GalaMate
■■■ プロントは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:39)
◆プロント >> (ほんわりした気持ちと、続いた足跡と、水平線に浮かぶであろう太陽を背にして。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:39)
◆プロント >> (細めた瞳をみて、少し帽子を深く被り直した。)歌を歌って帰ろう。もうすぐ太陽が昇る。(ゆらゆら手を揺らしながら、荷物を引いて。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:38)
■■■ ピノは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:37)
◆ピノ >> ( 砂浜に残された子どもと少女の足跡は、朝が訪れてもそのまま、ずっと )wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:37)
◆ピノ >> …、(笑った顔を見つめ、真っ黒眼と真っ白眼をそっと細め。) えっとね、こっち、、!(握られた手はそのまま。 子どもはプロントの手を引きながら歩みだした。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:35)
◆プロント >> ……そっか!(ぱっと笑った)優しい子だ、ピノは。(よかった、と頷き。) ...送ってくよ、お家はどこ?(ぶんぶん、手を揺らしながら大荷物に手をかけて)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:32)
◆ピノ >> ころしするのは嫌いっ。(ゆらゆら、揺らす手。) でも、「もう、ころししない」って言うなら…、僕はお友達になるよっ。(ぶんぶんっ、笑って)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:30)
◆プロント >> その人殺したことある子供も無事につれて帰ってきても、ピノはその子とお友達になってくれる?(ゆらゆら手を揺らしながら)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:27)
◆ピノ >> なぁに?(握られた手。ゆらゆら揺らした。戯れたように。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:27)
◆プロント >> 一つ質問してもいい?(首を傾げ、荷物を持ちながら)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:26)
◆ピノ >> …、?(手を握られ。きょとん、と)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:25)
◆プロント >> ………、(少し考える。ピノの手を握り。チラッ、とピノを見て。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:25)
◆ピノ >> 泳いでいくのも、大変そうだけど、気付いたらお空だったなんて素敵かも。(頷き、) しー、一緒に行こうねっ!(楽しそうに。 子どもも立ち上がった。) うんっ、絶対帰ってきてねっ!その子、ころししなくなったら… 僕も仲間に入れてね。(プロントと、その子と、カエルフードの子ども。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:23)
◆プロント >> ピノと、SEAに行く約束もしたしね。……、それに考える事もできた。(頷き)ありがとう、必ず帰る理由ができた。(ぽふぽふ、撫でて立ち上がり)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:16)
◆プロント >> そうだよね、いつかいけたらいいなぁ。海の向こうまで、大きな船にのってさ!泳いでいけたら尚いいんだけど。(笑い)うん、船。のれるよ!海がね、船に跳ねて、風がきもちーの。友達に出してもらおうかなぁ…、(考えながら)ピノ。カエルフードのピノ。覚えたっ!(ぱっと笑い)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:14)
◆ピノ >> …、それでも、プロントさんが助けてあげたいって思うんだったら…。 気をつけて、いってらっしゃいって僕言うよ。(見送ることだけしか、出来ないから。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:09)
◆ピノ >> できるよー、お空と海はつながってるもんっ、(そう、あってほしいと。) 船?(ぱち、と白と黒を瞬かせ。) 僕ねぇ、乗ったことないんだっ! でも、しー行くなら船に乗れるんだっ(嬉しそうに、笑った。) 僕はね、ピノだよ。wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:07)
◆プロント >> ……、そうだよね。(そっと手を離し)こればっかりはしょうがないとは言えないもんなぁ……(苦笑して…、)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:03)
