★GalaMate
■フィールは古代の遺産を後に‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:15)
◆フィール >> (ただ前を向いて歩いた)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:15)
■ベニートは古代の遺産を後に‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:15)
◆ベニート >> あーあ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:15)
◆ベニート >> ・・。(燃えてゆく玩具たちを見て・・目を細めた・・) ・・あーあ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:15)
◆フィール >> ああ、もう・・・くそ。(髪をがしがしを掻き混ぜ)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:15)
◆ベニート >> 痛いなあ、カロリナ・・そんなに締めたら・・、(苦しげ・・) 暴れる元気もないや。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:14)
■キリクは古代の遺産を後に‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:14)
■カロリナは古代の遺産を後に‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:14)
◆カロリナ >> 泉はどっちだああああああ!!!!!(ベニートかついで駆け出す。これぞまさしく、火事場の馬鹿力)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:14)
◆キリク >> (燃え盛る炎を最後見やり…リリエを支えたまま、歩く…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:14)
■リリエは古代の遺産を後に‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:14)
◆リリエ >> (意識が落ちる)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:14)
◆リリエ >> ふふ、 ……グッドジョブじゃろう。(唇の片端を歪めて…) 下らん玩具の遊び相手に使ってくれた礼、 ……果たしたぞ、ピアニィ。(キリクにもたれて…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:14)
◆フィール >> カロリナ、ベニートをお願いする!キリクはリリエを!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:14)
◆ベニート >> (プロントを見て・・浅く笑う・・) 俺も・・なんだよ。(肩を竦めて・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:14)
◆カロリナ >> もー!!!!!(ベニートを抱きしめたまんま、かつぎあげる。皮膚が焼けて溶けてるのがわかる。肉が見えてるだろう) 行くよ、ベニート!きれいな瞳をした少年!!暴れないでよ、痛むから!!(超全速力で)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:14)
◆フィール >> 謝らないでいい、プロント。(プロントを支えて歩き・・)ごめんも、そういうのは置いていこう、この迷宮に。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:13)
■プロントは古代の遺産を後に‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:13)
◆プロント >> (アオイに連れて行かれる、)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:13)
◆キリク >> よし、さっさと行くぞ……俺たちも焼かれるわけにゃ、いかん。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:13)
◆プロント >> ベニート……、あんたも…、(言いかけた、だけどやめた。) ……、ピアニィ。(もらったフェルトの人形を握りしめながら)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:13)
◆ベニート >> ずる。(足から力が抜ける・・カロリナにだきしめられ、苦しそうに息を吐いた)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:13)
■ピアニィは古代の遺産を後に‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:13)
◆ピアニィ >> (いつまでも。人形【ningyou】の夢を見続けながら)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:13)
◆リリエ >> (ピアニィを貫通して、墓標のように突き立つ槍も、炎に飲まれる) …………。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:12)
◆プロント >> おいてこう、つれってって………、(もう、見てられない、アオイに凭れながら)ごめんごめんごめん。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:12)
◆ピアニィ >> (迷宮の一角で、燃える事になった)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:12)
■アオイは古代の遺産を後に‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:12)
◆ベニート >> グッドジョブってやつかなァ、リリエ・・。(ばらばらと、炎の破片が手から零れる・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:12)
◆カロリナ >> ……!!!(ピアニィが砕けた勢いで、勢いあまってベニートを思い切りだきしめる形になった)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:12)
◆アオイ >> さあ、行こう…ピアニィも、ゆっくり眠りたいだろうから(プロントを支えながら、歩き出して)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:12)
◆プロント >> (眉をさげた…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:12)
◆キリク >> ……。(吹き飛ぶ部品たち…そこまで迫っている炎が、全てを飲み込むのを見た…) ……そうだな、行こう。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:12)
◆カロリナ >> ………。(どこから燃えているんだか分かんないほど、自分の身体が燃えている。髪もなんもかんも、熱くて、でも両手が埋まっているので、払うことも出来ない) あたしはハゲになる覚悟ぐらいあるぞ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:11)
◆リリエ >> 次はもっと、……マシなものに、 … 生まれ変われ。(ピアニィの成れの果てに。人形に命が宿っていて輪廻するとか、そんなことは信じていない。ただ、人形を形作っていた物質粒子のひとつひとつは、消滅するわけではない。燃えてカスになって、いつかまた何かを構成する一部になるだろうから)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:11)
◆ピアニィ >> (転がり)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:11)
◆フィール >> (細めた目で崩れた人形を見る・・・ギリ、と歯を食いしばった。目をピアニィから離して)行こう、皆。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:11)
◆ベニート >> ・・。嗚呼。(腕の中で、ピアニィが・・砕ける。心底、哀しそうに眉を下げた)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:11)
◆プロント >> ピアニィ自身がすきなようにはさせないはず。だって、彼女は意志が強いもん。(ベニートを見ながら、アオイに凭れつつ) ………、(リリエの一撃をみた。) wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:11)
◆ピアニィ >> (砕けて燃)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:11)
◆アオイ >> ……(振り返らない。背後で壊れる音がしたけれども)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:11)
◆ベニート >> おいてってくれるのか。ありがたいな。(プロントの言葉に・・心底、ほっとしたように笑って・・) ・・俺に、そんな感傷はないんだ、カロリナ。・・ピアニィは死んだ。いなくなった。・・あとには、壊れたおもちゃが残るだけ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:11)
◆フィール >> (リリエの一撃を見た・・)おやすみ、ピアニィ・・・。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:10)
◆ピアニィ >> ―――ガシャン!! びちゃ。 (オイルと肉片と内部機械と、ピアニィ=ピアニッシモという人形を構成していたその要素全てが)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:10)
◆リリエ >> (支えられる)糞が、 ぁ、 はあ、 ……はあ … くだらない。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:10)
◆カロリナ >> 意地っ張りなら負けない。あたしは言ったんだ、プロントも一緒に。聞いてただろう、ベニート。「おやすみ」だ。眠れる良い子への呪文だ。その亡骸を現へ引き留めて、ピアニィにつぎの夢を見ることも許させはしないつもりかい。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:10)
◆フィール >> (ベニートの肩を掴む・・カロリナを見て)ピアニィは熱いな・・・く。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:09)
◆プロント >> カロリナ、おいてこう。自分の身はまもれるっていってんだから、おいてけばいい。(カロリナに言う、)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:09)
◆ベニート >> (炎が身を焼こうとも・・放そうとはせず、) ・・。(リリエの一撃が入るのを、見た・・) ・・。・・・・・あ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:09)
◆キリク >> すっ。(倒れる前に、支える)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:08)
◆カロリナ >> 諦めんなよ、プロント!きみが諦めてどうすんの!!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:08)
◆リリエ >> ぐらり。(倒れた)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:08)
◆キリク >> うお、リリエ!!! 無茶しやがって!!!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:08)
◆ピアニィ >> (まるでベニートを抱くようにして、燃えている。ベニートごと焼いてしまうかのように。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:08)
◆アオイ >> というわけで、フィール。道案内は確実に頼むぞ!(ぽむ、とフィールの肩を叩き)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:08)
◆リリエ >> (力なく垂れ下がった手に、それでも槍は持ったままだった。最後の魔力を込めて) トッ、(キリクから下りて、) ──ヒュドッ!! (魔力を爆発的な推進力に変えて槍を投げた、ピアニィを粉々に吹き飛ばすために) … (届くかどうかすら、保証はなかった)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:08)
◆ベニート >> 頑張れば死ななくていけると思うんだけどなあ。(カロリナに・・) ・・後悔は先には立たないね、プロント・・。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:07)
◆カロリナ >> 斧使いなめんな。(がっちりとガードして)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:07)
◆フィール >> (じり・・と炎が迫る、外套の端が焦げる・・ベニートを見据えて)・・・。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:07)
◆アオイ >> 仕方が無い、兎に角泉まで急いでいくしかなかろう。こうなったら。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:07)
◆プロント >> くだらない…、ごめん。もういい。皆が生きて帰れるのであれば、もういい……(首をふる…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:07)
◆プロント >> ピアニィを任せるんじゃなかった…(頭を掻き、血はどっくどく。)ごめんね、ピアニィ…、(はぁ、と息をついた。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:07)
◆キリク >> ……駄目だ、ベニートは意思が堅いようだ。 どうしても折れないつもりだ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:07)
◆ベニート >> じゃあ、俺を止めてみるんだね?(フィールに笑って・・ピアニィを引き摺り、駆け出す・・カロリナを振りはらって・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:07)
◆カロリナ >> いやほんと……、あぢいです……。(ホントに熱い) おまえはここで死にたいのか。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:07)
◆ピアニィ >> (やがて人形の焔は、ベニートも抱きしめるカロリナをも巻き込み始める。人の肉を焼く臭いが漂いはじめ)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:06)
◆フィール >> 理由はそれで十分だ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:05)
◆ベニート >> やってみないと分からない。(プロントに)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:05)
◆フィール >> 俺の仲間がピアニィを置いていってくれと言っている、ベニート。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:05)
◆ベニート >> 俺だったら、すぐにでも行きたいよ、キリク。押さえられてなきゃあな。(キリクを見て・・) 自分の面倒は自分で見れる。死にたくないなら、みんな出ろよ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:05)
◆プロント >> どちらにしても、燃える。もうピアニィはいない。(首をふる。)……,灰になれ。ピアニィ…、いこう。そのままもってたら、あんたがしぬよ。(ベニートへ、)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:05)
◆リリエ >> 間に合うわけがない。ピアニィは燃えているんだよ、ベニート。既に……どうしようもない。捨てろ! さっさと捨てろ、それを! お前にとっての益にすらなるものか!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:05)
◆カロリナ >> その人形を見て、毎日謝るってのか。毎日今日のことを思い出すと?それともなにか、お茶会でも開くかい。こんな、ずたぼろの、人形と。良く見ろよ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:05)
◆ベニート >> 俺の仲間が欲しがってる。(カロリナに) 理由はそれで十分だ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:05)
◆キリク >> やばいのは承知しているが、お前さんが来ないから、みんな止まっているんだろうが!!! ベニート!!!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:04)
◆ピアニィ >> (熱さも焔も増す。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:04)
◆フィール >> やばいからこそキミを置いていけない。(ベニートへ)だけどピアニィは置いていく。(プロントを支え・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:04)
◆カロリナ >> (とても近しい距離で、熱いまま、ベニートとピアニィを抱きしめる。じり、と、自分の肉が焦げる匂い) ……ベニート、きれいな瞳をした少年。器用貧乏の性質。……なあ、ベニート。離さないよ。おまえ、ピアニィをつれていって、どうするってんだ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:04)
◆ベニート >> 今ここで争ってれば、死ぬことになるかもな、キリク。(ずる、と、ピアニィの体を抱え・・) 今ならまだ、間に合う。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:04)
◆アオイ >> うおお、プロント、しっかりするのだっ!(もたれてくるプロントを支えて)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:03)
◆リリエ >> 無理はしないよ。(無茶はするけど) このくらい、……まだ。ピアニィと戦った子たちよりは。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:03)
◆ピアニィ >> (その足先から黒く炭のようになりはじめていた。背後で、焔が舌を舐める。そして人形も)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:03)
◆フィール >> 任せてくれプロント。(頷いた・・キリクを見て・・アオイの言葉にもうなずいた)帰ろう、皆で。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:03)
◆ベニート >> 放してよ、カロリナ・・。(横目に見上げ・・) ていうか、皆、早く出ないとやばくないのか。。やばいだろう。。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:03)
◆キリク >> ベニート……依頼内容を達成できないよりも、お前さんを死なせる方が俺はきっついぜ。 いや、お前さんにとっては、依頼内容を果たすって理由だけではないのかもしれんが。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:03)
◆アオイ >> 当たり前だ。私は最強の格闘家になって、世界制覇をするのだからな(ふふん、とカロリナに自慢げに言って)うむ、そうだな…皆無事に帰って、美味いものを食べるぞっ!(フィールの言葉に重ね)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:03)
◆プロント >> どちらにしても、燃える。……、これ以上ピアニィをふりまわしたくない。(ベニートを見ながら、) 甘かったね、私が。(ベニートを一瞥し、ふらふらになりながら、アオイとフィールに凭れて。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:03)
◆ベニート >> (殴られる。衝撃がこようと、ピアニィを放しはしない・・) 俺は死なないよ、おにーさん。(フィールに。片頬を腫らし、プロントを見て・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:02)
