★GalaMate
◆プロントに別れを告げる幾万の葉‥wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:27)
◆プロント >> 街に警告を…。(息をついて、光る街並に視線を向けて。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:27)
◆プロント >> (しかし、樹に罪はないのですぐに取って、擦る。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:26)
◆プロント >> (何も無いことに、気付き。苛つきで、ナイフを樹に投げる。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:26)
◆プロント >> (霧が晴れて)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:26)
◆ピアニィに別れを告げる幾万の葉‥wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:25)
◆ピアニィ >> (何も無い…)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:25)
◆ピアニィ >> (見えない扉に入っていってしまったかのように)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:25)
◆プロント >> 親に対する思いは、やっかいだ…。(頭を掻き)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:25)
◆ピアニィ >> (霧が晴れる頃には何も無い…)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:24)
◆プロント >> (閉じた音をきいて、そこにあるはずの箱を探す。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:24)
◆ピアニィ >> バタン。(閉じた)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:24)
◆ピアニィ >> (白い霧の向こうで、まるで扉を開けるような音がして)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:23)
◆ピアニィ >> …それを叶えてあげたいと願う程の思いが、あるから。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:23)
◆プロント >> 最後の玩具。…。(考え)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:23)
◆ピアニィ >> …それでも、wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:23)
◆プロント >> (感覚が薄れながら、見えない姿に叫び)…wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:22)
◆プロント >> 魔法使いの言う事は、自分の目的のみなんだよ!(叫びながら)貴方を思ってない!wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:22)
◆ピアニィ >> そうすればぜんぶ終わる…。(ステッキを持つ感触が、薄れる)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:22)
◆プロント >> 復讐なんかのために、街を襲うな。ピアニィ!(呟きをききながら)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:21)
◆ピアニィ >> …止めさせたいなら、最後の玩具を止める事よ。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:21)
◆プロント >> (少女と紳士を探す様に目を凝らし……)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:21)
◆ピアニィ >> あと幾つだったかな。(呟き)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:20)
◆プロント >> 霧……?(辺りを見回す。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:19)
◆プロント >> この箱…、これさえなければ。(ギリッ、ナイフを握り直し。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:18)
◆ピアニィ >> (いつから出ていたのだろうか…辺りの景色から少女と紳士を隔離していく)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:18)
◆ピアニィ >> (白い靄…段々と霧に変わっていく。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:17)
◆プロント >> (開いた箱に視線を向ける。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:16)
◆プロント >> 惑わし?手元が狂った?(自分の感覚が分からない。)…、(ステッキを掴み)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:16)
◆ピアニィ >> 大丈夫、ありがとうね。(暗い中では血が出ているかどうかも定かではないが)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:15)
◆プロント >> …(頬を突かれたほうを見る。ナイフをもったまま。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:15)
◆プロント >> (頬を突かれた、斬った感触が分からない。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:14)
◆ピアニィ >> (浅く傷をつけたのは確かかもしれない。少女がそっと服に隠れた首元に手をやり)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:13)
◆プロント >> ………あ、れ。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:13)
◆ピアニィ >> (プロントの手に残ったのは、斬ったとも斬れぬとも言えぬ感触…「解らない」。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:13)
◆ピアニィ >> (ステッキがプロントの額を突いた)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:12)
◆ピアニィ >> (プロントが開いた箱を見た時に、ヒュイ、と音がして)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:12)
◆プロント >> 止まれ。全部…、(願う。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:11)
◆プロント >> (開いた箱を見た。)…!(ピアニィの首をはねる様にナイフを引き、)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:10)
◆ピアニィ >> (プロントが音を聴いたのと同時)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:09)
◆ピアニィ >> (箱が開く)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:08)
◆プロント >> (音を聞く、)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:08)
◆プロント >> ピアニィ、止める方法がないなら。もう、強行突破にでるのみだわ。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:08)
◆プロント >> シュッ(押し戻され、それをピアニィの首もとへと動かし)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:07)
