GalaMate
◆◇アイクは広場を後にした。。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:56)
◆アイク >> …ったく、本当退屈しない(アシュレイの横につき病院へと)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:55)
◆◇アシュレイは広場を後にした。。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:55)
◆◇アリーゼは広場を後にした。。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:55)
◆アシュレイ >> ……あなたが謝る理由はない。(アイクへ頭を振り。病院の方へ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:55)
◆アリーゼ >> ぎゃああああ!!!!(悲鳴がもうひとつ…)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:55)
◆◇ライブラは広場を後にした。。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:55)
◆◇プロントは広場を後にした。。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:55)
◆プロント >> とりあえず、アリーゼは白衣なんかかりたら色気がもっと増すに一票。(下着に白衣…、想像しながら)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:55)
◆ライブラ >> (アリーゼを背に乗せて)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:55)
◆アイク >> 大人しく病院いってろ(がし、と手を突っ込み、ぐぎっと指を変な方向に曲げ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:55)
◆ライブラ >> ということで、お先に行ってますな。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:55)
◆アリーゼ >> あたしを背負っておいき!(ライブラの背中に飛び乗る)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:54)
◆アリーゼ >> 使う使う。覚えた技は使いたくなるのが人情じゃん?(指を二本立てて、アイクの鼻につっこみつつ)そぉい!(早速使った)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:54)
◆ライブラ >> スイレンはプロントが、アシュレイはアイクが…ということで我輩は…(手を貸さずとも問題ないのか…?)ふっ、我輩は生傷だらけですぞ…!wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:54)
◆アイク >> ああ、とりあえず病院だな。(ライブラに頷き)…気にすんな。オレこそ、悪かったな…傷、つけちまった(ゆる、とアシュレイへと首を横に振って)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:54)
◆◇スイレンは広場を後にした。。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:54)
◆スイレン >> …。 (プロントに淡く微笑み。病院のほうへと歩き出す) wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:54)
◆プロント >> ライブラは怪我してないんだ?うんうん、一緒いこー。(アリーゼに頷き)鼻フックデストロイヤー!いいかも、それいいかも。(笑いながら、)そだね、とりあえず病院へ。(スイレンの手を引き、病院へと…)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:53)
◆アシュレイ >> …なんとか歩けるわ。迷惑をかけた。…斬りたくないものを切らせてしまったわね。(アイクへ頭を振り。ゆっくりとした歩みで、病院の方へ歩き出す)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:53)
◆アイク >> 早速使う気かよ…(アリーゼの言葉に苦笑いして)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:53)
◆ライブラ >> よし、行きましょうぞ。我輩についてきなされ!いざ、病院へ…!(お先に失礼する。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:52)
◆アイク >> わかった。アシュレイは歩けっか?(小さく頷き、スイレンへと駆け寄…ろうとしたらもうプロントが居た) プロント、運べるか?(背負うのかわるけど、と一応一言聞いておく)…ああ。頼んだぜ(出来れば、そう済むなら。手を下したくはない、そう願いを込め)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:52)
◆アリーゼ >> 今度見かけたら鼻フックデストロイヤーの一つもかけてやんなきゃ収まらないわね!(コートをばさりとやりつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:51)
◆プロント >> 私も運ぶ。(まったくの無傷。)いやいや、あれが強かっただけだよ。(眉を下げてスイレンに笑い。潰れてない方の腕を掴んで)  わかった。だろうと、思った。(アイクに頷き。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:49)
◆スイレン >> (痛みが和らぐ。は、と息をつき)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:49)
◆アシュレイ >> ……ええ。生きている。(アリーゼへ頷く。汚れたドレスのすそを引き)…アイク、彼女をお願いしたい。(汚れた髪を背に払ってあちこちに青あざができているのを見て、苦い顔)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:49)
◆アシュレイ >> (スイレンへ屈みこみ)…神よ、深き英知つかさどりし、我らが主よ…弱く脆きわれらを憐れみ、助けたまえ。(再び、治癒の聖句でその痛みを和らげ。瓦礫に汚れた今は、傷を治すことはできないが。ハンカチで簡易的に止血を施し)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:48)
◆アイク >> ………なら急げよ。オレは、次会ったら迷わず殺す。(プロントの言葉に、静かに目を細めて告げて)その前に、方法を見つけてやんな。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:48)
◆ライブラ >> 病院へ行くべき人間は、アシュレイとスイレンと…、最初鬼だった子供と…、あと、それから…(誰だ…?)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:48)
◆スイレン >> おゆるしなんし…。わっちは弱かったでありんす。 (プロントの手をかり、立ち上がって)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:48)
◆アリーゼ >> ん、あたしは怪我らしい怪我はないけど…(切り傷だし)アシュレイは大丈夫?じゃ、みんなで病院までいこっか。このカッコで帰るの心細いしさ。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:48)
◆アイク >> だな、歩けそうに無いヤツいっか?運ぶよ(自分は傷が僅かに開いた以外は無傷ゆえ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:47)
◆プロント >> ……救う方法があれば。だけど、その後の責任がとれないから、迷う。だけど、殺す訳にはいかないじゃんね。(アイクに答えながら)……、そうだね。病院いかないと。(ライブラの魔法で消えていく炎をちらっとみて。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:47)
◆アシュレイ >> ……病院へ、行くべき人間がたくさんいそうね。(自分を含め、と呟いて)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:46)
◆スイレン >> わっちも…本当に助けられたでありんす…。ありが――、っ! (安心感とともに、痛覚までもがはっきりと戻ってきた。悲鳴を噛み殺し)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:46)
