを冷静な顔で見る)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:05)
酒場のオヤジ >> ミナトさん。またお越し下さいませ。wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:04)
◆プロント >> (がっちりミナトを掴んで)ミナト!!人生よく見えないのは余計だよ!(ウケながら)このこ海賊さんのミナト。賊仲間になってるんだ。(アイゼンに紹介しつつ)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:04)
◆ミナト >> (自分でいったことがツボに入り笑い転げる、酔っ払い。)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:04)
◆プロント >> なーにそれ!(けたけた笑って)酔わされちゃったのかな.私。(にまにましながら)そうだね、ちょっと休憩ーって感じかな。ん、当分悩みは尽きないかな。悩みがあるから生きている。だから、これも大切にしようとは思って。(シチューをすすって)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:03)
酒場のオヤジ >> ミナトさん。いらっしゃいませ。表の顔。ある時は、街中のメガネの新聞記者、ある時は、スクープをおうメガネのニュースキャスター・・・しかし、メガネを外したーその実態は・・・人生よくみえない・・・とか・・・wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:03)
◆アイゼン >> 通俗小説が好きなものでね。(熱弁した拍子に乱れた黒髪を、手櫛で整え)笑顔を盗むなぞと言うと、とんでもない凶賊に聞こえるぜ、お嬢ちゃん。子どもの大事なおもちゃをひったくるとか、母の形見のペンダントを盗んで乙女を涙に暮れさせる、とかさ。wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:01)
◆アイゼン >> 商売上つきあいのある相手を送って、こちらまでね。今はもう自由時間だが、帰るまでにちと買い物をしていくつもりだよ。(答え)はずねぇ。(すがめた眼でプロントを眺め)ちぃ、そう言われると、忙しいのにまた明日もこの店に来なくてはならん気になってしまうぜ。(軽く舌打ちをして)wwbzwfdzbwzkj(02/17/10 00:00)
◆アイゼン >> はっ、まるで俺があんたを酔わせて秘密を聞き出したような気分になるじゃないか。(やれやれ、と)ふむ、してみると今夜は久しぶりにゆっくり出来る、気楽な夜になったということかね。(間)それともまだまだ悩みはつきないままか。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:59)
◆プロント >> なるほど、世間で言う怪盗はそうだよね!!(ざわっ)いや、いくらでも熱くなってよ。ちょっとうれしい。(わくわく)まぁ、私が盗むのは物じゃないから、笑顔とかー、色々。そしていつか追っかけられて逃げるのが夢。(くすくす)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:57)
◆プロント >> あ、そうだよ。何をしに、こっちまできたの?さすがに、私はまだ捕まるような事は....(考えて)ないはず。(きっぱり) ふふん、そう思うでしょう?だから、あるときはなにをやってるかはわからない。...実は、明日はあそこで(カウンターをさして)働いてるかも?(くすくす)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:55)
◆プロント >> だよね!そんな感じ。私もちょっとお酒が入った勢いで素直に答えちゃった的な感じで。(くすくす笑って)なんか、常に必死だったって感じかな。お酒飲まずに、それ以外に目がいってたって感じかな。んーだから今は飲みたいのかも。ちょっと考えてたりしたからかな。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:54)
◆アイゼン >> 表の顔は貴族であるとか、学生であるとか、喫茶店であるとか、聖職者であるとかが望ましい。(力説し)いや。失礼したね、つい熱くなってしまっていかん。(ひとしきり語ってから茶を一口)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:53)
◆アイゼン >> 周囲というか客層が男ばかりだね。(ゆるりと首を振って)はっ、大胆だねぇ。俺が実はあんたを捕らえに来た探偵だったらどうする。(茶のグラスを口に運び)第一怪盗という仕事はおおっぴらにせず、影でこっそりやってこそだろうが。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:52)
◆アイゼン >> 心配するなよ、秘密を言って回るような趣味は持っていないぜ。今夜一晩寝て、忘れてしまうようにしよう。(笑って返し)何となく飲まずに過ごす時期、なぞというものはあるね。飲みたくなくなる事があったのではないならば、それも良かろうよ。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:50)
