GalaMate
フリオニールは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:41)
◆フリオニール >> (なみなみと注がれた水に朝陽が映りこむまで)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:41)
◆フリオニール >> (ゆらと、影に溶け込むように、男の姿が消えた。存在感なく、ただの見張りとして機能する)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:41)
◆フリオニール >> ……おやすみ。良い夢を。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:38)
プロントは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:38)
◆プロント >> ただ、それだけだよ。(岩陰に座って)…フリオは色々分かってると思うし、余計なことだけどね。(頷き)……、おやすみ。ゆっくり休んでね。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:38)
◆プロント >> 気にするよ。だって聞いてしまったから。(頷き) だけど、私には関係ないことだから、こう話してる。うまく良い方法があればいいなって思う。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:33)
◆フリオニール >> クロエが忘れないように書いといた。(水のこと)他人のことを気にしてる。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:32)
◆プロント >> フリオが水を飲むんだよ。(地面をみた。)……、なにが?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:30)
◆フリオニール >> (木の棒を放って)相変わらずだな。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:29)
◆プロント >> クロエの気持ちも勿論わかった上でいってる。私がクロエだったらきっと同じことをする、だけどクロエはやっぱ大人だね。(笑い)…、ごめんね。余計なこといったかも。聞き流していいからね。(笑って)また、あそぼーね。朝まで、また。(にこっと)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:28)
◆プロント >> 踏みとどまれないくらいの気持ちも、あるよね、きっと。(頷き)だけど許されないことだとは、思ってる。 だけど、フリオの気が軽くなる事を祈ってる…、殴ってごめんね。私が殴る事ではないと思ってたけど、少しでもっておもっちゃった。 wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:26)
◆フリオニール >> 骨折る前に踏みとどまれる人間だったら良かったんだけどな。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:24)
◆フリオニール >> あるかもね。(良い方法に肩を竦めて)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:23)
◆プロント >> 私自身は、きっとフリオを許すんだろうな。 きっと回りはゆるさないけど。…、 気をつけろというのも無理な話しだろうけど、きっと私は許すよ…、だって二人の問題だから。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:21)
◆プロント >> 苦しくない方法考えようよ…。私はそもそも関係ないし、だけどクロエの気持ちも少しわかるけど…、きっと良い方法があるよ。もし私がきっとフリオと喧嘩して骨を折られても、wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:20)
◆フリオニール >> (拾った木の棒で、地面に飲め!と書いて、矢印を置いてあるコップに引っ張った)うん?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:19)
◆プロント >> フリオ…。(その顔を見た。)……、あのさ。(眉をさげた)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:18)
◆フリオニール >> 精霊の何とか、見つかるといいな。(悲しそうに笑った)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:18)
◆プロント >> あっちの岩陰で休む。(ね、とフリオに言って)………、(少し考え)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:17)
◆プロント >> うん、お水。飲んでね、(頷く)……、(立ち上がって)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:16)
◆フリオニール >> (プロントのほうを見た)全員が起きるまでの、見張りはオレが。クロエもそのうち戻ってくるだろうし。プロントも休むといい。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:15)
滅び去りし古の廃墟にプロントの気配が‥‥(黙り)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:15)
は廃墟を後にした‥‥ wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:15)
◆フリオニール >> ごめんな、クロエ……。(クロエを見送って)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:14)
◆プロント >> (そのまま見送り)……(フリオニールに視線を戻す)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:14)
クロエは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:13)
◆クロエ >> ちょっと辺りを見てきます。(ゆるりと歩き出す。振り返ることはなく、手をひらっと挙げて)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:13)
◆プロント >> 気をつけてね。危ないから。(背を見て)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:13)
◆プロント >> クロエ…、(離れた気配を感じ。クロエを見て)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:11)
◆クロエ >> わかった、もういい。(言葉を残して、フリオニールとプロントから離れる気配)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:10)
◆クロエ >> ああ。(頷く) 私のことはどうでもいいとして、あの子の気持ちを抜きにして考えるなら。フリオが先ほど約束したことをしてもらいたい…というのが、私の意志。 …でも、女心はよくわからないから。プロントさんが思うように思っているのかもしれませんね。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:09)
◆フリオニール >> (目を伏せて、視線を逸らした)……ごめん。(もう一度、ぺこりと頭を下げた)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:07)
◆フリオニール >> 許されるとは思っていないし、許して欲しいとも思っていない。……何事もなかったかのように、今までどおりそなたら兄妹と付き合えるとも思っていない。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:04)
◆プロント >> 許してほしい。とか思ってないと思ってる。(フリオを見て) ……、wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:03)
◆クロエ >> 許されないことをしたんだ。許して欲しいとか、許されたいとか、それは違うだろう。…と、思う。その上で二度としないと気をつけてくれたら、すこしはマシ。二度あったら近づけさせない。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 04:01)
◆フリオニール >> (クロエに頷いた)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:56)
◆プロント >> ……、私だったら、首絞めるよ……。(クロエの立場だったら。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:55)
◆クロエ >> 殴るよりなにより、貴方の骨を折ってやろうかと思いました。まあ場所が場所なのでやめましたが…。(しれっと云う…)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:54)
◆クロエ >> …ゆるされるなんて。(ゆるく息を吐く) 思わないで欲しいな。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:51)
◆フリオニール >> オレだったら、庭の茨の隣に首だけ出して埋め立てる。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:51)
◆フリオニール >> 気をつけた上で、二度も三度も同じようなことが起これば、クロエは人を信じることが困難になってしまう。それに妹を傷つけられて黙ってられる兄がいるとも思えん。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:51)
◆プロント >> 自分で自分を許してあげてよ…。自分の居場所を無くすようなことしなくたっていいじゃない…。彼女も怒ってるのかしらないけど、フリオがいなくなったら余計悲しむよ…。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:49)
◆プロント >> ごめん、やっぱ黙ってればよかった…。 フリオが許されれば良いと思ってた。それで、約束なんてしなくても、気をつければいいじゃない…、自分がしてまずかったと思ってるのであれば…、それで…。(眉を下げ) wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:47)
◆クロエ >> (プロントの謝罪の言葉に首を振る。黙って、話を聞き)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:47)
◆フリオニール >> (黙っている)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:46)
◆プロント >> ……彼女がなんて思ってるかはしらないけれど、フリオがしたことは許されることでもないかもしれないけれど。(離れて)そんな事はどうでもいいよ…わたしは。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:44)
◆フリオニール >> 気をつけはするが、それ以上のことは出来ない。気をつけることを約束するなんて、詐欺と変わらない。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:42)
◆フリオニール >> ……オレは、元々、短気で、すぐに手が出る人間なんだ。プロント。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:40)
◆プロント >> ごめん。ごめんね。(クロエに) フリオ、ねぇ。信じてるから殴るんだよ。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:39)
◆クロエ >> …やれ。(平手打ちの音を聞く。額に手を置き)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:38)
◆プロント >> 何で殴られたかわかるよね。ねぇ。(フリオの肩を揺する)クロエの言う通りだよ。近づかないというのは逃げるということになるんだよ。フリオ。わかってるよね?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:38)
◆フリオニール >> (いい音が静けさの中に響き渡った)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:37)
◆フリオニール >> 最善の方法を選ぶなら、オレはオレという人格を捨て去らなくてはならない。彼女と、兄のために。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:37)
◆クロエ >> (静かに聞いている) 傍にいたいかどうかは分からない。逃げたいのかもしれないし、違うかもしれない。もし彼女が、それでもフリオに傍に居て欲しいと思うのなら、二度と手は挙げてほしくない。逃げたいと思うのなら、近づいてほしくはない。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:37)
◆プロント >> クロエが殴らないなら、私が殴ってやる。(フリオの顔を上げて、思いっきり頬に平手をうち)パチンッ、(良い音がする。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:36)
◆フリオニール >> オレは滅多に約束はしない。約束は契約だ。契約は遵守されなくてはならない……。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:34)
◆プロント >> それが、最善の方法だと?彼女にとって、それが一番良い方法だと思ってんの?(クロエを見て)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:34)
◆フリオニール >> 約束、できないから。(抜けた言葉を補って繰り返し)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:33)
◆フリオニール >> それしか約束できなからだ。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:33)
◆プロント >> 本気で思ってんの?ねぇ。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:32)
◆プロント >> ごめん。だめだ。(聞き流せない)なんで、今そんなこといった?近づかないなんて、なんで約束するなんていったの?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:31)
◆プロント >> 色々分かった上で話すよ。……、あのさ。フリオ。罪の意識できてないことも分かってる。……、wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:30)
◆クロエ >> (フリオニールの言葉を聞いてぴくりと片眉が上がったが、口を噤んだまま。プロントに促す)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:29)
◆プロント >> (フリオを見て) 分かった。分かった。今の(約束する。)は、後回しにする。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:28)
◆フリオニール >> (返事の代わりにプロントへと視線を走らせた)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:28)
◆クロエ >> (瞬き、) どうぞ。(プロントへ促す)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:27)
◆フリオニール >> (クロエを見て)……クロエの……妹には近づかない。約束する。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:27)
◆プロント >> (息をつく)……フリオ。(見て、そしてクロエを見る。)ごめん、今から色々いってもいいかな。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:27)
