★GalaMate
■まひるは、そよ風の歌声を背に受けて...kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 16:14)
◆まひる >> (無表情の目が閉ざされた)何も感じなくなったら、自分も死にたくなるかも。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 16:13)
◆まひる >> うん。…(瞬いて、見送り。コテージの窓を閉めた。とことこ寝床に歩いていって、隅にまるくなる)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 16:13)
■レイシャは、そよ風の歌声を背に受けて...kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 16:11)
◆レイシャ >> 見分けられない方が幸せとも言う。(笑い)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 16:11)
◆レイシャ >> うん。またね。…まひるも危ない事したら駄目よー。(手を振って、)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 16:10)
◆まひる >> そう。(小さく頷いて、無表情に見かえし)どんな?kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 16:10)
◆レイシャ >> 少なくとも、私はそっちじゃあないな。(笑いながら、まひるを見て) もっと多いかもしれないけどね、大きく分けると、死にたがりは二種類に分かれると思うよ。(欄干より立ち上がり)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 16:09)
◆まひる >> 二種類?(奥からとことこ戻ってきて、小さく手を振り)そう。いってらっしゃい。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 16:06)
◆レイシャ >> 死にたがりには二種類居るのよね。…(太陽の方角を見て、) いや、一旦ちょっと行く所があるので早めに行く事にする。(横になるには首を振り)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 16:05)
◆まひる >> 生きるのも死ぬのも、怖くなくて、どうでもよくなってる人もいるらしい。(コテージの奥にひっこんでく)水とかジュース、飲む?kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 16:04)
◆まひる >> 死にたがってる人もいるよぉ。(頬杖をといた)じゃあ、横になったほうがいいかも。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 16:03)
◆レイシャ >> 日はだいぶ傾いたけどね、血をだいぶ流したので貧血が残ってるのかもしれない。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 16:02)
■虹色に光るさざ波がレイシャを迎えて... 【 あぁ。別に続く言葉は之と言ってないけど…要するに、誰もが怖いと思ってるんじゃないかと。 】 kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 16:01)
◆まひる >> 熱中症?kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 16:01)
◆まひる >> (レイシャに小さく手を振り)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 16:00)
◆まひる >> あ、ううん、なんで言ったんだろうって思って。差が無い…から、なんなのかなって。(反対側に首をひねり…)わたし、置いてけぼりにされたくない。(小さく頷いた)何も感じなくなってくから。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:51)
◆レイシャ >> 其れだけ。(それで、の続きに首を傾け、) まひるは怖いの?kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:48)
◆まひる >> (小さく首を傾げ…)うん。それで?kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:46)
◆レイシャ >> ただ、誰かが死ぬかもしれない可能性と、自分が死ぬかもしれない可能性に差は無いとは思ってるわね。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:45)
◆まひる >> そうなの。(ふぅん、と納得したふうに小さく頷き…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:43)
◆レイシャ >> 如何かな。親しい人が死ぬと凄く怖いと思うけれど。何処かしらで、死ぬ人がいて生まれてくる命があるとも割り切ってる感覚ではある。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:42)
◆まひる >> そう。(レイシャの言葉に小さく頷いて、ちょっと考え…)レイシャは、誰かに死なれるのって怖くない感じ? この質問、責めとかじゃないよ。(念のため、という感じに言って)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:40)
◆レイシャ >> 個人的にこの島の遺跡の方が、私は好きだけれどね。…まぁ、屋敷の留守番役がちょっと半年ほど家を空けるって手紙が来たので、其のうち戻るのは戻るけど。(サフィの不思議な効果音を聞きながら見送り、)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:38)
◆まひる >> すごいメイドだね…。(足音が特徴のメイドか…、と思い…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:37)
■サフィは、そよ風の歌声を背に受けて...kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:36)
◆サフィ >> 万能も何も…。平凡で何の能力もないへっぽこメイドですよ…。(へっぽこ、へっぽこ。←足音。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:36)
◆レイシャ >> サフィが万能メイドになりそうで怖いな。(おどけて、) うん、行ってらっしゃい。気を付けて、怒られないようにね。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:35)
