★GalaMate× ⇒ ...
◆プロントは、かつてをあとにする。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:36)
◆プロント >> (綺麗に掃除された部屋を見て。そのまま、しばらくそこにいた。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:36)
◆プロント >> (テーブルにおいてあった、スコーンを手にとって。一口齧って。ポットに入っていた紅茶をカップに注いで、口につける。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:35)
◆プロント >> ばいばい。(ひらひら、手をふって。)執事さんよろしく。また、今度はお酒でも。(ふふり、歌を聴いて笑って。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:34)
◆ゼロノスは、かつてをあとにする。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:33)
◆ゼロノス >> 愛を~下さい♪うぉううぉう♪愛を下さい♪ずっと♪wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:33)
◆プロント >> ゼロノスがいて、よかった。っておもってるよ。ありがとね。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:33)
◆ゼロノス >> んじゃ。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:33)
◆ゼロノス >> 宝石、大切にね。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:33)
◆プロント >> そうするー!(けたけた笑って)ありあと、大丈夫だよ!wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:32)
◆プロント >> 鳩の出し様は素晴らしかったよ。手品ならまけないつもりだったけど、(少し笑って。)きっとそうだね、世界樹ならば、大丈夫。ほんとに、おねがい。たのんだよ。(うん、頷いて。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:32)
◆ゼロノス >> 辛い時は寝るのが一番だ。今日は早く寝るといい。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:32)
◆ゼロノス >> プロント。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:32)
◆ゼロノス >> ま、いいや。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:31)
◆ゼロノス >> ありゃ、薬学に詳しいのは彼女だったか。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:31)
◆ゼロノス >> ……ま、世界樹なら、彼を上手く運んでくれるさ。主人とやらのところまでね。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:30)
◆ゼロノス >> ああ、いいさ。僕は非戦闘要員だからね!それくらいしか出来ないのさ!ははは!!wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:30)
◆プロント >> メイアールの間違いじゃないかな…(ざわざわ)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:30)
◆プロント >> なんか色々しってるなぁ。(怒らせたら大変とか。)……うん。ありがと。そうしてくれると助かる。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:29)
◆ゼロノス >> あれ?詳しくないっけ?wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:29)
◆プロント >> うん、ありがとね。血、ふいてくれて。(ゼロノスに笑って)……薬学にくわしかったっけ。(あれ?)……wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:29)
◆ゼロノス >> ……ボクは彼を世界樹のふもとに埋めてくるよ。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:29)
◆ゼロノス >> さって、(執事の身体を抱きかかえる)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:28)
◆ゼロノス >> 怒らせたら大変そうだけど、ね。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:28)
◆ゼロノス >> まぁ、君はいい嫁になるよ。薬学にも詳しいしね。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:27)
◆ゼロノス >> 目的が得れて良かったな。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:27)
◆プロント >> 顔に傷はだめかな。(少し笑って)いいの、お嫁になんかいくつもりないから。(なんて、笑って)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:27)
◆プロント >> (最期の言葉を聞いて、息を吐いた。ワイン色の楕円形の、宝石を手にした。血の様に赤い宝石。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:26)
◆ゼロノス >> プロント、女の子なんだから、顔に傷は駄目だよぉ。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:26)
◆プロント >> (ゼロノスの言葉を聞き、少し目を瞑って)そうだね。(一つ息を吐いて。) …(差し出された、宝石を受け取って。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:25)
◆ゼロノス >> ボクは君が嫌いではなかったよ。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:25)
◆執事は、かつてをあとにする。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:25)
◆執事 >> わた、しは……主人、の、ところ……ぃ、きま………………。(そのままの格好で、動かなくなった―――)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:25)