◆プロント >> ともかく、大丈夫…?(スイレンに近づき、手を伸ばした)風邪ひいちゃうよ。アリーゼ。そのコートもってっていいよ、帰る時困るっしょ?(うんうん、と見て)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:46)
◆アリーゼ >> じゃ、じゃあ人間じゃなくてホムンクルスなら壊しちゃえば…。(言いかけて、プロントを見て)そういうわけにもいかない感じ?よね。(息を吐く)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:45)
◆アイク >> …で、街に出てきて不味い事になっちまったわけか。…プロントは、あの嬢ちゃんを助けるつもりか?(パンパン、と裾を払いながら)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:45)
◆アシュレイ >> …でしょうね。(いない、と言う言葉に呟いて)………助かった。どうもありがとう。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:44)
◆プロント >> また、探さないと…。(がしっ、頭を掻いた。振り向いて。)私もよくわからないんだけど、遺跡で日記を見てね。街にでてきたらまずいなぁって思ってたんだけど。(頷き)……、魔術師はもういないっぽいんだよね。(アシュレイに首をふった)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:44)
◆ライブラ >> ふーん、復讐ですか…。うむ、(筆で炎にサンズイを書き足し「淡」くしつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:43)
◆アシュレイ >> ………復讐のため、…つくられた、と言うことは…ホムンクルスと呼ばれるような種族なのかしら。(プロントの言葉に呟き)…その魔術師が居たら、殴っておきたいわね。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:43)
◆アリーゼ >> 逃げられた…。(呆然と人形の残骸を眺めた)う~っ、服はダメになるし…いつの間にか体がベトベトだし…はっくしょん!(鼻水を啜り)風邪まで引いちゃいそう。ついてないわね…。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:43)
◆アイク >> 退いたか…。(消えた少女の姿、起き上がる焔の壁越しに見えるその光景に静かに刀をゆっくりと鞘へと納め)…復讐のために作られた?って、言ってる場合じゃねぇ。(ばっしゃばっしゃ、噴水の水を使って焔を消し)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:42)
◆スイレン >> (目を開けたとき、そこにはただ焔しかなかった) …あ、あれ…。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:41)
◆プロント >> 彼女、魔術師がなにかの復讐の為につくられたみたいなんだよね…。(目の前の炎、見えない姿をさがして。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:41)
◆◇ピアニィは広場を後にした。。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:41)
◆ピアニィ >> (マスターじゃなくてミスターだったね、と風に声が乗ったが、その姿はどこにも…)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:41)
◆ピアニィ >> (其の時には既に、少女の姿は無かった)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:40)
◆ライブラ >> たかだか焔の壁、我輩を阻む障害になどなりはしません…(一歩、二歩と、歩み…)あちちちちっ(五歩下がる)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:40)
◆ピアニィ >> したくないことじゃ、ないよ。(声が一つ、プロントに届いて。ギリリ、と音がして、少女の姿を覆い隠しながら胡桃割り人形が後ろを向いた。そして遠く離れたところで、まるで吸い込まれるかのように消え…)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:40)
◆アシュレイ >> …そう…そうなの。(プロントの言葉に呟いて)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:40)
◆アリーゼ >> きゃ…!(燃え上がる炎に、コートに首を埋めて)何なのよ、もう…っ!?wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:39)
◆ピアニィ >> 行こう、マスター。くるみ割り君。今日は、私たちの負けだから。(声だけが響いた。焔の壁は近づけさせない。カッ、と飛び降りたような足音が一つした。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:39)
◆ライブラ >> えぇー、ちゃっちゃとって、簡単に言ってくれますなぁ…っと!?(焔の壁、か…。)(僅かに後ろに下がり、)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:38)
◆プロント >> 面識がある。…、遺跡であったんだよね。(アイクとアシュレイに頷いて)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:38)
◆アシュレイ >> (熱風。長いドレスのすそが揺れる。思わず顔を覆い)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:38)
◆アイク >> ちゃっちゃと出来る程脆くな――うおっ!(焔の壁が起これば後ろに下がって顔を覆うように片腕を上げて)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:38)
◆アシュレイ >> ……(スイレンと一緒に交代しながら)…彼女は、あのピアニィと呼ばれた子どもと…何か、面識があるのかしら。(叫ぶプロントに呟いて)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:37)
◆プロント >> (目の前に現れる、炎の壁)うわっ…!(近づけなかった)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:37)
◆アイク >> …プロントは、どうやらあの嬢ちゃんを知ってるみてぇだな。(ピアニィに呼びかける声に)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:37)
◆スイレン >> ! (突然の焔。目をとっさにとじ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:37)
◆プロント >> そういう風に出来ていたとしても、ピアニィがしたくないことはしなければいいじゃない!(届いた声を返し)もうしないって、こんなことしないって思えば大丈夫だよ。本当に楽しい遊びならいくらでもしてあげる!(一体を見据えて、近づく)おりて来て!(叫ぶ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:37)
◆スイレン >> (形をとどめぬ片腕を抱え込むように後退し) …。 (最後の一体を見守った)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:36)
◆ピアニィ >> …………ゴォッ!! (突如、倒れた二体が燃え上がる。冒険者達と、最後の一体を切り離す焔の壁)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:36)
◆アリーゼ >> ほざけー!死ぬかと思ったわー!(コートを羽織りながら、クルミ割り人形に叫び返して)もう、アイクでもライブラでもいいからちゃっちゃとやっつけちゃってよ!男でしょ!?wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:36)
◆ピアニィ >> でもね。(瓦礫の中で、澄んだ声。何処から響いているのか解らぬ声が、プロントに届く)私たちはそういうふうに出来ているから。(声だけが響く。それはある意味での答えだ。目の前にいるのは残りの、最後の一体――)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:34)
◆アイク >> ……そうか。良かった(アシュレイ、スイレンの返答に安堵の息、しかしまだ一体居る)まだあと一匹か…少しは休ませろってんだ(昨日の傷が無茶な動きで僅かに痛み)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:34)