◆サフィ >> べちゃ、と潰れないように頑張ります。(ぐ。握り拳で。二人に手を振って。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:35)
◆まひる >> うむ。(真に受けられる。)いってらっしゃい。(小さく手を振り…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:34)
◆まひる >> レイシャが本土の遺跡のほうが冒険しやすそうなら、わたしも本土に戻るけど。(言葉をつけ足して)べちゃ?(効果音)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:34)
◆サフィ >> 生き返らせたい人……(んー…。)…うむ、鍛えます。(冗談を真に受ける。)ちょっと筋トレしてきますよ、ちょうど…リアールさんとの約束の時間ですし。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:33)
◆まひる >> もういないよ。(小さく首を振り)うん。ううん、べつに。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:33)
◆レイシャ >> サフィがおぶると潰れそうよね…。(頷き、)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:32)
◆まひる >> (じっとサフィを見上げ…)うむ…。鍛えられよ。(冗談を言い…。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:31)
◆レイシャ >> (桟橋の欄干に浅く腰掛けて、) 伝承では、復活の石とも言うけど。 生き返らせたい人でもいるの?(訊ね、) あぁ、街の遺跡方か。…本土の遺跡も興味深いけど、まひるはそっちが興味あるの?kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:31)
◆サフィ >> 多額な借金ですねー…。(人生二回分。)…人を生き返らせ………。(少し考えてしまった。こつこつ、頭を叩いて笑って。)すみません、逞しくない背中で…。(しょんぼりした。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:29)
◆まひる >> (おんぶできそうにない背中を残念そうに見る…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:28)
◆サフィ >> (背中にぺたっとしたまひるをおんぶしようかと思ったが、非力なので出来そうになかった。にこっとしておいた。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:28)
◆まひる >> 賢者の石って、人を生き返らせたりもできるんだよねぇ…。(思い…)そういえば、ギルドで依頼が出てるって聞いたけど。なんかお金が手に入りそうなの。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:27)
◆レイシャ >> 二回命拾いしてるからね。…人生二回分掛けるぐらいの借金があると思ってるわ。(サフィに頷き、) 一つはユニコーンの涙で良いかと思うけど、私だけで手に入れたものではないので。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:26)
◆まひる >> へえ。(レイシャの言葉に一声漏らし。サフィのとこまで歩いていって、背中にぺたっとまとわりついた)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:26)
◆レイシャ >> 借りがあるからね、其れを返さないといけないから。借りを返さないといけない人が、如何しても死体じゃないと嫌だって言えば状況は変わるかも知れないわね。(ひょいと肩を竦ませて、まひるの額を小突くようにして一歩下がり)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:25)
◆サフィ >> さぁ、どうなるか、は…見つけたときに解ること…ですね。(肩を竦め。)つまり、レイシャさんの借金は、一度に返そうと思ったらそのくらいのレベルに膨らんでいるということで。……。(レイシャを覗き込むまひるを見遣りつつ。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:24)
◆まひる >> 済むことはないんじゃないかなぁ…。(小さく首を傾げ…)全く無い?ほんとに?(レイシャに目を戻して、身をかがめて覗き込んだ)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:21)
◆サフィ >> ふ、ふっ…。(まひるの視線におかしげに笑って。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:20)
◆レイシャ >> 高価、で済めば良いけれど。本物場合…。(考え、) 死ぬ気は全く無いのに、そんなに死ぬように見えてるのかが不思議で堪らない。…そしてまひるの視線が痛いんだが。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:19)
◆まひる >> (冷めた目でレイシャを見て、ツンケン目線をそらし)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:17)
◆サフィ >> それは大変高値がつくと思いますよ。(…ほぅ、息を吐き。海に視線を落として。)…………まあ、死なないように。(レイシャの言葉に、笑った。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:16)
◆レイシャ >> 結構行ってる人多いみたいだし、まぁ何とかなるんじゃないかと思うわ…。 そんなに怪我してないと思うんだけど、一回怪我すると大きな怪我になるだけで。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:15)
◆まひる >> (窓辺に肘をついて、頬杖する…)売るのは高くつきそうだけど。(サフィとレイシャの言葉に小さく首を傾げ…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:14)
◆サフィ >> …いく時は、何方か誘ってからにしてくださいね、レイシャさん…。(遺跡群とか。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:13)
◆レイシャ >> 見習い魔術師が、賢者の石を手にしたら都市一つ消滅させたって記録もあるわね。…良いのか悪いのかは解らないけど。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:13)
