GalaMate
酒場のオヤジ >> プロントさん。またお越し下さいませ。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:06)
◆プロント >> (お酒の飲み過ぎには注意しましょう。というテロップを流した。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:06)
◆プロント >> 私、水もってくる…!この二人にどうか平穏を…!(カウンターに水をとりにいき。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:06)
酒場のオヤジ >> シエルさん。またお越し下さいませ。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:05)
酒場のオヤジ >> ヒイロさん。またお越し下さいませ。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:05)
◆シエル >> …ろんろん。 あたしねる、 このまま、膝のうえかしねてー(マイペース。) おやすみー!!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:05)
◆ヒイロ >> ・・・・・・(男はその体勢のまま事切れた・・・)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:05)
◆プロント >> うあああん!(色々涙がでてくる…)……ヒイローー!分かるよ、分かるよ…!(何故か同調する…)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:05)
酒場のオヤジ >> シエルさん。いらっしゃいませ。ほろり。(涙がとまらない。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:05)
◆ヒイロ >> (括弧内が狂うほどのストレス・・それでも闘い(飲み)続けなければならない、ときに焼肉屋で生ホルモンを食す、という荒業をも・・・)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:04)
◆プロント >> そんな、無理しないでヒイロ…よくがんばったよ!?……、そんな辛い事があったなんて…、あったなんて…!(もう涙!!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:03)
◆ヒイロ >> (職を失うのは怖い ならば上入ら司にはなにがなんでも気にれなければ・・・・) ブシュウアアア・・・ (全身の穴という穴から血を噴出しながら)・・・ピチャン。(飲みきった)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:03)
◆シエル >> ひーくんののみかたに 哀愁をかんじるです・・・。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:03)
酒場のオヤジ >> ハルゲンさん。またお越し下さいませ。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:02)
◆プロント >> もう、手に負えない!?(なにこれ!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:02)
◆ハルゲン >> (ああ、テンシガムカエニキテル…)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:02)
◆シエル >> くちがしゅわしゅわする。(水こくこくこく。) 水 おいしいよ?(飲んでます。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:02)
◆プロント >> ……!(ヒイロの血の涙をみた!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:02)
◆ハルゲン >> ガク…wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:02)
◆ハルゲン >> ひ、ヒィロ…いい…戦い…だった…wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:01)
◆プロント >> シエル、コーラ飲んでないで水!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:01)
◆ヒイロ >> (肝臓が壊れても 会社に居場所があるのなら・・・)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:01)
◆プロント >> うわあああ、ハルゲンーー!(吐いた…!)水、水!!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:01)
◆シエル >> ∑( ̄■ ̄;) に”きゃあああああああああああああああああ!(さっ、さわやかな春の画像で 楽しんでくださいな、絵を画面に向けながら。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:01)
◆プロント >> ああっ!(ヒイロの飲みっぷりに心が奪われる…ある意味同調という形になって…!)ヒイロ…、貴方は勝ちよ!?貴方の心意気が凄すぎる…、(しかし、心配だ!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:00)
◆ヒイロ >> (ハルゲンがリバースする中、血の涙を流し始める・・・)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:00)
◆ハルゲン >> おロロロロロロロロロロ!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 05:00)
◆ハルゲン >> ふ、振るとリバース…wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:59)
◆ヒイロ >> (こういうときはな・・心を無にするんだ、下手に酒を飲めるばかりに嫌な上司にがんがんと酒を勧められるとき、これはじつに役に立つ・・味わおうとするな、心を無にし、ただ作業をするように酒を喉に流していく・・・ただそれだけで良い)ゴキュゴキュゴキュ・・・wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:59)
◆シエル >> ね、ね、ろんろん、ハーゲンが なんか、燃え尽きちゃってるよ? 真っ白に・・・wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:59)
◆プロント >> はやっ!?男らしいとこみせてよハルゲン!(がくがく、ふりながら)アル中になっても、運んであげるから!(見ながら)……!(ヒイロを見た。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:59)
◆シエル >> あ、まちがった。・・・じゃ、あたしは コーラでさんか します する・・・・(きゅぽん。)  ぐいーっ・・・!(口をつけて、ボトルを傾けました・・・)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:59)
◆ハルゲン >> (口からジンを垂れ流し目からは涙、鼻からもジンがたれている)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:58)
◆ヒイロ >> フン。上等だぜ。(間違ってない、と信じたい)すぐに泣き面にしてやるよ、ハルゲン。(プロントの合図にク、と口端を吊り上げ、勝気な笑みを浮かべ・・ボトルを頭上に掲げ、逆さにし、口につけず大量に零れてくるジンを口内に逃し込む)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:57)
◆ハルゲン >> (即撃沈。テーブルに沈む)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:57)
◆シエル >> はるげんせんしゅー さいさきのいいすたーとだっしゅ、 おーっと ここで ふきだしましたーーー!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:57)
◆ハルゲン >> ガクッ/・・・wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:57)
