GalaMate
樹々の囁き >> プロントさん。。また遊びに来てね。wwbzwfdzbwzkj(02/23/10 00:02)
◆プロント >> なるほどねぇ。(考えながら歩き出して)...、う。心理戦は私は不得意だよ?(笑って)んー....頑張る。負けませんよ、快盗の名にかけて....、(サイダージャックの後を追い、歩き出す。顔は笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/23/10 00:02)
樹々の囁き >> サイダージャックさん。。また遊びに来てね。wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 23:59)
◆サイダージャック >> 私としては、彼らの文化や風習を学ぶことが目標ですので。(種族の垣根を取り払うことや共存には興味がない、と言外にほのめかし)心理戦は人並みには。それじゃあ、街までの帰り道で私の本当の笑顔を盗れるように頑張ってみましょうか。(さく、さく、草を踏んで歩き出す。今はじまった勝負)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 23:58)
◆プロント >> そうだね、共存は無理かもしれないけれど協定?んー...違うな。もっと仲良くなれるかな、って。里に居る人たちが警戒を少しでも溶ける様に。好ましいと思われる様にしたいな。(頷き) お、そうだね。確かに宣言をすると、だいたいがそう言うよ。(頷き、笑って)盗る、とこちらも宣言すると心からの物は盗れないからね。(笑い)確かに、その通りだ。心理的な事もお得意?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 23:54)
◆サイダージャック >> どうでしょうかね。異なる文化が交われば、双方互いの影響を受けざるをえません。共存とは言いますがエルフたちにとって人間との接触は好ましいことなのか…。(眉を上げて、少し疑問を呈する)人の笑顔を盗るコツがあるとすればですね、プロントさん、盗ると言わずに盗ることじゃないでしょうか。宣言されると意地悪をしてしまいたくなります。wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 23:49)
◆プロント >> ...ベジタリアンなんだね。採集かぁ、確かにハーブとか集めてそうな...(イメージで語る)近くて遠いか.....、ならば色々知ってもっと近づく事ができたら共存もできるだろうね。(笑って)そう、自分で性悪という人は、本当に意地悪だったりするからな...、だめだよ、感動的な笑顔が私は欲しいんだから。(ぷいっ)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 23:46)
◆サイダージャック >> ある冒険者のレポートでは…獣肉を口にせず、採集生活のみで生きている、等ともありますが…。(懐から取り出したメモを捲り)東洋の文化ほどには、彼らの文化は伝わっていませんね。近くて遠い種族だと言えましょう。(頷いた)おや、笑顔でいいんですか?私、実は結構性悪なんですよ。wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 23:42)
◆プロント >> 原始的な生活....、火を自分で起こしたり...とか?(想像がつく原始的な生活を口にだす)...あーそうかぁ。確かに、仲間意識もありそうだもんね。あんまりエルフだからー、とか考えた事無かったから!知らない事が多いなぁ、私も。(頷きながら話しを聞いて)そ、...まー、パフォーマーが正しいかも!手品もするよ。笑顔を貰う為ならね!あ、見る?笑顔を頂いてもいいかな?(くすくす、笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 23:37)
◆サイダージャック >> かつては高い文明を誇っていたという記録がありますが、現在ではむしろ原始的な生活を送っているとも言われています。(知っていることを喋りながら。)彼らが排外的で、秘密主義者であるからかもしれませんが…。快い盗人?ああ…なるほど。(納得したように一瞬頷き)パフォーマーか…何かで?wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 23:32)
◆プロント >> エルフについての調査なんだ。森の暮らしのエルフさんかぁ....そういうエルフの知り合いはいないなぁ...。(考え)うん、街に住んでるエルフ。あー...どうなんだろ、森を大事にしてるのは知ってるけど。暮らしや文化についてはわからないな。紹介はできるよ。(笑い返し)そ、怪しくない方の快盗です。色々盗む人です。....自警団に通報したら、恨んじゃうよ!(冗談混じりで笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 23:29)
◆サイダージャック >> はい、といってもエルフに遭遇する機会そのものが稀ですので…彼らの人口や文化などを…詳しく知ることは難しいのですが…。(帽子の娘に、首を少し傾げて)街に住んでいらっしゃるエルフの方ですか?街暮らしが長いと森のことは殆ど忘れてしまうそうですが。(尋ねて、名乗られれば)怪盗?(耳に聞こえた通りに、聞き返した)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 23:25)
◆プロント >> 黒いゆきうさぎ!(ざわざわ)それも、ある意味可愛いかもだけど、やっぱ白じゃないと!(笑う)調査。(瞬く)へー......そっかぁ。ちなみに、私はエルフと一緒に住んでるんだけどね!(笑い)あ、申し遅れました。冒険者ではないのだけれども、快盗をやらせて頂いておりますプロントです!どうぞ、よろしく。(にこ)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 23:22)
◆サイダージャック >> 新雪が残っていればよかったのですが、いま森にある雪だけでは、ゆきうさぎが黒くなってしまいますねぇ。(ふぅ、と息を吐いて)いえ、此処には調査に来たのです。エルフに関してはわからないことが沢山ありますから。(言葉をぼやかし…)あなたは冒険者か何かで?wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 23:19)