◆サフィ >> 卑金属を金に変えるのは、大変なことなのですよぅ…。私は錬金術師ではないので、心を捕らわれるほどではありませんが…。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:13)
◆レイシャ >> 場所と時代で形を変える賢者の石ならば、この島の遺跡群にもあるかもしれないわね。…調べてみようかな。(思案して、)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:11)
◆まひる >> そんなにいいもの?(賢者の石…)容赦なく不幸にされそうなのに。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:10)
◆サフィ >> 錬金術師だったなら、賢者の石の製作に力を注ぐのでしょうかね。(賢者の石は、私も見てみたい、うん。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:09)
◆まひる >> そっか。お酒(小さく首を傾げ…)うん。(見送り)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:08)
■プロントは、そよ風の歌声を背に受けて...kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:08)
◆プロント >> ごめんね、またゆっくり(ひらひら、コテージ内で忘れ物を探す旅へ)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:08)
◆プロント >> ん、怪我?うん。だいぶよくなったよ。勝手に、お酒も飲んでるし。(まひるに返し)ん、忘れ物みつかったら、また来れるかもしれない。(ぱたぱた)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:07)
◆サフィ >> プロントさん、またゆっくりお話しましょうっ。(ぱたぱたする帽子に、少し残念そうにいって。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:07)
◆レイシャ >> 行ってらっしゃい、またね。(ハーディに軽く手を振って) プロントも気を付けて海を渡ってね。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:07)
◆まひる >> そうなんだ。ばいばぁい。(プロントに小さく手を振る…)またね。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:06)
◆まひる >> そういえば、プロント、怪我はもう治ったのぉ?kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:06)
■ハーディは、そよ風の歌声を背に受けて...kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:06)
◆ハーディ >> (一度背後を肩越しに見遣り… 黒尽くめは陽の下へ)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:06)
◆レイシャ >> 泡にならない方法は、愛した人の血を足に浴びる事とも言うけれど…まぁ、探せば色々在るかもしれないわって話。(プロントに)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:06)
◆プロント >> 私も忘れ物とりにきたんだった。(こちらもリアルの風で帽子がぱたぱたする。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:06)
◆プロント >> (ハーディを見送り...)気をつけてねー。(みたまんま)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:05)
◆レイシャ >> 賢者の石を得るぐらいの事に遭遇すると、流石にまた死に掛けそうだわ。でも在るならばこの眼で探したいな、賢者の石。(思案し、) 弱みを握られっぱなしなのも、…まぁ、考えてるので丸ごとって言うのは最終手段でお願い、ハーディ…。(引き攣る、)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:04)
◆サフィ >> お疲れ様です、ハーディさま。(ぺこし、頭を下げて。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:04)
◆まひる >> ばいばい。(ハーディに小さく手を振る…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:04)
◆まひる >> (冷めた目を細めて、レイシャとサフィを交互に見…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:04)
◆ハーディ >> (生チョコと聞き、懐へはしまわず手に持って、桟橋を歩き出す)さて、風向きが少々変わった故に(リアルの風が長い髪を靡かせる)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:03)
◆サフィ >> 人魚へのお誘いは、とても魅惑的だったのですよ…。(小さく唸って。)レイシャさんは、可愛いですよ。(神妙に。)…。(まひるの念を受け取って、うん、頷いて。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:02)
◆まひる >> ふりまく意味が見出せないよ…kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:02)
◆ハーディ >> お前の体を丸ごと貰い受けるのも一つの返済方法やもなぁ。保つまで術を試し、後は闇の眷属へと売るか。(レイシャを目細め見遣り)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:02)
◆まひる >> プッシュ?だったの?(小さく首を傾げ…) 生チョコ。(がんばったんだね、サフィ、と念を贈ってみて…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:01)
◆レイシャ >> 萌えと言うものを振りまく事らしい、まひる。(猫耳装着の意味)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:01)
◆ハーディ >> このまま弱みを握り続けるのも利かも知れぬがな。その間お前に関わらねばならんのは面倒な話ではある故に ――そうだな、丸ごとで返すなとは言わぬが……考えろよ。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 15:00)
