GalaMate...
プロントは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:39)
◆プロント >> (そのまま、死体達を片付けて。マッチで火葬を夜な夜なして。朝がくるまで、ゆっくり休む。)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:39)
◆プロント >> (皆が寝たのを見て。一息をつき。)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:38)
◆プロント >> うん、お休み。(うんうん、少年に頷きを返し。)ゆっくり休んでね。(笑って)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:38)
黒い少年は廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:38)
◆黒い少年 >> ZZZ(教会の夢を見た)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:38)
◆黒い少年 >> 僕も疲れた…、(ビヴァーチェの隣に座り眠ろうと)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:37)
◆プロント >> (ビヴァーチェが眼をつむったのを見て、一息をつき。)休もうか、貴方の名前。決めたんだ。(少年をみて。)リゲル。教会にいったら、そう名乗ってね。(見て、笑い)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:37)
ビヴァーチェは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:36)
◆ビヴァーチェ >> えぇ、お願い、お願いね。 お願いよ、ありがとうね(小さく頷けば目を瞑って)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:36)
◆プロント >> (笑った顔をみて、安堵して。)…、うん、私も休む。ありがとう、ビヴァーチェ。(うんうん、頷いて)回りの警戒は任してね。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:35)
◆ビヴァーチェ >> えぇ、少し休んでから戻ったら良いと思うのよ。シェヂャを一人にも出来ないしね(隣のシェヂャに寄りかかって)あたしも少し休むのよ。ちょっとだけ、疲れてしまったから。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:33)
◆黒い少年 >> ううん。誰もいないよ(プロントに少し笑みを見せた)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:33)
◆ビヴァーチェ >> おやすみなさい、休んでね、良くなったら動きましょうね。(とことことシェヂャの隣に腰を下ろして)、(少年がみた闇の奥に黒い目を向けて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:33)
◆プロント >> そうだね、少し休もうか。(ビヴァーチェに頷く)ここでもいっか。一人置いておくわけにはいかないし。(笑って頷き)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:33)
◆プロント >> ん、(バイバイといった少年をみて。首を傾げ)誰かいた?(少年に)……、うん。わかった。おやすみ、お疲れ様。(シェヂャにそういって)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:32)
◆黒い少年 >> ぬっ(向けられて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:31)
シェヂャは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:31)
◆シェヂャ >> あぁ、直ぐに良くなるさ。んで、そうしたら水場を探させてくれ、こびりついた血を流してぇ。(言いつつ、壁に寄り掛かって瞳閉じ)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:31)
◆プロント >> あんまり、闇をみちゃだめ。(少年の顔をぐいっと向ける)うんうん、休んだ方がいい。(シェヂャにそういって。)私も街に戻るよ、お疲れ様だよ。(シェヂャに声をかけて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:31)
◆ビヴァーチェ >> えぇ、無理しないでね。無理しないでね、シェヂャ。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:30)
◆黒い少年 >> バイバイ…、(小さな声で闇の奥に別れを告げて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:30)
◆シェヂャ >> 本当にわりぃ、少し休むわ。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:29)
◆シェヂャ >> あぁ、大丈夫…じゃなさそうだ。(にぃ。と笑おうとして失敗し)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:29)
◆ビヴァーチェ >> どうしようかしらね、街に戻るにしても、残るにしても、休める場所にまずいくほうがいいかしらね。少し皆で休んで、それから帰るか戻るか、自分たちで決めたら良いとおもうのだけれど。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:28)
◆ビヴァーチェ >> 大丈夫、大丈夫かしらね(シェヂャをぴたぴたと叩いて)名前は、いいのよ、大丈夫、大丈夫だから(プロントへ言い)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:28)
◆プロント >> 起きた!(開けた眼をみた。)よかった、だいじょぶ?(シェヂャを擦りながら、少年の見つめる先をちらっと見て。)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:27)
◆シェヂャ >> わりぃ、血に酔った。(屍の血肉にまみれた壮年の男)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:27)
◆黒い少年 >> (闇の奥に見詰めたまま)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:27)
◆プロント >> 難しいね、本当に。けど、ほっとけないんだよなぁ。(性分で)…、そうだよね、ずっと動いてくれてたんだもん。(シェヂャを擦り)ありがたいことだよ、あ、ビヴァーチェも勝手に名前拾っちゃったけどね。(苦笑して)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:26)
滅び去りし古の廃墟にシェヂャの気配が‥‥(凍結した心の闘いから無事に戻る)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:25)
◆ビヴァーチェ >> そういう風に生きてきた人を、自分の道に当てはめるのは難しいわね。 どうしようかしらね、とりあえずシェヂャが起きてから考えるわ。シェヂャ、屍の相手、ずっと一人でしていたから疲れてしまったみたいだから。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:24)
◆黒い少年 >> (闇の奥を見つめて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:24)
◆プロント >> そうだね、そう育っちゃったから…。(ビヴァーチェに答えながら)とりあえず、街に戻らないと。この屍たちは報われないなぁ…、(扉に手をかけて)シェヂャもビヴァーチェもどうする?(少年の手を握って)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:23)
◆ビヴァーチェ >> (シェヂャが大丈夫か、じぃっと見上げて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:22)
◆黒い少年 >> うん(手を握り)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:21)
◆ビヴァーチェ >> そうであることが、ピアニィにとって普通かもしれないけれどね(千切ってとった頁はポケットへ。日記を机の上に置きなおした)よっぽど強い恨みがある見たいね。 わざわざ、こういうものをつくるぐらいだからね。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:21)
◆プロント >> 行きたい?なら。行こう。(頷き、少年に笑って)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:20)
◆プロント >> 復讐ってのがきになるけど。(ビヴァーチェに視線をむけて)よっぽど、強い怨みがあるのかもね。(玩具を思い出す)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:19)
◆黒い少年 >> …行きたい。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:19)
◆プロント >> (シェヂャの様子が気になりつつ)復讐か。それじゃ、勝手にピアニィは踊らさせてる可能性があるってことだね。(立ち上がり少年の手を握る。)……、うん。無理矢理じゃない?行きたくないならいかなくてもいいんだよ?(少年に苦笑を浮かべながら見て。)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:18)
◆ビヴァーチェ >> 誰かへの復讐のために、誰かが作った存在。それがピアニィ。若しくは復讐のために作られた箱を使う者として選ばれたのがピアニィね。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:16)
◆黒い少年 >> (三人の声には聞こえにくいが、少年の耳に闇の声が響いてくるがプロントを見て)…わかった。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:16)
◆ビヴァーチェ >> ……(破損が酷くて読める場所は限られていた。)、(見つけた箇所、主に「負けた相手が玩具たちと同じようにされる」という記述を破り取った) 復讐のために作られたみたいね。ピアニィは。いえ、それとも作られたのは箱かしらね。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:15)
日記は廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:14)
◆日記 >> (日記からはそれ以上の事は期待できそうにない…今は)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:14)
◆プロント >> 会いにいくよ。(無表情の顔をみた。)私のためにも、教会に行ってよ。(撫でて、お願いと手を握る。)……、名前も考えたいの。(にこっと笑って)  …、そうなんだ。なにか分かるといいけど。さっき、魔術師がいた。っていってたもんね。(ビヴァーチェを見ながら)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:14)
◆日記 >> (空白の末。最後の頁に)『 …ピア が在る…限り、私の…讐は、…… 』(其れだけが)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:13)
◆日記 >> (破損した中では全てを知るのは難しい…だが書かれているのは、遊びに負けた相手は全て対戦した「玩具」達と同じようにされる事…、そして、玩具はピエロだけではない事が解るだろう。…そして玩具箱については――記述が意図的に数頁破り取られていた場所にあると思われた)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:12)
◆ビヴァーチェ >> えぇ、いったわ。この日記、ピアニィを作った人が書いた日記みたいね(プロントへ答え。シェヂャにぶつかるまで進み)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:12)
◆黒い少年 >> …(無表情の顔でプロントを見た)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:12)
◆ビヴァーチェ >> (日記を見ながら、ふらっとシェヂャの方へ歩き出す)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:10)
◆プロント >> シェヂャ、なにも居なさそう?(屍だらけなので不安。)どうした。(黙った少年に笑い…) さっきピアニィって、いってたね。(ビヴァーチェを一瞥し。すぐに視線を少年へと戻す)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:10)
◆ビヴァーチェ >> (最後の空白までたどり着けば、文字が綴る「成果」を細かく確認する。遊び相手がどうなったのか。 あのピエロと小箱はどうやって作られたのか。そういうものを確認して)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:10)
◆黒い少年 >> …(黙る)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:08)
◆プロント >> 外は屍だらけだね…。(ぞわっとした。)行ったら?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:08)
◆日記 >> (その後暫く、白紙が続き)『素晴らしい。…ピアニィは…の言うとおりに…』(それ以後、日記というよりも、研究成果と、「遊び」で行われた事とが書かれている。娘の成長を記録する父親のようにも見えたが、遊び相手になった人間は、全て…そして、また暫くの空白の後に)『なんということだ… 私の計画… 露見…、 ピアニィ…隠さなければ… 私は死…のか? …このままで、……』(後は空白が続いた)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:06)
◆シェヂャ >> (プロントと少年を見て、日記読むビヴァーチェの姿を一瞥し)……(黙って周囲を警戒しつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:06)
◆黒い少年 >> …教会に行ったら…、扉の外を見つめ()wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:05)
◆プロント >> とか、勝手に決めてるけど。お手伝いはできるよ。(シェヂャの言葉に頷きビヴァーチェをみて、うん。と頷き)美味しかったのであればもってくもってく!(笑い)そのためにも、私も頑張れるし。ギブアンドテイクだね!(笑って)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:04)
