★GalaMate
■プロントは古代の遺産を後に‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:14)
◆プロント >> これは辛すぎる、…私には。(笑みなんか、とっくにきえていた。チシカの手を握って。つくまで、冷たい手をにぎった。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:14)
◆プロント >> それが、せめてもの魔法使いの報いになると思うから…。(頭が混乱しながら、)でも…、(ううん、考えて)………はぁ、(もやもやもや…、)だけど。(チシカの手をぎゅっと握り)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:13)
■チシカは古代の遺産を後に‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:13)
◆チシカ >> じきに着く。(とだけ、呟いた。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:13)
◆チシカ >> …そうか。(とだけ言えば、頷いて、プロントの手を握り。)……――――。(呟けば、足下に描き出される魔法陣、)カエルと戦っていたら、無理だったかもしれないがな。(…遺跡の入り口まで直通の、転移陣を。)(しゅ、ん!)(発動させる。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:12)
◆プロント >> だって、誰かが止めないと。玩具は人間が、止めてあげないと……、(くらくらしつつ、息をついて) 手だけ繋いで、帰って。お願い。(手を伸ばす、チシカへと…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:09)
◆チシカ >> (ぽふ、と一度その髪を撫でつけ。)…出口まで送ろう。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:08)
◆チシカ >> ……。(ピアニィの去った扉へ、じ、と視線を向けていた。)………合っていたとしても、間違っていたとしても…そうするのだろう、プロント。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:08)
◆プロント >> 平穏がくるといい。本当に…、だれもいないところで…、(はぁ、息をついて、チシカを見て。) 平穏をつくるために、またここに人を集めるしかないな…、あってるよね、チシカ。(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:06)
◆チシカ >> ……貴方に平穏が訪れると良い。貴方 達 に。(静かに一礼し、プロントの肩から手を退けた。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:05)
■ピアニィは古代の遺産を後に‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:05)
◆ピアニィ >> (閉じた)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:04)
◆ピアニィ >> ギィィィィ―――…(闇の向こうで扉を開く音がして)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:04)
◆プロント >> この場で、だね。 …、闘える人達をあつめて、ここにくるよ。また。(目を細め、声をきいて)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:04)
◆プロント >> (肩をつかまれ、制止する) 魔法使いの前で…、(繰り返し) wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:03)
◆ピアニィ >> (反対の場所にある強弱)…伝言を変えるね、プロント。(声だけが響く…)魔法使い達の前で待ってる。(二人の…死体の前で)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:02)
◆チシカ >> ……。(す、と歩み出て、プロントの肩に手を乗せ、とどめる。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:00)
◆ピアニィ >> (ずぶり、と水の中に沈むように、その姿が闇に溶ける。) そう。 ピアニィ=フォルテシモ。 …そういう名前に、なるはずだった、ひと。(ピアニッシモは、偽物だからだ…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:00)
◆プロント >> チシカ。(チシカをみる、) もう、だめかも。ねぇ、ピアニィ、魔法使いのところへいこうよ。(ナイフを握る) まってるよ、ねぇ、きっとまってる。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 04:00)
◆プロント >> ………、(胸がくるしい…) 愛した人は 「ピアニィ」 …? (胸が苦しい…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:59)
◆ピアニィ >> 一番最初に造られて、一番最後に遊ぶ玩具。(あいしたひととおなじようにつくられて、しっぱいして、なりきれなかったそのおもちゃ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:57)
◆プロント >> ………(ナイフを握り直す、)ピアニィ。(進む、)もう、会った?あえたのね。…、もう、もういいよ。ピアニィ。最後の玩具、起動しないで。お願いだから。 …、魔法使いの気持ちも、よくわかる。ねえ、お願い。 ーー止まって。もう、(最後の玩具を考える、あの場にあったのは、…箱と、ミスターと……、ピアニィ。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:55)
◆チシカ >> ……最後の。(ピアニィへ、そ、と呟いて。小さく頷き返した。)……。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:54)
◆ピアニィ >> (チシカに頷き)最後は最初に。(闇に紛れていく足音…)此処に来たのはね、プロント。魔法使いが此処に居るからよ。(死体が安置されているのだと)ただ彼に会いたかった。それだけ。…最後の玩具はいつだってあなたの前にあったし、最初からあなたの前にあったの。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:52)
◆チシカ >> ……。(下がってゆくピアニィを、そ、と見る。追いはしない、静かに見ている。)…、…。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:51)
◆プロント >> 遺跡で出逢ったのが、最初。…白い部屋…、死んだ者がうろついて…、私たちを襲って。(下がった足音をきく、前にでる) ……、ピアニィ、どういうこと。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:50)
◆プロント >> (魔法使いが辛いのも、重々承知、ピアニィの事も、…そして、最後の玩具が一体何をするのかも、わかってないままだ。…) 最初は最後に…(考える)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:47)
◆ピアニィ >> 始まりは終わりに繋がるのよ、プロント。始まりは終わりに…終わりは始まりに。(こつ。下がる。暗い闇の中に紛れる、小さな足音)最初は最後に。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:46)
◆チシカ >> …そうか。(ピアニィへ、小さく頷いた。それ以上は何も言わぬ。)……。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:46)
◆ピアニィ >> …私には、魔法使いの方が、辛そうに見えたけれど。(チシカへ小首を傾げた。それからプロントに視線を向け)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:45)