◆カロリナ >> (プロントが近寄ってくるのを見れば、ベニートとピアニィを下ろすが、がっちり離さない。ビンタがあたるのをみた)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:02)
◆フィール >> ベニート。(首を振り・・)キミにも死んで欲しくない。プロントにも、いや。全員にだ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:02)
◆ベニート >> 一度託してくれたじゃないか。(そっと微笑み・・プロントを見る・・カロリナに抱えられ、プロントを見て・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:02)
◆プロント >> (ばちーん、殴る。その衝撃で、ピアニィを離せるくらいで、)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:02)
◆リリエ >> 頑固な奴には、何を言ったって無駄……。捨てていけば、いいのに。(ピアニィを。或いはベニートを)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:01)
◆キリク >> リリエ、あんまり無茶するんじゃねえぞ。 魔力を出し尽くしたら、命に関わるって言うしな。(つかつか) ……フィール……その名の通りなら、勘が鋭いことを祈る。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:01)
◆カロリナ >> ……!!?あたしにしたらアオイこそ漢だっちゅうの……!!(思わず笑う。笑っていられる余裕が、あるんだと自覚して、緩い笑いになる) ―――、(ベニートとピアニィを持ち上げたまま)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:01)
◆プロント >> フィール、絶対運んでね。(いって、ぼろぼろになりながら、ベニートに近よって。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:01)
◆ピアニィ >> (熱いツッコミにより余計に温度が上昇したのはきっと気のせいで、着実に冒険者達の背中を抱こうとする。) ――― (少女の人形の身体も燃え始め、いずれにしろ…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:01)
◆ベニート >> 俺は、それでも・・これを、持って帰る。(ピアニィの、体を・・細めた目で、一度見て・・また、プロントを見る)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:00)
◆フィール >> ハードル高いな、キリク。(笑い・・)まあでも、大丈夫。いけるよ、地上に戻って生きなくちゃあな。それが魔法使いや、ピアニィの復讐を受け止めるって事なんだろうし。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:00)
◆プロント >> (握った物を離さない、)ベニート、お願いだから。ピアニィをそのままにして。(熱い、炎を感じる。早くここから、いかないと。ベニートにはピアニィを持ち上げられないはずだ。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:00)
◆リリエ >> やべえ暑い。プロントのおかげで、まだ、もう少しだけ、魔力を雑巾絞りできる……。(熱を拒絶する魔術を空間に広げる。焼け石に水でも、何もしないよりはマシ)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:00)
◆ベニート >> あっちだったよ!ここに来る時、音が聞こえたからな!(地下水脈の方向を指差し・・) ごめんね、プロント。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 01:00)
◆ベニート >> 俺の良心?(笑い・・) うわあ!?(持ち上げられる・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:59)
◆カロリナ >> どっちやねーん!(熱い突っ込み)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:59)
◆プロント >> お願いだから。(ベニートを見る、瞳は真っ赤だ。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:59)
◆キリク >> あちあちあち!!背中あつっ!!(炎に急かされるように歩いて)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:59)
◆カロリナ >> はやくしないとベニートが焦げちゃうよ!!!!!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:59)
◆プロント >> 眠らせる。(カロリナに頷く) ………、ベニートの良心によるけど、悪いけど。私に任せるというのなら、戻らないで。(ベニートを一瞥して。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:58)
◆カロリナ >> お。そうかあ、そりゃ失敬!(腕を払われずに、ベニートごとピアニィを持ち上げ) じゃあ行くぞホント早く地下水脈どっち!!?wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:58)
◆キリク >> うお、なんというキス。(歩き出しながら) ……フィールなら、多分きっと俺たちを導いてくれる、はずだ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:58)
◆フィール >> 運ぶよ、プロント一人ならなんとか・・・まあ大丈夫だから。(おんぶの体勢)ともかくいかなくちゃあな。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:58)
◆リリエ >> (血の香りに包まれて、頬に柔らかい感触)ん、……ありがとう。(へにゃりと笑った)生きる気力湧いてきたわあ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:58)
◆ピアニィ >> (プロントの手の中に、青い眼で黄色の髪のフェルトの人形があった。ただそれだけの事…。言い争っている間にも、焔は着々と部屋を浸食し、暗闇を照らし出した。) ―――!! (物言わぬ焔はやがて冒険者達に手を伸ばす。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:58)
◆アオイ >> ずっと、カロリナは漢だと思っておったぞっ!(ぬうう、と唸り)だが、そういうところもよしっ!(ぐっ!)よし、では行くか…。って、フィール、本当に大丈夫なのか(方向的に…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:57)
◆ベニート >> ばし。(カロリナの腕を払って・・駆け出す) 彼女は、俺に任せると言ったよ。カロリナ。(プロントを示して・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:57)
◆フィール >> どっちだっけ・・・。(忘れた)プロント、無理なら・・・!(座る)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:57)
◆カロリナ >> いいんだよな、プロント。外へ連れてはいかないんだよな。眠らせるんだよな?(ベニートからプロントへと視線を外し)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:57)
◆プロント >> (血だらけでリリエの頬にキスをして。) あーむり。(フィールに凭れつつ血はどっくどくでてて) wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:57)
◆ベニート >> 嗚呼、熱いけどあんまり気にしてなかった・・・。(火傷と言われ、ピアニィに触れている部分に・・少し目を向けて) ・・。・・人形だ。だから、俺が拾って帰る。(言い張る)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:56)
◆リリエ >> 水は具現が必要だから、きついんだよねえ……この満身創痍じゃ、さ。冷却で勘弁してくれい…… 冬、よ。(なけなしの魔力で気温の上昇に抵抗する。蒸し焼きになる未来を幾らか延ばす程度だが…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:56)
◆フィール >> こっちだ。(先導するように歩き出す・・)この道を真っ直ぐいって最初の分かれ道を左に行って、それから次をまた左で、その次が・・・(ぶつぶつ言いながら歩き・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:56)
◆カロリナ >> ここで、燃やせよ。それは人形だ。(抱きしめたまま)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:56)
◆プロント >> (ふらふらと立ち上がり、ピアニィだったものをみながら。リリエを抱えてるキリクに近寄りつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:55)
◆フィール >> もっとキミと話したりしたかったんだけどなあ、ピアニィ。(ちら、とカロリナが抱くピアニィを見て・・)それは叶わないのか・・・魔法使いが今もいたなら、あるいは・・・いや、やめよう。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:55)
◆カロリナ >> よし!とりあえず帰ったらホントそれ火傷なおそうな!?(ベニートに) なにいってんの!?あたし最初から乙女だし……!!(失敬な!!とアオイに振り返る。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:55)
◆キリク >> チッ、このままじゃあ、こっちまで焼け死んでしまうぜ……!(部屋の様子に、目を細め) ……って、お前たち、何を押し競まんじゅうみてえなことを!!?wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:55)
◆ベニート >> 皆、早く出ないと蒸し焼きにされちゃうよ・・!(じたばたしつつ・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:55)
◆リリエ >> わーい!!(プロントの台詞に俄然テンションが上がり…)でも歩けない……まだ。(手招かれても) ハードルは……よじ登る必要があるくらい。(跳び越えられないハードル)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:54)
◆ベニート >> たっ!(ピアニィを抱えたまま、走り出す・・) 地下水脈に飛び込む計画で行く・・!(行こうとしたが、カロリナに抱きしめられ) わあ!?wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:54)
◆プロント >> (燃えていく、ピアニィを見、その煙を見ながら)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:54)
◆ピアニィ >> (部屋の方はあっという間に燃え上がる。先程とは比べ物にならぬほどの暑さが冒険者達を襲い)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:54)
◆カロリナ >> 時間がない!(ベニートごとピアニィであったものを、ぎゅう、と抱きしめる。瞳をとじた。すん、と鼻を鳴らして息を吸う。斧を振り下ろしたときの感触。舐めたオイルのあじ。燃えていくにおいもすべて、”それ”は、人間ではなかった)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:54)
◆キリク >> くそっ、絞りカスかっ!!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:54)
◆ベニート >> (リリエを見・・) そう。(頷く・・) ま、しかたないかぁ、それなら。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:53)
◆アオイ >> カロリナ、けっこう乙女だったのだな(おおお、と驚いた顔を向けて)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:53)
◆ピアニィ >> (ジョウロみたいなのでは消えなかった。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:53)
◆プロント >> (握られた、それをみた。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:53)
◆キリク >> どんだけハードル高いんだよ!!!(基準を教えて欲しい切なさ) ……いや、プロント!! そんなの嘘に決まってるから、するんじゃねえ!! キスしたいだけだ、コイツ!!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:53)
◆リリエ >> たぶん消えないと思うけどねえ、焼け石に水。(とは言えやらないわけにもいくまい) 水よ……。 (ピアニィの残骸にジョウロみたいな魔術放水)ごめん無理だわ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:53)
◆ベニート >> えええ・・・!?(カロリナを見て・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:52)
◆プロント >> (ごめんなさい、更新おくれでした。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:52)
◆ベニート >> (玩具箱を片手に抱え・・燃える玩具たちをしり目に・・ピアニィの体を、抱きかかえ・・) まあ、とりあえず、皆に水をかけてあげるのが良いかな、リリエ・・辛くなければ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:52)
◆プロント >> (少し考えて、)キスしたげるよ、まじで。(リリエに手招きしつつ、息をついて。)そうだなぁ。 玩具箱は燃やそうよ…、ピアニィの希望だし。ピアニィは…、(フィールを一瞥し)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:52)
◆カロリナ >> ずるいと思ってたんだ。プロントとアオイばかりピアニィをぎゅっぎゅして。おまけにベニート、きみも。(駄々をこねる子どものように唇とんがらせて言えば、両腕を広げ) あたしもそれしたい。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:52)
◆ピアニィ >> (プロントの手に握られたものを除いて。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:52)
◆キリク >> うおおおお、ベニート……頑張るなあ!!? よし、火を消せ、リリエ!!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:51)
◆アオイ >> 果たせなければ、全てを無にということかっ(発火するピアニィの体に目を見開き)うむ、頭をやられておるが。とにかくっ!(皆に忘れられているサリアンの体を抱え上げて)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:51)
◆リリエ >> ありがと……。(振りかけられ…実際どのくらい効くのか知らないが、とりあえずプラシーボ効果で楽になる) 男相手にはハードル高いんで。(てへ)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:51)
◆カロリナ >> ………。(燃えゆくピアニィの身体を見て、それを抱えるベニートを見て。その傍へ寄って行くと)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:51)
◆ピアニィ >> (火の回りは速かった。全ての玩具が燃えていく。他の場所へ行ったものも今頃燃えているんだろう。――たった一つを除いて。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:51)
◆フィール >> 燃やして、なんて言わなくてもよかったかもしれないなピアニィ。キミはそうなることを望んでいたんじゃあないか・・・。(首を振り・・)行こう、俺達まで燃える事をピアニィは望んでない・・・はず。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:50)
◆ベニート >> (燃え始めるピアニィの体を抱え直し・・) 焦げ目がつくくらいは、許してもらわないと・・!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:50)
◆キリク >> ちっ、さりげなく言ったから、このままいけると思ったんだがな。(悔しそうに)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:50)
◆カロリナ >> おい…!ホント、自己完結かよ、ピアニィ!?(びっくりする) 最後だけ手の掛からない子!(マッチをしまう)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:50)
◆ベニート >> (リリエに傷薬を振りかけつつ・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:50)
◆キリク >> ……ぬお。 火が!!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:49)
◆ベニート >> あーー。(火種が。横目に見・・それでも、ピアニィを抱え直した) 悠長なこと、言ってられないよ、皆。早くここから出ないとな。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:49)
◆カロリナ >> (なんの迷いもなく、背負い袋からマッチを取り出して) ……!?wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:49)
◆リリエ >> ぜひ使ってください……。(傷薬…) ぜひやめてください…。(キリク…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:49)
◆フィール >> ・・・燃やしてあげるのがあの子にしてやれることかなあ、とは思った。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:49)
◆キリク >> よし、俺が代わりにキスしてやろう。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:49)
◆ピアニィ >> …ボッ、(既に、勝手に火はつき始めていた。全て燃えるのだろう。此処にあった全ての玩具も。――少女の人形もやがて燃え始める。追い立てるかのように。火だねが…生まれていた)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:49)
◆リリエ >> プロントがキスしてくれたら元気出るかもしんない…。(キリクに抱かれながらぐったり) ともあれ、ひとまずはお疲れ様諸君……か。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:48)
◆カロリナ >> (オイルの味がした) ……よし。燃やすかー。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:48)
◆ベニート >> (リリエの傍。) 傷薬。さっき、プロントに貰ったんだけど。これで回復できる?(小瓶をさし向け・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:48)
◆キリク >> よし、誰かリリエを治療してやってくれ!! いや、プロント……謝る必要はない。 お前さんたちが目的を成し遂げたのなら、それでいい。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:48)
◆ベニート >> 俺は持ち帰るつもりだよ。用事の半分はそれだからな。(プロントに言って・・ピアニィの、オイル溜から身を避けるべく、少し歩き・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:47)
◆キリク >> ……箱、ねえ。 どうするんだ? ん、地下水脈?? あったかな……むしろ、ここがどの辺りかよくわからねえ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:47)
