GalaMate
ヴィルフリートは森林を後に…wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:47)
◆ヴィルフリート >> んま、言わなくても、伝わってるかな!(肩を揺らして、スコップを手に取る) よーし、がんばろ! 午前2時47分、作業再開!(ざくり、とスコップで雪をすくって、かまくらづくりに励む)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:47)
◆ヴィルフリート >> ぺちぺち。(水晶球をたたく) プロントー?(へんじがない。ただのしかばね…… ではなく、水晶球のようだ) なんだ、またな、あんがと、って、言いそびれちゃった。(肩をすくめて笑い)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:45)
◆ヴィルフリート >> (ぱちぱちまたたいて、転がった水晶球を見おろす) ……、wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:43)
◆ヴィルフリート >> 素直なほうが、俺は好き。(笑い) うん。え、なに、爆発!?(ぱっと手を離し)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:43)
魔法球は森林を後に…wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:42)
◆魔法球 >> ばんっ、(と、声にだすが、勿論爆発なんぞせず。ころころと転がった、緑色の水晶球)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:42)
◆魔法球 >> 北育ちの人は良い人が多いと、私の中で決まってる!(笑い)ヴィルは、ほんとに人がすきだね。私もだけど!(笑って、映像が消える)......wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:42)
◆魔法球 >> 素直はいいことだよね、これからも素直でいるようにしますよ。頑張ります。怖いけど。(笑い)..... じゃ、そろそろ消えるね。お話きいてくれてありがとうー。かまくら作り頑張って。(ひらひら手を振って)あ、因みにこの魔法球は消えると爆発を......wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:41)
◆ヴィルフリート >> 厳しいけどな。寒さは。(ぶるり) うん、静かで、平和で、ゆっくりできる。 なにがなるほどなの!? まあ、でも、忘れたことまで思い出せるから、たすかる。(遠くを見つめ) チョコじゃなくても、うれしいよ、贈り物は。 街中のみんなでお花見とか出来たら、たのしいだろうなあ。春もたのしみ!wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:40)
◆ヴィルフリート >> な、素直って、いいことだろ。(によによ) いつでも甘えていいんだぜ! 俺のモノの支えになれるの、むしろ、うれしいことだかんな。 うん、俺が支えてるから、心ゆくまでがんばるといい。(魔法球を持って腰を上げ)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:37)
◆魔法球 >> 雪がいいよね。真っ白くて、心が洗われる。雪も、自然もやさしくっていいよね、恋しいよ、雪が。...そっか、北育ちか。なるほどねー。(何かに納得した様に)ほんとはねー、チョコとか送りたかったんだけど、恥じらった!(笑い)うん、きっとくる人いっぱいいるよね、友達多いし。声かけとくよ。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:36)
◆魔法球 >> ちゃんと口にしないとだめだね!(笑い)すっきりした。あとは、自分次第かな。元気に私は頑張るよ!また、甘えちゃうかもしんないけど、ご勘弁を。(笑い)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:34)
◆ヴィルフリート >> 俺も、すげー凍土が好きになった。いいよな、ここ。 故郷の郊外の冬に、すこし似てるから、いろいろ思い出せる。(目を細め) むしろ身体を動かそうと思う…… あ、ココア、あんがとな! 飲んでぽかぽかしてる。 うん、春になったら、街でお花見とかもしたいな。みんなで。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:33)
◆ヴィルフリート >> 伝えないと、伝わってないと、わかんないのは当然だろ。わかってても納得できねーことも、あると思うけど。(肩をすくめ) すっきり、した?(首をかしげる) うん、いつでも頼りにしてんぜ!(にこにこ)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:31)
◆魔法球 >> 凍土、いーよね。私大好きだよ。(笑って)寒い寒い!風邪ひいちゃうよ。あったかココアのんで少し休憩しなよ。もう、こっちは大丈夫だからさ?街はもうすぐ、春がくるよ。そしたら、みんなでピクニックしにいこう。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:29)
◆魔法球 >> そっか、うん。ちゃんと話すよ。この前わからないよ.....なんて、馬鹿みたいな事いっちゃったから。ちゃんと話したかったの。(笑い)ヴィルも、いつでもどーぞ。好きな様につかってね。癒し系にはなれないかもしれないけれど。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:28)
◆ヴィルフリート >> ちゃんと会わないとな、まずは。 うん、もうちょっと凍土を満喫したいし。それからだな。(ふう、と白い息を昇らせる) そっか。よかった。 こっちは体感温度は氷点下だけどな!(心と違って身体は寒い)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:26)