◆プロント >> あと一体あるけど…、あそこにはピアニィがいるんだよね…(スイレンの様子を見、アリーゼの背中を擦ってもう一体を見る。)ピアニィ!(もう一度呼ぶ。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:34)
◆スイレン >> …そうでありんすね。 (アシュレイへ、少し視線を落とし)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:33)
◆スイレン >> 無事、で、ありんす。 (アイクへと…)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:33)
◆アシュレイ >> 生きて…いるわ!(アイクへ言葉を返す)…けほっ(瓦礫が落ちてきた時の粉じんで軽くせき込み)……その状態で動くより、足手まといにならないようにするほうが、…先ほどの、あの人形の行動を考えると最善と思う。(スイレンへ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:32)
◆ライブラ >> おお、どうしてそんなにぬめぬめしているんですか…。うむ、後一体、ですか…。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:32)
◆アリーゼ >> プロントおそーい、無事じゃなーい!うぷっ…(胃の中がシェイクされて吐きそう)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:32)
◆プロント >> (アリーゼがてかてかぬるぬるなので、コートをばさっとかける。)よくぞ無事で!(ほぼ裸だけど!)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:31)
◆スイレン >> 終わっていんせん。後一体、のこっていんす…。 (顔をあげ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:31)
◆ピアニィ >> (二体目の胡桃割り人形も沈黙する…。アシュレイとスイレンが離れた直後に、ゆらりと足をとられた人形が揺らめいた。おそらく、そのまま倒れるのだろう…)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:30)
◆アイク >> 無事か…!?(スイレンとアシュレイ、此方側からは瓦礫が落ちてきたようにしか見えなかった)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:30)
◆スイレン >> ありがとう…、でも、まだ…。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:29)
◆プロント >> (三人を見て、揺れた地面を感じ瓦礫にへと視線をやりもう一体のクルミ割り人形をみた。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:29)
◆アリーゼ >> (ボディローションでぬめぬめしたエルフは、そのまま人形の手から抜き出され)あうう…。死ぬかと思ったぁ…。(ほとんど裸)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:29)
◆アシュレイ >> ……(震える手を握ると、スイレンに屈みこみ。彼女を、くるみ割り人形達から引き離して)…病院へ、運ぶわ。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:28)
◆アシュレイ >> ………(衝撃はあったが瓦礫が当たった以上の痛みはなかった。)…(目を開くとすぐそばに足があった。)……wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:28)
◆プロント >> 貴方の大事な人形がどんどん壊されていくんだよ!?それでいいの!?(ピアニィへと)___あれっ、はいっ、(投げられたボディローションをアリーゼにかけまくって滑らして手から解放させるように)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:27)
◆スイレン >> (後方へと飛ばされた人形の足。重みは消えたが、すでに腕は見る影もなく) ! (衝撃。地面が一瞬揺れた気がした)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:27)
◆ピアニィ >> (一方で、プロントへ答える声は無く…ただ最後の一体が、沈黙を守って立ち続けていた)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:27)
◆アリーゼ >> (衝撃に目を回している)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:26)
◆ライブラ >> プロント、これでアリーゼを!ぽーぃ(「ボディローション」を適当に放る)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:26)
◆ピアニィ >> (ギリギリの所へ落ちた。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:26)
◆アイク >> ッシ…!(接続部分を破壊しながら、桐揉み回転を緩めズザザッ!着地しながら石畳を滑り)スイレン!アシュレイ…!wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:26)
◆アシュレイ >> (動けないスイレンの上に覆いかぶさったまま、自分の頭を抱えて)…っ!(ひときわ大きい音に一度身をすくめた)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:25)
◆スイレン >> ッ! (瓦礫を浴び)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:25)
◆ピアニィ >> ズガァアン!!(酷い衝撃が―アシュレイとスイレンの……)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:25)
◆ピアニィ >> バララララッ…(瓦礫がスイレンとアシュレイへとかかる。そしてアイクの突き出した刃は、もうひとつの足の接続部分を粉砕した。そのまま後ろの方へと飛ばされる足)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:24)
◆ライブラ >> さて、滑ってしまえーい!(描いた文字、「ボディローション」を…)うーん(どうしようか迷う)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:22)
◆アシュレイ >> …(ナイフを縋るように握った手に、奇妙な感覚が伝わる。)…っ!!(砂煙にこらえきれずナイフから手をはなして、頭を抱える)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:21)
◆プロント >> 大丈夫!?(酔ってる、アリーゼを擦りながら掴んでる手の関節に腰についてるナイフを突き刺して力を弱めようと、)揺れる揺れる!(揺れてます)……、ピアニィ!!(見えない子供の姿に声をあげる)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:21)
◆アリーゼ >> ぎゃあああああーーー!!(あられもない悲鳴をあげた。地上数メートルからの転倒)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:20)
◆スイレン >> ! (眼前で上がる砂煙。思わず目を閉じ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:20)
◆ピアニィ >> (アイクの手に伝わった振動は―)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:19)
◆ピアニィ >> ギャリィィッ!!(ナイフが引っ張られれば、酷い音が響き渡った。足があらぬ方向へと曲がり、) ダァァン!! (スイレンとアシュレイの眼前で砂煙が上がる―)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:19)
◆アイク >> 弾けろッ!!!(そして己は、スイレンを踏み潰す足目掛け――キンッ!!空気を裂く音と共に…地面が抉れ。飛び込む!刀を前に突き出し、桐揉み回転しながらドリルのように足を貫かんとして)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:18)