◆リリエ >> ていうか、外野だったわたしは報酬貰えるんだろうか……。(持ってっても…)無理ですね。(高原に吹く風のように爽やかな笑顔) 水……回復してもらえれば……。(扱えるけど…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:47)
◆プロント >> ピアニィは、全部燃やしてといった。(言っておく、) ………、ごめんねー。(リリエとキリクに。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:47)
◆カロリナ >> (ひとさしゆびを地面に這わせると、その液体をすくい取って) ……ぺろり。(舐めとった)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:47)
◆アオイ >> ……もう、無事でないのもおるが(最初の方で重態になって、陰で倒れたままになっているサリアンの傍へと寄っていき)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:46)
◆ベニート >> その依頼を、達成するならば・・水か氷を・・・・(首を廻らせ・・) 近くに、地下水脈かなんかは通ってたりしないか?wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:46)
◆キリク >> こういう時は、痛くても痛くないんだよ。 何故なら、今の俺はイケメンだからだ。(リリエに、きりっとした顔で) ……ぬ、なんだ? プロント。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:46)
◆フィール >> その箱だけ・・・ここに置いていってあげるというのは?(キリクの言葉に依頼を思い出す・・誰とともなく問い・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:46)
◆プロント >> 決めるのは、ベニートだ。本当は魔法使いの所にもっていきたい。私はね。(苦笑)だけど、依頼が出てる。どうするかは任せる…、(フィールろベニートをみて。) キリクとリリエー。(手を伸ばし、カロリナにも笑って) wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:46)
◆カロリナ >> ………。(プロントの膝もと。ピアニィの、いた場所。血とオイルの混ざった赤を、じいと見つめ)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:46)
◆ベニート >> 誰か、水を扱える人はいないか?(顔を上げ、見回し・・) でないと、今から、火を避けて逃げることになる。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:45)
◆キリク >> まあ、人形は……いや、遺体は持ち帰らないとな。 回収するのが、依頼内容にある。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:45)
◆リリエ >> ひどい話だよ、まったくね……。 ていうか君も無傷じゃあないだろうに。(細い体でも、重くないはずがないだろうに) ……壊れたんだなあ……ピアニィは。壊れたそうなこと、言っておいて……ばかめ。(吐き捨てた)これだから、人形は……wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:45)
◆ベニート >> (プロントの言葉に、息吐きながら・・肩を竦める・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:45)
◆アオイ >> あとは、無事にここから帰るだけだな…(場所が場所だ。負傷者の集団が無事に帰れる保証はなく)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:45)
◆ピアニィ >> (玩具箱は既に、それに施された召喚の箱としても意味を失っていた。ベニートが覗きこんだ時には、既に中に火だねが生まれていた)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:45)
◆カロリナ >> ―――、(フィールの言葉に顔をあげ) ……遺体の埋葬か。ほんとに、とんだ喜劇だな。……ハハ。(僅かに笑う。こと切れたピアニィと、プロントを見て) 街よりも。生まれたところのほうが、いいんでないかい。出会った場所というのかな。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:44)
◆プロント >> (ピアニィの頭を撫でる。くしゃくしゃーって、撫でる。ベニートには何も言わない。落ちた、玩具箱を見た。………)燃える。…、(玩具箱。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:43)
◆ベニート >> (玩具箱を拾い上げ、中を覗き込む・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:43)
◆ベニート >> (ピアニィを片腕に抱え・・もう片方の手を、玩具箱へと伸ばした・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:43)
◆ベニート >> ああ。(溜息のような、そんな吐息・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:43)
◆キリク >> 悪いが、俺の役回りとなったようだな。 ふはは!!(リリエを抱えて笑う……が、全身痛いので、引きつった笑い) ……さて、どうか?wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:42)
◆ベニート >> ・・。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:42)
◆フィール >> プロント、ピアニィを街へ連れていこう・・・。(ぎぎ、と噛む。目を細め・・・じわりと浮かぶ涙・・)人形は・・・土に埋めたりしないんだから・・・。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:42)
◆カロリナ >> ああ、フィール。アオイ。……後悔しないよ。受け止める、ホントにな。(頷いて、プロントの赤に塗れた身体を見遣る。その傍に膝をついて)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:42)
◆ピアニィ >> (直すことも、治すことも…、そして、その組織を分析することも不可能だった) (落ちたのは、少女の玩具箱だった。――そして思い出すだろう。壊れた玩具は皆どうなった?)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:42)
◆リリエ >> わー。(お姫様だっこされて…舌打ちひとつ)戦いで傷付いた女の子を、…わたしがこうして、抱いてあげる予定だったのに……。(それは悲劇だから、自分を笑えた。微かに) やれやれ、 ……おわった、か?wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:41)
◆ベニート >> (何かが落ちる・・それを見る)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:41)
◆ベニート >> (プロントを見て、それから、ピアニィに視線を戻す・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:41)
◆ピアニィ >> (真白なワンピースは赤く染まって、金色の髪が微かに揺れていた。破壊された内部機関も肉も損傷は重大で、治す事は不可能だろう。) ――こつん。 (近くで、何かが落ちる音がした。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:41)
◆プロント >> (ピアニィから、受け取った何かを握りしめ…、言葉を噤む。何も言わない。) wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:40)
◆カロリナ >> ――ッは、(切ったものは人形だったはずなのに) ……あんまりに、これは、……ずるいよ。……ピアニィ……、……ねむったか。(”命”を絶った感触として、まだ、両腕に残る。崩れ落ちた人形を見て、意識しないところで、表情が微笑みに緩んだ)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:40)
◆ベニート >> (見上げる・・) ・・いいのか、プロント?wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:40)
◆アオイ >> 滑稽だろうと喜劇だろうと…私は受けとめるぞ。ピアニィが確かに生きていた事も忘れない。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:40)
◆ベニート >> (プロントから、ピアニィの体を受け取り・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:39)
◆キリク >> ふん!!(リリエをお姫様だっこ) ……喜劇ってなあ、俺は……やっぱり、舞台の上の奴も本気になって、最後笑うもんだと思う。 悲しいぜ、いくらなんでも、今は。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:39)
◆プロント >> (ずるっとなった、ピアニィ。それを体で受け止めて。)…、(瞳を閉じた。) 良い、喜劇で。ピアニィってば、さすが。(人形となった、ピアニィを受け止めた。ベニートを一瞥し、彼に、渡す。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:39)
◆フィール >> 復讐だってしない。(剣を鞘へ収め・・)ピアニィ・・・。(ぎぎ、と歯を食いしばる)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:39)
◆ベニート >> (崩れ落ちるピアニィを見ている・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:38)
◆ピアニィ >> (糸の途切れた人形のように…いや、糸の途切れた人形は、その場に崩れ落ちる)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:38)
◆フィール >> 滑稽でも俺達は生きてるんだ。どんな形であれ・・・。(首を振った)後悔しない。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:37)
◆リリエ >> 喜劇の舞台に立った者が、自らを笑えるものか。(全く、笑ってなんていない)本気だから、──喜劇なんだ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:37)
◆ピアニィ >> (―――ずる、)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:36)
◆キリク >> 確かに、そうかもしれねえ。 だが、ここまでやったことを俺は笑わない。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:36)
◆カロリナ >> ………。(両手に残る、確かな手ごたえ。じんわりと両手に残るこの感触を) ……忘れん。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:36)
◆プロント >> (消えたソフィに、視線をむけて)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:36)
◆リリエ >> 滑稽だよ……。(嗚呼…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:36)
◆ベニート >> ああ、(吐息のような声を漏らす・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:36)
◆リリエ >> この場の全員を、指して…… 言ったんだよ。(喜劇って) だから、いいのさ。喜劇でね …。 人形は復讐を果たせず、……殺さずに止めたいと思った者も……それを遂げられず…… わたしはわたしで、関係のない敵と戦って、このざま。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:35)
◆ピアニィ >> (カロリナの斧が…) ―――ィィィンッ…… (開いた胸から赤黒い液体が流れ…その中より、心臓の形を借りた入れ物が粉々になって…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:35)
◆フィール >> 喜劇では血は流れないさ・・・。(首を振り・・)拳だって痛くならない。本気で殴ったりはしないからだ・・・だけど、間違いなくだ。皆が皆、本気だったと俺は勝手ながらに思ってる。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:35)
◆プロント >> (衝撃が走る、皆がピアニィに向けた衝撃を感じた、ふっと笑みを浮かべる。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:35)
◆キリク >> (ソフィの体が粉塵となって消えていくのを眺め…)……あばよ。 お疲れさん。 次闘うことがあったら、破壊すっぜ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:34)
◆リリエ >> いや、愛は愛で…… 殺すのは、趣味。(どっちにせよ怖いだろうけど) わあい、……座ってるのは、かっこわるい、から。(胸は殆どないが…多少の柔らかさは) ……。(笑むソフィに、舌打ちを返して…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:34)
◆ベニート >> (瞬きもせず・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:34)
◆アオイ >> 忘れないでくれ、お主が会った人々の事…そして、生まれ変わったら、絶対に…幸せになってくれ!(ぐっと、ピアニィに叩き込んだ拳を握り締める。ずきんと痛い)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:34)
■ソフィは古代の遺産を後に‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:34)
◆ソフィ >> (救えなかったピアニィ。口惜しそうな言葉を風に溶かして、この空間から消え去った)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:34)
◆カロリナ >> (アオイの拳の音。金属の音が耳へ響くなかで、振るった斧。ピアニィを抱きしめるプロントには、人形へ与えられた衝撃が感じられただろうか) いっとう、良く眠れる魔法をかけておいた。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:33)
◆キリク >> 喜劇と言ってしまったら、それはこの場の全員のことを言ってしまうからな…… まあ、俺は悲劇よりも、喜劇の方が好きだぜ。 見るなら、な。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:33)
◆プロント >> (諦めた、ソフィの言葉を聞いた。視線をそちらに移しながら、ピアニィの手を握ったまま。) wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:33)
◆ソフィ >> (体が粉塵になるように溶ける。風の無い部屋で、煽られるようにその体を削り落とされて…最後にリリエに向けた表情は、笑ったまま)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:32)
◆ピアニィ >> (いいじゃない、喜劇でも…。人形らしくて…。)(声は告げない。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:32)
◆フィール >> ぐうっ・・!(膝をつく・・)ピアニィ・・・!(手を差し伸ばし)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:32)
◆キリク >> 殺したいほど愛しちゃうタイプか。 そいつは、怖いな。(リリエの言葉に、口の端引きつらせ)……ああ、安心しろ。 俺にもたれかかtっても。(む、胸が当たっているでござる)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:32)
◆カロリナ >> (両手で斧を高く持ち上げ、フィールの刃が落ちる刹那、その胸を斜めに裂くように振り下ろした) ……ッ、おやすみ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:31)
◆リリエ >> 喜劇だなあ…………。(ピアニィを眺めて…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:31)
◆ピアニィ >> (アオイを見る蒼。そして、フィールへも向けられる蒼…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:31)
◆アオイ >> 私にはもう、こうやって伝えるしか出来ぬ!(ピアニィの胸に刻み込む、想いの衝撃。ぶつければすぐに後ろに下がって)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:31)
◆ベニート >> (ピアニィの頬に、そっと、手を触れた・・その、笑い顔に)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:30)
◆キリク >> ああ、諦めたか!! ざまーみろっ!!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:30)
◆プロント >> (渡された、何か。そっと握って。ピアニィの手を握る。)おやすみ、ピアニィ。(言って、)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:30)
◆リリエ >> リリエちゃんは女の子が大好きなんだけどね、……傷付けるのも、結構好きだったり。(殺したい) はァ、 ひい…… 立つのも、辛いわ……。(キリクによりかかって… 流れる涙は感傷でも何でもなく、激痛に対する生理的な) …。 逃げるか…… それもいい。(ソフィ…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:30)
◆キリク >> どうするんだい、まだやるのかい? えっと、名前しらねえが。(ソフィを見やり)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:30)
◆カロリナ >> ……、任せろ。(プロントに笑う。信じている人間に、信じろなんて言葉は向けられるわけがなかった。大きく斧をまわし、フィールの剣先を見遣り、それから)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:30)
◆ソフィ >> …これ以上の交戦は危険と判断(見れば、ピアニィもそうとう押されている状態。彼女が倒されれば、危険になるのは自分の身だ)…肉体の量子変換を開始(ぐらり、と倒れそうな足で体を支え)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:30)
◆フィール >> シュバァァァァンッッッ!!!! (ピアニィへ剣を振るった・・!)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:30)
◆ピアニィ >> もう泣かないし、気にしてないよ。(笑い顔、最後に。) ―――ギャリィッ!!! (おおよそ人の胸からするとは思えぬ金属音がして)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:29)
◆プロント >> 任せて、(アオイにいって、) …、(リリエの言葉、キリクの言葉を聞きながら、目を閉じて。)フィール、アオイ、カロリナ、任せるよ。(完全任せた、もう動けない。…、)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:28)
◆フィール >> 斬らなければ、キミは魔法使いの人形のままだ・・・キミを人にしてあげたい。俺は・・・!(大上段に構えた剣・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:28)
◆キリク >> 殺すとか物騒だぜ、リリエちゃあん。(リリエを起こしながら、自身も立ち上がり)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:28)
◆ベニート >> (手を伸ばした。ピアニィへと・・) ・・そっか。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:28)
◆ピアニィ >> (ぽん、と。プロントの手の中に落ちる…何か。それを渡すように)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:27)