◆クロエ >> それ以上の誠意は無理ですか。(プロントをちらっと見る。再びフリオニールに視線を戻し)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:26)
◆フリオニール >> なけなしの誠意だ。罪の意識で、ここに来たわけではない……。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:23)
◆フリオニール >> オレはいい人でも、優しい人でもない。ただ、クロエの大切なものを傷つけて、それを隠して、なにもなかったかのように振舞うことはできない。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:22)
◆クロエ >> なあ。フリオ。私はできるだけヒトを信じていたい。貴方に確かに裏切られはしたけど、それでも信じていたい。(一歩、フリオニールに近寄る) だから、約束してくれませんか。妹の傍にいるのであれば、もう二度としないと。しないように、細心の注意を払うと。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:21)
◆プロント >> …………。(黙って話しを聞く)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:21)
◆クロエ >> ……、わかった。云わないんだな。(眸を細める) 云わなければ私が知らなかったであろうことを、貴方はわざわざ云った。許されないことをしたのだと、たぶん、貴方は強く思っている。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:17)
◆フリオニール >> (クロエを見返して、本当だと頷いた)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:14)
◆フリオニール >> 違う。(プロントの許されるためにという言葉を否定する)謝りに来た……。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:12)
◆プロント >> (そのまま黙る。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:11)
◆クロエ >> 本当に?(フリオニールにずっと視線は注がれている)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:10)
◆フリオニール >> (首を横に振る)言わなくてもいいんだ、プロント。(言ってからクロエに)……自分に甘いので、言ってしまいそうになる。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:10)
◆プロント >> 全て許されるために此処にいるんじゃないの。(フリオを見て。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:09)
◆フリオニール >> せめてもの慈悲として、オレに許されたのが、己の罪を告白することだ。(頭をあげた)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:07)
◆クロエ >> フリオ自身が許さないから云わないと。云いかけまでしたのに?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:07)
◆プロント >> クロエと一緒。(同じ事おもってた、と) 今ここでいわないといついうの。許されてない言葉なんかあるもんか。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:06)
◆フリオニール >> (クロエにも、首を横に振った)オレが言うことは許されていない。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:06)
◆プロント >> うん、そうとは思ってるとは思ってないよ。(フリオに頷き)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:04)
◆クロエ >> 今此処で云うべき言葉ではなく、相応しくないから云わないのだと思っています。でも、相応しいかどうかは私が決める。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:04)
◆プロント >> (擦る手を止めて、クロエを見る。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:04)
◆フリオニール >> (クロエに頷いてから、プロントに首を横に振った)クロエやプロントが、話を聞いてくれないとは思っていない。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:04)
◆フリオニール >> (うん、と頷いた)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:03)
◆プロント >> フリオ…、いってみなよ。全部言えるじゃん。クロエも私もちゃんと聞く。(フリオニールを擦って)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:02)
◆クロエ >> どうしても云えないことなんですか。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:02)
◆フリオニール >> (もう一度、首を横に振った)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:00)
◆クロエ >> (プロントに緩く首を横に振って返す)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 03:00)
◆プロント >> (フリオに視線を向ける)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:59)
◆クロエ >> 聞きたい。聞かせて。(同じ言葉を再び)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:58)
◆プロント >> ……ね。(クロエに頷く)クロエ、殴っちゃえ。(クロエを見て。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:58)
◆クロエ >> 嘘を吐かれるよりはよほどいい。(プロントに) 嘘を吐かないというところでは、まだ、信頼してる。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:57)
◆フリオニール >> (頭はずっと下げたまま、クロエの言葉に首を横に振った)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:57)
◆クロエ >> わかった。(腕を組む。相変わらずの無表情に眉間の皺を寄せたまま) 何か云いかけてましたが。聞かせて。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:57)
◆プロント >> 正直もの。(くすっと笑い、水筒に入る水をみたまま。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:56)
◆フリオニール >> (見回りに出ていたプロントに、遠く伝わっていた会話は、いまは目の前で行われている、)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:54)
◆フリオニール >> ……、(言いかけた言葉を飲み込んで、クロエにもう一度頷いた)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:54)
◆クロエ >> 気をつけても、カッとなった後どうなるかは、自分で保証できないと。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:52)
◆フリオニール >> (もう一度、頷いた)勿論、気をつける。でも二度としないとは言えない。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:52)
◆クロエ >> プロントさん。気遣い、有難う。(軽く礼をするように顎を引き) もう二度としないとは云い切れないと?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:50)
◆フリオニール >> (下げた頭が僅かに動いた。首肯)謝った。……、(続く言葉には沈黙)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:49)
◆フリオニール >> ……いや、いまのは言葉が正しくないな。結果ではなく、……オレはクロエの信頼を裏切った。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:47)
◆クロエ >> …私に謝るより前に、あの子にはもう謝ったんですか。もう二度としないと、誓えましたか。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:47)
◆プロント >> 全て聞こえてたし、大丈夫。(遺跡は静かで声が通る。) 私の事はきにしないで。ありがとね。(笑って、お水を飲む。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:45)
◆クロエ >> 謝ることはない。寧ろ貴女がずっと帰ってこなかったら心配です。(プロントへ首を振って)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:44)
◆フリオニール >> (瞼を僅かに伏せて)……。こんな風に、そなたの信頼を裏切る結果になってしまって、本当に申し訳ないと思っている。ごめんなさい。(クロエへ頭を下げた)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:43)
◆プロント >> ううん、大丈夫。(ふるふる首をふる。)ごめん、空気よまずに帰って来て。(苦笑してクロエに。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:41)
◆クロエ >> そりゃあそうだろうけど。ひどく落ち込んでいたり…、否。これは貴方に聞くのも違う気がするな。(首を振る) プロントさん。…すみません、訳のわからない話をしていて。妹のことで、ちょっと、あって。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:40)
◆プロント >> (不自由という言葉を聞いて、眉を下げる。ちらっとクロエを見て。また視線を水筒の水に視線を戻す。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:39)
◆フリオニール >> (プロントの淹れてくれた水に手をつける気配はなく)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:37)
◆フリオニール >> しばらくは不自由だと思う。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:35)
◆クロエ >> プロントさん。有難う、何もないなら良かった。(視線をプロントに移し、それからまたフリオニールへ) そう。あの子は、大丈夫なんですか。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:34)
◆プロント >> うん。(頷き。お水をいれて。それを飲む。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:33)
◆プロント >> うん。(頷き。お水をいれて。それを飲む。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:33)
◆フリオニール >> 怪我を医者に診て貰っている。(クロエに言って)おかえり、プロント。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:32)
◆プロント >> 大丈夫そうだよ。(そのまま、話を促す様に。水筒にお水を入れながら。座る。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:32)
滅び去りし古の廃墟にプロントの気配が‥‥(なにも居なさそうだったので、戻って来る。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:31)
◆クロエ >> (眉間にきつく皺を寄せて、いちど瞑目する。ゆっくりと息を吐き…) それで、あの子は。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:31)
◆フリオニール >> ……。すまない。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:28)
◆クロエ >> なにしてんですか。一体、あなたは、何を。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:27)
◆フリオニール >> 口喧嘩をして……。(その前に引っ叩かれたり、引っ叩いたりしていたので口喧嘩という表現が正しいのか微妙な気分)それで。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:25)
◆クロエ >> (訳が分からないという貌)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:23)
◆クロエ >> ………は?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:22)
◆フリオニール >> (視線を逸らしたいのを、ぐっと堪えてクロエを見る)カッとなって、妹の骨をオレが折った。すまない。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:22)
◆クロエ >> (片眉を小さく上げて、訝る。続きを無言で促す)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:21)
◆フリオニール >> (気を取り直して)そなたの妹のことなのだが……wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:20)
◆クロエ >> …あとで替わりましょう。すまないな、プロントさん。(やれ、と息を吐いて)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:19)
◆フリオニール >> あああ。(遅かった)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:18)
◆フリオニール >> あ、いや、話が終わったら、オレが見回りに……(女の子一人だと流石に)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:18)
プロントは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:18)
◆プロント >> (笑って。)お水のんでねー。(ひらひら、手をふって辺りを警戒しにいく。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:18)
◆クロエ >> (息…!)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:17)
◆クロエ >> (良きピッタリなのはニンジャの修行をしたからじゃないかと思う…)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:17)
◆クロエ >> それで結構。(プロントの笑顔に頷いて)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:17)
◆フリオニール >> (快盗と息ぴったりということは本当に快盗の素養が自分にあるような気がしてきた……)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:16)
◆クロエ >> 10分。…どうぞ。(プロントをちらっと伺いつつ。促す)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:16)
