GalaMate
■■■ キリクは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:16)
◆キリク >> 良い冒険を……ははっ、そいつは嬉しいね。(アシュレイを見送り…) ……さて、俺も行くとするか。 まずは準備。 準備。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:16)
■■■ アシュレイは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:15)
◆アシュレイ >> そうね。ありがとう。(わずかに目を細めて)…では、私も失礼する。…気をつけて、とは先ほど言ったので、良い冒険を…ミスタ。(会釈して)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:15)
◆キリク >> (立ち上がるアシュレイを見やり)……とりあえず、聖水ありがとよ。 それじゃあ、またな。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:14)
◆キリク >> 仲間ってなあ、頼り頼られるもんだと俺は思っているが……アイツがどう考えているのか、俺はちょびっとしか話してねえから、なんとも言えない。(難しそうな表情で)……余計なお世話ってなあ、決して悪いことじゃないと思う。 相手を思っての行動なら、それは俺は……良いとは思うぜ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:13)
◆アシュレイ >> ………まあ、余計なお世話と一蹴されれば終わりだけれど。(肩をすくめて、籠と小さな黒板を抱えて立ち上がり)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:11)
◆キリク >> ……うむ。(聖水を懐に仕舞いつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:11)
◆アシュレイ >> そうね。………でも、少し心配になったわ。(キリクに頷いて、グスタフが去った方を見やり)…彼らの仲間は彼を頼るでしょう。彼は、誰かに頼れるかしらと…思った。頭が良くても、度胸があっても、子どもであることが無くなるわけじゃない。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:11)
◆アシュレイ >> ………驚いたわ。(手の甲を一瞥し、色々なことをその一言に集結させ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:09)
◆キリク >> 俺より年下だが、頭脳も度胸も俺より上だな、ありゃあ。(グスタフを見送り)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:09)
◆キリク >> そうだな、無事に戻ってきたら。 その時は、ゆっくり話でも。(頷き)……おう、またな。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:08)
◆アシュレイ >> あなたも、気をつけて。あなた達の道行に、祝福と幸があらんことを。(グスタフに言って。)………(手の甲の口付けに、目を瞬いた)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:08)
■■■ グスタフは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:08)
◆グスタフ >> それじゃオレは行くよ、またね、お二人さん、バイバイ!(離れ、くるりと身を翻し、タッタと走りだす。足はそんなに早くない)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:08)
◆キリク >> ませてやがる。(手の甲にちゅって…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:07)
◆キリク >> まあ、依頼内容を達成できるように努力はするぜ。(グスタフに) ……ああ、またな。 お疲れさん。(聖水持った手を振り)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:07)
◆アシュレイ >> そう。…アンデッドは…気をつけて。(キリクヘ肩をすくめて)…戻ってきたら、また話すことがあれば良いわね。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:07)
◆グスタフ >> 不慣れだね、おねーさん、子どもが苦手なら、子どもだと思わなけりゃいいんだよ、対等の一個の人間としてさ、見たらいい。そうすりゃ、もっとスムーズに、できるかも。(撫でる手をとって、甲にチュッとキスをしてから)ははっ!wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:07)
◆アシュレイ >> ……(グスタフの様子を見て)…ぽん(その帽子の頭をぎこちなく撫でて)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:06)
◆グスタフ >> キリクのおにーさん、ティトゥとベニートを宜しく頼むぜ、それからピアニィだ、あの人形と玩具箱、できるかぎりいい形で回収してきておくれよね。(ステッキをくるんと回し)さて、オレはそろそろ行かなくちゃ。連絡しなきゃいけないしな。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:05)
◆キリク >> この前冒険した時にも、聖水の大事さを教えられたからな。 マジで助かるぜ。……これでアンデッド対策もいけるな。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:05)
◆アシュレイ >> 酒場でしている印象があったわ。実態はそういうことが多いのね。(呟いて)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:05)
◆グスタフ >> オレにとってもいいタイミングだったよ、なんせ、これでオレの願いが叶う確率はグーンと上がったもんな、ははっ、ラッキーだ。(笑い、帽子を斜めに被って)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:04)
◆アシュレイ >> 迷宮には、彼女以外の脅威も多い。魔の者も。レディ・プロントとミスタ・フィールには渡しそびれたけれど。行くのなら持って行く方が良い。(キリクヘ言って)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:04)
◆キリク >> まあ、こういう表で依頼の話をするってなあ、なかなか無いしな。 冒険地で会ったり、ギルドの書き込みでやったりとか、そういうのが多い。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:04)
◆キリク >> ……確かに、そんな感じだ。(グスタフに頷き…静かになった場の雰囲気を感じる) うお、そいつは聖水じゃないか!(アシュレイから差し出されるそれを受け取り)……神の祝福とは、本当にありがたいぜ。 ありがとう、助かる。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:03)