◆ヴィルフリート >> わかるけどな。人に心をゆるすのは、けっこう勇気が要る。 でも、人に心をゆるされると、すげーうれしいの。だから、ぜんぜん、甘えていいんだぞ、プロント。 おはなし、聞かせてくれて、あんがとな。うれしい。(ぺたぺた、魔法球を撫でる)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:25)
◆魔法球 >> 今度、皆にいっぱい奢ればいいんじゃないかな。フォーリスあたりとか。早めにとは、いわないけどさ?(笑って)私は大丈夫。今、こうやって温かい気持ちになれてるから。(笑って頷き)ほんわかするね。(ほくほく)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:23)
◆魔法球 >> なんだろね。これは、本当に今まで過ごして来た事でかもしれないな。優しいのに、なんか棘が抜けない。逆に、こんな自分がかなしーよ。(眉を下げて笑い)...よかったよ。本当に。嬉しいと言ってもらえてこんなに良いことはないよ?wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:21)
◆ヴィルフリート >> うん、あんがとな。支えになってくれる人、いっぱい居るなって思ったら、がんばれる。 俺にとっては良かったけど、他の人は、どうだろうな。プロントも。(雪の降る空を見あげる。雲の切れ間から覗く星を仰ぎ) いいの、いいの。気にしてたんなら、すっきりしねーと。俺も、言ってなかったしな。うれしかったとか、ありがとうとか。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:20)
◆ヴィルフリート >> 他の人だって、同じこと思ってるかも、しんないだろ。 なんで出来ないんだろうな。こわいのかな。 こわい人ばっかじゃないぞ、世の中。むしろ、やさしい人が多い。(ふむり、とまた考える) うん、ほんとに、おかげさまなの。あんがとな。だから、その言葉は、うれしかった、すごく。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:18)
◆魔法球 >> そうだよね、本当自分勝手だよね。(思い出して、ざわざわする)こっちで、ちゃんと話きいてくれる人いるよ。って言いたかったんだよ。私は。だけど、ヴィルにとって、これでよかったのであれば。もう大丈夫だよね。過ぎた話しだし。(笑って頷き)ごめん、なんか凄い恥ずかしくなって来たよ。(ざわざわ)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:17)
◆魔法球 >> んーん、迷惑じゃないよ。支えになってあげたいな。って思うよ。(頷き笑って)だけど、なんか自分でできないんだ。なんでだろ、今も甘えてるんだけど。(笑い)そっか、その言葉がヴィルにとって良い結果だったなら、よかった。自分勝手なこといわなくてよかった。今、こーやって笑えてるんだから。(笑い)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:15)
◆ヴィルフリート >> そう思ってくれたら、そうなれる。俺がそうなれるのは、お前のおかげでもあるんだぜ!(肩をすくめて、によによする) うん。止めないし好きなことしていいよって言った傍から人の気もち考えて欲しいって言ってたしな、プロント。 俺も逃げたい一心で、受け止めきらないで、ここまで来ちゃったし。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:13)
◆ヴィルフリート >> (ふむ、と考え) ……プロントは、誰かに甘えられると、迷惑?(小首をかしげる) プロントも、なってくれてる。好きなことしていいよって言ったから、逃げて来れたの、俺。 他にもそう言ってくれた人が居て、支えになってくれた。(胸元に手をあて、やんわり笑い)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:11)
◆魔法球 >> ありがとう、ヴィルはそうなれる人だね。凄いよ。(笑って)そうだな、言いたい事というかこの前の話だけれども。(頷き)言いたい事言わずにいったから。それも、いいたかったんだ。あの時、感情的になりすぎて、全然だめだったから。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:09)
◆魔法球 >> 人に、迷惑かけない程度にいたいだけだよ。私は。それが、ヴィルでも誰でも。たまに怒ったりしちゃうけどね。(笑って)そうだね、支えになってるよ。色んな人に支えられてる。(頷いて)私もなれるといいな。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:06)
◆ヴィルフリート >> 言葉にしなくても、俺が出来ることなら。俺のモノのためだかんな、いくらでも!(肩を揺らす。ぺす、と雪山を軽く叩いて) すっきりした? まだ足りない? 話し足りないこと、ある? かけてほしい言葉があるなら、言うよ。言ってやろうって思える内容の言葉だったら、言ってやんよ!wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:05)
◆ヴィルフリート >> はずしたくないなら、はずさなくていいと思う。(はふ、と白い息を吐いて笑い) うん。離れてても、誰かが支えてくれるって思ったら、すげー力になんの。 微力だけど、俺も、プロントとか、誰かの支えになりたいし。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:03)
◆魔法球 >> うれしー。(笑って)そっか、そういってくれるのであれば嬉しいな。支えになってくれるー、って言葉にしてくれると嬉しいものだね。(笑い)そうだな、ちょっと話したかった。....、けど、こうやさしー言葉かけて貰えると、悩んでる事が色々消えてくね。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 02:01)