◆レイシャ >> 可愛くないだろう、サフィは何か間違ってる……。(神妙に) 武人の借金のように、猫耳メイドで返せるような借金ならば、とも思うけれども。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:59)
◆プロント >> (受け取り、頷き)ならない方法?(レイシャに首を傾げ)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:59)
◆サフィ >> 丸ごと返せるような大きなもの…賢者の石レベルのものを期待しちゃいますね…。(はふ、息を吐くと。)はい、陰謀に踊らされて…、生チョコにしてみました。早めにお召し上がりを。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:59)
◆まひる >> 着けてる意味が見出せないにゃん。(レイシャに)それこそ冒険で一発あてるとかしか、思いつかないかも…。(まるごと)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:58)
◆プロント >> 恋をしなければかぁ。..... サフィが、人魚にならなくてよかったよ。(猫耳まひるを抱きたかったが、外されたので受け取り)企業戦略の日だね、今年は本命プッシュだったね。(頷きながら)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:58)
◆レイシャ >> (四人を其々眺めながら、) サフィが人魚になれば、喜び半分悲しみ半分ね。…泡にならない方法もあるわよ。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:58)
◆ハーディ >> …(10日遅れ、言われて計算する)…あぁ、製菓会社の陰謀の日というやつか。(短くなった煙草を靴底で躙り、指の間に挟み)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:57)
◆まひる >> (ネコミミを外して、プロントの手に渡し)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:57)
◆レイシャ >> まひるも猫耳似合うわね。…ずっと付けてても良いわよ。(頷きながら、) 不足を不足のままにして置くととも考えてるけど、どのぐらい返せばいいのか皆目検討が。 …丸ごと一回で返せるような大きなものって、何か無いかしらね。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:57)
◆まひる >> (手招きを見て、小さく首を傾げ)人間に会わなきゃきえないよ。(言ってから、サフィの言葉を聞いて、小さく首を傾げ)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:56)
◆サフィ >> カカオを取るところから手作りのチョコレートですね、10日遅れ。(ハーディに答えたら。)人間に王子様に恋をしなければ、泡にはなりませんよぅ、大丈夫。(プロントに返し。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:56)
◆サフィ >> だって、可愛いんですもの、レイシャさんが困る姿。(うふふ。)んー…私が人魚になったら…海の底に沈んだ船にずーっと居て、上がってこないかも。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:54)
◆プロント >> きえちゃうんだよ.....(訂正し)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:54)
◆ハーディ >> そのような禍々しい形で無いことを願いたいものだ。使うと思うか?下らん事をいちいち聞くな。(吐き捨て) ――此は何だ(押しつけられた箱を見下ろし)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:54)
◆プロント >> 人魚は泡となってきえちゃうだよ?(まひるを手招きしながらサフィへと)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:54)
◆レイシャ >> (猫耳の魔道具を見付けるべきか悩む)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:53)
◆まひる >> しません。(サフィに小さく首を振り…)サフィが人魚になったら、SEAにこないと会えないんだねぇ。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:53)
◆サフィ >> …そうですね、人魚になれば良かった。(笑ってから。はい、とハーディに小さな箱を押し付けた。)…まひるさんが同意してくれそうな気配を感じた。(うん、と言いそうになったまひるに笑って。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:52)
◆ハーディ >> 与えた分はしかりと取り戻せばならん。あぁ、言えば良かったのにな。その言葉通りにしてやるよ。(くつ、と喉奥鳴らしレイシャを見て)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:52)
◆プロント >> まぁまあ。(ハーディに苦笑を返し)まひるが可愛くなったからよし。(頷き)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:52)
◆レイシャ >> と言うか私を困らせるのが好きとか如何言うことなの、サフィ…。(やはり警戒した分+数歩距離を置く)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:52)
◆まひる >> 黒猫にゃん。(つけられたものを上目に見…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:51)
◆まひる >> えぇ…(困る姿…) …。(うん、と言いそうになったらしいレイシャをじいっと見…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:51)
◆レイシャ >> まひる、其れは間違い。 猫っぽくない。(首を振る)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:51)
◆サフィ >> ねこみみの魔術とはいったい…いや、しかし、見つかった魔道具がねこみみだったら…ハーディさま、使います?(気になったよ。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:50)