◆プロント >> ……なに?(ピアニィをみる)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:44)
◆チシカ >> ああ、私の目にはそう映る。…私自身が貴方を見て、辛いと思うているのかもしれないな。(頷き、)…、(プロントを見る。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:44)
◆ピアニィ >> プロント。(呼び)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:43)
◆ピアニィ >> そう、見えるかしら。(ぱち、と瞬いてから)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:43)
◆プロント >> まぁ、ピアニィはそれに洗脳されてるだけだから。 本当は何をかんがえてるんだか、わからないけれど。(頭を掻き) …最後の玩具はいつでてくるの。まだ、完成してないんだね。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:41)
◆プロント >> 殺そうとしたところが見えてないってこと。(見据えたまま) ……、私がナイフをむけてもね。(見たまま、ナイフを握り直し)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:37)
◆チシカ >> …先程から、貴方は辛そうにも見える。……最後の玩具を起動することに、なのか…そもそも、任されたことが、なのか…或いは、玩具たちが壊れてゆくことが、なのかは…私には、解らないが。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:35)
◆ピアニィ >> 何が?(チシカへとまず問いで返してから) ……(プロントの言葉にも小首を傾げる)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:34)
◆プロント >> 多分か、(ふぅと息をつく)……、本当はひとなんか殺したくないんじゃないの?ねぇ、それならば、殺そうとしていたはず。(目を細め、見る)………wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:32)
◆チシカ >> ……そうか…。(だいたい、事態が飲み込めたような顔をして。)……辛くないか。(問う。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:32)
◆ピアニィ >> そう。だから「起動」する必要があるの。……。(少し間があって) そうね、あまり時間がなかった。けれど、閉じ込められる前に玩具にしてしまった人がいるからね、多分うまくいくと思う。……多分だけど。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:30)
◆チシカ >> ……命の力で完成する玩具、……か。……、余り、被害は出ていないらしく…。(プロントを見、ちゃんと立つ様子を見れば支えんとしていた手を止め。)……。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:27)
◆プロント >> なるほど、じゃあまだ生命の力がないから、動かない…、と。(チシカの肩を叩き、ふらふらしながらも、ちゃんとたち) 未だ、とれてないよね。(命。死んだ人はいないはずだ…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:26)
◆ピアニィ >> どうしてそんな風にしたのかは、私にはわからないけれど。だけど、それがあるから私達には生命の力が必要だった。人の心も人の命も必要だった。(頷き)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:25)
◆ピアニィ >> (プロントの質問に、言葉が止まって) すること…そうね、どちらかというと、生命の力で最後の玩具は完成するの。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:22)
◆チシカ >> (凭れられ、プロントの熱をひんやりと冷ましながら。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:21)
◆チシカ >> それまでに出た玩具達を…止まったものたち全てを巻き戻し、振り出しに戻すもの…だったり、して、な。(呟くように。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:20)
◆プロント >> (黙る、息をつきながら、よろめいてチシカに凭れつつも)ーー、(言葉をまつ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:20)
◆プロント >> 終わらせるよ、もうすぐにでも。何も被害がないうちに、復讐は復讐をよぶ、任されたピアニィをとめるしか、ないと私は考える。(ナイフを握り) ……、命を奪うといったね、この前。それが、最後の玩具がすることなの。(はぁ、はぁ、息をつきながら)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:20)
◆ピアニィ >> これから起こる事も、何が壊れるかも、私がどうするかも。(怒鳴り声に僅かに眼を伏せて) ……最後の玩具は、wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:20)
◆チシカ >> …。(ピアニィへ、小さく頷き返して。…怒鳴るプロントを眺め。)……最後の玩具、とは。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:18)
◆ピアニィ >> そうね。私はそれを任された。(頷いた) プロント。始まったものはいつか終わるのよ。玩具はいつかは止まるの。けれども、終わりはまた始まりに戻る。終わらせたければ、終わらせればいいの。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:16)
◆プロント >> (頭が混乱する、ナイフを手に取る) …、これから何が起こる、何を壊すの、どうするの、(ピアニィに近よる。そのピエロをみないまま、ずいずい、近よって) 終わらねばどうなる!!!(怒鳴る)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:14)
◆チシカ >> …。(終わった歌。)それがそのヒトの最後の賭け、か。(プロントの背が冷える前に手を離し。)……やるせないものよな。…貴方はそれを任された、か。(緩く首をかしげて。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:14)
◆ピアニィ >> ただのお話よ、ただの。古い古い、ただのおはなし。(プロントに言った。にこっと笑って)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:12)
◆ピアニィ >> 玩具は踊る、彼は笑う。それでも彼は苦悩する。終わる方法考えた。最後の玩具に仕掛けを施し、終われば終わる。終わらねば…。(また始まるのだ…何かが。其処で歌は一旦止まった。凶悪な顔のピエロは落とされて横になっても、醜悪な笑い顔を晒したまま笑い続けている…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:11)
◆プロント >> もう、こういうのやだ…、(頭を抑える、擦られ、息をしっかり吸うように。)………、(深呼吸をする。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:08)
◆チシカ >> …、そんなことも、あったな。(茫漠と思い出し、静かにまばたき。胸を抑えるプロントの背中を冷たい手で軽く撫で。)……。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:07)
◆プロント >> ああ……、(頭を抑える。)くるし…(胸を抑える、その玩具を見ながら)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:05)