◆アシュレイ >> そうね。冒険者の会話…と言う気がしたわ。(グスタフへ頷いて)作戦会議と例えるべきか…ともかく、密度が高かった。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:02)
◆アシュレイ >> …私の祈りより、実際に役立つ聖水の方がありがたがられる傾向があるけれど。(キリクへ肩をすくめ。籠から一瓶の聖水をだして差し出し)あなたにも神の祝福があることを祈ってるわ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:01)
◆グスタフ >> なんだか、わーっとなって、しゅーってなった、風船がいっきに膨らんで、空にあがってって、いっきにしぼんで、流れてくみたいな時間だったな。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 15:01)
◆キリク >> フィールは、忙しそうだな。 大丈夫か。(見送り)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:59)
◆キリク >> サンクス、神官の祈りほど、ありがたいもんはないぜ。(頷き)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:59)
◆アシュレイ >> ええ。あなたも気をつけて、ミスタ・フィール。道行に祝福と幸があらんことを。(フィールを見送り)………迷宮の準備とは、大変なのね。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:58)
◆グスタフ >> 朗報を待ってるよ、地上でね。仲間も預けることだし、カミサマにでも祈っておこっかな。(ふらついてるフィールを見送って)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:58)
■■■ フィールは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:58)
◆フィール >> わ、っとと。(ふらふら・・)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:58)
◆フィール >> ともかく、迷宮から無事に帰るのを心がけよう!またなプロント、迷宮で。(紙袋を持ち上げ・・よたよたと歩き)キリクもまた、迷宮で。アシュレイも、迷宮から帰ったらゆっくり!そんでもってグスタフにも帰ったら報告しにいくよ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:57)
◆アシュレイ >> 話が上手くないのよね。困ったことに。(キリクへ肩をすくめ)気を使っていただいて、ありがとうミスタ。あなた方の無事を祈るわ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:57)
◆キリク >> ああ、分かった。 それじゃあな、プロント。……次は、迷宮で。(手を振り)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:56)
■■■ プロントは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:56)
◆アシュレイ >> 謝る必要はない。…私が口を出すと、恐らく、感傷的な意見になってしまう。命のやり取りの際に、手元を狂わせる要因とならないよう黙っていただけ。…話の展開は、私も気になっていたから。(プロントに頭を振り)道行に、祝福と幸があらんことを。(聖印をきり)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:56)
◆プロント >> 了解したよ。グスタフ、なるべく綺麗な状態で…、(顔を顰めて)グスタフの希望はそれだね。(わかった、と頷き…、かんがえながら、歩き出す)また、じゃああとで。(ひらひら手をふって) ありがとね、キリクもフィールものってくれて!(笑って、歩き出す)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:56)
◆キリク >> 俺が今面白い話をひねり出そうと頭を回転させているが、無理だな……そいつは、またの機会にでも。 まあ、無事に迷宮から戻ってきた時に、ゆっくり話せることを祈る。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:55)
◆グスタフ >> それじゃ、プロントのおねーさん、バイバイまたねー。(手を振り)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:55)
◆プロント >> アシュレイごめんね。またゆっくり話そう。面白い話しなんか!私もできやしない。(苦笑し、ひらひら手をふって)フィールとキリクは迷宮で会える事を祈ってる。グスタフの二人の件も了承したよ。(頷き)はやく、みんなが良い風になるといいな。(荷物をひきだして)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:54)
◆グスタフ >> とにかく、頼んだぜ、もうこれは、オレの依頼なんだから、依頼主のオレの顔に、泥を塗らないでおくれよな。(肩を竦め)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:54)
◆キリク >> まあ、努力はしよう。 しかし、場合によっちゃあ、粉々の修復不能まで破壊するぜ。 その時は、報酬が安くなっちゃうな。 ああ、気をつけなければ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:53)
◆フィール >> ああ、そこだけはっきりしていればどうにかなるはず・・・。(アシュレイの言葉に頷いた)止めるやり方とか方法とか、そういうのは皆の中で違うかもしれないけど、最後は止めるっていうのが一致していればまあ、大丈夫だと思う。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:53)
◆アシュレイ >> ええ。聖堂で…今度は、もう少しゆっくりとできるときに会えたら良い。…とはいえ、あまり面白い話ができる自信はないけれど。…正直、この人数で今、会話がいっぱいいっぱいになっている節がある。(プロントに少し申し訳なく)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:53)
◆プロント >> うん、他にもいっぱいギルド情報あるし。はやくこれをおわらせないと…、そんでピアニィに平穏をと私は思ってるだけだから。(眉をさげ)うん、容赦しなくていいよ。キリクはキリクの気持ちのままで。(うなずき、荷物をもって…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:52)
◆グスタフ >> 粉々の修復不可能までに壊さないで欲しいだけだ、オレの気持ちは。(くるりとステッキを回し)腕のいっぽん二本、なくなったって、頭が半分ふっとんでたって、いいけどさ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:52)
◆キリク >> そうだな……止めるっていう目的は、今のところ、全員持っている。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:52)