◆プロント >> そうなんだ。用心棒ということなら、そうだよね。回りは男の人ばっかかぁ。(都を想像しながら、シチューにスプーンを入れて其の手でグラスを掲げる)快盗が表みたいなものかな。裏では、色々頼み事をきいたり、教会のお手伝いをしたり....かな。こっそりやってる。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:48)
◆プロント >> あれー?ばれたか。鋭いね、アイゼンってば。(笑う)だけど、これは内緒なの。心の中の秘め事ってやつかな。(笑って)んー、なんか飲みたかったのかな。一ヶ月くらいのんでなかったから、雰囲気で。(苦笑して)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:46)
◆アイゼン >> まぁね。あまり若い女の来ない界隈で仕事をしているからだろうね、あんたのような普通の娘と知り合う機会があまりない。(出てきた茶の器を掲げて、乾杯に答え)普通の娘でもなかったか。(怪盗と聞いて)エンターテイナーだね。普段の仕事、いわゆる表の顔は何をしているんだい。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:44)
◆アイゼン >> くくっ。(喉の奥で笑って)ほぅ、では一緒にいたい好きな相手がいるんだね、結構なことじゃないか。(シチューをすする)なるほど。だが酒はいかんね、病み上がりだというのにさ。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:42)
◆プロント >> あ、ありがとうー。(オーダーされた時にきたシチューを受け取って)アイゼンか。へぇ!都の方にも友達いるよ。それじゃ滅多に会えないから、会えた偶然に乾杯だね。(笑って)私は、快盗をしながら生計をたててるんだよ。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:41)
◆プロント >> なんてね。(ベッ、と舌を出して)いやいや、そんな事もないよー?探すというより、自分の好きな人と一緒にいたいから。....なーんてね。(笑って)そうそう、仕事帰り。寒さに凍えしにそうで、ふらり立ち寄っちゃったんだ。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:40)
◆アイゼン >> 俺にも茶をくれるかい、いや酒やカクテルと混ぜずとも結構。(オーダーして)アイゼンという。普段は城塞の都で用心棒をしているが、ちょいと所用でこちらに来ているところだよ。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:36)
◆アイゼン >> 品のない冗談だよ、参ったねぇ。(顔の高さでひらりと手を振って)探せばすぐにでも見つかるのじゃないかね、あんたの場合ならば。(横から出てくるシチュー皿を受け取り)どうも。仕事帰りかい、この時間に一人で酒とは。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:36)
◆プロント >> うん、丁度いい感じだよ。この渋みが。(飲む)あ、私ね。プロントっていうの。お兄さんは?wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:34)
◆プロント >> お、私は若い女性だよ。(ふふん)心が温かい男性は、抱きつきたくなるよね....(同じ間)ま、私も一人ですが。ふふー、けど一人でご飯食べるより一緒に食べた方が美味しいし。よかった。(にこ、笑って)ふふ、よかった。ありがと。(カクテルに口を付けて)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:33)
◆アイゼン >> そのままだね。(できあがる新しいカクテルを眺め)確かに茶を足せば、ほどよく苦みのある飲み物になるか。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:29)
◆アイゼン >> まぁそうだね、若い女性なぞは抱き心地が良い。(間)なんてね。さしあたっては一人なので、シチューで暖を取ろうと思っていたところさ。(空になった麦酒の器を脇へ押しやり)それでよろしい。(重々しく頷いた)少量であれば、酒も薬になるというしね。医者の眼もごまかせようよ。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:28)
◆プロント >> 果実のお茶割っていうカクテルらしーよ。甘いの苦手だから、お茶割りにしてるんだ。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:26)
◆プロント >> 人の温もりとかもね。心は温かい。お兄さんは人の温かいの好き?(首を傾げ)そうそう、酒ではなくシチュー。人参抜いてね。(にこにこ).......(言われた事をそのまま想像する)嫌です。ごめんなさい。(カクテルにお茶が注がれたのを見て)でも、これならきっと。(ニッコリ笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:25)