◆ハーディ >> ならば成ればよかったものを。好きな海を自由に泳ぐ身になれたろうにな。 ――ならん。下らぬ事はするな。忌々しい…(プロントを睨み)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:50)
◆レイシャ >> プロントって怖いもの知らずよね…。(ハーディにネコミミとか)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:50)
◆プロント >> (猫耳をまひるにつけておく)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:50)
◆レイシャ >> 殺させろとか、…ちょっと弾みでうん、と頷きそうな事を言わないで。焦ったわ…!(実験体にはやはりと頷き) 面倒事は、ほら…其の分ちゃんと借金加算してるハーディも相当だと思うのよ。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:50)
◆プロント >> 想像がつかないよ、これでもしかしたら新しい魔術の開拓ができるかもしれないのに。(ふるふる、自ら手に取ってくれる事を願いつつ)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:49)
◆サフィ >> はい、肌を晒すのは…でも、人魚になれるなら…いいかも、とは思ったり。(ふむ、ハーディに頷いて。)…いえ、レイシャさんが困る姿を見るのが好きなだけで。ねこみみが好きという訳ではないのです。(まひるに答え。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:49)
◆まひる >> レイシャのほうがクロネコっぽい。(忍び足にちょっと笑い)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:48)
◆ハーディ >> (猫耳を手でガードして防ぎ)止めろ。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:48)
◆ハーディ >> …面倒事を押しつけられるだけだ。お前だとかな。(レイシャを睨む) 馬鹿か。(猫耳に)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:48)
◆レイシャ >> (其れでも何となくサフィに警戒をするかのような忍び足) まぁ、面倒見が良いと言うか…有言実行なのは知っている。(サフィに頷き)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:47)
◆まひる >> (やさしさ?)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:47)
◆まひる >> サフィ、猫耳好きなの?kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:47)
◆プロント >> (そ、っとハーディに猫耳をつける優しさ)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:46)
◆ハーディ >> あぁ、死んで貰っては困る。どうせ死ぬなら俺に殺させろ。――魔法具か。あぁ、欲するなら実験体だな。(レイシャに頷き) 肌を晒すのは良しとしねぇんじゃねぇのか?(人魚姿、聞いて口端を釣り上げ)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:46)
◆まひる >> (ハーディに小さく手を振り…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:46)
◆サフィ >> レイシャさん、ハーディさまの面倒見の良さは意外でもなんでもないですよ…。(ハーディの頭を見るレイシャに、どきどきした。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:45)
◆レイシャ >> 此処はやはり黒猫でハーディにも耳を付けるべき。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:45)
◆プロント >> 色々盗んじゃうにゃん!(ねこみみ快盗)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:45)
◆レイシャ >> …。ねこ…。(プロントのネコ耳を見る) …。(其れからハーディの頭を見る)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:45)
◆サフィ >> 語尾はにゃん、でお願いします。(やっと近寄ってくれたレイシャにはにっこりとした。うん、優しさ。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:45)
◆まひる >> おぉ、眩しい。なぜ…。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:45)
◆レイシャ >> ハーディ、知らない所で人助けしていたんだ? …意外と面倒見がいいのね。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:45)
◆まひる >> (優しさ?)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:44)
◆プロント >> 実験体?(おののきながら、装着され)ピカーーン(きらきら、光る)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:44)
◆レイシャ >> (人が増えた事で、取敢えずとばかりに桟橋を移動してから近付いて、)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:44)
◆まひる >> ねこみみ快盗?(プロントを見る)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:44)
◆プロント >> 騒がし系とも言われたね、(ハーディを視線を返し)借金をもっちゃったんだ?(奉仕の愛に感動しながら)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:44)
◆サフィ >> 正直、私にはぜんぜん似合いませんでした…。(がっかりしながらねこみみを取る。そっとプロントに装着させる優しさ。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:43)
◆レイシャ >> …にゃん…。(サフィの堂々たる様に慄く)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:42)