◆プロント >> お話があるのであれば、私少し回りみてくるよ。(頷き、立ち上がり) 殴られたくないから死なない様にする。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:16)
◆フリオニール >> そなたが良ければ、10分ほど、時間をいただきたいのだが。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:15)
◆プロント >> ねちゃった。(ゼルスの様子をみて、微笑む) 照れるしか無いじゃない。(笑い、腰を降ろして。話しがありそうな二人に水筒をだしてお水をいれつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:14)
◆クロエ >> 長くなりそうなら、今の内に休んでおかないと。・・・と。(ゼルスが眠りに落ちていくのを見て) 殴りますよ。プロントさん。(花を添える気もない、) ん。なんですか、フリオ。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:14)
◆フリオニール >> 冒険者だな、プロント。(花を添えに来いというのを聞いて……)あ、クロエ。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:13)
◆クロエ >> じゃあ、休憩しましょうか。皆で。(頷く。穴から離れて) 照れるときも一緒なんですね…。(フリオニールとプロント)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:12)
ゼルスは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:12)
◆ゼルス >> 長い道のりになりそうだ。(クロエの言葉に、肩を竦めて頷けば、数刻後には、きっと眠りについていた…)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:11)
◆プロント >> 死んだら、せめてお花くらい添えにきてね……。(回避する自信もなかった。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:11)
◆フリオニール >> ゼルスとの垣根が取り払われたようで嬉しい。(ウゼェと言われて喜んだ)そこはトラップマスターサマサマかもな。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:11)
◆ゼルス >> なんかウゼェ。(照れる様子にのたまった。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:10)
◆プロント >> そうだよそうだよ。少し休憩しよーよ。(頷き)街にもどるのもゆっくりしてからの方がいいもんね。(頷き笑って)えへ。(よく被ります。みたいな顔で照れる)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:10)
◆クロエ >> やばいと思いつつも挑戦するんですか。(プロントに) 早く息の合う相棒が見つかると良いですね。(両肩をぽんぽんされてるゼルスへ…)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:10)
◆フリオニール >> それほどでも。(息ぴったりに照れる)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:10)
◆ゼルス >> ……お前ら、息ピッタリだな。(肩を叩く二人に。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:09)
◆フリオニール >> そうだな。張ってたが、危険種の気配もないし、穴に落ちないように気をつけてれば、ひと休みできそうだ。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:09)
◆ゼルス >> ……そう、だな。新しい剣を探すしかない。此処で探すには、一本では心許無いしな。 やれやれ、仕方ない事だ。(苦笑を浮かべれば、適当に腰を下ろした。) とはいえ、夜が明けるまでは行動を共にさせて貰うぜ? 折角だし、な。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:09)
◆プロント >> (フリオと一緒に慰めつつ) 私も進まないとだなぁ。ここらへんは休憩できそうだし。(あたりを見ながら)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:07)
◆プロント >> そうだよ……。剣おれたんだもん…。(ぽんっ、と叩きながら) あのトラップは凄まじすぎる。中級はやばいんだろうな……。(想像もつかない。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:06)
◆フリオニール >> ぽん……。(慰めるようにゼルスの肩を叩いた……)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:06)
◆クロエ >> ゼルスさんは一度、街の方へ戻られますかね。剣のこともあるでしょうし。(まあ剣は何とかなるよとは云えず…) 私は先に進みますが。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:06)
◆クロエ >> かなり。(個性的なくだりに頷く)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:04)
◆ゼルス >> まったくだ。(プロ根性。個性的。) ……新しい剣を、手に入れないといけない、か。(そこだけは、ネガティブった。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:04)
◆フリオニール >> (パラシュートが小さくなっていくのを見ながら)個性的な人だったな。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:03)
◆プロント >> すばらしいプロ根性をみた気がするよ。(パラシュートを見ながら)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:03)
ローリング・ストーンズは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:03)
◆ローリング・ストーンズ >> (トラップのメンテナンスと向上のために、研究に余念は御座いません。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:03)
◆ゼルス >> 相手が何であれ。 戦う意味があるならば、俺とて手は抜かん、さ。(その穴を一瞥すれば、) ………流石にあぁいうのは使うんだな。(やっぱり。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:02)
◆クロエ >> ヒトじゃなかったのか…。(穴へダイブする姿を眺めつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:02)
◆ローリング・ストーンズ >> バッ!(とパラシュートが開きました。開かなかったらどうしようかと思っていましたが、安心しました。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:01)
◆プロント >> 落ちた!!きをつけて……。(なにがあるんだろう…)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:01)
◆プロント >> 脇役ではないくらいの素晴らしいトラップだったけれどもね。(頷き)次は中級を目指し、賞状をもらいたいけど、悲鳴は聞きたくないな!?(懐にしまう。) せっかく作ったのだから誰か、やってあげないと、と思ってね!?(目指そうか…)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:01)
◆フリオニール >> 御機嫌よう。(穴にダイブするのを見送る)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:01)
◆ローリング・ストーンズ >> トウッ!(私は、穴へとダイブ!)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:01)
◆ローリング・ストーンズ >> (ニヤリと笑う。)所詮我々はすでに人間をやめたもの。遺跡に住む魔物となんら変わりません。手心は加えませんぞ。それでは。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:00)
◆クロエ >> そうですか。トラップマスターの貴方に云うのも変なようですが、お気をつけて。(行くらしいので。) 中級は難しそうですね、頑張ってください。プロントさん。(自分はやらない体で。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 02:00)
◆ゼルス >> …(賞状を丸め、懐へとしまいこみ、) ……何を言う。俺達を輝かせるトラップが脇役ならば、そのトラップを輝かせる俺達もまた脇役。 岩塊系トラップマスターブライアン。またいづれ存分にその知略と争いたいものだ。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:59)
◆フリオニール >> ……。(グロいな……)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:59)
◆ローリング・ストーンズ >> 然様。(ゼルスへ。)我々ローリングストーン一派の技は、回避難易度が高いことで有名でございます。電撃系などは人道にもとる。やはり、岩に潰されて悲鳴を上げる冒険者様方のお姿こそが、涙をさそうものでございましょう。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:58)
◆プロント >> こうやって、誰かにもらうのも悪くないね。盗むのではなく。(くるくると賞状を掴む)次は中級かぁ……。(めざす目標が決まった)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:57)
◆クロエ >> …どうも…。(賞状を受け取る。名乗ったタイミングが悪かったなと思いつつ。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:57)
◆ローリング・ストーンズ >> それでは、私はそろそろ失礼いたしますよ!皆様の冒険のお邪魔をするわけにもいきますまい!私は所詮脇役ですからなあ!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:56)
◆ゼルス >> 成程。痛み分けでありながらも、初級クリアの特典って事か。売るもよし、保存するもよし……か。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:56)
◆フリオニール >> (金貨十数枚同等のものをしっかりとしまった)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:55)
◆プロント >> (可愛いぞ、といわれそのまま照れ笑いする。) しかし賞状をもらったのは初めてだよ……。(賞状をみながらも。)金貨十数枚!?凄いな。(まじまじと賞状をみながらも)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:55)
◆ローリング・ストーンズ >> クロエ様、と。(同文のものをクロエへと差し出し。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:55)
◆クロエ >> …はあ。(わかったようなわかっていないような返事をトラップマスターに返す。) ……申し遅れました。クロエと云います。(怒ってて名乗り忘れてた。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:54)
◆ローリング・ストーンズ >> 我々正統トラップ道の賞状は、出るところに出れば金貨数10数枚で取引されるほどのものです。自分たちの命の力を、どうぞ誇っていただきたい!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:54)
◆プロント >> 岩塊系トラップ初級だと……今のが初級!?!?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:52)
◆ゼルス >> 怒るな。笑った方が可愛いぞお前は。(きぃ!!ってなったプロントにそう告げては、) ………アレで初級、か。相手は随分と強力だな。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:52)
◆フリオニール >> (賞状を見てからブライアンを見た……)どうも……。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:52)
◆クロエ >> (各々が渡された紙を覗き見て、) さっきので初級だったんですか。(慄く…)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:52)
◆ローリング・ストーンズ >> けっこう、けっこうでございますよ!その信念を抱いていただいているうちは、おそらく、我々とまた戦うことになるでしょう!少なくとも、怖気づくような方よりも、見込みがございます!(クロエへと手を叩き。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:52)
◆ローリング・ストーンズ >> 『フリオ 様 貴殿は古代王国の遺跡において岩塊系トラップ初級をクリアーしたことをここに認め、冒険者初級と認定し、それを称します。ガァラ歴2010年春、ブライアン』(以下同文。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:51)
◆プロント >> (紙をじっとみて……。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:51)
◆プロント >> なぁに?これ。(紙を貰う)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:51)
◆ゼルス >> これは?(紙を受け取りながらも、視線はブライアンへと向けたまま。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:50)
◆クロエ >> トラップマスターじゃなくて劇作家になったら良いんじゃないんですか。感動的なドラマを作るのが上手そうだ、ブライアンさんは。(歩み寄るのを眺めつつ) …それでも、命は軽んじて欲しくない。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:50)
◆ゼルス >> ………痛み分け、か。(思わず笑みが漏れた。) 良いだろう、ならば、いずれ再戦出来るという事。その時は俺達が勝つ。それで十分だ。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:50)
◆プロント >> ごめん。なんかごめん。普通の顔で……(フリオをみつつ)むかつく!!(きぃ!ゼルスを見た)いや、クロエのいうことはまぁ正しいよね。命なくなったら、もう会えないもん。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:50)
◆フリオニール >> ? (紙を受け取る)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:50)
◆ローリング・ストーンズ >> 人の死は無碍であってはならない、というのが持論です。(そして、ゼルスとフリオニール、プロント(敬称略)へと、紙を差し出しましょう。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:49)
◆ゼルス >> ハイハイ可愛い可愛い。(プロントの頭を撫でた。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:49)
◆フリオニール >> (嫌がられたので無表情になった)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:49)
◆ゼルス >> 成程。流石はトラップマスター。その信念には敬意を表するトコだ。(歩み寄るのを眺める。) ここは遺跡だぜ、クロエ。それこそ、命の駆け引きは日常茶飯事のな。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:48)