◆ハルゲン >> 一口で…喉が焼けて…死に掛けたの……忘れ……wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:57)
◆プロント >> 吐いたーー!?wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:57)
◆ハルゲン >> (即逆流!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:56)
◆プロント >> おーっと!いささか、ハルゲンの方が早いかな!?(実況プロント。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:56)
◆ハルゲン >> ブー――ッ!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:56)
◆ハルゲン >> ゴクゴクゴクゴクゴク……wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:56)
◆ハルゲン >> ガッ!(ボトルを持ち上げると真っ直ぐに口に運ぶ!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:55)
◆プロント >> いやいや、コルクだから…(シエルに違うよ…と、あれはジンだよ、といって。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:55)
◆プロント >> トンッ!(机を叩き合図を出した)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:55)
◆プロント >> 男らしー、(ひゅーっ、とヒイロに言いながら)この勝負を見届けますか…、(開始の合図を頼まれ)……、(手をあげ)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:54)
◆シエル >> あ。あたしのボトル。(・・・間違ってヒイロが掴んじゃってるよ。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:54)
◆ハルゲン >> いいやがったな。俺にも逃げるはない。選択肢は進むか前進だ!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:54)
◆ヒイロ >> (コルクを口で咥え込み)ポン!(抜き取った)コロン。(コルクをテーブルの上に吐いて転がす)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:54)
◆ハルゲン >> プロント、開始の合図を頼む!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:53)
◆プロント >> …これはいらないよね、24Hコン●ニで買った方がきっと安いし…(コーラを見ながら)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:53)
◆ハルゲン >> ポンッ!(片手でコルクを抜き)……。(神妙な顔でボトルを見つめ)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:53)
◆ヒイロ >> ・・フン。良いもくそもあるか、ハルゲンの奴、逃げるのかと俺に言いやがった・・勝負師として黙ってられねえだろうが。だったらとことんまでやる。 たとえ借金地獄が待っていたとしても、「逃げる」はねえんだよ。(置かれたボトルを掴み取り)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:52)
◆プロント >> そうみたいだね、男同士の勝負ってやつだよ。見ものだよ、これは。(シエルに言いながら)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:52)
◆シエル >> (コカ・コーラ(1・8)が ドンと置かれ。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:52)
◆シエル >> ますたー ノンアルコールコーク ボトルでおねがい します・・・・ きーぷで、(よくわかんないけど言ってみた。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:51)
◆ハルゲン >> (互いの目の前に置かれた新しいジンのボトル)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:51)
◆プロント >> おおお!?(肩眉をあげ。)いーのー?ヒイロ、そんなこといっちゃって。(ボトル追加。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:51)
◆ハルゲン >> なるほどな・・・マスター、新しいボトルをもう一つ!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:51)
◆プロント >> おっと、失礼。(くっくっ。)トを追加してくれてますね。(トトトト…と音を聞きながら。勝手にジンをのみつつ。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:50)
◆ヒイロ >> オヤジ、ボトルもうひとつ追加な。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:50)
◆ハルゲン >> 準備はいいか?マスターに祈ったか?借金取りに怯えて部屋の隅でガタガタ震える準備は出来たか?wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:50)
◆シエル >> わかった、カツゲン・ろーどひーた! かつげん 暖めたら美味しいそうな感じ だもんね、 ね。(わくわく。)・・・・ ね、あれって、おさけのみしょーぶ? おさけ いっきするあれ? ろんろん?wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:50)
◆ヒイロ >> おい。違うだろ。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:50)
◆ハルゲン >> トトトト…(互いのグラスに縁ギリギリまでジンを注ぐ)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:49)
◆ヒイロ >> こまけえこたいいんだよ!!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:49)
◆ハルゲン >> 誰もトレジャーハンターのトの字も出してないが…まあいい!(対面の椅子に腰掛)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:49)
◆ヒイロ >> 一番のハードボイルドはマスターだよ!!こんちくしょう!!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:49)
◆ヒイロ >> ああ、そうさ、天才トレジャーハンターのヒイロ様だ・・逃げるわけねえだろうが!受けてたつ!!(どっかりと椅子に座りなおす、退かぬ、と言うように)・・ゼニスキーな。(プロントを視線が射る、光の矢のごとく鋭く伸びる眼差し)・・ゼニガタでもなくてな。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:48)
◆プロント >> 優しいなマスター…さすがちゃんと分かってる。(ノンアルコールコーク。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:48)
◆ハルゲン >> ハルゲン、ハルゲン・ロードライトだ!覚えとくと良いぞ!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:48)
◆ハルゲン >> ハルゲンがどう聞こえればハーゲンダッツになるんだ!?wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:47)
◆シエル >> ゼニガタ刑事。(ヒイロに。)・・・・それから、えっと はーげんだっつ? おいしそうななまえ、(ハルゲン見た。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:47)