◆キリク >> ……まあ、俺はぶっちゃけ、今まで話しにかかわっていないので、とりあえず容赦する気持ちはないぞ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:51)
◆アシュレイ >> ……(ピアニィに関しての話に口をはさむことなく聞いていたが。)…ピアニィを止めるということは、全員が共通しているようね。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:51)
◆フィール >> はは、ありがとう。こっちこそよろしくな、キリク。(頷いた・・・プロントとグスタフの話を聞いて)破壊も辞さない場合は壊す、壊さないで済むんだったら壊さないでどうにかする。そんな感じかな・・・まあでも、どちらにせよ、どんな形にせよ、この話にかたをつけないとな。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:51)
◆キリク >> ま、依頼内容は分かった。 これで、完璧に飲み込んだぜ。(多分な…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:50)
◆グスタフ >> 見た目が女の子の形してて、善悪なんか知らないかわいそうなただの魔法使いの手先っぽく見えてもさ、そんなのどうだっていいんだ、関係ないんだ、話なんか聞いても聞かなくても、やって欲しいことはひとつなんだ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:50)
◆プロント >> そのとおり、グスタフは頭がいいわ。(まじで、と思って感心する) なによりも、私は迷宮にいくのであればそのとき個人個人が判断すればいいと思ってるよ。(笑い、)皆で解決できればいいと思ってるだけだから。(いって、荷物を持ち直して)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:50)
◆プロント >> うん、そうだね。(グスタフに頷く)私が動くのは、私の一感情のみのところがあるから、ごめんね。(笑い、)グスタフの依頼にのるならば、破壊を徹底すればいい。私は、止められれば良い。そこの違いだ。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:49)
◆グスタフ >> プロントのおねーさんがピアニィをどう思ってるか?そんなの、どうだっていいんだよ、依頼内容はハッキリしてんだ、ピアニィを止める・玩具箱とピアニィを回収する、ピアニィが壊れてようがどうだろうが構わない。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:49)
◆フィール >> 今回は呪われるより怪我をしそうだからアシュレイにお世話にならないかもしれないね、でもまあ・・・もしもの時は聖堂行くよ。(アシュレイへ言って・・グスタフの言葉に)あ、Bか。なるほどなるほど。オッケー、ベニートで。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:48)
◆キリク >> 守る為の剣……そういうのは好きだぜ、フィールだっけ? 迷宮じゃ、よろしく頼む。 俺はキリクだ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:48)
◆グスタフ >> そうだ、そこをハッキリさせないと、アンタたち、ごちゃごちゃごちゃごちゃ、めんどくさい人情話で、視界が曇っちゃうよ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:48)
◆キリク >> ……ああ、そうか。 お前さんが、依頼主か。 すまそ、話がこんがらがった。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:47)
◆グスタフ >> Pじゃない、Bだ、ベニート。(フィールに)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:47)
◆フィール >> ティトゥとペニート?分かった、覚えておくよ。(グスタフに頷き・・)うーん、ともかくまず一度話を聞かないとな・・・。(肩をすくめ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:47)
◆プロント >> なるほどね!(アシュレイにうんうん、頷き)結構教会あそびにいくんだ。あったらいいなぁ。おちついたら、ゆっくり話しができたら。(アシュレイにいって)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:47)
◆キリク >> 止めるために、破壊する。 まあ、それも一つの手だとは思うぜ。(うん)……会って、話をしてから、か。(と、グスタフを見やり)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:46)
◆アシュレイ >> 私は、問題ない。聖堂で怪我を癒すよりも、病院へ行くことをお勧めするけれど…また呪われた来ると良い。(フィールへ肩をすくめて、くつと喉を鳴らす)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:46)
◆グスタフ >> 依頼をしたのは、オレ。警告を出したのが、プロントのおねーさん、だ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:46)
◆グスタフ >> チッチッチ、間違えるなよ、みんな。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:46)
◆プロント >> ごめんね、依頼をだした私が中途半端だから。(キリクにいって)きっと、会って話しをきいてみたらきっとわかる…、それしかいえないんだよね。だめかな?(キリクに首を傾げ)グスタフの二人については了解したよ。(頷き)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:45)
◆キリク >> なんか前にも、似たような会話をしたことがあるな。 人それぞれ得意、不得意ってのがあるの。 ……アンタにできること、俺にできること。ってやつ。(アシュレイに)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:45)
◆フィール >> 俺がプロントと同じ立場だったとしても向かうと思うよ、だから気にしないでいいんだ。(笑い・・キリクを見て)うーんまあ、そうだな。剣を振るいたいわけではないけど、剣を振る理由があるなら、守るためっていうのが一番ぴったり来る。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:45)
◆アシュレイ >> ……聖堂の中で、在中して仕事をしていることが少ないからだと思うわ。寄付金の件で、商人の家を尋ねたりとか…外を回ることも多い。(プロントへ首をかしげ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:44)
◆グスタフ >> オレの仲間に、ピアニィの回収とかをお願いしてるんだ、ティトゥとベニートって言うよ、二人には連絡しておくからね、プロントのおねーさんたちと一緒に行けってさ。だから、よろしく頼むぜ、フィールのおにーさん?wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:44)