◆ローリング・ストーンズ >> ああ、貴方は、ドラマもなく命が散ってゆく、剛毅な世界をお望みか!なんという鋼の精神!(クロエへと。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:48)
◆プロント >> (ざわざわしながら、ゼルスにはぽかぽか殴る。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:48)
◆ローリング・ストーンズ >> 先の問いに対しての答えをまだ、私はしていませんね。ゼルスさん、貴方は先ほど完敗と申された。私は、貴方がたが生きているこの状況において、勝ったとは言えません。ここはいたみわけ、というところでは?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:47)
◆クロエ >> 此処は劇場でも舞台でもありません。感動的なドラマとやらのために、命をぞんざいにするのは。(眉間に皺を寄せる) いや、怒って当然かと思うんですが。何で皆はそんなに心が広いのか…。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:47)
◆プロント >> 死んじゃったらまた違うドラマが作れないじゃない……。(同情を向けられた) その顔いやだよ…!?(フリオをみつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:47)
◆ローリング・ストーンズ >> ご心配には及びません。我々、そのような低級な呪いなどに頼りはしません。あくまでも貴方がたを襲うのには、トラップを使います。(ゼルスさんと、プロントさんの名前を、紙へと書き込みます。そして、4人へと歩み寄ります。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:47)
◆ゼルス >> (実に生温かい笑顔をプロントに向けた。それが答えだった。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:46)
◆フリオニール >> (紳士の顔をしている……)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:46)
◆ローリング・ストーンズ >> お亡くなりになればわかります……。(プロントさんへと同情の視線を向けます。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:45)
◆プロント >> プロントというよ……。(フリオの顔をみて、みられたんだね。見たんだね。と、………。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:45)
◆ゼルス >> 名前一つで幾らでも操る事の出来る面妖な術を知ってるのでな。あまり教えたくはないが……そっちが名乗った以上は名乗らないといけないか。 ゼルスだ。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:45)
◆プロント >> 大人!!(ドッキドキしながらも) …ないよ!?(ドラマに首をふる)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:44)
◆ローリング・ストーンズ >> いけませんねえ、健全な精神をお持ちになってください!(クロエさんへと両手を広げます。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:44)
◆フリオニール >> (プロントの言葉に紳士的に何も見てなかったという顔をする……)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:44)
◆クロエ >> 私にはほの暗い怒りくらいしか芽生えてませんが…。ブライアンさんには。(そっと首を振る…)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:44)
◆ローリング・ストーンズ >> して、ほかの方のお名前は?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:43)
◆ローリング・ストーンズ >> お亡くなりになれば、きっと、ああ……もっと感動のドラマがそこにはあったことでしょう!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:43)
◆ゼルス >> 俺達は命で其方は知略、か。随分とレートの高いバトルだな。(肩を竦めてはその一言。軽口にしては幾分辛辣が過ぎるか。) ほぅ? 情が芽生えて……手に入れたのは友情、か。 成程、言葉は綺麗だ。 が……俺達はアンタとのバトルに勝った。そういう事だな?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:43)
◆プロント >> なるほど。(納得する)確かに友情は芽生えたかもしれない……。(顎に手をあて考える)しかし、死ぬかと思った。まぁ生きてるけど死んだらどうするんだ!こっちは、見せてはいけない姿までみせたんだよ!?(はずか死ぬ)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:43)
◆ローリング・ストーンズ >> (歳を取ると涙もろくていけませんね。ハンケチを忘れずに携帯するのは大人のマナーと言えるでしょう。涙を拭いております。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:42)
◆フリオニール >> (名前メモられた!)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:41)
◆ローリング・ストーンズ >> 私は貴方がたを称えたい!そういうことです。手を取り合って苦難を乗り越えた貴方がたは、かけがえのないものを、手に入れたのです!そう、それは……友情!ああっ!涙があふれてとまりません!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:41)
◆ローリング・ストーンズ >> フリオさんですな。(私は懐から数枚の紙を取り出すと、そこにフリオさんと書き込みます。)トラップとは、我々にとって、貴方の剣と同じものです。冒険者さんがたの命と我々の知略のぶつかる激しいバトル。そしてバトルを乗り越えた先には、情が芽生えるものでしょう。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:40)
◆フリオニール >> (踏み出したゼルスの背をチラと見て)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:40)
◆クロエ >> (一礼する姿に、そこらへんにある石を投げたくなったが堪える…) 貴方が苦労なさったおかげで、本気で死ぬかと…。何してんすか。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:39)
◆プロント >> ブライアンさん……。(そんな一礼にときめきつつある。)はっ。(ふるふる、首をふりゼルスの背後でブライアンを見る。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:39)
◆フリオニール >> (話すのは任せて、周囲の警戒にあたる。罠はなくても、遺跡ゆえ、危険種の闖入もありうる)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:39)
◆ゼルス >> …系って…他の系統を考え出したら憂鬱になりそうだ。(両腕を組み、プロントのフリオニールの僅か前に踏み出し、留まる。守る位置。) その岩塊系のトラップマスターとやらが、どうしてまたこんなに簡単に姿を見せたのかね?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:38)
◆ローリング・ストーンズ >> このトラップの斬新な点は、ブランコならぬシーソーに強度魔法と重力法則湾曲の魔法をかけるところですな。いやー、悩みました。岩そのものを軽くしてしまっては迫力がでませんからな。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:38)
◆フリオニール >> トラップマスター・ブライアン……。(瞬く)冒険者ではないが、オレはフリオだ。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:38)
◆ローリング・ストーンズ >> 岩塊系トラップマスターのブライアンと申します。(シルクハットを脱ぎ、冒険者さんがたに一礼。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:36)
◆プロント >> (ちょっと渋いかも。なんて思ってる。盗みたいかもって思ってる。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:36)
◆クロエ >> ゼルスさんは華麗だったかもしれない。(荒ぶる鷲のポーズを思い出しながら) …………。(バッチリ決まった格好の人物をガン見・・・)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:35)
◆ゼルス >> 完敗だよ。俺の剣は一つ割れた。(ゆっくりと立ち上がれば、無事なもう一本を鞘へと収め、其方へと身体の正面を向けた。) 何者だ?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:35)
◆フリオニール >> (きょとんとして)そなたは……?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:35)
◆プロント >> 貴方か!作ったのは!(声に出す)死ぬかと思った!死ぬかと!!(向こう岸にいる男を見て)あぶないよ!まったく!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:34)
◆ローリング・ストーンズ >> (通路の向こう側に、私はたたずんでいる。今日もバッチリと決まった口ひげに、恰幅のいい腹、タキシード姿で手を叩いています。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:33)
◆フリオニール >> ……?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:32)
◆ローリング・ストーンズ >> いやー、もう駄目だと思いました!あそこでまさか、剣を打ち付けることによって、上に飛び上がるとは!いやー、なんということでしょう!流石は冒険者さんがただ!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:32)
◆ゼルス >> ……お見事、と言われる程華麗であったかどうかは、考えたくもないが、な。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:32)
◆プロント >> 考えた人は凄いよね……。(仕掛けに)……?(声の主の方を見る)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:32)
◆クロエ >> (掛けられた声の主を、お前か!と殺気立った目で見る)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:32)
◆フリオニール >> (これがスタイリッシュトラップアクションか……とひとりしみじみする)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:32)
◆クロエ >> 剣が。(割れてるのが見える) とにかくブランコでもシーソーでも、手が込んだ仕組みだったのは確かです。全く、誰が……wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:31)
◆ローリング・ストーンズ >> (そしてさっきから罠に右往左往する冒険者を見て楽しんでいた私が姿を現すしかない。)やあやあ、お見事。(と声をかけた。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:31)
◆ゼルス >> ………あぁ、おやすみだ。(割れた刀身を鞘へとしまい、その上から柄元を鞘へと収め…) ………厄介過ぎる、仕掛けだったな。(なんだか悪い気がして言わなければ良かったと後悔とかしてた……)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:30)
◆プロント >> こう、勢いで跳ね上がってきた感があるよね。……。(シーソーだったことに凄く頷き。剣を見た…)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:30)
◆フリオニール >> (何か聞こえたぞ)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:30)
◆クロエ >> 私もシーソーかなとは思ってた。確かに。…………。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:29)
◆ローリング・ストーンズ >> (ブランコではなくシーソーだったことは認めるしかない。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:29)
◆ローリング・ストーンズ >> パキャッ!(ゼルスの命を守りぬいた剣が「ゼルスさん、おやすみ」とつぶやいて割れた。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:29)
◆フリオニール >> そうだな。(シーソー)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:28)
◆クロエ >> (距離感を取り戻しつつ、改めてゼルスを見つめ。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:28)
◆ゼルス >> ――――ブランコじゃなくて、シーソー、じゃないのか? ああいう半永久機関的な運動法則を持つのは……(ギッタンバッコン、みたいな…)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:28)
◆ローリング・ストーンズ >> (対岸と彼岸が難しくて混乱させてしまったようだが4人は同じ岸にいる。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:28)
◆プロント >> よかった。よかった。ぷちってなるかと思ってた。(本当に。)……、うん。なに。訊く。(いつでも走り出す準備をしながら)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:27)
◆クロエ >> ん。なんです、ゼルスさん。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:27)
◆フリオニール >> ああ。どうしたんだ? ゼルス。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:27)
◆クロエ >> 駄目かと思ったけど。無事でよかったです。(対岸のゼルスを見) ……。(静寂。穴をちらと覗き込み…)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:27)
◆ゼルス >> ……今、思ったんだが、訊いてくれるか?(三人共。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:27)
◆フリオニール >> 危ないところだったな。無事でよかった、ゼルス。(絡めたロープを解いて、回収し)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:26)
◆ゼルス >> ぷちって逝くかと本気で思ってた!!(しかし、その不幸中の幸い。対岸へと背中から落ちれば、その眼前を通り過ぎる岩を見送り、) ………かなり、強かった…次こそは、斬らないと、な。(引き上げられた。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:26)
◆フリオニール >> (岩が穴の上に落ちて安心したところで第二の岩が来たので、静かになっても警戒を怠らず)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:25)
