★GalaMate×1 ⇒ ...
■■■ ヴィアは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:49)
◆ヴィア >> ……あのね、……(そっと言った。内容はないしょ。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:49)
◆ヴィア >> …そうやってしっかり突っ込んでくるんだから…(ぶつぶつ、言いつつも微笑んで)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:48)
■■■ クロエは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:48)
◆クロエ >> 貴女から眼を逸らしたいのであれば、苺なんて送ってこないと思いますが。ちゃんと、来ますよ。(ゆっくり車椅子を押して歩き始める) へえ、じゃあ何の問題ですか。(じっくり聞きながら)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:48)
◆ヴィア >> はい…(素直に頷いて、車椅子の上で体勢を整えた。不揃いな髪が揺れて)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:46)
◆ヴィア >> …来ないもん。私がこんなになってるのに、きっと見たくないんだもの(膨れて…)…お弁当でも、やだ。味の問題じゃ、ないんだもの(小さくごねる。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:45)
◆クロエ >> お気をつけて。 うわまだナマコの話題を…。(残念な気持ちになる。見送りつつ) さて、ヴィアさんも戻りましょうか。(車椅子を押し)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:45)
◆クロエ >> 病院食が厭で、弁当を届けてもらってたという話を聞いたことがあります。そういうのなら良いのかな。(考えつつ) ああ。苺は病室なんですね。ヴィアさんの様子と、苺の様子を見に来てくれたら、貴女の退屈も紛れるだろうに。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:44)
◆ヴィア >> ち、ちが…!(クロエに必死で否定…)ナマコもいらないし…!(それから慌ててプロントに手を振りつつ二人の背中を見送り。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:43)
■■■ プロントは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:43)
◆プロント >> おっけ。じゃあ、聖堂までおくってきまーす。ヴィアもお大事に!(カッシアをさすって。抱いて。)あ、ナマコならもってかえってもいいからー!(ひらひらひら)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:43)
◆ヴィア >> …全部の人に素直なわけじゃない。素直なのが良いのではない。素直にさせてくれる人が、すごいの。(くすくす。)………甘えられるひと?…苺を病室に送ってきたけど、本人来ない(そこで、めっちゃ拗ねた。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:42)
◆クロエ >> まさか苺が心配で抜け出したとか…。(ハッとする) 見苦しいところなど。…ともあれ、有難い。頼みますね。(プロントへ)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:42)
◆ヴィア >> …力は、強くなかったの。ただ…(火傷あるから…ガーゼの上も痛いのよ…と心の中で。)…病院食、もっと美味しいといいのになぁ。(それから諦めたように呟き、微笑む)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:40)
◆プロント >> 仲良いなぁ。ヴィアも甘えられる人がいて、いいじゃんね。ヴィアのいいとこは素直さだなぁ。(頂く)いあいあ、お見苦しい所をみせました。(へらっと笑って)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:40)
◆ヴィア >> (膝に乗ってた感触に微笑みつつ)…うん。今欲しいのは、お部屋に置いてある苺だけだもの。(お見舞いにもらった一箱。思い出してへにょへにょ笑い)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:39)
◆クロエ >> 痛くはしてないつもりだったけど。(自分の手を見る。ごめんというように再度ヴィアの頭を撫ぜてから、離す) プロントさんが支えててくれて助かりました。今の状態に限ったことではない事ですが。 ええ、私はヴィアさんを。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:39)
◆プロント >> なるほどね。ヴィアがもらうべきものだけ、貰えばいいね。(笑い。ヴィアの膝枕しているカッシアを抱き起こし)ん、いーよ。勿論。クロエはヴィアをおくる?(首を傾げ)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:37)
◆ヴィア >> …ねちゃった。かわいいこ(くすくす…)…いたぁいっ(たたかれた。涙目…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:36)
◆クロエ >> っと。プロントさん有難う。(電池切れカッシアを支えたのを見て) プロントさんはどこか出かける予定でしたか。そうでなければ、カッシアさんを聖堂にお願いしたいのですが。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:36)
■■■ カッシアは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:35)
◆カッシア >> (ヴィアの膝枕は、大層気持ちよかったそうな)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:35)
◆クロエ >> 変な笑い方。(ヴィアの頭をぐしゃぐしゃにしていた手で、軽く彼女の頬をたたき) ……。シスターの導き手が私よりも強くありますように。(念)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:35)
◆プロント >> シスターカッシアすごいわ。(頷く、)撫でたのは失敗だったな。(今更だけど)……、はんぶんこー。(よ、っとカッシアを支えて。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:35)
◆カッシア >> ぷしゅー。ぷくー。(電池切れ(就寝)。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:35)
◆カッシア >> はんぶん…こー。(へちょん、とポニテがたれ下がる、子供の寝る時間の臨界点を突破し)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:34)
◆カッシア >> 大丈夫です、真っ直ぐ直角がとりえの生活指導のシスターも導き手のお一人ですからー!(ヘヘ、と減らず口で笑う)もう、大丈夫です、カッシア、自分の信じた道がありますから。(ヴィアの言葉、借りて)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:33)
◆プロント >> はんぶんこ。だね。(カッシアに笑って)ああ、そっか。コリンズにもらったんだっけ。(そっか、と)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:33)
◆ヴィア >> 私を傷つけるもの、いらない(微笑んで、)…誰かにお譲りすべきものでも、ない。だから…母なる大地にお返しします。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:33)
◆クロエ >> 私を導き手なんて思うと捻くれるからやめた方が。(そこは本気で止める) ええ、でも、プロントさんじゃないけど、その意気です。貴女ならきっとできると思います。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:32)
◆ヴィア >> …(撫で方が変わった、へにょーん…と笑うけど、なんとなく寂しい笑い)……いらないから。(プロントに答えた。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:31)
◆カッシア >> プロント様が半分、カッシアの痛いの持ってくださってるから、平気、なのですよー。(エヘヘ、とまた笑う)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:31)
◆プロント >> なんで!?(ヴィアにいって)なんでもやしたの。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:31)
◆クロエ >> おっと。そういえば怪我をしてたんでした。(優しく撫でるのに変え…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:31)
◆カッシア >> あわわ、ヴィア様は怪我人ですのにー!wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:30)
◆カッシア >> クロエ様がカッシアの導き手のお一人であって嬉しいです。聖堂に務める、聖職者の先輩、大丈夫です、カッシアもシスターです!何時か気付かせて見せますとも!(頑張るんだ。と心に誓う)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:30)
◆ヴィア >> (ぐらんぐらんしながら…)…もらった、くすり…(プロントに説明。)…もやした、の…っwwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:30)
◆プロント >> よし。その息だ。ちゃんとみてるもんね神様も友達も。(カッシアに笑い)辛い時、そばにいることしかできんけど。(眉をさげて、カッシアに笑い)たまにぎゅーってしあお。私も助かる。(笑い、)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:30)
◆ヴィア >> そうそう。(カッシアに悪戯っぽく微笑んだ。でも、)…きゃぁ!?(こんな撫で方は期待してなかった!!ぜったいに!!)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:29)
◆クロエ >> …。(期待された) よーしよしよし。(犬ばりにヴィアを撫でる)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:29)
◆カッシア >> 癒し手も、時には癒されねば割に合いませんよね!(ヴィアを見上げて)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:28)
◆プロント >> (撫でた手をぱっとはなして)いんや。そんなことないもんね。(ヴィアに苦笑を返した)なに、やったの?ヴィア。(灰を追った…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:28)
◆カッシア >> (なでなででクシャっとなった茶色のフワフワポニテ、揺らしながら)カッシア、今日はいっぱいいい出会いが出来たと思うのです。いい夢を見て、明日も気品よく、慈愛の精神で、ですよね(えへへ、と元気取り戻して)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:28)