◆プロント >> ………わ!(出て来たピエロ、慌てて、その箱を落とした。)怖い顔、…(そのピエロの顔をみた…)く……、(眉を下げる)前に、チシカにいったことと一緒だ。(何で、誰も助けなかった、と。…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:04)
◆チシカ >> ……成る程。(ぽつねん、と呟いた。空でも探すように上を見上げ、…天井しか見えずに、視線を落とす。)……。(プロントの手にもつ玩具を眺め、)……。(そ、っと眼を細めた。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:03)
◆ピアニィ >> 誰が駒鳥コロシたの? 私と名乗る者はなし。どうして誰も助けなかった、無念と憎しみ、語りかけるは彼の玩具に。玩具は姿を変えていく。(ボン。突然プロントの持った四角い玩具から音がして、ビヨヨンとばねが伸びる。ピエロのついたびっくり箱。彼の顔が凶悪になり、何度も刺すような仕草をした)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 03:01)
◆チシカ >> ……、(玩具を、そっと拾い上げ。近づいてくるプロントへ、笑みは浮かべずとも視線は向け。)……、…。(ピアニィを見、玩具を見。…辺りの音にもピアニィの歌へも、耳を澄ませる。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:57)
◆プロント >> (足元に届いた、玩具をみて、手を伸ばす)………、(歌を聴く、手にとり、チシカに近づいて。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:56)
◆プロント >> 誰かの手。か……。(聞く、続きを促す沈黙、チシカをちらっとみて。にこっと笑った)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:55)
◆ピアニィ >> けれどもどんなに真似ようと、それは人形。ただの人形。同じであれど同じでない、小さき者にしかなりはせぬ。時間は流れて消えていく。哀れに足掻く魔法使い。(歌は続く。二人の足元に…ただの玩具が転がっていた)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:55)
◆プロント >> ……、(目を細める。冷静でいようと、考えながら) wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:54)
◆チシカ >> ……、…。(聴いている。何か思い出すように、遠い眼をして。)……魔法使いは悲しんで、…か…。(ぼんやりと。…続きに耳を傾けながら。一度プロントへ視線を向ける。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:53)
◆ピアニィ >> 古い古いただのおはなし。愛したものを奪われた、ただのお話。魔法使いの愛した人が止まってしまった。誰の手で? 誰かの手で。魔法使いは悲しんで、愛した人が大好きだった、人形作りを真似てみた。けれどもそれは自分のやり方。自分の魔法。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:51)
◆チシカ >> ……。(笑う様子を、そっと見つめ…小さく頷いた。続きを聞こう、と。)………。(無言で、耳を傾ける。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:47)
◆プロント >> 古いお話か。聞こうか。(視線を、蒼い瞳に戻した)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:47)
◆ピアニィ >> (似つかわしくない声…されどその様子がとても似合っているのは何故だろう) どうして玩具が大好きなの? それはね、とっても古いお話。そう、あなたの解釈がとっても近い。(チシカへと笑う…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:46)
◆プロント >> 話していても、キリがない。(ふぅ、と息をつく)情がこれ以上沸く前に、なんとかしないと。(冷静になるように首をふり…) ピアニィ、自分の意志があるのは、恵まれてる。そこに魔法使いには感謝する。(歌を聴いた、眉をさげ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:46)
◆チシカ >> ……大好きな玩具に、愛すべきものに憎しみを、込めたか…。代弁者として、か、兵士として、か…。(大体の文脈から、そういった想像に至る。言いよどむ様子へ視線を向けるが、それには己は干渉しない。)…。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:44)
◆ピアニィ >> …。(ぱち。と蒼い瞳が瞬いて、二人を見上げてから)…私は。(言い淀んでから、それからにこっと笑って) ”どうして”っ? それはとても簡単。魔法使いは玩具が大好きっ(歌うように、迷宮には似つかわしくない声で)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:42)
◆チシカ >> …ふむ、まあ、気にするな、食べない食べない。(食べない、とそこは断言しておいた。後は流す。)……。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:40)
◆チシカ >> …玩具屋だった身としては、同意見だが。(プロントへ、小さくうなずいて…)……何故、玩具で?(何を為そうというのか、それすら知らないが。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:39)
◆ピアニィ >> う、ううん…。(チシカの考え悩むような声に呻きのような声をあげて返してから) 何かあるのかしらね。でも、今はそれは重要じゃないって事かしら。(小首を傾げてチシカを見て、じゃあいっか。と)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:39)
◆プロント >> 悲しいね。(チシカに頷く) もっと、良い玩具を作り出せばよかったのに…、ピアニィもこんなにかわいくって、人を喜ばすこともできるのに。(眉をさげた)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:39)
◆チシカ >> ……、…。(軽く己の胸に手をあて。)…悲しいな。(ぼんやりと呟く。)………。(プロントを見、ピアニィを見…、)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:38)
◆プロント >> 止まってしまったね。(色々、考えながら言葉を考える) うん、危険因子。ピアニィにとってはお友達だろうけど、私や街にとっては危険因子。(さらりという。)おもちゃは、皆を喜ばすものじゃ、なくっちゃ。(息をついて、チシカに頷きながら)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:37)
◆ピアニィ >> 危険因子。(言葉を繰り返してから) そう、止まってしまったの。(実際には死んでいるのだろう。だが、二人の眼の前の少女の中に「死んだ」という概念は無い。直す事のできる玩具の概念があるだけだ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:35)
◆チシカ >> …。(ピアニィと、ピアニィの背後をさらりと眺めた。特に何を確認するでもなし…静かに目を伏せ。)……何故だろうな。(プロントへは、それは今は重大な事ではないとつぶやくように。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:34)
◆チシカ >> …ああ。…いや、魔法使いも食べられない、か、な…うむ、食べられない。(食べられません。)……、…。(止まってしまった魔法使い、と聞けば…微か、眉を下げ。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:33)
◆プロント >> それならば、起動させないようにしなくちゃ。(頷く) なんで、たべれないんだ?(チシカに首をかしげ、飴をしまいつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:33)