◆魔法球 >> あたまのねじ、外したくないんだよね。凄い大事な事なんだけど。(笑い)適度に、だれかと話してればいつかゆるーくなって、そんで、また閉まるかな。って思ってる。(笑い)そうだね、おともだち。ヴィルもだもんね。ちゃんと、考えてんよ。離れてても。(笑い)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:59)
◆ヴィルフリート >> うん。でも、ひとりじゃないぞ、プロント。俺は力を貸すよ。手が届かないくらい離れてても、物理的にどうこう出来る場所に居なくても。心の中で、支えになるくらいは、してやんよ。(笑い) ん、いいの。むりはしてない。 話したいんだろ。ちゃんと聞くよ。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:57)
◆ヴィルフリート >> あたまのねじ、か。(自分のこめかみを指先でとんとんする) 一回、はずしちゃえば? 俺みたいに。 なんて、無責任なこと言っちゃいけないな。(考え) こわいなら傍に居てやんよ、って言いたいところだけど、今は別々の場所だしな。物理的距離は離れてる。 でも、離れてる場所でも、俺はプロントの、ともだちだぞ。ソレは変わんない。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:55)
◆魔法球 >> そうだよね。色んな取り方がある。自分のこと信じないと見失うんだよね。...そうだよね、だから一人でがんばんないといけないんだよね。(頷き)ごめんね、言ってて自分でも変なこときいてるな、って思う。無理して、こたえなくていーよ。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:53)
◆魔法球 >> 今までの経験とかが、ブレーキかけるのかも。甘えちゃいけません、一人で頑張っていきましょうね。って。だから頭が固くなって、ブレーキがかかる。(言って)....ん、そっか。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:51)
◆ヴィルフリート >> みんな同じなんてこと、ほとんどないよ。みんな、それぞれだし。だからこそ、余計に、自分のことは、自分が信じてやんないと。他に信じてくれる人、同じ場所に居ないかもしんないだろ。(笑って) 俺から見えるプロントは、俺の見るプロントでしかなくて、人それぞれに映ると思うけど。うーん。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:50)
◆ヴィルフリート >> うまく伝わってるかも、わかんないしな。でも、ソレが言葉なんだと思う。 なにが、ブレーキをかけちゃうんだろうな。(ぱちりと目を開け) ……不安そうに見える。なんか、こわがってるっていうか。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:48)
◆魔法球 >> 全員が全員同じ意見だとは思わないよ?じゃあ、それがヴィルだとして。(話しながら) 私は人からどう見えるの?wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:47)
◆魔法球 >> 言葉は、大切だよね。だから、一生懸命伝えたいんだけど。上手く話せない。どっかで、ブレーキがかかる。(頷き)ねぇ、私はどう映ってるの?wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:45)
◆ヴィルフリート >> 強く信じるのは、けっこう大変だぞ。一度でも信じたことを、忘れなければ、いいと思う。(一度、目を閉じる。魔法球を膝の上に乗せて、革手袋の両手をぺたりと自分の両頬にあてた) 言いたいことは、なーに。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:44)
◆ヴィルフリート >> つんでれにおける、でれ、は素直だな。(うなずく) ぜんぶを言葉にすんの、たぶん、すごくむずかしいもんな。感覚的なことは、とくに。 でも、言葉にできることは、伝えられるに越したこと、ないよな。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:42)
◆魔法球 >> 不安になると、上手くしゃべれないしね。...信じる気持ちが強くないといけないなぁ。って思ってるよ。(頷き、笑って)ありがとう。ひっひっふー。(深呼吸)....、んーー。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:42)
◆魔法球 >> つんでれはある意味素直だよ。逆にね。(けたけた)多面的かぁー、そっかぁ。本当は、素直に全部話したいんだけどね。色々怖くなる時があるよね、それじゃ駄目だとも、おもうから。(うーん。)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:40)
◆ヴィルフリート >> でも、まちがってるって理解できるまでは、信じたいだろ。(水筒を雪の上に転がして、魔法球を手に取り) ちゃんと聞いてるから、落ち着いていいぜ! 意味を取り違えることもあるけど! ほれ、深呼吸、ひっひっふー!wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:37)
◆ヴィルフリート >> 先に聞けばいいって意味だよ!(けらけら) まあ、俺のともだちのつんでれとかと比べると、ソレでも素直なほうだけど。素直なときとそうじゃないときがあるし、素直な部分とそうでもない部分もある。ものごとは、多面的。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:35)
◆魔法球 >> あるある。怒ってもらわないと、わからないことも勿論あるよね。...(頷き)いや!?そういうことじゃないよ。たいしたこと言えてないとは思ってない。というか、私の話し方がいけないんだよね。(ざわざわ)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:34)