◆プロント >> ちょっとまてぇ!(ライブラの文字をみた!)確かに滑るかもしれないけれど……!(ざわッ)ーーー倒れた!(一体を見て、アリーゼを掴む手へと身を動かし)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:18)
◆アシュレイ >> …きゃっ!!(スイレンをかばうように屈みこんで、瓦礫や砂煙に目を閉じ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:18)
◆スイレン >> 嗚呼、ぁっ!! (人形が動くたび、何度も体重がその腕にのしかかる。悲鳴を上げた)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:17)
◆アリーゼ >> うぷっ…(くるみ割り人形の動きが激しいので、大いに揺さぶられて酔う)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:16)
◆ライブラ >> 油か石鹸…!ならば…(宙に描く「ボディローション」の文字…)………(これでいいかどうか考え中)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:16)
◆プロント >> (アイクの肩にのり、踏み台にして薙ぎ払われる前に、大きくジャンプをして、アリーゼを掴む手に向かい跳ねる!)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:15)
◆ピアニィ >> バキバギバギバキッ…!!(瓦礫が、砂煙が吹き飛ぶ。視界を塞ぐ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:15)
◆アシュレイ >> っ…(祈る目に見えた、のばされた手。とっさにくるみ割り人形の足に刺さったナイフをつかんで)…神よ…!(腕が娘を引っ張れば、ナイフがその足を動かすしかけを引き裂くだろうか。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:15)
◆ピアニィ >> ズダァァァアアン!!(だが一手早く―広場に砂煙を巻き起こしながら、倒れる一体。何か答えたのかもしれないが、その衝撃と音の所為で他には何も聞こえなかった。一体は未だ沈黙を守り、スイレンを踏みつぶしたもう一体の腕は―)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:14)
◆アイク >> …!よし、肩に乗れ!(プロントの言葉に、前のめりに。地面スレスレになるまで低い体勢になったまま)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:13)
◆ピアニィ >> ギリィィィィィッ… (ナイフが刺さり、動かすたびに片足から嫌な音が響く)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:13)
◆スイレン >> …っ、 (痛みが少し和らいだところに) ――嗚呼、危ないでありんす!! (なぎ払うように動かされた手と、アシュレイにのばされた腕。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:13)
◆プロント >> せめて、あの手を外さないと…、(アリーゼを見て…、)アイク!(アイクは身長が高かったはず…)投げて!(身の軽さに定評がある(略)ので、)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:12)
◆ライブラ >> (筆で宙に描く「倒」の文字…)そーれ、倒れるがいい…!(文字をよろめく人形の支点めがけて飛ばす)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:12)
◆アリーゼ >> あたしゃ東大寺の柱に引っかかった弥次さんかい!(突っ込み)やっぱり何でもいいから助けてーっ、あーん!wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:12)
◆ピアニィ >> (スイレンを踏みつぶした一体が、その腕をのばす―アシュレイに向けて。そしてもう一つの手を、その場の冒険者達を薙ぎ払うように動かさん)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:12)
◆アシュレイ >> ……(思案。すぐに、手が届かなくなってしまったアリーゼからスイレンへ移動し)…いと深き英知をつかさどりし我らが神よ、深き真理を知るには弱く、されど求めし我らを憐れみ、そして助けたまえ。(低く囁く癒しの聖句。スイレンの痛みを少し和らげ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:11)
◆アシュレイ >> …油か、石鹸をアリーゼに塗る…というのも、この状況じゃ現実的じゃないか。(勢い余って膝をついて、立ち上がり)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:10)
◆スイレン >> ――わっちは、大丈夫でありんす、っ。 (歯を食いしばったまま) wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:09)
◆アイク >> (一撃にて人形がよろめけば)ライブラ!支点をぶち抜け!!(グウウゥゥゥゥッ!思い切り、地面に体がつきそうなほどに体勢を低く…ギリギリと弓を引き絞るように)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:09)
◆アシュレイ >> …と…!(人形がよろめき、アリーゼから手が離れた)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:09)
◆プロント >> 遊びに、街まででてきたってわけ!?(声がする方、ピアニィに向けて放つ声、)_やばいね、いたいっしょ。(スイレンに頷き、もう一度地を蹴って足をはずすように、ナイフをドスドスッ、と投げる。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:08)
◆アリーゼ >> ダイエットしとけば良かったぁ…うっ!(アシュレイに体を引っ張られながら、人形の手の中を滑り)…あー!届かない!!!(手が離れた)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:07)
◆ピアニィ >> (アリーゼを握りしめたまま、風にぶち当たりよろめく人形。アシュレイの手から離れるアリーゼ) …。 (少女は沈黙を保っていた―見えぬ何処かで)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:07)
◆スイレン >> わ、わっちは大丈夫でありんす…。 (視線の向く先は、アリーゼ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:07)
◆ライブラ >> 巨大なものなら足場を崩せば自然と崩れる…。人型ならば重心が高く不安定でしょうから、ならば狙うは…。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:06)
◆スイレン >> (肩口より下が、下敷きになっていて見えない)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:06)
◆アシュレイ >> (アリーゼを引っ張って、腕から引き出そうとして)…誰か、そちらの女性を…!(スイレンまでに手は回らず)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:06)
◆スイレン >> だ、大丈夫でありんす。が… (プロントへ。倒れたまま動けず) 手を、敷かれてしまいんした…。 (苦笑い)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:05)
◆プロント >> 所詮人形、どこかを封じればきっと脆いはず…、(着地して)ん、そう。よく見えないけど___、(アシュレイに頷き)どっかの仕掛けをとればはずれるかな、手とか……、(眉を潜め)大丈夫!?(スイレンに近寄り)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:04)
◆ピアニィ >> ギ、ギ、ギギィィィ…(嫌な音をたて、スイレンの腕の上にかかっていく胡桃割り人形の重量―)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:04)
◆アリーゼ >> やだー、頭蓋骨を割られるのはやだー!あうっ…!(圧が胴体にかかると、そんなことも言っていられなくなり)く、うう…アイク!?wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:04)
◆スイレン >> ! (頭上で音がする。それは人形の関節とナイフがぶつかる音)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:04)