◆ゼロノス >> キミの幸せだ。ボクにはわからん。君が決めたまえ。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:25)
◆執事 >> だと、よいので、すが……。どちらにせよ、もう、長くなか、た、ようです……。(ゆっくりと腕を動かし、自分の胸に埋まる宝石を、自らはずした)どう、ぞ……。(そのままプロントへ差出)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:24)
◆ゼロノス >> 優しいとつらい。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:23)
◆ゼロノス >> プロント。目的があるのだろう。優しくなくていいさ。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:23)
◆プロント >> ……ごめんね、言える立場じゃないね。(拭き取った血は赤い。)……、wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:22)
◆ゼロノス >> ボクに言われるまでもなく、ね。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:22)
◆ゼロノス >> (執事へ)キミの求道の結果だろう。直されても、直されなくても、キミは幸せさ。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:22)
◆プロント >> おいしかったよ、おいしかった。叱られないよ。ご主人様は、良い執事を雇ったと思う。(歯車の音を聞いて、眉を下げ…)………、(ゼロノスに血を拭き取ってもらう。)ありがと…wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:21)
◆ゼロノス >> (プロントの頬をハンカチで拭いた。血が出ている部分である。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:20)
◆ゼロノス >> プロント。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:19)
◆ゼロノス >> さて、(地面に散っている紙吹雪の中からハンカチを取り出す。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:19)
◆プロント >> ……楽しんでくれたのかな、私にはわからない。これが楽しいのかわからないけど。貴方が仕えていた時は楽しかったんだと思う。そっちの方が楽しかったんだとおもう。(眉を下げて。)……、(歯車を見て、そこにある輝いてる物を見て。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:19)
◆執事 >> 直して、くださ、れば、また……紅茶もいれて、さしあげられ、るので……す、が……。(ゼロノスに、プロントに、静かに言葉を紡ぐ)よかった……。まずい、紅茶など、だし、たら……しかられ、て、しまいます……。(かたかたと音を立てる歯車は、しかし確実に動きが鈍くなっている)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:19)
◆ゼロノス >> 奇術まで出したのさ。だ、いい間違えた。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:18)
◆ゼロノス >> ボクも奇術まだ出したのさ。楽しんでいたさ。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:17)
◆プロント >> カラッ、(ナイフが手から離れて。)……おいしかったよ、おいしかった、紅茶。ありがとね、ごめんね。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:16)
◆執事 >> 私のしゅじ、んは、楽しんでくれ、た、の……でしょうか。……(プロントの支えを失って、ばたりと倒れた。その拍子に、胸にぽかりと穴が開く。中にはたくさんの歯車が詰まっており……その灰色の中に、唯一輝きを持つものが堂々と鎮座して――)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:16)
◆プロント >> ………(身体が落ちてくのを見て。抉っていた無意識の感情に、ばっとナイフと一緒に手を離す。)……ごめんね、ごめんね。(痛くないとしっていても、謝らずにはいられなかった。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:14)
◆ゼロノス >> ああ、そうだな。そして少しの間だったが、冗談を聞いてくれてありがとう。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:13)
◆執事 >> かんじょ、うは、あります……。言ったでしょう、私はマリオネットだと。(裂けた服の隙間から見える肌は、よく見れば木目がうっすらと見える)あぁ、今度は、あな、たも、きち……んともてなさ、なく、ては……。(ゼロノスを見ながら)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:12)
◆執事 >> (がぽ、と何かが外れる音がした。それは、男の胸、プロントがナイフを突き立てている場所から)……えぐるよりも、そのて、を、引いたほうがいいです…よ……。(ずる、と体がずり落ちていく)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:10)
◆ゼロノス >> 今度は、ボクにも紅茶を入れてくれよ。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:10)
◆プロント >> 痛みも感じないのか、…(良かったのか、どうなのか分からないまま。)……何も感じないんだ。けど、さっき紅茶を飲んだら微笑んでくれたのにね。感情はあるんじゃないの?wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:10)
◆ゼロノス >> ……。(執事を見つめる)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:09)
◆プロント >> (振り回していた手がばちばち、当たりながらも、手を離さない。)……wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:08)
◆執事 >> ……(ぴたり、ゼロノスを見つめ)あいにく、痛みなどないのです。(だらり、振りまわしていた腕も力を失ったように落ちる)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:07)
◆ゼロノス >> うおっと。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:07)
