★GalaMate×4 ⇒ ★キー...★プロント...★ウールス...★シュテファン...
◆シュテファン >> うん。僕はシュテファンと言うよ。……本当に、無事で何よりだ。後は、もう少し落ち着ける場所までは、一踏ん張りしようと言った所かな。(キーへと頷いて、身を起こす)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:46)
◆キー >> ウールスも無事?そこら中ぶつかってたでしょ・・・あ、だめだ、やっぱ無理、意識がwwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:46)
◆ウールス >> そして、キー。 気にいったのかね? (自分の笑い方が、と言いながら) 命があるだけ大丈夫と、言っておこう。 (二人がシュテファンと呼ぶ名を拾って) 俺はウールスと言う。 助かったよ、シュテファン。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:46)
◆プロント >> ウールスも、体大丈夫?(左手心配。)けっこう、ずっと体当たりしてくれてたから…、(へろへろでごめん。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:46)
◆シュテファン >> どういたしまして。……何とか助けにはなれたようで、良かった。(プロントへ、笑い)そうだな、皆満身創痍と言った所か。僕はまだ、マシな方かも知れない。(遅れて来た分程度だが)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:45)
◆キー >> このまま気絶してしまいたいが、ここで気絶するとやばいよな・・、ありがとう、シュテファン、というのな、助かった。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:45)
◆プロント >> いやぁ、もう御免ではないけど。(ぼろぼろ)…皆やばいよね…大丈夫じゃないね。(横たわり…)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:44)
◆キー >> 皆大丈夫でねーな、俺も大丈夫でねーけど。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:44)
◆プロント >> (もう体はボロボロ。…、倒れたキーを見て。)わたしもたおれそ…、シュテファンも良かった、きてくれてありがと。キーもずっと集中してたから…(疲れただろうな。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:44)
◆ウールス >> 何を謝ることがあるのかねえ? それとももう御免だと言うことかねえ? (プロントを寝かせるように身体を横たえさせて)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:43)
◆シュテファン >> 大丈夫かい?と、僕も余り聞けた調子ではないけれど。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:43)
◆シュテファン >> (振り向いて、キーと同じく、自分もまたそれぞれを見回した。今は単純に重い体に従って、体勢を崩した侭)……。(零れた笑みを聞いて、ややに笑い)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:41)
◆プロント >> 本当、貰っといて良かった…、(聖油を聖水をくれた人を思う。…、燃えて、最期に聞こえたドラゴンの咆哮を耳に残し。)ああ、本当にごめんだよ…、(支えられて、ウールスに。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:41)
◆キー >> んふっ。(まねし) ドサッ(ぶっ倒れた)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:41)
◆シュテファン >> (白い炎へと溶け行く方向を聞く。跪き、項垂れ、ただ、心から祈った。風が流れていくのを感じ、顔を上げる)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:40)
◆キー >> (白い炎を暫し見てから、・・プロントと、ウールスと、シュテファンを見回した)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:40)
◆ウールス >> (口元の血を拭い落としながら) んふっ。 (笑みを零して)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:40)
◆キー >> (白い炎の周りを、風が一度周回して、ふつりと消えた。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:39)
◆ウールス >> (プロントを支えながら燃えて溶けていくドラゴンゾンビを独眼を細めて見て)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:39)
◆シュテファン >> (それは、最早、亡者への恐れではなく、偉大なる者への畏怖に似た)……。(聖油が割れる音に、瞬いたように瞬いて、眩む意識を保つよう頭を振り)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:38)
■亡者のドラゴンゾンビは廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:38)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> オオオオオオオオォォォォォォォ……ォォォ……(やがて、ドラゴンの咆哮は白い炎に溶けて……)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:38)
◆キー >> (白く燃え続ける亡者の姿を見つめる。シュテファンの言葉を聞きながら)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:37)
◆プロント >> 倒れた…、(音を聞いた。シュテファンが紡ぐ声をきき、ウールスに支えられながらキーの風を感じ。燃えてくドラゴンを見た。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:37)
◆キー >> パリンッ(聖油がわれ)ゴゴゴオオオオオオオッ……!(燃え上がった、亡者の身体を燃えつくす)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:36)
◆シュテファン >> ……真に、尊き、その御霊が、永久に安らかであるよう。(横たわる、その音と衝撃に、知らず蹈鞴を後ろに踏む)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:35)
◆プロント >> (白く燃える炎をみた。…)……!(もう一個キーに言われた通り聖油を投げ、)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:35)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> オオオオオオオォォォォォォォ…… ドスンッ……!(白い炎に包まれた亡者が、墓場に横たわる……)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:34)
◆ウールス >> 後、一踏ん張りだ。 キーの言う通り、畳みかけてやろう。 (プロントの身体を支えるように起こしながら)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:34)
◆シュテファン >> (白く燃え上がるドラゴンの姿が、目に眩しかった)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:33)
◆キー >> 持ってるのならば全部放り投げちまってくれ。(風は、まだ聖なる炎を煽り続ける。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:33)
◆プロント >> なんの音…。(ドラゴンの音を聞いた。)まだ、ある。いくつか貰った。(瓶をごろごろ…出しながらも。)!!(引火した、ドラゴンの体を見た。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:33)
◆シュテファン >> (両手でモーニングスターの柄を、そればかりはしっかりと握り締める)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:32)
◆キー >> (すっかり風の力は弱まっている。カタカタと小刻みに震える拳を握り)もう少しだ、もう少しだけ持て、己の力よ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:32)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> ゴゴゴオオオオオオオッ……!(聖なる油を通して白い炎がドラゴンの全身を包む……黒い炎の吐息はもう吐きだす事はない。)オオオオオオオォォォォォォォッ…… wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:32)
◆ウールス >> キーと助けに来てくれた彼が踏ん張ってる。 相手は竜の亡者、油断はならん。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:31)
◆ウールス >> バッ、バッ、バッ! (プロントの黒い炎を払いながら) プロント、聖油なり聖水はまだあるか。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:30)
◆キー >> 今凄い音がした。(叩き込まれた音と、白い炎の発火音が重なる。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:30)
◆プロント >> ごめん…、(ウールスの手を借りてふらふらしながら、聖水をかぶって濡れながらも。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:30)
◆キー >> ぼ、ぼ、ば、ボオオッ!!wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:29)
◆プロント >> (黒い炎に身を回転させながら、聖なる力を借りて。ウールスの横あたり、身を屈ませて。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:28)
◆シュテファン >> 彼等の罪を許し、我らの罪をお許し下さい。……主よ。(明星の棘が、叩き込まれた)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:28)
◆ウールス >> 身体中が言う事を聞かなくなっていると言うのに、剣を振る腕だけはまだマシなのは因果なものよなあ。 …そこか。 (プロントを助け起こすために手を貸しながら)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:28)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (黒い炎が、切り裂かれた空間を埋める中。)ゴウンッ……!wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:27)
◆キー >> (毒に蝕まれて、削れて行くのは己の力。)―ボッ!!(聖油に引火した炎が白い火花を散らし)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:26)
◆シュテファン >> (炎を抜けたのか、或いは切り開かれた道を抜けたのか、それとも追い風によって進んだのか) どう!!! (ドラゴンゾンビへと振り殴った、重い鉄球の一撃)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:26)
◆ウールス >> ……どこだ、プロント。 無事かねえ? (自分の無事を伝えるためにも声を零すように絞り出して)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:25)
◆プロント >> (瓦礫から、少しずつ体を起こして…。姿を現しつつ黒い炎に身が燃えそうになりながら。聖水を身にかけた。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:24)
◆キー >> (ウールスの動きと、シュテファンの動きを視界に収めたまま。)パッ――・・・!(シュテファンが駆け抜けた後から聖なる風が吹きぬける)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:23)
◆キー >> (ウールスの描いた一文字に聖なる炎が走る。)パッ―wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:22)