◆プロント >> 相手の出方次第だよね。被害が大きくなるのであれば壊さないと。(眉をさげ)私は、迷ってるよ。街が守れればいいと思ってる。こわして、しまうのも良いと思う。私がいってるのは、「止める」としかいってないから。 その止めるには色々あるからね……、破壊が多分、一番ベストだとおもう。相手次第だけど。(キリクにいって。)何が正しいのかわからん。けど、とめないと。としかおもってないよ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:44)
◆キリク >> まあ、結果はどう転ぶかは分からないが……どうするのか、だけは、はっきりさせておきたいね。なるべくは。 中途半端な気持ちで挑むってなあ、苦手でね。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:43)
◆グスタフ >> あんまり粉々のぐちゃぐちゃにはしないで欲しいな、ちょっとくらい壊れてたっていいけどさ、そもそも、動かなくなった玩具は、壊れてるのとおんなじだから、玩具を止めるのは壊すのが一番さ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:43)
◆アシュレイ >> …難しいわ。子どもたちに振りまわされているというか……上手く、できている自信はない。だから、すごいと思わないほうがよい。(キリクへ頭を振る)私から言わせれば、弓や剣を扱うだけでもすごいと思うわ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:43)
◆フィール >> 仲間?(グスタフに首をかしげて)まあ、うん。そうだな、俺の手が届く範囲であれば、出来る限り守ろうとは思ってる。大変と言えば大変だけど、俺に出来る事ったらそれぐらいなもんだ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:43)
◆キリク >> まあ、分かった。 たとえ破壊したとしても、回収はしよう。 回収できる状態であったなら、な。(頷き)……アンタとしちゃあ、どういう方向がいいんだい? そういうのは、まだ決まってないってところかな?(プロントを見やり)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:42)
◆フィール >> そっか、まあアシュレイも元気そうでよかった。迷宮から戻ったらまた世話になるかもしれないけどね、その時はよろしくお願いします。(アシュレイへ頭を下げ)うーん、まあでも・・・壊すとか壊さないとか、色々あるけど。まずはピアニィを止めよう、って事なのかなあ。結果として壊れるかもしれないし、壊れないかもしれない。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:41)
◆キリク >> 仲間のために剣を振るえるなら、どんな場所でも付いて行くぜって顔だな。(フィールを見やり、ふむ、と)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:41)
◆プロント >> うん、向かっちゃう。(眉をさげフィールにいい。)ありがとね、フィールたすかる。(笑い、)アシュレイは、聖堂関係者かぁ。やさしい。今までなんで、あわなかったんだろ。(教会うろつき少女)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:40)
◆グスタフ >> つまり、オレの仲間たちもプロントのおねーさんについていきゃ、いっしょに、アンタに守ってもらえるわけだ、護衛を雇う手間も省けていいや、ははっ(フィールに)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:40)
◆キリク >> ああ、勉強を教えているのか? へえ、そいつは凄い。 人に教えるってのは難しい。 そして、子供ってなあ、なかなかに言うこと聞かないからな……その相手するってなあ、アンタ、すげえな。(アシュレイを、ほほうと)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:39)
◆プロント >> グスタフにとって、いいことになるといいね。興味があるのであれば、貴方の手元にくればいいな。それも、そうなる可能性も0じゃないし。(笑い、) 破壊はせずとか、それはわからない。止められるのであれば止めれば良いし、そのとき。どう思うかだね。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:39)
◆グスタフ >> 別に、破壊しちゃってもいいさ、全然。でも、回収は、してきてほしいな。ってこと、玩具箱もピアニィも。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:39)
◆フィール >> まあそうだなあ、剣を振るって戦ったりするのは今まで何度もあったからね。プロントは戦ったりとか苦手みたいだから、そういうのは俺がやろうって思っててさ。でもプロントは俺がいてもいなくても、きっと迷宮に向かうんだろう・・・だが、迷宮は危険だ、生きて帰られる保証は本当にない。腕に自信があってもなくても、剣を振れるなら俺は迷宮までプロントについていくつもりさ。(グスタフへ返し・・)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:38)
◆キリク >> 破壊とはせず、止める方向でってことかな? なかなかに難しい依頼だな。(グスタフを見やり)……人形であっても、そこに「命」を宿しているわけじゃないってことか。 ならば、そりゃあ、人形に過ぎないか。 分かった。 まあ、なるべく壊さない努力はしよう。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:38)
◆アシュレイ >> …怖い顔……まあ、否定はしない。(グスタフに肩をすくめ)気になってしまったから、おせっかいを焼いてしまっただけよ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:38)
◆プロント >> 魔法使いの思いがはいった、人形だね。意志もあって、作り出した魔法使いを思ってる。もう、魔法使いは死んでるんだけどね。もう、二度と会えない魔法使いの復讐を果たそうと、必死になって。死ぬという概念もしらない。人形だよ。(ピアニィの説明を)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:38)
◆アシュレイ >> いいえ、礼には及ばない。健勝そうでなにより。(フィールへ頷き)タイムリーということは、あなたも迷宮に?wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:37)
◆アシュレイ >> 孤児院に努めているわけではないけれど、時折子どもたちに勉強を教えているから、出入りする機会があるから。(キリクへ頷いて)…強いだけの人は、引かない。だから、死地に飛び込み、戻らないことが多い。生き抜くには、多少臆病で会って欲しいと…思ってしまうわ。(肩をすくめ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:36)