◆プロント >> ここからじゃあ遠いもんね、空。いいなぁっ、私もしてみたいっ(ピノの様子をみて、微笑ましく笑う)いけるいけるっ、その時はちゃんとつれてくよっ!楽しいよ、船ものれる。(うん、笑って頷いて)えへへー、貴方には負けるなぁ。(なぁんて、笑って)あ、お名前は?私はねプロントというんだよ。wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 05:02)
◆ピノ >> ……、ころしなんてする子、、僕嫌いだな…。(撫でられて、、)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:59)
◆ピノ >> お空を泳いだり、海の中のお月さまに挨拶するっ(わぁー、と手を広げ、手振り身振りしながら話す子ども。) ほんとっ? …、おとうさん、いいよって言ったら、、しー、行ける?(見上げ、、) それでもっ、、僕、可愛くないもんっ、、おねえちゃんの方が可愛いし…っ、。(少し、照れたように子どもは言った。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:57)
◆プロント >> ……、うん。(記憶を呼び戻し、ふるふる首をふって)あ。(やばい、と自分の口を塞いだ)怖いこといっちゃったかな。ごめんね、大丈夫だよ。(撫でて、笑ったwwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:50)
◆プロント >> 空かぁ!いいねっ、海の向こうに水色の空が繋がってる……綺麗だろうなぁ!(笑い、)私も理屈ではこうだっていうのは知ってるけど、そう言う方が夢が合って好き。(頷き)……、いってみよっか。用事が終わったら。お家の人が良いっていったらだけど。(一応念のため、といって)うん、可愛いよ?見え方が違うのかな、それだったら素敵だな。持ってないもの、持ってると色々想像しちゃうよ!(褪せた緑の眼を細めて笑った。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:48)
◆ピノ >> ∑いる?! 僕が知らない生き物もいっぱいいるんだ…。(それはそれで興味があったり、、) ころ、し……、 …。wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:44)
◆ピノ >> うーん…。(顎に人差し指をあて、) 空。 …、海の向こうは、お空と繋がっているといいなっ。(笑って、頷き。) 疲れちゃうなら、無理したくないけど…。 行ってみたいなぁ。しー。(履かせてもらった靴、視線を落としてから、上げた。) …、え、そう、、? (真っ黒眼と真っ白眼を瞬かせ、)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:43)
◆プロント >> 危ない所…見た事ないのがいっぱいいる。(頷き)その助けるって子も人を殺したりしてたし…、あぶないな。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:39)
◆プロント >> ……何があるか。かぁ…何があってほしい?(考えながら、ピノを見て。)あはは、ぱーっといって帰ってくることも出来るよ。つい最近日帰りで帰ってきた。だけど、やっぱり疲れるけど。(日帰りは…、と。けど子供なら大丈夫なのかな…とか考えてる。)珍しいなとは思ってたけど…それで可愛くないとは思わないけどなぁ。(気付いてた、けど言わなかった。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:36)
◆ピノ >> 行ってみたいけど…、でも危ないところなんだよねー、、?(うーむ。悩み。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:31)
◆ピノ >> 海の向こうに何があるのかな…って、ちょっと考えてたりもしてたの。(一緒。子どもは笑んだまま。) しーって遠いの?! ぱーっと行ってぷーっと帰って来られるとこだと思ってた…。(つまりは日帰りとか出来ちゃったりするのかと。子どもは驚いたまま) えー、僕かわいくないよぅ。 …………眼、変だし……。(真っ黒と真っ白の眼。白を手で覆い隠しつつ、、)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:29)
◆プロント >> うん、知らない子。なんかほっとけなくて。ちゃんとした楽しい遊びを知らない子だから、楽しい遊びを教えてあげたくてね。(苦笑しながら)………、いってみたい?(問う。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:26)
◆プロント >> 私も海すきだよ。一緒だね。(笑って、笑顔に癒される。)え、だって勝手にいなくなったらお母さんとか心配しちゃうかもしれないから。しーに行くのは自由だけどもね。(うん。)えー?かわいい子供がいたら連れ去りたくなっちゃうよ?なんでそう思うの?(首を傾げながら、靴をとり履かせる。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:24)
◆ピノ >> …?(眉を顰め、) 知らない子のことを、助けにいくの…? う、ぅん…、難しいな。おねえちゃんの言ってること…。(撫でられ、白と黒が見上げる。) うん、遺跡は無い、と思う。wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:21)