◆シュテファン >> (地面を踏む) どっ!! (振り絞るような勢いで駆けた)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:22)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (墓場であった空間が黒い炎に包まれる……ウールスが切り裂いたその場所を除いて。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:21)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (そして……決壊。)ボオオオオオオオオオオオオッ……!wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:21)
◆プロント >> だいじょーぶ…じゃないなぁ…(ドラゴンにかかる油、ドラゴンが出した炎が…)ジッ…(引火する。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:20)
◆ウールス >> (脱力。そして、) ───シュパンッ! (居合い抜き。聖水を帯びた刀身による横の太刀筋にて炎を切る。聖水が鋭い横一文字を描く。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:20)
◆キー >> (風は黒い炎に削られながらも吹き続ける。聖なる炎を散らし、聖なる水を散らし、聖なる油を散らす。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:19)
◆シュテファン >> (微かに聞こえた声に息をついたその動きで、また一歩と)……うーん、僕もどこまで出来るかは分からないが、頑張るよ。(ウールスに。最早吸う空気が、熱だった。胸のうちを焼かれる気分になる)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:19)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (風の精霊は毒されて、燃えていく。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:19)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (風が燃える。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:19)
◆ウールス >> 抜けば玉散る氷の刃、と謳われたるは名刀村雨。 (カチャンと聖水を帯びたままの刀身を鞘に納めて) どこまで切り払えるものか。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:18)
◆キー >> (風にマッチの火を乗せる。)・・・・・。(淡く白い火花が各所で散る。)ふううう・・・(その場でジッとしている。風の力を維持するために)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:18)
◆シュテファン >> この祈りが、何らかの助けになるなら幸いだ。(ごちて)……プロント!大丈夫かい!(姿が見えない分、声だけが頼りだった)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:17)
◆プロント >> まじ、死ぬ。(激弱。体が埋まりキーの風が黒い炎を若干弱めるが、動けないので喰らいつつも。)…、(ドラゴンの体には油がかかる、聖油は炎を感じ取るのが早く、引火率も高い。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:16)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (黒い息に毒されたせいか、キーの体力の消耗が何時もより激しい……聖なる水と油の雨の中で風の盾を焼いていく。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:16)
◆キー >> (術ではなく、ただ、単純に、マッチを取り出し地面で擦った)ボッ!― ふうーーー・・・wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:16)
◆シュテファン >> 正確には聖職者ではないが。……僕は神を信じ、敬う。故に、あなたの命が正しく潰え、魂が祝福される事を望もう。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:15)
◆ウールス >> (炎を前にしながら、腰元のポーチを探る。聖水瓶を再び取り出して) ぱしゃん。 (刀身に聖水を帯びさせて)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:15)
◆キー >> 聖職者が居るんだっけな。聖なる炎とか出来ちゃうかな。(黒い炎が踊る中、ビョウビョウと吹きぬける風の力を維持する。)ふうっwwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:14)
◆シュテファン >> (ドラゴンゾンビへと進む足取りを取った)……うん、やる気は十分みたいだ。出来れば次の生の分は取っておいて欲しいものだが。(ウールスへ)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:13)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> ボボオオオオオオオオオオオオッ……!(風の盾が毒の属性を持った黒い炎に蝕まれる……魔法を毒して炎は広がる。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:12)
◆キー >> (宙に投げられた聖油の入った瓶が、炎の息であおられ、割れる。)パリインッ!(聖なる水に、聖なる油が混じりあう)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:11)
◆シュテファン >> (ただ祈りの言葉をごちて、立ち上がる)……罪深き魂こそ、最も許されるべきである。(背に負うモーニングスターを腕に、目の前を吹いたキーの風にそよがれながら)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:11)
◆ウールス >> だが、追撃がブレスとは…随分とやる気のようだ。 (シュテファンへと苦笑を浮かべながら身体を起こして)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:11)
◆キー >> 戦う者達を護れ。――ヒュオオオオオッ!(ウールスの前に、プロントの前に、シュテファンの前に風が吹きぬける!)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:10)
◆シュテファン >> 構わないさ、僕は力持ちだ。(ウールスに応える。最中にもつれるように床に転がり、彼の背を起こすように身を起こす)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:09)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> ジュウウウウウウウッ……!(聖水の雨が腐肉を焼く中……)ボオオオオオオオオオオオオッ……!(黒い炎の息で、四人を薙ぎ払わん。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:09)
◆キー >> (今度はしっかりと目を見開く。風が通る低い位置に身をおいたまま、ポタポタと血を地に落す。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:08)
◆プロント >> (転がった聖油、瓦礫から手をうろうろ出して、空に投げた。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:08)
◆ウールス >> ちぃ、張り付けなんだか。 …すまないな。 (シュテファンへと叩きつけられながら)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:08)
◆シュテファン >> ……っ、ナイスタイミングなのかどうか分からないな!(同時叩き付けられるウールスの体を、支えるように受け身を取り)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:07)
◆キー >> (風は聖水を雨粒のように散らしまわる。)聖なる水を含み聖なる風となり、(プロントの言葉に頷く。瓶を宙に投げろと指で示す)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:06)
◆シュテファン >> !(はっとしたようにウールスへと振り向く。プロントを探すキーの姿を横目に確認し、声を聞き拾って一分の安堵をした。歯がゆい体の動きでウールスへと近寄る)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:06)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> ブオンッ……!(首を大きく振るい、その遠心力でウールスをシュティファンに叩き付けた。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:05)
◆ウールス >> ミシッ! (炎の吐息から逃れるように左腕で身体を持ち上げて)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:05)
◆プロント >> ウールスの剣とー…シュテファンの聖水とー…私の聖油かけて、キーの炎でもやせないかな…、(瓦礫ががらがら、崩れる、声だけ。無事。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:04)
◆ウールス >> 助勢に感謝を。 と、悠長なことを言ってられないが。 (鈍い痛みを伝える左腕で歯茎のあたりを掴んでぶら下がり) 随分とお熱くなったもんだ。 (感じる炎の気配。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:04)
◆キー >> (低い位置で、淡い緑色の色彩を落す。)淡い緑、木々揺らす風。(ヒュウウウウウウッとまた、今度は風が吹き込む。聖水を散らし、広げ)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:04)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> ジュウジュウッ……!(聖水が肉を焦がす。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:04)
◆シュテファン >> (毒のせいか、それとも黒い息吹のせいか、咽せるように息をしながら)酷い死臭だ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:02)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> ボボオオオオオオオオオオオオッ……!(片目の代わりにウールスが見たのは、黒い炎の吐息だった。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:02)
◆シュテファン >> amen.(言葉を添えて)……ありがとう!(キーへ言葉を投げながら、瓦礫に埋まった姿を探す)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:01)
◆キー >> トッ!(今度は低く、霧が立ち込める位置よりも低くして、プロントの方へ)プロント、くたばってねーかっwwbzwfdzbwzkj(03/31/10 04:01)
◆ウールス >> ふんっ! (突き出した刀の切っ先をドラゴンゾンビの片眼に狙いをつけて矢のように飛びかかった。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:59)
◆シュテファン >> (元より素早い動きは得意でないので、毒に見舞われれば体を動かす事は大層難儀であったが。ごく些細な一投だけを投げ込んだ)「あなたに背く罪人が、御許へ帰るようにと祈るでしょう」(振りまかれた聖水)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:59)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> ゴウンッ……!(黒い息は徐々に熱を帯び……黒い炎へと変る。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:59)
◆キー >> 大歓迎だ!(シュテファンへと告げて、ドラゴンゾンビに向き直る)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:59)
◆キー >> ギャッ!(踏み抜いた勢いは止めない。落ちてくる前足の下を潜りぬける)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:58)
◆プロント >> (ガラガラッ、瓦礫の下に埋まったからだ。瓦礫の隙間から…)……コロコロ…、(以前貰った聖油の瓶が転がる。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:58)