◆クロエ >> (何か下ですごい勝負をしてらっしゃる気がします…) ぐっ。(弾き飛ばされたゼルスを引き上げる)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:25)
◆ローリング・ストーンズ >> (ズズンと下方で小さな音がすると、)ヒュイッ!(対岸の壁を円筒岩が走りあがってくるのが見えた。さっきより低い。それが落ちると、またこちら側の岩が、低く飛び上がり、それを交互に繰り返すと、やがて動きは止まって静かになった。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:25)
◆フリオニール >> ぐいっ。(真上に弾き飛ばされたゼルスを、クロエと一緒になって、ロープを引いて、引っ張り込む)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:24)
◆ローリング・ストーンズ >> (クロエが引っ張ったゆえもあったかもしれないが、ゼルスは気がつくと対岸の上にいた。)ボッ──!(その鼻先を掠めるように宙へと飛び上がった円筒岩が、天井をキャリリッ!とこすって、また落ちていった。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:24)
◆プロント >> (暗いのでゼルスの振り抜いた姿もトラップの構造さえもよく見えない!!)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:23)
◆ローリング・ストーンズ >> ガキィィンッ!(火花散った。そしてゼルスの命も散った──誰もがそう思ったとき、奇跡はその姿を現した。打ち込んだ剣の勢いに回転する岩の勢いが重なり、ゼルスは真上に弾き飛ばされた。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:23)
◆ゼルス >> ――――俺はまだ、こんなトコじゃ死ねねぇんだよ……(剣を、刹那、振り抜いた。例えそれが、徒労であろうとも。剣士の誇りを、魅せるが為に!)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:22)
◆ローリング・ストーンズ >> ギャリリリリリリッ!!(さらばゼルスよ……!)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:21)
◆プロント >> ゼルス!!(悲鳴をあげる)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:21)
◆クロエ >> ゼルスさん!(到着すると同時、フリオニールが握るロープを引っ張る)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:20)
◆ゼルス >> (そんな能力無いから当然見えず、) ……剣士として十数年……あの岩如き斬れずして、何を斬ると云うのか。(ロープをしっかりと張らせたまま、重力垂直に壁に立ち。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:20)
◆ローリング・ストーンズ >> (1、)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:20)
◆クロエ >> (見えはしなかったがとりあえずすごいトラップ構造なのは理解した) 誰だこんな手の込んだの作ったヤツはッ…!(舌打ちすら。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:20)
◆フリオニール >> ゼルスー!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:20)
◆プロント >> ついた!!(到着!!)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:20)
◆ローリング・ストーンズ >> (2、)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:20)
◆ローリング・ストーンズ >> (要らぬ仕掛けの説明に手間取ってしまったためにプロントとクロエを逃がす時間を許してしまったがゼルスは絶望するしかない。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:19)
◆プロント >> (壁をけりながら、ロープを掴んで必死に昇り。先頭を進んで)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:19)
◆ローリング・ストーンズ >> (3、)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:19)
◆ローリング・ストーンズ >> (4、)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:19)
◆ローリング・ストーンズ >> (5、)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:19)
◆ローリング・ストーンズ >> (ものすごく底を覗き込む暗視の能力があるのなら、はるか眼下に、うまい具合に作られた超巨大なブランコと、その片方に先ほどまでのローリングストーンが落ちているのが見えただろう。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:19)
◆クロエ >> すいません、先に。(プロントに続いてゼルスを越える。急いで)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:18)
◆フリオニール >> いそげいそげー。(言いながら、ロープを手繰り寄せて、上へと引き寄せ、少しでも登る距離を減らす)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:17)
◆ゼルス >> チィ! 行けクロエ! このロープは俺が持っている以上、お前が先だ!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:17)
◆クロエ >> なぜリターンしてこれたし。(この深さで)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:17)
◆プロント >> ちょ!!(ざわっ、必死にかけのぼる)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:17)
◆ゼルス >> どんな動きしてんだよ!?(直下の闇の中からだとぅ!?)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:16)
◆ローリング・ストーンズ >> (超回転しながら対面の壁を登ってくる。3人の元に達するまで後6秒……。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:16)
◆フリオニール >> 誰か一人来たら、杭を打……(目が丸くなる)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:16)
◆プロント >> 凄い深かったね…。(音の理由を今知る。よじよじ登って。ゼルスを踏み台にしながらも)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:16)
◆ローリング・ストーンズ >> ヒュ───ゴアッ!(ゼルスが勝ち誇ったとき、直下の闇の中からローリングストーンズ・リターンズ。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:15)
◆プロント >> ……、なんか変な音がするよ。(顔を抑えながら、持ち上げられて)いくよ。登るよ…。(ロ-プを掴み、よじ上る)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:15)
◆ゼルス >> ………フン…ただのデカイ岩如きが、俺達を潰せると思うなよ?(勝ち誇った。実に勝ち誇った。) 今から登らせる。適当にロープを繋いでくれるか?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:14)
◆クロエ >> …。流石にもうないよな…。(己とプロントすれすれを掠っていった岩の落下音を聞きつつ) よし。じゃあ、プロントさんから先に登って。(持ち上げ)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:14)
◆フリオニール >> (ロープを支えたまま、穴を覗き込み)おーい、登ってこれるかー?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:13)
◆ローリング・ストーンズ >> ベターン!(3人が叩きつけられ、しばらくして、下方から、)──ズ、ズン・・・・・(震動。この長さが深さを物語っていた。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:12)
◆プロント >> 顔がいたいです。(ひりひり。そのまま何もしてませんでした。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:12)
◆ゼルス >> ザグッ―――! (刃が先に壁に突き刺さり、三人の身体は少なくとも叩きつけられずに済む。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:12)
◆フリオニール >> (ちゃっかりと腕が重い)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:11)
◆クロエ >> (ゼルスの剣を握っていた。大丈夫、ちゃっかりしてます俺は。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:11)
◆ゼルス >> こな―――くそっ!!(もう一本の剣を両脚の下に挟み、刃の切っ先をその直撃するであろう壁へと向け、)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:11)
◆プロント >> わあああああ。(てこの原理で壁にぶつかる。必死にクロエに捕まりながらも)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:11)
◆プロント >> クロエですけども!(笑ったことをちくりながらも、クロエに掴まれて)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:10)
◆ローリング・ストーンズ >> チリチリチリッ!(ゼルスとクロエとプロントの髪の毛をかすりながら、岩が落ちていった。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:09)
◆ゼルス >> (哀れ、クロエに届けとばかりに投擲した剣は行き場を変えて、きっと適当な壁にでもぶっ刺さる。これでフリオニールだけに三人分の体重は負荷されない。筈!)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:09)
◆フリオニール >> (3人の重みが腕にかかって、うわ、重ッ!と思ったが女の子がいるので紳士的に口を噤み)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:09)
◆ローリング・ストーンズ >> バオッ───!(4人を追い立てた岩が、落ちてゆく……対岸のフリオニールから放たれたロープにすがるのならば、フリオニール──(ロープ)──ゼルス─(ロープ)─(剣)─クロエ─プロントとなった一塊は、対面の壁に叩き付けられるだろう。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:09)
◆クロエ >> してないしてない。(ぞんざいに云いながら、ゼルスにもう片方の腕を伸ばして捕まる)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:08)
◆ゼルス >> 何処の―――(両腰の剣。鞘に手を掛け、) 誰が―――(抜き放ち。) 夢を笑った!?(そのロープを二本の剣の柄に繋ぎ、クロエへと投げる。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:08)
◆フリオニール >> (投擲力にだけは自信があるので、綺麗にゼルスの胴体を巻き取った)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:07)
◆プロント >> まっくろくろすけ、大好きです!!(ジブリ大好き!) ああ、神様仏様。(掴まれつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:07)
◆ローリング・ストーンズ >> (フリオニールが投げたロープがゼルスの首に巻きついたのでなければ無事に落下が止まるだろう。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:07)
◆クロエ >> がしっ。(落下する中、プロントの腕を掴み。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:07)
◆フリオニール >> クロエもプロントもゼルスの何処かに捕まれ!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:06)
◆フリオニール >> (フックつきのロープを取り出し)ゼルスー!(思いっきり投げ、落ちていくゼルスを絡め取る!)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:06)
◆ローリング・ストーンズ >> バサバサバサ!(股間がスーッと寒くなるような吹き上げの風にゼルスの衣服がたなびく。あ、これ、死ぬわ、と思うような奈落がぽっかりと。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:06)
◆ゼルス >>  し た な ? ( 威 圧 感 )wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:06)
◆ゼルス >> 馬鹿に、wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:06)
◆ゼルス >> ―――――まっくろくろすけを――――wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:06)
◆プロント >> (が、落ちる。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:05)
◆ローリング・ストーンズ >> (落ちてゆくゼルス──浮遊感。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:05)
◆クロエ >> まっくろくろすけが居たからって何になると云うんだよ!?(駆ける、世界チャンピオンでもないけど、踏み切る)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:05)
◆プロント >> 飛躍力には自信があるんだからぁあ!!フリオッ……。(ぎりぎりで手を伸ばす)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:05)
◆フリオニール >> (刀を仕舞って)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:04)
◆ゼルス >> (そして当然、世界チャンピオンでもないので落ちていく。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:04)
◆ローリング・ストーンズ >> (2、)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:04)
◆ローリング・ストーンズ >> (3、)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:04)
◆ローリング・ストーンズ >> (4、)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:04)
◆ローリング・ストーンズ >> (5、)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:04)
◆ローリング・ストーンズ >> ゴゴゴゴゴゴ!(岩が押しつぶすまで後6秒。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:04)