◆スイレン >> い、痛…。 (腕を敷かれ。歯を食いしばったままアリーゼを見やり)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:03)
◆ピアニィ >> ガァン!!(関節に当たったナイフが酷い音をたてた―)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:03)
◆ピアニィ >> あれ。その声は、この間のお姉さん。(にこっと笑うが、冒険者達側からは全く見えないだろう) ギリリリリィィ… (アリーゼを握りつぶさんとする手。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:03)
◆アイク >> アリーゼ!!(踏み込み、コォッ…!!!大気を震わせるような呼吸音。それと同時に掌底を前に突き出せば強烈な風圧が発生し。人形の足を弾き飛ばさんとぶち当たる風の塊)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:01)
◆プロント >> (その隙に、身を翻しスイレンの頭上にある足の間接へと、もう一度ナイフをなげる!!)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:01)
◆ライブラ >> アリーゼが下着を着ているですと…!?(驚きに目を見開く)さて、と…、よし。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:01)
◆スイレン >> (刀を持たないほうの片腕が、その脚の下敷きとなり)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:01)
◆スイレン >> ぐ…っ! (砕けた石畳の破片に守られ、直接つぶされるのは防がれた。だが、)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:01)
◆アシュレイ >> …っ?(アリーゼをつかむ手。すぐ傍らに居たので驚いて)……アリーゼ!(アリーゼをつかんだ手を拳で叩き)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:00)
◆プロント >> 洋服代かさばるね…、だいじょぶアリーゼ。(と、かけよろうとした時、ナイフをだして、掴もうとした其の手にナイフをだし間接をめがけ、投げる)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:00)
◆アリーゼ >> (コートにぎゅっとくるまろうとすると、カラダが持ち上げられ)へ?(見上げれば、クルミ割り人形)わーっ!ぎゃー!ちょっとタンマタンマタンマ!!wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 23:00)
◆ピアニィ >> ガァァァン!!(広場の石畳を粉砕しながら、スイレンの真上へと振り落とされた足)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:59)
◆スイレン >> ? (顔をあげ、目を見開いた。すぐ目の前にくるみ割り人形の足)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:59)
◆ピアニィ >> ねぇ、聞いてる?(別の胡桃割り人形の、下にだらんと伸びた手が、近くにいるアリーゼへとのばされた。その身体をガッと掴む)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:59)
◆アシュレイ >> ……ピアニィ…?(プロントの声に、誰を示しているのかわからず)…あの子供の名前?wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:59)
◆プロント >> (アシュレイと、アイクの様子を見、ライブラをひらっと手をあげ)ん、プロント。(返事をしたwwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:58)
◆スイレン >> おお、救援部隊がきてくれたんでありんす、か――――ッ?! (目の前に、影が落ちる)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:58)
◆アシュレイ >> ……否、これはあなたが。酷い格好よ。(かけられたコートに、目を見開いてアリーゼを見て)…っ…あぶない!(スイレンに迫るくるみ割り人形の足を見て思わず叫び)…つっ…(キズに響いた)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:57)
◆アリーゼ >> やーんまた洋服代が…。(怪我はないけどげんなりした。衣服が大いに破れて、ほとんど下着)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:57)
◆アイク >> その声は…プロント?(僅かに顔を挙げ、石を投げ込む姿に見覚えがあった) …ったく、人遣い荒いな。(アリーゼの言葉に苦笑い、呼吸を深く吸い込み体勢を整え)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:57)
◆ピアニィ >> それに、今日はあの「鬼蜘蛛」の遊ぶ日だったの。彼がやられちゃったら、私達はもう退くしかないのよ。(――ズ、と足が動いた。飛びこんでくるスイレンを上から押しつぶすべく、斬られる前にその身体を潰さん)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:57)
◆アシュレイ >> …(ふ、とアイクの様子に息をもらすも。見渡して見えた、くるみ割り人形。そして、アリーゼの格好をみて)…あなたこそ、…大丈夫?wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:56)
◆アリーゼ >> …やったみたい。(壊れた蜘蛛の玩具を一瞥し、コートをアシュレイの背中にかけながら)アイク、休んでる暇はないわよ。ほらそっち!(巨大なくるみ割り人形を指差し)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:56)
◆プロント >> あの声、ピアニィ?…街にでてきちゃったのか。(石を投げ込んで、ちっと舌打をして。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:56)
◆アイク >> …アシュレイ、平気か?ほら。これ着てな。(体を起こすアシュレイを見て、背中の服を破いてしまったのに己のフードつき黒のコートを脱いで投げ渡し)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:56)
◆ライブラ >> 任されても、アレですがな…! おや?(石が飛んできた方に視線を向ける)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:55)
◆アイク >> はぁ…はぁ…。ざまぁ見やがれ…(初めて使った魔力転換の陰陽道、僅かに呼吸を荒くしながら。壊れたような音を立てるそれを片手で払い落とし)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:55)
◆アシュレイ >> …つ…ぅ(体を起こす。アリーゼに肩を支えられて)…ええ。…大丈夫。…アイクは?(体を起こしながら視線を動かし)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:55)
◆ピアニィ >> ガリリッ!!(その通りだった―石すらも粉砕する胡桃割り人形の口は、赤黒く変色していた。) 駄目よ、あなたたちは。あなたたちが遊んでも、ちっともお友達が増えないんだから。兄弟以外は要らないだなんて。(背中から声だけが飛ぶ。でかすぎて見えない。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:54)
◆ライブラ >> 魔力切れとは情けない…。もう少し燃費のいい魔法を使いなされ。(アリーゼぇぇぇぇ…)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:53)
◆アリーゼ >> というわけで、まかせたわ!ライブラ号!(巨大戦にフェイズを移行させながら、アシュレイに駆け寄り)…大丈夫?(肩を支えた)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:53)
◆スイレン >> (身を屈め、その刃が狙うのは人形の「足」。真横に薙ぎ払わんと刀を振るう)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:53)
◆ピアニィ >> (アイクの魔力の籠った一撃は、鬼蜘蛛の玩具へと直に叩きつけられる― ギィと鳴く事も無く、玩具が壊れる時の独特の音をたてながら―)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:52)