◆ウールス >> (頭よ下がれ頭よ下がれ、と念じながら) 行けるかっ!? (前脚が落ち、下がったドラゴンの頭へと目掛けて壁を利用した三角飛びの要領で)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:57)
◆シュテファン >> ……。済まない、邪魔するよ。(一言のみ挨拶を告げ)「あなたのしもべである私は、あなたの教えを説き……」(鋭い前脚を振るうドラゴンゾンビへ、一つ投げられる)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:57)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (シュテファンは毒に見舞われた。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:56)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (拳を振るうキーに落ちる鋭い前足。)ヒュガッ……!wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:56)
◆キー >> 羽根は傷つき、瞳も無くなればなっ!・・・・・・うわ、また黒い霧吹いた!wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:56)
■滅び去りし古の廃墟にシュテファンの気配が‥‥ 【 「主よ、憐れみたまえ」(男が1人紛れ込む) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:55)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (瓦礫の落下という自然現象で羽が折れるようならば、既にウールスの剣で叩ききられていただろう……憎しみを宿らせた隻眼。咆哮のち、口の中から立ち上るのは黒い息。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:55)
◆ウールス >> (キーの魔法によって重力を忘れたかのような身体。毒に蝕まれて感覚としてはいつも以上に重いが) 残る片眼を潰せば、逃げる算段もつくか?wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:54)
◆キー >> ドッ!(と地を踏み抜き、その勢いで、拳をドラゴンゾンビの腹に振るう)ドシュウウッ!wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:53)
◆ウールス >> ほうっ! 地の利と言える! (中腰に立ち上がりながら、降り注ぐ瓦礫を見て)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:52)
◆キー >> すげえ音がすらあ。(瓦礫の落ちる音。)ギッ!(鉄のはめ込まれたグローブをし、滲んだ血で染まる)ッし。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:51)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> ウオオオオオオオオオオオオオッ……!(瓦礫の雨を受け片目を失いながらも、その身体を横たえはしない……ただ残った片方の目を寄り紅く充血させて、怒る。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:51)
◆ウールス >> ゲホッ! (血反吐を吐いて)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:50)
◆プロント >> (瓦礫の石達は、重力がかかりウールスが削いだ肉の先に見えていた骨を砕く!)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:50)
◆キー >> うおおおっ!ドゴンドゴンとっ、無事でいてくれよっ!?(弾かれたウールスを見て。)うむっ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:50)
◆ウールス >> ふう、正念場。 (大きく息を吐いて) キー、肉は柔らかいぞ。 肉を破って骨の隙間から抜け出るんだ。 …っと。 (反射的に身体を竦めた。ピンボールのように弾かれた。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:49)
◆キー >> (身体を起こす。)なかなか硬ェやつだ。腐ってるくせに。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:48)
◆プロント >> ……、(瓦礫をともに撃ち落とされ、もうボロボロ…、しかし瓦礫は自分の上だけでないはず…ドラゴンの上にも落下していき、大きい体のドラゴンにも瓦礫が振り落ちる!)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:48)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> ドォンッ……!(立ち上がったウールスを迎え撃ったのは、鞭のようにしなる尾。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:48)
◆キー >> (目の前から奈落のような暗闇が失せる。)ゲホッゴホッ!・・・・っ!プロント!wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:46)
◆ウールス >> 断てはしないか。 だが、骨には浅からぬ手応えはあった。 (のそり、と起き上がり) 今まで通りに飛べるつもりが、飛べぬと言うこともありえるか。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:46)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> ドオオオオオオオッ……!(プロント毎叩き付けた自分の頭。片目にマインゴーシュを撃ち込まれるも、瓦礫と共にプロントを打ち落とす。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:45)
◆プロント >> ――!! (天井に自分の体が飛んでいき、)ガッ、(天井にぶちあたり、そのままドラゴンの体の上に落下。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:44)
◆キー >> 臭っ。(ドラゴンの口の中。)ドッ、ゴッ!ゴオオオオオオオオオオオッ!!(炎が口内から、口蓋を打ち上げる)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:43)
◆ウールス >> ゴロゴロゴロゴロッ、ドカァッ! (地面に転がり)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:42)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (肉は断てるも、骨は断てず。翼は現存……口の中で広がる炎は死の淵からキーを救うも、大きく首をしならせ、残った天井にプロントを叩きつける。)ズッドォンッ……!wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:41)
◆ウールス >> 俺一人で落とせる訳もなければ、三人がかりで落とせるのも見積もりが甘い。 …となれば、竜の力を借りる他あるまい。 (斬戟の音を響かせながら宙に舞う。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:39)
◆キー >> バシンッ!(拳で掌を打った)――ゴッ!(口内で一際強く、爆ぜた。外側と内側、両側からの攻撃)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:39)
◆プロント >> 動きを止めないと!翼をとめても、ドラゴンはそれでも動けちゃう!(足があるから!)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:38)
◆ウールス >> (ドラゴンゾンビが振り払おうとする力に逆らうまでもなく乗る。その方向に向かって、翼を落とすように刀を振り抜きながら跳んだ。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:38)
◆プロント >> キーー!!!(爆発音が聞こえる、口内から。)ウールスは大丈夫!?(くらくら、しながら…相手の姿を探し。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:38)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (肉は容易く断てるも、その下の骨は容易くといかない……毒を吸った現状で、一人で断ち切るには困難を極める。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:37)
◆ウールス >> んふっ、心強い言葉だ。 行くぞ。 (外へと振り払われそうになる慣性を感じながら、) ドンッ! (竜の身体を大きく蹴った。それこそ残る力を全て出し切るように)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:36)
◆キー >> シバッババババッ ボンッ!ボッボッ!!(飛び散る炎、開かれたアギトの中でも爆ぜ散り)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:36)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (キーの視界が、アギトと冥界に続く闇でいっぱいになった。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:35)
◆プロント >> 絶対急所があるはず、内部。(ナイフをなげても、だめ。切ってもだめなら…)…、(引っぱられてるウールスを見、開いた顎に体勢を崩しながらも、手にもってるマインゴーシュで、ドラゴンの瞳に刺す!)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:35)
◆ウールス >> おっと、これは3割以下にしたら落とされるな。 さて、そろそろ俺が翼に刀を食いこませたのが嫌になってきたか、竜の亡者。 (振り払われそうになる身体。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:35)
◆キー >> (頷く)色彩は赤。(目を見開く。)散った赤は炎、火の粉、猛き炎の力となれ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:34)
◆プロント >> ……からだがうまく動きませんが、やだなあ。あの腐った所に触れるのは…、(とかいいながら、地を蹴ってドラゴンの上顎に飛び移ろうとし。) んーと、私も援護するから3割8分くらい。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:33)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (壁際に足を進めると、落ちたキーにアギトを開き……)バグンッ……!wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:33)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (黒い息が身体を蝕む中……ウールスの身体は徐々に外に引っ張られるような感覚を覚えるだろう。その力が徐々に強くなっていく……)ズンッ……ズンッ…… wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:32)
◆キー >> ドゴンッ(壁に激突し、ずるずると落ちる。)炎を宿すから上方修正してくれたら良いと思う。3割2分くらい。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:32)
◆ウールス >> さて、翼落としを目論んでみるかね。 キー、魔法で補助が出来るようなら合わせてくれ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:32)
◆ウールス >> プロントは無事か。 んふっ、三割三割。 そしてまたもや下方修正して2割8分といこう。 wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:30)
◆プロント >> キー!ウールス!(ドラゴンの様子を見ながら、無事か声をかけ)食べられてないよ!?(生きてます!)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:30)
◆キー >> (真横に迫る尾、軽くその場で跳ね)ドゴオオオッ!!(払われる尾を受けて宙を舞う。)食われてねー食われてねー!食われちゃたまったもんでねーわwwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:29)