◆クロエ >> ええ。痛みを知ることはそれだけヒトにやさしくなれるもの。…というのは、誰にでも当てはまるものかと思いますが。どういう出会いであれ、無意味なものはないと思います。辛かったでしょう。(カッシアへそっと云い) 彼も痛みに気づいてくれれば良いけど。…心的な意味の。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:28)
◆ヴィア >> (子供の目線に似ている。何か期待した目…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:28)
◆ヴィア >> なにを?…なんだか、プロントにはかっこわるいところばかり見せている。(苦笑して…)……クロエー、あれ。(撫でてるのを指差し。じっ…と、クロエを見上げる。きらきら…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:27)
◆クロエ >> (灰になった小箱を見て瞬く。風に舞う灰を視線で追った後、) プロントさんの労いが激しいな…。(なでなでを見る。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:26)
◆プロント >> えーあるでしょう!ちゃんと頂いてるよ。(ヴィアに笑い)ほんと出逢えてよかったな。ゆっくり休んでよ。おにぎりも食べたしさ。ほんとさっきの気品ある…ってなれてるとおもうなぁ。(笑い、)けど、本当におつかれ。(笑い。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:26)
◆カッシア >> クロエ様、痛みを知るということは、人の痛みに気付ける人になるということですよね?ならば、カッシアはまた少し、シスターの道を歩めたといえるでしょうか?それならば、コリンズ様との出会いもそれは大層大切な出会いだと思えるのです。(聖職者としての先輩に、目を真っ直ぐに向けて)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:25)
◆カッシア >> (ヴィアの手が解けて、漸く聞こえた一言は、プロントの言葉。そっと袖をひっぱて、先ほどのプロントの言葉に、笑みを向け)カッシアも、プロント様にあえてよかったのですよ!(言いそびれていた一言を告げ)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:23)
◆ヴィア >> …私がプロントになにか差し上げられる日は、くるんでしょうか…(それから、なでなでを見て笑った。)…とんでけ!(灰を、上手く風を操って飛びウサギの形にしてから飛ばし)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:23)
◆プロント >> はい、がんばって。(見送る) ……、(カッシアの頭をそっと撫でて)シスターカッシアの強さをいただいたなぁ。いいもの頂いた。(なでなでなで)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:22)
◆ヴィア >> ……灰になれ(異国の言葉で、呟いた。…と、箱が一瞬だけ真っ赤になり…さらさらと全てが灰色になり…崩れる) wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:22)
◆クロエ >> コリンズさん。私にはどうも、貴方の目には全てがモノのように写っているんじゃないかと思えてしまいますよ。(そっと息を吐く。颯爽とさる後姿に) 貴方の往く先に導きがあることを祈ってやみません。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:21)
◆カッシア >> (聞こえない、けれど見える世界では、元気なコリンズが頑張ろうとしているそれならば)――どうぞ、ご無事で、私が傷をふさいだお方。(その一言だ)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:21)
◆ヴィア >> ………実験、か。(服の下半分ファラオの中身になってる自分を思い出して苦笑。)…(膝の上の小箱を、両手に乗せて)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:21)
■■■ D・コリンズは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:20)
◆D・コリンズ >> 使ってきますよ!さようなら!皆さん!良い夜を!(嬉しそうに軽い足取りで夜の街へと消えていく…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:20)
◆プロント >> 痛みを回復させるより、人の心の痛みを治す方法も興味もってほしいなぁ。(苦笑し、)…、(コリンズから離れ4人に近づく)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:20)
◆D・コリンズ >> さーて。早速この力をwwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:19)
◆ヴィア >> …!(コリンズの次の台詞と、風の声に目を見開いた。けど、)…。(もう、何も言わない。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:19)
◆クロエ >> コリンズさんの向上心が素晴らしいのは分かった。きっと強い回復術が出来たら救われる人も多いだろう。…カッシアさんが云ったことが、耳に届いていると良いが。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:18)
◆D・コリンズ >> 僕は医療等語っていませんよ。ヴィアさん。(軽く笑って肩を竦める。) 魔法についてです。僕は手に入れたいんですよ。強大な魔法を。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:18)
◆ヴィア >> …モノより先に、見るべきものがあります。観るのではなく、見るべきものが(それだけ言って、口を閉ざす。だってもう、何を言ってもだめだ。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:17)
◆カッシア >> (ふわっと添えられたヴィアの手で、コリンズの“そういうやり方”は聞こえなかった)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:17)
◆D・コリンズ >> …ああ。居てもたってもいられなくなって来た。どこかに死に掛けた人は居ないだろうか?早速探しに出掛けよう。遺跡などがいいかもしれないな。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:16)
◆カッシア >> 私も女神様が大好きです、とてもお優しい、一人の人の問いかけにさえも答えてくださいます、だから、こんなことで、くよくよはダメですよね。(スルリ、ハンカチをポケットに仕舞う頃には、目から零れる涙は無い)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:16)
◆プロント >> ああ、そう。(頷き)彼女が痛みを覚えてまで与えてくれたことなんだからさ。それを活かして協力な回復術で人をすくってよね。無駄にしないように。わかってそうだけど。(コリンズにいって、少し離れて。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:16)
◆ヴィア >> …気持ちはわかるけど、もう、この子をこれ以上苦しめないで(静かな目と、声で)………わかってないなんて、二度と言わないで。あなたに医療を語られたくなどないわ(カッシアの両耳を両手で塞ぎつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:15)
◆D・コリンズ >> ああ。成る程。そういうやり方も出来るのですか。より一層術の使い方にもバリエーションが出そうだ。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:15)
◆カッシア >> 例えば、タネがあれば発芽を促すとか、その辺の海草の芽を育てるとか…方法はあったと思うのです、コリンズ様は賢明なお方ですもの、浅はかであると思うのでしたら、もっとご自愛ください。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:14)
◆D・コリンズ >> うるさい?お言葉ですが貴女はわかっていない!この術の開発によって今まで不可能だった人を救うことが出来るかもしれない。(腕を広げて嬉しそうに小躍りする。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:14)
◆クロエ >> ……、は…。(各々を見ている。コリンズの言葉に気の抜けた息をひとつ吐き)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:14)
◆ヴィア >> …女神様は、あなたがだいすきです。だから…あなたの信じた道を(自分で選んで、進め。そこまで言わずに口をつぐみ…)……あなた、少しうるさい(コリンズの嬉しそうな弾んだ声に静かに言った)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:13)
◆カッシア >> (ヴィアの、術師としての先輩の意見が心に染みる、ハンカチに顔を埋めたまま、コク、コク、と頷いて)ありがとうございますです、ヴィア様。(やっとそれだけ呟いた)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:13)
◆D・コリンズ >> (肩を叩かれプロントへと視線を向ける。) ええ!これで多分強力な回復術の開発に一歩進んだ気がします。今までの回復魔法以上の効果が出るはずです!wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:12)
◆D・コリンズ >> ええ。僕も正しいとは思っては居ないんですがね…。(苦笑いして頬を掻く。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:11)
◆プロント >> よかったねぇ、色々見れたし。加護も受けれたし。(コリンズの肩をポンと叩き、ヴィアとカッシアに視線を向けて…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:11)
◆ヴィア >> …あのね、カッシア………女神様は、やさしいあなたに傷ついてほしいとも…思ってなかったはずですよ。あの方が許されたというより、あなたが治してあげたいって思ったから…力を貸してくれたんです。(揺れるポニーテールを見つつ、静かな声で。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:11)
◆カッシア >> ですが、その知識の得方がカッシアは正しいとは思えないのです、カッシアはもう二度とそのやり方で作られた貴方の傷を癒すことは出来ません。今回は、カッシアが傷も直せると失言をしたのも起因しておりますから……。(悪い人ではないのだと思う、そう思いつつ、ヴィアのくれたキレイなレースのハンカチを顔に押し当てた)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:10)
◆ヴィア >> …(黙って、コリンズに軽く会釈した。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:10)
◆D・コリンズ >> …そう言っていただけるとありがたいです。(片眉を下げて再び頭を下げた。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:09)
◆クロエ >> (プロントと視線が合う。その視線を、コリンズが謝罪を向けた二人に向けて)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:09)
◆プロント >> (少しコリンズから離れて、皆を見。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:08)