◆魔法球 >> 誘導的じゃないよ!だから、聞いたじゃん!(ざわざわ)んーん、ごめんね。素直じゃないんだよね。私。なんでだろーね。結構素直だと自分では思ってたんだけど、素直じゃないみたい。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:33)
◆ヴィルフリート >> 自分を信じてたって、それが間違ってることもあるしな。(うなずく) そっか! ってことは、たいしたこと言えてねーのな! 若干ショックだぞ!(けらけら笑い) wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:31)
◆ヴィルフリート >> 聞けばいいのに、誘導的だな!(肩をすくめ) ……まあ。そんだけ、素直に話すのが、こわいのかな。今は。 大変なんだな。物理的な距離では傍に居てやれないけど。(空になった水筒のふたを閉め)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:29)
◆魔法球 >> なんか、言われること分かってても、なんか確かめたかったのかな。確かめるというとなんか言葉が変だけど。こうやって聞くのもあんまり好きじゃないんだけどね。(苦笑して)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:29)
◆魔法球 >> ありがとう。そういってくれると嬉しいね。(笑い)__...そうなんだけどねー。なんかもやもやしてた。んー、ぐるぐるしたというか。怖くなるというか。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:28)
◆魔法球 >> はは!ごめんごめん。ちゃんと教わった。だけど、先に聞きたくて。(笑って)そっか、信じてくれてる人がいるんだから、信じないとだめだもんね。....ん、そうなんだけどね。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:26)
◆ヴィルフリート >> だから、プロントが自分を信じられないって言うなら、俺がプロントのこと、信じてやんよ。 快盗なんだろ?(にんまり、口端を笑みにかたどって、また紅茶を一口)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:25)
◆ヴィルフリート >> 質問に質問で返しちゃいけません、って、教わらなかったのか!(ぷりぷりしながら) 今は、けっこう信じてるよ。俺んこと、信じてくれる人も居るから。俺のだいじな人が信じてる人のことは、俺も信じたいし。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:24)
◆魔法球 >> んー、そうだな。じゃあヴィルは自分を信じてる?(傾げ返し) wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:22)
◆ヴィルフリート >> ……自分を信じられない?(小首をかしげ)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:20)
◆魔法球 >> 言ってて情けなくもなるんだよ。だって、もともと自信なんかないもんね。(眉をさげて笑って).....、言ってて下らないことだけどさ。不安になったりもすることも凄いあるんだよ。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:19)
◆ヴィルフリート >> 行ったり来たりしてたのか。 え、だって、言われないと、わかんないだろ、気にしたとかしてないとか! 自分で言ったこと、ぜんぶ覚えてるわけじゃねーし!(おろおろする) うん。だけど?wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:16)
◆ヴィルフリート >> 仕方がないって言いたくねーな。人の気もちを考えてないってまだ言われるし、俺のせいなの。 でも、気にしてないなら、よかった! こっちこそ、ごめん。(水筒のふたに湯気の昇る紅茶を注ぐ) ずずー。(飲み)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:15)
◆魔法球 >> さっき、街についたかな。海もいってたけど。(笑い)覚えてないならいいもん。(ぷい、)うん、そーだけど。やりたいことなら、芯を通せばいいんだよね?人になんと言われようと。...だけどね。......、wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:14)
◆魔法球 >> ううん、ごめん、気にはしてなかったや。あれは、まぁしょうがなかったよね。私も自分勝手すぎたよ。ごめんね。(笑う)うん、よかった!なら、大丈夫だよ。色々あったもんね、しょうがないよ。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:12)
◆ヴィルフリート >> 転移魔法の類とかか! プロントは、まだ海? 今は街のほうに戻ってんの?(魔法球を雪山の上に下ろして、傍らの水筒を取り) 俺、なんか言ったっけ!?(ざわわ) 快盗? どうもなにも、プロントのやりたいことじゃ、ねーの?wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:11)
◆ヴィルフリート >> 結果…… 俺は良かったけど、プロントは、どーなの。気にしてるんだろ。(首をかしげ) ん。プロントの傷も治ったし、みんな、ぶじだったし、俺も現実を受け入れることができたし。よかった。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:09)
◆魔法球 >> ボタンをぽちっと押せば瞬間移動的なのにならないかな、と思ったけど。押したくないならいいや。(頷く) ヴィルから始まり、最近意地悪な事ばかりいわれるんだけど。(見て)....ヴィルさぁ、快盗についてどう思う?wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:08)