◆プロント >> (疑問を返して来た、ピアニィに首を傾げる) ーー、私はね、街にいるひとたちを危険にしたくないんだよ。危険因子はとめるよ。(目を細め) 止まってしまってる…、(首を傾げ)死んでないってことか。(考える) wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:32)
◆ピアニィ >> …まだ、いるよ。魔法使いは。ちょっと、止まってしまっているだけ。(「死」の概念が存在していない) そうなの?(チシカに小首傾げ)ま、魔法使いも食べられるのかしら…。(心配になってきた…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:31)
◆ピアニィ >> え?(プロントを見た)…うん、そうだね。そう。…そうだよ。(何度も頷いて) …姿を見せてるのはね。(私一人だと。その背後や壁の向こうに、何が居るのかまでは言わず)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:29)
◆チシカ >> いや、いい…。(飴ちゃんもやんわりと断り…。)……。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:28)
◆チシカ >> …すまない、食べられないんだ…。(肉まん…。更にしょぼくれた。腹のあたりをさすり。)……、最後に出るべき、玩具。…それが止まれば、皆止まる……か。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:28)
◆プロント >> 飴ちゃんなら、あるよ。チシカ。(帽子から、飴をだす……)…、皆とまっちゃうね。それじゃあ、悲しくない?もう、復讐を果たしたい、魔法使いはいないんだよ?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:27)
◆ピアニィ >> ニクマンならあるよ。(数日前に貰った奴だけど…チシカに言い) 最後に出るべき玩具だね。それが止まってしまったら、みんな……止まるから。(眼を伏せ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:26)
◆プロント >> 終わらないってのは、魔法使いの復讐がってことだよね?(首を傾げ) ……、今は一人?(じっと、見る。ピアニィを) wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:23)
◆チシカ >> …ああ。…余り身体を使うと腹が減るゆえ…。(しょぼくれ。)…最後の玩具、て…何、なのだ?wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:23)
◆ピアニィ >> …そう…。(二人の様子にちょっと残念がる…) 起動させるよ。止まらせないと終わらないし、止まらない。けど、此処じゃない。(辺りは静かなものだ…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:22)
◆チシカ >> 否、カエルはちょっと…さっきので充分だな…。(首を振る。)……。(あちら、こちらと歩き回り。辺りを調べながら。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:19)
◆プロント >> かえるたん…、(愛しくなる、やられたか。) 結果的に?(首を傾げる) かえるたんの玩具なら、かあいいかあいい、ってなるけど…、笑えないから。やめとく。(ピアニィってば…) 最後の玩具、どうするつもり?ピアニィ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:18)
◆ピアニィ >> かえるたんがいいなら、かえるたんの玩具もあるけど……。(二人を見てる…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:17)
◆チシカ >> …それは、解らぬでもないのだがな。(良い子なのは。問題は己だと。)……、かえるたん…。(まだキンキン言うているよ、上で…。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:17)
◆ピアニィ >> かえるたん…。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:16)
◆ピアニィ >> 大丈夫よ。みんないい子だから。(さらりとチシカに言ってのけて) ……けれど、結果的に、良かったかもね。こっちでも……。(呟きは小さく)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:16)
◆チシカ >> …詳しくは、知らないが…。(服の穴を、そっと修復しながら…。)……、いや、愛らしく、ないからな。(カエルの粘液にやられてやしないかと、プロントを若干心配しながら、)……。(二人を眺める、)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:15)
◆ピアニィ >> そう。どうしてかしらね。(小首を傾げる。何も知らぬ子供の様だ)倒すのだったら、倒すで、そのまま行ってしまおうかとも思っていたのだけど。(近づかれても動きもしない)…そうね、ある。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:14)
◆プロント >> うん、他の人に悪い事しちゃったなぁ。(遺跡ときけば…) かえるたん。(ちょっと愛らしく思えてきた。)……、wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:13)
◆チシカ >> …相当、怒っていた様子だったゆえ。……そう言うてくれるのならばありがたくは、あるが。(小さく頷き、)……遺跡でよかったらしい、な、プロント。(なんとなし、穴の上を見上げ。)……、(まだカチカチと音が聴こえて来る気がした。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:12)
◆プロント >> うん、希望。ピアニィだったら、いいなぁ。なんて、思ってた。(苦笑し、)そっか、ならよかった。…、ここに最後の玩具があるのかな?ねぇ、ピアニィ。(そっと近づく)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:11)
◆ピアニィ >> 気にしているのかしらね。別に気にしなくていいのに。(気まずそうなチシカへ不思議そうな顔を向けてから) …? (プロントへと不思議そうな眼を向けた)希望? …うん、解りやすいかなと思ったけれど、でも、いい。こっちに来たなら……こっちでも。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:10)
◆チシカ >> ……。(緩く腕を組み、プロントとピアニィをそっと眺める。)…解らない、か、そうか。(眼を細め。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:09)
◆プロント >> 私も、ピアニィにとっては良い人かどうか、わかんない。(チシカにいって)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:08)
◆プロント >> なんとなく…、だよ。なんとなく。迷宮にいる、助けてくれる声があったとしたら……、ピアニィだといいな。という希望。かな。(苦笑を交え。) ……やっぱ遺跡だったんだ。ごめんね、解ってはいたのだけれど、こっちにきちゃった。(眉を下げて笑った)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:08)
◆チシカ >> ああ。…余り、良い関係とはいえない、かもしれないが。(己はその場に留まり、ただ二人を見つめる。)……ああ、好きに想像しておく。(事実と、これから起きる事実を見る、と。)……。(笑うピアニィへ、なんとなし気まずそうに、長い爪で頬を掻く。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:07)
◆ピアニィ >> 此方に来てしまったのね。折角遺跡の方に……持って行こうと思っていたのだけれど。伝言を変更しないといけないかもね。(ううん、と考えるような仕草をして)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:07)