◆ピアニィ >> ヒュッ(そのまま弾き、チャ、と音がした)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:05)
◆ピアニィ >> ガキィッ(ステッキが振るわれて、ナイフを止めた。ぐ、と押し返して)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:04)
◆プロント >> ピアニィには悪いけど、もう止まってもらうよ。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:03)
◆プロント >> (ナイフをシュッと、ミスターへと振り下ろす。突き立てる様に)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:03)
◆プロント >> ふぅん、それじゃあ。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:02)
◆ピアニィ >> (ステッキは動かない)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:02)
◆ピアニィ >> リーダーなのかな、どうだろう、いつもそばにはいてくれるけど。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:01)
◆ピアニィ >> ミスターは最後から二番目だからね。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:00)
◆プロント >> 貴方が、指示者かな。玩具達のリーダーってとこ?(ミスターを目を細め、みて。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 23:00)
◆プロント >> (紳士人形をみた。) いつも、そこにいるね…wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:59)
◆プロント >> 仲間にはさせないよ…誰も。(ナイフを出す。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:58)
◆ピアニィ >> (人形サイズではない…ツギハギの仮面をした紳士が立っていた)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:58)
◆ピアニィ >> 駄目よ、ミスター。あなたの出番はまだ。(そこに)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:58)
◆プロント >> ………。(突き出されたステッキ、警戒しながら。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:57)
◆プロント >> もう、遊ばせる訳にはいかないな。……、wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:56)
◆ピアニィ >> (少女を挟んで反対側から、ステッキは突き出されていた)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:56)
◆ピアニィ >> そう、玩具の、みんなの仲間になってしまうこと。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:56)
◆プロント >> (突き出されたステッキ。特になにもすることはせずに)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:55)
◆ピアニィ >> 悲しくない、と言ったら嘘だけれど、こればかりはしょうがないの。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:55)
◆プロント >> それは、無理だわ。誰かが死ぬってこと?wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:55)
◆プロント >> 命をひきこむ…?wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:55)
◆ピアニィ >> (横へついたプロントに、人間サイズのステッキが突き出された)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:54)
◆ピアニィ >> 半の玩具が護り手となって、半の玩具で命を引きこむ…それが一番最初のやくそく。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:53)
◆プロント >> (ピアニィの横へと、つく。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:51)
◆プロント >> これ以上、壊れるのは悲しくない?(枝を掴んで。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:50)
◆プロント >> (地を蹴り、宙に上がる。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:50)
◆ピアニィ >> 今も壊れていっているんだもの…(玩具は)近づいているの。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:50)
◆ピアニィ >> でも、近づいてはいるよ。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:48)
◆プロント >> なんなのかしらないけど。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:48)
◆プロント >> 最後の玩具、出させるわけにはいかないよ。(首をふる)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:48)
◆プロント >> そっか、まぁいっかー。……。(眉をさげ)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:47)
◆ピアニィ >> 私は止まるよ。最後の玩具が止まったら。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:45)
◆ピアニィ >> あれ、それは別のことだっけ? …まぁ、いっかー。(流した)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:45)
◆ピアニィ >> けどそれは、最後の玩具を引っ張り出した人にしか言っちゃだめだった、はず…?wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:45)
◆ピアニィ >> ふくしゅー、かどうかは知らないけど、いつも言ってた事ならあるけど。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:44)
◆プロント >> (ピアニィをみる。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:44)
◆プロント >> 止まれないけど、人が苦しむんだよね。貴方が止まらないと。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:44)
◆ピアニィ >> フクシュウ。(んー?と考えるように一度虚空を見て)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:44)
◆プロント >> 魔法使いはさ、何に復讐したかったか聞いてるの?wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:43)
◆プロント >> (頭を掻く。)………、wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:42)
◆ピアニィ >> まだ、止まれない。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:42)
◆ピアニィ >> だめよ。…止まれない。魔法使いのために。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:41)
◆ピアニィ >> ううん?(理解が出来ない、というような声。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:41)
