GalaMate
◆◇シュテファンは広場を後にした。。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:19)
◆シュテファン >> (車椅子を押した)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:19)
◆シュテファン >> 君にはまだまだ変える事も、変えない事も、沢山の事が出来る可能性がある。……何しろ19歳だからね。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:19)
◆シュテファン >> それでも気になる時は気にしたって構わないよ、プロント。悩んでも、考えても、何でも。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:18)
◆シュテファン >> (少し眉を下げて笑う)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:18)
◆◇プロントは広場を後にした。。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:17)
◆プロント >> あんまり気にしない様にするよ。(それだけ、いって。あとは黙ったまま。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:17)
◆シュテファン >> はは。頑固はお互い様かい?(笑った。車椅子の背を押しながら)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:17)
◆プロント >> (けど、顔は笑ってない。そのまま噴水を横切るとき、落ちた飴を見て。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:17)
◆プロント >> 私も意外と頭固いよ。まだ19だけどっ、(笑い声をかけつつ、そのまま押されて。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:16)
◆シュテファン >> うん。でも、僕の方が年が上な分、固まってる部分は多いね。(車椅子を押し始める)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:15)
◆シュテファン >> どういたしまして。……でも目が覚めた時は、ちょっと位遊びに出ても構わないとは思うよ。でも新しい怪我を増やさないようにはして欲しいかな。……了解した。それじゃあしっかり背中を押させて貰うよ。さ、乗って乗って。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:14)
◆プロント >> 私は私だけどねー……、(車椅子にのって。車輪に触れてカラカラ音を立てる。) wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:14)
◆プロント >> よかった、ありがと。(少し笑って)ゆっくり休むとするよ、ありがと。(眉を下げ…) うん、やっぱのる。送ってってね。(笑い、お願いしますと頼んで。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:13)
◆シュテファン >> 勿論。僕は僕だ。プロントもそうだと思うがね。……乗るかい?(車椅子に触れる様子に、もう一度問い)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:10)
◆シュテファン >> 分かるよ。僕だってこんな時間に出会したら、やっぱりほっとけないと思う。……だからやっぱり、送って行く方が安心だとも思うしね。(笑い)怪我をしてる時は休むのが一番だよ。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:10)
◆プロント >> ありがと、相変わらずシュテファンはシュテファンだ!それも、よかった。(車椅子にふれて。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:09)
◆プロント >> ほっとけなかったんだよねぇ、偽善じゃなくてふつーに。こんな朝方にほっとけないよね。できることもないけども。(苦笑して。)うん、送っててほしーな。やっぱすこし、休もうかな。ねぇ、病院でさ。(笑い、)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:08)
◆シュテファン >> お大事にね。(笑った)うん。君が嬉しいのが一番だよ。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:08)
◆プロント >> そのとおり。(笑う。)入院中。(苦笑し、) んーん、シュテファンがいってる理由分かる。ありがとう、うれしい。(笑い、)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:07)
◆シュテファン >> そうか。それなら僕の言った事は、本当に僕の勝手な心配だから、それでいい。(頷く)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:06)
◆プロント >> 全然だよ。…、 いや、あの女の人、なにがいいたかったのか…、分からなかっただけだから…。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:05)
◆シュテファン >> そうかい?じゃあ一緒に歩いて戻ろうか。多分まだ入院中なんだろう、君。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:05)
◆シュテファン >> どういたしまして。乗るなら押して行くよ。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:04)
◆プロント >> のらない、そんな大怪我じゃないし。のりたかっただけなんだ。ほんと。(苦笑し。) ……、wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:04)
◆シュテファン >> 寧ろ、来るのが遅かった僕の方が、謝るべきな気がするよ。すまない。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:04)
◆プロント >> うん。(頷く。)ありがとう、シュテファン。(車椅子に触れて。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:04)
◆シュテファン >> 謝られる必要はないな。(笑った)頑張ったね。(何度か撫でて、車椅子をプロントが座れる向きに変えた)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:03)
◆シュテファン >> 違うと思っても、同じように理解しようとする事も、勇気の要る事だと僕は思うからね。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:03)
◆プロント >> うん。だいじょぶ、ごめん。…… wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:03)