◆プロント >> ぐりりりりっ……、(眉を顰めて、その宝石をえぐり出す様に。執事が投げたレイピアは頬を擦めた。血が少しでる。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:06)
◆執事 >> (距離ととらんとするも、急にがくん、と力が抜けたようにその場へと崩れ落ち)……っ!(空いている左手でプロントを払いのけんとめちゃくちゃに手を振り回す)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:06)
◆ゼロノス >> これ以上傷つくのかい。痛いのは嫌いだ。僕も、キミもそうなはずだ。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:06)
◆ゼロノス >> (いつのまにか執事の横に)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:05)
◆執事 >> ヒュオっ!(レイピアを投げる。が、それはあらぬ方向へと飛んでいく)……っ、ぁ……。(左胸に刺さるナイフを見下ろし、目を見開いた)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:05)
◆プロント >> (突き刺した左胸。ぐりっと、少し抉って宝石を傷つけぬ様に。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:05)
◆プロント >> ――トンッ、(着地した時。)いくよ、 ――ドス!(ゼロノスの紙吹雪に、表情を歪めてるその一瞬、持っていたナイフで抑えていた手ごと、左胸の心臓を少し外して突き刺した!)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:04)
◆執事 >> ……。(紙吹雪に、わずかに表情が歪んだ)……っ?!(胸元へと走ったナイフの軌跡を見下ろし、さらに顔をゆがめて斬られた場所を手で押さえる)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:01)
◆ゼロノス >> お見事、テーブルクロス。だが、注意散漫だ。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:00)
◆プロント >> (テーブルクロスを放った其のとき、)シュバッ!(胸もとに斜めの線をいれるように頭上からナイフを振り下ろす!)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 01:00)
◆ゼロノス >> (鳩の群れは一瞬で逸らされ、その瞬間紙ふぶきに変る)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:59)
◆執事 >> (ゼロノス、プロントと見て、男はゼロノスのほうへと駆けだした)……(とっさにテーブルクロスを掴み、鳩の群れへと広げた)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:58)
◆プロント >> (シャンデリアを握って、振り子の様に揺れて。)奇術、期待してる。(笑って、そのままレイピアを握った執事に向け、身体を動かし)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:57)
◆ゼロノス >> バッ!(距離を取り、レイピアを取った執事に鳩の群れが突っ込む。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:57)
◆執事 >> 紳士と変態は並列になりえません。……普通は。(言いながら伸ばした壁のほうへと伸ばした手は、そこに飾られていたレイピアを掴む)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:56)
◆プロント >> 私も弱い方。(ゼロノスに言って。)……ちゃんとしないと。ちゃんと、ちゃんと。(すーはー息をして。)ゼロノスは変態紳士が、ゼロノスだよね。……、(踏み出して。部屋の天井にある、シャンデリアに手を伸ばし、)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:56)
◆ゼロノス >> ボクは詩人だが、奇術も得意なんだ。(手を組んでもごもごする)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:55)
◆ゼロノス >> 安心してよ、サックリ刺さっちゃいない。(プロントへ)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:55)
◆ゼロノス >> ああ、紳士という名の変態だ。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:54)
◆プロント >> (持っていたナイフがゼロノスに刺さったのであろうか。ナイフを引き抜き。)……、ゼロノスが人間じゃないのは知っていたけど。(葛藤しながらも。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:54)
◆ゼロノス >> うん。やはりボクは実践向きではないな。弱い。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:54)
◆ゼロノス >> (途中で右腕を出したことにより、左のみの突き出しとなる。執事にあっさりかわさされる。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:53)
◆執事 >> そうですか。(ゼロノスへと返し)……トン。(軽くステップを踏んで一度距離をとる)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:53)
◆プロント >> (それでも、殺したくない雑念が頭をよぎる。)……、(ゼロノスが前方に出てくれたお陰で、執事の一撃は免れ、後方にジャンプする。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:52)
◆ゼロノス >> (ナイフを抜く)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:52)
◆ゼロノス >> 痛いがね。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:52)
◆ゼロノス >> 奇遇だね。ボクも人間ではない。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:51)
◆執事 >> ……。(目の前に飛び出してきたゼロノスを見ても顔色一つ変えず、プロントへと突き出した手とは反対の手でゼロノスの一撃を受け止めんとし)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:51)
◆ゼロノス >> (ナイフが刺さる)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:51)