◆ベニート >> ・・君を壊したら、誰に謝ればいいかな。(目を、細め・・プロントの傍・・) ・・。・・だいじょうぶ?wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:27)
◆ピアニィ >> 大丈夫。もう大丈夫だから。(ベニートへ…はっきりと紡がれる言葉。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:27)
◆アオイ >> おりゃあああっ!!(駆けた勢いを、全てを拳に乗せて。ピアニィの胸へと)ガツンッ!!(叩き込む!)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:27)
◆リリエ >> (ベルトの力で血流を制御、出血を更に抑える。最早ソフィを襲う血の刃の維持は出来ない) やれやれ、……わたしが殺してやりたい、のに。(ソフィも、ピアニィも)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:27)
◆フィール >> (剣を掲げる・・プロントが抱くピアニィへ歩き・・)はぁっ・・はぁっ・・すまない、ピアニィ。キミを・・・いや、魔法使いを・・・斬る。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:27)
◆プロント >> (手を伸ばされた、それをぎゅっと握って。オイルと自分の血の匂いが交じる。) wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:26)
◆ソフィ >> (最後の一撃も、キリクによって防がれる。お互いを殺しきれなかった、刺し違い)ゆっくりと身を起こすが)…損害、状況。70、%を…超過(転がったリリエとキリクを見る瞳に光が無い。ぱちぱち、と放電の名残が体を駆け抜けて)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:26)
◆ピアニィ >> …。(ベニートに、にこっと笑って) うん。いいよ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:25)
◆カロリナ >> あああああああ!(叫ぶ) 最初ッから一番優しかったのは誰か、分かった。今更だ!(ワイヤーから胸を逸らすように、しなやかに避けてアオイの傍。斧は抜かない)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:25)
◆ベニート >> (首を傾ぐ・・) 笛吹き男の玩具を壊したとき・・君が、泣きそうに見えたから。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:25)
◆リリエ >> (最も重傷なのは腹だ。黒焦げになって、焼かれて、却って出血が減った。次に重いのは身体前面各所の火傷であり、そして右腕の麻痺であった) ──は、は。惚れちゃいそうだわあ、キリクくん。(それだけで済んだ。おかげで即死しなかった)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:25)
◆ベニート >> でも、ピアニィ・・僕はずっと、君に言いたかったことがあるんだ。・・君の玩具を、壊してごめんなさい。・・ずっと、そう言いたかった。(色違いの瞳で、ピアニィを見て・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:25)
◆ピアニィ >> そう。(プロントを見た。血の臭いはしない。オイルに似た不可思議な臭いがするだけだ) そう。……。(そっとプロントへと手を伸ばして)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:25)
◆プロント >> ごめんね、ピアニィ。全部止めるよ、皆燃やしてくれる。(ピアニィの耳元でささやいて、彼女の血と自分の血が混ざる。ピアニィの背後より、リリエとキリクを見ながらも) wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:25)
◆アオイ >> おおおっ!!(それたワイヤーが腕を、足を、脇腹を、体じゅうを傷つける。でも、一直線にかけて)プロント、しっかりと…捕まえておれよ!(ぐっと拳を握り)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:24)
◆キリク >> という、かっこい解説をしている俺を褒めていいぜ、リリエ!!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:24)
◆キリク >> ばちばちばちばち……!!(しかし、それでも身を駆け抜ける電流…しかし、それは先程地面に突き立てた投げナイフまで…繋いだロープを伝って落ちる…すなわち緊急アース防御である…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:23)
◆ベニート >> (プロントのそば・・ピアニィを、覗き込んだ・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:23)
◆カロリナ >> ……、ばかやろ。(ピアニィの言葉に、思わず洩れた呟き。受け止めきられなかったワイヤーが、肩口から身をずっぱり切るのがわかった)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:23)
◆プロント >> さぁ、止まる番だよ。ピアニィ。(ピアニィの体を抱きとめ) もういい、全部燃やそう!!だれか!ピアニィの心臓を貫いて!!(ピアニィの体がもう動かない様に、背後から抱き締めて)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:23)
◆ベニート >> ッ、(腕や足を、浅くなく貫くワイヤー。痛みに、顔を顰めた・・) 器用貧乏とも言う。(カロリナに・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:22)
◆フィール >> (キリクの言葉に無言で頷く・・ぐぐ、と足が体を支えた)全部燃やして・・・?それは、キミも含めてかい、ピアニィ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:22)
◆リリエ >> たす、かる…… (キリクがワイヤーを防いでくれなければ、輪切りの八つ裂きにされていてもおかしくなかった。それでも幾らか掠めて鮮血が咲いた) はあ、 はあ …… (ソフィに覆いかぶさる、体を支える力がない。特に下半身には全く力が入らない。失禁して、血溜りに小水が混ざった) やばいわあ。 ──バヂュンッ!!(電撃に)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:22)
◆キリク >> どっ!!!(ソフィが電撃を放つと同時に、彼女から引き剥がすように…リリエを抱えて転がる!)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:22)
◆カロリナ >> そうか、きみは器用な性質なんだね、ベニート。(ワイヤーの間を掛けるベニートを見れば、並びの良い歯を見せて笑い。フィールが受け止めるワイヤーを信じて、そのまま歩く) ……。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:22)
◆ベニート >> ・・。(そして、ピアニィの言葉を聞いて・・目を細めた)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:22)
◆ベニート >> でも、ねえ・・(ピアニィに・・) ・・君は、君じゃないか。・・魔法使いが、誰を君に重ねたとしても・・。ここにいるだれが、君をどう見て、どう在ることを願おうとも・・。 君は、君だろう。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:21)
◆ピアニィ >> 「彼の玩具を、ぜんぶ燃やして」と。(それは…誰かの言葉だ。魔法使いの言葉と違ってどこかぼんやりと紡ぐ言葉) バッ!! (それでも全てのワイヤーが受け止められるわけではない。逸れたワイヤーはそれぞれの足を、腕を、腹を、胸を、何処かを貫く)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:21)
◆ソフィ >> が…ぁ…(全身を突き通す刃。醜く歪む瞳。言葉すら発せない…だが、まだ自分は彼女と繋がっている。懇親の力で報いる一矢、繋がった刃と返り血から…強烈な放電をリリエへと見舞った!)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:21)
◆アオイ >> そんなことはさせぬ!悲しすぎるではないか!!(ダンッ!と勢いよく、弾丸のようにピアニィへと駆けて)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:21)
◆プロント >> (血だらけになって、ピアニィの体を抱き締める.ワイヤーをいくつか皆が反らしてくれたためくれた為、骨に影響することはなく、ただ、身が切れる。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:21)
◆フィール >> 受け、止めて・・・!(ぎゃりりりり!!!剣が軋む音・・)それでもなおっ・・・キミを止めよう、ピアニィ・・・!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:20)
◆キリク >> よし、いい根性だ、フィール!! 惚れたぞ、男として!!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:20)
◆ベニート >> とん。とん、とん・・。(プロントに続くようにして・・ワイヤーの間を駆ける・・) うん。傍には、いるよ。カロリナ。・・見てるし、聞いてる。出したい時には、口も出す。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:20)
◆キリク >> ずばばばばば……!!!(駆けている身、それでも身を掠め、肉を傷つけ、血管を抉り、命を削ぐワイヤー……何本か、受けながらも…駆けるスピードを止めない)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:19)
◆フィール >> 怨みが、あるならっ・・・!(ぎゃりりりりりりっっっ!!!!剣がワイヤー受ける、ワイヤーの発生のすぐそば、皆へワイヤーが向かう前に剣が受ける・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:19)
◆アオイ >> その愛した人の手を血で染めさせるなんて…!(足を使って、伸びてくるワイヤーを器用に避けていく。傷が痛むが、こらえる、根性で)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:19)
◆カロリナ >> (傾げられた首に、瞬いた)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:19)
◆プロント >> 任せた!!(ベニートに言った所、ワイヤーが飛んで来ても、そのまま向かう。腕足を貫通させながらも、身をひきちぎって、ピアニィにむかい)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:19)
◆カロリナ >> (リリエの魔法に驚く) ……術師ってのは、時たま前衛より危なっかしい。(思わず言葉が零れる。ベニートへ) わざわざ来たんだ、もっとこっちへおいで。声の届くほうへ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:19)
◆ピアニィ >> そして、もし、これを口にするのが赦されるのならば。(小首を傾げた。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:18)
◆キリク >> たたたたたっ!! するするするする…… リリエ!! (しぱっ!! 投げナイフを数本抜くと同時に、リリエの方に飛んだワイヤーを逸らす軌道で投げた)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:18)
◆フィール >> それでも復讐するというのなら・・・!(剣を構えた、放たれたワイヤーに向かって走る・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:18)
◆ベニート >> (プロントの傷薬を片手に・・ピアニィを見る・・) 復讐。それが、・・ッ!?(ワイヤー。迫り来るそれを見て、その場を跳んだ。真っ直ぐに迫ってくるそれらを避け・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:18)
◆プロント >> 魔法使いは人間に怨みがある。愛した人を、殺されてね。 その愛した人の代わりがピアニィなんだよ…、(フィールにいって。だっと駆け出す。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:18)
◆フィール >> 復讐、か。(プロントの言葉に首を振った)その復讐をする相手が、自分の身を投げ出してキミの体を伏せさせたんだ、ピアニィ。(カロリナを見て)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:17)
◆リリエ >> (左手は、人の全身に比べて何と小さいのだろう。幾らかの刃は掴めて止めることが出来ても、返り血総てが刃に変わったのだ。焼け石に水と言えた)ふ、ふ…… wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:17)
◆ピアニィ >> そう。復讐。――全ての者に終焉を。(魔法使いの言葉だ) ―――ヒュ、ウッ……!!! (プロント、アオイ、フィール、キリク、リリエ、カロリナ…そしてベニートへ向けて放たれる、幾本ものワイヤー。数十本の鉄糸が襲う。腕足頭胸腹全てに向けて)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:17)
◆カロリナ >> きみのその言葉が聞けて、よかった。(ピアニィに) ありがとう。あたしは、この手を振るうのを、もう躊躇しなくてすむ。ありがとう。(礼を繰り返し)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:16)
◆キリク >> がつんっ……!!(手に持っている投げナイフを地面に突き立て、低い姿勢…そのままソフィとリリエの方に駆け出す) たっ!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:16)
◆リリエ >> ピアニィ、は…… 人形としても、もしかしたら … … 最初から … (欠陥品なんじゃないかなあ、という言葉は、喀血で自分にもよく聞えなかった)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:16)
◆ベニート >> (カロリナの言葉に、少し笑った・・) 色だけね。(目を褒められ、そう。) ・・。(プロントから、傷薬を受け取る・・)・・。。 ありがとう。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:16)
◆プロント >> 復讐だよ、それが答えだね。ピアニィ。(魔法使いの代弁の意味、)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:16)
◆ソフィ >> …(顔が歪む。すぐさま彼女を貫く側とは逆。左手で血濡れた刃を掴みにかかった。その最中に)アルカナチェンジ:ヴァンリー…!(紡ぐ)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:15)
◆アオイ >> それが、お主の意志ならば…。私は受け入れよう(ピアニィの答えに、腹をくくって立ち上がり)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:15)
◆プロント >> うん、信じてる。(ベニートにいって、傷薬をベニートに渡す。) これ、もしかしたら、隙をみて。使ってね、素早さ自信あるんだよね。(ベニートへ。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:15)
◆フィール >> 代弁者。(反芻した)魔法使いが何を言いたいのだろうか。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:15)
◆カロリナ >> ベニート。はだしのイメージが強かったが、……綺麗な瞳をした少年だ。(イメージが更新されつつも) ……。そうか。(ピアニィの意見に、納得するように声)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:15)
◆ベニート >> 魔法使い。魔法使いは、何と言っているだ?wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:15)
◆プロント >> (近よって来たベニートを見る。) フィールの意見も正しいなぁ。(中途半端なら、どっちにも。)……wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:14)
◆キリク >> おお、トランスデバイスを持ってやがったのか!! やるねえ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:14)
◆ベニート >> 仲間は信じよう、プロント。(頷きながら・・) 彼らは強い。大丈夫だ。・・負けない。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:14)
◆ピアニィ >> 魔法使いの代弁者でありたい。(ワイヤーが、再び)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:14)
◆カロリナ >> ―――、その答えがフェイクだと思ってしまうのは、あたしが人間だからかな、ピアニィ。それはプログラムされた”ピアニィ”の意見ではないのか。……。(人形、に、人間らしさを願ってしまう自分が、愚かしいと感じながら)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:14)
◆リリエ >> (貫通された腹からは滝のような血液、だから最大限の威力を発揮するだろう)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:14)
◆フィール >> (リリエを見た・・)トランスデバイス・・ギルドにあったあれか!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:13)
◆キリク >> 死ぬかよ。 そして、死なせねえよ。 俺の目の前じゃあ、な。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:13)
◆ベニート >> (ぺたぺたと・・ピアニィとプロントの方へと、歩む・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:13)
◆リリエ >> ふん、──『水』のトランスデバイスを手に入れていて、助かった。(小さな声、腰に出現する古代のベルト。変身せずともある程度力を引き出せるのは魔術師故に)わたしは穿つ。(ソフィにかかった返り血を刃に変えて、回避の出来ない刺突の檻)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:13)
◆プロント >> (リリエとキリクを見る、ソフィを気にしながら) しなないで……、wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:13)
◆ベニート >> カロリナ。・・俺はベニートというよ。(横目に・・色の違う目で見て。) 気にしないで。自分の面倒は見れるから。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:13)
◆カロリナ >> どうもリリエが危ない。(拾い聞いた名で呼び) だれかこの場に術師は!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:12)
◆キリク >> リリエ……!!(ずるずる、引き摺るように身を起こしながら)……くそ、ぺっ。(折れた歯を吐き捨て)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:12)
◆ピアニィ >> (ぺた、とぶつかった長い箱に手をかけて…立ち上がる)私の、意見は、いつだって、ただ一つよ。(熱によって解かされる、肉ではない内部機関。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:12)
◆カロリナ >> (瓦礫から這い出るベニートに手を差し伸べたいが、僅かに届かず) おやすい御用っ!あたしはカロリナだ、よろしく頼むよ、……ええっと、逆シンデレラ!(はだしなので) 名前は?wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:12)
◆プロント >> とめたげる。こわしたげる。 (ピアニィへ…腹部をおさえながら) もう、いいよ。(爆発の破片が降り注ぐ中、ピアニィをみる。皆をちらっと見ながら) wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:12)