◆プロント >> ………うん。(頷く。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:01)
◆シュテファン >> 自分と違うと思うものを、違うと思う事を恥じる必要はないよ。大丈夫だ。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:01)
◆シュテファン >> ……。今から僕が言う事は、僕の勝手で言う事だけれどね。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:01)
◆シュテファン >> うん。(近寄ったプロントの頭を撫でる)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 05:00)
◆プロント >> ……… (近よる…)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:59)
◆シュテファン >> プロント。(呼んで)おいで。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:59)
◆シュテファン >> (プロントを振り向く)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:58)
◆プロント >> (車椅子にちかよったシュテファンを見て、少し後ずさる…)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:58)
◆シュテファン >> ……。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:58)
◆プロント >> たしか、 こういう目 ――…(言葉の意味を考える、…、辺りを少し警戒をしながら)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:57)
◆シュテファン >> ……まやかされてたんだろうか。(何度見ても、車椅子しかない)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:57)
◆プロント >> (瞬く、シュテファンの背後より車椅子を見て…)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:56)
◆シュテファン >> (車椅子まで歩み寄る)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:56)
◆シュテファン >> ……。(瞬く)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:56)
◆◇は広場を後にした。。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:55)
◆女 >> (跡には車椅子のみが残されていた)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:55)
◆プロント >> ………、(視線の先。)こういう目…?wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:55)
◆シュテファン >> (プロントよりも進んだ場所で足を止める)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:55)
◆女 >> (プロントとシュテファンが次に瞬きをした時)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:55)
◆シュテファン >> 僕もさっきまでは違ったと思ってたよ!(プロントに)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:54)
◆女 >> たしか、こういう目をしていたわよね。(視線の先のものに)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:54)
◆女 >> そう――――――――wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:54)
◆プロント >> ……、なに。さっきまで違ったはず。(その目にぞくっ…、と鳥肌が立つ。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:54)
◆女 >> キッ、(車椅子が止まった)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:54)
◆シュテファン >> 頭が混乱している!(誰に叫んだのか)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:54)
◆プロント >> ……!?(ダークエルフの顔をみた。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:53)
◆女 >> (おぞましいものを見るような目だった)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:53)
◆シュテファン >> (目を丸くする)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:53)
◆女 >> (白髪で、真紅の瞳のダークエルフの顔が視界に映る)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:52)
◆シュテファン >> 寧ろ今まさに怪我をしなくて何よりだが!引き摺られなくて良かった!wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:52)
◆女 >> (車椅子と女は、走りながら…走りながら。プロントの方を振り向き、視線を向けた)  (シュテファンが瞬きを次にした時) (プロントが瞬きを次にした時)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:51)
◆プロント >> うん、けど意外とへーき。(前よりは、動きづらいが。) あぶないあぶない!(追う、)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:51)
◆プロント >> うあっ!?(車椅子が走り出した、その勢いに手を離してしまい…)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:50)
◆シュテファン >> 物凄い手さばきだね。……と感心してる場合だろうか。(慌てて追う)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:49)
◆女 >> (車輪を動かして、とても速い速度へ路地のほうへ)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:49)
◆女 >> (腕が解かれると直ぐに)ガシャン、(ぱっと車椅子に乗ってしまったかと思うと…)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:48)