◆ビヴァーチェ >> (破られている其処に、落胆は見せなかった。後の文字を追いかける。)…、(ちらと見た少年の様子。どうするかが決まりそうで)、(黒目は文字を追いかけることに集中する)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:03)
◆黒い少年 >> 本当に?姉ちゃんの青林檎とても美味しかったんだ。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:03)
◆シェヂャ >> 身の振り方はプロントがどういかしてくれそうだけどな。プロントから冒険者としての生き方を教わるん一つの手だ。(肩竦め)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:02)
◆日記 >> 『………だ。』(意図的なのか、それとも偶然なのか、其処は破られていた。)『私は彼女に遊びを… ありとあらゆる…玩具に… ……』(破損している)『此れは私の戯れで…、復讐であり、私の成果でも…。 …そうして彼女は… ……』wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:01)
◆ビヴァーチェ >> (教会、ということばに少しだけ顔を上げる。見られれば、大丈夫、というように頷く。指で文字をなぞり、辿り、日記を追いかけて)ピアニィ、は、(つい口から漏れた。其の続きを指で辿り探すようにして、読もうと)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:01)
◆プロント >> 私もよくいく所だよ。優しい知り合いがいるから、任せて!そしたら青林檎でもそれ以上に美味しいものもいっぱいもってくから。(ね、っと笑って) それからしたいようにすればいいよ。シェヂャもさっきいった通り、決めるのは自分自身だもん。(頷き)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 01:01)
◆日記 >> 『……』(数行どころか数頁に渡って、同じような事が書かれていた。そのあとに僅かに落ち着いた文字で。)『長い…の末、…が完成した。箱は、…を…の… 箱は玩具の… …箱の持ち手… 名を、ピア ィ=ピア …名付ける。持ち手に相応しく…ピア  は、………』wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:59)
◆黒い少年 >> 協会?(教会という声に)…wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:58)
◆プロント >> いいよ、居場所がないなら。一緒にいてもいい。だけど、危ないから任せてくれてもいいよ。(少年にいいながら、ビヴァーチェをちらっと見て。)……、教会とかツテがあるんだ。一緒に街もどってもいい。(少年にいいながら)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:57)
◆ビヴァーチェ >> (目で文字を追いかける。まだ声には出さない。気に成る単語が出れば口を開きかけて、直ぐに閉じて言葉にさせず。荒れた文字を読み進み、頁を捲っていく)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:56)
◆日記 >> 『この…研究……  私を… …に 追いやった…… 復讐… あいつら… ………』(それでなくとも破損が酷いが、急いで書き散らしたかのような荒れた文字)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:55)
◆黒い少年 >> 居場所…(そう聞こえ)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:55)
◆ビヴァーチェ >> (ちらちらと視線は少年の様子を伺いながら、捲れ開いた箇所を見る。虫食いがあって読みにくいけれど、文字をなんとか読もうと目で追いかける)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:54)
◆シェヂャ >> そうかい。(その言葉に頷いて)なら、ピアニィの後を追い続けるかい?(日記を確認するビヴァーチェを視界の隅に)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:54)
◆プロント >> 忘れないよね。どうしよっか、居場所ある?帰る場所あるのかな。(なでなで、少年をみながら日記をビヴァーチェに任して。)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:53)
◆日記 >> (パラパラ…と落ちた拍子に何枚かが捲れた。中央部分が開いていた。所々虫食いや破れた所が眼に見える)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:53)
◆ビヴァーチェ >> いいえ(プロントに頭を横に振るって、日記を拾い上げて中身を見る)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:52)
◆プロント >> ごめんね、(ビヴァーチェにそう言って。様子を見ながら)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:51)
◆黒い少年 >> ?(落ちたものを見つめ)…僕はピアニィの事を…忘れたりはしない…wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:51)
◆シェヂャ >> それとも…(落ちた日記を横見て、直ぐに少年へと視線を向け)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:51)
◆プロント >> (少年を抱き締めながら、落ちた日記に視線を向ける)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:51)
◆ビヴァーチェ >> (じっと見つめていて、不意の音に、視線が動いた)、(プロントとシェヂャを見て、日記を拾いに自分が動く)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:51)
◆シェヂャ >> ……(金地に黒の瞳が少年を見て)このまま遺跡から離れてピアニィの事を忘れるかい?wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:50)
滅び去りし古の廃墟に日記の気配が‥‥…ドサ (荒れた部屋に静かに落ちる。朽ちた日記)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:49)
◆黒い少年 >> 僕は…、…、(黙って)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:48)
◆プロント >> (無言で撫でる。シェヂャをちらっと見て、少年に視線を向けて。)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:48)
◆シェヂャ >> どうしたいか、言ってみな。これから何がしたいか、どうしたいか、それを決めるんは自分自身だぜ。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:47)
◆ビヴァーチェ >> (プロントと少年をじっと見る。口を開きかけて、そっと閉ざす。様子を見守るように、無表情の顔がじっと)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:47)
◆黒い少年 >> え…(シェヂャを見て)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:46)
◆プロント >> 大丈夫大丈夫、無事でよかったな。(少年にいって)皆も無事だよ。ビヴァーチェもシェヂャもね。私も。(うんうん、頷きながら)私ねプロントっていうんだよ。名前をつけなきゃね、貴方にも。(笑い。)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:45)
◆シェヂャ >> 坊主はそれでいいんかい?(泣いている少年へ)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:45)
◆プロント >> 今は、しないよ。無事に帰れそうだし、この子も送らないとね。(迷子でしたが。)ーー…、(なでなで。ぎゅっと抱き締める)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:44)
◆黒い少年 >> うぐっ…えっぐ(泣き始める)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:43)
◆ビヴァーチェ >> (少年を見て、一つ頷く。それから部屋を見て)そうね、何か調べたら分かるかもだしね。お部屋の中、ピアニィがどういう人かとか、分かるようなものがあればいいのだけれど。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:43)
◆プロント >> 楽しくないよ。多分ね。(ビヴァーチェに頷き)……(少年を抱き締めて、頭を撫でる)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:42)
◆シェヂャ >> だったら、もう一度、部屋ん中を漁ってみりゃ手掛かりがあっかもよ、まっ、殆ど燃えちまっているがねぇ。(焦げ跡だらけの部屋に視線を向けて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:42)
◆黒い少年 >> (赤い布を持ったまま、プロントにしがみつく。)僕…、僕…wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:42)
◆ビヴァーチェ >> ゲームを用意する、ゲームを上から見ている人、ということかしらね。ピアニィは。 神様はさいころを振らないという言葉もあるみたいだし、そういう意味では楽しくないかもしれないわね。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:40)
◆プロント >> (少年に近づいて)大丈夫?怪我はない?(少年に首を傾げながら) ーーマジか。そうだよねぇ。……、(うーんと考えながらシェヂャに答えて)探すしかないかな。(遺跡のどこかにいるだろう、と考え)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:40)
◆シェヂャ >> 坊主、大丈夫かい?(座り込むのを少年の眺めて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:40)
◆ビヴァーチェ >> 負けたから、罰ゲーム。一度負けて、もう一度負けたら、魂までなくなってしまうのかしらね。(首を傾げて)玩具の中は窮屈そう(何も残ってない其の場所を手で叩いて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:39)
白い少女は廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:39)
◆白い少女 >> (いずれにしろ…今はそれだけ…)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:39)
◆シェヂャ >> そうかい。(ぽんっ。とビヴァ-チェの頭を撫でてやって)さてな、あいつはずっと自分だけ入れないゲームを外から眺め続けなけりゃならないんかもしれねぇな。(プロントへと答えて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:38)
◆プロント >> 罰ゲーム…(ビヴァーチェの言葉に頷き)こんな罰ゲームないよ…、本当は子供を楽しませるおもちゃなのに。(首をふりながら)……。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:37)
◆白い少女 >> (部屋の外で動かぬ屍…)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:37)
◆黒い少年 >> …(赤い布を見て、座り込み)…、…(黙る)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:36)
◆白い少女 >> (本物の…血濡れた魔術の玩具箱は、何処か。…それは、今は消えた少女の手の中に。ゲームを用意する少女の手の中に。…遺跡の何処かに。 部屋の中に残るのは、燃えかけた他の箱と、数体残る玩具と…)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:36)
◆ビヴァーチェ >> 、これが、ピエロへの罰ゲームなのね。(小さく頷いて)えぇ、大丈夫よ(無表情の子どもの顔が、シェヂャの言葉に頷いた)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:35)
◆プロント >> ピアニィはどうなるのかな…、(シェヂャに尋ねながら、塵となった箱を恐る恐るみて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:35)
◆ビヴァーチェ >> (数歩、蹈鞴を踏んで下がり、先ほどまで其処にあったはずの物を見るように、じっと見つめて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:35)
◆シェヂャ >> これにて、ゲーム終了、か。(ビヴァーチェの隣に立って)大丈夫か?(その顔を覗く)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:35)
◆黒い少年 >> (赤い布をぎゅっと握りしめて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:34)
◆白い少女 >> (其処に何かがあったという形跡も無くなって)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:33)
◆白い少女 >> (炭を通り越し、塵になって…)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:33)
◆ビヴァーチェ >> っ、ゃ、ぅっ(足元で燃え上がったピエロから、咄嗟に下がって)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:33)
◆シェヂャ >> はぁ、おれとしちゃ、あの嬢ちゃんに罰ゲームとして願いを捨てて坊主と一緒に此処を出て欲しかったんだけどねぇ。(呟いて、一人だけ燃える人形たちを金地に黒の瞳で最後まで捕え)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:33)
◆白い少女 >> ( 玩具箱も、ピエロも。もろとも、形も残らぬ炭へと還る… )wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:32)
◆プロント >> (見てられなくなり、視線を逸らす。少年の目も抑えて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:32)
◆プロント >> ビヴァーチェ!(名前を拾い、ビヴァーチェの反応に箱に近寄り)壊さないと…、(短剣を構え)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:31)