◆プロント >> うん、凄い可愛い。一度しか作れなかったから、もう一度作っておこうかなって!(頷き)...へぇー。エルフに詳しいね!里の近くに住んでるの?(サイダージャックを見て)あ、分かる分かる。温かくて、ぽかぽかして眠くなる! 春は優しい気持ちになれるよね。そして自分に甘くもなる季節かな。(眠くなるゆえで、と。)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 23:16)
◆サイダージャック >> ゆきうさぎ…それは、可愛らしいことですね。エルフの番人も季節の興趣には敏感でしょうから、おそらく貴方を責めることはしないでしょう、それなら。(冷たく澄んだ森の空気を、すぅ…と吸い込む)冬場は寒さで気が張るんですが、春先は逆にどうも、私は眠くなってしまうんですよねぇ。wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 23:12)
◆プロント >> そっか。ありがとう。(笑って)ね、もうすぐ雪解けの春。雪が溶ける前にゆきうさぎを作りたくてこっちに来たんだけど。もう、むりだった。(凍った雪の塊を見て、笑う)もうすぐ、春だね。温かくなるよ。そしたら、花が咲く!楽しみだね。(頷いて)...そっかぁ、知り合いのエルフは結構良い人ばかりだから、安心してたよ。ダークエルフもいるもんね。(頷き)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 23:08)
◆サイダージャック >> 夜の森の中では、獣の姿の方が動きやすいので。(にっこりしたまま頷くと、樹の根元に融け残った雪を見る)そういえば雪解けの季節も近くなって参りましたねぇ。まだ雪の降る日はあると思いますが、山脈の雪が融ければいよいよ春でしょうか。(月を見上げて)エルフは友好的とは限りませんからね。wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 23:04)
◆プロント >> ..あ、あれ?さっきの獣さん?(首を傾げ、サイダージャックを見る。)あ、そうなんだ。エルフの里かぁ。雪を探しているうちに、こんなに奥まできちゃったんだ。(にこり、帽子を被った少女は笑う。)ありがとう、そうだね。月明かりだけでは不安だし、送ってもらおうかな。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 23:01)
◆サイダージャック >> (そしてプロントの目の前に立っているのは、革のコートを羽織った男。野獣とは似ても似つかぬ笑みを浮かべていた)宜しければ、街までご案内しましょうか?此処はエルフの里にやや近過ぎます。wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 22:58)
◆プロント >> (びくびくしているが、顔は頑張って笑顔を作る。)....ん、迷子?いや、迷子ではないのだけれど。...って、あれ?(目を細め、変化していく獣の姿を見る。)...あれ、なんだ。目がおかしいのかな。(こすこす、目を擦ってもう一度見る)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 22:55)
◆サイダージャック >> (獣はきょろ、きょろ、左右を見回して。もう一度赤みがかったオレンジの瞳でプロントを見る。ぞわり、と背中を震わせた)おやおやおや、迷子ですか…。(獣の形が融け崩れ、有機的な別の何かへ変化して行く)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 22:53)
◆プロント >> ......うわ。(立ち上がる)...、これはやばいな。あ、だめ。こういう時は友好的に。....、(少し、膝を曲げて)おいでー?怖くないよー?.....たべちゃだめだよー?.......wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 22:51)
◆サイダージャック >> (琥珀が二つ、ぎらりと光る)フルルルル…(血なまぐさいものを思わせる息遣い。夜の森の中でひとり佇む少女の前に姿を現したのは、大きな四つ足の獣)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 22:49)
◆プロント >> (動いた茂みに、視線を向ける)....あれー。なんか動いた。動物?(瞬き、様子を窺う)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 22:48)
樹々の囁き >> サイダージャックが迷い込んだみたいだね。。(ガサリ。茂みが動く)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 22:46)
◆プロント >> なーんてね。(笑った).....、(地面にぺたり、と座る)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 22:42)
◆プロント >> 回りの雪達はとけちゃったね。あとは、君だけだよ。(さすさす)溶けて、みんなのところに行くのが、お好みかな?それともまた仲間が迎えに来てくれるのをまってるのかな?(さすさす)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 22:37)
◆プロント >> (落ちている、木の枝で雪の塊をつんつんする)....んー、固い。(つんつん。)...まぁ、しょうがないか。もうすぐ春だもんね。(ぺたり。雪の塊に触って)つめたーい。(手が冷え冷えと。)wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 22:33)
◆プロント >> (根元に少し残っている雪の塊を見付けて近づいて)...んー。(触る、溶けかけている雪の塊は氷の様に固く)...凍土のようにやわらかくないから、もう何も作れないかな。wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 22:26)
樹々の囁き >> プロントが迷い込んだみたいだね。。雪、もう溶けかけてる。wwbzwfdzbwzkj(02/22/10 22:24)