◆プロント >> ヒイロ・ゼニナシー。(いってみた。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:47)
◆ハルゲン >> 世界で一番大事なのはお金!がぁらの守銭奴ヒィロ・ゼニスキーだろ?wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:47)
◆シエル >> まわりの人 真似して コークハイ マスタにたのんだら、 ノンアルコールコークハイですってでてくるよ? ウィスキーは抜いてあるお酒ですって、(こくこく、 ノンアルコールコークをのみながら。) あっくんは、はーどぼいるどwwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:46)
◆ヒイロ >> なにを馬鹿いってやがる。俺が誰だかいってみろ。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:46)
◆ハルゲン >> ハルゲンだ、守銭奴。尻尾を巻いて逃げるのか?って言ってんだ。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:46)
◆プロント >> とかいって、久しぶりだねハルゲン!いいじゃないか…形から入るのって。(やっぱ雰囲気ですよね。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:46)
◆ヒイロ >> ・・・なに?(片眉を跳ね上げ)なんといった、いま、なあ、ハロゲン(ヒーター)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:45)
◆プロント >> お、逃げるのか…?(ヒイロをちらっとみて)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:45)
◆ハルゲン >> いやー、調子に乗ってボトル頼んだらこの様だよ。(プロントを見て頬を掻き)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:45)
◆プロント >> ハードボイルドではなさそうだな…どっちかっていうとヒイロの方が…(そうじゃないかな…)(ちびちび、勝手にグラスにジンをいれながら)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:45)
◆ヒイロ >> (妙に迫力ある顔で訴える)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:44)
◆ハルゲン >> ほう…逃げるのか?wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:44)
◆ヒイロ >> ふざけるな、金がねえんだよ!!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:44)
◆ヒイロ >> それただのジュースだ・・。(シエルに)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:44)
◆ハルゲン >> 俺と勝負しろ。負けたらこのジンのボトル代はお前に出してもらうぞ。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:44)
◆シエル >> あたしが何時も頼む おさけ、 コーク杯・・・ウィスキー抜き・・・・。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:44)
◆プロント >> 怒られて、考えを改めればよし。(シエルを撫でながら)私もお母さんなんていなかったけど妙に染みるな…(タコさん。)ジンをショットでのむからだよ、あ、ジンライムいいよね。トニックでも可。(マスターに頼みながら)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:44)
◆ハルゲン >> ダン!(自分の前にもグラスを置き)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:43)
◆ヒイロ >> ほう。なんだ、いってみろ。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:43)
◆ハルゲン >> ……いいだろう、ライムをくれてやる。だが!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:43)
◆ヒイロ >> ふざけるな、俺はジンを飲むならジンライムと決めているんだよ、これだけはなにがあっても譲れねえ!(カッ、ハルゲンを睨み、互いに火花を散らしあった)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:42)
◆ハルゲン >> 認めん! ジンを常温で一気飲みしか認めない!俺と同じ苦しみを味わえ!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:40)
酒場のオヤジ >> シエルさん。いらっしゃいませ。ねね、ろんろん、あれが、はーどぼいる?っていう、さかばの ひと?(訊。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:40)
◆ヒイロ >> 母さん・・・ は、仕事柄タコさんウィンナーなんぞ一切作ってくれんかったが、まあ、良い、なぜか妙に胸に染みたぜ。(プロントに相槌を打ち、瞳に底に誠実な光を宿す)これで酒でもあれば格別・・おおっといったそばから。いやはや悪いね。それじゃ遠慮なく。(さっそくジンをグラスに注ぎ)飲めねえのに無茶すんなよ。あとジンならライムよこせ。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:40)
◆ハルゲン >> 飲もうぜ!正直、カッコつけて飲もうとしたら限界なんだ…なんだよ、ジンって。一口で喉が火傷しそうだっての。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:39)
◆ハルゲン >> そうだよ…悪い心はアルコールで消毒しなきゃいけない。(ヒイロの眼前にジンのボトルとグラスを置き)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:39)
◆シエル >> あたしは怒られて悲しんでます。(しょんぼり。) …でも怒ってくれるのはうれしい、 うん…ますたーは、怒るよりも、悲しい顔する、心痛い うん、めっ、ていわれることは しない なるべく、(こっくり、)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:38)
◆プロント >> レア価値がつくからね…(古いお金…)ほら、そうだろう?そうだろう!?……わかってくれてうれしい…、お母さん喜んでるよ!!(ヒイロに涙!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:36)
◆シエル >> おべんとーの 花の形のうぃんなーも かわいくていいよね、ね!(聞こえたウィンナーの言葉に。) んーっ、(お金を返されました。…)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:35)
◆ヒイロ >> ウィンナーの味の思い出・・(ハルゲンの言葉とあいまって凄い効果を生む)そ、そうだな・・俺どうかしてたよ。こんな小さな子から金を巻き上げるなんて。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:35)
◆プロント >> しょぼんぬしない、(シエルを撫でながらお金を返し。)そうカニさんウィンナーもあったっけ。ケチャップでいためてくれて…(ハルゲンの声に惑わされながら)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:34)
◆ヒイロ >> 俺は良いと思うよ。金余らすほどあるんなら俺が使ってやるぜ。 もっと世の中に良い方向でな。 ・・・フン、きちんとした名前で呼んだら応えてやるよ。(ちらり、とシエルを横目に見やり)旧い金でもだな、世の中には骨董趣味な奴がいて上手いこと売り捌けば良い金になるんだぞ、それ! ・・ぬ、ぬうう?(プロンティストに惑わされる・・良心、それは己の中にパンドラの箱のごとく唯一残された希望の光) wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:33)