◆ピアニィ >> 解ってたのかしら。(小首を傾げる)蓋が開くのは困るわね、上とはいえ爆発したら私も無事ではすまなかったかも。(他人事のように言って)それは想像に任せるけれど…(チシカへ)ええ、あの時のお客様。(にこっと笑って)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:06)
◆プロント >> …、あの時?あったことあったんだ。チシカ。(チシカを一瞥し、暗闇の中、蒼い瞳に近づく様に足を進める)助けてくれたか、どうか。それは、わからないが…ね。(苦笑を零しながら)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:05)
◆チシカ >> …あのとき以来だな、こんばんは。…彼女を助けてくれたのか?(ピアニィへ、視線を向ければ。呟くように問いかけ。)……、そうだな。(蓋が開いていたら今頃。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:03)
◆プロント >> (蒼い瞳をみた…)やっぱり。(呟いた………) カンテラの、蓋があかなかったことだけが救いだよ…。(呟きに返し)ーーー、(蒼い瞳に視線を向ける緑の目)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:02)
■光届かぬ迷宮で、今‥ピアニィの幸運は試される‥‥ 【 …。(暗闇から出る。じっと見つめる蒼い眼) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:01)
◆チシカ >> …。(服が戻れば、声のするほうへ視線を向けた。)……よくカンテラで引火しなかったな。(微か呟き。)……一難さってまた一難と、ならぬことを願うが、何かに。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:01)
◆プロント >> (足音をきいた。)……、(カンテラがないので、目をほそめた。) 誰だろう、信じたし。今、カエルから逃げれたから、それでいいっとおもったけど。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 02:00)
■声は古代の遺産を後に‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:59)
◆声 >> (それがいくつか繰り返された後に、姿を現す)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:59)
◆チシカ >> …矢張りか。(思案するように、あたりへ視線をめぐらせる。暗闇が目に優しい。)…ああ。…さて、誰だろう、な。(未だ戻りきらない服の裾の霧を、一生懸命元の服に戻しながら。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:58)
◆プロント >> …、いやしらなかった。声が、聞こえたから…。(チシカに、少し頷いて) 危険だったね、その賭けは…。それにしても、なんでこの穴…、いったいだれだろう。迷宮をしってる人…、(わからない、想像が。たった一人しか、思い浮かばない。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:57)
◆声 >> …。(暗闇から、極力音を消したような足音)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:56)
◆チシカ >> …さて、次はどうなるのだろうな。…プロント、穴については知っていたのか?(違うだろう、と視線を向けて。)……私が行っても良かったのかもしれないが、危険な賭けだな。(頷いた。…結局爆音が聞こえないので、もしかして点けられないのでは、とも若干思ったが、)…ああ。(礼を言われ、静かに頷く。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:54)
◆プロント >> 食べられて、内側から破壊ってのも胃散が凄かったらどうしようもなかったもんな…。(カエルさん、ごめんね…。)カエルは、所詮カエルか…。(爆発なんぞしたら…、と思う。危ないのでは…、)ありがとう、チシカ。(元に戻ったチシカをみて。穴の下へとおちていく)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:52)
◆声 >> (蛙との遭遇が脅威だったのか…それとも穴へと落ちた事が罠だったのか…二人にはそれが判断がつくだろうか…? ともかく、二人は床につく事になる。爪の鳴る音を聴きながら。声の主と共に)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:52)
◆チシカ >> ……、(漸く、プロントの横で元の形に、徐々に戻りつつ。)…なんとか…まいた、ようだな。…、(爪の鳴る音がずっと聞こえているが…。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:51)
◆チシカ >> (ざぁぁぁぁ…)(穴へ誘いきる。)……、(火に強い蛙なのだろう、だからあんなことが出来るのだろう、とは思うたが…対処法が見つからない、逃げるしかないのだ…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:50)
■バーンフロッグは古代の遺産を後に‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:50)
◆バーンフロッグ >> (そして、落ちていく二人はいつまでも爪の鳴る音を耳にする。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:49)
◆バーンフロッグ >> チキィン チキィン (そして、ここまで動作。そして単調さ。所詮蛙は蛙。一つ以上の考えなど持ってはいない。それ故に行動もまた単純。全てはその持って生まれた体質が恵まれているだけだという事を、恐らく二人は少し考えればすぐに気づけるだろう。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:49)
◆プロント >> (チシカと、ともに穴の中におちていく。声の元へといくように……)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:49)
◆プロント >> あった!あそこだ!!(穴をみた、) ああ!(霧散したと同時にカエルの切なそうな、声をきいて切なくなった…、)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:48)
◆チシカ >> (プロントをやんわりと包み込むように、霧かくものようなものが、穴の中へとすごい勢いでいざなってゆく。炎がとても怖い。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:47)
◆チシカ >> ……(ざんっ!!)(プロントが手を掴み、瞬きをしたぐらいの瞬間、)(霧散する。…火炎がこないので、若干ほっとしながら…、)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:47)
◆バーンフロッグ >> (しかし、その火花は粘液に落ちる前に温度を失う。) …… ゲコ ゲコ (少しだけ切なそうに鳴いた。火花が小さ過ぎたのだ。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:46)
◆声 >> 信じる、んだ。(声は呟いた、不吉な事を。けれども確かに穴が開いている。粘液にまみれて隠れ気味だが、穴が開いているのが見える…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:46)
◆プロント >> やばい、引火する。(火花をみた)チシカァアア!!(滑る様に、走り出す)爆発する、ここは…!!(ざっと、穴にむけて走り出し、チシカの手を掴み)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:46)