◆◇噴水広場の天使の像がプロントに微笑んだ。。。(クルミ割り人形、そこに一つ石を投げ込む。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:52)
◆スイレン >> これは、斬りはらわなければなりんせんぇ。 (刀を一度引き。それから一体の人形に駆けだした)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:52)
◆◇噴水広場の天使の像がアシュレイに微笑んだ。。。(背中の痛みで、少し意識を失っていた)…(目を開いて)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:52)
◆ライブラ >> 割れるのは胡桃だけでもなさそうですな。人の頭蓋を挟んで、ギチギチと締め上げて砕き割ることも出来そう…。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:51)
◆ピアニィ >> がぢんっ!!(口を打ち鳴らす――)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:50)
◆アリーゼ >> くるみ割り人形だなんて東欧趣味ね!来なさい、派手に蹴散らしてあげる……(ぷすん、と指先から煙が上り)アレ?……あーんっ!魔力が切れたーー!!(肌も露な格好のまま、情けない声)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:50)
◆ライブラ >> まあ、何と大きな…(人形であろうか)しかもこれは、くるみ割り人形、か…。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:50)
◆ピアニィ >> (それらがすべての魔術弾を、文字通り「喰い尽くして」いた)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:49)
◆スイレン >> こ、これは…。くるみ割り人形でありんすか? wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:49)
◆スイレン >> !?wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:48)
◆ピアニィ >> (胡桃割り人形×3)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:48)
◆アイク >> 天を我が父と為し、地を我が母と為す、六合中に南斗・北斗・三台・玉女在り、左には青龍、右には白虎、前には朱雀、後には玄武、前後扶翼す、急急如律令!!(己に移動してくる動き、やはり鈍い。アリーゼの魔力を借り、背中へと張り付こうとするそれめがけ魔を打ち破る陰陽術を叩き付け)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:48)
◆ピアニィ >> (突っ立っていたのは、巨大な――) wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:47)
◆ピアニィ >> (片側の足が全て切り裂かれた鬼蜘蛛の玩具は、そのままアイクへとしゅるりと緩慢な動作で移動した。鬼が―代わる。アシュレイから、アイクへと。その背中へ。もはや衣服の中に隠れる事敵わず、アイクの背にそのまま張り付いただけだったが…)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:46)
◆アリーゼ >> 全弾命中ね。おーっほっほっほ…(高笑いしていると、目の前に何かが降ってきて)きゃ…っ!?wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:45)
◆アシュレイ >> …つ…(石畳に転がって、軽く呻く。赤い血とともに、ぼとっと落ちた鬼の足。)……これ、…は…?wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:45)
◆ライブラ >> よし、行け、アリーゼ!貫き崩せ!…うん?(何かが、降ってきただと…!?)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:45)
◆スイレン >> (その時、) ん? (何かが)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:44)
◆スイレン >> ! (鬼が代わる。アシュレイから、アイクへ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:44)
◆ピアニィ >> (ぱか。と何処かで箱が再び開いて―) ガァァァン!! (アリーゼと…否、冒険者達と少女を分かつように、何かが降ってきた。三つ。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:44)
◆アイク >> これは…蜘蛛?いや、蜘蛛の形をした何か…?(足を切り裂き、僅かに破れた服から見えたそれに目を細め。そのままキュッ!狭い円を描くよう更に高速で背後に回り)アシュレイから、離れろ…!(そして、自分からアシュレイの背中に手のひらを当てて触れる。鬼の、交代だ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:43)
◆スイレン >> 蜘蛛? (あらわになったそれを見つけ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:42)
◆アリーゼ >> エルフイヤーは地獄耳ッ!エルフビームは熱光線ッ!エルフ舐めんじゃねー!(ピアニィか、紳士人形か、箱か。とにかく敵のいる方に指を突き出し、魔法を放つ)アルカナ・ミサイル!(ひゅんひゅんと音を立てて、魔力の飛礫が飛んで行った)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:41)
◆ピアニィ >> (アシュレイの背を切り裂きながら、其処に憑いていたものの「足」が切り裂かれる。衣服が破れれば露わになる鬼の顔――いや、鬼のような模様の黒い蜘蛛。だが本物ではなく―動く玩具)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:41)
◆ピアニィ >> まだまだみんな遊び足りないって言ってるしね。ココで持って行かれるわけにはいかないよね。どうしたの、ミス… (言葉の途中で、音がした。アリーゼがぶつかった音が)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:40)
◆スイレン >> (それから勢いよく刀を振り上げ、カードを切り落とす。視界が晴れた)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:39)
◆ライブラ >> たかが、カード、されどカード。吹き飛ばしてしまいなさい、アリーゼ…(肌を幾重にも切裂かれながら)うむ、流石はエルフ愛。いや、EYE。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:39)
◆スイレン >> (血の一筋を手の甲で拭い、刀を少し下げた)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:39)
◆アシュレイ >> ……(体が捩じるように不自然に振り上げられた腕。軌道が変わると、それに対応するように動くが)…ぐっ…(関節の稼働領域の限界があった。)…!(反射運動で身をひねるような仕草があったが。そのまま背中が切り裂かれる)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:39)
◆スイレン >> (頬を流れる血の一筋を手の甲で拭を少し下げた)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:38)
◆アリーゼ >> エルフアイは千里眼ッ!(ピピピピ…。カードの乱流の中心、ピアニィの存在をはっきりと捉えて)そこーーっ!!(ファイアボールを放った。カードを焼き焦がして、ピアニィに突き進む)ッドーン!!wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:38)
◆◇噴水広場の天使の像がアイクに微笑んだ。。。 wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:38)
◆ピアニィ >> 分が悪いって奴かなぁ。如何しようか、ミスター。他の子に遊んでもらう? (カードの渦巻く中で、声がする) 誰がいいかなぁ。誰が遊びたいかなぁ? (声は楽しそうに響く。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:37)