◆ハルゲン >> 母上がよく作ってくれた…タコさんウィンナー…(ショットグラスにジンを入れ、たそがれながらのみ)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:33)
酒場のオヤジ >> ハルゲンさん。いらっしゃいませ。ウィンナー…それは至高の味…wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:32)
◆プロント >> ほら、ウィンナーの味を思い出して!(また青筋たっちゃうかな…と、ヒイロの思考を反転させようと試みる)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:32)
◆シエル >> …(´・_・) はぁい・・・・。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:32)
◆プロント >> はっきりいって嫌みにしかとられないことが多い!(金を簡単にあげるなんざ!)シエルが痛い目みるよ、ヒイロ・ゼニスキー(もといゼニナシー)だから、よかったものの!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:31)
◆シエル >> ・・・・・(めっ。てされた。) はあい(´・_・)(しょぼん。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:30)
◆プロント >> しかもこれ古いお金だし!(がぁん!)ヒイロは汗水働いて、伝説のトレハンをしてお金を稼ぐことが一番いいのだから…(キラキラ、良心に訴えかけながらも)しっかり…?いや、しっかりはしてるのかもしれないが…私はよくわからないけどね?(首を傾げ)ヒイロだけじゃなくろも、人にあげちゃだめ。(めっ)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:30)
◆シエル >> ねえね。 ゼニスキーって 面白い名前 ね ね、 本名 本名?・・・なんか 自分で名乗っているなまえ ちがう? ね、ね、ゼニガター どうなのどうなの?(ゎくゎく・・・)・・・・・あっくんは、何も教えてくれない(´・_・)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:29)
◆ヒイロ >> (お金を取り上げられたことで不機嫌な為、あっくんに微塵にも反応しない・・精神的豊かさが金銭面と直結するゼニスキー)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:29)
◆シエル >> ひいろ・ぜになしー・・・あ、おもしろいおもしろい!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:27)
◆ヒイロ >> アッー!(プロントに奪取される金、思わず悲鳴をあげて)おい、おいおい・・ヒイロなんかに、とは言ってくれるじゃねえか、プロント。 返せ、つっても返してくれねえんだろうが、一応いっておくぜ、お約束だからな・・・俺の金を返せ!(プロントへひどい形相で訴えた)誰が上手いことをいえと・・くそ、ゼニナシーか。確かにな、まあ、今は否定できんよ、それをよ。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:27)
◆シエル >> じゃあ、あっくんで。(ぱぁん、手をたたいた。ヒー君とあまり変わらない結論。) ?・・・心配 ないよ、だいじょうぶ、 あたしこーみえて しっかりものー!ろんろん!(ふふん!!) ? おかねこまるは、ごちそうするよろし、。。。ね、少しくらい おかねわけるはだあめ?(きょとり、)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:26)
◆プロント >> ああなるほどね。(AU)シエルさ、お金くれよって言われてわたしちゃいかんよ?(シエルを膝にのっけながら)特に…ヒイロなんかに…(キスしてる金に手をのばし、ばさっと取り上げ!) ゼニスキーって、ほんとヒイロらしい名前だわね…ゼニナシーに改名をおすすめするけど。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:25)
◆ヒイロ >> ああ、うん、勿論そのつもりだが。 腐ってるだけじゃどうにもならねえな、って最初にとっくに答えを出してるしよ。 今更言われるまでもねえさ。(と、シエルに首を横に振るい)まあ、好きによんでくれ。俺の気分が良い時以外はヒイロ以外じゃ反応しねえけどよ。 ・・受け取るに決まってるだろ、俺はヒイロ・ゼニスキーだぜ?(プロントへ誇らしげに)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:23)
◆シエル >> ヒイロ→ヒーロー→英雄→エーユー→AU。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:22)
◆シエル >> お金稼ぐ お仕事 冒険者は遺跡 言うよ? ってきいたから。(こくこく。)(よいしょ、プロントの膝に乗りながら。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:21)
◆プロント >> なぜAU?wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:21)
◆プロント >> 受け取っちゃうんだ。(おいおい、ヒイロを見ながら)シエルはあれだな…、(色々心配だな。)そしてお金をもらえばひーくんで良いんだっ!?(ええ!?)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:21)
◆シエル >> ひー君で不満ならは AUってよんだらいい? ・・・魔道携帯電話 にんき なかいしゃみたいな 名前よろし。(あだなづけ。) いきせおしごとしたらいい、おもっただけー(いきなりーと言われた。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:20)
◆ヒイロ >> 嬉しい違うっていわれても突拍子なさすぎてリアクションに困るわい。(金にキスしながら)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:20)
◆ヒイロ >> ああ、うん、いきなりなに?wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:20)
◆ヒイロ >> この小娘も良い性格してるぜ。(諦念滲ませながら・・・すかさず差し出された古代の金を受け取った)ヒャッホーイ! ひーくんでもなんでも呼ぶがよろし!!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:19)
◆ヒイロ >> ロンロン・・・あ、そゆことね。(さりげなく顔を背け、プスーと気の抜けたような息と共に笑い)へいへい、マナーねえ。 無頼漢(アウトロー)にマナーもくそもあったもんじゃねえ、って気もするがよ。 最近変に礼儀正しい冒険者ばかりでイヤになるぜ・・。(シエルの申し出に溜め息を洩らし、青筋を浮かび上げる)だから、そのひいくんやめろってば・・たくこっちの話もきかねえでてめえの理屈を押し付けるたどういう了見だよ。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:18)
◆プロント >> ……、(お金を差し出したのをみた。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:17)
◆シエル >> ひいろ。(復唱しながら。) ねーひーくん? おかねないは、冒険者 いま、いせきいぱーい、 さがすいうよ、 おしごとするは うれしいちがう?(かっくり、首をかしげ。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:17)
◆プロント >> ……まぁ大きさじゃないと言う人はいるけれども、形よね。大事なのは形…、(そう良い聞かせながら包帯を貰いつつ)人間見た目じゃないのよ、そうよ私。ここはおおらかな所をヒイロにみせようじゃない。(心で言い聞かせる事が、口から出ながらもヒイロの包帯を交換する。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:17)
◆シエル >> 殴るはだめ いせきでのひとちがうから、まちではしゃんと マナーまもるよろしいよ、ひぃくん、(ぴ、指を立てながら。) 高燃費系魔法使い だから 異次元―て思うくらい食べないと もたないの。…たべすぎじゃないの よー(もくもくもく。お皿のタワーができました。) じゃらじゃら。(すごく昔のお金と紙幣を差し出しました ヒイロに。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:15)