◆チシカ >> …粘液だらけだからな。(なんとなし、呟いた。これでは風が通らなくても無理はない。神妙に呟いて、)………プロント、掴まれッ…!!(火花が散った、見えた瞬間、プロントに手を伸ばす、)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:45)
◆バーンフロッグ >> ……チキィン チキィン チキィン ガシュッ (その爪。一瞬だけ、火花が散ったのを、二人は見る。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:44)
◆プロント >> 一回口の中に入ればいいんじゃないかとも、思ったけど!(ぬめった、床を走り出す) なにしてるんだろう…。(爪をならすのをみて)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:44)
◆バーンフロッグ >> ゲコ (否。寧ろ場所が場所であったならば。チシカの術は蛙を裂いていた事だろう。全てはこの場所の所為であった。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:44)
◆チシカ >> …、……。(完全に無効化されたようだ、と悟った。さすが迷宮よ、とぼそり呟き。)……解った。(プロントへ頷けば、とっ、と踵を返し。滑るように走り出す。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:43)
◆プロント >> ―― 穴が。(聞こえた声…) チシカ、あっちに穴がある!!(魔法陣を見、その衝撃をカエルがどうするか、見。) なんだ、このカエル!無敵か!!(ざわっとする)もうちょっと先に進めばあると思う!穴が!(信じる、誰か解らないけれど。これを抜けられればそれで良い気もする!)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:42)
◆バーンフロッグ >> ゲコ ? (その風。刃と言っても所詮は風。滴る粘液が幾重にも重なり、蛙に届くころには本当にただの風。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:41)
◆チシカ >> …なんだ、退路なら何時でも募集中だぞ、プロント。(次の準備にかかる。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:41)
◆声 >> そのまま、倒すのならば、いいけど。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:40)
◆チシカ >> …――― 黒キ風よ、我が敵を切り裂き、その命の灯火を吹き消せ… ―― 鎌鼬!!…(プロントと誰かが会話を交わしているようだ。…魔方陣を、ぐん、とバーンフロッグへ向け、)(ザアアァァァンッ!! 幾筋もの風の刃を放つ、!)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:40)
◆声 >> …、そんな事は、今は。(自分が誰なのか) 少し後ろに、あいつらが通れない、穴が、あいてる…。粘液は、ついてる、けど。(声はその穴からだ。ささやき声のように)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:40)
◆バーンフロッグ >> チキィン チキィン (その爪は。何の為であろうか。まるで何かを狙うかの様な、その挙動。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:40)
◆プロント >> 若干苦戦してる…、だれ。(声に声を返して)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:37)
◆プロント >> 苦戦……、(聞こえた声。誰の声か、解らず少し辺りを見回す) なんか鳴らし始めてる。(ぞわっ) できたらいい…、なにかあったらよろしくね。近接ならやるから。(チシカに頷き)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:37)
◆チシカ >> …厄介な。(本当に。)……風。(と、答え。)――――……。(詠唱。)…突き刺す、か、成る程、できるならば、それも良いかもしれない……そうか、考えているか、ならば、任せる。(す、っと手を翳し、…魔方陣を描き上げる。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:35)
◆バーンフロッグ >> ゲコ ゲココ (不気味な蛙は更に不気味となる。後ろ足二本だけに頼り、直立。そして、前足にある爪を鳴らし始めたのだ。何故爪があるのかなんて考えちゃいけない。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:35)
■光届かぬ迷宮で、今‥声の幸運は試される‥‥ 【 苦戦、中?(声が囁く。プロントに。小さく反響して声の主は解らぬが) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:35)
◆プロント >> あと、私も実は色々…、(考えてますよ、と。)……、(カエルを見る。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:34)
◆プロント >> もう、跳ねさせない様にしないと……、(ギリ、唇を噛み、腰につけてる短刀を持ちかえして)思い当たるのは、突き刺す。かな、とは思ったけど。(チシカの無事を確認して) せめて、舌だけでも…、(ぬめっちゃうかな。)得手?wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:33)
◆バーンフロッグ >> ……ゲコ (当然、暗闇の先は蛙の巣。進めば今以上の危険な旅になる。つまり、逃げるにしても、目の前のこの巨大な蛙をどうにかしなければならないのは明白だった。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:32)
◆チシカ >> 乱反射などされると、たまったものではないが。(ぶつくさ、)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:32)
◆チシカ >> あれに近づいてもぬめるだろう。……、プロント、何か良い手を思いついたか?(問いかけ。)…何も無いならば、若干不安はあるが…得手を使わせてもらおうと思う。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:32)
◆チシカ >> ……、凍らぬか…。(足元の一片っきりしか凍らなかった粘液に、軽く歯噛みして呟く…)……。(弾丸のような粘液は、服に大穴を開けたりしているが、己自身に被害はなく、)……。(軽く唇を噛み、)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:30)
◆プロント >> 遠方攻撃は効かないね、思いっきり力を与えないと……、(頬が切れながら)チシカ!!(凍らないので、少し振り返り、チシカを確認)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:30)
◆プロント >> ―――サッ、(身を屈ませて、スライディングをしカエルに向けてその弾丸を避けるように……)――ッ、(足に少し当たるが、)――どうしよう、逃げ道を塞がれた!!(凍らない粘液に、顔を顰める)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:29)
◆バーンフロッグ >> (チシカはある意味で的を射ていた。その粘液は引火性どころか発火剤としての効力は抜群過ぎる程。それ故に、苦手程度の氷魔術などでは到底、凍らない。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:28)
◆チシカ >> 伏せろ!!(プロントへ、スライディングを要求し、)……―――――…!!(凄まじい速度で飛ぶ粘液には、己は動じることなく、蛙…の出した粘液へと手を翳し。)冷却…!!(ピシイイィィッ…!! 凍らせはじめる、!)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:26)
◆バーンフロッグ >> (その速度と、粘液の量からして。それは身を穿つ礫の弾丸にも似る。違うのは、液体故に身体の内に留まらぬ事だけ。四方八方。飛来する。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:24)