◆リリエ >> かはッ、ぁ── つゥ …。(盛大に顔を顰めて、一際傷む脇腹を押えようと伸ばした手は)あん?(ソフィがいて届かない) ごぼッ、(血塊を吐き出し…全身の力を使って、彼女を下にして)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:11)
◆ベニート >> (瞬き・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:11)
◆ベニート >> ずるずる。(瓦礫の隙からはいでて・・立ち上がる)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:10)
◆カロリナ >> ごめん……。(覆いかぶさった気でいたけどタックルだった。ピアニィが何かにぶつかった様子なので、謝罪) しっかりしろよ。少なくともあたしとアオイとフィールは、ピアニィの意見が聞きたいと思ってる!!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:10)
◆キリク >> ……やれやれ、俺のは崩れそうな天井を狙っての一撃だったが。 やっこさん、どういう仕掛けで、あんなもんを……やってくれるぜ。(ぷすぷす、焦げた臭い…視線はソフィを見つけ)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:10)
◆アオイ >> 壊されるのを望むのか。死んで、あの世でおぬしを作った父の魔術師と会う事をっ!(むくり、と体を起こして)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:10)
◆ベニート >> あなたが、ギルドに、掲示をしてくれた人なんだね。(カロリナに) どうもありがとう、確かに届いた。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:10)
◆フィール >> 中途半端ならどっちにだって転がれる。人にも、人形にも。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:10)
◆ソフィ >> (吹き飛んだ最中、腹を貫通した槍。転がり、リリエに覆いかぶされるような体勢。しかし…氷付けにされた際。自分の右腕も刃物だった。彼女の腹を自分と同じ様に貫いたまま、仰向けに)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:10)
◆フィール >> (剣を杖の様に突き立て・・立つ)痛みが分からないから、か・・・?wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:10)
◆カロリナ >> 大丈夫か!はだしの少年!!きみに伝言が届いて……(僅かに首を傾げ) いや、結果オーライっ!伝言が届いて良かった!(爆発に巻き込まれながらも、声を)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:09)
◆ピアニィ >> ズダンッ!(軽い身体は、タックルで何か四角いものにぶつかって、その後ろに飛んだ) …、だから中途半端なのよ、私は。(呟き。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:09)
◆プロント >> 壊そう……、(大爆発をくらった、ピアニィをみた…、原型は無事か…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:09)
◆キリク >> (壁に激突し、地面を転がる)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:09)
◆ベニート >> (皆の言葉を聞きながら・・視線は相変わらず、ピアニィに・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:09)
◆カロリナ >> 止めて欲しいのか、ピアニィ。(至近距離で尋ねる) 止めたいなら壊せだとか、さっきから、そういう、止めて欲しいって聞こえるんだよ。自分でどうしようもできないと。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:08)
◆アオイ >> なっ…どわっ!?(とっさに伏せたが、爆風で体が転がった)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:08)
◆ベニート >> ・・!(ひとつ瞬き・・その場を飛んで転がり、瓦礫を避ける・・堕ちたがれきの間に入り、伏せ・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:08)
◆ソフィ >> (上層の崩れた場所…キリクのお陰で、反撃に転じるには「僅かな火種」で済んだ。吹き荒れる熱風、焼かれる身。ずぶ濡れになった体を翻し)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:08)
◆プロント >> こんなのかわいそうじゃない。人形でも、人間でもないんだから。(痛みを感じない……)え!? (伏せた、ばっと)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:07)
◆リリエ >> !?(突如の爆発。それに反応するより、直前までの続きとしてソフィの腹部を貫通する方向に体は動く)がぶぶ、ッ!(跳ぶ。行きがけの駄賃というか、不可抗力で腹を裂きながらになるが) ドッ、ズダン……!(落ちて転がり)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:07)
◆フィール >> (キリクの言葉に反応して身をかがめた) ぐああ・・・っ、、、wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:07)
◆ベニート >> そうだね。靴は履いてないな。(カロリナに頷く・・。ぺたぺたと、歩み・・空間の中へと・・) ・・。(爆発音。視線を廻らせ・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:07)
◆カロリナ >> なんだよ、(じりじりと熱いと思っていたが、指摘されて気付かされる) ……ッ!!?(キリクの言葉に、反射でピアニィにタックルをかまして) 伏せろってよ!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:07)
◆ピアニィ >> (大爆発を、喰らう。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:07)
◆キリク >> 爆発ですぞ、皆の衆!! ふせっ!!!(「ろ」という前に、爆発に飲まれて飛んだ)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:06)
◆プロント >> 魔法使いも、それで報われないかなっておもったんだ。(苦笑して) 止めるって、言い方がわるかったね。ごめんね、ごめんね、(本当に…!)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:06)
◆ピアニィ >> そう。それでいいのよ、プロント。私を止めたければ壊せばいいの。( ひゅん―― 操り糸のようなワイヤーが、それぞれの心臓部へと向かう前に)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:06)
◆ベニート >> 人形は、人形として・・。(繰り返す・・ピアニィの笑みを見たまま、首を傾ぐ・・)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:06)
◆フィール >> 俺もだ、カロリナにアオイ。(じんじんと痛みを訴える拳を振り・・)プロントっ、俺はピアニィと話した事なんてまるでない!だから俺は浅い考えで止める、と言ってしまっているのかもしれない・・・。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:06)
◆キリク >> 人を模して造られた人形……そいつらは、なんも感じたり、思ったりしねえのかって……うお!?wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:06)
◆カロリナ >> ……!はだしの少年か!?(ベニートに不意に)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:05)
◆アオイ >> しかし、何だ…急に、暑くなってきたな(汗ばみだして)プロントは、ピアニィを人形らしい人形に戻したいのだな…。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:05)
◆プロント >> はぁ、痛い。(腹部、) ……、(カロリナとアオイを見ながら)ごめんね、(苦笑した。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:05)
◆ソフィ >> (リリエの槍先が自分の腹に触れた瞬間。それをトリガーにして)「ばぁぁぁんっっっ!!」(キリクが天井に開けた穴…そこを中心に起きた大爆発が、無差別に部屋中の者を襲う!)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:05)
◆カロリナ >> ハハッ、分かってる、まだ若いよな。(なんとなく同い年くらいかなと思いながら、フィールに応え) ……そうか、プロント。ピアニィと一番長く言葉を交わしたきみが言うなら、そうなのかもしれないな。……それに、プロントの意見にも一理ある。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:05)
◆リリエ >> プロントくんの意見がわたしに近くてマジ大好きだわあ。人形は人形として、人間に愛玩されるがいい。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:05)
◆ベニート >> ああ。おねーさん。(リリエに頷き・・視線はピアニィに。プロントの言葉を聞きながら・・) ・・。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:05)
◆ピアニィ >> (不意に、にこっと笑った)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:04)
◆ベニート >> (ちら、と、ソフィを見た・・上がる室温に・・僅かに首を傾げつつ・・) ・・止めに?(フィールに・・) いいや、僕・・(かぶりを振り・・)俺は、会いに来ただけさ。それと、用事がある・・。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:04)
◆プロント >> と、私の意見。…、(いってみた。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:04)
◆プロント >> (ベニートを一瞥し、) もう、無理だよ。人間的にいう止めるは、彼女には通用しない。 人形は人形のまま、あるべき姿へ。 こんなの、まともじゃない。ピアニィは、人形として、人に愛されるべき。こんな形じゃなくて。(ナイフを握り直し、腹部から血を流しながら)……wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:03)
◆リリエ >> 誰かと思えばベニートくんか。お互い生きてて良かったねえ、ふふ。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:03)
◆キリク >> そっちの方は頼むぜ。 こっちはこっちで取り込み中だ。(ベニートからソフィへと視線を戻す中…辺りの空気が暑くなっているのに、汗を流しつつ)……そうだな、暑い。 やけに暑いな。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:03)
◆ピアニィ >> (ドロリとしたものが白い服を汚していく)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:03)
◆フィール >> (じわ・・と汗が流れる、異常な暑さ・・)ふう、ふう・・!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:03)
◆カロリナ >> (すう、と迷宮の深いところの息を吸い、一度頭を振った。プロントの傍へと向かい、その言葉を聞けば) ……。(僅かな間のあいだに、アオイの声) ……あたしも概ね、アオイと同意見みたい。ピアニィがどうありたいのか、知りたい。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:03)
◆フィール >> (ベニートをちら、と見た)キミはピアニィを止めに来た人かいっ・・!wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:03)
◆ソフィ >> (暑い。それは誰一人として例外は無い。自分の攻撃対象ではないピアニィも勿論、新たに現れたベニートも…)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:02)
◆リリエ >> 殺して欲しければ思うさま殺意を増長するがいい。こっちの人形を片付けたらすぐに行ってやる。(片付けられたらの話) 暑いな。(氷が融ける展開かな~、と思ったので、ソフィの氷に覆われていない腹部分を槍で刺す)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:02)
◆アオイ >> 罰を与える方も痛みを感じれる…よいものだが。フィールは、将来いい雷おじさんになるな(ぐ、と親指を立てて)ピアニィ、お主はどうしたいのだ。自分が、どうありたいのだ…(はふ、と息を吐き出して)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:02)
◆ベニート >> やあ。(キリクに・・会釈を返して・・) ・・。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:02)
◆フィール >> おじさんって歳じゃない、けど。(カロリナに笑い・・)ただ、ともかく。止める。いけない事はいけないって言ってあげたい。自己満足かもしれないけど、それでも。wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:02)
◆ベニート >> (ピアニィを見る・・ピアニィを見て、それから、プロントを見る・・そして、面々を、順繰りに)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:01)
◆キリク >> 流石にこうなったら、マトモに動けないよなあ? ははは。 って、おっ、ベニートじゃねえか。(知ってる姿を見つけ)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:01)
◆プロント >> ピアニィを人形に戻したい。このままじゃ、本当に中途半端な人形になってしまう。(首をふる、)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:01)
◆ベニート >> (色の違う両の眼で、場を見回す・・少年。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:01)
◆キリク >> ……愛とは、複雑だぜ。(プロントの言葉に、眉を顰めながら…リリエの傍、ソフィを見やり)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:00)
◆ソフィ >> (凍った体。ダメージを負ったピアニィ。…空気が熱い。この部屋全体の温度が異常に上昇しつつある異変。)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:00)
◆ピアニィ >> …そう。(カロリナへも眼を向けて頷いてから)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:00)
◆カロリナ >> (フィールの言葉に口角が上がる) いま、そのおじさんの役割ができるんだから、素敵なことだ。(アオイとおんなじく苦い顔をしながらも。リリエの声に耳を傾け)wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:00)
■光届かぬ迷宮で、今‥ベニートの幸運は試される‥‥ 【 ぺた。(裸足の音。) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/16/10 00:00)
◆リリエ >> (ビー玉のダメージは少ない。『痛い痛い』で済ませることの出来る程度だ。肌が浅く削られたりとか) 生きていようと、人形は人形だよ。人間とは根本から異なり、故に人間扱いをすれば互いに不幸になるべきものさ。(槍を持つ右手がだらりと下がる、上腕から血が垂れる) さあ、次はどの属性に耐性を持つ? どれだけ変えようと弱点を突いてやる。(左手を槍に添え)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:59)
◆フィール >> (アオイの笑みを見て、笑い・・)俺も痛いけどね、でも・・・殴ったり、止めたりっていうのはそういう事だ。痛いのは殴った方も、それでも・・・いけない事をする子に振りかざす手が、ある・・・!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:59)
◆ピアニィ >> ガゴッ!(異様な音がした。痛みも感じないのか、そのままフィールを見た) …。 そう。(リリエへと) じゃあ、「あの人」の代弁をするのはおしまい。それともあなたの殺意を増長した方が良いのかしらね。(小首を傾げる)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:59)
◆プロント >> 人間的な理由は魔法使いが愛した人を呼び戻したくて、作ったから。(皆に聞こえるよういって、腹部をおさえながら)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:58)
◆カロリナ >> あたし、話、ホント良く知らなくてアレだけどさ。……ピアニィが最後の玩具っていうたび、じゃああたしに、……あたしたちに見せてみろよって思ってた。今も思ってんよ。それできみが自由になるのなら、出してみろよ。ミスターも、なんもかも。ピアニィ。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:58)
◆アオイ >> これは、随分と痛そうなゲンコツだのう…(自分も昔喰らった事のあるのを思い出し、顔をしかめ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:58)
◆キリク >> よし、ナイスだ、リリエっ……!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:58)
◆プロント >> (フィールの殴った姿をみた。アオイからも、血が出てるのをみた。…ピアニィの服が赤く黒く湿っていくのをみた。) wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:57)
◆キリク >> しかし、ああやって喋って、血を流して……まるで生きているように見えるから不思議だ。 人形とは思えないな。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:57)
◆ソフィ >> (剣形に変質した右腕。欲は出さず、すぐに刃と身を引くが)…!?(凍てつく体、見下ろし)アルカナチェンジ:ランゴーン…!(それを言い終わる最中、体が氷に飲まれる)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:57)
◆カロリナ >> っ、う……!(わき腹と右頬。痛みが瞬時に確認できたのが、ふたつ。赤い血がにじむ。それから、足の甲の痛みを感じ取った) ―――、(ピアニィの傍へと寄る)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:57)
◆アオイ >> う、ぐうっ!(脇腹を貫通するビー玉。顔をしかめるけれども、仲間を信じてピアニィを離さなかった)………なんの、頑丈なのが、うりだからのっ(にっ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:56)
◆リリエ >> 言いたいことは言った方がいいんじゃあないかと思うがね。ピアニィくん。ただわたしは、人形は徹底して人形であるべきと思っている人種でね……あまりに人間的なことを言われると、因縁も宿命もないのに殺意が湧くんだ。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:56)
◆フィール >> キミを、止めるぞピアニィ・・・剣ではなく、拳で。俺も昔はよく近所のおじさんに殴られた。なんでか分かるかい・・・!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:56)
◆フィール >> がつんっ!!!!(ピアニィを打ち下ろしの右拳が殴ろうと振るわれた)はぁっ・・!はぁっ・・!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:56)