◆白い少女 >> ゴォッ(玩具箱とピエロが同時に燃え上がり―)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:31)
◆白い少女 >> (開いた玩具箱に連動している。誰が見ても解るその動作は、「あつい」「やめてくれ」「たすけてくれ」、床に落ちた偽物の玩具箱の一つへと手を伸ばすピエロ――)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:31)
◆ビヴァーチェ >> さぁ、どんな罰ゲームかしら(首を傾げて) ぇ、(ピエロを黒い目が見下ろして)きゃっ(あまりのあつさに、足元へ取り落とした)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:30)
◆黒い少年 >> !(玩具箱を見つめ)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:30)
◆プロント >> !(開いた玩具箱をみた)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:29)
◆プロント >> 逃がした……、(赤い布をみて元の仕掛けを見る、あるかないか…恐らく魔術師だから種もない仕掛けなのだろうけど。)…、くやしい。(ギリッ、歯を食いしばった)あの子もやっと出れたのに…。(ギリッ)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:28)
◆白い少女 >> (解き放たれた――玩具箱。) …!!! (ビヴァーチェの中で、不意に暴れ始めるピエロの操り人形。その身が段々と、持っていられない程に熱く…)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:28)
◆黒い少年 >> (赤い布を見ている)…wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:28)
◆シェヂャ >> 大体、ピエロがどんな罰ゲームを受けられるってんだよ。(溜息し)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:28)
◆ビヴァーチェ >> (少女の姿が何処にもなくて、黒い目はきょろ、と一度だけ辺りを見回して)負ければ玩具に、勝ったら生きていられること。それが賞品かもしれないわね。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:27)
◆シェヂャ >> ゲームを用意するモノってんなら賞品ぐらい渡したらどうなんだ、ったく。(消えた少女に毒づいて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:27)
◆黒い少年 >> あっ…(赤い布を掴み、少女の無き姿を見て)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:26)
◆白い少女 >> (バサッ。上から落ちてきた赤い布は、そのまま重力に従って下へと落ちた。其の時には既に、少女の姿は無かった――封印が解かれた故に発動する転移――いや、「魔術師」による人体消失の手品だ。) ――― (ビヴァーチェとプロントの言葉は聞こえたのか如何か―)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:25)
◆プロント >> ゲームは皆が楽しんでするもの。これじゃ笑顔をつくれない。(首をふる)貴方ももっと楽しくしないと。もっと、楽しく、みんなが楽しいゲームしらないでしょう?(少女をみて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:24)
◆ビヴァーチェ >> もっと、もっと危なくない遊びだったらするのよ。 鬼ごっこもかくれんぼも、怖くなくて、危なくなかったら、するのに。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:23)
◆白い少女 >> あは、(笑い声―) 私はプレイヤーじゃないもの。ゲームに負けたのは――(ピエロだ―) 私はゲームを用意してあげる者―― wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:23)
◆黒い少年 >> 待ってよ!(少女を追いかけようと)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:23)
◆ビヴァーチェ >> 、ぁっ(赤い布に手を伸ばした。其の向こうの少女を掴もうとするように)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:22)
◆プロント >> …!(耳を抑える)これはやっかいだ……、(顔を顰め。)ーーー、こら。まて!(逃げる少女をみて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:22)
◆シェヂャ >> ピアニィ、負けたら罰ゲームだろ?wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:22)
◆白い少女 >> (バサッ…、ビヴァーチェと少女を隔てるような、赤い布が、扉のように少女の姿を隠して――)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:21)
◆白い少女 >> …んっ、やっぱりまだ口がまわってない。遊ぼう。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:21)
◆白い少女 >> …酷いのね、酷いわ。こんな部屋だって、私のお部屋だったのに。(困ったような顔をして…) でも、ちょっと楽しかったかなぁ。また遊ぼうね? ア祖母言う。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:21)
◆シェヂャ >> (扉のない壊れた入り口の傍で部屋の中を見遣って)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:21)
◆黒い少年 >> !(悲鳴を見て)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:20)
◆プロント >> さすがシェヂャ!!(動かなくなった死体をみて)……(ゴオッ箱の山は燃える)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:20)
◆白い少女 >> (ビヴァーチェの中で、ピエロが腕を振り回すも…もはや動くマリオネットはいない…)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:20)
◆ビヴァーチェ >> シェヂャ、シェヂャ、ありがとうね(彼へと目が向いたとき)ぁ(白い少女を見つけた。開いた両手で少女へと駆け寄ろうと)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:20)
◆白い少女 >> ゴォッ(箱に火がつく。連動するようにいくつかの紙やぬいぐるみに火がまわる。) ギャーッ キャーッ (それは悲鳴か? それとも燃える音か?)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:19)
◆シェヂャ >> …あぁ、何とかな。(ぜぇっ。と一息、う動く事の無くなった死体を床へと放って)……(手に残る感触に嫌悪するように眉を顰めて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:19)
◆ビヴァーチェ >> (箱に火がついた)、(動かなくなったピエロの人形を、ついた火へと投げた。燃える一端を担わせるように。)あら(床を叩く音に目が向いた)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:18)
◆白い少女 >> (コツコツ。ステッキで床が叩かれる。どの床か――それは、四人から少し離れた隣の部屋の入り口、突如立ち上がった、白い服の少女の――手に持つ箱の上という名の床!)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:17)
◆黒い少年 >> わっ(箱を燃やすのを見て)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:17)
◆プロント >> なんか帽子って辺りが、……、(自分を似ていて、凄いいやだ。って顔で魔術師をみる)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:17)
◆シェヂャ >> ぜぇ。(と荒い息一つ)うらぁっ!(ザスッ! 何体目かの単調な動きの死体を貫いた)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:17)
◆プロント >> そっか、ありがとう。(ビヴァーチェに頷き笑って)ボワッ(箱に火をつける)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:16)
◆白い少女 >> (外のマリオネットは、ドサドサと床に転がり、やがて動かなくなってゆく。ビヴァーチェの手の中の操り人形が何度手を振りまわしても、もう動かない…)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:16)
◆プロント >> (一本のマッチをする)シェヂャ、燃やすよ。いい?大丈夫?(一応確認、)ポッ(火を宿して)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:15)
◆ビヴァーチェ >> 火事になったら、このお部屋全部が燃えてしまうから、それはそれで大丈夫よ。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:15)
◆黒い少年 >> …(魔術師を見て)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:15)
◆シェヂャ >> (振り回す斧鎗、踏みつける死体、返り血で汚れていく)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:15)
◆白い少女 >> (ゴキリと音がして、魔術師の人形はその命を絶たれた…。代わりに、やぁ。というように、黒いシルクハットに仮面をかぶった「魔術師」が、トントンと床を叩いて、注目を誘う…)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:14)
◆ビヴァーチェ >> 火事は、大丈夫よ。(プロントへ頷く)扉も開いているし。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:14)
◆プロント >> 人形をおるのは胸が痛い。(少年にいって、涙をふいてあげる)大丈夫、大丈夫。(笑って)それいい…、火事にならないよね。(鞄からマッチを取り出し、)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:13)
◆シェヂャ >> (長柄を振って穂先から入り口に群がる死体へと突きさした死体を放った)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:13)
◆ビヴァーチェ >> 火をつけたらきっと探さなくても一気に燃えて、良いと思うのだけれど。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:12)
◆シェヂャ >> こ、のっ!(頬を掠って振り回される死体の手を鎗の穂先毎遠ざけてブンッ!wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:12)
◆ビヴァーチェ >> 、(まだ動くピエロを見て。プロントが人形を折るのを見て、) 箱、燃やしたらどうかしらね。wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:12)
◆白い少女 >> (しかし完全には動けぬ死体は、次々とシェヂャに潰されてゆく。その血をまき散らしながら。 ダララララララララララララ… その背後で、物凄く小刻みに猿のぬいぐるみが太鼓を叩く。凄く煩い。)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:12)
◆プロント >> キリがない!これがあると、本物がわからなくなる!本物の箱はどこ!?(探しながら)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:11)
◆黒い少年 >> ごめんね…僕がこんな目に…(少し涙を流しつつ、プロントに)姉ちゃん?wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:11)
◆白い少女 >> (じゃーん、とシンバルが打ち鳴らされた)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:10)
◆プロント >> うん、(少年をみて、駆けつけられれば受け入れて)ありがと。一緒にかえるんだもんね、なんとかしよう。(笑い、魔術師の人形をへし折る)胸がいたい…。(胴体部分をおって)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:10)
◆白い少女 >> (刺されようとも別々に動く手、両腕を掴んだと思われた腕は、まだ無事な方のみで、下に垂らされた傷ついた片腕は、ぶんぶんとジャブするように動いた。)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:09)
◆黒い少年 >> でもっ(少年はプロントの方を駆けつけて、玩具を見た)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:08)
◆ビヴァーチェ >> (ピエロの人形を掴んだまま、少女が隠れたはずの真ん中に置かれた机の向こう側へと行き)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:08)
◆シェヂャ >> (右手に握る長柄をそのまま横へと突きだして ザスッ! 右にいた死体を突きさす)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:07)
◆プロント >> (どさどさどさを聞く)だめだよ!こっちにきちゃ!大丈夫だから、(少年へと声をかけて)あのやろう。(黒いローブの魔術師の人形を掴む)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:07)
◆白い少女 >> (天井から、本物そっくりの玩具箱が何個も何個も落ちてくる。棚の上で、魔術師の黒いローブを羽織った人形が、星型のついたステッキを振り回していた。その度に偽物の箱は落ちてくる…)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:06)
◆シェヂャ >> くぅっ。(腐った血を顔に浴び眉を顰めるも)っ!(ドカッ!振り被った死人の腹へと蹴りを入れて後ろへとおしやり)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:05)
滅び去りし古の廃墟に黒い少年の気配が‥‥姉ちゃん!(プロントを見て プロントの方へ駆けつけようと)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:05)