◆バーンフロッグ >> バチュン!! (二人が退去しようとしていた道を塞ぐ様に。蛙は着地すれば、その衝撃で床の粘液が弾け飛ぶ。それも、凄まじい速度にて。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:24)
◆プロント >> ぎゃああああああ!!(きたあああ)――!!(ざわっとして、慌てて走りにくい床をチシカにむけて走り出す、)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:23)
◆チシカ >> 氷、冷気、か…。(口元で、ぶつぶつと詠唱する。)……そもそも余り得意ではないゆえ…時間稼ぎ程度にしか、ならぬだろうが…(――――)…、ッ!?(跳んだ、)プロント、此方へ!!(跳躍した蛙の下を潜り抜け、手招く、)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:23)
◆プロント >> ……私はカエルになんか食べられたくないよ。(床がぬめっとしますが)後退を……(ざッ、と足を引いて)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:22)
◆バーンフロッグ >> ――――― ゲ ―――――――― コ !! (そして、予備動作無しに、前方への跳躍。天井スレスレの、素早い跳躍。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:22)
◆プロント >> 魔術系は危険かな…、ならば氷なら?(カエル、冷凍?)ーーー見られた。(ドキッとする。ナイフは落ちて…、)ここは、投げるのとかも難しい。この粘液が!!(邪魔だな、と)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:21)
◆チシカ >> …――――(刃物は効きづらい、投擲物も効き辛い、となれば…)…逃げたほうがよさそうだな…。(じり、と後ずさり…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:20)
◆バーンフロッグ >> ボタ… (投擲したナイフは丁度滴を落とした粘液に絡め取られ、そのまま粘液と共に地に落ちた。) ゲコ (そこそこに離れた距離。それを不思議そうに眺める、蛙。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:19)
◆プロント >> えええ!?(薙刀が滑ったのをみた。)すごいぜ、カエル…!!(ぬるっとしながら、着地をし、手に持ったナイフをカエルの目に向けて)ーーシュッ!(放つ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:18)
◆バーンフロッグ >> ―――ゲ ? (後方へと跳んだプロントを見た。少し遠い。目の前には生き物がまだ居る。 遠い奴は良いや。 コイツを 食べよう。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:18)
◆チシカ >> …厄介な。……火、は…危険かもしれないな。(辺りがぬめっている。引火性だった場合を考えると危険すぎる、)……、(たっ、と地を蹴って後退し。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:17)
◆バーンフロッグ >> ニュルン (しかし、薙刀は舌を切断するどころか、ぬめった粘液によって滑った。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:16)
◆プロント >> (体はべちょべちょ…)まさか、これ。(カエルの……、と考え。ぞわっとする)食べられるのは嫌だ………!!(舌を放たれ、べとべとの体で地面を蹴り、後退し、ジャンプをする。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:16)
◆チシカ >> 毒蛙め。(ず、と構え、)…倒せぬと思うたら、即座に逃げる。余り背を見せたくない、ッ!!(ざ、っ!!)(舌先を、薙刀で分かつように振るう!)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:15)
◆バーンフロッグ >> ――――ビシュッ (紫色の舌を二人へと向けて、放つ。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:15)
◆バーンフロッグ >> ゲコ ゲコ (決めた。お腹も減ってるし、食べよう。小さいけど、無いよりはマシだ。) ゲコ (方針を決めた蛙は、素早かった。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:14)
◆プロント >> それに、…赤いね。(カエルを見る…)正直、気持ちわるい…。(腰についてる、ナイフを手にとる)あるよ、大丈夫。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:13)
◆チシカ >> (片方は…即ち己は、だが、息をしていないのが解る、かもしれない、動いてはいるけれども。)……喰らいに来た、と見るのが正しいのだろうが…。(こう着状態、)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:13)
◆チシカ >> ……、(カエルを、睨み据える。)……なんとも、禍々しいな。……否、あるなら良い、崩れたりしていないのならば。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:12)
◆バーンフロッグ >> ゲコココ (グルンと眸が動き、二つの生物を見定めた。動いてる。息をしている。こっちに気付いた。逃げようとしてる? 巨大な蛙は短い時間の中で考える。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:12)
◆プロント >> おっきい!!!(ショックを受ける)なにこれ、おっきすぎる!!(がーん!)……、退路…、後ろに下がるしかない。けど、けっこう歩いて来ちゃったから、時間はかかるかも。(来た道をちらっと振り返り)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:12)
■光届かぬ迷宮で、今‥バーンフロッグの幸運は試される‥‥ 【 (照らされた姿。巨大な威嚇色の、蛙。) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:10)
◆チシカ >> ……チッ、(憎々しげに舌打ちし…)…――――。(詠唱。…漆黒の薙刀を、ざ、と現出させる。)……、退路はあるか?(プロントへ。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:10)
■ぬめる壁は古代の遺産を後に‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:09)
◆プロント >> おっきい。声が大きい。(ぞわっとする。)ーー(灯りを照らして)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:09)
◆ぬめる壁 >> (その鳴き声は、闇に包まれた先から……)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:08)
◆ぬめる壁 >> ゲココ ―――――― ゲコ ゲロ ゲ ゲ ―――― (近付いてくる、鳴き声。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:08)
◆プロント >> カエル…?(微かに聞こえる鳴き声を聞いた。)……きもちわるいきもちわるい!(粘液の液体を触っては、手を伸ばし。チシカに近よって)離れない。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:07)
◆チシカ >> ……カエル?(鳴き声に、耳を澄ませ…鼻を利かせる、眼を細め…暗闇を隅々まで見通す。)……私から、離れるな。(プロントを引き寄せ。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:06)