◆カッシア >> よいのです、コリンズ様はボナ・デアの優しき女神の許しを得ました、だからこそ、カッシアはかの優しき女神の名をもってして、回復を行うことが出来たのですから、貴方の知識を得たいという心はこの世界にとって必要なようです。(ヴィアの優しい手、ポニテがフサフサと揺れて)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:08)
◆D・コリンズ >> カッシアさん。ヴィアさん。……申し訳ないです。(二人へと向き直り、深々と頭を下げる。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:06)
◆クロエ >> …無意識であるのなら、意識して欲しいですが。傷ついたのは私なんかじゃなくて、カッシアさんやヴィアさんです。(コリンズに首を振る) 魔法や活性術は、モノのように容易いものではないのですから。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:06)
◆カッシア >> ありがとう、ですヴィア様(プロントに貰われて、空になったポケットに、ヴィアから貰ったハンカチを受け取るように)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:06)
◆ヴィア >> (ポケットをあさって出てきた、柔らかいレースのハンカチを取り出した。膝にのってる頭を優しく撫でながら)…いいこ。あなたはなんにも、悪くないのよ。(そっと囁いた。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:06)
◆プロント >> ああ、興味深いものがあると全く回りが見えなくなるタイプかぁ。(コリンズを見て)あれはかわいそうだなぁ。自分で傷つけたものを治すような子じゃないよん。(カッシアをフォローしつつ)…、いや。私はいいんだけどさぁ?(ちら、っと手の元を離れたカッシアを見、ヴィアを見。クロエに視線をむけた。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:05)
◆カッシア >> (きゅっと口を結んだまま、ヴィアの前で膝を付き、その足元に崩れるように座り込んで、ヴィアの膝に頭を預けるような体勢)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:04)
◆D・コリンズ >> ……申し訳ない。(眉間に皺を寄せ、深々と頭を下げる。) ・・・・・・どうも興味がある対象があると・・・・見境無くなってしまうんです・・・。気分を悪くさせたなら、謝ります。すみません……。(頭を上げると、沈痛な面持ちで四人へと視線を向ける…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:04)
◆ヴィア >> …カッシア…かわりに、私のを差し上げる。(プロントが、自分のやろうとしてたことをやってくれたので。自分はこっち。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:03)
◆カッシア >> そうですか――わかりました。(海に物を捨ててはいけません、その言葉を思い出し、イヤイヤそのハンカチを折りたたんでスカートにしまい、プロントの手を離れて)――トテトテ…(ヴィアの元に向かう)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:03)
◆D・コリンズ >> んん?(プロントに問われて、瞬く。) …ああ!!すみません!またやってしまいましたか?!wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:03)
◆クロエ >> ヴィアさんの云う通りだな。モノではない。…コリンズさんには聞こえていないようだけど。(そっと息を吐く)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:03)
◆プロント >> んじゃあ、私が貰うー。(カッシアに渡されたそのハンカチを取り返し)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:03)
◆ヴィア >> …私は、わたしのもの…(車椅子の上で小さくなった。背中を撫でられるままにしながら)……あの子の心も、力も…あの子のもの(カッシアの気持ち。全てわかるわけじゃないけど、似た立場の自分)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:02)
◆プロント >> 手段を選ばないのは結構だけどさ。人の気持ちに興味はもたないわけー??(カッシアをさすりつつ、コリンズに問う。)魔術だけじゃなくてさー。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:02)
◆D・コリンズ >> いいえ。要りません。全て此処に記憶しましたから。(トントン、人差し指で己の頭を軽く叩いてカッシアへと返す。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:02)
◆カッシア >> (背中に、優しい波動を受けて、心にプロントの手の温度が伝わってくるようだ)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:01)
◆D・コリンズ >> うん?ええ。満足しました。(へにょり、再び穏やかな笑顔を浮かべてプロントへと返す。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:01)
◆クロエ >> (ヴィアの背に手を当てて、トントンと叩く。あやすように)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:01)
◆D・コリンズ >> 成る程。少しだけ理解出来ました。ふむ…。エンチャントの魔法に少し似ていたな…。(ぶつぶつ…再び呟く。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:00)
◆プロント >> (カッシアの背中をさすりながら、コリンズの顔を見る。) まんぞくーー?(ひょうひょうと聞く)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:00)
◆カッシア >> 記念に、ハンカチを差し上げましょうか?(自分がもう二度とそのハンカチと共にある記憶を持って居たくないから)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:00)
◆ヴィア >> 安請け合いするためのものでも、調べられるためのものでも…ないのに(ぽつり、ぽつり、青ざめた顔で)………わたしたちは、いきものです。人形ではありません…(活性も再生も、珍しいもの。なんとなく…なんとなく予想してたことに心が痛い)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:00)
◆D・コリンズ >> 有難う御座います!(カッシアの手を取り、感謝の気持ちを告げる。心からの言葉…感情の篭った声色。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 01:00)
◆カッシア >> (ハンカチには、コリンズより剥がれ落ちた瘡蓋が血糊の上にしがみつき、腕には流れた血の跡しか残らない)傷、浅かったですから、回復も…早いものです。(自らの力も、それほど消費はしていない、と)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:59)
◆D・コリンズ >> 成る程。僕自身の熱…。素晴らしい。予想以上だ…。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:59)
◆クロエ >> コリンズさん。現象ではなくカッシアさんを見てください。観るのではなくて。(カッシアをプロントが支えてくれているのだろうか。見ながら)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:59)
◆プロント >> 探究心があるのはいいけど。この子の気持ち、ちょっとかんがえられないかなぁ。(カッシアを撫でながら、コリンズの顔を一瞥する。)……、(ヴィアの様子をクロエに任して)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:59)
◆カッシア >> 暖かいですか?これはコリンズ様自身の熱です、情熱という熱、それが細胞に働きかけ、分裂を促し、過去の傷みを徐々に押し上げ…そして、やがてには――(宛がわれた、その手を離し、ハンカチの手をそっと裏向ける)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:58)
◆ヴィア >> (クロエの言葉に、は、っとして。目を見開く)………ひどい。治療術のすべては…あんなものの為にあるものなんかじゃ、ないのに(それから俯いて、両手で顔を覆った)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:58)
◆カッシア >> (人の心、人の意、色々な人のそれには目を向けては居ない、ただ、看るのは傷だけ)――そして、カッシアにお力を……。(暖かい、感触を頭上に感じながら、光を宿す手が、コリンズの患部より少し上に宛がわれる)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:57)
◆クロエ >> 彼は手段を選ばないヒトだ。だから、…云わずともわかりますね?(ヴィアを見下ろす)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:56)
◆ヴィア >> …(コリンズが、どうにも恐ろしかった。膝の小箱が、ものすごく重く感じられて)…どうして、あの子を傷つけるような真似を。(カッシアの泣きそうな顔。予測してたからこそ、憎い)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:55)
◆D・コリンズ >> ほう!!!実に興味深い!!この暖かさは何処から?貴女から?それとも僕の体温が上がっているのですか?wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:55)
◆プロント >> (カッシアを撫でつつ)……、(見守る)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:55)
◆カッシア >> (色々な人がイロイロな行動をとったが)――ボナ・デア様、どうぞお力を……(祈りは術を身体に解き放つ鍵)慈愛ある貴女のお力をどうぞ、この知識に貪欲なるものをお許しください……。(泣きそうな顔、それでも、痛い赤の色を見て居たくは無かった。ハンカチで患部を押さえるのとは逆の手に光が薄く宿る)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:55)
◆ヴィア >> あ、わ、わ…(引き戻された。)…なぜ、(邪魔するの。振り向いた顔がクロエを睨み)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:54)
◆D・コリンズ >> 邪魔をしないで貰いたいのですが…。僕は見たいんですよ。活性術を。(困ったように片眉を下げる。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:54)
◆クロエ >> ……。(頬を張る音に僅かに目を見開く。ヴィアの車椅子を引っ張って、引き戻し)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:53)
◆ヴィア >> …馬鹿者。(低い異国の言葉。)…なんてことを、するの。この子への…医療スタッフ全てへの侮辱です!(カッシアをかばうようにそっと片腕を前に出した。) wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:53)