◆ビヴァーチェ >> 帰るのなら、帰れるようにしないとね。(少年に頷いた)元は、多分、箱よね。あの子がもってた箱。  ぁ!(腕を振り回すピエロを見れば、慌ててピエロの両腕を掴んで)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:05)
◆プロント >> なにこれ…。(落ちて来た玩具箱…、それに手を伸ばし)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:05)
◆白い少女 >> (どさどさどさどさどさっ)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:04)
◆白い少女 >> (プロントの前に、少女が持っていた玩具箱とまったく同じものが落ちてきて―)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:04)
◆白い少女 >> (どさっ)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:04)
◆プロント >> このおもちゃたち…!(足元にかけずる、おもちゃたちをみて)これを止めないと。(箱に目をやる。)元を辿んないと、これ数が多すぎる!(足元のおもちゃをみて、とめるように掴む)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:03)
◆白い少女 >> (片腕を刺されたピエロは、「痛いなぁ」という仕草で、もう片方の片腕をぶんぶんと振りまわす。外でマリオネットの死人たちが同じ動作で―) べちゃっ、(シェヂャに腐った血をまき散らしながら―その腕を振り下ろす)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:03)
◆黒い少年 >> ねぇ、どこにいるの?(少女を探して)一緒に帰ろうよ(ビヴァーチェを見つめて)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:02)
◆白い少女 >> (御者が馬を鞭打ち、積み木が床から天井へと走りまわり、操り手のいない玩具の楽器が勝手に鳴りだし、不協和音を奏でる)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:01)
◆ビヴァーチェ >> (扉が倒れる音がする。また肩が跳ねる。ピエロをしっかりと掴んで、少女を探そうと黒い目が見て)ぅ、ぁ、やっ(足元を動く玩具に右往左往しながら、時々誤って蹴飛ばしたりしながら、少女が隠れた机へと進む)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:01)
◆シェヂャ >> 探検じゃねぇよっ、短剣だ!!(叫ぶと同時に ブゥンッ! 長柄が横一線、扉の外に半円を描く)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:01)
◆プロント >> わかった!(シェヂャに頷き、ビヴァーチェの背後にたち)あの子は…、(少年を気にしながら、短剣を構え)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:01)
◆プロント >> ひっ……!(短剣を手にとり)私こういうの苦手なんだけど!!(死体をみながらシェヂャにいって)……、(とっ、一歩後ろに下がる)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:00)
◆白い少女 >> バァン! バァン! カタカタカタカタ…(太鼓をたたくもの。踊り出す頭の無いバレリーナ。冒険者達の足元を縦横無尽に動き回り、翻弄せん)wwbzwfdzbwzkj(03/05/10 00:00)
◆シェヂャ >> ちっ、プロントこっちはおれがやる、小回りが利く分探検の方が有利だ、おれの得物はそうもいかねぇかんな。(入り口前斧鎗持って立ち)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:59)
◆黒い少年 >> (辺りを見渡して少女を探す)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:58)
◆シェヂャ >> いや、このまま押し倒して潰しちまう。(プロントに言いつつ、右足を使って体重掛け扉ごとその向こうにいるであろう死骸を押しつぶそうと力込め)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:58)
◆白い少女 >> ダンッ!(外へと蹴り倒された扉は、扉の前に立っていたマリオネットの死体を数人押しつぶした。だが、扉の前からあぶれた数人はシェヂャを見つめた―) キィキィキィキィッ カラカラカラカラ… (動きだした。起き出した。部屋の中で玩具達が…)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:58)
◆ビヴァーチェ >> (ピエロを掴む。)、っ(持っていた試験管の破片で、ピエロの腕を切り裂こうとする)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:56)
◆プロント >> ここはおっかけて!私は扉を押さえる!(シェヂャとビヴァーチェに声をかけて、)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:56)
◆白い少女 >> ドッ(壁にナイフが刺さり。代わりに机の上へと落ちたピエロが、ビヴァーチェに掴まれた。だが、腕は…まだ自由だ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:55)
◆プロント >> (扉を押さえる、強い震動がくる扉へと抑える様に) wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:55)
◆シェヂャ >> (扉から音が響くと同時にドカッ!)にゃろうっ!(内側に倒れるはずの扉を外へと蹴倒す)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:55)
◆ビヴァーチェ >> (扉から大きな音がして、鎖が揺れる音がした。)、(少女が動けば)シェヂャ、あのこ、追いかけてっ、鬼ごっこよ。wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:55)
◆プロント >> (大きな音をきき、少年の耳を塞ぐように帽子を被せて)ーーーー、wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:54)
◆黒い少年 >> (プロントから離れて 白い少女の元へ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:54)
◆白い少女 >> っ!(ビヴァーチェの接近に、トンッ、と玩具箱を持った少女が退く。真ん中に置かれた机の向こう側、隠れ逃げるように)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:54)
◆シェヂャ >> (少女に向けて投擲)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:53)
◆シェヂャ >> ビヴァーチェっ!(走り出したビヴァーチェを見て)くっ、プロント、坊主を頼む!(スッ! 言うが早いか、上着のポケットから出した投げナイフ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:53)
◆白い少女 >> (ピエロが、「こんなんあった!」という動作で、手に持った何かを指さす。重そうな何かを振りかざすように――せぇので) ドンッ! (扉より強烈な音が―)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:52)
◆プロント >> 大丈夫、なんとかするから。一緒に帰ろう。(少年の手を握り、そっと離して。ビヴァーチェを見て)!wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:52)
◆ビヴァーチェ >> (何も握らない片手が、動くピエロへ手を伸ばし、彼を掴もうとする)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:52)
◆プロント >> 短剣がいくつかある。一般人じゃないよ、強くはないけど。戦おうと思えば戦える…、(シェヂャに答えながら)……wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:50)
◆ビヴァーチェ >> (扉を見る。ピエロを見る。)、(その場でしゃがんで、割れた試験管の破片を握って)タッ、(少女へと走り出す)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:50)
◆黒い少年 >> (扉を見つつ プロントの服を握り)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:50)
◆白い少女 >> ――さぁ、遊びましょう?(血濡れた魔術の玩具箱は開かれたのだ。ガチャガチャとピエロがドアノブを引っ張る。扉の向こうで、ガチャガチャと音がする。)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:49)
◆白い少女 >> そうよっ、私はね、遊ぶのがお仕事なんだって、魔法使いに言われたのだものっ。(ころころ笑う。良く見れば部屋の隅に転がる…小さな木製の馬車や、太鼓をたたく猿。魔術師の部屋には不釣り合いなもの) そうね、そうね。私は魔法使いの心と共にあるもの。魔法使いの意志を尊重したいわ。(つまりは)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:48)
◆シェヂャ >> プロント、てめぇの得物…武器は? 妖精探しに遺跡来ているんだ、ただの一般人じゃねぇんだろ?(冗談半分と)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:48)
◆プロント >> ね、このピエロと、同じ動きをする…。(シェヂャに頷き、ビヴァーチェをみて。)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:47)
◆シェヂャ >> ……今、ピエロの動きが現してんのはどうやらこの向こうのヤツの動きみてぇだ。(ピエロと背後の扉見比べて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:46)
◆プロント >> ………なるほど。(少年をぎゅっとだきしめ)……、閉じ込められた。さぁどうしようか。そして、ピアニィはどうしたい?貴方の意志、さみしかったでしょ、閉じ込められてて。wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:45)
◆ビヴァーチェ >> (扉が叩かれる音に肩が跳ねた。思わず一歩前に出た。)でも、遊ばないとずっとこのままかもしれないのよね。 閉じ込められたままは、困るのよ(そっと前に出て)、(ピエロをじっと黒い目で見つめて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:45)
◆黒い少年 >> ひっ(プロントにしがみついて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:44)
◆シェヂャ >> 遊び終えて素直に帰してくれりゃいいんだけどな。(ビヴァーチェに溜息し)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:44)
◆白い少女 >> さぁ。解らないわ。逃げちゃったのかもしれない。月が何度まぁるくなったかも知れない昔だもの。(ピエロが、「開けてくれー」と言いたげに見えない扉を叩く。ドン!と四人の背後―がんじがらめにされた扉が叩かれた)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:43)
◆黒い少年 >> …(何も言えず)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:43)
◆プロント >> 貴方も閉じ込められてたのね。(少年を抱き締めながら)……、なるほどね。(頭を掻く可愛いピエロを見て、目を細め)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:42)
◆ビヴァーチェ >> ずっといて、でも閉じ込められた。 遊び相手になるように言われたのに、遊べなくて不満だった。(指折り数えるようにして)今、漸く遊べて。 遊んだら、満足してくれるかしらね。wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:42)
◆シェヂャ >> 負けた鍵をかけたヤツはどうした?(ピエロの動作を金地で黒の瞳で捕えながら)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:41)
◆白い少女 >> 勝負は色々ね。この彼(ピエロ)は、自分と同じ動きをしてくれるのが大好きなのっ。(くるるるっ。ピエロが四回転ジャンプを…失敗して、カリカリと頭を掻く) ずっとね、ずっと誰かと遊びたかったのよ――此処の”皆”。そうして、貴方が現れた。そして今日、こんなに人もつれてきて、やってきてくれた…。wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:40)
◆黒い少年 >> そして僕が空けたから……(白い少女を見つつ、プロントを抱きしめたまま)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:38)
◆白い少女 >> ずっと前にね、閉じ込められてしまったのよ。魔法使いは、私に、皆の遊び相手になるようにって言ったのにね。けれど魔法使いもいなくなったあと、扉に”鍵”がかけられてしまったの。中からどうしても開けられなくて。酷いわよね、鍵をかけた人だって負けたのに。(むす、としてシェヂャに答えて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:37)
◆白い少女 >> そう。(にっこり笑った。これは、プロントに。それから…) 此処はね、此処にいた魔法使いのお部屋。私は気付いた時から此処に居たから、どうしてって言われると、おうちだからって言うしかないけど…wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:36)
◆ビヴァーチェ >> (鎖をかけおわれば、黒い目はピエロを見ている・勝手に動くピエロと、少女を見比べながら、扉を背にして)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:32)
◆黒い少年 >> ううんなんでもない(プロントを見て 少女を見た)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:32)
◆シェヂャ >> 因みに勝負ってのはなんだい?(ピアニィを見据え)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:32)
◆プロント >> なぁに?(にこっと笑って少年の頭を撫でて)さっき、一緒に遊びましょうってピアニィが貴方にいってたから、やらせようとしてるのかな。とちょっと思ってしまったから。(撫でながら) …、魔術かなにかかな。(仕掛けもなさそうなピエロに目を細めて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:31)