◆プロント >> ッ、ーー (腹部を裂かれる、明らかな手の感触。ピアニィも自分と同じ様に腹部を裂いて)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:55)
◆キリク >> たたっ!(駆けながら、腰元より投げナイフを抜き…リリエとソフィの傍へと) wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:55)
◆ピアニィ >> パァッ…(人工の皮膚が破られ、身体を巡る人工の血液が流れ出した。白い服が赤黒く染まる。人と同じであるが同じでない機関が回る)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:55)
◆リリエ >> ドッ!(斬撃を受けた。回避以前に受けてから気付く始末──しかし体は勝手に動いていた、右腕の骨の半ばで止める。血が散って顔を顰めた) 祈れ、再起する奇跡を (呪文の続きを紡ぎながらソフィの上半身にかざす左手) 凍て (そこから迸る水と冷気、触れれば途端に凍結して氷漬けにせん)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:54)
◆フィール >> アオイ!(声をあげる)今まで掴んでいてくれてありがとう、助かった・・・! (拳を振り上げ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:54)
◆プロント >> (美少女リリエちゃん、本当にやばいっす。かっこいい。)……、、(顔を顰めながら、ピアニィへと降ろした刃、片耳は今聞こえづらいのでフィールの声も聞きづらかった。)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:54)
◆ピアニィ >> ザンッ(腹部を裂くプロントの刃。)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:53)
◆ピアニィ >> じゃあ、もう言わない方がいいかしらね。(リリエに。アオイへと向けられた刃は弾かれたが、代わりにビー玉が降り注いだ。それは柔らかなところへ打ちつけられれば貫通する程の勢いを持ち)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:53)
◆フィール >> (ビー玉の衝撃に顔を歪めながらプロントへ走り・・) プロント!!! (追い抜いた、ピアニィの眼前)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:53)
◆キリク >> 美少女かどうかは、暗くてよー分からん!!!(リリエに叫び) ……ピアニィってのも重要かもしれんが、目の前の敵に油断するんじゃねえぞ。 チッ。(弓を背負い、駆け出す)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:53)
◆ソフィ >> (槍でビー玉を弾くリリエ「自分から逸れた注意」…その瞬間を逃さない。身を低い姿勢からの斬撃が、予告なしに彼女の右半身へと向けられる)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:52)
◆プロント >> (アオイを信じてる。……、)フィール!!(代わりに走って来た彼をみて、名を呼ぶ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:52)
◆フィール >> (走りながらも潰れた体が戻るソフィを見て・・)どうやってるんだろうな、あれは・・・何かからくりがあるとは思うんだけど・・!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:52)
◆カロリナ >> 離すなよと言った。言ったからには、離させないさ。(笑いアオイに、自然と笑みが浮かぶ) ……!(プロントの刃の先に瞳を見開き)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:52)
◆リリエ >> 美少女魔術師のリリエちゃんです。よろ。(今更のように名乗り…) 近付いた方が攻撃力も上がるでしょう。とっとと片付けて、ピンチの女の子をピアニィの攻撃から庇ってカッコイイところ見せたいんでね。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:52)
◆アオイ >> ぐ、ううっ…!(ビー玉が体を打ちつける。必死に歯を食いしばってこらえ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:51)
◆プロント >> (弾かれたビー玉、そのまま受け止める、腹部へと貫通し顔をしかめ手元が狂いそのピアニィの腹部へと振り下ろさん!)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:51)
◆フィール >> (プロントへ走る・・その間に降り注いだビー玉が何個か体をうち・・)くっ・・wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:50)
◆リリエ >> 痛い痛い痛い。(槍である程度弾いたが、しかし弾き切れるものでもない) 巻き込んでくれてありがとう、とでも言うべきかね……やれやれだ、本当に。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:50)
◆キリク >> おい、助っ人の魔法使い……気をつけろよ。 下手に近付くと危険だぞ!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:50)
◆フィール >> ありがとうキリク。(矢筒からもう一本もらい・・)カロリナ、考えてる事が似てるならキミにやって欲しい事があるっ・・!と、とにかくだっ。ピアニィへ言葉をかけてやってくれ、プロントと一緒に!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:49)
◆カロリナ >> ピアニィ。聞いてほしいことがあると、言ったっけな。(すた、と地に足をついた) あたしさ、きみと話をしてて、言いたいことが、ぜったいひとつあったんだよ。(弾丸のように弾かれたビー玉を、ひとつ割ることもかなわなかった)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:49)
◆リリエ >> そう言ってくれるとわたしも助かるわ~。(和やかな口調) しかしパルティニアスって何語なの? もっと分りやすい言語なら、何に耐性をつけたのか分りやすいんだけどなあ。(と言いながらソフィに距離を詰めようとして、) ! (ビー玉)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:49)
◆アオイ >> (自分の背後で、刃が弾かれる音を聞いた。仲間の頼もしさに、笑みが自然と浮かび)プロント…!(彼女を信じる。しっかりと、ピアニィは離さないまま)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:49)
◆キリク >> っと、うおっ!! なんか弾け飛んでるぞっ!!?(咄嗟に身を横に跳ばすも、掠めるビー玉)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:49)
◆フィール >> はぁっ・・!はぁっ・・!(肩で息をし・・)くそっ、厄介な・・きついな・・・(ピアニィのビー玉を見て)皆!来るぞ!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:48)
◆ピアニィ >> だって、最後かと思ったんだもの。(実際、最後は近づいている。そして、青白く光るビー玉達は、) パァンッ!! (弾かれた。弾丸のように、プロント、アオイ、フィール、キリク、リリエ、カロリナへと降り注ぐ。)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:48)
◆キリク >> おう、好きに使えよ。フィール。(矢筒からあげちゃうよ) ……しかし、なんだありゃあ。 あれも玩具ってやつか?(ソフィを見やり、目を細めて)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:47)
◆カロリナ >> ハハッ、きみとは考えることが似てるみたいだ、フィール。(放たれた矢が、自分のものよりも先に刃へぶつかるのを見て、安心したように)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:47)
◆プロント >> (アオイに向けられた刃を一瞬みたが、そのまま構わず、ピアニィの首へと)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:47)
◆ソフィ >> …アルカナチェンジ:パルティニアス(壁際、呟いた言葉。ゆっくりと体を起こし)損傷度22%。修繕と同時に、対象の攻撃属性を警戒(半分潰れていた体が、集まるようにして元に戻る)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:47)
◆カロリナ >> (背後からの一撃を見る、見るより早く、足が掛けていた。しなやかに飛ぶ途中で斧を抜き、その刃の一線を払いあげる) 物騒だぞ!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:46)
◆フィール >> キリク!矢を一本借りる!(アオイの背後に振るわれる刃を見た、急いでキリクから矢を一本借りて) しゅばっ! (投擲、アオイの背中に振るわれるピアニィの刃をそらそうと放たれた)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:46)
◆アオイ >> 子供は、いつかは親離れをするものだぞ?今が、きっとその時だ!(ピアニィを後ろから抱きしめたまま…その場から動かない)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:46)
◆キリク >> いや、おかげで助かったぜ。 もう少しで意識が飛ぶかと思ったからな。(空いた手で親指立てながら、リリエに)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:46)
◆プロント >> そのまま、離さないでアオイ!! (ばっと駆け出して、ナイフを震い、ピアニィの首へとナイフを振り下ろす)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:46)
◆リリエ >> まるで止めて欲しいみたいじゃあないか。(私を止められない、か。視線は向けないが)虫唾が走る。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:46)
◆リリエ >> ごめん吹き飛ばしちゃったわ。(キリクに可愛く笑いながら謝る)液体状のくせに結構纏まりがあったのは想定外。(ていうか寧ろ位置関係的にわたしが天井に潰されそうなので後退しながら) 水よ眠れ……風よ眠れ……(詠唱)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:45)
◆カロリナ >> ああ、プロント。(頷く) どうもおかしな問いかけだもの。……っとと、そうか、(リリエの説明に納得しかけ) ……ええっ、危険人物!?なんだってこんな忙しい時に!?wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:45)
◆キリク >> どっごおおおっ。(落盤が地面に落ちて、弾けた。粉々になり、幾つもの瓦礫となる)……ぷはあっ! さんきゅー、フィール! しかし、魔法使い居るんだったら、やるんじゃなかったな。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:45)
◆ピアニィ >> 全て終わらせたいのなら、彼の玩具も、私も、私の中の「誰か」も、全部壊して燃やしてしまって。私は、止められない。私を。(己を捕まえるアオイに、背後から、) ――ヒュパンッ! (刃の一撃)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:45)
◆プロント >> 分かってくれてうれしい!(カロリナ!!) ピアニィを止めないと…、(分かってるのに、) ……(ナイフを握る、ピアニィへと駆け出して。) wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:45)
◆カロリナ >> ――、その問いかけは、すこし変だな。(ピアニィの言葉に一拍の間が置かれて) だって、あんなにミスターに縋っていたじゃないね、ピアニィ?彼がいなければなにも出来ないもんだとばかり思っていた。……ひとりでも立てるようになったのかい、きみ。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:44)
◆フィール >> ああっ、今はあまりごちゃごちゃと喋る余裕がなさそうだからねカロリナ・・!(キリクを引っ張りながら・・キリクの弓によって発生した落盤を見上げ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:43)
◆ソフィ >> …プルヴィア!(腹からの衝撃。吹き飛んだ後方。壁に激突して、まるで骨の無いスライムの様にべしゃり、と。それにより、キリクの仕込んだ「何か」からは効果範囲外になったが)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:43)
◆リリエ >> なんか危険人物らしいんで、後顧の憂いは断ちたいなと。(ソフィについて実際何も分っていない人間の説明がカロリナに向けられる)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:43)
◆プロント >> (ナイフを握って、ソフィとキリク、リリエも一瞥しながら青白く光ったビー玉をみた。) ミスターを出したら、まずい。(察した。)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:43)
◆カロリナ >> (天井に突き立ったキリクの矢に瞳が大きく開かれた) …えっ、そっちはそっちで何か争ってる系……!!?(ソフィを見遣り)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:42)
◆キリク >> どぐしゃあ!!(ソフィへと降り注ぐ落盤)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:42)
◆ピアニィ >> (ビー玉が、青白く光り…)…。(ミスターの行方を聴く、カロリナへと薄く笑って)出して、欲しい? 彼を。(今や…全ての権限は。少女が握っている。)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:41)
◆フィール >> (キリクの腕をつかみ、強引に引張り・・ソフィの手から逃そうと)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:41)
◆カロリナ >> なんもだ、いたく気持ちが分かる文章だった。(プロントに首を振り) ホントはきみとも一度、話してみたいと思っていたんだが!目的はとにかく近しいようだ、加勢するっ!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:41)
◆アオイ >> うむ、絶対に離さぬぞ!(ぎゅうう、とピアニィをしっかりと捕まえて)不完全で何が悪い、中途半端で何が悪い。それは、これから成長できるという証拠ではないか!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:41)
◆キリク >> ぴきぴきぴき。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:41)
◆フィール >> (たたた・・・!走る、キリクへ) がっ!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:41)
◆プロント >> 「中途半端」なんかじゃない。……、(唇を噛みながら) …、wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:40)
◆キリク >> がつん。(矢が天井に突き立ち)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:40)
◆リリエ >> 死者の言葉など、誰にも代弁することはできないのに。遺言書でもない限りは。(嘆息、そして) (──ソフィへの手応えのなさ)なーるほどん、相手に合わせて耐性チェンジか。爆ぜろ。(槍に魔力をぶち込みながら呟く呪いの言葉。穂先を源泉に吹き荒れる衝撃、内側から粉々に吹き飛ばさん)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:40)
◆カロリナ >> ナイス、アオイ!離すなよ!(アオイがピアニィへ抱きつくのを見れば) ――、あれ…。ミスター、は、どこ行ったんだい。ピアニィ。(その背を抱えるようにしていたツギハギの人形の行方を尋ね)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:40)
◆ピアニィ >> 本当に、全て終わらせたいなら。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:40)
◆キリク >> ぶくぶくぶく。。。(水中に居るような感覚、息苦しさ…その中、瞳は見上げている…ソフィの真上…)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:40)
◆ピアニィ >> (ひゅう、とビー玉が周囲に浮かぶ。逃走することもなくアオイに捕まえられる小さな身体) 違うわ、プロント…。本当に終わりにしたいのなら。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:40)
◆カロリナ >> !(右足を貫通しかけたワイヤーに驚くも束の間、フィールによって逸らされた軌道。堅いブーツの爪先を持って行かれたのが感覚で分かった) ハハッ、やるじゃん、フィール!さんきゅう!とっても分かりやすい説明だ!(ばっちぐーして)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:39)
◆フィール >> (アオイを見て)すまないっ、そのまま抑えていてくれ・・・!(剣を強引に引き抜く、巻き付いたワイヤーを払い落とし)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:39)
◆ソフィ >> (リリエの槍が貫く体…しかし、「手応え」が無い。まるで液体の中に突き通した様に、その体を貫通し)…対象を捕縛(その手はキリクを掴まなかった。頭上を過ぎる矢。伸ばした手は水の様にキリクの顔にまとわりつき、口と鼻を塞ぐ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:38)
◆プロント >> いや!本当に分かりづらい警告でごめんね!(カロリナへ) よろしく!!ありがとう!(これはもう、皆へ…)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:38)
◆アオイ >> つかまえたぞっ!!(がしっと、ピアニィの体を背からしっかりと捕らえて)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:38)
◆フィール >> 俺はフィール!(カロリナへ)ピアニィを止めるためにプロントと来たっ、今はそれだけ!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:38)
◆リリエ >> 道徳か倫理か哲学か……殺さないなんて言う奴は何を考えているのか、やれやれ。わたしがもっと熱くなるべきなのは分ってるけどね!(ハハハ)ただの人形、ああ、こう言う人形はやっぱり──意味もなく嫌悪が湧く。(破壊したい気持ち)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:37)
◆プロント >> 皆で街を守るんだよっ、帰るところを守らないとっ、(頷き、カロリナをみて) ーーーー…、(ピアニィの言葉を聞いた。) もう、終わりにしよう。いいよ、だいじょぶ。貴方はもう、魔法使いにとってはピアニィだと思う。…、もうおしまい。(ナイフをにぎり、地を蹴ってアオイに向けられたワイヤーをきる!)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:37)
◆カロリナ >> プロント、(リリエの声、拾い聞こえた名に顔をあげる) 依頼を出した人だね。事情も知らず出しゃばってすまなかった、あたしは冒険者のカロリナという!皆、こんな状況ではあるけど、よろしく!!(大きな声で自分の名を告げ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:37)
◆キリク >> ぐっ……!!(息が詰まる)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:36)
◆フィール >> (ぐい、とピアニィのワイヤーが絡む剣を思いっきり引いた、カロリナへ向かうワイヤーの軌道をそらそうと)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:36)