◆ゼロノス >> (右腕をプロントの腕の前に出す)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:51)
◆ゼロノス >> (執事の前方に飛び出、プロントに決めようとしたように、腹に手のひらを突き出す)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:50)
◆執事 >> (ばっと右腕を払う。人間ならば当然滴るであろう血はなく)人間だと言った覚えはありません。(プロントとの距離を詰め、さらにこぶしを突き出す。今度はプロントのナイフを持つ腕を狙って)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:50)
◆ゼロノス >> いくよ。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:49)
◆ゼロノス >> だろうね。血も涙もないのかな。(執事の前に立つ。自然体である。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:49)
◆プロント >> !、(手を引かれた瞬間ナイフを引き抜き、背を反らして執事が突き出した拳を避ける!)……ッ、あの人人間じゃない!(ゼロノスに言う。)宝石が入ってるなんておかしいと思ったけど、人間じゃない!wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:48)
◆執事 >> 飛び入りだろうとなんだろうと、お客様に変わりありません。申し訳ありません。(重ねて謝罪し)……(ナイフが刺さる右腕を軽く自分のほうへと引き、腹を押した腕で今度はプロントのあごをとらえんと突き上げる)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:46)
◆プロント >> (滴り落ちなかった。)……あっれ、(首を傾げた瞬間。腹を押され、ぐっと、倒れ込まない様に足に力を入れる)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:44)
◆プロント >> ゼロノスは、自分のしたいことを……、戦う理由があるのであれば、戦って。…戦いたくないのであれば、戦わないで。(ぽたりぽたり、ナイフかた血が滴り落ちる。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:43)
◆執事 >> (燕尾服の腕の部分が裂ける。しかし、血は一滴も流れない。プロントに伝わるは、人の腕を刺したのとは少し異なる感触)抗いますよ、これから。(言うなり、どん、と手のひらをプロントの腹へと突き出す)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:43)
◆ゼロノス >> いいさ、飛び入りだしね。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:42)
◆プロント >> ……ザクッ!(相手の腕に突き刺す感触。)……、(そのまま動かず。)何で抗わないの。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:42)
◆執事 >> あなた様のほうは、きちんとしたおもてなしができずに申し訳ありません。(ゼロノスに言いながら、腕を自分の胸とプロントのナイフの間に滑り込ませた)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:40)
◆プロント >> ――――ッ、(残像が残る程のスピードで、相手の懐に潜り込み、片手に持ったナイフを相手の胸に突き刺す!)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:39)
◆執事 >> いえ。お客様をおもてなしするのも、私の務めですから。(一瞬だけ、目元が緩んだ)……(視線だけがプロントを追う)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:39)
◆ゼロノス >> よろしく、執事くん。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:38)
◆プロント >> 美味しかったよ、ごちそうさま。(笑って、執事に一礼をして。)………トンッ、(綺麗な床を踏み出して。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:38)
◆執事 >> ……(細いフレームの奥、揺れることのない瞳がある)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:37)
◆プロント >> ……、(執事を見据える。)私は違う意味でドキドキしてるけどね。(入れてくれたお茶を全部飲みほし。ナイフを手にとる。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:35)
◆プロント >> 取り込み中のゼロノスは、どうしたいかによるけど。(はぁ…と、一つ息をついて。)私のハートは誰にも奪われません。(へらりと笑って。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:34)
◆ゼロノス >> ドキドキするね。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:34)
◆ゼロノス >> 実践ははじめてだ。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:34)
◆ゼロノス >> 冗談は置いといて。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:34)
◆執事 >> わかりました。(すっと頭を下げ)どこからでもどうぞ。(あくまで自然体。まっすぐ立ったままでプロントを見つめる)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:34)
◆ゼロノス >> ボクはプロントのハートをいただくよ。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:34)
◆プロント >> ………、頂くよ。(問いには、一つ返事をして。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:33)
◆プロント >> 仕えるのが役目…か。そっか。じゃあ、自分の意志とかは特になし。か、私が、奪おうとすれば、それを簡単には奪わせるなとの命令通りそうして。特に何もしなければ、そのまま時が流れる。と。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:32)
◆執事 >> どういたしますか?(左胸に手を当て、再度問う)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:32)