◆プロント >> 今気付いたんだけど、ろんろんって私の事か!(プ「ロン」ト)あーそぅお?かーいいだって、かわいい。(自分を指して)あんま褒めないでよシエルってば、いいよ、膝ならいくらでも。(ぽんぽん、膝を叩いて。二人の様子を見ながら)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:14)
◆ヒイロ >> ヒ・イ・ロだ・・俺が呼ぶな、つってたのも聞いていてくれよ。(シエルの言葉にがくり、と肩を落とし)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:14)
◆ヒイロ >> なぜとめたし、プロント、いや、別に・・俺はお前みたいな胸もいいと思うぜ。 胸といっても大きさだけではなく形や感度や色々あるからな、微乳でも良いじゃねえか。(プロントの怒りを買ったことを察し、さりげなくフォローに走る)そうだな、金持ってんなら俺によこせよ。有効活用してやっから。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:13)
◆ヒイロ >> ハハ・・今少し本気でこいつ殴り飛ばしたくなったわ。(食事に勤しんでいた手すら止めて、お金持ちを謝罪するシエルにヒク、と口端を引き攣らせた・・すぐに食事再開させ)そうみてえだな、まるで胃袋が異次元であるかのようにみるみるうちに料理が減っていっているし。(シエルの周りだけ料理が神隠しにあっているかのようだ)・・胸にいくか、そうか。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:11)
◆シエル >> ろんろんはしゃんとしててかーいいじゃない、 スレンダーなのがろんろんの みりょくよーねーっ、(まくまくまく、ごっくん) ね、ろんろん、あ 食べ終わったら 膝に乗せてね(予約をする。) だって、通路をとおるとき きこえる た もん、 ろんろんが、おにいさ、 ひいくんよぶの、 ひぃくんなんでしょ?wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:11)
◆プロント >> ああ、まぁそうだよねー。よく動くのであればちゃんと食べた方がいいもんね。それはごもっともです。(大きく頷く)……!いやいや、いいんだよ!?けど、お金の使い方は大切ですよね…、ねヒイロさん。…(同意を求める。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:10)
◆プロント >> ……、(包帯がみるみる赤く染まっていくのをガン見。)…、マ、マスター包帯もうちょっと貸してー?(オーダー。)……、ごめん。マスターやっぱいい。(胸もやせてるというのにピキッとする。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:08)
◆シエル >> おかねもちでごめんなさい・・・。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:08)
◆シエル >> あたし燃費すごく悪い。…それにこの後 いせきもどらないといけない、し、 エコな魔力のつかいかたできない、から、その分カロリーとしてもでてくよろし、・・・、消費量もおおいから、たくさんたべないと、もしもの際に対応できないもの、それでもあまるかろりは、胸にいくって信じてる・・・!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:08)
◆ヒイロ >> 一般的には銀貨2枚もありゃ腹いっぱいになるだけ食えるんだがな! くそ、なんつうか悪気はないんだろうが嫌味な小娘だぜ。(シエルにぎちぎち、と奥歯を鳴らし、だが手が勝手に動いて料理を平らげ始める)ムシャムシャ。モグモグ。ゴックン。 ・・・だから胸も痩せてるのか、プロント。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:07)
◆ヒイロ >> (包帯が巻かれる中、フォークをするりと抜く、するりというかブシュウという音が聞こえ、その束の間に手を覆う包帯がみるみるうちに赤く染まっていくが、気にせずに)よく分らんが、金持ちなのかな・・金銭感覚もおかしいようだし、つうかそもそもなんで俺をひいくんって呼んだんだ、初対面じゃないかと。(シエルに名前を呼ばれたことに記憶と格闘していた事実)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:05)
◆プロント >> 凄い本気の食事。(ハンバーグやら、煮魚やら、オムライスやら…)こんな時間に食べたら太る…よ。(シエルをある意味心配する。)私散々食い意地張ってるようにしてきましたが、実はそんなに食べない子なので。(身軽さが売り…) ………、(金貨二枚だと?)金持ちが私の敵だとしらないのか…(ざわざわ…)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:05)
◆シエル >> おかねもちじゃないよ。・・・ふつーふつー 一日金貨一枚から 2枚くらいしかつかわない、のに、言うとみんな驚くwwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:04)
◆プロント >> え、なにこれ!凄い料理なんだけど。もしかしてシエルって、凄いお金持ちなの…?(ざわっ)いやぁ、さすがにこれは応急処置を施そうか。…(包帯をぐるぐるまく。勿論、フォークは刺しっぱなしで。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:02)
◆シエル >> まくまくまくなくまくまくまくまく。(食す。)・・・これだけたのんでも金貨一枚ちょっと はあ。やすいよね、ここの 食事・・・ね!(金銭感覚崩壊娘。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:01)
◆ヒイロ >> ・・・な、なんだ、この神展開・・(ずらりと並ぶ豪華メニュー勢揃いに驚愕し)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 04:00)
◆ヒイロ >> (もっとも勝利に近い場所にいながら敗北を喫した事実に屈辱を舐めるはめに)俺なら大丈夫だ・・、でも心配してるんならいますぐに応急処置を俺に施すがよい。(フォーク抜かない、抜いたら鮮血が舞う、こんな場所でチェリーブロッサムするのはさすがに少し抵抗があった) ・・・公平といや公平か、あとさりげにひいくんって呼ぶなよ。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:59)
◆シエル >> がちゃがちゃがちちゃ!!!!(真夜中の本気食事メニューが ふたりの前にずらりならぶ、)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:59)
◆シエル >> (バンバンとテーブルを叩いて注文!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:58)
◆シエル >> …いきなり。…現れる ひとさまのお食事を邪魔はだあめだあめ。 ろんろん。 ごめん ひぃくんも。(しょぼん。…謝った。) マスタ! ふたりに、美味しい料理、10人前ほど がちゃがちゃはこんで、・・・ あたしに、15人前 おねがい、ちょうど、いい、まりょくのほきゅう、しょくじ、する、携帯食事 りょうすくないから、いまいち・・・!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:58)
◆プロント >> (がっくり肩を落としていたけど、)はっ、ヒイロ大丈夫!?(刺しちゃったんだ…!)一体シエルはどっから、異次元だな…異次元。遺跡と酒場の近道をしったよ。(床板を見ながら。)…ま、これで一人一本ってところですか…(ウィンナー…)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:56)
◆ヒイロ >> アッーーー!(物理的な痛みとウィンナーを奪われた精神的な痛みが同居した悲痛の叫び声)・・な、なんだと、思わぬ伏兵・・(フォークが突き刺さったままの手を垂れ下げ、がくりと項垂れて顔を俯かせた・・悔しげに噛み鳴らす奥歯の音がぎりぎり、と唇の隙間から洩れ)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:55)