◆黒い少年 >> 姉ちゃん?(怯え様子もなくなり、プロントを抱きしめた感覚を覚えて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:28)
◆白い少女 >> そう。負けた人にはね、やっぱり罰ゲームが無いと、ゲームにならないじゃあない? (こくこく。箱の上で腰に手を当てたピエロが頷く。よく見れば木製の人形は、少女の手が動いているわけでもないのに…勝手に持ち手が動いて、ピエロも動いている。見えない操り手が居るかのように)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:28)
◆プロント >> (少年をだきとめて、少女をみる。)確かに、私の手品みたい。…、だけど私は笑顔をつくるためのものだから。(違う、と首をふって) 彼との遊びか。それで、この子もその遊びをやらせようと?(少女に首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:27)
◆シェヂャ >> ピアニィ、此処はなんだ? てめぇはどうして此処にいる?(おもちゃの道化師が乗る箱と少女を見比べて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:27)
◆ビヴァーチェ >> えぇ、えぇ、(シェジャの鎖をつかんで、引っ張る。そのままドアが開かないようにドアノブと別箇所に鎖をかけていって、鍵代わりにする)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:26)
◆シェヂャ >> 凄ぇな、さっきのプロントの鳩みてぇだ。(くくっ。と漏らし)……そうだな、ここはこいつに頑張って貰うか。(少女の言葉聞けば腰元の鎖を示して)ビヴァーチェちょいと頼めるかい?(ドアノブに鎖を巻くようにジェスチャー)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:25)
◆黒い少年 >> …(白い少女を見た後プロントの所に駆け寄った)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:24)
◆プロント >> (少年をみて。手招きする)……、道化師。(ピエロ。息をつく)感情もなく、ただ動くだけの…。(考えながら)どうにかしないと帰れないか、このままじゃ。(扉をみてそして、視線を戻す。)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:24)
◆ビヴァーチェ >> 、遊びに、負けたら。 負けたら、ああなるのかしら(扉の外の光景を思い出して。ふるり、と小さく震えた)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:23)
◆ビヴァーチェ >> ピアニィ、ピアニィというのね。(少女を見て。)押さえてるのは、あたしの方がいいとは思うのだけれどね(シェヂャを見て、そっと扉から背を離して)、マリオネット、?wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:22)
◆白い少女 >> シタイ? シタイじゃないわ。あれは”彼ら”。ええっと、そうねぇ、(ぴょこぴょこと、考えている間を持たせるように、木製で作られたピエロの人形が、閉じた箱の上で一礼をしてからくるくると回ったり、跳ねたり) この、(ピエロの)彼との遊びに負けてしまったから、ちょっと同じになってしまったの。wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:22)
◆シェヂャ >> 何となく、外を見ねぇ方が良いのは分かった、変わるぜ。(ビヴァーチェの上で後ろ手に扉を抑えて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:21)
◆黒い少年 >> ピアニィ…(そう聞こえ、プロントを見つめる)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:20)
◆プロント >> かわいーなまえピアニィ。…、わ。(現れた操り人形に目を瞬かせ)おもちゃ箱?……。(んー、と何か考え始める。)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:20)
◆プロント >> 死体だって!?(ざわざわ)....やっぱり遺跡の奥ってゆーのは…、(なにがあるかわからない。と、おでこを抑えて、そして少女の手元にある箱を見る)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:19)
◆白い少女 >> そう、ピアニィ・ピアニッシモ! そう名付けてくれたのよ。(ころころ、笑って。ぴょこんっ、と赤い帽子をかぶった小さなピエロの操り人形が、箱の中から飛び出した。まるで――玩具箱のように)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:19)
◆ビヴァーチェ >> (深呼吸を二度繰り返し)えぇ、死体、死体がいたのよ。(手で扉を押さえて)、(ぽん、と音がしたら少女の方へ振り向いた。ぐる、と体の向きを変えて、背中全部で扉を押さえようとしながら)なにかしら、あれ。wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:19)
◆黒い少年 >> ?(少女の箱を見て)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:18)
◆白い少女 >> (ぽんっ、と箱が何処からともなく飛び出して、少女の手の中へ。下の部分を抱えると、箱が開いた)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:18)
◆シェヂャ >> そうかい、てめぇには名前があるのか。(少女に言いつつ)あんっ? 死体が外にいる?(ビヴァーチェを背に指を動かそうとする少女へと視線を転じて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:17)
◆プロント >> (こちらも扉の外は見えずに、少女へと視線を戻す)ーーー…なにをするき?(少女を見る。)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:17)
◆ビヴァーチェ >> あまり、大丈夫じゃ、ないかもなの(扉を塞ぐように手で押さえて)や、何か、いたのよ。死んだ人、死体が、外、いるの。wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:16)
◆シェヂャ >> あのままだったら、少なくとも殺した状態になったぜ。(扉の向こうはビヴァーチェが閉めた為に分からない)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:15)
◆白い少女 >> (数人――三人と少年を追いかけていた人数と同じ人数が、扉の前を取り囲んでいた) ”彼ら”は彼らよ。私は名前をつけられたけれど、彼らの名前は解らなかったし、(ぎこちなく、魔法でも使うかのような仕草で指を動かすと。)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:15)
◆シェヂャ >> って、ビヴァーチェ、一人で離れるんじゃねぇ、何がいるか分かんねぇんだから。(扉の近くに寄ったビヴァーチェを見咎めて近寄り)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:14)
◆プロント >> (シェヂャに頷き、ビヴァーチェの様子をみて……)、、どうしたの、大丈夫?(机に寄りかかったまま)…………。(少女を見る。)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:14)
◆黒い少年 >> (死体達を見てまた怯える)まさか、姉ちゃんたちをどうするの…?(白い少女を見て)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:14)
◆ビヴァーチェ >> 、(動きが一瞬とまって)み、っ バタンッ!(思い切り扉を閉めた)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:12)
◆ビヴァーチェ >> 鬼ごっことか、かくれんぼはあたしもよくするけれど(首を傾げながら、入ってきた扉を閉じてしまおうとしながら)古代語、よめればいいのにね。 本当に。wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:12)
◆白い少女 >> じゃあ、コロス事にはならないわ。遊んで負けてしまっても、話す事も動くことも出来るから。(ころころと鈴の鳴るような声、扉を閉めようとしたビヴァーチェの眼に飛び込んでくるもの。操り手のいない操り人形のように俯いたまま、関節のところが人間にあるまじき角度にねじ曲がった古い――死体達)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:11)
◆シェヂャ >> いや、多分、大事なモノらしいぜ。(プロントへ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:11)
◆プロント >> 彼らって、誰。私たちのこと?(触っちゃいけないと言われ、古代書をおく)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:11)
◆シェヂャ >> (部屋の探索を他の二人に任せつつ)無闇に手ぇ出して変なこと起こすんじゃねぇぞ。(ちょっと不安になり)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:11)
◆プロント >> 読めないか。(ビヴァーチャに頷きぱらぱらと古代書を捲る)……、こういう時よめればなぁ。少し色々わかるのに。(パラパラ)おにごっことか、確かに子供が「遊ぶ」ことね。(パタン、閉じて)大事なもの?wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:10)
◆黒い少年 >> ん…(怯えた顔をしたまま、ビーカーを取って)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:09)
◆白い少女 >> そうね、”彼ら”と一緒に鬼ごっことか、かくれんぼとかね…、えっと、あとは何かなぁ。そうだ、”彼ら”の中に面白いものがいてね、(楽しそうに言いはしたが、途中でプロントに振り返り)嗚呼、駄目よ触っちゃあ。大事な物なのよそれ…えっと、多分。wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:09)
◆シェヂャ >> あんっ、コロスってのはだな。(眉を顰め)簡単にいや、話す事も動く事も出来ない状態で、最後には何も残らない、ってぇ意味だ。wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:09)
◆ビヴァーチェ >> (ちらりと少女と少年を見て。物が散らばる方へ動いて)あ、(古代書をみれば、目が瞬いたが)読めないのよ、読めないのよね、あたしは(プロントへ告げて)、ぁ(後ろで聞えた足音を思い出して、慌てて扉へと向かって、扉を閉めようとする)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:08)
◆シェヂャ >> そうかい、平気、かい。(少年の言葉に呆れたように脱力し)そういや、後ろでしていた足音は……(かけ、思い出して気を引き締める)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:07)
◆プロント >> (かつっ、ブーツを鳴らして机にあったビーカーやら試験管を手に取る)……、なんかの研究室?(魔術なんか感じ取る事が出来ないので古代書などに手をかける。)誰か読めるひといる?(古代書をてにとって。)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:06)
◆白い少女 >> (散らばり割れた道具すらある床には、ビーカーや試験管といったものが転がる。机の上に広げられたままの本は埃を被ってはいるが、記された古代文字と文様は魔導書の類だ。魔術を感知できる者ならば、此処が魔術師の部屋の跡だという事が解るだろう。)コロス…殺すっていうのは如何言うことかしら。(シェヂャを見る蒼い瞳)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:05)
◆黒い少年 >> うん。平気(シェヂャを見つめ、少女を見て)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:04)

◆プロント >> あの子から近よったから、行かせちゃったけど。(少女をみながら)…、けっこう苦しそうだったよ。力が有り余ってる感じかな。(少女へと) 遊ぶ?(部屋をみて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:01)
◆シェヂャ >> ……(行き場を失くした斧鎗の先に迷って)訳が分からねぇ。(ビヴァーチェが降りようとしているのでそっと地面に立たせて、同時に斧鎗も退く)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:00)
◆白い少女 >> さぁ、遊びましょう――(笑ったまま)此処には”彼ら”も居るし、なんだってあるわ。(慣れた眼で見回せば解るだろう…部屋の中の様子。)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 23:00)
◆ビヴァーチェ >> 大丈夫かしら、大丈夫かしらね(少年をみながら、シェヂャの腕から降りようとして)お礼ではなくて、恨みかしらね、こういうのは。扉を開けてもらえなかったことを怒っているから首を絞めたなら。wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:59)
◆黒い少年 >> …(にこりと笑ったあと、黙って)…・・・・wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:58)
◆プロント >> (駆け寄った少年をみて、手を離しシェヂャとビヴァーチェに近寄り)知り合いかな。………、(見る。)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:58)
◆シェヂャ >> あっ、おい、坊主!(駆け寄る少年へと一瞬遅れて声を出し)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:58)
◆白い少女 >> (少年ににこりと笑いかける)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:58)
◆白い少女 >> じゃあ、言い変えた方が良いのかしらね。(人差し指を口元に)お礼ではなく、何と言ったら良いかしら。でも、私はあまり言葉を知らないのよね。それに、まだ力加減も完全じゃないの…。wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:57)
◆ビヴァーチェ >> (白い髪の子どもが、白い少女を見つめ)えぇ、苦しいのはお礼にならないと思うものね(プロントへ頷いた)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:57)