◆プロント >> ………そっか。ああ、分かった。心を無にすればいいんだ。(はー、ふー。息を吐いて。)………、wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:31)
◆ゼロノス >> ボクはいつでもいけるよ。今は取り込み中だがね。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:30)
◆プロント >> 三つ巴の展開になりかねない。…(頭を掻いて。)ゼロノスって闘える!?冒険者だっけ!?wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:30)
◆執事 >> 私の体が動かなくなるまで、私は主人の物です。仕えていたいかどうかではなく、仕えるのが私の役目です。(当然、という風に)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:29)
◆ゼロノス >> 三つ巴の展開ですか!?姐さん!wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:28)
◆プロント >> なんすか、なにやるんですか。(ゼロノスに聞いて。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:27)
◆プロント >> 理由があれば、その戦いもしかり。執事さん。執事さんは、このまま主人に仕えてたい?wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:27)
◆執事 >> (黙して、プロントの返答を待つ)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:27)
◆プロント >> 温厚かどうかはしらないけど。ゼロノスに冷たくした覚えはないけどね!?(ちょっとまてーてきな。)どちらにするか、決めろか。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:26)
◆ゼロノス >> あれ、やっちゃいます。ボス。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:26)
◆執事 >> 戦いを望むのは私ではありません。私は、主人の人形(マリオネット)ですから。(淡々と)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:25)
◆ゼロノス >> 争いは望まぬやつだった気がするよ。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:25)
◆プロント >> まじか、そっか。(苦笑して。)……私はさ、持って帰らなきゃいけないんだよね。一応信用してくれてるみたいだし。その信用にはぜひとも答えたい。(苦笑して。)………、wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:25)
◆ゼロノス >> しかし、プロントは、温厚で優しいのだ。ボク以外には。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:25)
◆執事 >> ……。そうでもないそうです。退屈だから、どちらにするか決めろ、と。(まっすぐにプロントを見て)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:25)
◆ゼロノス >> キミが戦いを望むなら、それは別だがね。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:24)
◆プロント >> ゼロノスがいいこといった。(ぱちぱち、苦笑して賞賛を送る。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:23)
◆ゼロノス >> キミがいないと尚退屈だよ。きっと。話し相手は宝石より美しい。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:22)
◆執事 >> 退屈していらっしゃるのです、我が主人は。あなたが望むなら、私を壊してください。ただし、全力で抵抗せよとの命令ですので。(つまりは、簡単には奪わせない、ということ)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:21)
◆プロント >> ツチノコ狩りは反対だな。だがしかし、みたい。(きっぱり)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:20)
◆プロント >> (ゼロノスの問いを聞いて、執事に視線を向ける。)……人間?(苦笑して。)…いや、優しい主人なんだろうね。私が、奪わなきゃ、貴方は生きてられるんだもんね。(苦笑して、しばし考える)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:20)
◆ゼロノス >> 助平ではないが、ツチノコ狩りは反対なのだろう。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:19)
◆ゼロノス >> 単刀直入ですまないね。生憎、単刀しか持ち合わせがない。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:18)
◆執事 >> どんなと言われましても……。(ぽつり、と呟いてからゼロノスのほうへと目を向け)魔法生物、ではありません。(首を横に振る)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:18)
◆ゼロノス >> キミは魔法生物かい。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:17)
◆プロント >> 私はスケベじゃないわよッ!ゼロノスよ!?(けたけた)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:17)
◆ゼロノス >> 執事くん。突然だが聞きたい。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:17)
◆執事 >> いらっしゃいませ。(ゼロノスに一礼し)このような場をお見せしてしまい、申し訳ありません……。(とは言ったものの、ゼロノスの発言にやや目を丸くし)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:16)
◆プロント >> いや、いいんだよ。いいんだよ?(ゼロノスに笑って。)……いや、いいのいいの!だいじょーぶ。(笑って。)……まじ、どんな主人よ。(苦笑して、執事に。)……、wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:16)
◆ゼロノス >> アタイ見ちゃったんだからね!wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:16)