◆アイク >> 遅い…(クンッ、振り上げる腕。その寸前で太刀筋が変わる…キィッ!斬撃軌道を変え、腕が触れる前にその背中を裂く。神官の振るう腕と剣士の剣、どちらが速いか言うまでもないだろう。肌や腹部をカードが斬ろうとも動きは鈍る事なし)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:37)
◆アシュレイ >> (腕が振り下ろされれば、大ぶり。そもそも、冒険者でもない動きは単調。)…っ!(不意に自動的に体が動き、腕が跳ねあがって、斬撃を腕で受ける)…つっ!wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:36)
◆ライブラ >> しゅっ、さーっさ!(筆でカードを叩き落すべく振るう)えい、やー!(全然当たらない…)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:36)
◆スイレン >> っ、 (しかし到底すべてを切り落とすことはかなわず、軌道をそらして飛んできた壱枚のカードが頬を浅く切った)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:36)
◆アリーゼ >> あっ、何処?何処行ったのよ本体は…!(カードの嵐の中に、ピアニィの姿を見失い)って、きゃああっ!!?(服が斬りさかれていく。肌が露になり)やだ~んっ、もう!wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:35)
◆ピアニィ >> (そして、アイクに触れる為に)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:35)
◆スイレン >> ――シュッ (刀を振るい、ばらまかれたカードを空中で切っていく)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:35)
◆ピアニィ >> (アシュレイの腕が、反射的に振りあげられる―盛り上がった部分を護る為に)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:35)
◆ライブラ >> (アシュレイと対峙するアイク。飛び出す紳士人形。生まれ出でる火の球。抜かれる刀。それぞれを眺めながら立ち上がり…)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:34)
◆ピアニィ >> ありがとう、ミスター。(にこっと笑うと) シュアアアアアアッ!! (増え続けるカードが周囲の五人へとばらまかれ、目くらまし同時にその肌を裂いていく。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:34)
◆アイク >> シッ…!(アシュレイの振るう腕をほんの刹那の瞬間、地面が抉れる音と共にアシュレイの斜め後方に神速の移動)…シャッ!!(アシュレイの背中、盛り上がった部分を斜めに切り上げ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:33)
◆アリーゼ >> トランプマン!(飛び出した紳士人形と、無数のトランプに目を見開く)でも、問題ないわ…っ!25メートルまでなら!(射程距離)燃え上がれ、ファイアボール!(ごぉ、とエルフの掌に炎が生まれる)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:32)
◆スイレン >> (刀を抜く。視線はツギハギの紳士人形)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:32)
◆ピアニィ >> (血が滴れば、その臭いがアシュレイの衝動を刺激する)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:32)
◆アシュレイ >> ………(止まる。そして)……っ(不意に体が動いた。長い腕が、アイクへ向かって振り上げられ、そして振り下ろされる)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:31)
◆スイレン >> ! (ばらまかれたトランプカード)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:31)
◆ピアニィ >> (危険を感じ取ったのは誰だろうか。ぱかりと箱が一人でに開いた。中から、ツギハギの紳士人形が飛び出した。閉じた箱の上で、彼がステッキを打ち鳴らすと――) バララララッ!! (何枚ものトランプカードが、少女を護るように渦巻いた。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:31)
◆アイク >> 何…?(アシュレイの言葉に目を細め)…わかった、動くなよ(スラ、と刀を鞘から抜き)けど、そのお嬢ちゃんが悪さできねぇように、箱も没収しとかねぇとな。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:30)
◆スイレン >> …狐を落とす方法なら聞いたことがありんすけど、鬼は…。 (目を細め)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:30)
◆アシュレイ >> 箱……じゃない。……アイク。………(体を折り、頭に爪を立てながら。血が、顎先に滴る)…背中を、切って。…おねが……wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:29)
◆ライブラ >> がんばれー、ふぁいとー。(子供を膝枕で寝かせつつ、野次を飛ばす…。介抱にむかったばかりにこんなポジションに…!)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:29)
◆アイク >> …っ!おぉ、コイツが魔力か…。面白い(体に満ちわたるマナを感じて、静かに呟き)信頼してっからな、頼むぜ。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:29)
◆アリーゼ >> おらーっ、クソガキー、悪ふざけも大概にしとけやーっ!その箱を渡しやがれーッい!(しかるのちピアニィに向かって猛ダッシュする)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:29)
◆ピアニィ >> …ガサ、カサ。(アシュレイが身体を折れば、背中に憑いた「何か」も、衣服を盛り上がらせた。アシュレイだけには解るだろう。箱ではなく背後についているものが…原因だと)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:29)
◆アリーゼ >> 注文が多いわね…っ、でも任せるわ!(ふよ、と凝縮した半透明の泡をアイクに押しやった。彼の体に染み入るマナ)本当に苦しそうじゃない。…アシュレイ!!wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:28)
◆アシュレイ >> …ぐっ…!(強くなる衝動に体を折り、頭を抱える。自分のこめかみに爪を立てるようにして頭を振り)…つ…ううっ!wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:27)
◆アイク >> いや、魔法は使えねぇが。東国の魔術に似たもんは心得があるんでね。それをスタンドアロンで貸し渡せるか?その後、アリーゼあの子から箱を奪ってくれ。オレはアシュレイを押し留める。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:27)
◆ピアニィ >> 鬼につかまっちゃうよ?wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:27)
◆ライブラ >> ふっ…(子供を抱きかかえ、一目散にベンチまで行き、そこに寝かせる)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:26)
◆アリーゼ >> このまま元に戻らなきゃ、檻の中で飼うしかないわね。それもいいかも…なんちゃって冗談ッ!wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:26)
◆ピアニィ >> うふふ、まさか。確かにこの中から取り出したけど、これは駄目。(アシュレイの背中で…何かが蠢いた。それと同時に、アシュレイの中に湧きあがる衝動が強くなる) ほら、はやくしないと…wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:26)
◆アシュレイ >> 触ってはいけない…雷は無理、あと、結婚していない…(アイクから手を引いて)……触れたら、鬼が移ることが分かる…(衝動を抑えようと肩で息をつき)…wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:26)