◆ウールス >> じゃじゃ馬め、足場だらけのお前には引き剥がされんよ。 (ズブッ、と腐肉に突っ込み、骨に足をかけるようにしながら)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:29)
◆プロント >> 凄いなキーの魔法、(初めてみた。)…3割3割!(ウールスの攻撃を見、)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:29)
◆キー >> パッ!!(ぶち当たった炎と共に赤い色彩が散る)ボッ・・ボッ・・・ボッ!(一つ一つが火の粉となる。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:28)
◆プロント >> お、命中!(キーの火の玉があたり、口の中に入らずにすんだ。ガラガラ、瓦礫は崩れ。) …いやぁ、中から。(責めようかなとおもって…、)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:28)
◆ウールス >> (ドラゴンゾンビが顔を逸らした反動に押し込むように刃を翼の根元に食い込ませた。) 喰われた、だと? 四の五は言ってられんか。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:27)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> ブォンッ……!(その攻撃と、食事を邪魔された怒りが尾を震わせキーをなぎ倒し、ウールスを引き剥がさん。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:27)
◆キー >> (言葉を発さず、目を開き。)本当に食われにいくなよな・・っ!?wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:27)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (飛び込んできたプロントを迎え入れるアギ……)ドォンッ……!(キーの魔法が、顔を逸らさせる。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:26)
◆ウールス >> グッ! (翼の根元に刀を宛がった。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:26)
◆プロント >> (自ら、口の中に飛び込む!)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:25)
◆ウールス >> 地上における最強種と謳われる竜。 亡者と言え、出会えたのは剣士としては僥倖僥倖。 挑戦者としては謙虚にならんとなあ? …3割だな。 (更に3割の動きで翼の根元に辿り着く。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:25)
◆プロント >> 食べられたらどうなる!?!?(キーの言った通りになる!?)…チッ、もう体当たりしか無い気もする、(じ、マインゴーシュを抜いて。)たいあたり!wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:24)
◆キー >> ドゴンッ!!ゴオッ!(球を、拳で打ち放った。ドラゴンゾンビが開いたアギト目掛け)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:23)
◆キー >> (集中を繋げる。プロントの姿を認める。声は発せず。)ボボボ、ボッ!!(炎が渦巻き球となり)ヒュッwwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:23)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (口の中に消えたナイフ。手ごたえはあったのか、なかったのかを確認する前に呑み込んだ。)バグンッ……!(着地したプロントを追うアギト。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:22)
◆プロント >> ズ…ザ…、(ガラガラ、瓦礫の上で重たい体を着地させる、くらくらしながら。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:21)
◆キー >> (中指が宙をなぞる、再度炎が点る。)ジジッジジジッボッ!ボ、ボボボボッ、ボッ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:20)
◆ウールス >> 3割5分と決めて動けば、思い通りに身体は動く。 (自分が全快で動けるのを10割の調子として、正確に3割5分の動きで翼の根元に近づく。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:20)
◆プロント >> う、あ…?(重たい体を思いっきり動かして後方に飛び、開いた口の中に片手にもってたナイフを投げ込み)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:20)
◆キー >> やべえ、プロントを見てる。(肩で息をしつつ、目を閉じる。そがれる体力に殺がれる集中力を、繋ぐように)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:19)
◆ウールス >> 身体の調子を7割と見積もるのは甘いか。 時間をかければ悪化するのを考えれば3割5分。 (ずんっ、と刀を引きぬいて)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:18)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> バグンッ……!(ドラゴンゾンビのアギトがプロントを迎え入れる。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:18)
◆プロント >> まったくだよ…ッ…(キーに同意する。)…、(見られてる。)あー…やばいね…この感じ。(重たいし、くらくらするし。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:18)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (黒い息は墓場に漂い……徐々に、そして確実に体力を削ぎ落としていく。……そして紅い眼はプロントを見ていた。自分にナイフを突き刺したプロントに……)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:17)
◆キー >> 厄介極まりない・・・っ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:16)
◆プロント >> ……(少しくらくらしながらも…。)…んぐ。(息を止め、黒い霧から逃れる様に帽子を深く被り、かき消された炎を見。重いからだを積み重なった瓦礫の上に身を移動させ。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:16)
◆キー >> (炎がドラゴンゾンビの尾と黒い霧の中で消えた。)げほっ・・!wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:16)
◆ウールス >> ゲホッ! この感触、翼の根元を外したか。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:15)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (黒い霧、ポイズンブレス……毒の息はウールスの剣を鈍らせ、根元に当たるは図だった剣は、胴体の腐肉に埋まる……)ブォンッ……!(身体を捻ると共に振るわれた尾が、キーの炎をかき消す。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:14)
◆キー >> グンッ!(腕を横から上を振り上げる。伴う赤い色彩と炎。)ゴオッ!―wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:14)
◆ウールス >> (刃を埋めた刀に両手でぶら下がるようにしながら、足をドラゴンゾンビの横腹に押しつけて)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:13)
◆プロント >> (走り抜けた炎の風それを視界にいれ、口元を抑えながらも。)吸い込まない、肺にはいれないように…、(くっ、息を止め。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:12)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (そしてその症状はウールスだけではない、キーの身体もプロントの身体も然り……体力がそぎ落とされ身体が重く感じる……集中力が途切れていく……)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:12)
◆ウールス >> …時間をかけるのは得策ではないか。 (機敏に異変を感じる身体感覚。眉を顰めながら翼の根元に刀を埋めて) wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:12)
◆キー >> ・・・・・・・やばい。(黒い霧に嫌な顔をした。)プロント、吸い込むなよっ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:11)
◆キー >> 漂う風と混ざりあいて、炎の風となる。 ゴッ・・・・!――ブンッ!(腕を振るう。黒い霧を裂き、払うようにして炎が周囲一周、走り抜けた)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:10)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (突如としてウールスの視点が定まらなくなる……何時もより身体が重く感じる。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:09)
◆プロント >> (後方に跳ね上がる、距離をとってキーともウールスとも離れたところ。)火は効くかも、腐ってるし。(キーの様子を一瞥しながらも。)…、なんだ。(黒い霧を見、)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:08)
◆キー >> 腐ってやがる。(フン、と鼻を鳴らす。)ボボッ!(中指で宙をなぞれば炎が浮く。)ビュウウッ!(ウールスの身体は風のように軽く舞う)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:08)
◆ウールス >> 首を向けるならこちらにすることだ、竜の亡者よ! (ドラゴンゾンビの横あいから背の部分に足をついて) ふんっ! (翼の根元へと目掛けて刀を振り下ろす。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:07)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> ブオオオオオオオオオオオオッ……!(黒い息を吐きだす……月の光を陰らせるその息は、霧のように広がる……)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:06)
◆ウールス >> ぱしゃん! (腰のポーチから引き抜いた聖水瓶。刀身に聖水を注いで) ……左腕が早くもうまく言うことを聞かんときたが。 (とんっ! とキーの魔法を受けた足元が地面を蹴った。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:06)
◆プロント >> ああ、腐ってるから…ありえる…、あり得る…(なるほど…、キーの言ってることを想像してると。ナイフが埋まったのを見)うわ、とまらん!(手応えの無さを感じ。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:06)
◆キー >> ヒュルヒュルッ!(ウールスの元で風は鳴る。)その風は戦う者の力となろう。うむ、次の色彩は赤。示すは炎。(壁から背を離す。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:06)
◆プロント >> 大丈夫!?(ウールスに視線を向けた。)…じゃないよね、あのドラゴン…、(砕かれた墓標を見て。)破壊力半端ないもん!wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:05)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> ブチュッ……!(腐った肉に、プロントのナイフが容易く刺さる……しかし、それで動きは止まらず……ゆっくりと口を開き……)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:04)
◆ウールス >> (右手で刀を静かに抜いて) 臨む兵、闘う者は、皆陣列を組んで前に在り。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:04)