◆シエル >> はっ、・・・おもわず 目に入った食べ物に 奪われる こころ、はしたない・・・!(気付いた!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:54)
◆シエル >> もぐもぐもぐもぐ…(*´―`*) おいしいwwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:53)
◆プロント >> あああああ!(シエルに食べられたッ!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:53)
◆ヒイロ >> (この一連のやりとり、なんと0.8秒の短い時間に繰り広げられた)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:52)
◆シエル >> かってないちゃーん!( 目標補足・・・!) あーーーんっ! ・・・ぱくっ!!!(食べた・・・・・・!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:52)
◆ヒイロ >> アッーー!(フォークが突き刺さった手を高々と振り上げる・・目測でのウィンナーとの距離が離れる、ぐんぐん離れる)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:51)
◆プロント >> (シエルが飛び込んできたやいなや、ウィンナーは空中を飛び)あああ、ヒイロの手に!(おろおろ…とこっちはヒイロの手に刺してしまったことに気を取られている!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:51)
◆シエル >> ∑(それは痛い!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:50)
◆ヒイロ >> ズブ・・!(プロントのフォークが伸ばしていた手に突き刺さった)アッー!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:50)
◆プロント >> (ヒイロの手に誤ってフォークを刺す!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:49)
◆シエル >> どーーーーん・・・・!!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:49)
◆プロント >> (ウィンナーを盗られる!(涙目)と、思いながら片手にもっていたフォークでウィンナーを刺そうと手を伸ばした所!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:49)
◆ヒイロ >> (思わぬ要因あらばいともたやすく崩れる・・・!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:49)
◆シエル >> ・・・・・!(あーん!!! 口をあけてウィンナーにダイヴ!!!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:49)
◆ヒイロ >> (・・・それは不動ではなく)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:48)
◆ヒイロ >> (だがウィンナーの奪取ミッションの消失点にはいまだ至っていない・・いまはタッチの差でこちらが有利だが)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:48)
◆シエル >> はいはい。…シエルちぁんです! 遺跡にいく よろしけど、 隠し扉を抜けたら そこは雪国じゃなかった、 でした 酒場・・・! ぷーちゃん!(はぁい!) ∑あぁあああああああああああああああ!!!(ウィンナー!!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:47)
◆ヒイロ >> (ウィンナー(目標)補足から行動に起こした時間、シエル(敵)とくらべて自分が遥かに有利・・この状況を崩せるのはプロントのみ・・、今まさにシエルの目の前で残酷にも男の手にウィンナーが収まらんとした)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:46)
◆プロント >> あれ、シエル?(視線はシエルに釘付け。)――!(ウィンナーーーー!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:45)
◆シエル >> ∑(ヒイロが動いた!) 恵まれない子 愛の手を…!(ばっ、それがプロントのだと、見るのやいなや、がばーっと飛び出した、 ウィンナーを奪取せん!)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:44)
◆プロント >> (小さく笑ったのを見て、ふぅと安堵して)いいじゃんね、分け与えてあげたんだから…(ウィンナーをね…)いやいや、これでも手品の腕は一級で…けどたまに人身事故が起きるんだよね…(ぼんやり考えながらガタッという音をきいて。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:44)
◆ヒイロ >> ・・・!!(今が絶好のチャンス、床板が外れる不自然極まりない物音・・これを好機と踏んでウィンナーに俊敏に放つ抜き手)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:43)
◆シエル >> (ひょりこり。…顔を出すのは青髪の。) … 遺跡の隠し扉 通路を抜けたら…そこは酒場でした… ∑( ・_・)(さっそく、ウィンナーを発見する 万年飢餓児童。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:42)
◆ヒイロ >> 分ってるなら聞くなよ、だが、まあ、良いや。ウィンナー美味しいし。(ウィンナーをまるで仙人の桃のごとき稀有なものであるかのように咀嚼し)ゴクン。(飲み干す)おい、なに滅茶苦茶いってやがる。俺は正常だぜ、・・いやしかし美味かった、こんなに美味しいウィンナーは初めてだぜ。そういうわけでもうひとつ。(最後のひとつにさりげなく手を伸ばし)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:40)
酒場のオヤジ >> シエルさん。いらっしゃいませ。(―――ガタ。…床板がひとつずれました。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:40)
◆ヒイロ >> だろうな。(落胆して肩を竦める、が・・小さくかぶりを振るい、釣られた風に小さく笑った)別に怒りやしねえよ。不愉快なだけでな?(ウィンナーの幸福効果がなければそのニヤケ面にチンジャブかましているところだった、プロントは結果的に最善のタイミングでウィンナーを与えたといえる)流石にゾンビには勝てねえけどよ。 ・・それは断固お断りだ、取り返しのつかないことになりそうな予感がする。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:38)
◆プロント >> 嬉しくもなんともなさそうですね…まぁそうでしょうけども。ホホホ。(すまして)ん、まーね。騙すつもりもないけど……って、(話してる最中ヒイロの至福のヤバイ顔をみて……)うああ、(ドン引き)逝っちゃってる!ああ、トリップしてるよこの人!(うわああ!)な、なんかあげてよかったのかどうかわからない…(確かに嬉しそうだが…、ごくり。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:35)
◆プロント >> ええ、分かってますとも。分かってますとも。言いたい事は充分に。(にんまり笑いながらも)なぁんだ一緒じゃんね。…とか言ったら怒られそうだけど。(呆れかけてるヒイロを見ながら、もへらへらして。)ああ、じゃあその悪運の強さは自慢だね。射しても死ななさそ、ヒイロ。こんど、ギロチンの手品の時きてよ。(事故起きても大丈夫そうだ。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:32)
◆ヒイロ >> そりゃどうも・・ハハ、ハハハ・・・(ぎこちなく笑い)白々しい。(フン、と鼻を鳴らす) さあな、そりゃ知らんが、お前今本気で騙すつもりなかったろ、だからバレバレなんだよ。 ・・・・(アーン、と反射的に口を開いてウィンナーを歓迎。 口内に広がる肉汁、至福の時、危険な薬がきまったみたいな顔をした)ア、アアアー・・・wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:28)