◆アイク >> アホか、それを全力で止めるのがオレの仕事だ。(離れるアシュレイの両手を掴み)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:25)
◆アリーゼ >> わかった、アイク!チャネリング開始!(エルフは両手を天に掲げると、さっき食べた肉まんを魔力に変換しはじめる。青い霧のようなマナが立ち上りはじめた)準備はバッチリよ!でも…アイク、魔法使えたっけ?wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:25)
◆アイク >> …やっぱり、その箱が要か。(ピアニィが抱く箱を見据えて)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:24)
◆ライブラ >> 雷様じゃないんですから…。電気はないように思いますが…!?wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:24)
◆アシュレイ >> …っ(湧き上がる衝動に肩がびくんと動いた)……れて……離れて。……離れて。(近くに屈みこんだアイクから、よろけるように離れる)おねがい……本当に、…殺して、しまうかも、しれない。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:24)
◆スイレン >> いや、わっちが介抱するので大丈夫でありんすえ。 (子供を奪おうとした。が、途中で手を止め) wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:24)
◆ピアニィ >> (少女の手には、先程の箱が大事そうに―) そう、私のおともだちである玩具のひとつよ。 (にこっと笑う) 鬼ゴッコがね、大好きなの…。(囁くように。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:24)
◆アイク >> アホか、言ってる場合じゃねぇ。クソッ…符がねぇが鬼払い、試してみるしかねぇな(アリーゼへと返し)アリーゼ、魔力ちっと貸せ!wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:23)
◆ライブラ >> え?アシュレイが鬼嫁に?おお…。(確かに角が生えておる…。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:23)
◆アリーゼ >> 鬼娘よ鬼娘。アシュレイ?意識はある?電気流れたりしない?wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:23)
◆ライブラ >> この子は、我輩が介抱しますぞ!(倒れている子供を抱きかかえる)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:23)
◆アシュレイ >> …子どもは…?それから……背中に何か…(自分の変貌が、鏡が無ければ良く分からない。手に触れる角があることは分かった)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:22)
◆ピアニィ >> (そして一つの衝動が、アシュレイの中に芽生える。今目の前にいる、アイク、アリーゼ、ライブラ、スイレン…その中の誰かを触れば、変われる。憎い。鬼でないものが。襲って食ってしまいたい…、かわってほしい…!)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:22)
◆アリーゼ >> きゃ、きゃー!アシュレイが鬼にー!(その変貌に、エルフは飛び上がり)どうしようアイク!きっとあたしはか弱いエルフだから真っ先に食べられちゃう。wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:22)
◆アイク >> 鬼と化した…。お嬢ちゃん、こいつは、アンタがやってんのか?(アシュレイの傍らに屈みこみながらピアニィへと振り返り)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:21)
◆スイレン >> うん? (ライブラに気が付き。ちょっとした対抗心が)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:21)
◆アシュレイ >> (自分の体が変わって行く。思わず顔を覆う、白い肌が赤黒くなり、蜂蜜色の真っすぐな髪が、針金のようになる)……っ!(思わずしゃがみ込むその額から、合計4本の角が生えて)……鬼…?wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:20)
◆ピアニィ >> 「……うぅ、……う」(フード姿の子供の意識はあるようだが、苦しそうに呻いて。子供の姿はもう鬼の姿ではなく、どこにでもいるようながぁらの子供の姿をしていた)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:20)
◆ライブラ >> ぬぅ!(同じく側に膝をつくスイレンに対抗心が芽生える…。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:20)
◆ピアニィ >> (肌が赤黒く変化し始め、髪の毛は長く硬質的に伸び始め、ギリギリと髪の毛の生え際から二本の大きな角と、小さな角が二本…盛り上がって生えてくる。浮かびあがってくる一つの思考。「鬼をかわってもらいたい」という切なる願い。)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:18)
◆ライブラ >> うむ、(フードの子に近寄り、その傍らにアレして)大丈夫ですかな…!wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:18)
◆スイレン >> だ、大丈夫でありんすか…? (倒れた子供のそばに膝をつき)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:17)
◆スイレン >> (ピアニィに駆け寄った)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:17)
◆アリーゼ >> あ、アシュレイ…大丈夫?(おずおずと、彼女に近寄る)虎柄のブラとパンツ用意しよっか…?なんて言ってる場合じゃない!?wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:16)
◆アシュレイ >> …?……何が?(背中に何か張り付いた。後ろに手をやって)…っ?!wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:16)
◆ライブラ >> あ、申し遅れましたが我輩はライブラと申します。以後よろしく…(今名乗っておかないと永遠に名乗りそびれそうな気がして、)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:16)
◆スイレン >> な…。 (変質にきがつき)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:16)
◆アイク >> チッ、遅かったか…。(手を引いたが、飛び移る何か) 誰か、そっちのフードの子を(倒れた子供を)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:16)
◆ピアニィ >> (アシュレイ衣服の中、背中に何かがぴったりと張り付いている。アシュレイの腕が、顔が、徐々に変質していく…)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:15)
◆スイレン >> だから、わっちは何もしていんせんって!wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:15)
◆スイレン >> 鬼ごっこ…。鬼ごっこと言えば、タッチをされたものに鬼が変わるんでありんしたか…。となると、 (はっ、)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:14)
◆ピアニィ >> (ドサッと手を繋いでいたフード姿が、前に倒れた。少女が飛び退く) つかまえた。(少女の声)つぎの鬼は、……あなた。(アシュレイ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:14)
◆アリーゼ >> ヤバ、今の本当に…鬼?なんだかわかんないけど…!(構えを取りつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:14)
◆ライブラ >> 恨みは、―――ない。うん?(何かが飛ぶのが見えた)スイレン!何をした…!?wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:14)
◆スイレン >> 別にわっちは――ん? (何かを見た)wwbzwfdzbwzkj(03/07/10 22:13)