◆魔法球 >> うん、だろうなって思う。いいよ、ゆっくり休めたんだから。結果がよければ全てよし。(ね、とけたけた笑って)いえいえ、ありがとう。(笑う)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:06)
◆ヴィルフリート >> ボタンはあったけど、ぽちってやったら、どっかんして、うさぎさんを不用意に傷つけてしまったので、押したくないな。(ざわざわ) 自信が。それは大変だ。なんかあったのか?wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:06)
◆ヴィルフリート >> だよな。ごめんな。そうしてでも、休みたかった。(眉を下げて笑い) おかげで、ちゃんと笑えるようになったし。 そっか、大変だったな。がんばったな、プロント。(よしよし、と魔法球の表面を撫でる)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:04)
◆魔法球 >> 自信がなくなった。色々と。.........なんか、こう離れてると寂しいね。どっかにぽちっと押すボタンない?(ざわざわしながら)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:04)
◆魔法球 >> 割とひどいことされたね。気にしてる。(頷く)だけど、だいじょーぶかな。あんまり人にそういわれても気にしないから。(笑って)活躍はしてないけどね?あれは辛かったよ?今更だけど。(笑って)うん、もうだいじょーぶ。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:02)
◆ヴィルフリート >> (魔法球を手にしたまま、すとんと雪山に腰を下ろし) ……どったの?wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:01)
◆ヴィルフリート >> 割とひどいことした自覚があるんだけど。 気にしてない?(おずおず) そうだったのか! そっか、依頼、出てたんだもんな。プロントは、けっこう活躍したみたいだし。怪我はもう治った?wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 01:00)
◆魔法球 >> なるべく、早めに話したいことがあって。心が折れた。ヴィルに話しを聞きたかったから。(見ながら)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:59)
◆魔法球 >> いえいえ、心配はしたけど迷惑はかかってない。(頷いて)海賊船の賞金で、これだけかった。あと一個買ったけど。(頷いて)んー....、急ぎの用。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:58)
◆ヴィルフリート >> (思い出したように) おてがみじゃない届け物ってことは、急ぎの用?wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:57)
◆ヴィルフリート >> おかげさまで。迷惑とか心配とか、いっぱいかけたな。ごめんな。 もうだいじょうぶ。ありがとう。(肩を揺らして笑い) 金貨? 意外と金あるんだな、プロント! 初耳だ!(おどろく) ううん、今は、ひとりだったから。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:56)
◆魔法球 >> そっか。もう元気になったならよかった。通じてるよ、大丈夫。(くすくす笑って)魔法なんか使えないよ。金貨で買ったんだよ。(頷き)ああ、ごめんねお楽しみの所。満喫してるようでなにより。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:54)
◆ヴィルフリート >> おひさぶり! そっちは? 俺は元気してるけど。 あれ、コレって会話、通じるのかな。中継とか言ってたっけ、魔法なんか使えたのか、プロント!(またたき) かまくら作ってた! ぜんぜん未完成だけど。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:51)
◆魔法球 >> そうそう、プロントだよ。(笑って)久しぶり。元気?なんせ、青春逃避行中だもんね。ごめんね、なんかしてた?(水晶球から見える顔)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:49)
◆ヴィルフリート >> うん、俺……(映り込む顔を、魔法球を持ち上げて覗き込む) ……プロント?wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:48)
◆ヴィルフリート >> しゃべった!?(おろおろする) 送られる心あたりは、ないこともない。wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:47)
◆魔法球 >> 送られる可能性だ。(言い直して、映像が映る)ヴィル?(映るは知った顔、茶色い髪に帽子を被って)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:47)
◆魔法球 >> なんで、危険物なのよ。(映像が映る。)そんなの送ったりする可能性があるんだ?(ぽわぽわ、光る)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:46)
◆ヴィルフリート >> !!?(またたく) 光った!wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:45)
◆ヴィルフリート >> 危険物とかじゃねーだろうな。どっかんしたりして。(警戒する) ん、おつかれさま。お仕事がんばって。気をつけてな。(郵便屋さんを見おくり)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:45)