◆プロント >> ピアニィ、もう止まろうよ。(息をつく)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:41)
◆プロント >> 死んじゃった。もう、動かない。どこにもいない。もう会えない。(首をふる。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:40)
◆プロント >> そっか。優しい人だったんだろうね、ピアニィや他の子たちにとっては。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:39)
◆ピアニィ >> この街にはいない?(瞬く)じゃあ、あの古い街かな。(遺跡…)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:38)
◆ピアニィ >> 読めないかなぁ…、大事なお手紙の中とかに無いかなぁ。(書類の事だ)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:38)
◆ピアニィ >> もちろん皆の事も可愛がってくれてたよ?(小首傾げ)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:37)
◆プロント >> ピアニィがここで、探してももう会えない。この街どこさがしても、もういない。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:37)
◆プロント >> ううん…、読めないと思うよ。というか、あるのかな。(うーん…)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:36)
◆プロント >> ピアニィのこと、凄い可愛がってたみたいだったけどね。(日記より)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:36)
◆ピアニィ >> じゃあ、研究室に行けば、星になる方法が書いてあるのかなぁ。読めるかなぁ?wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:35)
◆ピアニィ >> 星? 星になりに行ったのかな。変なの。たまに変な事するとは思ってたけど。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:35)
◆ピアニィ >> 私は特別なんだって。魔法使いが言ってた!(惚気てでもいるかのように言って)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:34)
◆プロント >> 星になっちゃったってことかな。ピアニィが星にならないと、もう会えない。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:33)
◆プロント >> ………。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:33)
◆プロント >> ピアニィの名前は、可愛い名前じゃない。そのおもちゃたちはそうだけど。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:33)
◆ピアニィ >> シンジャッタって何?(瞬いた)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:32)
◆ピアニィ >> だって、みんなは見たままの名前なんだもの。(ミスターだとか)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:31)
◆プロント >> ……死んじゃったからかな。(言いずらそうに。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:31)
◆プロント >> そう、プロント。人の名前きいたの初めて?(笑い、)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:31)
◆ピアニィ >> どうして?(小首を傾げる)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:30)
◆ピアニィ >> プロント。(瞬く。不思議そうにそれを口の中で繰り返す)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:30)
◆プロント >> もう、魔法使いには会えないよ。(首をふる。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:28)
◆プロント >> ピアニィ、先にいっておく。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:28)
◆プロント >> ………、うん。日記。魔法使いの日記をみた。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:28)
◆プロント >> あ、プロントというよ。私ね。(笑って、名乗り)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:27)
◆プロント >> なんで悲しんだか、それはうーーん、わからないけど。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:27)
◆ピアニィ >> 日記?(ぱち。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:26)
◆ピアニィ >> だから私が足を止める時は、最後の玩具が壊れた時って決まっているの。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:26)
◆ピアニィ >> 玩具が増える度に喜んでくれたし、壊れる度に悲しんでくれたんだよ。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:24)
◆ピアニィ >> お姉さんでいっか。お姉さん、魔法使いはね、とても喜んでくれたから。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:24)
◆ピアニィ >> でもね、えーっと…(今更名前に困った)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:23)
◆プロント >> (ピアニィを見る。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:23)
◆プロント >> 個人的には、それは嫌だなって思うわけ。魔法使いの日記をみたから…、wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:22)
◆ピアニィ >> (意味深に笑う)そうかなぁ。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:22)
◆プロント >> これ以上続けたら、貴方本当に止まっちゃうよ。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:22)
◆プロント >> その遊びは人を苦しめるんだよ、ピアニィ。それは魔法使いの教えだろうけど。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:21)
◆プロント >> (息をつき、そして。もう一度見上げる。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:20)
◆プロント >> そっか、貴方を作った魔法使いは本当に貴方を玩具としかみてないんだね。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:19)
◆ピアニィ >> どれくらいだったかなぁ。(呻くような声をあげ)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:19)
◆ピアニィ >> っていうのが魔法使いの説。(枝に座りながら)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:18)
◆プロント >> (見上げ、ピアニィを確認する。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:17)