◆ゼロノス >> プロントの助平!wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:16)
◆プロント >> (ちらっと、聞こえたゼロノスの声の方を見て。)……見られちゃったか。見られた!?見られちゃまずいものは何もまだない!(ざわざわ)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:15)
◆ゼロノス >> 今は反省している。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:15)
◆ゼロノス >> すまない。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:15)
◆ゼロノス >> ああ、場に合わないギャグテイストを出してみたんだ。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:15)
◆ゼロノス >> 私見ちゃったザーマス。聖堂へ帰る途中ザーマス。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:14)
◆執事 >> 「どうしても欲しいなら、私の可愛いクルドを壊して持っていけ」というのが、我が主人からの伝言です。(手を下し、プロントへ一礼する)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:14)
◆邸宅につもった埃へとゼロノスの一歩が刻まれる。 【 家政婦は見た。 】 wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:13)
◆プロント >> ……それってさ。貴方を殺せってことだよ。…ね。(静かに。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:12)
◆執事 >> はい、ここに。(右手が動き、左胸を掴むように)確かに、ここにあります。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:11)
◆プロント >> (手にはハンカチ、少し舌打ちがしたのが、聞こえたか、聞こえなかったか…)…………え?(首を傾げ。執事の左胸を見た。)…え、そこにあるの?(執事の心臓。ちらっと、執事を見て。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:09)
◆執事 >> 宝石を手にする覚悟があるならば、と。(硬い表情のまま告げ、深く息を吸い込む)宝石は、こちらにございます。(男が指差したのは、自分の左胸の辺り)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:07)
◆プロント >> ん!?(帰って来た彼を見て。硬い表情を見て、首を傾げる。)ああ、ほんと!?どんな、あれかな。wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:05)
◆プロント >> ……ありがと。おいしいよ。(笑って、見送る。)……(扉の外へ行ったのを確認すれば。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:04)
◆執事 >> (ほどなくして、戻ってくる。やや硬い表情)あなたの返答によっては、お譲りしてもよいそうです。(一言だけ、告げた)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:04)
◆執事 >> お口にあったようで、ほっとしました。(また、目元を緩め、さりげなくスコーンの皿をプロントのほうへ押しやる)……失礼。(一礼し、一度扉の外へ)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:03)
◆プロント >> ……あるんだ!よかった。ご主人様が大切にしてるものかぁ。……なんとかして、頂けるのであれば私も最善を尽くすつもりではいるけれど。…(執事の様子を見て。こちらも、ちらっと扉を見る。)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:03)
◆執事 >> ご友人が?……結論から申しましょうか。(一呼吸分置いてから、再び口を開く)この屋敷にはクルーラコーンがあります。しかし、主人が大切に……。(ふと、途中で言葉を止め、扉のほうへ振りかえる)wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:00)
◆プロント >> ………甘いね。おいしー。(舌で、その味を確かめる。)……、(ちらっと執事を見て。)……ここにあるんだよね?wwbzwfdzbwzkj(04/20/10 00:00)
◆執事 >> (紅茶は、砂糖が入っていないにもかかわらず、かすかな甘みがあった)……。(口をつけたプロントに、少しだけ目元を緩めた)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:58)
◆プロント >> そうだよね、やっぱりそうだよね。(眉を下げて。)…私が欲しい訳ではなくて、友達がちょっとそれがないと困ってるんだよね。きっと。(一口紅茶を含む。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:57)
◆プロント >> ……そっか。(怒られるときけば、紅茶に少し口をつける。)……、wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:56)
◆執事 >> 私の一存ではどうにも……。その3つの宝石が、どうしても欲しいのですか?(じっとプロントを見つめて問いを一つ)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:56)
◆執事 >> 遠慮なさらないでください。お客様に気を遣わせたとなっては、私が主人に叱られてしまう。(手のひらでテーブルの上のものを示した)……ふぅむ。(宝石の説明を聞き、考え込むようなしぐさをする)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:54)
◆プロント >> どれか、もし、ここに一個でもあったら譲って頂けないかな?(苦笑して。)突拍子も無いお願いで、申し訳ないんだけど…。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:53)
◆プロント >> ダージリンか。(良いにおいが鼻をくすぐり…実際空腹のため、手を伸ばしたくなるが。)ガンコナーが真っ赤な宝石で、中心部分は乳白色。クルーラコーンが、ワイン色をした楕円形。レプラコーンが、ひし形で緑色をしているんだって。レプラコーンというのは凄い貴重らしいんだけど…。(執事を見て、説明をする。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:52)
◆執事 >> ダージリンです。(茶葉の種類を口にする。同時に、よい香りがプロントの鼻をくすぐるだろう。スコーンの香ばしいにおいも――)えぇ。(ワゴンの脇に立ち、相槌を打って先を促す)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:48)