◆シュテファン >> ……。結構な怪我な気はするね。(プロントの包帯姿に)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:48)
◆シュテファン >> ?(女の様子に首を傾げ)うん。そうしようか。(ぱっと腕をほどいた)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:47)
◆プロント >> あ、のるよ。シュテファン離してみてよ。(車いすを押し付けたまま)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:46)
◆プロント >> 自分の意志で乗るかもしれないよ、シュテファン。車いすが気になってる。(女の様子をみながら) ……、(体は、包帯だらけだが。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:46)
◆女 >> ・・・・。(車椅子に手を伸ばして、手を置くところにぱん、ぱんと腕を振って、手を当てている)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:46)
◆シュテファン >> ああ。びっくりした。大怪我じゃないなら何よりだが。……。あんまり暴れないでくれると助かるんだけれどね。(しかし離す気もないので女の体は捕まえたままだ。今程頑丈な体をありがたがった事はないかも知れない)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:45)
◆女 >> (ばたばたと、シュテファンの感じる動きの激しさは相変わらず…)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:43)
◆プロント >> こっちに反応した。乗るかな、(急いで押して女の方へと向かって。) うん、怪我してる。車いすのるほどの大怪我じゃないけど、乗りたかったからのってきたけど、よかった。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:43)
◆シュテファン >> おっと。(がし。と女の体を捕まえる)……なんだい、プロント、怪我してるのかい?wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:42)
◆プロント >> ああ、そっか。もってくる。(頷いて、車いすに移動しつつ。押して持って来る)あ、私がのってきたんだよね…、(苦笑しながら)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:41)
◆女 >> うが、(糸を引いて、シュテファンの手から離れた。首を思いっきり振って。突然) …! (暴れる方向が車椅子の方向へと変わった。向かおうとしている)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:41)
◆シュテファン >> はは。まあ、たまにあるね。(噛みきられるのも。とごちて、片腕を女の体を抱えるように回す)ちょっと失敬するよ。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:41)
◆シュテファン >> と言うより、車椅子を引っ張ってきてくれるかい?プロント。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:39)
◆シュテファン >> 痛い痛い。駄目だよ。人を噛んだら。……とは言え、今の所はそのへんは後回しにしておこう。あの車椅子は?(プロントに問い)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:39)
◆プロント >> シュテファン、噛み切られない様に気をつけて。(暴れる体を支えながら)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:38)
◆プロント >> ああ、(胸元に落ちる涎をみた。) 前も、教会にもいたなぁ……、(思い出しつつ。) はぁ、ほっとくわけにもいかない。連れて帰らないと。(車いすにむかって背後から女の体を運ぶ。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:37)
◆女 >> (ばたばたと暴れ続ける。ときに) (シュテファンの手へ、歯を強く立てたりもする)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:37)
◆シュテファン >> (握る手を緩めず水場から移動するように動いた)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:36)
◆シュテファン >> おそようなのかい?(少し驚いた顔をして)……まあまあ。落ち着いて。(聞いているかは兎も角、宥める言葉は癖のようだ)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:35)
◆プロント >> おそようだね、っシュテ!(殴られる、)ファンッ!(でも離さない。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:33)
◆女 >> (まるで聞き分けのない子供のようだ。聞いてもいないのか…)(握る手も、激しくうごめく。涎が胸元に落ち、におう)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:33)
◆シュテファン >> ……。ごめんよ、殴られるのは僕の顔だけで良かったんだ。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:33)
◆プロント >> (顔を殴られながら) wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:32)
◆シュテファン >> ……やあ、おはようかな?プロント。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:32)
◆シュテファン >> うん。ぶたれるのは痛いね。(恐らく顔が一番被害に遭っている気がする)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:32)
◆シュテファン >> (暴れる女の手を握るように宥める)彼女は君の体を心配してるんだよ。……元気で何よりだが。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:31)
◆プロント >> だめだよ、だめ。暴れちゃ…!!(困りながら…、)シュテファン!!(手伝う男をみた。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:31)
◆女 >> うう!!!!!!!(体一杯に暴れる。その手の動きが、殴りつけたりするかもしれない)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:31)
◆◇噴水広場の天使の像がシュテファンに微笑んだ。。。うん。お腹を壊すと大変だからね。(男がプロントを手伝う)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:30)