◆キリク >> がっ!(首へと伸びる右腕、捕まれると同時) ぱあんっ!!(狙いを定めていた矢が、ソフィの頭上を掠めるようにして飛んだ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:36)
◆プロント >> それに。ピアニィの起動を「止める」が、ピアニィにとっても良い事だと私は思うから。(蹴飛ばされた、ビー玉をみて。アオイをみた。)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:35)
◆フィール >> キリク!(ソフィの右腕が伸びるのを見た、声を上げ)あの子もプロントに協力してくれる子かっ。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:35)
◆ピアニィ >> 駄目よ。それはできない。…私は中途半端だったの。「ピアニィ」にもなれなかったし、結局ただの人形だったの。だからせめて、(小首を傾げる。プロントに向けて。彼女にだけ解る意味を持つ言葉を) 魔法使いの心ぐらいは代弁してあげたかったのよ。(ズダンッ!! カロリナの足を貫通せんとするワイヤー。それと同時に、)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:35)
◆リリエ >> そいつは……?(改めてソフィを観察)まあ、あたしの可愛いプロントが背後から流れ弾喰らうのも避けたいしねえ。(軽い音、疾駆)貸そうじゃあないか、手をね。(風を割ってソフィの胸に伸びる槍、鋭い穂先)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:35)
◆カロリナ >> 任しとけ!(アオイに指立てて笑い即座に数歩下がると、斧の柄に指を這わせ) ――、(ざっと人影を見渡し) あかりが暗くてイマイチ何人か分からないけど、多いな。心強い。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:35)
◆キリク >> (カロリナを視界の端に捉えながら) どうやら集まってきたようだな。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:35)
◆ソフィ >> (彼がリリエに声をかけた「隙」その一瞬を狙い…キリクの喉元へと伸びる右腕)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:34)
◆アオイ >> 殺すなどと、悲しい事を言うでないぞ…と?(軸足に転がってくるビー玉、転げそうになるのをカロリナが先に蹴飛ばしていた)カロリナ、ナイスだっ!(そのまま、ピアニィの背に飛びついた)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:33)
◆フィール >> 俺も詳しい事は全然なんだ、ともかく止めたい。俺はそれだけだ・・!(リリエへ言葉返し・・蹴っ飛ばされたビー玉を見て)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:33)
◆キリク >> 物理攻撃は有効じゃないってか、コイツは困ったな。(矢が抜ける様を見やって) ……手空いてるなら、こっち手を貸してくんねえ?>リリエwwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:33)
◆プロント >> うん、困る。それがいやだ…、(頷く、アオイの足元に転がった、ビー玉にそっと視線をむけ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:32)
■光届かぬ迷宮で、今‥カロリナの幸運は試される‥‥ 【 (思い切り走ってくると、アオイの足元のビー玉をけっ飛ばした) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:32)
◆ソフィ >> (その瞳がキリク…いや、彼の持つ弓に向けられた)外敵は貫属性の攻撃手段を所持。…アルカナチェンジ:ニプトラ(からん、と音を立てて背中から矢が抜け落ちた)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:32)
◆リリエ >> いや、何も知らない。ギルドで情報の確認はしてるけど。(それだけ)ていうか組みついてる人がいるから槍は使えねえな……。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:31)
◆フィール >> 最後でも、最後じゃなくても。(プロントに続いて声をピアニィへ)街を襲われるのは・・・困るんだ。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:31)
◆プロント >> 会いたいでしょう、会いにいこう。もう、復讐なんていい。もう、終わりにしよう。(ピアニィに、) …、私は最後の玩具が街を襲わなければいい。それだけだよ。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:31)
◆リリエ >> アハン、そいつはいいね!(殺すとの答えに満面の笑み)彼女の護衛人形には可愛がってもらったからねえ、是非ぶち殺してあげたいところなのよ、このリリエちゃんは。なんかピアニィくん以外にも物騒なのがいるみたいだけど。(ソフィをチラ見)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:30)
◆キリク >> 状態の確認なんてしてる暇はねえぞっと。(弓に新たな矢を装填しながら)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:30)
◆フィール >> 何か知ってるのか?(リリエへ・・)俺は・・・止める側だよ。フィールっていう。殺す、とは考えてないけど。ともかく、止めなくては。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:30)
◆ピアニィ >> …そうね。会いたかった。とても。(じっとその場を眺める蒼い瞳) かろん。 (背後、アオイの軸足へと転がる…ビー玉)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:29)
◆プロント >> 「止める」=殺す、だよ。リリエ。(眉をさげて、) これ以上動かすわけにはいかないよ。…、(首をふる、リリエに)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:29)
◆キリク >> 俺は、ピアニィってのを止める連中の仲間だ。 名は、キリク!! 冒険者さっ!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:29)
◆ソフィ >> (ぎんっ、と高い音がする。前につんのめり、一歩踏み出した)…外傷有り。状態の確認を優先(背中に浅く刺さった矢)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:28)
◆アオイ >> うりゃあっ!!(ピアニィの背後から、その体へと抱きついていき)うむっ!私はアオイというぞっ!こちらは任されたっ!(キリクに名乗り返し)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:28)
◆フィール >> いや、助かったよキリク!(キリクには目を向けずとも声をやる、ぎぎぎ、と歯を食いしばり・・)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:28)
◆リリエ >> ピアニィくんは最終段階っぽいなあ。(その手にはシンプルな槍、身長程度の長さ)護衛人形はいない、か。必要ないということか、やれやれ。彼女を止めたい者と殺したい者、誰がどっち側なんだろうね。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:28)
◆プロント >> キリクとリリエだ…!!(嬉しい、ピアニィには手が届かない。) そんなことない!(役にたたない。なんて、と)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:28)
◆キリク >> (リリエを一瞥)……プロント、フィール、あともう一人の娘っこ……そっちは任せたぞ。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:28)
◆フィール >> うおっ・・!(ピアニィの動作につられて剣が引っ張られる、下半身をふんばらせて・・)ぐぐぐ・・・!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:28)
◆キリク >> すまねえな、遅くなった。 そして、間に合わなかった。 相変わらず、役立たずですまねえ。(弓を構える男)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:27)
◆プロント >> (片方の肩を抑え、ピアニィを見る。) ……、悲しいよ。ピアニィ、魔法使いに会いたいでしょう、ねぇ。(肩をおさえながら新たに聞こえた声に視線をむけ。)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:27)
■光届かぬ迷宮で、今‥リリエの幸運は試される‥‥ 【 美味しそうな人間の匂いがするな~。(浮浪者のようなボロを纏った白髪の娘…ゆっくりと)食べないけど。でも人数多いと釣られるよね! 】 wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:26)
◆ピアニィ >> ぐんっ…(右手が引っ張るような動作をすれば、フィールの持った剣がワイヤーに引っ張られ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:26)
◆フィール >> キリク!(聞き覚えのある声を耳にして声を上げた)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:26)
◆キリク >> しゅぱっ……!!(ソフィ目掛けて飛ぶ矢があった)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:25)
■光届かぬ迷宮で、今‥キリクの幸運は試される‥‥ 【 余所見してるんじゃねえよ。(ソフィの背後から、風の斬る音) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:25)
◆アオイ >> …なっ!(聞こえたはじけるような音、倒れていくサリアンの姿を見て)…くっ、今は、ピアニィをとめねばっ!(行きたいのを堪えて。ピアニィへと向かって駆け)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:25)
◆フィール >> (ワイヤーが巻きつく、ぐぐ・・と剣を引き)悲しいとは?wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:24)
◆ソフィ >> ……対象の沈黙を確認(冷淡にその事実だけを辺りに響かせた。ゆっくりと交戦する三人へ向き直る)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:24)
◆ピアニィ >> 悲しい。(小首を傾げる。不思議そうに。プロントへと向かったワイヤーはフィールによって防がれたが、防がれた一本がフィールの剣へとぐるりと巻き付いた)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:24)
◆フィール >> 今のは・・!?(銃弾が打ち出された様な音に目を向ける・・)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:23)
◆プロント >> (ワイヤーが肩を貫く、その瞬間サリアンを一瞥し)ーー!!!(自分の痛みと、それと額を打ち抜かれたサリアンを見た、)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:23)
◆ソフィ >> (それはさながら銃弾の如く。正面から受ければ、彼の頭骨を貫き辺りに脳漿と鮮血を撒き散らせて…永久の眠りに誘う一発の魔弾).wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:22)
◆フィール >> ぎぃんっ!(一本を防ぎ) ずしゃあっ・・!(一本が肩を浅く割いた)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:22)
■サリアンは古代の遺産を後に‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:21)
◆サリアン >> ハ……(口から洩れ出た音と共に地に倒れ伏す。貫通した額の穴から血が流れ地面に広がっていく)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:21)
◆フィール >> (ニ本になったワイヤー、残った一本を剣が弾き・・)たたた・・!(走る、プロントの元へ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:21)
◆アオイ >> うむっ…!ピアニィよ、聞こえるか!お主を、悲しい運命に落ちていくのをとめようとしている者の声を!(持ってきた聖水を、魔方陣へとぶちまけ、陣をふみにじり)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:21)
◆プロント >> 止めないと!(フィールに頷き、アオイの無事を確認し)ーー…(ピアニィを視線が捉えた、ばッと跳ねて、)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:20)
◆ピアニィ >> ひゅるん。(二本のワイヤー。操り糸。それが、体当たりをしてくるプロントの両肩に向けて) ――シュパッ…! (まっすぐに音をたてて、風を切る)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:20)
◆サリアン >> なっ!(金属片が額に当たり、辺りに鮮血が散る)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:20)
◆ソフィ >> スタンバイ(横凪に煽られれば、体が揺れる。薄く横に線が入り)対象確認。殲滅を(ぶれた右手、サリアンの方に修正をかけ)開始します(発砲音すらなく、彼の眉間目掛けて金属片を撃ち出した)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:19)
◆ピアニィ >> 永劫回帰の破壊と創造(ウロボロス)をなしえましょう…。(金の髪が揺れた。)始めから終わりへ、終わりから始まりへ――。(眼が、しっかりとプロントを見た。)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:19)
◆フィール >> 遅れてすまない、プロント。(視線はピアニィのワイヤーからそらさずにプロントへ言葉のみを)いいんだ、それよりも!(ぐぐ・・剣がワイヤーをそらそうと横にやりながらアオイへ・・)あの子を止めなくては!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:18)
◆プロント >> 起動させないよ、そのままの姿で止めてやるッ、(サリアンとソフィを気にしながらも、ピアニィに体当たりをして。)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:17)
◆アオイ >> …助かった!(足に向かってきたワイヤーを受け止めてくれたフィールに礼を言って)詠唱中なのに、隙が無いとはっ!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:17)
◆プロント >> 止められた!?(落ちたナイフを見て、) …ピアニィ、(ギリッ、唇を噛み、)ーーー!!(アオイに視線をむけて、弾こうと、拾ったナイフを投げようとしたとき、フィールに視線をやり…)フィール!(わぁ、喜び、その魔法陣の中へと駆け寄ってピアニィを魔法陣のなかから出そうと、体当たりwwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:16)
◆フィール >> (アオイへ降り注いだワイヤーを剣が受けた) ぐっ・・!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:14)
◆サリアン >> かてえな…普通の肌のクセして感触がまるで金属だ。(突き刺した状態から刃を右へ薙ぐ。肌に傷を残すように)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:14)
◆ソフィ >> …お喋りをやめてしまう前に、貴方に良い事教えてあげるわ。剣士さん。貴方が剣士である限り…私の事は絶対に倒せない(右手が真っ直ぐ、サリアンの方に伸ばされる。その手の先…親指と人差し指だけ立てた「拳銃」を型どって)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:14)
■光届かぬ迷宮で、今‥フィールの幸運は試される‥‥ 【 がぎぃん・・・! 】 wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:14)
◆ピアニィ >> (光と化した円陣は既に消えない。アオイの回し蹴りは、) ズダン。 (細いワイヤー糸三つが、その足へと降り注ぐ…!)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:13)
◆ソフィ >> (ぎんっ、と再び高い音が立った。突き立てた刃が皮膚の上で止まる。硬い…その体はまるで金属の様に硬いのに)そう…残念。貴方はお喋りが嫌いみたい(唇に指を当てた。自然に体は動く…サリアンの言うように、ゴーレムなのだろうか)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:12)
◆アオイ >> …させぬっ!(陣は消せない、ならばと)はあっ!!(ピアニィの体へと回し蹴りを放つ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:10)
◆サリアン >> ズッ…(近寄るソフィの胸に剣を突き出す)近寄るんじゃねぇよ。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:10)
◆サリアン >> てめぇに名乗る名前なんざねぇな。(地面に唾をはき捨て)ゴーレムだか何だかしらねぇがな…wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:09)
◆ピアニィ >> 我が創造主、魔導師ゼペル=フォルテシモの被造物を対象範囲とし、ピアニィ=ピアニッシモを起動。全ての権限を受け継ぎ…、(向けられるナイフ、が) がきんっ!! (糸、のような細いワイヤーの束が、ナイフを防いだ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:09)
◆プロント >> ……、(目を細め、ピアニィをみて、ソフィとサリアンを一瞥する)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:08)
◆ソフィ >> (こつり、と一歩。サリアンへ近寄る。口元に笑みを浮かべ、くすり。と)…名前も知らない貴方は剣士さんかしら?(その首元には、傷の一つすらない)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:07)
◆アオイ >> …っ!(描かれる陣が光る。術の発動の予感に、勢いよく地を滑って)ザザッ!!(陣を足でかき消さんと)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:07)
◆プロント >> (走り出してる最中、ピアニィが照らされたのをみた。)……、(歯を食いしばって、ナイフをピアニィにむけて投げて。)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:05)
◆ピアニィ >> これより、全権限を掌握。(小さな呟きと共に蒼い瞳が開かれる。下に描かれた灰色の円陣が光り、中に描かれた曲線が光を帯び、少女の姿を下から照らした)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:03)
◆サリアン >> あ?なんだこの感触は?(ソフィの肌を目を細めて見つめ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:03)
◆ソフィ >> わかった…けど(と、言葉を紡ぐ最中。首を断つように滑らされた刃。「ぎぃぃんっ」と高い音と手応えをサリアンへともたらし)…男、か。つまんないなぁ(ゆっくりと彼に向き直る。…首を撫でた刃。まるで金属を撫でたかの様に刃が滑っただけで)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:02)
◆アオイ >> そうだな。帰ったら、暖かい風呂に入って、美味いものを食べるぞっ!(プロントに頷き。彼女に続いてピアニィへと回り込むように駆けて近づいていく)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:02)