◆キー >> (淡い緑を人差し指に残し、中指を赤い色に染める。)いや、こう、腹からズボってなるんでねーかと思ったんだ、ちょっとだけ!wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:04)
◆ウールス >> むう、これは……。 (のそっ、と起き上がりながら左腕を揺らして)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:03)
◆プロント >> 死ぬっしょ、(食べられたら!)それは嫌だな!wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:03)
◆キー >> ―――ヒュオンッ・・・・・・!!(ウールスの足元へと走り抜ける風は、そこで風の力に変わる。)食われたらどうなるんだろ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:02)
◆プロント >> あいつ、食べる気まんまん。攻撃するまんまんだね。(長い首をしならせた其のとき、少しドラゴンと距離を取るため後方に移動しその赤い瞳にむけて)ヒュンッ…!(ナイフを飛ばす。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:01)
◆ウールス >> 怖気で肌が泡立つやら、何で泡立つやら分かったものではない…なっ! (小さくジャンプしながら身体を小さく丸めさせた。) ドウッ! (砕かれた墓標を更に砕きながら地面に転がり)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 03:01)
◆キー >> (瓶から零れる淡い緑。 ド、と壁を背にし。)淡い緑の色彩、木々揺れる風。(流れる風を横目に見る)かの足元に訪れ、その身を風に。(スウッ、と色のついた指先をウールスにむけ)ヒュルンッwwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:59)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> ズドォンッ……!(ウールスの真横に落ちた首……長い首をしならせ、鞭のようにし、ウールスを弾き飛ばす。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:58)
◆プロント >> 食べられる!?(ウールスが危ない。)…、(ナイフをいつでも投げれるように両手もちをし)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:58)
◆プロント >> うあー…そっかぁ。厄介だねぇ…(相手の咆哮に圧倒し。)見られた。…、(キーに頷いて。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:56)
◆ウールス >> (ドラゴンゾンビの歩みに、横へと動きながら間合いをはかる。ドラゴンゾンビの巨体ゆえにすぐに間合いは詰められるが)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:56)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> ズンッ……ズンッ……(咆哮が大気を振るわせ……視線のあったウールスに2歩足を進めると……)グアッ……!(口を開き、首を伸ばした。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:55)
◆キー >> (震える空気に、頬がピリッとした。)しっかり見られたな、今。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:54)
◆ウールス >> 逃げの一手を打つにせよ、あの大きな翼は厄介だな。 地上に出たとしても逃げ足よりもよほど早いかもしれん。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:54)
◆プロント >> しかも、腐ってる?(この匂い、服で鼻を抑えて)…、(赤い瞳を見。)ああ…そうかもしれんね…。無事に返してくれんのかな、私たちを…。(ウールスの背後で見据えながら)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:52)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (紅い眼は三人を見て回り……)オオオオオオオォォォォォォォッ……!wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:52)
◆キー >> 何っ、竜?(ウールスの言葉に吃驚した)これが竜。(と認識する)全くとんでもねえ所を根城にしとるな、テメェが墓に入っててもおかしくねえ風体なのに。(ストンッ、と鞄から一つ瓶を手に落す。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:51)
◆ウールス >> すん。 …早くも鼻がバカになり始めた。 (顔を顰めながら、ドラゴンゾンビの赤い眼に視線を合わせて)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:51)
◆ウールス >> …この竜の亡者の根城だったのかもしれんねえ。 (キーとプロントよりもドラゴンゾンビの前面にて)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:50)
◆プロント >> ゲホッゴホッ…(匂いに咽せて)…!(そのドラゴンゾンビの姿を捉えた。)うわーーー…凄いのがきた…、(潰された墓を見て。その巨体におののく)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:48)
◆キー >> (腰の鞄に手を置き)こいつが墓をこんなにしたのか・・・?やろう、しかもさらに潰しやがってる。(顔を顰め)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:48)
◆亡者のドラゴンゾンビ >> (地表に空いた空洞を抜けて、潰れた墓場を尚潰す巨躯その姿は黒いドラゴン。……全身から腐臭を発しながら、赤い眼は彼らを見つめる。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:47)
◆ウールス >> (鼻先まで持ち上げたマフラー越しに腐臭を感じる。) これは……。 (ドラゴンゾンビの巨体に遮られながらも、僅かばかりに差す月明かりに眼を細めて)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:45)
◆プロント >> ぎゃーーー!?(震動を感じた。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:45)
◆キー >> ・・・・・。鳥に見えねえ・・・。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:45)
◆プロント >> (見上げた、月光に照らされた影を見て…)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:45)
■滅び去りし古の廃墟に亡者のドラゴンゾンビの気配が‥‥ 【 ズッドォンッ……! 】 wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:44)
◆キー >> うげ、臭ェっ。 バサアッ(外套を払い、飛来した者に向き直る。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:44)
◆プロント >> …、(後方にジャンプし屋根がある方に下がり)シャラッ…、(ナイフを抜いて。)なになに!?(ざわざわっ、風を感じ鼻を抑え…)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:44)
◆キー >> なるほど、鳥か何かか!そりゃ空から降ってきてもおかしくねーかっ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:43)
■古代王国の地下墓地は廃墟を後にした‥‥wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:43)
◆古代王国の地下墓地 >> (渦巻く風、同時に何処からか漂う腐臭……降下する影は月を刈り取って……)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:43)
◆ウールス >> 上から来る。 (入り口付近から一歩前に出るように、刀の柄に右手を置いた。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:42)
◆キー >> プロント、ウールスの方・・屋根のある方に。(と声を投げ)ダッ!(低い姿勢からダッシュを開始した。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:42)
◆ウールス >> ……大きな鳥か何かか? (視界に捉えた影の正体。キーの声にそこでようやく返して)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:42)
◆プロント >> なに、なにか見えたの?(キーに問い、ウールスを見て。)……!(月明かりに照らされ、ウールスに迫った影を見た。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:42)
◆古代王国の地下墓地 >> ゴゴ……ゴゴオオオオオオオオオオオオッ……!wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:41)
◆古代王国の地下墓地 >> (ウールスの眼が、切り取られた空を飛ぶ黒い影を追う。それはジグザグに飛行し徐々に、徐々にその影を大きく……下降し、迫る。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:40)
◆ウールス >> (入り口付近に佇んだまま、独眼が影を追う。) ……。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:38)
◆プロント >> そんな王様だったらいいね。いやぁ愛国家的な!(うんうん、頷きながらも。)…、(風に帽子を抑えて)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:38)
◆キー >> 何だ、今の・・?ウールス、そっから見えた?wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:38)
◆古代王国の地下墓地 >> ゴオオオ……(風が唸る。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:38)
◆キー >> 共同墓地で眠る王様、庶民派だな。結構好感持てる。・・・・。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:37)
◆古代王国の地下墓地 >> (見上げたキーの頭上、影が横切った。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:37)
◆プロント >> ん?(音?)……?(見回し。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:37)
◆キー >> そのうち緑も溢れるかもな、これだけ風通りもよけりゃあ。(一つ息を吐いて、顔をあげ)・・・?wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:36)
◆ウールス >> 共同墓地と言う風体ではあるが、王様が眠っていないとも言えんか。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:36)
◆古代王国の地下墓地 >> ヴォ…… wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:35)
◆キー >> ああ。(幻想的、というに同意した。)・・・・。(頭を垂れて黙祷する。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:35)
◆プロント >> なるほどね…、読めないか。(お墓を擦る。)でも、こんな深くに墓があるなんてなぁ。どんな人なんだろ、余り人にも晒されなかったのかな。それか、王様とか?(うーん、検討もつかない。)…月明かりが指してるお墓だもんね。(うーむ。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:34)
◆ウールス >> (地下墓地の入り口付近に立ち止まったまま、時折、帰路となるべき後方を見て) どことなく幻想的と言うか、風景として妙味はあるものだなあ。 wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:33)
◆キー >> 砕けて読めん。・・・。(砕けた欠片を拾い上げ)はあ、死した者が何者かすらも、もうわからない状態なのか、これは。なんともまあ、気の毒な・・。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:32)