◆ヒイロ >> ごもっとも、だが肝心なのはそこんとこの理屈じゃねえ。てめえの卑しい精神を指摘してんだよ。 つうか分ってて言ってんだろうけどよ。いや、俺も神経細いってこたねえが。(返す言葉もなくなり、気力を失い、やや語尾が尻すぼみに)そそ、悪運だけは滅法強えから災厄に見舞われても大事にはならねえけどよ。 へ、そうだな、お前もつうことだ、じゃこれはどんぐりの背比べか、笑えねえな。(がくり、と肩を落とし)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:25)
◆プロント >> (口に入れれば、ジューシーな肉汁がヒイロの口の中で広がる。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:25)
◆プロント >> あは、(そうですよね。的に笑い)…まぁそうですけどね、私の嘘泣き上手いっていわれるんだけどなぁ。(ばれたか…)……!(至近距離の睨みにひるみ…)はい、あーん。(ウィンナーを口にいれたげる。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:20)
◆プロント >> だって、ご飯は食べないと動けないんだもんね。……というヒイロは楽観的じゃなくって神経が細かい人なのー?(へらり、ヒイロに笑って)…ああ、なるほど。運がないのか、それじゃあギャンブルも当たらないねぇ?…とかいって、私もか。(はっとする。)褒めてる、…つもり?今この瞬間は分かりやすくって!(けたけた笑い)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:18)
◆ヒイロ >> 他に誰がいんだよ。(おまえだ、と強調するようにスタッカートに付け足し)あんなの数にはいらねえだろ・・露骨に嘘泣きだし。(フォークを今まさに掴まんとしたその瞬間、引かれるフォーク・・見事に空振りし、)おおい・・!(半ば身を乗り出し、プロントに顔を近付け、至近から睥睨する)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:16)
◆ヒイロ >> クソにたかる便所虫も同然だな。 食い意地汚そうなお前にはお似合いだぜ、たく楽観的なやつだな、神経がずぶといともいうが。(つんけんした言葉とは裏腹に妙な諦めを滲ませ)伝説のトレジャーハンター様も運が廻ってこなきゃ貧乏すんだよ。(顰め面で体裁を取り繕い)それ褒めてんのか?(胡乱げに返し)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:13)
◆プロント >> あったしのせいですかー?(けたけた、笑い)一度、プロポーズしてくれた癖に。(めそめそ…と、したふりをしながら…)ヒョイッ、 (ヒイロが手を伸ばしたその時、フォークを引いた)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:09)
◆プロント >> ヒイロの懐があったかくなったらたからせてもらって、また食事には困らない。(キラッ)なんでまぁそんなお金ないのさ。と聞きたいよね、伝説のトレハンひーくんなんでしょ?(フォークをぶらぶらしながら)顔とか、雰囲気で思ってる事が伝わるから。(うふふ、)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:07)
◆ヒイロ >> てめえのせいだよ・・!(こめかみに青筋がもういっちょおまけ的に追加され)そういうこと。良い性格してんね。お前はよ。(口端を上げ、皮肉げな笑み)・・・・(差し出されたフォーク、目を疑うかのごとくプロントの顔をフォークを交互にみやり・・ごくり、と喉を鳴らし、ゆっくりと手を伸ばしてフォークを受け取ろうと)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:05)
◆ヒイロ >> ほうかい、・・どうせ三日天下だ、今のうちに精々噛み締めておくんだな。(がりがり、と片手で頭髪を掻き毟りながら、吐き捨てるように言葉を返す。憤るあまりに鼻の穴が膨らんだり縮んだり繰り返し)たいしたことじゃねえ・・はずだが、今だけはそれが羨ましくてならねえよ。(恨めしげに)なんかいいな、ってなんだそりゃ。(嘆息めいた吐息を洩らし、息をつく様を鼻で笑い飛ばす)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:03)
◆プロント >> 血管きれそうだよ、ひーくん…(おろおろ…)あ、なーるほど。「良い」性格の方か!恐れ入ったわ、……(見られてる。)品位をおとした所で、同じ所までいこっかな。(持たない方へと、フォークをさしだし)美味しいものは一緒にたべないとねー。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 03:01)
◆プロント >> あっは、人に翻弄されてばっかだから何気そう言われると嬉しいもんだね。(癪にさわるときけば相手の様子を見て)これでも、食べ物には困ってないからー…(これが強がり。)ヒイロっていや、なんかいいなと思ってさ。(くつくつ笑ってたのをあーっと笑って、息をつく。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:58)
◆ヒイロ >> 誰が。どさくさに紛れてその愛称で呼ぶな、つうんだよ。(こめかみにさらにもうひとつ青筋が追加された)そうみてえだな・・良い方はあれだろ? 性格の前に「良い」がくるんだろ。(ちらりと横目にプロント・・ではなくウィンナーを視線で射た。あとふたつ、ウィンナーの数を胸中で呟き) ・・・名言の品を落すな、このクソアマ!wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:55)
◆ヒイロ >> チッ・・その余裕の笑みが妙に癪にさわるぜ。(ふふり笑いに視線を逸らした先で奥歯を噛み、歯同士を擦り合わせる不協和音)それ、ようするに食い意地が汚えつう話だろ。 ま、ご立派、ご立派。(今にも唾を吐き捨てそうなやさぐれた横顔)笑ってんじゃねえ・・・(こめかみに青筋もうひとつ追加)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:52)
◆プロント >> 物と者を間違えたのは気にしない。(ニュアンス間違え)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:51)
◆プロント >> 正直欲しいといってみたらどーお?ひーくん☆(可愛くしてみた。)性格悪いよー?良いとも言われたりもするけど、えっへへ…(もういっこ、ウィンナーにフォークを刺して。)……人間とは二種類存在する。それはウィンナーを手にする物と、手にしない物である。(フォークに指しながら、ヒイロをちらっとみて。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:50)
◆プロント >> ……、(視線を逸らしたヒイロを見ながら)ま、いいや。(ふふり。)まあーそんな感じかなぁ。お金がないことを強がりにしつつもあったり。別に私平気だし!ウィンナーで充分だし!みたいな…(お腹の音を聞いて。)うっふっふふふ……(くつくつ肩を揺らして笑い…)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:48)
◆ヒイロ >> (今少なくともウィンナーを持つもの、とウィンナーを持たざるものがいるわけで)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:46)
◆ヒイロ >> お前性格悪りいぞ、俺がいうのもなんだけどよ・・・(こめかみに青筋が浮かび上がった・・あとみっつ、ウィンナーの数が脳裏を掠める)ま、そういうもんだよな。カード(手札)は何度見返しても変わらねえ・・持つもの、持たざるもの、はある・・・虚しいもんだな。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:45)
◆ヒイロ >> ・・・おおっとそれは考えすぎさ、被害妄想だよ。(そこはかとなく視線を逸らし)ギクリとしたつうとアレか、お前も金がねえことに落ち込んでたクチか?(ウィンナーが割れる音に肉汁が踊り出すイメージ映像が脳内に再生され・・たまらず涎が口元に垂れる)いやなんか他人にいわれると妙に腹が立ってきてだな・・・ べ、別に欲しくねえ(グキュウウウウウ)よ。(最大音量で腹の虫が合唱)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:42)