◆シェヂャ >> ……子供?(向けた斧鎗の先端が僅かに揺らいだ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:56)
◆黒い少年 >> 君は…(白い少女を見た。そして駆け寄る)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:56)
◆プロント >> おんなのこだ……、(現れた姿に目を細め)ね、苦しいのはいやだよ、(ビヴァーチェに頷きながら)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:56)
◆シェヂャ >> 怒っているのにお礼ってのはおかしいよな。(ビヴァーチェに頷いて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:55)
滅び去りし古の廃墟に白い少女の気配が‥‥(白い服、白い肌。金の髪に蒼い瞳。この遺跡とは何処か不釣り合いにも見える…少女の姿が現れる)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:55)
◆黒い少年 >> 僕が…(黒いものを見つめる)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:55)
◆プロント >> 開けてくれたお礼…?それで、首をしめるのか。(少年の頭を撫でながら)うん、大丈夫。…(回りをみながら、警戒する。現れる姿に目をほそめ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:54)
◆シェヂャ >> あれがお礼だと?(訝しそうに)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:54)
◆ビヴァーチェ >> 彼(黒い目が瞬いて、少年を見る)無視されてたから、開けてくれなかったから、怒っているのかしらね。 でもお礼で首を絞めるのは、苦しいと思うのだけれどね。wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:54)
◆シェヂャ >> プロント、後ろの警戒も忘れるなよ……(横目に背後を気にしつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:54)
足音は廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:53)
◆足音 >> (闇が引いていく…扉が外側から一度開かれた事で、封印も解かれたかのように、引いていく黒いもの…姿を現す)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:53)
◆シェヂャ >> なんで? だと、それはこっちの台詞だぜ。(闇の奥に金地に黒のネコの瞳で見据えて斧鎗の先端向け)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:53)
◆足音 >> 私はいつだって、此処から助けを求めていたのに、彼ったら酷いのだもの。此処に来る癖に、私の声なんて無視してしまうのだもの。だから今日、この日…、ようやく、…ようやく開けてくれたお礼…。wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:52)
◆プロント >> 大丈夫?(少年を抱きとめて聞きながら、ビヴァーチェとシェヂャを見て)そう、なんで。って聞いた。(見えない姿に尋ねながら)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:52)
◆ビヴァーチェ >> (伸ばした手が空をきって、身体が落ちないようにシェヂャの腕にしがみつき)、なんで?(聞こえた言葉を繰り返して、暗闇に目を向ける)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:51)
◆シェヂャ >> (腕に付いて行きそうになった、ビヴァーチェの胴をしかりと抱きとめるおうに留めて戻し)……誰だい?(荒い息と)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:51)
◆黒い少年 >> げほっ(むせって、プロントを見つめる)……(扉の中で、手を伸ばす)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:51)
◆足音 >> (プロントの伸ばされた手からも、シェヂャの蹴りからも間一髪で逃げ伸びた) …”なんで”? (直ぐ目の前だというのに、まったく眼が慣れることの無い暗闇。その向こう側…)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:50)
◆黒い少年 >> …(手が闇の中に逃げた後)…wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:49)
◆プロント >> (白い腕に、尋ねる様に声を荒げ、シェヂャの姿をみた。)……(逃げた腕をみて少年を抱きとめて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:49)
◆ビヴァーチェ >> (シェヂャがつっこむ勢いを借りて、白い手に両手を伸ばして、つかみかかる。子どもの重さで、首から手を離させようと)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:48)
◆足音 >> …!(ビヴァーチェに飛びかかられた事で、手が一瞬怯んだ。真っ白で細い腕…闇の中へ一度逃げた。)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:48)
◆プロント >> 助けてって、いって。(少年に。)……(ビヴァーチェと一緒に救出する姿。)なんで、なんでこの子の首をしめるの!?wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:48)
◆シェヂャ >> (……余分なのごと突っ込んだ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:47)
◆シェヂャ >> font color=black>ドンッ!(ビヴァーチェを胸に抱えるように扉の中、少年を掴む手の奥目掛けて蹴り足あげて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:47)
◆足音 >> 嗚呼、嗚呼…、ごめんね、まだ手加減が出来ない。(言いながら、闇の向こうで首を傾げた――。それでも締め付ける手が緩む事は無い。確実に少年の首を圧迫していく)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:46)
◆プロント >> ……私は大丈夫。けど、この子が!(首を絞められてる少年をみて必死に首を絞めるてを緩くさせようと手を伸ばす)……また、あげるからあきらめちゃだめだよ。(落ちた青林檎をみて、背後からくるビヴァーチェとシャヂャを感じ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:46)
◆ビヴァーチェ >> (開いた扉の境目での攻防を見る。黒い目が左右に動き)、ぅ!(咄嗟に白い手にとびかかって、少年の首をつかむのを邪魔しようと)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:45)
◆シェヂャ >> くっ、大丈夫か、プロント。(扉の前、プロントの声を聞き)……突っ込むぞ!!(背後の気配、選ぶべき選択肢として)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:44)
◆黒い少年 >> (首を絞められながらもプロントを見つめる。先ほどかじられていた青林檎が落ちて)…wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:44)
◆足音 >> ”彼ら”じゃあ、此処を開けられなかったんだもの。ありがとう…、ありがとうね、優しいあなた。(部屋の中、背後の暗闇よりぽっかりと浮かぶ白い手が、少年の首を絞めつけている光景――奇妙な事に足音は止んでいる。まるで全員が立ち止まっているかのようだ) もっと時間がかかるかと思ったけれど。こんなに早く出来るなんて。wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:43)
◆プロント >> いや、見過ごせない。(少年に首をふって)シェヂャ!!この子が連れてかれる!(扉をあけっぱなしで、助けを呼ぶ声)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:42)
◆プロント >> (扉をあけて、白い腕を見る。)なにこれ!(少年の首がしまってるのをみて。扉の中にいる少年を救出しようと)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:41)
◆黒い少年 >> うぐっ…離して、(捕まれて動けず)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:40)
◆ビヴァーチェ >> んっ、(抱えられれば腕にしがみついて。目が扉を見る)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:40)
◆プロント >> ………、(ゴクッ、と唾をのんで)だめだってば!!(扉をあけて、少年の腕を掴む)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:39)
◆足音 >> ありがとう。(少女の声――)やっと開けてくれて。(ギリッ…! 少年の首が 絞められる )wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:39)
◆シェヂャ >> どうした、プロント!(叫べば)わりぃ、ビヴァーチェちょっと我慢してくれ。(言うが早いか、ビヴァーチェを腕の中に抱えてプロントに向けて駆け寄る)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:39)
◆黒い少年 >> つっ…(首を掴まれて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:39)
◆ビヴァーチェ >> いっぱい、いっぱい、魔物さんだったらいやね。 っ!(不意の呼ぶ声に、子どもの黒い目が瞬いて、プロントの方を見た)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:39)
◆足音 >> (開かれて…閉めた拍子。少年の背後から、そっと伸ばされた白い腕。首をぐっと掴んで)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:38)
◆シェヂャ >> あぁ、何かいやがるな、しかも大勢の気配がしやがる。(ビヴァーチェに答えつつ、くくっ。と、焦る心隠すように漏らして)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:38)
◆プロント >> ……え、だめ。(扉に入った少年をみて。)……、シェヂャーー!!(呼ぶ声)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:37)
◆足音 >> (扉は埃と錆びに塗れて、文様のような装飾もはっきり見えなくなっている。所々朽ちた文様は元々の姿を隠している――その扉が、)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:37)
◆ビヴァーチェ >> えぇ、ええ(シェヂャの手をつかみ。ゆっくりと下がっていこうとする)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:37)
◆黒い少年 >> (プロントの顔を見つめてから、扉を開けて入り閉めた)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:36)
◆シェヂャ >> (斧鎗を近づく足音に片手で構えつつ)ビヴァーチェ、このまま下がるぞ。(もう片手をビヴァーチェ抱えようと伸ばし)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:36)
◆ビヴァーチェ >> いる、いるかしら、なにかいるかしら(シェヂャへと尋ねて)なにかいそうかしら。wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:35)
◆足音 >> (少年へと、どこかからかけられる声)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:34)
◆足音 >> ( 「開ければ良いよ」 )wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:34)
◆プロント >> ……、扉?(少年をみて。)しってるの?ここしってる?(少年に尋ねながら、扉をみる)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:33)
◆足音 >> (シェヂャに対する答えは無い――…ただ遺跡の闇の向こうに、幾人もの人影のようなものが三人と少年を追いつめていく…)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:33)
◆ビヴァーチェ >> (しっかりと抱きついて、シェヂャの後ろに隠れて)、(足音を見て、それからプロントと少年の方に黒い目が向いた)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:33)
◆黒い少年 >> (怯えた顔で 扉を見つめる)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:33)
◆シェヂャ >> (ビヴァーチェを腕に抱き止めて直ぐに背後へと隠して)……誰だい?(斧鎗を突きだすように見えない足音に問いかけた)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:32)
◆足音 >> (少年が走る先、プロントが走っていく先に見えるのは、真っ直ぐ伸びた廊下の先…扉)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:31)
◆プロント >> (シェヂャとビヴァーチェから離れ、少年から離れない様に)足音が!!(増えていることに気付き、少年の顔をみて、手をひき止めようとする。)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:31)
◆シェヂャ >> ちぃっ、プロント、坊主を頼む。(今度こそ舌打ちで少年と逆に道を戻り)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:31)
◆ビヴァーチェ >> (白い髪がゆらりとゆれて)シェヂャ(見えた姿に急いで近づいて抱きつこうとして)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:30)
◆黒い少年 >> (増えている←震えている)…!!(怯えた顔に プロントの顔を見て 急いで走った)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:30)