◆アイゼン >> カクテルに茶を足すとは新しいね。(感心した)新しいカクテルが創造できそうだ。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:22)
◆アイゼン >> その他には、人の心の温かさか。(言ってから肩をすくめて)だそうだよ。俺はもう一杯、あちらには半分。いや酒ではなくてシチューだ。(店員に)今飲んでしまって、しばらくしたら辛くなってきて一晩中眠れずにのたうち回り、朝になって病院に行ったらあなた酒を飲みましたねと叱られる、その辺を想像してご覧。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:22)
◆プロント >> 何て名案!ここに、お茶を足してください!(来た店員に、頼む)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:20)
◆プロント >> そうだね、けど寒いと暖炉の温かさが本当に幸せだと感じるよ。(頷き)シチュー半分がいいな。半分とか、オーダーできる?(来た店員に首を傾げて)..... 後から来るジゴク.... (想像して)んーそれはやだ....(じっとみつめて。)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:19)
◆アイゼン >> もしくは、あと3杯ほどただのジュースを貰ってそこに注ぎ足す。酒の毒が弱まるかもしれん。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:16)
◆アイゼン >> どうにか暖まる方法を考えねばならんね、暖炉だとか酒だとかさ。(頷き)注文するかい、俺も今からお代わりを頼むところさ。(店員に、ひょいと片手を上げて)後から来るかもしれない地獄の苦しみを想像して耐える、というのはどうだい。(横目でカクテルを見て)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:15)
◆プロント >> ね、こっち寒いよ。窓閉めてても冷気が漂う感じかな。最近までSEAにいたからこっちの寒さが身にしみる。あ、(シチューを見る)あったかそう。(ほんわり笑って)う、そうだよねぇ。ちょっと我慢する気はあったのに、いざきたら止められない。....(うずうず、しながらカクテルを見る)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:13)
◆アイゼン >> 全くだね、特に石畳の上の冷え込みと言ったらたまらんよ。季節のない場所に暮らしていると忘れてしまうが、まさに冬まっただ中だ。(シチューの皿をスプーンでさらいながら)いや?飲みたいならばどうぞ、しかし医者が止める以上止めておいた方が無難だと思うぜ。(にやにや笑い)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:10)
◆アイゼン >> なんてね。(長衣の男が、麦酒のグラスをテーブルに置き)しかし俺が気にすることでもなかったね、失礼した。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:09)
◆プロント >> あれ、聞こえちゃってた?(振り返る。カクテルはもったまま口につけてない)ばれてたかぁ。駄目?やっぱ駄目かな。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:09)
◆プロント >> (にこにこしながら弱めのカクテルを一杯貰う。)最近街はどうだった?久しぶりに帰って来たらこっちは寒いねぇ。バレンタインとか、混んだんじゃない?次のイベントは.....当分さきかなぁ。(ぼんやり外を見て)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:07)
酒場のオヤジ >> アイゼンさん。いらっしゃいませ。回りの空気に紛れるような声を出しても聞こえているぜ、お嬢ちゃん。wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:07)
◆プロント >> .....でも。(メニューからちら、とマスターの顔を見て。)....飲んじゃおっか。(にこ)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 23:00)
◆プロント >> 何食べようかなぁ。外寒いから温かいのがいいな。....んー。オニオングラタンスープがいい。(メニューを見ながら)あのね、チーズはたっぷりにしてね。伸びるヤツ。(けらけら笑いながら、マスターに話しをして)あ、お酒は今はだめなんだ。一週間禁酒のドクターストップがかかってるから....(メニューを見つつ)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 22:57)
◆プロント >> 気色わるい?ん?気のせいじゃない?(手をぱたぱたして)SEAで焼けたのかな。(色が黒かった)wwbzwfdzbwzkj(02/16/10 22:53)