◆ゼルス >> まっくろくろすけが!!!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:04)
◆プロント >> 岩に踏みつぶされるのはいやっ。屋根を駆け巡る快盗は行きます。(だだだだっ、走る。地面を蹴り)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:04)
◆ローリング・ストーンズ >> (ゼルスが宙にあるしかない。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:03)
◆プロント >> 嫁にはいけないけど、きっと……。奈落の底で未来の旦那が……。(きっと待ってる。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:03)
◆ゼルス >> そして俺は堕ちていく……真っ暗な奥底に。でもきっと大丈夫だみんな。こんな時こそ信じる者は救われる!! あの穴の下には居る筈だ!!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:03)
◆クロエ >> 落とし穴だと…!?(止まれば死ぬ、落ちても死ぬ。) ゼルスさんが飛べそうで飛べなさそうだ・・・!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:03)
◆ローリング・ストーンズ >> (絶望の中に脳裏に走馬灯を描くしかない。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:02)
◆フリオニール >> み、みんながんばれー!(応援するしかない)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:02)
◆ローリング・ストーンズ >> (だが残りの3人は死ぬしかない。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:02)
◆ローリング・ストーンズ >> (3人と言ってしまった手前しかたないので最速で走っていたフリオニールだけは穴の向こう側にいけたことにするしかない。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:01)
◆ゼルス >> (凄く穴の手前で。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:01)
◆ローリング・ストーンズ >> (走り幅跳び世界チャンピオンなら半分くらいまでは飛び越えられるだろうと思えるような深い穴だ。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:01)
◆ゼルス >> 今宵俺は鳥にならん―――(荒ぶる鷹のポーズで飛翔した。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:01)
◆プロント >> それはいやだぁあああ!!(ざわざわ)なんか音がした。音が……wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:01)
◆クロエ >> (誰か一人助かるというのか・・・!?)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:00)
◆フリオニール >> (三人!?)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:00)
◆ローリング・ストーンズ >> カチッ!(連動式のトラップだったようで走る4人の左右の壁の中で)ガココココ……。(何か仕組みが動いている音がしている……。)ガコッ!(床が落ちた。三人の前には奈落の穴が。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 01:00)
◆ゼルス >> GOOLが貰ってくれる筈だ。(優しく微笑えんだ。でも走ってる。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:59)
◆プロント >> ……。もう、お嫁にいけないよ!!(ざわっ、けど走る)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:59)
◆ゼルス >> 安心しろプロント。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:59)
◆クロエ >> (何も見てないからという風を装う…) ゼルスさんが莫迦正直。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:59)
◆プロント >> あの、この姿はだれにも……。(心配になる。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:59)
◆ゼルス >> 良いもの見れたな。(プロントの嫁入り前の娘が見せていい姿ではない姿。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:58)
◆フリオニール >> (オレ何も見てないからという無垢な瞳でプロントを見る)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:58)
◆プロント >> フリオカッコいい!!(槍が斬られたのを見て、走り出す)なんかいたね。いたよ。(ざわっ、走る)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:58)
◆ゼルス >> 馬鹿になれと!?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:58)
◆クロエ >> 誰がうまいことをいえと。(GOOLにFOOLと言われつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:58)
◆ローリング・ストーンズ >> (まるで間接がコンニャクでできているかのようなよけを見せるプロントだが嫁入り前の娘が見せていい姿ではなかった。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:57)
◆フリオニール >> 誰か一人増えてないか。(すごい自然に)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:57)
◆ローリング・ストーンズ >> グショア!(踊るGOOLを潰して岩は迫る。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:57)
◆ゼルス >> ……いや、ちょ……す、スリ○ー!!!?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:57)
踊るGOOLは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:57)
◆踊るGOOL >> FOOLになろうぜ?(軽快に通過した)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:57)
◆フリオニール >> またつまらぬものを斬ってしまった―――wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:57)
◆プロント >> だめだ。ウケる!!(だけれども槍ぎりぎりで、素晴らしい避けを見せる)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:57)
◆ゼルス >> (死んでまで歩きまわりたくない。そんな人生いやだ。) 人間だもの。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:56)
◆フリオニール >> (両サイドの壁から槍の鋭利な煌きが飛び出す中)ヒュッ―――!(腰の刀が閃く)キィンッ!キィンッ!キィンッ!(飛び出す槍を、走りながら滅多斬り、そのまま駆け抜ける)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:56)
滅び去りし古の廃墟に踊るGOOLの気配が‥‥(軽快な音楽と共にダンス)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:56)
◆クロエ >> (マジでローリングな岩から殺意を感じる)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:56)
◆ローリング・ストーンズ >> (とゼルスの脇に転がった冒険者の頭蓋骨が誘った。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:56)
◆プロント >> きゃあああああっ。(KOOLになれず、真ん中でギリギリで避ける)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:56)
◆クロエ >> 挟み撃ち!?(前方の槍を見る) 大丈夫か二人とも!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:56)
◆ゼルス >> や、それはねぇーよ^^wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:56)
◆ローリング・ストーンズ >> (GOOL(食屍鬼)になろうぜ?)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:56)
◆ゼルス >> KOOLになろうぜ?(ホントどうでも良かった。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:55)
◆ゼルス >> なんだっけ? キス ワン オール レディ だっけ? KOOLって。 その無駄ビアを披露した上で聞いてくれ!!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:55)
◆ローリング・ストーンズ >> (ならばプロントとフリオニールを襲った左右一面槍槍槍の槍の群れ。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:55)
◆プロント >> フリオだ!!(ざわっ)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:55)
◆プロント >> ………、(恐る恐る挙手)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:54)
◆ローリング・ストーンズ >> (いいや違う。速い人もやられる。出る杭は打たれる因果な世の中だ。最後尾だったクロエを助けるために最後尾までいったゼルスはクロエの少し前、プロントがその前で、やはり出る杭は──フリオニールか。)シャゴゴゴッ!(左右の壁が開き、細いスリットから、)シャココココ!(槍。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:54)
◆ゼルス >> 最速の人挙手。(寧ろ自分走り出すの遅くて結構ビリ近い事実。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:54)
◆クロエ >> それ言い直そうかと思ってた<KOOLwwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:54)
◆プロント >> 私か!(足元をみた!)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:54)
◆クロエ >> 明らかにスイッチを踏みました的な…wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:54)
◆ゼルス >> ちなみに正式にはCOOLだ。(どうでも良かった。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:53)
◆フリオニール >> 何かいま音しなかったか? wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:53)
◆プロント >> (誰だ!?カチッて音をきく)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:53)
◆フリオニール >> !?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:53)
◆ゼルス >> OK、KOOLになろうぜ?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:53)
◆クロエ >> なんでゼルスさんはこういうときにも冷静なんで違うこいつ楽しんでる…!(駆けながら)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:53)
◆ローリング・ストーンズ >> (最速の誰かが踏み込んだ足元で石畳がカチリと音を立てた。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:52)
◆フリオニール >> ゼルス楽しそうだなー!(オレも楽しくなってきた)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:52)
◆プロント >> やばい、素敵な笑顔のくせに!(ゼルスを見た)やばい、早い。ここで、足の遅いひとはやられる…。(殺意を感じる)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:52)
◆ゼルス >> これも遺跡の醍醐味醍醐味!(楽しんでた。超楽しんでた。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:52)
◆フリオニール >> (岩から殺意を感じる)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:52)
◆ローリング・ストーンズ >> ゴロンゴロン!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:52)
◆ローリング・ストーンズ >> (掴んだり走ったりてんやわんやのうちに何とか距離を取ったので無事だったようだがゴロンゴロンと古代人の貨幣のような円筒状の殺意バリバリの岩塊は速度を少しずつ上げてゆく。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:51)
◆プロント >> よかった走り出した!!(ざわッ)ていうか凄い斜面!!(ざわっ)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:51)
◆クロエ >> つい…。(駆ける前にツッコミの衝動に駆られ…)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:51)
◆ゼルス >> さぁ、夜の遺跡を駆け抜けようじゃないか?(素敵な微笑を浮かべたのも刹那、迫り来るローリングなストーンズを見れば、即走り出した。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:50)
◆フリオニール >> (すばやく駆け出すニンジャスキルも発揮)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:50)
◆フリオニール >> クロエー!(言ってる場合じゃねえー!)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:50)
◆クロエ >> (走る。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:50)
◆プロント >> (クロエを掴む)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:50)
◆プロント >> くろえーーーーー!!!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:50)
◆クロエ >> いつでも。 もう良いから走れよゼルスさんは!言い切るのは良いから!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:50)
◆ローリング・ストーンズ >> (1秒。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:50)