◆プロント >> ああ、似てる人が何人かいるってゴーレムか!(嫌だな!?)…どー?(キーに続き、墓を擦りつつ。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:31)
◆古代王国の地下墓地 >> (ウールスが見渡す地下墓地には生き物は自分達三人だけだった。気配すらない。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:30)
◆キー >> 天井が崩れたとか、なんぞが巣食ってて暴れただとかだったら、全く落ち着いて寝れんな。(傍の墓標の傍らに片膝をつき)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:30)
◆プロント >> 私は、普通に劣化が原因だと思っていたよ…(皆の想像力に感動しつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:30)
◆ウールス >> んふっ、プロントの顔に良く似たゴーレムの仕業ならば仕方がないと諦めよう。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:30)
◆古代王国の地下墓地 >> (墓標には古代語で名が刻まれているようだが、砕けて読む事はできない。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:29)
◆プロント >> ゴーレムがぴょんぴょん。(想像する。)…、これじゃあお墓に入ってるひとはかわいそうだね。(眉を下げた。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:29)
◆ウールス >> それとも何かが巣食っていて、暴れたのが原因か。 (ぐるりと見渡すように独眼を向けて)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:28)
◆プロント >> お墓だねぇ…、瓦礫がいっぱいおちてるけど。(辺りの様子を見ながら、高い空に深さを感じながら。)結構上、朽ちてたもんね。崩落が原因かぁ。(墓を見て。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:28)
◆キー >> ゴーレムが天井の上で跳ねでもしたんだろうか。(スタスタと、月明かりが照らす砕けた墓標を見て回り)どんな人がここで眠ってるんだろう。(傍の墓標を見る)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:28)
◆ウールス >> この砕けた墓標は…天井の崩落が原因だろうかねえ。 (天井であったはずの瓦礫、崩れた天井の位置、砕けた墓標の壊れ方などを眺めながら)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:27)
◆古代王国の地下墓地 >> (古代の面影の代わりに、彼らの足元には天井であった瓦礫が散乱していた。深い地下からは、地上との差を示す分厚い断面と何時もより高い位置にある空が見えた。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:26)
◆キー >> やっぱり、お墓だ。相当、荒れ果てちまっとるけども。(プロントとウールスに振り返る)墓標が砕けちまってら。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:26)
◆ウールス >> ほう。 (月明かりが差しこみ、均一であったはずの墓標の並びが砕けて散らされている。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:26)
◆プロント >> うっわ、崩れてる。…、(天井を見上げ)月明かりだ。ああ、崩れてたんだね天井が…、深いなぁ。(目を細め、月を見。辺りの雰囲気に身震いし。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:25)
◆キー >> どうやら、天井ががっつり、崩れっちまってたようだ、夜空が見える。(天井を見上げ・・あたりを見回す)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:24)
◆ウールス >> (プロントに続きながら、キーの唸るような声に視線を戻す。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:23)
◆プロント >> よかった、後ろ問題ない?ウールス、お墓だよ。(手招きして呼び。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:23)
◆古代王国の地下墓地 >> (彼らを迎え入れたのは砕けた墓標、崩れた天井、差し込む月明かり。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:23)
◆プロント >> んーこんな地下深くまで外の光が?不自然じゃない?(先を進んで。)………、お墓。(辺りを見た。)…、wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:23)
◆キー >> む・・・wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:22)
◆古代王国の地下墓地 >> (筈であった。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:22)
◆キー >> (扉を押し開け、また同様に石を噛ませて、その先に進む。)ここは地下だろうけど、どこから吹くんだ、この風。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:22)
◆古代王国の地下墓地 >> (扉の向こうにあったのは古代魔法王国の墓場。広く作られた空間に均一に墓標が並んでいる。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:22)
◆キー >> (淡い光すらもやや眩しげにする。)外から差し込んでんのかなんだろな。 うむ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:21)
◆ウールス >> (続けて後ろへも注意を払って) 後ろは問題ない。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:21)
◆プロント >> う、(暗い所にいたので淡い光が入り、目を細め。) 光?(目を擦り瞬いた、キーに少し近づいて。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:20)
◆ウールス >> んふっ、その通り。 (二人に返す言葉は笑みを含んで) ……。 (半眼で扉の方を見やる。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:19)
◆古代王国の地下墓地 >> (扉の向こうから淡い光を感じた。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:18)
◆キー >> 行きは良い良いの逆バージョンだな。 ・・・上も下もボロッボロだ。本当に、誰も来てねぇんだなぁ、ここ・・・。(ギイイ、と風に逆らって扉を押しあける)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:17)
◆プロント >> それだといいなぁ。不安だったりするから長く感じたりするしね。(楽観の言葉をきいて、ほっとする。)…、扉っぽいね。(キーの後ろからそれをみて。)なにがあるんだろ、wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:17)
◆古代王国の地下墓地 >> キィ……(キーが進んだ先にあったのは扉であった。本来扉が隔てる筈の先の空間から風が吹き、扉を揺らしている。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:16)
◆ウールス >> (階段を降りきるまでに掛かった時間、一段を降りるのに掛かった時間を頭の中で算段を立てて) いざ、駆け上がれば…ああ、こんなにも短かったのかと言うのは良くある話さ。 (楽観視する発言をしながら)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:15)
◆キー >> 誰にしも平等に訪れるであろうに。(降り立った先をさらにすすむ)・・・うむむ。扉、か?(音に近づく)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:14)
◆プロント >> 臭いものには蓋かぁ。(心がざわつく。)…あ、よかった…。(キーの言葉に安堵し。)………、なんか揺れてる?風?(風を感じ。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:14)
◆古代王国の地下墓地 >> ガタッ……キィッ……ガタッ…… wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:14)
◆古代王国の地下墓地 >> (降り立った先からは風が吹き……)ガタッ……ガタッ…… wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:13)
◆ウールス >> んふっ、臭いものには蓋と言う奴だな。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:13)
◆キー >> いや、どうやら、ようやっと終わりのようだ。(先を示す。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:13)
◆キー >> 暗いから余計に長く感じる。・・・けど、実際結構降りた。数は数えてねーけどね。 うむ、忌避すべきもの。王国でもそうだったんだろうか。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:12)
◆プロント >> 先、見えそうもない?(キーに尋ねる。)…、(ちらっと、後ろを振り返る。来た道が暗い。)……、今までだれも入ってなさそうだしねぇ。(ウールスに頷きながら。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:11)
◆古代王国の地下墓地 >> (そしてようやく、灯りが階段の終わりを示す。見上げても自分達が入ってきた扉は暗闇という名の壁に阻まれてみる事ができない。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:11)
◆ウールス >> これだけ深いとなれば、よほど忌避すべきモノがなのかもねえ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:11)
◆キー >> 地下深い所のような、外にあったとしても、妙に静かなさあ。(前を見たまま。)・・・上にも灯りを一つ置いておけばよかった、と今更思う。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:09)
◆プロント >> ……、ね。これ一体何処まで続くの。(不安を口にする。)……、結構おりたよね…。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:09)
◆キー >> ・・・・。(ひたすら降りる。)・・・・外にはなかったのよな、俺が歩いてる範囲だと。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:07)
◆ウールス >> (カビやコケに足を取られぬように踏みしめながら) …言われてみれば確かに、身に覚えがないとは思えんね。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:07)
◆古代王国の地下墓地 >> (降りても、降りても終わらない、深く、深く……)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:07)
◆プロント >> ……。(何処まで続いてるのかわからない階段をとりあえずおりていく。)…んー…なんか分かる気がする。迷宮っぽいっていうか…。(キーに頷きながら)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:07)
◆キー >> あれだな、何があるのかわからんけど、どっか・・身に覚えのある空気だ。・・・・。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:05)
◆古代王国の地下墓地 >> (何処までも降りていく。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:05)
◆古代王国の地下墓地 >> (三人は降りていく。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:05)
◆プロント >> いやぁ…、深そう、うわぁ…。(うわぁ……、)やー…何があるかはしらないけど…。(ううん、足を止める訳にもいかずキーの後に続きながらも。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:05)