◆足音 >> (何処かで、被った「更に」が打ち捨てられる音もしたが、特に気になる音では無い…) ――――― (少年の奔る音―背後からついてくる足音も大きくざわざわと――!)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:29)
◆黒い少年 >> (足音に増えている)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:29)
◆シェヂャ >> 増えたな。(少年が振り返ったのに舌打ち堪えて振り返り)…ビヴァーチェ?wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:29)
◆プロント >> わ、わわ!(走り出された。)どうしたの!だめだよ、あんまり奥へいくと!(少年についていくように走る)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:29)
◆ビヴァーチェ >> (ぺたぺたとついてきて)、(聞えてくる足音へ、早足になって、三人へ近づいていく)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:29)
◆プロント >> (ビヴァーチェの姿を確認する)ん、あの子のかな。(ビヴァーチェを見て。)…………違うな。(少年の手を握り、)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:28)
◆黒い少年 >> !(ビヴァーチェを見た後 少年は何かを感じて。いきなり走った)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:28)
◆シェヂャ >> (そのまま歩調を緩め最後尾へ立ち)……プロントはあっちの坊主の傍にいてやれ。(プロントへと耳打ち)坊主も止まるなよ、勘付かれる。(言いつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:28)
◆足音 >> (前を行く少年の…プロントとシェヂャの…更にビヴァーチェの…更に後ろ… 奥へと近づけば近づく程其れは大きくなっていく)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:27)
◆足音 >> (それは背後より―後をつけているような足音。段々と大きくはっきりとしてくるが、一体どれほどいるのだろう…足音は響いて、人数を捉えようとするものを掻き乱す)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:26)
◆プロント >> …、大丈夫?(少年の背中を擦りながら)だよね。なんかいる。(ちらっ、と背後にいるシャヂャをみて速度をこちらも弱める。)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:26)
滅び去りし古の廃墟にビヴァーチェの気配が‥‥(ぺたぺたと、また別の足音が混ざる。三人の後ろからついて来る)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:26)
◆シェヂャ >> (気のせいか? ひっそりと混ざるそれ、眉を顰めてしかと聞き取ろうと)……おれもそう感じるぜ。(僅かに歩く速度弱めて前を向いたままでプロントに小声で同意し)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:25)
◆プロント >> ……、(辺りを警戒しながら、シャヂャの質問に黙って少年をみて、)………誰かいる?(シャヂャに尋ねながら)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:23)
◆黒い少年 >> …(足音が聞こえ…また怯えた顔をしている)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:22)
◆足音 >> (カツコツとそれぞれの足音が響く中、二人のものでも少年のものでもない足音がひっそりと混ざる)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:22)
◆シェヂャ >> へぇ、この先には何があるんだい?(視線を通路の奥へと向けつつ、耳は増えた足音へ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:20)
◆黒い少年 >> (未だに歩き始める)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:19)
◆プロント >> なんで、こんな所にきたことあるの。(少年をみながら…、足音に耳を傾けて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:19)
◆シェヂャ >> ……(いや、ほら、売っている以上はよ…と言い訳を思い浮かべてが結局何も言わずに)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:19)
滅び去りし古の廃墟に足音の気配が‥‥(奥へ奥へと入り込んでいく一行の耳に、反響した足音が響く。定かではないが増えて聞こえる足音)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:18)
◆黒い少年 >> …(二人の言葉に)来たことあるよ。(また歩く)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:18)
◆プロント >> (手をひいて。少年の言葉を待つ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:17)
◆プロント >> (シェヂャに無言で変な人を見る目をして)…これ以上奥にいったら、あぶないよ。(少年の手をひく。)ねね、なんでそんなに奥にいきたいの…?wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:17)
◆シェヂャ >> よぉ、坊主は前に此処に来た事があるんか?(周囲の様子を見渡し)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:17)
◆シェヂャ >> いや、まぁ、ちょいとな。(風邪だったんだ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:15)
◆黒い少年 >> …(もっともっと奥に歩いていく)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:14)
◆プロント >> なんでそれを買おうとしたのかがわからない!!(大根だと!?)おでん飴ですか!?(ざわざわ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:14)
◆シェヂャ >> おれは一度、生姜と大根ってぇのを買って……(暗い声)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:13)
◆プロント >> 飴とか当たり外れがあるよね……、前にりんご飴味のやつは凄い美味しかったことがある。激甘だけど。(シャヂャに言いながら)きにいったみたい。(少年をみて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:12)
◆黒い少年 >> (青林檎をかじりながら、歩いていく)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:10)
◆シェヂャ >> いや、飴にはちょいとトラウマがあってね…(無謀モノだから)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:10)
◆シェヂャ >> (店で買ったウーロン茶味はきつかったなぁーとネタをフリ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:10)
◆プロント >> いや、ううん。こんなんでよかったら。(少年に笑って返し、飴を口に入れる。)うん、青林檎。嫌い?(シェヂャに尋ねながら)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:10)
◆シェヂャ >> わりいな。(飴を受け取って口に入れて)んで、おれのも青林檎か?(前に三桁の硬化最小)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:09)
◆黒い少年 >> ありがと。姉ちゃん(プロントへと)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:06)
◆プロント >> (シェヂャにぷくーっと膨れながら)うん、飴。そんなに甘くないから好き嫌いあんまり分かれない味だと思うんだよね。(紙をとりつつ、少年に手渡す)シャヂャもたべるー?鳩は駄目だけど、飴なら。(ぽいっ、とシャヂャに投げて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:04)
◆黒い少年 >> …(青林檎を見て)…wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:02)
◆シェヂャ >> あぁ、さぁね、ってのは要するにサァネってぇ、呼ばれているってことかい?(くくくっ。と可笑しそうに言って)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:01)
◆プロント >> うん。ごめんね、(シェジャにいいながら)……。ねね、こういうの食べたことあるかなぁ。(少年に、飴をだす)おいしいよ、青林檎。甘過ぎないし、どうかな。一個食べてみない?(少年に近よりつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 22:00)
◆黒い少年 >> wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:59)
◆シェヂャ >> (前半は少年へ、後半はプロントへ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:58)
◆シェヂャ >> おれみてぇに〝坊主〟かい? いや、名前なんざ相手に伝わりゃ役目は果たすさ。(気にすんな。と)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:58)
◆黒い少年 >> さぁね。wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:57)
◆プロント >> うん、ごめんね。名前間違って呼んでた事に気付いて。(言い訳をしながら)……、そうだねぇ。何かしたいことがあるならいいんだけど。(シェヂャに頷き少年に近づき)名前がないっていったね。ずっと遺跡にいるの?wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:57)
◆シェヂャ >> 名前がねぇな。んじゃぁ、普段、坊主は誰かと会った時にどう呼ばれてんだい?(歩きだして始めて少年へと言葉を掛けて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:57)
◆シェヂャ >> んっ、聞こえているよ。いいんじゃねぇか、好きにさせてやりゃ。(言いながらも)そのかわり、おれたちも好きにしようぜ。(と少年の後を歩き、斧鎗握りながら視線は先に続く道を警戒するように見て)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:55)
◆黒い少年 >> 名前なんてない。(不思議な笑みをしたまま、遺跡の所に歩きつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:54)
◆プロント >> シェヂャ!(もう一度名前が間違ってることに気付き訂正)……、んー。ねぇねぇ。名前はー?(少年に尋ねる、ポケットになにかないか探して)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:52)
◆プロント >> シャヂャ。(言い直しながらwwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:52)
◆シェヂャ >> ……(少年に話しかけるプロントの声を聞きながら少年に付いて歩き)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:51)
◆黒い少年 >> (遺跡の方に歩いたまま)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:50)
◆プロント >> 街からきたのー?それとも目的地があるの?(少年に聞きながら)ねぇねぇ、シャジャ。私この子ちょっとほっとけないんだけど。どうしよう。(コソコソ、と少年に聞こえない様に話しかけつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:50)
◆シェヂャ >> おれは詳しくは知らねぇから同じなんかは分からねぇが多分そうなんだろうぜ。(プロントに言葉向けて、少年が行く通路の先を見据えるように視線はやって)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:49)
◆黒い少年 >> 知らないね(家族という言葉にも 聞こえないふりをしている)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:46)
◆プロント >> (少年に近よって、一緒に歩く)あ、なんだ。同じ精霊探しなんだね、そっかそういう所ならいそうだもん。(シャジャにいいながら)ねーねー、あぶないよー?家族はー?(少年に首を傾げつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:45)
◆シェヂャ >> おっと、ヤツってのは遺跡であったヤツな。(抜けを見つけて慌てて訂正)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:44)
◆シェヂャ >> (少年の後に平然と付いて行きつつ)まぁ、水場つーか、此処でヤツに水精霊を探す協力を求められたからな。先ずは居そうな場所をってぇ思ってな。(足は進めながら)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:44)
◆黒い少年 >> …(プロントの声に聞こえてないのか、歩いている)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:42)
◆プロント >> (帽子を受け取りつつ)水場探してたんだ?私は精霊さんを。(いいながら)あ、一人で行かない方がいいよ、危ないから!(少年を止める。)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:41)
◆シェヂャ >> そうかい、そいつは残念だ。(口調は普通だが、肩は落として)そっ、井戸とか、水場とか。(帽子をプロントに返しつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:40)
◆プロント >> そうね、私がこういう者だよ…ということさ。(言い直し、考えながら)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:39)
◆黒い少年 >> 探しもの?(そう聞こえ、立ち上がり、遺跡の方に歩き出した)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:39)