◆ローリング・ストーンズ >> (2秒。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:50)
◆ローリング・ストーンズ >> (3秒。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:50)
◆プロント >> (真っ先に走り出す、快盗スキル発揮)渋いよ!!(ウケる)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:50)
◆ローリング・ストーンズ >> (4秒。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:49)
◆ローリング・ストーンズ >> ゴロンゴロン!(クロエが押しつぶされるまで5秒。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:49)
◆フリオニール >> みなぎってきたぜー!(ゼルスに応じる)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:49)
◆ゼルス >> ―――俺はとっくに出来ている―――(渋く言い切っていた。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:49)
◆プロント >> きた、きた。きた。(ざわっ)走らないと!!(ざわざわ)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:49)
◆ゼルス >> 一気に奔る準備は出来てるか?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:48)
◆フリオニール >> (音に肩がビクッと跳ね上がった。振り返る)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:48)
◆クロエ >> (ゼルスに続き、フリオニールがいる方へ。すこし、下り道のような気がする…) …?!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:48)
◆ゼルス >> フリオニール。(言葉少なに彼と合流を果たせば、) そして皆。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:48)
◆ローリング・ストーンズ >> ゴロンゴロン・・・・・!wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:48)
◆フリオニール >> (なんだか違和感を感じる)……?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:48)
◆プロント >> !!!(振り向く)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:48)
滅び去りし古の廃墟にローリング・ストーンズの気配が‥‥ドン!(四人の背後で重量音。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:47)
◆フリオニール >> 期待しとく。(笑ってプロントへ返しつつ、前方へチラと視線を走らせ)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:47)
◆プロント >> こういう所では信頼関係が大事だよね。(ゼルスにそう言って) 緊張してたら疲れちゃうもん、オンオフの切り替え…。(大事)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:47)
滅び去りし古の廃墟に一本道とローリング・ストーンズの気配が‥‥(いつのまにやら、気づくか気づかない程度に傾斜していた。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:47)
◆ゼルス >> (プロントだけが下がるのを見れば、逆に自分は足を速め、フリオニールへと向かう。) 開けた場所であるのを祈ろうじゃないか?(そう言葉を返した。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:46)
◆プロント >> えへへ、きっと大丈夫。(クロエに笑い返し。フリオを見て)うん、わかった。落ちたら、助けるよ。(フリオにそういって、すっと一歩さがり二人に近づく)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:45)
◆クロエ >> プロントさんの言葉と行動が一致しなくてウケるんだが…。(妙な後姿を見守りつつ) ゼルスさんが云うような、開けた場所ですかね。(前方の二人に指示を出すゼルスの言葉を聞き、口を噤み)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:44)
◆ゼルス >> そりゃそうだ。そういう点でも、信頼はしておくぜ? まだ会ったばかりだけどもな。(だからこそ、現時点でも後方をゆるゆる歩くという行為をしている。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:44)
◆フリオニール >> 一本道の終わりだと気を引いて置いて、罠を仕掛けておくというのは、考えられなくもないな。(首を傾げ)プロント。(先にお戻り、と声をかける)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:43)
◆クロエ >> プロントさんも頼りにしていますよ。(快盗スキルに期待する) …イザとなれば、ちゃんと決めてくれる人たちだと思いますよ。(まとめて。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:42)
◆プロント >> 大丈夫、それなりに計画性があるのが快盗ですよ……。(自信なさげにゆるゆるで歩く) 確かに広そうだ。こんな狭いところでなんかトラップとかないといいけどねー。(けらけら)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:41)
◆ゼルス >> これだから旅人ってのは難しい。(これも冗談交じりの一言。続く言葉を聴けば、) ……警戒しながら戻ってきてくれ。待ち伏せしている、という可能性もある。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:41)
◆フリオニール >> (先行く二人が緩く、後方を歩く二人が手堅いという構成……)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:40)
◆ゼルス >> …確かに、その時にならないと、結果なんて分からねぇが……(また一度肩を竦めれば、近くのクロエに頷きを向けた。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:40)
◆フリオニール >> 未来をお約束できないのが、旅人のつらいところだ。(冗談交じりの口調で言って)少し先、風の流れが違うから、たぶん……ここよりは広いところだと思う。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:39)
◆クロエ >> その時にならないと分からない、の、かね…。(ゆるい前方二人を見つつ。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:39)
◆ゼルス >> ……自信を持ってくれ……(少しだけ心配になった。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:37)
◆プロント >> ああ、回復役とか、回復草を盗むくらいの事はできるかもしれん。(そうだ、ポンッ、と手を打つ)なるよーに、なるよーに。(笑いながら、答える)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:37)
◆フリオニール >> なるよーな、ならないよーな。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:36)
◆フリオニール >> (プロントが後ろを見る間は、必ず前を見ている)何かあったらプロントの首根っこを掴んで、下がるからちょうどいい位置に……wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:36)
◆クロエ >> 回復役を連れてくるのに役立つかも、その身軽さが。(ポジティブに考え。) …いや、フリオも前衛の方だろ。何か出たら、そりゃ駆けつけはしますが。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:35)
◆ゼルス >> この距離を一足飛びで詰めれる程俺も極めている訳ではねぇんだが……(軽口の様に告げるも、それが真実かなどは当然計りしれない。) どうだ? 開けた場所はありそうか、フリオニール?wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:34)
◆プロント >> 私も前だ。(フリオの隣。) そこで、冷静な判断ができればいいよね。もし何かあっても。あ、けどちゃんと足手まといにはならないようにするよ!?ちゃんとそれなりにはできるから!(少し振り返り、笑って。先を見る)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:34)
◆フリオニール >> ははは。何か出たらクロエとゼルスがオレの前に出てきてくれるんだろ。(肩を揺らし)スカウトってこんなもんじゃあないかなーと思って。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:32)
◆ゼルス >> それで良い。回復だの剣だのは基本的に実力と自信が満ちている者に意味がある。こんな場所だ、逃げる事はまず真っ先に考えるだけの勇気も必要さ。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:32)
◆ゼルス >> 俺の剣は守りには向かない剣だが……そう言われては期待に応えさせて貰うとしようじゃないか。(自信の混じった言葉だけを紡いで。) ……前の心配は無いが、その前よりも前に行ってる君はどうするんだ……(フリオニールへと苦笑を届かせる事が出来ただろうか。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:31)
◆クロエ >> 一本道か、ゼルスさんの云う開けた場所に続いていればいいけど。…確かに、この状況で何かに会ったら動きにくい。(カンテラで辺りを照らしながら歩き) …今はフリオが前だな。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:31)
◆プロント >> 開けてる場所でご飯とか、ゆっくり食べれたらいいね。(誰か持ってることを期待する。)……、私は後衛だよ。皆剣だ。(武器が。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:30)
◆プロント >> ね、人も見付かればいいんだけど。(頷く)回復なんぞ私にはできないよ……。逃げ足ははやいだろうけど……。(快盗だもんね。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:29)
◆フリオニール >> 剣士さんと戦士さんがいるから、前(衛)の心配はなさそうだなー。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:28)
◆クロエ >> もしものときは私もアテにしていますよ。何せ、ダークエルフを討とうと潜んでいるくらいだ。(ゼルスに言葉だけを返し、) 偶然会ったメンバーで完璧な構成というのはないでしょうね。ポジション的にはプロントさんでしたが…。(快盗だもんな。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:27)
◆ゼルス >> 休憩所は無いだろうけどもな。所々に球状、とでも言えば良いのか……普通の通路と違って開けた場所があるのは確かだ。 そこは比較的安全だな、逃げるにもすぐに対応出来る。(まず逃げる事を考える。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:27)
◆プロント >> 人。(きょとんとした)そっか。会えてよかった。私も安心。(頷き、明かりを照らす) 本当の休憩所はないだろうね……、(辺りをきょろきょろする。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:27)
◆フリオニール >> (周囲を見回し)風の流れが一方行だから、わき道とかはなさそうだな。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:26)
◆ゼルス >> 薬剤師でも居たら完璧な構成だな。(戯れ交じりに言葉を繋げ、) 報告よりも先に呼んでくれた方が早いと思うんだが。(進む道は変わらない。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:25)
◆フリオニール >> 夜目が効くからな。ちょっとでも灯りがあれば、見えるの。(自分の金目を指差して、プロントへウィンクひとつ)休憩所ってあるのかな……。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:25)
◆クロエ >> 不穏な気配か、…今のところは何もないようですね。(返ってきたフリオニールの声に頷き。フリオニールの後姿を見失うことのないよう、距離をつめる)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:24)
◆プロント >> なんか結構安心するメンバーだな。剣士と戦士と旅慣れ旅人。なにかあっても大丈夫。  ちょっと、明かりもたないで、先がみえるの!?(フリオに近づきながら)なんか休憩所みたいなとこあったらいいかな。落ち着けるよね。(ゼルスに頷き)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:23)
◆フリオニール >> ……。……オレも、人を探してた。(プロントに返す声)誰か見つけたら、きちんと報告するからだいじょうぶ。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:22)
◆ゼルス >> 俺如きはまだまだひよっこさ。 もしもの時はアテにさせて貰うよ、クロエ。(最後尾を歩く様に速度を落とし、周囲を見渡しながら。) まずは開けている場所まで移動しよう。一帯を見渡せる場所なら尚良いが、瓦礫の崩れた場所より離れた方が安全だ。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:22)
◆フリオニール >> (3人の50メートル先の辺りを歩いている。灯りの類を持ち歩いていないので姿は闇に溶けこむかのよう)この辺りは、とくになにもなさそうだな。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:21)
◆プロント >> ちょっとフリオ。あんまり先いかないでよ?クロエは人探してるみたいだからさ。(すたすた、歩く)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:19)
◆クロエ >> …正しくは、騎士ではなくて戦士ですが。堅物というゼルスさんの方がよほど頼りになると思いますがね。別に、普通にしてていいですよ。(ゼルスの仕草に。歩き出しつつ) …なんかありますか、フリオ。(声を投げる)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:19)
◆ゼルス >> っておぉい!? ……行っちまった。まぁ、不穏な気配は感じてるが、近い訳でも無し。大丈夫か。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:18)
◆ゼルス >> 成程。神官騎士様であったか。やれ、言葉には気をつけないとな。(自分の口元に手を遣り、クロエに苦笑を向けた。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:17)
◆プロント >> 一番よく考えれば私が怪しいかも!(けたけた) よし、動こう。何かあるかもしれないし。よかった。誰かに会えて。(ほっと、安心したように歩き出す)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:17)
◆フリオニール >> (肩を叩かれれば、一度笑った)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:16)