◆プロント >> 依頼も出された。私じゃなくても、いっぱい人がいる。(ピアニィにいって。ナイフをもったまま)怪我しないで!助かる!(サリアンへと、)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 23:01)
◆ピアニィ >> 困ったね。くるりと回って…最後の最後で、最後の玩具を使う筈、だったのにね。でも、プロントは私と遊びたがってる…。(一度眼を閉じる。そのまま動かず――)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:59)
◆プロント >> そうだったね。ピアニィ…、(こくん、頷いてアオイを見て。)最後の玩具は、ピアニィ…、だよアオイ。止めないと、ね。それではやくかえろ。(アオイをみて、)貴方に任せた!(ソフィをと、サリアンにいって、ばっと駆け出す。ピアニィへとむかって。)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:59)
◆サリアン >> ちょっと待ってな。すぐにそっちの玩具の手伝いしてやるからよ。(言うと同時に首筋に当てた刃を首を断つように振るう)ズバァ!wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:58)
◆ピアニィ >> あなたは私の範囲外だからね。好きにやってくれていいと思うわ。ええと、ソフィ?(名を確かめるように言った。それから、立ち上がった)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:58)
◆アオイ >> そういうものではないのか?…発動する前に、壊してしまえば動くこともあるまいに(ぐっと、拳を握り締めて。プロントと目を軽くあわせ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:57)
◆ソフィ >> 誰が、というわけではないの。貴方が壊した後のゴミでいいわ。貰えるのは。…それで、私のそっちの男を担当すればいいのかしら?それとも時間稼ぎ?貴方の盾?(首筋に当たる刃。構わずそのままに)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:56)
◆ピアニィ >> プロント。私は、最後の玩具を口にした時から…、……その前もだったかな?(小首を傾げ)言っていたじゃない。止めたいのならば――…止めれば(壊せば)いいのよ。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:56)
◆プロント >> そうだよね、ピアニィ。私はピアニィのためにもって所があるけどさ?(しゃらん、ナイフを抜いて。) ここで、壊せば、街は襲われない…、と思ってたけど。(アオイを一瞥し。)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:55)
◆サリアン >> 遊びたいなら遊んでやるよ。先に遊び場の地獄に送ってやるからしばらく待ってな。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:54)
◆サリアン >> ス――(動かした刃がソフィの首筋に当たる)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:53)
◆ピアニィ >> 代わりに。(という言葉を、あの人は、の前に追加しながら)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:52)
◆ピアニィ >> だからあなたは、…あなたたちは、かな? 「街を襲うかもしれない悪いもの」を壊せば良いの。簡単よね。とても。(それからソフィに視線を向け) そうね、プロントは最初から見ていたから、あの人はダメかしら。(サリアンを指差しながら)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:51)
◆アオイ >> 最後の玩具を発動しても、ここで壊せば…というわけにもいかぬのだろうな。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:51)
◆プロント >> 欲しいわ。って、あげれるものでもないけど。(ソフィをみる。)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:51)
◆プロント >> (息をつく。頭を抑えて。)…剣士さん。助かるよ。(サリアンに、いって…) じゃあ、やっぱり止めないと。ピアニィ、悪いけど。そうさせる訳にはいかないし。(ピアニィに首をふって)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:50)
◆サリアン >> 人を襲うのに理由なんて些細なもんだろ。誰かが気に入らなかったとかムカついたからとかよ。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:49)
◆ピアニィ >> 「あなたの大事なものも、場所も、人も、壊すつもり」。(じっとプロントを見上げ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:49)
◆ピアニィ >> (困ったような顔をしてから)………。じゃあ、こう言えばいいのかしら。「私は、最後の玩具を起動させることで、街を襲う。此処から本格的に止まる人(死者)も破損する人(負傷者)も出すつもり」って。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:48)
◆サリアン >> ん?俺の見間違いか?今からギルドに顔を出すわけにもいかんしな。そういうことにしておくか・・・(ダルそうに肩から剣を離すと長剣の刃を動かし)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:48)
◆アオイ >> 私もわからぬぞ。そもそも、ソフィが何故人を襲うようになってしまったのかも…(サリアンに首を振り)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:47)
◆アオイ >> 危なくない遊びならばいくらでもするが…(ううむ、と唸り)ピアニィ自身は、最後の玩具を起動させたいと本心から思っておるのか?(首をかしげ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:46)
◆プロント >> あのこ(ソフィ)のことはよくわからない。(サリアンにいって、) ピアニィは、討伐になってないんだよ、貴方もギルドの依頼をみて?(サリアンに首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:45)
■光届かぬ迷宮で、今‥ソフィの幸運は試される‥‥ 【 遊びたいのもそうだけど、貴方が遊び終わった後のあの二人が欲しいわ。どちらかと言えは 】 wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:43)
◆プロント >> ピアニィが、何が目的なのか未だわからないよ。ちゃんと教えて、ピアニィ。……私は、街を襲った事と、放置したら、街が襲われかねないとしか、思ってるけど。(首をふるピアニィをみて、眉をさげ)ああ、…そういえば。(サリアンの言葉で思い出す、ソフィのこと…) レイヴとかの魂…、の依頼だね。…ずるいかなぁ。話次第だとは思うけど。ピアニィがどうするのか、わからないし。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:42)
◆ピアニィ >> アオイ。(名を呼ぶ。拾った名前の通りなのだろうと認識して)無理と思われても、無茶だと思われても、如何しようもないものっていうのはあるのよ。(静かに頷いて)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:42)
◆サリアン >> おい、どうなんだよ。教えてくれや。(プロントとアオイを見つめ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:42)
◆ピアニィ >> ズルい。あなたも遊びたいのかしらね。(ソフィへと小首を傾げた) 遊びたいのなら、私はそれでもいいよ。(それから、サリアンへと視線を向けてぱちりと眼を瞬かせ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:39)
◆ピアニィ >> ……。(プロントとアオイを見た。それから、首を横に振った…)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:38)
◆アオイ >> す、すまぬっ(プロントに受け止められて、すぐに自分で立った)ピアニィとやら、こうして危険を顧みずに来てくれるものがおるのだ。それだけ、想ってくれている人がおるのだ。無理に、死んだものの意志を貫こうとしなくても、よいのではないか?wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:37)
◆サリアン >> (肩に長剣を担ぐ強面。ソフィの後ろ側の壁に持たれかかり)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:37)
◆サリアン >> ギルドで依頼にあった奴が二人。しかも、二人とも討伐されたはずなのにいるなんざよ。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:36)
■光届かぬ迷宮で、今‥サリアンの幸運は試される‥‥ 【 どうなってんだこりゃ? 】 wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:36)
◆ソフィ >> 今はしないわ。二人とも、どちらかと言うと貴方と遊びたがってるみたいだしね(首を傾け、視線をピアニィへ)けど、2on1はちょっとズルいわよね。そう思わない?(と、今度は二人へ問い)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:34)
◆プロント >> 私が、じゃないよ。皆がだよ。 ギルドの張り紙きて、依頼もでてるからピアニィを止めようとしてるひといっぱいいる。色々、目的は違うのだろうけど。(首を傾げ…、投げられたアオイを受け止めて。)…、(ソフィをみた。)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:33)
◆アオイ >> ちょっと、ソフィと命がけの喧嘩をしてしまってな…(プロントに苦笑して)うむ、ギルドの掲示を見てきたのだ。何だか縁も感じてな…。起動をとめる、か。ならば、私はプロントの手伝いをするまでだ。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:33)
◆ソフィ >> そっか…悲しいな、貴方に取られちゃった(二人の言葉を聞けば、アオイの体をプロントの方へと放り投げる)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:32)
◆ピアニィ >> プロントはともかく。アオイ? は、どうするのかしら。私を止めに来たのかしらね。それともケンカの続きをするのかしら。(ソフィへと視線を向けて小首を傾げた)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:32)
◆ピアニィ >> そっか。あなたがやっぱり終わらせるのね。(瞬きもせずに、じっとプロントを見つめるが)…。(言葉の途中から小首を傾げ)…それは駄目よ。(言い。それから改めて周囲の三人を見回して)えっと。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:31)
◆アオイ >> 運が良かったのか、袋の中に前に貰ったエリクサーがあったのだ。そのおかげで、傷自体は動けるくらいまでは治った…(体力まで戻らなかったけれど、と)うむ、海賊とも一緒に戦った友だ…(プロントの事を、ソフィに)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:29)
◆プロント >> アオイはギルドを見にきてくれたんだよね。 あの通り…、ってゆうか…なんでそんな怪我を…。(ううん、アオイをみて) 海賊船であったいらいだね。一緒に闘ったんだよ。(ソフィへと、アオイの関係をいって)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:28)
◆プロント >> そうだね、終わらせにきたのだよ。ぜーんぶ終わりにしよう。(ピアニィにいう、) どうしよっか、アオイ。ピアニィを止めたいって思ってる。「止める」というのは、起動を止めるという意味で。もう、これ以上主が居ない状態で、彷徨わせる訳にはいかない。(首を振る。)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:26)
◆ソフィ >> それだけの怪我で一晩放置して、生きていてくれたなんて嬉しいわ(にこ、とアオイに微笑みかけ)…彼女はお知り合い?(と、プロントを示して問う)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:25)
◆アオイ >> どうやら、ちゃんと正しい道は通ってきていたようだ。こうやって、合流できたわけだし(頭を掴んでいるソフィの手を掴みながら)終わりにするために…か。どうする、つもりなのだ?wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:22)
◆ピアニィ >> 派手なケンカ?(小首を傾げて、アオイとソフィを見上げた。血まみれの二人をじっと見つめてから、プロントの言葉に)終わり。(蒼い瞳が、今度はじっとプロントを見た)あなたは終わらせに来たわけではないのかしら、プロント。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:22)
◆プロント >> 害虫ってだれの事だよ。アオイの事?(眉を顰めて、ちらっとソフィを見る…) ん、きたよ。ピアニィ。(視線をピアニィに向けて…、うなずいた。)もう、終わりにするためにきた、人もいる。……、(アオイをみて)とりあえず、アオイを離してくれない?(ソフィへと…)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:19)
◆アオイ >> ちょ、い、痛っ…!(頭を持ち上げられて小さく悲鳴を上げた)う、うむ…そういった、ところだ。その前に、ちょっと、派手な喧嘩をしてしまったが…。wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:18)
◆ピアニィ >> プロント。(それから、名を呼んだ)いらっしゃい。待ってた。(にこっと笑う)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:17)
◆ソフィ >> …害虫駆除?(アオイをちらり、と見て。くすっ、と微笑んだ。持ち上げられる彼女も、持ち上げる自分も真っ赤に血で汚れ)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:16)
◆ピアニィ >> わー。(開けられた扉にびっくりしてから、続く言葉に) そうなんだ?(小首を傾げる。アオイをじぃと見て)あなたの顔は初めて見るけれど、ひょっとして依頼を見たのかな。(ピ、と音を立てて、紙を手にする。ギルドに貼られた依頼の紙)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:16)
◆プロント >> 疲れた、早く帰りたい。(一言、話し声が聞こえ…ピアニィをみて、ソフィを見。アオイをみた。 ソフィの姿に、ぎょっとする。)……、(アオイが掴まれてる。…) なにやってんの。(ソフィへといって、…)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:15)
◆ソフィ >> …?(アオイを掴んだまま、扉から距離を取った)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:14)
◆アオイ >> うむ、友達だぞ…?血を分け合ったくらいのな(ピアニィに、にっと笑って)準備……と(蹴り開けられる扉に、視線はそちらに向く)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:13)
◆ソフィ >> (その頭を、片手で掴んだまま宙吊りにするが如く、持ち上げて)いいえ。どうもこちらの小鼠さんが貴方に用がありそうだったから、ついお節介で連れて来ちゃってね(掴んだまま、アオイの顔をピアニィへと向けて)私の早とちりじゃないといいんだけど…wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:13)
■光届かぬ迷宮で、今‥プロントの幸運は試される‥‥ 【 (扉を蹴って入る、) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:12)
◆ピアニィ >> 私? 私はね、準備をしていたの。人を待っていたから。(アオイへと返す言葉)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:11)
◆ピアニィ >> (ぱち、ともう一度瞬き。続いてやってくるアオイへとひょい、と小首を傾げるようにして目線を向けて、アオイの頭を引き寄せたソフィへと視線を移してから)お友達かしら。(再びにこっと笑う)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:10)
◆アオイ >> こんばんわ、の時間なのか…(闇の中にずっと居たせいで時間が感じられない)何をしておるのだ…?(向ける声はピアニィへと。ソフィに引き寄せられ、小さくうめきながら)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:09)
◆ソフィ >> そう、こんばんわの時間なの(扉を潜り、その隣で待つ)用、って程じゃ無いんだけどね…(後から続いてきたアオイ。その頭を片手で掴み、自分の方に引き寄せた)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:06)
◆ピアニィ >> (もうひとつ感じる気配よりも、聞こえた言葉に、ぱち、と瞬いた後。ふるふると首を振り)ううん、大丈夫よ。今はこんばんは、の時間なのね。こんばんは。(にこっと笑う)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:05)
◆アオイ >> (灯りを失った今、頼りになるのは音や触覚。息を潜め、体を引きずるようにして。ソフィのあけた扉から中へと)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:03)
◆ソフィ >> (銀の髪。黒い体。半身がびっしょりと赤い液体で濡れた、一人の女の子が)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:03)
◆ソフィ >> 音源の特定を完了。対象に相対した言語を設定。(部屋に踏み入った、機械的な言葉と共に)…こんばんわ。取り込み中?(声を掛ける姿)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:01)
◆ピアニィ >> (扉が開いた音。手が止まり、顔があげられて蒼い瞳がソフィを見た)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 22:00)
■光届かぬ迷宮で、今‥アオイの幸運は試される‥‥ 【 (小さな物音と気配に引き寄せられて) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 21:59)
■光届かぬ迷宮で、今‥ソフィの幸運は試される‥‥ 【 (その部屋の扉が、ゆっくりと押し開かれる) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 21:57)
◆ピアニィ >> (手に持つ白い石灰の塊が描く曲線も文字も、少女の姿と同じ、どこかくすんで白というより灰色がかっている。場所が場所であるならば、広場の地面に落書きしているただの子供と変わらない。暗闇の中、描く線と少女の姿だけがはっきりと見えるだけの部屋…)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 21:56)
◆ピアニィ >> (描いていく。一見落書きのようにも見えるものの、確かな整合性と正確さを以て描かれていく。床に描いているのか、闇そのものに描いているのか区別がつかない。)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 21:51)
◆ピアニィ >> (暗闇の中、白い肌も白い服もどことなく色が沈んでしまったように見える。風の流れも無い此の場所では金の髪も揺れない。けれども蒼い瞳はそのままで、白いチョークのようなクレヨンのようなものを手に)…カツ、(ごくごく小さな音が響く)wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 21:42)
■光届かぬ迷宮で、今‥ピアニィの幸運は試される‥‥ 【 (迷宮の一室、くすんだ白) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/15/10 21:38)