◆グスタフ >> 動いているんだ、魔法でさ、人形職人の最高の魔法だな、あれは。いや、魔法使いの最高の人形、かな。どっちでもいいや、動いてるけど、喋るけど、生きてるわけじゃあないぜ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:36)
◆キリク >> ちなみに俺は剣よりも、弓が得意だ。 あと、短剣術。 切り札は、お楽しみ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:36)
◆グスタフ >> ピアニィが最後の玩具でもそうでなくても、そいつを動けなくして回収してくれないと、オレはつまらないんだけどな。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:35)
◆キリク >> ピアニィってのは、玩具なのに生きているってわけかな? 話を聞いていると、そんな感じだが……それを止めるために、破壊しても問題はないってことでいいよな?wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:35)
◆グスタフ >> すくなくっとも、剣を持って戦えるんだから、ある程度の自信はあるんだろ、だってさ、そうでなくちゃ、迷宮に行こうとか思うはずもないよ。自信がなくちゃ、ね。(キリクとフィールを見て、笑い)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:35)
◆プロント >> うん、私の説明はもうピアニィに対する感情が入っちゃって、もうあんまり使い物にならないんだよね。遭遇したとき、皆が思うことをしてくれれば良いと思うよ。(キリクにいって) ……、ね。私も祈るばっかだよ。(アシュレイに、頷いて) wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:35)
◆アシュレイ >> なるほど。彼女自身が最後の玩具かもしれない。…確証がないなら、そうでないことを祈りたいけれど。……(軽く頭を振って)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:34)
◆グスタフ >> オレの仲間にも、つくろいものの得意な奴は居るけど、いつも忙しくいろんなものを縫ってるから、オレのものまでなんて手が回らなかったよ。へへ、おねーさん、怖い顔してるけどいい人だね。(アシュレイに笑い)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:33)
◆キリク >> まあ、迷宮に潜ってみんことには、そして、そのピアニィってやからに遭遇してみなきゃ、分からないな。 どうすればいいのか、まあ、依頼の内容は覚えておこう。(頷き)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:33)
◆フィール >> そうそう、冒険者。俺はフィールっていうんだ、よろしくな。(キリクへ・・グスタフを見て)ああこんにちわ!腕はどうかな、自分ではそんなに自信は持ってないけどね、まあ人並みだとは思ってるよ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:33)
◆アシュレイ >> (礼を言うグスタフに無言で頷き)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:33)
◆グスタフ >> こんにちわ、おにーさん、(フィールへ)アンタも、腕には自信がありそうな顔してる。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:32)
◆フィール >> ああっ、なんとかっ。その節ではお世話になったね、助かったよアシュレイ。(ぺこりと頭を下げ・・プロントへ目を向け)この前?ああ、大丈夫大丈夫。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:32)
◆キリク >> 聖堂勤務か。 なるほど、あの孤児院のところで。(アシュレイに頷きながら、フィールを見やり)……ほう、知り合いか。 冒険者なのかな?wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:32)
◆プロント >> いや、まだわからないんだけどね。最後の玩具がピアニィか、確信を得てるわけじゃあない。(グスタフに、小さく、笑いながら) 言葉を濁されて確信があるわけじゃないの。たぶん、そうだと思う…。(眉をさげ)フィールごめんね!この前は!どうぞどうぞ!(手招き)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:31)
◆グスタフ >> ま、いいや、とにかくさ、色々回収してきてくれりゃ、その分だけ報酬もどんどん上乗せするってすんぽーさ。ほかにも、迷宮で手に入れた面白いもんがあれば、幾らでも、買い取りするけど、ね。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:31)
◆キリク >> 謙虚ってわけでなく、そのまま言っております。 ぬぬ、強いだけの人間ってなあ、早死にするのか? ならば、俺はどうなんだろうな……中途半端な強さだし。 知恵があったとしても、思考が止まる時あるしな。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:31)
◆アシュレイ >> こんにちは、ミスタ・フィール。体の具合はもう良いのかしら?wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:31)
◆アシュレイ >> やり方さえ知っていれば、さして指先の器用さは関係ない。必要ならば、繕うことも問題ないけれど。(プロントへ首を振り)…あら。(よちょた歩くフィールを見て)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:30)
◆フィール >> プロントじゃないか!(声をかけ・・) なんかタイムリーな話してるみたいだなあ、混ざってもいいかい?(プロント含め、場にいる全員へ・・)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:30)
◆グスタフ >> 依頼内容は、詳しく後で見てもらえりゃいいけど、言っておくと、ピアニィってやつが持ってる玩具箱の奪取、ピアニィってやつ自身の討伐とその死体回収、最後の玩具の回収。あれ、でも、ピアニィ自身が最後の玩具なら、内容がだぶっちゃうな。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:30)
◆キリク >> 最後の玩具…… 魔法使いの復讐…… なんだか、複雑そうだな。 そのへんは。(ふむ、といいつつ…アシュレイを見やり) ああ、アシュレイっていうのか、よろしく。 最後の玩具は、俺も気になっていたが……その、ピアニィってやつのことなのか?wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:30)
◆アシュレイ >> 冒険者に大事な資質だと思うわ。行きぬく知恵。ただ強いだけの人間は、早死にしてしまう。(わずかにキリクへ目を細め)…聖堂に努めている。孤児院の子どもたちの、洋服や帽子の丈治しをすることがあるから。これくらいはできるわ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:30)