◆ピノ >> うん。おっきくて広くて…。 海、好き。(真っ黒眼と真っ白眼を細め、笑った。) 許可?許可が無いと、しー行けないの?(子どもは分からないことだらけ。) 僕をつれさらうのは、物好きなわるぅいヒトだよ。きっと。(うん、) おぉっ、キレイになった!wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:19)
◆プロント >> んー、まだその子の事は何もしらないけどね.....?(ピノの顔をみて、頭を撫でた。)遺跡いったことないの?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:16)
◆プロント >> 海すき?SEA連れていってもいいけどなぁ…お金ができたら…(遠い眼をしながら、ぴこぴこ動く足をみて笑う)あ、けどお家の人に許可もらわなきゃいけないね。(眉をさげ)大丈夫、さらったりはしないから。泣いちゃうよね、怖いもん。……、だからあんまり遅くにうろついちゃだめ……、って言えない私は悪い大人かも。(苦笑しながら)はい。綺麗になった。(完璧!)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:15)
◆ピノ >> …、その子のこと、大切なんだね。おねえちゃん。(顔も知らぬ子どもの事。子どもは少し、羨ましそうな表情。) 危ないところなんだ…。(そっか、と小さく。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:13)
◆ピノ >> へー、いいないいなぁ…。僕も、しー行きたぁい。(タオルで払われていく砂。足の指をぴこぴこ動かしたりして。) おねえちゃんが悪いヒトだったら…? うん、どうしよう。僕泣いちゃうかも。(綺麗になっていく足を見つめながら。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:11)
◆プロント >> 助けなきゃならない訳じゃないけどね。私が勝手にほっとけない。というか……、 遺跡は危ない所だよ。何があるかわからない。(頷き)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:08)
◆プロント >> うん。しー....温かかったよ。こっちは冬だったのに。(頷き)うん、拭いたげる。(座ったピノの足を取り、砂をタオルで払って)あは、そうだよ。わるぅい人にさらわれちゃう。私が悪い人だったら、どうするの。(笑いながら足を拭く。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:07)
◆ピノ >> 遺跡に子どもがいると助けなきゃならないの? 遺跡って、、危ないところ?wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:05)
◆ピノ >> し、、しー? しーの海は、あったかいんだ。(SEA。首を傾げたまま。) 靴の中が砂でいっぱいになっちゃう。(これ以上砂がつかないように。とりあえず座った。) う、ん…。知ってる、、。子どもがひとりで出歩いたら危ないんだ。(頷いて、) わるぅいヒトにさらわれちゃう。wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:04)
◆プロント >> うん、遺跡。最近まで籠ってたんだけど、遺跡にね子供がいて。助けようと思って。戻るの。(苦笑をして、返し。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:01)
◆プロント >> 冷たいよね、まだ季節早いもんSEAは温かかったけど。(歩んできたピノに近よって)うん、くっついてる。このまま靴履くと砂まみれになっちゃうよね。(笑い、頷き答えて、タオルを広げる)いいえ、どういたしまして。分かってると思うけど、こんな夜中に危ないよ?最近街物騒みたいだし。(子供の顔をみて、少し苦笑して)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 04:00)
◆ピノ >> 遺跡…?(かくり、首を傾げ。) wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 03:58)
◆ピノ >> さすがに、まだ冷たかったよー。(困ったように笑いながら、砂浜の方へ歩み。) わ、ほんとだ。足にいっぱい砂くっついてくる。(砂まみれになった小さな足。 カエルフードを拾い上げ、被り。) あ、靴ありがとうおねえちゃん。(子どもの顔。宇宙のような真っ黒眼と何もない真っ白眼がプロントを見つめ返し。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 03:56)
◆プロント >> ぼんやりか、私は、聖堂にいって、これから遺跡に潜りにいこうとしてるとこ。(答えて、海に視線をむけて、そしてピノに視線を戻す)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 03:53)
◆プロント >> あ、そっか。そういう事あるよね。分かっててもやっちゃう。(頷き)まだ冷たかった?海。(大荷物からタオルを出して)使う?砂、足についちゃわない?(首を傾げ、黒髪を見る。)まだ、子供?……?(ピノの黒髪と顔をみて、首を傾げた)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 03:52)