◆プロント >> なるほどねぇ、探求者すごいなぁ。(感心する。)……、(ヴィアの様子をみて、カッシアをみつつ。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:52)
◆D・コリンズ >> (叩かれても視線は動かさずにカッシアへと向けたまま…) さあ!見せてください!wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:52)
◆ヴィア >> …。(カッシアとコリンズを交互に見やる。それからきぃ…と車椅子の音を立ててコリンズに近づき)……ぱんっ!!(包帯まみれの片手をぐっと伸ばし、コリンズの頬をはたいた。) wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:51)
◆クロエ >> ああ。それじゃなくて、病院に帰るのが不服そうだったから。(と、言葉だけヴィアに。コリンズとカッシアに注目したまま)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:51)
◆プロント >> (コリンズの腕を裂くのをみた。目を見開き…) …、(クロエをちらっとみた。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:50)
◆D・コリンズ >> (カッシアへと腕を差し出す。その目を大きく見開き、輝かせカッシアの挙動を観る。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:50)
◆クロエ >> 多くのヒトの手助けになれるのは良いことだと思います。でも、貴女がそれで頑張りすぎてもと思います。潰れるのはよくない。(カッシアに) …!いや、コリンズさん…(血。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:50)
◆カッシア >> がぁらは探究心の向く先の多い国になると…わわ!?(ぎょ、とコリンズの腕に走る赤に驚く)な、ななな、何を?!(動転、それでも、まずはポケットからハンカチを取り出し、とっさに、コリンズの傷口に当てる)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:50)
◆D・コリンズ >> ……さあ!治してください!!(赤い液体が腕から流れ落ち、辺りに軽く鉄錆の匂いが漂う…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:49)
◆ヴィア >> …いいの。おくりものは、気持ちをうけとるもの(クロエに、へにょってした。それから、)…っ!(コリンズの暴挙に、声にならない悲鳴を上げた。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:49)
◆D・コリンズ >> そうですか!(嬉しそうに頷き― 迷わずに懐の短刀を抜き放ち、自分の腕を軽く裂く。) さくっ――wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:49)
◆カッシア >> そ…そうですね、見せる、と、申しましても……(キョロキョロ、見回して)あ、そうですね――。(切り傷も、という言葉に頷いて)切り傷も深くなければ……。(うかつに応えてしまう)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:48)
◆クロエ >> へえ、探求者と。だから旅をされてるのかな?貴方の興味の矛先は広そうだと、何となく思いますよ。(コリンズを見て)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:47)
◆D・コリンズ >> 活性術は切り傷の類でも使えるんですか?カッシアさん。(カッシアへと体を向ける。真剣な眼差し…。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:47)
◆プロント >> 探求者かぁ。色々調べるんだね。(なるほど、と頷いて)いいなぁ。たのしそうそういうの!(コリンズに頷き)あとで、綺麗にそろえないと。すぐ、のびるといーね。(ヴィアに眉をさげて笑い)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:46)
◆D・コリンズ >> 活性術は気孔術の一つなのか。東洋の医学は此方とは違うとは耳にしていたが…素晴らしいな。魂の面から人を見ている…ような印象を受ける。……少し見てみたいな。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:46)
◆カッシア >> クロエ様に褒められると少しくすぐったいです、早くもっと多くの方のお力になれたら…聖徒の摘んできてくださるハーブだけでは治療しきれない怪我も御座いますし――。(クロエをしっかりと見て)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:46)
◆クロエ >> 酷いやけどだったんですね。 …云いたいことは云いなさい。(短くなった髪を見つつ、ヴィアに)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:46)
◆ヴィア >> あ、う…(お断りしようとしたけど、なんとなく断れなくて)……ありがとう、ございます(そっとコリンズから金属の箱を受け取った。そっと膝の上に乗せる)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:44)
◆カッシア >> いいえ、怖くは御座いませんでした。えへへ、熱心は勤勉の証と申しますし、カッシア、だいじょうぶですよ?(コリンズに先に断ってから)活性の術は東の国に伝わる気孔術を学べば多少は誰でも使えるものだと…、本人の資質によってその力が加減されるみたいです、カッシアに分かるのはそれだけです。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:44)
◆D・コリンズ >> 何か一つを研究している訳ではないので学者とは違う気がしますね。少し格好付けて言うなら…探求者、とでも言うんですかね。まあ実態は定職に付かずに自分の知りたい事を探求する旅人ですよ。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:44)
◆ヴィア >> (平均して背中くらいまでの、不揃いな長さ。前の半分くらいだろうか)…まぁ、ショックかな。頂き物の髪飾り、気に入ってたのにつけられないから(そっちかよ!みたいなことを言ってプロントに苦笑し)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:44)
◆クロエ >> カッシアさんの活性術は見事ですよ。(打診は退けられたが、頷いて) コリンズさんは、なんだろう…学者かなにかかな。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:43)
◆D・コリンズ >> ヴィアさん。とりあえず火傷薬を渡しておきます。命に別状が無いからといって女性の顔に痕が残るのは良くない。意外とこの薬、利きますよ?(へにょり…笑いかけてとても小さな金属の箱を手渡す。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:42)
◆カッシア >> (ヴィアの言葉には)そうですか、やはり、術式を使うと他の術には波長が合わず、拒絶反応が出ることもありますよね。わかりました、お大事に…です。傷の全快を祈ります。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:42)
◆プロント >> (ヴィアの髪を見て…)ずいぶん…、(そっと触れた)これはショックだね。綺麗な髪だったのに。(息をついた)えへへー、いつでもどーぞ。一緒にはんぶんこしよう。辛い事もたのしいことも。(カッシアに笑い)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:42)
◆ヴィア >> …うれしいけど…でも、そしたら…(うー…ほんとに病院に帰らなきゃならない…とぶつぶつ。隙あらば脱走したかった娘。)…あと、言い遅れたけど別に私に品はないです。備わってないです。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:41)
◆D・コリンズ >> …おや。(ビクビクしているカッシアに気付き、数歩下がる。) …ああ!またやってしまったか!(コツンッ、と自分の頭を軽く小突く。) 失礼。申し訳ない。僕、ちょっと気になることがあるとのめりこんでしまうタイプでして…。怖がらせたらゴメンなさい。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:40)
◆カッシア >> プロント様にお褒めいただければ、頑張れそうです。きっと、快盗様でしたら悲しいときや辛いとき励ましていただける気がします。そうしたらば、カッシア、頑張れるのです。(えへへ、とまた微笑んで)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:40)
◆プロント >> (クロエを仲間かっていう目でみる。)体裁ねぇ、まぁ確かにそういうの大事だよね。私もきにするもんなぁ。(体裁。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:39)
◆ヴィア >> (だいぶ、短くなっていると。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:39)
◆クロエ >> はあ。(ヴィアの視線の先は追わないで、息だけを零す) …まあ、弱っている貴女に説教するつもりはないので、もう云いませんが。帰りは送りますよ、ヴィアさん。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:39)
◆ヴィア >> ありがと…でも、いいのです。(カッシアに微笑んだ。)私ね、普段から色々術式を使っていて。喧嘩してしまったらいけないから…(お気持ちだけ、と軽く会釈する…から、もしかしたら見える人もいるかもしれない、フードからさら、と零れた髪の一筋が…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:39)
◆D・コリンズ >> 火傷の活性化?へぇ!実に興味深い。神聖魔法の類ですか?成る程。聖堂は礼儀作法だけでなく神聖魔法も伝えていくのか…ならばその起源はいつだろうか。古代から伝わっているのか?(ぶつぶつ…口元に手をやり呟き続ける。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:39)
◆カッシア >> ほわ?!カッシアにですか、ええと、それは構いませんです、はい。人の為、隣人のための礎を担うのもシスターの務めでございますし。(ちびちゃい身体で、迫力に押されてコクコク、と頷く)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:38)
◆D・コリンズ >> いやぁ。僕の場合は体裁を気にして上品ぶってるだけですよ。ハハハッ。(プロントへと笑い返す。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:38)
◆プロント >> よかったよかった。(カッシアに笑い)カッシアならなれそうだなぁ。気品と正しき心があるシスターに。(うむ。)首がきれた。あぶないわぁ…よかったよ。無事で。(はーっと息をついて)……ん。(ヴィアの目をみる)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:37)
◆カッシア >> (コリンズの肩から覗きみたヴィアに)あの、ヴィア様…ですよね?その火傷、跡を薄くするくらいならお手伝いが可能かと思うのですが……。再生ではなく、活性の力で……。(ヴィアに、どうでしょう?と打診)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:37)