◆フィール >> (袋の横から顔をひょっこりと出し) むっ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:29)
◆プロント >> 最後の玩具…、(アシュレイに眉をさげ…) たぶん、ピアニィ自身だと…、おもうんだよね。(眉を下げ、そしてフィールに視線をむけ)フィール!(よびとめ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:29)
◆グスタフ >> 謙遜だね、おにーさん、そういう謙虚な感じも信用できるなあ~。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:28)
◆プロント >> 器用だ、アシュレイ、(わぁ、と目を丸くする)わたしも解れたらアシュレイになおしてもらおうかなぁ。(グスタフの帽子をみて…いいなぁって目でみる)うん、私は迷宮にいるとおもう。あっちで会えたらきてくれたらたすかるよ。(キリクに笑い)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:28)
■■■ 街を流れる潮風にフィールは誘われて・・・(紙袋を担いでよたよた歩く・・)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:28)
◆キリク >> ほう、実に手馴れている。 普段から、そういうのを。(アシュレイの行動を見やり、感心)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:28)
◆アシュレイ >> アシュレイと言う。(少し遅れてキリクへ名乗り)……最後の玩具、というのは…どういうものなのかしらね。プロントは、何か聞いている?(プロントを見て)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:28)
◆グスタフ >> (ぽす、と被された帽子、相変わらず頭のサイズには合っていないが、中に縫いつけられたタオルのお陰でずり落ちることがなくなった、ジャストフィット)どーも、ありがとう、アシュレイのおねーさん。(にこり)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:28)
◆キリク >> いや、ぶっちゃけそんな強くもねえし、逞しくもない。 知恵は、生き抜く程度にゃあ備わっているとは思うぜ。(こめかみを指で突付きながら) ふむ、プロント……話の内容は、大体分かったぜ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:27)
◆グスタフ >> そういうこと、玩具が起動したら、魔法使いの復讐が成立するんだって、オレは、起動した玩具がどんなふうなのかも含めて興味あるけど。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:26)
◆プロント >> うん、そうそう!簡潔でいいね!(キリクに頷く)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:26)
◆アシュレイ >> (差し出された帽子を受け取り、籠からタオルとソーイングセットを取り出す。帽子の中に畳んだタオルを数か所、簡易的に縫い付けて)…失礼した。でも…サイズがあっていないと、危ない。(糸を始末すると、グスタフの頭に帽子を乗せて)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:26)
◆キリク >> ……その「玩具」ってのは危険なものだから、そいつが起動するまでに止めるか、ぶっ壊すかってところか?wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:26)
◆プロント >> 余り良い事はおきないきがするよ。(眉をさげて)だけど、ピアニィにも色々あって。なんか、人に対して怨みをもった人がつくりだした玩具なんだ。なにかしら、止める方法を私は探してる。それが、討伐になるとしても、グスタフが依頼をだしてくれてる。(頷いて、)よろしくね、キリク。私はプロントだよ。(頷き)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:26)
◆グスタフ >> あれあれ、キリクのおにーさん、ティトゥを知ってるのかい?そりゃいいや、奇遇だ、運命的だ、すごいことだ!やった、これは、信用できる感じだな、おにーさん、さぞかし歴戦の冒険者って感じだしさ、つよそーでたくましそーで、知恵もありそうだもんな。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:25)
◆キリク >> ああ、冒険者さ。 迷宮に向かうのならば、久し振りに……潜ってみたいと思っていたところだ。(アシュレイに)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:25)
◆キリク >> ティトゥ、か。 ほう。(知っている名前に、眉をぴくり) ……儲け話に、冒険話としては一石二鳥な。 それは、是非とも参加させてもらいたい。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:24)
◆プロント >> 頭がいいこだね。(アシュレイの大人顔負けに同意するように頷く)ティトゥとベニートね、了解。(頷く)……、そうだなぁ。ピアニィの件で。彼女は最後の玩具とよばれるものを起動しようとしている。それが何をしようとしているのか、目的は未だにわからないけど。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:24)
◆アシュレイ >> 具体的には、レディ・プロントから聞くのがよいでしょうね。…ミスタは冒険者なのかしら。ギルドに、出ていた依頼で迷宮へ向かうことになっているらしい。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:24)
◆グスタフ >> キリクのおにーさん、オレは、グスタフって言うんだよ、よろしく。(にっこりとソバカスの目立つ顔が笑う)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:24)
◆キリク >> ちなみに俺はミスタ・キリクと呼んでくれ。 まあ、普通にキリクでも。 キリ君でも、キリーでも、好きに呼んでくれ。(さり気ない名乗り)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:23)
◆グスタフ >> 帽子を?なんでだい、別に、いいけれどさ。(サイズの合わない山高帽を脱いで、アシュレイへ差し出し)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:23)
◆グスタフ >> あのね、オレの仲間、ティトゥとベニートって言うんだ、ふたりには連絡しとくから、プロントのおねーさん、一緒に行ったらいいよ。それに、そこの強そうなおにーさん!儲け話としても冒険話としても、けっこういい話だと思うよ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:22)
◆キリク >> うむ、興味をそそられて立ち止まってみたが。(三人に、挨拶がわりに片手を振りながら)……事情は、あまりよく分かっていない。 具体的に、何をどうすればいい?wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:22)