◆ピノ >> 僕はぼんやりーしてたけど……、おねえちゃんの方こそ、何をしているの? たくさん荷物もって。wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 03:50)
◆ピノ >> そうだね、冷たいし。まだ、寒いし…。風邪ひいちゃうかも…。(ん、頷き。) でも、冷たいってわかってたけど、足を浸してみたくなっちゃったの。(頭では分かっているけど、やってしまう的な…、) あ…。(カエルフードは脱いでいた。子どもは自分の黒髪に触れ…、)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 03:49)
◆プロント >> あ、好きってこう夜の海を眺めるのが好きってことね。(笑って、ピノに)危険って、風邪ひいちゃうかもしれないから危険ってこと。靴はきなよ、夜だから風邪が冷たいし。寒いよ冷えちゃう。(おいてあるピノの靴を取り、カエルフードをみて)かわいい!(笑う)……、こんなとこでなにしてんの?(きょとん、帽子を被った少女はピノを見る。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 03:46)
◆ピノ >> (子どもの真っ黒眼と真っ白眼が近寄ってきたヒトを見つめた。) きけ、ん…。(ぱちぱち、と瞬いたままwwbzwfdzbwzkj(03/06/10 03:44)
◆ピノ >> すっごい荷物…。(まずそこに視線が行った。 子どもnowwbzwfdzbwzkj(03/06/10 03:43)
◆プロント >> ちょっとちょっとこんなとこで。(大荷物をもって、砂浜に続く階段をおりてピノに近よる。)いくら春っていったってぇ、危険!(笑い、)けど私も好きだけど!(笑う)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 03:38)
◆ピノ >> (砂浜の上。脱ぎ捨ててある靴と、カエルフードが見えた。) ∑っ?! (びくっ、)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 03:36)
■■■ 街を流れる潮風にプロントは誘われて・・・風邪ひくよーー?(波以外の声)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 03:35)
◆ピノ >> 真っ暗で、何も見えないや。(海の冷たさにも、慣れた頃。) …、ん、( ふ、と波以外の音がした気がして。 振り返った。一度、)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 03:27)
◆ピノ >> …、なにがあるんだろ…。(ぽつり、) wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 03:18)
◆ピノ >> ……、(暫くそのまま、じっと真っ暗な海の向こう側を見ていた。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 03:14)
◆ピノ >> 季節を先取りしすぎだってば、僕っ…。(ぶるり、身を震わせても。寄せる波に素足を絡ませたまま。立ち尽くし。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 02:50)
◆ピノ >> (おもむろに立ち上がり。海の方へ近付く。) ぅひい…、つめたい…、 当たり前だけどっ…。(寄せる波が素足を濡らした。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 02:47)
◆ピノ >> 周りにヒトが居ないってのも寂しいし、僕なんか痛い子っぽくないかこれ…。(裸足。乱したままの黒髪。 砂浜の上、仰向け。) …、夏場なら多そうだけど。wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 02:26)
◆ピノ >> (僅かに顔を動かして、脱ぎ捨ててある靴の方を見た。ぐ、と腕を伸ばしてみるが届かず。) ……、ま、いっか。 (近くもなく遠くもない場所に置き去りの靴。そのまま放置した。子どもはまた空を見る。仰向けのまま。) wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 02:06)
◆ピノ >> なんていうか、ちょっとずつだけど…、 あったかくなってきたよね。(波が寄せる静かな音を聞きながら。呟き。) この前まで、寒かったのに。wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 01:54)
◆ピノ >> (海と堤防の中間ほどの場所。やや、海寄り。) …、 (傍らに脱いでいたカエルフード。 セミロングの黒髪を自由に広げたまま。 靴も脱ぎ捨てて、子どもが仰向け状態。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 01:38)
◆ピノ >> (開いている、真っ黒眼と真っ白眼。夜空をじっと眺めていた。) 今日は、寝ていないのだ。(誰に言うでもない。独り言。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 01:29)
■■■ 街を流れる潮風にピノは誘われて・・・(砂浜の上に、仰向けになっている。)wwbzwfdzbwzkj(03/06/10 01:27)