◆女 >> あいい、(体が少し、おこされ)あいいいーーーー!!(暴れた)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:30)
◆プロント >> 固定だ、固定。病院につれてかえろう。(女の体を無理矢理ひっぱって。車いすまでもっていく)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:30)
◆プロント >> だめだって!!!(噴水につっこんでいた手をひき、女の体に触れて噴水から離れさせる!)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:29)
◆女 >> がららっ(飴をすべて池におとした) ちゅるっ…(水を吸い出して)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:28)
◆プロント >> 落ちちゃった。(噴水に手を伸ばす。)飴水になったら、虫が沸く!!(それは避けたいので、取る。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:26)
◆プロント >> (車いすに乗ってた、タオルを持って来る。それで女の顔をふく。)飴しかないんだ。飴、うれしいならいい。(うん。それしかいえない。)……、誰か付き人さんとかいないのかな。(辺りを見渡して。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:26)
◆女 >> ぽつ (飴が一つ、押し出されてしまう。噴水が溜めた池の中へ) ぽつ、ぽつ、ぽつ、(舌でつつくたび)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:25)
◆女 >> え”え”  (舌を出したままの声) (飴をつつく、つつく…)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:24)
◆プロント >> ああ。(顔を見て。分かった。)……、そっか。うん。嬉しいなら、いいんだ。こうやって食べるんだよ、(うん。頷いて。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:23)
◆女 >> (プロントの声を聞き、また、見上げる…) (白痴の人間の顔)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:21)
◆女 >> へ…(噴水に置かれた沢山の飴の一つ。) ぴと。(ひとつに舌を伸ばして、つけた。甘さが舌の根元まで染みるのを、また、口元を上につりあげて。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:20)
◆プロント >> 喋れないのかな…、(帰るのも申し訳ない気がしてきた。)あるよ、飴ならある。食べる?たべかた分かる?(そっと、近づく。) 嬉しいならいいんだ。嬉しい?(恐る恐る聞く。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:20)
◆女 >> いいい、いいいい(目を輝かせ、無邪気に笑ったのは) いいい…!(飴が沢山、優しい人がくれたからだ。その元へすりより)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:18)
◆プロント >> 虫じゃなかった!けど、ごめんなさい!飴ならあげるから!会話ならできるのに!!(ざわざわしながら、ごしごしする。服で。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:18)
◆女 >> (女は、噴水の脇に置かれた飴を、猫のように) うう (つついて。) (無邪気に笑ってる。涎が…出るのを、気にも留めない)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:17)
◆プロント >> 飴あげるから、それたべて!?これ、もっとあげるから!!(ダッシュした際に立ち止まり、ありったけの飴を噴水におく。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:16)
◆女 >> (ねば、としている。プロントが叩いたもの)  (涎)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:16)
◆プロント >> いやだああああ!!(頬についたものの名前を口にだすのもやだ!)ばしばしばし!!(頬を叩き落とす、もう涙目。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:15)
◆女 >> (女が向かったのは、噴水だった。たどり着くと、縁の前にひざまづく) (今さっき、誰かが置いた飴の前)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:15)
◆女 >> (しかし、逃げる姿を追うことは無かった。) ぴと。(横切る時に、プロントの頬につく)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:14)
◆プロント >> 怪我してんのに!!なんでこんなことしてんの!?!?!?(ざわざわして、車いす放置!病院にむけてダッシュ!)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:13)
◆プロント >> えええええ!?(もう、逃げる。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:12)
◆プロント >> あああ、あの。(女をみた。)食事!?(もう、涙目!) じゃましてごめん、…私はいらないよ…、病院帰るから…、(にこ…、背をむけて)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:12)
◆女 >> (走り出す)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:11)
◆プロント >> (カリッて音を聞いた…視線を感じる。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:11)
◆女 >> (ものを口に含んだ音。顔をなお擦り付けているそこにあるのは…それしかない)  (突然、ばねが跳ねるように、体が飛び起きた。プロントのほうを向いている…?)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:10)
◆女 >> (距離が開き、剃らされても、しかしその目はやけに映えてみえて、まっすぐプロントを見つめている。……再び、ごしごしと地面を擦り付けた)  カリッwwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:09)
◆プロント >> 好きなんだね。…、私は嫌いなんだ。ごめんね…。(視線を反らし、もといた場所に戻ろうと。そして病院に戻ろうと、して。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:08)