◆アシュレイ >> …あなたは子どもだけれど、大人顔負けね。(グスタフの言葉に呟いて)ミスタ・グスタフ。よろしければ、帽子を少し貸してもらえるかしら?wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:22)
◆アシュレイ >> ……(立ち止まるキリクへ視線を向けて)……こんにちは、ミスタ?wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:21)
◆グスタフ >> (立ち止まったキリクを見て)わおっ、逞しそうな強そうなおにーさん!wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:21)
◆プロント >> ああ、下手物系…。(ああ、と頭を抱え)ああ、ピアニィのことで?なら、いいよ。目的一緒だもんね。(頷き、グスタフに笑い) 冒険だよ、ぼうけん。(キリクに振り返り) ちょっと切ない冒険になりそうだけど。のる?(話しに、と)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:20)
◆キリク >> 生き抜く術を知っているならば、闘えずとも迷宮に行くことは出来るだろうが。……しかし、危険なことにかわりはないな。 あそこは遺跡より、危険な場所。 歴戦の冒険者どもが夢の跡……wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:20)
◆グスタフ >> 依頼文で、食いついて来る奴が少なそうだったから、仲間ふたりに、あいつの玩具をとってきてよってお願いしたんだ。でも、ふたりとも迷宮は初心者だし、子どもだからね、護衛を雇いたいと思ってんだけど・・・wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:20)
◆グスタフ >> もちろん、その目的だよ、ピアニィのこと!wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:19)
◆グスタフ >> たたかえない?たたかえもしないで、これからいますぐひとりで行く気?そんなの、自殺行為って言うんだぜ。(呆れたように)ゴキブリのほうがネズミよりマシ?どっちもどっちだけどな、ネズミのほうが、悪い病気を運んできやすいかな。ははっ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:19)
◆アシュレイ >> …きっと、魔除けが多くてもそういった輩が出てくるのは、…魔の者はきっと、そういった隙間をくぐりぬけるにたけているのでしょう。よく、魔がさすという言葉があるように。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:19)
■■■ 街を流れる潮風にキリクは誘われて・・・ほう、迷宮。 そして、ギルドの依頼。 冒険の匂いが、ぷんぷんしやがるな。(三人の傍、通り過ぎようとして立ち止まる男)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:19)
◆プロント >> 二人?(グスタフに首を傾げた)うん、待つのはいいけど。いくとしても、夜か深夜だし。 何の目的で迷宮へ?(首を傾げ)ゴキブリも、鼠もいやだなぁ。。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:18)
◆アシュレイ >> ゴキブリか……まあ、ネズミよりはましだけれど。あまり、好きではないわね。(思案)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:18)
◆プロント >> ん、そうなんだよね。私、別に闘えるわけではないから、迷宮にいくのも…あれなんだけどさ。(アシュレイに苦笑して) ……ありがと。気をつけていってくる。(アシュレイに、眉を下げて笑い、頷いて)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:17)
◆グスタフ >> 見ての通り、子どもさ、アシュレイのおねーさん。(頷き。プロントを見て)あのさ、プロントのおねーさん、オレの仲間に、迷宮に行ってくれって二人、声かけてるんだ、もしおねーさんがひとりでこれから行くって言うなら、ちょっとだけ待ってよ!wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:17)
◆プロント >> アシュレイか、よろしくね。(にこ、と)……そっか。討伐依頼とか、出してくれれば動く人もいると思うんだよね。止める方法が討伐でも、色々方法があれば、何かしら良いことはある。(頷き)自分の目的だったってことね。それは全然かまわない。もってこれるかわからないけど。(頷いて)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:16)
◆アシュレイ >> そう。…それは、失礼をした。(グスタフへ頭を下げ)…外見から、子どもと思っていたわ。ミスタ・グスタフ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:16)
◆グスタフ >> へええ、街中そこらじゅうに魔除けがはびこっているんだな、それなのに魔のモノはいくらでも沸いて出るんだから。(息を吐いて)ゴキブリみたいだ。(笑う)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:16)
◆アシュレイ >> …迷宮か。遺跡よりも、危険な区域と聞いている。(プロントを見て)…気をつけて。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:15)
◆アシュレイ >> …否、雑学王なわけではない。…聞きたい…と言われても。(興味津々な視線に困り顔)…存外、気にしていないだけで魔除けの物というのはあちこちにある。あの、走っている馬の蹄にはめられている蹄鉄も、魔除けとしての効果がある。(港を走る馬車の馬を示し)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:14)
◆グスタフ >> そうだよ、アシュレイのおねーさん、オレがギルドに、ピアニィって人形の討伐その他依頼をはっつけたんだ、ちゃんと報酬を設定してね。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:13)
◆グスタフ >> 別に、アンタのために依頼をはっつけた訳じゃないけどね。オレは、あの、玩具箱や色んなものに興味があったから、それが欲しくってさ。本人にも会って、話してみたけど、オレの仲間にはなってくれそうになかったし。(肩を竦め、くるくるとステッキを回した)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:12)
◆アシュレイ >> アシュレイと言う。……あなたが、ギルドに依頼を?(少し驚いて)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:12)
◆プロント >> 神器!!(あはっ、笑った)ごめんごめん、間違えちゃった。(笑い、)……ああ!なるほど!グスタフさんって君かぁ!ありがとね、助かったよ。(手をにぎちうんうん。と頷き)南天のど飴なら、よくたべたなぁ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:11)