宝石のような葉の輝きが魔法球を優しく包み込む…(覗き込まれた魔法球。ぽわりと光る)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:44)
郵便屋さんは森林を後に…wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:43)
◆郵便屋さん >> 嗚呼、大丈夫でしょう。きっと。私もよくわかりませんが。(頬を掻き)大丈夫、お金はちゃんと支払われてますよ。(ぺこっとお辞儀をして)きっと、映像が映ります。...それでは、私はこの辺で。(挨拶をして、ぱたぱた走って次の客へと)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:43)
◆ヴィルフリート >> 魔法の? 俺、魔法つかいじゃないんだけど、だいじょうぶなのかな。(きょとんとしながら魔法球を受け取り、転がして面を覗き込む) なんだ、いそがしいな! おつかれさま! あ、着ばらいとかじゃない?wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:40)
◆郵便屋さん >> そう、お届けもの。(鞄の中から箱を出し)魔法の球なんですけどもね。中継が繋がってるんですよ。(魔法球を手渡しする)いえ、お茶は結構。私はすぐ、帰りますので。(おずおずとしながら)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:39)
◆ヴィルフリート >> 郵便屋さん。おとどけもの?(またたく) ぜんぜん、だいじょうぶ。かまくらづくりの道は険しいからな、休み休みじゃないととてもじゃないけど終わんねーよ。(ふうと息を吐いて) ごくろうさま! お茶でも飲む?wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:36)
◆郵便屋さん >> いや、私は郵便屋です。特徴を聞かされ、宿でお伺いをしたらここにいらっしゃると聞いたので。(見て頷き)お届けものがあるんですけど、今って大丈夫ですか?wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:34)
◆ヴィルフリート >> 機嫌はむしろいいほう。(スコップの先をさくりと雪に埋め) うん、俺様がヴィルフリート様だ! なーに? お知り合いだっけ? 誰だっけ。(まじまじと郵便屋さんの顔を見る)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:33)
◆郵便屋さん >> いや!?私は遠慮しておきます!(嬉嬉しい顔を見る)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:32)
◆郵便屋さん >> すいません、ちょっとご機嫌わるい中すいません。....ヴィルフリートさんでいらっしゃいますか?(樹の影から恐る恐る声をかける)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:32)
◆ヴィルフリート >> なんだ! お前も踏まれたいのか!(嬉々として振り向く)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:32)
宝石のような葉の輝きが郵便屋さんを優しく包み込む…あのぉ。(恐る恐る、声をかける郵便屋さん)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:31)
◆ヴィルフリート >> ぜえ、はあ。(意外と疲れる)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:25)
◆ヴィルフリート >> ハァーッハッハッハァ!! 屈服しろ! オラオラ!!(ふみふみ)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:23)
◆ヴィルフリート >> どさどさ。(それでも本来の目的は忘れない冷静さ。ある程度は固まってきたところで、またスコップで雪をかきあげ、雪山の上へと雪を積む) えいえい。(てしてし、とスコップの背で雪山の側面をたたいて固め)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:19)
◆ヴィルフリート >> ひれふせ! 服従しろ! あーっはっはっ!(ちょっとハイになってくる)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:14)
◆ヴィルフリート >> あーっはっはっはっ!(げしげし) オラオラ! 生意気なんだよ雪のくせに!wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:12)
◆ヴィルフリート >> どさどさ。(雪山に雪を放り) げしげし。(踏み固める) ……、wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:12)
◆ヴィルフリート >> どさっ。(スコップで雪山の上へと雪を放り) えいえい。(ぎゅっぎゅと足で押し固めていく) あんまり力いれると、崩れちゃうしな。でも、ちゃんと固めないのも、危ないし。深いぜ、かまくら……wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:09)
◆ヴィルフリート >> ……はあっ。かまくらへの道のりは険しいな。ぜんぜんでっかくなんないぞ、これ。(額に汗が浮かんだと思えば、すぐに冷たい空気に汗が引く。ぺたりと革手袋の手の甲を額に当て)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:03)
宝石のような葉の輝きがヴィルフリートを優しく包み込む…ぎゅっ、ぎゅっ。(雪山を踏み固める)wwbzwfdzbwzkj(02/25/10 00:00)