◆プロント >> ……やだなぁ、一生懸命働いてる人が作った紅茶が口に合わない訳がない。(にこっと、笑ってカップに手をつける。口はつけず。ちらっとスコーンを目に入れて。)……それでね、あの。宝石の事なんだけど。(先に話そうとする。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:46)
◆執事 >> (プロントが坐るのを確認してから、ワゴンのほうへと向かい、手早くお茶の準備をしてしまう)どうぞ。お口に合うかどうかはわかりませんが……。(最後の一滴まできっちり注いだ紅茶を差し出し、スコーンの皿もテーブルへと移す)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:43)
◆プロント >> (引かれた、椅子に腰をかけて。)ありがとう。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:42)
◆執事 >> それが私の務めですから。…どうぞ。(ひとつきりの椅子を引いた)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:40)
◆プロント >> わ、(部屋に置かれてるポットや、ティーカップを見て瞬く。)わぁ、凄い。なんか勝手に入っちゃったのに申し訳ない。こういうの初めて。(綺麗な部屋に瞬いて。辺りを見回す)この部屋は綺麗だね!ステキ。座ってもいい?(少し首を傾げて)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:40)
◆プロント >> いいえ、わざわざ、来てくれてありがとう。(笑って。)……うん。(執事が示した部屋に歩き出す。)…、wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:38)
◆執事 >> (向かいの部屋は、埃一つない綺麗な部屋だった。中央にテーブルがあり、その傍には銀のワゴンがある。ワゴンの上にはポットとティーカップ、スコーンの乗った皿があった)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:37)
◆執事 >> いいえ。こちらこそお客様の来訪に気付けず、申し訳ありません。(再度頭を下げ)……では、こちらへ。(先に立ち、向かいの部屋へと促す)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:35)
◆プロント >> ……ここに住んでるんだ。(埃だらけの部屋をぐるっと見渡して。)…そうなんだ、なんか誰も住んでないと思い切っちゃってて…勝手に漁ってしまって…、(いいずらそうに、ごめん。といって。)……、うん。特徴なら聞いてるから教えられる。お茶を頂けるの?(少し笑って、)…それならば、頂こうかなぁ。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:33)
◆執事 >> (プロントの探す宝石の名を聞いて)その宝石の特徴を聞かせていただいても?名前だけでは、どうにも……。そうですね、お茶でも飲みながら……。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:29)
◆執事 >> そうですか。(大丈夫という言葉にゆるくうなずく)はい、この屋敷に仕える者です。主人は、あいにく出ておりますので、私がお相手いたします。(すぅ、と腰を折って一礼する)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:27)
◆プロント >> いっぱい、あるんだ。(笑い。)…私が探してるのは、レプラコーンと、クルーラコーン、ガンコナーっていう妖精の名前がついてる宝石を探してるんだけど……。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:25)
◆プロント >> うん、大丈夫…!(心配そうな目を見て、ほっと安心する。)お兄さん、ここの家の人?(格好を見て、目を細め。)……この家の使いの人かな。wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:24)
◆執事 >> 宝石、と言われましても、たくさんありますよ?(困ったように首をかしぐ)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:23)
◆執事 >> (黒い燕尾服をきっちりと着た男。埃にせき込むでもなく、平然と立っていて)大丈夫ですか?(細いフレームのメガネの奥から、心配そうな目を向けた)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:21)
◆プロント >> ……げほげほっ、(咳き込みながら、聞こえた声に振り返る。)…げほっ…あ、ああ。(やばい、人いたんだ。と思う。切ったソファを隠す様にさっと立ち上がって)ああ、うん!宝石を探してるんだけど……、wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:20)
◆邸宅につもった埃へと執事の一歩が刻まれる。 【 何かお探しでしょうか?(その声は、プロントの背後から) 】 wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:19)
◆プロント >> (切ったソファから、叩ききったと思った浅はかな考え方とは逆に…)モファ……(白い綿と埃が立ちこめる。) げほっ!?wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:16)
◆プロント >> こんなものでもいいかな…、器物破損で怒られないかな…実は超貴重なもので保管されたとしたらどうしよう。(腰についてるナイフを手に取って。)……ぐさっ、(ソファに突き刺す。)グッグッグッ………(ソファに切り込みを入れていく)緑色の貴重な宝石か、ワイン色の宝石か、真っ赤な宝石……(ぶつぶつ、呟きながら。)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:11)
◆プロント >> げほげほ!(埃で咽せる。)……旧貴族邸でしょ、お金持ちが住んでたんだから何かしらあってもいいと思うのよね。ソファの中とか…。(ぼんぼんぼん!と叩き、埃を落とす様に、叩く。)げほごほ!wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:06)
◆プロント >> 情報をみつけないと、まずいな。マジで。(ぼふぼふぼふ!)宝石について、ここか、遺跡かゴブリンの洞穴か……。(ぼふぼふぼふ!)wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:02)
◆邸宅につもった埃へとプロントの一歩が刻まれる。 【 (埃被った、ソファを叩きながら。) 】 wwbzwfdzbwzkj(04/19/10 23:01)