◆キー >> 亡霊かあああ・・・・。俺、霊感とかないから霊見たこと無い。多分。(段差をしっかと踏みながら進む)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:04)
◆ウールス >> (後方確認を主としながら、プロントに続いて階段を降りて)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:04)
◆プロント >> ………、なにがあんのかなぁ…。(暗いのは平気だけど。先が不安になりながら)…、(小石を蹴ってしまう。)………。(ぞっとする!)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:03)
◆キー >> (先を照らす事はやめ、足元のみを照らす。)・・あまり足音も響かん。風は生ぬるいのに、妙にヒヤっとするな。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:03)
◆古代王国の地下墓地 >> (プロントの足が小石に当り、奈落に落ちる……反響する音が不気味に響く。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:03)
◆ウールス >> (念のために後方を確認しながら、荷物からマフラーを取り出して首に巻き、マフラーを持ち上げて口と鼻を覆った。) …亡霊の類が出ても不思議ではないかもしれんね。 (深そうな階段の気配に)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:02)
◆プロント >> ん、だいじょぶ。とりあえず…服で。(鼻を抑えながら、後ろにいるはずのウールスに答え。カンカン、音をならして階段をおりていく。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:02)
◆プロント >> ああ、大丈夫。さすがに、そこまでおっちょこちょいじゃないから。(多分ね…、と言いながら。キーに続いて階段を下り始める。)うわ、暗い!(キーの灯りだけが頼りで。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:01)
◆キー >> どうだろう、この濃いカビの匂いは、結構たまらんものがあるが。(首もとの布を鼻先にまで引き上げて進む)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:01)
◆古代王国の地下墓地 >> カンッ……カンッ……ンッ……ッ…… wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:01)
◆キー >> ・・・寸分先が見えん。(扉の元に転がる石を蹴って噛ませる)その腕前心強い。ああ、まあ、俺先頭でも構わんけど、脚滑らせて落ちんでよ、プロント。(スタリと階段を降り始める。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 02:00)
◆ウールス >> しんがりは任された。 (プロントの言葉に続いて言い) 口と鼻を覆えるものがあった方が良いかな?wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:59)
◆プロント >> ぴょんぴょんしたら口が塞がれるのかとおもった。(言いながら、階段をみつめ、カビの匂いに鼻を塞いだ。)…キーが先頭で。私まんなかで。ウールスが後ろなら。(指定する。)ちょっと怖いけどなぁ。(ううむ、)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:57)
◆ウールス >> (腰に下げた刀の柄に片肘を置いて) その時には旅の空の下で培った針子としての腕前を披露しよう。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:57)
◆古代王国の地下墓地 >> (灯りを向けても、その底を映さない……まさに奈落。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:57)
◆キー >> むぐ。(鼻の頭に皺を寄せた。)・・・。(プロントとウールスに振り返る)階段がある。行くがいいか?wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:56)
◆古代王国の地下墓地 >> (扉の向こうにあったのは……階段だ。下へ下へと続く階段。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:56)
◆キー >> びびった、プロントの口かと思ったら魔界か異界の口か。ここがそこに繋がってたら、早速お願いしよう。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:55)
◆古代王国の地下墓地 >> (容易く開く扉。キーの鼻に纏わりつく濃いカビの臭い。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:55)
◆プロント >> (毛糸で口塞がれたら人形になるな…、とか考えながら。カタカタ揺れてる扉を見る。)……どっかに続いてんのかなぁ。(キーがあけた扉の中をひょいっと覗いて。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:55)
◆ウールス >> 言葉が足りなかったな、魔界や異界の口の話さ。 (肩を竦めて笑い) プロントにはそんな拷問はせんよ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:54)
◆キー >> あまり良い風のようには感じんな。(生ぬるさに微妙な顔をし)・・・ガタタ、(扉を軽く押す。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:54)
◆ウールス >> …少しすえた臭いがするねえ。 (一番後ろから半眼で壊れた扉を見て)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:53)
◆キー >> ウールス怖いことを言う!俺、毛糸なら持ってるよ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:53)
◆古代王国の地下墓地 >> (風に扉が揺れている。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:53)
◆プロント >> ええええ!?もうしないよ!そんな拷問は…!(勘弁してください…。)…、(ぬるい風を感じる。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:52)
◆キー >> 扉だ。(灯りを向けた)壊れとる。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:52)
◆プロント >> うわ、扉!(発見した。)……、(風感じた。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:52)
◆古代王国の地下墓地 >> (半分開いた扉から生ぬるい風が吹く。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:51)
◆ウールス >> 裁縫道具ならある。 瓦礫で口の中を詰めて、その口を縫い合わせてくれようかなあ?wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:51)
◆プロント >> ええ、私は帰りたいよ!?住めば都かもしれないが…!(ざわざわ)…遺跡ではしないよ、遺跡では…。(ぴょんぴょん。しません。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:51)
■滅び去りし古の廃墟に古代王国の地下墓地の気配が‥‥ 【 (壊れた扉があった。) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:51)
◆キー >> 似た数人が今現れない事を祈るばかり。(ウロウロと歩き回る)二人とも異界でも逞しくやれそうだな・・!wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:50)
◆キー >> 魔界だの異界だのの口が開いてたら、つめものせんならんくなる。よし、その誓い聞いた。次にぴょんぴょんしとったら、落とし穴にハメてやろう。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:49)
◆ウールス >> 帰れぬなら腹を括るしかあるまい? 住めば都かもしれんよ? (こちらも冗談めかして笑い)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:49)
◆ウールス >> んふっ、世の中には似た奴が数人はいると聞くねえ。 (独眼を細めながら建物の中を見渡して)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:48)
◆プロント >> どうするー?それで、実は異界でした。なんてことになったら!かえって来れないよ。(ウールスに冗談めかし。)ぴょんぴょん飛び跳ねられるのは困るわ!(もう、二度としないと誓った。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:47)
◆キー >> 休んでたら、プロントみたいに上でピョンピョンやるやつが現れて瓦礫に下敷きになったりして。(所々月明かりの差し込む建物内を見回す)ほどほどに広い。(カンテラを引っ張り出し、火を点す)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:45)
◆ウールス >> 当時がどんな建物だったのかは分からないが、どこかに通じる道でもあれば見てみたくはあるな。 (プロントに続いて瓦礫の間をくぐって)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:45)
◆プロント >> 建物の中なら少し休める場所もあるかもしんないしね。(キーに続き、建物が崩れてこないか確認しながら、入り口をくぐり。)ウールスね、勿論勿論。やっと、人に会えたんだし。一緒にいこ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:44)
◆キー >> ここも、よくよく探せばどっかに通じる道でもあるかな。(瓦礫の間から顔を出し)俺はキーという。うむ、ウールスだな、よろしく。同行構わんよ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:42)
◆ウールス >> (近くに着地したプロントに軽く会釈して) 俺はウールスと言う。 君たちに同行させてもらっても?wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:41)
◆キー >> まだ全然見てねーな。(フルフルと首を振り)それまで外を回ってたでよ。(来たウールスを見てから、のそのそと瓦礫の間を抜けて建物の中に入る)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:40)
◆プロント >> おにーさん、初めまして。プロントというよ。(被っていた帽子をもそもそと被り直して。名乗り。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:40)
◆プロント >> まだ、見て回ってないよー?(キーに言われた通り、ぴょんっ、降り立ち。キーとウールスの近場に着地する。)結構広いもんね、遺跡。(キーに頷いて。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:39)
◆ウールス >> …と言う事は、まだか。 (頷きながら、キーのほど近くで立ち止まり)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:38)
◆ウールス >> トラップか、出会わないことを祈るばかり。 (眉を下げながら) もう建物の中は見て回ったのかな?wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:38)
◆キー >> んふっそういうことだ。(笑い方を真似た。)ああ、ちょっとだけな。この建物も、一応崩れては無い。どうも、入る事は出来そうだが・・、プロント、こっちに降りてこれる?wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:38)
◆キー >> あー・・上に居ったものな。パッと見、気づかん場所だ。確かに見渡しもそんな良くないし。(見上げ)瓦礫ばかりか・・、こりゃ一周するのも骨が折れそうだ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:36)
◆プロント >> 瓦礫ばっかかぁ。遺跡だもんねぇ、色んな所に通じるって噂もあったりするらしいけど。(いいながら、回りは建物が立ち並び…。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:36)
◆ウールス >> んふっ、問答無用と言う奴だな。 (口元に笑みを浮かべて) こちらはまだ崩れていないところもあるのか。 (二人へと近づきながら周りを見渡して)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:35)