◆クロエ >> コリンズさんは無礼だとは思わないがなあ。……おそらく。(詰め寄ってたので曖昧にしつつ) 私も育ちは悪いよ…。(プロントにフォローする。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:37)
◆ヴィア >> 首は、火傷じゃなくてちょっと血が出たの。だから大丈夫(くすっと笑った)…;;(クロエにぴしーっと言われて、なんとなく視線を泳がせた。見えるところ…みえるかどうかわからないけど、大変な損失がある。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:36)
◆D・コリンズ >> 成る程成る程!貴女は素晴らしいシスターですよ!カッシアさん!迷ったのなら貴女に相談しに行きますね。(軽く口端を上げて返す。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:36)
◆カッシア >> コリンズ様?コリンズ様は女性ではないのでシスターにはなれないかと――。(おずおず、と)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:35)
◆クロエ >> 叱るというよりは忠告ですが。一人歩きは危ない、そんな状態で。結局、ひとりなんですね。(ヴィアの笑顔を目を細めて見る) 火傷か…。酷いものだと痕が残ってしまいますが。ん、コリンズさんがやけど薬を持ってるのか。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:35)
◆プロント >> (育ちが悪いのでぎくりとした。)ね、いいよね。ちゃんと聖堂の人たちはこう品があって!けど、コリンズさんも充分品があるようにみえるけど。ヴィアも。(うんうん。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:35)
◆D・コリンズ >> 良い火傷薬がありますよ?使いますか?(ヴィアへと問いかける)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:35)
◆カッシア >> えへへ、なるほどなのです!快盗はステキなお仕事です。(プロントに微笑み、クロエには)カッシア、ちゃんと聖堂の神に仕えるものとして、気品と正しき心で慈愛を齎す存在になるです。(先輩シスターの受け売りで誓う)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:34)
◆プロント >> コリンズさんだね。(頷き。)よろしくねー。(笑って)……んー。痛々しいね。ヴィアのこういうの初めて見たよ.顔に残らなさそうでよかったけど…、首も大事だよねぇ…。(心配そうにみながら)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:34)
◆D・コリンズ >> 成る程…。(カッシアの答えに満足し、顔を離す。) 僕もそのような作法を学んでみたいものですね。矢張り育ちが悪いと初対面の人に思われては嫌ですからね…。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:33)
◆ヴィア >> …いえ、いいんですけど(そっと手を膝に戻した。)なんだか、叱られているような気持ちになったから。(クロエにへにょ…と笑い、コリンズの言葉に)……;;(ぎょ。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:33)
◆D・コリンズ >> 焦げ臭い?いいえ。ヴィアさん。とても優しい良い匂いがしましたよ。(ヴィアへとウインクを投げる。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:32)
◆クロエ >> コリンズさんですね。私のことは別に、クロエ、で構いませんよ。(カッシアに詰め寄るコリンズの背中に…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:32)
◆カッシア >> えと、その、えっと。(迫力に押されながら)カッシアは聖堂で物心のついた頃から育ったので、聖堂の先輩シスターに習いました。だから聖堂流の作法、だと、おもいます。(首を、縦に、コクコクとしながら)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:32)
◆ヴィア >> やけど。(こくん。)…みる?見えるところに、ひどい傷はないよ。(ぱさ、とフードを外してプロントに顔を向けた。頬に大きなガーゼが貼ってあり、首に包帯が巻かれているだけ)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:32)
◆D・コリンズ >> (カッシアを覗き込むように観ている。見るのではなく、観る。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:31)
◆プロント >> うん、そうそう。させちゃうよ!ってこと。わかってくれてうれしいな。だから手品とかするんだ。(カッシアに笑顔で頷き)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:31)
◆クロエ >> そう、それなら良いんです。安心しました。(カッシアの様子に僅かに頬を緩め。) 別に焦げ臭くない。……。すいません。つい。(反射的に掴んでた両手を離し…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:31)
◆D・コリンズ >> コリンズで良いですよ。クロエさん。大体の友人は僕の事をそう呼びますから。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:31)
◆ヴィア >> あ、私は、ヴィアですよ。(ついでに急いで名乗っておく…)……(職業は今ちょっと言いたくない。なんとかの不養生は恥。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:31)
◆プロント >> コリンズさんかぁ。ジェームスさん?(首を傾げ)プロントというよ。(帽子をぬいでご挨拶) 焦げ臭い?火傷?(ヴィアに問い。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:30)
◆カッシア >> 笑顔をとっちゃうのですか?――じゃ、なくて、笑顔にさせちゃうみたいなことですよね?(ね?とプロントを覗き込んで、詰め寄られたコリンズに顔を向け)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:30)
◆ヴィア >> …顔周り半径20センチ圏内は、ご遠慮いただきたいです…まだ、焦げ臭いかもですから(コリンズにごにょごにょ言いつつ、笑い)………;;(両手を掴まえられた。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:30)
◆D・コリンズ >> シスターさんでしたか!流石…神に仕える身だけあって、中々気品ある仕草ですね。実に興味深い。そういう作法は聖堂にて教わるのですか?それとも入信する前から?(目を輝かせ、カッシアへと詰め寄る。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:29)
◆クロエ >> そう。貴方が無事につけて何よりです。…申し遅れました、私は神官戦士のクロエと云います。…貴方は、どう呼んだら良いでしょうか。(コリンズの名前の区切りを迷う…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:29)
◆プロント >> (コリンズの人の良さそうな感じにほっくり笑って)記憶はないよ。盗むというか、頂くというのが正しいかな。カッシアの笑顔とか!(にぱ、笑って)ごめんよ、へんなこといっちゃって。(カッシアにいいつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:28)
◆カッシア >> よろしくお願いいたします、カッシアはシスター・カッシアと申します。コリンズ様の行くあてに、よき風が吹きますように。(コリンズに小さく膝を折ってお辞儀)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:28)
◆D・コリンズ >> ええ…昨日は荒れましたが今日は海も穏やかでしたよ。(クロエへと) …おや。これは失礼。レディの扱いには慣れてないので。申し訳ありません。(数歩後ずさりし、頭を軽く下げる。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:28)
◆クロエ >> 久しぶりですね。それで、ひとりなんですね?(伸ばされたヴィアの両手を掴む。じいと見る)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:27)
◆カッシア >> 記憶は…なんなのでしょう?(海苔のついた手を舌でペロンってしながらプロントへ)遊ばないです!生き物を弄んではいけないと、生活指導のシスターにしっかりと教わりました。(クロエに、胸に手を当てて応える)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:27)
◆ヴィア >> …!(ぐ、っと身を引いた。覗き込まれて)…近い近い近い。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:27)
◆D・コリンズ >> そうですね。僕は旅人です。ジェームズ・D・コリンズと申します。よろしくお願いしますね。(静かに笑い、カッシアへと返す。) wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:27)
◆クロエ >> ええ。穏やかで良い夜です。船旅は快適だったでしょうか。(コリンズに頷き返す。無表情、首を傾げ) …プロントさんはモノを盗むヒトではないと思います。 …ナマコは…まあ知らなかったのですから。見かけたら遊ばないということで。(カッシアに)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:26)
◆D・コリンズ >> おや。此方の女性は怪我をしてらっしゃるのですか。大丈夫ですか?痛み止めならありますけど…使いますか?(身を屈めヴィアへと顔を近づけて覗き込む。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:26)
◆ヴィア >> (そこでようやく、コリンズに気づいた。遅い。)……(けど、今自分散々な状況なので、喋るのはやめとく…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:25)
◆プロント >> こんばんわ。(コリンズに笑みをむけた)良い夜だね。それにしても大きい船にのってきたね。(船をみて、コリンズに視線をむけて)ウソではないが、いけないことを教えてしまった私がわるい!(ざわざわ)悲しくない、盗み物をするんだよ。今の所、盗んで悲しませた記憶は…(たぶんない。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:25)
◆ヴィア >> クロエー(へにょへにょ笑いながら、車椅子を見えない何かに押してもらって。包帯まみれの両手をクロエに伸ばしながら寄ってくる)…ひさしぶりー…(にこー。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:25)
◆カッシア >> 今晩は、ええと、旅のお方でしょうか?(優しそうな人だなあ、とその笑顔に微笑んで)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:24)
◆カッシア >> 生き物だったのですね…カッシア、反省です。(クロエのお言葉にシュンとして)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:24)