◆プロント >> 見せつけてやろっかなーなんて思ってはいるのだけどね。(お皿にはあとウィンナーが3つ。)どんなに頑張っても報われない事ってあるな…って思ってしまったり?(格差社会。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:40)
◆プロント >> なにその、お前何も考えてなさそう。みたいな目。(むっとして。)ぎくりとしたから耳に入って来たってことじゃんね。(ぱきっ、ウィンナーが割れる音がする。)可愛いって思われたいんだか、なんなんだか…(半目。)大人になるとやさぐれんのね。(ぱくぱく…)……あ、なんだ。ほしい?(によによ。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:39)
◆ヒイロ >> そんなわらしべ長者みてえな話が本当にあるのかよ・・・くそ、それにしても少しくらい分けてくれても良いだろうに。 ・・励まされたとこ悪いが、なんでお前の方が悔しそうなんだよ、プロント。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:35)
◆ヒイロ >> 雑音(俺の声)が入るくらいだからたいした考え事じゃねえんだろ、それさ。(何も考えてなさそうな顔してねえ、と相席するプロントに半眼を向けた)そうはいってもだな?(と悩む素振りをみせ、がくん、と崩れる風に顔を斜めに傾ける)・・なに自己解決してんだよ。ええ、どうせ俺は可愛いなんてのは到底似合わねえやさぐれ者さ。(ぎり、と奥歯を噛み鳴らす)アッー!(プロントが口にウィンナーを放り込む様に愕然)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:33)
◆プロント >> 格差社会なんかにまけるな!!(くぅ!何故か、こっちが悔しくなる。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:29)
◆プロント >> ちょっと考え事していたら、ついつい耳に入ってしまった。(席を立って、ヒイロと相席する様に移動して。)ああ、男のプライドありますもんね。いいじゃん、この際可愛いキャラでも…(チラッ)あー無理か。(諦めた。)ふふん、いいでしょ。人の為に掃除をしたらウィンナーが食べれた。(ぱくっ、ウィンナーを口にいれ美味しそうに食べる。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:28)
◆ヒイロ >> こ、これが格差社会ってやつか・・そうなのか。(※違います)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:26)
◆ヒイロ >> ほうかい、随分耳が良いみたいだな。(鈴の鳴るような笑い声を響かせる様に毒気抜かれ、半ば呆れながら仕様がない、と言いたげに肩を竦めてみせた) 可愛いからいやなんだよ、察せよ。俺のかの死者の塔よりも高くそびえる男の自尊心つうやつをさ。(そのままグラスから手を離し、高さを表現する為に片手をグンと天井に伸ばす)ウィンナーだと・・お、おいおい、マジかよ。(羨ましそうにウィンナーの乗った皿を見やり)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:24)
◆プロント >> 盗み聞きするつもりはなかったんだけどさ、つい聞こえて来てしまった。(くすくす。)そうですよ、プロント。……そんなに嫌なのー、可愛いのに。(あらら、と音をきいて。)そりゃ貧乏ですよ、常にお金なし。だけど、最近掃除したりして今日はヒイロと違ってウィンナーがあるもんねー。(お皿を見せ、勝ち誇る。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:21)
◆ヒイロ >> そりゃどうも、でも盗み聞きは厳禁だぜ。(肩越しに顔を向け、フンと鼻を鳴らす)どこの誰かと思えばお前かよ、プロント・・つうか、その呼び方やめろよ!(ダン、とグラスを思いっきり振り下ろしてテーブルを打ち鳴らす) 水をお代わりしてるってこたお前もアレか、貧乏してんのかい。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:18)
◆プロント >> さっすが、ひーくん。と、思いましてね。(ふふり。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:16)
◆プロント >> あ、マスター。お水おかわり頂戴ー!(からから、氷が入ってるグラスをならして。)いやいや、強がりもいいとこの空元気でみっともなくふさぎ込む……というあたりに。なるほどー。って思ってしまったからさ?(うんうん、頷いて。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:15)
◆ヒイロ >> い、いきなりなんだよ。驚かせんな。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:14)
◆ヒイロ >> ・・・ビク。(背に受ける声、不意を突かれて思わず身を強張らせた)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:14)
酒場のオヤジ >> プロントさん。いらっしゃいませ。へーー…(ヒイロの後ろ、声。)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:13)
◆ヒイロ >> ま、強がりもいいとこの空元気でもみっともなく塞ぎ込んでるよか遥かにマシつうもんだろうよ。(グラスを手に取り、水を飲み干す)ぷは。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:09)
◆ヒイロ >> 金がなくてもかっこはつけれる(=プライドを保てる)、前を向いてる限り、ビックチャンスは必ず訪れるさ。(グ、と手の平を握り込んで拳をつくった)・・・という薄っぺらい台詞で自分を鼓舞するのも忘れずに。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:05)
◆ヒイロ >> 金がねえならこの手で生み出せばいい、それだけのことだぜ。 そうだろ、ヒイロ・ゼニスキー?(自身の手の平を見下ろし)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 02:02)
◆ヒイロ >> まあ、しょうがねえか。 こうして塞ぎ込んでいても俺は救われねえ。 ずるずると泥沼にはまっていくだけさ。(頭を振り起こして顔を上げる)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 01:56)
◆ヒイロ >> (やるせない雰囲気を漂わせながら項垂れたまま、かぶりを振るう)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 01:53)
◆ヒイロ >> げ。(ヒク、と口端を引き攣らせる。箱の中身がすっからかん。思わず唖然とし、やがて花が萎れていく風に頭を項垂れる)クシャリ。(空箱を握り潰し)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 01:50)
◆ヒイロ >> ダメだ、酒もねえといまいち愚痴も気が乗らねえ。(気分転換、と懐から煙草の箱を取り出す)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 01:46)
◆ヒイロ >> 一番でかいのは本業での実入りがまったくといってなかったことだな・・、だがあがりも見込めねえつうのに面倒事ばかりはしっかり起きやがるわでそりゃ貯えも底を尽くわけだ。(嘆息雑じりに呟いた)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 01:44)
◆ヒイロ >> (億劫そうにグラスをテーブルに置き、椅子の背に深く凭れ込んで頭の後ろで手を組み)金がありゃあな、好きなだけ飲むのによ。 折角ツアーも無事に終わったことだし、まあ、金がねえ要因のひとつにそのツアーで大赤字だしたこともあるんだが。wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 01:38)
◆ヒイロ >> まあ、水だから当たり前なんだがよ。(グラスに注がれた水をぐびぐびと飲み、溜め息を洩らした)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 01:31)
酒場のオヤジ >> ヒイロさん。いらっしゃいませ。チッ・・・さっぱり酔えねえぜ。(グラスを片手に舌打ちする隻眼の男)wwbzwfdzbwzkj(04/09/10 01:29)