◆プロント >> いやぁ、心霊系は苦手なので、本当に亡霊とかだったらいやだなぁ。(なんて。)ああ!そうだよね、結構ごちゃごちゃしてるもんね。無事会えてよかったよ、トラップとかあるからね。きをつけないと。(うんうん。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:35)
◆ウールス >> 声の主に辿り着くまでに思った以上に迂回をさせられたものでね。 (プロントへと肩を竦めてみせながら) いや、取り立てて言うほどのものは無かったようだ。 瓦礫ばかり。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:34)
◆キー >> えー。そう聞かれると迷うな!赦してくれといわれても、そうは赦してもらえなさそうだし。(肩を上下させてから、崩れかけた低い建物の中を見る)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:34)
◆キー >> そうか。あっち側には何かあった?(ウールスが来たほうを見て)遺跡の外側って、結構人に会わんのよな。遺跡に入ってく連中は見かけたけど。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:32)
◆ウールス >> んふっ、この地を荒らす者は許さずと言う方がお望みだったかな? (口元を笑みの形にしながら)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:31)
◆プロント >> こんばんわぁ。(笑い。)ようやくってことは、遺跡で人に会えなかったって感じ?(笑い。)人かな、人っぽいな。(キーに頷きながら)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:30)
◆ウールス >> こんばんは。 (軽く会釈をして) 人の声が聞こえたものでね、脚を向けてみた者だ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:29)
◆キー >> 人が居た。(プロントに言う。)この詰め所に居た亡霊・・とかではねーか。ようやく?(ウールスの言葉に首を捻った)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:28)
◆キー >> む?(声に反応する。)おォ、こんばんは?wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:27)
◆ウールス >> (外套を羽織った洋装の出で立ち。刀を腰に下げて眼帯をした男。) お、ようやくだな。 (眼帯をしていない方の眼を少し見開いて二人を見て)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:27)
◆プロント >> まぁ、簡単ではないだろうなぁ。(うむ。)んーなんとなくね、どんな人か知らないけど。同じ「かいとう」ということであれば…(色々違うけど。)あ、そうか。(辺りを見回しながら、納得って顔をして。)お。(聞こえた声に振り向く。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:27)
■滅び去りし古の廃墟にウールスの気配が‥‥ 【 …意外と広いな。 (崩れた瓦礫の山の裏側から歩いてくる。) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:26)
◆キー >> そう簡単にはいかんぞー?(首を傾げ)会った事は無いのだろうけど、既にライバル視だな!まあ、どこかで会えると良い・・?のかな。(崩れた瓦礫に足を乗せ、足場を確かめながら、下に潜る。)それっぽいな、と思ってよ。位置的に考えて、だけど。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:24)
◆プロント >> 餌にして、捕まえんの。絶対奪われないもん、負けてたまるか。そして、欲しいものも無事手に入り、お金も貰えて生活費が。(にまにま。)…ああ、あの門構えみたいなやつ?詰めどころ。(うんうん、頷いて。)それが見える?wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:22)
◆キー >> 欲しいものなのに、それを餌にするんけ。(足場を見てから手を離し。)うむ。何の気なしに建物の上に乗っかってたけれども。・・・(目を細めて中を見る)昔の・・なんてんだ、あの門の入り口にあるようなやつ。関所?の詰め所?wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:19)
◆プロント >> 鏡見付けたら、怪盗くるかな。逆にそれを逆手に捕まえるとか。(なんて、いいながらキーに引かれて。)ごめんごめん、ついぴょんぴょんするのが癖みたいな。(頬をかいて、)んーそっかぁ結構脆いね…遺跡で結構凄い思いとかしたからな。気をつけよっと…(覗き込み。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:16)
◆キー >> 魔道具系を狙う者だとしたら、またいずれ現れそうだけどな。(プロントの手をぐいと引っ張る)ンなぴょんぴょんしとったらいかんよ、落っこちる。(崩れた瓦礫の下を覗きこむ。)外だから風化が激しいんだろうとは思うが。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:13)
◆プロント >> ねー!知ってる人いたら聞きたいくらい…っとお。(キーの手を掴む)あぶないあぶない。(へらっ)結構この辺脆いね…。瓦礫の下って何があるんだろうなぁ。…wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:10)
◆キー >> あれはどういうアイテムだったんだろう。トラデバ。魔道具系のー・・・っておいっ?(トッ、と移動して、バとプロントに手を伸ばす)危ない。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:09)
◆プロント >> そそ、ライバルになりそうだよね。…なんかくやしくって。なんとなくだけど。…依頼終わってるんだよね、だから会えるか分からんけど。(ポンポン、建物を器用に飛び回る。)え、マジで。それいーな。それならば、超欲しい。鏡ー…(瓦礫に飛び乗り、ガラガラ音を立てる。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:07)
◆キー >> ほうほう。怪盗なんとか。プロントのライバル・・になるのか?ああ、トラデバあったな!あれはもう依頼終わっちまったで、また他のものとか狙ってたら遭遇するかもしらんな。(ザザ、と足を擦って、砂を払う)あるぞ、そういうの。本当に真実を映すのか、わからんけど。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:04)
◆プロント >> お、それならばよかった。(笑い。)怪盗なんとか…いまいるかどうかわからないけど、怪盗がいるって聞いてこれは会わねばって思ったんだよね。トランスデバイスだっけ。それ狙ってたらしい。(考える。)そそ、個体的な物がいまいちピンとこない。あ、けど鏡が欲しい。真実を映す鏡。(なーんて。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 01:02)
◆キー >> 気前が良い。俺はありがたい。(うむと頷く)怪盗なんとか?何だそれは。手配されてるのだと、賞金出るよな。(建物の方を見たまま)私物欲がない、というと、なにだ、欲しい物が無いってこと?固体的な。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:59)
◆プロント >> そうそう、何気生活かかってるのになんだかんだ買ってしまう。お粗末さまですー。(建物の上に立ち辺りを見回しながら)んー…気になってたのはあの怪盗なんとかを取り押さえれば自警団から何か謝礼こないかな。なんて思ってはいたんだよね。宝物ねー。…実は私物欲がなくてさぁ。(ううむ、考える。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:57)
◆キー >> まあ、そんなとこね。(頷き)宝を探そうと思うと建物ン中のが良いのかもしらんが。昨日散々食い物だの酒だの買ってたしな!ご馳走様。(言い、連なる建物の影を見る)どんなものがいいんだ?仕事にしろ、その金になるものにせよ。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:53)
◆プロント >> ああ、探す為にー。って感じか。(地図の事。)あわよくば宝ねー、分かる分かる。(激しく同意する…。)私もちょっと生活がさぁ。困っててさぁ。仕事とか、なんか売れそうなものないかなあ。とか思ってるんだよねー。(ううむ。考えながらひょいひょいっとちょっと高めの建物にのぼりつつ)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:50)
◆キー >> (スタスタと低い建物の上を歩いてから、プロントに振り返る)地図を作ってる・・というわけではねーな。生憎と。ためしに遺跡の外側をぐるっと回ってみようと思って。まあ、あわよくば宝が見つかれば良いとは思っている。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:48)
◆プロント >> あはは。(笑い。)なるほどね、塔かぁ、ここが。(キーを支えて。)いやぁ、地図を作ってるのであれば、是非是非参考にさせていただきたいなんぞ思ってしまったよね。(ちら、っとみた紙をみつつ)会えた会えた。なに、キーは地図つくりながら何か探してる感じ?wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:46)
◆キー >> おお!プロント。あ!それはまだ作りかけだから見てはいけない(バランスを取り戻してから、紙を指差す)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:45)
◆キー >> ぬがwwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:44)
◆プロント >> (バランス崩してるキーの背中を支えて、)よっと。(ほい。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:44)
■滅び去りし古の廃墟にプロントの気配が‥‥ 【 (書いた紙を覗き込む。) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:43)
◆キー >> (紙を挟んだ板を鞄に突っ込み、スタスタと柱を渡り)トッ!(今度は朽ちずに残る壁に登り、背の低い建物の上へと登りあがる)と。と。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:43)
◆キー >> 西側から見たら、塔に見えたけど。細長い建物みたいだ・・長方形。それか、崩れてああなっちまったか、か。(ぐるりと見回す)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:40)
◆キー >> まァ、東西南北さえわかれば何とか・・なるというか、するというか。(見える影の形も紙に書き、連なる遺跡の影を見る。)ふむ。塔に見えたけれど、あれは塔ではねかったのか・・。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:37)
◆キー >> (板に挟んだ紙にカリカリとメモを取って)うむ。うーむ。俺はマッピングヘタだな!ふんとにもう。我ながらあきれる出来だ。(やれやれと首を振る。)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:34)
◆キー >> ほ。(重なりあう柱の中を覗き込む)ふむ、内側は朱色か。大陸と同じ様な見方だとやっぱり南。ぐるっと回ってみようと思ったはいいが、ようやっと方角示してるっぽいものが見つかった。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:30)
◆キー >> (ト、ト、と何本か折り重なる柱を渡り登る。)でも、多分、ちゃんと南の方に回ってきてる。西にあった柱の色と違うな。陽に焼けて、ちょっと褪せちまっとるけど。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:27)
◆キー >> (月明かりに浮かび上がる、連なる建物の影。)あっちの方から見ても月の位置は、あまり変わってない。結構長いこと、外を歩き回った気もすんだがな。(横倒しになった柱の上に乗る)wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:23)
◆キー >> (屋外。満月の灯りが煌々と遺跡を照らす。)昨日に比べると、まだ寒さはマシんなったな。また、一団と明るい。wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:19)
■滅び去りし古の廃墟にキーの気配が‥‥ 【 (等間隔で並ぶ、朽ち果てた柱の残骸の間を歩く) 】 wwbzwfdzbwzkj(03/31/10 00:18)