◆サフィ >> ねこみみメイドだにゃん、(奉仕の精神。皆に愛想を振りまきながら。)…探しに来て欲しいですね、はい。じゃないと麗しの人魚姿をお見せすることも叶わない。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:42)
◆レイシャ >> …。(ハーディを見直して) 借金踏み倒して死なない、と思う。 魔法具の良い物が無いか探しているのだけれども。…あとハーディが欲しいのは労働じゃなく実験体よね。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:42)
◆ハーディ >> ……。(サフィの行動には黙する) あぁ、どこかで見たとは思っていたが、お前か。(サフィから視線をプロントへ移し)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:42)
◆まひる >> ネコ耳姿自体はあんまりこころときめかないにゃん。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:42)
◆ハーディ >> 取るものも取れぬ侭になってはしまうが、姿を眩ませられてしまえば仕方有るまい。それとも何だ、探してほしかったのか?kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:41)
◆プロント >> にゃん、萌えですね!(ざわざわ)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:41)
◆プロント >> よろしくね、プロントというよ。(挨拶しかえし)借金ねぇ....kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:40)
◆まひる >> そんなこと言われても。(レイシャに小さく首を傾げ…) Σ(ネコ耳サフィを見る…)にあうにゃん。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:40)
◆プロント >> 髪の毛入ってはいけないからね、サフィならばそんなミスは犯さないだろうけど。(ハーディをみれば)遺跡でお世話になった人だ。こんにちはー。(レイシャをみて)はじめましてー、この前すれ違ったね!kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:40)
◆レイシャ >> 今日和、以前見た事あるわね。レイシャと言うのよ、宜しく。(プロントに挨拶し、)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:39)
◆まひる >> あなたへの借金とは別なのぉ?(ネコ耳…。ハーディの言葉に、小さく首を傾げ…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:39)
◆ハーディ >> ほぉ…見つからぬか。(煙草を摘み紫煙吐き)肉体労働なぞ欲しはせんがなぁ。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:39)
◆サフィ >> 厄介払いが出来たと、貴方は探しに来ても下さらないのでしょうねぇ。(ハーディの言葉には、目を伏せるようにしてから。)それでは、僭越ながら…。(ねこみみバンダナを漢らしく装着した。)にあうかにゃん?(語尾はサービスです。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:39)
◆レイシャ >> 行く度に何かしら死に掛けるかそんな感じで戻ってるからかもしれない。(信用云々…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:39)
◆まひる >> ずり落ち防止?(料理…)メイドさんによさそうな感じだねぇ。そうなんだぁ。(プロントに小さく頷く…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:38)
◆ハーディ >> 此方をしかりと見て言え(逸れた視線に、此方は逸らすことなくレイシャを睨む。増えた人へと一瞥くれ)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:38)
◆まひる >> レイシャ、信用ないのね。(ハーディとサフィの言葉を聞いて…)えー。サフィが着けてみて。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:37)
◆レイシャ >> ハーディへの借金は、其の…何が良いかな、と考えてはいるんだけど中々目的のものが見付からないもので。いっその事肉体労働で返すべきかと思うわ。(引きつる) まひる。ネコミミに反応しなくて良いからね。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:37)
◆ハーディ >> 人魚になってしまえば此方としてもこれ以上余計な手間を掛けずに済んだんだが、惜しい話だ。(肩竦めサフィへと) …さぁな。(まひるの問いに)猫を愛でてりゃ良いじゃねぇかと思うが。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:37)
◆プロント >> これはすごいんだよ。猫耳になりながらも料理もできてしまうというクオリティ。やほー、まひるー。忘れ物をとりにこっちまできたよー!kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:36)
◆サフィ >> レイシャさんは、確実にしますよね、怪我。(ハーディに同意を求めつつ、プロントがおいたねこみみに、笑う。)まひるさん、着けて見られては如何でしょう。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:36)
◆レイシャ >> 大問題だろうって言うかなんか猫耳が増えた。(バンダナ、だと…ッ?!)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:35)
◆まひる >> (バンダナを不思議そうに見る)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:35)
◆まひる >> プロント。(小さく手を振り)こんにちは。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:35)
◆レイシャ >> 何用って、何時もの調べものって言うか調査だけれども。…怪我は、しない、から…!(睨まれながら視線を泳がせ、)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:35)
◆まひる >> ネコ耳って、見るほどいいものなの?(ハーディに聞く)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:35)