◆プロント >> 食べちゃだめだよシェヂャ…私の友達だから…、(帽子を返してもらおうと、肩を落としながらシャヂャに近寄り)遺跡の方になにかあるの?(少年に首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:38)
◆シェヂャ >> いや、私たちってぇ、おれは探し物をしているただの山猫だぜ。(晩飯、降りてこい。と空を見つつ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:36)
◆黒い少年 >> ふぅん…(遺跡の方の視線を見つつ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:35)
◆プロント >> きゃーすごーい!的な反応は……、(少年をみて)なし。と…、こういう者だよ。私たち、そんなに怪しくないから…、彼の晩飯だよ。(鳩が旋回してる、ポッポー)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:35)
◆シェヂャ >> おれの晩飯か?(雨空を旋回する鳩を眼で追いながら)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:33)
◆黒い少年 >> (鳩が飛ぶのを見て)で…?wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:32)
◆シェヂャ >> あぁ、山猫だぜ。(覇気のない声で指のなる音、聞いて)うぉっ。(飛びだした鳩に数歩、足が後退し)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:32)
◆プロント >> ポンッ(帽子から鳩がバサササササッ、と飛び立つ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:30)
◆シェヂャ >> (見事なまでのスルーに帽子は持ったまま俯いて落ち込む)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:29)
◆プロント >> お兄さんの方だよ、あの人山猫さんなんだって。(少年に苦笑しながら)いくよ、見ててね。あの帽子から……(パチン、指を鳴らして)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:29)
◆黒い少年 >> 何?(無表情のまま、プロントの方に)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:28)
◆シェヂャ >> Σ(視線が遺跡に向いたのに少なからずショックを受けつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:27)
◆プロント >> 私なんぞ、シェヂャと一緒で、同じ迷子さね。(笑い、頷き)ちょっと少年!お兄さんに注目して!(視線をむけるように促す)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:26)
◆黒い少年 >> …(遺跡の方を見て)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:25)
◆シェヂャ >> おれも例えるなら人生の迷子だぜ。(にぃ。となんとなく言って見たくなった)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:25)
◆シェヂャ >> 頭を入れる方な。(言われたままに被る時とは逆に帽子持ち)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:24)
◆黒い少年 >> ふぅん…(プロントを見て)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:23)
◆プロント >> まずは、この子安心させないと。(嫌な顔をみて、)私は迷子だったよ。(少年に笑みを返し).....うん、少しでも安心できるようにね。頭入れる方を、上にもっといて?(シェヂャにいいながら、ちょっと距離をおき)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:22)
◆シェヂャ >> (プロントから帽子受け取れば)迷子ってぇか、目指す場所がねぇってぇか…おれはそんな感じだ?(少年に答え)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:22)
◆シェヂャ >> あんっ、(手招かれて少年に一度視線向け)…何かすんのかい?(恐がらせぬように帽子が取れるぎりぎりで止まって)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:20)
◆黒い少年 >> …お兄さんたちは、迷子?(嫌な顔を向けつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:20)
◆シェヂャ >> つーか、坊主は迷子じゃねぇなら、何か理由があって遺跡に来たんかい?(金地に黒の瞳を向けつつ距離は保つように視線合わせるように前屈みで少年に)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:19)
◆プロント >> いーひと。(シェヂャにも安心して) あの人も怖くないよ。そうだ!(ぽんっと考え、シェヂャに手招きをする)ねね、これもっててくれない?(帽子を手渡し)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:18)
◆黒い少年 >> wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:17)
◆プロント >> ......、(そっと頭から手を離し)そっか警戒されてるのか。大丈夫だよ、どうやったら安心できるかなぁ?(帽子を脱いで、んーと考える)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:16)
◆シェヂャ >> だな、おれも後半は殆ど餅を突くのに付き切りだったし。(苦笑には気にすんな。と軽く笑み)別にとって喰おうとなんざしねぇぜ。(距離は保ったままで少年に言った)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:14)
◆黒い少年 >> …怖い事、ないよ、(頭に手を置いた感触に、怯えた顔をして)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:13)
◆プロント >> うん、人入れ替わりだったし…、(ごめん、とシェヂャに苦笑をむけて少年に視線を戻し)どうしたの、なにか怖いことでもあった?(怯えた顔をみた。ぽふっと少年の頭に手をおいて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:11)
◆シェヂャ >> あん時はヒトも多かったしな、通りで曖昧な記憶な訳だ。(納得し)…(斧鎗持っている自分はまだ動かない方が良いだろうと二人の遣り取りを見る)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:10)
◆黒い少年 >> …(怯えるような顔して プロントの顔を見た)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:09)
◆プロント >> いた。(そうだ。)そうだそうだ!(なるほど、と手をつき)んー?(少年に近づく)どうしたの?怖くないよ、私たち。(膝にてをつき少年の顔を覗き込む)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:08)
◆シェヂャ >> あー、城塞の餅つきにいたようないなかったような?(勘違いか。と口の中で呟きつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:06)
◆黒い少年 >> …(何にも答えず)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:06)
◆シェヂャ >> んっ? どうした、坊主も迷子かい?(黒の少年を見て)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:05)
◆プロント >> え、シェヂャは私を知ってるってこと?(そういえば、と)………、んー、なんだろ、(少年を見る…、)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:05)
◆黒い少年 >> (二人の視線を見た後 そっぽ向いた)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:04)
◆シェヂャ >> そりゃ赤の他人だろうが。(可笑しげに答え)プロントなよろしく頼むぜ。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:04)
◆プロント >> (視線を感じ、視線の主を探す)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:03)
◆シェヂャ >> (見つめられている)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:03)
◆プロント >> 街ですれ違ったことはあるかも……、友達の友達?こうやって話すのは初めて。(笑って)プロントというよ。よろしくね。シェヂャ。(笑って返し)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:03)
滅び去りし古の廃墟に黒い少年の気配が‥‥(黒い服を着た少年が二人を見つめている)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:02)
◆シェヂャ >> あぁ、気にすんな、事情は大体、分かったからよ。(くくっ。と漏らし)おれは流れの山猫でシェヂャってんだ。(取り敢えずとにぃ。と)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:02)
◆シェヂャ >> んー、大人数の中で会ったか、街ですれ違っただけか、いや、そっちが覚えてねぇってんならそんなところだろ?(頼りなさそうに首傾げ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 21:01)
◆プロント >> (茶色い髪に緑色の瞳を返し)....あれ、知り合いなら覚えてるはずだけれども。(きょとん、と返し)ごめんね、急に。もう嬉しかったんだよ。誰かに会えたのが。(落ち着いて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:59)
◆シェヂャ >> つーか、いきなり『見付けた』とか叫んでくっから、おれは知り合いかと思ったんだが…(顔を確認するように視線向け)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:56)
◆プロント >> (ふぅ、と一息をついて、落ち着き笑って)いや、精霊探しで遺跡まできたのはいいんだけど、何やら色んなトラップに引っかかって随分と奥の方まできてしまって…一人になって彷徨ってたんだけど。誰にも会わず今に至るの。(状況を説明しつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:55)
◆シェヂャ >> …(手が止まると一息吐き)んで、遺跡で迷ったてぇ、どういうこったぁ?(改めて目の前に立つ姿を見た)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:53)
◆プロント >> いやぁ!マジ、ほんと!あー!!(嬉しい嬉しい!)たすかった!(手を止めてすっきりって顔で)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:50)
◆シェヂャ >> おうっ、おっ、ちょっ、おっ、ち、つけっ。(手と一緒に言葉も振られて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:49)
◆プロント >> (前に伸ばされた腕を、がっしり掴んで。)うわぁ、よかった!よかった、やっと人に会えた!(帽子を被り、既に疲労感が漂う顔でシェヂャの手を握る)こんばんわ!よかった!、あの私遺跡で迷って!(嬉しそうに、手をぶんぶん降る)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:47)
◆シェヂャ >> …言葉を喋るってぇことは少なくとも魔獣の類じぇねぇみてぇだし…なっ!?(飛び付くように駆け寄るのを見れば逡巡して、腕を前に伸ばす事でつっかえ棒とする)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:44)
◆シェヂャ >> (金地に黒の瞳、黒の割合が増え、夜の中にある、僅かな光を取りこむように白く輝き)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:42)
◆プロント >> みつけたぁあああああ!!(シェジャに飛びつく様に駆け寄る)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:41)
◆プロント >> (タッタッタッ、明かりも無くシェヂャには、姿が見えるか見えないか___)......、見付けた。(声)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:40)
◆シェヂャ >> あんっ?(足音に振り返り)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:39)
◆シェヂャ >> 今はもう一つの方を探すとすっかねぇ。(ぐぅ。と伸び一つ)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:39)
滅び去りし古の廃墟にプロントの気配が‥‥(後ろから足音)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:38)
◆シェヂャ >> ったく、こればかりは仕方がねぇか、そっちはまた機会を待つとして。(やっと、空から視線を道の先に戻し)くくっ。(と自嘲気味に漏らし)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:36)
◆シェヂャ >> (雲に覆われた雨の夜空を見上げたまま)これじゃぁ、当初の目的は叶いそうにねぇなぁ。(がりっ。と湿った髪を掻いて)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:31)
◆シェヂャ >> あーあ、やっぱ止みそうにねぇよな。(溜息と漏らし、続いて下から上、細かな雨を落とす空を見上げた)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:27)
◆シェヂャ >> (金地に黒の瞳が水溜まりに映る)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:24)
◆シェヂャ >> (斧鎗を肩に掛けた壮年の男、足元の小さな水溜まりを一瞥し)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:21)
滅び去りし古の廃墟にシェヂャの気配が‥‥(ぱしゃっ。と水を踏む音)wwbzwfdzbwzkj(03/04/10 20:18)