◆D・コリンズ >> 今晩は。良い夜ですね。(へにょり、と気の抜けた笑顔で話しかける。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:23)
◆カッシア >> なな!嘘つきは泥棒の始まりですよって!プロント様は泥棒様で!?でも、泥棒すると、人が悲しむのです。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:23)
◆D・コリンズ >> うん?(プロントに声を掛けられ、其方へと視線を動かす。青く透き通った瞳がプロントを見据える。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:23)
◆プロント >> やめとく。見たら、ヴィアがこまりそうだから。(ヴィアの笑みに、苦笑して)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:23)
◆クロエ >> …と。こんばんは。それとも、ようこそ、でしょうか。(コリンズの姿を見つけ。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:23)
◆カッシア >> (誰かの声に、其方に目を向ける)緑の、お洋服?(最期の一切れ、口に入れてコクン、と飲み込む)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:22)
◆プロント >> ごめんね、ごめんね!遊んではいけないよ…!ごめん、食べるもので生きてるものだから、やめましょう!(慌てて弁解) お。だれかきた、こんばんわー。(コリンズに挨拶をして)そそ、愉快な盗人で間違いない。(笑って頷く)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:22)
◆クロエ >> ひとりで?(再びヴィアに問う) …ナマコはモノじゃあありません。彼らだって彼らの生活があるんです。だからそっとしておきましょう。(カッシアに軌道修正を図る。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:22)
◆ヴィア >> 痛いのは我慢できるけど、痛々しい。(むしろ見た目が。)みたい?(プロントに笑って…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:22)
◆カッシア >> 再生の術、ご自分で施術されても効き目が無かったのですか?(ヴィアの怪我の具合を見て)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:21)
◆D・コリンズ >> …この国は変わってないなぁ。まぁ数ヶ月でそんなに変わらないか。ちょっと傷が増えたみたいだけど…。(緑を基調とした服装に身を包んだ青年が四人の元へと歩む。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:21)
◆プロント >> (ヴィアを見て、その姿をみて。苦笑する)いたそう、もう痛くはない?(首を傾げた時に見えた客船に瞬き)お。おっきー。(わぁお)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:21)
◆ヴィア >> …いえ、付き添いなどは、とくには…(クロエからめっちゃ視線をそらした…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:21)
◆カッシア >> 遊びたいというか、遊ぶものなのでしょう?プロント様がそう仰ったですもの。(信じるものは報われるの精神)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:21)
◆カッシア >> 盗むのですか?それは人が困るのです……。(おにぎり、また口に頬張って)愉快な盗人ですか?(首傾げ)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:20)
◆クロエ >> そうですか。気分を紛らわすための散歩?付き添いは、誰か。(ヴィアに問う) …お、船が。(客船が見えた)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:20)
◆D・コリンズ >> ええ。どうも有難うございました。君達もお元気で。(船員に別れの挨拶を告げ、港へと降り立つ。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:20)
◆プロント >> 快盗というのをやってるんだよね。(カッシアにいって。)病院からおさんぽか。ひまだよね。(わかると頷き…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:20)
◆ヴィア >> …(プロントに見られないように、下向いた。袖に手も隠れてるし、ブランケットで足先まで隠れてる。髪すらフードの中。白くなければ怖い。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:19)
◆クロエ >> カッシアさんはナマコで遊びたいのか。…ナマコだって一応生きてるんですから、遊ぶって云うのはどうかと思いますが。(緩く息を吐く) 親を探すために名が知れれば良いと云っていたので、単なる目立ちたがりではないと思いますよ。 出来心かよ。(ウケる)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:19)
■■■ 街を流れる潮風にD・コリンズは誘われて・・・ 【 (港に留まる一つの大きな客船…) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:19)
◆ヴィア >> …私の専門とて再生ですので(カッシアに、苦笑まじりの静かな声で)…おさんぽ、ですもの。脱走じゃないもん(それから、クロエにぶすくれ…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:18)
◆プロント >> 出来心で、名が知れればとかいってしまったの…(もじもじする)いや、ごめん目立ちたくないんだ。影でこっそり人のものを盗むひとだよ。(快盗は複雑すぎて…)なーにやってんの。ヴィアらしくない。怪我するなんて。(ひょいと屈んでヴィアを見る。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:18)
◆カッシア >> 病院が駄目なら聖堂にいらしていただければ、活性術師がおりますのに――。(抜け出してきたというヴィアに声を掛け)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:17)
◆カッシア >> 遊んでもいいけど、出来るだけそっと?(クロエの補足に、首傾げ)手品師ではないけれど、目立ちたがり屋さん?(さっきから疑問がいっぱい)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:16)
◆クロエ >> …怪我、してるんですね。抜けてきたのか。(ヴィアの方を向く。目を細めて様子を見遣る)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:16)
◆カッシア >> お怪我で御座いますか?!(遠目に、ただの車椅子に乗った人ではなく、怪我の跡があるというのを見つけ、プロントの言葉に)癒師様ですか?(駆け寄りかけた足がすこし緩まる)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:15)
◆クロエ >> いや、ナマコはそっとしておけば良いと思います。(無邪気な貌でナマコを投げるカッシアが想像できたので止めて。) なんだそれ。矛盾してますねえ。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:15)
◆プロント >> 因みに手品師じゃないんだよ…(カッシアをスルーしそうになってた。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:14)
◆ヴィア >> …びょういん、つまらないんだもの。(ぶすくれた声。顔下半分しか根性で見せないけど、ガーゼが貼ってあるのが見える)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:14)
◆カッシア >> ナマコは…意外と痛いから、投げて遊んでもいいけど、ぶつかるのはキケン。(覚えつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:13)
◆プロント >> ヴィア、だいじょうぶ!?(かけよる)どうしたの。癒師が!wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:13)
◆プロント >> やっと温かくなったのにな…。(とおいめ)そうそう、遊ぶもの。だけどナマコにぶつかると意外と痛いから気をつけて…?(注意を促す)いや、目立ちたいというか…名が知れればいいとおもったけど。目立つの苦手なんだよね。(矛盾)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:12)
◆クロエ >> うっかりプロントさんをスルーしそうになったけど、貴女は目立ちたいんじゃなかったでしょうか。(ふむ…) ヴィアさん?wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:11)
◆プロント >> ヴィアもおにぎりたべるー?(声が聞こえて、振り返る)ん!?ヴィア?(声的に反応したけど、その姿にびっくりする。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:11)
◆カッシア >> 漸く抜け出せたと思いましたのに…ですね。(北風の冷たさを思い出しつつ)ほへ?たのしそう、で、ございます?(くるり、おにぎり二口目で振り返る)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:11)
◆カッシア >> ナマコ、ナマコ、ナマコは黒くて、海にあって、投げて遊ぶもの――。(えーっと、って覚える。一般的なシスター目シスター科の子供)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:10)
◆クロエ >> プロントさんがカッシアさんに悪い遊びを教えてる気がするんですが。(二人を見比べ…) ん?(声が聞こえて、主を探す)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:09)
◆ヴィア >> (きぃ…きぃ。車椅子が、押す人もないのに動いて。座っている娘はフードつきのローブを被っているから顔すら見えない。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:09)
■■■ 街を流れる潮風にヴィアは誘われて・・・ 【 …たのしそう、いいな。(どっかから、声だけした。) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:08)
◆クロエ >> 一番最後に残るにぎりめしだろうな…。(ナマコにぎりを思う。) ソルティー爺さんのギャグで一気に冬気分に…。(とおいめ。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:08)
◆プロント >> あれ!?ナマコをしらない!?あのね、こううにょっとしたこう…黒い物体が海にいるんだよ。それを投げてあそぶという…(良い子は真似をしませんように)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:07)
◆カッシア >> あ、なんだがいま、ヒュルリーな感じの風が通りましたねー。(ゾワゾワと背筋に悪寒)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:06)