◆グスタフ >> いまから行くの?いま、これから、すぐ!?(プロントを見て)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:11)
◆グスタフ >> 柊は、知ってる、南天は、のどのいがいがとかに効くんだよな、でも魔除けの効果は知らなかったな。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:10)
◆プロント >> うん、迷宮にいまからいく。(アシュレイに頷いて)そっか、雑学王なんだ、すごいききたい。雑学。(興味深々にアシュレイをみつつ)…、だれもいかないかな、迷宮。(少し、眉を下げて)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:10)
◆グスタフ >> オレはね、グスタフ、あの警告文に、依頼文をはっつけたのさ。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:10)
◆グスタフ >> ぶき、じゃなくて、じんぎ、だぜ、プロントのおねーさん。チッチッチ、間違っちゃ、だめだぜ。(ステッキを肘にひっかけて、人差し指をたてて振り)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:09)
◆アシュレイ >> 後は、柊や南天もそう。……雑学王選手権に、参加したことはない。でも、本を読むのは好きよ。(グスタフへわずかに口元をつり上げ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:09)
◆プロント >> 紳士か!わかるわかる、いいね三種の武器。わたしも帽子とジャケットとトランプは必需品…(うんうん頷きつつ)そそ、ピアニィの警告文。あれ、私がかいたんだけど。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:08)
◆アシュレイ >> 騒ぎが多い街ではあるけれど…最近はせわしない。迷宮へ向かっていると、ギルドの張り紙で聞いていた。(プロントに首をかしげ)…ずいぶん大荷物なのね、それはそのために?wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:07)
◆グスタフ >> へえええ、にんにくが魔除けの植物だって?知らなかったよ、物知りだな、おねーさん、雑学王選手権チャンピオンとか、そういう肩書をこっそり持っている?(目を丸くして)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:07)
◆アシュレイ >> 食事の度に貧血を起こす人間レベルで間抜けかもしれない。(肩をすくめ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:06)
◆グスタフ >> 紳士の三種の神器、帽子とコートとステッキはね。(プロントに言って)プロント。あれあれ、プロント、聞いたことのある名前だな、プロントって言えばさ、あれはピアニィの警告文の発行人が、たしか、そういう名前だったよな。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:06)
◆アシュレイ >> にんにくは、魔除けの植物だからだと思うわ。古くは、王国の兵士が出兵するときに、にんにくを必ず持って行ったという話が残っている。(グスタフへ呟くように答え)……その帽子は、大事なものなのかしら?wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:06)
◆アシュレイ >> …ええ、覚えている。噴水広場の、人形騒ぎのときに出会った。こんにちは。(プロントに会釈をし)覚えている。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:04)
◆プロント >> あ、覚えてる?私プロントっていうんだ。(小さく、笑い挨拶をする)吸血鬼やら、なんやら最近ギルドに張り紙多いよね。(頷き) お、(帽子がずり落ちた様子をみて、笑い)帽子おそろいだ。こんにちわ。初めましてだね。(にこ、グスタフに)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:04)
◆グスタフ >> 血が苦手な吸血鬼ってのはなんかのコメディみたいだな、あははっ!(笑いながら、ずり落ちた帽子を押し上げる。プロントを見て)こんにちわ、おねーさん。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:03)
◆グスタフ >> どんな強い奴にも弱点はあるって訳だよな~やりきれないよな~(肩を竦める。ぶかぶかの山高帽もずり落ちて少年の視界を隠した)聖水とかが苦手なのはなんとなくわかるけど、流れる水が苦手ってのは狂犬病の犬みたいだな、にんにくはなんで嫌なんだろう、にんにくたっぷりのステーキを食べたら撃退できそうだよな。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:02)
◆プロント >> (アシュレイを見付け、あっとする。)あ、あの。(パタパタ近より、)覚えてるかな、前に噴水広場であったんだけど。(アシュレイに会釈をして、グスタフに視線をむけて)こんにちわ。 吸血鬼?ああ、ギルドの。(話しになっとくし、二人をみる)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:02)
◆アシュレイ >> ……おや。(荷物を引く姿に見覚えがあった。わずかに眉をあげ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:02)
◆アシュレイ >> …神に仕える立場から、そういった弱点を有してしまうと困る。それに……血は苦手よ。(困った風に息をつき)ワインのような血でも、仕事以外で傷口をみるのは勘弁願いたい。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:01)
◆アシュレイ >> …そうね、どんな気分なのかしら。でも、力がある者は、その分デメリットがあると言う。聖印、聖水をはじめとした聖別されたもの、流れる水、にんにく、銀、白木の杭…あと、日光か。(グスタフに言いながら、音に視線を動かし)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 14:00)
◆グスタフ >> 今のオレは、血なんか舐めても、ちょっともうまくなんかないけど、吸血鬼になったら、あの血が最高級のワインみたいに思えるのかな。(言いながら、カラカラ聞こえる音に視線を巡らせ)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 13:59)
◆グスタフ >> 吸血鬼になったらどんな気分だろうな、あいつら、空は飛べるし力は強いし、催眠術だってかけられるって、話を聞くよ。討伐依頼されてるこいつらが、そうかどうかは知らないけどさ、でも、吸血鬼になったら楽しいかもな。wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 13:58)
■■■ 街を流れる潮風にプロントは誘われて・・・(荷物をカラカラ引いて、…)wwbzwfdzbwzkj(03/14/10 13:57)