◆クロエ >> (ゼルスとフリオニールを笑うよう、目を細めて見守る…) 確かに。動きましょう。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:16)
◆フリオニール >> (ゼルスの言葉を聞いて)先見てこようか。(返事も待たずに、安心の存在感のなさで、奥の暗闇へと飛び込んでゆき)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:16)
◆ゼルス >> まぁ確かに。だがそれも個性だろ? フリオニール、俺は見ての通り堅物でな。そういうのは助かる。(肩を一度だけ叩いてやった。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:15)
◆プロント >> え、なんだったの?目標。(フリオに首を傾げ) そっか。私より、クロエは神官騎士さんだから、凄い頼りになるよ。(クロエを指しながら)そうだよね、なかなか疑心にもなるよね。(頷き)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:15)
◆フリオニール >> 良かった。(悪くない気分だと聞いて、笑み)オレって、ほら、見ての通り、馴れ馴れしいヤツだからさー。えへ。(頭をかく)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:13)
◆ゼルス >> いや、スマンな。どうも此処に長く居た所為か、簡単に心を許して良いものかと疑心暗鬼に陥ってね。プロント…だったな? 君の知り合いであれば、その必要も無いだろうと臆病な自分を戒めただけだ。(実に情けない心情から、プロントを一瞥した理由を語り。) さて、ならばどうする? 経験から言って、これだけの人数が集まった以上、留まるのは危険だと思うんだが。瓦礫も崩れた事だし。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:13)
◆フリオニール >> んーと、オレの目標はもう達成したかな。(プロントに)あは。オレは人に教えられるような人間ではないかなあ。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:12)
◆ゼルス >> ぉ、ぉおぉ……!?(勢いのある握手に挙動不審な声を一度だけ。情けない声。) っとと……成程、熱烈な挨拶だな。こういうのは初めてだ。いや、悪くない気分だね。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:11)
◆プロント >> ん?(見られた) 私もフリオの所で武者修行しようかな…、存在感のなさ…は私には必要かもだ。(快盗ゆえ…)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:10)
◆フリオニール >> よろしく。(完成した握手に、にっこりと笑み。ぶんぶんと勢いよく何度か手を振った。それから手を離し、)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:09)
◆クロエ >> ゼルスさんですね。どうぞ宜しく。…。(照れてるっぽい様子に目を細める) ニンジャ修行をしたからですかね…。(安心の存在感のなさの所以)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:09)
◆ゼルス >> ……(その差し出された手を一瞥する。そして、プロントを一度だけ見れば、小さく鼻から吐息を逃がし、) よろしく。(その手を取れば、握手を完成させ。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:08)
◆プロント >> そうだったんだ。フリオも何か探してるんだ?(へぇ、と見て)フリオは影武者みたいだもんね。(足音…) ゼルス、ゼルス。うん、覚えた。大丈夫!(けらけら笑い)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:08)
◆フリオニール >> (足音すらない安心の存在感のなさ)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:07)
◆ゼルス >> (悪い人じゃないと思う、との言葉に照れたのか。それを隠す様にして肩を竦めた。) ゼルスだ。しがない剣士。まぁ、覚えておいてくれや。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:07)
◆クロエ >> (足音くらいあっても良いのに…と思いながらフリオニールを見る)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:06)
◆フリオニール >> (ゼルスに向き直り)はじめまして。フリオのほうです。(自己紹介する)旅人でーす。(にこにこしながら、握手、と片手を差し出した)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:06)
◆フリオニール >> (瓦礫の山の上から、足音ひとつ立てずに、三者と同じ地面へと降り立った。プロントへ人差し指を一本立て)ココに“来た”の。(にこと笑った)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:05)
◆プロント >> 悪い人じゃない、と私は思うから。(ゼルスに笑って)私はプロントだよ。クロエとフリオの友達、(にこり笑ってご挨拶)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:05)
◆クロエ >> 申し遅れました。私はクロエと云います。貴方の事は悪いヒトではなさそうだ、とは思っていますよ。(頷くゼルスへ)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:04)
◆ゼルス >> まぁ、そりゃそうだろう。なに、別に悪くはねぇよ。いつでも問題ねぇからな、出会うのは。 っと、ナチュラルだなおい。(フリオニールの出現に一度だけ頷いた。)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:04)
◆フリオニール >> (存在感のないことに定評があるフリオニール)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:03)
◆プロント >> (声を聞いて…、振り向く)フリオ!!こっちかえってきてたの!?(わいわい)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:03)
◆クロエ >> いつの間に…。(ナチュラルにフリオニールが混ざっている事に慄く)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:02)
◆ゼルス >> 古代図書館を探す人物の護衛と、精霊探しの人、ね。(成程、と頷きを一つ。) 悪い人かどうかは、そっちで決めてくれや。俺はそういうのを決められる程出来た人間じゃねぇし。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:02)
◆フリオニール >> (説明に相槌を打つ声が増えた、)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:02)
滅び去りし古の廃墟にフリオニールの気配が‥‥なるほどー。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:02)
◆クロエ >> (プロントが説明してくれたので、それに小さく頷く。それから、ゼルスと同じようにちらりと周りを伺う) 寧ろあまり会いたくはない相手かな、ダークエルフは。貴方には悪いけど。wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:01)
◆プロント >> うーん。ないな。縁も所縁もない……、(二人の様子を見ながら)悪い人じゃなさそうだ。(ゼルスの笑顔を見て、そう感じる。ぱたぱた二人に近よって)wwbzwfdzbwzkj(03/02/10 00:01)
◆プロント >> なるほどね。(探している、ということが分かり頷いて)私たちも、理由があって此処にいるんだよ。クロエとは今偶然あったのだけれど。(頷いて) クロエは人探し、古代図書館を探してるひとの護衛をしてるんだって。で、私は、精霊探しなんだよ?wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:59)
◆ゼルス >> 悪いね。(クロエの些細な行為。それを着地前に視界の端にでも留めていたか。降り立つと同時に小さな笑顔を向けてその一言。) あぁ。探し者はダークエルフだ。 アンタ等にゃ、縁も所縁も無ぇだろ? wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:59)
◆クロエ >> (ゼルスの着地点を目で測り、そこを開ける様よう、僅かに退く) ダークエルフですか。もしや、探し者はダークエルフ?wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:57)
◆ゼルス >> ま、俺の話は良いじゃねぇか。 アンタ等はこんなトコで何してんだ? 俺が言えた事じゃねぇが、普通に危険な場所だぜ、此処ぁよ。(両腰の剣は地に降り立つと同時に小さな金属音を立てる。二人を交互に見やり、次いで辺りを見渡した。) ……つっても、今んトコぁ危険な気配もしねぇけど。wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:56)
◆ゼルス >> (クロエの言葉に、僅かに首を左右へと振って、) 近ぇが、違うな。此処に棲んでるとかいうダークエルフ。そいつと闘う為に最近はずっと此処に寝泊まりしてんのさ。wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:54)
◆プロント >> 害のない存在……、なるほど。今まで危険な旅でも。(そう感じて、クロエの言葉に頷く)身が軽そう……、(じぃっと、彼の行動を見て)探し者。……、だれだろう。知ってる人かな?(首を傾げながら見て)wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:53)
◆クロエ >> (プロントも知り合いではないと悟って瞬き) …ああ、そういう。(ゼルスの言葉に頷き) 魔物が多いところを抜けてきたんですか。wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:52)
◆ゼルス >> 『探しもの』、と言えば、『探し者』だな。(タッ――、ちょっとした小山の様な瓦礫の上から、飛び降りる動作は瓦礫を蹴る右足一つだけ。)wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:52)
◆ゼルス >> 嗚呼、いや。そういう意味での『久しぶり』ではねぇ。 単純に、俺自身に害の無い存在との邂逅が『久しぶり』だったんだ。 勿論、俺はアンタ等とは知り合いでもなけりゃ、会った事がある訳でもねぇ。(混乱させて悪かったな。そう告げる様に竦めた肩。口元には懺悔のつもりか、苦笑が浮かび。)wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:49)
◆プロント >> 知り合いじゃない。(あら。) ……、こんばんわ!お兄さんも何か探しもの?(目を細め、ゼルスを見る)wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:49)
◆プロント >> 護衛....そうだったんだ。(クロエに頷き、そして藍色の髪を見た。)ん?久しぶり…、って私知らない人かもあったことあったっけ。(ゼルスを見て)クロエ、知り合い?(聞く)wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:48)
◆クロエ >> ヒト…ですね。どうも。(瓦礫の天辺を見上げつつ) プロントさん、知り合いですか。(ゼルスとプロントとを見比べ)wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:47)
◆ゼルス >> (瓦礫の上。革製の装備に身を包んだ男が立っていた。) (藍色の髪を短髪にして、その光に視線を向けた。) よぅ、お二人さん。随分と、久しぶりだな。(その様な言葉を紡ぎだしていた。)wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:46)
◆クロエ >> 私も同じく何も知りませんよ。古代の叡智を得たいのではないでしょうかね。私は、古代図書館を探すヒトの護衛を頼まれただけですから…。(すこし考えつつ) なるほど。手助けをと思ってで… ん。(小石が視界に入る。視線を上げて)wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:45)
◆プロント >> (転がった、小石をみた。)___... ん、誰かいる?(明かりを瓦礫の山にあげてその転がった先を探す様に明かりを照らす)wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:44)
滅び去りし古の廃墟にゼルスの気配が‥‥――――――コッ―――(小石が、一つ。瓦礫の山より転がった。)wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:43)
◆プロント >> うん、私は図書館のことなにも知らなかった。進歩状況かぁ...どうなってるんだろうねぇ…、(うーん。)図書館探して、なにか調べもの?(首を傾げて)そうそう、友達が、さがしてるとき怪我したみたいで。だから、私も。と思ってね?wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:42)
◆クロエ >> そう。古代図書館を探しているヒト達は案外多いらしくて。でも、貴女は違うんですね。(頷く) 古代図書館探しの進捗状況は全然わかりませんが。(ぼんやり。) 精霊のアイテム…。ああ。ギルドに依頼が出ていたヤツですか。wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:40)
◆プロント >> 古代図書館って、前もなんか探してる人いたね。(記憶を辿って)今も探してるひといるんだ。(知らなかった、と頷き)wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:38)
◆プロント >> ああ、なるほど。それで崩れちゃったのか。(明かりが瓦礫の山を照らして、崩れた様子をみて、視線をクロエに戻す) 古代図書館?…、しらないなぁ。私は医療費を貰うために精霊のアイテムを何か...と、おもってね。wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:37)
◆クロエ >> ええ。久しぶりです。私もこんなところで会うとは思いませんでした。(背後にある瓦礫の山から数歩離れて、己もプロントに近づく) 私が瓦礫の山を乗り越えてきたから。 …古代図書館を探しているヒト達を、探しています。貴女は?wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:35)
◆プロント >> (ランタンを持った帽子の女がクロエにぱたぱた近よって)...久しぶり、クロエSEAであった以来だね。何か探し物?(首を傾げて)なんか崩れた音がしたけれど。(背後の崩れた瓦礫をみた)wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:33)
◆クロエ >> …?(聞こえた声の主を探すようにカンテラの灯りを向けて) …プロントさん。wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:31)
◆プロント >> あれ!?(ざわっ) クロエだ、(気付かなかったようで、着地したクロエをみた)こんなとこで会うなんて!偶然!wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:30)
滅び去りし古の廃墟にプロントの気配が‥‥(かつ...)wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:29)
◆クロエ >> (瓦礫の山の崩壊と共に、男が滑り降りてくる) トン。(着地)wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:28)
滅び去りし古の廃墟にクロエの気配が‥‥(瓦礫の山が崩れる)wwbzwfdzbwzkj(03/01/10 23:26)