◆プロント >> (さっと、視線を反らす。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:07)
◆女 >> (顔の全てを使って笑って見上げている)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:06)
◆プロント >> ちょ、ちょっとまって。(落ち着け、落ち着け…、言い聞かせ。) 虫がすきなの……?(後ずさりする。)ごめん、邪魔したね。ごめん。…、(後ずさり。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:05)
◆プロント >> あああああああ。(身震いする。)………、お、おねえさん。(ひくっwwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:04)
◆女 >> (擦り付ける首が突然動きを止めた。それは、プロントを見上げて。半ば開いた口)  wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:03)
◆女 >> (何かの甲虫だ。家庭の台所に現れるかもしれない)いいいいいいいいい  (虫の飛び散った所に顔を振るように擦り付けて。…虫の遺骸のかけらが顔につく。) wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:03)
◆プロント >> (嫌な顔をした。) …、なにしてんの。(擦り付けてる…)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:00)
◆プロント >> …!?今、なんか潰したね…。(割れる様な音を聞き、肩を竦め。その姿を見て声をかける。) お姉さん、なにしてんのさ。汚れちゃうよ?(汚れた服をみて、肩を竦めた。その様子をみながら…)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 04:00)
◆女 >> (まっすぐに、つぶした虫を見て。ほかを見ていない。薄汚れた服に、スカートに、素足に) (靴を投げ捨てたら、今度は殺した虫をてのひらで地面に擦り付ける)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:59)
◆女 >> …。(人の形をしているその表情がつりあがる。)(靴を手に持って、追っていた虫をおいかけ、今潰した。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:57)
◆プロント >> (音がする方に、体を向けた。) なに、なんか呼んでるの…?(聞こえる方に包帯だらけの足でたち、そのまま音する方へと一歩進んで。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:56)
◆女 >> ひたひたひたひたコン!コン!こんこん!ひたひたコン!ひたひたひたコン!コン! パキィッ(割れるような音がした)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:54)
◆プロント >> なに、これ!?(ざわっ) (音に耳を傾かせながら、這い回ってる影を見。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:54)
◆プロント >> …、なんの音だろう。足音っぽいけど…ん!?(目を細めた。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:53)
◆女 >> (広場中を、駆け回る影が。視線を向ければ。…這い回っている!)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:52)
◆女 >> (ひたひたと、違う音が混じる。響く音とはリズムが違う。ぺたりとした音のほうが早い) wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:52)
◆プロント >> なんか、音した。(不思議そうに視線を向けて。)だれかいるの?(足音の方に呼びかける)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:50)
◆女 >> (だがやけに響く音)コン!コン!コン!!ぺたコン!ぺた ぺたwwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:50)
◆プロント >> 青林檎の、飴。さすがに拾い食いするひとはいないと思うけど、…いや、わからん。(神妙に…) ん?(足音の方に視線をむけた。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:49)
◆女 >> (足音のようだった)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:49)
◆◇噴水広場の天使の像がに微笑んだ。。。(足音)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:48)
◆プロント >> (女神を見ながら鞄をごそごそする。)これ、募金じゃないけど。飴なんだ、これおいておく。 ちょっと、感謝の気持ちをこめてだよ!(噴水の脇に、飴をおいて)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:44)
◆プロント >> ――なにいってるか、わからなくなってきた…。 そうだ、あのね。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:40)
◆プロント >> 階段は困るので、普通に歩いた方がいいわ…。(此処が難点ですね。)競争したら、かえそうかな……、(それがしたかっただけ。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:36)
◆プロント >> (すくっと立ち上がる。) wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:33)
◆プロント >> どうしても、一度乗りたかったので借りて正解だわ。(らくちん。) ―― あ。wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:31)
◆プロント >> 何か、春になったと思いきや、風が冷たいね。まだ、冷える。温かいカフェオレでも飲まないと。(車いすをカラカラしながら。)これ、いいでしょう。明日、病院の子たちと、どっちが早く廊下を車いすで走れるか競争するんだよ。(ふふん。)看護婦さんに怒られてもしらないよ。(ふふん。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:27)
◆プロント >> んーーーー。おそよう!(女神に手をあげて笑う。) いやー、深夜は病院ぬけずらいね!あぶないね!元気!?久しぶりって感じだね!(女神に話す。)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:23)
◆◇噴水広場の天使の像がプロントに微笑んだ。。。(カラカラカラカラ)wwbzwfdzbwzkj(03/18/10 03:21)