◆プロント >> …さむいな。春なのに…(ざわざわ)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:06)
◆プロント >> 目立つのは嫌だわ…こっそりがいい。(ざわざわ)盗まれること自体が個人的には!?(嫌だな!?)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:05)
◆カッシア >> ナマコってなんですか?キノコとかナメコとかの仲間ですか?wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:05)
◆クロエ >> さむい・・・・・wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:05)
◆クロエ >> (コン●ニ臭を握り飯から感じたが、空気を呼んでなにも云わず。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:05)
◆カッシア >> (人の縁を結ぶ、と、握り飯のおむすびが掛かったらしい)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:04)
◆カッシア >> あのお爺さんはオヤジギャグ好きだから、おむすびで、お結び!なんちゃって?wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:04)
◆カッシア >> 手品…師さん?(言葉から推測を呟く)気持ち込みで、いただきます。(ぱくっ!口に方場って)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:03)
◆クロエ >> 金色になってたらプロントさんがより目だってどうしようもないですね。帰巣本能が高ければ、盗まれても大丈夫かも。…なんて。(ちらと夜空を見上げて鳩を探しつつ。)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:03)
◆プロント >> そう、新種らしい。とりあえず新しいのがあったら買ってみたけど多分ナマコはご飯にあわないよ。(一応言っとく)ね、偶然コロコロしてるところを目撃しちゃったし。知り合えてうれしい。(カッシアに笑む)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:03)
◆クロエ >> ナマコ…。(うわあ、って目でプロントを見る) ヒトとのめぐり合わせの握り飯か。…まあ、そうだな、結果的には。(考え、頷く)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:02)
◆プロント >> 金色になってたら、まじでうれしいわ…(鳩を探す)手品で二度びっくりがおきるよ。珍しくってぬすまれないようにしないと。(逆に。)あ、本当に?優しさだけはつめてある。…(コンビ●だけど…)wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:01)
◆カッシア >> カッシア、シーマヨがお好みなのです。――ナマコ?(首を傾げる、ポニテも傾ぐ)ポッポさんの帰巣本能が、より一層つよくなっていたりして――。wwbzwfdzbwzkj(03/22/10 00:01)
◆カッシア >> へへ、もしかしたら、おむすびさんの役目はクロエ様とプロント様に会う為だったのかもしれない…そう、思うのです。(頷くクロエに此方も頷いて、プロントに同じ関係者か、と問われたのにも頷く)十分です、だってプロント様の優しさがいっぱい詰っててぎっしり具沢山ですー。(シーマヨを包み込んで)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:59)
◆クロエ >> 鳩の羽の色が金色になってたりしてな。有難い聖塩のおかげで。(適当を云う) ええ、そいういうことです。(聖堂関係者、に頷いて)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:58)
◆プロント >> (紙袋からもろもろだして)他にもあるよ。シーマヨだけじゃなく。ほら、シャケ的なものと、焼いたものとか。あと、ナマコとか…(もろもろ…)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:58)
◆クロエ >> …わかりました、カッシアさん。次に何か転がってくるときは…まあないと思いますが、壊さないよう気をつけます。(謝るなと云われ、頷く)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:57)
◆プロント >> どんな役目なんだろう…(ざわっ)ああ、聖堂関係者。シスター!なるほどクロエとおなじ関係者なんだね。(納得。)色んな思いが募ってるんだろうね…(お爺さんの愛と心配もろもろ…)いえいえ、これでたりればいいけど。wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:56)
◆クロエ >> とりあえず止めようとは思ったんですがね、タイミングが合わなくて。(コロリンの。) 魔除けという意味だったんでしょうか。腹に収まるのではなく、寧ろ転がる方が役目だったとは。(再び慄く)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:56)
◆カッシア >> クロエ様は、何か分からないけれど、親切でお留め下さったのですよ。だから、もう謝らないでくださいませ。(プロントに向き直り)ほんとうに、おむすびコロリンのお話みたいにならなくてよかったです。ポッポさんのご飯にもなりましたし。はい、シスター・カッシアと申します、プロント様。おにぎり、有難うございます。(ふさふさ、とポニテが揺れて、お辞儀をする)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:55)
◆カッシア >> カッシアが無事聖堂まで帰れるようにって、お爺さんが作ってくださったのです。でも、あんな思念をお持ちのおにぎりさんだとは思いませんでした。(たぶん、転がる形で聖堂まで導くのがあのおにぎりの役目だったのだ)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:53)
◆プロント >> お駄賃に頂いたおにぎりをクロエがまさかふむとはねぇ…(思いませんよね。)まさにおむすびコロリン。穴におっこちなくてよかったよ…これじゃ代用にならない気もするけどさ?(だってコンビ(略))いえいえ、カッシアちゃん?っていうのかな。プロントというよ。(潤んだ目をみて笑み。)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:51)
◆クロエ >> 私の服など大したことありませんよ。(シーなチキンが付着した袖を振る) 聖塩で作られた握り飯だったんですか?道理で、何故か思念のようなものを感じたわけです。(色々納得。) ウッカリ落としてしまったわけですね。貴女の褒美だったのに…私もよく確認せず。wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:51)
◆カッシア >> クロエ様がわるいのではないのです、カッシアが転がしたのがいけないのですから。(ようやく、クロエにしっかりと目線を向けて)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:50)
◆カッシア >> (潤んだ目に映る新たなシーマヨに笑顔をむけて)ありがとうございます、見ず知らずのお方様……カッシア、このような親切に触れるたびに心があったまるのです。(ほこほこ笑顔)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:49)
◆カッシア >> (じー、と目はシーマヨを探したまま)えっと、聖塩を作っているソルティー御爺さまに、御遣いにいって、そのお駄賃にいただいたおにぎりだったのです。カッシア、食べようとして、おむすびコロリンしてしまいました。(ふにゃ、とまた目元が潤む)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:48)
◆プロント >> (金米で握られている、シーマヨのパッケージを剥いてカッシアに渡す)よほどのお腹の空腹具合が伺われる…鳩たち、ちょっとお散歩しておいでよ。(鳩に指令し、お散歩にいく鳩たち)シーなチキンの部分で汚れてないかな。(クロエの服を心配しつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:46)
◆クロエ >> それを何故追っかけてたんですか、カッシアさんは…。 いえ。礼など…というか。折角のものを駄目にしてしまって、すみませんでした。(シーマヨを貪欲に探すカッシアを眺めつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:46)
◆カッシア >> それと、クロエ様もありがとうございます。(ポッポさんの食べ残しのシーなチキンの部分、クロエに拭ってもらって)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:44)
◆カッシア >> そうなのです、人の慈愛と真心のつまった傑作なので御座いますよ。(ポッポさんにつつかれて、くすぐったげ)ポッポさん有難うございますですよ。(ポッポさんにお礼を言うも、目はプロントが持つ、シーマヨを探しつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:44)
◆クロエ >> (カッシアの頬が危機っぽそうなので、米粒を拭い落としてやり…) 確かに食べ物は粗末にしてはいけません。(プロントに頷く)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:43)
◆プロント >> 無事に食べられることができてよかったよ。(ポッポは、米を一つ残らず食べている。)美味しく食べてもらえてよかったね…(にぎりめしに涙する)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:42)
◆プロント >> だって、一生懸命田植えから作ってくれたのに、ここで鳩を呼ばないと…(帽子から鳩はとびだして、軽くカッシアを突きつつ)ピカピカですよ、これが金米というやつだね。(ピカピカ)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:41)
◆カッシア >> (カッシアの視線の端に、ポッポさんの血肉となる握り飯が写り)アーメン。(小さく十時を切り、唱えるのである)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:41)
◆クロエ >> (にぎりめしから何か思念のようなものを感じて十字を切り…)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:41)
■■■ にぎりめしは港街を後にした・・・wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:40)
◆にぎりめし >> (プロントの新しいにぎりめし(シーチキンマヨ)がキラキラと輝いて・・)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:40)
◆クロエ >> 来なくて良いよ…。(シャッター…) プロントさん、落ちてどうしようもないぐずぐずのにぎりめしを掃除するために鳩を…やりますね。(ごくり)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:39)
◆にぎりめし >> (砂まみれのこめつぶは風に乗り、、、、、)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:39)
◆プロント >> そうだよ、こんな所に握り飯だよ。ボロボロにならないほう。(未開封でプライドはまだ傷ついてないよ。)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:39)