◆サフィ >> (かしかし、髪を掻いた。ハーディの言葉に頷いて。)海へは還りそびれたんですよ、陸に未練が多すぎて、人魚にはなり損ないました。(ぺ、ハーディに舌を出し。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:35)
◆プロント >> (ねこみみ、バンダナをおいておく.... )kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:35)
■虹色に光るさざ波がプロントを迎えて... 【 (ひょっこり) 】 kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:34)
◆ハーディ >> …また碌でもないな。(黒ゴスと聞いて)俺への借金はいつになるのやらなぁ?レイシャ。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:34)
◆まひる >> (レイシャと、サフィの服を交互に見て…)ねこみみ?(サフィの頭を見る…)借金…。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:34)
◆ハーディ >> 家族団欒の時を邪魔せぬように、か。(その後に続く言葉には喉奥を鳴らした)いっそ海に還ればどうだ。此処ならば人魚も居る事だろう。(サフィへと視線やり)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:33)
◆サフィ >> 黒ゴスネコ耳メイド服ですか?何の問題もございませんが。(にっこり。)まひるさんも、みたいですよねぇ?彼女のネコ耳姿。これを着て4時間少々過ごすことで借金の一部がなくなるそうで。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:33)
◆ハーディ >> 遺跡へ何用だお前は。また怪我を作りにか?懲りぬ奴だ。(レイシャを睨み見た侭に)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:32)
◆まひる >> (三人とも知り合いなのね、と不思議そうに三人をいっしょくたに眺め…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:32)
◆レイシャ >> サフィが持ってる服が問題なんだ。(まひるに)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:31)
◆サフィ >> ………なんでしょうね、この距離は。(遠いですよ、レイシャさん…。)…主は、暫く冒険を休んでご家族と過ごされるそうで…、(頬をかいてから。笑って。)…んー、はい、仕事放棄ですね。此処が好きになってしまったので。(冗談口調で。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:31)
◆レイシャ >> 明らかに睨まれたのだけど、私…何かしまくってる気がするので心当たりに苦しむのだけど。 …レイヴは帰ったのか。じゃあ、サフィはアレね。少し早めの春休み、って事じゃないかな。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:31)
◆まひる >> なぜ…。(距離を眺め)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:29)
◆ハーディ >> …(出た顔は睨んだ) ほぉ…主は先に街へ戻ったのか。傍に居なくて良いのか?此処の地に惚れて仕事放棄か(口端を上げサフィへ)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:29)
◆レイシャ >> (明らかにサフィより距離を取る、桟橋の反対側で片手を上げる) やぁ。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:28)
◆まひる >> (レイシャを見て、小さく手を振る…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:28)
◆サフィ >> あ、レイシャさんー。(わぁい。手を振って。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:28)
◆サフィ >> なるほど、来月までは此方にいらっしゃる、と。(ふむふむ、とハーディに頷いて。とことこ。)私は…未定ですね。もとは主と一緒に戻るつもりだったのですが…レイヴ様、二日ほど前に出航しちゃいまして。(ふむ。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:27)
■虹色に光るさざ波がレイシャを迎えて... 【 遺跡に行くならば付き合って欲しい、とも。(顔を出し、) 】 kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:27)
◆ハーディ >> 明日明後日に帰ろうと構わぬ話ではある。遺跡の方をまだ少し見回ろうかとも思うがな。(サフィへと視線向け)お前はどういうつもりだ。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:26)
◆まひる >> そうなんだ。(小さく頷いて、二人を交互に見…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:25)
◆ハーディ >> まだ暫くは寒さも和らぐ事は無いと思うが――言う間に春が来るな。否、特には考えていない。月を跨ぐか…(新たな人影、言葉を切り其方を向いた)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:24)
◆サフィ >> そう、貴方は暫く此処にいるのですか?(まひるの真似をするように問いながら、まひるに手を振り、ハーディには頭を下げ。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:24)
◆まひる >> (サフィを見て、小さく手を振った…)こんにちはぁ。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:24)
■虹色に光るさざ波がサフィを迎えて... 【 静けさを乱してすみませんねー。(ぱたん、コテージの一室から出てきて。) 】 kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:23)
◆まひる >> うん、(小さく頷き)本土、寒さも減ってきたから、寒さを逃れるために来たっていう人も帰ってそう。あなたは暫くここにいるのぉ?(静かでいい、と聞いて。太陽をちらっと見上げて、小さく頷き…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:23)