◆ピアニィ >> 最後の玩具が壊れた時が、本当の終わり。その時に、行進は止まる。(玩具の行進が)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:16)
◆ピアニィ >> 一度始まってしまったからには、終わりはあるよ。でもね、途中はだめ。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:15)
◆ピアニィ >> (降り立つのは、プロントに程近い枝の上)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:15)
◆プロント >> ……因みに最後の玩具まであとどのくらい残ってるの。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:15)
◆プロント >> やくそくね。…、止まれないか。ピアニィは止まっちゃうってこと?wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:14)
◆プロント >> (おりて来たピアニィに視線をむけて)ありがと。(帽子を脱いだ。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:14)
◆ピアニィ >> ちょっとはなれたところ。うーん。(くるり。結構な高い位置だったが、飛び降りた)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:12)
◆ピアニィ >> それが、魔法使いとの「やくそく」だからね。…なぁに、ミスター?wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:12)
◆ピアニィ >> (小首を傾げ)最後の玩具に到達するまで、私達は止まれないんだよ。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:11)
◆プロント >> (見覚えのある、人形を目を細めてみて。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:11)
◆プロント >> ……ミスター次第だけれど。おりて来て、捕まえたりはしないけど。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:11)
◆プロント >> 最後の玩具?……最後の玩具でまた街を襲うの?(眉を寄せた。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:10)
◆ピアニィ >> (箱の端に、ツギハギの紳士人形が立っていた)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:09)
◆ピアニィ >> どうしようか、ミスター?(問うた。箱が開いていた)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:09)
◆ピアニィ >> ううん。私はね、最後の玩具の出番が来ないと。(小首を傾げた)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:07)
◆プロント >> うん、知ってる。……、おりておいでよ。(手招きする。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:07)
◆プロント >> (明るい顔を見て、眉を下げて)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:06)
◆プロント >> うん、いつもその子たちは遊んでるでしょ、だけどピアニィは遊んでないじゃない。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:06)
◆ピアニィ >> 知ってるのっ!?(ぱぁ、と顔を明るくさせる)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:05)
◆ピアニィ >> …私と…。(困ったような表情をうかべた。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:04)
◆ピアニィ >> 遊べないんだって。(箱に話しかけた。震えは静まるが)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:04)
◆プロント >> 貴方の魔法使いについて、私は知ってるんだけど…、その話しを。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:04)
◆プロント >> どっちかというと。ピアニィと遊びたいけどね。(苦笑して)うん、お話。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:04)
◆プロント >> 遊んでもいいよ、けど、その子とは今遊べないなぁ。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:03)
◆ピアニィ >> うん。探してるよっ(にこっと笑う)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:03)
◆ピアニィ >> 遊びたい子がいるみたい。でも、お話なんだね?wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:02)
◆ピアニィ >> お話をするの?(がたっと箱が震えて、一瞬箱を見た)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:02)
◆プロント >> そっか、探してるんだ。(苦笑した。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:02)
◆プロント >> 探してるの?だね。……、少しおりてこない?少し話しをしない?wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:01)
◆ピアニィ >> (何度か瞬いてからにこっと笑う)そう、魔法使いを探してるの。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:01)
◆ピアニィ >> (プロントと目が合う)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:01)
◆プロント >> みーつけた。(少し笑った) 魔法使いを探してるの。ピアニィ。wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:01)
◆プロント >> (目を細め、その姿をみて。)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 22:00)
◆ピアニィ >> (箱がざわついたのを見てとると、樹の下を見る)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 21:59)
◆ピアニィ >> そういえば魔法使いは何処に行ったんだろうね?…どうしたの?wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 21:59)
◆プロント >> (声が聞こえ、樹の上に視線を向けて)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 21:58)
◆ピアニィ >> 魔法使いなら直してくれたのにね。(首を傾げる)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 21:58)
◆風そよぐ葉がプロントによってまた一枚増え‥ 【 (樹の根に、手をつく。) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 21:58)
◆ピアニィ >> どうしたのかな。動かないね。(話しかける。膝の上に置いた箱に)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 21:56)
◆ピアニィ >> (誰の忘れ物か、人形を手に樹の上に座る。金の色が風に流れ)wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 21:54)
◆風そよぐ葉がピアニィによってまた一枚増え‥ 【 (瞬く蒼い瞳) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/10/10 21:52)