◆ぬめる壁 >> ―――― ゲコ ゲココ (微かに聴こえる、鳴き声。そして、灯りに照らされた場所には、やはり、無色の粘液の様な液体が滴る様子。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:05)
◆プロント >> ……、なにこれ。(液体が体につく…、糸をひきながら灯りを天井にむけて) これ、きもちわるい。…(目をほそめ、天井をみる)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:04)
◆チシカ >> …明かりを。………、…。(何らかの粘り気のあるもの。)…なんだ…。(眼を細め…あたりを、見回す。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:03)
◆ぬめる壁 >> ――― (しかし壁だけではない。プロントとチシカの肩や頭に、糸を引く程のぬめり気を持った粘液の様なものが滴る。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:03)
◆チシカ >> ………、おかしい。(視線を壁に向け…じ、と眼を細めた。)……向きでない者が、こんな所に来なければならぬのも…大変、だが。……ぬめっとしている、と、な?(眼を細めて、)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:02)
◆プロント >> ぬめっとした!!(ぱっと、手を離す)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:01)
◆プロント >> 心霊系は、苦手。スプラッタも。なので、冒険者向きではないんだよね。(苦笑しながら)…そっか、だけど怖がらずに触らないと。見付からないかも…、最後の玩具みつけて、壊さないと。(歩きながら、ぺたぺた触る)…、そうだなぁ。うまく、か。やってると思う。人とも、それなりにやってる。未だに迷う事ばかりだけど。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:01)
■光届かぬ迷宮で、今‥ぬめる壁の幸運は試される‥‥ 【 (プロントの触れた壁は、不気味な程にぬめり気を帯びていた。) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 01:01)
◆チシカ >> 夜目は効くほうだからな。……苦手なのか?(オバケ系統が、と、緩く首をかしげ…なんとなし、目深のフードと、口元を覆うマフラーをなおし。)…そうだな、むやみに来るべき場所ではない…余り、触らぬほうが良いかもしれないぞ。…触らなければ、見つからないものもあるが。(ふむ、)元気か、そうか。…その様子だと、本当に相変わらずのようだな。色々と、うまくやっているのか?wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 00:58)
◆プロント >> チシカなら、本当に見付けられそうだわ。私、お化け系だけなら敏感だよ。(一応、と) ……こんなところまで、来るのはもうあんまり無しにしたいなぁ。なんか、怖いし。(ぽそり、いいながら辺りの壁に手をついて) うん、元気!(笑う) 相変わらずだよ、手品やったり。くだらない事したり…、相変わらず。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 00:56)
◆チシカ >> …だろう。…まあ…何かが闇に潜んでいるようなら、教えるが…。(ゆるく頷いて、)…そうだな。此処に下りてきたのは…私も、何年ぶりか…(何とはなしに、ついて歩きながら。)…久々だな。…まあ…元気だったよ。(頷く)其方は。元気そうではあるが。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 00:53)
◆プロント >> 闇討ちか…、それは困るな。(少し灯りをあげて、辺りを照らす)そっか、ならあげとく。怖いもんね、なにいるかわからんし。(辺りを警戒しながら)そそ、その子。 おりて来ちゃったよ。超不気味だね、ここ。はじめてきたよ…、(少し歩き出す)チシカはー?元気ー?久しぶりだね。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 00:52)
◆チシカ >> …否…闇討ちに遭ったとして、私は助けてやれないぞ。(暗くしたままでは矢張り危険だと。)私が其方に、眼を向けなければ良いだけのこと…。(ぼんやりと呟き、)……玩具?…あぁー…、あぁ、あの子か。(何かしら思い出したように、小さく頷き。)……へぇ…それで、こんな所まで。下りてきた、というわけか…。(眼を細め)ご苦労様、だな。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 00:50)
◆プロント >> ううん、大丈夫。暗いけど、灯りがないわけじゃないし。今いるのはチシカだし。(弱い光が己の表情を少し照らして)あ、なんかね。ピアニィって子が玩具で街の人となんか危険な遊びをしてて…、警告文だしたんだけど。(見てないかな?て首を傾げる) いまいち、ちょっと自分でも遺跡にいるのか、迷宮にいるのかわからなくて…、(苦笑をして)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 00:47)
◆チシカ >> (穴も特になかった。)…プロントのようだ、な。(幾度か頷き、)…ああ、眩しいが…明かりは上げておいたほうが良いのではないか?貴方にとっては暗いのだろう?(問い。)…ピアニィ…。(まばたきひとつ、)…ふーむ?(イマイチピンとこない様子で、首を傾げる。)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 00:44)
◆プロント >> (天井を見上げた…、穴が開いてるのかと目を凝らし)うん、プロント。あ、眩しい?(さっと、灯りを下におろし弱い光が辺りを少しだけ…)ん、ちょっとギルドの事で。ピアニィを探そうかと思ってね。遺跡か、迷宮かわからなくて、とりあえず向かったと言われてる所にきてみたんだ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 00:42)
◆チシカ >> (特に階段も何も無い場所から、地面に降り立ち。)……。(明かりを、眩しげにさえぎり…)…あぁ、久々だな、プロントか…だよな。(一応確認を取り、一定の距離を保ちつつ。)こんな所で、一体何をしているんだ…?wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 00:40)
◆プロント >> (音が聞こえて、振り向く)……、(灯りをチシカの方に向けて)チシカ!(笑った) わぁ!人に会えると何て思わなかった!チシカ!久しぶり!(駆け寄る)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 00:39)
◆プロント >> (カンテラの灯りに照らされて、暗い道に一筋の灯り…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 00:38)
■光届かぬ迷宮で、今‥チシカの幸運は試される‥‥ 【 (とん、と下りてきた。) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 00:38)
◆プロント >> それにしても、迷宮って御神籤にかかれてたんだよね…、(???の所)マジで、死ぬかも。やや、いけないね。そんなこといっちゃあ。(首をふる、辺りは暗い…、カンテラを持ち、前へ前へと進んでいく。持っているカンテラの光のみを頼りに、辺りを見渡しながら)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 00:31)
◆プロント >> 迷宮でいいのかな。よくわからん…。フィール解るかな。(なんか、不安) 閉じ込められていた部屋って、遺跡だしな。 だけど、ピアニィが向かったのは、迷宮?(ううん、頭を抱える)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 00:28)
■光届かぬ迷宮で、今‥プロントの幸運は試される‥‥ 【 (遺跡だと思ってたけれど…) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 00:26)