◆ハーディ >> そうか。(ゆるり頷き、コテージ群へと視線を流す)少し前は海賊騒ぎで煩くあったな。今は傷を負った者も癒えてか此処に残る者も減った。――静かでいい。(目を細め)あと数時間もすれば陽も陰り出す(くつくつと喉奥鳴らし)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:19)
◆まひる >> (紫煙を見て、その先を目で追い)ともだちのお見舞いに来たんだけど、そのまま居着いてるから、そんな感じ。(小さく頷き)うん。でも、白は日差しみたいに溶けちゃうけど、黒は周りとの対比がすごいもん。…別に、黒服に文句言ってるとかじゃないよ。(念のため、みたいに言って)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:16)
◆ハーディ >> (マッチを擦り火を点し紫煙を吐いた。緩やかな風に流れ薄れ行く)お前は此処へバカンスか。(アイスブルーの双眸を向け)……白の方が眩しかろう(目をこする様に)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:12)
◆まひる >> 昼間は目立つけど。(目をこする)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:11)
◆まひる >> (揺れた肩を不思議そうに見て…)そっかぁ。(小さく頷いた)コテージ離れたら、灯りも少ないだろうし、紛れやすそう。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:09)
◆ハーディ >> (肩が揺れた。息を吐き目を伏せる)――行動の殆どが夜故。昼間行動する時は仕方の無いものだと思って居る。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:07)
◆まひる >> ふぅん(小さく首を傾げ…)昼のうちは、紛れなくていいの?kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:04)
◆ハーディ >> 派手な装いは望まぬが。闇に紛れる為…さしたる理由は無い。服が術に影響することは無いな。(懐から煙草を一本取り出し咥え)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:03)
◆まひる >> 重そうな剣に理由があったから、服にもあるのかなって思っただけ。これから本土に行くから、暑さを我慢してるとか。黒い服も、魔術に影響するとか。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 14:00)
◆ハーディ >> 暑苦しいとでも言いたいか?(凭れる柵へと腕を伸ばし、くつりと喉奥を鳴らす)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 13:55)
◆まひる >> そうなんだ。(ふむふむとなり。小さく頷いて)黒い服も、外せないの?kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 13:54)
◆ハーディ >> ――それなりにな。しかし二本とも外せぬ故に仕方ない。一つは術を行使するに必要なるもの…もう一つは身につけ共にするという約束故。(視線を二本の剣へと落とし、触れ)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 13:52)
◆まひる >> (小さく首を傾げ…)じゃあ、剣、重くない?kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 13:50)
◆ハーディ >> いや、魔法剣士になる気はない。(桟橋の柵に凭れまひるへと視線向け)あぁ。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 13:47)
◆まひる >> これから、魔法剣士になるの?(立ち上がるハーディを、窓の向こうに立ったまま見る…)こんにちは。kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 13:45)
◆ハーディ >> 魔導師だ。(鞘へと剣を収め、腰のベルトの金具にかける。そこには既に一本細身の剣が収まっており。ゆるりとした動作で立ち上がる。二本の剣が合わさり金属が鳴る音)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 13:43)
◆まひる >> (刃の先からハーディに目を移して)剣士じゃないんだ。(日差しの下、黒さが眩しくて、目を瞬かせ…。鞘を見て)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 13:40)
◆ハーディ >> (気配を感じ、まひるへと肩越しに一瞥くれ、傍らに置いた鞘へ手を伸ばす)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 13:38)
◆ハーディ >> 剣士では無いが故に剣の善し悪しはよく分からんが…割と良いモノでは有るだろうな。(刃に歪みがないか片目を閉じ見る。真っ直ぐに伸びた刀身。濁りなき真っ新な刃)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 13:36)
◆まひる >> (窓辺に両手を置いて、振るわれた刃を目で追い…)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 13:36)
■虹色に光るさざ波がまひるを迎えて... 【 (近くのコテージの窓が開いた) 】 kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 13:36)
◆ハーディ >> (太陽の光を浴びて刀身が目映く輝く)――フン。(柄と刃との間に填る紅い石。光を受け艶めく。それを見つめて、刀身を前へ振るった)ビュッ!kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 13:32)
◆ハーディ >> (コテージの作る影の下に床に胡座をかき座り。後ろで一つに纏めた長い黒髪が、通る風により横へ流れる)…チャキ(縦に構えた刃を横へ倒し見る。右手で柄を持ち、左手は刃へと沿わせ)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 13:26)
◆ハーディ >> (太陽が真上に登り日差しが強い中、腕まくりもせずほぼ全身を黒で覆う姿の男。)kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 13:22)
■虹色に光るさざ波がハーディを迎えて... 【 (――桟橋) 】 kktzwtfzwbdzbd(02/24/10 13:19)