◆カッシア >> (顔についた米粒までがポッポさんたちに食べられるのでは?という恐れを抱きつつ)――カッシアの、カッシアの、シーチキンマヨネーズな銀シャリー!(両手を神の啓示を受けるようにプロントの持つそれに差し出す)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:39)
◆プロント >> 誰もシャッターを押しにこないな…。(ちっ)ああ、シーマヨは一番おいしくって安くって実は高カロリーなのに!(ぼろぼろになって、悔しがる)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:38)
◆クロエ >> カッシアさん、新しいにぎりめしですよ。(プロントの手を指差す)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:37)
◆にぎりめし >> (空中分解後、鳩ポッポたちの餌になる)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:37)
◆クロエ >> !?3秒を越えたからッ・・・!?(手の中から巻き散る米粒を見る)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:36)
◆カッシア >> (わーん!の、最初の「わ」の形で口をあけたまま…シーマヨに釘付け!)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:36)
◆プロント >> さぁシャッターチャンスがいまここで…(初めての共同作業。泣き出す子供…) (カッシアはシーマヨに釘づけ)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:35)
◆にぎりめし >> パラアアアアアッ。。。。。。。。。。。。。。wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:35)
◆にぎりめし >> (撒き散らされるこめつぶ達)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:35)
◆プロント >> さぁ鳩ーーー!(クロエと一緒にボロボロのシーマヨを拾い)食べてあげて!(ざわざわざわ)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:35)
◆クロエ >> (思わずプロントとはじめての共同作業)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:34)
◆クロエ >> (にぎりめしを拾ってない片手でカッシアの頭をそっと己に寄せ) 泣くなよ…。(面倒くさいから…)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:34)
◆カッシア >> (プロントの持つ新たなるシーチキンマヨネーズに目が釘付け)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:34)
◆カッシア >> (きゅって、クロエの足を掴みながら)ううっ・・・(泣き声まで1秒前――)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:34)
◆クロエ >> そっ…。(ボロボロの握り飯をひろい…)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:33)
◆プロント >> どんだけ時限爆弾抱えてるの!?(にぎりめしを手で拾い!)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:33)
◆にぎりめし >> 1ッwwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:33)
◆にぎりめし >> ボロッ、、、、(にぎりめしのプライドがズッタズタになった!)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:32)
◆プロント >> (荷物をもっていた中から新たなシーマヨおにぎりをカッシアに掲示し!)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:32)
◆カッシア >> (マヨネーズと何かの身で頬を濡らす子供)ふえぇぇっ…(泣きまでのタメの一瞬)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:32)
◆クロエ >> あー…。泣かない、泣かない。(カッシアにしゃがむ。と、) プロントさん…。wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:32)
◆にぎりめし >> (マジで泣き出す2秒前)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:32)
◆プロント >> (クロエの足元まで走っていき!)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:32)
◆クロエ >> いや握り飯は要らんから。(そっちの3秒はカッシアに返す)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:31)
◆カッシア >> (泣き出すまで2秒前~)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:31)
◆にぎりめし >> (にぎりめしの中身→シーチキンマヨネーズ)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:31)
◆カッシア >> (クロエは3秒の時限爆弾を二つ抱えた!)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:31)
◆カッシア >> (飯粒を顔面にくっ付けた子供が泣き出すまで、三秒前)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:30)
■■■ 街を流れる潮風にプロントは誘われて・・・ 【 ......(その様子を遠巻きにみてた…色々荷物を持っていて。) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:30)
◆クロエ >> さ、三秒ルール・・!wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:30)
◆クロエ >> ああ、すいません…。(二重の意味で謝る。カッシアに手を伸べつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:30)
◆にぎりめし >> 2ッwwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:30)
◆にぎりめし >> (原型を留めていないにぎりめし。カウントダウンはつづく・・・ッ!)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:30)
◆カッシア >> ――がごっ!(さらに強かにクロエがそっと持ち上げた足に、アゴを強打!)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:29)
◆クロエ >> (おにぎりからなんか気配が!?)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:29)
◆クロエ >> !?(カッシアダイブに慄く)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:29)
◆にぎりめし >> 3ッwwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:29)
■■■ 街を流れる潮風ににぎりめしは誘われて・・・ 【 (3秒以内に拾えば大丈夫だ) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:28)
◆カッシア >> ――ぺしゃッ!(盛大に転ぶ)ぶにっ!?ぷへ!!(そしてクロエの靴の側面にペッタリついたおにぎりに、顔を突っ込んだ)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:27)
◆クロエ >> (足をそっと上げる…。反射的に十字を切ってしまいつつ) あ。(カッシアに気付くのが遅れた)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:27)
◆カッシア >> (クロエの靴にも多少なりとダメージを残しつつ、それでも木靴の主は気付かない)わー!まってったらー。(カメのような鈍足ランナー、クロエの目の前で)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:26)
◆クロエ >> ……。(靴の側面で止めた、つもり。だったけど何か残念な感触がする)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:26)
◆カッシア >> (おむすび…大破)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:25)
◆カッシア >> (その物体の名を、人は…おむすび と、呼ぶ)――ぎゅむっ。wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:25)
◆クロエ >> ?(何かが転がってった。足を出して止めん。)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:24)
◆カッシア >> ころりん、ころりん(クロエの前を転がる何か、それが木靴の追いかける対象らしい)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:23)
◆クロエ >> ん…?(木靴の音がするほうを見る)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:23)
◆クロエ >> 旅客船だろうか…此処からじゃあわからんな。(船に乗り込むひとたちの様子からボーっと考える。特に確証を得たいわけでもなく、動かず。)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:23)
■■■ 街を流れる潮風にカッシアは誘われて・・・ 【 んきゃー!まって、まってー!(ってってってってって、走る、小さな木靴の音) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:22)
◆クロエ >> 出港準備か。(なんとはなしに、港に視線を遣る。今日の海は穏やかで、月の光で船影が良く見える)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:19)
◆クロエ >> (煙草は火をつけたばかりなのでまだ長い。すごく名残惜しげに見つめた後、火を消す) 暇つぶしにと思ったのにな。…さて、荷が届くまですることがなくなった。どうしよう。(堤防に頬杖をつく)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:15)
◆クロエ >> けほけほ。(落としそうになった煙草を指先で抓みつつ。) けほ…… んん。やはり無理か…。(立ち上る煙を見る…)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:11)
◆クロエ >> (灰に煙を入れた直後、) げほっ、ごほっ。(咽た。)wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:09)
■■■ 街を流れる潮風にクロエは誘われて・・・ 【 (紫煙を燻らす男) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/21/10 23:08)